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沖縄県 八重瀬町

平成27年 12月 定例会(第8回) 11月30日−01号




平成27年 12月 定例会(第8回) − 11月30日−01号









平成27年 12月 定例会(第8回)



       平成27年八重瀬町議会第8回定例会会議録

              (会期日程表)

          開会 平成27年11月30日

                        会期12日間

          閉会 平成27年12月11日



 
月日
曜日
区分
開議時刻
日程



11月30日

本会議
午前10時
◯開会


◯会議録署名議員の指名


◯会期の決定


◯議長諸般の報告・町長の行政報告


◯総務厚生・経済産業文教常任委員会委員長報告
(認定第1号〜第5号)


◯議案上程から採決
(議案第69号〜第77号)



12月1日

本会議
午前10時
◯議案上程から採決
(議案第78号〜第81号)


◯議員説明会
?町立新城保育所について
?西原町の介護広域連合への参画について



12月2日

全員協議会
ほか
午前10時
◯全員協議会(議案第82号)


◯八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会(議案第83号)


◯総務厚生常任委員会(陳情第25号)



12月3日

休会
 
 



12月4日

休会
 
 



12月5日

休会
 
 



12月6日

休会
 
 



12月7日

休会
 
 



12月8日

本会議
午前10時
◯一般質問1日目(4名)


10
12月9日

本会議
午前10時
◯一般質問2日目(4名)


11
12月10日

本会議
午前10時
◯一般質問3日目(4名)


12
12月11日

本会議
午前10時
◯一般質問4日目(2名)


◯議案上程から採決
(議案第82号・第83号)


◯委員長報告・採決
 陳情案件(第25号)
 陳情に係る意見書(第10号)


◯議員発議(意見書第9号)


◯議員派遣の決議


◯閉会



     平成27年八重瀬町議会第8回定例会会議録 第1号

         招集年月日:平成27年11月30日(月)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成27年11月30日 午前10時00分)

   散会(平成27年11月30日 午後2時25分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   散会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  まちづくり計画課長 嘉数成裕

 副町長       福島正惟   住民環境課長    中村通孝

 教育長       金城隆雄   土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      金城美智子  社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生   児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠   健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    山川 満   学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進   社会体育課長    神谷清和

 税務課長      浦崎勝男   生涯学習文化課長  新垣隆之

     平成27年八重瀬町議会第8回定例会会議録(案件表)

                      (第1号)平成27年11月30日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  認定

  認定第1号 平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定について

  認定第2号 平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

  認定第3号 平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

  認定第4号 平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

  認定第5号 平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

  議案

  議案第69号 八重瀬町統合庁舎外構工事の変更請負契約の締結について

  議案第70号 伊覇地区宅地擁壁工事(27-1)の変更請負契約の締結について

  議案第71号 伊覇地区第2号緑地整備工事(27-1)の請負契約の締結について

  議案第72号 八重瀬町スポーツ推進審議会条例の制定について

  議案第73号 八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

  議案第74号 平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第4号)について

  議案第75号 平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について

  議案第76号 平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

  議案第77号 平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                           平成27年11月30日



△開会



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時00分

 ただ今から平成27年八重瀬町議会第8回定例会を開会いたします。



△開議



○議長(上原勝彦) 

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、神谷良仁議員と金城正保議員を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日11月30日から12月11日までの12日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、会期は本日11月30日から12月11日までの12日間に決定いたしました。

 なお、会期日程表はお手元に配布したとおりであります。



△日程第3 議長諸般の報告・町長の行政報告



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 議長諸般の報告、町長の行政報告となっております。

 議長の諸般の報告を行います。

 例月出納検査結果の報告について、地方自治法第235条の2第3項の規定により町監査委員から平成27年8月分、9月分、10月分の例月出納検査の結果報告があります。議会事務局執務室に配置し、閲覧できるようにしてありますので、ご参考にして下さい。

 次に一部事務組合議会の報告について、神谷たか子議員から沖縄県介護保険広域連合議会議員の先進地視察研修の報告がありました。

 神谷清一議員から東部清掃施設組合議会の平成27年第3回定例会の報告がありました。

 照屋直議員から島尻消防、清掃組合議会の平成27年第4回定例会の報告がありましたので、議会事務局執務室に配置し、閲覧できるようにしてありますので、参考にして下さい。

 次に今定例会までに受理した陳情要請について、陳情4件を受理し、議会運営委員会での協議の結果、所管の常任委員会付託、又は資料配布とさせていただきました。

 以上で、議長の諸般の報告を終わります。

 次に、議長の会務の報告を行います。会務の報告については、お手元に資料を配布してありますので、お目通しをお願いします。

 以上で、議長の会務の報告を終わります。

 次に、町長の行政報告を行います。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。今日から12月議会定例会よろしくお願いします。では、町長の行政報告をいたします。場所については、あとでお目通し下さい。9月3日、県環境部、沖縄防衛局へ表敬しました。それから同じ3日、島体協の歴代役員座談会ということで、これは島体協、今度50周年を迎えるものですから、歴代の会長の皆さん方を一緒に集めて座談会を持ちました。5日が南与座分屯地開設42周年記念祝賀会。6日が町陸上競技大会。同じ6日、町長杯ハンドボール大会開会式。7日、緊急町民大会。10日、南部地区畜産共進会。12日、転生園祭り。13日、島尻郡体育協会ウェイトリフティング大会。19日、あけもどろ学園納涼祭。20日、町長杯グランドゴルフ大会。23日、交通安全祈願駅伝。25日、町敬老会。27日、富盛十五夜祭。28日、協同ガス(株)落成式、16時30分から。それから南部消防操法大会がありました。30日が新百歳、町内のトーカチ慶祝訪問。

 10月に入りまして、4日は東風平小学校運動会。6日、町人材育成資金造成チャリティーゴルフ大会。同じく6日、ハワイ州デイビット・イゲ知事講演会・歓迎会。9日、全国地域安全運動糸満地区出発式。11日、島尻郡陸上競技大会。同じく町長杯バドルテニス大会、町青年エイサー祭り。14日、南部広域市町村圏事務組合理事会。同じく14日、南部市町村会定例総会。同じく南部振興会市町村長協議会。18日、謝花昇生誕150周年記念事業奉納祭。同じく謝花昇生誕150周年記念事業式典。19日、カジマヤー慶祝訪問。21日、九州・沖縄地区防衛協会連絡協議会沖縄大会。24日、ときわ苑トーカチ・カジマヤー祝い。27日、南部広域行政組合理事会。同じく町風景ネットワーク臨時総会。28日、島尻消防、清掃組合定例会。同じく沖縄県町村会負担金等審議委員会。30日、東部清掃施設組合議会10月定例会。

 11月に入りまして、1日が八重瀬町児童オリンピック大会。転生園カジマヤー、トーカチ合同祝い。2日、沖縄県国民健康保険理事者等特別研修会。5日〜6日、安全・安心の道づくりを求める全国大会に参加いたしました。7日が島尻郡体育協会沖縄県民体育大会島尻郡選手の結団式。8日、山梨県甲斐の塔の慰霊巡拝。9日〜11日、沖縄県市町村自治会館管理組合役員県外視察研修。12日、沖縄県地域振興対策協議会理事会、さとうきび政策確立沖縄県農業代表者大会。14日、ときわ苑杯ゲートボール大会。同じく太希おきなわ秋まつり。15日、八重瀬芸能祭。16日、土佐の塔慰霊祭。18日〜20日、全国町村長大会、水産業振興・漁村活性化推進大会、国保制度改革強化全国大会。23日、汗水節の郷宣言記念事業。26日、株式会社サザンプラント取締役会。27日、沖縄県市町村会定期総会。同じく沖縄県地域振興対策協議会総会、沖縄県土地開発公社理事会、沖縄県後期高齢者医療広域連合。28日、町風景ネットワーク緑化活動。同じく28日、アクアソーシャルフェス2015、ぐしちゃん浜でありました。29日、11時、八重瀬八景フェスタinあしびなー、豊崎アウトレットモールあしびなーでありました。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 以上で、町長の行政報告を終わります。



△※日程変更(日程第4〜日程第6を一括) 認定第1号、認定第2号、認定第5号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第4 認定第1号平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第5 認定第2号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第6 認定第5号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、以上3件を一括して議題といたします。

 3案件については、委員会での審査を終えております。委員長の報告を求めます。総務厚生常任委員会委員長、知念昭則委員長。



◆総務厚生常任委員長(知念昭則議員) 

 ハイサイ、チューカラ12月定例会ヤイビーレー、ウナウミハマティ、チバヤビーレー、ユタシクウニゲーサビラ。

 平成27年11月30日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿、総務厚生常任委員会委員長 知念昭則。

 認定審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告いたします。

 本委員会は、ただ今議題となっております認定第1号平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算、認定第2号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算、認定第5号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを去る10月5日、19日、20日、27日、29日、11月16日、19日において関係課長及び職員の出席を求め、慎重に審議しました。

 その経過と結果は、次のとおりであります。まず、認定第1号平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算について報告をいたします。歳入歳出の予算現額は136億3,444万6,330円で、139億7,792万4,216円の調定額に対し、135億9,877万3,472円の収入済額であります。

 また、歳出合計は歳出の予算現額136億3,444万6,330円に対し、支出済額130億4,244万2,848円であります。

 決算収支の歳入歳出差額の形式収支は5億5,633万624円、翌年度へ繰り越すべき財源1億868万2,400円、実質収支額4億4,764万8,224円であります。

 審査での意見や指摘では、税の徴収率は前年度より2.5%も伸び、94%になっていることは大いに評価できる。それに比べ住宅使用料などに滞納分が多いことは、今後の課題として取り組むべきだとの指摘があった。

 また、新しいアパートなどが急増する中で、各字の自治会との連携を密にし、広報誌や行政サービスなどを徹底することが将来の町づくりにつながる等の指摘もあった。

 特産品開発などについては、いろいろ施策を展開はしているものの具体的な商品がまだ見えていない。今後は、調査研究を具体的に絞ることや町のリーダーシップも必要であるとの意見なども多数あった。

