議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 八重瀬町

平成27年  3月 定例会(第2回) 03月18日−05号




平成27年  3月 定例会(第2回) − 03月18日−05号









平成27年  3月 定例会(第2回)



     平成27年八重瀬町議会第2回定例会会議録 第5号

         招集年月日:平成27年3月18日(水)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成27年3月18日 午前10時00分)

   散会(平成27年3月18日 午前11時52分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   散会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟   住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄   土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      比屋根せつ子 社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生   児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠   健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    新垣隆之   学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進   社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男   生涯学習文化課長  中村通孝

     平成27年八重瀬町議会第2回定例会会議録(案件表)

                      (第5号)平成27年3月18日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  なし

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                           平成27年3月18日



△開議



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時00分

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、金城政春議員と本村繁議員を指名いたします。



△日程第2 一般質問



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 これより一般質問を行います。

 順番に発言を許します。14番神谷清一議員の発言を許します。



◆14番(神谷清一議員) 

 おはようございます。外は大変いい天気になっておりますけれども、平成26年度もあとわずかとなっております。27年度に向かって新しい八重瀬町のまちづくりがさらに発展できるように、そういう立場から何点か質問をいたします。

 まず最初に、地域住民の声に向き合う行政になっているかという点であります。地域の環境整備は、住民が住みよい安全な生活をするための必要不可欠な条件であります。公共施設の整備や改修の遅れが原因で大きな事故に繋がり、町に対する賠償問題に発展する場合もあり、慎重で機敏な対応が求められておりますが、現在は住民の声に真剣に向き合う行政になっているのか疑問であります。そういう立場から4点質問いたします。

 まず1点目、各字の区長や住民から道路や排水整備など多くの陳情や要請等が出されているが、平成25年度と26年度は何件あったのか。年度ごとに各字別にまとめ、そのうち解決された件数と、検討中のものなど取り組み状況について報告していただきたい。

 ?全ての公共施設を対象とする「公共施設等総合管理計画」を策定し、公共施設の老朽化対策を推進するよう国から指導があります。その取り組み状況はどうなっているのか。

 ?字志多伯から公民館側の排水路の擁壁が崩壊しつつあり、改修を求める要請が出されているが、どういう対応をしたのか。こうした自治会や住民からの要請に対して、どのような手順で要請先に回答をしているのか。その要項はあるのか、答弁を求めます。

 ?町長は施政方針の中で歳出について、「事業をすすめる場合は必要性や緊急性を優先にする」と述べているが、要請して何年たっても整備できないのは地域の声を軽視しているのではないか。単独予算をもっと増額して地域の環境整備を図るべきだと思いますが、町長の見解を求めます。

 大きな2点目に、住民の安心・安全を確保する施策について質問いたします。?一括交付金を活用して運動公園内に防犯カメラが設置されましたが、その効果は出ているのか。設置後の状況はどうなっているのか、説明を求めます。

 ?町内には、八重瀬公園や西部プラザ公園、長田門原公園もありますが、防犯対策や観光振興との関連で防犯カメラの設置はできないか。その3カ所の公園の巡回パトロールはされているのかどうか、説明を求めます。

 ?那覇市では、川沿いに備え付けられたペットボトルを活用した簡易救助器具が市内28箇所にあります。これは赤く塗られたペットボトル3本がまとめて緑の紐と結ばれているものでありますが、実際に川に転落した人が10分間つかまりながら救助されたとの事例があります。大雨や洪水などゲリラ豪雨が多発している現在、那覇市の事例を教訓にして町内でもこうした簡易救助器具を川沿いなどに設置できないか、答弁を求めます。

 ?AEDは町内のすべての公共施設に設置されていますが、誰もが24時間利用しやすいような場所に設置されているか。職員や教員などの訓練は定期的にされているか、答弁を求めます。

 大きな3に移ります。若年無業者の雇用対策と支援について。?県内には、15歳から34歳までの非労働力人口のうち学校にもいかず家事も職業訓練もしていない若年無業者(ニート)が2014年平均で1万5千人いることが総務省の労働力調査で明らかになったが、町内ではどういう状況になっているのか、調査はできないか答弁を求めます。

 ?施政方針の中でも、中学校卒業後の青少年の居場所づくり、就労支援について関係機関と連携していきたいと述べているが、どのように取り組んでいくのか答弁を求めます。

 ?若年無業者の居場所づくりや雇用対策に一括交付金は活用できないか。担当職員を配置して各地の取り組みを調査するとともに、創造と知恵を発揮した施策は展開できないか。2月27日に那覇市で全国ひきこもり協同実践交流会が開かれ、その中で支援者と居場所づくりが大切であると強調されたが町長及び教育長はどのように認識しておられるか、答弁を求めます。

 4点目に平和事業について。施政方針の中で恒久平和を希求する心を忘れないためにも平和事業を継続・実施し、町民とともに「平和で文化のかおるまちづくり」を推進すると述べておりますが、平和事業として昨年から県内各地域で上映されている「標的の村」の映画を上映することはできないか、答弁を求めます。

 最後に、住宅リフォーム助成制度について、質問いたします。この事業は、住環境の整備、中小零細業者の仕事確保、地域経済の活性化を目的として、町民が町内の施工業者に発注する町民所有の住宅やアパート、マンションなどのリフォーム工事に対し助成を行う制度であります。経済波及効果は約10倍から25倍あると県内各地の事例で検証されています。この制度については、県から一部補助もされており、本町でも早急に実施できないか答弁を求めます。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。神谷清一議員の質問にお答えいたします。まずは1番目の地域住民の声に向き合う行政になっているかについては、これは先に文書で提出してありますので、答弁を割愛いたします。

 2番目について、お答えいたします。平成26年4月22日付けで、総務大臣通知により自治体に対して公共施設等総合管理計画の策定要請がなされております。本町の公共施設等総合管理計画の取り組み状況として、平成27年度から公共施設等の総合管理計画作成業務に着手し、平成28年度において本計画の策定を予定しております。

 3番目について、お答えいたします。平成27年1月8日付けで字志多伯より公民館の排水路の擁壁が崩壊していることについて要請がなされております。現場を確認したところ、崩壊箇所は公民館側から重機の進入ができない状況にあり、工法等を検討しております。工法が決まり次第、予算化を検討していきたいと思います。

 4番目について、お答えいたします。自治会等からの要請事項は、速やかに対応するよう担当課には指示を出しています。担当課が予算の範囲内で必要性や緊急性を考慮して優先を決めて行っています。予算の配分は必要最小限に査定していますので、予算が不足するときは、その都度、補正予算で対応しております。厳しい財政状況の中、土木建設課の維持補修費は決算額で約1,500万円となっております。限られた予算の中でのやりくりであり、ご理解をお願いしたいと思います。

 地域の声を無視しているのではないかとのことですが、地域からの要請事項に対しては常に目を通すようにしております。

 2番目の住民の安心・安全を確保する施策についてにお答えいたします。まず1番目については、教育長から答弁いたします。2番目についてお答えいたします。防犯カメラの設置は、都市公園の安全性を高める目的での防犯対策として有効だと考えております。3公園の巡回パトロールは行っておりませんが、公園施設管理として週1回は施設管理を行っております。

 ご質問の3公園及び他の都市公園等も含め利用状況、利用形態を考慮しながら状況に応じて必要性を検討し、対応していきたいと考えております。

 3番目について、お答えいたします。那覇市の例は、河川で溺れている人を発見者などが救助するために入水することにより引き起こされる二次災害を防ぐことを目的として、那覇市消防職員協議会のボランティア活動の一環として設置されているとのことであります。

 人命救助及び二次災害を防止する観点からは、大変高い効果が期待できるものと考えます。今後、設置に向けて関係機関等と調整していきたいと考えております。

 4番目について、お答えいたします。役場本庁舎ほか24箇所の施設にAEDを設置しております。施設に設置しているAEDは基本的には施設利用者を対象に設置しています。施設が開いている時間帯については、誰でも利用していただけるようにしています。AEDの使用については、電源を入れると音声アナウンスが流れ、その指示に従って誰でも操作が可能となっております。使用方法などの講習会は、AED導入時に施設の職員を対象に実施しております。

 また、平成24年度より自然体験学校主催の普通救命講習会へ全職員を対象に派遣しております。

 3番目の若年無業者の雇用対策について、1についてお答えします。本町独自で若年無業者を対象とした調査は行っておりませんが、平成22年国勢調査産業等基本集計、総務省の集計、総務省の統計局では、本町の15歳から34歳までの完全失業者が660人というデータがあります。その660人が質問にある若年無業者であるかについては不明ではありますが、若年層の雇用状況を知る上で参考になる数値と考えております。

