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沖縄県 八重瀬町

平成26年 12月 定例会(第10回) 12月10日−01号




平成26年 12月 定例会(第10回) − 12月10日−01号









平成26年 12月 定例会(第10回)



       平成26年八重瀬町議会第10回定例会会議録

              (会期日程表)

          開会 平成26年12月10日

                        会期10日間

          閉会 平成26年12月19日



 
月日
曜日
区分
開議時刻
日程



12月10日

本会議
午前10時
◯開会
◯会議録署名議員の指名
◯会期の決定
◯議長諸般の報告・町長行政報告
◯認定第1号〜第5号
◯同意第6号〜第8号
◯議案第82号〜第84号
◯議案第91号
◯議案第85号〜第90号


 
 
◯議会運営委員会(追加議案)



12月11日

休会
 
 



12月12日

休会
 
 



12月13日

休会
 
 



12月14日

休会
 
 



12月15日

休会
 
 



12月16日

本会議
午前10時
◯一般質問(4名)
   本村 繁議員 ・ 神谷良仁議員
   金城正保議員 ・ 神谷たか子議員



12月17日

本会議
午前10時
◯一般質問(4名)
   照屋 直議員 ・ 神谷清一議員
   宮城勝也議員 ・ 比屋根陽文議員



12月18日

本会議
午前10時
◯一般質問(4名)
   新垣正春議員 ・ 知念昭則議員
   神谷秀明議員 ・ 中村 司議員


10
12月19日

本会議
午前10時
◯追加議案(議案92号〜第94号)
◯陳情第25号〜第26号
◯宣言・意見書



     平成26年八重瀬町議会第10回定例会会議録 第1号

         招集年月日:平成26年12月10日(水)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成26年12月10日 午前10時00分)

   散会(平成26年12月10日 午後2時30分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   散会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟   住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄   土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      比屋根せつ子 社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生   児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠   健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    新垣隆之   学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進   社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男   生涯学習文化課長  中村通孝

     平成26年八重瀬町議会第10回定例会会議録(案件表)

                      (第1号)平成26年12月10日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  認定

  認定第1号 平成25年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定について

  認定第2号 平成25年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

  認定第3号 平成25年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

  認定第4号 平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

  認定第5号 平成25年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

  同意

  同意第6号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

  同意第7号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

  同意第8号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

  議案

  議案第82号 玻名城の郷整備工事の変更請負契約の締結について

  議案第83号 伊覇地区宅地擁壁工事(26−2)の変更請負契約の締結について

  議案第84号 伊覇地区宅地擁壁工事(26−3)の変更請負契約の締結について

  議案第91号 八重瀬町自給肥料供給処理施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例について

  議案第85号 平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第7号)について

  議案第86号 平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について

  議案第87号 平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について

  議案第88号 平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)について

  議案第89号 平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について

  議案第90号 八重瀬町国民健康保険条例の一部を改正する条例について

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                           平成26年12月10日



△開会



○議長(上原勝彦) 

                           午前10時00分

 ただ今から平成26年八重瀬町議会第10回定例会を開会いたします。



△開議



○議長(上原勝彦) 

 これから本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、照屋直議員と神谷秀明議員を指名します。



△日程第2 会期の決定



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日12月10日から12月19日までの10日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。よって、会期は本日12月10日から12月19日までの10日間に決定いたしました。



△日程第3 議長諸般の報告・町長の行政報告



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 議長の諸般の報告、町長の行政報告となっております。

 議長の諸般の報告を行います。

 例月出納検査結果の報告について、地方自治法第235条の2第3項の規定により町監査委員から平成26年9月分、10月分の例月出納検査の結果報告があります。議員控え室に配置し、閲覧できるようにしてありますので、参考にして下さい。

 次に今定例会までに受理した陳情・要請について、陳情2件を受理し、議会運営委員会での協議の結果、所管の常任委員会付託又は資料配布とさせていただきました。以上で、議長の諸般の報告を終わります。

 次に議長の会務の報告を行います。

 お手元にお配りしてありますので、お目通しをお願いします。主に11月18日、サザンクリーンセンター推進協議会において最終処分場の調印締結式がありましたので、ご報告いたします。

 あとは、お目通しをお願いいたします。以上で、議長の会務の報告を終わります。

 次に、町長の行政報告を行います。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。今日から平成26年度の12月定例議会であります。議員諸氏の皆さん方、よろしくお願いいたします。

 では、町長の行政報告をいたします。9月、10月、11月とたくさんございますので、あとでまたお目通しよろしくお願いいたします。

 特に9月は、23の行事に参加しております。それから10月も23の行事に参加しております。それから11月がたくさんございまして34の行事に参加しております。

 先ほど議長からお話がございましたように11月18日、サザン協のクリーンセンター推進協議会の理事会において、最終処分場の認定式でございました。町村長の皆さん方、認定を行いました。以上が町長の行政報告でございます。

 それから、その他について報告いたします。平成21年度から平成25年度までの決算書について、平成21年度に制定しました八重瀬町集落排水施設及び水栓便所改造等資金の融資に関する条例の規程により、排水設備の設置及び水栓便所への改造を有するものに対し、資金の斡旋をするため、融資先の金融機関に預託金担保として定期預金をしております。

 その制度を活用し、戸主が融資を受け、接続が行われることは目的達成のため必要だとし、今後も継続していく必要があるものと思っております。担保となる預託金については、決算書において財産に関する調書中債権の下段に記載されなければなりませんが、平成21年度から25年度まで未記載になっておりました。

 町監査委員へ平成26年10月24日の例月監査で報告し、その対応については、県町村議長会や県市町村課からご指導いただき進めてまいりました。議員の皆様には、平成25年度の決算認定審査中の各委員会で説明を申し上げ、平成25年度決算については訂正、差し替えし、過年度決算の取り扱いについては、既に議会の決算認定を受けていることから訂正できませんが、本定例会で町長からの要請の報告の中で報告を行うことで、去った平成26年11月18日の合同委員会でご了承いただきましたので、報告いたします。以上であります。よろしくお願いいたします。



△※日程変更(日程第4、第5、第8を一括) 認定第1号、認定第2号、認定第5号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第4 認定第1号平成25年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第5 認定第2号平成25年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第8 認定第5号平成25年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、以上3件を一括して議題といたします。

 3案件については、委員会での審査を終えております。委員長の報告を求めます。総務厚生常任委員長、知念昭則議員。



◆総務厚生常任委員長(知念昭則議員) 

 おはようございます。委員長報告を行います。

 平成26年12月10日、八重瀬町議会議長上原勝彦殿、総務厚生常任委員会委員長知念昭則。

 認定審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 認定第1号平成25年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定につきましては、審査の結果、全会一致で認定であります。

 認定第2号平成25年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきましては、全会一致で認定であります。

 認定第5号平成25年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきましても審査の結果は、全会一致で認定であります。

 委員長報告につきましては、お手元に配布しておりますので、よろしくお願いいたします。

 なお、経過報告・結果につきましては、膨大な資料になっておりますので、お目通しをよろしくお願いします。

 委員会の総意といたしまして指摘、意見につきましては、各課の質疑応答の最後の欄に記してありますので、お目通し下さい。

 そして執行部の皆さんの今後のご対応よろしくお願いいたします。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 これから認定第1号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第1号平成25年度八重瀬町一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立お願いします。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第1号については、委員長報告のとおり認定されました。

 次に、認定第2号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第2号平成25年度八重瀬町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立をお願いします。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第2号については、委員長報告のとおり認定されました。

 次に、認定第5号に対する討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第5号平成25年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立お願いします。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第5号については、委員長報告のとおり認定されました。



△※日程変更(日程第6〜日程第7を一括) 認定第3号、認定第4号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第6 認定第3号平成25年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第7 認定第4号平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、以上2件を一括して議題といたします。

 2案件については、委員会での審査を終えております。委員長の報告を求めます。経済産業文教常任委員長、比屋根陽文議員。



◆経済産業文教常任委員長(比屋根陽文議員) 

 皆さん、おはようございます。経済産業文教委員会委員長比屋根陽文です。

 平成26年12月10日、八重瀬町議会議長上原勝彦殿。

 では、報告申し上げます。平成26年12月10日、八重瀬町議会議長上原勝彦殿。

 認定審査報告書。

 本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定いたしました。会議規則第77条の規定により報告します。

 事件番号、件名、審査の結果で報告申し上げます。

 認定第3号平成25年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定でございます。

 認定第4号平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、全会一致で認定でございます。

 委員長報告書につきましては、お手元に配布してありますので、お目通しのほど、よろしくお願いいたします。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 これから認定第3号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第3号平成25年度八重瀬町集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は、認定であります。

 本案に委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第3号については、委員長報告のとおり認定されました。

 次に、認定第4号に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから認定第4号平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。起立しない方は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は、認定であります。

 本案は、委員長報告のとおり賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って認定第4号については、委員長報告のとおり認定されました。



△※日程変更(日程第9〜日程第11を一括) 同意第6号〜同意第8号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第9 同意第6号固定資産評価審査委員会委員の選任について、日程第10 同意第7号固定資産評価審査委員会委員の選任について、日程第11 同意第8号固定資産評価審査委員会委員の選任についての3件を一括議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 同意第6号、7号、8号を一括して議会の皆さん方の同意を求めます。

 まずは、固定資産評価審査委員の選任についてでございます。最初の伊仲誠保さん、これはずっと前からやっておりまして、今回再び同氏を選任したいと、そういうことでございます。

 それからお二人目、7号が浦添博信さん、それから同意第8号が比嘉巧さん、このお二人が新任になります。議員の皆さん方の同意を求めるということで、よろしくお願いいたします。

 あとで目を通してお読みになって下さい。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 それでは、補足説明をさせていただきます。同意第6号ですが、2枚目をお開き下さい。氏名につきましては、伊仲誠保、生年月日が昭和25年7月14日生。住所、八重瀬町字東風平312番地2。そして本籍、学歴が中央大学法学部(二部)卒業。職業としましては、司法書士となっております。

 そして任期につきましては、平成27年2月27日から平成30年2月26日までの3年間となっております。

 もう一枚お捲り下さい。同氏の略歴となっております。住所、氏名、生年月日につきましては、先ほど申し上げたとおりであります。職歴につきまして、昭和58年12月より司法書士事務所を旧東風平町、現在の字東風平に開業されております。

 その他経歴でございますが、八重瀬町合併後から18年2月より八重瀬町の固定資産評価委員会の委員を務めていただいております。今回で4期目という形になります。

 続きまして、同意第7号でございます。2枚目をお開き下さい。氏名、浦添博信。生年月日、昭和26年6月3日生。住所が八重瀬町字富盛330番地でございます。学歴につきましては、東京千代田学園卒業。職業としまして法人役員となっております。任期は、先ほどの伊仲誠保氏と同様、平成27年2月27日から3年間、平成30年2月26日までとなっております。

 一枚お捲り下さい。同氏の略歴となっております。住所、氏名、生年月日、学歴につきましては、先ほど申し上げたとおりです。

 職歴につきましては、昭和49年5月に旧東風平村役場に採用されまして、平成24年3月に同八重瀬町役場を定年退職されております。平成25年11月より、くわのみ保育園の理事長を務められております。

