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沖縄県 八重瀬町

平成18年 12月 定例会(第10回) 12月13日−01号




平成18年 12月 定例会(第10回) − 12月13日−01号









平成18年 12月 定例会(第10回)



          平成18年八重瀬町議会第10回定例会会議録

               (会期日程表)

            開会 平成18年12月13日

                         会期10日間

            閉会 平成18年12月22日



 
月日
曜日
区分
開議時間
日程



12月13日

本会議
午前10時
◯開会
◯会議録署名議員の指名
◯会期の決定
 議案第84号〜88号上程から採決
 一般質問通告書提出締切日(午前中)



12月14日

本会議
午前10時
議案第89号〜93号上程から採決
   15時〜行革プラン説明会
     (企画財政課)
   16時〜町民大会



12月15日

委員会
午前10時
 



12月16日

休会
 
 



12月17日

休会
 
 



12月18日

委員会
午前10時
 



12月19日

委員会
午前10時
 



12月20日

本会議
午前10時
一般質問



12月21日

本会議
午前10時
一般質問


10
12月22日

本会議
午前10時
一般質問
議案審議(最終日)



     平成18年八重瀬町議会第10回定例会会議録 第1号

          招集年月日:平成18年12月13日(水)

          招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成18年12月13日 午前10時07分)

   散会(平成18年12月13日 午後2時18分)

   開会の宣告(議長 神谷信吉)

   散会の宣告(議長 神谷信吉)

2.応招議員(20名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(20名)

  1番  屋宜宣昌        11番  新垣安弘

  2番  金城正保        12番  宮城 博

  3番  金城達実        13番  上原勝彦

  4番  大城良俊        14番  知念昭則

  5番  神谷清吉        15番  伊吉 弘

  6番  中村 司        16番  玉城武光

  7番  仲座喜榮        17番  神谷清一

  8番  金城秀雄        18番  金城 彰

  9番  神谷 巖        19番  伊吉栄徳

  10番  川武 浩        20番  神谷信吉

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 照屋信夫    補佐 国吉真二    係長 平良朝明

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        中村信吉     保健体育課長    新垣 進

 助役        伊集守和     環境保健課長    浦添博信

 収入役       神谷明徳     農業土木課長    宇地原 毅

 教育長       新垣清徳     社会福祉課長    金城隆雄

 総務課長      野原峯和     住民課長      金城廣子

 税務課長      福島正惟     児童家庭課長    大城節子

 企画財政課長    金城宏光     国保年金課長    新垣克美

 建設課長      久保田信弘    学校教育課長    下門康雄

 経済課長兼

 農業委員会事務局長 宮城 誠     生涯学習課長    知念栄市

 区画整理課長    神谷元誠     文化課長      浦崎栄徳

 田園都市課長    真川信博

     平成18年八重瀬町議会第10回定例会会議録(案件表)

                         (第1号)平成18年12月13日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第84号 平成18年度八重瀬町一般会計補正予算(第2号)について

  議案第85号 平成18年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

  議案第86号 平成18年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について

  議案第87号 平成18年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

  議案第88号 平成18年度八重瀬町老人保健特別会計補正予算(第1号)について

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                              平成18年12月13日



△開会



○議長(神谷信吉議員) 

                              午前10時07分

 ただ今から平成18年第10回八重瀬町議会定例会を開会いたします。



△開議



○議長(神谷信吉議員) 

 本日の議事日程は、お手元に配布いたしました日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(神谷信吉議員) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、伊吉栄徳議員と屋宜宣昌議員を指名します。



△日程第2 会期の決定



○議長(神谷信吉議員) 

 日程第2 会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。本定例会は、12月13日から12月22日までの10日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日12月13日から12月22日までの10日間に決定いたしました。



△日程第3 議長諸般の報告



○議長(神谷信吉議員) 

 日程第3 議長の諸般の報告を行います。大まかなものを申し上げます。

 10月20日、九州各県町村議会議長会協議会(臨時会)、それと全国都道府県会長会、これは全国議員会館、東京にて行いました。

 10月21日、高市沖縄担当大臣と市町村4団体代表・各地域団体代表との懇談会、これは沖縄ハーバービューホテルでございました。

 10月25日、町村議会議員・職員研修会、これは読谷村文化センターで行われました。

 それから11月3日、沖縄県功労者表彰式典、これはパシフィックホテルで行われました。

 それから11月6日、南部広域行政組合定例会、南部総合福祉センターで行われました。同日、香南市姉妹都市提携調印式、これは具志頭改善センターでございました。

 11月20日、南部地区市町村議会議長会役員会及び臨時総会が自治会館で行われました。

 11月22日、第50回町村議長全国大会議長団の副議長としてNHKホールでございました。

 11月30日、沖縄県都市計画審議会、これが沖縄ハーバービューホテルでございました。以上で議長の諸般の報告を終わります。

 詳細については、お手元に配布してありますので、お目通しをお願い申し上げます。

 次に町長の諸般の報告となっております。町長。



◎町長(中村信吉) 

