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沖縄県 八重瀬町

平成26年  9月 定例会(第8回) 10月17日−07号




平成26年  9月 定例会(第8回) − 10月17日−07号









平成26年  9月 定例会(第8回)



     平成26年八重瀬町議会第8回定例会会議録 第7号

          招集年月日:平成26年10月17日(金)

          招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成26年10月17日 午前10時00分)

   閉会(平成26年10月17日 午前11時35分)

   開会の宣告(議長 上原勝彦)

   閉会の宣告(議長 上原勝彦)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  神谷たか子       11番  金城秀雄

  2番  照屋 直        12番  知念昭則

  3番  神谷秀明        13番  玉城武光

  4番  宮城勝也        14番  神谷清一

  5番  新垣正春        15番  中村 司

  6番  比屋根陽文       16番  上原勝彦

  7番  金城政春

  8番  本村 繁

  9番  神谷良仁

  10番  金城正保

5. 欠席議員(0名)

6. 職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和     係長 宇地原 勇

7. 説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次    まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟     住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄     土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      比屋根せつ子   社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生     児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠     健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    新垣隆之     学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進     社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男

     平成26年八重瀬町議会第8回定例会会議録(案件表)

                         (第7号)平成26年10月17日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  なし

? その他の議案

  陳情

  陳情第14号 地元産品奨励及び地元企業優先使用について

  陳情第15号 県産品の優先使用について

  陳情第16号 「給与制度の総合的見直し」に係る要請書

  陳情第17号 軽度外傷性脳損傷の周知、及び労災認定基準の改正などを求める陳情

  陳情第18号 公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情

  陳情第21号 「地元再生、地域の活性化に逆行する給与制度の総合的見直し中止」に関する要請書

  陳情第22号 手話言語法制度を求める意見書の提出を求める陳情書

  陳情第23号 「生活保護基準引き下げ」中止を政府に強く求めるとともに、「附帯決議」の内容を周知徹底し、申請権・受給権を保障し、申請拒否、就労強要、扶養強要などの「人権侵害」は行わないことを求める陳情書

  意見書

  意見書第6号 軽度外傷性脳損傷に関わる周知及び労災認定基準の改正などを要請する意見書

  意見書第7号 手話言語法制度を求める意見書

  決議

  決議第4号 県産品及び地元産品優先使用について

  決議第5号 八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会の設置に関する決議

本会議の次第

                               平成26年10月17日



△開議



○議長(上原勝彦) 

                               午前10時00分

 ただ今から本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(上原勝彦) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、玉城武光議員と神谷清一議員を指名いたします。



△日程第2 一般質問



○議長(上原勝彦) 

 日程第2 これより一般質問を行います。

 12番知念昭則議員の発言を許します。



◆12番(知念昭則議員) 

 皆さん、おはようございます。今定例会の最後の一般質問であります。よろしくお願いしたいと思います。

 先週は、台風19号の直撃を受け、農家の皆様や被害を受けられた皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。昨今の地球環境は、全くの予測不能な状態が続いておりまして、いかなる災害に対しても私たちは適確な行動をしていきたいものであると感じました。

 それでは、一般質問に入ります。比屋根方次町長は、今年の2月より2期目がスタートしました。町長は、1期目に約束した公約の白川小学校建築や具志頭小学校建設をはじめ、サンエーの誘致など、町民との約束をほとんど果たしました。その頑張りを町民が認め、2期目は無投票当選を成し遂げました。私も町長を推した一人として大変嬉しく思いました。

 その裏には、比屋根方次町長の人間性があり、少し短気ではありますけれども、非常に純粋で正直者であることが職員や議員及び町民から支持が得られたものだと、私は思っております。これからも町長には、その気持ちで頑張ってもらいたいと思っております。そして私も応援してまいります。

 さて、11月16日にはいよいよ沖縄県知事選挙が行われます。私も過去2回の選挙では、現知事を全面的に応援してまいりました。そして去年の12月27日までは、この県知事は前代未聞の名知事になると。そして後世まで語り継がれるだろうと思っておりました。

 しかし、12月27日に辺野古埋立を承認し、国の対応に感謝し、素晴らしい正月が迎えられる。沖縄県民140万人になり代わり感謝するとした時から私は変わりました。

 しかし、その当時80%から90%の県民が県知事を非難し、大ブーイングの嵐が起こったということも皆さんもご存じだと思います。私も本土研修に行くと、本土でもいつも講師やマスコミでも日本全国で誰よりも有名な県知事、仲井眞弘多と言われておりました。私たちも信頼していただけに大変嬉しかったことを覚えております。

 しかし、現在は私は辺野古をノーと言ったことは一度もないとか、普天間の危険除去のためにはやむを得なかったとかなどと取ってつけたような理屈を並べる県知事を見ると、可哀想でなりません。そこで町長に県知事選挙についてお聞きします。仲井眞県知事は、2期8年間の中で7年間は普天間基地と辺野古問題は別問題であり、普天間は県外に移した方が望ましいと主張してまいりました。町長はどのように理解しているのか、お伺いします。

 2番目に、辺野古埋め立てを認めた現知事をどのように評価するのか、お伺いします。

 3番目に、町長は辺野古に新基地を建設するのには賛成なのか、反対なのか、お伺いします。

 4番目に、沖縄県は本土から差別されているとは思いませんか、お聞きします。

 2番目に健康な町民づくりについて、お伺いします。健康な町民がいっぱいいて、一生懸命働く若者や壮年がいて、初めて豊かで元気な八重瀬町は出来上がります。ですから、健康な町民づくりは政治の大きな課題であると私は思っております。以前、医療費の高騰の原因は、高額医療費などの出費が多く、年間2,000万円から3,000万円も使う人がいるとの報告もありました。ならば、病気の早期発見、早期治療で医療費を抑制するとして、平成24年度までには国の施策で特定健診65%以下については、交付税からペナルティーを課すということで、特定健診がスタートしました。そのように私は記憶しております。

 しかし、現在でもペナルティーは稼動しておりません。いずれにしても健康な町民づくりは、我々に課せられた重要な問題であります。そこでお聞きします。特定健診65%以上の目標に対し、現実はどのようになっているのか。また隣市町村の状況はどうなっているのか、お伺いします。これについては、資料も提供されて見ておりますけれども、答弁はよろしくお願いしたいと思います。