 その他経歴につきましては、平成25年10月より人権擁護委員、そして同じく平成25年10月より八重瀬町社会福祉協議会監事を務められております。

 続きまして、同意第8号でございます。2枚目をご覧下さい。氏名、比嘉巧。生年月日、昭和29年1月26日生。住所、八重瀬町字新城853番地でございます。学歴につきましては、糸満高等学校卒業。職業が農業となっております。任期につきましては、先ほどのお二方と同様、平成27年2月27日から平成30年2月26日までとなっております。

 もう一枚お捲り下さい。略歴につきましてです。住所、氏名、生年月日、学歴につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。

 職歴につきまして、昭和48年4月、具志頭村役場に採用されまして、平成26年3月、八重瀬町役場を定年退職されております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。

 お諮りします。ただ今議題となっております同意第6号、同意第7号、同意第8号については、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って同意第6号、同意第7号、同意第8号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから同意第6号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、これに同意することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って同意第6号については、同意することに決定いたしました。

 次に、同意第7号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、これに同意することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って同意第7号については、同意することに決定いたしました。

 次に、同意第8号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、これに同意することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って同意第8号については、同意することに決定をいたしました。



△日程第12 議案第82号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第12 議案第82号玻名城の郷整備工事の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第82号玻名城の郷整備工事の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、玻名城の郷整備工事の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.履行期間、変更前が26年6月19日から27年1月14日まで。変更後が平成26年6月19日から27年2月18日まで。4.契約の相手方、有限会社伊世開發・有限会社神谷総合建設 特定建設工事共同企業体。住所、南城市大里字稲嶺1253番地1。商号、有限会社伊世開發。代表者、代表取締役 伊集薫。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、工事施工箇所が山林地域のため、樹木の伐採撤去に多大な時間を要した。また、擁壁工事では傾斜地で転石が多く掘削に多くの時間を要し、現工期内完了が厳しいことから、工期延長する必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは補足説明したいと思います。次のページ、2ページを開けていただきたいと思います。工事請負変更契約書ということで、1、2、工事名、工事場所、あと3.請負代金、あと工期は先ほど町長が説明したとおりでございます。

 工期については、平成27年1月14日竣工予定を平成27年2月18日、約35日間延長するわけですけれども、現在11月末までの工程なんですけれども、予定が70.1%ですが、出来高からすると44.3%ということで、マイナス25.8%です。

 変更理由も先ほど町長の方からの提案理由としてございましたけれども、それ以外にこのアクセス道路に結構ごみが散乱していまして、2トンダンプの3台から5台ぐらい出ている状況でありまして、それも片付けるのに手間取っています。

 それから夏休みで海の利用者が結構いまして、海を利用される方々が車が下に降りるということで、重機を道に停めていても、途中で海に降りる方々がいらして、それでまた重機をどけたり、通行させたりするのにもちょっと時間を要したということで、今回の工期変更理由であります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 今、課長の方から工期の延期についてのある程度の要因を説明してもらったんですが、この工期を請負するときには、企業はおそらく現場を確認していると思うんですよね。何でこれ一月以上もこれだけの工期を要するに延期するのか。私にはちょっと考え難いところがあります。

 先ほどごみの片付けとかいろいろあったと。理由には伐採とかに多大な時間を要したとありますけど、これはさっきから言っているように契約するからには、現場を確認しているのがおそらく業者だと思うんですよね。何でこれだけのものをやったのか。私には理解できませんので、もうちょっと何か説明をお願いできますか。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 本村議員の質問にお答えしたいと思います。もっと詳しく説明できないかということでございますけれども、先ほど町長が申し上げた提案理由以外に私が言った例えばごみの撤去とか、海への出入り、そういう予期せぬことが発生しまして、そういう理由で工期も延長するということでございます。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第82号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第82号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第82号玻名城の郷整備工事の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第82号については、原案のとおり可決されました。



△日程第13 議案第83号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第13 議案第83号伊覇地区宅地擁壁工事(26−2)の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第83号伊覇地区宅地擁壁工事(26−2)の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、伊覇地区宅地擁壁工事(26−2)の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.変更契約の金額、変更前7,862万4,000円、変更後9,262万4,000円、増額金1,400万円。4.履行期間、変更前が26年7月18日から27年1月13日。変更後は26年7月18日から27年3月9日。5.契約の相手方、住所、那覇市首里鳥堀町4丁目23番地、商号、有限会社山一開発、代表者、代表取締役山田善一。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、杭工事に於いて、当初予定していた杭長が土質試験の結果、支持層が深かったことにより、杭長に変更が生じたため、請負額の増額及び履行期間の変更を行う必要があるため。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 補足説明をいたします。次のページの2ページをお願いいたします。工事変更契約書の写しをつけております。そこの中で増額が1,400万円ということの増額金額になっております。

 工期について、先ほども説明があったように27年3月9日までということでやっております。

 特約事項として、議会の議決が必要だということを謳っております。

 次の3ページ目の方でよろしくお願いいたします。変更工事概要書がございます。ここの増減、1項目から増減分がございまして1,400万円となっております。工期の工事延長分については、55日間が変更増になっております。

 変更に関する工事概要としましては、土木工事の中の土工の一式ということで、現場打ちL型擁壁工、総延長として87.3メートルになりますと。基礎杭の方が直径300のやつが6本と350が28本、直径40のやつが26本、450のやつが22本という合計で82本の杭の本数になります。

 プレキャストL型擁壁延長241.2メートルの延長となっております。そこの下の擁壁工に伴う基礎杭の方が300の104本が必要だということになっています。

 次のページで詳しく説明いたします。図面が3部、A3のカラー版であるかと思います。そこの中で擁壁工事26−2の工区がございます。ここの中で黄色く色塗りした杭が6本あるかと思います。これは工事を発注してから現場で杭を打ちます。その方の試験杭と言いまして、実質測量設計をした中において、その支持層まで届くかということで試験杭を打って、その打った箇所が6カ所という、それに基づいて杭を工事入札後にまた専門業者の方に発注するという事業計画になっておりまして、赤く色を塗った部分が今回延びた杭の長さになっております。これはこの試験杭に基づいてそういうふうになっております。

 次のページもそういう表示で、3ページまでそういう色の表示に全部やっておりまして、これについてあくまでも当初の設計においては仮定でやるわけで、20メートル、この辺で15メートルの最大深さの基礎があります。それについては、ボーリング調査を行いながら、こちらの方については、3カ所のボーリング調査の結果に基づいて最初の設計を行って、工事発注後に試験杭というので実質の支持層までの長さを決定するということになっておりまして、今回の増額変更の1,400万円が出ましたということになりました。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 課長、工程の方、ちょっともう少し詳しく教えてほしいと思うんですが、要は発注をかけるときに、ここで地図の方であります黄色い色の6本、これを打つわけですよね。それで実際、支持基盤に到達するかどうか。何メートルでもって到達したかどうかというのがわかるわけです。これは発注前ですかということが1点です。

 それで、この地図から見ると、この地図で言えば、赤い部分、赤い部分が今回追加した分の要するにいま支持基盤に達しなかったので、これだけ追加したいということを表しているわけです。ということは、これはそんなに変わってないんですよ。

 だから、最初のこの緑の部分の色の部分が黄色い、試験杭を打ったものより短いということが言えるんですけれども、要は入札の段階で支持基盤がわからんのかどうかということですよね。これをお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 お答えいたします。黄色い部分については、工事発注後に請けた業者の方で打ってもらうということになっております。それは設計時において、いま図面、52街区という最初の図面を見ておりますでしょうか。黄色い部分が試験杭の場所で、左側の方の図面から説明しますと、グレーの方が設計における支持層までの長さということになっています。

 実質現場で試験杭という黄色い部分を打った場合に支持層が赤い部分が延びていったと。この赤い部分の延びた部分が今回の変更工事部分ということです。上のグレーについては、試験結果に基づいての当初の発注をしている杭長ということになっております。

 当初からその深さがわからなかったかというと、実質12〜13メートル下の方の地層までは、ボーリング調査という試験結果の簡易的なやつで設計をするわけなんですが、その1カ所当たりの試験において大体の目安としての試験結果に基づいての設計書を作成するわけなんですが、その試験データ土質調査において。でも、その杭1本当たりを打ってみないと、実質の支持層までが届かないという現状がありまして、土木工事においては大体このような方式でやっている次第ではあります。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 わかりましたけど、そこの現場は毎回毎回そのような格好でやって、変更契約書が毎回毎回出ているんですよ。これから予定すると、本庁舎の工事のところもこれから同じことが出るのかということなんですよ。

 要は、最初の契約をする段階で、実際的には予想でもってやるということを言っているわけですよね。

 ただ、業者の方に言わすれば、結局は赤い部分を追加するパイルというのは、先に打ち込まなければいけないですよね。ということは、工程上、要するに先に打ち込む分のパイルも作らなければいけないと。作業そのものが全部延びるわけですよ。

 だから結局は、最初の計画段階のところで、実際的に言えば、どこが支持基盤かというのは、提示する必要があるんじゃないかということを言いたいんですよ。毎回毎回同じことを次も変更契約をやるのかと。今までも3カ所ぐらいやっていますよね。また同じことを繰り返すのかと。この辺は全部もう支持基盤が弱いというのはわかっているわけですよ。その辺についての改良点はないのか、その辺のところ。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 議員がおっしゃるのもご最もかなと思いますけど、実質、現場においてこの試験杭でボーリング調査、1本当たり約100万円程度の予算がかかるわけなんです。調査においてはその何カ所ということで設計の基準がございまして、今の26−2工区においては3カ所のボーリング調査を行って、サウディング試験という簡易な試験がございます。それも3カ所やっております。

 そういう支持をしながらのやつをやりますけど、工事発注後の試験杭を打つというのは、この試験杭1本当たり、最長こちらで15メートル入っているやつもございますけど、工事発注を1本当たりで作るわけなんですよ、この長さに応じて。その長さを決めるための実質的なやつを、その長さの違う工程において全部打って、工場に発注するという、1本当たりの長さは最大15、それ以上になりますと、それを半分にして16メートルになると、8メートル、8メートルの2本を繋ぎ合わせてやるということで、固体としての1本当たりの長さを一つで作るという工程がございまして、これは工事を発注して現場で打ってみないとできませんと。

 もし、現場で最初からそれを打って工事を発注しますと、その状態においても500万円あたりの経費がかかっちゃうということにはなります。それはそこにおけるクレーン等及びラフター等の移動とか、そういう機器関係のやつでも1基当たり移動設置費で300万円程度はするものですから、そういうのは試験結果のデータに基づいて、そういう工事の発注はしております。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 ある程度、原因は何かわかったような感じはするんですけど、ただ先ほどの議員からも指摘があったように、今回のこの工事変更というのは、これだけじゃなくして過去にもあるわけですよね、課長。

 それで、向こうがこうであればその地区内としては同じですから、この計画には基本設計、それから実施設計、ボーリング調査とあるんですが、ボーリング調査というのをある程度は間隔を狭めてやる方法ができなかったのか、まず一つ。私は細かく聞くんですが、ちょっとご了承お願いします。

 それからこの増額の金額、これはどういうふうにして決定するのか。増額したときのこの額についての国との調整は終わっているのか。それから工期延期により、この伊覇地区全体の影響はないのか。

 それから増額部分の国庫補助金はいくらか。そして、この議案が議決されないときは、この工事というのは停止されているのか。要するに休憩になっているのか。議案書の2枚目に議会の決議があった旨を契約の相手に通知したときに効力が生じるとありますよね。

