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沖縄県 八重瀬町

平成27年 11月 臨時会(第7回) 11月17日−01号




平成27年 11月 臨時会(第7回) − 11月17日−01号









平成27年 11月 臨時会(第7回)



       平成27年八重瀬町議会第7回臨時会会議録

              (会期日程表)

          開会 平成27年11月17日

                        会期1日間

          閉会 平成27年11月17日



 
月日
曜日
区分
開議時間
日程


1
11月17日

本会議
午後2時
◯開会
◯会議録署名議員の指名
◯会期の決定
◯上程から採決
(議案第64号〜68号)
◯閉会



     平成27年八重瀬町議会第7回臨時会会議録 第1号

         招集年月日:平成27年11月17日(火)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成27年11月17日 午後2時00分)

   閉会(平成27年11月17日 午後3時13分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   閉会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(15名)

  2番  照屋 直        11番  金城秀雄

  3番  神谷秀明        12番  知念昭則

  4番  宮城勝也        13番  玉城武光

  5番  新垣正春        14番  神谷清一

  6番  比屋根陽文       15番  中村 司

  7番  金城政春        16番  上原勝彦

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(1名)

  1番 神谷たか子

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次

 副町長       福島正惟

 教育長       金城隆雄

 総務課長      金城哲生

 企画財政課長    金城勇誠

 住民環境課長    中村通孝

 土木建設課長    親泊元秋

 学校教育課長    新垣正次

     平成27年八重瀬町議会第7回臨時会会議録(案件表)

                      (第1号)平成27年11月17日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第64号 証明書自動交付機整備事業の物品売買契約の締結について

  議案第65号 富盛地区法面崩壊防止工事の請負契約の締結について

  議案第66号 宜次法面崩壊防止工事(27-1)の請負契約の締結について

  議案第67号 東風平小学校空調機設置工事(機械設備)の請負契約の締結について

  議案第68号 八重瀬町の区域内道路の一部を糸満市道に認定することの承諾について

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                           平成27年11月17日



△開会



○議長(上原勝彦) 

                           午後2時00分

 ただ今から平成27年八重瀬町議会第7回臨時会を開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。



△開議



○議長(上原勝彦) 

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、金城政春議員と本村繁議員を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日11月17日の1日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、会期は本日11月17日のみの1日間に決定いたしました。



△日程第3 議案第64号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 議案第64号証明書自動交付機整備事業の物品売買契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第64号証明書自動交付機整備事業の物品売買契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第3条の規定に基づき、別紙のとおり物品売買契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、証明書自動交付機整備事業物品売買契約。2.契約の方法、随意契約。3.契約金額1,512万円、内消費税額112万円。4.契約の相手方、住所、浦添市沢岻2丁目17番1号、商号、株式会社オーシーシー、代表者、代表取締役社長 天久進。

 平成27年11月17日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、証明書自動交付機の設置により、住民窓口証明発行業務の迅速化により行政サービスの拡充を図るものである。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 それでは、契約書の2枚目を開けていただきたいと思います。物品売買契約書、品名が証明書自動交付機。納入場所が八重瀬町役場住民環境課。納入期限が平成28年3月31日。契約金額1,512万円、うち消費税及び地方消費税の額、金112万円。

 そして品名、証明書自動交付機、金額1,512万円、うち消費税等112万円、合計金額が1,512万円でございます。そして契約保証金、免除。6、特約事項、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年1月1日八重瀬町条例第44号)第3条の規定に基づき議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとする。

 平成27年11月5日、発注者、沖縄県島尻郡八重瀬町字具志頭659番地、八重瀬町役場、八重瀬町長 比屋根方次。受注者、沖縄県浦添市沢岻2丁目17番1号、株式会社オーシーシー、代表取締役社長 天久進。

 そして後ろの方に機器の明細表をお付けしております。そして、それとは別に新たに追加の資料ということで、見積書を皆さんのところに届けております。そちらの中に今回の証明書自動交付機一式に係る明細が載っております。お目通しをお願いしたいと思います。

