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沖縄県 八重瀬町

平成27年  2月 臨時会(第1回) 02月09日−01号




平成27年  2月 臨時会(第1回) − 02月09日−01号









平成27年  2月 臨時会(第1回)



          平成27年八重瀬町議会第1回臨時会会議録

               (会期日程表)

            開会 平成27年2月9日

                        会期1日間

            閉会 平成27年2月9日



 
月日
曜日
区分
開議時間
日程



2月9日

本会議
午前10時
◯開会
◯会議録署名議員の指名
◯会期の決定
◯議案上程から採決
(議案第1号〜5号)
◯議員派遣決議





     平成27年八重瀬町議会第1回臨時会会議録 第1号

         招集年月日:平成27年2月9日(月)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成27年2月9日 午前10時19分)

   閉会(平成27年2月9日 午後12時00分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   閉会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  土木建設課長    親泊元秋

 副町長       福島正惟   社会福祉課長    宇地原 毅

 教育長       金城隆雄   児童家庭課長    石原朝子

 総務課長      金城哲生   健康保険課長    大田 厚

 企画財政課長    金城勇誠   学校教育課長    新垣正次

 農林水産課長    新垣隆之   社会体育課長    玉城光次

 区画整理課長    金城 進   生涯学習文化課長  中村通孝

     平成27年八重瀬町議会第1回臨時会会議録(案件表)

                      (第1号)平成27年2月9日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第1号 損害賠償の額を定め、和解することについて

  議案第2号 平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第8号)について

  議案第3号 安里地区農道舗装整備工事(26-1)の変更請負契約の締結について

  議案第4号 玻名城の郷整備工事の変更請負契約の締結について

  議案第5号 八重瀬町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について

? その他の議案

  決議

  決議第1号 議員派遣の決議

本会議の次第

                           平成27年2月9日



△開会



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時19分

 ただ今より平成27年八重瀬町議会第1回臨時会を開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。



△開議



○議長(上原勝彦) 

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、知念昭則議員と玉城武光議員を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日2月9日の1日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、会期は本日2月9日のみの1日間に決定をいたします。



△日程第3 議案第1号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 議案第1号損害賠償の額を定め、和解することについてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。議案第1号損害賠償の額を定め、和解することについて。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定に基づき、議会の議決を求める。

 平成27年2月9日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、平成22年12月21日A氏が、町管理の字後原の里道において徒歩により通行中、転倒し後遺障害を負った事に対し、本町を被告として、平成25年12月3日那覇中央裁判所に損害賠償を請求する訴えが提起された。

 那覇地方裁判所の和解勧告に従い、損害賠償の額を定め、和解したいので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、この議案を提出するものである。

 詳細については、担当課長から説明してもらいます。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、補足説明したいと思います。次のページ、2ページの方を開けていただきたいと思います。

 損害賠償の額を定め、和解することについて。

 次のとおり損害賠償請求事件に関し、損害賠償の額を定め、和解することについて議決を求める。

 1.相手方、(1)沖縄県島尻郡八重瀬町字後原A氏(原告)。(2)東京都板橋区B氏(原告成年後見人)。

 2.事件名、那覇地方裁判所 平成25年(ワ)第966号 損害賠償請求事件。

 3.事件の概要、平成22年12月21日A氏が、字後原の里道において転倒した事故について本町を被告として、平成25年12月3日那覇地方裁判所に損害賠償を請求する訴えが提起されたものである。

 4.損害賠償の額その他の和解条項、(1)損害賠償の額、那覇地方裁判所の和解勧告に従い金450万円とする。(2)その他、別添、和解条項(案)のとおり。

 次のページお願いします。次の和解条項(案)、これは1番から6番までありますけども、裁判所の方から示された和解(案)ということであります。お目通しのほど、よろしくお願いします。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 先ほどの委員会でいろいろと聞いたんですが、その中でちょっと私はこれだけはどんなかなと思いながら質問しますが、実はこういう損害賠償をするときは、まずは現在の該当者の後遺症の現状を確認したかどうか。

 それと、この2枚目の説明の方で事件の概要とあります。これに22年12月21日に転倒してケガしたと、損害賠償を請求したのは、25年12月3日、約3年ぐらい経っているわけですよね。この間、もしかするとこの方は本当に生活できる可能性がなかったかもしれないのに、何でこの3年間の空白があるのか。その辺をちょっと疑問になったので説明お願いします。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 ただ今の質問にお答えをいたします。3年間の空白のお話でした。これは事故発生当時、町が加入している総合賠償保険、こちらの方で対応しましょうという話をしていたんですが、本人の方がいや、これは後遺症の確定、そしてケガの状況、これを見極めてからという話で、その後、年に何回かこちらの方にいらして領収証、そして診断書等を持って来られたものを総務課の管財担当がこれ担当しておりましたが、すべてコピーをして、保険会社の方に送って調整をするということで3年間経過しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 質問にお答えします。現状の確認ということでございますけれども、裁判に出された時点で診断書がコピーされて全部提出されています。完治したということであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 課長、私が本当に思っているのは、こういうふうに損害賠償をやっているからには、当局が本人はどういう状態であると、この確認は本当にすべきだと思うんだけど、その辺の考えはなかったですか。

 要するに、いくらこういうふうにして損害賠償、私は別にこの和解には異議はないです。ただ、やるからにはある程度、その現場というか、要するに何事に対しても現場確認が私は必要だと思うんですよ。だから、実際に本人にも確認して、先ほどの説明会でも、例えばどこ傷ましたかと言ったときに肩とか何かおっしゃっていましたよね。だから、この現状を見るのは私は当然だと思うんだけど、その辺はまだなさってないわけですか。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長の方から答弁をいただきます。



◎総務課長(金城哲生) 

 現状の確認というお話です。最初に転んだときには本人が診断書と、また親族の方といらしておりました。確かに包帯をして診断書のとおりだということです。その後の状況につきましては、先ほどの全協の中でも土木建設課長が説明をしておりますが、この方はケガで一人で住んでいることができませんので、子どもたちのところに、内地の方に行ったり来たりという状況で、こちらの方にいらっしゃったのは2回か3回程度たぶんあると思います。

