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沖縄県 八重瀬町

平成27年  3月 定例会(第2回) 03月17日−04号




平成27年  3月 定例会(第2回) − 03月17日−04号









平成27年  3月 定例会(第2回)



     平成27年八重瀬町議会第2回定例会会議録 第4号

         招集年月日:平成27年3月17日(火)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成27年3月17日 午前10時00分)

   散会(平成27年3月17日 午前11時07分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   散会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟   住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄   土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      比屋根せつ子 社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生   児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠   健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    新垣隆之   学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進   社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男   生涯学習文化課長  中村通孝

     平成27年八重瀬町議会第2回定例会会議録(案件表)

                      (第4号)平成27年3月17日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  なし

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                           平成27年3月17日



△開議



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時00分

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、新垣正春議員と比屋根陽文議員を指名いたします。



△日程第2 一般質問



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 これより一般質問を行います。

 順番に発言を許します。10番金城正保議員の発言を許します。



◆10番(金城正保議員) 

 皆さん、おはようございます。本日の一番バッター金城正保でございます。本日は、11時半に終われというふうな話がありますので、早めに進行したいと思います。よろしくお願いします。

 (1)多々名城の観光資源をどう生かすか。「具志頭・多々名城地溝帯」は、平成21年度に八重瀬町がNPO法人沖縄鍾乳洞協会に町の観光資源としての調査を依頼し、その調査によって発見されているが、全容は未だに判明せず、現在も調査中である。

 先日、自然体験学校の企画でこの熱帯カルストの地溝帯の洞窟を調査している山内さんが案内する探検ツアーに参加する機会を得た。

 多々名城址は海抜90メートルの所にあり、そこからは知念半島、久高島、北の方角には首里までも見える見事な展望が開けています。またカルスト地溝帯は学術的にも高く、観光資源として高い可能性を持っていると考えるが、観光資源としてどう整備して活用するか町長の所見を伺います。

 (2)幼稚園のあずかり保育の保育料の扱いは。新年度より幼稚園の保育料が改定されるが、それに関連して次の項目を教育長に伺います。?新年度より八重瀬町内の幼稚園に入園申込みのあった園児の内、午後の預かり保育も利用申し込みしたのは何人で何割か。?上記の内、所得階層区分が第2階層は何人で何割か。?午後の預かり保育の保育料は、幼稚園の保育料とは考えてないのか。教育長の所見を伺います。

 (3)新年度より実施する病児保育事業の具体的中身は。町長は、平成27年度施政方針で9ページの児童・母子(父子)福祉の推進の項目において、「今年度より南部徳洲会病院において病児保育を実施する」とありますが、具体的にどこまでやるのか詳しい説明を求めます。

 これは昨日同僚議員からもありましたが、答弁を聞いていますと、また新たな疑問が湧きましたので、それについてお伺いしたいと思います。再質問は、自席の方で行いますが、一問一答方式でよろしくお願いしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 改めて、おはようございます。金城正保議員の質問にお答えいたします。まず1番目の多々名城の観光資源をどう生かすかについて、お答えいたします。

 具志頭多々名城一帯の熱帯カルストについては、八重瀬町としても新たな観光資源として非常に注目していますが、体験等のイベントにおいても試験的に案内し、体験プログラムの検証をしています。今後は、安心安全を高めるために必要な案内板や歩行通路等の条件整備を検討し、万が一の想定で保険等も検討し、商品化を考えていきたいと思います。

 ただし、多々名城址一帯は民有地でありますので、慎重に取り組んでまいりたいと思っております。

 2番目については、教育長から答弁いたします。

 3番目の新年度より実施する病児保育の事業について、お答えいたします。病児保育事業内容についてご説明いたします。対象児童は、保育所に通所している児童で病気の回復期にあり、医療機関による入院治療の必要はないが、安静の確保に配慮する必要がある集団保育が困難な児童で、かつ保護者の就労、傷病、事故、出産、冠婚葬祭等、社会的にやむを得ない理由により、家庭で育児を受けることが困難な者。事業対象となる疾患は感冒、消化不良等の児童が日常羅患する疾病並びに麻疹、水痘、風疹等の伝染病疾患、喘息等の慢性疾患及び熱傷等の外傷性疾患等、利用定員は概ね乳幼児3人、利用期間は原則として7日。利用料については、実施施設と調整中でありますが、おおよそ一日2,500円程度としております。