 この自動交付機からは、証明書ということで住民票謄本・抄本、印鑑登録証明書、それから税関係の証明書、そして戸籍謄本・抄本、戸籍の附票ということの交付を予定しております。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 確認、別紙の機械明細表、これを見ながら、私ちょっとこれはあるかなということを疑問に思ったものですから、これからすると住民票、印鑑登録、それから納税証明、それから戸籍証明とあります。ないなと思うのが所得証明とか、資産証明、これはどの部分で証明されるのか。

 それから、この機械を導入した後のアフターサービス、要するに維持管理、そういったのはどういうふうになっているのか、その辺をお聞きしたいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 お答えします。税の証明に関しては、所得証明、それから課税証明ということになっております。

 それからアフターにつきましては、27年度に契約を締結していただければ、28年度から保守契約ということで、月額13万円でしたでしょうか、その保守契約を結んでアフターを実施していくということになっております。

 追加でお渡ししました資料の2枚目の証明書自動交付機一式の中で、?導入、研修費用というところの中に、下から4行目です。税証明追加ということで、これは課税・非課税・所得証明ということで、この3つの税の証明書を発行するという内容になっております。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 1、2点お聞きしたいと思います。今回の自動交付機整備事業の件ですけれども、提案理由の中にこれを設置することによって、行政サービスの拡充を図ることができるということになっていますけれども、私が聞きたいのは、今は土曜日、日曜日、祝祭日は役場の窓口は閉まっていますけれども、この自動交付機を設置することによって、土曜日、日曜日、祝祭日、そういうときでもこれが使えるかどうかということと、それから利用時間、何時から何時までこれが使えるかどうか。

 それから利用するにあたっては、例えば印鑑証明書を取るときには印鑑カードなんか提示したりしますよね。実際、手続きするときに、例えば免許証だとか、今言った印鑑証明カードとか、住基カードとか、何らかのカードを提示したり入れたりするのか。あるいは全くそういうのはなくて、ボタンで選んでやるのか。その辺発行の仕組みといいますか、これについてお尋ねしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 お答えします。自動交付機につきましては、平日は役場が開所をしている時間はもちろんのこと、この時間につきましては、まだ正式に決定をしておりませんが、平日は例えば午後8時まで、あるいは土曜、日曜に関しては、午前9時から午後4時、午後5時というふうな隣市町村を見ていますと、そういう時間設定になっております。この時間帯も今からまた決定していこうということでございますが、そういう感じで時間帯を設定していこうと思っております。

 利用方法につきましては、現在、自動交付機でございますので、いま住民環境課で考えているのは、この自動交付機専用のカードを作りまして、いま皆さんお持ちの印鑑登録カードがございますね。それに磁気を加えたような形のカードを作りまして、それで自動交付機に関しては、そのカードをもって自動交付機を利用してもらおうと。

 それで、印鑑登録証明だけではなくて、そのカードを持って、他の住民票、戸籍の附票ということで、マイナンバーカードもいま出てきておりますが、それとは別で自動交付機は、この磁気カードを使った専用カード、これをもって自動交付機の利用をしていただきたいと。

 新年度予算の方にまだヒアリング始まっておりませんが、この印鑑登録証を作る際に新年度からそのカードを作っていただく、これは1枚150円程度をいま予定しておりますが、それでもって登録カードを作ってもらって利用していただくということでいま考えております。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 隣町村の状況はちょっとわからないんですけれども、ぜひ隣町村の住民サービスと差がないように、ぜひ多くの町民の方が利用しやすいように、その時間帯の設定をぜひ検討してほしいなと思います。

 それからあと1点は、いま豊見城とか南風原、糸満ですか、広域の市町村で連携して、住民票とか、こういったのを取れるようになっていますけれども、この自動交付機の場合でも同じように、例えば南風原とか、他の市町村も取れるかどうか。それは同じようにできるんですか。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 お答えします。清一議員がおっしゃる広域交付につきましては、今現在やられております。ただ、自動交付機に関しては、あくまでも八重瀬町の住民の方がご利用するということで、そういう広域関係には使用されないということであります。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、神谷秀明議員。