 おはようございます。では、諸般の報告をいたします。抜き出して報告したいと思いますので、よろしくお願いします。

 10月4日(水曜日)、東風平廃プラ協議会解散総会、6日、南廃協臨時会、同じく6日、研修会、沖縄の道路政策について、それから11日、町行政改革推進委員会からの答申を受けております。12日、南部畜産共進会、12日、世界のウチナーンチュ大会開会式、15日、島尻郡陸上競技大会、19日、八重瀬町議会第8回定例議会、24日、南部地域の振興に関する要請、これは衆議院会館であります。29日、町陸上競技大会、11月2日、南廃協理事会、同じく6日、高知県香南市姉妹都市調印式、9日、南廃協会議であります。17日、八重瀬町商工会臨時総会、21日、文教施設予算説明会、総務省であります。これは都ホテルです。22日、南部水道企業団理事会、同じく沖縄県後期高齢者医療広域連合説明会、同じく八重瀬町手をつなぐ愛の会、町長と語る会であります。24日、行政懇談会、字東風平で行っております。25日、沖縄県県民体育大会開会式、27日、字伊覇行政懇談会、28日、全国町村長大会、道路整備促進全国大会であります。12月4日、一斉行動町民大会実行委員会、5日、字上田原行政懇談会、6日、県農林水産部ピーマン拠点産地記者会見、そして具志頭のピーマンが拠点産地として認定を受けております。同じく6日、南廃協理事会、7日、町商工会合併調印式、8日、字屋宜原行政懇談会、12日、字富盛行政懇談会、以上であります。



○議長(神谷信吉議員) 

 以上で諸般の報告を終わります。



△日程第4 議案第84号(上程〜採決)



○議長(神谷信吉議員) 

 日程第4 議案第84号平成18年度八重瀬町一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(中村信吉) 

 議案第84号平成18年度八重瀬町一般会計補正予算(第2号)について、首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。平成18年12月13日提出、八重瀬町長中村信吉、八重瀬町議会議長神谷信吉殿。

 3枚目を開けていただきたいと思います。平成18年度八重瀬町一般会計補正予算(第2号)、平成18年度八重瀬町一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,222万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ100億6,628万3,000円とする。2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出補正予算」による。

 (債務負担行為の補正)第2条 債務負担行為の変更は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 (地方債の補正)第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。平成18年12月13日提出、八重瀬町長 中村信吉。

 補足につきましては、助役より説明をいたします。よろしくお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 助役。



◎助役(伊集守和) 

 ご説明申し上げます。1ページをお開きいただきたいと思います。

 まず、歳入の方です。1款補正額29万1,000円、計2,999万5,000円、1項地方特例交付金、同額でございます。11款地方交付税、補正額3億3,202万8,000円、計34億7,102万8,000円、1項も同額でございます。14款使用料及び手数料、補正額50万円補正いたしております。計8,033万2,000円、1項の使用料も同額であります。15款国庫支出金、これは減額補正でございます。1億6,289万9,000円、計11億5,755万4,000円、1項の国庫負担金170万1,000円の補正をいたしまして、4億6,724万4,000円、2項国庫補助金、減額の1億6,460万円、計6億7,579万3,000円、続きまして16款県支出金、減額の補正で3,135万7,000円、計13億7,189万6,000円、1項県負担金170万1,000円の増額補正であります。計3億215万5,000円、2項県補助金、減額の3,305万8,000円、計1億4,735万6,000円、18款寄付金688万1,000円の補正をいたしまして、748万8,000円の補正でございます。1項同額でございます。20款繰越金688万1,000円の補正をいたしまして、計748万8,000円、1項寄付金、同額でございます。20款繰越金、減額の1,026万7,000円、計1億3,973万3,000円、1項繰越金同額でございます。21款諸収入30万円の補正をいたしまして、2億万6,168万7,000円、3款も同額でございます。22款町債、減額の2億5,770万円、計9億2,270万円、1款も同額でございます。歳入合計、減額の1億2,222万3,000円、計、歳入合計が100億6,628万3,000円の補正をいたしております。

 続きまして、2ページの歳出でございます。議会費174万円の増額補正をいたしまして、計1億4,628万4,000円、1項同額でございます。2款総務費、1億6,336万7,000円の補正をいたしまして、計15億849万6,000円、1款総務費の方で1億6,275万8,000円、計11億4,788万1,000円、2款徴税費の方で62万9,000円の増額補正をいたしまして、1億4,940万1,000円、3款の民生費897万7,000円の補正をいたしまして、計24億8,515万7,000円、1項社会福祉の方で109万3,000円の補正をいたしまして、8億1,862万8,000円、2項老人福祉費の方で69万9,000円の補正をいたしまして、計3億5,025万3,000円、3項児童福祉費の方で718万5,000円の補正をいたしまして、13億1,621万9,000円、4款衛生費の方で63万5,000円の補正をいたしまして、計5億7,089万7,000円、1項保健衛生費の方で58万9,000円、計3億5,603万9,000円、2項清掃費の方で4万6,000円の補正をいたしまして、2億1,485万8,000円、6款農林水産業費の方で1,403万8,000円の減額補正をいたしまして、10億1,187万1,000円、1項農業費の方で2,916万8,000円の補正をいたしまして、13億8,069万5,000円、3項水産業費の方で減額の4,347万6,000円を減額いたしまして、3,057万7,000円、7款商工費の方で151万9,000円の補正をいたしまして、計1,720万3,000円の補正をいたしております。1項につきましては同額でございます。8款土木費の方で、減額の3億602万2,000円を減額補正いたしまして、12億6,989万8,000円、2項の道路橋梁費の方で減額の1,707万9,000円で、計4億6,233万1,000円、3項の都市計画費の方で減額の2億8,908万8,000円、計7億6,979万円の補正をいたしております。4項住宅費の方で14万5,000円の増額補正をいたしまして、903万8,000円、続きまして9款消防費の方で480万円の補正をいたしまして、3億4,208万円、1項同額でございます。10款教育費の方で358万2,000円補正をいたしまして、11億9,016万7,000円、1項教育総務費の方で32万4,000円補正をいたしまして、1億7,323万1,000円、2項小学校費の方で252万6,000円を補正いたしまして、1億3,531万7,000円、3項中学校費の方で311万8,000円を補正いたしまして、1億881万9,000円、4項幼稚園費でございますが、これは減額補正をいたしております。13万8,000円を減額いたしまして、2億7,037万5,000円、5項社会教育費の方で9万1,000円の補正をいたしまして、1億4,659万9,000円、6項保健体育費の方で233万9,000円の補正減をいたしまして、3億5,582万6,000円、続きまして、12款公債費でございますが、公債費の方で694万5,000円の補正をいたしまして、1億9,797万2,000円の補正をいたしております。1項同額でございます。

