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沖縄県 八重瀬町

平成27年  9月 定例会(第5回) 09月09日−02号




平成27年  9月 定例会(第5回) − 09月09日−02号









平成27年  9月 定例会(第5回)



     平成27年八重瀬町議会第5回定例会会議録 第2号

         招集年月日:平成27年9月9日(水)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成27年9月9日 午前10時00分)

   散会(平成27年9月9日 午後12時01分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   散会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  まちづくり計画課長 嘉数成裕

 副町長       福島正惟   住民環境課長    中村通孝

 教育長       金城隆雄   土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      金城美智子  社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生   児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠   健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    山川 満   学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進   社会体育課長    神谷清和

 税務課長      浦崎勝男   生涯学習文化課長  新垣隆之

     平成27年八重瀬町議会第5回定例会会議録(案件表)

                      (第2号)平成27年9月9日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第50号 八重瀬町役場の位置を定める条例の一部を改正する条例

  議案第51号 八重瀬町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について

  議案第52号 八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例について

  議案第53号 八重瀬町教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について

  議案第54号 八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第55号 八重瀬町職員定数条例の一部を改正する条例について

  議案第56号 八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第57号 八重瀬町証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について

  認定

  認定第1号 平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定について

  認定第2号 平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

  認定第3号 平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

  認定第4号 平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

  認定第5号 平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

  報告

  報告第5号 平成26年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率について

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                           平成27年9月9日



△開議



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時00分

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、金城正保議員と金城秀雄議員を指名いたします。



△日程第2 議案第50号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 議案第50号八重瀬町役場の位置を定める条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。提案申し上げます。議案第50号八重瀬町役場の位置を定める条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、八重瀬町統合庁舎建設に伴い所在・地番を定める必要があるため。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 おはようございます。では、議案第50号について補足説明をさせていただきます。今回の条例改正の資料としまして、改正の条例と改正後、改正前、そして3枚目の方に仮換地重ね図ということで資料を添付させていただいております。

 今回の改正につきましては、平成28年1月に予定しております新庁舎への移転に伴い、役場の所在地番を定める必要があり、また対外的にも告知期間を要するため、今議会で改正するものでございます。

 区画整理された仮換地や保留地に建物を建てた場合、建物の所在、地番を表示する際には底地である従前の地番を用いることになります。

 3枚目の重ね図をご覧下さい。青で囲まれた部分が今回の従前の条例の地番であります。37街区1画地でございまして、緑で囲まれた部分が現在の新庁舎の配置図になります。

 そして、それぞれ振られた地番がございますが、それが従前の地籍図の地番になります。そこで、今回の新庁舎が配置される地番は、字東風平1188番地がその従前底地地番の中で主たる地番ということで1188番地が底地の地番ということになります。

 では、2枚目、3枚目に戻りまして、改正後、改正前について説明をいたします。八重瀬町役場の位置を定める条例の一部を改正する条例。八重瀬町役場の位置を定める条例の次の一部を次のように改正する。

 本則中「伊覇土地区画整理事業地内仮換地37街区1画地」を「字東風平1188番地」に改める。

 附則としまして、この条例は、平成28年1月4日から施行する。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、照屋直議員。



◆2番(照屋直議員) 

 おはようございます。1点だけ確認しますが、この地番はあくまでも区画整理事業が完了して、その後、その周辺の番地も決定するまでの仮ですよね、ずっとこのままですか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 仮地番ということではなくて、地番を要するに住所として登記する際、どうしても底地、要するに従前の地番がいま登記書の方では生きていますので、ですから、この1188番地で登記する以外ないんですよ。今、従前のと言いますか、仮換地37街区1というのは、あくまでもこれが仮の地番なんですよね。字東風平1188というのは、いま現在生きている番地なんですよ。ですから、その番地にいま庁舎が建つということで、その土地区画整理事業とは関係なく、その地番が生きているということで、そこにその地番を登記していくということです。仮地番ということではございません。いま現在、生きている地番を使うと。

 例えば、この本換地になって、地番が確定した際には、またその地番に変わっていくというふうにご理解下さい。仮ということではございません。



○議長(上原勝彦) 

 照屋直議員。



◆2番(照屋直議員) 

 専門的なことがわからなくて、そういう質問になったんですが、本換地をやる場合のことなんですけど、昨日も伊覇、屋宜原の字界変更で相当議会も拮抗するぐらいもめたんですが、役場庁舎もその大きな火種になるんじゃないかと危惧するところがあるわけですよ。

 それでもし当局に検討いただけたらと思うのは、今回この地番になっていますが、役場という象徴的な場所をあんまり争いの具にやってほしくないという思いからなんですが、ここだけを八重瀬町字八重瀬1番地、これで本物のときにはやって、どこにも属しませんという形ででもやらないと、後々ずっとこの問題、長いこと政争の具に使われないかなという思いで提案です。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 かなり難しい提案だと思っておりますが、地番、この土地の番地というのは、法務局の方で定めるんですよ。ですから、新たに八重瀬町字八重瀬というふうな形はたぶんできないであろうと考えております。と言いますのも、八重瀬町内にある字というのは、ご承知のようにいま32自治会ありますけれども、土地の名称としては、字名としては限られた名称があるわけでありまして、それを新たに作るとなると、一つの土地だけを新たに字名を作るというのはかなり厳しいであろうと考えております。

 ただ、ご提案のあった分については、研究をさせていただきたいと思いますが、そのようにご理解いただきたいと思います。あくまでもこういうふうにつけたいというのは、我々の方で区画整理事業の地番、こういうふうにつけたいというのは法務局の方に申請はできるわけですけれども、ただ決定は法務局の方でやりますので、それは新たに字名をつけるというのは、それも一つの土地だけを新たに字名をつけるというのは、かなり厳しいのではないかというふうに考えます。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 今、副町長の方から答弁の中で法務局で決めるということになっておりましたけれども、法務局と協議をしまして決めていくということになります。こちらが出したやつと、法務局との整合性が合うかどうかを協議しながら、字名については、議会の承認を得た後、法務局と、その事前には調整します。事前調整したものを議会で議決をもらって、法務局での登記という申請になります。



◆2番(照屋直議員) 

 以上でいいです。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、金城正保議員。



◆11番(金城秀雄議員) 

 大変難しい内容ではございますけれども、違う方向から確認をしたいと思います。先ほど仮の番地ではないと。正式な番地ではないと。しかし、まだ本換地はしてないと。非常に気になるのが、この番地が要するに言うなれば、字東風平の1188という番地に決まったので、法務局でそのような格好で決まったので、字界変更の要するにここを変更することはできないと。字界変更のラインに要するに持ってくることはできないというようなことになるのか。それとも字界変更はこれとは関係なく、例えばの話、ここは字界変更をして、例えば字上田原にするとか、字伊覇にするとかということもできるのかということを確認したいんですけれども、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。今、正保議員からありましたように、字界変更とは特に関連はございません。今のところ、要するにこの字東風平1188で打つ以外ないというのは、いま法務局で生きている番地がこの番地なんですよね。その建物がそこにあるということで、役場の位置をこの番地でやりたいというのは、これしかないんですよね。仮地番で打つよりは、本地番で打った方がいいということで、いま質問のありましたような伊覇地区の字界変更また今後出てきますので、その字界変更で、字の境界が決まりましたら、当然ながらその字のラインでもって伊覇であったり、東風平であったり、上田原等に字名は変わってきます。

