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沖縄県 八重瀬町

平成27年  3月 定例会(第2回) 03月03日−01号




平成27年  3月 定例会(第2回) − 03月03日−01号









平成27年  3月 定例会(第2回)



          平成27年八重瀬町議会第2回定例会会議録

               (会期日程表)

            開会 平成27年3月3日

                         会期18日間

            閉会 平成27年3月20日



 
月日
曜日
区分
開議時間
日程



3月3日

本会議
午前10時
◯開会


◯会議録署名議員の指名


◯会期の決定


◯議長諸般の報告・町長行政報告


◯町長の施政方針


◯上程から採決


◯報告第1号


◯諮問第1号〜第3号


◯議案第6号〜第20号


◯議員派遣の件について



3月4日

本会議
午前10時
◯議案第21号〜第25号


◯議員派遣の件について



3月5日

常任委員会
午前10時
◯現場調査、陳情案件



3月6日

常任委員会
午前10時
◯一般質問通告書締切日(午前中)



3月7日

休会
 
 



3月8日

休会
 
 



3月9日

常任委員会
午前10時
◯(第2回)議会運営委員会
(一般質問日程割振り、追加議案)



3月10日

常任委員会
午前10時
 



3月11日

常任委員会
午前10時
 


10
3月12日

常任委員会
午前10時
 


11
3月13日

常任委員会
午後1時
    ※中学校卒業式(午前中)


12
3月14日

休会
 
 


13
3月15日

休会
 
 


14
3月16日

本会議
午前10時
◯一般質問(5名)
◯(第3回)議会運営委員会(追加議案)


15
3月17日

本会議
午前10時
◯一般質問(2名)
◯(予算)委員会まとめ


16
3月18日

本会議
午前10時
◯一般質問(2名)
◯(予算)委員会連合審査会


17
3月19日

本会議
午前10時
◯一般質問(5名)


18
3月20日

本会議
午前10時
◯一般質問(1名)


◯同意第1号


◯議案第21号〜第24号


◯陳情第2号・3号


◯意見書第1号・2号


◯決議第3号





     平成27年八重瀬町議会第2回定例会会議録 第1号

         招集年月日:平成27年3月3日(火)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成27年3月3日 午前10時00分)

   散会(平成27年3月3日 午後3時53分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   散会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟   住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄   土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      比屋根せつ子 社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生   児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠   健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    新垣隆之   学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進   社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男   生涯学習文化課長  中村通孝

     平成27年八重瀬町議会第2回定例会会議録(案件表)

                      (第1号)平成27年3月3日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  報告

  報告第1号 平成27年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の報告について

  諮問

  諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

  諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

  諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について

  議案

  議案第6号 安里地区農道舗装整備工事(26−1)の変更請負契約の締結について

  議案第7号 平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)について

  議案第8号 平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について

  議案第9号 平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について

  議案第10号 平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)について

  議案第11号 平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について

  議案第12号 八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第13号 八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第14号 八重瀬町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第15号 八重瀬町手数料条例の一部を改正する条例について

  議案第16号 八重瀬町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例について

  議案第17号 八重瀬町母子及び父子家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第18号 八重瀬町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

  議案第19号 八重瀬町道路線の廃止について

  議案第20号 指定管理者の指定(八重瀬町具志頭老人福祉センター)について

? その他の議案

  決議

  決議第2号 議員派遣の件について

本会議の次第

                           平成27年3月3日



△開会



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時00分

 ただ今から平成27年八重瀬町議会第2回定例会を開会いたします。



△開議



○議長(上原勝彦) 

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、神谷清一議員と中村司議員を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日3月3日から3月20日までの18日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、会期は本日3月3日から3月20日までの18日間に決定をいたしました。



△日程第3 議長諸般の報告・町長の行政報告



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 議長の諸般の報告、町長の行政報告となっております。

 議長の諸般の報告を行います。

 議長の諸般の報告は、お手元にお配りしてありますので、お目通しをよろしくお願いいたします。

 例月出納検査結果の報告について、地方自治法第235条の2第3項の規定により町監査委員から平成26年11月分、12月分、平成27年1月分の例月出納検査の結果報告があります。議会事務局執務室に配置し、閲覧できるようにしてありますので、参考にして下さい。

 次に今定例会までに受理した陳情・要請について、陳情3件を受理し、議会運営委員会での協議の結果、所管の常任委員会付託又は資料配布とさせていただきました。

 次に平成27年1月28日開催の沖縄県町村議会副議長研修会・交流会への派遣と平成27年1月29日、沖縄県町村議会議員新人議員研修会への議員派遣を会議規則第129条に基づき派遣をしましたので、報告をいたします。以上で、議長の諸般の報告を終わります。

 次に、町長の行政報告を行います。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。今日から3月議会が始まります。議員の皆さん方、ひとつよろしくお願いいたします。

 町長の行政報告ですが、時間の都合もありまして全部は読み上げません。あとでお目通し下さい。12月が14件、開けまして1月が18件、2月が22件となっております。あとでお目通し下さい。よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 以上で、町長の行政報告を終わります。



△日程第4 町長の施政方針



○議長(上原勝彦) 

 日程第4 町長の施政方針を行います。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 平成27年度の町長の施政方針を述べたいと思います。

 はじめに

 八重瀬町議会3月定例会にあたり、平成27年度町政運営についての方針を申し述べ、議員各位、町民の皆様に行政運営に対し、より一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 今年は戦後70年の節目の年に当たります。私たち沖縄県民にとっては、あの悲惨な戦争が二度と繰り返されないよう、世界の恒久平和を心から願うものであります。

 昨年12月新たに翁長県政が誕生し、「沖縄21世紀ビジョン」を踏襲した新たな経済戦略の具体的施策への取り組みが始まっております。

 県内における昨年の入域観光客数は705万人となり、2年連続で過去最高を更新し、初の700万人台を記録しました。円安やクルーズ船の寄港回数の増による外国人観光客の増加が大きく寄与しているとのことであります。

 国が進める経済対策により個人消費も緩やかに回復しているとの報道がマスコミ等でなされておりますが、一般国民には、まだまだ実感が伴わないのが現状のようであります。国民全体が実感できる経済の好循環拡大を強く期待するものであります。

 本町においては、本年度も「大地の活力とうまんちゅの魂が創り出す自然共生の清らまち」の将来像のもと「まちづくり」を推進するため取り組んでまいりますが、多様化する町民ニーズに対応するためには、より質の高い行政サービスを提供することが必要であります。引き続き基本方針の実施計画の施策を掲げ実現に向け取り組んでまいります。執行にあたっては、総合的な観点から各課の連携や協力体制を強固にして取り組んでまいります。また、職員の政策形成能力や資質の向上を目的とした職員研修を実施してまいります。

 本年度は、「八重瀬町」町制施行10年目を迎えます。満10年の節目に新しく統合庁舎が開庁する予定であります。職員と町民・町民相互の融和を図り、互いに連携し、住民の英知と御協力をいただきながら、さらに安全で安心な「まちづくり」を推進してまいります。

 本年度の予算編成にあたっては、町の更なる発展と町民福祉の向上のため編成いたしました。その執行にあたっては職員の総力をあげて取り組んでいきたいと考えております。

 予算編成について

 我が国経済は、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「三本の矢」の効果もあって着実に上向く中、2014年4月に消費税率が8%へと引き上げられました。景気は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動によりこのところ弱い動きがみられますが、緩やかな回復基調が続いているようです。今後の経済財政運営に当たっては、経済の好循環の拡大を図り、デフレ脱却と経済再生への道筋を確かなものとしていくことが肝要です。益々の景気対策を望むものであります。

 本町の状況について、平成25年度普通会計財政状況について申し上げます。

 財政構造の弾力性を示す経常収支比率が88.2%対前年度比(1.1%減)、実質公債費比率10.4%(0.5%減)と、前年度より改善しているものの依然として厳しい財政状況が続いております。

 地方債残高は平成25年年度末で153億7千1百20万7千円、対前年度比2億1千6百71万8千円(1.42%増)となっておりますが、将来に負担を残さないためにも地方債発行は抑制する必要があります。

 また、本町の基金残高は平成25年度末で15億6百76万5千円と弱い財政状況となっており、財政基盤の健全性を高めることが当面の課題となっています。

 本年度の主要事業としては、継続事業の伊覇地区土地区画整理事業、都市公園整備事業、統合庁舎建設事業、青年就農給付金事業、新規就農一環支援事業補助金、和牛改良支援事業、農業基盤整備促進事業、ため池等整備事業、社会資本整備事業、小中学校LED取替工事、学校空調機設置工事、人材育成事業や観光関連事業等があり、新規事業として証明書自動交付サービス導入事業、安心子ども基金特別対策事業、地域型保育事業、病児・病後児保育事業、浮魚礁設置工事、爬竜船造船委託事業、農業水利施設保全合理化事業、観光拠点施設整備事業、地域防災計画の策定、港川フィッシャー整備委託業務等多くの事業を予定しております。

 歳入については、各種税目で増減がありますが、全体的には課税額・徴収額とも伸びてきており、今後も税収アップに努めてまいります。また、各種交付金等についても的確に見込んでいきたいと思います。

 歳出については、統合庁舎建設費や医療関連事業、社会保障の児童福祉費、農業費と水産業費で増額となっておりますが、経常経費の削減に努め、各費目とも必要性・緊急性を優先し、投資的経費については、投資効果の高い事業を計上しております。

 また、沖縄振興特別推進交付金(一括交付金)においては、通常の業務に自主性・自立性を発揮し、投資効果に努め優先的に予算編成しております。

1.産業の振興による魅力と活力あるまちづくり

 農林水産業及び産業の振興は、町の重要施策の一つであります。安心安全農作物の生産を継続しつつ、今後の農業者の安定した所得を確保しうる農業経営を実現するためには、消費者のニーズにあった生産供給体制の充実と地産地消を推進することが不可欠であります。

 「人・農地プラン」の推進により青年就農者や65歳未満の新規就農者への初期投資の軽減を図り、担い手育成のための支援を今年度も行います。

 本県農業に多大な経済的損失が見込まれるTPP(環太平洋経済連携協定)への参加については、町として反対の立場を堅持し、引き続き政府の動向を注視していきたいと思います。

◯農業の振興

 農業は台風や干ばつなどの天候や病害虫に影響されますが、その対策を講じつつ足腰の強い農業の推進に努めます。拠点産地として認定されているピーマン、オクラ、さやいんげん、かんしょ、小ギク、マンゴーの6品目については、各産地協議会を中心にJA、県農業改良普及センターと連携し、さらなる産地の育成と増産を図り、農業所得の向上に努めます。

 特にピーマンは県内の約7割を生産していますが、ピーマン選果場が整備されたことにより生産農家の生産意欲もさらに高まりました。沖縄一のピーマン産地としての八重瀬ブランドの確立になお一層努めてまいります。

 基幹作物である、さとうきびについては、年々作付面積が減少している状況に対処するため、高齢者や兼業農家でも生産・出荷できる機械化をより推進し、優良種苗の導入、病害虫対策、土づくり等を推進します。また農地中間管理機構を積極的に活用し耕作放棄地の解消に努めてまいります。

◯林業振興と緑化の推進

 八重瀬公園の桜の施肥・下刈りや松くい虫防除を今後も継続実施します。また町内各種団体に対して、毎年、花の苗や土・肥料の購入助成を行ってきましたが、さらなる緑化推進を図ることを目的に、本年度は一括交付金を活用して町種苗センター(仮称)と体験農場の建設工事を推進します。

◯畜産業の振興

 本県の牛肉・豚肉は外国産に比べて安心安全な食肉として県内外で高取引されていますが、円安による飼料の高騰で生産農家の経営が圧迫されています。本年度も一括交付金を活用し和牛改良支援事業で優良雌牛の導入を図ります。

◯水産業の振興

 本町の水産業は、沿岸漁業が主体の零細経営体が大半を占め、その経営は漁場資源の減少、魚価格の低迷等で厳しい状況でありますが、今年度は一括交付金を活用し、中層浮漁礁を設置します。また定置網漁業については、導入に向けて港川漁協や関係者と協議を継続し、魅力ある漁業の創出を図りたいと思います。

◯農業基盤及び農村環境の整備

 農業基盤整備につきましては、本年度は団体営ため池等整備事業による富盛地区の調査測量委託事業、及び宜次地区の法面崩壊防止工事を実施します。又、農業基盤整備促進事業による、八重瀬第1地区の(安里三地区)農道舗装整備工事及び、八重瀬第2地区の(大屯地区)調査測量委託業務も行います。農業基盤整備を行うことにより、農業生産性の向上、効率的、安定的な農業経営の確立の促進を図ります。

 農村環境の整備につきましては、単独事業を含めて、本年度も「多面的機能支払交付金」を活用して、3地区の農村環境の整備を図ります。

◯商工・観光の振興

 商工業の振興については、引き続き企業誘致を積極的に推進し、雇用の創出を図り町民所得の向上に努めてまいります。

 八重瀬町カラベジブランドの商品を開発し、農業・商工業・サービス業連携による、町内で生産された産物及び加工品「御贈品(うくいむん)」を町内外へ広くPRを行い、販路開拓を進めていきます。

 「八重瀬町観光振興基本計画」を共有・認識し、観光振興による心豊かで活力あるまちの実現を目指します。プロスポーツのキャンプ誘致を積極的に歓迎し、広報していきます。桜の生育保全により継続して「やえせ桜まつり」を開催し町内外に発信します。あらゆるイベントに町の公式キャラクター「やえせのシーちゃん」と連携した観光プロモーションを行います。

 体験観光指導者の育成、民泊受入家庭の新規開拓、救急救命講習会の開催、そして沖縄南部広域観光協会との連携により地域資源、文化、芸能等を活用した体験メニューの開発を行い、体験滞在型観光、修学旅行の誘致を積極的に推進していきます。

 また、沖縄振興特別推進交付金を積極的に活用し、玻名城の郷整備事業による遊歩道の整備そしてガラビ壕・ヌヌマチガマ等戦跡の保存整備を進め、観光と平和学習につなげていきます。観光施設やアクセス道路の美化清掃を行い観光資源の活性化を推進してまいります。

 本庁舎移転に伴う庁舎跡地利用の利活用として観光拠点整備計画に基づき観光振興の中核を担う八重瀬町観光拠点施設の整備を推進し、地域住民の生活環境の向上と地域経済の更なる発展、観光振興を図ってまいります。

2.調和のとれた安全・安心なまちづくり

◯都市公園の整備

 都市公園整備においては、長田門原公園の駐車場及び広場整備を実施致します。東風平運動公園・西部プラザ公園は引き続き園路整備を中心に実施します。

 八重瀬公園では、樹木の保護工事を行い、計画的に良好な都市空間の創出に取り組んでまいります。

◯土地区画整理事業の推進

 伊覇土地区画整理事業については、平成30年度の事業完了に向け、一体的に宅地造成工事・区画道路整備を進め、地権者の土地利用が早期にできるよう努めてまいります。

 屋宜原地区、富盛田園土地区画整理組合事業については、個人住宅、アパートなどが数多く建設され、新しい市街地が形成されつつあります。両地区については、本換地処分に向け保留地の処分、字界・字名・地番等の整理を引き続き行い事業を促進してまいります。

◯道路の整備

 道路の整備につきましては、幹線道路である国道507号八重瀬道路、国道331号の整備も着々と進んでおります。国道507号は、今後も県と連携を取りながら整備を推進してまいります。

 県道77号線の、東風平北交差点から屋宜原区画については、屋宜原交差点(サンエー前)の優先整備を推進します。県道東風平豊見城線については、概略設計が平成26年度に終了し、本年度は事業採択に向けた調査の実施予定となっております。また国道507号の整備完了と県道52号線の富盛交差点の十字路化について早期整備を推進していきます。

 町道については、町道北部線、町道学校保健所線の整備工事、道路ストック総点検事業、また東風平三叉路交差点の十字路化の事業に取り組みます。町単独事業は地域からの要請等を検討し、整備を図ります。道路利用者が安心・安全で通行できる道路整備を図ってまいります。

◯河川及び排水整備

 報得川の整備については、平成26年度に概略設計を終え、本年度は事業採択に向けた調査設計を行います。また国道507号に架かるヘンサ橋の整備を推進いたします。饒波川については、土砂及び雑草の除去等、環境美化整備について、事業導入に向けた調査を実施いたします。河川の整備により、住民が安心して暮らせる地域になるように事業推進に努めてまいります。