 続きまして、14款予備費の方で654万2,000円の補正をいたしまして、計2,625万3,000円、1項も同額でございます。歳出合計101億8,850万6,000円に対しまして、減額補正で1億2,222万3,000円を減額補正いたしまして、100億6,628万3,000円の補正をいたしておりますので、よろしくご審議をお願い申し上げたいと思います。

 続きまして、4ページ目、第2表でございますが、これは債務負担行為の補正でございます。変更前は目を通していただきたいと思います。変更後についてでございますが、期間、これは屋宜原地区区画整理地内の公共施設用地の取得費でございます。これは16年度からずっと借入をいたしておりますが、引き続きまして、平成18年度から28年度のこの期間も借入をしたいということで、限度額2億1,582万7,000円以内、及び利息は年4%以内ということで提案をいたします。これは下の方を見ていただきたいと思いますが、沖縄県土地開発公社屋宜原地区区画整理地内の公共施設用地取得事業資金借入に対する債務保証でございます。金額についても同じでございますので、よろしくご審議をお願い申し上げたいと思います。

 続きまして、5ページ、第3表の地方債の補正でございます。これは補正の部分をご説明申し上げたいと思います。水産基盤整備事業費の方で1,010万円の補正減をいたして、計ゼロになっております。

 それから集落地域整備事業費の方で2,100万円の補正減をいたしております。

 続きまして、むらづくり交付金事業の方で8,980万円、それから道路事業費の方で160万円の補正減、そして公園緑地事業費の方で1億3,520万円、合計で2億5,770万円の補正減をいたしております。これはいずれも起債計画の見直しに伴う補正減であります。よろしくご審議をお願い申し上げたいと思います。以上、ご説明を終わりたいと思います。



○議長(神谷信吉議員) 

 これから質疑を行います。質疑のある方。金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 歳入と歳出一緒にやるわけですか。



○議長(神谷信吉議員) 

 できたら、歳入からやった方がいいと思います。



◆2番(金城正保議員) 

 ご質問させていただきます。資料の10ページの教育使用料、具志頭社会体育使用料が当初予算の段階で28万8,000円計上されているにも関わらず、さらに50万円追加されています。これ中身は何なのかということが1点目です。

 それと15ページの寄付金、一般寄付金の中でコミュニティ供用施設寄付金で688万1,000円、これどこの公民館からの寄付なのか。説明ではなくて公民館名でお答えをお願いしたいと思います。

 それから17ページ、7款の学校給食費、これは現年度分ということで30万円計上されておりますが、どこの学校の分なのかということです。歳入、以上です。よろしくお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 保健体育課長。



◎保健体育課長(新垣進) 

 保健体育課の新垣です。まず10ページ、教育使用料、体育施設使用料で具志頭社会体育館の使用料の50万円の収入増についてのご説明を申し上げます。

 まず、当初予算につきましては、合併前の実績に基づいて予算計上をしておりました。それが当初で28万8,000円の見込みで予算計上しておりましたけれども、合併後、ある程度使用料の規定も変更されておりますので、それに基づいて使用料の徴収、それから衛生費を徴収してまいりまして、3月までには約80万円の収入見込みということでありまして、50万円の補正増をお願いしております。

 引き続きまして、給食費、17ページの学校給食費につきまして、30万円の学校給食の収入増でありますけれども、これは具志頭の給食センターの給食費になっております。これにつきましては、臨時職員の給食費の徴収する額を予算計上してなかったというものと、それからまた島尻養護学校、あるいはまた向陽高校との給食の交流の場合にも一日当たりの給食費をその生徒たちから徴収しますので、それに対する30万円の収入増ということであります。以上であります。



○議長(神谷信吉議員) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城宏光) 

 15ページの寄付金についてお答えいたします。この寄付金は、コミュニティ供用施設、これは富盛の公民館のリニュアル事業なんですが、そちらの事業費の補助事業費の方が2,680万円ということになっております。その75%の方が補助対象というようなことがありまして、残りの25%につきましては、町と字が2分の1ずつの負担というようなことになっております。

