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沖縄県 八重瀬町

平成27年  3月 定例会(第2回) 03月20日−07号




平成27年  3月 定例会(第2回) − 03月20日−07号









平成27年  3月 定例会(第2回)



     平成27年八重瀬町議会第2回定例会会議録 第7号

         招集年月日:平成27年3月20日(金)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成27年3月20日 午前10時00分)

   閉会(平成27年3月20日 午前11時36分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   閉会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟   住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄   土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      比屋根せつ子 社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生   児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠   健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    新垣隆之   学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進   社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男   生涯学習文化課長  中村通孝

     平成27年八重瀬町議会第2回定例会会議録(案件表)

                      (第7号)平成27年3月20日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第21号 平成27年度八重瀬町一般会計予算について

  議案第22号 平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計予算について

  議案第23号 平成27年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計予算について

  議案第24号 平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計予算について

  議案第25号 平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計予算について

  同意

  同意第1号 教育委員会委員の任命について

? その他の議案

  陳情

  陳情第2号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める陳情書

  陳情第3号 国民生活の安全・安心を支える国の公務・公共サービス体制の充実に関する要請書

  意見書

  意見書第1号 民意を無視して、辺野古沖埋め立て工事を強行する政府に対して抗議し米軍新基地建設の中止と普天間基地の閉鎖・撤去を求める意見書

  意見書第2号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書

  決議

  決議第3号 議員派遣の件について

本会議の次第

                           平成27年3月20日



△開議



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時00分

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、金城秀雄議員と知念昭則議員を指名いたします。



△日程第2 一般質問



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 これより一般質問を行います。

 15番中村司議員の発言を許します。



◆15番(中村司議員) 

 春3月、本年度26年議会の最終議会の最終の本会議となりました。最後の一般質問になりました。

 まず、今月末をもって役場職員2人が退職されます。社会体育課長の玉城光次課長、それから会計課長の比屋根せつ子課長、本当に長い間、町民行政、福利向上のために、また町政発展のためにご尽力いただきましたことを心より感謝を申し上げたいと思います。まだ60歳で若いですから、しばらくは2〜3年リフレッシュをして、海外旅行でもしながら、また再び行事等でお会いしましたら、声なんぞお掛けいただければ大変幸せに存じます。しっかり今後とも町民、また私共に対してご指導、ご鞭撻をよろしくお願いをいたします。頑張って下さい。お疲れさまでございました。

 さて、本年は未年であります。平和な穏やかな年かと思いましたら、世界に目を転じると、IS過激派組織イスラムの邦人の人質虐殺事件が目に飛んでまいりました。

 そして毎日のように殺人事件も起こっております。今年も激動の年になるかなと、こういう予感をしております。景気の動向も気になります。好循環になるかどうか。そして私は思い出しました。20世紀最大の歴史学者でイギリスのアーノルド・トインビー博士は、21世紀は宗教、そして文明、民俗等の衝突により、文明間の衝突に対して予測されているけれども、文面間の対話、対応によって様々な困難を克服する英知をもっていると。様々な挑戦に対しては応戦すると、これしかないと。これを信ずると。これは行政にとっても議員でも同じであります。様々な困難な状況、課題に対して、挑戦に対して応じていく、対応していく、応戦するという、そういう意味に私は受け止めております。

 本町も本年合併10周年を迎えました。1月には本庁舎、統合庁舎が開庁いたします。謝花昇生誕150周年と、こういう節目でもございます。ともかく来月には各種団体、各部落総会、新年度がスタートいたします。私共もまずは八重瀬町に、自分の地域に軸足を置いて颯爽と前進してまいりたいと思います。少々前置きが長くなりましたけれども、本題に移ります。

 (1)長期人口ビジョンの総合戦略の策定と地方創生「まち、ひと、しごと」施策の展開について。政府は2014年度補正予算、2015年度本予算において少子高齢化に伴う人口減少を見据えた自治体市町村に地方版「長期ビジョン」と「総合戦略」を策定し、地方創生「まち、ひと、しごと」の将来像を描き、地域活性化を目指す、様々な生活支援策を盛り込んでおります。そこで、次の諸点の本町の取り組みと見解をお伺いいたします。

 ?本町の人口ビジョンと総合戦略はどう策定するか。?地域住民生活等緊急支援のための交付金(地域消費喚起・生活支援型)のプレミアム商品券の取り組みについて。1.商品券の名称について。2.上乗せ部分は何パーセントか。3.タイムスケジュールは。4.活動範囲は町内限定か。広域も考えているのか。?地域創生先行型(5年間)の具体的な事業名の内容について願います。4.臨時福祉交付金の取り組みについて。

 大きな2番、地域包括ケアシステムの構築と認知症対策について。政府は、高齢者人口がピークを迎える(2025年)問題に対応する、地域包括ケアシステムの構築で、住み慣れた地域で医療・介護・生活支援を一体的に提供する体制の確立と、年々増加する認知症対策の認知症施策推進総合戦略「新オレンジプラン」を発表しました。本町の地域包括ケアシステム構築と認知症対策の取り組みと備え、準備状況をお伺いします。再質問は、自席にて行います。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。一般質問5日目、最終日、そして最後の質問者、中村司議員の質問にお答えいたします。

 まず1番目の長期人口ビジョン、?についてお答えいたします。地方人口ビジョンの策定にあたっては、国の長期ビジョンを勘案しつつ、人口の現状を分析して今後目指すべき将来の方向と人口の将来展望を提示します。対象期間は、国の長期ビジョンの期間、2060年を基本として平成27年度中に策定いたします。

 地方版総合戦略は、地方人口ビジョンを踏まえて国の総合戦略が定める政策分野を勘案して、地方総合戦略における政策分野を定めるとともに政策分野ごとの5年後の基本目標を設定いたします。

