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沖縄県 八重瀬町

平成27年  5月 臨時会(第3回) 05月15日−01号




平成27年  5月 臨時会(第3回) − 05月15日−01号









平成27年  5月 臨時会(第3回)



       平成27年八重瀬町議会第3回臨時会会議録

              (会期日程表)

          開会 平成27年5月15日

                       会期1日間

          閉会 平成27年5月15日



 
月日
曜日
区分
開議時間
日程



5月15日

本会議
午前10時
◯開会
◯会議録署名議員の指名
◯会期の決定
◯議長諸般の報告
◯上程から採決
(承認第1号〜2号)
(議案第26号〜27号)
◯議員派遣決議第4号
◯閉会



     平成27年八重瀬町議会第3回臨時会会議録 第1号

         招集年月日:平成27年5月15日(金)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成27年5月15日 午前10時00分)

   閉会(平成27年5月15日 午前11時25分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   閉会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次

 副町長       福島正惟

 教育長       金城隆雄

 総務課長      金城哲生

 企画財政課長    金城勇誠

 税務課長      浦崎勝男

 社会福祉課長    宇地原 毅

 児童家庭課長    石原朝子

 健康保険課長    大田 厚

     平成27年八重瀬町議会第3回臨時会会議録(案件表)

                      (第1号)平成27年5月15日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  承認

  承認第1号 専決処分(八重瀬町税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについて

  承認第2号 専決処分(平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第1号))の承認を求めることについて

  議案

  議案第26号 平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について

  議案第27号 八重瀬町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について

? その他の議案

  決議

  決議第4号 議員派遣の決議

本会議の次第

                           平成27年5月15日



△開会



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時00分

 ただ今から平成27年八重瀬町議会第3回臨時会を開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。



△開議



○議長(上原勝彦) 

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、玉城武光議員と神谷清一議員を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日5月15日の1日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日5月15日のみの1日間に決定いたしました。



△日程第3 議長諸般の報告



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 議長の諸般の報告となっております。議長の諸般の報告を行います。

 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定により、町教育委員会から八重瀬町教育委員会の教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価等の報告について、平成27年3月30日に提出がありましたので、議会事務局執務室に配置し、閲覧できるようにしてありますので、参考にして下さい。以上で、議長の諸般の報告を終わります。



△日程第4 承認第1号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第4 承認第1号専決処分(八重瀬町税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。承認第1号専決処分(八重瀬町税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについて。

 首題のことについて、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定により、これを議会に報告し、その承認を求める。

 平成27年5月15日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 その他の詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 税務課長。



◎税務課長(浦崎勝男) 

 おはようございます。八重瀬町税条例の一部を改正する条例の概要をご説明いたします。

 専決処分、専決第1号、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定に基づき、八重瀬町税条例(平成18年八重瀬町条例第49号)の一部を改正する条例を下記の理由により専決処分する。

 平成27年3月31日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 専決処分の理由、地方税法等の一部を改正する法律(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、八重瀬町税条例についても公布に向けて所要の改正が必要であるが、議会の議決に付すべき事件について特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことにより専決処分をする。以上です。

 次に、この条例改正の概要説明を行います。配布しています3枚綴りの資料があります。これの3番の方から改正の主な概要ということであります。軽自動車税の税率の特例、これは附則第16条、一定環境性能を有する軽四輪等について、その燃費性能に応じたグリーン化特例(軽課)の規定を設けています。

 適用期間が平成27年4月1日から平成28年3月31日まで。適用の内容としましては、適用期間中に初めて車両番号の指定を受ける減税対象車(三輪以上の軽自動車)を取得する場合に限り、平成28年度分について特例措置が適用されます。

 次の表ですけど、真ん中の標準税率の中で適用されますのが、(エ)、(オ)、(カ)です。下の対象・要件と特例措置の内容です。(エ)の方が電気自動車・天然ガス軽自動車(平成21年排出ガス10%低減)につきましては、概ね75%の軽減。(エ)の表のとおりになります。

 次、(オ)です。軽の乗用、平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成32年度燃費基準+20%達成車。次、貨物用、平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成27年度燃費基準+35%達成車。これが概ね50%の軽減。表の(オ)の税額となります。

 (カ)について、乗用、平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成32年度燃費基準達成車。貨物車、平成17年排出ガス基準75%低減達成かつ平成27年燃費基準+15%達成車、これが概ね25%の軽減。これについては、(カ)の表の税額となります。

 次、お願いします。二輪車に係る税率の引き上げ時期を平成27年4月1日から平成28年4月1日に延期しています。これにつきましては、去年、八重瀬町税条例の一部を改正する条例の一部を改正するということで、附則第4条の第2項に謳っています。