 ですから、もし、こういったときは、今日議決しますから、その間これは仕事としては停止しているのか。その辺をお伺いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 説明いたします。ボーリング調査が幅を縮めたりで過密にできないかというご質問だったかと思いますが、それも調査においてこれだけの調査の基準要綱がございまして、これぐらいの工事であれば何カ所で十分足りるだろうという基準に基づいてやっております。

 調査を基準より多くした場合に、その調査設計でもいまこの部分部分を全部やっていきますと、1,000万円から2,000万円の調査費用になっていくという捉え方を持っております。

 そういう面からしても調査の基準に合わせて設計をして発注後変更をかけたいという捉え方でいま現在やっております。

 以前からそういうのがあるということで、確かに以前からそういうふうにやって予測ではできますけど、予測した場合に今度は工事が大幅に上回るという捉え方も出てきます。そういう面からしまして予算の組み方としてもちょっとまずい点もございまして、減額するにしてもまた業者とのトラブルが出てくるということもございます。

 そういう面で、なるべくと言いますか、短めと言うか、設計どおりという捉え方で発注はしているわけでございます。

 国庫補助とか、そういうのがございますかと、国、県との調整があるかということがございましたが、ここについては国、県との調整はございません。保留地処分金等々で今やっておりまして、国庫補助の対応分では入っておりませんので、区画整理課の方で調整しながらやっていって、あと他の今後の区画工事についての影響がないかということについては、影響は若干他の工事も遅れてくるということはございます。

 議会の議決等の工事がストップという捉え方の話だったと思うんですが、この基礎杭については、担当課の方でどうしても基礎杭は早めに打たないといけないと、工事の進捗状況においては。現在の発注した工事費の枠の中で工事は打ってもらってはおります。

 今の1,400万円の減分については、上物で今調整をしているおる段階です。もし、議会の否決という捉え方であれば、上物が造れないと。基礎の分は終わりますという捉え方でやっております。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 課長、私が質問したのが大事なのがちょっと抜けていますが、この増額の金額、要するに1,400万円、これの決定方法、どういうふうにやっているのか。それから先ほど課長の答弁で国との補助金は関係ないとおっしゃったんですけど、この1,400万円というのは、お互いの自主財源からこれは賄うの。それで一旦出していてから、あとでまた国からこれをもらうということなのか。その辺をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 説明不足でございました。設計額については別途設計書がございます。その辺について杭長が今延びると。当初5メートル予定して3メートルが延びますと。杭の延長単価を全部掛けていきます。積算書で立ち上げます。当初の積算書の中において変更分の杭が延びまして、土工が変更数量が増えましたと。積算書を立ち上げまして金額が出ます。それに今回の請負率がございます。その請負率を掛けた値が今1,400万円という増額分になっております。

 予算関係については、保留地処分金等、あと一般会計の一部ございます。これは全体の工事枠内で振り分けをしておりまして、今回分については、平成26年度で認めたもらった予算内の中でやっております。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 いろいろと役場の職員と話す機会があるので、その中で課によってはいろいろ事業計画したいんだけど、お金がないからねという話をよく聞くわけですよ。いきなりこういうふうにして1,400万円の先ほど出されたみたいに、確かにこの伊覇地区区画整理の中で儲けたお金でやるのはやるかもしれないけど、ただ、1,400万円の金額をぽんと出すのは、お互いの財政からはちょっと厳しいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺副町長、この財源を見た場合、他のところ、事業にもあるかもしれないけど、これをやるなとは言わないんだけど、こういういきなり増額で来るようなこの金額に対してのご感想をお願いしたいんですけど、副町長よろしいですか。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 町長から一言お答えいたします。伊覇地区の場合は、毎回工事の変更とか、それから金額の変更、毎回出てきております。今回のこの場所は、皆さん方ご覧になりました。私は日曜日のたびに現場を見ております。この現場を見て、この山田さん儲けはあるかなと思うぐらい、本当にもう恐ろしいぐらいに絶壁なんですよ、今ちょうどあけもどろ学園のすぐ隣、私パイル打つときに見ました。そして向こう下見ることができないぐらいの絶壁なんですよ。ですから、私もこの現場を見まして、この業者は儲けあるかなと思うぐらい非常に厳しい現場でございます。

 そういうことで、今回1,400万円の追加工事が出ましたけど、ですから現場によって非常にこういった厳しいところもございまして、やはり最初はいろんなボーリングテストをやると思いますけど、今の場所は非常に傾斜地なんですよ。そういうことで、私は日曜日のたびにいつも運動公園、進捗状況を見ながら、現場を見ております。

 そういうことで、今回の現場は非常に厳しい現場であるということ。それから金額は、1,400万円を超えたということで、町としては大変だと思いますが、議員の皆さん方、そこら辺はまたご了承願いたいと思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 私の方からもご答弁申し上げます。先ほど区画整理課長からも答弁がありましたように、この1,400万円に要する費用の部分は保留地処分金、積み立てている部分から充てております。ですから、通常の一般財源からいっているわけではありませんで、この予定していた区画部分を工事していくためにはどうしても必要な予算であるということで、今回こういう追加のご提案になっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はございませんか、知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 最初からいつも区画整理のときにちゃんとした査定を入れないとダメだよということで、これまでもずっと言ってきたんですけど、実はこの1,400万円の追加工事があるということは、要するに後々に不備がないためにということで、これはわかります。

 しかし、これはあくまでも指名競争入札であるならば、そういう段階である程度のことは把握しておかんと、ここに1,400万円もの金額をやるというときに、これは入札のときに、これも含めて頭の中に入れてやると言うんだったら、指名競争入札の意味がなくなってくる。

 要するに、あとからもしできなければ追加工事でやればいいんだろうという物の考え方、その時の掛け率というのがありますから、それでもさっき町長が言ったように、安くしていたら追加工事部分もその掛け率でしかできなくなりますから、余計大変なことになるということですから、これについては正確な数字をある程度のものをやっていかんと、工事をやっていく中では私は皆さん方に課せられた非常に大切なところだと思うんですけど。

 要するに、請けた人があとで追加もできるよというような感覚で少しは安くしてもいいさとかというような感覚で請負契約に参加してもらいたくないし、それからやって後にこういうふうに追加が出てきた、それでも赤字が出てくるんだということになったら、余計大変なことですから、こういうところはもっと査定というのはちゃんとやってもらいたい。

 これについて、今後やりながら、さっき課長が言ったのはわかりますよ。オーバーにして、あとでまた削減するというのも大変だからということはわかるんですけれども、そういうところは現場を知っているはずですから、そういうような予定価格、そういうものについては、ちゃんとこれから慎重にやってもらいたいと思います。これについての答弁をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 私の方から答弁申し上げます。先ほど区画整理課長からの説明もありましたけれども、設計段階等において歩掛りというのがございます。先ほどもありましたけれども、どの程度の延長であれば何点のボーリング調査という形で歩掛りがございますので、その歩掛りに沿ってやっていかないと、今度はまたこの設計額が上がっていく、当然のことでありますけれども、先ほどありましたように機械の搬入であったり、ボーリング箇所を増やしたりという形が増えてきますので、今度は設計額がまた何倍というふうな形になっていくということになります。

 当然それをやっていけば、この地中の中のものでありますから、正確性は増していきますけれども、工事やろうとしている部分をまたボーリング箇所すべてボーリングしていくという形ではできませんので、増やせば当然ながら調査費も膨らみますし、正確性は増すんですけれども、それでもっても100%間違いありませんということにはならなくて、やはり地中のことですから、やってみないとわからないというところがございまして、これはいま知念議員からある部分については、かなり厳しいであろうと思います。

 今後もこういうことは出ていくでしょうし、また、これは全国的にもこの杭の施工においては、どこの市町村も同じような形になっていると理解しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 言っていることはわかるんです。ただ、これは本当のこと言って、安くして請けたところが、次の段階でやっていこうとしてもその率でしかできなくなってくるから、そうなったときには、さっき町長が言ったように、これで儲けがあるかなということが業者を潰してしまう可能性もあるということで、それからある程度、正確性のもの、予測もしながらやらないといけないところがある。

 だから、今副町長の答弁では、予測だけではできんだろうと言うんですけれども、私は区画整理課の中ではある程度、専門家の人たちがいますから、そういうこともできるだろうと。

 例えば、入札のときに掛ける0.8でも大丈夫だろうとか、0.9にしないといかんだろうとかというふうな、この物の考え方ですよ。こういうところは、私は行政の中である程度、専門性を持っているものについてはやってもらわないと、こういうものが出てきますからという、これは役場にとってもあんまり良くない。業者にとってもあんまり良くないですから、これについては慎重にやってもらいたいということです。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 業者の請け方についての質問があったような感じしますが、現場の説明において発注前は杭の変更は現場を打ってみないとわかりませんと。現在これで発注はしますけど、変更が生じた場合、それに応じてやっていくということは伝えてはおります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑はありますか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第83号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第83号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第83号伊覇地区宅地擁壁工事(26−2)の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第83号については、原案のとおり可決されました。



△日程第14 議案第84号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第14 議案第84号伊覇地区宅地擁壁工事(26−3)の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第84号伊覇地区宅地擁壁工事(26−3)の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、伊覇地区宅地擁壁工事(26−3)の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.変更契約金額、変更前5,443万2,000円、変更後6,512万4,000円、増額金1,069万2,000円。4.履行期間、変更前、26年7月18日から27年1月13日。変更後は27年2月27日。5.契約の相手方、住所、八重瀬町字大頓1420番地、商号、株式会社三大土木産業、代表者、代表取締役本部武弘。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、次期工事に予定していた擁壁工事を追加したことにより、土工及び擁壁に変更が生じたため、請負額の増額及び履行期間の変更を行う必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 補足説明いたします。次のページの方に工事変更契約書の写しがございます。そこの中で増額の1,069万2,000円、消費税分が79万2,000円と。工期の変更、4項目の方で変更工期27年2月27日までということにしております。

 6番の方で特約事項を謳っております。契約については、平成26年11月26日付けで仮契約をやっている状態であります。

 次のページの方で変更概要書がございます。下の方の変更工事概要等でお願いいたします。土工、切土工の方で6,408.2立米。盛土工で56.7立米、残土処理として5,945.2立米ということになっております。

 擁壁工については、大型ブロック積工事の方が延長として21.6メートル、擁壁高さの方が4.75から9メートルの高さになりますと。擁壁工事の方でプレキャストL型擁壁の置換基礎等の延長が56.7メートル、擁壁の高さが1.5から4メートルということになっております。

 現場打ちのL型擁壁の方で置換基礎を用いて延長8.1メートル、擁壁高さの方が3.3メートルの擁壁がございます。プレキャストL型擁壁(直接基礎)ということで延長13.6メートル、擁壁高の方が2メートルから3.75までの高さになっております。現場打ちL型擁壁の方で、延長13.2メートル、擁壁高H=5メートルという捉え方になっております。

 付帯工としてU型側溝、300幅の側溝を68.3メートルまでの整備と、管渠型の300タイプのやつを延長35.7メートル、フェンス等の延長で42メートルということになります。

 仮設工を今回、変更減としております。

 次のページの方に工事概要説明書がございます。黄色く塗られている部分が当初からの発注の大型ブロックの17.6メートルになります。赤い部分の色が大型ブロックH=9メートル延長4メートルの変更でやっております。

 緑斜線を引いた部分が土工工事、切土で6,008立米、盛土で56.7立米、残土処理で5,945.2立米という変更部分の増加、これは次期工事を早期に行うために今回三大土木さんと契約発注した方が有利だということを判断しまして、今回の変更になっています。