 2番目に、国保特会が40億円も余っているという、現在どういうような施策を展開していこうとしているのか。私は組織の見直しも必要だと思いますが、どうでしょうか。

 3番目に、人事についてお伺いします。私は、これまで人事については町長の専権事項なので、口出ししようとは思っておりません。これからもそうだと思います。しかし、比屋根方次町長、2期目がスタートしている中、職員の人事はどのようにやっていくのか、その方針だけを聞きたいと思います。これについての答弁をよろしくお願いします。あとは自席から行います。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。最初に昨日、玉城武光議員に答弁いたしました撤回という言葉は訂正いたします。

 さて、知念昭則議員の質問にお答えいたします。昨日の玉城議員の質問にも答弁いたしましたが、同様に1から4までまとめて答弁いたします。知事が辺野古埋立を承認したことは、国からの埋立申請を受け、法的に問題がないということと、世界一危険であると言われる普天間飛行場の早期閉鎖、撤去のため、やむなく苦渋の決断をしたとのことで認識しており、理解できます。

 私としては、普天間飛行場の早期閉鎖、撤去は宜野湾市民、沖縄県民の願いであり、県外移設を強く望むものであると認識しており、これは辺野古埋め立てがあったとしても変わりありません。普天間飛行場の撤去は、宜野湾市、辺野古埋め立ては名護市、それぞれの考えを尊重すべきだと考えており、賛成、反対についての答弁は差し控えます。

 米国の米軍基地、全国の米軍基地面積の75%近くが沖縄に集中している現状については、日米安保上のこととはいえ、異常な状態であり、全国で負担し合うべきものであると思います。

 ただ、差別であるか否かの答弁については差し控えたいと思います。

 繰り返しますが、基地のない沖縄という思いは県民すべてが共有しているのは疑いようもない、今回の仲井眞知事の移設容認に対しては、現時点で取り得る最良の決断だったと理解しています。

 仲井眞知事が辺野古の埋立承認に苦渋の決断をしたのは、何より重要なのは普天間飛行場の市の中心部に位置することによって生じる危険な状態を一刻も早く取り除くことを優先すべきと考えてのことであり、町長としても理解できます。以上であります。

 2番目について、お答えいたします。健康なまちづくりについて、健診について5月9日の世名城自治会を皮切りに現在15回以上で30自治会の健診が済んでいます。各自治会に受診推進協力員を配置し、未受診者に対して受診勧奨を行っていますが、受診率が37.9%であるのが現状です。隣市町村の受診率については、32%から45%となっております。

 ?についてお答えいたします。健康保険事業は、国保税の賦課徴収業務の国保財源確保と給付業務があり、給付業務については、医療費の適正化対策を行っています。また、保健事業の業務で特定健診等による住民の健康管理である住民健診データ、レセプトデータを活用したデータヘルス事業で個人の健康データを活用することで、健康指導プログラムを作成し、適確な健康指導ができると考えています。

 健康保険課の現体制は、国保事務が6名、後期高齢者医療事務2名、委託員9名で対応しております。さらに保健事業の保健係3名、健康増進6名、委託職員5名、臨時職員4名の合計36名体制での職務体制となっております。

 今後、他市町村の組織体制を研究し、検討してまいりたいと思います。

 最後3つ目の人事について、お答えいたします。平成21年度に策定された第1次八重瀬町総合計画に沿って将来像である大地の活力とうまんちゅの魂が創り出す自然共生の清らまちを実現することと併せて、子どもに夢を、若者に希望を、お年寄りに安心を町民の皆さんに訴えてきた7つの基本政策と10のマニフェストの実現に向け、適材適所を心掛けております。

 職員には、毎年1月に定期人事異動希望調査を全員提出してもらい、本人の希望を優先し、配置をしております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 県知事選挙についてなんですけれども、実は仲井眞県知事が県知事になってもう8年であります。去年の12月27日まで私はこの県知事は、どんなことがあっても辺野古埋め立ては承認しないだろうということで、本当に自分の中でも承認した時、信じられないようなものでありました。

 それには、ずっと仲井眞県知事がその7年間の中で言ってきたことは、県や地元の了解を経ずに移設案が決定したことについては、誠に遺憾であり、受け入れは極めて厳しいとか、それから県議会でも日米共同声明を見直し、県外移設を求めていきたいとか、それから県内移設は不可能に近く、拒否の選択肢もあるとか、アメリカのワシントンでの国際シンポジウムでは他の都道府県への移設が合理的で早期に課題が解決できる辺野古移設は見直すべきだと。

 そして平成25年12月県議会にも日米両政府は、普天間の県外移設、早期返還の実現を強く求めていく。県外で探さないと、現実的にはならないと。この25年12月27日の撤回までの12月県議会の答弁でもそのように言っているんです。

 ですから、私はもうてっきりこれについては、非常に苦しくても県知事は拒否するものだと思っておりました。

 そして私たちが一生懸命応援した中で、一番残念だったのは、わずか7年間はそれを通してきて、普天間の危険除去と辺野古とは関係ないんだと。普天間は、県外だということをずっと主張してきたのを、最近では、辺野古に造らないと普天間の危険除去はないというようなすり替えみたいな言い方をしているものですから、これも残念でならないです。

 私は、町長がいま県内の首長の中で29名が仲井眞県知事を応援しているということでチラシの中にもありました。そしてあの12月27日から終わって、年が明けるまで町長はその時もこれは仲井眞県知事を失敗したなとか、これはダメだなとかというような思いはなかったか、町長の率直な意見を聞かせてもらいたいと思います。

 辺野古移設案と言われた時に町長はどのように思ったか。それについて町長の率直な意見をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 お答えします。最初の頃は、昨日も申し上げましたけれども、オール沖縄で反対しようと。我々41市町村も基地は絶対反対と、昨日も申し上げました。

 しかし、知事の考えが途中で変わったものだから、我々もこれは困ったなと思いました。知事を支える市町村議員の皆さん方も。それで29名の市町村も現知事を応援しようということになりまして、しかし、この基地問題については、我々の仲間もいろんな話が出ました。

