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沖縄県 八重瀬町

平成26年  7月 臨時会(第7回) 07月18日−01号




平成26年  7月 臨時会(第7回) − 07月18日−01号









平成26年  7月 臨時会(第7回)



          平成26年八重瀬町議会第7回臨時会会議録

               (会期日程表)

            開会 平成26年7月18日

                         会期1日間

            閉会 平成26年7月18日



 
月日
曜日
区分
開議時間
日程



7月18日

本会議
午前10時
◯開会
◯会議録署名議員の指名
◯会期の決定
◯議案上程から採決
 (議案第53号〜65号)
 (委員会報告、決議第1号〜3号)



     平成26年八重瀬町議会第7回臨時会会議録 第1号

          招集年月日:平成26年7月18日(金)

          招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成26年7月18日 午前10時00分)

   閉会(平成26年7月18日 午前12時40分)

   開会の宣告(議長 知念昭則)

   閉会の宣告(議長 知念昭則)

2.応招議員(16名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  宮城勝也        11番  宮城 博

  2番  新垣正春        12番  玉城武光

  3番  金城政春        13番  神谷清一

  4番  仲間一雄        14番  神谷信吉

  5番  本村 繁        15番  上原勝彦

  6番  神谷良仁        16番  知念昭則

  7番  金城正保

  8番  比屋根陽文

  9番  中村 司

  10番  金城秀雄

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 永山清和     係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次    まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟     住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄     土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      比屋根せつ子   社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生     児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠     健康保険課長    大田 厚

 農林水産課長    新垣隆之     学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進     社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男     生涯学習文化課長  中村通孝

     平成26年八重瀬町議会第7回臨時会会議録(案件表)

                         (第1号)平成26年7月18日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第53号 八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の請負契約の締結について

  議案第54号 八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の請負契約の締結について

  議案第55号 八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の請負契約の締結について

  議案第56号 八重瀬町統合庁舎電気設備工事(1工区)の請負契約の締結について

  議案第57号 八重瀬町統合庁舎電気設備工事(2工区)の請負契約の締結について

  議案第58号 八重瀬町統合庁舎機械設備工事(1工区)の請負契約の締結について

  議案第59号 八重瀬町統合庁舎機械設備工事(2工区)の請負契約の締結について

  議案第60号 伊覇地区宅地擁壁工事(26-2)の請負契約の締結について

  議案第61号 伊覇地区宅地擁壁工事(26-3)の請負契約の締結について

  議案第62号 具志頭小学校空調機設置工事の請負契約の締結について

  議案第63号 八重瀬町ICT教育強化事業の物品売買契約の締結について

  議案第64号 平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)について

  議案第65号 指定管理者の指定(八重瀬町観光・地域交流宿泊施設)について

? その他の議案

  決議

  決議第1号 八重瀬町統合庁舎等建設に関する決議

  決議第2号 沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための決議

  決議第3号 沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための要請決議

本会議の次第

                               平成26年7月18日



△開会



○議長(知念昭則) 

                               午前10時00分

 ただ今から平成26年八重瀬町議会第7回臨時会を開会いたします。

 これから本日の会議を開きます。



△開議



○議長(知念昭則) 

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(知念昭則) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、仲間一雄議員と本村繁議員を指名します。



△日程第2 会期の決定



○議長(知念昭則) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日7月18日の1日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日7月18日の1日間に決定しました。



△※日程変更(日程第3〜日程第5を一括)



△議案第53号〜議案第55号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第3 議案第53号八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の請負契約の締結について、日程第4 議案第54号八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の請負契約の締結について、日程第5 議案第55号八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の請負契約の締結について、3件を一括議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。議案第53号八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。記、1.契約の目的 八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の請負契約。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約金額4億3,707万6,000円、内消費税額3,237万6,000円。4.契約の相手方 (有)大進建設・(株)伸和建設・(有)宇地原工業 特定建設工事共同企業体。住所 那覇市国場19番地2 キャッスル寿201号、商号 有限会社 大進建設、代表者 代表取締役 前原 進。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 続きまして、議案第54号八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的 八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の請負契約。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約金額3億5,965万6,200円、内消費税額2,664万1,200円。4.契約の相手方(有)仲座建設・(株)三洋開発・(有)富盛建設 特定建設工事共同企業体、住所 八重瀬町字小城183番地、商号 有限会社 仲座建設、代表者 代表取締役 仲座哲男。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 続きまして、議案第55号八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的 八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の請負契約。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約金額3億229万2,000円、内消費税額2,239万2,000円。4.契約の相手方(株)南成建設・(株)龍友建設・(有)メイクホーム沖縄 特定建設工事共同企業体、住所 那覇市壺川2-13-41 上原ビル103号、商号 株式会社 南成建設、代表者 代表取締役 屋宜宣光。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 議案第53号、54号、55号、詳細については担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 それでは補足説明を行います。議案第53号の工事請負契約書、1.工事名、八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)2から6はお目通し下さい。7.特約事項、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとするということであります。

 続きまして3ページ、工事の概要を説明いたします。工事名、八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)、工事の概要が延べ床面積6,446.79?、地上4階RC構造、一部鉄骨造、設計価格、税抜き4億4,970万円、税込み4億8,567万6,000円、予定価格、税抜き4億4,500万円、税込み4億8,060万円、落札価格、税抜き4億470万円、税込み4億3,707万6,000円、落札率が91.0%でございます。請負業者、(有)大進建設・(株)伸和建設・(有)宇地原工業特定建設工事共同企業体。代表者が有限会社 大進建設、代表取締役 前原 進、住所 那覇市国場19番地2 キャッスル寿201号、構成員としまして、株式会社 伸和建設、代表取締役 名嘉重男、住所 那覇市字上間293番地の2、同じく構成員としまして、有限会社 宇地原工業、代表取締役 宇地原秀男、住所 八重瀬町字長毛227番地、完成工期を平成26年7月の契約日から平成27年10月の間、456日間を予定しております。

 工事別内訳としまして、工事内容が建築工事1式、免震装置工事1式、昇降機1式でございます。1工区の床面積が1階で560.000?、2階で604.045?、3階で560.000?、4階で170.600?で合計1,894.645?でございます。

 続きまして入札経過書をお願いいたします。入札に付した事項が八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)でございます。中段の予定価格が4億4,500万円、最低制限価格が4億50万円、入札決定額が4億470万円でございます。以下、入札の経過につきましてはお目通しをお願いいたします。50?につきましては3工区まで終わりまして説明をしたいと思います。

 続きまして議案第54号の補足説明を行います。工事請負契約書、工事名、八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)、同じく特約事項としまして議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生じます。

 続きまして3ページ、工事の概要をお願いいたします。工事名、八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)、工事概要につきましては1工区から3工区まで同じ表記をしておりますので省略したいと思います。

 4.設計価格、税抜き3億7,280万円、税込み4億262万4,000円、予定価格、税抜き3億7,000万円、税込み3億9,960万円、落札価格、税抜き3億3,301万5,000円、税込み3億5,965万6,200円、落札率90.0%でございます。8.請負業者、(有)仲座建設・(株)三洋開発・(有)富盛建設特定建設工事共同企業体、代表者が有限会社 仲座建設、代表取締役 仲座哲男、住所 八重瀬町字小城183番地、構成員としまして、株式会社 三洋開発、代表取締役 仲座清徳、住所 八重瀬町字屋宜原196 2F、同じく構成員で有限会社 富盛建設、代表取締役 森田廣昭、住所 豊見城市字上田589番地、完成工期は1工区と同じ期間でございます。

 工事内容としまして、建築工事1式、議場工事1式、思いやり駐車場1式、床面積が1階840.000?、2階が836.155?、3階が663.750?、4階が331.800?でございます。合計2,671,705?でございます。

 続きまして入札経過書を説明いたします。中段の予定価格、税抜きが3億7,000万円、最低制限価格3億3,300万円、入札決定額が税抜き3億3,301万5,000円でございます。以下、入札経過書につきましてはお目通しをお願いいたします。

 続きまして議案第55号八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の工事請負契約書について説明いたします。同じく7で特約事項を議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生じます。

 次、捲っていただきまして工事概要の説明を行います。工事名、八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)、4.設計価格、税抜き3億1,470万円、税込み3億3,987万6,000円、予定価格、税抜き3億1,100万円、税込み3億3,588万円、落札価格、税抜き2億7,990万円、税込み3億229万2,000円、落札率90.0%でございます。

 請負業者、(株)南成建設・(株)龍友建設・(有)メイクホーム沖縄特定建設工事共同企業体、代表者が株式会社 南成建設、代表取締役 屋宜宣光、住所 那覇市壺川2-13-41 上原ビル103号、構成員、株式会社 龍友建設、代表取締役 大城梨香、住所 豊見城市字高安390、同じく構成員、有限会社 メイクホーム沖縄、代表取締役 喜舎場宗広、住所 八重瀬町字伊覇249、完成工期は同じ456日でございます。工事内容としまして、建築工事1式、外部倉庫1式、雨水槽工事1式でございます。床面積が1階560.000?、2階が582.045?、3階560.000?、4階178.400?、合計で1,880.445?でございます。