 負担につきましては、富盛区の方が365万1,500円ということになっておりますが、こちらの方に寄付金の方が688万2,000円ですか、323万円の増となっております。これにつきましては、補助事業内で対応できる分と、補助事業で対応できない分があります。本来は補助事業内で事業をすべきなんですが、ただ富盛区の方は、その補助事業外の補修までやりたいというようなことがありまして、688万2,000円となっております。これは寄付金で受けまして、歳出の方で工事費に回すということになっております。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 一般寄付金の項目で再度ご質問させて下さい。これは要するに公共施設を造るのに住民の負担金を寄付金扱いしているということですか。これはどうしてちゃんとそのような格好で住民負担金という項目を設けないのか、よろしくお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時38分



△再開 午前10時43分



○議長(神谷信吉議員) 

 再開いたします。

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 それでは10ページ、先ほど保健体育課長の方からご説明ございました。50万円については、具志頭社会体育使用料の中の説明をいただきましたけれども、この町の使用料の現在の状況でありますが、大変厳しいそういう財政状況の中で、やはりいかに使用料、手数料を多く要するに収入に結びつけるかという観点からご質問をさせていただきます。

 現在、そういうナイター設備のある施設がたくさんございます。これはいろいろとそういう光熱費がかかるものですから、それなりに利用者負担を徹底すべきであると思います。その意味で一部においては、そういういま野球場でありますとか、サッカー場でありますとか、それに見合う分だけ夜間の使用料は高くなっております。

 ただ抜けているのではないかなと思うところが、例えば東風平中学校のサッカー場ですが、ナイター施設もついております。これは子供たちがそういう部活動をするにおいては、別に徴収する必要はないと思いますが、ただ一般の愛好者も利用されております。私は、ここからは学校、そういう施設の利用等については、一般の利用等については、日曜日の昼間じゃないですよ。そういうナイター設備を使うのであれば、それに対する使用料は徴収すべきであるというふうに考えを持っております。

 それともう1点、陸上競技場のナイター設備もそうですけれども、実質ほとんど夜間はついております。利用もタダです。タダですよね、課長。50円取っていました。タダだと思いますけれども、要するにそういう個人はいいとしても、団体等、これはいろんなところの団体が使っております。特に中学生の駅伝時期になりますと、いろんな市町村からのそういう練習ということで昼間も使われております。その意味で他市町村からのそういった陸上競技場の使用、若しくは夜間の団体と他市町村の団体の使用、これは使用料を徴収すべきではないかなというふうに考えますが、課長ですか、教育長ですか、どちらかご答弁お願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 保健体育課長。



◎保健体育課長(新垣進) 

 お答えいたします。

 東風平中学校の総合グラウンドにつきましてはナイター設備がされておりますので、8時以降10時までは一般の方にサッカーの練習ということで貸し出しはしておりますので、当然、使用料の徴収はそれなりに徴収はしております。

 そして陸上競技場につきましては、入場料を徴収、市内、町内の各種団体につきましては、無料という規定がありますので徴収はやっておりませんけれども、町外の方が来た場合には、その団体とか、どういうような使用方法かということで、申請書に基づきまして衛生費、1時間当たり1,000円の衛生費とか、臨機応変に徴収できる使用料については徴収はやっております。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 今の東風平中学校のナイターについて、使用料を取っているということでしたが、当初予算の使用料、手数料の項目の中で、これは5款の体育施設使用料の中で取っているところは、全部書かれているはずなんですよね、これが抜けているんですよ。要するに東風平中学校グランド、サッカー場使用料ということで書かれてないわけです。この辺のところお願いします。そういう施設は、他にもあるのか、それとも別の項目があるのか。



○議長(神谷信吉議員) 

 保健体育課長。



◎保健体育課長(新垣進) 

 お答えいたします。

 当初予算で体育施設使用料の中に確かに東風平中学校のグランドの使用料については、記載はされておりません。しかしながら、実際には入ってくる分については、徴収をしておりますので、歳入として入っております。以上です。



◆2番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 ほかに質疑はございませんか。神谷清一議員。



◆17番(神谷清一議員) 

 即決ですから、何点か質疑したいと思います。歳入歳出一括してやりたいと思いますけれども、まず20ページ、20ページの方に財政管理費ということで、1億5,000万円補正、減債基金の方に積立がされておりますけれども、まずお聞きしたいのは、今回の補正予算をみると、特に公園費とか、土木関係の方で3億円近くの減額をして、一方、この減債基金の方で1億5,000万円の積立をやっているということでありますけれども、こういう補正予算のやり方について、町長としては今回の編成にあたっては、どういう考えのもとにやってきたのか。というのは、町長よく財政が厳しいということで、何度か言われていますけれども、これまで町のやってきたいろんな事務事業を見直しをする中で、こういった大幅な減額が生じてきたのか。行革委員会とか、何らかの方で十分検討した上での結果なのか。それともそうではなくて工事をやる場合においてのいろいろな時間の問題だとか、あるいは地権者の方の同意が得られないとか、こういった理由なのか、その辺の今回の大まかな特徴、補正予算の大まかな特徴と、どういう方針に則って編成をしたのか、これが第1点目であります。

 それから2点目には、この減債基金が1億5,000万円、今回補正されて、合計2億2,000万円になっていますけれども、これは基金条例を見ると、広範囲の返済だとか、繰り上げ償還にしか使えないということになっておりますけれども、現在の本町の起債総額がいくらになっていて、それに対する適正な減債基金の額というのはいくらぐらいなのか。地方自治法とか、何かの財務規則とかで規定があるのかどうか、これが2点目であります。