 これにつきましては、この表のとおり、27年度から28年度の2,000円から原付、小型が5,900円ということで、今回、27年4月1日から税が改正されたんですけど、これがまた1年延びるということで、平成28年4月1日に延期されています。

 次に個人住民税における住宅ローン減税措置の対象期間の延長。個人住民税における住宅ローン減税の拡充等の措置について、対象期間を現行が平成26年4月から平成29年12月までを平成30年1月から平成31年6月までの1年半延長します。附則第7条の3の2、この措置による個人住民税の減収額は、全額国費で補填されます。

 次、ふるさと納税の申告手続きの簡素化(ふるさと納税ワンストップ特例の創設)。確定申告を必要とする現在の仕組みに、税法上の特例を創設し、確定申告不要な給与所得者がふるさと納税を行う場合はワンストップで控除を受けられる仕組みを導入しています。附則第9条。

 ふるさと納税の特例控除額の拡充、これは平成27年中に支出する寄附金が平成28年度の個人住民税から適用されます。個人住民税のふるさと納税に係る特例控除額の上限を1割から2割に拡充。附則第9条の2。

 次、たばこ税、平成28年4月1日施行、旧3級品の製造たばこに係る税率の見直し。附則第16条の2を削除、改正附則第5条で新設しています。旧3級品の製造たばこに係る特例税率を段階的に廃止する。この表の町たばこ税、現行で2,495円、改正、平成28年4月1日で1,000本当たり2,925円、平成29年4月1日、3,355円、平成30年4月1日で4,000円、平成31年4月1日で5,262円。

 旧3級品とは、エコー、わかば、しんせい、ゴールデンバット、バイオレット、うるまの6銘柄となっています。

 次、お願いします。4.根拠法令、地方税法等の一部を改正する法律(平成27年法律第2号)。

 5.施行期日、平成27年4月1日から施行する。ただし、第2条中条例附則第1条第3号及び第4号並びに第4条の改正規定は公布の日から施行し、第1条中条例第33条第2項及び第36条の3の3第4項の改正規定並びに附則第2条第2項の規定は平成28年1月1日から施行し、第1条中条例第18条、第23条第2項及び第3項の改正規定並びに附則第4条第1項及び附則第16条の2の改正規定並びに次条、附則第2条第7項及び第5条の規定は平成28年4月1日から施行する。又、第1条中条例第2条第3号及び第4号、第36条の2第9項、第51条第2項各号、第63条の2第1項第1号、第63条の3第1項第1号及び第2項第1号、第71条第2項第1号、第74条第1項第1号、第74条の2第1項第1号、第89条第2項第2号、第90条第2項第1号、第139条の3第2項第1号の改正規定並びに附則第10条の3第1項1号、第2項第1号、第3項第1号、第4項第1号、第5項第1号、第6項第1号、第7項第1号、第8項第1号及び第9項第1号並びに第22条第1項1号及び第3項第1号の規定並びに附則第2条第3項及び第8項、第3条第2項、第4条第1項、第6条の規定行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)附則第1条第4号に掲げる規定の施行の日であります。これは番号法施行の日ということであります。以上、終わります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 今、改正の要約を説明してもらったんですが、私は配られている資料の新旧対照表をみんな目を通したんですよ。そしたら、皆さんも目を通したかと思うんだけど、23条の後の方、要するに次に掲げる法人というのがあります。この分がすべて線が引かれているんですよ。というのは、この下の線というのは、この法律が変わった箇所をやるのが提出資料だと思うんだけど、私、一字一句すべて目を通してみたら、改正前と改正後、中ほどのホというところがあります。資本金等の額と。そこまでは全部上の方、同じなんです。変わるところないです。

 資本金等の額(法第292条第1項第4号の5)というところは、ちょこっと違っていて、ちょっと下がっていて、下記の表及び第4項において同じというふうな、この違ったところをやるべきかもしれないけど、私はなぜこういうふうにして、すべてに線を引いたのか。もう不思議でたまらない。昨日たまたま税務課に行って聞いたんです。聞いて、さらにちょっと疑問を感じたのは、こういった議会に提出するときは点検する機関がないのか。要するに、変わったところだけを下線するというふうなことなんだけど、これを提出する場合に、なぜこういうふうなチェック機関がないのか。その辺を確認したいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 税務課長。



◎税務課長(浦崎勝男) 

 今回、この31条の均等割の税率の方で、このシステムでやった場合、全部下線が引かれるということで、適用されるのがホの方です。これについては前の改め文の方で、2枚目の方で下線を引いてあります。この部分が改正されるということであります。資料をちょっと直して、また差し替え等をしたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 本村議員の質問にお答えします。チェック機関がないのかということですけれども、総務課の条例担当者がおりまして、チェックはいたしております。