 続きまして入札経過書の説明をいたします。入札の予定価格、税抜き3億1,100万円、最低制限価格2億7,990万円、入札決定額2億7,990万円でございます。入札の経過につきましてはお目通しをお願いいたします。

 続きまして議案第53号に添付しております庁舎建築工事の図面の説明をいたします。カラー刷りの図面であります。庁舎建築工事、工区分けを示しておりますが、右下の方に1工区、2工区、3工区で、1工区が薄い水色、2工区がピンクになっております。3工区で黄色と示しております。ちょっと図面ではわかりにくいんですけど、免震装置工事が1工区に含まれております。そして雨水槽工事が3工区の方に含まれております。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 これから3件に対する質疑を行います。質疑のある方、本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 あまり質問するなと言われたんだけど、一つだけちょっと気になるのがありますので、工事概要の方をご覧になってほしいと思います。その中で一番下の方の工事別内訳とありますよね、床面積のところを書いてありますよね、例えば、いま第3工区の方を見ているんですが、1階が560.000とあります。但し、トータルのところが1,880.この表示と、上の表示と違うんです。例えば1階が560.点というのと、合計のところのこのコンマが違うんですよ、だからこれコンマじゃないかなと思うんですけど、私は他にもいろいろあるんですが、みんなから制限されていますので、これだけ質問します。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ただいまの質問にお答えします。1工区から3工区の工事概要の下の方の合計面積の方が1階から4階までについては点になっておりまして、合計につきましては、いまありました3工区につきまして説明しますけれども、合計が1,880、これからするとカンマになっていますけれども、点の誤りでございます。すべて1工区から3工区まで統一されています。申し訳ございません。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 一括して質疑したいと思います。今回新しい庁舎の建設ということで、多くの業者の方に仕事が行き渡るようにということで、1工区から3工区に分けて発注したことは評価しますけれども、しかし、発注の仕方についてちょっと疑問がありまして、というのは1工区、2工区、3工区分けていますけれども、たまたま別の業者が落札したんですけど、もし仮に同じ業者が取った場合どうなるか、これ工事が進まなくて、おそらく工期内には完成できないと思います。その辺で指摘したいんですが、例えば53号、54号、55号ありますけれども、53号の入札の経過をみると3者JVですけれども、一番前にきている業者は2工区にも入っているし、3工区にも入っていますけれども、これ入札の日をずらせば、仮に53号の1工区の方を例えば7月4日にやって、そのときに受注した業者は2工区、3工区からは指名に入れないと、そうしなければ1工区で落札をして、2工区、3工区でももしやった場合、これ従業員いませんよね、1工区やった場合、自動的に他のものはできないという、そういった規定とかあるんですか、同じ日にこういう説明会をやった場合、いまでも従業員が足りないとか、技術者が足りなくて具志頭小学校体育館工事が遅れまして、これがあるから、工事業者が私は従来の工期内の完了ということをみると非常にこういう発注の仕方は3工区を分けることはいいんですけれども、日にちを1日ずらして先に受注した業者はとにかく外す、2回目からは。そうしないとこれせっかくのいい工事の内容も工期内に完了しないと意味がありませんから、その辺は要するにできなかったかどうか。そして仮に1工区取った方は、2工区、3工区にはできないという、そういった事前の取り決めだとか、説明、こういったのは業者になかったどうか、これまとめて聞きたいと思います。その点のご説明をお願いしたいと思います。

 それからあと1点は、1工区、2工区、3工区ありますけれども、教育長に聞いたんですけど、1工期の場合には免震装置工事1式については、1工区の業者がやるということなんですが、これ図面を見ると色分けはっきりしてなくてわかりにくいんですけれども、そういう説明でありますけれども、この免震については、これ新聞報道で見たんですけれども、うるま市か西原町だったと思いますけれども、要するに建築を受注した業者が免震工事を本土業者に発注したけれども、単価が安すぎて、これではできないということで二度、三度、何度か入札を繰り返しているという結局は工事が遅れたということがあったんです。ですから、この1工区の方が免震をやるとなっていますけれども、これは事前に1工区の業者がどこの免震業者にやるということで、しかも予算はどのくらいでできるということでちゃんと資料も提出してもらって、見積も出してもらって、ある程度の下請け業者の価格というんですか、それも取り付けた上のことなんでしょうか。それともこれからどこの業者が免震工事をやるか全くわからないという、そういう状態なのか、また、予算額がいくらかかるかわからないということなのか、その辺のご説明をお願いしたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 工区分けで指名業者が下請けという形。



◆13番(神谷清一議員) 

 だぶった場合どうするかということです。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 基本的には工区分け3工区にしましたのは、工期内に完成をするということを前提に3工区に分けた方がベターだということでやっております。事前に落札業者に返事をするような、そういうことはお話をしてないんですけれども、流れ的に実情としてはそういうことはありました。そして免震についてなんですけど、まずは1工区の方に入れております。そしていま神谷清一議員の方でうるま市だと思うんですけれども、うるま市の方で受注した業者が免震発注したかということですけれども、多分受注した業者ではなくて、受注をする時点で落札がいなかったと、この免震が入った建築は市が発注したところ、免震工が入った工区については落札が不調に終わったということでありまして、請けたところが免震工事を発注したところ、そこが落ちなかったということではなかったと理解をしております。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 ちょっと答弁漏れがありますけれども、先ほど課長の方から3工区、工期内にやるというお話なんですけど、これは分けることはいいんですけど、入札の日にちを1日ずらして、1工区を受注した業者は2工区のときには入れないと、2工区やった方は3工区は入れないということをやればだぶらないですよ。業者、殆ど1、2、3という業者はたくさんいますよ、三つとも。これもし三つとも入った場合どうしますか、職員は従業員いないので工期内完了というのは難しいと思うんですよ。だからおそらくそうなったらまた下請けにさせると思うんですけれども、しかし、これだけたくさんの業者がいる中で一部の業者に委託させるというのは。その辺はできないことではないと思いますので、今後はぜひ検討してほしいと思います。

 それから免震については受注の時点で本土の業者にやったかということなんですけれども、これも資料を見た限りでは、これだけの単価でできないということで2回、3回も要するに入札をやり直して相当工期が遅れているんですよ。ですから、うちの場合には1工区を受注した業者は免震については、ちゃんとどのくらいでできるという見積も出してもらって、しかも業者もある程度確定しているかどうか。それから今回見ると落札率が90なんですよ。これはいいんですけれども、この免震のところについては、私は90で大丈夫かどうか。仮に下請けする業者にやった場合にお願いできないということで、もっと引き上げやった場合に、これ1工区の受注した業者が断念して、だから私は免震についてはおそらくもうちょっと上がらないと、本当にこれだけで工事できるかなということで懸念するんですけれども、事前に見積も出したのかどうか、下請けの業者もある程度、免震の本土の業者、本土の業者でないとできないということですので、その辺の把握が取れるかどうかのことなんですが、よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 免震工につきましては事前に納品の期間がどれくらいかかるのかということで確認をしております。そういった中で約5カ月程度免震を延ばしているということで、そういうことで8月から12月までかかる想定をしております。そして入札業者につきましては事前に見積内訳書を提出してもらっていますので、その内訳書にちゃんと記載をされております。



◆13番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 何点か簡潔にお願いいたします。16億円近くのトータルで工事料なんですが、456日間でぜひ立派な建物が完成してほしいと思うんですが、3工区に分かれていますけれども、この工事は下請けも認めるのかということと。先ほどの免震がありましたけれども、免震装置については、これは設計の段階でメーカーを指定しないと普通できないと思うんですけれども、これ指定しないでこれからやるということなのか、もう既にメーカーが決まってないとおかしいと思うんですけれども、その辺、免震装置についてお聞かせ下さい。

 それから工区の分け方なんですけれども、非常に妥当とは思うんですけれども、工事量的には。ところが非常に施工の部分で一緒に間違う部分があるんですけれども、その辺の部分をうまくやらないと工期が延びていくんではないかなという懸念がありますので、施工管理者はこれ決まっているのかということと。

 それから役場の担当者としてはどういう立場の人を付けるのか、要するに工期が延びて予定に間に合わないとなると非常に困るので、そういう進捗状況を施工管理を徹底する意味でも、その辺、気をつけてほしいということで聞いていますので、その辺のところをお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 工事につきましては下請けの部分があります。そして免震工法につきましては、業者につきましては本土のメーカーで事前に調整をしているところであります。そして工事につきましては3工区ありますので、やはり工期内完成を目指すためには3工区の業者が常に連携を取り合ってやらなくてはいけないということで施工管理者施工につきましてはしっかりした情報の調整をしていきたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 この免震装置についてはメーカーが決まっているということの理解でよろしいんでしょうか。そしてもう一つ、特殊な工法ではないんですが、この建物はピアノ線を導入してやるという工法になっていますが、おそらくJV地元の企業、その技術力をもってないということで、おそらく技術力のある会社がやると思うんですが、3工区に分かれて別々に発注するとまた余計大変だと思うんですが、その辺3工区の人たち、施工管理者、現場代理人がどこにするかという部分について別々にやっても非常に困ると思うんですけれども、その辺のところは役場で整理して、あるいは施工管理者がちゃんとそういう指導しながらやるのか、その辺についてはどういうような考えをもっているのか、お願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前10時35分