◯上下水道の整備

 上水道については、引き続き南部水道企業団と連携し、町民に安全・安心な水を提供してまいります。

 下水道事業は、雄樋川地区と港川地区の2地区で順調に接続率を伸ばしており、今後も引き続き地域住民への啓発を図り、接続率向上に努めます。平成26年度に作成した町の下水道基本整備計画を基に県と連携しながら、今後、町の下水道整備事業を推進し、住民の快適な住環境の整備とともに、海や河川等の水質保全に努めてまいります。

◯地域安全・防災体制の整備

 災害から住民を守るため、町防災計画を定期的に見直すと共に高潮、津波、地震の速報及び迅速な情報伝達の手段として、平成24年度に整備した防災行政無線を有効活用し、防災及び防災意識向上のため防災教育・訓練の推進を強化してまいります。

 交通安全や防犯対策につきましては、カーブミラー・防犯灯等の点検・整備を行い、集落内での違法駐車の根絶を始め、交通安全教育や飲酒運転根絶運動等、交通モラル向上活動等の実施・啓発を図ってまいります。また、犯罪のない「まちづくり」を推進するために、防犯活動の強化を図るとともに必要に応じて防犯灯の設置、防犯意識の啓発向上に努めてまいります。

3.人と自然が共生する環境にやさしいまちづくり

◯循環型社会の構築、生活環境の保全

 未来を担う子供たちに、安心して暮らしていける生活環境を引き継いでいくために私たちは一人ひとりが出来ることから取り組んでいくことが大切です。

 引き続き、生活環境保全のために地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)排出量の削減及びリサイクルによる資源の再利用を推進する循環型社会の形成に取り組んでまいります。

 一般家庭、事業所から排出される可燃ごみは、平成26年4月から与那原町内にある東部清掃施設組合で焼却処理しております。可燃ごみ以外については、これまでどおり島尻消防、清掃組合の島尻環境美化センターで処理業務を行います。排出されるごみの適正な分別、保管、収集、再生の処理をおこなうとともに八重瀬町一般廃棄物処理基本計画に基づき、町、事業所、住民の役割を確実に行うための啓発活動の強化を図ります。

 併せて、各家庭から排出される生ごみの堆肥化及びごみの減量化による二酸化炭素排出量の削減に努め、堆肥化したごみを畑に還元することによる循環型社会の形成を図ってまいります。

 一般廃棄物最終処分場につきましては、サザンクリーンセンター推進協議会で南城市玉城に建設することが決定され、平成26年度は最終処分場建設に伴う用地整備として、島尻環境美化センター焼却炉等の解体工事を行っております。また、し尿や浄化槽汚泥については、島尻消防、清掃組合の清澄苑し尿処理施設で処理してまいります。

 不法投棄、散乱ゴミの監視活動を行い、悪質な不法投棄の改善対策を図るとともに河川の水質浄化、事業所から排出される悪臭等の公害防止、狂犬病予防注射の実施率の向上、ボーフラ駆除の対策を行い、生活環境の保全に努めてまいります。

4.結いの心で支え合うふれあいのまちづくり

◯社会福祉事業の推進

 地域福祉は、「すべての町民が住み慣れた地域社会の中で、安心して暮らしていくことができる」という地域社会をめざしています。

 地域の中で安心して暮らしていくために、住民同士の支え合い、助け合い等の主体的な活動や行政、社会福祉協議会、民生委員・児童委員・赤十字奉仕団、区長・自治会長等各種機関と連携、協働することで地域の生活課題を解決する仕組みを創ることが期待されます。

 近年、地域間の連帯感が希薄化するなか、1人ひとりが連携し、福祉に対する意識の高揚を図り「結の心を大切にし、支えあい、一人ひとりが生きいきと暮らせるまち」を目指した「地域福祉(活動)計画」に基づき、高齢者自立支援・障がい者支援・自殺対策緊急強化事業を始め、引き続き災害時要援護者台帳整備により見守りネットワーク事業を実施し、町民福祉のニーズにあった施策を展開し、健康で生きがいの持てる安心して暮らせる福祉の町づくりに努めてまいります。

◯老人福祉の推進

 本町の高齢者人口は、緩やかながら年々増加傾向にあることから「町高齢者福祉計画」に基づき、地域全体で高齢者を支えあい住みなれた地域で自立・安心して暮らしていけるような町づくりを推進し施設・在宅福祉サービスの充実を図るとともに多様化する高齢者のニーズに応えるため、健康と生きがい施策を実施してまいります。

 介護予防関連については、地域支援事業をより充実させ、介護予防・包括的支援事業を的確に実施し、生きがい・グループ支援事業等を充実することにより、要支援、要介護に陥らないように支援してまいります。

 また、高齢者に生きがいを持ってもらい、高齢者に対する感謝の気持ちを捧げ、更なる長寿のため、引き続き80歳以上の高齢者に敬老奨励金を継続して給付いたします。

 さらに、町敬老会の開催については、高齢者の方々に敬老の意を表し、長寿を祝う行事であることから、町老人クラブ連合会の意向を尊重し、開催します。

 また住みなれた地域で、安心して暮らしていけるように、いきいき活動支援通所・配食サービス・訪問型介護予防事業・介護用品支給事業・徳洲会病院の送迎バス活用モデル事業実施等により、高齢者のニーズに応えてまいります。

◯障がい者福祉の推進

 障がい者と健常者が共生するまちづくりをめざし、自ら歩む自立へのみち、地域でつなぐ「ふれあいの町」を目指して、利用者のニーズに対応できるように関係機関の協力を得ながら、福祉サービスの周知と充実を図っていきます。

 特に障がい者への福祉サービス事業(住宅介護・行動支援・生活介護・施設入所支援・就労継続支援等)、そして地域生活支援事業(相談支援・地域活動支援センター・日常生活用具給付・移動支援事業等)を充実させ、地域における生活を支える様々な事業の推進を図ってまいります。

 また、重度心身障がい者医療費助成事業、補装具給付事業・自立支援医療給付事業を実施し、今後も地域社会の一人として共に暮らし、支えあう町づくりに務めてまいります。

◯介護保険事業について

 介護保険につきましては、第6期介護保険事業計画に基づき介護予防の推進に努めてまいります。又、高齢者の増加に伴い、介護給付費の増大が深刻な状況となっており、給付の適正化を図る必要が生じております。介護予防に重点を置いた地域支援事業を活用し、介護予防事業の実施や専門職員を配置した地域包括支援センターでの総合相談や介護予防マネジメントなどの支援により、元気な高齢者が要支援や要介護状態に陥ることを予防する取り組みを今後も実施してまいります。

◯児童・母子(父子)福祉の推進

 次代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つことは、町民全体の願いであります。しかし、本町の子どもたちを取り巻く環境は、核家族化や女性の社会進出、屋宜原・伊覇地区の宅地造成工事の整備による急激な人口増加等によって大きく変貌しつつあります。このような中、子育てを支援し安心して子どもを生み育てることのできる環境づくりを推進するため八重瀬町子ども子育て支援事業計画に基づき、更なる児童福祉の充実に努めてまいります。

 課題である待機児童につきましては、既存保育施設の定員見直し、増改築、事業所内保育事業等のあらゆる施策を展開し、待機児童の解消に取り組んでまいります。また、今年度より南部徳洲会病院において病児保育を実施し、多様化する保護者ニーズに応じた保育サービスの充実を図ってまいります。

 発達の気になる子と保護者への支援として、障害児保育事業や心理士による保育所への巡回相談による保護者や保育師への相談体制の強化・充実を図るとともに、母子保健との連携をとりながら早期支援の確立や連続性のある支援体制を整えてまいります。

 さらに、保育士の処遇改善に取り組む認可保育園に対して補助をを行う保育士等処遇改善臨時特例事業についても、引き続き支援に努めてまいります。

 認可外保育園の支援につきましては、県保育所待機児童対策特別事業、新すこやか保育事業等を活用し、保育環境の充実と保育の質の向上を図るとともに、積極的に支援してまいります。

 地域と社会による子育て支援につきましては、ファミリーサポートセンター事業、地域子育て支援事業、放課後児童健全育成事業等の充実強化に努めてまいります。

 社会的な問題となっております児童虐待等につきましては、迅速な対応と未然防止に向けて相談体制の強化を図り、要保護児童対策地域協議会の十分なる活用を図ってまいります。

 母子父子家庭につきましては、引き続き母子父子家庭等医療費助成を行い、児童扶養手当によりひとり親家庭への自立支援を行っていきます。また、八重瀬町母子寡婦福祉会補助金を交付し、会の育成を図ってまいります。

◯国民健康保険について

 国民健康保険の加入状況は、少しながら社会保険への異動が有り、対人口比30.6%で、国民健康保険加入率が減少傾向となっております。そのような状況での加入者は、高齢者及び景気低迷による企業の倒産やリストラ等を理由に被用者保健から国保への加入が大半を占めている状況が見られます。

 このような中での財政状況については、平成25年度歳出決算額で41億1千5百万円余りであり、歳出決算が増大し、累積赤字も3億6千5百万余となっております。

 このように、歳出が増額していく状況として国保被保険者の高齢化等による医療受信者の増加並びに高度医療技術の進歩による医療給付の増加、経済情勢に伴う雇用情勢の低迷による保険税の収入減少など全県下で多くの市町村が厳しい財政状況を強いられています。

 今年度も、医療費の抑制と医療費の適正化、保健税の収納対策などを強化し赤字解消を重要課題として、高齢者医療、保健事業、母子保健事業に取り組んでまいります。

◯高齢者医療について

 沖縄県後期高齢者医療広域連合と緊密な連携を図りながら、高齢者が安心して医療が受けられるように努めてまいります。

 また、高齢者の「長寿健診」「高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種」などの保健事業につきましても勧奨し健康長寿の保持のため継続推進してまいります。

◯保健事業について

 健康づくり事業の推進につきまして、これまでに策定された「健康やえせ21」「特定健康診査等実施計画書」を基に生活習慣病等の予防を重視した「特定健診・特定保健指導事業」などの取り組みを実施し受診向上を図ってまいります。

 「がん検診事業」等につきましては、これまで同様各種健診にかかる自己負担の軽減を図ってまいります。

 また、「集団検診」時の希望検診も各種検診にかかる自己負担の軽減を図ってまいります、多くの住民が各種健診を受診勧奨し、また、保険者による予防・健康管理データを分析することで医療費の適正化・健康寿命の延伸にも努めてまいります。

 母子保健事業につきましては、母性並びに乳幼児の健康保持増進を図るため「妊婦健康診査」「乳幼児健康診査」「歯科検診」等の各種健診につきましても引き続き推進してまいります。

 前年度より「嘱託助産師」を雇用し妊婦から産後、赤ちゃんの発育、発達までの一貫した支援を行い、安心して子育てが出来るよう引き続き実施してまいります。

 「予防接種事業」は、これまでの予防接種と前年度より定期予防接種として追加された「水ぼうそう」65歳以上を対象の「肺炎球菌ワクチン予防接種」等も含め、住民の接種率の向上を図り住民の感染予防に努めてまいります。

5.夢と未来を拓く心豊かなまちづくり

◯教育・文化の充実

 本町の教育は、「国際化、情報化、生涯学習化社会に対応できる創造性と個性を持ち、自ら考え学び行動する、心豊かな幼児・児童・生徒を育成する。」「自然文化を愛し、本町の伝統を重んじ、郷土の文化を誇りにもてる、健康で明るく豊かな町民を育成する。」という基本目標があり、それを達成するため、関係機関・団体等との連携と町民の理解と協力のもとに学校教育、社会教育、家庭教育、芸術・文化、スポーツ等の振興が図られるよう、数多くの施策を実施してまいります。

◯学校教育の充実

 学校教育においては、幼児・児童・生徒一人ひとりに「生きる力」を育むため、豊かな心や健やかな体、知識、技能の習得と思考力、判断力、表現力等の備わった幼児児童生徒の育成を目標に次のことに取り組んでまいります。

 先ず、学力向上については、昨年の全国学力・学習状況調査の結果から、本県の小学校が飛躍的な成績をあげました。一方、中学校においては全国平均との差は縮まりましたが、依然として全国最下位の状況であります。そのことを踏まえ、本町においても、沖縄県学力向上主要施設「夢・にぬふぁ星プラン?」(平成24〜28年度)に基づいた県の取り組み目標と連鎖し、教育課題を明確にした学力向上に取り組んでまいります。

 特に、県教育庁や島尻教育事務所による「学校支援訪問」を実施し、学校の主体性を尊重した具体的で実効性のある支援を行い、課題解決に取り組んでまいります。

 併せて、児童生徒の発達段階に応じた指導が実践できる少人数学級の導入や習熟度に応じた指導を図るため、小中学校への学習支援員を配置するとともに、昨年度から実施している長期休業期間や土曜日を利用した切磋琢磨パワーアップ事業(学習塾)等についても引き続き実施してまいります。

 また、学習支援地域本部との連携による地域学習ボランティア等を活用するなど、基礎学習の定着を図る取り組みも継続してまいります。

 さらに、高度情報化社会に対応すべく、小学校及び中学校におけるより効果的な授業を構築するために昨年導入した電子黒板の活用の充実を図るため、専門員を招いての講習会やコンピュータ指導員を活用した情報教育の充実に努めてまいります。

 また、外国語教育が国際性に富む人材育成の基本となることから、外国語指導助手を活用した外国語教育と合わせて国際理解教育も充実させてまいります。

 特別支援教育については、特別支援員を配置し、一人ひとりにあった学習定着状況に基づいたきめ細やかな指導の充実を図ってまいります。

 児童生徒の心のケア等については、教育相談員、心の教室相談員、教育相談コーディネーターを配置し、関係機関と連携しつつ不登校等への対応、及び家庭、学校が抱える問題等の解決に努めてまいります。

 特に、昨今問題となっている「いじめ・暴力」については、早期発見・早期対策は勿論のこと、児童生徒の居場所づくりに努めるとともに、「いじめ・暴力」を未然に防止することが大切であります。そのため、教育相談コーディネーター等の配置による相談体制を充実してまいります。

 また、中学校の部活動や小学校のスポーツ少年団等のクラブ活動時間の適正化を図り、青少年健全育成と学力向上に努めてまいります。

 家庭・地域との連携については、基本的な生活習慣を形成するための「早寝・早起き・朝ごはん」の徹底を図るとともに、家庭学習の充実や「家(やー)なれー運動」、「GO家(やー)運動」の推進、ファミリー読書等の定着を図ってまいります。

 さらに、島尻地域の自主的取組である「大人版GO家運動」(夜9時までには家族揃って家に帰りましょう)も積極的に推奨してまいります。

 また、学校を取り巻く環境の複雑多様化に対処するため、生涯学習文化課との連携による学校支援地域本部の活動を充実させ、諸教育活動などへの支援を図っていきたいと考えております。

 幼児教育については、新制度のもと、教育課程内における基本的な生活習慣の形成など指導体制の充実を図るとともに、子育て支援としての預かり保育の充実に努めてまいります。

 次に、教育環境充実のため、本年度は、東風平小学校校舎空調整備事業によるクーラー設置を行うとともに、教育施設省エネ化推進事業による具志頭中学校、東風平小学校施設の照明のLED化を図ってまいります。

 学校給食につきましては、琉球大学や東京大学の協力により小学校で実施している「食育スタディ」での児童生徒や保護者の栄養調査の結果をもとに、「給食レシピの作成」や地域4スーパーとの連携による地産地消の推進等、食育に関する社会活動の実施するとともに、「食育スタディ推進員」を構成し、食育活動の充実を図ってまいります。

 また長年懸案となっておりました幼稚園、小中学校の通学区域の見直しについては、本年度から保護者の意向調査や地域の意見を集約するなど町民ニーズを把握し、適正規模・適正配置の確保に努めてまいります。

 さらに、町立学校の学期制については、保護者・教師等の意向調査の結果を尊重し、今年度から3学期制を実施してまいります。

 また、本町の人材を育成することも重要であります。現在実施している育英会事業については、その内容の充実を図ってまいります。

◯社会教育と文化事業の推進

 本町の社会教育の基本方針は、「心身ともに健康で調和のとれた町民像を目指し、学校教育及び家庭教育との連携・調和を図りながら生涯教育の観点に立って行政を進める」となっております。

