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沖縄県 八重瀬町

平成27年  9月 定例会(第5回) 09月08日−01号




平成27年  9月 定例会(第5回) − 09月08日−01号









平成27年  9月 定例会(第5回)



       平成27年八重瀬町議会第5回定例会会議録

              (会期日程表)

          開会 平成27年9月8日

                       会期11日間

          閉会 平成27年9月18日



 
月日
曜日
区分
開議時刻
日程



9月8日

本会議
午前10時
◯開会


◯会議録署名議員の指名


◯会期の決定


◯議長諸般の報告・町長の行政報告


◯特別委員会委員長報告
(議案第36号)
(陳情第9号)
(陳情第12号)


◯議案上程から採決
(報告第4号)
(議案第40号〜第49号)
◯農業委員会委員の推薦について



9月9日

本会議
午前10時
◯議案上程から採決
(議案第50号〜第57号)


◯議案上程
(認定第1号〜認定第5号)
(報告第5号)



9月10日

委員会
午前10時
◯全員協議会(議案第58号〜第60号)
◯常任委員会(陳情案件審査)
(陳情第11号、13号、15号、16号、18号、20号、21号)



9月11日

休会
 
 



9月12日

休会
 
 



9月13日

休会
 
 



9月14日

委員会
午前10時
◯総務厚生常任委員会まとめ
◯経済産業文教常任委員会まとめ



9月15日

本会議
午前10時
◯一般質問1日目(4名)



9月16日

本会議
午前10時
◯一般質問2日目(4名)


10
9月17日

本会議
午前10時
◯一般質問3日目(4名)


11
9月18日

本会議
午前10時
◯一般質問4日目(1名)


◯議案上程から採決
(議案第58号〜第60号)


◯議会提案
(発議第1号〜第3号)


◯委員長報告・採決
 陳情案件(第4号、11号〜21号)
 陳情に係る意見書(第6号〜第8号)


◯継続審査申出書について
(総務厚生常任委員会)
(経済産業文教常任委員会)


◯議員派遣の決議


◯閉会



     平成27年八重瀬町議会第5回定例会会議録 第1号

         招集年月日:平成27年9月8日(火)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成27年9月8日 午前10時00分)

   散会(平成27年9月8日 午後3時15分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   散会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  まちづくり計画課長 嘉数成裕

 副町長       福島正惟   住民環境課長    中村通孝

 教育長       金城隆雄   土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      金城美智子  社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生   児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠   健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    山川 満   学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進   社会体育課長    神谷清和

 税務課長      浦崎勝男   生涯学習文化課長  新垣隆之

     平成27年八重瀬町議会第5回定例会会議録(案件表)

                      (第1号)平成27年9月8日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第36号 字の区域の変更について

  議案第40号 八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の変更請負契約の締結について

  議案第41号 八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の変更請負契約の締結について

  議案第42号 八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の変更請負契約の締結について

  議案第43号 八重瀬町役場備品購入の物品購入契約の締結について

  議案第44号 八重瀬町ICT教育強化事業の物品売買契約の締結について

  議案第45号 平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)について

  議案第46号 平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について

  議案第47号 平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について

  議案第48号 平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について

  議案第49号 平成27年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について

  報告

  報告第4号 平成26年度沖縄県町村土地開発公社の事業報告及び決算報告について

? その他の議案

  陳情

  陳情第9号 土地区画整理事業に伴う役場案字界変更に反対する決議文

  陳情第12号 字の区域変更の早期可決について

本会議の次第

                           平成27年9月8日



△開会



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時00分

 ただ今から平成27年八重瀬町議会第5回定例会を開会いたします。



△開議



○議長(上原勝彦) 

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、本村繁議員と神谷良仁議員を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日9月8日から9月18日までの11日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、会期は本日9月8日から9月18日までの11日間に決定いたしました。



△日程第3 議長諸般の報告・町長の行政報告



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 議長諸般の報告、町長の行政報告となっております。

 議長の諸般の報告を行います。

 例月出納検査結果の報告について、地方自治法第235条の2第3項の規定により町監査委員から平成27年5月分、6月分、7月分の例月出納検査の結果報告があります。議会事務局執務室に配置し、閲覧できるようにしてありますので、参考にして下さい。

 次に一部事務組合議会の報告について、神谷清一議員と神谷たか子議員から東部清掃施設組合議会の九州先進地視察の報告がありました。神谷たか子議員から沖縄県介護保険広域連合議会の平成27年第42回定例会の報告がありました。

 比屋根陽文議員から沖縄後期高齢者医療広域連合議会の平成27年第2回定例会の報告がありましたので、議会事務局執務室に配置し、閲覧できるようにしてありますので、ご参考にして下さい。

 次に今定例会までに受理した陳情要請について、陳情10件を受理し、議会運営委員会での協議の結果、所管の常任委員会付託、又は資料配布とさせていただきました。

 以上で、議長の諸般の報告を終わります。

 次に、議長の会務の報告を行います。議長の会務の報告については、お手元に資料を配布してありますので、お目通しをお願いいたします。

 以上で、議長の会務の報告を終わります。

 次に、町長の行政報告を行います。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。今日から9月議会が入ります。議員の皆さん方、ひとつよろしくお願いいたします。

 では、町長の行政報告をいたします。まず6月から2日、件名と場所、場所についてはあとで時間もありませんので、議員の皆さんお目通し下さい。

 島尻消防、清掃組合臨時議会がありました。4日、糸満地区交通安全協会の表彰式がありました。5日、災害時における支援協力協定を結んでおります。14日、雄樋川のクリーンアップ作戦を行いました。18日、町戦没者の追悼式、それから15時から沖縄県農業振興公社の評議員会。19日、港川ハーレー。21日、玻名城地主会総会。23日、戦後70年沖縄全戦没者追悼式。15時から富盛の慰霊祭。24日、さとうきび振興組合理事会。2時から町シルバー人材センター総会。25日、南部地区さとうきび生産振興対策協議会競作会表彰式。19時から町学力向上推進委員会総会。26日、沖縄県農業信用基金協会の総会。13時からサザンプラント定時株主総会。28日、八重瀬分屯地15高祭43周年祝賀会。29日、島尻郡体育協会評議員会。それから同じく南部市町村定期総会。

 7月に入りまして、1日から3日、LRTの視察研修を広島県に行きました。5日、町長杯ウェイトリフティング大会。6日にサザンクリーンセンター推進協議会理事会。7日に沖縄県地域振興対策協議会理事会。8日、社会を明るくする大会実行委員会。15時から愛の会「町長・福祉課職員と語る会」。12日、町しまくとぅば大会。13日〜14日、町村会定期総会・町村長視察研修、久米島に行きました。15日、社会を明るくする町民大会。それから19日、第6回汗水祭。21日、沖縄治水協会通常総会。24日、第28回なんぶトリムマラソン大会実行委員会総会。15時から沖縄県農林水産部・市町村行政懇談会、懇親会。25日、町少年の主張大会及び女性の主張大会。27日、沖縄県農業信用基金協会理事会。それから14時から転生会事業所開所式。31日、自治会館管理組合会議。13時半、沖縄県町村土地開発公社理事会。沖縄地域振興対策協議会定期総会。沖縄県国民健康保険団体連合会通常総会。沖縄県介護保険広域連合運営会議。沖縄県介護保険広域連合及び西原町事前協議会。

 8月に入りまして、4日〜6日、島尻消防、清掃組合視察研修、千葉県に行きました。7日、サザンクリーンセンター推進協議会正副会長会議。10日、町畜産共進会。そして11時から沖縄県農業信用基金協会臨時総会。11日、JA東風平「感謝の集い」。14日、南部国道事務所、南部市町村会懇談会。15日、南部地区女性連合会 女性の主張大会。16日、島尻郡体育協会夏季大会。14時、自治会館管理組合定例議会。20日、沖縄さとうきび振興組合理事会。23日、第10回子ども芸能祭。25日、島尻消防、清掃組合臨時議会。29日、町長杯ハンドボール大会。30日、安里ウフデーク。31日、沖交母・交通安全県内一斉運動がありました。以上で、町長の行政報告を終わります。



○議長(上原勝彦) 

 以上で、町長の行政報告を終わります。



△※日程変更(日程第4〜日程第6を一括) 議案第36号、陳情第9号、陳情第12号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第4 議案第36号字の区域の変更について、日程第5 陳情第9号土地区画整理事業に伴う役場案字界変更に反対する決議文、日程第6 陳情第12号字の区域変更の早期可決についての3件を一括議題といたします。

 本案については、委員会での審査を終えております。委員長報告の前に町長より本案についての発議の申し出があり、議長が許可をしております。町長の発言を許します。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 町長からのお詫びとお願いを申し上げます。本日、特別委員会の審査を経て、議案第36号の議決に際し、関係各位にこれまでの経緯に対する不手際のお詫びとお願いを申し述べさせていただきます。

 屋宜原土地区画整理事業の字界・字名・地番の変更については、これまで当該事業を推進してきた「屋宜原地区推進協議会」を中心に平成21年6月から意見等を集約し、平成23年12月に関係する3自治会への事前説明会を経て、平成24年2月に3自治会代表と推進協議会の合同会議において、字界変更素案の会議を行いました。

 会議においては、字内において行政区が違う方々がおり、今回の字界変更において行政区の変更も実施してほしいとの意見がありましたが、特に字界変更の素案に対する反対意見はなく、この素案を原案として町民説明会を開催していくことを確認いたしました。

 これらの経緯を踏まえ、平成24年8月に国道507号線を境とする字界変更案での町民説明会を開催しております。その時点で、素案に対する反対意見はなく、平成24年9月議会に本議案件を提案する予定でありました。

 しかしながら、町民説明会が屋宜原地区の地権者と関係字の役員を対象とした説明会であったため、参加者の少なかった伊覇地区からの反対要請があり、これまでの協議においての各自治会の意見集約は、十分であったか再確認する事にいたしました。

 各自治会の再確認においては、「屋宜原地区」と「伊覇地区」を含めた字界変更案を示しながら、各自治会ごとの意見を集約しております。

 意見集約において、507号を境界とした字界変更案が各自治会で十分議論されていない状況であったことや、従前字界には歴史や文化的背景などがあり、従前字界を基本として変更すべき等の意見がありました。

 屋宜原地区の字界変更につきましては、十分な意見集約及び説明がなされていなかったことで、行政として不手際があったことを反省しております。また、説明会において、町長である私の発言が関係各位に誤解を与えてしまったことに対し、関係自治会、議員各位に深くお詫び申し上げます。「申し訳ありませんでした。」

 今回の字界変更議案は、早期に字名・地番が確定しない事による地域住民の日常活動及び、町経済の活性化への悪影響を軽減するための提案であることと、この案件が伊覇地区の字界変更にも大きく影響することをご理解いただき、原案にご賛同下さいますよう改めてお願いを申し上げます。

 それから、特別委員会において「責任を持って」と申し上げましたのは、屋宜原、伊覇両地区の字界変更を含む事業完了を実施していくとの趣旨であります。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 それでは、本案についての委員長の報告を求めます。屋宜原地区土地区画整理事業に伴う字の区域の変更に関する審査特別委員会、中村司委員長。



◆屋宜原地区土地区画整理事業に伴う字の区域の変更に関する審査特別委員長(中村司議員) 

 それでは、委員長報告を行います。平成27年9月8日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。屋宜原土地区画整理事業に伴う字の区域の変更に関する審査特別委員会委員長 中村司。

 委員会審査報告書。本委員会は、付託された案件につきまして、7月23日、31日、8月13日、9月4日に委員出席のもと慎重に審査を行いましたので、その結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。

 議案第36号字の区域の変更については、審査の結果、賛成少数で否決であります。

 屋宜原自治会よりの陳情第9号土地区画整理事業に伴う役場案字界変更に反対する決議文については、みなし採択であります。

 伊覇区長よりの陳情第12号字の区域変更の早期可決については、みなし不採択であります。

 報告書につきましては、お手元に配布してありますので、よろしくお目通しをお願いいたします。後ろに二枚綴りで報告書をまとめてありますので、ご確認のほど、よろしくお願いを申し上げます。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。委員長報告書にありますとおり、八重瀬町議会の運営に関する基準第121条の規定により、議案第36号に関連する陳情第9号、陳情第12号については、議案第36号が可決、又は否決されたときは、みなし採択、不採択とすることから討論、採決については、議案第36号についてを取扱います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。