 番地そのものは、いま区画整理課長からありましたように、法務局との協議によって決まっていきますので、番地については、このまま生きる可能性もありますし、字名ではなくてですよ。番地がこのまま生きる可能性もありますし、新たな番地が、地番がつくという可能性もあります。

 今回提案しているのは、字界変更とは関係ないと、ご理解いただきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 大体わかってはきたんですけれども、行政側が、要するにいま仮換地になっている状態で、それを実際的に言えば、従前の番地にしなければいけない理由は、どういった面からのそういった理由なのか。

 若しくは、そういったことができるのかと。これをわかりやすく説明してほしいんですが、これは本当に行政マンでないとわからないんですよ、普通の一般の人は、どんなに説明しても。僕が聞いてもわからないものですから、これを何でこの土地区画整理地内の状態の中で、役場がオープンするから、実際的にはこれは従前の番地でもとにかくセットしておく必要があるということの説明をわかりやすくお願いしたいんです。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。昨日、屋宜原地区の字界変更の議案を審議していただきましたが、それとも関連してくるんですけれども、今現在、屋宜原地区内には、新しい区画整理地内で新たに住宅が建っております。

 そこに建てた住宅、登記する際は、いま現在の仮地番ではなくて、先ほどから言いますいま生きている地番、要するに土地区画整理事業前の番地です。それが登記される形になっております。いま現在も個人個人の住宅も元の地番で登記される形でいまやっておりますので、それと同じように伊覇地区における、この役場の位置もこの元の地番で登記するという形でございます。

 伊覇地区内においても屋宜原地区内においても、新しく住宅を建てて、住居登録する際は、元々の番地を使って登記をしているということで、同じような形で役場の位置も区画整理前の番地で、いま現在、登記書で生きている番地で登記をするということでございます。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 大体わかってはきたんですけれども、この仮の番地じゃないと。実際、その仮換地している状態の中でも、この従前の番地で法務局にも登録をするということは、字界変更作業にも変更しないし、将来そういったものについても影響しないということで理解してよろしいわけですね。

 だから、今、非常に時期的に微妙な時期だと思うんですよ。そういった話をするときは、すぐヌーガ、東風平ンカイ、決マテルシーというような格好で解釈する人もいるものですから、それとは全然関係ないですよというふうなことをしっかりと説明してほしいんです。

 それを実際、全議員が理解するまで、本当は特別委員会にこれは諮ってほしいと私は思ってはいるんです。しかし、今の話を聞いたら、そうするまでもないんじゃないかというのは、私は理解できました。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、神谷秀明議員。



◆3番(神谷秀明議員) 

 1点だけお聞かせいただきたいと思います。既に役場庁舎を建設されており、建設確認の場合、当然住所は設定されていますよね。それは当然いまの表にあります区画整理の各地区のあれでやっているんですか。それとも底地の番号でやっておられるんですか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 今の建設においては、底地地番が約10筆ございます。その10筆を全部書いて建築確認、申請等は行っております。



○議長(上原勝彦) 

 神谷秀明議員。



◆3番(神谷秀明議員) 

 となりますと、要するにいま現時点においては、字東風平の今の地番でやられているということですよね、そういうことですね。課長、もう一回お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 先ほど申し上げたように37街区の1画地においては、10筆程度の土地がございますので、その底地地番での申請ということになっております。



○議長(上原勝彦) 

 神谷秀明議員。



◆3番(神谷秀明議員) 

 現在、既にそういう地番が表れていますので、あえていま条例を制定する必要はあるんですか。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。なぜ9月議会なのかということ、いま制定する必要があるのかということですけれども、まず年明けて28年1月4日には新庁舎を予定しております。そういった中で、新たに役場の所在地番を定めるわけですけれども、この9月本議会で定める必要があるというのは、これから定めていって、対外的にも告知期間を要しますので、12月に定めるとちょっと遅いのかなということがありますので、今回の議会で定める必要があるということを考えております。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 補足して私の方で、なぜ地番を確定しなければならないかというところでお答えを申し上げます。

 八重瀬町役場の位置が仮換地の番地のまま、いろんなもので証明を出す。また、住民の方々、また国民の方々からそこに送ってくるということ自体、実際には行政上は不便というか、不都合が生じると思います。

 住民票の中に八重瀬町長の名前で住所がこの仮換地の地番での証明という形になるのも、受け取る住民側としては、とても違和感を感じると思います。

 そういった意味で、これは最初に窓口の方から話がありまして、今回の条例改正という形になっております。1月4日からは、仮地番のもので証明を出すのかというふうな話がありまして、じゃ底地でやりましょうということで、今回の提案ということになっております。

 あくまで住民の皆さんの住民サービスの向上のために、今回提案をさせていただいております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時23分



△再開 午前10時23分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 副町長に改めて答弁を求めます。



◎副町長(福島正惟) 

 これまで質問の中で答弁申し上げておりますけれども、ちょっと訂正と補正をしていきたいと思います。私、登記そのものがこれでしかできないというふうに申し上げておりますが、役場は登記はないそうです。大変失礼いたしました。個人の住居表示はありますけれども、それでやっております。

 総務課長は、いま不便であるということでしたけれども、いま申し上げましたように、いま生きている番地というのは、区画整理前の番地が生きているわけでありますから、法務局の登記書の中では。その番地を確定するという以外ないというふうに考えております。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時24分



△再開 午前10時24分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 神谷秀明議員。



◆3番(神谷秀明議員) 

 今までの件で、要するにあくまで暫定ということで、そう考えてよろしいでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。暫定と言えば暫定という形になります。と言いますのは、先ほどの質問にお答えいたしましたように、伊覇区画整理地区は、まだ字界、地番も確定しておりませんので、先ほどから申し上げておりますように、法務局で生きている番地で表示をしていくと。それから伊覇の区画整理地内の方で、字界の変更があって、この土地そのものが東風平ではないというふうになった際は、それに応じた形でまた条例の修正が出てくるというふうにご理解下さい。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 私は3枚目に附則とありまして、この条例は、平成28年1月4日から施行するとあります。いろいろ情報を聞きますと、役場の建物は10月21日までには完成しますよね。完成して、この条例施行が1月4日となると、その間は、要するに建物の登記ができるのか。これは施行を書かなくても登記できるのか。仮換地の状態で登記できるのか。仮換地でやった場合は、また、この条例が1月4日からの効力ですから、これに変更するのか。それをお聞きしたいんですけど。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 答弁を申し上げます。公共施設については、先ほど副町長からもありましたけれども、建物については登記はされておりませんので、役場の登記もする予定は今のところありません。