 ただ今、質問の中身というのはなぜ全部にアンダーラインがあるのかということだと思いますけれども、これは税条例等、条例改正の場合、国の法律に基づいて改正がある場合、こういうふうに改めなさいではありませんけど、改め部分を国、町長から定型文がきます。こういう形で改めたらいいですよという定型文がきますので、それに基づいて作られて、こういうふうに改めるという形になっております。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 これは国からの税法の改正で訂正したというのはわかっています。たまたま昨日、税務課に行って、課長がいろいろと詳しく、他の市町村のを見せてもらいました。こういう形式ではなかったです。改正されている分だけがアンダーラインなんですよ。国からのものもそうでした。

 おそらく私はインプットするときでも、これはアンダーラインを引くべき、そうでないときというのはできると思うんですよ。その辺はいかがですか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 大変失礼いたしました。定型文がきて、普通その定型文に合わせて直していくのが通常でありますけれども、本村議員がおっしゃるのも当たりです。今の形でやるのも当たりなんですよ。必ずそうしなさいということではなくて、この条例改正等の改正文が、この項であったり、条文全部であったり、あるいは言葉の一つ一つ、似たような言葉があるときには、その部分を改正するという形のやり方もあります。

 ただ、うちの八重瀬町のシステムそのものが、このアンダーラインを入れて改正する際に、本来の改正文、新旧対照表ではなくて、本来の対象文が長ったらしくなるようなところが出てくるものですから、そういう形でやったんだろうと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 課長、1点だけ教えて下さい。3枚用紙の2枚目をお願いします。そこの方に、ふるさと納税申告手続きの簡素化ということで、このふるさと納税、寄附をした場合に確定申告が免除されると。これは全国紙の話でありますけど、要するにこれを3月31日に決まって、4月1日から施行しているわけですよね。これ広報はどうしたのかと。他の市町村、他府県もそうですけども、新聞報道によると、4月の確定申告、ふるさと納税の寄附が去年の1年分の倍以上に件数が増えていると、それぐらいメリットがあるもんじゃないかなと、確定申告をする人たちにとっては。どういうメリットがあるのか。金額はいくら以上なのかという、これをもう少し詳しく説明をしてほしいんですよ。

 それと八重瀬町に広告をするわけですよね。変わりましたと、4月1日から。これはいつやったのか。それと庁舎前にあるガラスの中だけでやったのか。住民は、これを知らないと思うんですよ。本土の方では、既にふるさと納税が倍以上増えているという話なのに、何で沖縄ではそういうのが聞こえないのかというところをもう少しだけ説明お願いできますか。メリットの面を強調して。



○議長(上原勝彦) 

 税務課長。



◎税務課長(浦崎勝男) 

 ふるさと納税のワンストップ特例ということで、従来、確定申告をして行っていたものが、この確定申告を必要としない給与所得者については、個人住民税課税市町村に対して、ふるさと納税の寄附をするんですけど、この寄附先の団体が本人に代わって手続きを行うと。住所地の寄附された団体は必要な事項を寄附者の個人住民税課税市町村に通知して、この手続きを簡素化するというワンストップ特例ということで、今回、条例の方で改正されています。

 あと広報については、まだホームページとか、広報には掲載していませんという状況です。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前10時22分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 ほかに質疑はありませんか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております承認第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って承認第1号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから承認第1号専決処分(八重瀬町税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って承認第1号については、原案のとおり承認されました。



△日程第5 承認第2号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第5 承認第2号専決処分(平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第1号))の承認を求めることについてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは私の方からご提案いたします。承認第2号専決処分の承認を求めることについて。

 首題のことについて、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分をしたので、同条第3項の規定により、これを議会に報告し、その承認を求める。

 平成27年5月15日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 1枚捲って下さい。専決第2号、専決処分書。地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定に基づき、平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第1号)を下記の理由により専決処分する。

 平成27年4月8日、八重瀬町長 比屋根方次。

 専決処分の理由、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金の法改正に伴い、平成27年度も引き続き給付金事業を実施するために経費を要することとなったが、議会の議決に付すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことにより専決処分する。

 これはいま専決処分の理由で申し上げたとおり、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金を26年度に引き続き実施するということでありますけれども、事務費関係も含めて100%補助があります。この事業を進めるにおいて、事務的経費を早急に使っていきたいということで専決処分に至っております。よろしくお願いいたします。

 それでは予算書の表題を開けていただいて、次のページお願いいたします。平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,981万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ127億2,181万9,000円とする。

2 歳入歳出予算の歳出の款、項の区分及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 続きまして、歳入の部を説明したいと思います。5ページをお開き下さい。歳入、15款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、節としまして1節が社会福祉費補助金でありますけれども、これは臨時福祉給付金として6,926万5,000円、それから2節の児童福祉費補助金、これは子育て世帯臨時特例給付金として2,055万4,000円の歳入を見込んでおります。