 これより議案第36号についての討論を行います。委員長報告によりますと、委員会では不採択となっておりますので、賛成討論より討論を申し受けます。討論はありませんか。賛成討論の方からよろしくお願いします。



◆5番(新垣正春議員) 

 私は、ただ今議題となりました議案第36号字の区域の変更に対する賛成の討論を行います。

 字界の変更については、当事者である字の納得を経て行うべきものと思います。屋宜原土地区画整理事業区域内の字界の変更が本議会に最初に提出されたのは、2年前であり、そして取り下げられました。2年近く町として努力したとは思いますが、全体の合意は得られていません。今回の字界の変更については、伊覇、屋宜原双方から賛成、反対の陳情も議会に提出されています。このような経過に至ったことは、行政の拙さであり、町当局は大いに反省すべきであります。

 町長からは、特別委員会の中で、十分な意見集約や説明がなされてこなかったとの反省とともに、私の発言が関係者の皆様の誤解を招き、ご迷惑をおかけしたことについてお詫びしますとの謝罪の言葉もありました。今後も誠意をもって説明するべきであります。早期に字界を決定し、地番を確定させることは、多くの皆さんが望んでいることであり、議会としても結論を出すべきものと考えています。

 町は、字界変更の基本方針として従前字界を基本にするなどの3つの基本方針を示しています。その基本方針に則って、字界を変更するのが私は妥当であると思います。ロジックの大幅な飛躍は今後齟齬をもたらす可能性があります。今後の伊覇地区での字界変更を考えた場合、字東風平からは原案のとおり進めてほしいとのそういう趣旨の陳情もあり、従前字界を基本とする方針で進めないと、今後も混乱を招きかねないと思います。

 土地区画整理事業では、土地や道路、排水、公園などが立派に整備されました。砂漠にまちをつくるのではなく、日々生活を続ける現実の中で事業が進められました。これからは地域共同体としてのまちづくりが進められることになります。どこにでもあるような金太郎飴のまちではなく、八重瀬らしさ、伊覇らしさ、屋宜原らしさに溢れたまちづくりが望まれます。

 そしてまちづくりは、地域の伝統、歴史、文化を土台にして日々の実践として行われるものであり、字界にはその地域の歴史、文化があります。私たちは、その歴史、文化の上で生活を進めております。反対する地域もある中ではありますが、様々なことを考えますと、私は議員の一人として、字の歴史を背景とする従前字界を基本に行った今回の原案に賛成するものであります。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 次に反対討論を許します。反対討論はありませんか、知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 反対討論をします。私は、これまで八重瀬町の中心市街地となっている伊覇、屋宜原の区画整理事業の推進者であり、区画整理事業のあり方などについては、国道507号との関連なども含めて、地権者への説明や協力願いなどのほか、国、県への要請など、一生懸命に取り組んだものであります。

 だから今、国、県の関係者から八重瀬町の発展はすごいねとか、きれいなまちになったねと言われたら、ものすごく嬉しくなります。

 しかし、今回、町長から出された字界変更案に私は非常にがっかりしております。2カ年前に区画整理後の字界変更案として町長は国道507号を境に策定しました。そして区画整理をしたら、字界も当然にきれいにならなければならないと、区画整理事業はそういうものであると、町民は認識しているというふうな話でありました。

 そして今度の字界変更に関しましても町長がそういう考えであるならば、私もそれに賛同して、地権者の説得にもあたりますということで協力をしたつもりであります。

 そして伊覇の役員会に出席したこともありました。事実、町長も8月13日の特別委員会で私たち議員に区画整理というものは、字界もはっきりわかるようにやるべきであると思っていた。しかし、伊覇、東風平からの要請などで案が変わらざるを得ないような答弁をしております。

 伊覇、屋宜原の区画整理事業には、総額で約180億円近くの経費がかかっております。一般会計からの持ち出しも屋宜原地区で約2億8,000万円、伊覇地区で約27億円も持ち出しをしていることを考えると、区画整理事業の趣旨や目的を最後まで主張することが私は筋道だと考えております。

 私たちの考え方や賛成とか、反対という語り草はしばらくすると消えてなくなります。しかし、私たちが決めた字界変更については、今後100年、200年の間、登記簿の中で残り、効率の良い行政運営を進めていこうとするいまの世の中で誰からも不平を買う悪い慣例になると、私は考えております。

 今年は、我町の偉人、謝花昇先生の生誕150周年であります。先生は、その当時、国の圧力に堂々と立ち向かい、発狂し、わずか44歳で他界しております。

 今、自分たちにとって、何が正しいのか。将来の子や孫たちのために何が評価される道かを私はいま切り開くべきときに来ていると考えております。誰もがわかりやすく、便利なまちはみんなの憧れであり、目標でもあります。だから発展に繋がっていくんです。議員の皆さん、八重瀬町発展のためにわかりやすい字界変更をまず区画整理地域から発信してまいりましょう。

 冒頭に町長の反省の弁もありました。そうであるならば、再度、仕切り直しをし、再度提出を願うものであります。

 そのような立場から議案第36号字の区域の変更につきまして、原案に私は反対であります。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 次に賛成討論を許します。賛成討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 賛成討論なしと認めます。

 次に反対討論を許します。反対討論はありませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 おはようございます。ただ今提案されている議案第36号字の区域の変更について、反対する立場から討論を行います。

 私がこの議案に反対する理由として、次の3点にまとめて意見を申し上げたいと思います。まず、はじめに、この議案を提案している執行部や町長の発言をみると、将来の八重瀬町の発展やまちづくりを展望して作成した区域の変更であるという確固とした信念に基づくものではなくて、一部の字の要請に偏った区域の変更ではないかと疑問を持たざるを得ない内容であるということであります。

 屋宜原地域は、区画整理工事をする前は住宅も少なく、農業が盛んな地域でありましたが、推進委員の方や地権者が協力して、国の補助事業や町の予算も投入しながら、区画整理事業を推進し、今では他の市町村からも注目されるほど、八重瀬町の新しい顔として発展しつつあります。

 この新しい地域に相応しく、字の区域の変更も町の将来の発展やまちづくりに相応しいように合理的な区域に変更するのが町長の役目であると思いますが、今のやり方を見ると、町長はリーダーシップを発揮しているのか問われております。

 2点目に町長は、字の区域を変更する際の基本方針として1つ目に従前字界を基本にする。2つ目に字界は道路や排水など、地形上明確な位置として構造物の側線とする。3つ目に字名は従来の字名を使用すると説明しておりますが、区画整理事業で従来の土地の形態も大幅に変わり、しかも平均減歩率30%によって、道路や公園などの公共施設になったり、保留地処分によって新しい地主に変更されています。

 このように各字の土地の形態や地主も変動しているのに、従来どおりの字界や面積に拘るのは、大変疑問であります。町の説明でも字の区域は変更しても、行政区は従来のとおりで良いと説明されているので、行政区の運営には何ら支障がないとすれば、なぜ従来の字界に拘るのか理解できません。誰が見てもわかりやすい区域を設定し、住民への利便性の確保、消防や郵便配達などの環境整備を図るのが行政の責任ではないでしょうか。

 3点目に字の区域の変更については、歴史的に見ても当時の社会的背景によって大きく変更されてきています。東風平村史の中で、字上田原と字屋宜原が字東風平から分離していることが記されています。

 昭和7年に字東風平のヤードイであった上田原が行政分離したこと。昭和23年6月に屋宜原も字東風平から分離したと記録されていますが、区画整理事業という社会的背景によって地域が大きく変貌したのに従来の字界に拘るという考えは歴史的、社会的に見ても評価されないと思います。それぞれの地域が共存共栄するという立場に立って、八重瀬町の発展のために共に地域づくりで連携し、協力することが必要ではないでしょうか。100%でなければ、納得しないという立場ではなく、腹八分、腹七分の立場でお互いの主張を認めながら協力する、妥協するのが同じ八重瀬町の住民であり、これからの地域づくりにとって大切なことではないのか。そのためにも町長が指導力を発揮すべきであるということを強く申し上げて、私の討論を終わります。



○議長(上原勝彦) 

 次に反対討論はございませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより議案第36号について採決を行います。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時35分



△再開 午前10時35分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 委員長報告は否決であります。従いまして、委員長報告に対する採決ではなく、原案について採決をいたします。

 議案第36号字の区域の変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は、ご起立をお願いいたします。

     [起立少数]

 起立少数であります。従いまして議案第36号字の区域の変更については、否決であります。

 次に、陳情第9号土地区画整理事業に伴う役場案字界変更に反対する決議文について申し上げます。

 この案件については、議案第36号に関連する陳情であります。八重瀬町議会の運営に関する基準第121条の規定により、議案第36号が否決とされておりますので、陳情第9号土地区画整理事業に伴う役場案字界変更に反対する決議文は、採択されたものとみなします。

 次に、陳情第12号字の区域変更の早期可決について申し上げます。この案件についても同じく議案第36号に関連する陳情であります。八重瀬町議会の運営に関する基準第121条の規定により、議案第36号が否決とされておりますので、陳情第12号字の区域変更の早期可決については、不採択とされたものとみなします。



△日程第7 報告第4号(報告)



○議長(上原勝彦) 

 日程第7 報告第4号平成26年度沖縄県町村土地開発公社の事業報告及び決算報告についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 報告第4号平成26年度沖縄県町村土地開発公社の事業報告及び決算報告について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、平成26年度沖縄県町村土地開発公社の事業及び決算について報告する。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 説明については、担当課長が説明申し上げます。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 それでは、補足説明をさせていただきます。お手元に配布されております、平成26年度事業報告及び決算報告書、沖縄県町村土地開発公社、この冊子の方をご覧いただきたいと思います。

 まず5ページです。事業実績として、1に概要があります。取得造成としまして、平成26年度の本公社の当初事業計画はというふうに続いておりますが、こちらの方は平成26年度中の実績について説明をしております。その後、イ、ロ、ハについては、それぞれの種目別の説明となっております。

 続きまして、21ページをお開き下さい。21ページにつきましては、各支社ごとの現金、預金明細ということになっております。上から14番目、中ほどから少し下の方になりますが、八重瀬支社の実績につきまして、現在、普通預金としまして琉銀の方に9,954円の残金があります。年度中の移動はありません。

 そして26ページをお開き下さい。こちらの方につきましては、資本金の出資額のそれぞれの明細になっております。中段から下の方、八重瀬町801万9,000円の出資額となっております。そして、この土地開発公社につきましては、現在、八重瀬町では事業を持っておりません。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 これで報告第4号を終わります。



△※日程変更(日程第8〜日程第10を一括) 議案第40号〜議案第42号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第8 議案第40号八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第40号八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.変更契約金額、変更前請負額4億3,707万6,000円。変更後請負額4億4,640万6,120円。増額、金933万120円。4.契約の相手方、有限会社大進建設・株式会社伸和建設・有限会社宇地原工業 特定建設工事共同企業体。住所、那覇市国場19番地2キャッスル寿201号。商号、有限会社大進建設。代表者、代表取締役 前原進。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、工事量の増額契約であります。

 詳細については、担当課長が説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 それでは、議案第40号の補足説明をさせていただきます。2枚目をお開き下さい。

 工事変更契約書、まず1番目で工事名をあげています。3番目で原請負代金額に対する増額が933万120円。うち取引に係る消費税額が69万1,120円でございます。4番目、工期につきましては、原工期どおりの27年10月21日でございます。

 特約事項としまして、末尾の方で議会の議決があった旨、契約の相手方請負者に通知したときに効力を生ずるものとするということになっております。

 添付資料としまして、A3の資料を添付しております。ご覧下さい。

 まず1枚目の方で変更対象箇所の対照表ということで、1枚目が1階部分、2枚目が2階部分、3枚目が3階部分になります。そして平面図の方で青で塗られた部分が1工区です。そしてピンクの方が2工区、黄色が3工区でございます。そして右側の方で変更対照表ということで、変更になった部分の工種、名称について、それぞれ今回1工区ですので、1工区、青の部分が金額の増減が示されております。

 同じく2枚目の1工区、2階部分、3枚目の3階部分の1工区が青の部分で変更対照表が示されております。

 1枚目に戻りまして、下段の方です。1階変更の増減額、2枚目の方で1階から4階の合計額が示されておりまして、一番下の方で変更増額、税込933万円ということで、今回の変更契約に至っております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時47分