◆3番(神谷秀明議員) 

 先ほどの件で、専用カードという話が出ましたけれども、今、印鑑証明書のカードというのがございますよね。例えば、本庁におきましては、この専用キーでの設置でありますけれども、支所におきましては、通常の交付機で交付されるわけですよね。

 その場合にできれば、印鑑登録のカードもこれと一緒にできるようにできないでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時12分



△再開 午後2時13分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 1点目は、この自動交付機専用のカードを登録して使用できます。それ以外に関しては、今お持ちの印鑑登録証でもって、またこれも証明発行可能であります。

 私この磁気入りのカードを作って自動交付機を利用してもらうという話で、1件150円ということをお話しましたが、まだこれは具体的に最終決定をしていない状況でありまして、課としてはこういう方向で進もうと思っていますが、その辺費用もございますので、もうちょっと検討させていただいて、その件については決定していきたいということであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷秀明議員。



◆3番(神谷秀明議員) 

 わかりました。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 少し教えて下さい。まず、これは随意契約になっていますけど、他は検討する要素が全然なかったのか。それと金額が税抜きで約1,400万円、値引きで言うと、約4%、殆ど定価に近い導入なので、その辺りも含めて、本当に他社を比較すること。今言った適正な金額なのか。その辺りもちゃんと内部でいろいろやったのかということと、あとハード、ソフトで約700万円、導入、研修費用で750万円、物よりも人件費が非常に上回っていると。その導入、研修費用の中で、具体的にここで研修と書いているんですけど、これはどなたか研修しに行くのか。その具体的な内容が次のページにも、この研修に関しては、特に書いてないんですけど、さっき言った随契に至った経緯と金額的なものの妥当性、そして今言った導入、諸経費の中の研修費用、これの具体的な内容をちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 お答えします。随意契約につきましては、地方自治法施行令167の2第2項です。そちらの中にその性質、又は目的が競争入札に適しないものをするときということの項目がございます。それでもって今回随意契約ということでありますけれども、2番目のもっと方法はなかったのかということにつきましては、今、八重瀬町役場、住基システムがオーシーシー、戸籍システムが富士ゼロックスということで、システムの方を進めておりますが、今回、この自動交付機を導入するにあたって、いまオーシーシーと、それから富士ゼロックス、そちらの方が一緒になって、この自動交付機を作っていくわけですが、新たに今あるシステムを活用して、自動交付機を導入する方法と、それ以外の他の業者と契約した場合、今あるシステムを利用して、自動交付機を設置するという経費の方が安く上がるということであります。

 つまり他の業者が入ってきた場合は、この自動交付機を導入する方法が今のオーシーシーと富士ゼロックスの場合ですと、一回で済むところを他の業者が決定した場合、さらにいろいろ出てきますので、その分の経費がかかるということで、今回、富士ゼロックスとオーシーシーを含めた契約ということで住民環境課の方では理解をしております。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時18分



△再開 午後2時18分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 皆さんにお配りした見積書の中の?導入、研修費用、その中の教育費24万円、それから導入支援費ということでございますけれども、これは自動交付機を導入するにあたって、この会社のスタッフ等からの職員へのいろんな自動交付機に関しての内容の説明、あるいは操作方法、あるいは釣銭用のお金を入れたり、また巻いているロール巻きを替えたり、いろいろ作業等ございますので、その分の職員に対する研修費用、それも含まれております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 これは研修という書き方は、てっきり僕は職員が習いに行くのかなという意味合いで捉えていたんですけれども、逆にメーカーがこちらに来て教える教育費用という、操作指導費用という捉え方でいいんですかね。質問が限られているので、今の件と、あと1点、見積書の下の方に証明書DB、証明書データベースだと思うんですけど、証明書をデータベース構築済みであることが導入の前提となりますと。ここで言う証明書DBというのは、どういう意味合いなのか。あと既にそれは構築済みであるのか、それを教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時21分