 2番目については、教育長から答弁いたします。

 3番目について、お答えいたします。一括交付金を活用した就労支援については、他市町村で事業化している事例があるようですので、八重瀬町の実情に合致するか、他市町村の事例を参考に検討してまいりたいと思っております。

 4番目の平和事業については、教育長から答弁いたします。

 5番目の住宅リフォーム助成事業について、お答えいたします。住宅リフォーム助成事業については、以前から再三質問されており、事業の波及効果等は前の質問で理解しております。ただ、現在の町の財政状況で事業の取り組みには、非常に厳しいものがあります。

 県は、平成25年度から沖縄県住宅リフォーム市町村助成支援事業として取り組んでいます。事業実績として3市町に助成費用として393万1,000円の支援を行っております。町は、現在一括交付金を利用した体験観光受入強化施設整備事業に取り組んでおり、その事業を促進してまいりたいと存じます。町長からは以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 おはようございます。神谷清一議員の質問にお答えします。まず2番目の住民の安心・安全を確保する施策についてに答弁申し上げます。1番目の運動公園内の防犯カメラの効果と設置の状況はどうなっているかについて、お答えします。

 東風平運動公園内に防犯カメラを設置してから1年が経過しようとしております。今のところ大きな事件、事故の発生はほとんど見られません。統計はしておりませんけれども、はっきり何件減ったという数字は出せませんが、不法投棄や放置車両はほとんどなくなっております。

 また利用者が芝生に車を乗り入れた際に注意を促したり、利用者の物品の盗難防止などにも役立っております。またカメラの録画映像からバイクの持ち主を特定できたこともありました。夜間については、常に警備員がモニターで監視しており、不審者や時間外の入園者に対しても早い段階で警告を行っております。単なる防犯カメラの設置だけではなく、人的警備との相乗効果も相まってより一層の事件、事故の未然防止に繋がっているものと考えております。

 4番目のAEDについて、お答えします。公立学校でのAED設置に関しては、ご案内のとおりすべての学校に設置されております。また教職員のAEDの研修についてでありますが、幼稚園は4月に4園合同の研修として位置付けて講習を実施しております。小学校は、5月から始まる水泳学習の前にAEDの講習会を教職員研修の中に組み入れて実施しております。中学校においては、授業で生徒や学習として計画し、教師を含めての講習を実施しております。

 このように教師を含め、生徒に対してもAEDの研修や講習会を計画し、安心・安全な学校づくりに取り組んでいるところであります。

 また社会体育課においては、プールの管理指導員やスポーツ指導者等にも呼びかけ、年間20名程度に救急救命講習を実施し、その中でAEDの取り扱いの講習も行っているところであります。

 3番目の若年無業者の雇用対策と支援について、答弁申し上げます。施政方針の中に中学校卒業後の青少年の居場所づくりに就労支援について述べているが、どのように取り組んでいるかについて、お答えします。

 昨日の神谷秀明議員の質問にも答弁したとおり、八重瀬町におきましては、平成22年9月に少年による傷害事件、翌年、平成23年には成人男子を含む一部少年等による重大な傷害事件が発生し、心を痛めるとともに緊急事態として緊急町民大会や事案に対する対策対応を所管の警察や関係団体と網羅して町をあげて取り組んでまいりました。

 その後、重大な事件事故は発生しておりませんが、卒業後の少年たちの行き場がない、働く場がない、最終的には問題行動へ繋がっていく傾向にあるということで、この問題行動の恐れのある少年たちに対しては指導だけではなく、具体的な実効性のある支援をどのように行うかが課題となっておりました。

 そこで町では、町内企業とタイアップして就労支援ができないか検討していたところであります。受け入れ企業においては、就労を通しての職業指導のみならず、生活指導も含めてお願いをしていきたいと考えており、これまで数社の企業と話し合いをしております。

 受け入れする企業には、町人材育成基金を活用して財政面の支援ができないか検討しているところであります。その他に青少年の悩み相談事業、高卒程度の学力確保奨励事業等々についても検討しているところであります。

 今般、神奈川県川崎市における17歳、18歳少年らによる中学生暴行殺人事件が発生しており、青少年問題、青少年を取り巻く環境については、重大な局面を迎えており、一刻の猶予もならない状況であります。今後は、青少年の健全育成指導に関わる関係団体との連携を強化して、青少年等に関わる事件、事故等が起きないように取り組んでいきたいと考えております。

 3番目のひきこもり協同実践交流会inおきなわについて、その見解について申し上げます。ひきこもりは周囲との摩擦によるストレスや精神疾患が原因でひきこもる場合や原因を特定できないままひきこもる場合があり、様々な要因によって社会参加の場面が狭まり、就労や就学などが失われていきます。それが長期化すると、対人恐怖症などの様々な精神疾患が生じ、さらにひきこもり状態が悪化してきます。

 その解決のためには、ひきこもりの心のケアのみならず、若者が自ら生き方を模索できるような協同実践を育めるようにサポートする支援者の必要性が叫ばれております。

 また職業的自立をするために企業への就職、一人一人にあった仕事を作るなど、若者にあった仕事をどう展開していくかということも重要視されております。急激に変化する社会に馴染めない若者、ついていけない若者に対する心のケアも含め、自立していく、生きていくためのサポートについて考えていく必要があるものと考えております。

 平和事業について申し上げます。平和事業につきましては、恒久平和を希求する心を忘れないために毎年度平和事業を実施しております。平成26年度は沖縄戦の話と題した講演会、補助看護婦として動員された県立第二高等女学校白梅学徒隊の当時の状況と町内のガマに関する資料展示としての戦争資料展、白梅学徒隊が補助看護婦として務めたヌヌマチガマを対象にした戦争遺跡見学を実施しております。

 また、次年度、平成27年度の予定として住民が残した沖縄戦の記録の展示会を予定しております。これは仲座出身の仲本稔氏が戦前戦中に具志頭郵便局長を務める傍ら、日々記録した日記に沖縄戦当時の様子が刻銘に記されているため、研究者からも重要性が指摘されております。

 今回、戦後70年の節目の平和事業企画展で仲本日記を中心とした資料のほか、住民の証言などを戦前、戦中、戦後に分けて展示会をする予定であります。

 ご質問の映画、標的の村は沖縄でのオスプレイを配備をめぐる抵抗と東村高江の住民たちの闘いを描いたドキュメンタリー映画と伺っております。この標的の村の上映につきましては、上映内容を検証し、平和事業として次年度以降に上映が可能かどうかを検討していきたいと思います。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 それでは、再質問をしたいと思います。町長、教育長の方から基本的な答弁がありましたけれども、また何点か質疑したいと思います。ちょっと順番を入れ替えまして、2番、3番の方から先にやりたいんですけど、住民の安心・安全を確保する問題ということで、防犯カメラの設置後の状況については理解しております。

 これについては、やはり大きな設置の効果が出ていると思いますけれども、今、例えば西部プラザ公園の上の方の駐車場だとか、それからハーブ棟の周辺だとか、あるいは下の多目的広場の県道沿いの通りと言うんですか、その辺が夜間青少年のいろんなこういった犯罪防止の観点からどうかなということでちょっと気になるものですから、いま答弁では週に1回は回っているという話だったんですけれども、その辺はちょっと本当に事件が起きてからでは遅いですので、もうちょっとこの防犯対策を強化できないかということでの質問であります。

 長田門原公園については、周辺は団地とか、住宅地が密集していますから、そういう点では何かあった場合にはすぐ地域住民からまた電話が行きますので、ある程度はだいぶ安全かなと理解していますけれども、西部プラザと八重瀬公園についてもやはりちょっと人がいないものですから、その辺でどうかなという危惧はありますけれども、これについては担当課の方としては、今後はもっと対策を強化する考えはないですか。

 あと一括交付金の導入についてもできるかどうか、検討したことはあるんでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 お答えいたします。先ほどの長田門原公園については、平成23年度にはいろいろ夜間集まるということがあったので、それについては警察等々、連絡しまして巡回パトロールということでやってまいりました。その面もあって、最近は長田門原公園においては、そういうことはございません。

 西部プラザ公園のいまハーブ棟及びネーチャーセンター、下の多目的広場のトイレ等々、展望台の話かなと思うんですが、公民館の近くにも展望台がございます。それについても昼間についてはシルバーで掃除も委託しながらの巡回、及び職員の巡回を週1回程度は行うようにはしております。

 また新たに施設、ハーブ棟とネーチャーセンターのところには、ダミー的な防犯カメラということで設置はしております。そういうことでの対策をいの実施して、様子を見て、将来的にどうしても必要だと、危険性があるということであれば、そういう対応を考えていきたいとは思っております。

 それについてはいま運動公園でもありましたような防犯カメラ等の設置は一括交付金でございましたので、それは対応できるかなとは考えております。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時30分