△再開 午前10時47分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。

 日程第8 議案第40号、それと日程第9 議案第41号、日程第10 議案第42号、訂正をして一括提案といたします。よろしいですか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。

 それでは、日程第9 議案第41号八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 日程第10 議案第42号八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の変更請負契約の締結について、この3件を併せて一括提案といたします。説明は、副町長の方から3件同時に提案ということで説明を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 3件一括審議ということで、町長に代わって私の方で説明させていただきます。議案第40号、読み上げましたので、これは省きたいと思います。

 続いて、議案第41号でありますけれども、八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の変更請負契約の締結について、提案内容は同等でありますので、記の方だけ読み上げます。

 1.契約の目的、八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.変更契約金額、変更前金額が3億5,965万6,200円。変更後の請負額が3億9,139万5,240円。増額分が3,173万9,040円となっております。4.契約の相手方、有限会社仲座建設・株式会社山洋開発・有限会社富盛建設 特定建設工事共同企業体であります。住所が八重瀬町字小城183番地。商号、有限会社 仲座建設。代表者、代表取締役 仲座哲男であります。

 提案月日、提案理由は40号と一緒でありますので、割愛いたします。

 続きまして、議案第42号八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の変更請負契約の締結について、これも40号、41号と同等でありますので、記の方を読み上げていきます。

 1.契約の目的、八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.変更契約金額、変更前請負額、金3億229万2,000円、変更後の請負額、3億613万3,560円。384万1,560円の増額となっております。4.契約の相手方でありますが、株式会社南成建設・株式会社龍友建設・有限会社メイクホーム沖縄 特定建設工事共同企業体。住所、那覇市壺川2−13−41上原ビル103号。商号、株式会社南成建設。代表者、代表取締役 屋宜宣光。あとは、40号、41号と一緒であります。

 2枚目に、40号から42号まで変更契約書のコピーを添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。

 それから先ほど40号の説明のときに企画財政課長からありましたとおり、図面の方で色分けをしております。表の一番右下の方にあります部分がこの変更額にあった請負比率等を乗じて出した額となっておりますので、ご参照いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより3件についての一括質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 この議案を最初見たとき、提案理由、工事量の増加による増額契約とあります。最初、何かしら漠然とした説明でつかめなかったんですが、今、自分なりにこのA3の工区ごとのちょっと金額的な、大きく変わったところをチェックしてみたら、第1工区では赤土対策費が144万円の要するに増加になっているわけですよね。これは基礎をやるときに対策すべきだったと私は思うんですが、なぜ今頃、もうそろそろ完成する時期に、これが出てきたのか、それを説明してもらいたいと思います。

 それから2工区の中ほどにある防火シャッター、防火シャッターというのは、最初からこれ計画予定で、何で今頃これを追加するのか。防災というのは、当初からやるべきではなかったか。それで何で今頃、途中でこういうふうに変更になったのか。

 それから第3工区、一番上の方に仮囲いとやって154万5,000円あります。仮囲いというのは、これも工事の最初の方からやるべき、なぜこういうふうに途中でやったのか。もしかすると、これ、大変失礼な言い方かもしれないけど、予算消化のための業者からの要請を正直に取り上げたのかなと自分なりには思っているんですけど、さっき言ったチェックしたところ、もしわかる範囲で答弁してもらいたいと思います。お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 では、本村議員の質問にお答えいたします。まず、1番目の1工区にあります赤土対策費144万円ですけれども、これは現場の必要性に応じて対応しております。もちろん当初で、本来計上すべきところが今回の変更契約になっております。

 そして同じく1工区の階段部、防火シャッターですけれども、この図面の1番目を見ますと、この番号が16番になっていますけれども、16番のピンクの部分、2工区の真ん中部分に16番ってございますが、この部分に防火シャッターが入ってきておりますが、これは建築確認を受けたときに指導に伴って防火シャッターが必要ですよということで新たに増加した部分でございます。

 そして3工区の仮囲い154万5,000円ですけれども、これは庁舎の外構の囲っているものですけれども、今回、台風が何度か発生しておりますが、この台風対策により仮囲いの撤去、そして取り付けが発生したということでの増額になっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 今さっきの説明で、2工区の防火シャッター1,396万4,000円、今の説明では、建築確認をしたということは、これは設計やって、最初でもって建築確認はするんじゃないですか。これは何か途中から来ているような感じですよね。要するに、建築確認というのは着工する前に、ここに例えば、こういった建物を造りますというふうにするのが建築確認なんだけど、今、課長の話では建築確認ということは、この工事中にこれがどうしても必要だという後で発見されたという意味ですか。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 防火シャッターにつきましては、建築確認を申請して、約4カ月から5カ月ぐらい終えるまでに期間があるんですけれども、その間に発注を終えていました。その建築確認がおりたときに防火シャッターが必要ですよということの指導を受けたことによる変更になります。



◆8番(本村繁議員) 

 わかりました。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 1点だけ確認します。3つの議案とも金額の増、工事量の増による増額契約ということになっておりますが、契約書の方で、これは工期について、要するに完成期日については、そのまま従来のままの期日になっております。要するに工期を変更することなく、ここに書いてある10月21日までにちゃんと完了するのかと、3つともですね。

 普通に考えれば、工事量が増えるんですから、工期も延びるのが普通であると。聞きたいことは、期限に間に合うのかということを心配しているだけですけども、10月21日に完全に量が増えても終わるのかということが1点。

 それと新庁舎について、ここは実際的には災害時の避難場所になっていますよね、そうであるのであれば、防火シャッターは実際ないといけないはずなんです。要するに、言うなれば、ただ防火だけではなくて煙、下から上がってくる煙も防ぐような格好で、そういう防火シャッターになってないといけないはずなんです。これは設計ミスなのか。最初からついていなければいけない設計でないといけなかったのかという格好で、この2点だけお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。まず、工期につきましては、原工期内に完了する予定で現在進めているところでございます。

 そして、防火シャッターにつきましては、先ほども申し上げましたように建築確認後に指導に基づいてつけなさいということですけれども、防煙装置についてはついているんですけれども、防火シャッターが下まで降りるものについては、当初つけてなかったものが、これをつけなさいという指導によるものでございます。当初で設計ミスということではないと思います。



○議長(上原勝彦) 

 よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第40号、議案第41号、議案第42号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第40号、議案第41号、議案第42号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより3件についての討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第40号八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第40号については、原案のとおり可決されました。

 これから議案第41号八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第41号については、原案のとおり可決されました。

 これから議案第42号八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第42号については、原案のとおり可決されました。



△日程第11 議案第43号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第11 議案第43号八重瀬町役場備品購入の物品購入契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第43号八重瀬町役場備品購入の物品購入契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第3条の規定に基づき、別紙のとおり物品売買契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、八重瀬町役場備品購入契約。2.契約の方法、指名競争入札。3.契約金額、3,873万9,600円。消費税が286万9,600円。4.契約の相手方、住所、浦添市城間4丁目24番1号。商号、株式会社ジムキ文明堂。代表者、代表取締役 石川元章。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、八重瀬町統合庁舎建設に伴い必要となる備品の購入を行うものである。

 詳細については、担当課長から説明いたします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 議案第43号の補足説明をさせていただきます。2枚目の方をお開き下さい。物品売買契約書、品名、そして規格が別紙のとおりとなっております。数量、そして金額が3,873万9,600円。内消費税が286万9,600円でございます。納入期限を27年12月11日としております。特約事項としまして、末尾の方で第2条の規定に基づき議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとするということにしております。

 そして請負者の代表取締役の名前ですけれども、先ほど提案の中で石川元章(ゲンショウ)ということで読み上げましたけれども、石川元章(モトアキ)の方でございます。訂正をお願いします。

 そして3枚目の方に契約の事項を示しております。4枚目の方で、先ほどの数量、規格について管理備品明細書を示しております。1ページ、2ページ、ナンバー1、ナンバー2で示しております。

 そして概要をお願いいたします。八重瀬町役場備品購入ということです。予定価格が3,680万円、税込み3,974万4,000円、落札価格が税抜き3,587万円、税込み3,873万9,600円。6で落札率が97.5%でございます。

 そして次のページをお開き下さい。入札の経過書を添付しております。お目通し下さい。

 そして最後に3枚のA3の図面を添付しております。まず1枚目が1階部分です。2枚目が2階部分、3枚目が3階部分でございまして、今回の備品購入につきましては、基本的に執務室のテーブル、椅子、そして会議室の椅子等につきましては、既存の備品を活用する予定でございます。その中で、1枚目の中で赤で示された部分が新規に購入するものでございまして、黒の部分が既存のものを活用しますよということでございます。

 ただし、1階部分につきましては、カウンター、執務室のテーブル、椅子等につきましては、新規の備品を購入いたします。そして2階、3階につきましては、執務室は既存の椅子、テーブルを活用しながら会議室につきましては、現ある備品で足らない部分について会議室の椅子、テーブルを購入する予定でございます。

 そして3階につきましても基本的に既存のものを活用しまして、足らない部分の会議室等の椅子、テーブルについて新規に備品を購入していく予定でございます。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 1点だけちょっと細かいかもしれないんですが、1階のホールの町民と窓口ですか、カウンターで窓口対応するときに椅子があるんですが、これは非常に重要だと思うんですけれども、これの品番あるんですが、何番になっているのか。これ、今もし手元にカタログがあれば見せてもらいたいんですが、どんなでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時10分



△再開 午前11時10分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。カウンターの椅子につきましては、折りたたみ椅子ではなくて固定式の椅子でございます。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 私は、3枚目に契約の要項とあります。どういった契約かなということで一応は目を通したところ、ここに4条、物品を納入しようとするときは、甲の検査を受けて、これに合格したときは、物品を甲に引き渡さなければならないとあります。

 この検査というのは、これだけある物品を何名でこれは立ち会いしながら検査するのか。実際にどなたがやるのか。それをお聞きしたいと思っております。これは結構、品数たくさんありますよね。これをいちいち検査するというのは、非常に並大抵のことではないと思うんですけれども、何名でやるのか。その辺をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 納品に関する物品の検査ですけれども、基本的には課内の職員が検査をいたします。そして最終には、備品の管理報告がございますので、そのときには課の管理職を検査員として確認の完了検査を行う予定でございます。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第43号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第43号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第43号八重瀬町役場備品購入の物品購入契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第43号については、原案のとおり可決されました。



△日程第12 議案第44号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第12 議案第44号八重瀬町ICT教育強化事業の物品売買契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第44号八重瀬町ICT教育強化事業の物品売買契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第3条の規定に基づき、別紙のとおり物品売買契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、八重瀬町ICT教育強化事業の物品売買契約。2.契約の方法、指名競争入札。3.契約の金額、960万1,200円。消費税71万1,200円。4.契約の相手方、住所、八重瀬町字東風平30番地。商号、有限会社オフィスパートナー。代表者、代表取締役 知念保。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、児童生徒の情報教育及び学力向上を図るため、小中学校の各普通教室及び特別教室に電子黒板等のICT環境を整備し学習環境を整えるものである。

 詳細については、担当課長が説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 補足の説明を申し上げます。お手元の議案書、議案書を含めまして7枚の資料等になっております。2枚目から5枚目までが物品売買契約書ということになっております。

 その中で、特約事項といたしまして、この契約は議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものということで、特約事項として記載しております。

 3枚目、4枚目につきましては、電子黒板の仕様書、それから5枚目につきましては手数料等と場所を明記しております。

 6枚目について概要ということで、内容、契約の目的は今日、町長から提案があったとおりで、契約の方法といたしましては、指名競争入札、設計金額といたしましては912万円、予定価格といたしまして912万円、落札価格889万円、落札率として97.5%ということになっております。

 納入場所といたしましては、町内の小学校4校、中学校2校といたしまして、東風平小学校に電子黒板2台、白川小学校に3台、具志頭小学校はパソコンの1台、新城小学校は電子黒板3台、東風平中学校は電子黒板3台、具志頭中学校はパソコンの1台、電子黒板、パソコンを合わせまして28台を今回設置するということであります。