 そして、なぜ1月4日からかという質問ですが、開庁して業務が始まるのが1月4日です。1月3日までは、本庁舎はこの位置、字具志頭659という形で対外的にすべて事務を行っていくという形になります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 確認したいんですけど、公共施設の登記はやらないんですか。それだけ確認しましょうね。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 登記法の中では、登記するように努めるというふうになっていると思いますけれども、特に公共施設の登記はいま町内にある施設はされておりません。

 また町外、他の近隣市町村に確認もしていますが、特に何かの目的を持って、それを登記する必要があるという場合にはやりますけれども、八重瀬町の中での公共施設については、登記部分はないです。以上です。



◆8番(本村繁議員) 

 わかりました。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 何点か質疑したいと思います。今回、こういう形で条例が出ていますけれども、本来ならば、東風平、伊覇、上田原、屋宜原、4字の境界がある程度確定をして、確定をした上で正式な番地が打てるのが本来の姿だと思うんですよ。

 とにかく今回いろいろ屋宜原地区の字界変更のあれで2年ぐらい遅れているんですけれども、私が質疑したいのは、確か課長は答弁の中で、私のちょっと聞き間違いかもしれないけれども、伊覇、上田原のものについては、いつ頃になりますかと言ったら、工事がすべて終わって2〜3年後という話をしたんですけれども、いま仮換地指定やっているわけですね、地権者に対しては。地権者は、それぞれのちゃんと仮換地で場所は割り当てられていますけれども、伊覇の工事がすべて終了しないと、この字界変更の話ができないというのは、私はそうじゃないと思うんですよ。

 というのは、屋宜原地区の案を作るときに、いろいろな案を提示していますよね。ですから、本来ならば工事を竣工しながら、4字のそれぞれが納得するようなものを作りながらやっていけば、この間に決まっておけば、本来は正式な伊覇でもいいし、東風平でもいいし、できたと思うんですよ。

 そういう点で、私は全体的な字界変更の遅れ、副町長は関係ないとおっしゃいましたけれども、字界変更のあれとだいぶ私関係していると思うんですよ。今回は、字東風平でいいんですけれども、しかし、字界変更のあれによってはまた変わる可能性もあるわけですよね。

 それで課長に聞きたいのは、この字界変更のあれというのは、すべて工事が終わらないとできないものかどうか。私は、そうは思わないんですけど、課長はどうですか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 お答えします。字界変更については、昨日の提案もございましたけれども、すべての工事が終わってからしかできないのかということについては、工事がある程度、目途がついたという捉え方であればできます。

 でも、本換地ということで、いま伊覇地区においては、平成31年度を予定しております。そこの中での本換地指定ということでの字界、新しい地番も全部ついていくと。屋宜原地区においては29年度を予定しておりましたけど、そういう本換地時点で全部字名、地番が変わっていくという捉え方であります。いまの仮換地という指定については、あくまでも工事を進めるための仮の仮換地指定ということになります。

 工事が終わったところにおいては、住宅は早めに造らすための仮換地指定で、仮の地番を打っておりまして、そこで家を建ててもらうと、工事が済んだ場所から。それについての建物登記については、従前地番を活用しての登記と、住所も従前地番を登記して活用して、皆さんいま住んでいるということになっております。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 今、課長の答弁では、ほぼ工事の目途がつけばできるということなんですが、そうすると例えばの話ですよ。伊覇地区の場合に早めにもし境界がはっきり、字界はっきりしておけば、工事が終わったところから、すべて工事が終わるんではなくて、住宅とか、あるいは工事着工終わったところは、すぐ例えば字伊覇何番地ということで、本換地のあれができるわけですよね、部分的に。全体終わらないとできないということなんでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 地番、字名については全体で行います。部分的にはということで、全体的で本換地の指定をやると。今、31年度を伊覇地区においては予定しております。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 課長の答弁では、伊覇地区については、平成31年頃ということなんですけれども、できるだけ工事の目途が早くつきそうな時期に、伊覇、東風平、上田原、そして屋宜原も含めて、正式なあれができるように、ぜひ頑張ってほしいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 確認しますけれども、今回のこの役場の位置、今の東風平1188番地でないと、要するに住所として登記したりすることは、それ以外の方法はないという考え方でよろしいですか。これから答えて下さい。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 ただ今の方については、いま37街区の1画地においてやっております。先ほど申し上げた10筆程度の土地があって、そこの中で建物がどの地番において、大きな比重を占めているかということで、登記、いま地権者の方にもそういう建物が占めている土地の地番を使ってくれと。住所登録もそれでしてもらいたいということで、こちらで占める、役場の現在、建設場所が1188の方が主として占めていると。その番地を使いたいということでの今回の提案であります。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 1188が最善であるし、実は私、まちづくりの中で、役場の位置を調べてみたら、例えば那覇市でも1−1とか、こういうふうなわかりやすい地番をしている。それで実は区画整理課長にも伊覇の地番が300番台で終わるのであるならば、500番でもいいじゃないかと言ったら、いや、それは字界も変更されて、そういうふうにしたらできるんだよという話を聞いて納得しています。

 ただ、先ほど副町長の方から地番の位置の1188よりは、私は本換地の中では伊覇500番地とか、そういうような方向でできる可能性というのはありますか。例えば700番地、わかりやすい地番の方が役場の位置ですから、1188というのは、人によったら覚えやすいよという人もいるかもしれないんですけれども、できたら役場の位置というのは非常にわかりやすいのがいいから500番地とか、そういうのはあとでできますか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 それについては、いま現在、字界がどちらになるかわかりませんが、字東風平の地番が何番まで使われているのかと。字東風平の方が1188が見えます。1500番台まで使われているのであれば、1600番台。伊覇がもし400番台まで使われているのであれば、500番台ということの検討事項にはなります。

 これは字界変更に伴って調整の中において、じゃ地番を500番台からしましょうか。1000番台からしましょうかということの協議になります。

 昨日あった屋宜原については、屋宜原が500番台まで使っているので、きりのいいところの700番台ということの案件では検討しておりました。

 ですから、そういうきりのいい番号をつけることも可能ではあります。あるいは今の底地の番号を基本としてやる方法もございます。それについてはいろんな調整の中でやっていくということになります。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 私の方からも申し上げておきたいと思います。いま仮に500番台という数字が出たわけであって、いま現在、登記されている住所が同じ番地が使われているようであれば、それはできないことになります。

 いまありましたように1100番台の話ですよね。ですから、500番、600番、700番というのは、どこか他に、字東風平内にあるはずです。なければ、これが使えますけども、同じ番地があれば使えないと。あるいは2000番、3000番、例えばの話ですけども、それは可能かと思いますけれども、土地住居法ですか、その番地をつけるような法律もあるようでございますので、わかりやすい地番をつけるというのは可能だと思いますけれども、使われている番地があれば、それはたぶん無理であろうというのはご理解いただきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 いま副町長が言っているのは十分にわかっているんです。だから、いま東風平でしたら1800番台ぐらいまでありますから、もし役場の位置がわかりやすいと言うんだったら、2000番台とか、そういうような方向になるかもしれないし、3000番台という方向になるかもしれない。