 ただ、そのケガされた本人がご高齢なものですから、当然、痴呆等も入っております。そういったものについての後遺症というのもいろいろ請求書等が入ってまいりました。

 最後の現状、いまどうなっているかという確認の方ですが、これについてはこちらの方としてはまだ確認はしておりません。ただ保険会社と、そして顧問弁護士の方で確認というか、本人を確認したかどうかわかりませんが、その現状にこの和解(案)が妥当であるということで、今回提案という形になっているということです。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 今回、提案されている損害賠償の額を定め、和解することについて、この件について特に異議はありませんけれども、何件か質疑したいと思います。

 また、先ほどこの議案に関して全協の中でいろいろと執行部の方から説明がありましたけれども、いろいろと経過説明があったんですけど、この経過説明の中では当初800万円余り請求しているけれども、和解して450万円ということになったんですけれども、その説明が町側の方にも瑕疵があると。相手の方にも瑕疵があるという説明があったんですけれども、まず町側の瑕疵というのは、どういう瑕疵なのかということと、相手側の瑕疵というのは、経過説明の中では平成22年4月1日時点では、足のケガによって東京の娘のところで療養中ということでいう記述があるんですけれども、要するに転ぶ前、今回のこの件に関して、ケガをする前に既に本人は足のケガで東京で療養中だったんです。

 ですから、その後、沖縄に帰ってきて、工事が終わった後に転んだということですので、要するにこの本人の道路で転倒する前のケガが一つの原因による瑕疵なのか。その辺のそれぞれの瑕疵がどういう状況なのかということでの説明をお願いしたいと思います。

 それから今回のこの金額450万円については、町の先ほど総務課長からもあったんですけど、総合賠償保険ですか、それから下りるということなんですけれども、どういう種類の総合賠償保険なのかということで、ちょっと説明を求めたいんですが。というのは、いま例規集を見ているんですけど、ちょっと間違っているかもしれないんですけど、例規集の中の町総合災害補償規則の中には、第1条、この規則は全国町村総合賠償補償保険に加入するに伴い、八重瀬町が主催する社会体育活動、文化活動等の社会教育活動、社会福祉活動、社会奉仕活動、その他町が主催する活動及び行事等に参加中の者が身体に障害を被りということであるんですよね。

 だから先ほど総務課長から説明あった補償というのがこの件なのか。別の災害補償なのか。詳しく説明をお願いしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長から答弁を求めます。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 神谷議員の質問にお答えします。まず、瑕疵の件ですけれども、裁判の中で争われたのは、損害賠償の請求が880万円ほどございましたけれども、その中で向こう側の請求額というのは100%役場に瑕疵があるということでの請求でありました。

 裁判の中で争われたのは、双方に瑕疵があるんじゃないかと。例えば、原告は坂道であって、足もケガしてなおさら歩行について付き添いをしながら、この坂道を上ったり、下りたりするべきじゃないかという瑕疵、また被告、役場になりますけども、被告については、そういった年寄りが利用している坂道について安全確保、手摺り等をつける義務があったんじゃないかということで争いがありまして、双方瑕疵があるということで、損害賠償については50%、50%の話で進めてまいりました。

 その中で、裁判所の方から和解ということが出てきまして、向こうは500万円、こちらは450万円ということで話し合った結果、450万円で和解することに至りました。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 補償保険の件についてお答えをします。先ほど神谷清一議員がおっしゃっておられたものの保険であります。この総合賠償の中には町が主催する行事、共催する行事、そういったものも含まれます。

 また、公共施設に瑕疵があった場合について、その瑕疵が原因で起こる事故等について補償します。行事等につきましては、その行事の運営管理上に瑕疵、不適切なものがあって、その方がケガをした、後遺症を負ったという場合に適用されます。

 この保険につきましては、全国町村会が行っておりまして、名称が全国町村会総合賠償補償保険という形になっております。

 保険の種類が10種類、1型から10型までございますが、八重瀬町につきましては、4型、これは身体賠償、体のケガ等の賠償については1億円が限度額、一人1億円です。財物、物損の場合については2,000万円、そして予防接種交付金、そして個人情報の場合については、1億円が限度という額の保険に加入をしております。

 保険の適用期間につきましては、毎年6月1日から5月31日までの期間となっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 有難うございます。この例規集を見た限りでは、町の道路、公共施設ですか、その点についての記述がないものですから、てっきり別の保険かなということでいま聞いたんですけれども、いま課長の説明を聞いて、それが該当するということを聞いて安心をしております。

 これは要求なんですけど、あとでいま言った保険の資料、コピーで差し支えなければお願いしたいと思います。

 それで、これもあとで結構ですけど、こういった保険を使った場合に、普通、任意保険の場合でしたら、交通事故、車を使って事故が起きた場合には翌年保険料が上がるとあるんですけれども、今回のこういう保険の場合でも、全国のいま言った総合災害補償ですか、こういったものについてももし使った場合には保険料に何らかの影響があるかどうか。これはあとでよろしいです。あるかどうか、あとでもしわかれば、ご説明をお願いしたいと思います。

 それから今回のこの議案については、これは今後の八重瀬町の道路行政だけではなくて、すべての町の行政が住民にとっての安心安全なまちづくりをどうするかという面からも教訓にしなければいけないと思うんですよ。

 ちなみに、今、八重瀬町はたくさんの道路がありますけれども、道路が年数が経って陥没しているとか、擁壁が崩れかかっているとか、一般質問等でも何回かやったんですけれども、そういった道路も結構残っていると思うんです。

 ですから、そういう点ではこういった裁判のことが起きないように、事前に担当課の方としても、担当課だけじゃなくて、役場職員全体で町の道路だとか、いろんな公共施設に関しての安全対策、日頃からパトロールしたり、調査をして事故が起きないように事前に対応すべきだと思うんですが、そういう点で担当課の方としては、こういう面での対策ですか、パトロール調査、これは十分やっているかどうか。今後またやる必要があると思うんですけれども、それに対する担当課長の取り組みをお聞きしたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 保険料の件でお答えをいたします。特に事故があって支払いがあったからということで保険料が増額になるということはございませんが、この保険料につきましては、人口掛ける一人当たり何円という形で1から10までの型式によって金額、補償額の違いにより算出された額になります。