 納期につきましては、平成27年5月25日ということにしてあります。

 7枚目につきましては、今回の契約の入札結果書をつけております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 何点か質疑したいと思います。資料の中に電子黒板の納入台数とかあるんですけれども、まず確認したいのは、この電子黒板を導入して、以前、具志頭の方はやっているということですけれども、もう何年になるか。それからその効果、どういう効果が出ているのか。提案理由の中に、学力向上を図るというふうにありますけれども、実際これを使うことによって、先生方や、あるいはまた生徒の皆さんがどういうふうに変わってきているか、それがもしありましたら、お願いします。

 それからもう一つ、ここの方に数量が書いてありますけれども、その電子黒板、パソコンというのは、それぞれ特別教室、普通教室に配置されるということなんですけれども、何学年の方が使うのか。すべての生徒が使うものなのか。それとも小学校、中学校の高学年が使うものなのか。その辺の使い方の説明をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えいたします。まず、効果についてでありますけれども、昨年7月18日、本議会において物品売買契約を締結するということで上程して可決を得ております。それを受けまして、昨年、電子黒板、パソコン等を含めますと、115基を揃えております。

 その中で効果といたしましては、導入前に比べて良かった点ということで教師の方から意見がございました。拡大コピーが必要なくなった。視覚的、聴覚的に学習することができ、興味関心が高まったと。資料の提示がやりやすい、教科書、ネットからの情報など等で資料の作成が容易くなったと。

 それから漢字の書き順が覚えやすくなった。子どもたちには、そういう感想があるということであります。

 さらに、全学年の授業の学習経過の進路が計画的にでき、実験等の方法、めあて、まとめの処理学力の定着がよくできるようになったと。特に理科においては、かなり効果を上げているというのが子どもたち、それから教師からのお答えであります。

 数量につきましてですけれども、すべて一部のものなのか。それからすべての子どもたちなのかということで、普通教室、1年から6年まで、特別教室においてもすべての教室で電子黒板を設置するということですので、すべての子どもたちにすべての教師が使えるということになります。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 議会の方では、まだその電子黒板の中身については、実際ちょっと見学、見てないものですから、まだ十分理解できないんですけれども、しかし、いろんな視覚に訴えて、子どもたちがやる気を出して、勉強に今集中できるようになれば、非常にいいかなと思います。

 先ほど課長の方から合計、数量115基ということですが、この115基というのは、今回の11ですか、電子黒板11、パソコン17、これを含めての数なのか。それから今後、すべての小中学校の普通教室、特別教室に入れるということなんですけれども、あと何年かかって、またあと何年計画ですべての教室に配置する予定なのか。それももしありましたら、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。115基というのは、昨年、皆さんから議決していただいた数で、今回さらに11基を加えて126基が設置されて、すべての小学校、中学校の教室、特別教室に設置されます。年次計画、今回あげた理由といたしましては、普通教室の増、特別教室の増に伴う11基ということであります。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第44号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第44号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第44号八重瀬町ICT教育強化事業の物品売買契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第44号については、原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時25分



△再開 午前11時25分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。



△日程第13 議案第45号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第13 議案第45号平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは議案第45号をご提案申し上げます。平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 2枚お開き下さい。平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億4,869万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ139億3,551万1,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 続きまして、4ページをお開き下さい。第2表 地方債の補正であります。限度額変更になった部分、補正額の部分を読み上げていきたいと思います。

 起債の目的でありますけれども、臨時財政対策債1,027万8,000円を追加しまして、3億5,527万8,000円、それから東風平小学校空調機整備事業債300万円を追加しまして6,070万円、補正の総額が1,327万8,000円で地方債の総額が15億9,007万8,000円でございます。起債の方法、利率、起債の方法は従前のとおりとなっております。

 続きまして、歳入の方を説明いたしますが、額の大きい、100万円以上の部分だけを説明していきたいと思います。7ページお願いいたします。1目地方特例交付金でありますけれども、1節地方特例交付金、減収補てん特例交付金として462万9,000円を補正しております。これは確定による補正でございます。

 それから次のページ、8ページでありますけれども、地方交付税が3億5,311万6,000円の増額、これも確定により計上しております。

 続きまして、11ページをお願いいたします。16款2項1目1節総務費補助金でありますけれども、沖縄振興特別推進交付金の通常分として5,933万6,000円、いわゆる一括交付金を追加しております。

 それから4目2節農業費補助金でありますけれども、さとうきび安定生産確立対策事業として469万9,000円、これは具志頭JAの機械銀行へのハーベスター導入の補助金となっております。それから系統造成豚等利用推進事業207万9,000円の計上であります。それから5目1節道路橋梁費補助金でありますけれども、地方改善施設整備事業としまして642万6,000円を計上いたしております。これは旧セリ市場前の排水路の整備でございます。それから6目1節教育費補助金の中の沖縄振興公共投資交付金でありますけれども、これは公立学校施設整備でありますが406万4,000円、これは教室増による補助金の計上でございます。

 それから13ページ、1目1節特別会計繰入金でありますが、集落排水事業から145万1,000円、土地区画整理事業から134万3,000円、後期高齢者医療特別会計から43万円、トータルで322万4,000円の繰入を計上いたしております。

 14ページ、1目1節繰越金でありますけれども、3億9,764万8,000円を計上いたしております。15ページお願いします。9目2節地域支援事業費であります。介護予防事業で423万3,000円、それから包括的支援事業で681万8,000円の減として計上いたしておりまして、トータルで258万5,000円の減となります。これは確定による計上でございます。

 それから16ページお願いいたします。1目1節総務債でありますけれども、臨時財政対策債として1,027万8,000円、5目1節の教育債でありますけれども、東風平小学校空調機設置事業として300万円を計上いたしております。

 続きまして、歳出も同等に額の大きい100万円以上の分を説明いたします。18ページをお願いいたします。2款1項1目一般管理費の中の11節需用費でありますけれども、消耗品費150万円、これは庁舎の移動に伴う保存箱等購入を計上いたしております。

 それから13節の委託料でありますけれども、3番目の例規整備支援委託業務162万円、これは行政不服審査等に関する条例整備のための委託となっております。

 続いて25節の積立金でありますが、財調で3億3,000万円、減債基金で1億4,500万円、ふるさと創生基金で6,899万9,000円を計上いたしております。

 続きまして19ページ、5目の財産管理費の中の11節需用費でありますけれども、修繕費107万8,000円、これは1階の空調機部分の計上であります。それから13節委託料の統合庁舎移転等委託業務454万円でありますけれども、これは書籍と具志頭庁舎、東風平庁舎から新しい庁舎への書籍等の移動に対する委託業務となっております。

 それから18節の備品購入費、1番目の備品購入費の部分で495万6,000円、これは新しい庁舎の4階の書庫となっております。それから庁用器具購入費でありますけれども499万7,000円、これはブラインドを予定しております。

 それから6目8節報償費でありますけれども100万円、これはふるさと納税へのお礼の記念品として100万円を計上いたしております。

 それから10目13節の委託料、2番目の統合庁舎情報ネットワーク構築委託業務でありますけれども、8,316万円、工事備品等の組み替え及び増額ということで、これは次のページの20ページでありますけれども、15節で組んでおりましたネットワーク移設工事723万1,000円、それからその下の備品購入ネットワーク構築の6,370万6,000円の部分を13節の委託料への組み替えであります。さらに若干の増額も行っております。

 また、20ページをお願いいたします。そして今申し上げましたネットワークの移設に関する分は13節の組み替えということで、その下の統合庁舎電話設備工事1,328万4,000円、これは新しい電話機を新しい庁舎の方で整備するということでございます。

 続きまして、22ページをお願いいたします。22ページ、1目13節委託料の1番目の方、証明書自動交付サービス導入業務でありますけれども1,090万9,000円、これは当初予算でも組んでおりますけれども、この部分が見積ができてなかったということで1,090万9,000円を増額で組んでおります。

 続きまして、25ページをお願いします。25ページ、1目の方の7節賃金でありますけれども、特別弔慰金申請手続事務補助金140万1,000円、これは現在組まれておりますパートをフルタイムへの変更と、さらに1名増員ということでの計上であります。

 それから28節の繰出金でありますけれども、国民健康保険特別会計への操出として9,606万9,000円、これは赤字補填の分を計上いたしております。

 それから26ページ、3目の13節委託料でありますが、地域自立生活支援事業、これは配食サービスであります。当初予算でも六月分計上しておりましたが、さらに六月分の192万5,000円を組んでおります。

 それからその下のケアプラン作成業務(包括)となっておりますが、これも同様に六月分を計上いたしております。

 続いて20節の扶助費、家族介護用品支給事業115万円、これは件数増による計上でございます。27ページをお願いいたします。27ページの一番下にありますが、3目7節の賃金、事務補助員として100万6,000円、これはパート部分をフルにしまして、さらに1名の増、保育士の方ですけれども、これは産休、育休代替としての111万7,000円を計上いたしております。

 続きまして、30ページをお願いいたします。3目の母子衛生費、1節臨床心理士でありますけれども、134万円の減、それから8節の報償費、育児支援事業として110万円を計上しておりますが、臨床心理士が採用できなかったということで、この育児支援事業の方に組み替えをいたしております。

 続きまして、32ページでありますが、3目の農業振興費の19節負担金、補助及び交付金でありますけれども、下から3番目、さとうきび安定生産確立対策事業、これは歳入でもみました具志頭機械銀行へのハーベスター導入事業の469万9,000円となっております。

 それからその下のぐしちゃんいい菜栽培体系実証事業補助金、これは一括交付金でございまして195万6,000円、ぐしちゃんいい菜、いわゆるカンダバーへのハウスの平張りハウスと言いますか、それの補助金540平米を予定しております。

 それから33ページの18節備品購入費でありますけれども、種豚購入費(系統造成豚等利活用推進事業)、これは3種類の種豚、造成豚を24頭予定しております。189万9,000円の計上でございます。

 34ページ、2目19節中層浮漁礁設置補助金(一括交付金)でありますけれども、1,749万6,000円の減、これは2基予定していた部分を1基に減らしたための減でございます。

 それから次のページ、35ページ、13節委託料、体験観光受入施設改修工事監理業務(一括交付金)でありますけれども300万円、体験滞在型観光プロモーション業務、これも一括交付金で648万円の増額を計上いたしております。

 その下の15節工事請負費でありますけれども、同じように体験観光受入強化施設整備工事費として4,700万円を増額いたしております。

 37ページお願いします。1目14節使用料及び賃借料でありますけれども、重機等使用料として100万円、15節の工事請負費として、町道の維持補修工事として1,000万円を計上いたしております。

 その下の2目15節工事請負費でありますが、玻名城の郷整備事業(一括交付金)398万9,000円の減、これは計画変更による減となっております。

 それから排水路整備工事(地方改善施設整備事業)でありますけれども、633万6,000円、これは歳入でも説明しました屋宜原にあります旧セリ市場前の排水路の整備となっております。

 それから17節排水路用地購入費、地方改善施設整備事業分と単独分組んでおりますが、15節で組んでいる排水路整備の分の用地購入となっております。

 それから38ページ、2目の土地区画整理費の中の28節繰出金でありますが、伊覇地区土地区画整理事業からの1,834万円の繰出金をこの土地区画整理事業特別会計の中で起債をするということで、その分の減となっております。

 それから40ページ、2目の15節工事請負費でありますけれども、沖縄県総合行政情報通信ネットワーク移設工事、これは県の方で工事を進めるということで173万7,000円の減となっております。

 41ページお願いします。2目の7節賃金であります。一番下の学習支援員(一括交付金)でありますけれども、これは人員減による534万8,000円の減となっております。

 それから15節の工事請負費、公立学校環境整備工事、これも一括交付金でありますけれども、1,564万7,000円、これは各学校に日除けを設置したいということでの計上であります。この日除けにおきましては400万円を超しますと、補助事業があるということで、それ以内の各学校に400万円以内部分の日除けを設置していくという工事でございます。

 それから43ページお願いいたします。3目の学校建設費、15節工事請負費でありますけれども、東風平小学校空調機設置工事として848万5,000円、これは教室増による工事費でございます。

 それから44ページの1目学校管理費、15節工事請負費でありますけれども、東風平中学校の方で148万3,000円計上しておりますが、これはバックネットの撤去、今現在ある古くなったバックネットの撤去及び新しいバックネットの設置ということでございます。