△再開 午後2時21分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 大変失礼しました。私の方がちょっとあらぬ方向を取っていました。見積書の中の1枚目、?導入、研修費用754万9,400円ございます。2枚目のその内容につきましては、?導入、研修費用ということで据え付け設置費用から始まりまして教育費まで含めて754万9,400円という内容の明細であります。

 そして、その見積書の中の証明書データベース構築済みであるかということでございますが、今この自動交付機の契約が可決されたならば、その後、このデータベースにつきましても委託契約になっております。それで契約をするということで、データベース構築は、今からの契約という内容になります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 最後になると思うので、もう少し詳しく、今言った導入、研修費用、具体的にこれかなりの金額が入っていると思うんですけど、例えば1週間程度なのか。1カ月なのかというメーカーサイドの支援の具体的な内容もわかるのかというのと、あともう1点、この話の中で、今ここに載っているオーシーシー以外の会社名が出ましたけど、そこは全然契約に関して何も関与してないと思うんですけど、逆にそこも実際には事業及び交付機導入にあたって、その企業も関係しているのか。

 もう1点、この証明書DB構築、これから委託するということなんですけど、また新たに費用がいくらか発生するのか。するのであれば、具体的にどれぐらいなのか。3つですけど、お願いできますか。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 それでは、お答えします。今のご質問、もう一度繰り返しますと、見積書の2枚目の方の中に今お話しがありました費用が入っております。据え付け設置費用が1台17万円、運送費が189万9,400円、基幹配線工事費用が80万円、そして自動交付システム調整費が120万円、税証明追加ということで、今回180万円、そして導入支援費1式ということで144万円、そして最後に教育費ということで24万円、合計754万9,400円の中身になっております。

 そして2点目のデータベース構築に関しましては、いま委託の方で1,620万円の当初予算の措置をされております。その1,620万円の当初予算で措置された委託費、これからの委託契約ということでありますが、それにつきましては、オーシーシー、それから富士ゼロックス、そちらの方とは事前調整ということで何回か打ち合わせを行っております。

 これは機械を今から発注していきますので、時間的に言いましたら、本日、契約が終わりまして、明日から3月31日の納品の日までということになると考えております。

 先ほどもお話しましたが、住基システムに関してはオーシーシーです。戸籍のシステム関係は、いま富士ゼロックスの方と八重瀬町は契約をしております。その関係上、住基に関してはオーシーシー、戸籍に関しては富士ゼロックスということで、この二つのデータベースを構築して、それから自動交付機に繋がっていくということであります。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午後2時27分



△再開 午後2時32分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第64号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第64号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第64号証明書自動交付機整備事業の物品売買契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第64号については、原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第65号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第4 議案第65号富盛地区法面崩壊防止工事の請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第65号富盛地区法面崩壊防止工事の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、富盛地区法面崩壊防止工事の請負契約。2.契約の方法、指名競争入札。3.契約金額6,339万6,000円、内消費税額469万6,000円。4.契約の相手方、那覇市壷川二丁目13番41号上原ビル103号、商号、株式会社南成建設、代表者、代表取締役 屋宜宣光。

 平成27年11月17日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、富盛地区に於いて土地改良施設の重力式擁壁が集中豪雨等により破損し、法面崩壊が発生しているため、土地改良区施設の強化を行う。

 詳細については、担当課長から説明させます。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、詳細については担当課長の私の方で説明したいと思います。

 まず、本富盛地区は、昭和50年から昭和56年にかけて団体営ほ場整備事業ということで面整備等を行ってきた場所でありますけれども、土地改良で造られた擁壁が集中豪雨のために一部破損し、法面崩壊が発生しているために隣接地主の方に迷惑をかけているということで、今回その法面崩壊防止工事事業ということで、今回、土地改良施設の強化を行うということになりました。

 まず、2ページの方をお願いします。入札経過書でありますけれども、これは各自、お目通しのほどよろしくお願いしたいと思います。

 続きまして、3ページは工事請負契約書です。4ページの方をお願いします。補則として、第57条、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分、すみません、訂正します。