 次、2番目の1についてお答えいたします。プレミアム商品券の名称については、現在、検討中であります。2番目についてお答えいたします。商品券の上乗せ助成率としては20%を予定しています。3つ目についてお答えいたします。タイムスケジュールは、現在商工会等の機関と調整を行い、進めているところであります。販売開始は6月ないし7月を予定しており、有効期限を定め、早期の消費喚起効果が図られるよう取り組んでまいります。

 次、4つ目についてお答えいたします。適用範囲としては、地域の消費喚起を促し、地域経済の活性化を図る趣旨から町内を対象範囲として計画をしております。

 次に大きな3番目、地方創生先行型は、具体的に4つの事業を取り組む計画をしております。まず1つ、地方創生先行型においては、地方版総合戦略の策定が必須であり、早期の総合戦略策定を行います。2つ目に障害のある児童を保育園で預かり、保育する際に適切な環境づくりのため、配置する保育士に対し、賃金の補助を行う障害児保育事業を実施します。

 3つ目についてお答えいたします。子育て支援のため、コーディネーター、相談員の配置とキッズコーナーや授乳室の備品を整備する子育て支援事業を実施します。

 4つ目、新規就農支援アドバイザーを配置し、新規就農者へ就農前の準備から就農後の経営指導を行う新規就農者トータル支援事業を実施します。

 次、大きな4番についてお答えいたします。臨時福祉給付金について、平成26年度においては、平成27年1月末で対象者が9,151人中、申請者が8,321人で90.99%となっております。また、平成27年度においても引き続き臨時給付金の支給が実施されます。今回の支給額は6,000円で、加算措置についてはありません。支給については、平成27年10月から平成28年9月までの1年間を予定しております。

 次に大きい2番の地域ケアシステムの構築について、お答えいたします。地域包括ケアシステムの構築と認知症対策の取り組みについてですが、高齢者が住み慣れた地域で継続できるように介護医療、介護予防の充実を図るため、本町でも包括支援センターを中心にサービスの充実のため、次の4点について地域支援事業の充実を図ってまいります。

 まず1点目、地域包括支援センターは、医療施設、機関、介護施設との連携を図ります。さらに南部地区医師会との連携でネットワークを活用して、在宅医療、介護連携を推進してまいります。

 2つ目に認知症対策については、認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域の良い環境で暮らし続けることができる社会の実現を目指し、認知症ケアパスを構築することを目指して認知症の理解に対する町民向け講座や認知症サポーター養成等を推進していきます。

 また関係医療機関や施設との連絡調整機能が発揮できるよう努め、地域包括支援センターの相談体制も沖縄県認知症疾患医療センターとの連携を図り、治療や介護がスムーズに提供できるように支援してまいります。

 また今後は、この施策の推進のため認知症初期集中支援チームの設置、認知症地方支援推進員の設置などの準備を行ってまいりたいと思います。

 3つ目に、地方包括支援センターは地域ケア会議を開催し、本町の地域課題について町民の話し合う場づくりと個別事例の検討を通じて、他職種共同によるケアマネージメント支援を行うとともに、地域ネットワーク構築に繋げるなど、実効性のあるものとして定着普及させるよう、介護保険法で位置づけられております。

 4つ目に、単身世帯が増加し、支援を必要とする軽度の高齢者が増加する中、生活支援の必要性が増加しております。社協や民生委員、NPOやボランティア等の多様な主体が生活支援サービスを提供していくことが必要であり、地域づくりを支援していくことで制度的な位置付けの強化を図ります。

 今後、生活支援コーディネーターの配置などについて介護保険法の地域支援事業に位置付けてまいります。以上、4点の実施については地域包括支援センターの強化が必要であり、取り組みを強化してまいりたいと存じます。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 それでは、何点か随時ご質問をしたいと思っています。まず前回の本会議でビジョン地域創生を拝見いたしました。そういう意味で2008年頃から人口減少に日本は突入していると。都市圏への一局集中、このままいけば、6割の地域で人口が半減すると。限界集落とか、消滅集落とか、2割が住民がいなくなると。こういう大変な危機的な状況、深刻であります。

 現在、日本の人口は1億2,700万人、当然このままいきますと、労働力、経済力の低下、縮小、最悪の場合は8,000万に落ち込むんではないかと推測をされています。つきましては、この危機に対応するために政府の長期ビジョンと総合戦略が国家戦略として、国策として策定されているわけであります。目前に迫った避けては通れないと私は思っております。

 それでこの問題意識も急に本年に入って地域創生とか、人口とか、ビジョンを作りなさいと、パーって下りてきたものですから、当然、対応がまだ間に合わないと、よくよく理解をしております。これからであろうということは十分理解されますので、わかる範囲でのご答弁をお願いしたいと思っております。

 また、この施策は先ほどもありました2060年を目標に1億人、人口を維持すると、そこが大きな目標でございます。出生率も現在1.43から1.80へ、また厳しい数値目標も義務づけられております。実施すべき成果、PDCA、効果検証、プラン、ドゥ、チェック、アクション、計画実施検証、見直し改善と。そこまで非常に細かく義務付けられております。

 そこでお伺いいたしますけれども、総合計画、現在、八重瀬町の後期実施計画に入っておりますが、それを調べてみたんですが、本町は合併当時が2万5,000〜2万6,000人、平成30年度は3万人予測しております。

 また0歳から12歳、年少人口、これも平成合併当時が18.9から平成30年、15.3、生産年齢人口15歳から64歳まで、これも64%から62.6%、65歳以上の老齢人口は16.8%から22.1%、平成35年には25%に、4名に1人、これはほぼ中央の統計と類似しております。

 そこで今回質問したいんですが、総合計画の策定、第2次もあると思いますが、そこに今回の人口ビジョン、地方創生の政策、あるいは認知症対策、この辺が福祉計画と認め、町長の施政方針にもありません。おそらくまだ認識は共有されてなかったのかと理解をしておりますが、今後第2次総合計画、あるいは福祉計画に、これらをしっかり町としてのビジョンを書き込むのかどうか。この辺についてご答弁をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時17分