 それから次のページ、45ページでありますけれども、3目の学校建設費、13節委託料、これは具志頭中学校空調機設備の設計委託料151万2,000円でございます。

 46ページ、幼稚園管理費の中の7節賃金でありますけれども、この賃金等、これは説明漏れましたが、各節で計上しております、各費目で計上しております賃金の方、今年、時給等をアップしている関係での予算増、それから人員増によるもので、幼稚園管理費としてトータルで1,368万6,000円の増となっております。

 それから49ページの3目15節勢理城周辺整備工事、これは一括交付金で1,817万1,000円を計上いたしております。その下の4目1節報酬でありますけれども、町史編さん事務嘱託員125万2,000円、これも報酬改定による増額となっております。

 それから19節の負担金でありますけれども、謝花昇顕彰事業補助金(一括交付金)として150万円を事業が増えるということで150万円を計上いたしております。

 それから50ページでありますけれども、1目9節旅費でありますが、県外旅費(一括交付金)116万7,000円、これはサッカーチームのキャンプ等の誘致活動に対する旅費でございます。

 それから13節委託料、サッカーキャンプ警備委託料133万円、サッカースクール委託料129万6,000円を計上いたしております。

 次の2目15節変電施設改修工事(東風平体育館)でありますけれども、これはメイン電気の改修ということで138万3,000円を計上いたしております。

 そして最後のページになります53ページでありますが、予備費として524万3,000円を計上いたしております。

 それから説明不足で大変申し訳ありませんでした。各費目の中で人件費等が入っておりますが、これは人事異動等、それから給料アップ等、手当等のアップ等による増減になりますので、この部分は説明を省かせていただきました。

 それからA3の一括交付金の一覧表がお配りされていると思いますが、名称の3号補正のところ、?のところで3号補正予算として網掛けと言いますか、ちょっと色塗りされた部分、その部分が今回の予算で増減になった、変動になった部分ですので、お目通しいただきたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 質疑いたします。4点ばかりお願いします。まず18ページの3目財産管理費なんですが、この中の積立金の方ですけれども、補正前、今回補正で5億4,000万円計上されていますけれども、まず確認したいのは、財政調整基金が3億3,000万円、減債積立金が1億4,500万円、ふるさと創生が6,800ということですけれども、これは今回の補正で積み立てをやった場合、累計でこれだけになるということなのか。それ以外に累計がどうなるか。

 26年の決算の資料を見ると、これは26年度末現在高で基金がトータルで21億円なっているんですけど、それから見ても基金は、前年度に比べて2億円近く増えているんですけど、さっき言いましたように今回の計上によって、この数字がどう変わるか、ご説明を求めたいと思います。

 そして基金総額、今の段階で基金総額はどのくらいになりますか。26年末の現在では、21億円ですけれども、今回の補正やることによってトータルではどのくらいになるか、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時48分



△再開 午前11時48分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 清一議員、質問を続けて下さい。



◆14番(神谷清一議員) 

 あと3点やってから、また答弁をお願いしたいと思います。質疑3回だということですので。

 次、43ページの学校建設費、東風平小学校の空調設置工事なんですけど、これは840万円余り計上されていますけれども、この東風平小学校全体の特別教室は入っていますから、普通教室へのクーラーの設置工事ということで理解していいのか。それとも増築分に対するものなのか。それから補助率は、どういうふうになっているか。

 それから次49ページ、49ページの4目文化振興費、19節負担金、謝花昇顕彰事業補助金ということで150万円計上されていますけれども、今年は生誕150周年ということで、関係委員会の方でいろいろ準備しているかと思いますけれども、いつ頃どういった計画で予定をしているか。大まかなあれで結構ですので、ご説明をお願いしたいと思います。

 それから最後に、50ページの2目体育施設、賃金、トレーニング施設運動指導員ということで40万円計上されていますけれども、私はこの前ちょっと陸上競技場を散策しながら、夜間9時頃見たら、結構、夜でも利用者が多いんですよね。昼間でも結構利用者が多いんですけれども、この指導員の方、前は確か週に1回トレーニング初めてやる方に関して指導しているということを聞いたんですけれども、このトレーニング指導員は、どういうふうな時間帯で勤務していくのか。勤務の状況と、それからどういった指導をしていくのか。その辺のご説明をお願いします。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時52分



△再開 午後1時30分



○議長(上原勝彦) 

 休憩を解いて再開いたします。

 企画財政課長より答弁を求めます。企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 こんにちは。午前の部の予算、神谷清一議員の質問にお答えをいたします。

 まず、予算書の18ページ、歳出の財政管理費、今回、財政調整基金3億3,000万円、減債基金の積立金が1億4,500万円、ふるさと創生基金の積立金が6,899万円ということで計上しております。

 そして先ほどお手元にお配りしております八重瀬町の基金の状況から説明をしたいと思います。

 まず、基金の状況の左側の方に基金の名称が掲げられています。財政調整基金、減債基金、ふるさと創生基金、27年3月末時点、26年度末ですけれども、基金の残高が財政調整基金で4億8,000万円、減債基金で3億2,318万6,000円、ふるさと創生基金で5億8,693万8,000円でございました。

 そして当初予算の取崩し、2号補正での取崩しで今回3号補正、9月補正によりまして、基金の積み立てを行っております。現在の基金の残高の状況ですけれども、お手元の資料の右側ですけれども、財政調整基金で4億1,287万2,000円、減債基金で1億4,787万円、ふるさと創生基金で5億8,693万8,000円ということになっております。財調と減債基金については、減少しております。

 全体の累計の状況ですけれども、左側で18億7,355万8,000円に対しまして、現在16億3,111万8,000円ということで、基金残高が年度末、27年3月末に対しまして2億4,244万円減になっている状況です。

 神谷議員からありました決算の状況の中で、21億6,996万6,000円という決算の基金の状況がございましたけれども、これにつきましては、国保高額医療費等資金貸付基金の700万円と屋宜原土地区画整理事業の基金が1億6,100万円、伊覇土地区画整理事業の基金が1億2,700万円ということが合計されて21億6,900万円ですので、その差額はその額になっております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えいたします。東風平小学校空調設置工事の台数、それから計画等でありますけれども、当初においては98台、普通教室、特別教室、合わせて98台でありました。

 今回の提案につきましては8台、普通教室、特別教室、それから体育館にあります地域交流ホールの合わせて8台であります。

 補助率につきましては、事業費に対して普通教室で2分の1、特別教室で事業費に対して3分の1であります。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 お手元の補正予算の50ページの保健体育費の2目体育施設費、賃金のトレーニング施設運動指導員の40万4,000円の件でありますが、まず二つのご質問がありました。

 1つ目に勤務時間であります。勤務時間は、火曜日と木曜日が9時から11時まで。水曜日と金曜日は、14時から18時まで。また土曜日は、15時から19時までとなっております。

 指導内容につきましてですが、トレーニング室は一日平均当たり80人の方がいまご利用されています。その利用の方々は、若い人からお年寄りの方まで合わせます。その指導内容は、若い人はそのトレーニングの内容につきましては、器具の取り扱い方、また筋力アップの指導であります。また多くのお年寄りの方々は、まず筋力低下による歩行障害等がありまして、そこの指導、また病後の筋力低下の指導ということで、その病時にあった指導がなされています。

 ただ、その病時の内容が細かく示されてない。あるいはまたご本人がわかってない場合は、きちっとまたそれなりに対応しているとなっております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 生涯学習文化課長。



◎生涯学習文化課長(新垣隆之) 

 若干前後しましたが、49ページ、文化振興費の中の負担金、補助金及び交付金の中の謝花昇顕彰事業補助金150万円でございますが、6月におきましてもこの補助金850万円計上しておりまして、合計で1,000万円の今回の事業費になります。

 内容はということでございましたが、まず期日の方が決定しておりまして、10月18日(日曜日)、まずは午前ですが、謝花昇の門中、又は謝花昇銅像前におきまして献花、献奏、奉納舞踊を行います。10月18日の午後ですが、記念式典、記念公演、それから詩吟の披露、それから謝花昇劇、これは町文化協会の演劇部会によります謝花昇の演劇でございます。

 この日が10月18日の取り組みでございますが、これ以外にもその他の取り組みとしまして、八重瀬町内全小中学校への演劇の鑑賞があります。これが小学校4校、中学校2校ありますが、小中学生に対してもやはりいま謝花昇が具志頭地区はほとんどわからない。東風平地区でもほとんどわからないという状態がありますので、やはり小中学生から謝花昇の偉業を顕彰する必要がありますので、それで授業の一環として約50分程度、各小中学校の体育館におきまして、謝花昇の公演を行います。

 これは文化協会の演劇部ではなくて、外注いたしますが、合計7カ所、なぜ7カ所かと言いますと、東風平小学校がいまマンモス化しておりまして、体育館に入ることは入りますが、ぎゅうぎゅう詰めということで、2回に分けてくれないかと要望がありまして、小中学校7回です。

 さらに、今回150万円増額した理由は、小中学生ではなくて、やはり一般の町民向けにもやった方がいいんじゃないか。効果があるんじゃないかということで、一般向けに4回の公演、これは東風平地区2カ所、具志頭地区2カ所を予定しています。

 もちろん町民だけじゃなくて、県民全体にも顕彰する必要がありますので、関心のある県民も鑑賞できる仕組みを作っていきたいと思っています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 たくさんのわかりやすい答弁、有難うございます。まず、基金の方から確認をしながら、もう一度したいと思いますが、私がなぜこの基金について質問したかと言いますと、14ページの繰越金ありますけれども、そこで繰越金の総額が4億4,768万円ということで計上されていますけれども、これは平成26年度の決算においてのおそらく剰余金だと思うんですけど、財務規則では剰余金があった場合には、2分の1を下らない額は基金に積み立てなさいという規定があるんですけれども、私が聞きたいのは、この基金の方で今回積立金にトータル5億4,300万円余り計上されていますけれども、この5億4,300万円余りの金額の原資というのは、さっき言いました繰越金の原資からどのくらい使っているんでしょうか。そして足りない分は、地方交付税から入れているかどうか。その辺の基金の原資の中身、これについてお尋ねをしたいと思います。

 それから次に回数も限られていますのでまとめていきますが、先ほど体育館の筋トレですか、運動指導員の説明がありましたけれども、この指導員の方の勤務の曜日がかなり変則的と言うんですか、火曜日と木曜日が9時から11時、水曜日と金曜日は14時から18時、土曜日は15時から19時ということなんですが、これは一括交付金を使ってきれいに整備がされて、多くの利用者がいて喜ばしいんですけれども、初めて利用する方は大変危険も伴うし、不安だと思うんです。

 そういう点で、指導員のもとに最低1回は指導員から指導してもらって、その方の体力に応じた、どういうメニューをやるべきかというのをやって初めて最初スタートすると思うんですけれども、そういう点で、こういう時間帯で、いま課長が説明した時間帯に行けば、最初の方でもその方の指導を受けてスタートできるということで理解していいんですか。

 それと、もう1点は、こういうふうに変則的な勤務なんですけれども、利用者が増えた場合、その方にとってもせっかくいる指導員ですから、こういった変則的な勤務で、その方の生活もありますよね、賃金というんですか。不安定な収入で、これを配置するというのは、その方にとっても、町にとってもちょっとどうかなという気がするんですよ。もうちょっと安定的に、継続的にできないのかどうか。それとも本人の都合だとか、それからこういう専門職はなかなか採用ができなくて、他のところの事業所とか、施設とか、そういう掛け持ちもやっているために、こういう勤務形態になっているか。その辺をもしわかりましたら、お願いをしたいと思います。ちょっと時間的に多くの町民の方がこれから、私もできれば来月あたりからやろうかなと思っているんですけれども、多くの方々が利用するためには、やはりもっと指導員がいる時間帯を増やした方がいいんじゃないかと思ったものですから、そういうふうに質問しました。以上です。またお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。繰越金の額についてですけれども、繰越金につきましては、歳入総額から歳出総額を引きまして、翌年度に繰り越す額を差し引いた額が繰越額ということになっております。

 この原資としましては、交付税の増額、確定に伴う増額分と平成26年度の不用額、入札残に伴う不用額等でございます。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(神谷清和) 

 指導士の変則的な勤務でありますけれども、これにつきましては、指導士との調整でありました。指導士は八重瀬町のトレーニング施設だけの担当ではなくて、別のところでもそういう指導を行っているということで、そういう勤務体制になっております。