 また、最近社会問題化しているDVや児童虐待などについては、本町も例外ではなく深刻化してきているとのことであります。是非、その対処策として、専任職員や専門職員の配置が必要であることなどを意見とします。

 次に、認定第2号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、報告します。

 本年度の決算の規模は、歳入の予算現額43億2,377万1,000円、調定額38億6,793万9,915円に対し、収入済額37億6,378万847円であります。

 一方、歳出の予算現額43億2,377万1,000円に対し、支出済額42億1,458万2,829円であります。決算の収支については、歳入歳出差引額で4億5,080万1,982円の赤字決算となっております。

 一般会計より毎年1億2,000〜3,000万円の繰入をしても赤字決算であることは、健康事業を抜本的に見直す時期かもしれないと思います。審査では、健康な町民づくりがまず先決ということで、特定健診の受診率アップで早期発見、早期治療が医療費抑制につながるとの認識で質疑が集中しました。

 その中で集団健診時の胃がん検診などを南風原町のように無料にする方法などの意見も出ました。いずれにしても健康に対する町民の意識を高めることがこれからの課題であります。また、国保税の徴収率については、職員の頑張りなどで93%を超えて大いに評価されます。

 次に、認定第5号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について報告いたします。

 本年度決算の規模は、歳入合計で予算現額1億7,680万9,000円に対し、収入済額が1億7,509万9,342円であります。一方、歳出合計は予算現額1億7,680万9,000円に対し、1億7,466万8,652円の支出済額であります。

 決算の収支については、歳入歳出差引額で43万690円で、実質収支額も同額であります。

 後期高齢者医療特別会計においては、年金よりの特別徴収が主であるが、平成26年度は普通徴収が増えている。これは年金より介護保険料が引かれ、残額が18万円以下の人も対象になるので、今後とも注視すべきことであります。

 以上のことを踏まえ、認定第1号平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定であります。

 認定第2号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についても全会一致で認定であります。

 認定第5号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきましても全会一致で認定であります。

 委員長報告書につきましては、お手元に配布してありますので、よろしくお目通し願いたいと思います。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 これから認定第1号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第1号平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立をお願いします。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第1号については、委員長報告のとおり認定されました。

 次に、認定第2号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第2号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第2号については、委員長報告のとおり認定されました。

 次に、認定第5号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第5号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第5号については、委員長報告のとおり認定されました。



△※日程変更(日程第7〜日程第8を一括) 認定第3号、認定第4号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第7 認定第3号平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第8 認定第4号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、以上2件を一括して議題といたします。

 2案件については、委員会での審査を終えております。委員長の報告を求めます。経済産業文教常任委員会委員長、比屋根陽文委員長。



◆経済産業文教常任委員長(比屋根陽文議員) 

 皆さん、おはようございます。それでは、経済産業文教委員会に付託された、平成26年度決算認定について報告いたします。

 平成27年11月30日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。経済産業文教常任委員会委員長 比屋根陽文。

 認定審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 記、事件番号、認定第3号、件名、平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算については、審査の結果、全会一致で認定であります。

 認定第4号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についても全会一致で認定であります。

 委員長報告書につきましては、お手元に配布してありますので、よろしくお目通しお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 これから認定第3号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第3号平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は、認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第3号については、委員長報告のとおり認定されました。

 次に、認定第4号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第4号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は、認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第4号については、委員長報告のとおり認定されました。



△日程第9 議案第69号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第9 議案第69号八重瀬町統合庁舎外構工事の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第69号八重瀬町統合庁舎外構工事の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、八重瀬町統合庁舎外構工事の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.変更契約金額、変更前請負額1億1,437万2,000円、変更後請負額1億2,264万6,960円、増額金827万4,960円。4.契約の相手方、有限会社玉榮組・(有)浦崎 特定建設工事共同企業体。住所、八重瀬町字新城1471番地3。商号、有限会社 玉榮組。代表者、代表取締役 玉榮幸弘。

 平成27年11月30日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、残土処理の精算やサイン工事等の追加による増額契約であります。

 詳細については、担当課長から説明申し上げます。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 それでは補足説明をさせていただきます。議案の2枚目をお開き下さい。工事変更契約書、工事名としまして八重瀬町統合庁舎外構工事でございます。3番目に原請負代金に対する増額が827万4,960円。うち取引に係る消費税額が61万2,960円でございます。

 4番目の工期につきましては、変更がございません。

 そして6.特約事項としまして、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定による議会の議決があった旨、契約の相手方請負者に通知したときに効力を生ずるものとするということになっています。

 そして3枚目の方ですけれども、今回の工事の概要を平面図で示していますけれども、提案理由にもありますように残土処理の精算とサイン工事等の追加でございまして、まず工事に伴う残土処理の精算がございました。

 そしてサイン工事としまして、これは正面玄関に玄関入口、町名サインとしまして八重瀬町役場という文字、そしてちょっと見づらいんですけども、その下に八重瀬タウンオフィスということで表記します。それにつきましては、ステンレス製の焼付塗装ということで計画をしております。

 そして真ん中の町民憲章ですけれども、これにつきましては、手前南側の方から入って、みんなの広場の左手、そこに町民憲章としまして予定をしておりまして、琉球石灰岩の黒御影石で予定をしております。

 そして一番下の方ですけれども、八重瀬町の将来像ということで、東側の正面玄関、正面入口ですけれども、正面向かいまして左側、図面の方に示しております。その位置に将来像としまして、これは琉球石灰岩の白御影石を予定しております。

 そして構内配線設備工事ですけれども、外灯を4基追加したいということで、外灯4基、そして配線、配管等の今回増加でございます。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 何点か質疑したいと思います。図面を見ながら質疑したいと思いますが、今回大きなものは残土処理の精算とサイン工事となっていますけれども、図面の中で外灯が4箇所、それからサイン工事が3箇所となっていますが、まずこのサイン工事のところ、いろいろ町民憲章とか、自然共生の清らまちあるんですけれども、この建物がいつ完成して、いつから竣工したのかという、これも入っているかどうか。例えば、平成28年1月1日から新しい庁舎でやるわけですよね。そういった竣工月日とか、これも入っているかどうか、ちょっと確認したいんですけれども。

 それからもう一つは、今回、外灯は追加ということなんですけれども、図面を見ると、この周辺に丸いのがいろいろあるんですけど、これ外灯かどうかちょっとわからないんですけれども、周辺にどういった外灯、大体おおよそ何基ぐらいあるのかどうかということと、これはすべてLEDになっているかどうかということです。まず、この点からご説明申し上げます。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。今回、変更契約をしておりますが、まず庁舎建築工事と、この外構工事につきましては、別の工事でございまして、本体の建築工事につきましては、既に工事が完成しているところでございます。

 そして外灯につきましては、今回、4基追加ですけれども、元々の計画では9基、同じようなU200ワットとか、V200ワットという、ちょっと見づらいんですけれども、歩道、そして駐車場に9基設置の予定に対しまして、ちょっと防犯上暗いところを4基追加いているところです。

 そして、すべてLEDで予定をしているところです。

 今回のサイン工事増につきましては、この工事内ですので、この工期はすべて、この変更契約に含まれますので、12月21日までに工事を契約しております。

 そして、ちょっと訂正ですけれども、よろしいでしょうか。変更契約書の2枚目お願いいたします。変更契約書の3の方です。括弧書きで注意ということでありますけれども、その中で1行目、請負代金に100分の5とありますけど、8で訂正をお願いいたします。

 申し訳ございません。100分の8です。

 改めまして、この消費税の注意の記名のところですけれども、請負代金に105分の5というところを108分の8に訂正をお願いいたします。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時30分



△再開 午前10時35分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 課長、私が質問したもののあと1点、答弁してないんですけれども、私はこのサインの例えば二つの石があれありますよね。この中でもいいし、又はどこかの方にこの役場はいつオープンしましたよという竣工ですか、こういった日付を普通、どんなところへ行っても大体あるんですよ。これがあるのかどうかを聞きたいんですよ。もしなければ入れるべきじゃないかと。

 要するに、平成28年1月1日から新しい役場、オープンしているとか、表記みたいなものをやるべきじゃないかということなんですよ。この二つの石の中に入っているかどうかということですけど、それを聞いたんですけど、答えがなかったものですから。

 もう1点は、ちょっと関連してですけど、来年の1月4日からオープンするものですから、おそらく交通量が今よりも相当多くなります。そういう点で、そこの交差点、信号はいつできるかどうか。今、応急的な安全措置をやっていますけれども、少なくとも1月4日オープンまでには信号機をつけてもらわないと、事故が起きてからは遅いですよね。その辺で、これも含めてちょっと関連しますので、答弁お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 今回の町民憲章、そして将来像には1月4日という記名はございません。



◆14番(神谷清一議員) 

 ございませんではなくて、中の方にありますかということです。どこかにありますかということを聞いているんですよ。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 庁舎、本体建物の正面玄関の右そでになるんですけど、そこに定礎で月日が記載されております。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 信号機の件につきましては、県の方から工事として発注されております。資材の関係等で1月いっぱいまでかかると、設置については。ちょっと1月4日は間に合わないということになっております。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 私も何点か、まずはサイン工事等の追加とありますが、これは最初のうちで、このサインというのは、要するに認識なかったのか。そうすれば、わざわざ追加議案で出す必要もなかったのに、当初でもってこれができなかったのかどうか。それと課長、これ小さい質問かもしれませんけど、外灯の費用、それから残土処理の費用、このサイン工事の費用、内容はいくらいくらになっていますか。その辺をお聞きしたいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 では、お答えいたします。サイン整備計画、サインの計画については、当初からなかったのかということですけれども、確かに変更で当初から入れておれば、変更契約はなかったと思うんですけれども、この正面玄関につきましては、門のサインは計画をしておりましたけれども、この建物へのサインについてはちょっと漏れておりましたので、その変更契約ということで変更しております。