△再開 午前10時30分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 担当課の方としては、いろいろと対策しているようですので、いま週に一回巡回しているということですけれども、目配りをしながらいろんな事件、事故が起きないように強化をしてほしいということを要望したいと思います。

 次にAEDの件に移りますけれども、先ほど教育長の方から答弁ありましたけれども、特に私、学校の現場でのことを聞きたいんですけど、例えば学校でしたら人事異動とかで先生方新しく来るものですから、前にこのAEDの講習を受けたけれども、また先生が代わったためにまだやったことないという方もいると思いますので、その辺で人事異動に伴って代わりますので、こういった訓練を定期的にやってほしいなということと、それから設置場所、例えば学校ですと、体育館と教室がありますけれども、学校全体で一つしかないんですか。それとも体育館と学校の建物で二つぐらいあるんでしょうか。その辺設置の個数と、あと設置の場所、これは子どもたちが倒れたときにすぐ1分以内では取りに行けて、3分以内では使用できるような場所に置かれているかどうか、その辺お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えいたします。幼稚園から小学校、中学校、それから給食センター等に1台ずつ設置されております。場所につきましては、玄関、フロアー、それから保健室の前、それから職員室の前等が主に設置されているところです。

 体育館には設置されておりませんけれども、十分取りに行って対処できる場所であるということで認識しております。

 それから人事異動に伴う研修等でありますけれども、小学校においては水泳授業ということで、授業に入る前に毎年実施されております。

 中学校においては、保健体育の先生方はすべてにおいて取得しておりますので、人事異動の際においても保健体育の先生は習得しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 今、課長の方から学校に一つずつという話なんですけれども、私これだけ学校に、すべての公共施設に配置したことは非常に大変評価していますけれども、しかし、事故があったとき3分以内で本当に使用できるような場所かということで考えると、ちょっと疑問なんです。

 例えば、白川小学校の場合プールありますよね。もしプールで心肺停止があったときに保健室に取りに行って、その時間が間に合うかどうか。だから、場所によってはおそらく3分以内に取りに行けないようなところがあるんじゃないかと思うんですよ。

 だから、僕はせめて複数と言うんですか、体育館に一つだとか、教室全体に一つだとか、あるいはまたプールとか、その辺ちょっとやっていかないといけないんじゃないかと。

 しかも学校の場合、もし事故があったときには、例えば先生方は父兄に電話してから保健室に運ぶとか、いろんな状況があって、せっかくAEDはあるけれども、十分使いこなしきれなくて、事故が起こるということで、これは日本循環器学会のAED検討委員会の方から提言ということで新聞に警告として出ております。

 学校内の心停止の80%がグラウンドとか、プール、体育館で起きているけれども、AEDを取りに行く時間かかってしまって助けられないケースも相当出ていたということで、看板の表示だとか、連携プレーとか、24時間誰でも使えるようにやるとか、もうちょっと本当に事故が起きたときに1分以内に取りに行って、3分過ぎると脳の方があれして助かるあれが相当悪くなるものですから、だから3分間がカギですよね。事故が起きたときに3分以内にすぐあれができるような状況かということを確認して、できれば学校によってはあと1基、複数の検討ができないかということをこれ提言として申し上げたいんですけれども、これについてどうでしょうか。教育長や担当課長。AEDの複数の設置です。



○議長(上原勝彦) 

 教育長から答弁求めます。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。小中学校、幼稚園も含め、その他の公共施設を含めて、そのAEDが設置されている場所、そしてこの敷地の建物、構築物の配置等も考慮して、このAEDの設置場所から遠いということであれば、財政とも協議をして増やせないかどうか検討していきたいと考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 ぜひ、前向きにご検討よろしくお願いいたします。

 次に3番目の若年無業者の雇用対策と支援について、質問いたします。先ほど町長の方から八重瀬町内の完全失業者ですか、15歳から39歳までの人数は660名という話が出ましたけれども、おそらくそのうちの何名かだと思いますけれども、私が聞きたいのは、今こういう状況なんですけれども、これに対しては町の方としては担当職員はいるのかどうか。これに対する予算措置がどうなっているかどうか。

 それからもう一つは、この前、東風平中学校で卒業式がありましたけれども、卒業式終わった後に何かグリーンの腕章をつけた何名かの指導員たちが交差点に配置されていましたけれども、あれは教育指導員だとか、パトロールとか、どういう名目でああいった指導員の方が配置されているのか。

 例えば、もし事故とか何かあった場合に公的な補償と言うんですか、こういったのもあるのかどうか。これは指導員との関係でちょっと聞きたいんですけれども、もしわかりましたらご説明お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時37分



△再開 午前10時37分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 教育長から答弁して下さい。



◎教育長(金城隆雄) 

 まず卒業式の場合の各交差点等々、協力をお願いしておりますのは、少年補導員とか、青少協、そしてPTA、保護者、そして役場職員等々に巡回をお願いしております。その場合、少年補導員等々、公的に委嘱された方々はその立場上、いろんな保険等はかかっていると思います。

 また学校からお願いされた方についても学校の保険が適用するということであります。ただ、青少協の場合はその保険かけていたかどうか、そこについては現在、手元に資料がありませんので、またあとで報告していきたいと思いますけれども、このような事件、事故が繋がらないようにということで指導員等をお願いしておりますけれども、その際の保険についても万全な体制で臨んでいきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。企画財政課の中に商工担当ということで置いておりますけれども、その中で特に若年無業者等々についての担当ということでは配置をしておりません。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 今回、この件について質問するのは初めてなんですけれども、私は町長の施政方針の中で、今回初めてこれが出まして、教育長も積極的に取り組んでいくということなんですけれども、非常にこれについては大変評価をしております。

 この若年無業者の雇用対策、それから支援の件でありますけれども、実は3月1日の全国市長アンケートというのが新聞に載っておりましたけれども、この中で県内では今後自治体が強化する施策として何が一番重要かということでアンケート、全国調査をやったんですけど、3つまでということで、雇用確保をあげたのが84%、これは32市町村です。他の全国よりも沖縄県内は特に雇用確保が一番の今後の自治体が強化する施策ということでアンケートで結果出ております。

 2番目に多いのが子育て環境の充実79%ということなんですけれども、実際、いま聞くと予算措置がされてないとか、十分担当課が配置されていないという状況で、非常に町長はやりたいけれども、なかなか手が打てないという状況だと思いますけれども、私、この件に関していろいろと調べてみたら、不登校の問題、ひきこもり、ニートの問題、インターネットで機関リストというのがあるんですよ。

 私、大変びっくりしたんですけど、たくさんの関係機関が青少年の健全育成のためにいろんな機関があるなということで、例えば教育機関だったら、青少年センター、市町村相談室、適用指導教室、福祉保健機関だとか、福祉保健所ね、児童相談所、更生保護だったら、警察の生活安全部、少年課とか、那覇少年鑑別所、雇用就労機関ということでサポートステーション、就労支援センター、諸々のいろんな関係機関がたくさんありますけれども、こういった関係機関が私は十分やはり町内のさっき言いました660名完全失業者がいるんですけれども、そういう方々への十分なこういったものの周知徹底と言うんですか、やはり町としてもこういった場合にはこういったところに相談するといいですよという橋渡しの役割と言うんですか、周知徹底とか広報、こういったのがもっともっと必要じゃないかと思うんですよ。

 そういうことと、もう1点は実は北谷町の方には糸満市もありますけれども、青少年支援センターというのがありまして、青少年支援センター設置条例ということで条例があります。ちゃんと支援センターの建物もあるみたいで、そこで所長を置いたり、心の教育相談員、カウンセラーということで、その中にさっき言いました青少年指導員の設置ということで、第5条の中で青少年の指導活動を行うために青少年支援センターに青少年指導員を置くということで、指導員の定数は20人以内ということで、いろいろあるんですよ。

 だから、こういうふうにちゃんと条例に基づいて正式に指導員20名配置して、その方々を中心にしながら、北谷町では青少年の居場所づくり、雇用問題、ニートだとか、不登校、こういったものへの対策をやっているんですよ。

 私が言いたいのは、北谷町のように他の県内の市町村のように、こういった青少年支援センターの設置だとか、条例を作るなり、もっともっと八重瀬町でも対策を強化してほしいなという思いでいま質問していますけれども、教育長、この件に関しては県内の状況、私がいま言ったような感じで、大体、教育長はどういうふうに把握していますか、県内の他の市町村の取り組みと言うんですか。先進事例、もしありましたら、ご紹介お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。この少年のサポートにつきましては、島尻地区内でもいろいろ情報交換をしておりますけれども、なかなかそういった施設等々の情報がありません。北谷町は、先進的な事例だと思いますけれども、本町もそういった少年を抱える問題が大きくなれば、そういった施設、組織も必要ではないかなと思っております。