 保護者が事業を利用しようとするときは、予め申請書を児童家庭課に提出し、その承諾を受けなければなりません。町長からは以上です。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 おはようございます。金城正保議員の2番目の質問にお答えします。幼稚園の預かり保育の保育料の扱いはということで、1番目、午後の預かり保育も申請したのは何人で何パーセントかについて、お答えします。

 入園児数291人中、128人の申し込みで44%であります。2階層は何人で何パーセントかについて、お答えします。2階層291人中69人で、比率では23.7%となります。

 午後の預かり保育の保育料は幼稚園の保育料と考えていないのかについて、お答えします。幼稚園の保育料につきましては、概ね4時間程度の保育に係る保育料と考えております。預かり保育につきましては、午後の保育に欠ける子を預かる場合の保育料として設定しており、別々と考えております。

 ただ、島尻地域においては、この新制度に伴って使用料の確定をしているところであります。足並みが揃わない状況でありまして、今後、新年度に入りまして、その預かり保育料等々に不均等的なものがあれば、近隣並みの預かり保育料を設定していきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 それでは1番目の多々名城の観光資源をどう生かすかということでお伺いをいたします。この施設については、学術的にも非常に高いものがあると。この地溝帯の中には、漢方薬の原料になる、そういう薬用植物も多々あると聞いております。そういう意味では、非常に宝の山ではないかなというふうな格好で考えているんですが、今後の調査に期待をしたいと。

 それで企画財政課長、先週の日曜日ですか、まるごと八重瀬の中で、この多々名城の探検ツアーがメニューの中にございました。何人の町民の方々が、掴んでなければ大体で結構です。いたということを聞いております。人気があるというのも聞いていました。大体の人数がわかるんでしたら、教えて下さい。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 私も体験のイベントには行ったんですけれども、数字的にはちょっと覚えていません。大変申し訳ございません。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 掴んでないということであります。しかし、体験ツアーの中でも同じ日にウォークラリーとか、そういう史跡巡りとか、シーサー巡りとかいろいろございますけれども、一番人気があったものじゃないかなというふうに考えております。

 そういう一般にも公開されていると。しかし、あそこは体験ツアーに参加してみて感じることは、確かに素晴らしいカルスト地溝帯がありますけれども、また安全ベルト着用しないと歩けないところでございます。はって洞窟なんか潜るような感じでございまして、高い90メートルの上の方に行くにも滑らないか。安全ロープが欠かせないようなところでございますので、安全対策を拡充しないと、一般公開、これができないんじゃないかなと思います。それで確かに具体的な構想はこれからであると。

 沖縄の観光は海がきれいで、空がきれいでというような形のものが多かったということで、それを実際的には見せるのはもう終わったんじゃないかというふうに言われますけれども、八重瀬町にはまだそのような格好で見事な展望が見られる箇所があるということを考えれば、八重瀬町としてはそれは生かさない手はないんじゃないかなと。

 これから検討していくということで町長からございましたが、これは提案になりますけれども、この90メートルからの眺望、これはただそのような格好で捨てておくには非常に勿体ないという気がします。

 この知念半島、首里までも見えると、首里まで見えるんですよ。その高いところに展望台を設けてはどうかと思いますけれども、この安全性を高める上において、この多々名城の城址跡に一番上のところに登るためには、安全ベルトでもって岩の上をはって登らなければいけません。これは一般公開するわけにはいきませんけれども、実際、入口を変えればいいと思いますけど、その展望台を設けると。これは要するに言うなれば、ある程度そういう自然には触らないような格好で自然を最大限に残しての展望台を設けるということを考えていますけれども、その辺いかがでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 私の方からお答えしたいと思います。今、ご提案のあった点については大変素晴らしいことで、八重瀬町としてもそういう形で町民、県民、それから県外の方々にも素晴らしい地形があるというところで、観光化をしていきたいと考えております。それをする際には、当然ながら一括交付金を利用した事業化を考えていきたいと思います。

 ただ、それをする際において今現在もどうなっているかちょっと把握はしておりませんが、先ほど町長からありましたように、この地帯はすべてが民有地になっておりまして、この地権者との調整も当然ながら必要になってくるであろうと。