 この内訳としまして、約1,069万2,000円の増額分については、土工の方が670万円程度、大型ブロックの方が約400万円程度という捉え方の工事概要になっております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 確認したいのがあります。この提案理由の中で、次期工事に予定した擁壁工事を追加したことによりとあります。これからすると、先ほど可決しました83号とおそらく関連するんじゃないかなと思うんです。

 それで、私が聞きたいのは工事期間、83号と84号を見た場合、変更前は平成26年7月18日から平成27年1月13日、83号も84号も同じなんですよ、見た場合。変更後がこの84号が27年2月27日までと。要するに、この83号は27年3月9日、これ違うんですよね。要するに、84号が先に終わってしまって、83号が後に終わるという何かつじつまの合わないというか、何か同じようなところであれば、一緒に終わるのが当然かと思うんですけど、その辺はなぜでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 説明いたします。説明不足だったかと思います。皆さんのお手元の方に資料としてお配りした図面があるかと思います。カラー版のA3のやつで。この方で83号の工事箇所が左側の方で示してあります。今回の84号の提案のところは、別の場所であります。

 ですから、83号の議案とは全く別個で、工事等の内容もまた違っておりまして、その工事に合わせての工期設定を全部業者と調整しながらで行っておる次第であります。それで工期変更等については、全部期日については変わってくるという状態になっております。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第84号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第84号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第84号伊覇地区宅地擁壁工事(26−3)の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第84号については、原案のとおり可決されました。



△日程第15 議案第91号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第15 議案第91号八重瀬町自給肥料供給処理施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第91号八重瀬町自給肥料供給処理施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、当該施設は、昭和59年3月に設置され築31年が経過し、老朽化に伴い修理に多額の経費を要することから平成21年8月から稼働休止中である。よって当該施設を廃止し、町有地の有効活用を図りたい。

 詳細については、担当課長より説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(新垣隆之) 

 補足説明いたします。議案書の2枚目をお願いします。

 八重瀬町自給肥料供給処理施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例。

 八重瀬町自給肥料供給処理施設設置及び管理に関する条例(平成18年八重瀬町条例第97号)は、廃止する。

 附則、この条例は、公布の日から施行する。

 この施設について若干説明しますと、この施設は富盛区にありまして人糞尿、いわゆる私たち人間のし尿を高温酸化処理を行う施設です。その処理過程で寄生虫卵やハエの幼虫、大腸菌、病原菌等が殺菌され、人糞尿は衛生的に完全酸化処理されます。無菌、無臭化された液肥はさとうきびを中心とした地域の農地に還元する施設です。

 そしてこの施設を今回廃止する理由といたしまして、人糞を原料とした液肥使用を懸念する農家も多く、その需要が年々減少していました。そのため液肥の売却益を運営費に充てていた施設の維持管理が厳しくなったこと。また、施設の老朽化に伴い修理に多額の経費を要する見込みだったことから稼動中止を余儀なくされました。よって、今回やむなく同施設の廃止、財産処分を行うこととしました。

 この施設は、昭和58年度に建設されまして事業費が9,390万円です。そのうち補助率が80%、内訳は国が60%、県が20%です。

 今回、この財産処分に伴います補助金の返還は、今回はありません。以上、補足説明いたしました。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第91号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第91号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第91号八重瀬町自給肥料供給処理施設設置及び管理に関する条例を廃止する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第91号については、原案のとおり可決されました。



△日程第16 議案第85号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第16 議案第85号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第7号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 私の方から議案第85号を提案申し上げます。平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第7号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 2枚お開き下さい。平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,274万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ128億1,107万2,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。平成26年12月10日提出。

 4ページをお開き下さい。第2表 繰越明許費、款、項、事業名、金額を申し上げます。3款民生費、3項児童福祉費、安心こども基金特別対策事業6,043万8,000円でございます。

 それから歳入のところ、額の大きいところを読み上げて提案申し上げます。7ページをお開き下さい。1款町税、1項町民税、1目個人、1節現年課税分でありますけれども、均等割、所得割、それぞれ備考欄にある部分でトータル3,520万円であります。

 次のページ、8ページです。1目の固定資産税、これも現年課税分で1,140万円を計上しております。

 それから9ページの軽自動車税、現年課税分として348万5,000円であります。

 10ページをお願いいたします。1目国有提供施設等所在市町村助成交付金、節も一緒でありますけれども、150万円を計上いたしております。

 11ページ、1目の地方特例交付金でありますが、303万2,000円、減収補てん特例交付金として計上いたしております。

 次のページ、12ページであります。1目の民生費負担金でありますけれども、保育料保護者負担金法人分として3,360万6,000円、次の13ページでありますけれども、同じく民生費であります。国庫負担金で民生費国庫負担金であります。1節の心身障害者福祉費負担金、これは障害者自立支援給付費負担金として1,163万9,000円、3節で保育所運営負担金として561万4,000円、自動手当負担金として1,898万6,000円をそれぞれ計上いたしております。それから3目の保険基盤安定負担金でありますけれども、174万2,000円の計上であります。

 14ページ、総務費国庫補助金でありますけれども、社会保障・税番号制度システム整備費補助金として150万7,000円、それから2目の民生費国庫補助金でありますけれども、618万4,000円を地域生活支援事業費補助金で減額をいたしております。

 それから衛生費国庫補助金でありますけれども、女性特有のがん検診推進事業費補助金として279万円、額の大きいところだけ読み上げていきます。

 それから16ページでありますけれども、同じく民生費県負担金でありまして、2節で障害者自立支援給付費負担金として581万9,000円、保育所運営費負担金として280万7,000円、児童手当負担金として385万4,000円、それから3目で保険基盤安定負担金として1,044万6,000円の計上であります。

 次のページ、17ページ、総務費県補助金でありますけれども、土地利用規制対策費補助金として1万1,000円、沖縄振興特別推進交付金2,679万円を計上してトータルで2,680万1,000円、それから民生費の県補助金でありますけれども、1節地域生活支援事業費補助金として228万4,000円の減額、4節の児童福祉費補助金でありますけれども、安心子ども基金特別対策事業269万3,000円を計上しております。4目の農林水産業費県補助金でありますけれども、ため池等整備事業補助金として746万2,000円、土木費県補助金においては、地方改善施設整備事業642万6,000円を減額しております。

 次のページ、18ページであります。1目の特別会計繰入金でありますけれども、国保健康保険特別会計からの繰入として372万3,000円、集落排水事業特別会計からの繰入として121万9,000円、トータル494万2,000円を決算に基づいて繰入をしております。

 それから次のページ、19ページの雑入はちょっと省略いたします。

 続いて歳出のところでありますけれども、これも同様に額の大きいところだけをご説明申し上げます。21ページ、5目の財産管理費でありますけれども、光熱水費が138万6,000円、トータル168万9,000円の計上であります。

 それから22ページの2目賦課徴収費でありますが、13節の委託料、番号制度導入システム開発委託料として180万円、それから23節の税の償還金として163万1,000円を計上いたしております。

 次のページ、23ページであります。1目の社会福祉総務費、28節繰出金としまして、国保特会へ1,159万9,000円の繰出、それから2目の心身障害者福祉費でありますが、扶助費において訓練等給付費として2,327万8,000円を計上いたしております。

 捲っていただいて25ページです。民生費の中の1目児童福祉総務費でありますが、19節安心こども基金特別対策事業として315万3,000円、それから児童措置費の扶助費として児童手当2,674万円、次の3目保育所費としまして19節法人保育所措置費・給食費負担金として5,524万2,000円を計上いたしております。

 次のページ、26ページでありますけれども、2目の予備費、13節委託料でありますが、女性特有のがん検診委託料として547万9,000円。

 次のページ、27ページであります。3目の農業振興費の中におきまして17節の公有財産購入費で用地購入4,679万4,000円を減額としております。

 それから19節におきましては、特定野菜等供給産地育成価格差補給事業230万3,000円、農協まつり補助金を下の方の町地産地消まつり補助金に変更いたしまして、それぞれ400万円の減、400万円の新たな計上という形になっております。

 それから4目の畜産業費でありますけれども、今さっき条例廃止をしていただいた自給肥料供給処理施設解体工事でありますけれども、その条例廃止に伴って解体工事として1,000万円を計上いたしております。

 なお、これは先ほど説明もありましたが、これに要する補助金返還等はございません。

 それから5目の農地費でありますけれども、13節の委託料、宜次のため池等整備事業実施計画委託業務が199万1,000円の減、15節の工事請負費で同じく宜次地区ため池整備事業として1,019万2,000円の計上となっております。

 29ページです。1目の水産業総務費、単独工事費としまして350万円、それから2目の水産業振興費で中層浮魚礁設置調査業務として318万6,000円の計上となっております。

 ページを捲っていただきまして、32ページの土木費でありますけれども、2目の道路新設改良費、13節の委託料として玻名城の郷整備事業650万円、それから排水路測量設計委託業務として530万1,000円の減、それから15節の工事請負費でありますけれども、排水路整備工事で415万8,000円、これは八重瀬分屯地415万8,000円の増、玻名城の郷整備事業で761万円の減、同じく排水路整備工事で、これは地方改善施設整備事業でありますけれども610万1,000円、これは該当する事業がなかったということでの減となっております。

 それから次のページの同じく土木費の方の17節公有財産購入でありますけれども、玻名城の郷整備事業で179万1,000円の減、それから今さっき申し上げました地方改善事業の排水路用地購入、これも該当する事業がないということでの120万1,000円の減となっております。

 それから34ページの都市計画総務費でありますけれども、13節の委託料、公共交通基本計画策定検討業務200万円を計上いたしております。それから4目の公園費でありますけれども、17節の公有財産購入、都市公園整備事業用地でありますが435万7,000円の減、次のページで消防費の1目常備消防費、3節の職員手当として特殊勤務手当で119万4,000円、暴風時超勤手当も含めまして、トータルで195万4,000円の増と。それから備品購入費としまして、AED購入を一括交付金で163万9,000円予定しております。

 ページ捲っていただいて37ページ、教育費の1目学校管理費でありますけれども、11節の需用費、光熱水費部分で123万3,000円の増となっております。それから2目の教育振興費でありますけれども、同じく11節の需用費、教科書の改訂時期があるということで教師用の教科書及び指導書で2,009万8,000円を計上いたしております。それから20節の扶助費でありますが、要保護、準要保護で162万9,000円を計上いたしております。

 次のページの38ページ、3目の学校建設費でありますが、工事請負費で小学校施設LED取替工事として1,450万6,000円の計上をいたしております。

 39ページでありますけれども、2目の教育振興費、扶助費として同じく先ほど小学校費でもありましたが、要保護、準要保護の援助費として248万6,000円、それから学校建設費の方で13節の委託料、設計委託料として計上しておりましたが、349万7,000円を減額いたしております。

 それから15節の工事請負費でありますが、中学校施設のLED取替工事として1,459万5,000円、それからトイレ修繕でありますが、これは東風平中学校で1,200万円の工事費を計上いたしております。

 ページ捲っていただいて、最後のページ、42ページでありますけれども、保健体育費の中で1目の保健体育総務費、需用費の方で健康いきいきウォーキングマップ作成として116万6,000円、19節でやえせウォーク実行委員会補助金766万8,000円の減額、それから体育施設15節でグラウンド整備工事費として476万円の計上となっております。

 速足で理解しづらいところもあるかと思いますけれども、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 何点かお聞きしたいと思います。15ページ、受益面積等調査委託金66万円、これはどのような調査か教えて下さい。