 また、ご意見にありますようにやはり最初の利用する方々につきましては、その器具をどう使っていいかわからない。それがとても心配でありましたけれども、それにつきましては、しっかりと管理人がいますので、その管理人等にも我々職員から指導して、その方々につきましては、今回のこの運動指導士がいる時間帯に再度またお見えになって、きちっとしたまたアドバイスを受けてほしいというふうなお願いをしているところであります。

 また今後、やはりこういった利用者が増えることを想定していますので、そこはいま指導なさっている方に頑張ってもらうことと、もう一つはまたそれ以外のトレーニング指導士を検討してみたいと思っています。

 これからは、このトレーニング室がやはり町民のトレーニング、またイコール健康運動になるような周知をしていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 最後に、さっきクーラーの件、話あったんですけれども、今回、計上されているのは、学校建設費ということで、白川小学校の空調設備工事848万円なんですが、いま課長の方から98台のうち8台という話なんですけれども、残りのものは次年度中には整備するという計画なのか。

 そして次年度以降は具志頭中学校、あるいは東風平中学校、そういう計画はどうなっているか。もしありましたら、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。98台、今回で8台で106台というのは、東風平小学校はすべての教室等には空調機が整備されるということであります。

 それから計画でありますけれども、次年度以降、具志頭中学校、東風平中学校ということで随時進めてまいりたいと思います。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 それでは1点だけ、40ページ、災害対策の震度計移設工事59万3,000円とあるんですが、これどこからどこに移設するのか。役場移転に伴うものなのか。その辺の確認なんですが、この震度計というのがどういうものなのか。要するに、気象庁と連動しているのか。地震研究所とやっているのか。その辺のところちょっと説明をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 ただ今の質問にお答えをいたします。震度計の移設工事につきましては、現在、この本庁舎掲揚ポールのすぐ後ろの方に設置をされております。この震度計につきましては、旧東風平、旧具志頭、それぞれ市町村単位に設置をされておりまして、旧東風平の部分については現在、東風平の保健センター、あちらの方に移設をされております。

 それで、この本庁舎の移設に伴って、こちらの震度計については、できれば近くの公共施設、具志頭小学校なり、隣の資料館なりに移設できないかということで気象庁の方と相談しましたが、本庁舎に置くのが基本であるということで、こちらの庁舎から新しい庁舎への移転費という形になっております。

 これは気象庁と連動しておりまして、八重瀬震度いくつというふうな形でテレビでテロップが出ると思うんですが、それはこちらの方から両方、東風平側の保健センター、そしてこちらの本庁舎のポールの下の震度計で感知したものが気象庁にあがって、気象庁が判断をして発表をするという形になっています。これは電話回線を通じてのデータの通信になっています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 基本は役場に置くというふうないまお話しなんですけど、そうすると、合併しない前の具志頭地域に震度計がなくなることになるわけですよね。

 ですから、八重瀬町全体の震度というものが本当に正しく気象庁が把握できるかどうかということがあって、さっきお話があったように近くの公共物に置いた方が周辺の震度としては、かなり正確になるんじゃないかなと思うんですが、これは役場に置かなければならないという理由は何かあるんですか。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えをいたします。今、新垣正春議員のおっしゃるとおり、こちらの方からもそのように気象庁の方に連絡をしたんですけれども、随時監視ができる形で、職員が監視ができる形で何かがあれば対応できる形の場所でなければならないというふうに言われまして、それではという形で今回、本庁舎に移転という形で進めております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 4点ほど質問をいたします。15ページ、ヌヌマチガマ協力金、これはどこから入ってくる4万1,000円なのか。収入先、それを教えて下さい。

 それと19ページのVPN装置保守委託業務とありますけれども、このVPN装置、どういった機能をもった装置なのかということと、それとその下の方のVPN装置導入作業委託業務という格好で49万2,000円、また別個に組まれていますけれども、何かこの委託料の二重取りではないかなというふうな格好で思えるんですけれども、これはまず聞きますけれども、それ以外にリース料が別個に出るんじゃないですか。

 そうだということでありましたら、導入作業のための委託料をわざわざ払うというのはおかしいんじゃないかということで、保守委託料も8万1,000円組まれていますけれども、要するにいろんな名目で何か払うのが非常に多すぎるような感じがするんですよね。その辺のところを教えて下さい。

 それから27ページ、保育緊急確保事業返還金、どういう意味合いの返還金なのか、教えて下さい。

 それから34ページ、パヤオのやつですけれども、この一覧表、一括交付金の一覧表にも載っておりまして、これは内諾も得ている項目ではあるんですよ。だから、先ほど副町長の方から説明がございましたが、2台を1台に減らしたということですけれども、ということは八重瀬町自身が2台はいらない、1台に減らしたのかと。その減らした理由を教えて下さい。以上、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 生涯学習文化課長。



◎生涯学習文化課長(新垣隆之) 

 15ページの歳入の雑入、そこにヌヌマチガマ協力金4万1,000円ありますが、これはどこから入るかと言いますと、これは現在、指定管理させているNPO法人自然体験学校から町に支払われるものとなっております。

 これは入壕料は実は一人300円、これはすべて指定管理者が受け取りますが、そのうち一人10円を町に歳入として受けます。現在、今年度、約4万1,000円の予約者が入っておりまして、その分の掛ける10円で4万1,000円が入ります。

 この協力金につきまして、町は今現在、トイレの水道料、電気料、それからトイレ等の清掃員、パートで雇っておりますが、その維持管理の一部に充てたいと考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。19ページの2款1項10目の電子計算費、VPN装置保守委託業務、そしてVPN装置導入作業委託業務について説明をいたします。

 まず、装置導入作業委託業務の49万2,000円ですけれども、これにつきましては、今回マイナンバー制度に伴うものでございまして、このVPN装置とは、バーチャルプライベートネットワークということで、それの頭文字、バーチャルVPNとなっておりまして、地方公共団体情報システム機構の中間サーバーと市町村が持っているサーバーですけれども、それを双方向で通信を実現するために八重瀬町の情報系サーバー内にそれを設置するということで、ネットワークの双方向での通信と、それによってセキュリティー度が高められますよということでの委託業務になっております。

 そして8万1,000円は、それに関する保守業務ということで5カ月分の保守業務を計上しております。以上です。



◆10番(金城正保議員) 

 二重取りじゃないかというのは。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 委託業務は、この設置する委託業務でございまして、保守業務はこれに係る保守業務で次年度以降も保守としてはかかっていくものでございます。



◆10番(金城正保議員) 

 毎月はかかってない。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 リース料については発生はしません。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 お答えいたします。27ページの保育緊急確保事業返還金ですけれども、これは子育て支援センター、あと一時預かり、ファミリーサポートセンターの26年度事業実績に伴う国、県への返還金になっております。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(山川満) 

 お答えします。町がやらないということではなくて、町としては2基導入したいということで、その必要性としまして、漁業、遊漁で1基目の浮漁礁で漁獲量が上がらない場合に2基を設置することによって、相互に操業して安定的な漁獲高をあげたいという説明をしたんですけれども、内閣府の質問の中で、なぜその2基を設置する必要があるのかと。最初に1基を導入して、その実証データを取って、裏付けを取って、次の2基目を導入した方がいいんじゃないかということがありまして、1基でなければ内諾を得られないということを判断しまして、今回1基を申請しまして、内諾を得たという格好になっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 生涯学習文化課長。



◎生涯学習文化課長(新垣隆之) 

 先ほどの回答をちょっと一部訂正したいと思います。入壕予定者数は、4万1,000人と答えましたが、4,100人の間違いです。

 参考までに7月から8月までに既に200人が入っておりまして、この9月から3月までに3,100人の予約数が入っていまして、合計約4,100人です。お詫びして訂正いたします。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 先ほど生涯学習課長、NPOのそういう協力金が4万1,000円入ったと説明ございましたけれども、実際、この八重瀬町が人件費も含めて維持費としてかかっている金額は、大体いくらぐらいでしょうか。要するに、トイレの掃除であるとか、そういう清掃人の賃金であるとか、そういったものを全部足してどれぐらいになるのか、お答えを下さい。

 それとパヤオの件ですけれども、この表には丸とついているんですけども、これは1台で内諾を得たということですか。2台で内諾を得ているという分ということではないわけですね。わかりました。お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 生涯学習文化課長。



◎生涯学習文化課長(新垣隆之) 

 お答えします。ヌヌマチガマの年間の維持管理費は、どれぐらいかかるかということですが、これは入壕者数によりまして、だいぶ変動してきますが、まず町としましては、トイレの水道料、それから電気代、清掃員以外にも浄化槽を年に一回管理する義務がございますが、それも含みまして年間約10万円を想定しておりました。若干前後ありますが、10万円、それから導き出して、将来的にヌヌマチガマは来年以降は1万人入ることを想定しておりまして、そのうちの10円を協力金に充てれば足りるだろうということで、それから10円を指定管理者にお願いしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(山川満) 

 お答えします。1基で内諾を得たということであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 最後にしますけれども、このNPOの協力金、一人10円というのは、あまりにも安いというような感じがするんですけれども、これの算出根拠は何かありますか。これは実際、議会でも維持費については、料金から賄うというふうな格好で考えていたんですけれども、結局はこれ相当大きな補助を毎年やらないと維持できないということですよね。その辺のところの考え方をもう少しお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 生涯学習文化課長。



◎生涯学習文化課長(新垣隆之) 

 お答えします。その10円の根拠ということでございますが、先ほど申し上げましたように、年間の想定した維持管理費10万円から想定しておりまして、今年度は4,100人なんですが、次年度以降1万人以上を想定しておりまして、それから導き出しました。

 それから類似のガマがございますが、クラシンウジョウですが、これは一人20円を具志頭区に納めております。最初は、その20円も想定しましたが、やはりこの10円でも経営的にもかなり厳しい状況にあるということがありましたが、やはり10円をお願いして、これは合意に至っておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。以上です。



◆10番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 何点か、金額的には小さいんですけど、ちょっと疑問な点がありますので、質問したいと思っております。24ページの2目1節報酬とあって、調査員報酬53万5,000円あります。この調査というのは、どういった調査なのか。それから何人ぐらい必要なのか。日当はいくらぐらいなのか、その辺をお聞きしたいと思っております。

 それから32ページ、1目のところで4節、7節、11節、12節に括弧書きで予算ごとに機構集積支援事業とあります。この内容をどういった事務なのか、それをお聞きしたいと思っております。

 それから同じく32ページ、3目に需用費1,000円、さとうきび生産調査費とあります。1,000円で本当に調査ができるか、ちょっと疑問だったものですから質問いたします。

 それから13目委託料98万1,000円あります。そこでシーちゃん広場設計委託料と書いてあります。これシーちゃん広場というのは、どこでやるのか。面積的にどれぐらいなのか。それからこの広場を造る目的をお聞きしたいと思っております。

 それから33ページ、12節に役務費18万2,000円、それから18節に備品購入費189万9,000円とあります。私はなぜ質問したかと言うと、これは養豚業の育成になっているかと思うんですが、去った共進会に豚の出展がなかったんです。いろいろ情報を聞きますと、今は養豚の場合は、大きな企業から委託されて、各農家も豚を飼っているという話があったんです。

 だから、こういう状態のときにこういう予算を立てる必要があるのか。それからこの委託しない農家が本当に存在するのか。その辺をお聞きしたいと思っております。

 それから39ページ、土木費の19節に遊具の日常点検講習会受講料7,000円とあります。それと同じくページを遡るんですが、22ページ、民生費、ここでも負担金があって、同じ要するに遊具の日常点検講習会受講料というのが7,000円あります。

 だから、これをあえて分けてやる必要あるのかどうか。もし、内容が同じであれば、1カ所に、例えば土木ですから、農林土木と民生費のところ、こういうふうに一緒に同一の日にできないのか。以上、質問いたします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。24ページ、2款総務費、統計費の2目指定統計費ですけれども、その中の調査員報酬ということで53万5,000円を計上しております。

 これにつきましては、今年10月1日を基準にして、5年に一度の国勢調査があります。それに基づく予算計上でございまして、今回、調査員としまして105名の調査員を予定しております。

 その中で日当というのはございませんけれども、1調査区当たり一人3万8,530円、そして一人で2調査区やった場合には7万3,070円ということでの調査日当でございます。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(山川満) 

 お答えします。32ページ、1目の4節から12節までの機構集積支援事業は何かということでありますけれども、農地法上、農業委員会は毎年一回、その区域内にある農地の利用状況を調査しなければいけないということになっております。