 そして費用につきましてですけども、概算なんですけれども、残土処理で約300万円程度、サイン工事で玄関入口のサイン、そして町民憲章、町の将来像で約350万円、そして外灯等、配線、配管工事で150万円程度を見込んでおります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 今ちょっと予算的なものをある程度聞いたんですが、私この外灯の4灯で150万円というのは、ちょっと高いかなという感じはするんだけど、その辺のご検討なさいましたでしょうか。これだけ聞いて終わります。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 今回のこの外灯4基増設するわけですけども、それは外灯のみではなくて、配線、配管等々も含んでの設計となっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、比屋根陽文議員。



◆6番(比屋根陽文議員) 

 一つだけお願いします。表玄関の八重瀬町役場の看板の下にローマ字か何かで書かれているんだけど、あれはもっと大きくする必要なかったかどうか。もし、まだできていなければ、文字を大きくすることできないかどうかお聞きします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 正面玄関の看板文字等ですけれども、これはいまあくまでもCGでございます。



◆6番(比屋根陽文議員) 

 大きくできるんですか。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 これにつきましては、いま現場でもう一回合わせて。



◆6番(比屋根陽文議員) 

 八重瀬町役場の下の英文字よ。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 この下ですよね。



◆6番(比屋根陽文議員) 

 横に、八重瀬町役場の出来上がってなければ、大きくすることはできないのか。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 これにつきましても、いま絵からですから、ちょっと小さく見えますけれども、その辺につきましても、その大きさにつきましては、現場で合わせて、いま検討これからするところですので、見やすいと言いますか、バランス的にも合うような形で設置をしていきたいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時42分



△再開 午前10時42分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。

 ほかに質疑はございませんか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第69号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第69号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第69号八重瀬町統合庁舎外構工事の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第69号については、原案のとおり可決されました。



△日程第10 議案第70号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第10 議案第70号伊覇地区宅地擁壁工事(27-1)の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第70号伊覇地区宅地擁壁工事(27-1)の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、伊覇地区宅地擁壁工事(27-1)の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.履行期間、変更前27年6月18日から27年12月14日まで。変更後、平成27年6月18日から28年1月5日まで。4.契約の相手方、住所、豊見城市字高安915番地の1。商号、株式会社嶺建設。代表者、代表取締役 安次嶺早寿。

 平成27年11月30日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、工事箇所において、予期せぬ地下水があり、施工方法の変更に日数を要し、工期内の完成が困難であることから工期の変更を行うものである。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 説明してまいります。2ページ目の方に工事変更契約書がございます。この方については、期日の変更、12月14日から来年の1月5日までということでやっております。場所については、仮称ではありますが、伊覇県営団地の位置になります擁壁工事を2箇所やっておりまして、その27−1工区ということで、現在工事を進めている中であります。

 そこで、工事中に地下水等の湧水があって、工法の変更をしました。内容的には、水を止めたりという施工をやって、工期が22日程度は必要になったということで、金額等の変更はなく、今の予測では12月いっぱいでは終わる予定ではもっております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 私は、ここにある予期せぬ地下水とありますよね。これは例えば、請負とか、そういった最初の頃にボーリング調査とかやりますよね。間隔、細かくごとに。そのときにこれがなぜ発見できなかったのか。それともこの地域は元来、例えば治水、宜次にもあります。確かに土が表れるところ、これはそういったところだったのか。なぜボーリング調査したのに、これが発見できなかったのか。その辺をお聞きしたいと思いますが、課長。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 お答えします。ボーリング調査も全区域をやっているわけじゃなくて、その代表的な箇所においてやっております。その部分で、その代表的な箇所から漏れた部分が現在の工期変更という場所にはなっていますが、幅としましては、14メートルの範囲内の間知ブロック積の工事ではありますが、そこの床掘をしたときに地下の方からの水が湧き出てきて、切った法面が崩れてくる恐れがあったものですから、それを保護するための工事を今回やったわけです。

 全工事についてのボーリング調査をやっておりますが、その区間区間において約20メートルとか、30メートルとか、そういうことで工法に応じてやっております。全工法が入るところをやっているわけではありませんので、そのようにご理解いただきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 先ほど私が宜次にも何箇所か土が表れるところがあるという話をしたんですが、場合によっては、これは上田原地区ですよね。その辺の世間的な情報で、それがないかどうかは調べたことはございますでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 今の質問は、湧水が出るという場所だと思うんですが、それについては、当初の計画においては調査はしております。井戸水とか、湧水がある箇所については、この辺りはあるだろうという調査はしております。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前10時50分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 ほかに質疑はございませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 前の豪雨が降ったときに道路が冠水したんですよ、八重瀬町2箇所ですけど。そのうちの1箇所がこの上田原の下の方の道が冠水しています。その方から出た湧水が道路冠水ということによって、その周辺の湧水というのが予想できなかったのかどうか。ちょっと離れていますけど、去年、そこが道路が冠水して通れなくなったという、交通止めになっているはずです。

 だから、その下の方になるはずですけど、冠水したところは。それとは全然関係なかった。予想、全然浮かばなかったのかどうか。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時52分



△再開 午前10時53分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 金城議員の言われる冠水等について、今回の工事との関連性があるかということについては、関連ございません。



◆10番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 これ工期の変更、日にちだけの変更で、工事の中で地下水が出たわけだから、基礎杭とか増設したとかはないんですか。増減がないものだから。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 今回、工法等の変更及び内容等の成果を全部出しました。それに伴っての土工関係及び基礎杭の高さ等が変わってきたものですから、その中で精査した結果については、同等という金額になりましたので、今回は工期の変更だけということでやっております。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第70号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第70号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第70号伊覇地区宅地擁壁工事(27-1)の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第70号については、原案のとおり可決されました。



△日程第11 議案第71号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第11 議案第71号伊覇地区第2号緑地整備工事(27-1)の請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第71号伊覇地区第2号緑地整備工事(27-1)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、伊覇地区第2号緑地整備工事(27-1)の請負契約。2.契約の方法、指名競争入札。3.契約金額6,933万6,000円、内消費税が513万6,000円。4.契約の相手方、住所、那覇市字上間293番地の2。商号、株式会社伸和建設。代表者、代表取締役 名嘉重男。

 平成27年11月30日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、本工事は伊覇土地区画整理事業区域内の緑地帯を整備し、緑地の保全及び宅地の利用増進と居住環境の向上を図るものである。

 詳細については、担当課長から説明申し上げます。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 説明してまいります。2ページ目の方に工事請負契約書がございますので、目を通していただきたいと思います。

 次のページの3ページ目の方に工事概要書がございます。そこの中で、工事概要としましては、土工一式、舗装工一式、排水工一式、大型ブロック積擁壁工一式、現場打ち擁壁工一式、補強筋法枠工一式、あと付帯工ということになっております。

 そこの中の設計額においては、6,629万円ということになっております。予定価格も同額であります。落札額の方が下の方で6,420万円ということで、税込みの方が6,933万6,000円という金額になっております。落札率としては96.85%になっております。

 工期の期間を80日間ということで予定しておりますが、この工事については80日間では終わる見込みがございません。それについては、発注のときに業者の方には繰越手続きがまだなので、いま県と協議中の中においての発注になりましたので、いま予想としまして平成28年7月を完了見込みとしております。

 今回、県との手続きもない中においては80日間ということで、2月程度の次の議会がございましたら、その時に変更したいというふうに考えております。

 次のページの方に入札経過書がございますので、よろしくお願いいたします。

 最後のページ、A3の用紙の中において場所を示してあります。位置図が右上の方にございます。あけもどろ学園の下の法面の方の緑地帯を整備していくということにしております。延長幅としては、約51メートルの方において法枠工から間知ブロックで現場打ち工の擁壁を今回予定しております。

 前回、今年9月まで終わった法面の続き、現場、この前確認されたところの次だということで、ご理解いただきたいと思います。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 課長、先ほど工期についてはちょっと柔軟性があるということで理解したんですが、ただ、3枚目の工事概要には完成工期というのが日にちがちゃんと打たれているんですよね。それで、この2枚目の工事請負契約書、これには工期の欄が書いてないんですよ。これはそれでいいのか、まずは指摘したいと思っております。

 それで、私はこの資料をもとにして、いろいろと自分なりにやってみたんですが、この入札の参加に今まで審議した議案に対して施工中のところもたまに入っているんですね、1業者だけは。だから、もしかすると、その受付の段階でまだ施工中だから、ちょっとご遠慮というか、何かそういった感じのちょっとあれができなかったのか。

 それともう一つ、この指名業者の15社のうち、八重瀬町内の本社所在がたったの1業者しかないんですよ。あとの14業者は、すべて他市町村、できたら、本庁舎の本町にある企業を育てるためにも、ある程度は本町の業者を多くした方がいいんじゃないかなと思っております。

 私はそこで考えたんですが、先ほど言ったように14業者が他市町村なものですから、この14業者に対して、八重瀬町に本社を移転するような要請みたいな感じの何かなさったかどうか。幸いにして、例えば移転してもらえれば、町税の増加にもなるんですよ。自主財源の増加にもなるんですよ。私は、これを含めた感じのこれからの事業に対しては、いかにすれば町が盛り立てられるか、その辺も考えながらの仕事をしてもらいたいんですが、いまの4点のことを答弁よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 最初のご質問にお答えします。工事概要書の方には、完成工期を平成27年11月という捉え方で、完了は28年2月ということにしています。これはあくまでも工事概要を示すためのものであって、今回の工事請負契約書の議案をやって、今日の方で皆さんの可決をしてもらえれば、その日付を今日か、明日という捉え方で今予定しております。それから80日間の工程を予定しておる次第であります。

 あとの方は、副町長の方からお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 最後のところは、私の方で答弁いたします。これまでも質問が何度もあって答弁しているのと同じ形になるんですが、本社が他市町村にあったとしても、八重瀬町内に出張所があったり、支社があったり、あるいは役員、代表等が八重瀬町出身の場合、居住者である場合は、町内扱いとしてやっております。

 本社住所が他市町村の形に今なっておりますけれども、町内扱いの業者がほとんどを占めております。その他市町村に本社がある業者を八重瀬町内に来て下さいというふうな形の話し合いをされているかということだと思うんですけど、それについてはやっておりません。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 副町長、支社があっても、確かに町内にある業者というふうに認めて、それは構いませんけど、例えば税を徴収するときに額が違いますよね、町長。