△再開 午前10時35分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 各工事につきましては、それぞれの担当部の課によって工程会議を開いて施工を進めていくことになります。そして役場としましても常時確認事項をしていきたいと思います。役場の施工管理につきましては、これから東京に委託をいたしまして施工管理につきましても配置をしていきたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 施工管理者はもう決まっているのか、普通設計者がやるとは思うんですが、要するにピアノ線を導入する場合の工事、おそらくその技術力を施工管理者が判断して、どこにさせるかは認めると思うんですが、3工区あって別々に業者にさせても難しいんではないかなとは思うので、その辺は施工管理者が十分指導力というか、その辺を発揮しないといけないと思うので、施工管理者も非常に重要な仕事になると思うので、そこ決まっているのかどうなのか、その辺お願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 施工管理者につきましてはまだ決まっておりません。おそらく今月か、来月の頭までには決定したいと思います。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前10時37分



△再開 午前10時37分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。特殊な工法だとあれですけれども、各3工区とも請負業者は決まっているわけですから、その3工区の請負業者がそれぞれ下請けに回すのか、独自でやるのか決めていくことになると思います。役場でどこどこを使いないという指示はいたしません。ただ、施工管理者が決まった際に、どこどこが一番いいよという形の推薦といいますか、それは工程会議の中で話し合っていくことになるかと思います。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第53号、議案第54号、議案第55号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第53号、議案第54号、議案第55号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより3件に対する討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから3件をそれぞれ採決いたします。

 議案第53号八重瀬町統合庁舎建築工事(1工区)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第53号については、原案のとおり可決されました。

 次に議案第54号八重瀬町統合庁舎建築工事(2工区)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第54号については、原案のとおり可決されました。

 次に議案第55号八重瀬町統合庁舎建築工事(3工区)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第55号については、原案のとおり可決されました。



△※日程変更(日程第6〜日程第7を一括)



△議案第56号、議案第57号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第6 議案第56号八重瀬町統合庁舎電気設備工事(1工区)の請負契約の締結について、日程第7 議案第57号八重瀬町統合庁舎電気設備工事(2工区)の請負契約の締結について2件を一括議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第56号八重瀬町統合庁舎電気設備工事(1工区)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。記、1.契約の目的 八重瀬町統合庁舎電気設備工事(1工区)の請負契約。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約金額1億1,847万6,000円、内消費税が877万6,000円。4.契約の相手方 有限会社 西部技建・幸電気 特定建設工事共同企業体。住所 豊見城市字保栄茂151番地、商号 有限会社 西部技建、代表者 代表取締役 永山清郎。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 次に議案第57号八重瀬町統合庁舎電気設備工事(2工区)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。記、契約の目的 八重瀬町統合庁舎電気設備工事(2工区)の請負契約。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約金額1億4,148万円、内消費税が1,048万円。4.契約の相手方 (有)新光組・(有)長田電気設備 特定建設工事共同企業体。住所 八重瀬町字玻名城97番地の2、商号 有限会社 新光組、代表者代表取締役 新垣光男。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 議案等の詳細については担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 では補足説明を行います。まず、議案第56号の請負契約書でございます。工事名 八重瀬町統合庁舎電気設備工事(1工区)でございます。あと特約事項としましては建築工事と同じでございます。あとお目通しを下さい。

 そして3枚目の工事概要をお願いいたします。設計価格、税抜き1億1,320万円、予定価格、税抜き1億1,200万円、落札価格、税抜き1億970万円でございます。あとお目通しいただきまして、完成工期が建築と同じ456日間を予定しております。

 工事内容としまして、電気設備工事1式、受変電設備工事1式、非常用発電設備工事1式、幹線設備工事1式、コンセント設備工事1式、動力設備1式、高圧引込設備工事1式でございます。

 続きまして入札経過書につきましては、お目通しをお願いいたします。設備工事の平面図も最後のページに載っております。凡例の中で◯が付いたところが、この階で工事施工しますよと、×のところは、この階ではありませんよということで表現申しておりますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして議案第57号の説明を行います。八重瀬町統合庁舎電気設備工事(2工区)、この方も同じく特約事項を設けております。

 次のページ、3ページ、工事概要をお願いいたします。八重瀬町統合庁舎電気設備工事(2工区)、設計価格、税抜き1億3,430万円、予定価格、税抜き1億3,300万円、落札価格、税抜き1億3,100万円でございます。あと請負業者はお目通しいただきまして、完成工期につきましては456日間でございます。工事内容としまして、電気設備工事1式、一般電灯設備工事(LED等)1式、議場システム1式、自火報・防排煙設備工事1式、非常・業務用放送設備工事1式、非常電灯設備工事1式、構内交換設備工事1式でございます。

 続きまして入札経過書についてはお目通しの方をお願いいたします。最後のページに各階の施工の状況を表しております。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 これから2件に対する質疑を行います。質疑のある方、神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 先と同じような質疑になるんですが、副町長にお聞きします。電気の場合、よく見たら時間が1工区は2時、それから2工区は2時半ということで30分間ずれがありますので、1工区でわかった業者は、2工区の方では辞退するか、あるいはまた指名から外すとか、そういうことが可能だと思うんですが、ちょっと指名のやり方を確認したいんですけれども、入札してすぐその場で開票して落札業者は誰々ということで公表するのか、それとも翌日に内部の方で調査内容かなんかですか、担当課が開票してやるのか、その辺の入札の方法ですか、ちょっと細かいようですけれども、流れを少し説明をお願いします。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。落業者はその場で報告して決定いたします。落札額、どこそこという形で発表しまして、入札に参加した業者にその場で知らしめる形になります。

 それから先ほどからあります業者の方の1工区、2工区、3工区という形で同じ業者があるということの指摘でありますが、まさに神谷議員から指摘のあるとおりでございます。通常、同じ日付で入札をする際に、その日でいま言いましたように落札業者が決まりますので、通常でしたら2件、3件続く場合には、1件目落札した業者はご辞退下さいという説明をしておりますが、今回3者JV、あるいは2者JVで、この組み合わせの業者が異なる場合があるということで、それは特にご辞退下さいというのはやってないようであります。通常でしたらいま指摘がありますように、1工区を先に落札が終わったところについては落札業者はご辞退下さいという形で通常は進めております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 いま電気の入札者の名簿を見ると、1番から3番目まで殆ど同じ業者ですよ。大体、先にした業者が7割ですか、あとその周辺だと思うんですけど、ですから同じ業者がだぶると、仮に万が一、二つも受注してしまうと、やはり工期内の完了という面からみてもまとめようではないかということで、今後その辺は留意してほしいなと思っております。ぜひ文書かなんかで入札の指名する際に文書でちゃんとしっかりと業者の方には通知をして、そういったことがないように今後はぜひ注意してほしいと思います。以上です。今後これについて担当課長なり、副町長なり、今後ちゃんとできるかどうかお願いします。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。これまでの考えとしまして二つ、三つというふうに取った際には、いま申し上げましたように最初に受注した業者はご辞退下さいという形で進めておりますが、今回は組み合わせの業者が違う場合がありますので、特にそれは申し上げてないということでございます。単独の業者が参加する場合においては、それはやっていきたいと思っております。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 いま同僚議員への答弁が副町長からありましたが、組み合わせの方で違うので辞退しなさいということはやってないという答弁なんですが、現状これ実際見ると、この1工区で2番目の業者がやって、これそのまま組み合わせも全く同じなんですよ。だから私は全く同じものをやった場合は、本当に先ほどから1工区で落札した方は辞退してほしいという、その旨を本当に守ってほしいというか、これは確かに組み合わせが違ったら致し方ないと思うんですけど、これ全く同じなんですよ。私が1工区と2工区を調べてみたら、1工区で参加している人が2工区で16業者あるんです。だからこういうのはできるだけ先ほどから同僚議員に話はしているんですが、落札した方はできるだけ辞退するような、それを仕向けてほしいなあと思うんですけど、もう一度お願いします。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。先ほど神谷議員に申し上げたように単体の業者であればそれができるはずですけれども、今回同し業者だとおっしゃっていますけれども、すべてが同し業者ではないんですよ。組み合わせが違う業者もございますので、そちらが取った際に2工区もやめなさいと、A業者、B業者それぞれ事情があるはずですから、それは特に今回申し上げてないということでありまして、単体の業者の場合は、そういう形でやっていきたいということでございます。