 近年、情報化社会、国際化社会といわれるように急激に社会情勢が変化し、多様化してまいりました。そういう激変する社会に的確に対応するためには、乳幼児から高齢者まで生涯を通して「いつでも、どこでも、だれでも」学習できる機会を数多く提供し、生きがいづくりや地域連帯感の醸成を図るとともに、個々人の個性や能力を最大限に生かすことが重要になっています。

 そのため、公民館事業としての住民からのニーズの高い講座・教室を開設するとともに、公民館サークル活動の活性化を推進し、日常生活に潤いや生きがいを見つけ「住みよい心豊かなまちづくり」の一端を担うこととしています。

 また、本町の明日の担い手である人材を育成することも重要であります。

 特に、学校週5日制になり、家庭・地域での子ども達の日常生活や日々の活動が重要視されていることから、子ども会活動の充実発展や青少年健全育成協議会の組織並びに事業の充実強化を考えております。

 なかでも、中学校卒業後の青少年の居場所づくり、就労支援等についても関係機関と連携していきたいと考えております。

 さらに、子ども達が他府県等の子ども達との交流を通して、本町とは異なった文化や習慣に触れたり、全く違う自然環境を体験することなどによる見聞を広めることも重要であることから、引き続き少年少女人材育成交流事業を推進してまいります。

 特に、平成24年度より実施しています「八重瀬町青少年国際(ハワイ)交流事業」につきましては、ハワイ文化施設での異文化事業の各種体験、在住町人会々員宅でのホームステイ及び交流会等を通して、団員(青少年)の国際的視野を広めるとともに、相互の友情を深めたことは、国際化時代に対応し得る市少年の育成に一定の成果を上げたと考えています。この事業については、引き続き本年度も実施してまいります。

 次に、子ども達に最も重要な読書活動については、平成21年2月に子ども読書活動推進計画を策定し、子ども達の情操教育や表現力、想像力の育成に努めているところであり、町立図書室の蔵書の充実と平成24年度導入したコンピューター検索システムを活用し、図書の貸出・返却等の迅速化を図り、読書活動の推進を図ってまいります。

 文化財は、長い歴史のなかで創られた民俗文化の遺産であることから、大切に保存するとともに歴史教育に活用することが必要であります。

 そのため、町内の貴重な埋蔵文化財を保存・保護するとともに歴史民俗資料館の展示等を充実させ、町民の歴史学習や学校教育に、大いに勝代させたいと考えています。

 特に、貴重な港川人骨化石が発見された港川フィッシャー遺跡については、港川人が生きていた時代を探る貴重な手がかりとなることから大切に保存したいと考えています。そのため、早期に町文化財の指定を行い、それに続く県指定に向けての検討をしてまいります。

 港川フィッシャー遺跡については、用地買収が終了しておりますので、遺跡用地における施設整備に向けて、施設整備検討委員会を立ち上げ、施設整備の推進を図って行きたいと考えております。

 八重瀬町には、このような優れた文化財のほか、特徴ある自然環境が数多く残っています。昨今、これらの歴史・文化・自然資源に対する町民の関心も高まってきており、町内文化財めぐりや調べ学習等のニーズも増大の傾向にあり、さらには、県外からの修学旅行等の観光事業での訪問者も増えていく傾向にあります。

 そこで、町主催の「案内ガイド養成講座」で養成されたガイドの方々を、文化財めぐりや調べ学習、修学旅行生徒の受け入れ等のニーズに活用するとともに、南部広域観光協会実施の修学旅行生徒の受け入れ時のガイドとして、活用していきたいと考えています。

 本町は町内外に誇れる優秀な人材を輩出しております。そのうちの一人「謝花昇」先生が今年度生誕150年を迎えることから、墓前祭・シンポジウム等の記念事業を開催し、氏の遺徳顕彰事業を充実させたいと考えております。

 また、「仲本稔」先生が勤労の喜びを詠った「汗水節」については、昨年度に110周年事業を実施し、その歌に込められた六つの心を町内外に発信し、人づくり、町おこしに寄与するため「汗水節の里」宣言を行いました。今後とも、汗水節大会等を実施するなど「汗水節の心」を町内外に広く啓発するとともに、氏が残した貴重な資料等を展示し、広く周知を図ってまいります。

 町村史編集事業につきましては、昨年度、時代に合った町史編集をめざして八重瀬町史編集委員会を設置し、町から「八重瀬町史編集事業計画」について町史編集委員会へ諮問を行い、その答申を受けております。

 本年度は、その答申を基にした各資料編の資料調査を開始し、「八重瀬町史編集」事業を進めてまいります。

 文化振興事業については、地域に根ざした伝統文化の保存、継承、発展を目的に各地域において伝統芸能団体(保存会)が組織され活発に活動が展開されています。その活動の支援や保存・継承を目的に「やえせの民族民俗連絡協議会」を設置し、いち早く「国立劇場おきなわ」での「やえせの民俗芸能」公演を実施したところであります。今後とも、地域伝統の文化力を高めるとともに、文化を通した地域世代間交流を充実させ、伝統文化の後継者の育成に力を注いでまいります。

 町民の生きがいづくりを担っている文化事業については、町文化協会と連携しながらその充実・発展を図ってまいりました。その成果は町内外からも高い評価を受けているところであります。

 また、今年度は町文化協会結成10年目を迎えることから、10周年記念事業を実施し更なる文化事業の充実に取り組んでまいります。

 次に、平和事業についてですが、本町も太平洋戦争時に激戦地であったことから多くの尊い命が犠牲となられました。今年も恒久平和を希求する心を忘れないためにも平和事業を継続・実施し、町民とともに「平和で文化のかおるまちづくり」を推進してまいります。

◯社会体育の推進

 社会体育関連事業につきましては、心身両面の健康保持増進を基本方針にかかげ、町民が身近な地域においてスポーツに気軽に親しみ、さらにスポーツを通して体力づくり、健康づくりは勿論のこと、スポーツ仲間との交流を通して「心の健康」を増進させることも大切であります。

 そのため、小中学生の体力増進については、学校の教育方針との連携を図りながら、小・中学生への体育施設の優先的な利用を実施してまいります。

 また、「スポーツ基本法」せは、スポーツは世界共通の人類の文化であるとして、「スポーツを通じて幸福で豊な生活を営む権利」や「スポーツ立国の実現を目指す」など、全ての国民が日常的にスポーツに親しみ、スポーツを楽しみ、又はスポーツを支える活動に参画することのできる機会が確保されなければならないと謳われていることから、本町においても、数多い体育施設の有効活用や町民が快適に利用できるための施設の充実に努めるとともに、スポーツ教室やスポーツ大会等の開設をはじめ、多くの町民がスポーツ活動に参加できるような取り組みを行ってまいります。

 特に、2020年には東京オリンピック大会やパラリンピック大会が開催されることから、それと関連するスポーツ・文化・芸術等の国際交流等が活発になることが予想されます。本町においても、東京オリンピックと連動するスポーツの普及促進等についても検討してまいります。

 また、町体育協会につきましては組織の充実を図りながら、多くの町民が競技に参加できる体制づくりと大会を通して健康・体力づくりを推進するとともに、町民相互の交流による「ふれあいのまちづくり」を目指してまいります。

 また、今年度も韓国プロ野球チーム「ハンファイーグルス」の東風平野球場でのキャンプの受け入れをはじめ、町サッカー場におけるプロサッカーチームのキャンプ受け入れ等を積極的に行い、県が推進する「スポーツコンベンションアイランド・沖縄」構想とも連携をしてまいります。

6.協働の心でつくる町民が主役のまちづくり

◯協働のまちづくりの推進

 協働のまちづくりは、主体は町民であり、町民が主役の協働のまちづくりを推進してまいります。総合開発審議会、観光まちづくり委員会、統合庁舎建設委員会等は公募による委員を登用しており、今後も各種委員については公募により広く募集するとともに、女性委員についても積極的に登用し、各種審議会等の審議状況についても公表に努めてまいります。

◯男女共同参画社会の形成

 男女共同参画社会の形成を推進するため、男女が共に「まちづくり」へ積極的に参加できる機会や場を多くつくるとともに、多くの女性が各種委員会、審議会に参加できるよう努めてまいります。

7.情報の共有による開かれたまちづくり

◯住民サービスの強化

 近年、人々の通勤・通学圏域が拡大し、人の動きが広域化している現状から、行政区域を越えた住民サービスの必要性が求められています。住民登録地、あるいは本籍地のある役場に開庁時間帯にいくことができない住民の方が、勤務地、通学地の役場(役所)で住民票や戸籍の証明書の交付を受けることのできる「自治体間における広域行政窓口サービス事業」を平成23年7月から本島南部2市3町において実施しています。

◯住民情報の共有

 行政情報を幅広く住民へ提供し共有することで「情報共有による開かれたまちづくり」住民参加型のまちづくりを推進していきます。住民情報については、町広報やホームページを通して幅広い利用者層に向けて情報を発信し行政と利用者の双方向で共有し、コミュニケーションを行えるようにします。また、外国人に対しても多言語化することで、より利用者の多様性にも対応してまいります。

8.健全な行財政基盤を確立するまちづくり

◯自主財源徴収の強化

 町の安定的な財政運営を図るためには、町税等自主財源の確保が重要であります。未申告者に対する申告勧奨や実施調査等を行うとともに那覇税務署、県税事務所及び関係機関と連携し、課税客体の的確な把握に努めます。また、町税等滞納者対策として自主納付を基本として、職員及び徴収嘱託員による電話催促、臨戸訪問指導と「自主財源等徴収対策本部(町三役及び全課長職)」による滞納者宅への夜間訪問指導を計画的に取り組んでまいります。

 滞納整理は、県税OBの方を嘱託採用し、滞納整理の技術的指導を受け、税務課職員の徴収スキルの向上を図り納税意識の希薄な滞納者に対しては、税負担の公平・公正を期するため法的措置を講じてまいります。

 また、納税者の利便向上と収納確保に向け、町民税・固定資産税・軽自動車税のコンビニ収納を導入し収納率向上に取り組んでまいります。

◯効率的な行財政運営

 町の財政運営の指針でもある「中長期財政計画」に基づき推進するとともに施策の無駄を徹底して排除し、創意と工夫で最大の行政効果が得られるよう財政の健全化に努めてまいります。

 また、沖縄振興特別推進交付金においては、自主性・自立性を発揮し福祉の向上につながる効果的な諸施策を優先的に実施してまいります。本年度は、広報媒体を介しまして、広く町民からのご意見を公募により徴し、施策に反映してまいりたいと存じます。多くのご応募(意見)を期待しております。

 本町は、平成27年度も多くの各種事業を計画しており、「予算編成方針」に基づき「住みよいまちづくり」を推進してまいりたいと思います。

 本年度も議員各位、町民の皆様のご支援・御協力をお願い申し上げます。



○議長(上原勝彦) 

 以上で、町長の施政方針を終わります。



△日程第5 報告第1号(報告)



○議長(上原勝彦) 

 日程第5 報告第1号平成27年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の報告についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 報告第1号平成27年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の報告について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、平成27年度沖縄県町村土地開発公社の事業計画書について報告します。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 詳細については、担当課長から説明申し上げます。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 補足の説明をさせていただきます。皆様のお手元の平成27年度事業計画書、沖縄県町村土地開発公社、この資料に基づいて説明をさせていただきます。

 はじめに申し上げておきますが、今年度につきまして八重瀬町の関わる事業についてはございません。

 それでは、1ページ目をお開き下さい。平成27年度沖縄県土地開発公社事業計画の一番下段の部分でございます。第17条第1項事業・計(合計)というところです。本年度の部分で前年度繰越、面積においては14万8,097平米、そして金額におきましては30億9,428万5,000円、そして本年度取得造成の部分ですが、面積はゼロ、金額につきましては1億9,491万7,000円、そして処分の方ですが、本年度面積、処分面積が4万3,917平米、そして金額の方が11億8,933万6,000円、次年度繰越面積におきましては、10万4,180平米、そして金額におきましては20億9,986万6,000円となっております。

 続きまして、9ページをお開き下さい。平成27年度沖縄土地開発公社予算の収入の部でございます。真ん中の収入の表の収入合計額です。本年度予定額14億5,175万円、前年度予定額が15億9,303万7,000円、比較増減につきましては、1億4,128万7,000円となっております。

 続きまして、26ページをお開き下さい。最後のページです。平成27年度の土地開発公社の事業の借入明細ということで、事業が平成25年ユーバンタ公園整備事業、これは読谷です。次に西原、そして豊見城、与那原、以上が今年度の事業計画となっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 これで、報告第1号を終わります。



△※日程変更(日程第6〜日程第8を一括) 諮問第1号〜諮問第3号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第6 諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について、日程第7 諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦について、日程第8 諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦についての3件を一括議題といたします。

 各案件について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 諮問第1号から第3号まで、3名の人権擁護委員の候補者が推薦されております。

 まず1号は、住所、八重瀬町字玻名城。氏名、仲里一夫さん。生年月日、昭和21年11月7日(68歳)。

 そして開けまして、学歴、具志頭中学校卒業、沖縄工業高等学校建築科卒業。

 職歴とその他の経歴については、お目通し下さい。

 次、第2号は前原信一。八重瀬町字長毛281番地。生年月日が昭和22年11月16日(満67歳)。

 2枚目は、学歴が具志頭中学校、糸満高等学校、沖縄大学商学科卒業。

 職歴、その他の経歴については、お目通し下さい。

 諮問第3号は、氏名、長嶺百合子さん。港川125番地3。生年月日が昭和26年8月28日生(満63歳)。

 学歴が具志頭中学校、豊見城高等学校卒業。琉球大学教育学部初等教育科卒業しております。

 職歴、その他の経歴については、お目通し下さい。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより各案件についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております諮問第1号、諮問第2号、諮問第3号については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って諮問第1号、諮問第2号、諮問第3号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦について、諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦についての3件を一括して採決いたします。

 お諮りします。各案件について候補者を適任と認め、答申することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って諮問第1号、諮問第2号、諮問第3号については、諮問のとおり適任と認め、答申することに決定いたしました。



△日程第9 議案第6号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第9 議案第6号安里地区農道舗装整備工事(26−1)の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第6号安里地区農道舗装整備工事(26−1)の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、安里地区農道舗装整備工事(26−1)の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.履行期間、平成26年11月28日から、変更後は27年6月12日。4.契約の相手方、住所が那覇市小禄5丁目16番地4、商号が有限会社新長堂土木、代表者、代表取締役 高良正哉。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、本工事は、農業基盤整備促進事業による農道舗装整備工事で、通過車両や風による粉塵からの作物への影響を軽減させ、農業環境の整備を図るものであるが、農作物等の出荷時期と重なるため、農家との工事着手時期の調整により履行期間の延長を行う必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは補足説明したいと思います。次のページ、工事変更契約書ということで、括弧して案ですけれども、今回は工期の変更ということで当初27年3月31日の工期を27年6月12日までということで変更したいと思います。

 変更理由は、2月9日で議案として出しました工事請負変更契約の4路線の追加により、本年度の3月31日までには工期が終わらないということで繰越をしまして、平成27年6月12日までの工期としたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認め、これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第6号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第6号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第6号安里地区農道舗装整備工事(26−1)の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第6号については、原案のとおり可決されました。



△日程第10 議案第7号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第10 議案第7号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは、私の方からご提案申し上げます。議案第7号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,864万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ128億9,682万7,000円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

(繰越明許費の補正)第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。

(債務負担行為の補正)第3条 債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。

(地方債の補正)第4条 地方債の変更は、「第4表 地方債補正」による。

 4ページをお開き下さい。第2表 繰越明許費補正、それぞれ款、項、事業名、金額を読み上げます。2款総務費、1項総務管理費、事業名、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方消費喚起型)、6,350万円。2項総務費、1項総務管理費、休憩お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時15分



△再開 午前11時15分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 この表の項の総務費管理費となっておりますが、正式には総務管理費でございますので、総務費の「費」を削除お願いいたします。