 ページではなくて、1枚目、2枚目でお願いしたいと思います。4枚目の方をお願いします。契約書ですけども、補則として第57条、この契約は議会の議決に付すべき。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時36分



△再開 午後2時38分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。

 土木建設課長、最初から説明を求めます。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 大変申し訳ありませんでした。それでは、私の方から詳細について説明したいと思います。

 まず、本富盛地区は、昭和50年から昭和56年にかけて団体営ほ場整備事業ということで土地改良、面整備を行ってきましたけれども、その中で民有地と接するところに一部コンクリート擁壁を構築しましたけれども、先ほどの提案理由にありましたけれども、この擁壁が集中豪雨等により破損し、法面崩壊が発生していて、隣接地主の方に大変迷惑をかけているということで、今回、法面崩壊防止工事事業を入れようということで、この事業を導入いたしました。

 それでは、続きまして入札経過書の方ですけれども、これは各自、目を通していただきたいと思います。

 続きまして、工事請負書、これは2枚ございますけれども、2枚目の方を開けていただきたいと思います。補則としまして、第57条、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分の関する条例第2条の規定による議会の議決があった旨、契約の相手に通知したときに効力を生ずるものとする。

 続きまして、工事概要の方をお願いします。工事場所は八重瀬町富盛地内、工事概要としまして、法面崩壊防止工事L=110メートル、あと落札率が97.8%、工事期間が100日間とみております。工事内容としまして土工一式、法面崩壊防止工、これは抑止杭ですけども、72本、総延長、これは仮設工ですけども一式、あと雑工としまして撤去復旧工事、これはフェンスですけども、距離として23.9メートル、雑工、これは耕起砕土、面積として0.13ヘクタールあります。

 続きまして、位置図ですけれども、富盛の三差路から新城側の方の民家の離れたところの一軒家ありますけども、周囲は三面土地改良されていまして、その1軒が今回の法面防止工事の場所であります。

 続きまして、平面図をご覧になっていただきたいと思います。赤の線が地籍図であります。太い赤線の枠が3つございますけれども、これが今回、工事する場所です。

 今回、工事ですけれども、幅350ミリ、縦350ミリのH鋼を15メートルの計72本を打ち込みまして、それで擁壁の防止工事を施すということになっております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 課長に2、3お伺いいたします。まず1点目が提案理由の中に重力式擁壁というのがあります。30年前の工法だと思うんですけど、これがどういうものがあったかと。基礎部分にパイルがあるのかないのかということも含めて説明お願いします。

 それと、先ほど説明ありました工事概要の中で、法面の崩壊防止工事はパイルを打つということで72本理解しているんですけども、その下の方の撤去復旧工(フェンス)23.9メートルとあります。これはどういうものなのか。それと所有は地権者の方の所有なのか。町の所有なのかということをお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 お答えします。まず、土地改良施設の重力式擁壁ですけれども、この高さHが約2.5メートルありまして、その崩壊した理由は集中豪雨等によっての崩壊も考えられますけれども、この前面が畑でございますので、畑を耕すために、これは根入れ部分がちょっと脆くなったところもあるんではないかなというふうにみております。

 この重力式擁壁は、このコンクリート擁壁でありまして、長さ10メートルピッチで造っていますけれども、この敷地内の三面に全部重力式擁壁で囲っているところでございます。