◆5番(本村繁議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第56号、57号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第56号、議案第57号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより2件に対する討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから2件をそれぞれ採決いたします。

 議案第56号八重瀬町統合庁舎電気設備工事(1工区)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第56号については、原案のとおり可決されました。

 次に議案第57号八重瀬町統合庁舎電気設備工事(2工区)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第57号については、原案のとおり可決されました。



△※日程変更(日程第8〜日程第9を一括)



△議案第58号、議案第59号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第8 議案第58号八重瀬町統合庁舎機械設備工事(1工区)の請負契約について、日程第9 議案第59号八重瀬町統合庁舎機械設備工事(2工区)の請負契約の締結について、2件を一括議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第58号八重瀬町統合庁舎機械設備工事(1工区)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的 八重瀬町統合庁舎機械設備工事(1工区)の請負契約。2.契約の方法、指名競争入札。3.契約金額1億5,120万円、内消費税額が1,120万円。4.契約の相手方 國和設備工業・(株)トーエイ建設産業 特定建設工事共同企業体。住所 那覇市港町3丁目7番58号、商号 國和設備工業株式会社、代表者 代表取締役 田原 叡。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 次に議案第59号八重瀬町統合庁舎機械設備工事(2工区)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的 八重瀬町統合庁舎機械設備工事(2工区)の請負契約。2.契約の方法、指名競争入札。3.契約金額8,856万円、内消費税額656万円。4.契約の相手方 (株)嶺建設・(有)南部開発工業 特定建設工事共同企業体。住所 豊見城市字高安915番地の1、商号 株式会社 嶺建設、代表者 代表取締役 安次富 早寿。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 58、59号議案についての詳細については担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 それでは議案第58号の補足説明を行います。工事名、八重瀬町統合庁舎機械設備工事(1工区)請負契約書ですけれども、同じく7番目に特約事項を設けております。あとお目通しをお願いいたします。

 続きまして3ページ、工事概要の説明を行います。4番の設計価格、税抜き1億4,430万円、予定価格、税抜き1億4,280万円、落札額が税抜き1億4,000万円でございます。

 あと9番目の完成工期が同じく456日間を予定しております。工事内容としまして機械設備工事1式、空調機器・ダクト・配管設備工事1式、換気機器・ダクト・設備工事1式、自動制御設備工事1式でございます。

 次の入札経過書につきましては、お目通しをお願いいたします。そしてそれぞれの各階平面の工事概要を図面で図示をしております。よろしくお願いいたします。

 続きまして議案第59号の補足説明を行います。工事請負契約書、工事名が八重瀬町統合庁舎機械設備工事(2工区)、同じく7番目で特約事項を設けております。

 次、捲っていただきまして工事概要を説明いたします。4番目、設計価格、税抜き8,460万円、予定価格、税抜き8,370万円、落札価格、税抜き8,200万円でございます。請負業者、先ほど町長が安次富開発と読み上げましたけれども、訂正をお願いします。安次嶺早寿でございます。9番目、完成工期につきましては同じく456日間を予定しております。

 工事概要としまして、衛生器具設備工事1式、給水設備工事1式、排水設備工事1式、消火設備工事1式、浄化槽設備工事1式でございます。

 次のページの入札経過書につきましては、お目通しをお願いいたします。そして最後のページに各階平面図の説明をしております。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 これから2件に対する質疑を行います。質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第58号、議案第59号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第58号、議案第59号については委員会への付託を省略することに決しました。

 これより2件に対する討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから2件をそれぞれ採決いたします。

 議案第58号八重瀬町統合庁舎機械設備工事(1工区)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第58号八重瀬町統合庁舎機械設備工事(1工区)の請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。

 次に議案第59号八重瀬町統合庁舎機械設備工事(2工区)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第59号八重瀬町統合庁舎機械設備工事(2工区)の請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。



△日程第10 議案第60号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第10 議案第60号伊覇地区宅地擁壁工事(26-2)の請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求める。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第60号伊覇地区宅地擁壁工事(26-2)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的 伊覇地区宅地擁壁工事(26-2)の請負契約。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約金額7,862万4,000円、内消費税額582万4,000円。4.契約の相手方 住所 那覇市首里鳥堀町4丁目23番地、商号 有限会社 山一開発、代表者 代表取締役 山田善一。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、本工事は伊覇土地区画整理事業区域内の宅地用擁壁工事を行うことにより、生活基盤及び生活環境を整備するものである。

 詳細については担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 では議案第60号について補足説明を行います。次のページの方で工事請負契約書を提示しております。7の方で特約事項を設けております。この方については議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を発するものとするということにしております。

 次のページにおいて工事概要がございます。工事概要については予定価格7,500万円に対しまして、落札価格の方が税抜きで7,280万円でやっております。完成工期については、この7月の方から27年1月までという予定の180日間を予定しております。工事概要等については、土木工事1式と擁壁工の中で現場打ちL型擁壁等で、あと基礎杭、パイル抗がございます。プレキャスト擁壁ということで二次製品の擁壁工がございます。そこで基礎抗の杭がございます。こちらの方300が104本と450が20本とございますが、その方については訂正で削除でお願いいたします。450の20本については、上の方の450の32本と混合しておりますので、この方は削除でお願いいたします。

 次のページの方に入札経過書がございますので、お目通しの方をよろしくお願いいたします。最後の方で図面52街区ということで概要図で説明しております。場所についてでありますが、庁舎予定箇所からサッカー場ということで黄色く色を塗っております。そのサッカー場の下の方の場所で赤く色を塗っているかと思います。その区域において擁壁工を行うということになっております。そこでは図面に示してあるような詳細になっております。

 次のページの方で53街区ということで、こちらの方52街区との色塗りが同じようになっていますので、それはサッカー場側の右の街区になりますので、そのように訂正をお願いします。いま52と53の街区の方が一つになって、図面が52の街区が入っています。53はその左隣の方になりますので、よろしくお願いいたします。両方とも現場打ちL型擁壁及び二次製品のL型擁壁で、その基礎の軟弱地盤のところにパイル工法をやるということになっておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、質疑ありませんか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第60号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第60号については委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第60号伊覇地区宅地擁壁工事(26-2)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第60号については、原案のとおり可決されました。



△日程第11 議案第61号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第11 議案第61号伊覇地区宅地擁壁工事(26-3)の請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第61号伊覇地区宅地擁壁工事(26-3)の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的 伊覇地区宅地擁壁工事(26-3)の請負契約。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約金額5,443万2,000円、内消費税額が403万2,000円。4.契約の相手方 住所 八重瀬町字大頓1420番地、商号 株式会社 三大土木産業、代表者 代表取締役 本部武弘。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、本工事は伊覇土地区画整理事業区域内の宅地擁壁工事を行うことにより、宅地の利用増進と居住環境の向上を図るものである。

 詳細については担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 では議案第61号について補足説明いたします。次のページをお開き願いします。工事請負契約書の写しがございます。これも議案第60号と一緒で特約事項を設けております。次のページに工事概要がございます。工事概要については、擁壁工の総延長121.5メートルの擁壁工をするということになります。その工事の予定価格5,200万円に対しまして、落札価格の方が税抜き5,040万円ということで行いました。落札業者は先ほど町長が述べたとおりになっております。工事概要等については擁壁工、大型ブロック積工がございます。間知ブロック積工、自立式親杭擁壁工、重力式擁壁工、プレキャストL型擁壁の5種類の擁壁工がございます。よろしくお願いいたします。

 次の方には入札経過書がございます。最後の方、工事の概要図で説明いたしますが、場所については東風平集落の裏手の方にヌンドゥンチと言われている拝所がございます。その裏側の斜面地の方を宅地造成をやる工事となっております。そこでは赤色で示したのが大型・間知ブロック、高さが3.8から9.0メートルになります。自立式のやつは、ちょっと青っぽく見えるところがあるかと思いますが、それが0.56から3.3メートルまでをやっていくということになっております。黄色で塗られた部分がプレキャスト擁壁ということになっております。こちらについても一部プレキャスト擁壁についてはパイル抗の工事がございます。以上であります。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、質疑ありませんか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第61号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第61号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第61号伊覇地区宅地擁壁工事(26-3)の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第61号については、原案のとおり可決されました。



△日程第12 議案第62号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第12 議案第62号具志頭小学校空調機設置工事の請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第62号具志頭小学校空調機設置工事の請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、契約の目的 具志頭小学校空調機設置工事の請負契約。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約金額5,130万円、内消費税額が380万円。4.契約の相手方 住所 那覇市国場1019番地の2、商号 有限会社 光和エンジニアリング、代表者 代表取締役 屋宜宣光。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、児童の感受性豊かな人格形成を図り、夏場においても、安全・快適な学習環境を保持できるよう空調設備を整備するものである。

 詳細については担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  補足説明申し上げます。2枚目、工事請負契約書ということで特約事項として議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとするということで特記事項として記載しております。