 しかし、どうであれ、最終的に知事を推そうということになりまして、今回12月の知事の答弁というのは、みんながっかりはしました。しかし、最終的に考えまして知事を推そうということになりまして、とにかく沖縄県内の75%を米軍基地が占めていることは、これは本当に沖縄県民にとっても悲しいことであります。

 ですから、県民にとっては本当に基地はない方がいいと、その思いは県民もおそらくみんなそう思っていると思います。しかし、基地も一長一短ありまして、基地で生活している雇用員もおりまして、こういったこともいろいろ話も出ました。しかし、途中から知事も国の圧力に負けて、苦渋の選択をしたなと、そういう思いがありまして、我々も知事を支える市町村の皆さん方も一緒についていこうと。何であれ一緒についていこうということになりました。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 暫時休憩します。



△休憩 午前10時17分



△再開 午前10時17分



○議長(上原勝彦) 

 再開します。

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 町長が県知事を推したというのは、私はわかるような気がします。なぜならば、非常に難しいと言われていたサンエー問題を県知事がどうにかしようということでやった。そして町長の中に、県知事にはそれだけ八重瀬町も恩があるんだから、それを多少の基地問題、そういうのもあったにしてもということで、町長は私は県知事を推すと。それは人間的に世話になったところ、恩のあるところには恩は返さないといかんという町長のことだと思いますので、今町長が考えている県知事を推したのと、私はこの意図的に離したのは、そのために離したんです。だから町長の真意を聞きたいと。

 実は、昨日の玉城武光議員のあれで撤回しますと言われたときに、町長はこれは新基地建設に賛成なのかなということで、私も懸念して、これは大変なことになっているなということだったんですけれども、今日の答弁を聞いたらそうでもないものですから安心しました。

 今、町長が私が思っている、要するに県知事を比屋根町長が推しているのは、これまでの学校建設やサンエーの誘致などで、県知事には相当の世話になったからということでと私は思っているんですけれども、町長の考え方はどうなんですか。



○議長(上原勝彦) 

 町長、まとめて答弁して下さい。



◎町長(比屋根方次) 

 サンエーの件は、最後に私答弁しようと思っていましたが、私個人としては、とにかくあの難しいと言われたサンエー誘致、これが一番の理由です。私が知事を推す理由は、個人としても。

 ですから、いま素晴らしいサンエーができまして、町民も非常に喜んでおります。町長、良かったなと。行くたびに町民から言われております。そして税収もアップしました。それから上地社長は、町から200名余の採用もしております。

 そういうこともありまして、知事には難しいと言われていたサンエー、前議長の知念昭則議長も一緒に行きました。サンエーにお願いしに、ご存じのように。そういうことで、個人としても非常に恩があります。そういうこともありまして、知事を推すことになりました。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 実は、先ほど私が辺野古に基地を造るときに町長もわずか1%にも満たないところに約74%の基地があるというのは異常であるというような考えを示しているので、これは当然だと思います。

 そして差別に関しては、差別されているのか、されてないのかということで、これについては明確な答弁はできないということですけれども、実は八重瀬町、特に旧東風平では東風平謝花ということで、民権運動の父と言われた我が謝花昇先生がおられます。

 その謝花昇は、その当時、薩摩からの圧制の中でそれでも沖縄も本土並みに、要するに参政権を獲得しようということで頑張ってきました。そしていろんな経緯の中で、彼は44歳で亡くなった。その後に我が沖縄県に参政権が認められるのは、22年後です。それだけの命をかけるような仕事をして、そして後世の人たちから見たら、やはり謝花昇は素晴らしかったと。だから我々の偉大な先人としてみんなで奉って、そしてみんなの模範にしようということで来たのが私はこの八重瀬町の人たちだと思っております。

 だから、そうであるならば、苦しくても立ち向かっていくんだよというのが、私はその八重瀬の人の心意気だと思います。先日も同僚議員の中に学業は東風平を標的とすべしという上杉県令の話もありましたけれども、やっぱり町長も言っております。頑張っている子どもたちを全部応援して、みんなで育てていくことがこの八重瀬町の発展になるんだと。

 だから苦しかったからと言って、苦渋の選択をしたと。私は、むしろ沖縄のためであるならば、もっと苦渋の選択というのをこの辺野古の基地を認めないというのがもっと苦渋の選択だったと思います。それを私は、楽な方向に転んだから今の現在があると思っているものですから、あえて町長にその話をしているんです。

 謝花昇先生がやられた、聞いたことに関しては町長はどのように感じていますか。非常に簡単でいいです。謝花昇先生の自由民権運動、そして参政権運動に対して、どのように評価しておりますか。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 お答えします。すべて東風平町民だとわかると思いますが、とにかく謝花昇先生は素晴らしい、沖縄県にとって昔は大事な人だったと、そう言われています。

 そういうことで、もう奈良原の圧制に負けて最後はああいった形になりましたけど、もちろん最後頑張っていただき、参政権を勝ち取っていただいたと。これは素晴らしいことだと思います。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 非常に苦しくても、正しいと思ったことは最後までやり遂げるということが私は後世には評価として残ると思っているものですから、安易に苦しいからもうそういうふうな方向にしたんだよというような、いま現県知事が一度もノーと言ったことはないとか、取ってつけたような、18年前から普天間基地除去の問題があったんだ。それでそういうような言い方をするのであるならば、8年前にそれを言っておくべきだったんです。7年間ずっと普天間は、県外にと言いながら、それもやらないで2期目の終わりのあと1年というときに言って、そしてその言われたものに関して、各首長はみんないろんな繋がりがありますから、それはそれとしてしょうがないと思いますけれども、私は県知事にはそういうような県知事であってもらいたくなかったなというのが本音であります。

 それから八重瀬町には、旧東風平の時に3大偉人と言われるのがおりました。我如古楽一郎先生、それから神谷夏吉先生、神谷夏吉先生は実はこの前の去年か、一昨年の石碑建立の時に私も挨拶しなさいということで、あの本を全部読ませてもらいました。その中で、彼の考え方というのが「米まけば 米がはえると知るなれば 徳をばまけよ 徳が実るぞ」というのです。米を撒いていけば、米は育っていくし、麦を撒けば麦が育っていくし、そして徳を撒いたら徳が育っていくんだよという、この考え方です。これは取りも直さず私はこの神谷夏吉先生の言葉を借りると、辺野古を埋め立てれば、どういうようなのに繋がるのかということを私は考えてもらいたかったなというのがあります。町長の中でも、これに関しては私たちと一致するところもあります。