 すみません、続けます。2款総務費、1項総務管理費、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)、2,800万円。この1番目の地方消費喚起型、それから地方創生先行型というのは、先ほど全員協議会の中でありました地方創生大臣の談話等のDVDを観ていただきたいということで、今回、生活緊急支援交付金として交付されますが、これは後程出てきますけれども、繰越という形になってまいります。よろしくお願いいたします。

 ごめんなさい、今やっているわけですね、すみません。

 続いて6款農林水産業費、1項農業費、団体営ため池等整備事業1,019万2,000円。同じく農業基盤整備促進事業4,631万8,000円。7款商工費、1項商工費、体験観光受入施設強化事業(一括交付金)でありますけれども、6,610万7,000円。

 8款土木費、2項道路橋梁費、大名排水路整備工事415万8,000円。3項下水道基本計画策定業務、下水道基本計画策定業務でありますが、562万6,000円。

 続いて5ページお願いいたします。第3表 債務負担行為補正でありますけれども、事項が八重瀬町町税等のコンビニエンスストアに係る収納事務の委託。期間が平成27年度から平成29年度まで。限度額として1件当たり56円に収納取扱件数及び消費税を乗じて得た額。これは事項にありますようにコンビニエンスストアでの町税等の収納に係る部分を3カ年契約という形で契約を結ぶために債務負担行為というふうにしております。よろしくお願いいたします。

 続いて6ページであります。第4表 地方債の補正、補正事項だけを読み上げます。2番目の統合庁舎建設事業(合併特例債)でありますけれども、5,500万円を減額いたしまして6億1,370万円、トータルとしまして5,500万円の減でトータル11億2,340万1,000円となります。起債の方法、利率、償還の方法等は変更ありません。

 それでは、歳入の方から説明いたしますけれども、今回、この一般会計、それから特別会計、この後提案いたしますけれども、決算見込みの補正でございまして、増額もありますけれども、ほとんどが減額というふうになっている関係上、増の部分、額の大きい部分だけを読み上げますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、11ページをお開き下さい。1目総務費国庫補助金の1節総務費補助金の説明欄の先ほど繰越がありました地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地域消費喚起型)として6,330万9,000円、その下の地方創生先行型として2,748万5,000円、この分が繰越となる部分であります。

 それから2目の民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金の中の下から2つ保育緊急確保事業331万8,000円、保育士等処遇改善臨時特例事業として2,472万7,000円、それから5目1節教育費補助金であります。公立学校施設整備補助金として1,104万4,000円の増となっております。

 13ページをお願いいたします。2目の民生費県補助金、4節児童福祉費補助金、下から2行目の方です。待機児童解消支援交付事業551万6,000円、保育緊急確保事業として331万8,000円の増となっております。

 続きまして、残りはほとんどが減でありますので、省きまして歳出の方にまいります。同じように増となっている額の大きいところだけ読み上げます。よろしくお願いいたします。

 20ページをお願いいたします。2款の総務費でありますが、1目一般管理費の中の19節、真ん中の方の生活バス路線確保対策補助金として157万5,000円の増、次のページ、21ページ、3目の25節積立金としまして財調で1億2,213万3,000円、ふるさと応援基金で105万6,000円、あと二つありますけれども、トータルで1億2,407万6,000円の積立金を計上いたしております。

 22ページをお願いいたします。17目の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金事業費でありますが、13節の委託料、プレミアム商品券発行委託業務6,350万円、地方版総合戦略策定委託業務1,000万円、美しいまちづくり活動推進事業450万円、18節の備品購入費で437万5,000円、19節負担金、補助金で障がい児等保育事業900万円等を計上しております。

 そのうち13節、18節の部分については、先ほど繰越明許で計上しました部分で、プレミアム商品券発行委託業務、これは委託先はまだ決定はしておりませんけれども、商工会を想定していま調整をしているところであります。これは簡単に申しますと、DVDを観ていただければよく理解いただけると思うんですけれども、例えば1万円で1万2,000円の商品券を購入して、この八重瀬町地域内の商店等で購入をいただくということで20%分を地域の方が通常よりは多めに購入できるという形の商品券であります。

 それから地方総合戦略策定業務でありますけれども、これは今後、地方創生のための戦略としての業務等の部分をどうやっていくんだということを委託でもって決定していくという形の委託業務となります。

 それから美しいまちづくり活動推進事業でありますけれども、この八重瀬町内の環境、美化のための推進事業としての委託を450万円考えております。その下の備品購入については、437万5,000円になりますけれども、粗大ごみの回収部分としてのトラックの購入を計上いたしております。

 続きまして、27ページお願いいたします。2目の心身障害者福祉費の中の20節扶助費でありますけれども、重度心身障害者(児)医療費助成事業として141万6,000円、更生医療給付費として360万円、障害者介護給付費として2,696万7,000円、訓練等給付費として1,768万4,000円、その次の23節の障害者自立支援給付費国庫負担金償還金519万6,000円の増となっております。

 続きまして、30ページ、一番下の方にあります3目の19節法人保育所措置費・給食費負担金288万7,000円の計上となっております。

 続きまして、32ページの2目予防費、28節繰出金でありますけれども、後期高齢者医療特別会計繰出金として214万8,000円を計上いたしております。

 それから次のページ、33ページの清掃業務費でありますけれども、負担金としてサザンクリーンセンター推進協議会負担金149万4,000円計上しております。これは次年度、27年度で予定しておりました現建物の解体費でありますけれども、防衛省から予算があります。使いませんかということで受けた業務で、構成市町6市町での負担分で、八重瀬町部分が149万4,000円となっております。

 続いて37ページをお願いいたします。2目の観光費でありますが、15節工事請負費、体験観光受入強化施設整備工事費として301万2,000円、これは旧セミナーハウス部分の工事費であります。これも繰越という形になります。

 それから43ページ、2目の事務局費でありますが、25節の積立金、人材育成基金積立金として167万5,000円の増となります。

 それから49ページをお願いいたします。1目の学校管理費でありますが、18節の備品購入費、東風平中学校で300万円計上しております。これはまた次年度、27年度1クラス増になるということでの机、腰掛等の備品購入であります。

 それから55ページですけれども、公債費の中の1目元金、23節の償還金でありますが、それぞれ財政融資資金から沖縄銀行までの償還金として1,645万円、トータルで1,645万5,000円の償還を計上いたしております。以上であります。簡単ではありましたけれども、説明に代えたいと思います。よろしくお願いいたします。

 今回の一般会計の補正予算でありますけれども、お手元にA4の資料が配られていると思いますが、沖縄振興特別推進交付金の方のこれまで割当額以上に事業費組んでおりましたけれども、それらについては割り当て額全部、ちょうどの部分を若干の一般財源の付け足しもありますけれども、その一括交付金事業部分の予算、上乗せ部分については減額というふうになっております。

 つまり一括交付金割り当て部分額全体は、この予算の中で全部計上して使い切っていきたいということでの予算減、あるいは若干の増という形になっております。よろしくご審議下さい。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 副町長の説明で大体減になっている項目については決算見込みがおそらく減るんじゃないかなという、ある程度は概略的には理解したんですが、その中で34ページ、5目15区分ですか、606万7,000円、安里地区農道舗装工事とあります。

 先ほど議案第6号、これとの関連性はないのか。というのは、先ほどの6号のあれでは金額表示がなくて、それからいま明許繰越ですか、これにも計上されていませんけど、その辺ちょっと説明お願いできますでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、本村議員の質問にお答えします。これ予算書からしますとマイナスの600万円は、これは安里農道整備工事の単費分ということで、当初、町道部分も単費で舗装工事を整備しようということでありましたけれども、今回、議案第19号で八重瀬町の町道廃止をやります。

 それに伴って、農道整備事業が導入できますので、単費使った工事よりは次年度、その町道を農道にして農道整備をやっていきたいということで、当初、単費で600万円組んでありましたけれども、今回これを減にして、次年度以降、その路線を補助事業でやっていきたいという考えで今回減にしています。

 金額の変更自体は、2月9日の臨時議会で金額増額で639万3,600円ということで変更しまして、今回は先ほどの議案にありましたように工期だけの変更であります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 2点教えて下さい。13ページの中ごろの保育緊急確保事業、これはどういった内容のものなのか。定員確保の増枠の件なのか。もう少し具体的に説明お願いします。

 それと37ページの体験観光受入強化施設整備事業費301万2,000円、このセミナーハウス、この件については去年の6月議会では既に可決していたことだと思うんですよ。何でこんなに遅れているのかということを、その遅れている理由、完成するのはいつなのかということをお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 お答えいたします。保育緊急確保事業につきましては、これまで当初、安心子ども基金の子育て支援の部分、ファミリーサポートセンター、子育て支援センター、一時預かり事業のメニューが補助事業の名称が変わったということと、あとこれまで当初、2分の1の補助ではありましたけれども、今年度は国、県3分の1ずつ補助率が上がったということで変更をしてあります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。37ページの商工費、観光費の工事請負費です。体験観光受入強化施設整備工事費301万2,000円、今回、工事費として増額をしております。当初、工事費として5,919万6,000円を見込んでおりましたが、301万2,000円を増額して合計6,220万8,000円ということになりますが、遅れた理由としましては、計画として県の方に事業の説明をしてきたわけですけれども、内閣府の方からの内諾が2月に内諾を得たことによって遅れております。そして繰越ということになります。

 そして完成につきましては、いま内諾を得まして、これから設計を入れまして繰越、次年度工事の予定をしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 今のセミナーハウスの件ですけれども、要するに県の内諾が得られなかったと。しかし、6月までの議会においてもいろいろとやりましたけれども、そんなに問題は出てなかったはずなんですよ。なぜ内諾も得られないような内容になったのか。その資金の使い方、活用方法に問題があったのか。その辺のところ、もう少し詳しくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 この事業計画につきましては、予算におきましては4号補正で提案をしておりますが、その間、県と内閣府の方と事業計画についてのヒアリングをしてきたわけですけれども、国の方からこの施設のリニューアルの計画について十分こちらの説明、向こうからの要求に対してこちらが説明をするわけですけれども、それについて時間を要したということです。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時38分



△再開 午前11時40分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 2月まで内諾が得られなかったというふうな状況について、内容についてわかりましたけれども、それでそのリニューアルをやる内容として承諾を得た内容は、当初と変更があるのかどうか。そのリニューアルの内容を、要するに変更設計したのかどうか。その辺のところ、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 計画につきましては、多くの変更はございません。工事改修内容としまして建築、電気、機械設備、そういった内容を改修するということでやっております。



◆10番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長、もう一度説明をまとめて下さい。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 補足して、平成24年度からこの一括交付金の事業が創設されましたけれども、当初の事業につきましては、この事業の内諾についても容易いことがありましたけれども、近年、会計検査等がありまして、その中で会計検査員から相当な指摘を受けているという状況がありまして、内閣府も慎重になって国の財政の方と相当なヒアリングをしているということで、そういった影響で県も市町村自治体についてもヒアリングが厳しくなっているという状況もいま原因であります。



○議長(上原勝彦) 

 よろしいですか。ほかに質疑ありますか、神谷清一議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 7点ぐらいありますけれども、3回ということですので、まとめてやりたいと思います。

 まず、11ページと22ページ、関連してですけれども、11ページの総務費国庫補助金、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金6,300万円余り、それから地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金、これは2,748万円ということなんですけれども、歳出の22ページを見ると、上の方の住民生活緊急交付金については、ほぼ歳入が6,300万円ですから、歳出も6,350万円ということで、ほぼ同じなんですけれども、下の方は地域創生先行型というのは、2,700万円歳入は入るけれども、歳出の方では1,000万円しか計上されていないものですから、その差額はどういうふうに使われるのかということが今一つ目の質疑であります。

 それからもう一つは、22ページに書いてあるとおり、プレミアム商品券発行をやるということで、副町長の方から説明があったように1万円の金額を購入して1万2,000円分の商品が買えるということなんですけれども、要するに20%を補助して、その5倍の約3億円の経済効果を図ろうということだと思うんですけれども、これはその場合に八重瀬町だけに使えるような商品券になるのかどうかということだとか、それから発行は4月からやるのかどうか。それから期限、これが使える期限は1カ年間だけなのか。そういういろんなことがありますけれども、これは時間の関係であれですので、わかる範囲でご説明お願いしたいと思います。

 それから次に20ページ、19節負担金、区長会研修費助成金とありますけれども、これは9万円の減になっていますが、区長会、毎年毎年研修していると思うんですけれども、町として区長会、区長一人当たりどのぐらいの研修に関しては助成をしているかどうかということが一つ目の質問です。

 もう一つは、区長会、定例会を月に2回やっていると思うんですけれども、確か区長は町と業務委託契約をやっているんですけれども、地域の方から話を聞くと、区長会に区長が参加しなくて、副区長が参加するとか、それから副区長の奥さんが参加するとか、そういうのが多々あるということで、非常にこれはおかしいんじゃないかという意見が出ております。

 それで、これはあとででいいんですけれども、この区長と役場との業務委託契約、その内容はどうなっているか。その中に副区長でもいいというものがあるかどうかとか、その辺の要するに区長会に参加する権限がどこまであるか。その辺をちょっと具体的な説明をお願いしたいと思いますし、また事務委託契約の資料もあとでよろしいですので、お願いしたいと思います。

 それから次に37ページ、37ページの19節ですけど、900万円の減ですね、民泊を受け入れる方に住宅に関しての改修補助ということで、これは150万円の工事ですね、上限にして、ちょっと違ったらあとで訂正お願いしたいんですけど、30%補助するということなんですけれども、これだけ大きな減があるということは、要するにこの補助の対象者が少なかったのかどうか、ちょっとわかりませんけれども、どうして900万円の減になったのか。何名ぐらいこの制度を活用されたかどうかということと、それからやはりこれだけ減になったというのは、やはり町としてもう少しピーアール不足ではないのか、その辺はどうだったのかということと、それから話を聞きますと、各市町村では住宅リフォーム制度ということでやられていますけれども、それに対して県の方からも補助が出ているんですよね。その県の補助のものとのだぶりと言うんですか、重複、これはないのかどうかとか、それから県の補助の内容はどうなっているかどうか、わかりましたらご説明をお願いします。

 次に38ページ、公有財産購入費96万3,000円の減ですけれども、排水路用地購入費、これは現場がどこなのか。どういう目的でこういう購入が予定されているのかどうか。その減の中身、説明をお願いします。

 それから次にちょっと戻りますけど、23ページの13節委託料、コンビニ収納システム委託料なんですが、コンビニ収納に関してのちょっと質疑したいんですが、このコンビニシステムというのは、町内にあるコンビニだけなのか。それとも沖縄県全部のコンビニにも使えるかどうかということ。それから金額については、1件当たりコンビニのものは56円ですか、手数料を払うということになっていますけれども、資料を見ると、町県民税と固定資産税と、それから自動車税、この3件ということで何か町長の施政方針に載っていますけれども、それ以外の保育料とか、ほかのものにはできないのかどうか。その辺の説明をお願いいたします。

 それから次に39ページの委託料、下水道です。500万円の減ということになっていますけれども、これは先ほどの繰越明許費の方にも出ていましたけれども、この下水道整備計画については、既に完成をしているのかどうか。町長の施政方針の中では、既に完成をして、今後取り組むということで述べられていますけれども、もし完成しているんでしたら大まかで結構ですので、今後八重瀬町としてはどういう方向で下水道を整備しようという考えなのか。簡単でよろしいですので、もしありましたらお願いしたいと思います。

 もし、これがまだ成果品が出てなければ、なぜ遅れているか。その辺のことも含めて答弁をお願いいたします。

 あと1点はあとで最後にやります。以上です。お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 まず企画財政課長から答弁を求めます。順によってページ11ページと22ページの関係、歳入と歳出の違いの説明も求めていましたので、簡潔にまとめて下さい。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ご説明いたします。11ページの歳入の方での地域活性化・住民生活緊急支援のための交付金の地域消費喚起型、そして地域創生先行型ということで、歳入の方では6,330万9,000円と2,748万5,000円ですけれども、歳出の方で金額が違うよということがありますけれども、まず歳出の方で6,350万円のプレミアム商品券委託業務6,350万円ありますけれども、その差額につきましては、単費を計上しております。