 続いて工事概要ですけれども、先ほど始まる前に差し替えをお願いしたところであります。そこでは4番に設計価格というのを挿入してございます。工事概要ですけれども、空調機といたしましては天吊り型空調機で、工事内容といたしましては普通教室に40台、特別教室に22台、合計62台を設置するものであります。

 4枚目には入札経過書ということで10番目の光和エンジニアリングの落札額が記載されております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 先ほどちょっと確認したんですよね、工事概要等で完成工期、それが平成26年7月契約日翌日〜平成26年10月の75日間あります。夏休みが明日から入る形になっているんですが、10月となると後期の授業が始まって30日間ぐらいになっていますが、この授業の時間に支障ないのか、要するに授業時間は工事をしなくて午後からやるのか、その辺はいかがなっていますか。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  お答えいたします。夏休み期間、明日から夏休みに入るわけですけれども、夏休み期間中にハード的な工事、外向けの工事を行いたいと考えております。

 それから機器につきましては夏休みが終わった後に機器の設置を土日を利用して室内部分に関しましては設置したいというふうに考えております。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 そうなると、要するに授業時間は大体いま3時か4時ぐらいに終わりますよね、高学年になると大体それぐらいに終わると思うんですが、この室内での工事は、その授業が終わってからというふうな形になります。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  教室内のものにつきましては土日を利用して施工を行おうということです。



◆5番(本村繁議員) 

 いいです。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 ようやく具志頭小学校の空調が入ると喜んでいますけれども、全体で62台とあるんですが、教室によってないところも出るのか、全教室に入れることになるのか、その辺ちょっとお願いします。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  すべての教室に設置します。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員、よろしいですか。



◆2番(新垣正春議員) 

 はい。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第62号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第62号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第62号具志頭小学校空調機設置工事の請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第62号については、原案のとおり可決されました。



△日程第13 議案第63号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第13 議案第63号八重瀬町ICT教育強化事業の物品売買契約の締結についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第63号八重瀬町ICT教育強化事業の物品売買契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第3条の規定に基づき、別紙のとおり物品売買契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的 八重瀬町ICT教育強化事業物品売買契約。2.契約の方法 指名競争入札。3.契約金額9,330万1,200円、内消費税額が691万1,200円。4.契約の相手方 住所 浦添市字港川458番地、商号 株式会社 オキジム、代表者 代表取締役 新里 勇。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、児童生徒の情報教育及び学力向上を図るため、小中学校の各普通教室及び特別教室に電子黒板等のICT環境を整備し学習環境を整えるものである。

 詳細については担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  補足説明申し上げます。議案書の次に物品売買契約書ということで第8に特約事項といたしまして議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとして記載しております。

 次に2枚目、3枚目につきましては、電子黒板の仕様書を添付しております。その中では電子黒板の種類から教育ソフトの仕様までを記載しております。

 4枚目が電子黒板の数量等を記載しております。

 事業の概要ですけれども、ここにつきましても差し替えをお願いしたところであるんですけれども、納入場所といたしましては小学校4校、それから中学校2校であります。数量を申し上げますと、東風平小学校では35、白川小学校は22、具志頭小学校15、新城小学校8、東風平中学校24、具志頭中学校11、合計で115の電子黒板であります。納期につきましては8月25日、夏休み期間中ということで計画をしているところであります。

 続いて入札経過書についてオキジムさんの入札額及び入札決定額が示されております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 1点だけ確認したいと思います。この事業が一括交付金事業であるということでお聞きしております。既に内定も得られているんではないかなと思いますが、この一覧表59番目に出ております。企画財政課長にお聞きします。疑問な点は、その事業が本当に大変よいことであると思いますが、一括交付金は沖縄県だけに認められている事業ですよね。今日の説明資料の中に電子黒板は文部科学省による学校ICT環境整備事業の一つである。全国的な事業であるということです。その全国的な事業であるというものに対して、要するにどこの県へ行っても同じような格好で義務教育が受けられるという文部省のそういった方針に沖縄県だけ認められているという、そういう一括交付金を使っていいですよというのがあったのかどうか、要するに文部科学省と調整を取っているのかどうか、この辺お願いします。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前11時36分



△再開 午前11時36分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  説明において学校ICTは文科省全国統一であります。ただ沖縄県におきましては、その文言の中に学力の向上を図るということで、沖縄県の置かれている状況が全国よりも悪いところにあるということの文面を補足しまして、沖縄県においても一括交付金での学力向上ということでの部分で有効だということでお伺いしております。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 文科省の了解を得ているということですね、ついでにそれだったら学力の向上ということが決め文句になるんだったらクーラーも基本的に認められるんじゃないのかということです。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  学力向上のために我々は環境整備等を図るんですけれども、空調設備につきましては文部科学省の特定の事業種がありますので、その事業を利用するという形になります。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 中村司議員。



◆9番(中村司議員) 

 それでは何点か質問しますけど、ICTは情報通信社会に対応するという新しい教育の転換ではないかなと、そういう意味では喜んでおります。何ら異議を唱えることはありません。私もアナログ人間でして、読み書き、そろばんで育った人間です。いまの子どもたちは本当に親しんで漫画化、映像化、興味も出てくるでしょうし、そういう意味では学習現場が進んでいくと、学力向上が進んでいくという意味では賛成であります。そういう意味で授業が進むということだろうかと思いますけれども、それで何点か質疑をしますけれども、一つは全教科デジタル化の授業になるのか、国語、算数、理科、社会すべてなるのかという英語も含め、全教科なのか、それとも黒板と白墨がなくなるのか、それが一つの質問です。

 もう一つ、不具合が生じた場合、機械が故障とか、そうすると授業が中止になって、専門性のある先生方、教員に対しての配置はどのように考えているのか、それが2点目。

 3点目がなんでも合理化、機械化で迅速化、すぐ答えが出る。それは時代の流れでしょうがないと思いますけれども、コンピュータを持つと結果が出るという、それでいくとプロセスがないんですね、プロセス、すぐ結果が出るという、そういう面では便利、利便性があるかと思いますけれども、人間形成、教育の形成という観点から考えれば、やはり人間教育、全体人間、バランス感覚、バランス感覚を育てることも人間の教育ではないかなと私は思うんですが、全体人間といいますか、そういう意味で思いやりとか、道徳とか、そういったコンピュータに没頭しないために、それをさらにコントロールしていく、客観的にまたそれを把握していくこういう人間像、この辺はどう考えておられるのか、教育長はじめ当局のご見解、ご教授をいただければありがたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 まず学校教育課長から答えてもらいます。学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  お手元の資料の中にスクリーンということで電子黒板の写真があると思います。80型のスクリーン電子黒板ということで、プロジェクターからスクリーンに映し出すという方法であります。ただ黒板全体を覆うものではなくて、およそ半分程度を覆うということであります。ただ、板書がすべてなくなるのではないかという懸念がありますけれども、そうではなくて当然板書も学校の中では重要なことであります。ただ、すべていままでやっていた板書、それから切り絵、貼り絵等、その部分が電子黒板によって黒板に映し出させるということで、児童みんなが黒板に向けて見える方向でデジタル化を図りましょうということだというふうに考えております。

 それから保守につきましては、今回の部分に関しましては、保守に関しましてはいま発生しておりませんけれども、次年度等においては保守業務も発生するというふうになっております。さらに故障が起こった場合ということですけれども、この機種選定にあたりましては各学校から教職員1名、コンピュータ指導員1名を選任いたしまして保守管理についてもメーカーの方からは、こういう場合はこうだというマニュアルをいただいておりますので、現場での即対応は可能だというふうに考えております。

 続いて道徳的なものにつきましてですけれども、学習指導要領の範囲での電子黒板の使用ですので、すべてにおいて電子黒板がフル活動かというと、やはりいま言った板書、それから道徳等につきましては、また、使用方法につきましてはそれぞれの学校で学習指導要領の範囲内でなされるものというふうに考えております。



○議長(知念昭則) 

 中村司議員。



◆9番(中村司議員) 

 先ほど質問しましたのは、全教科、国語、理科、社会、英語、全部これで行うということですね。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  道徳も含めましてすべての教科に活用できます。



○議長(知念昭則) 

 中村司議員。



◆9番(中村司議員) 

 最後に教育長に先ほど申し上げました教育の目的は、私は人間教育、全体人間の育成、人格形成ではないかなと思いますが、それに対するいまの質問等も踏まえまして、教育長としての見解、お考えをお聞かせいただければと思います。



○議長(知念昭則) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。電子黒板の導入につきましては学校の先生方の子どもたちへの教育の充実を図るためであります。ですから、これまでどおり道徳教育等々の板書等も行います。ただ、使い勝手がよくなるということで、昨日やった復習の問題を出したり、そして一括板書が、長い板書が必要なものについては、当初でインプットしておいてパッと出すような、そういった時間を短縮できるとか、そしてもっと進めば子どもたちが自分の机の上で、例えばパブレットのようなものにグループで協議したものがボタンを押せばすぐ電子黒板に飛び出るような、そういった仕組みづくりといいましょうか、そういったスムーズに授業が展開できるような仕組みということであります。