△再開 午前10時17分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。まず、総合計画の方でその内容を見直すのかということですけれども、総合計画の中では、後期基本計画が平成26年度から30年度までを策定いたしまして、その後見直しと、総合計画になるのか。いろいろ計画、上位計画はこれから定めてまいりますが、先ほど中村議員からありましたように、総合計画の中で年齢3区分の別労人口推移が設けられておりますが、福祉、児童、それぞれの分野において計画がそれぞれなされております。

 この総合計画においては、今後見直す段階において各課協議をして、その計画の中に組み込まれていくのか、検討してまいりたいと思います。

 今回の人口ビジョン策定にあたってのこの計画においても本町の人口の現状の総人口、そして年齢の3区分、出生数、死亡数、転入数、転出数等の時系列の状況を分析して、総人口や年齢構成がどのように変化してきたのか。その要因等を分析しまして、今回、国の長期ビジョン、2060年と合わせる形で、地方の人口ビジョン、八重瀬町の人口ビジョンを策定していきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 補足したいと思います。総合計画の中において、いま中村議員からご指摘のありました、例えば認知症対策であるとか、障害者対策等々についても個別のものについては、たぶん対策等は入っていかないであろうと思います。

 と言いますのは、それぞれの例えば障害者福祉計画、あるいは児童対策であるとか、認知症対策等については、それぞれの事業計画等をそれぞれで作成いたしておりますので、その中で計画を実施していくという形になろうかと思いますので、個別の何々対策というのは、たぶんタイトルは出てくるかもしれませんが、どういうふうにするんだという細かな計画については、それぞれの事業計画の中に盛り込まれることになろうかと思います。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 おっしゃる意味は、当然個別的に各分野でやっていくであろうということも大事ですけど、当然相互間の連携も当然必要かと思います。先ほどおっしゃったようにネットワークという町長も言っていましたけれども、ネットワークシステムの構築ですから、相互間の連携、これもしっかり勘案され検討していただきたいと思っております。

 それから地域創生型の具体的な事業内容、これは2,700万円、向こう5年間、予算がついておりますが、もう少し具体的にご説明願えますか、担当課長でも。地域創生先行型、本町の取り組み、具体的な事業名、もう少し。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 地方創生先行型の4つの事業の取り組みについて、ご説明いたします。まず、26年度の9号補正において予算計上しております。その時の説明においても国の方から3月補正で予算を計上しなさいということで、とりあえず計上しておりますが、それから若干内容等が変わってきていることをご理解お願いしたいと思います。

 そういった中で、まず27年度におきましては、地方創生先行型においては、まず地方版の総合戦略の策定が必要であり、その総合戦略の策定業務を実施いたします。約1,000万円程度になると思います。

 そしてあと1点目が障害のある児童を保育園で預かり保育する際に適切な環境づくりのため、配置する保育士に対して賃金を補助する障害児保育事業ということで約1,000万円、そして子育て支援のためのコーディネーター、相談員ですけれども、相談員を配置するとともにキッズコーナーや授乳室の備品の整備する子育て支援整備事業ということで500万円、そして新規就農支援アドバイザーを配置して、新規就農者へ就農前の準備から就農後の経営指導等を行う新規就農者トータル支援事業ということで、これは農業改良普及センター等の退職職員を予定しておりますが、そういうアドバイザーを配置しまして支援していくという4つの27年度事業を計画しております。

 4番目の新規就農支援アドバイザーにつきましては、248万5,000円を予定しております。トータルで2,748万5,000円ということで、9号補正の方では備品購入費とか、2トントラックの備品購入等々がございましたけれども、これにつきましては国の方から対象外ということがございまして、この4事業を年度内でさらにもっといま国の方と調整中でございますので、交付申請決定の段階で26年度で予算を調整して流用していきたいなと思っております。

 そして今年度、27年度につきましては、緊急的な取り組みとして、この上記の今回読み上げました4事業を取り組みます。そして28年度以降につきましては、27年度に策定する地方版の総合戦略、八重瀬町の総合戦略ですけれども、その戦略を策定した上で各分野ごとの地域ごとの課題等を把握して28年度以降はその地方創生先行型を取り組んでまいりたいと思っております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 大体わかりました。そのためのメニューがいっぱいありますが、例えば八重瀬町もピーマンシェアが70%ということで、大変なこれは地域ブランドでありますので、これをもっと幅広く地域農産ブランドを確立して販路拡大を目指すという、そういう事業もあります。

 また、町おこし隊ですか、中央から遠いから、ここに定住を促すために住んでもらって、地域の方と一緒に町おこしという、そういう事業もありますし、また子育て包括支援センターみたいなもの、要するに出産から子育てに至るまでのすべてをケアするという、そういういろんなことがあると思います。

 また地域定住政策、Iターン、Uターン、Jターンありますけれども、地域に定住させる政策、これも人口の増加に繋がるのではないかなと、いろいろあると思いますが、これも一つの町が選んだ事業でございますので、ここの中にも子育て支援にもかなり重点施策に入っておりますので、八重瀬町行けば待機児童はゼロと。本当に子育て環境は最高だよという町内外に広がるような、こういうまちづくりも必要ではないかなと、八重瀬町行けば子育て環境最高だよと。町外那覇市の人たちからも全部認められるような、こういう環境づくりもこの事業ではできると思います。

 そういうことで、中には一括交付金で手当できる事業もありますので、これダブリもあるかと思います。

 また、教育ではありますけれども、就学支援、これも免除にして、大学卒業して地域に自分のふるさとに帰った方は免除するという、こういう制度もできています。半額にするとか。そういうことを相談して、じっくりと腰を据えて、副町長を中心にこの施策は展開をしてもらいたいなと、このように思っております。