 要するに、支社と本社と比べた場合は、本社は利益の何パーセントが税金として入る。支社の場合は定額なんですね、おそらく10万円単位だと思うんですけど、この八重瀬町を盛り上げるためにも、ある程度はこの他にある本社をここに移すような施策をやってほしいなと。

 先ほど答弁でやってないということですが、私は残念だと思いますよ。これからさらに新聞情報とかいろいろあるんですが、これからは公共工事の減額になるような気配にあるという情報も入っております。

 ただ、それはいいとしても、とにかく私は、本町の税収の管理を主におけば、私はぜひとも他市町村にある本社をここに持ってくるような、ある程度は持ってもいいんじゃないかなと思いますけど、町長、その辺のお考えはどうですか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 再度答弁いたします。確かに、本村議員がおっしゃるように本町に本社があれば、税収は増えていきます。なぜやってないかと言いますと、要するにその事業者自体がどこどこに本社を置いた方がより業務がスムーズにいくというふうな形で、その業者の方たちが判断した形での会社でありますので、こちらがぜひ八重瀬町に来て下さいと、そうした場合、今まであった事業者、本社があったところの部分をこちらが保証できるのか。今まで儲けていた部分、利益があった部分を八重瀬町に置くことによって、マイナスになった場合、どうするのかという形もあるかと思いますので、その辺の事業者の都合があるはずですから、それについては、正式にはやってないということです。

 本社がこちらにあったら、指名回数も増えるはずですよという話は口頭ではやったりはしております。ただ、正式に本社をこちらに置いて下さいという要請はしてないということで、ご理解下さい。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 ここの工事の場所なんですが、先ほど町長が地下水の話をしていましたところですよね。それで、この工事概要を見ていたら、すごい擁壁ですよね。

 それで、この工事の中で鉄筋挿入溝というのがありますね、ここが地盤を支える一つの基礎的なものになると思うんですが、この部分の今いろいろ建築で基礎杭の届かないのに届いたというデータを偽装したりというのがあるんですが、こういう杭がこの図面上どおりにいっているのかどうかという検査は、どこがやるんですか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 この鉄筋挿入溝についてご説明いたします。現場において、こちらの方、ボーリングで穴を開けていくわけなんですよ。直径20センチの穴をボーリングで斜めの方にずっと、ここの設計の中においては、4メートルの穴を開けて、そこに19ミリの鉄筋を挿入してコンクリを詰めていくと。

 その引き抜き検査までは、役場の職員で全部穴の挿入の深さ、引き抜き力等も現場においてやって、それから本工事ということでやっている次第ではあります。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 役場の職員が現場で確認してということですね、これは工事の度ごとに。わかりました。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

    〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第71号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第71号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第71号伊覇地区第2号緑地整備工事(27-1)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第71号については、原案のとおり可決されました。



△日程第12 議案第72号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第12 議案第72号八重瀬町スポーツ推進審議会条例の制定についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第72号八重瀬町スポーツ推進審議会条例の制定について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年11月30日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、スポーツ基本法第31条に基づきスポーツ推進審議会を設置し、スポーツの推進に関する計画その他のスポーツの推進に関する重要事項を調査審議するため。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 補足説明いたします。議案につきましては、2ページの方をお開き下さい。読み上げて説明に代えます。

 八重瀬町スポーツ推進審議会条例。第1条に趣旨があります。そこにつきましては、先ほど町長からも提案理由がありましたように、スポーツ基本法第31条の規定に基づいて、八重瀬町スポーツ推進審議会に関して必要な事項を定めるとしております。

 設置につきましては、第2条であります。スポーツ推進審議会を置くということになります。

 また第3条には、その担任する事務になります。それにつきましては、審議会は、スポーツ基本法第10条第1項に規定するスポーツの推進に関する計画その他のスポーツの推進に関する重要事項を調査審議するというふうになっております。

 第4条には、組織として審議会には、委員7人以内で組織するというふうになっています。2項には、審議会の委員は、スポーツに関する学識経験のある者及び関係機関の職員の中から、教育委員会が任命する。この場合において、教育委員会は町長の意見を聴かなければならないとなっております。

 第5条には、任期があります。審議会の委員の任期は、2年とします。ただ、補欠により就任した委員の任期は、前任者の残任期間とします。

 第2項には、委員は、再任することができるとなります。また第6条には、委任ということで、この条例に定めるもののほか、審議会の運営に関する必要な事項は、規則で定めるということです。

 附則につきましては、この条例は、平成28年1月1日から施行するとあります。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 課長、ちょっと一つだけ確認したいんですけど、4条にスポーツに関する学識経験のある者及び関係機関の職員の中からとありますよね。この学識経験者というのは、町外も該当するのか。これは町内外を網羅した書き方なのか。その辺を確認だけしたいんですけど。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 第4条にスポーツに関する学識経験のある者及び関係機関の職員の中から教育委員会が任命することになっています。この人選につきましては、まずスポーツに関する有識者、これは大学のスポーツに関する専門の方々、又は関係機関としましては、県のスポーツ振興課あたりの職員の方々、また、その他に町内の体育行事に関わる方々、例えば町体育協会、あるいはスポーツ推進委員会、あるいはまたその他諸々の団体があります。その中から任命していくというふうに考えております。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 1点だけ教えて下さい。課長、まずこのスポーツ推進審議会、これは全国の市町村に設置すべきものなのか。それに伴っての国からの交付金があるのかどうか。この2点をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 ただ今の質問のこの審議会が全国市町村に設置すべきものであるかということでありますが、これにつきましては、スポーツ推進基本法の第31条に地方の市町村は、スポーツ審議会を設置し、その地域のスポーツの推進の計画、あるいはまた重要事項について設置することができるというふうになっています。

 ですから、すべての市町村に審議会があるわけではありません。ただ、沖縄県内で見ますと、北部に2市町、また中部に3市町、那覇、浦添含め、また南部につきましては、糸満、豊見城、南風原町、与那原、南城市は全部設置されております。

 つきまして、八重瀬町がまだその推進審議会が設置されてないということであります。ただ、設置される目的は、やはり先ほどから出ていますスポーツの推進計画を作るために、この方々の意見を聞く、あるいはこの方々で議論を重ねていくということがありますので、そこでしっかりと八重瀬町も設置をし、またスポーツの推進を図っていきたいというふうに考えております。

 2点目の交付金につきましては、この推進審議会を設置することによって、交付金ということは今のところはありません。ただ、この審議会を設置することによって、その基本推進計画を作る。あるいはその中であらゆる省庁からの事業メニュー採択の要件が緩和されるというふうなことを認識しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 市町村によって作るか作らないか、これは各市町村の自由であると。それでこのスポーツ基本法第31条ですけれども、中身がわからないので、その目的とするものをちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 スポーツ基本法の第31条にこう謳われております。都道府県及び市町村のスポーツ推進審議会等、都道府県及び市町村に地方スポーツ推進計画、その他のスポーツの推進に関する重要事項を調査、審議させるため、条例で定めるところにより、審議会、その他の合議制の機関(以下「スポーツ推進審議会」という)を置くことができるというふうに位置付けられております。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 最後にしますけれども、この委員会を設置することによって、国からの補助金がそのメニューにもよりますけれども、それが受けやすくなるのかどうか。そういう利点があるのかどうか。また、オリンピック選手のようなアスリートを育成することを目的としているのか。この2点をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 この推進審議会を設置することによって、交付金をいただくことではありません。ただ、その審議会が審議されるべき市町村のスポーツに関する推進計画に基づく各スポーツ施設の整備については、そこでしっかりと議論されますので、そこでどういった形でそのスポーツ施設のあり方、また整備計画等々がなされるかということでありますので、そこで議論された計画に基づいて、先ほど申しましたように各省庁の方に事業の採択に向けて取り組むということであります。



◆10番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 4条に関してだけですね、2点、学識経験と、それから関係機関の職員とあるんですが、7名以内で、これはどういう割合比率になるのか。そういう考えがあるか。要するに、その割合によっては、この委員会の方向性というか、考え方が違ってくるんじゃないかなという気がしますので、そういう割合比率をどう考えているかというのと、町長の意見を聞かなければならないとあるんですけれども、これの理由をちょっと説明していただけますか。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 審議会のメンバーの割合につきましては、7名以内となります。その中では、やはり町内の方々が5名程度、また町外の方々が2名程度というふうに考えております。

 もう1点は、町長の意見を聴く理由は何かということでありますけれども、例えば国の場合は、文部科学省が主管となって審議会を運営していく、また、県としましては、スポーツ振興課が運営しますので、そこでは県知事部局となっております。

 その他市町村につきましては、このスポーツ推進計画は、教育長部局でありますので、教育委員会の方で任命する。その中では、やはり町長の意見を聴きながら、任命者は選定していくということになります。

 補足いたします。町外の有識者につきましては、大学等々のスポーツの専門の方、あるいは県のスポーツに関係する機関の方々ということで考えております。



○議長(上原勝彦) 

 新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 町長の関与については、よく理由が意味、ちょっといま理解できなかったんですが、町長が総合教育会議ということで町長も教育に関わってくる、そういう意味かなと思っていたんですけれども、県の場合はスポーツは知事部局にそのものがありますので、それはわかるんですけれども、教育委員会が任命するのに、町長の意見を聴くという理由がいまいちちょっと説明でわからなかったんですけど、もう一回説明できますか。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。任命に関しては、先ほど課長が答弁したとおりであります。ただ、町長の意見を聴くというのは、このスポーツ審議会、推進審議会の内容について、町長の施策にも反映できるということで、町長のまたそういう意見も尊重していきたいということであります。以上です。



◆5番(新垣正春議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 少し教えて下さい。近隣市町は、既にこういうスポーツ推進審議会があるということで、いま初めて聞いたんですけど、八重瀬町、今まで合併して10年、特にこういった審議会がなかったんですけど、今回そういう審議会を設けようとした理由と言うんですか。例えば、今後何かをするにあたって、こういう審議会がないと、なかなか話が進展しないという、そういうのがあったからなのか。10年間こういう審議会がなかったんですね。急に出てきたというのは、何らかの理由があるのかなと。それをちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 教育長より答弁を求めます。