 ですから、これによって道徳教育が失われるということではなくて、さらに便利になるということと。よく具体的ないろんなものが電子黒板に映し出されると、より鮮明によりリアルなものが子どもたちに提供できるということで、さらに教育が充実化されるのではないかなと思っております。以上です。



◆9番(中村司議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 2点ほど質問いたします。これ納品が8月25日の納品になるんですが、おそらく9月あたりからは使える状態になるかなと思うんですが、これだけ9,000万円かけても学力向上で使いこなさいといけないと思うんですが、学校の先生がどういうふうに使うかだと思うんですが、教育委員会として、この使用頻度を各全教科に使えるということなんですが、教員によって積極的に使う先生と、あまり苦手だからこれ使わないでいままでの方法でという、いろいろ出てくる可能性があるんですが、どのぐらいの利用率というか、利用度を考えているのかということと。その学校の先生方に対するICTの使い方、あるいは講習会というようなものを日々研修をしながら使いこないようにしないといけないと思うんですが、それをどういうふうな形で考えているのか、やっているのか、それも含めてお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  お答えします。利用頻度につきましては各先生方によって当然差があると、教科によってもおそらくそういう差が出てくると思います。ただ、それに対して我々は頻度等の利用状況等というのは求めてはおりません。ただ積極的に当然あるものですので、使おうということは促したいと思います。

 それから個々の児童によっても使い方があると思うんですけれども、先生方に対する研修につきましては既に3回ほどこういうものだということで、先生も含めて3回ほど実施しております。

 納品につきましては8月25日ということでありますけれども、それ以降、先先方には委員会から研修を受けるということでいま日にち等につきましては学校と調整中であります。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 南風原のある小学校で公開授業があって見てきたんですが、施設あるんですけど、たまたまかもしれないんですけど、全然使わないんですよ。それで要するにいままでやってきた板書、黒板に書いてやる方がやりやすいということもあると思うんですが、ぜひICTが非常に学力向上に効果があるのであれば、ぜひ研修を深めながら学校の先生方も発想を変えて、これまでと授業方法、ちょっと授業も高めないといけないと思いますので、教育委員会としてはそこに力を入れてやっていくべきではないかなと思いますので、今後よろしくお願いしたいと思います。以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第63号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第63号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第63号八重瀬町ICT教育強化事業の物品売買契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第63号については、原案のとおり可決されました。



△日程第14 議案第64号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第14 議案第64号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは議案第64号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)についてお願いいたします。首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 3枚目をお開き下さい。平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,480万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ115億7,236万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 次のページ、1ページをお開き下さい。第1表歳入歳出予算補正、16款県支出金、2項県補助金4,067万1,000円を追加しております。19款繰入金、2項基金繰入金2,413万8,000円を追加しまして、トータル6,480万9,000円の追加でございます。この6,000万円余の増額でありますけれども、別紙でお配りされているA3の一括交付金の部分、トータルで5,083万9,000円の一括交付金があります。その5,000万円部分と、それから予算書11ページの学校建設費で東風平小学校普通教室改修事業として1,043万3,000円追加しております。殆どがこの物件の部分で、あと細かいところの額の入れ替えであったり、額の追加であったりがありますが、殆どがこの一括交付金と東風平小学校普通教室の部分の1,000万円の追加であります。以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 2点だけご質問いたします。まず8ページ、新すこやか保育事業30万7,000円、その内容を教えて下さい。それともう1点、11ページ、東風平小学校普通教室改修工事1,043万3,000円、それの概要ですけれども、要するに議運のときに説明では、自分たちが考えた工事の工法では県が認めないということだったんです。県の指定するやり方ですると、これだけかかるということなんですが、なぜ一般財源なのか、県は口を出して金は出さないのか。



○議長(知念昭則) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 新すこやか保育事業の30万7,000円の件でございますけれども、25年度事業でございまして、本来309万7,000円の支払い支出すべきところを279万円、算出の間によって30万7,000円の支払いがありますので、今回その補正をしてお支払しようと考えております。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

  お答えします。東風平小学校普通教室改修事業ですけれども、今回計上しておりますのは一般財源のみということであります。当初予算及び第2号の補正予算の中で補助金の部分につきましては国庫補助事業として1,758万4,000円の計上がなされております。計上の仕方といたしましては、面積に単価を掛けると、そのうちの85%分は国庫補助金で賄うということで、今回の分に関しましては、あと一般財源分を計上している状況であります。以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 1点だけ10ページ、都市計画の中に委託料があるんですが、これ内容を聞いたんですけれども、コミュニティFM、ミニFM局、これは町長も非常に意欲的でありまして、まちづくりに果たす役割は大きいと思うんですが、今回事前調査検討業務というのが組まれていますけれども、これの具体的な内容、どういうものなのか。私がやりたいと手を挙げている人がいるのか。この中身をもう一度説明お願いしたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 今回補正予算書の10ページをご覧下さい。委託料で2,018万円、コミュニティーFM放送エリア等事前調査検討業務を一括交付金でやろうと思っております。今回のこの業務は観光拠点施設整備計画の中で、そのFMの開局をできたら、その中でやはりこの八重瀬町でFM放送をするにあたり、いろいろ調査することがあるんじゃないかと、まず地形的なもの、例えば八重瀬町がいま南北に約9.8キロの距離があると。また、東西6.6キロの距離がある。その中で起伏もあります。その中で放送するにあたり、その放送電波がどのように発信されて、どのようにその地域に到達するかというふうなエリアの調査をまず行います。そこで送信所の位置が決定されます。また、そこで送信所の位置が決定されると、なおかつまた放送、そこら辺のところが具体的にあるということで、そこで補完的な送信所が必要になるということであります。そういうところをまずひとつ調査するということであります。そういうことを踏まえて、今回その放送業務を行政の方でやっていく中で、今度は民間の活力ということであります。それにつきましてはやはり本町でいま災害情報の提供する手段がまずございませんので、その手段を作るためにも検討業務をするということであります。今回その検討業務を行った後にまた民間の方々にその放送業務を売ってもらえるかどうかの説明会、また、広報等を考えております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 これFM放送局を申請するのは誰でもできるんですよ、公募して役場が決めるものではないと思うんです。ですから、この検討業務というのは既に開局を目指して事前に調査をしているというふうに受け取ったんですけれども、これからということですね。先ほどありましたように公募をするというのは、またちょっと違うような気がするんですが、どういうやり方なのか。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 先ほど公募というお話なんですけれども、行政が考えている業務を民間の方にまず説明をしていくということであります。いま議員からもありますように、その免許申請は行政側が必要なので、民間の方でやってもらおうという形の中でやっていこうということをこれから進めていきたいというふうに考えております。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 2点ほどお願いします。10ページ、私が町長にお願いしていたのが予算化されて非常にいいことだなと思っておりますが、工事請負費の中の桜管理工事費、一括交付金1,000万円となっておりますが、これの具体的な内容を教えてもらいたいなあと思っております。

 それとその上の方の都市公園整備事業工事費、マイナスの735万円、その委託料の方に同じく735万円委託料というふうにして、工事費から委託料に変更した場合、その内容がどう違うのか、そしてこの委託料のところの便益施設等整備委託料とあって、また、その工事費の中にも同じような工事費が2,480万円、一括交付金です。これちょっと内容を教えてもらえますでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 では説明いたします。予算書の10ページの方で委託料の735万円がございます。この方は工事費用の方を予定しておりました735万円を減額しまして委託料に持っていきたいと、これについては場所的には西部プラザ公園になっております。平成25年度である程度の園路はできましたと、当初予算においてはまた園路の続きをやろうかなと思っていたんですが、傾斜地の有効活用を図りたいということで、前年度から申し上げたようにパークゴルフ場の設計及び周辺の園路の実施設計をやっていきたいというふうに考えまして、県とも調整しまして今回委託料を組んでパークゴルフ場ができるような実施設計を行っていきたいということを考えております。

 今度、工事費の中の1,000万円の桜管理工事費というのがございます。当初予算の方で500万円を組んでおりました。けど500万円では足りないんじゃないかということで1,000万円を追加しまして、八重瀬公園の桜の管理をしていくと、これは傾斜地の強い八重瀬公園においての流失防止のための工事になります。桜の根元の流失防止ということで全体的にやっていこうというふうに今回追加補正を行いまして、県の方には認めてもらったというふうになっております。