 それからフェンスがありますけれども、これは撤去工事ということで23.9メートル、これは個人のものでありまして、土地改良の重力式擁壁があって、法面があって、それから個人との境界、そこにフェンスが建てられていますけれども、法面までは町所有の土地でありますので、それが陥没したために、これは個人所有のコンクリートブロック擁壁のところにフェンスが建っていますけれども、これが崩れたために、それの撤去ということで、今回この工事内容となっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 大体理解できたんですけれども、現場調査をさせていただいたんですよね。本人の了解を得て、中の方から見て、その崩壊具合を見たら、土間なんか、これが町有地なのか、それと個人のものなのかという判定は別にしまして、土間の下が70センチぐらい陥没しているんですよ。これの復旧もやるのかどうかと。それで屋敷囲いであるブロックフェンス、これも三方、後ろも前も右も左も斜めに傾いているんですよ。その影響だと思うんですけども、これの復旧も入っているのかどうか。要するに元通りに屋敷囲いをやるのかどうかということをお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 現場をご覧になれば、どういう状況か把握できたかと思いますけれども、土地改良施設、法面の方ですけども、この法面の方が陥没したために隣接地主の屋敷囲いのブロック塀が陥没して、被害を与えているということであります。

 今回の工事に入っているかということでございますけれども、今回の工事はこれは補助事業でありますので、補助事業に該当しなくて、これはこれから地主と相談をして、どういうふうに進めていくか、いま相談中であります。今回の事業費の中には入っていません。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 地主との話で、どこで要するに修復するかということは、今後決めていくということですね。現在の状況で、それはどれぐらい町としてやっていくかという考えはどのように考えていますか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 このブロック塀が崩壊したのは、町の責任だと感じています。地権者とは、地主とは元の状態に戻してくれというふうに話がきていますので、町としてはそれに向けて努力して、元通りのブロック塀、あるいはフェンスをつけていきたいと考えています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 今の質問の件に関して補足しておきたいと思います。計画平面図の方を見ていただきたいと思います。コの字型になっている部分、赤で色塗りされている部分、この部分が先ほど説明があった擁壁部分でありますけれども、その内側にある等高線の引かれたライン、この部分が法面です。この法面部分までは、この補助事業に該当するので、それで工事をしていくと。

 ただ、今指摘がありましたように住宅部分、四角形で中の方にありますけれども、この住宅部分以外は、殆どが被害と言いますか、影響があって、今ご指摘のあったように住宅地もかなり波打ちをしておりまして、上の方にあるベースボール型の部分、個人で造った菜園、ほ場になっているんですよね。その部分もかなり被害があるということで、とにかくいま現在、目視する部分で住宅以外は殆ど被害を受けております。この住宅を取り囲むコンクリート部分、それらも含めて、今後地権者の方と調整をしながら、こちらで工事していくのか。あるいは補償金で対応していくのか。その辺はまた細かく調整をしながら、その後対応させていただきたいと考えております。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 地主の要望をできるだけ町側が理解してあげて、地主の要望に沿うような格好でやっていただきたいということを希望します。本人も70過ぎていますし、残り余命を考えたら、早く解決してほしいということを言っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 私、細かく中に入る前に、これから審議に入る65、66、67の指名参加だぶっていないか確認したら、私が確認したところでは3議案とも指名されているのが1業者ありました。2つの議案にやっているのが5企業ということでありますので、できるだけ町内の企業を育成するからには、こういっただぶりをなるべくは少なくしてほしいなということをまずは要望にしておきます。

 それから今議題になっております65号なんですけど、私も昨日ですか、現場を確認しに行きまして、ちょっとこれは怖いなというところはありました。住宅の建物があって、この建物に向かって左側のちょうど角っこのところかな。下を見たら、相当抉られた感じで崩落しているんです。だから、地主さんとしてはこれ以上やるか、やらないかの非常に生活に不安感があると思うんですよ。

 それで、先ほどからこれはできないと、法面だけなのでと、要するに町所有の法面だけの工事だということになっておりますが、なぜその辺まで見解ができなかったのか。確かに予算はかかるかと思います。だけど、地主さんにすれば何年間の生活苦痛をやってきたわけです。だから、これを考えると早めに補助事業と一緒にやってあげるのが私は住民へのサービスだと思うんですけど、その辺はどうですか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えします。これについては地権者と話し合って納得いただいておりまして、先ほど申し上げましたように、今回のこの工事案件は補助事業対応分の工事を提案しているところです。