 それからいまあるカルスト地帯ですけれども、いま体験等で利用している部分においてもサザンリンクスリゾートが借地をしている部分が大部分になろうかと思います。ということは、このリンクスのビーチへのアクセス道路、いま造っている道路においても地権者との協議、地主会との協議、いろいろ問題がございました。ということは、この一帯も利用するにあたっては買収をするのか。借地するのか。自然公園ということもありまして、どの程度までの開発と言いますか、構造物が造れるのか、かなり問題があろうかとは思います。

 ただ、今ご提案があったように、確かに眺望は素晴らしいところがございますので、ある程度の国、県との協議も経ながら、この展望台等の施設を造ることも検討に入れた方が良いのかなと思いますので、その旨、関係機関とも調整をしながら事業化を進めてまいりたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 その多々名城のそういう資源が歴史的にも非常に凄いものがあると。だから、それをなるたけ触らないようなという格好のものは理解できます。地主との調整についてもいろいろ大変だと思います。民有地であるということについても、どう解決していくかということではございますが、せっかく本庁舎の跡に観光拠点広場ができます。ここに観光バスも停まるようになります。

 そうすると、そこから移動してどこかそういう観光地、眺望のいいところを見るためにどうしたらいいだろうかと。ただ駐車してその辺で休憩して、それで通り過ぎるということではなくて、この展望台を造って、その展望台までの観光拠点広場からロープウエイを引っ張ったらどうだろうかというふうに私は思います。それぐらいの価値があるかどうかは、それは皆さんの判断するところだと思いますけれども、そのような格好でたくさんの観光バスは停まるということは、何かそういう目玉になるものを造らなければいけないと思います。その意味でもロープウエイがあるよと。沖縄には、どこにもありませんけれども、八重瀬町にはロープウエイがあるよという観光の目玉をどうしても持ってくる必要があると思います。これについて、いろいろ問題があると思いますが、この資源を十二分に生かすために今後とも頑張ってほしいというふうに考えております。

 洞窟等については、あまり触らない方がいいだろうということは、これは私でもわかります。そこに行きますと、本当にガジュマルの樹根が何百年というふうに立っているものがたくさんあります。

 そういったものを見ますと、聖域、霊域というのが非常に感じられるようなところでございますので、それを観光資源として生かして、今後とも活用していってもらいたいというふうに執行部の方々の努力、本当に健闘を祈ります。これで次へ進みたいと思います。

 本題ということではありませんけれども、幼稚園の預かり保育の保育料の扱いは。教育長の答弁で第2階層がどれぐらいいるんだろうかということで、非常に気にはしておりました。第2階層の部分のそういう保育料、保育料と呼べないかもしれません。これは非常に割高な感じがするというのを思っておりました。それは69人、そのような格好で、実際にいるということは、これは需要があるということなんですよね。だから、この69人のいわゆる5歳児問題、これが実質的には沖縄の特殊事情なんですよ。そういう政策の中にそういったものが入っているということは、実際的には沖縄は本土とは違うと。本土の私立幼稚園とは違うものがあると。

 沖縄においては、幼稚園に行くのは当たり前だと。今日は、とにかくその保育料が高い、低いの話はなしにしましょう。その先へ行って、それをどう解決するかということを主に考えていただきたいと思います。その意味で学校教育課長、この第2階層の人が実際は所得税の納付義務のない人たちで、生活に余裕がないと思うんですよ。その人たちが実際的に何で幼稚園の預かり保育を受けるのかと。これは小学校に上がる前は、幼稚園に行くのが当たり前であると。今の公立保育所においても実際、今はないですけれども、5歳になったら、4歳になったら幼稚園に行くのが当たり前であると。そういう感覚はあります。これは、そういう感覚と言いますか、沖縄においては小学校1年生になって友達をつくるんじゃないと。幼稚園に在籍しているときから友達をつくると。幼稚園にいるのは、実際的にはそのままみんな小学校に転入して新しく1年生になるんだと。だから、小学校1年生になる前に友達づくりを実際的にやらないと、母親は心配であると。要するに勉強ができる、できないではなくて、その前に友達をしっかりとつくってもらうということで、幼稚園に行くのは当たり前だよというような感じもありますし、しかし、最近は少し変わっています。