 ちなみに、平成26年度の保険料ですが、これは217万1,604円支払いしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 神谷議員の質問にお答えします。たぶんご質問の方は、道路管理者だと思いますので、私の方からお答えしたいと思います。

 まず、そういった危険箇所があるかどうかのパトロールとか、調査は行っていません。地域から、あるいは住民から要望等、要請等がありましたら、これは予算の範囲内になりますけれども、即対応するようにしています。もちろん危険が高いところは、すぐ対応しています。

 それから今後なんですけれども、維持管理の担当がいますので、随時、町道、あるいはそういった里道等のパトロールを定期的に行っていきたいと担当課では考えています。以上です。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第1号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第1号損害賠償の額を定め、和解することについてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第1号については、原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第2号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第4 議案第2号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第8号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは、議案第2号をご提案申し上げます。平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第8号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年2月9日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 それでは、2枚お開き下さい。平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,710万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ128億3,818万円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成27年2月9日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 それでは、5ページをお開き下さい。2.歳入、13款分担金及び負担金、2項負担金でありますけれども、1目民生費負担金、保育料保護者負担金(法人)として72万2,000円。

 6ページお願いいたします。1目の民生費国庫負担金でありますが、保育所運営費負担金として731万5,000円、同じく7ページ、1目の民生費県負担金でありますけれども、同じく保育所運営費負担金として365万8,000円、8ページお願いいたします。同じく県補助金でありますけれども、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費補助金として3万8,000円、4目の農林水産業費県補助金で青年就農給付金事業費として1,087万5,000円。

 それから9ページでありますけれども、雑入として損害賠償保険料450万円、これは先ほどの議案で可決されました損害賠償保険として雑入で受ける形になっております。以上が歳入であります。

 続いて歳出の部分でありますけれども、こちらは100万円以上の額の部分だけを読み上げたいと思います。よろしくお願いいたします。

 まず1目の一般管理費でありますけれども、総合事務組合退職手当特別負担金として455万9,000円、これは職員の退職による特別負担金であります。

 3枚ほど開けていただいて、14ページになります。3目の保育所費でありますけれども、法人保育所措置費・給食費負担金としまして1,288万1,000円の増額となります。

 続いて16ページ、7目の農業経営対策費として青年就農者給付金として1,087万5,000円を計上いたしております。

 それから18ページ、1目の土木総務費でありますけれども、先ほどの議案に伴う450万円の賠償金を計上しております。

 それから3枚ほど開けていただいて、25ページの1目の保健体育総務費でありますけれども、13節委託料、健康いきいきウォーキングマップ作成委託料、これは一括交付金でありますけれども、116万6,000円、これは上の方の11節の需用費の方からの組み替えとなっております。

 それから3目の学校給食費でありますけれども、11節の需用費、光熱水費として給食センター分、東風平、具志頭分、トータルで107万1,000円を計上いたしております。マイナス分は省略させていただきました。以上でございます。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑ありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 何点か質問したいと思っております。まずは14ページの負担金、補助及び交付金ということで1,288万1,000円ありますが、これは法人保育所措置費とあって、これは説明書きかどうかわかりませんけど、給食費負担金とあるものですから、その内容をちょっとお聞きしたいなと思っております。

 それから15ページ、報酬174万円の窓口業務嘱託員の報酬がマイナスになっているんですが、これは職員が退職したための原因であると私は思っているんですが、ただ、ここで辞めたから予算を減らせばいいというだけじゃなくして、町民の生活を守るためにも、この後任の採用、これは考慮しているのかどうか。その辺をお聞きしたいと思っております。

 それから21ページ、金額的には33万7,000円なんですけど、1校だけの光熱費、これが33万7,000円ということは、なぜこれだけの電気料が嵩んだのか。そう言ってはちょっと具合悪いかもしれんけど、町内でもそんなに大きめの学校じゃないのにと私は思っていますので、なぜこれが33万7,000円も計上されたのか、それをお聞きしたいと思っております。

 それから25ページ、先ほどの説明でもあったんですが、需用費で116万6,000円マイナスして、委託料で116万6,000円、これはおそらく科目の流用だと私は思っているんですが、内容は同じなんですけど、要するに健康いきいきウォーキングマップ作成ということで内容は同じなんですけど、需用費から委託料に変更した理由、なぜこういうふうな形態に持っていったのか。その辺をお聞きしたいと思っております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長より答弁して下さい。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 14ページの法人保育所運営費、給食費の補正のものですけれども、今回の補正は公務員の給与改定に伴い、保育単価が引き上げられた結果の補正増になっております。

 そしてこの運営費及び給食費の負担金となっていますけれども、名称につきましては、この給食費に関しましては、3歳児以上の主食費500円の分もこちらの方でお支払いしていますので、そういう名称になっております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今の健康保険の保健衛生総務費、15ページの174万円の減のご質問にお答えいたします。うちの職員に26年の3月までちょっと体調不良ということで休職されていた方がおりまして、その方のもし万が一、休まれたら困るということで、臨時対応ということで嘱託員を派遣する予定でしたが、その方が1年間ちゃんと勤務できるということで、今度、そのお金を支出しなくて済むということで減にしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。新城小学校の光熱費についてですけれども、当初予算において320万円余の計画がなされておりました。

 ただ、平成25年度の決算額を見ても、やはり350万円ということで推移がされます。今回の補正につきましても、どうしても2月分、3月分からも不足が生じるということで33万7,000円の増であります。小さい学校ではあるんですけれども、光熱費等についてもほぼ決算並みでの今回の補正の額であります。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 お答えします。需用費より委託料に変更した理由は何かということですが、需用費の消耗品でウォーキングマップを入札するのは予算上、好ましくないんじゃないかということで、委託料で組み替えをして入札をしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長、もう一度補足して下さい。



◎健康保険課長(大田厚) 