 また、中央から情報も出す、人も出す、お金も出すと。そういう国家公務員、また中央官僚を退職したOBが各県に800人以上配置されて、相談窓口、また地方市町村にも出張してアドバイスをする。こういう仕組みもありますよね。課長、ご存じですよね。要するに、コンシェルジュ、相談員、あるいはサポーター、これも800人ですか、そういうことで、こういうふうに支援策があるということも人、まち、情報、全部これ応援するという、国の力も借りながら、そのぐらい今回の地方創生というのは、地域のジンブン勝負と。知恵、アイディア、地域は地域で、上から目線ではなくて、そういう時代に入ったということをお互いに認識をしていかねばいけないなと、このように思っております。

 次、プレミアム券に移ります。まだ名称は未定であるということでありますが、この事業効果は実証済みである。どこの商店街でも今回に限らずやっております。実際の購買力が2倍から5倍に相乗効果が出て、結果が出ているという、こういう報告もあります。

 ですから、地域の実情にあった独自の展開が必要かと思います。名称、大阪はぎょうさん買うたろう商品券、神戸はこうべ買っ得商品券、新潟は合併10周年記念プレミアム商品券等々があります。

 そういう八重瀬町もこれは私の考えですが、迎える10周年、来年1月になります。10周年入りました。迎える歓迎の10周年プレミアム商品券、あるいは八重瀬町まるごと何とか商品券、みんなが気を引くようなものを作ったらどうかなと思うんですね、その点どうですかね、課長。名称について、飛びつくような名称を。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 では、お答えします。いろいろご意見有難うございます。ただいま検討中ということで町長の答弁からございましたけれども、いま中村議員からありましたように、例えばやえせのシーちゃん商品券等々、そういうものをこれから考えてまいりたいと思います。合併10周年も迎えていますので、協議をして、検討してまいりたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 よろしくお願いします。また、こういうこともあります。多子世帯、子どもが3名以上いる家庭には、高校生までは割引券を作ったとか、一緒に割引券、あるいは小さい商品を買いやすいように500円券も作っているところもあるそうです。低価格の商品を購入しやすいように半分半額500円券、あるいは障害者用の商品券とか、いろいろ工夫をしてやっているそうなんです。ただ単に20%上乗せの商品券ではなくて、500円でもいいし、多子世帯には応援券という形でミックスしてやっている地方もいっぱいあります。これもぜひ参考にしていただきたいと思います。

 これは私も八重瀬町が一体感になって、まず一つのチャンスだと思います。そういう意味で合併祝う10周年でも結構です。八重瀬町の中心市街地、マチヤグヮー、そこでみんな買おうと、サンエーにも行こう、マックスバリューにも行こうと。そうなって、ワッター地域発展ソーサーという地域が一体感を醸し出す効果もこれはあると思うんです。

 地産地消という意味でも、まずは八重瀬町に限定と、それは私も賛成をしたいと思います。これは20%、30%、50%、これはパイは一つですよね、6,300万円あります。このパイの範囲内で30%にしてもいいと。20%、という意味ですよね。課長、その辺はどうなっていますか。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 パイはということですけれども、いま八重瀬町には交付金として6,350万円を交付額として示されております。そのうち5,000万円を消費喚起プレミアム商品券ということで想定をしております。

 そういうことで、八重瀬町で、現在、助成率20%で予定をしておりますので、5,000万円を消費喚起プレミアムすることによって八重瀬町内で3億円の消費喚起が想定されてきます。基本的に地域経済の活性化を図る観点から町内での対象を予定しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 例えば、20%で計算すると1万2,000円ですよね。まず、1万円を町民が自分の自己負担で買うわけですよね。1万2,000円、プラスプレミアム、上乗せ分がありますので、1万2,000円分の買い物効果があるという、そういう考え方でよろしいですよね。これわからない人もいたものだから、1万2,000円、すべてもらえるような、そういう誤解をしている町民もいたものですから、この辺の周知徹底を広報等でお願いをしたいと思います。

 それから臨時福祉給付金、これは一人当たり非課税世帯を対象に昨年は消費税が上がりました。その緩和措置として一人当たり6,000円交付すると。もう一つ、今回の額は下がりましたけれども、子育て世帯臨時特別給付金、これも児童手当を受給している世帯にも一人当たり3,000円ですか、これもあるんですね、課長。これはいつ頃から事業は窓口で受けて申請始まりますかね。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 お答えいたします。子育て世帯臨時特例給付金につきましては、補正後、予算はまだ取っておりませんので、補正を取って6月の児童手当の現況時に申請をしていただいて、10月より支給をしていきたいと考えております。

 金額に関しましては、今年度は1万円でしたけれども、3,000円になります。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 わかりました。時間もちょっと延長しますけれども、やる予定が1時間まだ。



○議長(上原勝彦) 

 まだあと10分残っています。



◆15番(中村司議員) 

 認知症対策へいきます。これは国家戦略としてオレンジプランを発表したんですよ。このオレンジプランについて、福祉課長ですか、副町長でもし例えばどういうプランなのか。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 お答えします。認知症対策の推進総合戦略、新オレンジプランということで発表されております。このプランにつきましては、高齢者が2012年には約7人に1人、2025年には5人に1人という状況になるということで、認知症の人を単に支える側と考えるのではなく、認知症の人が認知症と共により良く生きていくことができる環境整備が必要であるという部分で新オレンジプランは立てられております。

 そういった中で、7つの柱として認知症の理解を深めるための普及啓発推進、認知症の容態に応じた適時適切な医療介護などの提供、あと若年性認知症施策の強化、4点目に認知症の人の介護者への支援。5点目、認知症の人を含む高齢者に優しい地域づくりの推進。6点目に認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデルなどの研究開発及びその成果の普及推進。7点目に認知症の人やその家族の視点の重視というふうに新オレンジプランが策定されております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 新オレンジプラン7つの柱ということで、今ご答弁がありました。超スピードでやっているこの高齢化社会、日本はいま世界一だそうですね、23%、65歳以上に占める高齢者の認知症有病率も国際的に突出をしていると。2012年の調査、一番最新の調査ですけど、462万人が2025年には730万になると。実に国民の20名に1人が認知症ということになります。