 先ほど答弁申し上げましたように、地権者の方も被害がかなり広範囲に及んでおりますので、話し合いしながら対応はやっていきたいと思います。この工事部分、まずはこの擁壁を直さんことには、いま被害を受けている部分がどんどん進行していくという形でありますので、補助事業で対応して、この擁壁部分、法面部分等を修正して、それから宅地部分については話し合いをしながら早めに対応していきたいと考えております。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 それでは、今まで所有者が非常に生活苦痛をやってきた。おそらくこの崩壊については、行政の非を認めての工事です。であれば、この所有者のこれまで生活に支障、不安ながらの生活をやってきた。それに精神的な生活保障というのかな、そういったのは考えているのか。

 先ほど副町長の答弁でできるだけ早くという答弁があったんですが、具体的に何年にやるのか。その辺は計画なさっていますでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 まず、ご本人からいま精神的な苦痛のお話がありましたが、その件については重々理解はしております。大変な苦労があったであろうとは理解しておりますが、それに対する予算措置と言いますか、それについてはご本人から要求も何もございませんので、それについては考えておりません。

 住宅部分の工事についていつやるのかということでありますけれども、これは今申し上げましたように、まずは擁壁、補助事業対応分の今提案している議案件部分を終わり次第、直ちにかかっていきたいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 質問の繰り返しなんですが、答弁でいま工事の終了後とありますよね。これからすると来年の2月には完了するわけですよね。そうすると、完了後ですから、おそらくは3月以降からその辺はお考えになってもいいというふうな認識でいいですか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。直ちにという言葉は使っておりますが、早急にという意味に捉えて下さい。工事をやるためには、それなりの積算もやらんといけませんし、予算化もしないといけません。ですから、2月に終了したから、すぐ3月1日からやるのかということではなくて、どうすべきかというのを先ほどから言っていますように地権者の方と調整をしながら、なるべく早めにという形に捉えて下さい。この工事が終わったから、すぐ明日、明後日、一週間後からやるということではありませんで、地権者との話し合いをしながら、予算化もしながら進めていくというふうにご理解下さい。



◆8番(本村繁議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第65号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第65号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第65号富盛地区法面崩壊防止工事の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第65号については、原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第66号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第5 議案第66号宜次法面崩壊防止工事(27-1)の請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第66号宜次法面崩壊防止工事(27-1)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、宜次法面崩壊防止工事(27-1)の請負契約。2.契約の方法、指名競争入札。3.契約金額5,680万8,000円、内消費税額420万8,000円。4.契約の相手方、住所、八重瀬町字後原514-2、商号、有限会社協和工務店、代表者、代表取締役 平仲正秀。

 平成27年11月17日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、宜次地区に於いて近年の豪雨等によりファームポンドの基礎である島尻泥岩が風化し、法面の浸食、崩壊が発生しているため法面の整備を行う。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、説明したいと思います。まずは2枚目の方を開けていただきたいと思います。工事請負契約書、あと3枚目をお願いします。補則として第57条、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分の関する条例第2条の規定による議会の議決があった旨、契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとする。

 4枚目は入札経過書ですので、お目通しの方よろしくお願いします。

 5枚目の方に工事概要として、工事名、宜次法面崩壊防止工事(27-1)。工事場所、八重瀬町字宜次地内。工事概要、法面崩壊防止工。

 あと落札率ですけれども、97.9%、工事期間としまして100日間を設けています。工事内容としましては、法面崩壊防止工事として土工一式、アンカー工70本を予定しています。