 これにつきましては、また今後検討していきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 ぜひ今後の取り組みということでお願いしたいのは、先ほど町長の方から八重瀬町の完全失業者はおよそ660名という話があったんですけれども、そのうちでさっき言いましたニートと言うんですか、そういった状況に近い方々が本当に実態としてはどうなっているかということで、実態調査と、そしてまた今後どういう取り組みをしていくかということで予算をつけるとか、どういう方向でやるかということで、この方向性をぜひ示してほしいなと思うんですけれども、それに対して町長、副町長、どういうふうに考えているでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。いま現在、それに対する予算化、人的配置というのはやっておりませんけれども、ご提案のあります一括交付金等を活用した事例が他市町村でもあるということで、それも調査研究いたしまして、八重瀬町にあった事業等であれば、今後検討してまいりたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 ぜひ他の市町村の先進地域も調査しながら、ぜひ八重瀬町の子どもたち、15歳から39歳までの学校にも行かず、職業訓練もしない若年無業者、そういう方々に対してもしっかりとした対策と支援をできるように進めてほしいと思います。

 次に住宅リフォーム助成制度について、質問いたします。先ほど町長の方から県の状況、それから町の方としては民泊の方をやっているからなかなか財政が厳しいからできないというような、近いような答弁があったんですけれども、私もうちょっとこの住宅リフォーム制度の趣旨と言うんですか、効果、ぜひ町長、把握してほしいなと思っております。

 これは県の方も平成25年度から相当力を入れております。例えば、担当課長に聞きたいんですけれども、県はどういう形で補助をしますか。県の補助の中身を説明していただけますか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 お答えします。県の方の補助は、この住宅リフォームに係る4分の1を補助するということで聞いております。

 現在、県内では7市町村の方がその事業を導入しているということで情報を得ております。この住宅リフォームは、神谷議員からも再三の質問がありますけれども、一般住宅の例えばバリアフリー化とか、あと県産資材を使った住宅の改築等、そういったものに該当するということを聞いております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 課長の答弁は間違いではないんですけれども、50点です。確かに県の方から4分の1ありますけれども、国から2分の1があるんですよ。だから国から2分の1、県が4分の1、町が4分の1という、そういった状況です。

 これは私、県の担当職員から聞いてFAXで送ってもらったんですけれども、県の方では、例えば20万円の補助率を得た場合には、さっき言いましたように国が2分の1を持つんです。これは社会資本交付金を使ってやるということで、県が4分の1、残りは町が4分の1ということで、今おっしゃるように県内では伊江村、沖縄市、北谷町、西原町、南風原町、与那原町、糸満市、こういうところでやっております。

 ですから、八重瀬町がもし実施をしたとしても4分の1で済むんですよ。大体、ほとんどの市町村が20%補助なんですけれども、20%の4分の1ですから5万円の補助で、あと15万円は県と国が持つんですよね。そういった仕組みがいま県の補助の中身になっています。条件としてバリアフリー改修工事、段差解消とか、手摺り、それから省エネ改修工事ということで屋上や外壁の断熱ですか、それから赤瓦とか、県産木材の使用だとかということと、それからもう一つは住宅リフォーム工事をやったときに、もし工事が原因で何かあった場合に瑕疵担保ということで、その保険料も県がみるということを言っています。

 ですから、非常にこれは市町村にとっても財政が厳しい中でありますけれども、県の方から4分の3の補助があるわけですから、これやらない手はないですよね。国と県の方もこれについては、これからどんどん増やしていく方向でやるというように言っております。

 県もこれはまちづくりにおけるユニバーサルデザインの推進ということで、目標値を設定して、全住宅バリアフリー化ということで、20年度の基準が32%ですけれども、平成28年度までには40%にもっていくと。全国はいま48%なんですけど、だから県の方としてももっともっとやりたいけれども、これは県の担当職員に聞いたら、各市町村アンケートやったら、八重瀬町は手があがらなかったと言っていますけど、これは本当ですか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 お答えします。県の方からアンケートとしてありましたけれども、八重瀬町は住宅リフォーム助成事業はやらないということで答えています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 この住宅リフォーム助成制度というのは、特に大きな趣旨は、地域の活性化、それから雇用の確保、いまニートだとか、いろいろ若年無業者の話をしたんですけれども、それからもう一つは中小零細業者の経営を守るということで、条件は地元の業者に発注することなんですよ。だから町内の中小零細企業に仕事を発注して、高齢者の方々、生活環境が悪いところのバリアフリーとか、トイレだとか、水洗化とか、こういったのを改修するわけですから、地域経済に対しても相当大きな効果があるということで言われております。

 例えば、秋田県の例ですけれども、県内もありますけれども、2010年3月からやってきて1年半の申請件数が秋田県は県の方が積極的にやってきたんですけれども、2万4,000件申請があって、県の補助交付額が33億円余り、工事総額が497億円ということで、県の補助総額の15倍の経済効果が出ているということで言っているんです。これは秋田県だとか、山形県だとか、全国いま1,700の地方自治体がありますけれども、そのうちの3分の1、600余りの市町村がこの事業をやっています。

 ですから、県内でもいま41市町村のうち17市町村やっていますよ。17市町村やっているけれども、県の方の補助を受けているのはさっき言った7町村ですよ。だからもっともっとこれ地域経済の活性化、雇用の問題をやるためにも必要だと思いますので、町長、副町長、もう一度前向きにこの制度の導入について補正、これからの補正でも結構ですので、早めに取り組むということで、もう一度答弁をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。これまでも再三、似たような住宅リフォーム事業について指摘、質問等があったわけでありますけれども、町長から答弁申し上げましたとおり、八重瀬町においては体験観光受入強化施設整備事業というのを一括交付金を活用した事業をいまやろうとしております。

 ただ残念ながら、26年度においても計画しておりましたが、内閣府の了解が得られず、26年度は実施できませんでしたが、これまでの方針どおり27年度においても計画をしております。

 いま内閣府との調整中でありまして、それが認められれば、いま神谷清一議員からあった地域経済の活性化、それと雇用の創出等に資するものだと考えております。この中身については、ご承知かと思いますけれども、この150万円を限度としたうちの30%、45万円を考えておりますので、この国、県が進めている住宅リフォーム以上の効果はあるものと考えております。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 民泊推進のための一括交付金の活用もいいんですけれども、これは民泊ということで限定されていますので、そうじゃなくて八重瀬町全体の町民に対する施策としては、ちょっと弱いという気がしますので、ぜひ与那原、南風原、糸満、西原でもやっていますので、ぜひ早めに実施してほしいことを強く求めたいと思います。

 最後に一番最初の地域住民の声に向き合う行政になっているかということで、あと5分しかないんですけれども、質問したいと思います。先ほど町長からもいろいろと答弁がありましたけれども、予算の範囲内でいろいろ担当課に指示をしてやっているというお話がありましたけれども、この予算の状況をみると、私は毎年毎年減っているような感じがするんですよ。

 町が発行しているわかりやすい予算書、町のお財布というのがありますけれども、それの一部コピーしたんですけど、それを見ると、平成24年度、例えば平成24年度は1,640、これは予算ですから、24年、25年、26年ということで、予算計上の仕方が若干変わっています。

 例えば、平成24年度は町道維持管理業務ということで1,645万円計上されています。その他に農道維持管理事業が645万円、これは予算です。25年度が農道維持管理事業が425万円、町道維持管理が4,185万円ということなんですけれども、これは一括交付金を使って八重瀬町観光地美化作業費ということでなっております。26年度も農道維持管理事業が380万円、町道維持管理業務4,000万円ということで、トータルとしては増えている感じしますけれども、中身を見ると、本当に各地域、住民からの要請に対するあれは増えているのかなということで、ちょっと疑問なんですけれども、いま私が言ったこの予算の中身、これと実際に決算、先ほど町長の方から大体1,500万円ぐらいという話があったんですけれども、大体、決算ではそういう状況ですか。決算での24年度、25年度、26年、その推移、ちょっと報告していただけますか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 お答えします。土木建設課の土木部の方の道路維持管理費関係なんですけれども、これの決算として平成24年度が2,091万8,000円、25年度が1,378万1,000円、あと26年度はまだ決算ではありませんけれども、予算から申し上げると1,247万2,000円ということになっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 ちょっと休憩して、今の答弁、もう一度、課長。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時57分



△再開 午前10時57分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 いま課長の方からも答弁あったんですけれども、毎年毎年、24年度は2,000万円余りあったけれども、25年、26年、半分になっていますよね。しかもさっき私が言ったように予算上では4,000万円余り多くなっているけど、これは実際には一括交付金のあれで観光だとか、大きな町道だとか、そういうところに使われて、それはそれでだいぶ草刈りがされてきれいになっていいんですけれども、やはり単独の地域からの要望に対する予算措置は大変少ない状況であります。