 すみません、補足します。職員の減ではありません。職員の減ではなくて、臨時を雇う予定になった場合にということで予算をつけていましたが、それを使わなくて済むということでということです。すみません。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 25ページに関連なんですが、課長、需用費ということは確かに消耗品なんだけど、委託料ということは他のところ、業者に頼むのが私は委託と思うんですけど、これマップ作るのは需用費でやった時も業者に頼んでいたのか。それから委託料になると完全にやったのか。その辺はっきりしてもらいたいんですが、どうですか。

 要するに、私が思うには消耗品を買ってきて、それに例えば、今、役場内の職員で作るのが私は需用費のあれだと思って、また委託料ということは業者に頼むことが私は委託と思うんですけど、その辺ははっきりしてもらえませんか。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 このマップを作成するために業者に委託をしております。



○議長(上原勝彦) 

 需用費と委託料の違いを説明して。

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 業者に委託するので、需用費ではなくて委託料でやっております。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時55分



△再開 午前10時55分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 業者にマップの作成も含めて委託をやりますということで委託料でやっております。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 わかったような、わからないような感じなんですけど、最初は業者に委託するあれはなかったんですか。まず、その辺聞きましょう。これで最後にしますが。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 最初は、需用費でいいんじゃないかということだったんですが、途中でこれじゃちょっとまずいということで、需用費から委託料に変更しております。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時56分



△再開 午前10時56分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 ほかに質疑ありますか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 1点だけお願いします。5ページ、民生費負担金、歳入になっていますけれども、この法人ということで書いていますけれども、これは法人全体のものだと思うんですけど、その内訳というか、説明と、それから待機児童が現在の時点で結構一番近い数字で結構ですけれども、待機児童が何名ぐらいいて、今後どういうふうに解消していくのか。その計画をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 5ページの保護者負担金72万2,000円、これは12名の児童の保育料になっております。主に0、1歳。0歳児が8名、1歳児が4人程度ですか、12名分の保育料になっております。

 そして今現在、待機児童としましては、74人の待機児童がおります。0歳児が56名、1歳児が9名、2歳が4名、3歳が5名の74人、2月1日時点の待機児童になっております。現在、保育所の入所、今週いっぱいには内定通知を送付する予定でありますけれども、いま待機児童が結構出るかと考えております。既存の保育園の利用定員の拡充を図っていきながら対応させていただきたいと思っております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 現在、74名ということで、今後、定数増を図るということですけれども、これは課長あれですか、今年入ってから、またさらに現在ある認可保育園も定数を増するとか、また分園を造るとか、そういったあれも計画はしているんですか。今、待機児童解消のために74名ですけれども、それははっきり認可園との調整と言うんですか、その話し合いもされているんでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 現在は、ときわ東の方で分園を建設中であります。今年度事業で繰越として具志頭保育園、次年度はまた新規事業としまして、のびる、清ら風、八重瀬北の方で増築の方を計画しております。以上でございます。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 先ほど説明があったんですけれども、14ページ、法人保育所の措置費があがっていますけれども、これは具体的に保母さんと言うんですか、保育士の給料が上がるということで解釈してよろしいでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 この運営費の保育単価の引き上げなんですけれども、この単価が引き上げられたからといって、保育士の給料面が増額されるということは考えておりません。

 これは園ごとの給与表の改定もあるかと思いますけれども、単価が上がることによって保育士の給与額が上がるということは、こちらの方ではお答えできません。



◆10番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第2号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第2号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第8号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第2号については、原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第3号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第5 議案第3号安里地区農道舗装整備工事(26-1)の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第3号安里地区農道舗装整備工事(26-1)の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、安里地区農道舗装整備工事(26-1)の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.変更契約金額、請負金額6,653万8,800円、変更後の請負額が7,293万2,400円、増額が639万3,600円。4.履行期間、変更前が26年11月28日から27年2月25日、変更後が26年11月28日から変更後27年3月31日まで。5.契約の相手方、住所、那覇市小禄5丁目16番地4(303号)、商号、有限会社新長堂土木、代表者、代表取締役 高良正哉。

 平成27年2月9日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、本工事は、農業基盤整備促進事業による農道舗装整備工事で、通過車両や風による粉塵からの作物への影響を軽減させ、農業環境の整備を図るものであり、路線の追加により請負額の増額及び履行期間の変更を行う必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは補足説明したいと思います。2ページ開けていただきたいと思います。2ページの方は、工事変更契約書ということで、3番目、原請負代金に対する増額ということで639万3,600円ということになっております。

 3ページお願いします。3ページですけれども、変更工事概要ということで道路舗装工がL=294メートル延ばすということです。その内訳として下の方になりますけれども、工事概要等ということで、農道工事、農道4路線の追加ということで土工一式、舗装工一式、擁壁工一式ということであります。

 次4ページお願いします。計画平面図ということになっていますけれども、ちょっと色は薄いかもしれませんけれども、追加発注路線ということでピンクの4路線、左上の方から仲座30号線、下の方に来ると、仲座41号線、あと右斜め上の方に仲座45号線、あと右の方に仲座46号線ということで、この4路線を今回追加で変更契約したいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑ありませんか、新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 1点だけお願いします。この4カ所追加されていますけれども、その箇所付け、先ほどありました名称ありますけれども、何号線というのが。なぜそこをやっているか。この理由についてちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 理由ですけれども、この路線以外にも未舗装道路が確かにあります。その未舗装の道路は、現在、町道となっていまして、この農道舗装工事では事業は該当しないということで、農道に指定された農道台帳に載っている農道ということで、今回、金額もありますけれども、この4路線を舗装しようということで計画を立てて行いました。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありませんか、玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 当初計画になかったものが新しく追加工事ということのいま説明でしたよね、これは財源はどこから持ってくるんですか。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 ここは当初発注するときの計画にはありませんけれども、農業基盤整備促進事業ということで、この安里地区を未舗装されている農道を全部舗装しようということで計画は入りました。