 それからもう1点は、この起債総額を言う場合、臨時財政対策債、これもその中に含めて計算をしているのか、公債比率の関係でありますけれども、この3点についてまずお聞きしたいと思います。



○議長(神谷信吉議員) 

 助役。



◎助役(伊集守和) 

 お答えいたしたいと思います。今回の補正の大枠を町長は、どういうふうにとらえていますかということでございますが、第2号の補正につきましては、通常9月定例会議会において普通交付税の確定に伴い、ある一定の財源が見出されていることから補正予算の計上を行うことが主とされております。

 本町において、当初予算が今回は6月末であることから、本予算は9月と12月が今度合併した予算になっております。補正予算におきまして、今回、光熱費、あるいは電話料、使用料等、あるいはまた法の改正に伴う予算措置、あるいは事業における事業費の増減及び事業費内の組み替えをいたしております。

 今回、大きく減額補正となっておりますが、この減額補正につきましても公園関係、それから道路事業関係が主であります。それと集落整備事業費の土地購入費関連の補正減でございます。事業関係につきましては、前年度からの繰越事業等との関連もありまして、特に公園関係につきましては、繰越事業を優先的にやったために工期がなくて現年度減額補正している部分もあります。それと一部事業見直し等も含めましての減額でございます。

 なお、減債基金等につきましては、担当課長の方からご説明を申し上げさせたいと思います。



○議長(神谷信吉議員) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城宏光) 

 お答えします。

 減債基金積立金なんですが、これの使途はどうかということなんですが、いま現在125億円の借金があります。その使途につきましては、今、利率が非常に高い利率もあります。これ7%超える利率等もあります。そして中には銀行から縁故資金と言いますが、市中銀行から借りて、地方交付税に跳ね返らないというようなこともあります。そういったものについて、これから返していこうというように考えております。

 3点目ですが、臨時財政対策債は含まれておりません。



○議長(神谷信吉議員) 

 神谷清一議員。



◆17番(神谷清一議員) 

 今、助役の方から大幅な補正減の理由がいろいろありましたけれども、その中には事業費の見直しということも出ましたけれども、町長にお聞きしたいんですけれども、特に今回のこの道路経費関係、それから公園関係の中で、町長自身の考えに基づいて補正減した、あるいは見直しをされた事務事業があるのかどうか。もし、あればそれを示してほしいと思います。

 それからもう一つ、今、企画財政課長の方から公債費、7%高いものとか、市中銀行のものを優先的に返していくというお話がありましたけれども、具体的に今125億円の中で、こういった高い利率のものがどのぐらい金額として、件数でもいいんですけど、どのぐらいあるのかどうか、その額を教えてほしいと思います。

 それから臨時財政対策債が含まれてないということですから、これはよろしいと思いますけれども、それからさっき答弁漏れがあるんですけれども、起債総額との関係で適正な減債基金の額と言うんですか、これがあるのかどうか。よく財政調整基金の場合には、前年度の繰越金の2分の1を超えない額で財調に積み立てるというのがありますけれども、減債基金の場合には、こういった要するに起債総額の何パーセントぐらいを持たなければいけないとか、そういったのも法的にあるのかどうか、法的にというか、大体目安として、もう一度お願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 町長。



◎町長(中村信吉) 

 お答えします。

 事業見直しをやったかということだと思いますが、事業見直しについては、これはやはり議会等、それから各関係課とも十分にはやっておりません。

 そして、これについては慎重にしようということで、というのは財政がかなり逼迫しておりますので、そしていわゆるどうしてもやらなければならないものにつきましては今やっております。しかし、予算が通ったからどんどんどんどんということではなくて、いわゆるどこがいま必要としているのか。どういうところがすぐやらなければいけないのかということでやっておりまして、そしてこの見直しについては、19年度にまた議会とも十分に検討しながらやっていきたいなということを思っております。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城宏光) 

 お答えします。

 高い利率があるということで、7%を超える利率につきましては、1,031万5,000円あります。6.5から7%までが3.508万8,000円、そして6から6.5%が754万9,000円、そして5%から5.5%までが1億3,123万円、4.5%から5%までが2,717万円、これが高い利率ということになっています。

 それと適正な減債基金は何パーセントかというご質問なんですが、今、手元にちょっと資料を持ち合わせておりませんので、あとで調べて報告いたします。



○議長(神谷信吉議員) 

 神谷清一議員。



◆17番(神谷清一議員) 

 あと2回しかありませんので、もう終わりたいと思いますが、次に30ページの道路維持費の中の委託料、友寄地内擁壁設計委託業務50万円、それから33ページの常備消防費ということで、負担金480万円補正ありましたけれども、この2箇所の件をちょっと説明お願いしたいと思います。というのは、友寄の方は陳情が出ているものと関係があるのかどうか、その辺ちょっと理解できないものですから、この2件についての中身の説明をお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 建設課長。



◎建設課長(久保田信弘) 

 お答えしたいと思います。

 この50万円は、友寄第一団地の外間寄りの2世帯、住宅の裏の擁壁が崩壊する危険性があるということで、今現在は弁護士を通じていろいろ調整中でありますが、もし、大雨等があって、これが崩壊したら困るということで、まず擁壁がどの程度かかるかということで、それを積算してもらうための予算であります。