 しかし、もし字界変更で伊覇地区になったときには、伊覇の地番は300番台以上であるならば、400番台、500番台はないから、そのときにはわかりやすい地番として伊覇500番というふうな打ち方の方ができますかという質問だったんです。言っていることはよくわかります。

 ですから、私いつも言うんですけれども、この役場というのは、先ほども同僚議員からもありました。八重瀬町の象徴的な建物になりますので、非常にわかりやすく、みんなが誤解を与えないような、そして誰もがわかるよというようなまちづくりをしてもらいたいということであります。以上であります。終わります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 私もあまりこれ詳しくないので、昨日、今日と少し詳しい人から聞いてきたんですけれども、いま話を聞くと、窓口の方から伊覇土地区画整理事業地内仮換地37街区1番地では、非常にいろんな面で面倒臭いということで、字東風平1188番地という底地番を使いたいということで、どっちかと言うと、住民サービスというか、業務の方でこれにした方がいいんじゃないかという声があったということで、総務課長から話があったんですけれども、例えばこれ字東風平1188番地というのが永久じゃないと。ある時期だよというふうに私は聞いているんですけど、最終的に本換地及び字界変更が決まった後に、また正式に住所が変わる可能性が当然あると思います。

 実際に、その字界変更、本換地終わるまでの間は、どれぐらいの期間がこの字東風平1188番地というふうに使われるかどうか、ちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 伊覇地区においては、先ほど申し上げたように、平成31年度をいま予定しておりますということです。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 31年、あと4年ぐらいですかね。私が気になるのは、いろんな町の案内だとか、パンフレットだとか、住所が表記されるものに関して字東風平1188番地というのが堂々と出ていくわけですよね。そうなると、詳しい人はいま字界変更もしてない。本換地もしてないということで、言い方ちょっとあっているかわからないですけど、仮に近い住所だよと認識するかもしれないんですけど、実は私も昨日まではこれが1188番地で永久にその番地になるのかなというふうに勘違いをしていたんですよ。ということは、もしかしたらここにいない住民や、あるいは町外の方からすると、いろんな案内物に1188が載ってしまうと、もう字東風平1188番地になっているんじゃないかと、誤解が、誤解というか、そういうふうにしてなっていくものだという洗脳めいたものになるんじゃないかなという危惧もします。

 というのは、今後、字界変更することによって、いま答弁にもありましたように、字東風平及び字伊覇、字上田原、どっちになるかわからないと。そういう中で、字東風平1188番地と出てしまうのがちょっと大丈夫かなという心配もあるんですけど、これは住民にわかりやすいように、こういう事情があって、いま字東風平1188番地だよと。

 ただ、それは先ほど課長言われたように、平成31年度の予定ですか、そのときにまた町の住所は新たに変わることがあり得ますということは、何らかの形で住民に行き届くような案内をする予定もあるのか。その辺ちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。先程来、説明しているとおり、底地が1188番地であるということで、今回の提案になっておりまして、将来、変わることもあり得ます。ただ、そのままの状況もまたあり得るということは、どうなるかはまだ今の段階でははっきりわからないというところで、区画整理やった後、番地が変わるんだというのは、もう万人のすべての方が理解していらっしゃると思います。

 ですから、この区画整理事業が終わったら、番地が変わることもあるんだということは皆さん理解しているものだと思いますので、今のところ特に変わりますよという、変わるかもしれませんよという周知は、今のところ考えておりません。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 行政に携わっている、及び不動産の仕事をしている方は、わかる前提だというふうに、いま副町長の答弁だと思うんですけど、正直、隣の議員も、こっちの議員も私も含めて、わからなかったんですよ。

 だから、確かにそういう仕事に携わっている方、及び区画整理事業をやっている方は、当たり前のようにそうなるんだよという前提で進めていると思うんですけど、正直、本当に副町長は全町民がこの区画整理事業というのがこういうもので、31年にはまた住所が変わる可能性があるよということを本当に全町民、及び町外の方が知っているという認識で、今の答弁をしているのか。あるいは自分が知っている、及び自分の周りでそういうふうに進めているから、たぶんそういうふうにわかってくれるんだろうと思っているのか。そこだけちょっと聞かせてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。全町民がというのはちょっと言い過ぎかもしれませんが、大方の方が理解していただいているものだと私は理解しております。と言いますのも、旧東風平町、旧具志頭村においても土地改良事業等を進めてきております。その際に、その土地改良事業等の地番の付け方においても同様な手法でされておりますので、こういうふうに地形が変わる。筆界が変わるとなれば、番地も変わっていくんだというのは、大方の方が理解していただいているものだと思います。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第50号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第50号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はございませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第50号八重瀬町役場の位置を定める条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第50号については、原案のとおり可決されました。



△※日程変更(日程第3〜日程第9を一括) 議案第51号〜議案第57号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 議案第51号八重瀬町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について、日程第4 議案第52号八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例について、日程第5 議案第53号八重瀬町教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について、日程第6 議案第54号八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、日程第7 議案第55号八重瀬町職員定数条例の一部を改正する条例について、日程第8 議案第56号八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、日程第9 議案第57号八重瀬町証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての7件を一括議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。議案第51号八重瀬町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について、議案第52号八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例について、議案第53号八重瀬町教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について、議案第54号八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、議案第55号八重瀬町職員定数条例の一部を改正する条例について、議案第56号八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第57号八重瀬町証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての7件を一括議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 提案申し上げます。先ほど議長から提案がありましたように、議案第51号から57号まで一括して提案申し上げます。

 詳細については担当課長から説明いたします。ひとつご審議よろしくお願いいたします。

 議案第51号八重瀬町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第11条第5項の規定に基づき、教育長の職務に専念する義務の特例に関し必要な事項を定める必要があるため。

 次に、議案第52号八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例について。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由から申し上げます。教育公務員特例法(昭和24年法律第1号)第16条の削除により旧教育長の職は廃止され新教育長が常勤の特別職となったため、八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止し、現行の八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正により対応するため条例を廃止する。

 議案第53号八重瀬町教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、特別職である新教育長について、具体的な勤務時間を定める必要があるため、新たに条例を定めるため。

 次に、議案第54号八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、地方教育行政の組織及び運営に関する法律及び教育公務員特例法並びに地方自治法の一部改正に伴い、特別職である新教育長の給与月額及び旅費の規定に関し必要な事項を定める必要があるため。

 次に、議案第55号八重瀬町職員定数条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行により本条を引用している箇所について改正が必要なため。

 次に、議案第56号八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正に伴い、教育長と教育委員長が一体化され、新「教育長」となることに伴い、教育委員長の報酬を削除するものである。ただし、教育長の任期内については、経過措置を設けることとする。

 議案第57号八重瀬町証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正に伴い、総合教育会議が設置されることから、意見聴取のため総合教育会議に参加することを求められた関係者又は学識経験者に対し費用弁償が行えるよう、所要の改正を行うものである。