 そして歳出でありますけれども、6ページをお開き下さい。6ページの3款1項7目臨時福祉給付金であります。3節から14節までは、今申し上げました理由としての事務的経費で、それぞれ計上いたしております。

 それから20節の扶助費でありますけれども、臨時福祉給付金として5,400万円、これは内訳としましては、9,000件×6,000円、1件当たり6,000円ということで5,400万円の計上となっております。

 次のページ、7ページをお願いいたします。6目の子育て世帯臨時特例交付金であります。これも4節から13節までは事務費になります。それから20節の扶助費1,736万1,000円で、子育て世帯臨時特例給付金としております。これは1件当たり3,000円で、5,787件を見込んでおります。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 それでは1点だけご確認をさせていただきますけれども、これは議運でもちょっと説明したんですけど、臨時福祉給付金、それから子育て世帯臨時特例給付金、これはだぶるということがないのかどうか。また生活保護世帯もこれは当然入っていると思いますけど、その辺の確認と、あとはスケジュール、給付期間がいつからいつまでなのか。その点をまずご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 お答えします。今回、27年度も臨時福祉給付金の支給ということで決定しております。臨時福祉給付金と子育て世帯臨時特例給付金、これが以前は臨時福祉給付金の方に該当したら、子育て世帯の臨時特例給付金は該当しないというようなことがありましたけど、今回は両方とも該当するというふうになっております。

 生活保護世帯におきましては、前回同様、該当しないということであります。

 あとスケジュールにつきましては、今回、受付期間が臨時福祉給付金につきましては、9月から28年10月というふうになってはおりますけど、町のスケジュールとしましては、9月から受付して28年3月31日までに支給をすべて終わらせたいというふうに計画しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 今回の子育て世帯臨時特例給付金につきましては、これまでは課税、非課税の区別があって支給されない方もおりましたけれども、今回の場合は児童手当の特例給付を除いた方はすべて該当されます。

 そして手続きとしましては、来月、児童手当の現況作業が始まりますので、その際に一斉に申請受付をしていきます。6カ月間をかけて、基本的には10月に給付金は支払いしていきたいと思っております。

 それから生活保護対象の児童におきましても、子育て世帯臨時特例給付金の支給はされます。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 昨年の3%から5%へ消費税の上げに伴う激変緩和措置ということでなされていると思うんですけど、昨年の福祉給付金、これ受給率は何パーセントだったのか。これは本当に勿体ないと思うので、この辺の周知の仕方をどういうふうにしていくのか。一人も漏れがないように、せっかくの国からの給付金でございますので、昨年の給付率、また周知はどういうふうに徹底をしていくのか。この2点だけ答弁をお願いしたいと思います。

 わかりますか、昨年の給付率、100%ではないと思いますが、漏れているメンバー、また漏れる可能性もありますので、この辺をどういうふうに周知をして強化していくか。お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 お答えします。パーセントではちょっと出してないんですけど、昨年の臨時福祉給付金におきましては、支給者が8,322人の支給ということでなっております。

 あとパーセントの方は、ちょっと計算してなくて報告できません。

 周知広報の方は、今から準備いたしまして、広報誌、あとはチラシ等でもって前回同様、広報していく予定であります。6月の税金確定後、非課税者におきましては、その該当者におきましては、こちらの方から通知を差し上げるというふうに、前年度同様、実施していく予定であります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 昨年度の受給者は3,573人で、広報に関しましては、ホームページ、あとは広報誌の方に準備する作業をしております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 有難うございました。漏れがないように周知徹底を町民にくまなく細かくお願いをしたいと思いますので、以上で終わります。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 私、確認をしたいんですけど、これは全額、国の補助ですので、おそらくは要求したときには、いろんな資料のもとにやったかと思うんですけど、昨日たまたま社会福祉課の方に行って、その賃金が563万2,000円計上されているものですから、この補助金によって生じたかという話すると、確かに3名の要員が必要だったということで回答もらいました。