 ただ、そうであるならば、私は支えるブレーンとしては、そういうのはこれはダメじゃなかったか。基地を造れば何が実るのかということも考えて提言してもらいたいなというのが、私の考え方であります。

 次にいきます。実は、国保のことなんですけれども、健康な町民づくりということにしてあります。実は、比屋根町長になってこの国保特会がそれまでそんなに一般会計からお金も入れられてなかったものに対して、何とか赤字解消しようということで特段の配慮ということでやりました。

 しかし、累積赤字というのはいま3億5,000万円を超えているというような状況の中で、全然あの当時も赤字額としては3億5,000万円でした。毎年1億円以上を入れておきながら、それでもなおかつ今でも3億5,000万円の赤字があるということは、私はこの八重瀬町の健康づくり事業のやり方が少しダメなところがあるなというのが実感なんです。これについては、実は町長にも副町長にも今のような考え方では、いくら入れたとしてもダメだよということを言ってまいりました。

 これまでの伸びについては、担当課長の方から実は資料がありますよね。担当課長の方から説明できる分については、これまでの国保特会の説明をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今のご質問について、お答えいたします。前の神谷議員の時にちょっと答弁できなかったんですけど、ちょっと調べてきまして、平成20年度に保険制度の大幅な改正がありました。その中で老人保健法の改正、後期高齢者医療制度、それと保険税の改正、これは医療分、支援分、介護分ということで3段階に改正されております。

 それと前期高齢者の財政調整制度が施行されております。それが平成20年度であります。その前期高齢の施行は、加入率に対して財政調整支援金が入ってくる加入率に対して計算されるということでありまして、沖縄県の方がその割合、加入率が低いということで支援金が低くなっている状況であります。

 それだから全く赤字だという決定的なものがなくて、その他またいろいろな要因が重なっております。医療費の水準が高くなっている。高度化になっているという点、それと20年以降から失業者、低所得者が急激に増えているということで入る金額が、税額が少なくなっていると。それに高齢者が増え、医療費が加算された。その他いろいろ要因がありまして、これまでの赤字の累積になっているというところです。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 町長のところにも、この特定健診の資料があると思うんですけれども、八重瀬町はあれから見たら30位ですよね。そして隣町村の中を見たら、南風原が17位、それから南城市22位、与那原町20位、八重瀬町が30位ということで、この隣町村の中では低いという、ただし、糸満市や豊見城はこれ論外であります、私からすれば。これは県の中でも後ろの方に位置しているのは、これは何をしているのかなというのが現状だと思うんですけど、この30位という順位、実は私たち旧東風平のときには、いつも言うのは税の徴収率は何位なのか。それから健康診断のあれは何位なのか。全部資料を出すということで出させておりました。

 それで20位前後にないと、合格点はどんなことがあってもあげなかったんです。今、この30位という順位、どのように考えますか。答えてもらえますか。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今のご質問にお答えします。現在、受診率を上げようということで、いまいろいろな受診前に町民へチラシの配布、パンフレット、各種健診の料金等とか、これぐらい個人負担安くなっていますよ、それで受けて下さいという勧奨の方法とか、それと該当者にハガキで送って勧奨を促すとか、それと協力員がセンターにも二人います。その人たちが勧奨用のチラシを作って区長さんに配ってもらうとか、いろいろな方法を取っております。

 それと各字の特定健診の協力員ということで46名の方々を配置して、未受診者への呼びかけ等を行っている状況であります。

 しかし、受診をされる方々というか、住民の方々へのまだ意識が届いてないと。うちの健康保険課の行動と受診者とのまだ信頼関係というか、そういった意識の感覚で病院は行っているからいいんだという人もいらして、かなり今の状況であります。

 先ほどから健診の目標は65%ということで話されていますけど、今現在60%が県の目標値であります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 大変申し訳ありませんでした。私は、いつも頭の中にあるのは24年度には65%を超えないものについては、ペナルティーが課せられますよということで、その時もずっとこれまでも健診率は上げないと、今度、財政的な負担にきますよということで指摘してきたものですから、そういうようなあれになっていると思います。

 そして今は県の指針が60%ですか。国はどんなになっておりますか。実は、以前は財政交付金から65%以下のものについては、ペナルティーを課せますよということで24年度までということになっていたんですけれども、今の現状はどのようになっていますか。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 現在、60%であります。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 それでも平成21年に比べると、これは相当伸びているんです。あの当時は23〜24%しかなかったです。24年度にペナルティーを課せますよという時からみんな一生懸命になったんです。これは、財政調整交付金から減らされてペナルティーを課せられたら大変なことになると。国保特会の要するに徴収が不足したときには達しなければということで、みんなが努力しているように、これもそのようにやったから、だから今現在の伸びがあるんです。これは国の中ではどういうようなことを考えてやったのかわからないんですけれども、これは一つの起爆剤にはなりました。

 そしていま皆さん方は46名の協力員を設置していると。これは非常にいいことです。実は、私たちの字友寄でもこの協力員、これの中に区長とか、いろんな方々が入っていますので、彼らが直接行ったら、区長がわざわざンナサーンカイ、ウキリンチ、チョーンドーヤーということで、非常に有効に働いております。これは非常にいいシステムです。これからももっと大きくするとか、そういうことも含めて考えていってもらいたいと思います。

 要するに、信頼できる人を間に立てれば、町の事業いろんなことがやりやすいということです。ですから、これについてはどんどん頑張ってもらいたいと思います。

 それから町長、この30位という順位、町長はどのように考えていますか。実は、以前2〜3年前のことを思い出したら、八重瀬町は待機児童、全国ワースト何番だという、それで県下一だという中で、町長は見事に克服されました。これも物の考え方ですから、だから町長に聞きます。今この30位という順位をどのように考えているか、町長お答え下さい。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 県下30位というのは、せめて中程から上にもっていってほしいと思いますけど、今37.5%ですか、やはり町としても担当課にせめて40%ぐらいもってきてほしいなと思います。