○議長(神谷信吉議員) 

 総務課長。



◎総務課長(野原峯和) 

 島尻消防、清掃組合の負担金について、ご説明いたします。これにつきましては、新設の消火栓の設置工事に伴う負担金でございます。内容としましては、屋宜原地区の区画整理地内に4基、世名城地区に2基、それから富盛地区、世名城地区は字内と非農用地の住宅が建っているところにそれぞれ1基、富盛地区が2基、その内容は字内と、あと区画整理地内に1基ずつで2基、それから小城地区も2基、これにつきましても担い手事業で造成している地域に2基ということで、合計10基、これにつきましては南部水道企業さんが水道管の工事をするということで、それに併せて消火栓を設置したいということでの負担金でございます。



○議長(神谷信吉議員) 

 神谷清一議員。



◆17番(神谷清一議員) 

 この消火栓については、これは具志頭も東風平も同じように整備されているかと思いますけれども、せっかくこの消火栓を設置するわけですから、その標識、確か島尻消防管内では、旧東風平町以外は殆ど標識がなくて、道路の方にペンキで標示しているということで、以前議会でもいろいろ質問しまして、旧東風平町では殆ど標識がされていますけれども、今回はこれ標識まで含んでいるかどうか。

 それから旧具志頭村については、この標識の関係はどうなっているかということと、それからあと1点は、これは負担金の関係ですから、町長に質問しますけれども、今年の1月1日から合併に伴って旧具志頭出張所の救急車が2台から1台になりましたよね。それに伴って職員の方も確か減らされて、旧東風平町の住民にとっては、もし万が一、1台ある救急車が出たあとに何か大きな事故とかがあった場合に、特に北部地域の皆さん方からすると、もう救急車ないわけですから、玉城本部から来るわけです。そうすると20分以上かかって大変なことになるんですけれども、その点で以前、私たちは南城市の市長の方にお会いして、この問題をどうするかということで要請しました。それで南城市の市長は、東部消防組合との合併を目指して、年内早めにこれ解決したいという答弁しておりましたけれども、これ負担金の関係ですから町長に質問しますけれども、やはり同じようにそれぞれ人口に基づいて、いろんなあれに基づいて負担金を負担しているわけですから、やはり八重瀬町内の住民の生命と安全を守るために、この具志頭出張所の問題、これについて町長、南城市の市長と東部消防組合との合併の問題、どういうふうに話し合いをされているのか.おそらく知らない方も結構いますので、ぜひ説明してほしいと思います。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 町長。



◎町長(中村信吉) 

 お答えします。

 今、これについては、南城市も合併して間もないことで、そして島尻消防と東部消防とごっちゃにしたいま状況になっております。

 そしてこの件につきましては、島尻消防の理事会の中でもいろいろと取り上げされております。そして、これについては、これから検討段階だということで、ずっとそういうことになっておりますが、いわゆるいま知念の方に置いていますが、公正、公平な立場から言うと、どうしてもこれまた南城市の言い分も聞かないといけないということで、そして今まで2台あったのが1台になっているということで、これは各地域とのまた連携も取らないといけないということで、糸満とか、それから豊見城市とか、そういうところとの連携を取りながらやって、しかし、いずれにしてもこれは、いわゆる八重瀬町から出ている議員の中でもそのように要求されております。すぐに解決できるということではないようですので、どうしても東部消防と、それから島尻消防との関係が合併にするのか、向こうとしては、今は東部消防とは合併は控えたいというようないま現実、そのような状況であるようです。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 総務課長。



◎総務課長(野原峯和) 

 消火栓の標識についてのご質問がありましたが、今回の予算には含まれておりません。神谷議員ご指摘のように旧東風平町については、大方、消火栓の標識は設置されておりますが、旧具志頭が設置されてない分があります。島尻消防組合の方からも、その標識設置方については予算計上をぜひお願いしますということで要請されていますので、すぐ一挙にということには難しいものですから、財政担当と相談しながら、年次的に旧具志頭村についても標識を設置していきたいということで考えております。



○議長(神谷信吉議員) 

 ほかに、知念昭則議員。



◆14番(知念昭則議員) 

 まず、地方交付税3億3,200万円多くなっております。この多くなったことは、合併に由来したものなのか。報道によりますと、殆どのところができている中で、八重瀬町、南城市、合併したところに関しては、そのような措置があるというふうに聞いているんですけれども、私たちも合併推進してきた以上、これについては絶対に見落としてはいかんよということで、これまで指摘してきたんですけれども、それについては合併の効果のものなのか、そしてこれについては答えてもらいたいと思います。

 それからもう一つ、今度は歳出の中で公園事業、具体的に3箇所の公園事業、全部減額補正されておりますけれども、具体的にどういうのを削ったのか、具体的にこれ答えてもらいたいと思います。

 それから債務負担行為以外の18年で一旦期間が切れまして、そして23年度までとしておりますけれども、債務負担行為、これは23年度までは、このお金は払いませんよということなのか。それによって、区画整理課の中でその事業はやらないということなのか。これについてのお互いの各担当課からの意見を聞きたいと思います。



○議長(神谷信吉議員) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城宏光) 