 そこで私は次の児童家庭課もおそらくは1,700万円余りの給付金をやるからには、おそらく人手がもっと必要ではないかなと思うんですけど、現在の体制で大丈夫なのか。新たに例えば採用する予定があるのか。その辺を確認したいんですが。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 お答えします。今回は、臨時職員は一人、6カ月間採用する予定であります。この体制で大丈夫だと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 今、7節の方で賃金77万3,000円というのは、これは一人の方の半年分、これで足りますか。例えば、これ以上になった場合に、新たにまた国にこれは請求できるんでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 今回、子育て世帯臨時特例給付金につきましては、事務費の限度額がありまして、本町の場合は支給対象児童に掛け基本額が30万円、それプラス加算額が支給対象児童に500円を掛けるという計算になりまして、319万3,000円が限度額になりますので、その枠内で事務費を計上しなければなりませんので、その人件費の方を一人分ということで計上しておりますし、今の児童家庭課の体制としましても、他にも子ども医療をみている賃金担当もいますので、共に一緒にやれるのではないかと考えております。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありませんか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております承認第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って承認第2号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから承認第2号専決処分(平成27年度八重瀬町一般会計補正予算(第1号))の承認を求めることについてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って承認第2号については、原案のとおり承認されました。



△日程第6 議案第26号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第6 議案第26号平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは、議案第26号をご提案申し上げます。平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年5月15日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 それでは、2枚お開き下さい。平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億7,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億181万5,000円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額、並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 5ページをお開き下さい。歳入であります。13款4項6目雑入、1節雑入、歳入欠陥補填収入として4億7,500万円を見込んでおります。

 それから6ページをお開き下さい。歳出であります。13款1項1目前年度繰上充用金、22節補償、補填及び賠償金としまして4億7,500万円の支出を予定しております。以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今の副町長の説明、補足ということで私の方から説明したいと思います。皆さんの方にお配りしました平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計財政状況の見込み額というのがお配りされておると思いますので、ちょっと見ていただけますでしょうか。

 説明を行います。歳入歳出の差引見込みは4億5,600万円の赤字である。前年度に比べて9,012万円赤字が増加しております。それで1表の真ん中辺りに平成26年度見込額ということで37億5,983万8,484円の収入合計でありますが、支出の方で42億1,581万741円、差引額が4億5,597万2,257円の赤字であります。これが累積赤字ということでありまして、単年度赤字の方が右側の方の37億円から38億円を引いた9,011万1,447円の単年度赤字ということであります。

 その下の2の方が法定外繰入で今回26年度に繰り入れてもらった赤字補填額であります。

 次のページをお願いします。次のページが歳入の説明であります。項目の方ですけど、国民健康保険税が5億579万9,877円、これは前年度との比べでありますが、25年度が5億972万2,827円、マイナスの0.77%、約392万2,000円のマイナスになっております。

 使用料が88万5,000円、これは手数料関係、督促とか、そういったのであります。これは2.87%の増であります。

 国庫支出金、国からの支出金でありますが、15億2,346万5,150円、25年度が14億9,919万4,961円、1.62%の増であります。金額にして2,400万円余りの増額があります。

 療養給付費交付金ですが、1億6,970万116円、25年度が1億6,079万6,000円、5.54%の増額であります。金額にして890万円余りということであります。

 次に前期高齢者交付金1億6,320万2,096円、25年度が2億2,188万5,273円、これがマイナスの26.45%、金額にするとマイナス5,868万円のマイナスであります。県支出金が2億7,476万6,661円であります。25年度は2億5,500万1,458円、7.75%の増であります。

 共同事業交付金6億7,653万3,911円、6億4,199万4,846円、5.38%の増であります。

 繰入金4億3,673万1,596円、25年度が4億4,439万1,082円、マイナスの1.72%、金額にして760万円余りのマイナスであります。諸収入が876万4,077円、1,603万1,575円、マイナス45.33%、金額にして726万7,000円余りのマイナスであります。累計収入計、歳入の方の額で37億5,983万8,484円の歳入が26年度見込まれています。

 次のページお願いします。次は歳出の方なんですが、総務費8,052万7,919円、25年度が8,558万6,267円、マイナスの5.91%、500万円余りのマイナスであります。

 ちょっと長引いていますので、差額だけを説明させていただきます。一番大きいところの保険給付費が23億4,439万6,971円で、差額が25年度と比べてマイナス1.13%、2,684万7,000円のマイナスであります。

 それと大きいのが共同事業費の方の6億2,341万4,158円で、8.39%の増で4,800万円の増額であります。トータルすると、26年度の見込みが42億1,581万741円ということで見込んでおりますが、歳入歳出で先ほど話しましたように4億5,000万円の差が出ているというところであります。

 歳入の方をいま調べてみますと、国民健康保険税、マイナスの0.77%の要因なんですが、健康保険税加入者が8,933名、前年度、25年度が9,226名、293名の減であります。そういった加入者減と低所得者の増ということで0.77%の減ではないかというふうに見込んでおります。

 それと、次のページなんですが、保険税の収納状況なんですが、26年度一般の方が現在93.88%、退職現年度分97.83%、一般過年度分26.08%、退職過年度分が29.65%ということで、徴収率は伸びている中で、先ほど説明しました徴収税額がマイナス0.77ということは、先ほど説明したように加入者の減、低所得者の方の増ということではないかなというふうに見込んでおります。