 今この受診率も区長会にもお願いして、区長会も一生懸命頑張っております。この受診率の1位は課長、区長会で1位は20万円、そういうことで区長会でも受診率の1位から3位は最高20万円ということであげております。

 ですから、さっき知念議員がおっしゃったように区長さん方も再度また地域の字に個人で行って、区長が来たら区長がチョームン、行くワリヤッサーと。この辺も担当課とも相談しまして、区長会でもぜひまたこの件についてはせめて40%以上は、町長もあげてほしいとこう思っております。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 何でもそうなんです。表とか、そういうようなものに順位が載ったら、前にいる人たちは順位を発表してもらいたい。後ろにいる人たちは、発表してもらいたくない。要するに、自分たちの非が見えてくるから。

 そしてこういうふうなものは、公表しなければ誰もわからないです。しかし、そうすることがいいことに繋がるならばいいんですけれども、これは絶対いいことには繋がりません。要するに、いま国保特会が3億5,000万円もの累積赤字を抱えているということは、これは私は町長や副町長にも、それから担当課長にも、これまでも散々言ってきたつもりなんですけれども、要するに健康保険課と保健センターの機能は別々にしないとダメですよと私言ってきました。

 今、国保特会の予算総額は今年は42億円になろうとしています。42億円という金額をどのように考えるか。42億円の金額を担当課一つでできるのか。私は、教育委員会いろんな課がありますけれども、教育委員会が学校造ったりしたとしても42億円の予算を組まれたことは一度もないと思うんですけれども、その物の考え方なんです。

 私は、町長にも言ったと思うんですけれども、保健センターには保健センターの所長というような名目で今現在いる参事を保健センターの所長にしなさい。そして健康問題については、彼に任せていろんな事業を取り組みなさいということで、これまでも何度も提言してきたつもりです。

 それから前課長にも、私は1時間も2時間もそのことを話してやったつもりなんです。これについて、これから後どのようにやっていくか、まず皆さん方の方針を聞きたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 ただ今のご質問にお答えしたいと思います。今の現状ですけど、国保の中身は大きく二つに分かれると思います。これは国保税徴収、給付関係がいま本庁舎にあります健康保険課というところで、そういう税関係、給付関係、医療費適正化、そういった関係の仕事をしております。

 今、保健センターの方では保健事業ということで各地区の住民健診、いろんな健康指導とか、そういうのを主に行っております。こういった事業をいま連携しながらやっております。医療費が上がった原因は何かと、レセの方で確認、そういったものを保健センターの方でどういうのが原因で上がったのか。指導、調査、いま町の人たちがどういう医療を受けて、そのお金を使っているのか。双方の連携でいま行っております。

 今年度26年度、この保健事業の方をぜひ強化していきたいということで、住民健診のデータを保健センターで持っているんですが、そのデータでレセのデータ、レセのデータは本庁舎の方のレセ担当が医療適正化でチェックしております。

 その他に介護データというデータ3つを集めまして、そのデータにどういった人たちがこういう、例えば悪く言えば病気を持っているのか、改善されているのか、してないのかという分析をしながら、その人に合った指導のプラン、計画を立てていきます。

 その計画を立てたのを今度はいまいる保健師さんの方と、いま嘱託員で5〜6名ぐらい専門職を雇っていますので、その人たちと相談しながら、こういう指導、ああいう指導ということで、その人に合った適確な指導方法を見つけていって、指導に回ると。その指導して後、それが本当にその人に合っているのか、どうなのかというのを評価していきます。これは最終的には、国保連合会の方に評価委員というのがおりまして、そこにいろいろデータを送って、また向こうからその指導に対して、もう少しどうなんだ、ああなんだとかという指導を受けながら、また改善に繋げていくといういま事業を連携して取り組むということでいます。

 今現在、26年度はこの行動計画というか、どういうふうにしてお互い地域に合った行動計画ができるかというところをいま勉強しているところであります。以上です。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 課長、言っていることは苦心しながらやっているということはよくわかります。実は、前課長にもあなたの中で保健センターのことまで本当に目が行き届きますかと、私はいつも聞きよったんです。本当に町民の健康のことまで、あなたの中でわかりますかと言ったら、それまでは手が行き届かないのが現状だと言っていた。課長は、いま行き届いていますか。答えて下さい。



○議長(上原勝彦) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(大田厚) 

 お答えいたします。実質上、週に1〜2回、状況を見に行くというのが現状であります。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 町長、これが現状なんです。今、予算は42億円にこようとしているんです。そして今の医療費の伸びは、去年の決算をあれしたら約1億5,000万円ぐらい伸びているんです。単年度収支でですよ。これを考えたら、健康事業、健康事業だというものの考え方の中にやらないと、行き届いたようなことをやらないと、どうしてもあれが出てくる。

 だから、この国保の中の見直しというのは、例えば国保のことをやるのと、それから健康事業をやるのと、そういうふうに二つに分けて、健康事業がうまくいけば、これは自ずと医療費の抑制にもなりますから、そういうことを考えてやって下さいと言っているんです。町長、今の話を聞いて、どのように感じますか。



○議長(上原勝彦) 

 副町長に答弁求めます。



◎副町長(福島正惟) 

 私の方でお答え申し上げます。今、知念議員の提案として保健業務においては保健センター、センター長を配したらどうかというご提案がありました。これについては、今この保健業務については参事を置いております。以前は、トップと言いますか、保健業務をみているのが補佐クラスでありましたけれども、現在は比屋根町長になってすぐではありませんでしたけれども、参事を置いて、この保健業務については、保健センター業務については、参事に今みてもらっております。それで行き届かないという点については、ある程度は緩和できているんじゃないかというふうに考えております。

 センター長という名称を変える分については、特に問題はないとみております。センター長という職名があれば、それは変えることは可能であります。ただ、そのセンター長としての役目をいま参事でやっていただいておりますので、ある程度は以前よりは課長の負担も減っているのではないかと思っております。