◎教育長(金城隆雄) 

 これまで東京オリンピックの前年度ですか、スポーツ振興法というのがありました。そして、その50年経って、いまスポーツ基本法が平成23年度に施行されたわけであります。その23年度からスポーツに関するものは、体育指導員ということで謳われておりました。それがスポーツ推進委員ということになって、新しく制定されましたスポーツ基本法に則って、平成23年度からそういった審議会が置かれるようになってきております。

 本町も先ほど課長から答弁がありましたように、近隣市町村が、これは義務ではないんですが、努力義務ということで設置をしているという観点上、本町もスポーツをこれからさらに推進していこうということで、今回、県内では早い方でありますが、島尻地区では5市町がやっているということです。遅れないようにということでの今回の設置であります。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 有難うございます。もう1点、先ほど同僚議員への答弁で、町内5名、町外2名という話もあったんですけど、非常にスポーツというと、幅広いし、競技、球技、たくさんあるんですよね。そのうち7名でという選定になると、例えば野球にちょっと詳しい方が多く2〜3名とか来てしまうと、そういうスポーツ全体という中から言うと、その人の得意分野にいくんじゃないかなというちょっと懸念もあるし、その7名というのが本当にこれだけ種目の多いスポーツ競技の中で偏らないかなという、私はちょっと心配もあるんですけど、その辺は特にどういうふうに考えていますか。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。そのスポーツ推進審議会の中には、先ほど話がありました大学の専門的な先生とか、スポーツを推進する県のスポーツ振興課の職員、その方々は全般的にスポーツを推進する上で、全市町村の動向も把握しているものと思います。

 また、本町内からは、体育協会の会長とか、そしてスポーツ推進員の会長ということは、全般的な競技をみている方々の代表ですので、そういった偏らないような審議になると思います。

 また、職員も事務局としておりますし、そのバランスについては、サイドから意見も述べることもできますし、また町長の最終的な意見も偏らないような、町長も体育の教師をなされた方ですので、いろんな意見が出ると思います。そこは教育委員会としてもその審議のあり方を見極めながら、なるべく町内の多くの施設を活用したスポーツの取り組みを考えていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 わかりました。今ある八重瀬町の施設設備で言うと、野球、サッカーとか、あと国体でも使われていますウエイトリフティング、あとハンドボール、その辺が八重瀬町の特色の競技なのかなと私は思うんですけど、逆にこういう機会なので、そういう絞って、八重瀬町の特色のあるまたスポーツ施設もちょっと考えてみてはいかがかなと思うんですけど、その辺りもちょっと視野にあるんですか。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 今、挙げられた競技については、これまでも国体等々、また本町は少年野球とか、そういった関係で野球が盛んな地域であります。ハンドボール等々、こういったものは従来どおり振興していこうと思っております。

 ただ、町民の中にはいろんなスポーツをやりたいという意見も多々あることから、そこら辺も網羅しながら、伸ばすところは伸ばす、さらにまた広めるところは広げていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

    〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第72号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第72号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第72号八重瀬町スポーツ推進審議会条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第72号については、原案のとおり可決されました。



△日程第13 議案第73号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第13 議案第73号八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第73号八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年11月30日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提出理由、八重瀬町スポーツ推進審議会条例の制定に伴う委員報酬の設定及び消費税の改正に伴い法律顧問の報酬を変更する必要があるため。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 補足説明いたします。2枚目になります。読み上げて説明いたします。八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。

 八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を次のように改正する。別表中、法律顧問、月額5万2,500円を、法律顧問、月額5万4,000円に改める。

 同表中 スポーツ推進委員の項の次に次のように加える。スポーツ推進審議会、会長、日額4,500円、委員、日額4,000円。

 附則、この条例は、平成28年1月1日から施行する。

 3枚目になりますと、新旧対照表がございます。その中段の方になりますと、法律顧問、旧改正前が5万2,500円。改正後が月額5万4,000円となっています。

 また4ページになりますと、上から2段目、新設であります。改正後は、スポーツ推進審議会、会長、日額4,500円、委員、4,000円となっております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長より答弁を求めます。



◎総務課長(金城哲生) 

 補足で説明をさせていただきます。法律顧問の報酬の今回の改正でありますが、これは改正前5万2,500円、これは月額報酬が5万円、それに消費税額5%を掛けたものが5万2,500円でした。実際には、消費税が8%に改正された時点で5万4,000円に改定すべきではありましたが、その時点で気づくことができず、最近気づきまして、今回、条例の改正があるということで一緒に提案をさせていただいております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

    〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第73号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第73号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより議案第73号八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第73号については、原案のとおり可決されました。



△日程第14 議案第74号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第14 議案第74号平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは、議案第74号を私の方から提案申し上げます。平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第4号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年11月30日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 2枚お開き下さい。平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ141億51万1,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 それぞれの歳入歳出項目について、ご説明申し上げます。6ページをお開き下さい。歳入の部分であります。目の方から説明いたします。4目1節幼稚園保育料でありますけれども、これは357万2,000円の減額でありますけれども、各幼稚園の保育料確定に伴う各幼稚園ごとの減額となっております。1箇所だけ増になっておりますけれども、トータルで357万2,000円の減であります。

 7ページ、1目1節心身障害者福祉負担金でありますけれども、5,010万7,000円の増となっております。これは、それぞれ説明項目にありますが、国庫負担50%の負担金になります。上の方が自立支援給付費負担金が18歳以上、通所給付費負担金というのが18歳未満という形でご理解いただきたいと思います。

 それからその下の3目1節保険基盤安定負担金でありますけれども、確定に伴う増で1,868万9,000円を計上いたしております。

 8ページ、2目2節、100万円以上、額の大きいところを中心に説明いたしますので、ご容赦下さい。2節の児童福祉費補助金であります。保育緊急確保事業413万8,000円の減、子ども・子育て支援交付金2,119万円の増、これは保育緊急確保事業から子ども・子育て支援交付金に組み替えという形でご理解いただきたいと思います。

 それにつきましては、本日、お手元に一枚紙の資料をお配りしていますので、歳入歳出ともそういう形で組み替えを行っているということで、ご参照いただきたいと思います。

 9ページ、1目民生費県負担金、2節心身障害者福祉費負担金でありますけれども、これも国庫と同じようにそれぞれ2,182万8,000円の増と322万6,000円の増、これは25%の負担となっております。

 それからその下の保険基盤安定負担金、国民健康保険基盤安定負担金でありますけれども、713万6,000円、これは確定に伴う増となっております。

 次のページ、10ページであります。1目1節総務費補助金、沖縄振興特別推進交付金3,998万4,000円、これは一括交付金でありますけれども、その分を今回、増額計上いたしております。それについては、また後程、課長の方から一括交付金部分の資料をお配りしていますので、そこで説明申し上げたいと思います。

 2目の民生費県補助金、4節児童福祉費補助金でありますけれども、特別保育事業、放課後対策健全育成事業等々ありますけれども、先ほど国庫のところで申し上げましたように特別保育事業から子ども・子育て支援交付金等への組み替えでありますので、そこも県補助金の欄でご覧いただきたいと思います。

 続いて12ページ、1目基金繰入金、1節の基金繰入金でありますけれども、財政調整基金繰入として6,489万6,000円を計上いたしております。

 次、13ページ、雑入でありますけれども、1節雑入、後期高齢者医療広域連合精算金として133万4,000円、障害者自立支援事業償還金として10万6,000円、これは平成26年度分の精算の金額となっております。

 続きまして、2節の地域支援事業でありますけれども、包括的支援事業として介護広域より330万8,000円の雑入がございます。

 続いて、歳出の部でありますけれども、14ページ、議会の中の旅費であります。県外旅費として14万円を計上いたしておりますが、これは高知県香南市から町長、議長に対して香南市の合併10周年記念事業への案内がありまして、14万円を計上いたしております。

 それから15ページ、1目の一般管理費ですけれども、4節共済費、賃金職員の社会保険料等がありますけれども、一括交付金としまして323万4,000円やっております。これは臨時職員等の増による増額であります。10節交際費、町長交際費でありますけれども、25万円組んでおります。これは12月19日に庁舎の落成式を予定しておりますが、その際に先ほど申し上げました高知県香南市から議員、職員、町職員等を含めて、約30名の方がおみえになるということで、その際に懇親会の方で相手方に懇親会費を出させるわけにはいかないということで、交際費を計上いたしております。30名分という形でご理解下さい。

 続いて、5目の13節委託料であります。警備委託料137万7,000円を統合庁舎、それから具志頭出張所等への警備委託料、新たに新しい年1月からの警備委託料等を契約のために入れております。

 それからそのページの一番下にあります統合庁舎移転等委託業務でありますけれども、この分を今の部分に組み替えをいたしております。

 次のページ、16ページの6目企画費の中の19節負担金、補助金でありますが、公民館建設等事業補助金50万円、これは港川公民館の雨戸等の工事費等に対する補助金を計上いたしております。

 それから17ページ、2目の賦課徴収費の23節償還金でありますけれども、税の償還金等で220万円、これについては申告等による税の償還が生じて計上いたしております。

 それから19ページ、1目の13節委託料でありますが、投票人名簿システム改修業務として286万4,000円、これは来る参議院選から選挙人が20歳から18歳に引き下げられたということでのシステム改修費用であります。

 次、捲っていただいて21ページです。1目の社会福祉総務費でありますけれども、28節繰出金、国民健康保険特別会計への3,453万9,000円の繰り出しを計上いたしております。

 その下の2目20節扶助費でありますけれども、障害者介護給付費、訓練等給付費、障害児通所支援費として、それぞれ増額計上いたしておりますけれども、これは町内における施設が対象施設の増に伴っての件数の増というふうにご理解いただきたいと思います。

 22ページお願いします。2目の20節扶助費でありますけれども、これは老人入所者保護措置費187万1,000円の増でありますけれども、保護者の方が6月から3月までの措置費が生じたということでの計上であります。