 医療費に関しては、一般被保険者の療養給付費の方が18億6,955万2,000円余りなんですが、25年度は19億円ということで、マイナス3,000万円余りの減であります。ということは、一般の療養費は減っております。退職者保険療養給付費の方が1億1,797万9,000円、25年度の方が1億659万円ということで1,000万円余りの退職者の方の療養給付の方が増になっているということであります。

 以前にも議会の中で説明しましたように、医療費の増というところで10月の方にバーンと上がりましたという説明しましたが、現在、確認しても退職者の方の医療費が伸びております。その分の計算で見込んで、いま現在4億7,000万円を補正ということであります。以上で、説明終わります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 課長、医療費を使えば課長の方でもその工面をするのに大変だと。それから執行部の方でも毎年1億2,000〜3,000万円の繰入をしても、なおかつ全然入れた効果も出てなくて、そして今度も4億5,000万円余りも累積で赤字になっていると。

 私、常に言っているんですけれども、やはり健康な町民を作らんことにはどうしようもないよと。医療費が出たら、これを払わないということもできないんです。それをさせないためには早期発見、早期治療とかというような特定健診の話もしますけれども、それと同時に町としての施策をしないと、これはいつまでたっても減ることはないですよと、私言ってきました。これは非常に大切なことで、健康事業、実は去年の9月議会にも言ったんですけれども、まずそれをするためには保健センターの健康事業に携わる人たちの充実をさせなさいと。そしてセンター長を決めて、そしてそこに責任者を置いて、どうしたら医療費の抑制になるのか。そういうことも研究すべきだろうということを言ってきました。そのときに副町長は、これはやろうと思えばできますと言ったんですけれども、それがまだやられてない。

 それからこの医療費の中には見えないもので、実は以前に非常に問題になったのがはしご受診とか、同じ内科でありながら、この病院にも行って、一人で3カ所ぐらい行っている。そういうのをちゃんと把握しながら、それを指導していくのも一つの方法ではあるということですので、もっとこういうところには目を凝らしてもらわなければいけない。私は、担当課長の方ではいろんな方法で収納率も伸びていますし、努力はしている。

 しかし、肝心の町民の意識というか、これを喚起するのもこれは役場の仕事なんです。この部分が私は非常に不足していると思いますから、これをどうしていくか。これは町長、八重瀬町民のわずか30%の人が50億円近くのお金を使っているということ、どのように考えるか。非常に真剣に考えなければいけないところにきていますよ。ぜひ町長、副町長、どちらかの答弁をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。以前から、これは長らく指摘を受けているところでありまして、それについては重々この医療費の抑制等にもいろいろ考えていかないといけないというところはあるんですけれども、隣市町村、県内の市町村等も参考にしながら、いろいろ考えていきたいというところもございます。

 今、知念議員からありますように、保健センターの人員の充実、これも必要だとは思っております。諸々の健康増進のための事業であったり、医療費抑制のための、今おっしゃられたはしご受診等もやめていただくというふうなことも含めて、いろいろ担当課の方ではやっていると思うんですけれども、いかんせんまた職員の充実等につきましては予算も伴いますし、職員の定数、今いる職員の定数等も考えていきますので、それにつきましては去年あたりから申し上げているとおり、職員の充実、これは健康保険課だけではなくて、他の課も含めまして、町全体で職員体制等、また定数見直し等も含めまして、その中で健康保険課のまた職員の体制等も考えていきたいと思います。

 この国民健康保険に対する予算、歳出の大きさというのは指摘されるまでもなく、重々認識しているところでありますので、今しばらく職員体制も含めまして研究させていただきたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 研究するのもいいんですけれども、実行に移さなければ、また同じようなことがまた起こります。そして、今度から国保のシステムも変わってきました。よく見てみたら、共同事業交付金が今回のあれでも伸びてきていると。そして今回、入ってくるのと出すのは町の会計を通して出てきますので、私は今年度の終わりのときには、この幅はもっと出てくるであろうと予測します。であるならば、打てるときに早めの対応というのをやらないと、わずか30%の人が50億円近くのお金を使うというのは、どこに大きな漏れがあるのか。予算的に出さなければいけないような予算にこれはなります。医療費ですから、かかったものは出さなければいけない。であるならば、どういうことからすべきかということ、いま手掛けなければいけないところは、私こういうところだと思っておりますので、ぜひ他のところとか言っても、金額的なものはそんなに差はないと思います。これは非常に大きな金額に膨らんでおりますので、そこは抜本的にやるべきだと思います。意見として言っておきます。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 今、昭則議員からの質問等に副町長の方がお答えしましたので、ちょっと医療費適正化の方で、今うちの事務所、レセプト点検と保健師の共同で一緒に医療費適正化を図ろうということで、いま話された重複受診、それと薬の要するにもらい過ぎじゃないかとか、いろんな関係のレセプトからチェックして、医療費をいかに抑えられるかというような点検を今年から入っております。