 51号から57号まで提案申し上げました。詳細については、担当課長から説明申し上げます。ひとつご審議よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 それでは、51号から57号までの補足の説明を申し上げます。今般、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成27年4月1日から施行されたことにより、本町における51号から57号までの今回の提案であります。

 今回、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正の主なポイントといたしましては、教育委員会制度が変わるということからであります。どういうふうに変わるかと申しますと、まず教育行政における責任体制の明確化、それから教育委員会の審議の活性化、迅速な危機管理体制の構築、地域の民意を代表する首長との連携の強化、それからいじめによる自殺等が起きた後においても再発防止のために国が教育委員会に指示できることを明確化にするということが今回の改革の趣旨であります。

 その中で4つとして、教育委員会と教育長を一本化した新しい教育長の設置があると。2番目といたしましては、教育長へのチェック機能の強化と会議の透明化を図ると。3番目にすべての地方自治体、地方公共団体に本町も含めてですけれども、総合教育会議を設置する。4番目に、教育に関する大綱を首長が策定するというのが、今回の地方教育委員会制度の改正が主な要点であります。

 それに伴いまして、51号といたしまして教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定ということで、お手元の資料の2枚目にあります。第1条の趣旨から第2条の職務に専念する義務の免除ということで設けたいということであります。

 それから第52条においては、これも新しく制定するのに伴い条例を廃止する条例になっております。新教育長が常勤の特別職になったと。これまでは教育長は一般職であったということから、特別職を廃止するという意味でのものであります。特別職になったため、一般職から廃止をするという条例であります。

 第53号ですけれども、これは新しい条例を制定するということで、廃止に伴い特別職である新教育長に具体的な勤務時間を定める必要があるためということでの新しい制定であります。

 54号につきましては、また一部を改正する条例ということで、それは新しい新教育長、特別職である新教育長の月額の給与及び旅費等の規定を定めるものということで、2枚目から3枚目までに明記されております。

 新旧対照表でいきますと、改正前については、教育長の名称がありません。町長と副町長の名称だけでしたけれども、ここに新しく教育長としてさらに教育長の給与まで明記するということになっております。次の資料といたしましては、旅費等の説明がなされております。

 議案第55号ですけれども、職員の定数条例の一部改正についてということで、これについては新旧対照表で説明したいと思います。改正前は、21条ということでしたけれども、改正に伴い19条への名称の変更であります。

 第56号ですけれども、これについても一部を改正するということで、これは報酬及び費用弁償ということで、教育委員長がこれまで月額報酬ということで4万7,000円の月額報酬がありましたけれども、新しい委員会制度の中では、委員長というのがなくなりますので、それに伴う月額の4万7,000円を削るということであります。

 57号につきましては、八重瀬町証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正するということで、ここにつきましては、これまで総合教育会議というのが設置されておりませんでしたので、これから新しく設置するということで、それに伴う証人等の費用弁償等に関する条例の一部を改正するということで、総合会議に係る証人等のものを挿入するというのが主なものであります。

 これまで第51号から57号まで簡単ではありますが、説明したんですけども、附則の中で施行期日について述べられております。1、この条例は、公布の日から施行すると。2で経過措置というのがあります。この条例施行の際に現に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律附則第2条第1項の規定により、教育長がなお従前の例により在職する場合においては、この条例の規定は、適用しないということですので、本町には教育長が在職しておりますので、教育長の在職が切れるか。又は何かの事故があったときには、この条例を適用するということでの附則であります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより7件に対する質疑を行います。質疑はありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 一番確認したいのは、非常にこの行政用語というのは難しいと思っております。ただ、今回の制度については、従前から説明があったので理解はしておりますけれども、ただ、この八重瀬町において新教育長がいつから誕生するのかということは、今の時点でわかりますか。わかるんでしたら、それをお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 経過措置ということで、先ほど述べましたけれども、新しい教育長が誕生するのは、おそらくいま手元に正式なものを持っておりませんが、2年後ぐらいだというふうに考えられます。

 訂正して説明します。いま金城隆雄教育長が在職しておりますので、その任期満了後に新しい教育長として任命されるというふうに考えております。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 大体わかりますけれども、この新教育長というのは、要するに教育委員長と教育長の権限を新しく持った新教育長のことを言っていたわけですけれども、要するにその新制度が八重瀬町に導入されるというのは、実際的に言えば、要するに金城隆雄教育長が代わらない限り、実際存続されるということで、その間の委員長、そのまま続行するのかどうかということを聞いて終わりたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 そのまま教育委員長として在職します。



◆10番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 これは地方教育行政の法律の一部改正に伴うあれなんですが、これまでの教育委員会の中身ががらっと変わるんですね。全部総合教育会議の設置大綱の策定というのは、町長が全部会議も招集するし、委員も任命するし、教育長も任命するという形になって、権限というよりは、そういう組織自体が全部町長の方に、首長のところに行くんですよ。

 それで一つわからないのは、何でその教育長の任期は3年とする。委員は4年とするとあるんですが、そこのことがちょっとわからないですね、それを説明していただきたい。

 それからこの51号の2条に教育長は次の各号のいずれかに該当する場合は、あらかじめ八重瀬町教育委員会又はその委任を受けた者の承認を得て、その職務に専念する義務を免除されるということがあるんですが、その委任を受けた者の承認というのは、委任を受けた者というのは、どういうことなのか。委任するというのは誰なのか。そういうのをご説明お願いしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。まず新しい新教育長の任期の3年ということですけれども、通常これまで4年でしたけれども、言われていることではあるんですけど、明確にはされておりませんけれども、首長が任期は4年であると。首長が任命した教育長は3年であると。新しい教育制度の中では、そういうふうに言われておって、やはり総合教育会議、それから教育に対する大綱は首長が策定するという中での首長の総合会議、それから大綱が反映されるような形での教育長の3年というふうに言われております。

 それから第2条の委任を受けた者の承認を得て、その職務に専念する義務を免除することができるということですけれども、八重瀬町の教育委員会で代理の者が先に決めないといけませんので、教育長の職務代理、その代理の中で、それを委任を受けた者がその職務に専念する義務を免除することができるというふうになっております。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 委任を受けた者というのは、教育委員会の中の職務を代理するという方、わかりました。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 今の条例に関して、皆さん、各議員にも配られていると思うんですが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の概要ということで配られているんですが、その中で早速、首長の仕事が入っております。首長は、総合教育会議において教育委員会と協議し、教育基本法第17条に規定する基本的な方針を参酌して、教育の振興に関する施策の大綱を設定するとあります。

 今日、条例で施行されますので、この大綱というか、大筋の案、これからの指針、これは作成できているのか、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 指針は策定されておりません。これから行うことです。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 これ支達からすると、施行期日、27年4月1日となっておりますよね。ということは、もう4月からですから5カ月、6カ月ぐらいもう過ぎようとしています。その間にこれを目を通す時間はあったかと思うんですが、なぜできなかったのか。その辺お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 この条例は、法律もこれからということで、まだ私たち八重瀬町教育委員会、それから八重瀬町の町長部局もこれから準備に入るということでの条例、それから法律というふうにご理解いただきたいと思います。