 次17ページ、地域生活支援事業費補助金、マイナスの228万4,000円、これはなぜ減額にできなかったのかどうかということですね、聞きたいのは。

 それと、下の方の地方改善施設整備事業、これも減額になっていますけれども、642万円マイナス、補助金が道路橋梁費となっておりますが、減額の理由は何かということでお伺いします。

 それから19ページ、雑入の方で一括交付金の町体験観光指導者及び民泊受入家庭育成事業返還金、返還金が発生していますけれども、なぜ余ったのか教えて下さい。

 それから21ページ、沖縄振興特別推進市町村交付金返還金が28万6,000円発生しております。どの事業の分か教えて下さい。

 次23ページ、3目の地域生活支援事業の中で意思疎通支援事業とありますが、どのような事業なのか、事業の内容を具体的に教えて下さい。

 あと一つ、30ページ、観光費の方で観光プロモーション支援員報酬、一括交付金事業ですけれども、減額になった理由は何か。また、その支援員は何人いるのかということです。

 それと35ページのAED購入費163万9,000円、これはどこに設置する分のAEDなのかと。また何カ所分か、それを教えて下さい。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、お答えします。まずページ15ページの15款国庫支出金の中の受益面積等調査委託金というのが66万円計上されていますけれども、この調査委託金というのは、総合事務局からの調査委託でございまして、調査内容としまして現在、八重瀬町は地下ダムの受益地がありまして、それ以外のところは畑かん等の水利組合が運営している畑かんがありますけれども、地下ダム以外の農地、農地の水を供給する受益面積を調査するということです。1筆1筆調査して、面積を出すということで総合事務局の方から委託されておる金額でございます。

 続きまして、17ページ、16款県支出金の5目の土木費県補助金ということで、地方改善施設整備事業でマイナス642万6,000円でございますけれども、これは当初予算で屋宜原の方の元のセリ市場の近くでございますけれども、そこの排水路整備工事をこの地方改善施設整備事業でやる予定でありましたけれども、県の方に申請しましたら、今回、県内あちこちから手を挙げられていて、今回3地区しか採択できませんでした。

 その中で、八重瀬町もこの事業をやりたいということで申請を出したんですけれども、残念ながら採択漏れでありまして、それのための県補助金ですけれども、減ということであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 17ページをお願いします。17ページ、16款2項2目1節の社会福祉費補助金、マイナスの228万4,000円、地域生活支援事業補助金の減でありますけれども、この方は当初申請していた額より国、県の内示額が減ったために228万4,000円の減となっております。

 続きまして、歳出の方で23ページ、3款1項3目地域生活支援事業の13節委託料、意思疎通支援事業費、これにつきましては、県の身体障害者福祉協議会の方から手話通訳、手話の通訳する方を委託しておりまして、その分のお金が足りなくなってきているという部分で今回の補正をお願いしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。歳入の19ページ、雑入になります。町体験観光指導者及び民泊受入家庭育成事業、一括交付金の返還金ですけれども、10万8,000円、これにつきましては現在25年度委託している事業を精査したところ、物件費の消費税について二重に請求をされていたということで、10万8,000円の返還金が発生しまして、雑入で受けるということになっております。委託先は、NPO自然体験学校になります。

 続きまして、歳出の21ページをお願いします。総務費、総務管理費の6目企画費です。沖縄振興特別推進交付金返還金28万6,000円、ただいま歳入が入ってくるんですけど、それに対するものも関連しますので、まず1点、ただいま歳入で説明しました消費税の二重計上によりまして10万8,000円の歳入が入ってきますけれども、そのうち国、県の80%の歳入、80%について県の方に返還ということで、これが28万6,000円のうち8万7,000円をこの体験観光指導者育成事業の中で返還を行います。

 そしてあと1点につきまして、富盛石獅子周辺整備事業、それにつきましても役務費の不動産鑑定料の本来、精算額を記入すべきところを予算額を記入いたしまして過大精算分が発生しまして19万9,000円を返還するということになっております。19万9,000円プラス8万7,000円で、合計で28万6,000円を返還することになっております。

 続きまして、30ページお願いいたします。30ページ、商工費、観光費ですけれども、観光プロモーション支援員報酬の86万円の減額ですけれども、この86万円の減額につきましては、その上の細節でやえせ桜まつり運営補助金の方へ組替をしておりますけれども、観光プロモーションにつきましては、現在2名のプロモーションを採用しておりますが、1名につきましては早い段階で採用しましたけれども、あと1名につきましては、11月からということでその86万円を減額しましたので、その分を桜まつり運営補助金として桜まつりの方で機能強化していきたいということで変更をしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 35ページ、9款消防費、1項消防費、1目の常備消防費、18節備品購入費のAED購入費一括交付金でございますが、これにつきましては、当初予算で一括交付金369万4,000円を計上してございました。

 今回、発注前に調査をしまして機器の変更という形で一括交付金の変更申請を出しまして、トータル額が533万3,000円になりますので、その差額の163万9,000円を予算計上しております。設置箇所におきましては、町内コンビニ10カ所というふうに予定をしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 最後のAED購入費の方ですが、10カ所というのは町内のコンビニすべてになるのかどうか。この辺、要するにAEDがつかないコンビニもあるのかどうか。その辺をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えをします。現在、八重瀬町内には10カ所のコンビニエンスストアがございます。これは最近、町内を巡って確認をしております。また増える状況であれば、これはまた確認をしながら、随時設置をしていこうという予定をしております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 それでは、2点ほど質問いたします。4ページ、繰越明許費があるんですが、安心こども基金、この6,000万円の具体的に説明をお願いしたいのと、これまで子ども子育て支援という形で待機児童の解消とか、この事業を使っていろいろやってきていると思うんですが、次年度に向けて影響がないか。それとどういうふうに対応していくかということを質問いたします。

 それから34ページ、都市計画総務費の委託料で200万円、公共交通基本計画策定検討業務ということであるんですが、これの中身について説明をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。補正予算書の34ページ、歳出でありますが、都市計画総務費の委託費13節でありますが、その他に今回、公共交通基本計画策定検討業務200万円を計上させてもらっています。

 ちょっと説明の中に、ちょっと付け加えてほしい言葉があります。公共交通基本計画策定検討業務と書かれていますけれども、公共交通基本計画策定に係る検討業務というふうにご理解をお願いします。

 この業務につきましては、これから八重瀬町、あるいは南部地域がどのような交通体系がいいか。その仕組みを少し検討しようということであります。これにつきましては、将来の八重瀬町内の新たな公共交通の導入に向けて、その検討をする中で、その現状、八重瀬町の現状、あるいは南部の現状等々、しっかりと把握し、それでまたその課題につきましては、しっかりとあげて有識者を交えて、その勉強会をしていくと。

 そういうことで、その中には今後、策定される予定である八重瀬町の公共交通基本計画の策定に向けてしっかりと事前の検討をしていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 お答えいたします。第2表の繰越明許費でございますけれども、これは具志頭保育園の増築分の繰越になります。今、25名の増を見込んでの増築でございますけれども、次年度の影響としましては、今回また申込みの数も増えておりまして、約1,500名の申込者が出ております。

 今現在、ときわ東45名の分園を実施しておりますけれども、極力既存の認可保育園の定員増を図って、その申込み対応をしていきたいと考えております。以上でございます。



○議長(上原勝彦) 

 新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 都市計画総務費の委託費についてですけれども、委託ですからどこかにこの業務を委託するということだと思うんですけれども、今、課長の答弁ではいろいろ勉強会とかというお話があったんですけれども、もうちょっと細かく中身がわかりやすいようにお願いできますか。



○議長(上原勝彦) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。この業務の詳細な内容につきましては、まず八重瀬町の上位計画に位置付けられている交通の体系のあり方等々、その計画の各種計画をまずしっかりと精査して、それを整理していくと。今後は、その計画に基づいて、八重瀬町の現在の公共交通の課題、それをまずしっかりと抽出していくと。それをしっかりと検討した中で、今後、八重瀬町における新しい公共交通、これはもちろんLRT等々、鉄軌道等の導入含めて、道路マップ等々、それを作成することで将来の方向性が見えるんじゃないかということであります。

 また、そういうやはり研究する部分でありますので、それはやはりこの公共交通に優れた大学の教授なり、またその有識者をしっかりと招いて、そこでまた今後の八重瀬町の公共交通についてしっかりと議論していくと。

 その委員会には、今予定としましては、沖縄県の交通のあり方について一生懸命研究なさっている本土の先生方もまたご案内して、ここでまたしっかりと八重瀬町の交通形態、また南部も含めてそこをしっかりと議論する中で、八重瀬町の今後の方策が、八重瀬町のまた公共交通のあり方等が見えてくるのではないかということであります。それを踏まえて、今後の八重瀬町の公共交通の計画、基本計画を策定する一つの前座として開催したいと思います。

 それにつきましては、またそれに精通する業者の方に委託をして、それをしっかりとまた取り組んでいきたい。今回12月補正でありますので、平成26年度3月までの時間もたくさんあるわけではありません。その中でしっかりした業者がそれを受け入れて、しっかりとまた早急にそういう検討ができればというふうに思っています。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 新垣正春議員。



◆5番(新垣正春議員) 

 児童家庭課長、理由ですね、具志頭保育所の増築分がこれだけ6,000万円、当初で計画していたのが繰り越すという、その理由をちょっとお願いします。

 それと、まちづくり課長、大体わかりましたけれども、公共交通については、今ちょっと町の事務分掌、所管を調べてみたら、表現がないんですよね。今のお話では、町の公共交通、道路も含めて非常に総合計画に関わる大きな事業だと思うんですけれども、そういう大きな基本構想については、企画財政課の方が担当するように書かれているんですよね。

 それをまちづくり計画課長、まちづくり課の方で担当するということなんですが、まちづくり課は、この本庁舎跡地の観光拠点整備についてもいま業務が、これも急がないといけないです。そして周辺の基本構想についても今やっていますよね。この公共交通についても鉄軌道導入、国、県の事業が予定されていますけれども、県はそんなに時間がないんですよね。

 それで、本当にまちづくり計画課だけでその分が対応なのか。それと、公共交通というからには、町の基本計画、総合計画とも非常に大きな関連があると思うんですけれども、企画財政課とのこういう話し合いをするとか、私は公共交通であれば、企画財政課がやって、それにプラスしてまちづくりの観点からまちづくり課が対応するというようなことがわかりやすいかなとも思ったんですが、とにかく時間ないですので、どういうふうに進めるかということが非常に重要だと思いますので、その計画がうまくいくような形をぜひやってもらいたいんですけれども、その辺についての答弁をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 まちづくり計画課長からまず答弁して下さい。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。今回のこの八重瀬町の公共交通のあり方についての担当がまちづくりの方になっていますけれども、この交通基本計画というのは、八重瀬町の将来のまちづくり、そのまちづくりがどのような形でまちが出来上がっていくという中で、そこは骨格となる公共交通はとても大事であります。それをしっかりと我々も踏まえてやります。