 それと第三者行為の方も交通事故関係、医療費、保険手帳を使われてないかとか、そういったのも全部チェックして、今こういう医療費の適正化に努めております。

 それと保健センターの方では先ほどから住民の意識が弱いんだということでありますので、7月の中旬にいま計画している中で、区長さん、協力員、それと皆さん方を対象に改善センターの方で講演会をいま計画して、ぜひ住民の方への意識の啓発もお願いしたいなということでいま考えているところでありますので、ひとつよろしくお願いします。説明を終わります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 立派な資料であるんですが、ちょっと説明がなかったんですが、収入の部で前期高齢者交付金がマイナス26.4%も減っているという、そこのなぜこんなにたくさん交付金が減ったのかという、そのことをちょっと教えていただきたい。

 それから歳出の方では、この諸支出金が増えているんですが、その諸支出金というのは諸々だと思うんですが、大まかにどういうところなのか。ちょっと説明お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今の説明にお答えいたします。最初の方の前期高齢者の交付金、これがマイナス26、これは加入者に対してということで、以前にもありましたように、今、県の方で国の方に要請しております加入者、戦争で亡くなったその分、加入者が少なくなっているんだよということで、年々うちの方、八重瀬町の方もそういったところで影響じゃないかなというふうにみております。だいぶ加入者が少なくなっているということであります。

 それと次の方の諸収入、諸支出金、これはいろいろと高額とか入ってきたものに対して、それを返済する額にいろいろ国からの2年前の計算で入ってきたんだけど、それが返さなきゃいけないとかという諸々な数字がそこに入ってきております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 前期高齢者交付金は、先ほどの説明では前期高齢者の加入人口が沖縄は特殊的なもので、その年代が全国的に減っているということで、いろいろ県も市町村も交付金の見直しを要請しているというのはわかりますよ。

 そういう関係だという話なんですが、ちょっとこんなに極端に変わったかと思ったら、いま私も前期になっているんですが、要するに人口の多い世代なんですよね。その人口の多い世代が前期高齢者に入っていく年代がピークだと思うんですが、これからはまたより減ると思うんですよ。

 だから、これは見通しとして、いま国の方に要請しているんだけど、どういう感じの見通しなのか。もう一つ説明していただきたい。

 それから諸々の支出金は、大まかに要するに還付するお金、これがどれが一番多いかというのは、大まかに言って、どの項目かというのをちょっと教えていただきたい。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今、前期の方の状況ということでありますが、国への要請は各大臣さんの方にあたって、今やり取り中であるというところまでは情報はあるんですが、その後の進展がまだ届いてない状況ではあります。ちょっとそこのところは、また入り次第、説明したいと思います。

 国の方は、そういった状況はよく知っているんだよというような内容でのやり取りはしているということでありますが、支援をどうするかという細かいところの方の話がまだありませんので、そこのところはあとでまたありましたら説明したいと思います。

 それと諸支出金の方なんですが、ただ今、手元に細かい数字等を持ってなくて、後程、そこのところは資料として差し上げたいんですけど、よろしいでしょうか。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 よろしいですか。ほかに質疑ありますか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第26号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第26号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第26号平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第26号については、原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第27号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第7 議案第27号八重瀬町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第27号八重瀬町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年5月15日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、地方税法等の一部を改正する法律(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、八重瀬町国民健康保険条例を改正する必要があるため。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 補足説明いたします。八重瀬町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 八重瀬町国民健康保険税条例の一部を次のように改正する。

 第2条第2項ただし書中「51」を「52」に改め、同条第3項ただし書中「16」を「17」に改め、同条第4項ただし書中「14」を「16」に改める。

 第21条第1項各号、例規以外の部分中「51」を「52」に、「16」を「17」に、「14」を「16」に改め、同項第2号柱書中「24万5,000円」を「26万円」に改め、同項第3号柱書中「45」を「47」に改める。

 附則として、第1条、この条例は、公布の日から施行し、改正後の八重瀬町国民健康保険税条例の規定は、平成27年4月1日から適用するということであります。

 適用区分の方が平成27年度以降の年度分国民健康保険税について適用し、平成26年度分については、なお従前の例によるということであります。

 その改正の説明をしたいと思います。資料を皆さんの方にお配りしました。改正の説明をしたいと思いますので、資料をご覧いただけますか。限度額の引き上げということで、表にありますように51万円、医療給付費の51万円を1万円プラスして52万円に、後期高齢者支援金等分に関しては16万円プラス1万円にして17万円に、介護給付金14万円に2万円をプラスして16万円に、合計額がこれまでは限度額81万円でしたが、全体で4万円プラスして85万円に限度額を引き上げるということであります。