 当初の予算では、この計画平面図の中にあるグリーンだけを計画して発注したんですけれども、入札残等がありまして、それで今回の追加の4路線ということになっております。

 財源は、これは国庫補助事業で補助率は10分の9であります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 今回の追加の分は入札残の部分で十分だということですね。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 入札残で、今回この4路線を追加発注しました。次年度も残り安里第2、第3地区も舗装工事をやっていきたいと考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はありませんか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第3号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第3号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第3号安里地区農道舗装整備工事(26-1)の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第3号については、原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第4号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第6 議案第4号玻名城の郷整備工事の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第4号玻名城の郷整備工事の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、玻名城の郷整備工事の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.変更契約金額、変更前請負額1億4,796万円、変更後請負額1億5,514万4,160円、増額718万4,160円。4.履行期間、変更前、26年6月19日から27年2月18日、変更後、26年6月19日から27年3月13日まで。5.契約の相手方、有限会社伊世開發・有限会社神谷総合建設 特定建設工事共同企業体、住所、南城市大里字稲嶺1253番地1、商号、有限会社伊世開發、代表者、代表取締役 伊集薫。

 平成27年2月9日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、工事施工箇所が山林地域のため伐採除去が必要となった。又、駐車場整備に係る電柱移設及び危険箇所の落石防護網の面積増、アスファルト滑り止め舗装の剥脱防止等により、請負額の増額及び履行期間の変更を行う必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは補足説明したいと思います。2ページお願いします。2ページは、工事請負変更契約書ということで、3番の請負代金額に対する増額ということで718万4,160円を増額ということで変更契約書を作成しています。

 3ページお願いします。変更工事概要ということで、一番下の方ですけども、変更工事概要等ということで工種、道路改良、道路改良工事には土工・舗装工・排水工・擁壁工・落石防護工・付帯工・撤去工・電気設備・給水工ということでありますけれども、その中で落石防護網ということで、当初360平米を予定していましたけれども、今回411平米、約51平米の増となっております。

 あと伐採撤去82.4トンですけれども、これは当初は伐採撤去の方の処分代を見てなくて、今回追加となっております。

 あと電柱移設ですけれども、これは一式になっていますけれども、実質的には7本の電柱移設が発生しました。

 次のページお願いします。計画平面図ですけれども、右側の方がビーチとなっております。左側のちょっと色塗りされた落石防止網ということで、ここで施工されています。あとはまたグリーンの方が今回、樹木の伐採等が発生している箇所でございます。

 丸が塗られているのが電柱移転7本ということになっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 私は、この提案理由の中で伐採除去等が必要とありますので、最後のページ、グリーンで伐採場所がいろいろと表示してありますが、これからすると5カ所ですよね、伐採したところは。

 それでいま八重瀬町内で景観計画いろいろやっておりますが、この伐採によって景観計画のこれにちょっと触れないかどうか。伐採しても景観計画には支障ないのか、その辺を確認したいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 お答えします。伐採については、ここは県の自然保護課とも調整済みであります。必要最小限に伐採ということで工事を施工しておりますので、景観条例の方からは今のところ何もありませんので、担当課長もいないですけれども、大丈夫です。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか、知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 実は、この玻名城の郷、私これからあとの八重瀬町の観光との関連で非常に重要なところになってくると思います。

 実は、資料として玻名城の郷整備事業と具志頭浜、それから遊歩道との関連はどのように位置付けているかということで一般質問でもやったんですけれども、実は造るのはいいんですけれども、実は私、9年前にこの遊歩道の中にある展望台がありますよね、木製の展望台。あれにシロアリが入り始めているから、これ対応しないと厄介なことになるよということで指摘してきました。

 そして職員にもそれを言ったんですけれども、全然対応もされてなくて、いま入るなということで、シロアリが全部喰っているから、もう上ったら危険ですよというような状況になっています。実は、合併した当時に私そこを見たときにシロアリが道をつくってあるものですから、これからやらんといかんよということでやったんですけれども、造ったら放置するということがこれからあとの玻名城の郷の中でもたくさん出てくるんじゃないかという懸念があります。

 これについて皆さん方の中で、木柱でできている展望台ありますよね、課長の方でよくわかると思うんですけれども、いま現在、上ったら危険だからということで囲まれていたんですけれども、これからあとの管理も含めて、ああいうのをどうするか、それについて答えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長より答弁を求めます。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ただ今の質問にお答えいたします。遊歩道の東屋については、現在、危険防止ということで表示をしているんですけれども、次年度、県の方から撤去するということで報告を受けております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 今回、町が計画している遊歩道については、ビーチの方に管理棟を計画していますので、そこに管理人を配置するかどうかは、これからの検討事項ですけれども、管理人が配置できれば、その管理人に遊歩道の設備等の管理までしてもらおうかなという考えを持っています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 これからあと施設として利用されるのであるならば、それなりの管理というのをやらないといけないし、今、展望台、ああいうような格好で造るのであるならば、最初からお金をかける必要は何もないよというのが私の言い分なんです。

 実は、合併の当時、9年前にそれを指摘したんですけれども、全く同じような状況で捨ててしまって、今またお金をかけて撤去しなければいけないというような状況になりますから、役場の皆さん方は言われた時には、それなりの対応というのをやってもらわないと、私は造る意味ないよというのが私の考え方ですので、これについては本当の意味での活かすということですから、活かすためにはそういうことは絶対にやるということのやり方、町長の方からでも考え方があるのであるならば述べてもらいたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 まず、既存の今ある遊歩道ですけれども、これは県の方で整備した遊歩道で展望台も整備しております。これについては、県の方にここの危険の撤去についてお願いしたところです。新年度、27年度に撤去をするということで報告をいただいております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時20分



△再開 午前11時20分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 副町長から管理面について答弁を求めたいと思います。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。当然ながら、金をかけて造った施設等については管理も十分やっていくべきものでありますし、予算の伴うものについては、しかるべき措置も講じながら、管理については適正な管理に努めてまいりたいと思います。