 下の方の便益施設等整備工事費2,480万円、及び上の委託料の方で130万円の委託料がございます。これが富盛中央公園におけるトイレ及び休憩施設、周辺の防球ネット、案内板等の設置工事でございます。現在、富盛中央公園についてはそういう施設がございませんので、それを観光施設、利便施設と位置づけまして研究した結果、それが認められたということで委託料については工事を行うための委託設計費用を組んでおります。それが130万円です。先ほど申し上げた工事を行うにあたって2,480万円ということになっております。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 説明は大体理解できたんですが、課長、この公募するとき気配りしてほしいなというのがあるんですよ。実はいまの桜管理工事費(一括交付金)とありますよね、この1,000万円が1ランク下がっているんですよ。なんか上の方にあげた方が見やすいような、ちょっとした気配りをやってほしいなあと思います。



○議長(知念昭則) 

 よろしいですね、ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第64号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第64号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第64号平成26年度八重瀬町一般会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第64号については、原案のとおり可決されました。



△日程第15 議案第65号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第15 議案第65号指定管理者の指定(八重瀬町観光・地域交流宿泊施設)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第65号指定管理者の指定(八重瀬町観光・地域交流宿泊施設)について。

 首題のことについて、八重瀬町観光・地域交流宿泊施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求める。

 1.公の施設の名称 八重瀬町観光・地域交流宿泊施設。2.指定管理者となる団体の名称 特定非営利活動法人 自然体験学校。3.指定管理者となる団体の所在 八重瀬町字具志頭1番地。4.指定の期間 平成26年7月22日から平成29年3月31日まで。

 平成26年7月18日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、本施設の設置目的を効果的に達成するため、指定管理者の公募を行ったところ1業者より応募があり、選定委員会において指定管理者としての適性及び管理運営計画の適確性について審査を行った。その結果、特定非営利活動法人自然体験学校を指定管理者候補者として選定したので、本議会においてこれを提案するものである。

 詳細については担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 それでは補足説明を行います。2枚目、協定書をご覧下さい。八重瀬町(以下「甲」という。)と特定非営利活動法人自然体験学校(以下「乙」という。)とは、八重瀬町観光・地域交流宿泊施設(以下「施設」という。)の管理について、八重瀬町観光・地域交流宿泊施設の設置及び管理に関する条例(平成26年条例第12号)第3条の規定に基づき、次の条項により協定を締結するということで、第1条で管理指定を設けております。第2条で指定期間、指定期間につきましては、平成26年7月22日からの予定をしております。第3条で管理業務をうたっております。第4条で管理費用等をうたっております。第5条で共益費、第6条で事業報告、第7条で指定の取り消し等、第8条で委託の禁止、第9条で条例の遵守、第10条で補則をうたっております。以上であります。



○議長(知念昭則) 

 12時ですけれども、そのまま継続して審議をしてまいります。

 これから質疑を行います。質疑のある方、神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 1、2点だけ質問したいと思います。特定非営利活動法人自然体験学校等に指定管理させるということでよろしいんですけれども、もし、そうなった場合に町内の子どもたちから、いろんな団体は定額の料金で利用していたんですけれども、これが金額が上がって利用できなくなるんじゃないかという意見があったものですから、ちょっと聞きたいんですけれども、それは料金設計、それを見ると前までセミナーハウスのときには1時間当たり町内は250円、町外が600円、宿泊、一人1泊350円、町外が1,500円ということなんですが、これはこの指定管理者にやった場合でも、ほぼ同じような料金設計でいく予定なのか、それともこの前の議運の説明では、使用料は5,000円ぐらい予定しているという話もちらっと出たんですけれども、それは今後これから指定管理者とも協議をしてやる予定なのか。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ただいまの質問にお答えいたします。宿泊料金につきましては、去った3月の議会において条例制定をしております。その条例制定の中で宿泊施設の利用料金について記載をして決定しておりますが、宿泊施設につきましては1泊一人素泊まり、大人、町内1,000円、町外2,500円、中高校生が町内500円、町外2,500円、小学生が350円、町外が1,500円、幼児が250円で町外が1,000円ということで、それぞれ宿泊の利用料金につきましては決まっております。そして当時のセミナーハウスの金額と通常の児童宿泊としての額はさほど金額としては変わっておりません。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 いま条例を見たら、ちゃんと課長が答弁やったような中身になっております。金額については、ほぼ小学生については、前のセミナーハウスは学校の施設ということですので、小学生に関しては350円ということで変わってないからよろしいんですが、問題は個人として泊まる場合はいいんです。しかし、子ども会とか、青少年協だとか、団体、町内の婦人会とか、こういった団体でやる場合には、これは減免規定とか、そういうもので申請すれば従来どおり金額が安くなるか、あるいは免除になるか、その辺については従来どおりと考えてよろしいですか。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。

 休憩します。



△休憩 午後12時03分



△再開 午後12時03分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。減免についてですけれども、町が主体して行う場合については減免がございますが、基本的には個人が使った場合には減免はございません。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午後12時04分



△再開 午後12時07分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 先ほどの件、いろんな難しいかと思いますけれども、できるだけ町内の、料金設定も町内と町外とわかりにくいと言いますけれども、僕はあくまでも個人の場合の料金設定ですので、先も言ったように子ども会だとか、例えばPTA関係のそういった団体の場合にはどうするかという、それも具体的に町の方でもう少し検討して整理してほしいなということを要望したいと思います。以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 今日いただいた資料があるんですが、利用者が少ないと、赤字が目に見えてくるんですよね。指定管理者も3年ぐらいは期間があるんですが、NPОですので、赤字が出てもずっとそのまま営業というか、運営管理、難しくなると思うんですが、要は利用者を増やすことだと思うんですが、これは前回もなにかで提案したことがあるんですが、施設の名称、いま我々が話題にするときは元セミナーハウスとしか言わないんです。ですから、気持ちがセミナーハウス、そして頭の中でもセミナーハウスというそういうイメージが出来上がっているので、今回役割が大きく変わっていますので、地域交流と観光に資するというのがありますので、そういう意味でも、いろんな人に利用してもらう意味でも体を表す名前というか、ぜひ効果的な名前をつけて、それが住民の話題になるような形にしないといけないと思うんですが、いま正式名称は八重瀬町観光・地域交流宿泊施設、これでは会話もできないですので、ぜひそこはNPОだけでは営業というか、宣伝していくことも難しいと思いますので、その辺は役場もぜひ考えて、この名前がその運用にも関わってくるというのをぜひ考え持ってもらって、新しい名前をつけるよう提案したことがあるんですが、あれからその進捗についてはどういうふうに取り組んでおられるか、よろしくお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 おっしゃるとおりでございます。先の議会において、読みやすい、親しみやすい愛称をということでありました。それで今回の公募の段階において、指定管理の提案の中で何点かの愛称がございましたけれども、これにつきましては今回指定管理者が決まるわけですけれども、それも含めてこの案、何案か出てくるのを役場と指定管理者と調整して親しみやすい愛称の名前を決定してやりたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑ありますか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第65号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第65号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第65号指定管理者の指定(八重瀬町観光・地域交流宿泊施設)について採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第65号については、原案のとおり可決されました。



△日程第16 八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会報告の件について



○議長(知念昭則) 

 日程第16 八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会報告の件についてを議題といたします。

 八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会から八重瀬町統合庁舎等建設に関する報告をしたいとの申し出があります。

 お諮りします。本件は申し出のとおり報告を受けることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会の報告を受けることに決定しました。八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会委員長の発言を許します。上原勝彦委員長。



◆特別委員会委員長(上原勝彦) 

 それでは八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会調査報告を行います。本委員会に付託された調査事件について、八重瀬町議会会議規則第77条の規定により、別紙のとおり報告する。

 平成26年7月18日、八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会委員長 上原勝彦。八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 2枚目をお開き下さい。2.調査の経過をお目通しをお願いいたします。

 3枚目お開き下さい。下の方から読み上げて報告したいと思います。統合庁舎建設に際しての様々な意見、問題点、また、現本庁舎跡地についての活用、周辺施設の利活用等の諸点について意見を付すことになりました。

 1.統合庁舎建設に際しては、町民サービスの利便性をはじめ防災面、安全面、環境面に配慮し合理的な設計を優先すること。

 2.統合庁舎建設事業費の抑制に努めること。

 3.統合庁舎建設に際しては、工期内に全ての建設工事を完了し、平成28年1月4日には業務開始すること。

 4.統合庁舎への移転に際しては、保存文書を整理し適正に取り扱うこと。

 5.現本庁舎跡地の具体的な活用計画を明らかにし、今後のまちづくりの核としての位置づけを明確にすること。

 6.現本庁舎跡地利用計画に係る中長期財政計画を示し、その整備に係る財源を確保すること。

 7.現本庁舎跡地利用について、計画敷地の周辺施設との一体的な有効利用を計ること。

 以上、八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会の報告といたします。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 本件は、お手元にお配りしました委員会報告のとおり了承することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会報告の件については、委員長報告書のとおり了承することに決定いたしました。

 以上で八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会報告の件については終わります。



△日程第17 決議第1号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第17 決議第1号八重瀬町統合庁舎等建設に関する決議についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会委員長 上原勝彦議員。