 そして地方創生先行型ですけれども、2,748万5,000円の歳入に対しまして、22ページの方をお願いいたします。2款1項の17目の方で地域活性化・地域住民生活の交付金事業費をまとめております。プレミアム商品券発行6,350万円以外の上の保険料3万9,000円、そして自動車リサイクル料3万円、そして委託料の地方版総合戦略策定委託料の1,000万円、美しいまちづくり活動推進事業費450万円、備品購入費の437万5,000円、障害児等保育事業900万円、自動車重量税5万6,000円、これを合計しますと2,750万円になりまして、こちらにつきましても単費がいっているということでございます。

 今、想定しておりますこのプレミアム商品券につきましては、八重瀬町内を対象に考えておりまして、発行は繰越ですので、次年度に発行しまして、期限としましては半年から9カ月程度、年内で27年度で使い切るということで想定をしております。

 プレミアム商品券につきましては、27年度、1年間でございます。そしてこの地方創生先行型につきましては、5年間の事業でございます。

 続きまして、歳出のページ37ページをお願いいたします。7款商工費、観光費の負担金、補助金、減額の900万円、民泊受入住宅改修工事補助金ということですけれども、この事業につきましてもまだ内諾が得られてないということで、すべて900万円の減額でございます。

 事業内容につきましては、先ほどもありましたけれども、民泊事業を行う民泊家庭が民泊のために使用するために住宅の改修を行う場合ということで、補助対象経費の30%に相当する額、上限を45万円ということで限度としております。つまり150万円の住宅改修に対して30%ですので、45万円の限度額ということでございます。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 副町長より答弁を求めます。



◎副町長(福島正惟) 

 民泊事業の件で補足申し上げます。900万円の減、これは事業費全額減としております。と言いますのは、今、課長からありましたように内閣府の承諾が得られないという形です。これについては、リフォーム事業とは全く関係はございません。なぜ了解が得られないのかというのは、第一の理由が個人の資産形成に当たるのではないかということが一番の原因となっております。我々は確かに個人の資産形成という形に、結果はそうなるけれども、観光受入のための必要な経費であるということで資産形成は結果的にそうなるわけであって、実際は観光受入のためのものであるから、補助金交付規程等もちゃんと作ってこういうふうにやっていますということで、いろいろ資料もあげているんですけれども、内閣府との直接2回ヒアリングやり取りしておりますが、まだまだ了解は得られてないということで、これについてもまた南部地区でやっている南部の広域観光協会等との連携、それからNPO法人である自然体験学校が指定している民泊受入家庭の条件等を諸々を今後また条文化と言いますか、内容をこういう形の家庭でないと民泊受入ができませんという形の部分を示しながら、27年度においてもできるような形でやっていきたいということで、27年度の予算にも同額をまた再度計上している状況です。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 それでは20ページ、総務費、総務管理費、一般管理費、19節の区長会研修助成金についてお答えをいたします。

 通常、毎年区長会研修に行かれていますが、一人1万円が基本額となっております。今年度につきましては、姉妹都市であります香南市への研修ということがありまして、要請文等ありまして、上司の決裁の上で1万5,000円という形で支給をしております。

 そして関連しまして委託、区長の委託業務の件で区長、自治会長連絡会への参加はどうなっているかということであります。町と各自治会の代表者と契約を結んでおります。いま代表者、個人と契約するに至った経緯につきましては、税務署からの指導で法人格を持たない字との契約はできないだろうという指導がありまして、これは合併前あたりから、平成16〜17年あたりから個人との契約という形になっております。

 そして契約書の中に事務連絡会に参加しなさいという条項はございませんが、これは町の例規集の中で八重瀬町事務委託要綱というのがございますが、この中で委託する事項が書いてあります。その中では、この事務連絡会の中で情報を提供し、区長、自治会長さんが地元に帰って各字自治会でそれを連絡をしていただくという協力の事項になっております。

 先ほど区長、自治会長連絡会に参加していないかというお話で、代わりの方が来ていらっしゃるんですが、そこの自治会の役員の方とも何回か話をさせていただいておりますが、特に連絡事項が滞っているということは聞いておりません。それでその形でということで今年度これまで来ております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 税務課長。



◎税務課長(浦崎勝男) 

 お答えします。23ページ、コンビニ収納の件ですけど、収納事務の種類といたしまして軽自動車税、固定資産税、町県民税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、保育所保育料、学校給食費、あと幼稚園の入園料、保育料、給食費、預かり保育料、通学園バス料金、以上が収納事務の取り扱いの種類です。

 あと、これについては県内、県外も含めて行います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、38ページお願いします。17節の公有財産購入費ということで排水路用地購入費(単独分)96万3,000円減ということになっていますけれども、これは場所は旧南部セリ市場のところ、現在、既設の排水路はありますけれども、この排水路の所有者が個人になっておりまして、4人の地権者がいまして、その分を購入する予定だったんですけれども、当初、ここに地方改善施設整備事業ということで、排水路整備の事業を2分の1補助ですけれども、事業を導入しようということで26年度当初予算に計上してありましてけれども、この事業が採択できなくて、26年度は断念しました。

 それに沿って、この排水路用地購入も次年度、27年以降にこの地方改善施設整備事業と一緒にやろうということで、今回減にしました。

 続きまして、39ページなんですけれども、下水道基本整備計画策定業務ですが、現在まだ完成していません。繰越にもありましたけれども、今回、これは3分の1補助ということで県の方から500万円いただいて、トータル1,500万円で基本整備計画を作っていましたけれども、その中で県と実際、内示額はもらったんですけれども、県とヒアリングしていく中で、この基本計画を策定した後、3年を目途に事業計画をしなくちゃいけないということが、この補助要綱にありまして、担当課として大変申し訳ないんですけど勉強不足でありまして、県と何回かヒアリングをして、またうちの財政の方ともいろいろ協議したんですけれども、3年後には事業採択にするには難しいということで、町としては10年後、この下水道整備計画をやる計画でありましたけれども、県からそのように3年以内にやらないといけないということを言われまして、その辺ちょっといろいろ関係機関と調整した結果、今回、補助事業を断念をして、残り1,000万円で、この基本策定業務は全体の完成というのは難しいかもしれませんけれども、1,000万円をかけて単独である程度の整備計画を作っていきたいと思っています。

 遅れた理由ですけれども、この下水道の基本計画につきましては、沖縄汚水再生美ら水プランというのがありまして、沖縄県下水道等整備構想になるんですが、その中で単独公共下水道事業区域で整備計画を定めていくものに対し、ちょっとその辺協議をしたんですが、一部流域関連公共下水道事業への編入協議の必要性、また都市計画区域外である具志頭も含めた町全体の接続処理方法の選定等とか、いろいろ調査するのがたくさん出てきまして、関係機関との協議において不測の時間を要するということで、今回、繰越をして平成27年度に完成を目指しています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 先ほど税務課長の方からコンビニ収納の件がありましたけれども、答弁では非常に幅広いいろんなことがコンビニでできるということで喜んでいますけれども、しかし、私なぜこれを質疑したかと言うと、町長の施政方針には17ページ、町民税、固定資産税、軽自動車税のコンビニ収納ということで3つしか書いてないものですから、これには等ということで入れておけば、私もそういう質問はしなかったものですから、てっきりこの3件かなということでちょっと疑問に思ったものですから、今回あえてやりました。

 これは町長の大事な施政方針の中身ですので、17ページ、等というのをぜひ入れるか。あるいはいま言ったいろんな国民健康保険税とか、こういったのも各課検討をよろしくお願いしたいと思います。

 それから下水道計画、いま課長の答弁から聞くと、これは計画を作成したら3年以内に事業計画を作らんといかんから、県の補助事業をやめて単独でやるという話なんですけれども、これはちょっと私はおかしいと思うんですよね。

 やはり当初は、そのつもりで沖縄県内でも八重瀬町は非常に遅れているということで、前から言われて、今回こういった予算を組んでやったけれども、3年後に事業計画がないから、できないからということの理由なんですが、実際、屋宜原の団地の方からは前から合併浄化槽はパンク状態で1,000万円近くの修理がかかって大変だということで、課長も私も何度か質問をしたときには、屋宜原団地単独で大変だから、団地の周辺も含めて何らかの施設をやりましょうねと。

 そのためには、下水道整備計画がないと補助事業できないからという理由で今回入れたと思うんですけれども、だから課長の答弁では10年後という話ですけど、これはちょっとまずいと思いますよ、私10年というのは。

 地域住民から見ても、また県内全体の下水道整備のあれから見ても、この10年ということで限定した発言は、私はちょっとおかしいと思いますけれども、町長、副町長、10年後ということでよろしいんですか、下水道の具体的やるというのは。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 答弁申し上げます。今回、500万円の減になっているというのは、先ほど担当課長からあったとおり、補助事業で実施していくと、すぐにでも実施計画をやって事業に着手せんといけないということで、そうなるとまたこの計画としての部分がかなり財政的にも厳しいところが出るということで、この500万円を減にして、組んでいた1,000万円で計画を作っていきたいという担当課からのお話がありまして、それでいいということで、今回のこの予算減になっております。

 今、課長からは10年後の話がありましたけれども、それに向けていま10年後という限定ではなくて、八重瀬町の下水道計画をどうすべきかというのをいま作っているわけであります。この計画が事業に向けての計画でありますので、10年後というのはまだ決定ではありません。3年後に対しての10年という言葉になったんだと思いますけれども、場合によっては3年後に部分的に何事業を使ってやっていこうという話にもなっていくのではないかというふうに考えております。

 ですから、いついつやるんだというのは財政との絡みも含めまして、今後この事業計画の中で何々事業を充てていくのかということも、この基本計画の中に入ってくるものだと考えております。

 時期等については、まだ何も決定はしておりません。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 これについては、ぜひ県の北部地域は県の流域にやるという話も前にありましたので、町長、副町長を先頭にぜひこの方向で進めながら、早めに下水道整備計画を策定して、町全体としての下水道が整備できるように、ぜひ取り組んでほしいということをお願いしたいと思います。

 最後、1点だけ、21ページのことですけれども、財政調整基金のことです。この21ページの積立金1億2,000万円というのは、おそらく26年度の決算見込みで大体2億4,000万円の繰越があるだろうということで、その半分の2分の1を下らない範囲で財調にやるということで、1億2,000万円を入れたと思いますけれども、これは町内にはいろんな各地域から単独事業だとか、いろんな環境整備の要望がたくさんあると思うんですよね。

 そういう中で、これだけ財調が1億2,000万円増えていますけど、各地域からの要望に対してもっともっと単独予算をやりながら整備するところがあると思うんですけれども、この金額というのは、これはどんなでしょうか。各地域からいろんな要望があるけれども、それはほとんど8割、9割、ちゃんとやった上での残りなのか。それともそういった要望があるけれども、これを何年も前から待てということでやりながら、これ積立やるのか。これはちょっと考え方を変えないと、もう1年じゃないですよ。2〜3年前から要望しているのが、ほとんどストップした状態なんですよね。

 だから、それを早めにやっていかないと、積み立てやることはいいんですけれども、ちゃんとやるべきことをやって積み立てないといけないと思いますけれども、それに対して町長なり、副町長なり答弁お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。積立金、今回1億2,400万円積み立て増しをしておりますが、これについては、また27年度予算の中でおそらく納得していただけるのかなと思いますけれども、財政調整基金、各基金崩しております。1年間は予算を組む中においては、この程度の積立金はないといかんであろうということでの積立金でございまして、確かにおっしゃるように、各地域から要望のある道路の整備であるとか、各施設の整備等についてはやるべきだとは思っておりますけれども、今現在、積み増しをする部分をすべて回すというのはかなり厳しいところはあります。要望について8割、7割というお話がありましたけれども、何割かというのはちょっと答弁はできませんけれども、予算の許す範囲で整備をしていっているということをご理解いただきたいと思います。

 また、今回この1億2,200万円、財調ですけれども、これだけの額が増えたというのは、先ほど申し上げましたように26年度の一括交付金の予算として割り当て額以上に組んでいった部分がありまして、要するに一括交付金の裏負担分20%部分を組んでいた関係上、その割り当て金以上の部分については、今回減額をしたということで、この財調に積んでいるということでございます。以上です。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午後12時10分



△再開 午後1時30分



○議長(上原勝彦) 

 それでは、休憩を解いて再開いたします。

 八重瀬町一般会計補正予算(第9号)について質疑ありますか、中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 先ほど質疑だぶりましたので神谷清一議員と、一般質問でやりたいと思いますので、進行して下さい。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 何点か質疑いたします。17ページ貸付金の収入が入っているんですが、あと残金はおいくらなのか説明して下さい。

 それから27ページ、民生費の1目社会福祉総務費の負担金補助金ですが、社協の補助金が261万2,000円補正減になっているんですが、これの説明、なぜ補正減したのか説明をお願いします。

 それから31ページ、民生費の3項児童福祉費、認可外保育指導監督基準達成支援金が570万円補正減になっているですが、その補正減はなぜそうなったのか説明して下さい。

 それから43ページ、教育総務費、そこの報酬の徴収嘱託員というのが151万2,000円補正減になっているんですが、徴収業務の内容を説明して下さい。

 最後に55ページ、公債費の中の元金の償還金1,645万5,000円増額しているんですが、その元金の返済は前以てわかっていたと思うんですが、なぜいまの時期になって何らかの理由でそれだけ増額したのか、その理由と。

 それから下の方の利子、利子は減額になっていると、その理由を二つ説明して下さい。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 では歳入の17ページの方から説明いたします。貸付金収入ということで、今回1件分の1,786万7,000円が入っております。残り何筆かと申し上げますと、3筆にはなります。3筆の合計額としまして、残金として1,312万7,967円ということになります。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 お答えします。3款1項1目19節の方で社会福祉協議会運営補助金261万2,000円の減、この方は当初社会福祉協議会の方、職員採用ということで二人の要求がありましたけど、実際採用したのは一人ということで一人分を今回減しております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 31ページの570万円の減額ですけれども、これは認可外保育園の指導監督基準達成支援事業、認可外がございますけれども、その認可外の方から申請が上がらなかったということです。この事業がなかなか使い勝手の悪い事業でありまして、認可外保育園の方からは請求がなかったということです。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。43ページ、教育総務費の事務局費ということで徴収嘱託員151万2,000円の計上でありますけれども、この徴収業務に関しましては、学校給食費、それから幼稚園の諸使用料等の徴収に係るということでありましたけれども、現体制のままで徴収業務がいまのところ良好でありますので、その分に関しましては今回の補正で減にしてあります。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 では55ページの公債費ですけれども、元金の方で1,645万円の増額、利子の方で2,017万8,000円の減額ということになっていますけれども、八重瀬町の融資においては現在元利均等をほぼ活用しております。当初予算計上で利子の率が減ったことによって、その分元金の方に上乗せされております。以上です。時期的には当初示された額で計上しておりますけれども、利子の率の変更によって今回見直すことになっております。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 いまのこの利子の率が変更になったというのは事実なんですか、利子は初めから決められているものであって、途中で変更になるんですかね、そこのところもう1回説明していただきたい。

 それから認可外の使い勝手が悪いというのは、どんな使い勝手が悪いのか、そこをまたもう一度説明して下さい。使い勝手が悪かったら、使い勝手ができるように改正してやっておけば、これだけのお金を減額しなくても認可外の保育を認可外であるのを認可外にするための指導監督だと思うんですが、説明をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 認可外保育園の場合は監査が毎年ありますけれども、その中で指摘をされた部分の施設内の改善等にその事業を充てるんですけれども、その一部分を直すためには大幅な施設の改善を施設側は要求してくるんですけれども、県の方としましてはその指摘した部分のみの改善事業を充てるようにということなので、なかなか認可外保育施設の方からは請求、要求があがらないということです。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 説明します。繰上償還をすることによって利率の全体の額が減りまして、その分、元利均等ですので、元金分が増えております。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 いまの説明でわかりました。繰上償還した関係で利子の部分が減ったということ、それはわかりました。

 最後に土地貸付金はあと3筆、1,300万円の残が残っているということで、多分27年の6月までの貸付でしたよね。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 貸付期間は27年の5月ということで、日付の方はちょっと覚えてないんですが、5月までということで、残り3筆が残っております。それについては付保留地が2筆ございまして、それについてはいま交換等のやつを組合で考えておりまして、そこまでの打開策は見つけていこうということでいま協議しております。