 それから今ご指摘のありました国が造った、県が造った施設等についても管理権と言いますか、それはそれぞれの県、国にありますので、こういう状況であると、不適切な処理と言いますか、適正な管理がなされてない場合においては、国なり、県なりにも要望を申し上げて、場合によっては町のできる範囲であれば、町の方でも許可を得て管理をしていくという形を取ってまいりたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 進行いたします。質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第4号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第4号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第4号玻名城の郷整備工事の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第4号については、原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第5号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第7 議案第5号八重瀬町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第5号八重瀬町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成27年2月9日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、子ども・子育て支援法の制定に伴い、八重瀬町立幼稚園の保育料の額を改定し、併せて規則の整備をする必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 補足説明させていただきます。今回の提案理由といたしまして、子ども・子育て支援法の制定に伴って幼稚園の保育料の額を改定するということで、お手元には資料といたしまして規則案というのが配付されております。それを今回改定してやるというのが今回の条例の趣旨であります。

 子ども・子育て支援法につきましては、これまで幼稚園、保育所の法制度の財源等も全く別であったと。平成27年4月の制定では幼稚園、保育所、それからこども認定園等もすべてのものにおいて給付については同等にするというのが主なことでありますので、それに伴って幼稚園についても保育所並みの料金の給付の改定をするというのが、今回の主な提案であります。

 お手元の新旧対照表、3枚目になると思います。右側が改正前で、左側が改正後ということであります。

 それから八重瀬町立幼稚園保育料等徴収条例を今回、前のページにもありますが、「等」というのを省くということであります。「等」と申しますのは、これまで保育料等のもので改正前の第2条で入園料、保育料が保育料等ということで表現されておりましたので、その「等」の中に入園料というのがございますので、改正後は保育料の額ということで入園料を今回削除するというのがあります。

 第2条で保育料の額ということで、保育料は国が定める保育料の月額2万5,700円を上限として規則で定めるということで資料の規則の中で2万5,000円以下になるように制定がされております。

 前に戻りまして、条例の条文の説明であります。第1条を次のように改める。この条例は、子ども・子育て支援法第27条第3項第2号に規定する町が定める額のうち町立幼稚園に係る保育料(以下「保育料」という。)、その他必要な事項を定めるものとするということであります。

 第2条中の見出しの「等」を削り、同条を次のように改める。保育料は、国が定める保育料の月額2万5,700円を上限として、規則で定める額とする。

 第4条の見出しを「(納付期限)」に改め、同条を次のように改める。保育料の納付期限は、入園月は20日とし、それ以降は毎月10日にその月分を納付する。ただし、その日が休日、日曜日、土曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い休日、日曜、土曜日ではない日を納付日とする。

 第5条の見出し中の「等」を削り、同条を次のように改める。教育委員会は、特別な理由があると認めたときは、規則で定めるところにより保育料を減額し、又は免除することができる。

 第6条の見出し中の「入園料、」を削り、同条本文中「等」を削る。

 第7条の見出し中の「等」を削り、同条本文中「等」を削る。

 附則、この条例は、平成27年4月1日から施行する。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 何点かご質問いたします。国の法律に伴う改正でありますので、これは当然そういうふうに進捗していると思いますが、国の上限、国の定める保育園の上限、おそらく本土だと思いますが、2万5,700円という非常に差額が大きいので、この辺の理由、本町は、ここにもありますように7,500円ですか、本町の保育料とあまりにも差額があるので、この辺の説明をお願いしたいと思います。

 それから既存の認定保育園、既存の法人保育所がいくつかありますけれども、保育料の差額があるのか。

 それからこの改定によって、教育の内容が変わるのかどうか。幼稚園は教育を中心に重きを置いた教育をしていると思いますけど、今回そういう教育部分がどうなるのか。内容は変わらないのか。

 それからもう1点、認定こども園ですか、いま本土ではかなり普及しています。沖縄辺りではまだ普及が足りないんですけれども、この辺の考え、将来、認定こども園を普及し検討する考えがあるかどうか。以上、4点をご質問いたしますけれども、よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 回答します。まず1点目の国が定めた2万5,700円の上限額ということですけれども、この分に関しましては、国の施策として私が説明しようとしているのは、これは文部科学省、それから内閣府等からの送付されたもので、これも皆さんホームページ等でもご覧になられるものです。その中で説明させていただきたいと思います。

 まず、教育標準時間の認定ということで幼稚園においては、4時間が標準時間ということで認定されております。その中で上限を資料にありますとおり、第1階層から第5階層までを資料として今回規則案ということで定めております。

 その差額につきましては、まず生活保護世帯については、国においても0円ですと、かかりませんと。市町村民税非課税については、3,000円で行いますと。第3階層は、国が定めておりますのは7万7,100円以下の世帯の場合は、1万6,100円になりますと。本規則では5,000円、それから一人用世帯については4,000円ということで、ここでは大きな差が出てきております。

 それから第4階層につきましては、市町村民税の所得割課税額が21万1,200円以下の場合は、国においては2万500円、今回の提案においては7,000円、それから市町村民税、所得割課税額が21万2,001円以上の場合は2万5,700円、それが上限額ということで、本規則においては8,000円ということでの今回の規則の案であります。

 なぜ3,000円から8,000円までの差、それから国においては3,000円から2万5,700円までの階層があるということですけれども、今回の私たちの規則の案につきましては、2番目の質問にありました、ほぼ保育所にかかる経費と同等なものということで、今回の規則の案にしてあります。

 失礼しました。町立幼稚園におきましては、教育課程として文科省からもあるとおり、4時間の中で教育課程を施すということであります。

 また、本町が実施しております子育て支援ということで、その後においては預かり保育を実施するというのが町立幼稚園の今の現状であります。これからもそのことについては、継続してまいりたいと思っております。

 4番目の認定こども園についてでありますけれども、まだ本県においては馴染みが薄い、本町においてもまだ実施されておりません。ただし、法制度がそのような方向に結ぶのであれば、県からのアンケート調査もありましたけれども、今後やはり認定保育園については検討されるものというふうに今年度においては、そういうふうな回答をしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 教育長から答弁求めたいと思います。教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。現状の幼稚園と保育園が2通りの方法があるわけですが、保護者からも一本化が望ましいのではないかなという案もあります。