◆特別委員会委員長(上原勝彦) 

 決議第1号、平成26年7月18日、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。提出者 八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会委員長 上原勝彦。

 八重瀬町統合庁舎等建設に関する決議。

 上記の議案を、別紙のとおり八重瀬町議会会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 八重瀬町統合庁舎等建設に関する決議。

 平成18年1月1日に東風平町と具志頭村が合併し、新生八重瀬町として8年が経過しました。その間、統合庁舎の必要性については様々な角度から論じられてきました。

 執行部においては、住民サービスの充実、効率的な行財政運営、現本庁舎の「新耐震基準」の適用、防災活動拠点施設、町の新たな顔となる施設、中心市街地の核となる施設等々を考慮し、「八重瀬町統合庁舎建設基本構想・基本計画」を策定、現本庁舎の跡地利用については「八重瀬町観光振興基本計画」、「八重瀬町観光拠点設備計画」を策定するなど、計画的に統合庁舎等建設に関する取り組みが行われた。

 本町議会においても、統合庁舎等建設事業は町民にとって重要な課題であると認識し、調査・研究を行うため、平成24年9月28日に「八重瀬町統合庁舎等建設に関する調査特別委員会」を設置した。

 本特別委員会では、統合庁舎等建設について、多くの課題や問題点など様々な意見が述べられ多項目にわたり調査・研究を行い、その考え方を示すことができた。

 よって、本町議会は町民を代表する立場から、執行部においては下記事項について十分に留意し、統合庁舎等建設事業に臨むよう決議する。

 記、統合庁舎建設について。

 1.統合庁舎建設に際しては、町民サービスの利便性をはじめ防災面、安全面、環境面に配慮し合理的な設計を優先すること。

 2.統合庁舎建設事業費の抑制に努めること。

 3.統合庁舎建設に際しては、工期内に全ての建設工事を完了し、平成28年1月4日には業務開始すること。

 4.統合庁舎への移転に際しては、保存文書を整理し適正に取り扱うこと。

 現本庁舎跡地利用について。

 1.現本庁舎跡地の具体的な活用計画を明らかにし、今後のまちづくりの核としての位置づけを明確にすること。

 2.現本庁舎跡地利用計画に係る中長期財政計画を示し、その整備に係る財源を確保すること。

 3.現本庁舎跡地利用について、計画敷地の周辺施設との一体的な有効利用を計ること。

 以上、決議する。平成26年7月18日、八重瀬町議会、以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから決議第1号八重瀬町統合庁舎等建設に関する決議についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って決議第1号については、原案のとおり可決されました。



△日程第18 決議第2号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第18 決議第2号沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための決議についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。宮城博議員。



◆11番(宮城博議員) 

 決議第2号、平成26年7月18日、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための決議。

 標記の件について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。提出者 宮城博、賛成者 玉城武光外13名。

 沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための決議。

 沖縄県の大正年間末期には、沖縄県営鉄道として、那覇を起点に与那原線(南風原経由)糸満線(東風平経由)、嘉手納線の軽便鉄道3路線が運行し、公共基幹交通として大きな役割を果たしていた。

 しかし、去る大戦で沖縄県営鉄道は消滅し、戦後、鉄道復旧の計画があったものの、米軍統治下のもと実現には至らなかった。

 戦後69年を迎えた今日、我が沖縄県においては、「沖縄21世紀ビジョン」に示されているように、広大な米軍基地の存在や広域道路網の整備の遅れ、及び急激な自動車交通の増大などが慢性的な交通渋滞、公共交通の衰退、環境負荷の増大など、さまざまな問題を生じさせている。

 このような沖縄県の実態から、国、県ともに鉄軌道導入について検討を開始した。

 沖縄県は平成25年3月に「鉄軌道を含む新たな公共交通システム導入促進検討業務」の報告書を公表し、平成26年度には鉄軌道導入に関する「整備計画策定委員会」を設置、その翌年度には整備計画を策定するとしている。

 本町、南部の中心に位置し、国道331号と507号の結節点として南部地域発展のための重要な位置にある。また、那覇近郊に位置する田園都市として土地区画整理事業が進展し、合併以来、人口は増加の一途をたどり、農林水産業や商工業、観光産業等との連携を強化した「活気とうるおいのある豊かな町」を目指している。

 「沖縄21世紀ビジョン」においても、南部の海洋性レクリェーション施設等を活用した新たな観光リゾート空間の形成を促進するとしている。

 糸満市の摩文仁平和公園、本町の港川フィッシャー遺跡、南城市の世界遺産斎場御嶽、珊瑚礁海岸と豊かな自然等、体験学習や平和学習、歴史文化学習の場として、南部市町が連携し、地域の多様な観光資源を全国に発信することがこれからの南部振興につながるものと確信する。

 このような南部の有利性を生かし、本町と南部地域のこれからの発展のためには、那覇と本町を結ぶルート、南部循環ルートの鉄軌道の導入が必要であり、地域住民の利便性と高齢者や障害者など交通弱者の移動を確保し、交通渋滞の解消及び低炭素社会等を実現する上でも必要不可欠である。その為には、南部の関係市町村がひとつになり、時代の趨勢を的確に把握して取り組まなければならない。

 以上のことから本町議会は、行政、町民と連携し、県土の均衡ある発展をめざして、公共交通システムとしての鉄軌道導入の取り組みを推進することをここに決議する。平成26年7月18日、沖縄県八重瀬町議会。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております決議第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って決議第2号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから決議第2号沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための決議についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って決議第2号については、原案のとおり可決されました。

 休憩します。



△休憩 午後12時30分



△再開 午後12時33分



○議長(知念昭則) 

 再開します。



△日程第19 決議第3号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第19 決議第3号沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための要請決議についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 決議第3号、平成26年7月18日、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための要請決議。

 標記の件について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。提出者 玉城武光、賛成者 神谷清一外13名です。

 沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための要請決議。

 沖縄県の大正年間末期には、沖縄県営鉄道として、那覇を起点に与那原線(南風原経由)糸満線(東風平経由)、嘉手納線の軽便鉄道3路線が運行し、公共基幹交通として大きな役割を果たしていた。

 しかし、去る大戦で沖縄県営鉄道は消滅し、戦後、鉄道復旧の計画があったものの、米軍統治下のもと実現には至らなかった。

 戦後69年を迎えた今日、我が沖縄県においては、「沖縄21世紀ビジョン」に示されているように、広大な米軍基地の存在や広域道路網の整備の遅れ、及び急激な自動車交通の増大などが慢性的な交通渋滞、公共交通の衰退、環境負荷の増大など、さまざまな問題を生じさせている。

 このような沖縄県の実態から、国、県ともに鉄軌道導入について検討を開始した。

 沖縄県は平成25年3月に「鉄軌道を含む新たな公共交通システム導入促進検討業務」の報告書を公表し、平成26年度には鉄軌道導入に関する「整備計画策定委員会」を設置、その翌年度には整備計画を策定するとしている。

 本町、南部の中心に位置し、国道331号と507号の結節点として南部地域発展のための重要な位置にある。また、那覇近郊に位置する田園都市として土地区画整理事業が進展し、合併以来、人口は増加の一途をたどり、農林水産業や商工業、観光産業等との連携を強化した「活気とうるおいのある豊かな町」を目指している。

 「沖縄21世紀ビジョン」においても、南部の海洋性レクリェーション施設等を活用した新たな観光リゾート空間の形成を促進するとしている。

 糸満市の摩文仁平和公園、本町の港川フィッシャー遺跡、南城市の世界遺産斎場御嶽、珊瑚礁海岸と豊かな自然等、体験学習や平和学習、歴史文化学習の場として、南部市町が連携し、地域の多様な観光資源を全国に発信することがこれからの南部振興につながるものと確信する。

 このような南部の有利性を生かし、本町と南部地域のこれからの発展のためには、那覇と本町を結ぶルート、南部循環ルートの鉄軌道の導入が必要であり、地域住民の利便性と高齢者や障害者など交通弱者の移動を確保し、交通渋滞の解消及び低炭素社会等を実現する上でも必要不可欠である。

 以上のことから、本町議会は、県土の均衡ある発展を目指す公共交通システムとして、八重瀬町を含む南部地域まで鉄軌道を導入することを要請する。

 以上、決議する。平成26年7月18日、八重瀬町議会、あて先 沖縄県知事 仲井眞弘多殿、以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております決議第3号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って決議第3号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから決議第3号沖縄県南部に鉄軌道導入を実現するための要請決議についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って決議第3号については、原案のとおり可決されました。



△閉会



○議長(知念昭則) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成26年八重瀬町議会第7回臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って本臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 以上で、本日の日程は終了いたしました。

 本日の会議をこれで閉じます。

 これで、平成26年八重瀬町議会第7回臨時会を閉会いたします。

                       《閉会 午前12時40分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長   知念昭則

          4番議員 仲間一雄

          5番議員 本村 繁