 この辺なぜ高いと考えられる幼稚園の預かり保育を受けるのかということが非常に私は疑問に思っておりました。理解できないものですから、そのような格好で疑問を持っています。しかし、最近、児童家庭課の方から学童保育の5歳児、4歳児の学童の預かり保育の金額、そのリストをもらいました。それに比べれば、実際的に言えば幼稚園は、この学童保育の方は高い方から低いもので言ったら、1万5,000円から1万円あるわけです。これは5歳児、4歳児の場合。小学校6年になったら、9,000円とか、8,000円に下がるんですけれども、その中で幼稚園が預かり保育をやるときに学童保育の料金を参考にしたのかどうか。これぐらいのレベルだから給食費も含めて、大体1万100円であれば、午後からの預かり、その程度あればいいだろうというふうな算定の参考になったのかどうか。この辺のところをお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。幼稚園の事情と言いますと、これは戦後米軍統治からの仕組みでもって沖縄の幼稚園というのは形成されていると。そこで復帰後、幼稚園というところがなくて、昭和42年に幼稚園教育法の制定のもとに行われたと。その時には、沖縄では5歳児の就園を重点に全小学校にほぼ併設されているというのが沖縄の現状で、これまで続いてきたものであるというふうに考えております。

 預かり保育の5,000円についてですけれども、それにつきましては、平成12〜13年から預かり保育というのを東風平幼稚園、白川幼稚園、具志頭幼稚園、新城幼稚園とも進められております。

 預かりにつきましては、東風平、具志頭ともに周辺の市町村に比べますと、かなり早い時期に預かりというのが実施されております。

 今回の改正によって糸満とか、豊見城等も預かりを実施しましょうと。一部ではやっていたんですけれども、全部の施設で預かりもやりましょうというふうな方向で今回実施されております。

 料金5,000円につきましては、その当時のものをいま我々は改定せずに実施しております。逆に言いますと、我々がやってきた5,000円を他市町村も遅れながら5,000円というふうな形で実施がされているというふうに考えております。

 給食費につきましては、東風平幼稚園、それから白川幼稚園で実施されておりますけれども、5,100円につきましては、当時のままということで委託ということで実施されておりますが、他市町村においては南城市2〜3年前ですか、学校給食によるということで記憶によると、3,600円ほどのもので賄っていると。

 今回、改定がありまして、まだ本決まりではありませんけれども、情報によれば糸満市では週3回でおよそ2,000円ほどだということで、その旨、給食費については、あとからついてきた方が軽減が図られているというふうに考えております。

 ですので安い、高いではなくて、これまで実施したものを今回の改正においてもそのまま実施すると。料金については、そのまま図るということで進めております。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 他所の市町村よりも早くで安くということは、そういう努力については、私もわかるような気がします。

 ただ、合点がいかないというよりも別に学校教育課に合点がいかないではないんです。この預かり保育というのは、実際的に言えば、学童保育と一緒で子ども・子育て支援新制度の対象外であると。国、県の補助もなく高い保育料を実際利用者は負担しているわけです。

 先ほど言ったように、階層は2段階の人でありながら、69人もそういう需要があると。これは別に確定申告をごまかしているとは私は思いたくありません。そういう生活実態があるわけですから、そういう生活に余裕がないのに何か保育園よりは幼稚園の午前中も午後も幼稚園に行かせたいという親の見栄とは言いませんけれども、これが当たり前に感じてきているんです。私たち世代もそうです。

 ですから、その辺についての保育所というのが劣っていると。あの頃は保育園に行くよりも幼稚園に行くと。これが実際的に言えば当たり前なんだと。当たり前の親は、当たり前のようにしなさいという格好で考えますけども、でも実質的には、これは沖縄独自の政策であって、これはアメリカ軍にそんな格好で影響を受けて、実際的に言えば幼稚園も当たり前になってきていると思うんですよ。

 そこで思うのは、沖縄の特殊事情、そういうふうな特殊事情、また経済発展について、よりよく考えるということであれば、一括交付金、この預かり保育料についてもそうだし、これを適用できないかと。そういった問題で、この一括交付金を投入して、そういう維持費になるかもしれませんけれども、これで父母の負担を減らすというふうな考えを教育長、持ってないかどうか。

 要するに、預かり保育の申請を一括交付金でできないかと。これは以前から思ってはいるんですけど、何か障害があるのかどうか。その辺のところを教えて下さい。

 企画財政課長でもいいですよ。



○議長(上原勝彦) 