 将来、そのような制度ができれば、認定こども園等々、そういった保護者のニーズがあれば、そういうふうな方向で検討してもいいのではないかなと思っているところです。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 中村司議員。



◆15番(中村司議員) 

 全協で副町長からも説明ありましたけれども、糸満市が認証こども園、沖縄だったら糸満市が導入していま実施しているという説明がありましたけれども、認定こども園と認証こども園、また糸満、まだ間もないと思いますが、デメリット、メリット、この辺はどうなんでしょうか。もし、ご答弁いただければ有難いんですが。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 ご答弁申し上げます。認定こども園ということです。認証というのはおそらく間違いだと思います。糸満市で今実施しているということですけども、糸満市においては確たる情報ではないんですけれども、今年度においてもまた認定こども園を創設するということの情報もありますけれども、メリット、デメリットということですけれども、デメリット、メリット、まだいい点だけしか、今、国と、それから子育て支援の中では出ておりませんので、それはまた文科省と厚生労働省との闘いにはなるんですけれども、やはり認定こども園、教育課程も実施しながら子育ても支援していこうということであれば、3歳児からの保育ということで沖縄ではまだほとんど実施されておりませんけれども、3歳児から5歳児、小学校就学前のということで、今後子育て支援会議等も開催されますので、その中で検証しつつ検討されるものというふうに考えております。



◆15番(中村司議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 何点かお聞きしたいと思います。まず最初に課長の方から保育園並みの保育料ということでありました。これは教育の面においてもそうだと思いますが、小学校1年に上がるまでに保育所に行こうが、幼稚園に行こうが、同じ知識レベル、教育レベルを到達するようにということで、国の指針も決まっているはずです。ですから、そういう意味では幼稚園だから安いとか、高いとかということはおかしいと思います。

 それを前提に質問しますけれども、まずこの規則、資料の方で載っておりますけれども、規則の保育料の月額というのがありますが、これはまず第1番目に第1子の場合のものがここに保育料の月額というふうに書かれていると思います。第1子だと思います。それで第2子と第3子はどうなるのかと。これは先ほどの保育所並みのということでありましたら、今の保育所は、保育園は第2子は半額、第3子からは0円になっております。これは幼稚園の場合は適用しないのかということです。ここに載せてないということは、第2子であろうが、第3子であろうが、保育料は一緒だということを意味しているのか、これが一つです。

 この新聞紙上に載っていることでありますけれども、まず2015年度、幼稚園就園奨励費、これが今度増えると聞いております。国からの幼稚園就園奨励費、これが増えると聞いておりますけれども、いくらからいくらに増えたのかということです。

 非常にこれはややこしいことでありますけれども、先ほどの市町村民税を払っていて、所得税を払ってない人、これは第2階層の分類にされますけど、これが要するに3,000円というふうな格好になっております。

 これが高いのか、安いのかと。これと同じ境遇の保育所に入っている人は6,000円なんですよ、倍なんですよね。幼稚園は午前中じゃないかと。保育所は夕方までだと、だから6,000円なんだということで言うのであれば、保育所は朝から夕方まで預けて給食費もこの6,000円の中に入っています。

 それで言うなれば、午後からの預かり保育、幼稚園の場合は5,100円ですか、5,000円ですかね、これは別っこに出るわけです。給食費も5,000円、別っこに出るわけです。先ほど言いました3,000円の人で合わせたら1万3,200円ぐらいですかね。これ幼稚園かかるわけですよ、朝から夕方まで預けようと思ったら。これが保育所でしたら、保育園でしたら6,000円で済むと。これは非常に差があるわけです。

 だから、午後からの預かり保育というのは、これは保育料じゃないのかと。給食費も保育料じゃないのかと。その意味で実際的に言えば、等、保育料等というのをわざわざ取ったのかというような格好のところが非常に疑問になっておりますよね。4つぐらい言いましたけれども、その辺のまず答弁をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。まず1点目、保育園との違いということで、第1子、第2子、第3子ということで体系があると思います。幼稚園におきましては、3歳以上小学校3年までの子が第1子、第2子、第3子ということで想定しております。小学校4年以上はカウントしないということになっております。

 保育所の場合は、0歳から5歳まで、小学校以上はカウントしないということがありますので、規則の3枚目、備考の6に小学校3年以下の範囲において最年長の子どもから順に第2子は表の半額、第3子以降については0円とするというのが備考の方に添えてありますので、保育所、幼稚園における保育所等との似たようなものであります。

 2番目に奨励費につきましては、幼稚園奨励費というのは、今回、公立には適用されません。私立幼稚園のみの奨励費になります。これまで幼稚園奨励費というのは、公立がありましたけれども、今回、階層区分等が措置されますので、その分については奨励費は私立に適用されるということになります。

 それから幼稚園と保育料との格差で、預かりの件でありました市町村民税非課税世帯の3,000円と6,000円の比較の中にありましたけれども、本町における規則の中に町内に住所を有し、町内に幼稚園を在園する幼児の保護者であり、かつ次の者に対して保育料を減額する、又は免除するという規則があって、これは八重瀬町立幼稚園預かり保育料の減免に関する規則の中で謳われておりますので、生活保護については受けている世帯、それから町民税の所得割が非課税になっている世帯等につきましては、減免できると、免除できるということですので、その分を運用して図っていきたいと考えております。

 4点目、条例の中で「等」を削除するというのは、入園料を取らないということで、「等」というのを削除いたします。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 表はちゃんとあるんですから、これは第2子、第3子について、これは載せるべきだと思うんですよ。後ろまで読まないと、これは実際的にはわからないですから、はっきり言って読まなかった方が悪いかもしらんけども。

 これからすると、保育園は第2子、第3子という格好で実際全部載っているんですよ、私は高いなと思うんですよね。

 あと公立の場合の幼稚園就園奨励費、先ほど私立だけだというふうに言っていましたけれども、これは新聞紙上で、沖縄タイムスの1月12日の方に載っているんですよ。これは私立は年間10万8,800円から公立も5万9,000円から3万6,000円に軽減するようにという格好で、幼稚園の就園奨励費というのを国の負担分を増やしたということを書いてあるんです。だからそういう意味では私立だけじゃないと思うんです。にも関わらず、この幼稚園に預けた場合、先ほど預かり保育は保育料に入らないと。午後預けた場合は別っこだというふうにおっしゃいましたけれども、これは保育所に預けた場合は、夕方まで預けて6,000円、幼稚園に預けた場合は午前中は3,000円だけど、午後からまた新たに実際的には5,100円、それと給食を食べたら、またさらに5,100円、合わせて1万3,200円。