 その調査をしまして、遊休農地と認められた場合は、それの所有者に対して利用意向調査をしないといけないということになっております。

 その目的は、遊休地を担い手に農地集積と集約化を図るということで、その事務を実施しないといけないということになっております。

 これに関しましては、歳入の11ページ、4目の農林水産業費県補助金の中の1節農業委員会補助金の中に36万5,000円というのがありますけれども、これは当初予算で213万1,000円予算を計上しておりました。これが交付決定で定額補助になりまして、トータル249万6,000円になったと。その差額分の36万5,000円を今回補正で歳入として入れまして、歳出では先ほど申し上げました4節から12節に振ったというような格好でございます。

 あとさとうきび生産調査費、3目の11節需用費、さとうきび生産調査費1,000円というのがありますけれども、これも当初予算で、これは県からの生産見込み調査ということで、県から委託を受けまして、受託しまして、それに係る経費を歳出に計上しておりますけれども、今回、県の方で交付決定されたものが1,000円多くて、その分が歳出予算でも1,000円多くなったと。その金額が当初予算で5万3,000円、予算を計上していたんですけれども、増額分の1,000円を今回補正で計上したということでございます。

 あとシーちゃん広場ですけれども、これは統合庁舎の隣に農協が今回、区画整理地にいろんな事業を計画している土地があります。そこに農協が事業計画する中でイベントができる広場がほしいということで要請がございました。

 その中では、農産物の販売であるとか、そういうこともしたいということで農林水産課の方で担当しまして、その計画をしております。計画としては、鉄骨造で336平米、坪数で102坪の広場をそちらに設置したいと。この件に関しては、農協の要請もありまして、農協の土地を無料で賃借すると。そこにそのイベント広場を設けまして、イベント広場ということで計画しているのは、まだ具体的な計画ではないんですけれども、計画としましては子ども会や青年会、老人会、婦人会、保育園、小中学校、自治会などの公共団体が活動発表会や屋外発表会などの各種イベントを実施する場合に利用するとか、あと先ほど申したんですけれども、商工会や農協、漁協、朝市会などがそちらで農林水産物や加工品を展示即売して、地産地消や六次産業化の支援を行うということで計画をしております。

 これは一括交付金をいま活用して導入しようとしているところですけれども、まだ内諾は得られておりません。10月内諾に向けて進めているところでございます。

 あと33ページ、4目畜産業費の役務費、並びに18節の備品購入費、系統造成豚等利活用推進事業でございますけれども、これは本村議員がおっしゃったように、大方の養豚農家はいま大手企業から預託で豚を飼育している状況であります。

 ただ、生産法人で南国フーズと、あとみどりファームの方がいま一貫して養豚業をしているんですけれども、そちらの方から去年、その種豚を導入したいというお話もありまして、今回、県の一括交付金を活用しまして、オキナワアイランド12頭、大ヨークシャ6頭、デュロック6頭を県の一括交付金を活用しまして導入していきたいという事業でございます。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 28ページの方になりますけれども、19節負担金、補助及び交付金の遊具の日常点検講習会受講料7,000円、この遊具は東風平運動公園の体育館の隣にあります遊具は、児童家庭課が管理をしておりますので、この担当職員の講習会の受講料になっております。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 39ページ、いま児童家庭課の方からありました負担金の方の日常遊具の点検講習会ということ、同じ項目になっているということがございました。これについては、区画整理課の方で屋宜原中央公園、長田門原公園、その他他の公園の方に遊具がございますので、その担当職員が研修するという捉え方でこちらの方に組んでいる次第でございます。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 大体は理解できたんですが、もう一つ確認したいなと思っております。というのは、24ページの調査員がありますね。先ほどの答弁では、国の5年に一度の調査で105名が必要だという話があったんですが、この105名は応募、完全に終了したのか。これだけ確認したいと思っております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。105名にはまだ届いてないんですけれども、100名弱ぐらいの調査員が集まっているということで確認を受けています。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 質疑いたします。33ページ、いま本村議員が聞いていましたけれども、この種豚はどこの農家なのか。それからこの飼育、この種豚は備品購入費としてやっているんですよね。備品購入費というのは、消耗品扱いですよね。だから、これは備品購入という項目に該当するのか。これは畜産振興という形での計上の仕方だと思うんですが、そこのところはどうなのかということ。

 それから35ページ、商工費の体験滞在型観光プロモーション業務、大まかでいいですから、どういうプロモーション業務をやるのか、ちょっと説明をお願いしたいと思います。

 41ページ、10款教育費の中の2項事務局費の1節図書館司書の報酬の増、そこの説明等をお願いします。そのページの7節の学習支援員賃金の減額、先ほど賃金が減ったという説明でしたけれども、なぜ減ったのか。一括交付金で認められなかったのか。自主的に人員を集めきれなかったのか。そこの説明をお願いいたします。

 それから44ページの10款、これは中学校費の学校管理費の中の2節の給料の減額、この給料のところのいろいろあるというのは、先ほどの説明の中では、人事異動があってという話でしたけど、これは人事異動に伴うものでは僕はないと思うんですが、そこの説明お願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(山川満) 

 お答えします。33ページ、種豚の件ですけれども、種豚はどこのものかということがありましたけれども、これは町が購入をして、町が農家に貸付をするということであります。それで備品として扱っているということであります。

 消耗品ではなくて、備品で間違いないということで確認をしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 35ページの7款商工費、2目の観光費ですけれども、体験滞在型観光プロモーション業務(一括交付金)の648万円ですけれども、これは内容としまして体験滞在型のプログラムの作成、そして学校や観光客に対して県外でプロモーションをする、そういう仕組みづくりを行う業務でございます。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 報酬についてでありますけれども、図書館司書、これまで図書館司書につきましては、事務補助員の資格を有さない者ということで、東風平中学校に配置しておりましたけれども、今回、有資格者を図書館司書として配置することができましたので、10月の給与からは報酬として図書館司書の有資格者という資格を持って支払いするということでの計上であります。

 それから学習支援についてでありますけれども、学習支援員、当初16名を計画しておりましたけれども、現在14名の方を採用しております。

 ただ、14名の中においても期間が4月からではなくて、6月であったり、今回の7月であったり等ということで、当初計画しておりました16人の12カ月には達しないということで、今回、大幅な補正で500万円余の補正を図っているところであります。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 44ページ、学校管理費の人件費ですので、総務課の私の方からお答えをいたします。今回は、人事異動によるもの、そして扶養手当、手当類の増減によるものが主ですけれども、当初予算で組む段階、前年の11月段階では、そこに人員を配置する予定だったものですが、途中で何らかの事情により退職した者等、そういったものも含めて、今回整理をさせていただいております。中途退職がいたということになります。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 学校の給料減額の説明の中で途中退職だという話でしたけど、当初の予算で東風平中学校に400万円計上しましたよね、これは正規の職員。だけど、どこかはまだ正規じゃない、非正規の職員がいるんですよね、図書館。そこの説明をしていかないと、これの説明が整合性が取れないわけですから、そこの説明をしていただきたい。

 そしてどこの学校がいま正規の図書館司書の配置なのか、それから学校支援員の賃金は16名予定をしていたんですが、14名しか採用はできなかったというのは、学校の学習支援員の支援で、この人員を減らすということで、何らかの学校教育に支障が出ると思うんですが、もっと努力をして16名予定したんだから、予算もついていたんですから、そこのところを自分たちの原因で減額するというのは、私はちょっといかがなものかなということで、ひとつ注文をつけたいと思います。

 それから種豚なんですが、備品でも構わないと言っているんですが、ここはいま生産法人のところに種豚の貸付をやって、そこが他の農家にそういう種豚を飼育して、たぶんアグーだと思うんですよ。アグーとか、いろいろな種豚を飼育して、それを普及するためのことだと思いますが、そこの事業の効果というのは、どういうふうにして報告されておりますか。



○議長(上原勝彦) 

 まずは、農林水産課長から答弁していただきます。



◎農林水産課長(山川満) 

 お答えします。系統造成豚に関しましては、町の事業の実施要領というのがございます。その実施要領に基づきまして貸付をするんですけれども、まず先ほど説明申し上げたとおり、町が購入をして生産農家の方に3年間無償で貸付をすると。その3年間で種豚の中には雄豚、雌豚おります。失礼、説明が戻りますけれども、それの品種というのが決まっておりまして、まずオキナワアイランド、あと大ヨークシャ、デュロックという品種が決まっております。

 その品種を導入して農家に貸付すると。その貸付にあたっても、その実施要領に基づいて貸付申請をして、こちらで貸付決定をして、実績を求めるというような格好でしております。

 これは県の一括交付金を活用しておりますので、県の方にも年に一度、種付けの成績、あと繁殖成績等の実績報告書を提出して、それを確認していただいております。

 何を目的にというのがあるんですけれども、まず優良種豚の普及を図って種豚の改良を促進しまして、養豚農家の生産性の向上を図るということで実施をしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 玉城議員の質問にお答えします。図書館司書につきましては、現在、東風平中学校以外は全部職員で賄っております。東風平中学校につきましては、当初職員の予定をしておりましたけれども、昨年の末に死亡退職ということで、そのまま予算がついた状態で今日に至っているということであります。

 そして学習支援につきまして申し上げますが、町長の施政方針にも学習支援員を配置するということで、4年前から各学校一人ずつ配置しましたけれども、それでは足りないということで年々増しております。去年、16名を想定して募集をかけました。県に働きかけたり、島尻教育事務所等々にも相談しながら、人員確保に努力しましたけれども、なかなか教職員が不足しているということで、県の方も人材確保が難しいということで、県の補充もなかなかうまくいかないという状況で、隣市町村も学習支援が足りない状況であります。努力をして次年度あたり16名確保に向け頑張っていきたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 44ページの件で補足をさせていただきます。先ほど教育長から説明がありました図書館司書の件ですが、先ほど教育長の説明のように死亡による退職がありまして、当初予算につきましては、新採用職員の図書館司書ということで、当初予算で224万7,000円、年間組まれていますが、今回その同額をすべて減額という形で正職員の配置はなしという形になっております。以上です。



◆13番(玉城武光議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ございますか、神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 少し教えて下さい。19ページ、財産管理費の委託料の統合庁舎移転等委託業務の450万円、これのもう少し具体的な詳しい内容を教えて下さい。

 同じページの下から2行目、統合庁舎情報ネットワーク構築委託業務8,300万円余り、新庁舎ができるということで設計の時点から新庁舎の方には、町民向けのサービスとしてフリーのWiFiスポットを提案というか、導入するということで設計の方とも話を聞いていましたが、それが具体的にまだ見えてないんですけど、今回のこの8,300万円の中に新庁舎のフリーのWiFiスポットが含まれているのか。

 それと次のページ、20ページの上から2行目、統合庁舎電話設備工事1,300万円、これは電話機の入れ替えかなと思うんですけれども、できましたら具体的な電話機の台数、それが今回の統合庁舎になることによって、今までの台数と比較して増減があるのであれば増えるのか、減るのか、それを教えて下さい。

 あと22ページ、ちょうど真ん中の方です。委託料1,090万円、証明書自動交付サービス導入業務と書いているんですけど、これは証明書自動交付機、機械のことなのか。あるいはサービスと書いているんですけど、何らかの役務的なサービスのことなのか。それもちょっと詳しく教えて下さい。以上、4点です。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 それでは予算書19ページ、2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、13節委託料の統合庁舎移転等委託業務450万円、この件についてということであります。

 この件につきましては、ご承知のとおり、明けて1月4日から新庁舎の方で業務を再開するという形で12月28日以降からの移転業務につきまして、その間にいま書庫に入っている公文書、そして会議室等から新庁舎に移す備品等、町長室のソファー等も含めて、それと短期間に移動しなければならないということで、職員のデスク、また椅子、そういったものを今ざっくりと大きく組んで、要求としては1,000万円余りになっておりました。

 予算の査定で450万円ということで、これも移転に際しては、御用納めよりも前に庁舎のお披露目が終わった後には、書類等、また棚等、できるものは運んでいって、できるだけ予算については削減をしていきたいというふうに考えておりますが、調整については、これからです。短時間で時間外に職員が自ら運んでいくということに、ある程度、限界があるということで、どこまでを業者に委託して、どこまでを自分たちでやるかというのは、これから詰めていくところであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。それでは19ページの10目電子計算費ですけれども、統合庁舎情報ネットワーク構築委託業務8,316万円ですけれども、これにつきましては次のページで確認します。