 その中で、総合教育会議をどういうふうな形でやるかというと、当然、総合会議を今後、町長部局と調整しながら図ってまいります。それに対する大綱についても、今後そういうふうな形で進められるというふうに考えております。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 補足をして説明をさせていただきます。施行期日、平成27年4月1日となっております。これ以降、新しい新教育長が誕生した際のこれは制度です。現在まだ教育長、八重瀬町の場合は現任の教育長がまだ任期満了しておりません。任期満了した後の組織体制についての準備のための条例改正となっていますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 総務課長、私は確かに今さっきおっしゃったみたいに、現職の教育長がいらっしゃる。新しくなってからやる制度かと思うんですけど、だけど国からはこういうふうにして示達は来ていますので、ある程度は準備をやっていてやるのが私は筋だと思うんですが、それで私が強く要望したいのは、町内の子どもたちを育成する教育の現場ですから、早めにこれを作ってほしいということを強く要望します。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 おっしゃるように、その準備のために、今回、条例改正をさせていただいております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第51号、議案第52号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第56号、議案第57号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第51号、議案第52号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第56号、議案第57号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより7件に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第51号八重瀬町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第51号については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第52号八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例を廃止する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第52号については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第53号八重瀬町教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第53号については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第54号八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第54号については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第55号八重瀬町職員定数条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第55号については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第56号八重瀬町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第56号については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第57号八重瀬町証人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第57号については、原案のとおり可決されました。



△※日程変更(日程第10〜日程第14を一括) 認定第1号〜認定第5号(上程〜委員会付託)



○議長(上原勝彦) 

 日程第10 認定第1号平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第11 認定第2号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第12 認定第3号平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第13 認定第4号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第14 認定第5号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての5件を一括議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 認定第1号平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算について、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 認定第2号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 認定第3号平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算について、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 認定第4号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 認定第5号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、別紙監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 認定第1号から第5号まで申し上げました。詳細については、担当課長から説明申し上げます。ご審議よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 会計課長より平成26年度各会計歳入歳出決算総括の報告をお願いします。



◎会計課長(金城美智子) 

 おはようございます。決算の概要説明の前にご了承いただきたい件が3件ございます。決算書の168ページをお開き下さい。財産に関する調書、2番、有価証券の部で上から5段目になりますが、株式会社みずほファイナンシャルグループが平成12年9月に第一勧業銀行より株式移転の際、端数株の買い取りにより650円減額すべきでしたが、平成12年度以降、旧具志頭、それから東風平の両町村の決算書に記載されていなかったため、本年度26年度の決算書で減額いたしました。

 また、4番の出捐金の部で上段の2番目、沖縄県水源基金協会が平成25年8月30日で清算結了しておりましたので、53万4,000円を今年度で減額しております。

 それから同じく出捐金の方で、下の方から同じく2段目になるんですけれども、沖縄県雇用開発推進機構が平成24年9月6日で清算結了しておりましたので、1,500万円を同じく本年度の決算書で減額いたしました。

 それでは平成26年度決算の概要について、お手元の方に配布いたしました資料、平成26年度各会計歳入歳出決算総括表に基づきまして、説明をいたします。

 まず、一般会計の方より予算現額136億3,444万6,330円、歳入決算額135億9,877万3,472円、還付未済額4,100円、予算現額に対する収入額99.7%。なお、収入率に還付未済額は含まれておりません。

 歳出決算額130億4,244万2,848円、執行率95.7%。繰越事業費繰越財源1億868万2,400円。上の括弧については、繰越事業費の総額を表示しております。

 歳入決算額から歳出決算額と繰越事業費繰越財源を差し引いた残額が4億4,764万8,224円となっており、この数字が実質収支額になります。

 次に国民健康保険特別会計、予算現額43億2,377万1,000円、歳入決算額37億6,378万847円、還付未済額87万5,800円、収入率87%、歳出決算額42億1,458万2,829円、執行率97.5%。

 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた残額がマイナス4億5,008万1,982円。この額は、平成27年度より繰上充用されております。

 次に集落排水事業特別会計、予算現額5,556万4,000円、歳入決算額5,636万5,682円、収入率101.4%、歳入決算額5,491万3,008円、執行率98.8%。

 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた残額145万2,674円となっております。

 次に土地区画整理事業特別会計、予算現額9億9,058万9,000円、歳入決算額9億4,986万3,995円、収入率95.9%、歳出決算額9億2,027万1,956円、執行率92.9%、繰越事業費繰越財源2,824万8,600円。

 歳入決算額から歳出決算額と繰越事業費繰越財源額を引いた残額が134万3,439円となっております。

 次に後期高齢者医療特別会計、予算現額1億7,680万9,000円、歳入決算額1億7,509万9,342円、還付未済額16万3,953円、収入率99%、歳出決算額1億7,466万8,652円、執行率98.8%。

 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた残額が43万690円となっております。

 一般会計と特別会計を合わせた本町の決算総額は、予算現額191億8,117万9,330円、歳入決算額185億4,388万3,338円、還付未済額104万3,853円、収入率96.7%、歳出決算額184億687万9,293円、執行率96%、繰越事業費繰越財源1億3,693万1,000円、歳入決算額から歳出決算額と繰越事業費繰越財源を差し引いた残額が7万3,045円となっております。

 以上、平成26年度一般会計及び特別会計の概要の説明を終わります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これから認定第1号平成26年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。質疑はありませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 質疑を行います。細かいことにつきましては、委員会付託になっていますので、特に町長、副町長の方に何点か質疑をしたいと思います。平成26年度の決算は庁舎建設、それから学校建設等々でだいぶ従来にない大型の予算規模になっていますけれども、まず私が聞きたいのは、トータルとして、全体としてこの26年の決算の状況を見て、どういうふうに評価をしているのか。点数をつけるとすれば、何点ぐらいなのかということが一つ。

 それからもう1点は、監査委員の審査意見書が出ていますけれども、これは8月25日、だいぶ前に配られていますけれども、これにもいろいろと決算についての指摘事項、改善事項等が出ております。それでこの監査委員の審査意見書も踏まえて、八重瀬町のいま抱えている大きな課題としてどういうものがあるのか。これから改善すべきのはどういうのがあるかということで、この監査意見書の中身も踏まえて、町長及び副町長は、いまどういうふうに認識しているか。まず、この点からご答弁をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは町長、副町長に対しての質問でしたので、私の方の副町長としての思いを申し述べたいと思います。

 ご指摘のあったようにかなり大型の事業が重なりまして、予算として190億円、歳入決算でも185億円というふうな形での近年にない大型の予算、決算になったということで、大変職員も含めて、議員の皆さんの協力、町民の皆さんの協力を得て事業がスムーズに執行されたものだと理解しております。執行率では、5会計合わせまして96%ということがちょっとひっかかるところがあります。また繰越事業費も結構大きな額が繰り越されたということで、それにつきましては、今後、年度内に執行できるよう努めてまいりたいと思います。