 それから23ページ、3目保育所費の中の負担金、19節です。放課後対策健全育成事業575万8,000円、これは下の項目の特別保育事業、一時保育事業、延長保育事業等の先ほど歳入の欄で言いました組み替えの部分を歳出の方で組み替え計上いたしております。

 続きまして、25ページをお願いいたします。3目母子衛生費の中の13節委託料、妊婦一般健康診査でありますけれども、受診者の増で283万6,000円を増額計上いたしております。

 次のページ、26ページの1目19節サザンクリーンセンター推進協議会負担金が617万7,000円、それから東部清掃施設組合負担金として1,329万7,000円の減額を計上いたしております。

 次のページ、27ページですけれども、2目19節公民館建設等事業補助金、これは後原の公民館50万円、港川と同様に50万円計上いたしております。これはなぜ農業費かと申しますと、構造改善事業で造られた公民館ということで、この農業費の方に計上しております。

 それから28ページ、2目の13節委託料ですけれども、爬竜船保管倉庫設計委託業務、それから爬竜船保管倉庫施工監理委託業務、設計委託の方は、設計が完了したということで15万3,000円の精算部分、それから施工監理委託業務は、これからの工事に対する施工管理部分を委託費を計上いたしております。ともに一括交付金です。

 29ページをお願いします。2目の観光費、その中の13節委託料でありますけれども、3件ありますが、その中の2件目の戦跡施設実施設計業務、一括交付金でありますけれども、134万4,000円、これは設計の入札残を減額しております。17節の公有財産購入費、ガラビ壕用地購入費105万円でありますけれども、これはこれまで相続関係で登記ができないということで購入費を控えておりましたが、相続が決定したということで、今回、購入費を105万円計上いたしております。

 続いて30ページ、1目の12節役務費、廃棄物処理料158万4,000円、これは道路等の清掃等で生じた草木、草であったり、木であったり等の処理の手数料と言うんですか、処理費の部分になります。

 続いて17節公有財産購入費でありますけれども、用地購入費462万円、これは事業に伴い単費で購入しないといけない道路敷であったり、排水路敷であったりの部分462万円、これは字港川と字屋宜原の部分で計上いたしております。

 続きまして、2ページほど捲っていただいて34ページ、教育費の中の2目事務局費、7節賃金でありますけれども、特別支援補助員として200万円の減額、それから15節の工事請負費として公立学校環境整備工事、これは一括交付金でありますけれども4,084万7,000円、これはプールの日除け等、それから具志頭幼稚園の法面の工事部分を計上いたしております。

 続いて35ページ、1目11節トータルで190万9,000円でありますけれども、要因として主なものが光熱水費で153万1,000円増えたという形での増額になっております。

 それから下の方の18節備品購入費でありますが、東風平小学校で150万7,000円、これはまた次年度に向けてクラスが一つ増えるということでの机、腰掛け等の備品購入費になっております。

 それから36ページ、2目の20節扶助費でありますけれども、要保護、準要保護児童援助費でありますけれども、それぞれの学校の実情、人数に合わせまして入れ替え等がありまして、76万1,000円の増額となっております。

 39ページをお願いいたします。2目の公民館費、委託料として中央公民館耐震診断業務、これは一括交付金を活用しまして669万6,000円の委託金を計上いたしております。

 それから40ページの2目11節需用費でありますけれども、修繕費として118万2,000円、これは監視カメラ等の修繕費を計上いたしております。

 それからその下の13節委託料でありますが、一番下、運動公園施設案内表示板委託業務、一括交付金でありますけれども、新規として400万円を計上いたしております。

 15節の工事請負費、運動公園LED取替工事として750万円の減でありますけれども、これは一括交付金の分、本年度は取り下げとして減額となっております。

 それから一番下の運動公園内施設案内表示板設置工事、これはその前にありました委託業務の分での委託が終わり次第、工事をやっていくという形であります。100万円を計上いたしております。

 そして42ページ、最後のページになりますけれども、予備費として、その歳入歳出残の部分で991万2,000円を予備費に計上いたしております。

 一括交付金については、また企画財政課長から説明申し上げます。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時50分



△再開 午前11時51分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 それでは、一括交付金の部分の説明をいたします。まず歳入の10ページの県支出金、総務費県補助金の沖縄振興特別推進交付金、今回3,998万4,000円の増額を計上しておりますが、その内容といたしまして、このA3の資料で説明いたします。

 左側に番号振られていまして、今回は4号補正予算になります。グレーで示された部分が増額及び減額の予算となっておりまして、裏の方で説明いたします。2枚目、2ページになります。下の方の合計(通常枠)というところで、これまで当初予算、2号、3号補正が行われまして、今回、グレーで塗られたところの4号補正予算が、これは事業費ベースで4,998万円の増額になっております。そして補正後の額としまして7億8,208万5,000円ということになっています。

 対象外がございまして、交付金としまして6億2,272万7,000円ということで、右側の方で増減として3,998万4,000円ということで、大きな要因としましては、まず1にあります賃金職員等の社会保険料、そして70番目にあります公立学校環境整備工事4,084万7,000円の工事、これはプールの日除け設置工事で、具志頭幼稚園の環境整備工事になっております。

 そして、2枚目の方の81番で中央公民館耐震診断業務669万6,000円、下の方では運動公園の案内設置板委託業務と工事、その上にはLEDの取り替え工事の減額も750万円ございますが、それの合計が今回3,998万4,000円が歳入として入ってきます。

 交付金として6億2,272万7,000円という計上ではありますけれども、八重瀬町の枠5億2,100万円なんですけれども、右側の方で内諾を得られてない部分については、これからまた3月に向けて減額をしていきたいと思っております。

 通常枠、この5億2,100万円について八重瀬町は12月の申請で加えている状況で申請をしているところでございます。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 お手元に配布してあります資料をご覧いただきたいと思います。今回は、国、県の事業名称変更に伴う歳入事業名の変更になっております。

 これまで保育緊急確保事業として、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、一時預かり事業、乳児全戸訪問事業が、子ども子育て支援交付金の中に含まれてきます。

 そして特別保育事業の方で、延長保育事業、これは基本と加算分がありました。これが子ども子育て支援交付金の延長保育事業加算分ということで歳出の方で計上してあります。

 そして放課後対策健全育成事業も県補助金の方で計上してありましたけれども、これも子ども子育て支援交付金として入ってくることになります。

 そして、また病児保育事業、これにつきましてもこれまで県補助金で病児保育事業として入って来る予定でしたけれども、子ども子育て支援交付金の方に入ってきます。

 特別保育事業の中で、当初予算、延長保育事業、基本分と加算分を含めて計上してありましたけれども、基本分に関しては、今回、保育所の運営費の方に含まれて計上されています。この運営費に関しましては、前年度比較して5億円程度の予算増額になっております。その中に各施設ごと、約1,000万円の増額の運営費になっております。

 それから特別保育事業の中に認可外保育園の衛生安全対策事業、歳出6万3,000円に関しては、そのまま特別保育事業として支出することになりますし、歳入はそのように入ってくる予定になっております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後12時00分



△再開 午後1時30分



○議長(上原勝彦) 

 休憩を解いて再開いたします。

 これより議案第74号平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第4号)についての質疑を行います。質疑はありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 2点ほど質問をいたします。歳出の23ページお願いします。児童措置費の23節ですか、児童手当国県負担金返還金5万5,000円、これは返還した理由を教えて下さい。

 それと同じページの19節ひとり親家庭認可外保育園施設利用料補助金55万円とありますけれども、ひとり親はこれは認可外に入っている親御さんに対する補助金ですけれども、このひとり親は、法人のいま保育園に入ろうと思えば、そういうひとり親だからということで優先的に入れるという制度は全くないんですか。

 それとも町の方に保育園の方に入りたいという申し込みがなかったんでしょうか。その辺の事情を教えて下さい。

 それと、この55万円の内訳、このひとり親、世帯数でも結構です。人数でも結構ですから教えて下さい。以上、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 お答えいたします。児童手当の国、県負担金返還金の5万5,000円は、平成26年度の実績に基づいた返還金になっております。そして19節の負担金、補助及び交付金のひとり親家庭認可外保育施設利用料補助金55万円ですけれども、これはもちろんひとり親家庭は優先的に入所できますけれども、途中入所の場合は、待機待ちとなる場合もございますし、また職場の都合上、町外で認可外を利用されている方もおります。

 今回、対象となる予算計上したのは、4人分を計上してあります。4人分の5カ月分、月にしまして一人当たり2万7,500円の保育料の額になっております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 そのひとり親が申し込みの時点が遅れて、町の保育園に入れなかったのか。本人の所得が多すぎるので、そこには申し込まなかったというのがよく見えないんですけれども、ここでなぜ八重瀬町内の認可外保育園にひとり親が申し込んでいるのかという直接的な理由をもう少し教えて下さい。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 今回、計上したひとり親家庭の場合、県の制度が10月から実施されました。本来であれば、ひとり親家庭は4月、いま保育所の申し込みは11月いっぱいで終えますけれども、その後、申し込みをされた場合は、待機待ちとなっていきますので、なかなか入れなかった場合は、町外にでも認可外を利用して預けている方もおりますので、そういう方々に対して、また保育料の助成等をやっていきたいということでございます。



◆10番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 何点か質問したいと思っております。まずは15ページ、そこに読み方は筆耕料10万円計上されておりますが、これの内容。

 それから19節地域防犯灯設置補助金77万9,000円計上されております。これは何字で何灯か。それからこの補助金制度は随時、年間で行うのか。

 それから17ページ、23節に税償還金220万円計上されております。この税償還加算金5万1,000円とあります。これは何のあれでこういうふうにして返還しないといけなくなったか。それからこの税還付金の加算金、これはおそらく金融機関で言えば、利息のような形になるかもしれませんが、これは年利率どれぐらいでこれはやっているのか。

 それから21ページ、2目20節訓練等給付費2,005万6,000円計上されております。私がここで聞きたいのは、せっかく訓練等に給付金をやって訓練します。これはおそらく就労支援センターに関係するかと思うんですけれども、この就労支援センターで訓練した方の一般企業にこの方たちが実際に就労したか。過去にそういったデータを取ったかどうか。この就労支援センターは、何箇所の分がこれだけなのか。これをお聞きしたいと思っております。