 課長の方からもらった資料を見ても、例えば平成25年度は町全体で要請件数が39件あったんですけれども、対応しているのは51%です。26年度が48件、各部落からあったんですけど、対応できているのは35%ということで、予算も少なくなっているけれども、対応率も減っているんですよ。

 ですから、もっともっといろいろ財政も厳しいというのは理解できますけれども、各地域からのこれは生活環境整備の要求ですので、地域の声にぜひ耳を傾けて、もっともっと予算を大幅に増額してほしいということを強く申し上げたいんですけれども、これ予算の課長の方ではやりたいけれども、あげるけれども、副町長だとか、企画財政課の方で予算を査定したり、カットしていると思うんですよ。これは実際、どういうふうになっていますか。時間大丈夫ですか。査定のあり方、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。確かにおっしゃるとおり、土木建設課の方からは、地域からあがってきた分、すべて予算化という形であがってまいります。

 ただ、いかんせんご承知のとおり、町の財政事情厳しい折、単費でこれだけのものをやるというのは不可能ということを認識しております。それによりまして、補助事業等を対応できる部分については、それを充てていく、それから一括交付金等が使える部分については、その一括交付金等で維持管理に向けての清掃作業であったり、危険性除去の作業を行っておりまして、24年度の2,000万円からどんどん落ちているというのは、トータル的にはそういうふうにはなってないと認識をしております。

 ただ数字的なもの、裏付けになる数字は今のところ持っておりませんが、そういう形で処理をしているということで、ご理解をお願いしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 もう時間ですからまとめて終わります。いま副町長から厳しい厳しいと言いましたけれども、私はそうは思っていません。160億円、地方債があるということで、よく言っていますけれども、160のうちの3分の1は臨時財政対策債ということで、元利償還、全部国から入ってきます。

 ですから、実際の地方債は約100億円ぐらいです。だから、副町長は厳しい厳しいということで予算を切り詰めていますけれども、私はもっと地域住民の声にはしっかり耳を傾けて予算を増額すべきだということを強く申し上げて、私の質問を終わります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これで14番神谷清一議員の一般質問を終わります。

 次に、4番宮城勝也議員の発言を許します。



◆4番(宮城勝也議員) 

 それでは、本日2番手、4番議員宮城勝也です。今回、質問事項2点について通告書のとおり読み上げて質問させていただきます。

 まず1点目、まちづくりについて。町制施行10年目を迎えた本町のまちづくりの取り組みについて伺います。?新統合庁舎が平成28年1月に開庁予定だが、タウンセンターゾーン構想はどのように進められているのか。

 ?国道507号道路改良事業が進められているが、東風平交差点から具志頭交差点まで、延長約4.2キロは「一般国道507号八重瀬道路」と名付けられ、交通環境の改善とともに、本町の中心を走るシンボル的な道路として今後のまちづくりに重要な役割を担う。八重瀬道路の沿線の土地利活用、まちづくりについての本町の構想とその取り組みはどのように行っているか。

 ?沖縄国際大学学生による合併市町村住民に対する意識調査結果が発表され、「合併して良かったか」の質問で、旧東風平町に比べ旧具志頭村地域で「いいえ」と答える人が多く、商業施設が東風平地域に立地していることを背景とした地域間格差を指摘する声があったとのことでありました。本調査の結果に対し、町長の率直な感想を伺います。

 (2)長田門原公園について。遊具、トイレが整備され、昨年5月にはこいのぼりイベントも開催されるなど、町北部地域の憩いの場、交流の場として活用されている当公園の完成を待ち望む地域の声も多く、新年度の当公園整備事業について伺います。

 ?新年度の整備事業の内容と、完成までの年次スケジュールはどのようになっているか。?用地買収の状況はどのようになっているのか。?本公園整備事業にかかわってきた「北部まちづくり委員会」との現段階の関わりはどのようになっているのか。?完成後の当公園の管理についてどのように考えているか。以上、よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 宮城勝也議員の質問にお答えいたします。1番目のまちづくりについて。タウンセンターゾーンにおいて公共公益施設の統合庁舎及び農協関連施設については、概ね順調に進捗しておりますが、私有地を含む2カ所の一般街区につきましては、一部は個人の土地活用が行われており、一体的土地利用が難しい状況となっております。

 幹線3号線及び幹線6号線に面した画地につきましては、商業機能を有した土地利用ができないか、今後とも調整を行っていきたいと考えております。

 2番目についてお答えいたします。八重瀬町国土利用計画の平成30年構想は、南北軸となる国道507号の拡幅整備を促進し、主道路における円滑な交通を支える道路ネットワーク整備を図るとともに、国道507号沿道は宅地化を図る構想となっています。八重瀬町都市計画マスタープランにおいては、国道507号線沿い及びタウンセンターゾーンを中心とした市街地形成を推進することとしています。

 昨年には、統合庁舎建設がスタートし、平成27年度中には新庁舎が完成予定となっています。一方、具志頭庁舎跡地は、観光拠点整備計画に基づく観光振興機能、道の駅機能、生活線機能、防災機能等の導入を含めた観光拠点整備事業と併せて跡地周辺基本構想の策定が進められています。

 また、八重瀬町景観計画においては、国道507号について主要幹線道路景観軸に指定され、都市的発展を支える本町の骨格となる道路の景観形成をすることとなっています。取り組みとしましては、八重瀬町景観条例に基づき、届け出等により事業者と道路景観について調整できるようになっております。

 3番目についてお答えいたします。東風平地域においては、伊覇・屋宜原土地区画整理事業により生活基盤である道路や公園等の新たな市街地整備を進め、国道507号の道路拡張整備と重ねて推進したことにより、現在では商業施設等が立地し、八重瀬町全体の生活利便性の向上、快適な生活環境に繋がったと感じています。

 具志頭地域においては、統合庁舎建設に伴い、本町の庁舎跡地を活用するための八重瀬町観光拠点施設や商業施設についての事業を推進し、地域活性化に努めているところであり、八重瀬町全体を見据えた上で都市環境と田園環境の調和の取れた均衡の発展を考え、総合計画で掲げた町の将来像の実現を目指したいと考えております。

 次、2番目の長田門原公園についての?にお答えいたします。平成27年度の事業内容は、大型遊具周辺の遊戯広場、駐車場及び園路整備を主として行います。完成までの年次計画については、西部プラザ公園、東風平運動公園、その他都市公園を整備しており、町財政における公園整備事業には厳しいものがあります。

 中長期財政計画の中で十分検討しながら、各公園整備を進めているところであり、現状のままでの進捗でいくと、すべての公園整備完了はあと10カ年以上はかかるであろうと思慮いたします。

 ?番目についてお答えいたします。用地については、4筆が未改修で、そのうち1筆については施工承諾書を得て公園整備を進めております。

 ?番目についてお答えいたします。平成21年度に長田門原公園の実施計画を作成するにあたり、北部まちづくり協議会と協議を行い、実施計画を完成させております。その後は、平成25年9月にトイレの位置に変更が生じたため、協議会を開催し、平成26年3月にトイレが完成いたしました。その後は、協議会の開催は持っておりません。

 ?番目についてお答えいたします。公園管理については、公園施設にもよりますが、指定管理制度の活用及び地域住民の公園に対する愛護意識の高揚及び地域住民のコミュニティの形成に寄与できる都市公園等清掃管理委託を検討中であります。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 再質問をお願いします。まず、タウンセンターゾーンについてなんですけれども、いま町長から答弁がありましたけれども、一体的な土地利用が難しい状況にあるということで、いま実際に本庁舎の完成間近となり、向かいの農協用地も土地の造成が進み、ようやく形が見えてきた部分であるんですが、その一部、一般土地の部分ができてないということであります。

 タウンセンターゾーンは、以前にはこういった立派なチラシができて完成イメージというイラストも出て、広く町民にも知れ渡り、あと企業の皆様へというメッセージも入れて、そういった案内もしてきた流れもあります。

 そういった中で、いま現状を見てみると、それを期待して移住してきた方、あと企業進出してきた方も多数いらっしゃると思うんですが、そういった中で、いま現状を見ると、非常に残念な気持ちになる部分もあります。

 いま答弁の中では詳しくなかったんですけれども、具体的にいま現状、統合庁舎が新しく完成して、農協が予定している施設が決定しているかどうか、まだ私も確認できてないんですけれども、そういったのも含めて、この4区画の今後の見通しと言いますか、例えばこのイラストに対する、今後こういうふうになりますというような構想はどのようになっているか、もし担当課の方でまとめているものがあれば、ご答弁お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 答弁申し上げます。今、タウンセンターゾーンのイメージ、またタウンセンターへの期待というのは、これまでまちづくりの方で町民への周知、また企業さんへの誘致に活動してまいりました。