 ただ、一括交付金等の大型の事業等もあり、内諾がなかなかもらえなかったというところの部分もありますので、その辺も早めに内諾をいただいて、今後執行が早めにいけるようにしていきたいと思います。

 また、監査委員からの意見等もいろいろ出ておりますので、それにつきましても庁議において、この意見書をよく理解しながら、今後の予算執行に努めるようにということで、各課長には申し渡しているところでございますので、今後も適正なる予算執行、それから財政に見合った執行を心掛けてまいりたいと思います。以上です。

 失礼しました。何点かというご質問でしたけれども、点数はちょっと付けづらいんですけれども、合格点であるというふうにご理解いただきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 副町長から答弁がありましたけれども、執行率が全体として96%ですから、私もほぼ合格点かなというふうに思うんですけれども、しかし、ちょっと中身を見ると、監査委員の意見書でもいろいろ指摘されておりますように、まだまだ改善すべきところが多いんじゃないかということで申し上げたいと思います。

 意見書の中の27ページになりますけれども、下の方の欄に二つあります。特に私が指摘したいのは、社会体育施設の使用に伴う利用料の現金取扱いには注意が必要であり、券売機設置について検討してほしいという意見です。

 たぶんこれは筋トレ施設ですか、そこの利用者が増えて、いまは200円ぐらいですかね、たぶんそのことかなということで、ちょっと考えているんですけれども、この券売機設置の問題、それから不用額の問題、不用額が一般会計で3億9,300万円余りあるということで、それについてはちゃんと適正に管理すべきじゃないかという指摘があるんですけれども、なぜ私、これを指摘するかと言いますと、一般質問でも、それからいろんな字からの要求でもいろんな地域の声を出すんですけれども、その際に担当課長や副町長は、財源が厳しいからできないということで、もう先延ばしされているんですね。

 あんまり言いたくないんですけど、例えば1年前に白川小学校の前の石嶺線ですか、白線が見えなくて、交通安全上、危ないということで指摘をしたんですけれども、白川小学校の十字路の横断歩道だとか、白線、まだ未だに1年経ってもやってないんです。

 確か答弁は、早めにやりますという答弁だったんですけれども、1年経ってもこういう交通安全上やろうとしない。だから、不用額は3億9,000万円も出ているのに、こういった要望、それから各字からいろんな要望がたくさんあるけれども、これに対しても半分しか対応してないということで、これだけ不用額を出すのであれば、もっと予算の使い方、配分の仕方を検討して、もっと、地域住民の要求に応えるべきではないかということで、私指摘するんですが、そういう点で副町長、町長、今後そういう面でもっと不用額を出さないように、予算執行の適正なあり方について強く検討すべきだと思いますが、これについてもう一度答弁を求めたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。ご指摘、最もだと思っております。ただ、この26年度の不用額については、大半とは申しませんが、多くが一括交付金関係の事業予算でございまして、これは予算計上時にもご説明申し上げましたが、内諾を得てない部分も今後やりたいということで、早め早めに予算を計上していったということがございまして、実際5億円余りの事業費の割り当てがあるんですけれども、6億円、億以上のオーバーな予算をつけたというところがあって、これだけの多額の不用になっているというのをご理解いただきたいと思います。

 ただ、そうであれば、3月補正で減額すればいいんじゃないかということではありますけれども、事業工期が3月いっぱいあるということで、3月補正については、その1〜2カ月前で予算を組みますので、この補正減の判断がかなり難しいところがありまして、そういうふうになったというふうにご理解いただきたいと思います。

 これがすべてではありませんけれども、今後、予算執行におきましては、今ご指摘のありましたとおり、減額するところは減額、増額は増額というふうな形でやっていきたいとは思っております。

 ご指摘のある各地域からの、住民からの要望についてやってないというところにつきましては、お詫び申し上げたいと思います。いま申し上げましたように、予算の中での執行ということになりますので、ご理解をいただきたいと思います。

 ただ、すべてやらないというわけではなくて、昨日、補正で了解いただきましたように単独事業、補修事業等も予算つけられるような形ではつけております。ただすべて100%実施するというわけにはいかなくて、担当課の方で施工順位を決めて施工するものというふうにしておりますので、ご理解いただきたいと思います。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 この案件については、委員会付託なんですけど、私、経済部関係で総務関係じゃないものですから、総務関係のものを1点だけ、私はよく徴収率について関心があるんです。そこで、私なりに調べましたら、徴税の全体的な徴収率が93.97%、それからその中でちょっと徴収率の悪いなというのは、固定資産税、固定資産税の91.88%という形になっております。

 ただ、税務課の皆さんには、本当にご苦労なさっているなということは、前年度よりも私の計算では2.5%ほどの徴収率アップになっております。本当にお疲れさんだと私は思っております。

 ただ、そこでちょっと気になるのは、先ほど話したように固定資産税のあれが91.88で、全体の徴収率の93.97よりもちょこっと2.1%ぐらいですか、ちょっと少なめです。これをできるだけ多く徴収してほしいなと思っておりますので、税務課にお願いしたいんですが、この税収するためによくマスコミでも差し押さえのいろいろ話がございます。

 それで八重瀬町での実際に差し押さえした不動産とか、いろんな面があります預金とか、それが何件ほどあったのか。お聞きします。



○議長(上原勝彦) 

 税務課長。



◎税務課長(浦崎勝男) 

 お答えいたします。町の広報誌にも掲載してありますけど、合計で105件、内訳で不動産が29件、自動車1件、あと預貯金72件、その他債権ということで、ゴルフ場の地代、賃借料、これが3件、合計で105件となっています。金額にして1,930万2,000円となっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 それに関連してになるかもしれないけど、先ほど私が固定資産税のちょっと徴収率が平均よりも落ちているという話をしたんですが、その中で、今度、不納欠損額になったのが、固定資産税の場合は、842万4,800円となっておりまして、いま皆さん手元にあるように1,292万2,847円の不納欠損、要するに徴税の総額になっておりますが、この固定資産税のこの割合というか、占める割合はなんと48%ぐらい。要するに大方、この固定資産税の不納欠損が生じておりますので、できるだけお互い八重瀬町の場合は、自主財源の乏しい自治体でもありますので、この不納欠損いま1,200万円ありますが、これを1,000万円ほどに届けるような対策をしてほしいんですが、町長、副町長、これに対する認識ありますでしょうか。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 町長、副町長への質問でございますので、私の方でお答えしたいと思います。まず、いま最初に税務課職員頑張っているというお褒めの言葉をいただいて、感謝しております。おっしゃるとおり、税務課職員かなり頑張っておりまして、徴収率、額とも年々上がってきております。