 それから30ページ、公有財産購入費462万円計上されています。この場所はどこなのか。

 それから同じく32ページ、修繕費16万7,000円計上されておりますが、これの場所をお願いしたいと思っております。

 それから39ページの中央公民館耐震診断業務、これに一括交付金を利用して669万6,000円を計上しておりますが、この耐震の結果、例えば、いま巷ではホールはおそらく使えないんじゃないかなと話もありますけど、まずはその耐震結果についての後はどうなっているか。それをお聞きしたいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長より答弁を求めます。



◎総務課長(金城哲生) 

 本村繁議員の質問にお答えをいたします。15ページ、2款1項1節一般管理費の12節役務費の中の筆耕料10万円の件ですが、この分につきましては、現在、12月19日に予定をしております新庁舎の落成式、その際に工事業者への感謝状の筆耕料という形で今回10万円を計上しております。

 そして同じページの19節地域防犯灯設置補助金77万9,000円ですが、この件につきましては、うちの規程の中で年間5万円を限度として1自治体当たり5万円という形で予算を組んでおります。今回の補正につきましては、今年度台風がありまして、台風被害分、18の自治会から要望が出ております。そのうちの限度額5万円、2分の1補助という形で今回の金額77万8,108円を切り上げまして、77万9,000円の計上となっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 税務課長。



◎税務課長(浦崎勝男) 

 お答えします。17ページ、税償還金220万円の内訳ですけど、これは三税の還付未済額ということで、町県民税、固定資産税、あと軽自動車税、合計405件になります。金額にして120万9,756円。

 理由といたしましては、住民税、町県民税の方が修正申告等、控除額の追加等があります。固定資産税につきましては、課税誤りと軽自動車税が二重のがあります。

 次に税の還付加算金、これの合計額が10万2,600円で、これから今の残金が5万2,200円ありますので、5万1,000円の今回の補正ということになっています。率は、還付加算金の方で平成22年から26年までということであります。率が1.8から4.3までということになっています。それに加えて遅延損害金の相当額ということで、平成17年から21年課税分、これが5%ということになっています。これは3件分です。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 21ページ、3款1項2目の方の20節扶助費、訓練等給付の方なんですけど、ご質問で訓練を受けて何人就労に結びつけたかということにつきましては、就労については、何人就労したというデータの方は、こちらの方では持ち合わせておりません。連絡もなくて、ただ、町の方といたしまして八重瀬町商工会の方にそういう人たちを雇ってほしいという申し入れは常に行っております。

 あと町内にこういう訓練施設はどれぐらいあるかなという部分につきましては、町内、約20施設ぐらいあります。あと、この訓練施設というのは、これは県全体に本人が行きたいと言えば、どこでも行ける、それに対する扶助する形になります。現在、訓練給付を受けている方が約2,200人余りいらっしゃいます。そういった中で、各施設の方で訓練を受けて、できるだけ就労に結びつけたいということで訓練を受けております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 それでは、予算書32ページ、8款土木費、4項住宅費、1目住宅管理費の11節需用費、修繕費16万7,000円についてお答えをいたします。この予算につきましては、当初予算額が60万円で予算を配分していただいておりますが、現在までに既に55万円、予算残額があと4万円ぐらいとなっております。過去、平成26年、平成25年度の決算額からみて、今後、残りの12、1、2、3月までの修繕予測として16万2,000円が不足すると、約20万円ぐらい必要であるということで、今回の補正になっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、30ページお願いします。1目道路維持費の中の17節公有財産購入費462万円予算要求していますけれども、用地購入費ということで、場所は港川保育所の近くの方で、以前、旧具志頭村のときに工事された道路でありまして、100平米です。これが平米当たりの単価が3,000円ということで30万円。

 あと1箇所は、屋宜原の旧家畜セリ市場の方に国道507号から下りていくところの方に、まだ未買収の用地がありまして、今回、相続が決まったということで、用地買収することになりまして、面積が135平米で、平米当たりの単価が3万2,000円ということで432万円、計462万円を要求しています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 生涯学習文化課長。



◎生涯学習文化課長(新垣隆之) 

 39ページの社会教育費、公民館費、そこの中央公民館耐震診断業務でございますが、もし耐震基準を満たさない場合は、速やかにこの施設は閉鎖し、建て替えしないといけませんが、一時的にその機能は具志頭の改善センター、それから図書室は具志頭の資料館の図書室、それ以外にもまた南部福祉センターや、あるいは福祉会館等の施設を利用して一時的に利用したいと考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 いろいろ説明してもらったんですが、確認したいのがあります。実は、17ページの税償還金の中で、先ほど課長が固定資産税はちょっと計算違いだと、税率とか、そういったのがあったという答弁なんですけど、私はプロであるからには、これはその計算した時点でチェック機能がなくて、そうなったのか。いったん出してしまってから、新たにこうやってしまったら、何かしら事務的なこれがとても大変なんじゃないかなと思いますけど、その辺の感想をお願いしたいと思っております。

 それから21ページの訓練なんですが、たまたま私は那覇の就労支援センターに仕事をしている方と話し合いする機会がありまして、実は一般企業に就労させる、要するに今年度、就労させる実績がないものだから、来年はこの給付金が減額されるんだということを聞いたんです。

 だから、八重瀬町のこの給付金のいわば罰則的なものもあるのか。それをお聞きしたいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 税務課長から答弁を求めます。



◎税務課長(浦崎勝男) 

 お答えいたします。固定資産税の課税誤りということです。167件ありました。当初、賦課時期、それを終えて本人の申請によって現場を見たら、誤りだったということが多々ありまして、それが一番の原因だと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 お答えします。就労訓練、ただ今の話ではその実績がないからなくなるという話の方は、町の方としては今まで聞いておりません。

 就労施設においては、必ずしも就職という目的だけではありません。働く意欲を出させるということで、この障害者の方々を引きこもりにさせない、就労施設へ行ってコミュニケーションを持てるというような、そういう人材づくりにもなっておりますので、必ずしも就職に結びつけるというだけのことではありませんので、これがなくなるということはちょっと聞いておりません。以上です。



◆8番(本村繁議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ございますか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 同僚議員がだいぶ質問していますので、ないかなと思ったんですけど、1点だけしたいと思います。39ページ、先ほど課長から答弁があったんですけど、中央公民館の耐震業務の件ですけれども、これは私、1年かな、もっと前ぐらいから、この件については、いろいろな機会に話してきたんですけれども、今回、予算措置されるまでに時間かかったと思うんですけど、どうしてこんなに長らく時間がかかったのか。一括交付金を申請したのがいつなのか。交付決定が来たのがいつなのか。これのちょっと確認をしたいと思います。

 それからもう1点は、今後、課長は結果によっては中央公民館のホールを閉鎖するという話だったんですけれども、26年度の決算審査の中では、どういう結果が出ようが4月から大ホールは閉鎖するということで答弁していますよね。議事録なんかに載っていますけれども、それで確認したいんですけれども、今後の中央公民館のあり方をどうするかということで、本来でしたら、結果に基づいて町の公共施設検討委員会に諮って、今後の中央公民館の改築をどうするか。リニーアルやるのか。改築をするのか。いろいろやらないといけないと思うんですけれども、それに向けて将来的な計画といいますか、耐震終わった後、どうするか。その辺を含めて、もし現在持っているんでしたら、答弁をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午後1時52分



△再開 午後1時53分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えしたいと思います。この中央公民館の老朽化、耐震化の審査につきましては、以前から補助事業がないか模索したところであります。そして一昨年でしたか、国の補助事業を得ようということで、この一括交付金も含めて調整をしましたら、国庫補助金があるから、それを活用しなさいということで、その段取りをしたわけでありますけれども、それが今回また該当しないということで、さらに今年度、一括交付金で再度また検討してもらった結果、何とか国庫補助が該当しないなら、一括交付金に該当するだろうということで、今回の補正に載せているところであります。

 この中央公民館の利用につきましては、以前からコンクリートの剥離落下が激しくて、3回ぐらい補修工事をしてまいりました。特にホール部分がセメントが剥き出しにしている部分や、そして1階のピロティー部分、そこら辺がちょっと激しく、また周辺のひさし等々も老朽が激しくて、その分については打設診断をしながら、これは落としてあります。

 ただ、廊下部分、天井がある部分については、それを剥ぎ取って、また審査しないといけないということで、その分については割愛をしておりますけれども、全体的にこの老朽化が進んでいるだろうということで、今回の診断になります。

 ただ、その診断基準が下回った場合どうするかということで、担当課長の方からは、1月あたりから閉鎖したらどうかという案もあります。これにつきましては、再度、内部で検討してもらって、本当にこの診断が基準を下回って危険度が高いのかどうか、それも含めて検討していきたいと思います。

 その結果、非常に厳しいのであれば、もう使えないということであれば、先ほど話が出ましたように、いろんな施設に分散をして、生涯学習公民館事業のサークル関係等々も含めて活動をまた継続させていきたいなと思っております。

 これについてはまた結果を十分に加味しながら、検討してまいりたいと思っております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 今、教育長の答弁、大体理解できましたけれども、あと1点、この結果に基づいて、結果はたぶん年度内には出ると思いますので、結果に基づいて、今後、中央公民館は改築するのか、リニュアルするのか。これについては、それぞれ教育委員会の担当の方で、今後計画をしていくということで理解していいですか。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。この建替えにつきましては、町長の施策にもありまして、謝花昇資料館も含めて図書館、そしてイベントホール、公民館施設としての複合施設を検討していきたいといういま構想があります。本町の基金には、ふるさと創生基金があります。この基金につきましては、謝花昇会館等々に活用していこうというような合併以前からのバトンタッチされた部分がありますので、それを活用して、そこら辺の複合施設として検討していきたいなと思っております。以上です。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございますか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 2点質疑します。21ページの民生費の心身障害者福祉費、これ年度半ばで1億円の予算増額になっていて、先ほどの説明で訓練等で2,000万円、その中で、先ほど副町長が町内の施設の増加に伴ってということを答弁していたんですが、その町内施設の増加というのは、どういう施設の増加なのか。ちょっと説明をいただきたいと思います。