 将来的には、このままいくと10名に1人、認知症大国に日本は間違いなくなると、深刻で大変これは緊急な課題だなと、完全にクローズアップされてきております。

 実は2000年に現介護保険制度の導入が始まったときが入浴、排せつ、食事の世話が法律的に規定をされておりますが、物忘れとか、記憶力、判断力の低下、記憶喪失、社会的な生活が困難な適合できない、ここは想定してなかったそうですよね。

 したがって、認知症の診断後、介護保険のメニューに入るまでの支援がないと、明確でなかったと、こういう問題点がいま浮き上がっているわけです。したがって、早急にこれは認知症対策を打つべきであると、このように言われております。実は委員会でも話し合いました。認知症、課長に質問したら何名ぐらいいますかと。これは本人も認めないと、周囲も認め難いと。したがって、実態はわからない、掴みにくいという、まさにこういう状況だと思うんです。

 長寿社会は大変素晴らしいですけれども、尊厳をもって、人間として最後まで生きていけるような社会体制を構築をしていくと。これが今回の包括ケアの大きなポイントではないかなと。したがって、まず理解不足、誤解もあると。そういうことで、まず教育から始めようということで、今度柱にも入っております。初期集中支援チーム、初期段階が早期発見、早期治療が大事です。したがって、市町村に2018年までに全部配置するということが言われていますよね。あとサポーター、800万人養成するという、そういうことであります。また、あまりこれが度が過ぎますと虐待もあります。罵ったり、虐待に至るケースもあるという、そこまで十分承知をしておかないといけないかなと思っております。

 そこである統計、これは厚労省の国会議員の講演会で専門家が講演したんですけど、大事なことは住み慣れた地域が一番大事だと、住み慣れた地域、例えば南風原に立派な病院ができましたから、向こうに行きなさいと言うんだけど、当然、家族の意向も確認したら、住み慣れた地域、これは中学校区、歩いて30分のところが一番相応しいと。ということは中学校校区ぐらいだなと。校区ぐらいで、例えば医療なり、介護も受けられる。また訪問介護もできる。本町ならときわ苑、転生園、東風の里等々ありますね。その辺、配置が十分なのか。この辺の検討も必要かと思います。

 しかし、社会的な気運としては訪問介護、訪問ケアが主流であると言われております。この辺が緩和されましたら、しっかりご検討をお願いしたいと思います。いずれにしても私どもが遭遇する目の前の問題であります。

 そういうことで、この対策も避けては通れない、待ったなしの状況に来ているということ、本町もしっかり取り組んでいきたいと思っております。

 最後に、この事業どこが担うんですかね。社会協議会、福祉協議会に投げるのか。福祉課でやるのか。認知症対策を国家戦略を受けて本町の八重瀬町バージョンをどう作り上げるのか。これに対して、最後にご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 この認知症対策につきましては、現在でも地域入りして包括、あと社協も共に認知症サポーターを養成しております。今後、そういうサポーターの養成をもっと力を入れてやるということで、社会福祉課の包括支援センターを軸にあと社協、あと地域も絡めて、今年度強力的に実施していきたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 よろしくお願いします。いずれにしましても腰を据えて長期ビジョン、地方戦略とともに認知症対策は一朝一夕にできるものではありません。長期展望に立って、しっかりと腰を据えて、腹を据えて、熟慮して立派なものを作り上げていただきたいということを要望して私の一般質問を終わります。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これで、15番中村司議員の一般質問を終わります。



△※日程変更(日程第3〜日程第5を一括) 議案第21号〜議案第23号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 議案第21号平成27年度八重瀬町一般会計予算について、日程第4 議案第22号平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計予算について、日程第5 議案第23号平成27年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計予算についてを一括議題といたします。

 本案については、委員会で審査を終えております。委員長の報告を求めます。総務厚生常任委員会委員長、知念昭則議員。



◆総務厚生常任委員長(知念昭則議員) 

 委員長報告を行います。

 平成27年3月20日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 総務厚生常任委員会委員長 知念昭則、委員長報告(平成27年度予算)について委員長報告申し上げます。

 本委員会は、付託された案件について3月5日、6日、9日、10日、11日、12日に関係課長及び職員の出席を求め委員会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。

 議案第21号平成27年度八重瀬町一般会計予算につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決であります。

 議案第22号平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計予算につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決であります。

 議案第23号平成27年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計予算につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決であります。

 審査報告書につきましては、お手元に配布しておりますので、よろしくお願いいたします。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 これから議案第21号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより議案第21号平成27年度八重瀬町一般会計予算についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は、反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は、可決であります。

 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方はご起立を願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って議案第21号については、委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第22号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより議案第22号平成27年度八重瀬町国民健康保険特別会計予算についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は、反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は、可決であります。

 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って議案第22号については、委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第23号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより議案第23号平成27年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計予算についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は、反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は、可決であります。

 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って議案第23号については、委員長報告のとおり決定いたしました。



△※日程変更(日程第6〜日程第7を一括) 議案第24号、議案第25号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第6 議案第24号平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計予算について、日程第7 議案第25号平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計予算についてについてを一括議題といたします。

 本案については、委員会での審査を終えております。委員長の報告を求めます。

 経済産業文教常任委員会委員長、比屋根陽文議員。



◆経済産業文教常任委員長(比屋根陽文議員) 

 それでは委員長報告を申し上げます。平成27年3月20日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 経済産業文教常任委員会委員長 比屋根陽文。