 ご承知のように、タウンセンターゾーンは新庁舎、統合庁舎がいま造られているということで、またその近くの街区に農協関連の施設を予定しているということであります。

 一方、あと二つの街区はやはり土地所有者、一般地権者がいるということで、少し協議が難航しました。これは町長、副町長はじめ、関係の方々がその地権者に何度も足を運んで、その共同化、一体化をしてもらいたいというふうに申し上げてあります。

 企業誘致に関しましては、先ほどご案内ありました一般のイメージゾーンをもってやりたいということで、企業さんが誘致をできる見込みがつきました。その中でもやはり地権者の一部がどうしてもその土地から一体利用が厳しいということで、再三、あらゆる手段を作りました。例えば、伊覇地区の保留地との交換、あるいはまたこの伊覇地区にいらっしゃる地権者に呼びかけて役場のこの構想に賛同する方はいませんかということで、何名かあたりました。また、その方ともその交換の話はできておりました。

 しかしながら、この地権者が交換する先がどうしても納得いかないということで、それぞれに時間が過ぎることになりました。このタウンセンターゾーンにいらっしゃる方々もやはり土地活用が主となりますので、やはり時間的に期限が来たということで、一部の方々がマンションとして建設する。また一部の方が共同住宅として建設するということになりました。

 しかしながら、3号線、6号線の沿道沿いは、まだ地権者との話を進めております。そこにつきましては、土地の面積的には少し小さくなりましたけれども、やはり商業機能、またタウンセンターが求める人、物が交流する場ということを目標に推進しているところであります。

 また中身につきましては、あらゆる開発業者さんの情報を収集し、またその情報を地権者の方に提供している状況であります。先ほど農協さんのお話も出ましたけれども、JAおきなわ本店ではしっかりといま役員会の方でこの活用方法をいま検討しています。

 役場が来年1月に開庁するという時期に合わせて、農協さんのオープンも目標にしていたということを聞いておりますが、いまの段階におきますと、1月オープンは厳しいと。しかしながら、せめて来年28年度にはしっかりオープンしたいということであります。

 まちづくり計画課としましては、その農協関連施設の用途、業種、業態がやはり公表できる段階になりますと、そこでまたしっかりと農協さんの内容を町民に知らせ、また企業さんに知らせてタウンセンターゾーンの推進に図っていきたいというふうに思います。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 いま経緯の説明もいただきましたけれども、やはり心配されることは、先ほど答弁の中にありました3号線、6号線、ましてや国道507号線、伊覇区画整理地内全体の今後の企業進出を含めた、あと宅地、住宅地の進出を含めたまちづくりに影響してくるんじゃないかなと、非常に心配しているところであります。

 これは一部の金融関係の方からの情報ということで、屋宜原・伊覇地域の区画整理が進んで、賃貸住宅が非常に多く建ってきている流れもあるんだけれども、ここ最近になって空き室も見えてきた状況があるというある金融機関の方からの情報もありました。これは様々な理由があると、時期的なものもあるし、いま引っ越しシーズンで3月、4月にまた埋まる時期も来ると思うんですけれども、そういった情報も入ってくると、やはりこのタウンセンターゾーンが早くこの構想の通りに進んでいるのか。それとも役場開庁と併せて、また開発が進んでいくのかというところも非常に進出する企業側としても、移住する町民、住民の方からしても気になるところであると思います。

 この辺の影響について、いま担当課の中でどういうふうな影響が出ているのか。それとも今後こういうタウンセンターゾーンの今の状況からして、こういう影響が出てくる、懸念されることが考えていることがあるのか。その辺をちょっとお伺いしたいんですけれども。



○議長(上原勝彦) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 タウンセンターゾーンの推進に関わる周辺との影響につきましては、やはりそこに行きたい、そこで求めている利便性、あるいはまたそこから得る生活の高度化を求めてくるわけですけれども、それにつきましては、やはりタウンセンターゾーンの商業施設の業態が見えない限りは、そこにはその方の影響は見えてきません。

 ただし、そのタウンセンターゾーン以外の画地でいろんな商業、あるいは飲食等々が活発に進出しております。それにつきましては、それでその地域住民の方々の利便性、生活は向上しているのかなと思います。

 ただし、いま人口が伊覇・屋宜原が急増しています。その中で、まちづくりがちょっと懸念しているのは、その中でたくさんの方が八重瀬に来たときに、そこで求められる例えば子どもを育てたい。そこで公園がほしいとか、そういうことがよくあります。

 あとはインフラ整備であります。例えば、前には光ケーブルがないということで、とても強いお叱りを受けました。そこにまちづくりとしましては、光ケーブルをしっかりとやって、その要望に応えたと。

 また一方、大型商業施設も要望に応えて、近くではありますけれども、しっかりと誘致できたということで、ある程度、利便性はあります。ただ、タウンセンターゾーンが今後どういった形で推進するかにつきましては、我々もしっかりと業種、業態を見極めていきたいというふうに思います。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 実務を担当する担当課の課長からの考えをお伺いすることはできたんですけれども、町長、このタウンセンターゾーン、町長就任当初からこれの実現に向けて邁進してきたと思うんですが、今後、このタウンセンターゾーンを町長としてどのように実現していくかという町長のお考えをお聞きしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 お答えします。先ほど担当課長からもお話がありましたように、やはりタウンセンターゾーン、本町の本庁舎が来て、向こうは核になります。ですから、あの辺の整備はどうしても町長しても必要じゃないかと思います。

 いままで一部の会社が来ることになっていました。これもこの案でできないことになりまして、この辺も今後またどんな業者が会社が来るかどうか、これも検討しまして、ゾーンの中の本町が考えているようなタウンセンターゾーンを構築していきたいと考えております。

 お隣の農協さん、JAさんも最初は予定していたのがまた変わってしまいまして、今度は何を造るかわかりませんけれども、これもJAさんとまた十分に相談して、担当課ともこの辺も検討していきたいと思います。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 今後庁舎が移った後、この具志頭にある本庁舎跡地の具志頭交差点の構想にも非常に影響すると私は思っております。多額な投資をして、基本的な構想もできた中で、タウンセンターゾーンが構想どおりに実現できなかったよということは、きちんと担当課としても、これをカバーする方策があればいいと思うんですけれども、きちんとこれまでの分析をしていただいて、後にまた質問しますけれども、今後のまた町内の土地利活用についてもぜひ繋げていっていただきたいと思います。

 あと今後ここをタウンセンターゾーンと呼べるのかというところをいま町長の答弁をお聞きして思ったんですけれども、タウンセンターゾーンとして取り組んで構築していくといった中で、やはり今後はトップセールスで強く企業誘致、あと地主の方々と連携して、そういった土地活用についても進めていくべき段階ではないかなと思います。

 ハード面は、もうできあがっていますので、あとは人とネットワーク、あと比屋根町長の強い気持ちをもって、ぜひタウンセンターゾーンとして、八重瀬町、本町の中心地となる核となるゾーンとして完成するように、ぜひ引き続き取り組んでいっていただきたいと思います。

 続いて、国道507号の件なんですけれども、議会の中でも東風平交差点から具志頭交差点までの早期完成に向けて町長も一生懸命取り組んでいるという答弁も、これまで説明もありましたけれども、その中でやはり気になるのが道路を完成した後のこの地域が一体どうなるのかというところで質問をさせてもらっております。

 この東風平交差点から具志頭交差点の間に座喜味交差点、あと富盛交差点、あとこれまでも議題に出ました大頓の居酒屋の横の交差点という形で、現段階でも非常に重要な交差点が繋がっているわけでありますけれども、国道507号の道路改良は国が進める事業という中で、ハード面は進める部分がありますので、今後、先ほど申したようにタウンセンターゾーンの構想と連結して周辺の土地の利活用はどのように進めていくかというところで質問していますけれども、先ほど町長の答弁の中で宅地化を図るという答弁がありました。

 これも現状、具志頭地域は農地、サトウキビ畑だとか、あと農地が主な地域となっているんですけれども、そういった部分も併せて担当課としては、いま町長からあった答弁のことだと思うんですけれども、どのようにして宅地化を図っていくのか。その辺の構想をお伺いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 この507号、八重瀬道路につきましては、4.2キロあります。その4.2キロの道路沿線につきましては、いろんな土地利用の法的な制限があります。そこにつきましては、やはりその法令等も遵守しながら土地活用になると思います。

 例えば、東風平交差点のところは都市計画区域の中の市街化区域になっています。そこはその道路の整備の横断図を見ますと30メートルの幅員になっています。その30メートルのうち、5メートルの歩道、あるいはまた植樹桝が設けられています。そこにつきましては、しっかりとその幅を活かしたその周辺の街並みを作りたいというふうに考えます。