 ただ、ご指摘ありますように1,200万円、1,300万円近くの不納欠損があるということは、大変残念なことではあるんですが、この不納欠損を抑えるために、この不納欠損自体が5カ年経過、要するに未納で5カ年経過した分のものが主体で不納欠損という措置を取っているということをご理解いただきたいと思います。

 そのために、その不納欠損をなるべく出さないために現年分を主体にいま徴収強化を図っているところでございまして、この5カ年以前の部分が不納欠損ということでございますので、今後、この不納欠損は年々減っていくであろうというふうに考えております。そのままして滞納処理部分を強化しておりますので、この部分については、どんどん減額になっていくというふうに期待をしているところです。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 力強い副町長の答弁をいただきまして、本当に有難いなと私も思っております。できるだけ本当1,000万円以下にするような努力してほしいなと思っております。

 最後の質問になりますが、今年の4月から各町内の、町内と言わず、コンビニでも納付できるようなシステムを取っておりますが、その4月から先月までの大体取扱い量を教えてもらえれば幸いかと思いますので、最後の質問にいたします。



○議長(上原勝彦) 

 税務課長。



◎税務課長(浦崎勝男) 

 コンビニ収納の件ですけど、これは27年度になります。3税、町民税、固定資産税、軽自動車税、これが7月からちょっと8月までの集計がないものですから7月までの件数が1万5,425件、金額にしまして1億5,621万3,000円となっています。以上です。



◆8番(本村繁議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 1点お伺いいたしたいのは、審査意見の中の26ページ、これは監査委員の審査意見ですから、当局の話じゃないんですが、これに関連してお聞きしたいんですが、真ん中辺りに26年度普通会計の財政指数は、経常収支比率が90.4%で、前年度の88.2%と比べ2.2%増で悪化している。その原因は、扶助費等の増によるものであるということを書いてあるんですが、確かに扶助費等の増ではあるんですが、その中に扶助費よりは、私はその中に含まれている公債費も増えているんですよ。だから、そういうのをリアルに書いていただきたいということなんです。

 それは下の方で公債費負担比率も前年度より0.3%上がっているということなんですよ。そういうことをリアルに言っていただかないと、これは扶助費が一番の原因だみたいな形で、意見書というのは私はいかがなものかということなんですが、企画財政課長、その中に公債費どんどん上がってきていますよね。

 それで25年度まで経常収支比率が88.2%という財政的に余裕じゃないけど、ある程度、弾力性があって、硬直性がないということを私指摘したんですが、これでは2.2%増で悪化して、大変財政的にもゆとりがなくなっているような状況なんですが、その中の増の原因は扶助費だけじゃなくて、公債費等の増もあるということなんですよね、企画財政課長。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。経常収支比率につきましては、財政構造のゆとり、弾力性を示す指標となっておりますけれども、昨年度がおっしゃるとおり88.2%、24年度が89.32、その以前は91%までございまして、24、25と改善しましたけれども、今年度90.44ということで若干ゆとりが硬直化していますよということになっておりますけれども、先ほどありますように要因としましては、扶助費の方が対前年度より大きく影響しているものでございまして、その他に公債費、言われていますように公債費、そして物件費等が原因でございます。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 もう一度、企画財政課長にお伺いします。扶助費というのは、この財源は交付税とか、そういうのも含まれて、義務的経費の中の大きく占める割合ではあるんですが、その財源は交付税なんかで措置されているもので、毎年毎年、人口が増えれば増えてくるということでの扶助費なんですが、だけど先ほど人件費はそんなに増えてないですよね、これは前に私が言いましたけど。

 だけど、公債費というのは、いままでの事業の中で生まれてきた借金を返すというのは、これはこの事業高からすれば、そういう経過になるということで、増えてくると。それをリアルに私は見ていただきたいということなんですが、公債費が増えてくるという、今後、確実に増えてきますよ。扶助費というのは、その中の原資は交付税の中に入ってきますよね、それを確認したい。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 扶助費についての交付税の方に算入されています。以上です。



◆13番(玉城武光議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございますか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております認定第1号については、会議規則第39条第1項の規定により委員会へ付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って認定第1号については、総務厚生常任委員会へ付託することに決定いたしました。

 次に、認定第2号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております認定第2号については、会議規則第39条第1項の規定により委員会へ付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って認定第2号については、総務厚生常任委員会へ付託することに決定いたしました。

 次に、認定第3号平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております認定第3号については、会議規則第39条第1項の規定により委員会へ付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って認定第3号については、経済産業文教常任委員会へ付託することに決定いたしました。

 次に、認定第4号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております認定第4号については、会議規則第39条第1項の規定により委員会へ付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って認定第4号については、経済産業文教常任委員会へ付託することに決定いたしました。

 次に、認定第5号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております認定第5号については、会議規則第39条第1項の規定により委員会へ付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って認定第5号については、総務厚生常任委員会へ付託することに決定いたしました。



△日程第15 報告第5号(報告)



○議長(上原勝彦) 

 日程第15 報告第5号平成26年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 報告第5号平成26年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率について。

 平成26年度決算に基づき算定した地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第3条第1項の財政健全化比率及び同法第22条第2項の資金不足比率について、同法第3条第1項及び第22条第1項の規定により、別紙監査委員の意見を付けて議会に報告する。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 詳細については、担当課長から説明申し上げます。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 それでは、健全化判断比率について報告いたします。地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第3条第1項の規定に基づく健全化判断比率。表の説明の前に備考の方で?健全化判断比率のそれぞれの欄において「−」と表記されている場合は、実質赤字額又は連結実質赤字がないことを表しております。それに基づいて説明をいたします。

 まず、実質赤字比率ですけれども、健全化判断比率が横線で引かれていますので、赤字がないということを表しております。そして八重瀬町の早期健全化基準が14.30%、財政再生基準が20%となっております。

 続きまして、連結実質赤字比率ですけれども、こちらにつきましても健全化判断比率がマイナス、横線でなっていますので、赤字がないということを表しております。早期健全化基準が19.3%、財政再生基準が30.0%となっております。

 続きまして、実質公債比率が健全化判断比率10%でございます。早期健全化基準が25.0、財政再生基準が35%でございます。

 そして、今年度の将来負担比率が健全化判断比率88.6%、そして八重瀬町の早期健全化基準が350%となっております。

 次に資金不足比率について、報告いたします。同じく八重瀬町の場合につきましては、集落排水事業特別会計、1会計のみになっております。資金不足比率については、マイナス表示になっていますので、資金不足が発生してないということで表しております。経営健全化基準が20%でございます。

 そして3枚目、4枚目につきましては、健全化判断比率の審査意見書ということで、監査委員からの意見書を添付しております。

 そして5枚目、6枚目につきましては、資金不足比率の審査意見書ということで監査委員からの意見書を添付しております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これから質疑を行います。質疑のある方。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 以上で、報告第5号を終わります。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後12時00分



△再開 午後12時00分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。



△散会



○議長(上原勝彦) 

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会いたします。

                        《散会 午後12時01分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長   上原勝彦

      10番議員 金城正保

      11番議員 金城秀雄