 知念議員がおっしゃるように、保健業務を保健事業を強化することによって、この医療費の抑制になるというのは重々承知しております。

 この受診率のいま出ているのを見ていきますと、上位にあるのが人口の少ない村で占めているようにみております。ただ、残念ながら南部の6市町を見てみますと、南風原、南城市、与那原、与那原は八重瀬町よりも人口少ないんですけれども、上位の方に八重瀬町よりも人口の多い南風原、南城市があるということです。これにつきましては、まだまだ八重瀬町も頑張って、研究しながら取り組む必要があるのではないかと思いますので、この南風原、南城市あたりの取り組み方、これからも勉強しながら八重瀬町の受診率のアップに繋げていくべきであろうと考えておりますので、この上位の市町村、取り組み方を今後もまた研究していきたいと思います。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 この健康づくりというのは、一朝一夕にできるものではないんです。時間かかるんです。沖縄県が今まで全国一の長寿県だと言われながら、女性も3位に落ち、男性はもう本当に中ほどまでも落ちてしまっているような現状を見たときに、今から立て直ししようという、立て直ししようとしても、あと10年、あと20年かかるかもわからないと言われるような現状の中、我が八重瀬町の取り組みが遅いというのは、私はこれ指摘しないといけないものですから、だから言います。

 以前の中村町長の時にも、実は島野菜クスイムンドーということで、じゃフーチバーン、クスイドー、こういうのをもっと取り入れて、食生活の中から改善しなさいということで、いろいろやっていました。

 今、比屋根町長になってからこういうのも一切やられてないものですから、私は今指摘しているんです。町長、これに対して何かありましたら言って下さい。



○議長(上原勝彦) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 町民に対してのこういった健康面についての私は指摘はしておりません。とにかく国保の毎年赤字を出しております。これは担当課が一生懸命やれば、少しでも赤字を解消することができると思います。

 今、税務課が一生懸命やっております。とにかく差し押さえ、もう貯金通帳まで差し押さえしまして、このお母さんは町長のところに泣きついてきました。実は、娘の結婚式のためにちょっと貯めたお金も全部貯金通帳も押さえられてしまって、町長のところに泣きついてきました。

 そういうことで、税務課はこういったあれも一生懸命やっております。そして健康保険課も一生懸命やれば、もうちょっとは赤字を解消するんじゃないかと期待しております。

 ですから、人事の適材適所、これからの人事関係、これもしっかりと考えていきたいと思います。以上であります。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員。



◆12番(知念昭則議員) 

 考えるのは当たり前なんです。この国保は医療費、国保を抑えるのは医療費を抑えるか、税金を上げるか、解決策はこの二つしかないんです。

 ですから、町長、これについては医療費、いま国保税を上げるということは、八重瀬町の中で、私は不可能に近いものだと思っていますから、だからもう一つの健康事業で医療費を減らしなさいということで、いま提言しているつもりですので、そのようにお受け取り下さい。

 そして最後に言います。実は、人事なんですけれども、私は一度も人事に物申したことはないんですけれども、今、比屋根町長は2期目をスタートしました。実は、今度の4月の人事を見た時に参事兼補佐というのがおります。参事兼補佐というのがおりますよね。これが4年間、全く同じような状況で、そして2期目のスタート入ってもまだ参事兼補佐で何ら活用のあれがあんまり見えてないというのがあります。

 それからもう一つは、今回の課長補佐人事の中で、今、補佐を数えてみたら23名おります。この人事のあり方というのは、どういうような方針で決めているか。それから私は参事兼補佐というのは、もっと活用すべきだと思っているんです。これについての町長の見解をお願いします。



○議長(上原勝彦) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。今さっきのセンター長の件にしてもそうですけれども、要するに課長として置けないという形で参事兼補佐という役職名で配置をしております。この参事兼補佐につきましては、中には補佐のいない課であったり、補佐が少ない課、あるいはまた新たに昨年から庁舎建設に向けてのプロジェクトチームを作っております。そこをまとめていく形での参事兼補佐というのも配置しております。



○議長(上原勝彦) 

 知念昭則議員、時間オーバーしていますので、短くまとめて下さい。



◆12番(知念昭則議員) 

 これについては、いろんなことを考えながら、参事になっておられる方々もそれなりの能力があるということで、前町長の時に認められた人たちですから、その能力も活かしながら、この八重瀬町のために使っていくというのが本筋だと私は思いますので、よろしくお願いしたいと思います。終わります。



○議長(上原勝彦) 

 これで、12番知念昭則議員の一般質問を終わります。



△※日程変更(日程第3〜日程第5を一括)



△陳情第14号、第15号、第18号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第3 陳情第14号地元産品奨励及び地元企業優先使用について、日程第4 陳情第15号県産品の優先使用について、日程第5 陳情第18号公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情を一括議題といたします。

 本件については、委員会での審査を終えています。委員長の報告を求めます。

 経済産業文教常任委員会委員長 比屋根陽文議員。



◆経済産業文教常任委員長(比屋根陽文議員) 

 皆さん、おはようございます。それでは、陳情審査の結果を読み上げて報告いたします。

 平成26年10月17日、経済産業文教常任委員会委員長 比屋根陽文。

 本委員会は、付託された陳情案件につきまして、10月9日に各委員出席のもと慎重に審査を行いましたので、その結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。

 陳情第14号地元産品奨励及び地元企業優先使用については、審査の結果、全会一致で採択であります。

 陳情第15号県産品の優先使用については、審査の結果、全会一致で採択であります。

 陳情第18号公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情については、審査の結果、全会一致で採択であります。

 報告書につきましては、お手元に配布してありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終わります。

 これから3件に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより3件をそれぞれ採決いたします。

 陳情第14号地元産品奨励及び地元企業優先使用についてを採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、採択であります。

 本件は、委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第14号地元産品奨励及び地元企業優先使用については、委員長報告のとおり採決されました。

 次に、陳情第15号県産品の優先使用についてを採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、採択であります。

 本件は、委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第15号県産品の優先使用については、委員長報告のとおり採決されました。

 次に、陳情第18号公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情についてを採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、採択であります。

 本件は、委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第18号公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情は、委員長報告のとおり採決されました。



△※日程変更(日程第6〜日程第10を一括)