 地方交付税について、お答えします。当初予算27億8,000万円ということでありますが、これは県から提供された総務省交付税局交付税課長からの資料ということで、これをもとに一応予算を組んでおります。合併に特例があるかどうかということなんですが、これは合併をいたしまして、3億7,803万4,000円の増ということになっておりますが、もし、これが合併しなければ両町村合わせて27億3,399万4,000円というようなことでありまして、合併による増というのが3億7,000万円程度ありますということであります。



○議長(神谷信吉議員) 

 田園都市課長。



◎田園都市課長(真川信博) 

 公園費の2億8,950万5,000円の減額について、ご説明をしたいと思います。公園が東風平運動公園と、それから西部プラザ公園、それから長田上原公園ということで、東風平運動公園と、それから西部プラザにつきましては、随時工事発注しているところであります。長田上原につきましては、土地の買収がまだ相当残っているということで、まだ工事をしておりません。

 今回の補正額につきましては、工事請負費の方で2億4,043万円、東風平運動公園はテニス場と、それから沿道、それから西部プラザにつきましては、地下タンク、それから沿道工事、詳しい内容につきましては、ちょっと資料を持っておりませんので、大まかにご説明をさせていただきたいと思います。

 それから長田上原につきましては、工事は発注はできなくて、17節の公有財産購入費というところで、2,179万円の補正減をしているところであります。各公園ごとの詳しい内容の分につきましては、あとで詳しく報告をさせていただきたいというふうに思っております。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城宏光) 

 債務負担行為について、お答えします。屋宜原地区に公共施設用地ということで、公社の方から買っておりますが、それの返済についてどうかということなんですが、これにつきましては次年度あたりからこの利子分だけでも返済をしようというような検討をしております。

 買い上げにつきましては、いろいろ区画整理事業との進捗状況とかもありますし、その区画整理事業が完了するまでにはやらなければいけないと考えております。



○議長(神谷信吉議員) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(神谷元誠) 

 お答えいたします。

 この債務負担行為につきましては、区画整理事業を進めるというふうな考え方で、反対地権者の部分を買ったというふうに聞いております。その部分については公共施設ですか、それを造るというふうな予定で換地も終わっております。整備については、本年度、18年度を目途に整備は行われるというふうな状況であります。



○議長(神谷信吉議員) 

 知念昭則議員。



◆14番(知念昭則議員) 

 私たち合併するときには、地方交付税が非常に厳しい財政になるからということでやってまいりました。そして、これが今実質合併のために3億7,000万円の合併の地方交付税としてきているということで、非常に厳しい中では、やっぱり我々の判断は間違ってなかったのかなという感も持っております。

 ただ、この中で私は町長の先ほどもあったんですけれども、担当課とこの公園事業などについての要するに全部凍結しておけというようなものの考え方なのか、これは私9月議会でもやったんですけれども、今、進んでいるところを担当課との話し合いをしないで蹴ってしまったらまずいことになるんじゃないかという話をしました。実際に現場との話し合いというのは、町長はどのようにやっているか、町長の方から答えてもらいたいと思います。

 それからもう一つは、農排のあれがありましたよね。減額されたの、用地取得できてないもの、これについては担当課の方から答えてもらいたいと思いますけれども、町長、この公園事業に対して、私たちみていたら、何か非常にアレルギーみたいなものを感じているんじゃないかと、私感じるんですけれども、それについては町長のまず答弁からお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 町長。



◎町長(中村信吉) 

 お答えします。

 今、公園事業に相当町の財政がいっているというのは事実だと思います。ご存じのように一般財源ですか、2分の1の財源がどうしても町の財政から出るということで、そしてこれについては、いわゆる土地はもう買っているわけですから、また、買うわけですから、これは怠ったらいかんよということを言っております。上物については、今後また議会とも検討しながら、どこまで財政としてやっていいのかどうか、そこをまたみんなでこれ検討しないといかんだろうということを思っております。

 それからあと1点ですが、現場には必要なものについてはさせています。しかし、大きな金がかかるようなものについては、これは私たちも財政上、どうしても責任持てないのは、どうしてもまた延ばすのは延ばそうじゃないかと、土地は買ってあるんだから、また、財政がある程度許せば、そのとききちんとやればいいんじゃないかということも言っております。

 例えば、この道についてもきちんと採石場から出たきちんとノコで切ったものを敷き詰めるのではなくて、公園らしいこともやる必要があるだろうということで、できるだけ原型を保ったことも今の世の中としては必要じゃないかなということも考えております。別にアレルギーということはありませんが、一つは、あまりにも公園が多すぎるんじゃないかなと、そしてこれが町民に果たしてみんなが使うのかどうかということも考えられます。また、町民からも非常に言われています。これでいいのかと、財政は大丈夫かということも言われます。そういう町民の声もまたこれは反映させないといけないんではないかと思っておりますので、別に土地取得について、私は今やめておくということは一言も言っておりません。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 農業土木課長。



◎農業土木課長(宇地原毅) 

 お答えします。

 水産事業費の水産総務費の中で漁村づくり整備事業費、その方が減になったことについて説明いたします。

 この方、漁村づくり整備事業といたしまして、特別会計の農業集落排水事業、それと一体になった事業でありますけれども、漁村環境整備事業で道路等を整備する計画で工事費、委託費、あと用地費等を組んでありましたけれども、部落で地主にあたって交渉を何回か繰り返し行ったんですけれども、地主の方から了解が得られないということでありまして、今回は見送っていこうということで、その分減額いたしまして、農業集落排水事業の方に移しております。