 まず、学校教育課長より答弁を求めたいと思います。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。新制度のもとの一括交付金の活用ということだと考えております。預かり保育のみを個人に補助金で与える。施策として預かり保育事業というのは、他市町村でも全県、それから全国でも預かるというのを実施されております。

 その中で一括交付金が該当するかと言うと、まだ県にも申請したことはございませんけれども、私のおよその検討でいきますと、全国でも実施されているもの。それから沖縄全県でも実施されているものが特出した預かりのみで補助金に該当するかどうなのかというのは検討はいたしたいと思いますけれども、若干違和感はあります。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 私の方からもご答弁申し上げます。今、学校教育課長からありましたように、かなり厳しいところがあるのかなとは思いますけれども、この一括交付金の活用については従来、町の単費で行っていた事業と、これに限らず諸々の事業、各課において一括交付金に該当しないかどうかは検討するように以前から、24年からやっております。

 従って、いま学校教育課長からありましたように該当するかどうか、調査検討は行っていきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 可能性を語るようで非常にあれなんですけれども、この預かり保育、この方については子ども・子育て支援新制度の下にない事業なんですよ。だから、その国庫補助も受けられないと。それから外れたところでやっているものだから、学童保育もそうです。支援新制度でもってやる国の補助等、これは別もんであるということであれば、当然、全国、沖縄だけしかありませんけれども、その一括交付金はこれは適用できるのではないかと。ましてやこれは沖縄県だけで解決できるようなものじゃないと。米軍がいるから、そういうふうな幼稚園も非常に普及していると。

 そういう特殊性を考慮するのが、私は一括交付金だと。何も観光やそのような格好で、そういったもので制限をするというものはないと思うんですよ。そういう特殊事情については、国の方も考えてくれよと。実際、政府が考えてくれないと、これは解決できない問題であると。

 ただ、その辺のところを私はまずはダメ元でもいいと思います。これはとにかく出してみて、これは当然権利として求めると。米軍がいるおかげで、そのような格好で沖縄は公立の幼稚園がたくさんあるということの実態を、その結果、5歳児、4歳児が結局認められない問題が起こったわけです。あれは全国にないわけです。

 その辺のところを解決するためには、要するに、ただ八重瀬町だけでそのような格好でできないと思います。また、そのような格好で全市町村これは絶対必要であるというふうなことを言わないと、前に進まないと思うんですよね。その辺のところ、一括交付金、これも預かり保育に対しても利用できるという方向へ持っていきたいということを切にお願いをするわけですけれども、町長いかがでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 再度、お答えいたします。かなり厳しいとは思いますけれども、県の担当課の方とも協議を進めながら、隣市町村にも声をかけまして、こういう形で特殊事情にあるというのを説明しながら、一括交付金が活用できるように努力をしてまいります。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 よろしくお願いをしたいと思います。それでは、次へ移りたいと思います。3番目の新年度より実施する病児保育事業の具体的な中身はということで、昨日も同僚議員の方からありました。

 そこで実際、私がこの問題を提起して、さっき聞きたかったのは、要するにそういう3歳児までの幼児というのは非常に発育熱をしょっちゅう起こすと。逞しいお母さんなんかは、実際的に言えば、朝起きたら保育園に連れて行こうと思ったら熱出していると。それを座薬を入れて下げてごまかして、その間、保育園でも受けてもらうというように、そういうふうな必死の努力をしているお母さんもいます。そうしないと、実際パートを休まないといけない、仕事を休まないといけないということで保育園からも電話がかかってくるという非常に育児環境が悪かったわけです。

 それで、今回の新しい制度、南部徳洲会病院においてということでございました。課長、正直にお伺いします。お母さんは、子どもの病気の件で保育園から電話があっても仕事を休む必要がなくなるのかどうか。この辺だけ聞きたいんです。お伺いしたいんです。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 病気で休まなければならない場合、手続きを取れば、病院の方で預かっていきますので、お母さんたちの就労には支障がないかと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 それで仕事を休む必要がないと。仕事を続けられるという育児環境が整ってきたんじゃないかなと。非常にこれは凄いことであるというふうに私も思っております。