 委員長報告、平成27年度予算について、委員長報告を申し上げます。

 本委員会は、付託された案件について、3月6日、9日に関係課長及び職員の出席を求め、委員会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。

 議案第24号平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計予算につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決であります。

 議案第25号平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計予算につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決であります。

 審査報告書につきましては、お手元に配布してありますので、お目通しよろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 これから議案第24号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより議案第24号平成27年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計予算についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は、反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は、可決であります。

 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って議案第24号については、委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、議案第25号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより議案第25号平成27年度八重瀬町集落排水事業特別会計予算についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は、可決であります。

 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って議案第25号については、委員長報告のとおり決定いたしました。



△※日程変更(日程第8〜日程第9を一括) 陳情第2号〜陳情第3号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第8 陳情第2号安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める陳情書、日程第9 陳情第3号住民の安全・安心を支える国の公務・公共サービス体制の充実に関する要請書を一括議題といたします。

 本案については、委員会での審査を終えております。委員長の報告を求めます。

 総務厚生常任委員長、知念昭則議員。



◆総務厚生常任委員長(知念昭則議員) s

 委員会の審査報告をいたします。平成27年3月20日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 総務厚生常任委員会委員長 知念昭則、委員会審査報告書。

 本委員会は、付託された陳情案件につきまして、3月5日に各委員出席のもと慎重に審査を行いましたので、その結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。

 陳情第2号安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める陳情書につきましては、採決の結果、全会一致で採択であります。

 陳情第3号住民の安全・安心を支える国の公務・公共サービス体制の充実に関する要請書につきましては、審査の結果、全会一致で趣旨採択であります。

 報告書につきましては、お手元に配布してありますので、お目通し下さい。よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 これから2件に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより2件をそれぞれ採決いたします。

 これより陳情第2号安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める陳情書を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、採択であります。

 本件は、委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って陳情第2号については、委員長報告のとおり採決されました。

 次に、陳情第3号住民の安全・安心を支える国の公務・公共サービス体制の充実に関する要請書を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、趣旨採択であります。

 本案は、委員長報告のとおり趣旨採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って陳情第3号については、委員長報告のとおり採決されました。



△日程第10 意見書第2号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第10 意見書第2号安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 意見書を読み上げる前に、意見書の「請願項目」という真ん中ぐらいに黒括弧がありますけど、これを「記」に訂正して下さい。2枚目です。

 意見書第2号、平成27年3月20日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書。

 標記の件について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 提出者、知念昭則、賛成者、神谷清一外5名であります。

 意見書、安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書。

 厚生労働省は「看護師等の『雇用の質』の向上のための取り組みについて(5局長通知)」や「医師、看護職員、薬剤師などの医療スタッフが健康で安心して働ける環境を整備するため『医療分野の雇用の質』の向上のための取り組みについて(6局長通知)」の中で医療従事者の勤務環境改善のための取り組みを促進してきました。また、医療提供体制改革の中でも医療スタッフの勤務環境改善が議論され、都道府県に対して当該事項に関わるワンストップの相談支援体制(医療勤務環境改善支援センター)を構築し、各医療機関が具体的な勤務環境改善をすすめるために支援するよう求め、予算化しています。

 しかし、国民のいのちと暮らしを守る医療・介護現場は深刻な人手不足となっています。そのため、労働実態は依然として厳しくなっており、安全・安心の医療・介護を実現するためにも医師・看護師・介護職員の増員や夜勤改善を含む労働環境の改善は、喫緊の課題となっています。

 「医療機能の再編」を前提とした医療提供体制の改善ではなく、必要な病床機能は確保したうえで労働者の勤務環境を改善していくことによる医療提供体制の改善が求められています。2015年度には第8次看護職員需給見通しが策定されますが、これを単なる数値目標とするのではなく、看護師の具体的な勤務環境の改善を可能にする増員計画とし、そのための看護師確保策を講じていく必要があります。

 安全・安心の医療・介護を実現するためにも、医師・看護師・看護職員の大幅増員・夜勤改善を図る対策を講じられるよう、下記の事項について国に要望します。

 1.看護師など夜勤交替制労働者の労働時間を1日8時間、週32時間以内、勤務間隔12時間以上とし、労働環境を改善すること。

 2.医師・看護師・介護職員などを大幅に増員すること。

 3.国民(患者・利用者)の自己負担を減らし、安全・安心の医療・介護を実現すること。

 4.費用削減のための病床削減は行わず、地域医療に必要な病床機能を確保すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成27年3月20日、沖縄県八重瀬町議会。

 あて先、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣。

 以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております意見書第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って意見書第2号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから意見書第2号安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書を採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って意見書第2号については、原案のとおり可決されました。



△日程第11 同意第1号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第12 同意第1号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 同意第1号教育委員会委員の任命について。

 下記の者を教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 記、住所、八重瀬町字屋宜原23番地123。氏名、亀川盛敏。生年月日、昭和29年11月23日生(満60歳)。任期が平成27年4月1日から平成31年3月31日まで。

 平成27年3月20日提出、八重瀬町長比屋根方次、八重瀬町議会議長上原勝彦殿。

 提案理由、幸地忍氏が平成27年3月31日付けで任期満了となるので、その後任として亀川盛敏氏を任命したいため、議会の同意を得る必要がある。これが、この議案を提出する理由である。

 2枚目、氏名、住所は略しまして、学歴が昭和56年3月、仏教大学通信教育文学部教育学科修了。

 あとは職歴は、お目通し下さい。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これから本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております同意第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って同意第1号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから同意第1号教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 この採決は、無記名投票で行います。議場の出入口を閉めます。

     [議場を閉める]

 次に会議規則第32条第2項の規定により、立会人に議席番号5番新垣正春議員と議席番号6番比屋根陽文議員の2名を指名します。2名の方は、ご承諾をお願いします。

 なお、投票用紙として八重瀬町議会投票用紙規程の用紙を準備させていただきましたので、ご承認をお願いします。これに異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。