 今回、町内ではやはり今おっしゃっている政策部門ですので、これはしっかりと企画財政課と連携をしております。また、交通の主管である土木建設課ともしっかりと連携をしています。これにつきましては、去った3課の連携を活かして今担当を含め、副町長もはじめ、しっかりと連携をしていますので、今後より具体的な施策に移った場合、それがまた企画財政課、あるいは土木建設課等々になろうと思いますので、今回の場合は、まちづくりの一環としてこの公共交通のあり方について、まちづくり計画課の方で主管として取り組んでいきたいというふうに思います。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 お答えいたします。具志頭保育園の増築に関しましては、計画では平成27年度に計画を立てておりましたけれども、県の調整もありまして、前倒しで平成26年度事業としてやってくれないかというお話がありましたので、追加をして申請をしました。

 それに伴って、今年度中の竣工はちょっと難しいということで、今回繰越明許費を提出してあります。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 私は、歳出を中心に質問をしたいと思っております。まず22ページの委託料で番号制度導入システム開発委託料180万円が計画されております。これはおそらく国民番号のあれだと思うんですが、これはいつから実施なのか、お伺いします。

 それから3区分かな、償還金、利子及び割引料163万1,000円あります。おそらくこれは町民への返金かと思いますので、その原因は何か、お願いしたいと思っております。

 それから23ページ、金額的にはちょっと少ないんですが、委託料2万1,000円あります。老人福祉センター指定管理委託料、これ内容をお願いしたいと思っております。

 それからページ24ページ、介護保険事務費、1区分なんですが、その中で報酬の運動指導士、マイナスの86万円計上されています。これの説明をお願いいたします。

 それからページ29ページ、水産業振興費、区分13、委託料318万6,000円あります。パヤオとかのそういった関係だと思うんですけど、318万6,000円、私はこれは少ないんじゃないかなと。要するに情報によれば、台風18号、19号でのパヤオ被害が多額な情報がある。この金額では少ないんじゃないか。その辺をお聞きしたいと思っております。

 それからページ42ページ、保健体育総務費、区分19、726万8,000円の減になっております。それでやえせウォーク実行委員会補助金、これは一括交付金になっておりますが、町民の健康を維持するための一つの事業かと思うんですけれども、なぜこれが減額になったか、お願いしたいと思っております。

 それから体育施設の593万4,000円、同じページにあるんですけど、これはグラウンド整備事業工事に付随する工事なんですよ。ただ、それに付随する消耗品124万円と、それから原材料費26万3,000円が減になっているんですよ。

 だから工事するからには、この資材とか、消耗品が必要かと思うんですけど、この消耗品とか、これが減になっていて、この工事はスムーズにいくのか、お願いしたいと思っております。

 それからちょっと忘れたんですが、ページ32ページ、道路新設改良で一括交付金のちょっと見たら減額の方が多いんですよ。ほとんどがこれは一括交付金なんですね。なぜこれがこういうふうな減額が多いのか。その辺のご説明をお願いしたいと思っております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 それでは、税務課から答弁をお願いします。



◎税務課長(浦崎勝男) 

 お答えいたします。22ページ、2款総務費、2項徴税費、2目の賦課徴収費、13節委託料、税の番号制度導入システム開発委託料180万円、これの開始はいつかということですけど、平成28年1月1日の開始となります。

 次に同じ23節の償還金、税償還金の163万1,000円の内訳なんですけど、これにつきましては、平成22年から平成25年までの町県民税49万6,100円、固定資産税59万9,076円、法人税54万円、合計で163万476円ということで、163万1,000円となっています。

 この主な理由といたしまして、所得控除額の追加に伴う減額の償還です。あと社会保障、社会保険料控除追加に伴う減額の償還、あと扶養控除追加に伴う減額の償還、あと二重の方に係る還付と課税値誤りによる還付というのがあります。あと法人の方では、確定申告による還付の方があります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(宇地原毅) 

 23ページの方お願いします。23ページの5目社会福祉施設費、13節の委託料、この2万1,000円の補正なんですけど、老人福祉センター指定管理委託料としておりますけど、これは老人福祉センターの方の消防施設誘導灯バッテリーが故障しておりまして、その分の取り替え費用として2万1,000円の計上をしております。

 あと24ページお願いします。3目の介護保険事務費、1節報酬の方で運動指導士86万円の減を行っております。現在、8月まで運動指導士がおりまして、運動を指導しておりましたけど、その後一身上の都合で、この運動指導士がこの業務ちょっとできないということで8月いっぱいで退職されております。その後、いろいろと手を尽くして運動指導士を手配したんですけど、年度途中ということで、なかなか見当たらなくて、今回その分の現在も一応探しながらでありますけど、86万円を今回補正減としております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 12時になりましたけど、本村議員の質疑はもう終わらせましょうね、いいですね。

     [「はい」と呼ぶ者あり]

 農林水産課長。



◎農林水産課長(新垣隆之) 

 29ページの2目水産業振興費の中の委託料でございますが、金額が318万6,000円、これはあくまでも調査費ですので、今年設置をするということではありません。今年だいぶ大型の台風が来まして、表層が以前8基あったんですが、今はもう3基しかなくて、表層は台風に弱いです。今後は中層、これは海の中にあるものなんですが、中層も比重を高めていこうということで、今回調査費を組みました。

 これが来年は2基を予定していまして、これが調査の結果でちょっと設置が左右されますが、1基約2,000万円前後、2基で4,000万円ぐらいを今想定しております。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 42ページの総務費の需用費の方で、負担金、補助金のやえせウォーク実行委員会の766万8,000円の減と、やえせウォーク実行委員会の40万円の減はどういうことかということですが、八重瀬実行委員会は、これは県の方からウォーキングをやろうとしたら、実行委員会を結成してからやりなさいと。

 この実行委員会に関する補助金はありませんよということで、今回、単独で40万円の実行委員会の補助金をやって、それをやった後にしかできないということで、その分を健康いきいきウォーキングマップを作成するということで、3月の大会に向けてマップを作成してからウォーキング大会をやっていきたいということで、今回、組み替えで需用費の方で一括交付金の方をやっております。

 それから需用費の方でグラウンド整備消耗品の124万円と原材料費の26万3,000円の減ですけど、これはサッカー場のキャンプをするために整備しているんですけど、去年からずっと整備をしていて、かなりグラウンドの状態がいい状態で、この分に関する減は、消耗品に関しては肥料代、それから農薬等々が虫の発生が少ないとか、それから原材料に関しては砂とか、そういう原材料的なものが去年減った分で、かなり状態がいいということで、今後使う可能性がないので、この方を減をしまして、先ほど指摘ありましたグラウンド整備事業の工事費の方に、これはグラウンド整備ということではなくて、具志頭の多目的広場のバックネットの方、これはかなり老朽化して、それを建て替えするということで、今回補正をして、高さとか、幅とか、グレードアップをしてやっていくということであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、32ページをお願いします。本村議員のご質問は一括交付金事業での補正減が目立つということをおっしゃっていますけども、土木建設課の方では1目の道路維持費、2目の道路新設改良費ということで、今回一括交付金事業で事業を行っていますけれども、金額の大きい方だけ説明したいと思います。

 まず1目の道路維持費の中の7節賃金ですけれども、43万円の減になった理由は、これは清掃人夫人を13名、現在雇っていますけども、その方々が今病休とか、ケガをして出勤できないという日数がございまして、その分の43万円の減となっております。

 あと18節の備品購入費ですけども、78万円の減は今回車を買ったんですけども、それの入札残ということになっております。

 続きまして、2目の道路新設改良費の方の役務費の中の玻名城の郷不動産鑑定料ということで、これも不動産鑑定を出したところ、その鑑定料の残ということで35万6,000円を減にしています。

 続きまして、15節の玻名城の郷整備事業ということで760万1,000円、これも入札残ということで減にしていますけども、中には増えているのがありまして、同じ道路新設改良費の13節でございますけど、玻名城の郷整備事業ということで650万円、この650万円につきましては、今回リンクスの海岸から具志頭の海岸に向けての遊歩道の設計業務をやろうと今考えて、今回予算計上しています。

 あとその上の道路維持費の方ですけども、12節の役務費、廃棄物処理料ということで50万円増になっています。理由としましては、当初予算を組んでいた金額よりも意外と廃棄物の処理料がかかったということで、今回50万円を増にしています。

 今回、減もありますけども、増もあります。残った減額した事業費は、企画財政から一括交付金担当が他の事業に充てていますので、実質的な減ではありません。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 実は、24ページの介護保険事務費、報酬の運動指導士86万円減額しているのは、自分なりにちょっと情報を聞いたんですが、この方の辞めた理由も大体わかってきましたが、8月に辞めるということは、おそらくは6月、7月頃から当局には予告があったんじゃないかなと思います。それで、なぜその時点で採用をしなかったのか。

 先ほど議会が始まる前に課長に厳しいことを聞いたんですが、八重瀬町は介護事業に関する資金の使途がちょっと他市町村よりも低いという何か指摘を受けたということで、私は情報をもらったんですよ。

 だから、そうであれば、なぜこの86万円を、この運動指導士というのは、私は前から言っているように部落でミニデイサービスをやっておりますが、そこで高齢者に運動をさせるのに最適な事業なんですよ。来月これをさせようとしたら、主管からもういないということで、私いろいろ調べたらさっきのような状態になった。

 それからこの運動指導士というのは、保健センターにいらっしゃるわけですよね。私は、保健センターということは、ここの建物の1階にある健康保険課、向こうの管轄かなと思ったんだけど、実際は社会福祉課となっている。要するに、社協としても課にお話したいんだけど、健康保険課に電話するのもちょっと、要するにその段取りが厳しいという話もその時聞きました。

 それで、もしそうであれば、この運動指導員の管轄も社会福祉課にもっていけないのか。要するに私が言いたいのは、8月退職ですから6月、7月頃から採用の準備ができなかったのか。先ほどみたいに、この職員の課、要するに今は健康保険課ですけど、社会福祉課にいて、こういうふうに同一のところでできないのか、その辺をお聞きしたいと思っております。



○議長(上原勝彦) 

 社会福祉課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 お答えします。運動指導士の86万円減という部分で、当初、運動指導士を採用する時点では、採用する時点で結婚という部分がありまして、その後おめでたという部分で運動指導をそのまま続けていると、ちょっと体に悪いという部分で、それが気づいたのが7月頃、本人からありまして、その7月頃からずっと探し回っていました。

 その頃、運動指導士というのはなかなかいなくて、既にいる方は他のところと契約しているという部分がありまして、年度途中から来るというのは厳しいという状況がありまして、今に至っております。

 あとは運動指導士が保健センターの一部に籍を置いているというのも、社会福祉課の部分でありますけど、場所が離れているものですから、ここから通うのは大変だという分で籍を置いてもらっておりました。

 今後、そういった分、いきいきとか、運動指導とか、そういった全体的なものを社会福祉協議会施設内に大体置きまして、この事業に対しては社協の方に今度委託して実施してもらおうかなという部分で今検討しております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 本村繁議員。



◆8番(本村繁議員) 

 最後になりましたが、この運動指導員というのは、町内の高齢者健康増進のための一つの事業ですから、早めに採用することをお願いして私の質問を終わります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後12時10分



△再開 午後1時30分



○議長(上原勝彦) 

 休憩を解いて再開いたします。

 議案第85号について質疑を再開します。質疑はありませんか、比屋根陽文議員。



◆6番(比屋根陽文議員) 

 一つだけ教えて下さい。35ページ、常備消防費ということでありますが、その中で職員手当、特殊勤務手当ということで支払いされておりますが、これはどういう内容なのかを教えて下さい。