◆13番(玉城武光議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第7号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第7号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第7号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第7号については、原案のとおり可決されました。



△日程第11 議案第8号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第11 議案第8号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは議案第8号をお願いいたします。平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお願いいたします。平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,090万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億2,377万1,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 5ページをお開き下さい。これも補正予算、あと特会がいろいろありますけれども、先ほどの一般会計補正予算と同様、決算見込みを見込みでもって予算計上しております。従って減額のところ、それから少額のところは省略いたしますので、ご了承をお願いいたします。

 それでは5ページ、1目1節ですけれども、療養費分として1,267万7,000円、介護納付金分として150万2,000円、後期高齢者医療費支援金負担金として420万4,000円、2目の1節高額医療費共同事業負担金として497万7,000円の計上をしております。

 次ページ、6ページです。1目1節退職者医療基金交付金として1,570万8,000円。

 次に8ページをお願いします。1目1節高額医療費共同事業として497万7,000円。

 次のページ、9ページです。1目1節県財政調整交付金として759万2,000円の増額となっております。

 そして10ページの2目1節保険財政共同安定化事業交付金として3,455万4,000円。

 11ページ、2目1節一般被保険者第三者納付金100万円、6目1節歳入欠かん補填収入として4,613万円の増となっております。

 続いて歳出でありますけれども、14ページ、1目19節一般被保険者療養給付費7,464万4,000円の増、次の2目の19節退職被保険者等療養給付費が1,228万4,000円の増となっております。以上、あと減額分は省きましたことをご了解下さい。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 9ページの県の補助金の財政調整交付金、この交付金、沖縄県の特殊な関係の交付金なのか。65歳の年代の人たちが沖縄県、全国に比べて世代間で少ないという結果が出て、その調整金のいま交付を求めているんですが、これなのか。それとも他の交付金なのか。ちょっと説明して下さい。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今の質問なんですけど、財政調整交付金は別でありまして、玉城議員のお話されている質問は前期高齢者支援金ということで、あれはまた別の枠であります。

 これは保険事業等々に係る県の支援負担金事業の交付金であります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はありますか、知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 議会運営委員会の中でも申し上げたんですけれども、保険給付費ですので、これによって国保の財源というのは全部決められてくるんですけれども、最終補正でまず8,600万円も多くなっていると。このまず原因、病気をしている人に払うなとも言えないし、その原因をまずお聞きしたい。

 そして、その後にいま医療費がどんどん伸びています。これも私ずっと言っています。医療費が43億円というふうな方向までいっております。どういうふうなことをやらないといけないのか。これは要するに病気になった人に病気をするなと言ってもダメなんですから、そういうものに関してどういうような対策をするかといっても、私、一向に見えてきてないと思うんですけれども、その考え方についてお聞きしたいと思います。

 まず8,600万円の内訳、多くなった内訳というのを端的に説明してもらいたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 一般被保険者の療養給付費の方がいま7,400万円、退職者の方が1,200万円ということであります。これ以前運営委員会の時にもお話しましたが、10月から急に上がっております。1億円の支払いということで調べてみました。その中に一般分の方の透析が増えているということと、退職分に関しては心臓のバイパス手術ということで10月から今までの10、11、12の分がいま精算されていますけど、その分が増えているということであります。以上です。

 すみません、対策についてなんですけど、今、保健師が訪問して、そういった健診にかかった人たちに対しての問題点等がある人に対しては、訪問していって指導なり、また相談して健診の予防策を取るとか、いま保健師と一緒にやっているところであります。

 それと、うちの事業の中にストップ・ザ・糖尿病ということで、その事業もやりながら、そういった健診にかかった方を呼び出すというのはあれなんですけど、通知を送って、ぜひ健診、もう一度それに参加してくれと。予防策、勉強しましょうということで呼びかけていて指導を行っているところであります。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 このかかった医療費というのは、その方が病気になってもうどうしようもないということからやっているんですから、これを一時的であるならば抑えられると。やってしまわないと、どうしようもないということですから、これについてはどう対策しなさいとも言えません。

 ただし、先ほど言いました糖尿病とか、常に高額のお金が出るようなことにならないためには、実は私も議員になってから今までも10何年ずっと言っているんですけれども、健康な人たちを作るための方策というのはどうですかということで、健診の率も上げることも大切ですし、それからその後の事後指導というのもとっても大切なんですけれども、どうも話を聞いてみますと、健診率というのがあんまり上がってこないと。これが要するに悪化させてから後に非常に多くのお金をかかるというような現状にあると思いますので、いま健康保険課長の方では一生懸命やっていると思います。

 しかし、これは町長、町の政策の中で、施策の中で、私は町として、いま言う43億円になっているということで、町長が町長になってから、私は毎年1億円近くぐらい多くなっていると思います。これに対する抜本的なことをやらないと、厄介なことになると思いますので、ぜひこれについては本当の意味で徹底したような保健指導、それから健診、そういうものをやっていくべきじゃないかと思うんですけれども、どうですか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。知念議員のおっしゃるとおりで、療養給付費が年々増えていっております。これには我々も頭を痛めているところでございまして、知念議員がおっしゃるように病気になった人になるなとは言えないことでございまして、どうすれば、この病気になる方を少なくするか。給付費を少なくするかというのが一番の課題でありまして、これは各市町村とも似たような状況にあると思います。

 これにつきましては、27年度新年度予算をあげる前に運営協議会の先生方にもこういう状況であるというのは、委員の先生方もよくご承知だと思いますので、いかにすれば給付費を抑えるように、病気になる方を少なくすれば、少なくなるようになるのかをできるだけご提案いただきたいということもお願い申し上げておりますが、ご承知のようにこれといった抜本的な対策が出てこないというところが現状でございまして、先ほど課長からも答弁がありましたが、保健師、看護師、この医療スタッフ等を増員すれば、ある程度は抑えることも可能なのかとは思いますけれども、いかんせん町の職員も限られておりまして、その分だけ増員というわけにもいかないというのが現実で毎年頭を痛めているところではあります。

 しかし、ご指摘のとおりでありますので、内部から指導者等の講習会なり何なりの計画させながら、この医療費抑制には今後も頭を痛めながらも努めてまいりたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 非常にいいことなんです。実は、いま副町長、財政の側からしてみたらと言うんですけれども、これだけのお金が増えていっているということは、100円を出すのを出し惜しんで、そして1万円のものに繋がっているというような方向にいってしまったら、元も子もないということですので、ここでぜひ物の考え方というのをこれのために、今ここで1,000円使えば、次の時には1万円も得するんだろうとかというような頭の考え方も必要ですので、ぜひ健康づくりについては、これは町全体に響いてくることですから、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。以上です。終わります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第8号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第8号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第8号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第8号については、原案のとおり可決されました。



△日程第12 議案第9号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第12 議案第9号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは、ご提案申し上げます。議案第9号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ286万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,680万9,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 5ページをお願いいたします。これも額の大きいところだけ説明申し上げます。2目1節現年分普通徴収保険料として136万3,000円を計上いたしております。

 次のページ、6ページであります。2目1節保険基盤安定繰入金として214万8,000円の計上であります。

 そして歳出の方でありますけれども、最後のページ、8ページをお願いいたします。1目19節後期高齢者医療保険料負担金136万3,000円、保険基盤安定負担金214万8,000円の増額計上となっております。これも決算見込みに伴う増減となっております。よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第9号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第9号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第9号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第9号については、原案のとおり可決されました。



△日程第13 議案第10号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第13 議案第10号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 議案第10号をご提案申し上げます。平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求めます。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,819万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億7,809万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 本日配られた1枚紙でご説明申し上げます。予算書7ページという形になっておりますけれども、歳入です。1款の保留地処分収入として補正額4,145万5,000円、真ん中の伊覇地区の保留地処分の部分は、売却部分の実績となっております。

 それから予算書9ページ、歳出になりますけれども、1款の基金積立金として4,145万5,000円を積み立ていたしております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 8ページ、この屋宜原土地区画整理事業の中の事業がほぼ全額に近いような2,150万9,000円、補正減になっているんですが、これは業務をやらなかった理由を説明して下さい。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 8ページの方について説明いたします。委託費の中で両方とも減になっております。減の方が2,096万4,000円というトータルになっています。これについては、屋宜原地区の区画整理に伴う字界変更の業務でありました。

 字界変更の決定がされてないために、今回、業務ができない状態でありました。それについては、各自治会との調整事項が困難であり、議会への提出が遅れたため、今回、業務ができないということにはなりました。

 その業務については、次年度以降にまた今後決定された場合に、その業務をやっていきたいというふうに考えております。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 この業務ができなかったと。だけど、以前25年だったかな、一度そういう字界変更の方も議案として出そうとして引っ込めたと。いろいろ事情があってやらなかったということがあるんですが、26年度もやろうとしてできなかったと。ここが字界の変更が確定しなければ、この業務はできないということですか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 そのようになっております。詳しく説明しますと、現在の権利関係者、入居者及び土地の所有者等を全部調べる業務になります。それを整理して、それを登記所に持って行っての字界の地番割り振り、全部やるという業務が今後あります。これについては字界の決定がない限りは業務ができないということにはなります。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 次、積立金ちょっとお伺いいたします。基金積立金に保留地処分地のものを積み立てしたと思うんですが、わかるんでしたら屋宜原地区と伊覇地区の積立金の現在高、ちょっと教えて下さい。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 現在高でいきますと、今回この4,145万5,000円を積み立てまして、26年度末として伊覇地区の方においては、1億2,774万4,000円程度になります。

 屋宜原地区におきましては、1億4,235万円ということになります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 先ほど同僚議員からも質問があったんですが、8ページの屋宜原地区土地区画整理事業のできなかった理由を何か地域の方の決定がないとできないという話の答弁だったんですが、実はここで言うのもあれなんですけど、一昨日ですか、電話があったのは平成23年度に屋宜原地区、伊覇地区集まって、この境界をどういうふうにするというふうにして決めたんだけど、最近になってこれが変更になっているような形なんだけど、この23年度、もしくは25年度に決めたこれをどうにか重視してくれないかと。こういうふうにして要請してくれと。直に電話があったんですよ。だから決まっていたと私は思っているんですよね。

 課長が先ほど地域の変更の決定がまだだからできないとおっしゃったんだけど、以前にこれは決まっているんだけど、最近になって変更という経緯はあるんじゃないかなと、その辺はいかがですか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 お答えいたします。それは平成23年度じゃなくて平成24年度の中になります。それについては、ある程度の全体説明会、そういうのも中央公民館で持ちました。それについての方向性としては、決まっておりましたけど、それを議会提案も考えておりました。

 それについて自治会の方からまだ意見の集約ができてないんじゃないかという要請等がございまして、改めてまた1年かけて各部落自治会、5自治会程度が関連します。そこの意見等を集約してまいりました。

 当初それを予定していた中においての案件ではちょっと厳しいということになっていて、各々いま調整している中での今回どこの方から意見が来たかわかりませんが、各自治会の方、3字、東風平、伊覇、屋宜原ということで回っております。

 2字については、大体、町の原案に賛同はしております。1字については、いま説明会等の日程を調整してほしいということでやっておりまして、まだ最終的な調整はいっておりません。以上の中において、まだ集約できてない状態で今回まで来ているという状態にはなっております。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 一昨日電話があったのは、先ほど課長が24年度とおっしゃっていたんですけど、その時の要するに決議を自分たちとしては重く受け止めていると。ただあくまでもこれを重視してほしいなというのがあったものですから、今さっき答弁では調整中だという話がありますが、できるだけこの24年度の結果を重んじるような方式に持っていくというのは厳しいですか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 結論から申し上げまして、大変厳しいと思っております。今、我々が事業者として各字で説明、今年度に入って説明しているのは、当初と若干違っております。その内容はと言いますと、国道507を境に字界変更というのが当時案としてありましたが、それについてはできないではなくて1カ所反対、1カ所はそれでやってくれということがございまして、今のところ両方総意でないと、この国道507沿いにもって行くのは厳しいのかなという考えであります。

 と言いますのも、この507にもっていきますと、1カ所の字は面積がかなり増えます。1カ所の字だけ増えて、その増えた分だけもう一方の字が減になるというところと、要するにこの字界変更等は、等積交換、同じ面積の交換というのが大体基本でありますので、それからいくとかなり厳しいのかなと。

 そして従前の字界に近い形のものをやるのが筋であろうという一方の側からの要請等もありまして、今のところはこの国道507沿いから一歩屋宜原側にいった道路を想定で今は調整を行っています。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 副町長が今おっしゃった507号線を境にして、実際の話をするんですが、マックスバリューからJA、沖銀、この辺の土地は屋宜原地区にというふうにして、向こうの地主会は決めたという話が実際あったものですから、これをできるだけ遵守してほしいなと思いますけど、ちょっといま副町長から厳しいという話があったんですが、そういう要請もあったということをくみ取ってもらいたいんですが、その辺いかがですか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えします。これまで担当課の方で何度も説明、調整会議とかを各関係字で行ってきております。それにつきましては、いま本村議員からありますように町長も私も一緒に行って屋宜原の方で説明会、意見交換会をやりましたが、その際にその旨の要請はありました。

 逆にまた伊覇の方からは、それでは認められないと。等積交換を基本にやってくれという要請も文面でもって来ております。

 ですから、今のところ、双方とも意見が食い違っているために基本である等積交換という形を取らないといけないのかという形を考えておりまして、それの旨で今調整を進めているところであります。この字界変更を早めにしないと本換地ができない。本換地ができないと、住所が確定しないわけですね、この地域の地権者の方々の。

 そうなりますと、以前の12月議会だったかと思いますが、事業者の方も登記ができない云々という、経済活動においてもかなり損失が生じるということもありまして、まだ確定ではありませんけれども、今週中には各地域への意見交換会と言いますか、説明会等を踏まえまして、追加議案として出したいとは考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第10号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第10号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第10号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第10号については、原案のとおり可決されました。



△日程第14 議案第11号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第14 議案第11号平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは議案第11号をお願いいたします。平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ18万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,556万4,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 これも決算見込みによる予算の増減等でありますけれども、これについては歳出のところだけご説明申し上げます。

 8ページ、最後のページでありますけれども、1目漁集排の方の11節でありますが、光熱水費として28万8,000円の増、それから2目の農集排の方の需用費、これも光熱水費として23万3,000円の増額を計上いたしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 1ページ、これを見て何かしら使用料、手数料及び諸収入が減っているのに何で繰入金、一般会計からこれだけやらんといかんかということで、自分なりに疑問をもちまして、この補正額からすると、要するにトータルの5,537万6,000円あります。このうちの一般会計にどれだけいっているのかなというふうに割合を計算してみたら、83.89%なんです。ということは、先ほど町長の施政方針にも述べられておりましたが、6ページに下水道事業は雄樋川地区と港川地区の2地区で順調に接続を伸ばしておると。今後も努力するというふうに明記してありますけど、場合によってはこれをもし差し引くと、17.11にしかならないんですよ。ということは、おそらく予算からすると、そうなんですけど、この住民の接続も大した伸びはないんじゃないかなと、私はこれから察するんですけど、課長。これ本当にこれをそのままの状態にしておくと、一般会計がどれだけやっても、これは足りないよと、将来は。もう私はちょっと懸念するところなんですけど、この接続をいかにして推進するか。その辺を強力に進めてほしいんですけど、現在の段階ではどういうふうな進め方をしていますか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 現時点では接続促進は進めていません。以前作られたパンフレット等をお客さんにあげている状況でありまして、実際の接続する仕事はやっていません。

 理由としましては、職員が一人体制になりまして、本年度は下水道整備基本計画等の作成等もありまして、実質的には手が回らない状況でということで、その接続を進めるための業務は行っていませんけれども、接続率については漁排も農排も順調に伸びています。

 今年の3月末の目標である、例えば漁排が35%の予定を45.2%、あるいは農排が40%の予定が43.6%ということで、一応担当課の計画は年5%の上昇を見込んでいますので、それについてはクリアできているかと思います。

 接続率が一番大きい理由は、今回、漁排の方で長毛団地の方が加入しました。人口が約250名ぐらいでしたかね。一番大きな理由は、その長毛団地の方が加入したということで伸び率を伸ばした結果です。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 課長、私、今の答弁を聞いてちょっとがっかりと言うか、というのは町長の施政方針にもこういうふうに書かれてあるのに、職員の数が少ないからということで推進してないというこの考えはちょっと私はいただけないと思うんですよ。