 ただ今の出席議員は、15名であります。

 投票用紙を配ります。投票用紙を配布して下さい。

     [投票用紙配布]

 念のため申し上げます。この採決の方法は、単記無投票であります。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載を願います。

 再度申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載を願います。なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、反対とみなします。

 投票用紙の配布漏れはありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 配布漏れなしと認めます。

 投票箱の点検を行います。

     [投票箱の点検]

 異状なしと認めます。

 ただ今から投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を呼びますので、順番に投票をお願いします。



◎事務局長(永山清和) 

 それでは、呼び上げてまいります。1番神谷たか子議員、2番照屋直議員、3番神谷秀明議員、4番宮城勝也議員、5番新垣正春議員、6番比屋根陽文議員、7番金城政春議員、8番本村繁議員、9番神谷良仁議員、10番金城正保議員、11番金城秀雄議員、12番知念昭則議員、13番玉城武光議員、14番神谷清一議員、15番中村司議員、以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 投票漏れはありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 投票漏れなしと認めます。これで投票を終わります。

 開票を行います。新垣正春議員、比屋根陽文議員、開票の立会いをお願いいたします。

     [開票]

 投票の結果を報告いたします。投票総数15票、これは先ほどの出席議員数に符合しています。このうち有効投票15票、無効投票0票。

 有効投票のうち、賛成が15票、反対が0票であります。

 以上のとおり、全員賛成であります。従って同意第1号教育委員会委員の任命については、同意することに決定しました。

 議場の封鎖を解きます。

     [議場を開く]



△日程第12 意見書第1号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第12 意見書第1号民意を無視して、辺野古沖埋め立て工事を強行する政府に対して抗議し米軍新基地建設の中止と普天間基地の閉鎖・撤去を求める意見書についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 意見書第1号、平成27年3月20日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 民意を無視して、辺野古沖埋め立て工事を強行する政府に対して抗議し米軍新基地建設の中止と普天間基地の閉鎖・撤去を求める意見書。

 標記の件について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 提出者、玉城武光、賛成者、本村繁外5名。

 提案理由、沖縄県民の民意を無視し、辺野古沖の埋め立て工事を強行して進める政府に抗議し、米軍新基地建設の中止と普天間基地の閉鎖・撤去を強く求めるためにこの意見書を提出する。

 民意を無視して、辺野古沖埋め立て工事を強行する政府に対して抗議し米軍新基地建設中止と普天間基地の閉鎖・撤去を求める意見書。

 戦後70年になるが、未だに県内には全国の米軍基地の74%が集中し沖縄の経済や観光産業が発展するうえでも大きな阻害要因になっている。

 昨年の県知事選挙、衆議院選挙の結果で、新基地建設反対、普天間基地の閉鎖・撤去を求める県民の意思は明白に示されている。

 しかし、政府は新基地を建設する埋め立て工事に向けた海底ボーリング調査のために、フロートを固定する10トンから45トンものコンクリートブロックなどを辺野古の海に投入し、サンゴなど豊かな自然環境を破壊している。そして、海上保安庁、警察の過剰警備で住民に不測の事態が起きかねない状況にある。

 安倍首相は、選挙で示された民意に反して、翁長知事との面談さえ拒否し翁長県政の工事中止の要請をも完全に無視するという、民主主義国家として許されない言語道断な態度をとっているが、県知事との対話のテーブルにつくべきである。このように、県民の意思を一顧だにせず、新基地建設に突き進む安倍政権に対し、県民は怒りとともに、これが同じ国民にとる態度なのか悲しみすら覚える。これまで県民は、土地収奪反対の闘いや祖国復帰運動の中で米軍の弾圧にも決して屈することはなかった。そして、復帰して40年余が経過しているのに、引き続き沖縄に集中的に米軍基地を押し付けようとする政府に落胆せざるを得ない。

 よって、本町議会は、これ以上新しい米軍基地はつくらせないという民意を尊重するとともに、県民の生命と安全を守る立場から海上保安庁と警察の過剰警備をやめるよう求めるものである。また、沖縄の民意を無視し、知事就任から3ヶ月も経つのに翁長知事と一度の話し合いもせず、新基地建設作業を強行する政府に対して抗議し、名護市辺野古への米軍新基地建設の中止と、普天間基地の閉鎖・撤去を強く要求する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

 平成27年3月20日、沖縄県八重瀬町議会。

 あて先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣、沖縄防衛局長、第11管区海上保安部長、沖縄県警察本部長。



○議長(上原勝彦) 

 これから本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております意見書第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って意見書第1号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。まず本案に対する反対討論の発言を許します。反対討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 次に本案に対する賛成討論を許します。神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 ただ今提案されている意見書第1号に賛成する立場から討論を行います。今回提案されている意見書は、沖縄県民、八重瀬町民の平和を守るための率直な思いを表明したものであり、これからの将来に向けて子や孫のために、町民の生命と安全を脅かす米軍基地の新たな建設は許さないという意思を示したものです。

 同時に、昨年の県知事選挙と衆議院選挙で示されたオール沖縄の民意を無視して、翁長県知事が就任しても会わないという理不尽な安倍政権に対し、強く抗議する内容となっています。

 さらに、毎日のように新聞で報道されている辺野古新基地建設に対する県民の非暴力の抗議行動に対し、警察や海上保安庁を総動員して過剰な警備を行い、憲法で保障されている国民の基本的人権や表現の自由を奪いかねない強圧的な警備によって不測の事態が起きかねない状況になっていると指摘しています。

 辺野古の米軍基地は、普天間基地の単なる移設などという生易しいものではありません。古くなった老朽化した普天間基地に変えて、大幅に機能強化され、半永久的に使用できる最新鋭の基地を建設するのがねらいです。