○議長(上原勝彦) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 比屋根陽文議員の質問にお答えをいたします。ページ35ページ、常備消防費の職員手当です。特殊勤務手当に119万4,000円、暴風時超勤手当として76万円、これは7月7日から8日に沖縄本島暴風警報、特別警報も出ました台風8号、そして台風19号、10月10日から10月12日にかけて沖縄本島地方を暴風警報に巻き込みながらありましたが、その時の職員、役場職員の防災計画による災害体制ということで、一応待機という形で各課2名、総務課4名の待機をした分の手当となっております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 比屋根陽文議員。



◆6番(比屋根陽文議員) 

 私がちょっと感じたのは、この常備消防というのは、役場職員のことは言わないと思うんですよ。あくまでも消防職員を常備職員ということで言うのであって、他の項目から予算出せないかどうか。

 私たち消防職員、みんな自分たちが常備消防職員ということを考えております。役場職員のことは、常備消防職員ということを考えておりません。その点、再度説明願います。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ただ今の消防費についてですけれども、今現在、八重瀬町の予算書において消防費に係る経費としまして、1目の常備消防費、そして2目で災害対策費ということで二つの項目を設けておりますが、ご指摘のあるように常備消防費、1目ですけれども、常備消防費とは常備消防機関に勤務する職員の人件費等を計上するということですけれども、今ご指摘のあるように八重瀬町におきましては、この常備消防費と災害対策費の2目の方でありまして、当初予算におきましても二つの目の中で常備消防費の中で役務費とか、負担金等を計上しておりますが、再度この支出細目につきましては、本来の支出の目的に従って計上していきたいなと思っております。

 その辺をもう一度、支出目的を調整した上で平成27年度からの予算計上を調整していきたいなと思っております。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 比屋根陽文議員。



◆6番(比屋根陽文議員) 

 消防職員というのは、常備消防職員と非常備消防職員という区別があると思います。それであくまでも目つけるのは常備消防費、それから防災対策費、それから非常備消防費、消防施設費、水防費、2目にある災害対策費、この目があるはずですから、そこで新年度からは予算組みを検討していただきたいと思います。これで終わります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 2点ほど質疑したいと思います。まず27ページ、農業振興費のところの負担金、19節負担金ですけれども、特定野菜等供給産地育成価格差補給事業ということで230万円計上されていますけれども、この特定野菜というのはどういうことなのか。その中身の説明と、あとこれは国、県からの補助もあるのかどうか。また、今回どうして今の時期にこの230万円の予算が補正になったかどうかということでの理由を説明していただきたいと思います。

 それからもう1点は、34ページの公園費ですけれども、委託料の方で都市公園整備事業委託料が54万円の減、その下も70万円の減ということであります。工事費がまたトータルで550万円増になっていますけれども、また一方では下の方で公有財産購入費ありますけれども、全部おそらく関連していると思いますけど、そのちょっと中身の説明をお願いします。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(新垣隆之) 

 27ページの農業振興費の負担金、特定野菜等供給産地育成価格差補給事業、これは国の方が構築した事業でありまして、支払先は県の園芸農業振興基金協会というところです。県の外郭団体ですが、補助率が国が3分の1、県が3分の1、市町村が6分の1、農家が6分の1ということになっていまして、特定野菜につきましては、農林水産大臣が指定しておりまして、本県では2品目が該当しております。

 まず1つ目がゴーヤー、2つ目がオクラです。この事業の内容としましては、特定野菜の価格が著しく低下した場合に、生産農家の経営に及ぼす影響を緩和するための補給金を生産農家に交付するという制度になっておりまして、これは当初予算では計上できなくて、なぜ今回かと言いますと、やはり出荷が一通り終わった後、生産、この時期しか生産できないということで、今回の負担金の計上になっております。

 今回計上した230万3,000円は、市町村負担分の6分の1分となっております。よろしくお願いします。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 34ページの公園費、13節委託料の方から説明いたします。公園整備委託料マイナス54万6,000円については、西部プラザ公園の傾斜地の設計業務を発注しまして、その入札残として54万6,000円が入札残になっております。それを工事費の方へ変更しまして54万6,000円、これについては西部プラザ公園の門扉等がないところがございますので、管理のための門等を作っていきたいということにしております。

 委託料のマイナス70万1,000円については、長田門原公園の方で用地買収に伴う調査がございましたが、それが必要なくなりまして減ということにしております。

 公有財産購入費、17節の方で435万7,000円、これは用地買収の減によるもので、その方を工事費へ回しまして、トータル委託料の70万1,000円と435万7,000円をプラスしまして、工事費で505万8,000円が長田門原の整備という捉え方にしております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 大体、中身は理解できたんですけれども、先ほどの特定野菜の方、この230万円というのは町の負担分ということで理解できるんですけれども、ゴーヤーとオクラということなんですが、ちなみに今回、町が230万円負担しますけれども、八重瀬町の中でこのゴーヤーとオクラを作っている農家、何農家があって、これによって実際どのぐらいの価格補給と言うんですか、これがなされているかどうか。これは今の時点でわかりますか。もし、わかりましたらお願いします。される予定なのか。これからだと思いますけど。



○議長(上原勝彦) 

 農林水産課長。



◎農林水産課長(新垣隆之) 

 お答えします。生産農家数とか、数量、価格については今日現在ちょっと資料を持ち合わせていませんので、またあとで提供したいと思いますが、まずニガウリにつきましては、沖縄ブロック4月から5月までが19万7,000円、6月から9月までが10万7,000円。

 それからオクラの方ですが、これは関東ブロック、これは4月から9月まで、これは予約数量が80となっていまして、この方がちょっと突出しているんですが、136万7,000円となっています。それから沖縄ブロックにおきましては、6月から9月、これが予約数量が60、63万円ほど、合計230万円ほどになっていまして、今回は主に関東ブロックへの予約数量がこれが例年よりも跳ね上がっているということです。これは今後の予定じゃなくて、今年の生産分となっておりますので、ご理解下さい。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 一つだけちょっと教えて下さい。21ページ、下から2行目、この電算機器修繕費なんですけど、町は毎年、電算システム機器とか、電算機器使用料とか、そういうのを毎年何百万ということで支払っているんですけど、ここで言うこの電算機器修繕費というのは、日頃使用料だとか、保守料金とかというのと全く違う支出になるような気がするんですけど、保守でやっている範疇と、この保守外の修繕費になっている理由と、どういう内容の修繕費だったのか、ちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 神谷議員の質問にお答えします。歳出の21ページ、電算機器修繕費73万9,000円ですけど、今回の電算機器修繕につきましては、地域イントラネットの光ケーブルが台風の影響で修繕が入ったということでの修繕でございます。

 今、質問にありますように電算機器修繕費の方での捉え方について、この細節でよろしいかというところなんでしょうか。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午後1時42分



△再開 午後1時42分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 電算機器修繕費ですけれども、今回はいま話ましたようにイントラネットの修繕費ということで、修理が出たということで電算機器修繕費を設けております。

 通常のイントラネットの修繕と機器の保守管理等とは別になります。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 そうであれば、地域イントラネット機器修繕費という書き方がいいんじゃないかなと思うんです。ここに電算機器という書き方をしているものだから、単純に庁内で使っている、そういう電算機器の修繕費なのかなということで私は受け止めたんですけど、もし地域イントラネットの機器であれば、そういう地域イントラネット機器修繕費と書くべきじゃないかなというのと、これともう1点、ここで電算機器修繕費と書いているんですけど、町は電算機器使用料というのを毎年支払っているわけですよ。

 ということは、自分なんかが使っている機器を使用料を払って使っているわけですから、ここが電算機器の修繕費であれば、本来お金を払って使っているわけですから、それ自体がおかしければ、これは提供元が責任をもって本当は無償というか、直すべきじゃないかなと。

 例えば、NTTのフレッツ光とかという機器があるんですけど、あれはほとんどの人が毎月、こういう四角い箱があるんですけど、これは月額いくらかということで使用料をNTTさんに払っているわけですよ。台風でその機器が壊れると、NTTは無償でこの機器を取り換えるんですよ。

 ですから毎月使用料を払っているわけですから、その払っているものに対する機械がおかしければ、それは当然、提供元が本来無償で直していくものじゃないかなというふうに私は思っているんですけど、もしそうであれば、毎年電算機器使用料というのを払っているのに、その払っているものに対する機械が壊れたからまた修繕費が発生するということであれば、その払うものと、この修繕という感覚がちょっとおかしいんじゃないかなと。

 要は、買い取ったものが壊れたら修繕させると。ただ、これはあくまでもお金を払って借りているわけですから、本来向こうが適切なものを貸すということに私はなるんじゃないかなと思うんですけど、その辺がちゃんと認識された上で、こういう修繕費が発生しているのか。

 あるいは電算機器ではなくて、実は地域イントラの機器なんだよということで、ちょっと書き方が間違えているだけなのか、これをちょっと教えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。この電算機器修繕費は、先ほど申しましたように、今回新たに台風の影響で修繕が発生しましたよということで、今回の修繕費でございます。

 細節につきましては、それぞれたくさんの需用費の中で修繕に要する費用が発生しますけども、今回の場合は従来の保守料とか、使用料、それとは別の業務でございます。新たに発生した業務ということでございます。



○議長(上原勝彦) 

 神谷良仁議員。



◆9番(神谷良仁議員) 

 ちょっと言っていることがよくわからないんですけど、電算機器使用料は払っていて、電算機器の修繕をしているということが何かおかしいんじゃないかなという、これは私の考えなんですよ。

 だから逆に、この電算機器使用料に該当しないものの修繕費なのかなということなんですよ。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午後1時46分



△再開 午後1時46分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 大変申し訳ございません。電算機器の中では、いま説明しました電算機器修繕費、これはこういうふうに修繕が出てきた場合に発生するものでございまして、使用料の中に電算機器システム使用料とございます。これは通常の電算システムの機器使用料になります。

 そして委託料がございまして、イントラネットのシステムの保守料というのがまた保守料が5年間の保守で発生しております。それとは別になりますのでということで、よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 休憩します。



△休憩 午後1時47分



△再開 午後1時52分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 質疑ありますか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第85号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第85号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第85号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第7号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第85号については、原案のとおり可決されました。



△日程第17 議案第86号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第17 議案第86号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは、議案第86号をご提案申し上げます。平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 2枚お開き下さい。平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,968万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億6,287万1,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 それでは、歳入の項目、5ページをお開き下さい。11款繰入金、1項他会計繰入金でございます。1目一般会計繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金として1,624万9,000円、職員給与費等繰入金で465万円の減で、トータル1,159万9,000円を計上いたしております。

 6ページをお願いします。6目雑入として歳入欠かん補填収入として7,749万4,000円、他の雑入58万7,000円を加えまして、7,808万1,000円を計上いたしております。

 歳出の項でありますが、7ページをお願いいたします。1款の総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でありますけれども、一般会計繰出金として372万3,000円を計上しております。

 8ページ、3目の収納率向上対策事業費でありますけれども、1目1節報酬、嘱託徴収員報酬10名分でありますけれども、391万2,000円の減額となっております。

 それから4目の共済費でありますけれども、この報酬に伴いましての75万4,000円の減であります。

 10ページをお願いいたします。3目一般被保険者療養費でありますけれども、892万2,000円の19節負担金の増であります。

 それから同じく負担金、補助及び交付金でありますけれども、144万6,000円の退職被保険者等療養費が計上されております。

 11ページ、1目の一般被保険者高額療養費でありますけれども2,919万1,000円、それから退職被保険者でありますけれども、936万8,000円の計上となっております。