 だから当然、幼稚園に行かす場合は、倍以上の金額になるわけです。それからすると、保育所並みのこれは保育料になってないんじゃないかと思いますけれども、その辺のところ、実際的に言えば、そういう教育も同じレベルに達するということであれば、そういうしつけとか、そういうような生活面も全部みるということであれば、これは預かり料も実際的に言えば、それを含めたような格好で安くすべきだと思うんです。

 幼稚園に午後預けるんだったら1万3,000円もかかるんでしたら大変なことだと思うんですよね。その辺のところをもう一回お願いできますか。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 先ほども述べましたけれども、規則等で減免、免除ができるわけですから、それを適用して可能か否か検討します。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 今、話しているのは生活保護費、生活保護世帯以外の一番最低の要するに3,000円の話をしているんですよ。だから、それ以外のここで言えば、私たちなんか何階層になるかわかりませんけど、おそらく第3階層ぐらいじゃないかなと。その辺の人たちが所得別になるともっともっと高くなるわけです。

 だから、その辺はこの改定については、保育園並みの、保育所並みの保育料ということで改定しているんだけども、実際は値上げじゃないのかということを聞いているんですよ。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時49分



△再開 午前11時50分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 条例の5条は、町長が減免できというのが教育委員会がという文言に変わっているのは何なのか。

 それと、そこの保育料の減免の中に保育料を減額しとあるんですが、預かり保育料も保育料に入るのかどうか。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 5条について申し上げます。これまでは減免等についても保育料についても町長が定めていたと、条例等、これを今回、規則に変えることによって、委員会の規則において定めるということで、第5条を教育委員会はということで挿入してあります。

 預かり保育料等につきましてもすべて委員会の規則に定められておりますので、預かり保育についても規則で定めたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 保育料を減額するということは、預かり保育料も含めて減額が、規則に定めることができるということですね。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 預かりにつきましては、保育料等条例がありますので、町長の方で預かり料金については、町長が定めます。運営方法につきましては、教育委員会で規則で定めます。



○議長(上原勝彦) 

 玉城武光議員。



◆13番(玉城武光議員) 

 私が聞いているのは、預かり保育料が今さっき正保議員が言ったように、保育所と幼稚園がそういう差が出てくると。そういう減免をするには、預かり保育料も減免の対象にならないといけないと思うんだけど、それは入るということなのかということ。



○議長(上原勝彦) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 預かり保育の減免につきましては、保育料等の減免に関する規則が定められておりますので、それに関する減免部分の該当に関しましては生活保護、それから町民所得税の非課税世帯になる、それから園児を預かり保育しないことが月はじめから末日まで及ぶときということですので、減免に預かりも含むということであります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか、新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 まず何点かなんですが、この規則をいつ制定する予定なのか。これ4月からそういう事態になると思うんですが、それとあと幼稚園、あるいは保育所、おそらく入園者決まっているか。そういう時期だと思うんですが、その保育料が今の保育料4,500円と新しいのになった場合、どれだけ保護者の負担が変わるのか。私のちょっとした予測では3層と4層の方が一番多いんじゃないかなと思うんですが、その辺のどれぐらい金額的に変わるのか。

 それと、あとは地方交付税基準財政収入額の算定の時に国が決めた基準と相当の差があるんですが、その時の基準財政収入額というのは、どの数字で使うのか。その辺ちょっと教えていただけますか。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前11時56分



△再開 午前11時56分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 1番目の施行ですけども、4月1日施行をいま実施しようということでの案であります。

 それから算定につきましては、想定ではあるんですけれども、3階層の部分で多くなるんじゃないかというのは、これまでの中でおそらくということで想定されますけれども、入園料の部分だけでも150万円ほどの減額が予想されます。

 入園数といたしましては、26年、27年ほぼ同等ですので、大きな差にはならなくて、逆にひょっとしたら保育料については若干の増が望まれるんじゃないかなというふうに想定しております。

 財源につきましては、内閣府、それから文科省の部分においても消費税10%から充てるということでしたけども、その分に関しましては、いま内閣府のホームページ等でも何ら公表がなされておりません。文科省の情報によると、交付税措置がなされるんじゃないかなという非確定な情報はあります。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ただ今の質問にお答えします。基準財政収入額にどの額をということですけれども、今、はっきりしたどの数字ということは言えないんですけれども、おそらく国の基準ですと2万5,700という数字ですので、現状は町の額を採用していますので、新たな階層ができたときには、この階層に応じた額を基準財政収入額として算定するものと思われます。



○議長(上原勝彦) 

 新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第5号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第5号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第5号八重瀬町立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第5号については、原案のとおり可決されました。



△日程第8 決議第1号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第8 決議第1号議員派遣の決議を議題といたします。

 1.沖縄県町村議会議長会研修会。派遣場所、読谷村内。期間、平成27年2月16日。派遣議員、全議員を対象とします。

 2.八重瀬町議会広報常任委員会所管事務調査。目的、町議会広報常任委員会活動の充実・強化に資するための派遣を東京都内、群馬県内。期間、平成27年2月23日から2月25日。派遣議員、町議会広報常任委員会(5名)を派遣したいと思います。

 お諮りします。決議第1号議員派遣の決議については、以上のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って決議第1号議員派遣の件については、別紙のとおり決定いたしました。



△閉会



○議長(上原勝彦) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成27年八重瀬町議会第1回臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って本臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定いたしました。

 以上で、本日の日程は終了いたします。

 本日の会議を閉じます。

 これで、平成27年八重瀬町議会第1回臨時会を閉会いたします。

                        《閉会 午後12時00分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長 上原勝彦

      12番議員 知念昭則

      13番議員 玉城武光