 新基地建設の本当の正体は、次の6点であります。1点目に滑走路は、普天間基地では1本ですが、新基地では1,800メートルの滑走路が2本に増えます。2点目に300メートル近い岩壁が建設され、4万トンを超える強襲揚陸艦が接岸できるようになり、空と海からの海兵隊の出撃拠点が造られます。3点目に普天間基地にはない広大な弾薬搭載エリアが建設されます。4点目に新基地は、キャンプシュワブや辺野古弾薬庫と一体運用され、その面積は普天間基地の約5倍にも上ります。5点目にオスプレイの多数配備、キャンプハンセン高江など、北部訓練場、伊江島飛行場などとも連動して海兵隊の基地機能は飛躍的に強化されます。6点目に耐用年数は200年以上と言われ、半永久的に沖縄は米軍の植民地状態のように置かれ、米軍による事件や犯罪に県民が巻き込まれる心配があります。

 以上、6点にわたって新基地の中身について指摘しましたが、こうした危険な米軍基地は、人口の少ない辺野古に移設した方が危険性も減るという議論もありますが、危険な基地は、どこに移設しても危険であり、日常的に起きている米軍機からの部品落下事故に見られるように、いつどこで事故や事件に巻き込まれるかわからない状況であり、危険な基地は撤去するのが県民にとって一番確実で安心できる解決策ではないでしょうか。

 この意見書には、保守革新の立場を超えて沖縄にこれ以上、新たな米軍の基地は造らせてはいけないと願う多くの町民の思いが込められており、多くの議員の賛同をお願いするものであります。

 経済界の方からも米軍基地は、沖縄の経済、観光産業の発展にとって阻害要因であるとの声が出ていますが、辺野古埋め立て工事については、県内のもずく加工業者からも反対の声が広がっています。埋立工事が進めば、大量の土砂が10月頃のミーニシで拡散し南下する。もずく養殖に不可欠な藻の育苗や網への種付け、芽出しに大きな影響を及ぼし、不作の原因となると懸念しています。

 もずく関連産業は、約1,000億円市場あると言われるが、港川漁港を抱える町にとっても何らかの影響も出てくるのではないか危惧されます。

 また一部では、県内マスコミは偏った報道をしているのではないかとの議論もありますが、むしろ偏った報道をしているのは、本土の大手マスコミであり、国民に知られないように意図的に沖縄県民の大規模な抗議集会を無視したり、辺野古の新基地建設に関する報道がほとんどないのは不可解であります。

 戦後70年になると言うのに、米軍のために危険な新基地を建設しようとするのは、我が国が未だにアメリカの植民地状態になっているのではないか。自由と民主主義の国であるならば、きっぱりと新基地は建設させないと断るべきではないでしょうか。なぜ米軍のために、私たちの税金を数千億円もかけて建設しないといけないのか、納得できません。

 以上の理由から、ただ今提案されている意見書に賛成するとともに基地のない平和な沖縄と安心安全な八重瀬町をつくるために党派を超えてオール八重瀬の立場に立って、この意見書を可決していただきますようにお願いを申し上げ、討論を終わります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに討論はございませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 これで討論を終結いたします。

 これから意見書第1号民意を無視して、辺野古沖埋め立て工事を強行する政府に対して抗議し米軍新基地建設の中止と普天間基地の閉鎖・撤去を求める意見書についてを採決いたします。

 この採決は、無記名投票で行います。

 議場の出入口を閉めます。

     [議場を閉める]

 次に会議規則第32条第2項の規定により、立会人に議席番号7番金城政春議員と議席番号8番本村繁議員の2名を指名いたします。2名の方は、ご承諾をお願いします。

 なお、投票用紙として八重瀬町議会投票用紙規程の用紙を準備させていただきましたので、ご承認をお願いします。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。

 ただ今の出席議員は、15名であります。

 投票用紙を配ります。投票用紙の配布をお願いします。

     [投票用紙配布]

 念のため申し上げます。この採決の方法は、単記無投票であります。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載を願います。

 なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、反対とみなします。

 投票用紙の配布漏れはありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を点検します。

     [投票箱の点検]

 異状なしと認めます。

 ただ今から投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を呼びますので、順番に投票をお願いします。



◎事務局長(永山清和) 

 呼び上げてまいります。1番神谷たか子議員、2番照屋直議員、3番神谷秀明議員、4番宮城勝也議員、5番新垣正春議員、6番比屋根陽文議員、7番金城政春議員、8番本村繁議員、9番神谷良仁議員、10番金城正保議員、11番金城秀雄議員、12番知念昭則議員、13番玉城武光議員、14番神谷清一議員、15番中村司議員、以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 投票漏れはありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 投票漏れなしと認めます。これで投票を終わります。

 開票を行います。金城政春議員、本村繁議員、開票の立会いをお願いいたします。

     [開票]

 投票結果を報告いたします。投票総数15票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。このうち有効投票15票、無効投票0票。

 有効投票のうち、賛成が8票、反対が7票。

 以上のとおり、賛成が多数であります。従って意見書第1号民意を無視して、辺野古沖埋め立て工事を強行する政府に対して抗議し米軍新基地建設の中止と普天間基地の閉鎖・撤去を求める意見書については、原案のとおり可決されました。

 議場の封鎖を解きます。

     [議場を開く]



△日程第13 決議第3号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第13 決議第3号議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りします。決議第3号議員派遣の件について、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って決議第3号議員派遣の件については、別紙のとおり決定いたしました。



△閉会



○議長(上原勝彦) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成27年八重瀬町議会第2回定例会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って本定例会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 以上で、本日の日程は終了しました。

 本日の会議を閉じます。

 これで、平成27年八重瀬町議会第2回定例会を閉会いたします。

                        《閉会 午前11時36分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長 上原勝彦

      11番議員 金城秀雄

      12番議員 知念昭則