 次のページをお開き下さい。15節の工事請負費、統合庁舎外ネットワーク移設工事723万1,000円の減額、そして備品購入費の同じく統合庁舎内外ネットワーク構築費の6,370万6,000円の2節を減額いたしまして、今回8,316万円、約1,200万円を増額しまして、委託業務へ組み替えをしております。

 内容としましては、元々工事と備品でやる予定でしたけれども、先だって情報ネットワークの構築設計委託業務を行っておりますが、その業務の中でこの備品と工事の機器をそれぞれで行った場合、その機器の設定、そしてネットワークの接続等で責任の所在が不明確であると。

 そして設定や接続ミスにもリスクが考えられるということで、今回まとめて工事と備品をまとめて委託で発注しようということを考えております。

 そして質問にあります、今回、WiFiスポットも含めているのかということですけれども、今回このネットワークの構築業務にはWiFiについては含まれておりません。

 そして20ページの統合庁舎電話設備工事1,328万4,000円ですけれども、これにつきましては、これも庁舎移転に伴うもので、基本的には電話機を100台予定をしております。そして内容としましては、デジタル機能付きの電話機と一部具志頭支所ができますけれども、IPの多機能電話機を予定しております。基本的に台数は現台数とほぼ同じ台数を予定しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 お答えします。歳出の22ページをお開き下さい。2款3項1目13節委託料、証明書自動交付サービス導入業務1,099万9,000円の増額でございます。自動交付サービス導入委託業務として、当初1,620万円を計上しておりました。その分の内容につきましては、証明書データベース構築費用として計上しておりました。今回、計上分につきましては、証明書発行ハードウェア一式、それから暗証番号登録システムソフトウェア、それから暗証番号登録システムソフトウェア、それから時間外受付システムソフトウェア一式、そして導入に伴う職員の研修費用でございます。

 本来であれば、当初で予算計上をすべきでございましたが、前年度に自動交付機、あるいはコンビニ交付、どちらを優先していくかということで、いろいろと話し合いをされていたようです。そこで自動交付機から導入をするということを決定しておりましたが、当初の自動交付機の見積額の方にその分が抜けておりました。今後そういう抜けがないように気をつけていきたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 もうちょっと教えて下さい。1番目の統合庁舎移転等の委託業務、これはわかりやすく言うと、引っ越し業者への委託という捉え方でいいですよね。あとその下のネットワーク関連、先ほど企画財政課長の答弁では、フリーWiFiスポットは今回業務としては入ってないということなんですけど、それであれば、この庁舎ができるまでの間に、このフリーのWiFiスポットの環境を作る予定が実際あるのか。それもちょっと聞かせて下さい。

 あと最後に、この自動交付サービス、自動交付機だといういま答弁と聞いているんですけど、具体的にこの自動交付機で発行できる証明書、どういうものがあるか、それをちょっと教えて下さい。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。今回の情報ネットワーク構築業務には、WiFiスポットについては含まれてはいませんけれども、今年、新庁舎1月4日から開庁するわけですけれども、フリーのWiFiスポットの設定については、今回はこの庁舎開庁までには計画はございません。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 お答えします。各種証明書、現在、住民票謄本、抄本、それから印鑑証明書、そして納税証明書等、あといくつかございますけれども、ちょっと資料を持ち合わせてないものですから、4種類ないし5種類程度だったと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 最後、いま企画財政課長の答弁では、新庁舎ができると同時にフリーのWiFiスポットはたぶん提供できないだろうというふうに聞いていますが、あとで思い起こして下さい。新庁舎造るときの最初の設計のとき、私、質問しています。設計の方も交えて、新庁舎できると同時に、フリーのWiFiスポットを考えていますよねと。設計の方は、はっきりその計画は入れているというふうに言っていました。

 先月も設計の方と私、話をしました。設計上は、フリーのWiFiスポットは考えていると。あとは役所側がやるか、やらないかの決断だというふうに言っていました。場合によっては、今回、電話の導入があるんですけど、設計の方が言うには、もしかしたら電話の導入に合わせて、フリーのWiFiスポットを構築できるかもしれませんよということまで言われていました。これはぜひ当初の設計の段階での打ち合わせもちょっと振り返りながら、財政課長の方には取り組んでもらいたいと私は思います。時代の流れです。隣市町を見ても、結構、新庁舎ではフリーのWiFiスポットはサービスとして提供されています。八重瀬も思い起こすと、今の庁舎及び旧庁舎、無料のパソコンが1台置かれているはずです。あれは町民に対してサービスの一環で無料のインターネットの端末を置いているわけです。あれは約10年ぐらい前だと思うんですけど、それがいまこういうWiFiに変わっているわけですから、ああいう無料のパソコンを置いた経緯を踏まえて、ぜひこういうWiFiスポットを早急に、遅くても年度内にはやっていただきたいと思います。

 あと最後に、この自動交付機、いくつかの証明書が出るということで聞いていますけれども、民間の感覚で言うと、こういう機械化に伴って業務が効率化なるとか、人の業務の削減に繋がるという捉え方で機械化に取り組むんですけれども、この自動交付機を入れることによって、住民に対するサービスが向上するのか。あるいは人の対応を機械に任せることによって、多少人の業務的な削減も視野に入れているのか。それをちょっと教えて下さい。



○議長(上原勝彦) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(中村通孝) 

 お答えします。現在、隣町村等で自動交付機を導入している市町村ございます。今、議員ご質問のように、この自動交付機に関しては、平成28年4月1日以降、供用開始予定でありますが、自動交付機も設置場所は1階の自動販売機じゃないんですけれども、入って近くのところに自動交付機を設置することが予定されています。

 そこでは平日でもそうなんですけれども、土曜日、日曜日でも、ある一定時間まで午後8時頃、その時間帯まで、この証明を取れるということでいま検討をしている最中であります。隣町村の南風原、南城市、そちらの方の自動交付機の利用率を聞きますと、40%ということでお話は聞いております。でありますので、議員おっしゃるように自動交付機を導入することで、窓口にいらっしゃるお客さんの数は減るのではないかということが予想はされます。

 ただ、これはまた個人番号、マイナンバーカード云々も関係してきますので、その辺の普及もまた一緒にやっていかなければいけないと思います。人員削減等につきましては、ちょっと私の方ではお答えすることはできませんので、ご了解下さい。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第45号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第45号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第45号平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第45号については、原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後2時47分



△再開 午後3時00分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。



△日程第14 議案第46号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第14 議案第46号平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは議案第46号をご提案申し上げます。平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,803万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億7,817万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 明細飛ばして、各歳入歳出の方の説明に移ります。5ページをお開き下さい。11款1項1目1節一般会計繰入金でございますけれども、職員給与費等繰入金393万1,000円を減額しております。その他繰入金として1億円を繰り入れております。トータルで9,606万9,000円の繰入となります。

 次のページ、6ページをお願いいたします。雑入としまして、歳入欠かん補填収入として1億2,410万4,000円を減額いたしております。

 次、歳出でございますが、7ページをお願いいたします。1款1項1目でありますけれども、2節の給料、3節職員手当、4節の共済費とも職員の人事異動、それから給与改定等による減額となっております。

 それから8ページですけれども、1目19節移送費として9万5,000円を計上いたしております。

 次のページ、9ページでありますけれども、1目の7節事務補助員として4万4,000円を計上いたしております。10ページですけれども、1目22節補償補填及び賠償金、繰上充用金として2,419万9,000円を減額いたしております。以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第46号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第46号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第46号平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第46号については、原案のとおり可決されました。



△日程第15 議案第47号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第15 議案第47号平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 議案第47号をお願いいたします。平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ225万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億5,401万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 3ページをお開き下さい。第2表地方債補正、起債の目的、区画整理事業債、補正額が1,320万円の増額であります。1,320万円を増額しまして、トータルで3億4,600万円の総額となります。起債の方法、利率、償還の方法は従前のとおりであります。

 6ページをお願いします。歳入の方でありますけれども、4款1項1目1節一般会計繰入金、伊覇地区一般会計繰入金として1,834万円の減、屋宜原地区一般会計繰入金として12万円の増で、トータル1,822万円の減となっております。

 7ページをお願いいたします。1目1節基金繰入金でありますが、伊覇土地区画整理事業基金繰入金として142万5,000円を計上いたしております。

 8ページ、1目1節繰越金でありますが、134万3,000円となっております。

 9ページ、1目1節土地区画整理事業債、区画整理事業債として1,320万円を計上いたしております。

 次、歳出であります。10ページをお願いいたします。1款1項1目でありますけれども、これも先ほどの一般会計と同等、2節、3節、4節の人件費につきましては、職員の人事異動、それと給与改定等による増減となっておりますので、よろしくお願いいたします。説明は省きたいと思います。

 7節賃金でありますが、事務補助員として4万4,000円、15節工事請負費、造成工事として2,489万8,000円、築造工事として2,640万2,000円、公園整備工事5,000万円の減となっておりますが、これはこの公園整備工事を造成工事、築造工事に振り分けての減というふうになっております。

 28節繰出金134万3,000円、一般会計への操り出しとなっております。2目3節については、省略いたします。

 次のページ、11ページですけれども、2目23節償還金、利子及び割引料、一時借入金として10万3,000円、それから沖縄銀行からの借入として142万5,000円、トータル152万8,000円を計上いたしております。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第47号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第47号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第47号平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第47号については、原案のとおり可決されました。



△日程第16 議案第48号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第16 議案第48号平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 続きまして、議案第48号をお願いいたします。平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお願いいたします。平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ187万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,029万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 明細を飛ばしまして、歳入歳出個別で説明いたします。5ページをお願いいたします。3款1項1目1節一般会計繰入金、農業集落排水事業、これは単独ですけれども、42万円を計上いたしております。

 続きまして、6ページ、1目1節繰越金として145万1,000円を計上いたしております。

 次、歳出でありますけれども、7ページをお願いいたします。1款1項2目3節については、職員の手当でありますけれども、人事異動、あるいはお子さんの誕生等によっての5万円の計上であります。

 それから13節委託料、システム移設委託業務、庁舎が移転することによるシステムの委託業務であります。26万円です。15節の工事請負費でありますけれども、電話配線設置工事、これも庁舎移転によります11万円の計上をいたしております。

 次のページ、8ページ、1目28節繰出金145万1,000円の一般会計への繰り出しを計上いたしております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第48号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第48号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第48号平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第48号については、原案のとおり可決されました。



△日程第17 議案第49号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第17 議案第49号平成27年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは、議案第49号をご提案申し上げます。平成27年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年9月8日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお願いいたします。平成27年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ52万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,888万1,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 これについては、明細で説明したいと思います。1ページをお願いいたします。3款1項一般会計繰入金に9万8,000円を増額しまして、トータル7,605万8,000円、4款1項繰越金43万円を追加いたしまして、トータル43万1,000円、歳入合計として52万8,000円を追加しまして、1億7,888万1,000円となります。

 2ページをお願いいたします。歳出であります。1款1項総務管理費9万8,000円を追加しまして、418万7,000円、3款2項繰出金43万円を追加しまして、43万1,000円、歳出合計といたしまして、52万8,000円を追加しまして、1億7,888万1,000円となっております。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第49号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第49号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第49号平成27年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第49号については、原案のとおり可決されました。



△日程第18 農業委員会委員の推薦の件(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第18 農業委員会委員の推薦の件を議題といたします。

 お諮りします。議会推薦の農業委員は1名とし、推薦の方法については指名推薦にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、議会推薦の農業委員は1名とし、推薦方法は指名推薦によることに決しました。

 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 八重瀬町農業委員会委員に金城政春議員を指名いたします。

 本件については、ただ今指名いたしました金城政春議員の一身上に関する事件であると認められますので、地方自治法第117条の規定により退席をしていただきたいと思います。

 金城政春議員に退席を求めます。

     [金城政春議員 退席]

 それでは、お諮りします。金城政春議員を八重瀬町農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って金城政春議員を八重瀬町農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

 金城政春議員の除斥を解きます。

     [金城政春議員 着席]



△散会



○議長(上原勝彦) 

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会いたします。

                        《散会 午後3時15分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

      議長   上原勝彦

      8番議員 本村 繁

      9番議員 神谷良仁