 下の方の円グラフというか、説明の中にありますように、これまで限度額を受けた方、26年度の方に対象者を見込んで次どうなるかというのを表してみました。すると、支援のみが10世帯、医療+支援が31世帯、医療+支援+介護が13世帯、全体で54世帯がその限度額に関わってきます。金額にすると、124万円の額が見込まれております。26年度対象の中の111件とありますが、これは医療費分とか分けてみますと111件の件数になります。

 次のページお願いできますか。所得の基準の軽減も関わってきます。2割軽減の方が改正後が33万円+47万円×加入者ということで、限度額も基準もその分変わってきます。5割軽減の方が33万円+26万円×加入者、7割軽減の方は改正なしで33万円であります。下の方が先ほど説明したように26年度のこれまで関連してきた数字を27年度見たら、下の方の枠の27年度対象となる世帯数?ということで4,651世帯の2割軽減が478、5割軽減が962、7割軽減が1,588、対象外が1,623ということでなっていくと見込んでおります。それと例題は目を通していただきたいと思います。

 もう一つの軽減早見表というのがお配りされていると思います。これが先ほど説明しました2割、5割、7割の軽減の場合の表になります。これも医療費分、次のページが支援分、次の分が介護分というふうに3つの区分に分かれての表になっていますので、お目通し下さい。以上が説明です。終わります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 今、課長の方から説明があったんですが、国民健康保険税制改正の2枚目の資料、そこの方でちょっと確認したいんですが、軽減措置拡充対象世帯数ということで、平成26年度世帯数ということで4,651という数字があるんですけど、平成27年度対象世帯数4,651、これは2割、5割、7割を足すとそうなるんですけれども、先ほどの議案のときにもらった資料、国民健康保険補正予算第1号、あのときにもらった資料の中の被保険者数、世帯数ということで数字があるんですけど、その中には平成26年度、27年3月末の世帯数が4,543なんですよ。だから先ほどの資料では4,543なんだけども、27年度は4,651ということで108名も増えていますよね。

 ところが、先ほどの資料によると、平成25年度に比べて、世帯数で47名減っているわけですから、今年度が100名余り増えるというのは、何か根拠が弱いんじゃないかという気がするんですけれども、それでちょっとこの4,651という数字はどこから持ってきたのか。ちょっとそれの確認なんですけど。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 先ほどの予算の方の数字と、今のこの数字が合わないということですよね。この数字は、26年度のこの2割、5割、7割を軽減したときの数字を抑えて、その人たちがもし27年度にはどのように動いていくかというふうな中にはだから国保から抜ける社保加入とか、転出とかもあるかと思います。これはあくまでも最初の方の基礎を見極めるために前年度の数字、26年度の最初の数字を見出して、もしそうなった場合には、こうなるであろうという見込みを出した数字でありますので、よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 要するに4,651というのは、平成26年度当初の把握した数字で、実際には最終的には26年度の方はだいぶ数字が動いたということで、そういうことなんですね。わかりました。これについては理解しました。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 課長、1点だけ教えて下さい。説明資料に限度額の引き上げ対象者数というふうにありますけども、医療給付費分が44件、後期高齢者支援金均等分が54件、介護納付金が13件とありますけれども、この方たちの所得基準額がいくら以上の人たちなのかというのをある程度、概数で結構ですから教えてほしいんですけどね。これに該当する人たちは、所得金額がいくら以上と、いろいろ財産のこともありましょうけども、その辺のところわかりましたら、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時20分



△再開 午前11時23分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今の質問等なんですけど、ちょっと資料の持ち合わせ、所得がいくらでということのまだ資料を持ってないので、次に集めてお配りしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 よろしいですか。あとで資料提出するということで。

 ほかに質疑はございませんか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第27号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第27号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第27号八重瀬町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第27号については、原案のとおり可決されました。



△日程第8 決議第4号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第8 決議第4号議員派遣の決議の件を議題といたします。

 お諮りします。別紙、決議第4号議員派遣の決議については、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って決議第4号議員派遣の決議の件については、別紙のとおり決定いたしました。



△閉会



○議長(上原勝彦) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成27年八重瀬町議会第3回臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って本臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 以上で、本日の日程は終了しました。

 本日の会議を閉じます。

 これで、平成27年八重瀬町議会第3回臨時会を閉会いたします。

                        《閉会 午前11時25分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

     議長   上原勝彦

     13番議員 玉城武光

     14番議員 神谷清一