 また、やはり先ほど出ました交差点につきましては、例えば座喜味交差点につきましては、そこにつきましては、都市計画法では34号、11号と言いますけれども、その緩和区域になっています。その緩和区域の中の交差点がどういった形でまちづくりできるか。それにつきましては、しっかりとその調整区域の中の地区計画制度というのがありますので、そこでしっかりと宅地化を図っていきたいと思います。

 また同じく南部工業高校、富盛の交差点につきましては、12号区域というところになっていますので、その12号区域の中で、しっかりとその交差点の土地利用を図っていきたいと思います。

 また一方、大頓辺りの交差点につきましては、やはり都市計画区域ではございませんので、そこでその周辺は土地改良がされていますし、また畑地かんがいの施設もしっかりと整備されているという空間の中で、いま国土利用計画の中では、沿道25メートルは宅地化しようというふうな構想を持っておりますけれども、それはやはりその関係する農業振興整備法、農振の中で、そこでしっかりと土地利用がクリアできる。その中でまた次に繋がる宅地化への開発等々、それをしっかりとやっていくということです。

 一方、具志頭地域の国道507号の幅員は27メートルから26メートルになっていますので、その中でやはり歩道も4メートルというふうに狭くなっています。そこでその空間を活かしたまた沿道沿いの景観をつくっていきたいと。そこでまたやはり土地活用される場合にその周辺の土地の利用の中で高さの問題が出てきます。その高さの問題につきましても、いま景観計画の中で条例の中で位置づけています高さでしっかりとつくってということであります。そうすることによって、いま大頓のよつ竹亭、あるいは渕上の方面から具志頭に向かうときに約1キロの直線があります。そこはしっかりと皆さん方もご覧になっていると思うんですけれども、そこでやはりその道路空間、あるいはまたそこで多々名城が見える。ここからが素晴らしい景観だなというふうなものになるように、その土地利用もしっかり調整しながらやっていきたいというふうに思っております。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 各土地の用途に合わせ、こういうふうに宅地化、あと土地活用を図っていきたいというところなんですけれども、これも先ほど質問もしました。この国道507号沿線の開発、今後のまちづくりも先ほど質問の中に取り上げましたけれども、東風平地域と具志頭地域のアンケートの結果にも僕は反映して関わっているものじゃないかなというふうに思っております。

 当然、それぞれの地域の特徴を活かしたまちづくりが望ましいと思うんですが、このアンケート結果が商業地域が全部東風平に集中しているのに格差を感じるを指摘するという声があったということなんですけれども、これは実際、このアンケートの結果だけではなくて、私の身近な町民の方からもそういうふうな声も合併10年経っているんですけれども、まだそういう率直な意見も届いているわけです。

 その中で、今後町が国道507、大型な国道整備が入る中で、どのようにこの具志頭地域まで町を形成していくかというのは、非常にこういうふうな印象、あと考えを持っている方々に対しては、きちんと八重瀬町としての一体化したまちづくりに繋がっていくものではないかなというふうに思っております。

 ですから、いま課長の方から地主の地権者の方々とも協議してという話がありましたけれども、いま現状はマンションが建ったり、住宅地が建ったり、飛び地で一体化した国道沿いの土地利用ではないわけですよね。それを国道を整備することによって、ある程度、テーマ付けした地域のまちづくりができるんじゃないかなというふうに思います。

 今、本町は観光事業に積極的に取り組んでおりまして、町長の施政方針の前文にも観光についての文言がありました。そういった中で、この具志頭地域は本当に観光客が求める景観がある地域ではないかなというふうに思います。さとうきびに囲まれたこの道路を歩くだけでも観光客は非常に沖縄に来たという印象もありますし、そういった昔ながらの景観を残すのも、ここ具志頭地域の資源を活かしたまちづくりになるのではないかなというふうに思っております。

 その中で観光拠点施設を活かして、観光客をそこに集約するというふうな形のある意味ストーリー作りもこれからのまちづくりに必要ではないかなというふうに思っております。その辺も先ほど課長が説明した法的な部分のハード的な部分もありますけれども、ぜひソフト的な部分もぜひこの地域の方々と一緒になって取り組んでいただきたいと思います。

 それと関連して、いまこの国土利用計画だとか、土地利用、都市計画マスタープラン等を見ますと、旧町村の区域と、あと富盛と新城は全く別の区域として、こういう地域として位置付けされているんですけれども、今後はこの国道507号が南側に造られていく中で、やはりこの横の枠組みというのは、僕は必要だと思うんですけれども、いま新城小学校と東風平小学校の校区の件でいま検討されている事案もあるんですけれども、この富盛地域と、あと座喜味地域、あと新城、後原地域、こういった新しい旧町村に限らない枠組みの中で、この交差点をどのように利用するかとか、そういったところも必要だと思うんですけれども、今この担当課の中ではそういった枠組みの中で何か検討されているとかというのはありますか。



○議長(上原勝彦) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 507号線は、やはり南部の中で縦断する動脈と考えています。それは那覇にその動脈を通して具志頭地域が30分圏内に時間を短縮して、その効果を上げようということです。

 ですから、この507号線が八重瀬町の真ん中を走っていくということはとても重要でありまして、なおかつそれに具志頭地域で331号が繋がっているということも大変重要であります。今おっしゃるように土地利用ではいろんな法的制限がありますけれども、その道路網からすると、その土地利用は一緒だと考えます。例えば、富盛から走る県道52号線、それから507に直結し、そこで交差点化し、それがまた新城小学校に行くようなイメージの整備もされることになっています。

 また一方、座喜味の方も県道131号が新城、後原を通って座喜味に繋がっていくということの中では、やはりその横の連携の中で、その周辺の土地利用は図られます。ですから、その交差点交差点でイメージをすることが大事だと思います。

 とても大事なのは、その交差点周辺に持っている方々の地権者の方々の意向、またその地域の方々がみんなでその地域をこういうふうなまちにしたい、こういうふうな例えば商業施設がほしい、あるいはもっと静かなところがいいとかと、いろんな土地利用がありますので、そこはしっかりとその地域の方々とお話をして、それに沿うようなまちづくりをしていきたいというふうに思います。

 本町内は、国道507号に8つの県道、主要幹線が縦断していますので、そこはしっかりと縦、横を繋がっているということですから、それはしっかりとまたその地域の方々と土地利用を推進していくというふうに思っています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 有難うございます。やはりおっしゃるとおり、地域の方々としっかりとすり合わせて、あと夢と言いますか、イメージを膨らませていくことも今の段階から必要じゃないかなと思います。

 町長、先ほどのタウンセンターゾーンもこういった町のイメージを策定した中で、いまなかなか実現に向けて難しい状況もあるんですけれども、今後やはり具志頭地域をしっかり観光推進、あと農業推進、あと水産業推進、そういった形で具志頭地域の特徴を活かしたまちづくりを進めるにあたって、いまの段階からやはり町長も地元に足を運んで、そういった地域の方々の声を吸い上げて、それを今後の政策に反映することが必要だと思いますが、町長、今後この地域、国道507号の幹線については、強い思いを前回の議会でお聞きしましたので、その部分、まちづくりに関しても含めて町長の答弁をいただきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 お答えします。やはりこの507号、具志頭まで完成すれば、八重瀬町の大きな顔と言いますか、町が発展するんじゃないかと思います。

 そして先ほどアンケートの中に具志頭が発展してないと、これは地域の声からも聞こえます。しかし、これは旧東風平は前から区画整理の事業がありまして、区画整理事業のおかげで町もどんどん発展しております。

 今後、この507号ができますと、本庁舎跡もいずれ観光の拠点産地という名目で建替えて、また具志頭の顔にしたいと、せめて観光地に誘致したいと、この辺も考えております。

 ですから、具志頭一帯を本町が考えている自然を生かした観光地、これを目指して観光地へ誘致したいと。

 それから具志頭地域が喜ぶような具志頭のまちを町長も地域の声を聞きながら、これから頑張っていきたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 町長の2期目が無投票当選となったのも、そういった期待も込められての今回2期目だと私は思っております。今、町長がおっしゃった観光も含めて、この具志頭地域としての発展をこれからどんどん推進していけるように私も取り組んでいきたいと思いますので、ぜひ当局の皆さんも一生懸命取り組んでいただきたいというふうに思います。

 また、決して私は東風平ばっかりが発展しているというふうに思っていません。具志頭には、東風平にないことがもちろんありますし、各字、各地域それぞれいいところ、長所がありますので、そういったところをきちんとまちづくりに活かしていくこともこれから大事なのかなというふうに思いますので、そういったところでやはり町民に近いところで耳を傾けながら、行政は業務に取り組んでいただきたいなというふうに思います。

 最後に長田門原公園についてなんですけれども、これまでも過去2回ほど、この公園について質問してきました。自分の出身地でもある公園でもあるんですけれども、年々利用者も増えております。今年、パークゴルフ協会から町長宛てにパークゴルフ場の整備という要請が出ていると思います。