 だから、新年度からは強い意思でもって、職員体制もあるかもしれないけど、その辺はカバーしながら、私の考えでは確かにその係がいないとできないかもしれないけど、その地域に住んでいらっしゃる、例えば町役場の職員等もある程度は利用といいますか、失礼な言い方かもしれないけど、彼らをこういうふうにして経由しながらもできるんじゃないかなと、私は思っておりますけど、次年度はそういう考えもあるかどうか、最後にお聞きしたいと思っています。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 お答えします。本村議員がおっしゃる役場職員と、そういった下水道に関わっている人間、あるいは工事している人、区長まではやったかな、ちょっとその辺は覚えていませんけど、職員と下水道と関係する方々には文書なり、それを全部配布して接続依頼をお願いしているところであります。これも平成25年まではやりました。26年度はまだ何も今年はやっていません。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 これ完成したときに、実は副町長も覚えていると思うんですけれども、私たちは接続率を70%まで上げなければどうしようもないんだよということでの話からまず入りました。

 そしたら、財政的なことでいろんなことをしてもいいから、例えば1〜2カ年は接続したものについては無料でもいいから、そういうような施策を展開していけば、2カ年後にはそれだけの伸びが出てきますから、3カ年後にはその伸びが出てきますからということでやったんですけれども、今のような状況でいったら、たまたま長毛団地は繋いだからそれだけ伸びただろうというような、全くもって町の姿勢の表れというのが何一つ実行されてないと私は思うんですけれども、管を埋めてやるとき、私、実はあのときにもやったんですけれども、埋めてしまっていたものを使わないと、ただ管を埋めたことになるよということで言ったんですけれども、これから後、どのような政策を取っていくか。これをやっていかないと、5%伸びたからいいだろうというような話でないと思うんですよ。

 これ環境にもいろんなところに影響しますから、ぜひこれについては八重瀬町の施策として造られたものは、ちゃんとみんなでやっていくんだということの原点に立たないと、これから後の事業するときに何でもそういうような方向にいきますので、ぜひ皆さん方の決意というのを聞かせてもらわなければいけないと思います。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 お答えします。完成したときに、例えば農排の方が早めに完成して、平成22年の4月1日から稼動していますけれども、その時には接続する費用は町単独工事で2カ年間やりました。

 こういった措置も取ってやってきているわけですけれども、広報等にも接続の呼びかけをしながら進めてきたんですけれども、ただいま知念議員がおっしゃるとおり、強力な取り組みはしてなかったと言えば、確かにそういったのはしてなかったかもしれませんけれども、今後、隣市町村がどのような取り組みをして接続率を上げているか研究して調べて、町の下水道の接続率を上げていきたいと考えています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 関連して1点だけ質疑します。接続率、漁排については長毛団地が200戸加入したということで45%になったということで理解できるんですけれども、農排がどうして43%に上がったのか。ちょっと私、理由がわからないんですけど、ちょっと説明してくれますか、どうしてこれだけの数字に上がったのかどうか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 お答えします。農排が上がった理由としまして43.6%ですけれども、後原に大きなアパートが3軒できました主な理由は。それとまた新城の方にもできまして、それとあと分譲地が何軒か建ちまして、それが原因かと思われます。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 おそらくそうかなということで予想していたんですけれども、アパートの加入をやったということで、これだけ上がるわけですから、やはりさっき同僚議員からもあったように、町がいろんな施策を取り組んでいけば、他の南城市と同じように70%、75ぐらいまではすぐ、すぐではないんですけど、かなり難しい目標ではないと思いますので、そういう点で強力な取り組みを今後ぜひ検討してほしいなと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第11号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第11号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第11号平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第11号については、原案のとおり可決されました。



△日程第15 議案第12号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第15 議案第12号八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第12号八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、平成26年人事院勧告及び沖縄県人事委員会の給与勧告により期末手当の12月期の支給割合を平成26年11月臨時会で引き上げ改定したことにより、期末手当の6月期と12月期の支給割合の均衡を図るため、同条例を改正する必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 補足で説明をいたします。お手元の資料、3枚目をお開き下さい。新旧対照表になっております。先ほど町長から提案理由にございました平成26年度人勧に伴いまして特別職、町長、副町長の期末手当を改正しております。

 改正時期が11月ということでありまして、12月期の期末手当にその分を増額しておりましたので、その均衡を保つということで6月期と12月期にそれぞれ均衡割り振りをするという形になっております。お手元の新旧対照表を右側が改正前、左側が改正後となっております。

 6月期におきましては、下線部分の100分の140、これを100分の155に改正をいたします。12月期においては、下線部分の100分の170、これを100分の155に改正をいたします。

 2枚目にお戻り下さい。附則といたしまして、この条例は、公布の日の属する月の翌月の初日(公布の日が月の初日であるときは、その日)から施行する。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 非常にお聞きしにくい内容でございますが、去年の11月に12月と6月の期末手当、ボーナス、これを割合を12月は170、6月は140にしたわけですよ。文句を言っているわけじゃありません。

 ただ、そこで言っていることはトータルでは変わらないんだけど、冬は多くて、要するに夏は少ないと。冬は正月もありますから、多めにボーナスももらった方がいいだろうという考え方はわかるんです。ただ、この実施時期、要するに高い方の170のところの12月はもらっておいて、もう既に支給されましたよね。

 その均衡を取るための6月の分、140、この分がまだ施行されてないのに、これを155に変えるということは、正直言って時期尚早じゃないかなと。要するに、夏の分の6月の分の140のこれを実施した後、これは変えるべきじゃないかなと思うんですけど、このままでいきますと、170の多い分を取っておいて、今度はまた6月に来たときには140を取らなければいけないのに155と。これは要するにもらい過ぎじゃないかという感じがするんですよ。何でこんなことをするのか。言うなれば、まずはこれ6月までは施行した後、実施した後、変えるべきじゃないかと思っているんですけど、その辺のところ、お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えを申し上げます。これは既に去年の話で今の140が出てきていると思います。それを平成27年度以降、4月以降のものを均衡に保つということでございます。支給割合は、去年と今年と同率になります。

 金城正保議員のおっしゃっていることはわかるんですが、これは既に終わったことの去年の6月の話です、この140というのは。今年度4月から始まる分についてを均衡に分けていきたいという考えであります。先にもらってというふうな話にはなっておりません。これは26年度で終わっている話になります。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午後2時35分



△再開 午後2時37分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第12号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第12号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第12号八重瀬町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第12号については、原案のとおり可決されました。



△日程第16 議案第13号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第16 議案第13号八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第13号八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、平成26年人事院勧告及び沖縄県人事委員会の給与勧告より期末手当の12月期の支給割合を平成26年11月臨時会で引き上げ改定したことにより、期末手当の6月期と12月期の支給割合の均衡を図るため、同条例を改正する必要がある。

 これは先ほどの12号と全く同じでありますので、よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第13号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第13号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第13号八重瀬町教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第13号については、原案のとおり可決されました。



△日程第17 議案第14号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第17 議案第14号八重瀬町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第14号八重瀬町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、平成26年人事院勧告及び沖縄県人事委員会の給与勧告並びに他市町の職員の給与改定を考慮し、本町職員の給与を改定したいため、同条例を改正する必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 補足説明をさせていただきます。2枚目をお開き下さい。八重瀬町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例ということでございます。

 はじめに、これまで暴風時勤務手当というものがございましたが、特勤手当についてはこの1件しかございませんが、それを今回、名称変えということで災害時等勤務手当と名称を改めます。そして1時間当たりの手当の額を500円から1,000円へと改正をいたします。

 そして次にこれにつきましては、先ほどの町長、特別職、そして教育長の期末手当の割合と同じ件になりますが、26年度の人事院勧告によりまして、期末手当の改正がありまして、これも職員分につきまして、去年の12月に改正をしておりますが、その分の均衡を図るために6月期、12月期の率について均衡を図っていくということでございます。

 その後ろから給与表になっているんですが、新旧対照表、後ろから4枚目、こちらの方にございますが、改正の部分につきましては、右側が改正前、左側が改正後、下線部分の改正という形になっております。

 それと、それから2枚前に戻っていただきまして、附則の部分の説明をさせていただきます。附則につきまして第1項ですが、この条例は、公布の日の属する月の翌月の初日から施行するとあります。

 そして2、切替日前の異動者の号給の調整ということで、4月1日からこの給与表に切り替えをしますけれども、その際に昇格、又は昇給等があった職員については、適切な措置をするということが2号のものであります。

 3号につきましては、今後3年間、平成30年3月31日までの間、現在もらっている給与、これが給与表の額に達するまでの間は現給を保障するという規定でございます。

 4号につきましては、切り替えの前から引き続きいる職員について、他の職員との均衡を保つために、今回給与表が改正になります。通常、給与の昇給というのは直近上位ということになりますので、昇給が伴う場合には、金額が一番近くてそれよりも上位のものというふうになりますので、切り替え後の給与表によりましては、そこで差が出てくる可能性があります。それを均衡を保つために調整をしなさいということになっております。

 そして7項の下から2行目の括弧書きの中で、一部改正する条例の条例第◯号になっております。これは本日条例を可決していただいた後に条例番号を取って公布するということで、こちらの方には番号はあとで記載を、この議案の中には記載はしませんが、議案番号はあとで付するということにいたします。以上でございます。

 訂正いたします。ただいま議案番号と申し上げましたが、条例番号に訂正をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第14号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第14号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第14号八重瀬町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第14号については、原案のとおり可決されました。



△日程第18 議案第15号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第18 議案第15号八重瀬町手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第15号八重瀬町手数料条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、農地法の改正に伴い、農地台帳を農業委員会窓口において申請に基づき閲覧に供することと定められたことにより、その手数料を徴収するため、八重瀬町手数料条例の一部を改正する必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(新垣隆之) 

 補足説明いたします。次のページをお願いします。今回の条例改正につきましては、別表の改正になります。第22号農地に関する証明の次に、次の1項を加えます。23号としまして、農地台帳閲覧、1件につき300円。

 この条例は、平成27年4月1日から施行することとしております。

 次のページに新旧対照表がありまして、改正後は23号に農地台帳閲覧、1件につき300円を挿入しまして、改正前23号以下の項を一つずつ繰り下げるということです。

 次の一番最後のページをお願いします。今回の改正は、農地法の改正によるものです。今現在、農地台帳の全面改定を行っています。これは全国統一の様式に改めるものです。

 農地法の第52条の3によりまして、下線部分、農業委員会は、農地台帳に記録された事項をインターネットの利用その他の方法により公表するものとする。

 インターネット以外のその他の方法については、次の農地法施行規則にあります。第104条の第2項の第1号にあります。公表すべき事項を記載した書面を市町村の事務所に備え置き、公衆の閲覧に供すること。これは農業委員会の窓口において農地台帳の閲覧に供することとしております。もう一つがインターネットです。

 次に農地法の運用通知が国から示されておりまして、その中の(1)の下線部分の2行目、各市町村で定められている個人情報保護条例の規定に関わらず、必ず行わなければならない。八重瀬町でも八重瀬町個人情報保護条例がありますが、その条例に関わらず、これは必ず行わなければならない。条例よりも法律の方が上位にありますので、そういう規定になっております。

 それから次の(2)市町村の判断で地方自治法に基づく条例を制定し、手数料を定めることを妨げるものではないことということです。この手数料を徴収するにあたっては、必ず条例で制定しないといけない。今、隣市町村でも南部の6市町村中3市町村がいま徴収することとしておりますが、それからまた県や、あるいは全国農業会議でも、これはぜひ徴収していただきたいという要請があります。

 なぜなら、今現在、税務課で資産証明が300円徴収されておりまして、法務局では登記簿とか、公図が450円とか徴収されています。今、農業委員会の窓口に来ても農地台帳は見せることはできません。個人情報が入っているので見せることはできません。それでいま農業委員会では税務課で資産証明をもらって下さいということで案内しております。その関係上、その均衡を保つために手数料はぜひ徴収すべきものだと考えております。

 それから下の方の農地台帳における公表事務のガイドライン、これが全国農業会議が示されております。二つの方法があると言いましたが、まず一つのインターネットによる公表、所有者、耕作者(賃借人)の氏名や住所等の個人情報は非公開。ただし、手数料は無料。インターネットは全国で見れますので、徴収はできないんですが、ただし、個人情報は閲覧することはインターネットではできないということです。

 次に?農業委員会の窓口での書面での閲覧、これが所有者、耕作者(賃借人)の氏名や住所等の個人情報は、閲覧に供されるということです。あくまでも窓口の申請によって閲覧に供されるということです。そして手数料は、各市町村条例で額を定めて徴収することができるということにされております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 1点だけ、農地台帳に記録されている項目、これがどういうのがあるか。ここにちょっと住所とか、いろいろあると思うんですが、例えば権利関係までも含まれているのか。その台帳に記録されている項目、どういうのがあるかちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(新垣隆之) 

 閲覧用の農地台帳もこれも全国統一になっておりまして、まず土地の所在地番です。それから地目、畑地かどうか。それから面積、それから地域区分、これが農振法に入っているのか。農振外なのか。それから都市計画法、これが市街化調整区域でやるのか。市街化区域でやるのか。それから所有者、所有者の名前、それから耕作者(賃借者)、いま言った権利関係、小作している人の名前、それから権利の種類、これが賃貸借なのか。あるいは賃貸借でも無料とかあるのか。それから存続期間、それから農地中間管理機構に貸してもいいかどうかの有無があります。それから遊休農地関係、これが遊休農地なのか、そうではないのかが台帳に記されております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 4月1日から施行するということですけれども、この中に周知方法ですか、公表事務、二つの方法があるということで、インターネットによる公表と、農業委員会の窓口での書面の閲覧ということですけれども、これはインターネットによる場合は、こっちに書いてあるように個人情報はもちろん非公表なんですけれども、それ以外の図面とか、坪数、これは八重瀬町でも可能かどうか。4月1日からでもすぐできるかどうかということが第1点です。

 それからあと1点は、窓口で閲覧した場合、閲覧手数料が300円なんですけれども、それはコピーも含めてですか。コピーはまた別にということでしょうか。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(新垣隆之) 

 まず1点、図面の方もこれもインターネットで見ることができます。ただし、図面には個人情報は入っておりません。誰が所有者なのか、それから所在地等も見ることはできません。

 今、3月末に完成する予定で4月から供用開始ということになります。

 それからコピーというのは禁止されております。あくまでも窓口で閲覧書を見ていただく、ただし、国から示されておりますが、この閲覧書をメモしたり、あるいは携帯電話で写メで撮影する。そういったことは許されているようです。以上です。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第15号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第15号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第15号八重瀬町手数料条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第15号については、原案のとおり可決されました。



△日程第19 議案第16号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第19 議案第16号八重瀬町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第16号八重瀬町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、子ども・子育て支援制度の実施に伴い、子ども・子育て支援法に基づく特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等に関する事項を条例で制定する必要がある。また、本条例の制定に伴い八重瀬町保育所保育の実施等に関する条例を廃止する。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 説明させていただきます。2ページの方をご覧いただきたいと思います。八重瀬町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例。

 第1条、趣旨の方になっております。この条例は、子ども・子育て支援法に基づく、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関し、利用者が負担する費用について必要な事項を定めるものとします。

 第2条の方は定義になっておりまして、法において使用する用語の例による。

 第3条、利用者負担額、利用者負担額につきましては、法第27条及び第28条、第29条、第30条に規定する政令で定める額を限度として支給認定保護者の属する世帯の所得の状況その他の事情を勘案し、町長が規則で定める。

 2項につきましては、法附則第6条第4項の規定による額は、前項の規則で定める額とする。

 3項につきましては、第3条第1項の規定にかかわらず、次に掲げる施設から特定教育・保育を受けた支給認定こどもに係る利用者負担額は、当該に定める条例で定めるところによる。

 1号の方になりますけれども、八重瀬町立幼稚園、幼稚園につきましては、八重瀬町立幼稚園保育料徴収条例に基づいて実施いたします。

 第4条、利用者負担額の徴収、1項、1項の方につきましては、町立保育所についてですけれども、利用料として前条に定める利用者負担額を徴収する。2項につきましては、法附則第6条第4項の規定する、私立保育所につきましては、保育を受けた子どもの支給認定保護者等から前条に定める利用者負担額を徴収する。