 ただ、昨日のお話を聞きますと、昨日の答弁を聞いて思ったんですけれども、この学童クラブは小学校3年までとの答弁だったかと、幼稚園の預かりも該当するのかと。要するに、保育園に通っている子どもたちではなくて、幼稚園に通っている預かりの子どもたち、午後の預かり、この子たちも何か疾病が起きたら、徳洲会病院に看てもらうことができるのかどうか。この辺のところをお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 先ほどの町長の答弁でちょっと漏れていたところがありまして、対象は保育所に通っているお子さんもそうですけれども、小学校3年生までが対象となりますので、学童クラブに通っている小学校3年生までのお子さんも幼稚園に預かっているお子さんも該当はいたします。

 ただし、昼間、お子さんをみることができない家庭の場合に限ります。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 大体わかってきました。それで、もう1点だけ確認したいんですけど、この一日2,500円と。これは料金は非常に割安な感じがします。

 ただ、これは利用者が払う金額ですよね。要するに、八重瀬町も負担分があるのかどうか。これはいくらかどうか。徳洲会病院には、いくらトータルで払っているのか。この町の負担分はいくらなのかということを教えて下さい。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 当初予算で計上しました額は、徳洲会さんにお支払いするのは、予算額で292万1,000円、町負担分が97万4,000円と、あとは県の補助になります。

 大変失礼しました。県の方が3分の2の負担、町の方が3分の1になります。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 補助もあるということなんですけど、それでもう1点だけ気になるのは、病児保育が徳洲会だけやっていて、昨日の答弁でですよ。3人までであると。4人目が起こったらどうするのかと。断るのかと。その辺の対応については、この3人という根拠はどのような格好で出したのか。一日平均、大体3人までやれば十分だということでやっておられるのか。4人以上出たことはないのか、八重瀬町全体で。それに対して4人目は必要ないということで考えているのかどうか、よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 お答えいたします。概ね3人にしていますけれども、4人出た場合も受け入れをいたします。この3〜4人というのは、近隣市町村の病児保育の状況を調査した結果の人数になっております。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 今の答弁で断ることはないと。命を第一に考えて全部受け入れるというふうに解釈いたしました。

 各世帯にも大変このサービスは非常に大きなサービスになると思います。八重瀬町が率先して、こういったことから始めたら非常に他市町村にも良い影響を与えていくようになると思いますので、頑張っていただきたいと思います。

 これで私の一般質問を終わりたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これで、10番金城正保議員の一般質問を終わります。

 次に、3番神谷秀明議員の発言を許します。



◆3番(神谷秀明議員) 

 皆さん、こんにちは。春一番の今日これから質問やりますけれども、ミカンの花が咲き、そしてハナショウブが咲いております。また畑にはマンゴー満開で、この伊吹で八重瀬がますます息吹いていくことを願って質問を行います。よろしくお願いします。

 1番目、中学校卒業後の青少年の居場所づくりについて。町長の平成27年度方針は、「居場所づくりの」施策を計画しています。方針をお伺いします。

 2番目、道路の整備について。?町道白川線区間、字小城90番地より97番地は、宅地背面の擁壁設置の歩道転落防止柵(フェンス)が破れ4メートル下、宅地への転落の危険状態であります。また、車道側の防護柵は、腐食で垂れ落ちています。対策は、どのようにするかお伺いいたします。

 ?町道小城19号線字小城90番地前道路は、片側路面が沈下し、車両横転の危険性があります。対策は、どのようにするかお伺いいたします。

 3件目、屋宜原土地区画整理事業の進捗について。屋宜原土地区画整理事業は、換地処分等が決まらず平成25年度、平成26年度も清算に向けて進捗していない状況であります。27年度の施策についてお伺いいたします。以上、よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 それでは、神谷秀明議員の1番目の質問についてお答えいたします。中学校卒業後の青少年の居場所づくりについてであります。八重瀬町におきましては、平成22年9月に少年による傷害事件、翌年、平成23年には成人男子を含む一部少年等による重大な傷害事件が発生し、非常に心を痛めるとともに緊急事態として緊急町民大会や事案に対する対策、対応を所管の警察や関係団体と網羅して町をあげて取り組んでまいりました。

 その後、重大な事件、事故は発生しておりませんが、卒業後の少年たちに行き場がなく、働く場がなく、最終的には問題行動へ繋がっていく傾向にあるということで、この問題行動の恐れのある少年たちに対しては、指導だけではなく、具体的な実効性のある支援をどのように行うかが課題となっておりました。