 この周辺地域は、非常にパークゴルフ人口が多くて、いま現状でも利用できる地域を使ってパークゴルフを楽しんでいるという状況なんですけれども、今後の公園整備の中でも、ぜひ18ホールのコース整備をしてほしいということの要請が出ていると思うんですけれども、いまその要請に対して担当課の方では、どのように扱っているのか。その辺をお伺いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 今回、平成26年度においてパークゴルフ広場整備ということで簡易的なやつの9ホールをこの4月開園に向けていま管理をしている状態であります。それに基づいて、パークゴルフ協会の方から要請書がございました。地域においても18ホールできないかと。これは将来的に行いますと、いま少年野球等で広場を使っている。そこも広場ということにはしております。それを全体的に利用はできるかなというふうには考えておりますが、それはまた地域の方々と話し合いながら、そういう利用形態でいいのかどうかということは、今後の検討としていきたいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 それでいま当然、地域住民との協議も必要だと思うんですけれども、先ほど答弁の中でまちづくり協議会の開催は、前回のトイレ整備の時で平成25年9月に一度招集されて、それ以降、開催されてないということなんですけれども、実際私もこの協議会に参加したんですけれども、この参加した方々がまだこの協議会がどのように存在するのかどうなのかという意見もありました。

 実際、名簿を見てみると、その役職でない方もいらっしゃったりしております。役員の体制もはっきりしないまま、とりあえずその名簿に合わせて協議会として招集されて、その中で説明があったんですけれども、その時はそれで図面を確認して、トイレの設置をすることができたんですが、今後、質問にあった完成後の公園管理についてもその中で、この地域で協議会の方で管理していこうという提案もありました。

 今、パークゴルフ場の整備についても地域の皆さんの意見というものも各自治会という単位なのか。それとも実際、使っている人たちの単位なのかというところもあります。いまパークゴルフで使っている人たち、いま少年野球で利用している人たちもいま現状は使える範囲内で利用させていると思うんですけれども、そういった後々の完成後の適正な運用と言いますか、問題なく地域の皆さんがみんなで使えるような公園となるように、やはりこの協議会をもう一度きちんと整理して行政側と意見交換、あと情報交換、あと今後の進捗についても協議する場が必要だと思うんですけれども、この協議会は役場の窓口、どちらなんでしょうか。

 前回は、区画整理課の職員の方が招集して説明したんですけれども、そこの方で窓口を預かっている形でよろしいでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 北部まちづくり協議会につきましても設立の経緯を見ますと、やはり当時、東風平町時代の都市建設に関わる事業部分でありました。

 その立ち上げの要因は、私ちょっと具体的によく知りませんけれども、事業を採択した、あるいは事業を採択してほしいというふうな要望等々が役場になされる場合に、やはりその受け皿がないといかんだろうということで、立ち上がった経緯があると思います。

 そこにつきましては、やはり当時は長田門原公園がそこに要望されていたというふうな経緯もあります。

 ですから、その事業に関してもその北部まちづくり協議会でしっかりと確認をしていく、また、いままちづくり計画課の方では、各地域にそのまちづくりの団体をもっています。その中で、やはり総合的な計画になると、そういう協議会の中でまずお話をさせてもらう。また、それが具体化して、そこに地域の地権者等々に関わることになりますと、この地域におりていって、その地域の区長さんはじめ、役員さん方とやっていくというふうな形でやっています。

 ですから、今後はその北部まちづくり協議会が開催されるあたり、例えばまちづくりでありますと、地区計画制度を活用するとか、企業誘致の中でその土地利用が図られる見込みがあるとか、また市街化区域が津嘉山から延びてきて編入される恐れがあるとか、そういうふうな皆さん方が常々要望されたことが前に進んだときに、しっかりと協議を開催して、またご意見等を賜りたいというふうに考えます。

 まちづくり協議会につきましてもそうですけれども、今まちづくり計画課では、やはり各地域にそういった団体があれば、そこは行政としっかりまた意見が交換できるということになります。

 伊覇地区まちづくり協議会等は頻繁に開催していますけれども、そこはやはりいま伊覇地区が推進するにあたり、いろんな課題が出てきますので、そこでしっかりと協議しています。

 ですから、その地域にそういった課題が生じた場合には開催をしていきたいというふうに思っております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 ぜひ、これからどういう協議会にしていくかという整理も必要だと思うんですけれども、これまで協議会の中で関わってきた方から、この用地買収の状況についてとても気になると言いますか、ご意見をいただきまして、同じ地域に住む住民の方々、地主さんでもあるので、そういった協議会としても、ぜひこの方に接触する必要があるんじゃないかというふうな形で、一緒に公園を早期完成に向けて取り組んでいきたいという考えも持っていらっしゃいました。

 そういった中で、個人個人でやるのではなくて、いま課長がおっしゃったように、そういった地域としての問題を解決するための協議会というのを、できたら今の段階で長らく機能してないですから、行政の方でいったん声をかけていただいて、その辺で地域の方々と一緒に整理していって、今後どのように運営していくかというのを今度音頭を取ってもらうような形にしていただきたいと思うのですが、この辺はまちづくり計画課でよろしいですか。



○議長(上原勝彦) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 地権者からの用地買収の件についてのこういう協議会へのお話があった場合には、やはりその用地買収を原因とする事業を行っているわけですから、その事業を推進する担当課の方がしっかりとその状況を把握し、またその状況を説明することがあれば、その担当課が我々まちづくり協議会の名簿等々、それを引用してそこを改善するということであります。

 一つの事業、例えばいま各区画整理課の方で長田門原公園を推進していますが、長田門原公園の用地買収、あるいは事業化設計等々の具体的な案件につきましては、やはり区画整理課の方で推進協議会を開催してもらうというふうな仕組みになっております。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 わかりました。では、まず地域でもきちんと整理をしてからやった方がいいということだと理解しますので、その辺もう少し一緒になってちょっと整理をしながら、こういうせっかくの協議会を機能できるように、これからまた取り組んでいただきたいと思います。

 あと最後に、すべての公園を完成するには10年以上かかるのではないかという答弁ありましたけれども、以前、この長田門原公園について質問したときに区画整理課長の中では優先する公園を決めて、そこを先に完成させて事業を進めるというようなことも検討しているという答弁があったんですけれども、その辺りの内容はどのように検討されて、どのようになったのか、その辺をお伺いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 今、西部プラザ公園及び東風平運動公園、また伊覇地区、屋宜原地区における公園整備、老朽化した公園施設等がございます。その中の予算割り振りでいきますと、過去数年間、1億円から新年度予算4,000万円までという事業費になっております。

 その中で、優先的に進めたい公園ということで長田門原についての用地買収のできた部分、4,000万円のうち2,000万円は長田門原という捉え方で、事業費等に応じて全体的な枠では優先的な公園については、そういう金額割り振りを行いながらいま進めているという状況ではあります。



○議長(上原勝彦) 

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 この予算の配分の中で2,000万円を長田門原公園に充てたというところで優先的にやったということでよろしいでしょうか。有難うございました。

 先ほどありましたように、あと3筆用地、未買収の地域もありますけれども、4筆、ちょっと待って下さい。1筆は何かオッケーと言わなかったですか、4筆。



○議長(上原勝彦) 

 休憩します。



△休憩 午前11時50分



△再開 午前11時50分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 宮城勝也議員。



◆4番(宮城勝也議員) 

 4筆あるという状況の中、今後、交渉によって地権者がオッケーしても予算がなければ、もちろん買付できないと思いますので、その辺厳しい財政状況の中にあると思いますが、この辺は先ほど言った協議会の皆さんの、またあと地域の皆さんの協力も得ながら、ぜひこの公園の完成を早期に進めていっていただけたらなと思います。

 その辺も先ほど言った協議会の運営に向けて、またこの部分は区画整理課の方と一緒にまた地域の皆さんと取り組んでいきたいと思います。

 以上で終わるんですけれども、最後に町長の施政方針の中で職員と町民相互の融和を図り、お互いに連携し、住民の英知とご協力をいただきながら、まちづくりを推進していきますというところもございました。

 今回の質問は、それに関連したつもりでありますけれども、今後のまちづくりもぜひいろんな課題、あと予算の面あると思いますが、ぜひ地域の町民の皆さんとともに、八重瀬町の27年度のまちづくりを進めていっていただきたいと思います。以上で、私の一般質問を終わります。



○議長(上原勝彦) 

 これで、4番宮城勝也議員の一般質問を終わります。



△散会



○議長(上原勝彦) 

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会いたします。

                        《散会 午前11時52分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長 上原勝彦

      7番議員 金城政春

      8番議員 本村 繁