 第5条、利用者負担額の減免、減免につきましては、1項の1号、2号、そして2項の方で免除を受けようとする者は、規則で定めるところにより、町長に申請しなければならないということ。

 第6条につきましては、委任です。この条例に定めるもののほか、施行に関し必要な事項は、規則で定めるということになっております。

 規則案につきましては、議員の手元にあります資料等を配布しておりますので、ご覧下さい。

 附則(施行期日)1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。2 八重瀬町保育所保育の実施等に関する条例は、廃止をします。3、(準備行為)としまして、町長は、この条例の施行前においても、第3条の規定による利用者負担額の決定及びその他この条例を施行するために必要な準備行為を行うことができる。以上になっております。

 議員さんの手元にあります資料につきましては、1枚目の方は27年度の保育所申し込みの際に申し込みされる保護者の方に配布してあります。それをもとに次の2ページの方から条例施行規則案になっております。これはあとでお目通しの方をよろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 この条例と一緒にまずはじめに、施行の規則案、これ今日配られているんですよね。もう少し前に配っていただけたら、いろいろ参考にもできたんだけど、今日配られて、これを案ですがという形なんですが、もう少しそういうところの配慮をしていただきたいと思う。

 これは非常に難しい、いろいろわからない用語もあって、もう少し勉強しないと、なかなか難しいので、ちょっと一つだけ、この条例に関して伺いたいんですが、この準備行為は利用者負担額の決定及びその他この条例を施行するために必要な準備行為を行うことができるということは、まだ準備期間ですから、その負担額の決定はまだ考慮する余地があって、要するにこれからすれば今までと負担額が増える階層も出てきていますよね。

 そういうことがあって、これから質疑も出る思うんですが、そういうことがあるんですよ。そこをもう少し準備期間として、そこの分をやっていく考えはあるのか。それと皆さん見て下さい。この説明資料の中にいろいろありますよ。ここに1号認定、3号認定とか、いろいろあって、それから保育標準時間、保育短時間とか、いろいろ難しい用語がどんどん変わってきてあるんですが、そこで普通、保育所だったら今までは保育標準時間で設定されていたわけですよね。今回の子ども・子育て支援制度の中には、保育短時間ということでやって、延長保育料が1時間当たり300円を徴収するということが出ているということなんですが、延長保育料はどこが徴収するのか。

 それから保育標準時間と保育短時間というのをここの説明をもう少し詳しくしていただけませんか。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 1点目の準備行為の方なんですけれども、いま保育所の内定通知を送って決定通知を送る時点になっておりますけれども、その決定に際して、この保育料の算定をしなければなりませんので、その保育料の算定をして、決定通知を送りますので、そこら辺の行為のための準備になると思います。

 そして1号認定、2号認定、3号認定の方ですけれども、1号認定は教育の方になります。幼稚園教育の方になります。2号認定の方は、2号と3号は保育所が必要であると言われるお子さんですけれども、2号認定の方は3、4、5、3号認定の方は0、1、2、3歳未満の方になっております。

 延長保育料の徴収につきましては、各施設の方で徴収することになっております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 延長保育の保育料は、その施設が徴収すると。他の保育料は町がやるわけですよね。

 それと先ほど説明がないんですが、保育標準時間というのは何時間なのか。保育短時間というのは、何時間なのか。それとこの条例の中でも普通保育時間というのは、月単位なんですよね、月単位で徴収するということになっているんですが、これが一日の時間単位で標準なのか。短時間なのかという設定をして、そこに対応する保育所、大変だと思いますよ。1時間30分延びて、これを調整するといって、いろいろトラブルが出る可能性があるものですから、私心配して聞いているんですが、そういう非常に心配される面があって、それとその保育料も従前の今までの保育料と変わって負担が多くなるところはないですか、この新制度によって。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 保育の標準時間は11時間、基本的には7時半から6時半まで11時間開所、利用できる方が標準時間です。短時間の方は8時間です。8時間は利用できます。基本的に短時間の方は、パート、勤務が短い方の認定になると思います。標準時間は11時間利用できます。そして、それを超えた延長になっていくと思います。

 今のところ、内定通知を出した中においても短時間認定のお子さんは50人程度になるかと思います。

 そして保育料の件に関しましては、今回、標準時間利用者と短時間利用者の二つの保育料になっておりますけれども、これは短時間につきましては、今の26年度の保育料をそのまま活用しておりますし、この標準時間の保育料を設定するにあたって、26年度の近隣市町村の保育料を調査したところ、その結果、平均を取って今回、保育料を標準時間の方はアップしております。

 しかし、今回また先週、近隣の保育料の調査をしましたところ、八重瀬町の方は保育料の方はやはり現在も与那原、西原、南風原に比べて低い保育料になっております。以上でございます。

 延長保育料の徴収のトラブルでしょうか。それはないと思います。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 近隣の市町村と比べて、従前の保育料と比べても高くはないと。低い方に抑えられているということは、非常に評価をいたします。

 だけど、今回のこの新しい制度は、いろいろ複雑な面があって、まだ私も十分把握してない、たぶん課長もいろいろ悩んでいると思うんですが、そういうことでこれはやむを得ないところかなと思うんですが、これは幼稚園関係あるんですよね。教育長、幼稚園も関係あるんですよね。

 幼稚園の要するに5歳児の2号、保育に欠ける子ども、欠けない子ども、幼稚園で全部預かり保育実施するんですか。今、学童に行けないんですよ、この新しい制度からは。学童に行けないんですよ、5歳児。新しい制度では、学童を受付ないんですよ。学童は、放課後のあれで小学校1年から6年までなって、幼稚園児は学童の対象にならないということになっていて、そしたらどうしますかと言ったら、教育長は以前、この問題に全部預かりますと言っていましたよね。それはそういうふうに実施しますね。



○議長(上原勝彦) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 答弁申し上げます。現在、預かり保育については、幼稚園に通っている保護者に要望を聞いておりまして、要望のある園については、全員預かる計画であります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第16号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第16号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第16号八重瀬町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第16号については、原案のとおり可決されました。

 暫時休憩します。



△休憩 午後3時15分



△再開 午後3時30分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。



△日程第20 議案第17号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第20 議案第17号八重瀬町母子及び父子家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第17号八重瀬町母子及び父子家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、当該条例に引用している法律(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律)の題名が改正されたため、八重瀬町母子及び父子家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する必要がある。

 これはタイトルが変わっただけであります。3枚目の改正前と改正後をご覧になって下さい。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 補足の説明はいいですか。

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認め、これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第17号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第17号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第17号八重瀬町母子及び父子家庭等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第17号については、原案のとおり可決されました。



△日程第21 議案第18号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第21 議案第18号八重瀬町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第18号八重瀬町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、当該条例に引用している法律(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律)の題名が改正されたため、八重瀬町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する必要がある。

 これについては担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 補足で説明をさせていただきます。お手元の資料の新旧対照表の方をご覧下さい。改正前が右側、改正後が左側になっております。下線部分の先ほど町長から提案理由がありました法律の題名が変わりました。その引用する法律の題名の変更と、従前までの法律、それを適用するということであります。この部分については町営住宅の入居資格の部分でございまして、現在該当する入居者もいらっしゃいません。また、これまで入居に際して申し込みされた該当する方もおりません。

 2枚目に戻って下さい。附則でございます。この条例は、公布の日から施行し、改正後の第6条第2項の規定は、平成26年10月1日から適用する。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認め、これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第18号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第18号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第18号八重瀬町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第18号については、原案のとおり可決されました。



△日程第22 議案第19号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第22 議案第19号八重瀬町道路線の廃止についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第19号八重瀬町道路線の廃止について。

 道路法(昭和27年法律第180号)第10条第3項の規定により、八重瀬町道路線を下記のとおり廃止したいので、議会の議決を求める。

 まず、整理番号、路線名、起点、終点、延長、幅員と横にいきます。

 具志頭74、上原線、字仲座1073−2、字安里539−1、延長が671.9m、幅員が2.9〜5.0m。

 具志頭75、中上原線、字仲座1041−2、字安里514、996.4m、2.6〜5.4m。

 具志頭77、赤堂2号線、字安里635−1、字安里301−1、473.2m、2.8〜4.2m。

 具志頭102、仲座16号線、字仲座942−1、字仲座959−2、303.1m、4.0〜6.5m。

 具志頭113、安里19号線、字安里405、字安里451−1、516.0m、4.0〜5.1m。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、安里土地改良区内を通る町道5路線を農道として指定し直し、当該地区の農道と合わせて補助事業による整備を行うために、町道の廃止をしたい。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは補足説明したいと思います。2ページの位置図をご覧になっていただきたいと思います。場所が安里地区土地改良区の中にありまして、その中には町道5路線が走っているわけですけれども、町道としての道路整備が不可能ということでありまして、それで農道としての道路整備をやりたいということで、今回、この5路線の町道を廃止して、また再度農道として認定して事業採択に向けて進めていきたいと担当課では考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 町道を廃止して農道にして整備するということで、実は議会運営委員会のときにも確認したんですけれども、こんなに簡単に町道を農道にして、それで整備し終えたら、また今度は町道にしようというような都合のいいことが本当に簡単にできるものなのかというのがちょっと疑問があるものですから、それについて何も問題ないんだよというのであるならば、有難いと思うんですけれども、本当に問題がないのか。

 それから例えば、よく農道に面しているところにお家を造ってしようとしたときに、宅地として認められないようなのもあるんだよというものもあるんですけれども、それと関係なくできるのか。この確認だけお願いしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 町道から農道に指定し直して整備できるのは、これは県の方ともヒアリングを受けて間違いありません。

 ただ、再度町道を認定するときに、ちょっと忘れていますけれども、何年後、たぶんすぐにはできなかったと思うんですけれども、何年後にまた町道として再認定するということがあったと思います。はっきり覚えていませんけれども。

 それから住宅を建てるにはという話がありますけれども、この辺一帯はほとんど農振地域でありまして、将来的にも宅地は建設できない場所だと認識しています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 町道から農道に変更した場合、例えば国からの交付金、これが減らされるのかどうか。その間についての管理責任、町道としての管理責任が外れるのかどうか。この辺のところをよろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 ちょっと金額的には私の方ではわかりませんけれども、確かに交付税は町道から農道に変えた場合、減ります。ただ、いくらかというのはちょっとわかりませんけれども、ただ、町道でそのままあった場合は国交省の補助事業を受けられませんので、今回、農業基盤整備促進事業ということで10分の8の補助事業を受けて農道整備をやっていきたいと思います。

 管理については、現在、町道は町が管理していますけれども、この農道に関しても町が管理します。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 今回の変更は、あくまで補助事業を受けるための変更だということですね。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 町道でありますので、国交省関係の補助事業が該当しないということで、それで再度農道にして農道整備でやっていきたいと考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 比屋根陽文議員。



◆6番(比屋根陽文議員) 

 ちょっと教えて下さい。幅員2.9とか、2.6、2.8とあるんだけど、この農道整備した場合には4メートル以上になるんでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 この5路線は町道指定されておりますけれども、実際に整備されてなくて、旧具志頭村時代の村道になるんですけれども、幅員が狭いところで2.9、大きいところでも6.5ということですけれども、とりあえず現在、安里地区の方で農道整備は幅員4メートル以上でやっていますので、現場が幅員が5メートル、あるいは6メートル取れるようでありましたら、それなりの幅員で、確か農道は4メートル以上だったと思いますけれども、4メートル以上の農道は確保できるかと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第19号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第19号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第19号八重瀬町道路線の廃止についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第19号については、原案のとおり可決されました。



△日程第23 議案第20号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第23 議案第20号指定管理者の指定(八重瀬町具志頭老人福祉センター)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第20号指定管理者の指定(八重瀬町具志頭老人福祉センター)について。

 首題のことについて、八重瀬町具志頭老人福祉センターの指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。

 1 公の施設の名称、八重瀬町具志頭老人福祉センター。2 指定管理者となる団体の名称、八重瀬町シルバー人材センター。3 指定管理者となる団体の所在、八重瀬町字具志頭1番地。4 指定の期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日まで。

 平成27年3月3日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、少子高齢化が進む中、シルバー人材センターは定年退職者の受け皿として期待され、その役割も重要になっております。

 高齢者の「生きがい」「働く喜び」「社会参加」「福祉の増進」等の拠点として、活動の実績があり、活動拠点を八重瀬町老人福祉センターへ移すことにより町内の老人の方々が活動しやすい施設になることが期待されることから、当該団体を指定管理者として指定したい。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 補足説明いたします。この指定管理者についてですけど、八重瀬町老人福祉センターは、現在のところ社会福祉協議会の方で指定管理を受けております。

 この度、社会福祉協議会の方でも定年退職等もありまして、かなり業務が厳しくなってくるということで1カ所に集めて業務を強化したいということで、この老人福祉センターは今回、別の指定管理として指定お願いするものであります。

 2枚目の方をお願いします。この度、八重瀬町老人福祉センターの指定管理指定の申請が八重瀬町のシルバー人材センターの方から提示されております。

 あと3枚目の方ですけど、八重瀬町老人福祉センター指定管理者協定書の部分ですけど、これも全部読み上げたらあれなので、部分的なもので説明します。

 4条の方で指定管理等、指定管理期間は平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間といたしております。施設の管理、第5条の方ですけど、乙は平成27年4月1日から施設の管理を行なうものとするということであります。

 あとはお目通しのほど、よろしくお願いいたします。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 1点だけ、現在入っているシルバー人材センターの施設は、その後どうなるのかという点と、老人福祉センターに移行されたときにシルバー人材センターの業務以外に一般の老人会の皆様が個展とか、三線の練習とか、サークル活動で使っていますが、申し込んだときに利用できるのかどうか。この辺のご説明をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 まず最初、今のシルバー人材センター、改善センター内にありますけど、そこが引っ越して後、その空いた部屋をどうするかというのは、これは今後また検討していくことになると思います。

 老人福祉センターの方の管理について、これは指定管理の方で、この老人福祉センターは全部シルバーさんが使うというわけでもないので、活用については従来どおりであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 同じ質問だったんですけれども、改善センターを指定管理者にするという考えはないか。その辺ちょっとお聞きしたいです。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えをいたします。現在、具志頭の農村環境改善センターにつきましては、町の中央公民館の分館と改善センターという二つの役割がございます。

 二つの役割のところに、どちらを指定管理の主に置くかというのはまだ考えていませんので、今のところ、指定管理という考えは持っておりませんが、現行の直営という形にも若干無理があるのかなというのはありますので、今後検討していきたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 利用料金についてお伺いします。今まで老人の皆さんがそこでいろいろやっておりますよね、陶芸教室とか、そういう方々が利用した場合に、ここで利用者が納付する利用料金は乙の収入とするということですから、それは利用料金が出るという前提で指定管理をするということですか。今まで使っていた老人の皆さんが陶芸教室とか、いろいろ三味線とか、そういうのをしている人たちは使用料金を払わないといけないのかということです。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答え申し上げます。これまで利用された方が利用料金を払っていたのか、免除されていたのかはちょっと定かではないんですけれども、従来どおりの形になります。

 ただ、指定管理を受ける団体が違うというだけで老人福祉センターの利用としては従来どおり変わらない形になります。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 社会福祉課長、今まで利用していた人たち、料金支払っていたんですか。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 お答えします。現在まで、今サークルとか、何とかで利用しているんですけど、その方々は老人の方々で老人の部分での活動の一環として利用しておりまして、減免申請でもって減免しております。以上です。

 今までそういう利用料金を徴収したということはありません。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第20号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第20号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。これで討論を終結いたします。

 これから議案第20号指定管理者の指定(八重瀬町具志頭老人福祉センター)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第20号については、原案のとおり可決されました。



△日程第24 決議第2号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第24 決議第2号議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りします。別紙決議第2号議員派遣の件について、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って決議第2号議員派遣の件については、別紙のとおり決定いたしました。



△散会



○議長(上原勝彦) 

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 本日は、これにて散会いたします。

                        《散会 午後3時53分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長 上原勝彦

      14番議員 神谷清一

      15番議員 中村 司