 そこで町では、町内企業とタイアップして就労支援ができないか検討していたところであります。受け入れ企業においては、就労を通しての職業指導のみならず、生活指導も含めてお願いをしていきたいと考えております。これまで数社の企業と話し合いをしております。受け入れする企業には町人材育成基金を活用して、財政面の支援ができないか検討してみたいと思います。

 その他にも青少年の悩みの相談事業、そして高卒程度の学力確保ができるような奨励事業等々も考えているところであります。

 また今般、神奈川県川崎市における17歳、18歳少年らによる中学生暴行殺人事件が発生しており、青少年問題、青少年を取り巻く環境については、重大な局面を迎えており、一刻の猶予もならない状況であります。

 今後とも青少年の健全育成指導に関わる関係団体との連携を強化して青少年等に関わる事件、事故等が起きないよう取り組んでいきたいと考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 神谷秀明議員の道路の整備について、お答えいたします。まず1番目の小城地内の道路、白川線沿いのガードパイプ及び転落防止柵が腐食し、一部分が落ちている箇所があります。早急な整備が必要と考えています。担当課では、現在、補助事業で整備できないか県と調整中であります。

 また一括交付金の活用も視野に入れて検討していきたいと思います。補助事業での整備が無理でしたら、単独事業での整備も考えていかなければならないと考えております。

 2番目について、お答えいたします。町道小城19号線の一部分の片側が沈下している箇所がありますが、対策として補助事業を導入して整備していきたいと思います。応急措置として、今年度に沈下した場所の路盤及びアスファルト舗装のやり替えで対応していきたいと思います。

 3番目の屋宜原土地区画整理事業の進捗について、お答えいたします。換地処分を行うには字界変更を先に進めなければなりません。屋宜原地区の字界変更については、関係する自治会と協議、説明会等を開催してまいりました。

 町は、これまで各自治会の意見、要望を精査し、字界変更原案を作成しました。議会議決に向けて早急に提案を行い、換地処分に向けて事業を推進してまいります。換地処分事業業務については、約2カ年間の期間は必要となります。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 神谷秀明議員。



◆3番(神谷秀明議員) 

 1点目の中学校卒業の青少年居場所づくりについて、お伺いいたします。今回、教育長の方から話ありました居場所づくりを本格的にやっていただくということであります。

 前々から中学校におきましては、近隣の例えば東風平の区長さんとかが一生懸命、この居場所づくりに関して取り組んでいました。しかし、なかなか片手間ではこれはやはりできない状況におきまして、今回、予算措置、そして関係者も企業とがっちり連携して、これを実施するということでありますので、強力に推進していただきたいと思います。

 そしてまたこれは単年度でできるものではないですので、やはり長期に渡って毎年度こういう予算を組んで、おそらく今の子どもたちが伸び伸びと学校教育を受けて、新しい未来に飛び立つための投資と思えば、どんどん予算をつけてぜひ施行していただきたいと思います。

 その際に企業だけではなくて、いま各種団体、更生保護団体とかと連携いたしまして、その辺へもまた予算をつけ、できれば私といたしましては、町のシルバー人材を活用するとか、そういうような提携を組みながら、ぜひ進めていただきたいと思います。

 そしていま言います青年に至る子どもたち等が中学校、小学校を指導できるような体制になれば、素晴らしい八重瀬町となると思いますので、町長ひとつまたよろしくお願いいたします。

 次に道路整備についてでありますけれども、先ほど答弁で大体概要は掴めました。これは長年の課題でありました。実は全議員におきましてもこれ提案され、一部は実施されていましたけれども、あれから4年、5年と経っているんですけど、その次の施行ができていなかった状況の中で、このフェンスが崩れ落ち、これ危険の状態でありますので、たまらずこれは今日お願いしたわけです。ぜひ早急な対応をお願いします。

 今回、町といたしましては一括交付金の提案ということで、自主性、自立性、そして投資性のあるこの交付金の提案をいま求めていますけれども、さらに生活環境に関してもこういう予算をぜひ確立して新しい事業を芽出していただけますように、よろしくお願いしたいと思います。

 次に屋宜原土地区画整理事業の進捗についてでありますけれども、いまいろいろとお話を聞いてみますと、急にこの字界に関する変更が起きて、次の換地の作業が進まないということであります。