△陳情第16号、第17号、第21号、第22号、第23号(委員長報告〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第6 陳情第16号「給与制度の総合的見直し」に係る要請書、日程第7 陳情第17号軽度外傷性脳損傷の周知、及び労災認定基準の改正などを求める陳情、日程第8 陳情第21号「地元再生、地域の活性化に逆行する給与制度の総合的見直し中止」に関する要請書、日程第9 陳情第22号手話言語法制度を求める意見書の提出を求める陳情書、日程第10 陳情第23号「生活保護基準引き下げ」中止を政府に強く求めるとともに、「附帯決議」の内容を周知徹底し、申請権・受給権を保障し、申請拒否、就労強要、扶養強要などの「人権侵害」は行わないことを求める陳情書を一括議題といたします。

 本件については、委員会で審査を終えております。委員長の報告を求めます。

 総務厚生常任委員会委員長 知念昭則議員。



◆総務厚生常任委員長(知念昭則議員) 

 委員長報告を申し上げます。

 平成26年10月17日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 総務厚生常任委員会委員長 知念昭則。

 委員会審査報告書。本委員会に付託された陳情案件につきまして、10月9日に各委員出席のもと慎重に審査を行いましたので、その結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。

 陳情第16号「給与制度の総合的見直し」に係る要請書については、継続審査であります。

 陳情第17号軽度外傷性脳損傷の周知、及び労災認定基準の改正などを求める陳情については、審査の結果、全会一致で採択であります。

 陳情第21号「地元再生、地域の活性化に逆行する給与制度の総合的見直し中止」に関する要請書については、継続審査であります。

 陳情第22号手話言語法制度を求める意見書の提出を求める陳情書については、審査の結果、全会一致で採択であります。

 陳情第23号「生活保護基準引き下げ」中止を政府に強く求めるとともに、「附帯決議」の内容を周知徹底し、申請権・受給権を保障し、申請拒否、就労強要、扶養強要などの「人権侵害」は行わないことを求める陳情書については、全会一致で趣旨採択であります。

 報告書につきましては、お手元に配布してありますので、お目通し下さい。よろしくお願いいたします。



○議長(上原勝彦) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終わります。

 これから5件に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより5件をそれぞれ採決いたします。

 陳情第16号「給与制度の総合的見直し」に係る要請書を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、継続審査であります。

 本件は、委員長報告のとおり継続審査することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第16号「給与制度の総合的見直し」に係る要請書については、委員長報告のとおり継続審査とすることに決しました。

 次に、陳情第17号軽度外傷性脳損傷の周知、及び労災認定基準の改正などを求める陳情を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、採択であります。

 本件は、委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第17号軽度外傷性脳損傷の周知、及び労災認定基準の改正などを求める陳情は、委員長報告のとおり採決されました。

 次に、陳情第21号「地元再生、地域の活性化に逆行する給与制度の総合的見直し中止」に関する要請書を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、継続審査であります。

 本件は、委員長報告のとおり継続審査にすることにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第21号「地元再生、地域の活性化に逆行する給与制度の総合的見直し中止」に関する要請書は、委員長報告のとおり継続審査とすることに決しました。

 次に、陳情第22号手話言語法制度を求める意見書の提出を求める陳情書を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、採択であります。

 本件は、委員長報告のとおり採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第22号手話言語法制度を求める意見書の提出を求める陳情書は、委員長報告のとおり採決されました。

 次に、陳情第23号「生活保護基準引き下げ」中止を政府に強く求めるとともに、「附帯決議」の内容を周知徹底し、申請権・受給権を保障し、申請拒否、就労強要、扶養強要などの「人権侵害」は行わないことを求める陳情書を採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、趣旨採択であります。

 本件は、委員長報告のとおり趣旨採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第23号「生活保護基準引き下げ」中止を政府に強く求めるとともに、「附帯決議」の内容を周知徹底し、申請権・受給権を保障し、申請拒否、就労強要、扶養強要などの「人権侵害」は行わないことを求める陳情書は、委員長報告のとおり採決されました。



△日程第11 意見書第6号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第11 意見書第6号軽度外傷性脳損傷に関わる周知及び労災認定基準の改正などを要請する意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。神谷たか子議員。



◆1番(神谷たか子議員) 

 意見書第6号を申し上げます。平成26年10月17日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 軽度外傷性脳損傷に関わる周知及び労災認定基準の改正などを要請する意見書。

 標記の件について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 提出者、神谷たか子、賛成者、神谷秀明外5名。

 軽度外傷性脳損傷に関わる周辺及び労災認定基準の改正などを要請する意見書。

 軽度外傷性脳損傷は、交通事故や高所からの転落、転倒、スポーツ外傷などにより頭部に衝撃を受け、脳内の情報伝達を担う「軸索」と呼ばれる神経線維組織が断裂するなどして発症する病気である。

 主な症状は、高次脳機能障害による記憶力・理解力・注意力の低下をはじめ、てんかんなどの意識障害、肢体麻痺、視野が狭くなる、におい・味がわからなくなるなどの多発性脳神経麻痺、尿失禁、膀胱障害など複雑かつ多様である。

 この病態は、世界保健機構(WHO)において定義づけがなされており、他覚的・体系的な神経学的検査及び神経各科の裏づけ検査を実施すれば、外傷性脳損傷と診断することができると報告されている。

 しかしながら、この軽度外傷性脳損傷は、日本の医療において知られておらず、また、MRIなどの画像検査では異常が見つかりにくいため、労災や自賠責保険の補償対象にならないケースが多く、働けない場合には経済的に追い込まれるケースもあるのが現状である。

 さらに、本人や家族、周囲の人たちもこの病態を知らないために誤解が生じ、職場や学校において理解されずに、悩み、苦しんでいるケースが多々ある。

 以上のことから、医療機関を初め国民、教育機関への啓発・周知が重要と考える。

 よって本町議会は政府等に対し、現状を踏まえて下記の事項について適切な措置を講じるよう強く求めるものである。

 記。

1.業務上の災害または通勤災害により軽度外傷性脳損傷となり、後遺障害が残存した労働者を、労災の障害(補償)年金が受給できるよう労災認定基準を改正すること。

2.労災認定基準の改正に当たっては、他覚的・体系的な神経学的検査法など、画像にかわる外傷性脳損傷の判定方法を導入すること。

3.軽度外傷性脳損傷について、医療機関を初め国民、教育機関への啓発・周知を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成26年10月17日、沖縄県八重瀬町議会。