 続きまして、次のページがこれ位置図となっております。場所は、宜次土地改良区の北側、山手の方の法面となっております。

 アンカー工法ですけれども、今回はグランドアンカー工ということで70本のアンカーを深さが13メートルから16メートルぐらいを打ち込む工法であります。

 平面図の方にありますけれども、色塗りされている赤の部分は、平成27年度分の70本のアンカー工でありますけれども、あと赤で塗られている右側の残り部分と上の方にある同じくアンカー、また、その上の方にファームポンドの下側にL字みたいにちょっと黒くなっているところがありますけれども、これは擁壁工ということで、これは次年度やる予定であります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第66号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第66号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第66号宜次法面崩壊防止工事(27-1)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第66号については、原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第67号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第6 議案第67号東風平小学校空調機設置工事(機械設備)の請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第67号東風平小学校空調機設置工事(機械設備)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、東風平小学校空調機設置工事(機械設備)の請負契約。2.契約の方法、指名競争入札。3.契約金額7,560万円、内消費税額560万円。4.契約の相手方、住所、八重瀬町字玻名城97番地の2、商号、有限会社新光組、代表者、代表取締役 新垣光男。

 平成27年11月17日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、夏場における、子供たちの健康面に配慮し、児童・教員の快適な教育環境を保持することで、更なる学力向上を図られるため、空調設備を整備する。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 ご説明申し上げます。お手元の議案書の2枚目に契約書の写しが添付されております。契約書の7項で特約事項といたしまして、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものということで特約事項として表現しております。

 3枚目にいきますと、工事の概要ということで、下段の方に工事の概要等ということで、空調機、種類、天吊り型空調機ということであります。

 工事内容といたしましては、普通教室2,190平米、特別教室1,953平米、合わせて4,143平米の台数といたしましては106台を設置する工事であります。

 4枚目にいきますと、機械設備の入札経過書を添付しております。その他関連工事として電気工事の入札経過書と空調の配置図を添付しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第67号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第67号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第67号東風平小学校空調機設置工事(機械設備)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第67号については、原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第68号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第7 議案第68号八重瀬町の区域内道路の一部を糸満市道に認定することの承諾についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第68号八重瀬町の区域内道路の一部を糸満市道に認定することの承諾について。

 道路法(昭和27年法律第108号)第8条第4項の規定により、次の道路を糸満市道に認定することを承諾するものとする。

 承諾する道路、路線名、真栄平仲座線、起点が八重瀬町字仲座435番地2地先。終点が八重瀬町字仲座436番地2。主要経由地、別紙図面参照、長さ105メートル。備考、八重瀬町農道中上原2号線。

 平成27年11月17日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、本町区域内に存する道路を糸満市が地域防災事業の一環として整備を図るため糸満市道として認定することについて承諾する必要があるため。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、補足説明したいと思います。まず提案理由にありますとおり、町長が提案理由を申し上げたんですけれども、糸満市が今回、地域防災事業の一環として、元のサボテン公園の方に沖縄少年院女子学園を建設する予定ですけど、そこを糸満市としては一時避難場所として指定したいということで、今回、市道真栄平仲座線を整備するにあたって、その一部分の延長が約105メートル、八重瀬町の農道がございまして、八重瀬町の農道中上原2号線105メートルございますけれども、この105メートルも含めて糸満市が今回防災事業の一環として道路を整備したいということがありました。

 今回、糸満市が整備するこの道路ですけれども、総延長1,900メートル、その一部分、八重瀬町の105メートルが入っていますけれども、幅員が6.5メートル、これは側溝まで入っていますけれども、歩道はついていません。幅員6.5メートルを1,900メートル整備したいということであります。

 整備した後には、これは協議の中で糸満市の方が維持管理はやるということであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第68号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第68号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第68号八重瀬町の区域内道路の一部を糸満市道に認定することの承諾についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第68号については、原案のとおり可決されました。



△閉会



○議長(上原勝彦) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成27年八重瀬町議会第7回臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。

 冒頭、報告を忘れましたので、報告しておきます。1番神谷たか子議員から今日の臨時会、別件、県外研修が入っておりますので、欠席届けが出されて受理しておりますので、冒頭、報告すべきであったことでありますけど、遅れて報告をしておきたいと思います。

 従って本臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 以上で、本日の日程は終了しました。

 本日の会議を閉じます。

 これで、平成27年八重瀬町議会第7回臨時会を閉会いたします。

                        《閉会 午後3時13分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長   上原勝彦

      7番議員 金城政春

      8番議員 本村 繁