 それから26ページの4款の衛生費、東部清掃施設組合の負担金が1,329万7,000円の減額になっているんですが、その減額になったことの説明を求めます。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 21ページの扶助費、障害者介護給付、あと訓練、障害児通所、そういった部分で1億円余りの増額になっております。先ほど副町長がおっしゃいました施設が増えたということで、かなりの増額が出ている。これにつきましては、近年、八重瀬町内に障害施設が数多くできてきておりますので、今まで町外に行っていた障害者などが町外までは行ききれないという、そういう潜在的障害者の方々が町内にあれば使いたいということで、年々増えてきております。

 そういった部分で、当初、自分らが予定していた予算より大幅に利用者が増えてきたということで、今回の補正となっております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 26ページの19節負担金、補助及び交付金ということで、東部清掃施設組合負担金1,329万7,000円の減額でございますが、この減額につきましては、平成27年度当初の予算計上におきましては、前年度26年度の4月から10月までの実績、そして26年度の11月から27年の3月までの実績、訂正します。27年度の当初予算につきましては、前年度丸々1年分の実績というのが入ってきません。それで足りない分はその前の年の実績を加えて1カ年分の負担金を27年度の当初で計上しております。そして、今年度、既に前年度実績、26年度の実績が揃っておりますので、当初、負担金で計上した負担金の予定額と実質額がいま出てきて、その分の差額分が今回、減額という内容になっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 障害者の介護給付費が増えたというのは、先ほど説明の中には施設が増えたということですが、しかし、こんなに途中で6,700万円も補正するというのは、どれぐらい増えたか、実数は掌握してないんですか。

 それと、そこの介護に行っていらっしゃる方も何名増えたというのは、数字的にはおさえてないんですか。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 お答えします。数字的な部分では、ちょっとおさえてはありません。4月から新年度、要するにこの事業をずっと実施しておりまして、毎月毎月の使用料が急激に伸びていっているということで、このままでは足りないんだということで、今回の補正になっていますけど、結構、障害者の方も増えて、その利用者がまたかなり増えてきているというのが原因ではあります。

 ただ、どういった形で利用しているということは、ちょっとこちらの方では把握しておりません。ただ、今のところは、推測でもっての補正という形になります。今までずっと来た流れの中での今後これぐらい足りないんじゃないかということでの補正になります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 推測でという話なんですが、実際、これだけ月ごとに上がってきているわけだから、トータルすればこれぐらいという数字が出ると思うんですよね。だから、それをおさえておかないといけないと思う。

 それから施設が実態にあって、本当にそういう実態にあった施設で運用されているかもひとつおさえる意味で、どの施設がいくら増えたというのも僕は実態的に説明できるぐらいにおさえておかないといけないと思いますよ。

 いろいろ介護の問題で、実態に合わないものを申請して取り消しがなされたとか、それが返還されたとか、そういうのも出てきていますよね、介護の問題で。だから実態をおさえておかないと、推測でやって、これは本当は実態に合わない申請をして返還されたということも出てこざるを得ないような状況も生まれるかもわからないですから、ぜひ実態はおさえていただきたいということを申し上げます。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 現在、八重瀬町内に障害介護給付を受けている方が3,400人程、あと訓練給付が2,200人程、あと障害通所、これも900人程いらっしゃいます。合計で6,590人余りがそういう施設を利用していると。今現状そういうふうになっております。これはかなりそういう利用者が増えてきているということで、この人数から把握していくと、それぐらい予算を持っておかないと、ちょっと利用に対して給付できなくなっていくという推測でもって、今回計上しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 一つだけ教えて下さい。40ページ、2目の需用費の中で修繕費、これは先ほど副町長の答弁では防犯カメラの修繕というふうに聞いた記憶なんですけど、この対象になっているカメラがいつ頃の導入で、導入からどれぐらい経っているのか。その辺りちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 お手元の補正予算書40ページでありますが、2目の需用費、修繕費118万2,000円であります。これにつきましては、いま運動公園内に22箇所の防犯カメラを設置してあります。その中で、8月下旬の雷の影響におきまして10箇所のカメラが破損したというふうになっております。

 そこで、町としましては、そのカメラの修理を業者等々に問い合わせてお願いをしているところでありましたけれども、その業者からの報告によりますと、そういう雷等々の原因で破損された場合についての保証は今回ないということの中で、今回、町の方でこのカメラを早急に復旧し、また稼働させたいということで今回の予算計上となっております。カメラの設置は、平成25年度ということになっております。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 確か一括交付金で導入、まだ間もないと思うんですけど、雷で故障ということであれば、今後、雷というのはまた発生することは予想されるんですけど、今後の対策として、何らかの施策を考えているのか。あるいは雷で落雷のたびに修繕費が発生するという考えなのか。その辺りを教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 今後の雷対策ですが、これにつきましては、ちょっと専門家の方から報告を受けております。雷サージという機械がありまして、それの取り付けによって、その損害を防げるというふうなアドバイスを受けています。

 今後、その雷サージという機械を予算計上して、しっかりと対応していきたいというふうに考えております。

 今年度の補正では計上しておりませんが、今後、取り組んでいきたいというふうに考えております。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 たぶんこういった雷サージで多少防げるというのはあると思うんですけど、これだけ沖縄は台風も多くて、雷の発生というのは普通にあるので、導入当初にそういった雷の対策まで考えてできなかったのかなと思うんですけど、その導入当初には、その辺までの考えはなかったんですか。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 雷の設置の導入時期についての雷サージの取り組みですけれども、その時点では、こういう雷における損害を推測できてなかったというふうに考えております。



◆9番(神谷良仁議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございますか。

    〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第74号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第74号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第74号平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第4号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第74号については、原案のとおり可決されました。



△日程第15 議案第75号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第15 議案第75号平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは、議案第75号を提案申し上げます。平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年11月30日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,053万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億5,871万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 それでは、各項目ごとにご説明申し上げます。まず歳入の部の方です。5ページをお開き下さい。順序よく説明申し上げます。目、節で説明いたします。1目1節一般会計繰入金、保険基盤安定繰入金として3,443万4,000円、その他繰入金10万5,000円、トータルで3,453万9,000円を計上いたしております。

 次のページ、6ページです。6目1節雑入、歳入欠かん補填収入として4,599万8,000円を計上いたしております。

 次、歳出の部であります。7ページをお願いします。1目4節共済費、嘱託職員と社会保険料2人該当しますが、21万9,000円の計上であります。

 それから8ページ、3目4節共済費、これも先ほどと同様、嘱託徴収員社会保険料として、これは10人分が対象となっておりましたが、21万9,000円の減となっております。

 それから9ページ、3目19節負担金、補助及び交付金、一般保険者療養費229万9,000円の計上となっております。増額計上です。

 10ページお願いします。1目19節一般被保険者高額医療費として2,682万3,000円、次の2目19節退職被保険者等高額医療費として699万4,000円、11ページ、3目の23節償還金、利子及び割引料、償還金として4,442万1,000円、これは26年度分となっております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 11ページです。最後のところの償還金について質問したいと思います。償還金として4,442万円なんですけれども、これは26年度の精算分だと思うんですけれども、どこに償還するのか。支払基金なのか、国保連合会なのかということと、それからこの償還金というのは、大体、毎年このぐらい出るかどうか。その辺についてご説明お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今のご質問にお答えいたします。これは国への償還分です。療養給付費の交付金と調整交付金の返還分であります。毎年というより、これは前年度の実績をもとにやっているものですから、例えば返還が多かったり、そうでなかったりという状況ではあります。以上です。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

    〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第75号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第75号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第75号平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第75号については、原案のとおり可決されました。



△日程第16 議案第76号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第16 議案第76号平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 議案第76号をご提案申し上げます。平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年11月30日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ77万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億5,479万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 それでは、各歳入歳出についてご説明申し上げます。5ページをお開き下さい。歳入でありますけれども、1目1節一般会計繰入金、伊覇地区一般会計繰入金として24万8,000円計上いたしております。

 6ページお願いします。1目1節基金繰入金でありますけれども、伊覇土地区画整理事業基金繰入金として53万円でございます。

 続いて、歳出の部でありますけれども、7ページ、1目3節職員手当等、扶養手当4,000円、住居手当6万4,000円で、トータル6万8,000円、13節委託料、区画整理地区内公園整備委託料として74万7,000円の減、換地処分等作成委託業務として53万円、トータル21万7,000円の減であります。14節土地賃借料として17万4,000円、15節工事請負費でありますけれども、公園整備工事費として75万3,000円の計上となっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第76号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第76号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第76号平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第76号については、原案のとおり可決されました。



△日程第17 議案第77号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第17 議案第77号平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 議案第77号をご提案申し上げます。平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年11月30日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ159万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,188万7,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 それでは、歳入歳出それぞれご説明申し上げます。歳入のところであります。5ページをお願いいたします。目、節で説明いたします。1目漁業集落排水使用料、1節現年分でありますけれども、60万4,000円の増額補正であります。2目1節、これも現年分でありますけれども、25万6,000円を計上いたしております。

 6ページお願いします。1目1節一般会計繰入金、漁業集落排水事業として単独分を73万1,000円計上いたしております。

 続いて歳出でありますけれども、7ページをお開き下さい。1目11節光熱水費として60万円、13節委託料、漁排使用料徴収業務として13万5,000円、汚泥処理処分委託業務として60万円をそれぞれ増額しております。

 2目の11節、これも同じく光熱水費が15万4,000円、12節の役務費、電話料として5万円、13節委託料、農排使用料徴収委託業務として5万2,000円の増額分の計上でございます。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第77号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第77号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第77号平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第77号については、原案のとおり可決されました。



△散会



○議長(上原勝彦) 

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 本日は、これにて散会いたします。

                        《散会 午後2時25分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長   上原勝彦

      9番議員 神谷良仁

      10番議員 金城正保