 いま合併10年を迎えまして町民が主体のまちづくりを推進しようという中で、今までこの字界を昭和23年、そして24年で全体協議で決定した事項を決めて、突然今年度に入りまして、こういうことでやりたいというような事情を聞いております。その辺に関して、ひとつ町長の所見をお伺いいたしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。この字界変更については、この一般質問、今日の議会終了後に全議員対象に説明会を予定しておりますので、その場で資料等もお配りしながら説明申し上げる予定であります。

 簡単に申しますと、当時22〜23年あたりですか、屋宜原、それから伊覇地区も含めた説明会等の中で、この国道507を境とした字界変更について、どこからも疑義がなかったと。異議がなかったということで、それを進めてきましたが、去年、一昨年ですか、議会提案で字界変更をやろうとしましたら、字伊覇から疑義が出まして取り下げた経緯がございます。その後も屋宜原、伊覇、両自治会と意見交換、説明会等を持ってまいりましたが、両方とも主張がくい違っておりまして、町としましては、従前に近い形での等積交換というのを基本としての字界にしていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷秀明議員。



◆3番(神谷秀明議員) 

 屋宜原土地区画整理事業に関して、発足当時、そしてまた皆さんはどういうことで、こういう事業を行ったか。その本質は何であるかということであろうと思うんですけど、事業採択当時の例えば目的、予算でいつまでやると、基本的に私は地権者がこうやりたいというような意向で、これは事業を採択したと思うんですけれども、その辺に関して区画整理課長、ひとつどういう状況で採択し、そして今までどれぐらいの予算を使い、また国庫金、そして町の負担金、その他の負担金、地権者、その辺をひとつ説明できれば幸いだと思うんですけど、よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 今の質問にお答えいたします。当初、この区画整理事業は昭和62年に話が出まして、伊覇地区、屋宜原地区、現在の区域において土地区画整理事業を進めていきたいということがありまして、その後、基本計画を平成4年に作成しまして、都市計画決定、区域の区画整理事業をする都市計画決定を平成5年2月に行っております。それについては伊覇、屋宜原、同時に行っております。

 その後、事業等の中の整備については、平成8年度より事業認可を県よりもらいまして進めております。本工事については、屋宜原地区においては平成10年度より行い、工事を進めてまいり、23年度までは画地の測量まで全部完了はしております。

 工事関係及び測量関係は23年度までに終了して、先ほどの事業費ということがございましたので、事業費については現在の総額でまいりますと、69億2,000万円程度になります。約でお願いいたします。そこのうち国庫補助金につきましては20億5,400万円、町負担分、町債分、その国庫補助金に伴う裏負担という町債分については2億3,300万円程度で、その他ということで46億3,100万円程度ございます。その他については、そこで保留地の処分金がございます。保留地処分金については、9億8,800万円程度ということになっております。

 また公共施設管理者負担金ということで、そこに国道507号線の道路があきます。都市公園が一部中央公園がございます。それに伴う国、県及び町の負担ということで19億5,900万円が交換金ということで入っております。

 あとは町の起債等になります。起債等が14億円程度の金額になります。あと丸々市町村の単費という項目でいきますと、2億8,000万円が全くの単費という捉え方で事業を進めております。以上で事業の経過を進めて、現在に至っている状態であります。

 先ほどの字界変更については、地区の推進協議会と協議をしながら、平成21年度から進めておりまして、24年3月で全体会議を持ちまして、字界の方向を示してきたと。それについて平成24年の9月の議会にあげようとしたところ、先ほどの説明という捉え方になっております。



○議長(上原勝彦) 

 休憩します。



△休憩 午前11時05分



△再開 午前11時05分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。



◆3番(神谷秀明議員) 

 改めて、先ほどの報告を聞きますと、69億円とも、すごく町といたしましては、やはり町の起爆剤になろうと思って、そういうような大々的な予算を投入して、そしてその成果も着々とあがってきております。

 その中で、やはり最後の段階におきまして、このように地権者の意見が合わないという状況か、また町といたしましても大きな考えがあったと思うんですけど、やはり基本は町民の考えだと思いますので、今後ぜひそれに沿った最後の仕上げをぜひ行っていただきたいと思います。私の一般質問、これで終わります。



○議長(上原勝彦) 

 これで、3番神谷秀明議員の一般質問を終わります。



△散会



○議長(上原勝彦) 

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会いたします。

                        《散会 午前11時07分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長 上原勝彦

      5番議員 新垣正春

      6番議員 比屋根陽文