 あて先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣。

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 お諮りします。ただ今議題となっております意見書第6号は、委員会への付託及び質疑、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従ってただ今議題となっております意見書第6号については、委員会への付託及び質疑、討論を省略することに決しました。

 これから意見書第6号軽度外傷性脳損傷に関わる周知及び労災認定基準の改正などを要請する意見書を採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって意見書第6号は、原案のとおり可決されました。



△日程第12 意見書第7号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第12 意見書第7号手話言語法制度を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。神谷秀明議員。



◆3番(神谷秀明議員) 

 意見書第7号、平成26年10月17日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 手話言語法制度を求める意見書。

 標記の件について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出いたします。

 提出者、神谷秀明、賛成者、神谷良仁外5名。

 手話言語法制度を求める意見書。

 手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系をもつ言語である。手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた。

 しかしながら、ろう学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があった。

 2006(平成18)年12月に採択された国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されている。

 障害者権利条約の批准に向けて日本政府は国内法の整備を進め、2011(平成23)年8月に成立した「改正障害者基本法」では「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められた。

 また、同法第22条では国・地方公共団体に対して情報保障施策を義務づけており手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考える。

 よって本町議会は、政府と国会が下記事項を講ずるよう強く求めるものである。

 記。

 手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法(仮称)」を制定すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成26年10月17日、沖縄県八重瀬町議会。

 あて先、内閣総理大臣。



○議長(上原勝彦) 

 お諮りします。ただ今議題となっております意見書第7号は、委員会への付託及び質疑、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従ってただ今議題となっております意見書第7号については、委員会への付託及び質疑、討論を省略することに決しました。

 これから意見書第7号手話言語法制度を求める意見書を採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって意見書第7号は、原案のとおり可決されました。



△日程第13 決議第4号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第13 決議第4号県産品及び地元産品優先使用についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。照屋直議員。



◆2番(照屋直議員) 

 決議第4号、平成26年10月17日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 県産品及び地元産品の優先使用について。

 標記の件について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 提出者、照屋直、賛成者、宮城勝也外6名。

 県産品及び地元産品の優先使用について。

 本県は全国平均よりも高い県内失業率を改善するため、行政や企業、教育機関やマスコミなど、県民一体となって取り組む「みんなでグッジョブ運動」が平成19年からスタートし、各種施策が展開されているが、県が発表した今年4月の県内の完全失業率は5.8%、完全失業者は3万9千人で厳しい雇用状況にある。

 そのような状況の中、県産品奨励と地元優先使用を浸透させることは、域内の経済循環を高め、地域活性化に直接つながり、ひいては雇用の創出に結びつくものと考える。中でも若年層の失業率が高く、その多くが地元での就職を希望している状況を考慮すれば、より強力に取り組むことが求められる。

 本県産業の振興及び県経済の自立化を目指して、本町においても使用する物品については、地元産品を優先的に使用するとともに公共工事には地元企業を優先する意識の高揚を図るとともに、啓蒙啓発に努めるよう決議する。

 平成26年10月17日、沖縄県八重瀬町議会。

 以上です。



○議長(上原勝彦) 

 お諮りします。ただ今議題となっております決議第4号は、委員会への付託及び質疑、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従ってただ今議題となっております決議第4号については、委員会への付託及び質疑、討論を省略することに決しました。

 これから決議第4号県産品及び地元産品優先使用についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって決議第4号は、原案のとおり可決されました。



△日程第14 決議第5号(上程〜採決)



○議長(上原勝彦) 

 日程第14 決議第5号八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会の設置に関する決議を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。神谷たか子議員。



◆1番(神谷たか子議員) 

 決議第5号、平成26年10月17日、八重瀬町議会議長 上原勝彦殿。

 八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会の設置に関する決議。

 標記の件について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 提出者、神谷たか子、賛成者、照屋直外13名。

 八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会の設置に関する決議。

 次の通り、八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会を設置するものとする。

 記。

1.名称 八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会

2.設置の根拠 地方自治法第109条及び委員会条例第5条

3.目的 1.本庁舎跡地利用等に関する調査

     2.八重瀬町統合庁舎建設工事に関する継続調査

 4.委員定数 議長を除く全議員15名

 5.調査期限 調査終了まで、閉会中もなお調査を行うことができる。

 提案理由 八重瀬町本庁舎跡地利用等施設の内容、建設規模、建設費用等の調査及び八重瀬町統合庁舎建設工事に関する調査が必要な為、特別委員会の設置が必要である。



○議長(上原勝彦) 

 お諮りします。ただ今議題となっております決議第5号については、委員会への付託及び質疑、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従ってただ今議題となっております決議第5号については、委員会への付託及び質疑、討論を省略することに決しました。

 これから決議第5号八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会の設置に関する決議を採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって決議第5号は、原案のとおり可決されました。

 これから八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会の委員長、副委員長を互選していただきます。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前11時20分



△再開 午前11時30分



○議長(上原勝彦) 

 再開いたします。

 報告を申し上げます。休憩中に八重瀬町本庁舎跡地利用等に関する調査特別委員会において委員長、副委員長が互選されました。その結果が議長の手元にまいりましたので、報告いたします。

 委員長に中村司議員、副委員長に知念昭則議員、以上のとおり互選された旨の報告がありました。これで諸般の報告を終わります。



△日程第15 閉会中の継続審査の申し出について



◆12番(知念昭則議員) 

 日程第15 閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 総務厚生常任委員会委員長及び経済産業文教常任委員会委員長から目下委員会において審査中の事件について会議規則第75条の規定によって、お手元にお配りしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。



△閉会



○議長(上原勝彦) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成26年八重瀬町議会第8回定例会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って本定例会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定いたしました。

 以上で、本日の日程は終了しました。

 本日の会議を閉じます。

 これで、平成26年八重瀬町議会第8回定例会を閉会いたします。

                            《閉会 午前11時35分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長   上原勝彦

          13番議員 玉城武光

          14番議員 神谷清一