 最後のページになりますけれども、13ページ、3目の償還金4,191万1,000円の償還金を計上いたしております。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 2点だけお伺いします。8ページ、嘱託徴収員報酬391万2,000円減になっておりますけれども、この時期に補正減するということは、嘱託員を足りないというふうに聞いていたんですけれども、採用する予定はないのか。その辺ご説明お願いします。

 それから一番最後のページ、13ページの償還金、償還金の中身をもう少し説明をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今のご質問にお答えいたします。嘱託員の方を10名予定してこれまで採用して徴収業務にお願いしておりました。

 ところが途中で徴収員の中途で退職ということで、今現在7名の徴収員でやっているわけなんですけど、年度末ということで職員と一緒に夜間徴収入っております。その分に関しては、3名分は減でいこうということで、とりあえず職員でいま徴収業務、頑張っているところであります。

 続きまして、13ページの償還金、この予算計上するときに24年度の実績をもとに予算を計上しておりました。その分の多く受け入れということで、その分の返還決定に対して返していくという金額が4,191万1,000円の返還金であります。以上です。

 すみません、今説明不足でした。8ページの嘱託徴収員10名って書いてありますけど、10名が定員、予算枠で取ってあったんですけど、3名分の方の途中減でありますので、3名分のお金が391万2,000円の減であります。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午後2時02分



△再開 午後2時02分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 最初10人予定していたと。それが退職して3人になっていると。それで予算余ったと。それで実績として徴収率は上がったのかと。実績は上がっているのかということをお聞きしたいんです。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 今のご質問にお答えします。現在、徴収率は前回よりはアップしております。細かい数字は、ちょっと今手元にないんですけど、コンマ4か5ぐらいということで話聞いております。

 その件に関してですけど、今のうちの方で徴収業務をやっている職員と話し合いながら、年明け、あと3カ月、例えば5月までの締めがありますので、その3カ月間、3月までの予算ですので、もしそういった緊急性があれば、徴収員を採用できたらということで、今、夜間徴収の中でも話は出ておりますので、そこのところはあとでまた検討したいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第86号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第86号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第86号平成26年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第86号については、原案のとおり可決されました。



△日程第18 議案第87号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第18 議案第87号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは、議案第87号をお願いいたします。平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 2枚お開き下さい。平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ105万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,394万6,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 歳入の項目をお願いいたします。5ページをお開き下さい。3款繰入金、1項一般会計繰入金で、3目健康増進事業繰入金、1節でありますが、健康増進事業繰入金75万円の減、これは肺炎球菌の部分で、この特別会計から一般会計の方に移動して事業を進めるという形での予算計上であります。

 次のページ、6ページでありますけれども、保険金還付金として20万円、それから7ページ、雑入としてマイナスの50万円、続きまして歳出でありますけれども、8ページ、一般管理費、13節の委託料、先ほど歳入のところでも申し上げましたが、肺炎球菌接種委託料をこれを一般会計の方に移して事業を進めるという予定でおります。

 それから9ページ、保険料還付金でありますけれども、20万円を計上いたしております。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 1点だけ教えて下さい。5ページの健康増進事業繰入金ということで75万円、これは今の説明でいきますと、一般会計でやるということで言っていましたけれども、この予算額の計上にはちょっと75万円が消えてゼロになっているわけです。

 この事業は、一般会計で今後存続するのかどうか。その辺をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今のご質問ですけど、これまでこの事業というのは、今回から初めてだったんですけど、後期の方と一般の方が今度入りまして、同じ事業、両方の予算でやるというのはおかしいんじゃないかということで、一般の方に組み入れて、一般の方から事業をやった方が一番ベターじゃないかということで、いま一般の方で計画した。その方は継続していきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第87号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第87号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第87号平成26年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第87号については、原案のとおり可決されました。



△日程第19 議案第88号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第19 議案第88号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 ご提案申し上げます。議案第88号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 2枚お開き下さい。平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,003万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億5,989万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 3ページをお願いいたします。第2表繰越明許費、1款土地区画整理事業費、1項土地区画整理事業費、事業名が土地区画整理事業であります。金額としまして2億984万8,000円であります。

 続きまして、6ページをお願いいたします。繰入金でありますけれども、一般会計繰入金としまして伊覇地区一般会計繰入金3万3,000円を計上しております。

 それから7ページ、基金でありますが、基金繰入金としまして同じく伊覇土地区画整理事業基金繰入金7,000万円を計上しております。

 歳出の部分でありますけれども、8ページ、1目の伊覇地区土地区画整理事業に今歳入で説明いたしました一般会計繰入金の3万3,000円を扶養手当、それから15節の工事請負費を基金繰入金からの造成工事として7,000万円を計上しております。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 追加で説明いたします。皆さんの方のお手元の議案説明資料という資料、図面を朝配っております。そこの中で、今回工事費に伴う7,000万円の補正がございます。それについては、赤文字で今示してある宅地造成工事26−2工区、宅地造成工事26−3工区というので、工事費約4,000万円と3,000万円ということにしております。

 宅地造成工事26−3、工事費4,000万円については、こちら県営住宅を今後造っていきたいということで、県の方の住宅から要請がございまして、県の方では、この県営住宅は12月補正で委託費を組み、実施設計を行い、平成27年度の4月から始めていきたいと。28年4月1日に向けて完成をさせたいということがございまして、うちらの造成工事を急ぐ必要が出まして、その造成工事に対して約4,000万円、てだこあけもどろ学園の方の宅地造成工事3,000万円ということで、こちらも早期地権者へ返すための周辺の造成工事がまだ終わってないので、それも早急にやって早めに返していきたいということでやっております。

 それに伴い、今回、3ページの方の繰越予定で2億984万8,000円を組んであるのが、今回補正します7,000万円プラス、案件83号、84号の議案がございました。また今後、追加議案予定の工事がございます。この方が1、2月の雨の多い時期でちょっと遅れますと、3月までずれ込む、あるいは4月までずれ込むという可能性も出てくるので、今回の議会の方で繰越等のやつを案件としてあげております。

 今後予定の工事のトータルの方が今2億9,000万円ということになりますが、もし工期が延びた場合でも5月頃までは終わるのかなということは予想されます。ほとんどが雨等もなければ、3月以内では十分完了するということを見込んでおります。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、神谷清一議員。



◆14番(神谷清一議員) 

 先ほどの県営住宅の話があったんですけれども、27年4月から工事を始めて、28年4月完成という話があったんですけれども、造成工事のところの面積、県営住宅ができるところの用地面積と、それからどういう形の県営住宅を予定しているかどうか。

 今、屋宜原の方にありますああいう高層なのか、その辺のちょっともしわかりましたら、ご説明をお願いします。

 それからいま繰越明許費2億円余りの話が出たんですけれども、この議案説明資料の中にも出ていますかね。もし、出ているんでしたら、この図面をもとにちょっとどこどこの工事かということで説明をお願いしたいんですけど。



○議長(上原勝彦) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 県営住宅工事の場所については、約2,500平米の土地になるかと。屋宜原も県営住宅がございます。大体、あの程度になるんじゃないかという県の担当者は話してはおりました。県の方もこの12月補正で実施設計を組みまして、先ほど説明したように工事を進めていって28年4月1日には、県営住宅を開業したいという捉え方で話しておりました。それに基づいて、今回進めております。

 皆さんの方にあげている説明資料のトータルで約1億9,000万円程度になるかと思います。この増減額で未契約額の分を足していくと。その分が約2億いくらでした。

 この図面の方であげている区画道路工事1,500万円も未契約で、今後いまの造成工事が進まないと、これも契約できないという状態になっておりまして、そういうトータルが追加議案2,450万5,000円等々で増額という部分を足していきますと、約1億9,000万円程度になるかと思います。プラス残りのまた変更等もございますので、その分も加えて現在2億984万8,000円という枠でお願いしているところではあります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第88号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第88号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第88号平成26年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第88号については、原案のとおり可決されました。



△日程第20 議案第89号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第20 議案第89号平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 議案第89号をお願いいたします。平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 3枚目をお開き下さい。平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ238万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,537万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 続いて5ページをお開き下さい。歳入繰入金の部分で1目一般会計繰入金としまして、漁業集落排水事業に70万9,000円、農業集落排水事業に45万7,000円、トータルで116万6,000円の一般会計繰入を計上いたしております。

 6ページ、繰越金でありますけれども、121万9,000円の繰越金を計上いたしております。

 続いて歳出でありますけれども、最後のページ、8ページをお開き下さい。繰出金としまして1目一般会計繰出金、そして一般会計への繰出金として121万9,000円の計上であります。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第89号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第89号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第89号平成26年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第89号については、原案のとおり可決されました。



△日程第21 議案第90号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第21 議案第90号八重瀬町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案について提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第90号八重瀬町国民健康保険条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年12月10日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 提案理由、出産育児一時金の基本額及び産科医療補償制度の掛金の見直しにより、同条例を改正する必要がある。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今の議案に補足説明したいと思います。現在、出産育児一時金ということで1分娩当たり42万円の給付をしております。その中で分娩に何らかの障害等が出た場合の掛け金ということで3万円、その中から3万円を計上しております。その方の見直しということであります。

 現在39万円の支給と3万円の掛け金、保険金を出しておりましたが、3万円を1万6,000円に減額して、減額した分を1分娩当たりの39万円支払いのところを1万4,000円プラスして40万4,000円に上げていこうということです。

 全体的な額、総額に関しては、そのまま1分娩当たり42万円の支給ということになります。補足説明を終わります。

 すみません。附則として、この条例は、平成27年1月1日から施行していくということであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 これより本案についての質疑を行います。質疑はありませんか、金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 課長、肝心の内容のことを教えてほしいんですよ。要するに42万円、総額では変わらないということなんですけれども、そこで何か障害があったときに、その保険金を要するに今まで保険金は3万円だったわけよね。この3万円が実際的に言えば、1万6,000円に下がったと。そのかわり出産育児一時金は40万4,000円に上がった。これは何が変わるのか。これがわからない。

 だから、障害があったときの保険金は下げていいのかという、消費税も上がったんだから、上がるのが普通じゃないかというふうに思うんですけども、何でそこが下がったんですか。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 これまで3万円を掛け金として受け入れてきましたけど、今までの医療がだいぶ充実してきたと。障害で生まれる、間違って脳性麻痺とか、重度の脳性麻痺で生まれる率が少なくなったということで、掛け金がそのまま残っていると、余剰金があると。それを回すということで、掛け金を減らして、その分、支給する額は42万円、そのままにしておこうということです。

 1件当たりの脳性麻痺とか生まれた場合、万が一の場合は3,000万円の給付です。一時金として600万円、分割で残りの2,400万円を年間120万円を20回ということで分けて支払いしていくということです。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 金城正保議員。



◆10番(金城正保議員) 

 今そういう3万円の積立が実際的に使われないで、保留金として貯まっていると。総額はいくらぐらいありますか。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今のご質問にお答えいたします。余剰金の総額の見込み、平成21年から26年度分で約800億円の余剰金があるということであります。



○議長(上原勝彦) 

 ほかに質疑ありますか。

     〔「進行」と呼ぶ者あり〕

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第90号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第90号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第90号八重瀬町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 異議なしと認めます。従って議案第90号については、原案のとおり可決されました。



△散会



○議長(上原勝彦) 

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 本日は、これにて散会いたします。

                        《散会 午後2時30分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長 上原勝彦

      2番議員 照屋 直

      3番議員 神谷秀明