○議長(神谷信吉議員) 

 知念昭則議員。



◆14番(知念昭則議員) 

 先ほどの町長の話よくわかりました。全くそのとおりだと思います。実は、私西部プラザ公園のあれが非常に県の中でも八重山のバンナ公園もという話あったものですから、実は八重山へ見に行ったら、このバンナ公園というのは、実際は県の管轄なんです。県営の公園であって、そして我々が言う要するに町村が管理するようなものではなく、全部県が管理運営している。そして規模も到底、我々のところのこの公園という話にもならないようなあれで、そこで私は西部プラザ公園の石積とか、そういうのはこれ以上やっても困るんじゃないかというのが私も正直な感想であります。

 そしてあとのものに関しては、いかに生かすかということがこれからの課題になるはずです。ただ、造られたものに関しては生かしていかないといけないですから、それに対しては担当課がそれ相当の覚悟で臨まないと、これは生きてこない公園になって無駄な出資になってしまったなということになるかもしれないですので、担当課、これについては重々にどういうふうに生かしていくんだということ企画の面からも、これは企画財政課も必要ですから、企画の面からも含めてやってもらいたいと思います。

 ただ、今、北部に長田上原公園ありますよね。それについては、実は私たち北部まちづくり協議会という中でも、上物については最小限のことでやりなさいという話で大体まとまっております。

 ただ、用買については、できるだけ早めに終わらせてしまおうというのが私たちの考えなんです。そして、これについては事業費が嵩むからということで用買もそこで終わってしまうというようなことにならないかということがひとつの懸念材料です。それについては、町長の方でも用買に関しては全部終わらすと、そしてその後でどういうような工事にするのかという考えであるならば、非常によろしいかと思います。それについては町長、この考えに変わりないですよね。

 それからもう一つ、先ほどの債務負担行為、企画財政課は要するに次年度からは利子分でも払っていこうと、それから債務負担行為しているんですから、屋宜原地区の区画整理事業の終了時、終了時にはこれはちゃんとしたものになっていなければいけないはずですから、それの計画というのもなければならないだろうというふうになります。

 実は、これ債務負担行為した2億円は、現在の国道507を拡張するためにやむを得なく我々議会も同意したのが現状であります。その分は屋宜原の県営団地、その分、本来であるならば、10億円分あったのを7億円分に削られまして、2億円を我が東風平町が、1億円を県が負担したということで、やっとその分を道路拡張のためにやったものですから、この事業年度の終了までには、これについては何らかの方針と、そして返済ということを全部考えなければいけないような状況にあると思うんですけれども、これについての町長の考え方、先ほどの私が言ったものと、北部公園についての用買はそのまま継続しますよねということと、これについての町長の答弁を求めたいと思います。



○議長(神谷信吉議員) 

 町長。



◎町長(中村信吉) 

 お答えします。

 この公園事業については、私はさっきもお答えしたように一回たりともこれをやめなさいということは言っておりません。また、これからもそれはやはりきちんとやるべきだろうと思っております。

 それから債務負担行為については、ちょっと助役の方からお答えさせていただきたいと思いますが、よろしいですか、お願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 助役。



◎助役(伊集守和) 

 お答えいたします。

 債務負担行為につきましては、当初、東風平町役場の方が児童館にする計画のもとで何か購入された経緯があるということをお聞きしております。いずれにしてもこれは町の開発公社が持っておりますが、いずれにしてもこれは返済計画も立てて、利息も当然発生いたしますので、これは財政も十分検討して、買い取りできるような方向で努力してまいりたいというふうに思っております。



○議長(神谷信吉議員) 

 ほかに、玉城武光議員。



◆16番(玉城武光議員) 

 債務負担行為、これは18年度から23年度、5年間も財政支出するということなんですよね。要するに財政的に5年間で2億1,000万円余りやると、これが一つは、期間が延長されますよね、なぜ延長されたのかと、それと限度額がこれ増額になっているという説明をもう少し詳しく説明を求めます。

 それから今度の補正減額、殆どが土木費と農林水産業関係の減額、これは先ほどの説明から公園事業なんか、それから道路事業なんかが補正減額が多く占めていると、それに対して、これは事業を縮小したのか。それとも事業年度の工期の関係で繰り延べになっていっての関係なのかという質問に対して、まだ明確じゃないんですよ。先ほどの質疑の中でもそうなんですが、これ見直しをするのか。それとも事業年度を入れたんだけれども、これが未執行の状況になって、これも全部次年度にまた繰り延べして執行するのか。それははっきりしておかないと、事業ができなかったということに対しては、これは執行する側がもう少し反省して進めないといかんと思うんだけれども、それとも事業見直しをした結果、この事業はここでストップして、全体の事業量を縮小するということなのか。それを今後やると町長はおっしゃっているんですが、今後やるというのは、今年度でやって、来年度のははっきりと示すということなのか、そこをお答えしていただきたい。

 それから、これ歳入の関係、歳出の関係で1点だけ、27ページの農地費、村づくり交付金というのが減額になっているんですが、そこの説明もお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 町長。



◎町長(中村信吉) 

 お答えします。

 この事業については、6月の本会議で102億円以上の予算を取っているわけですが、しかし、中身を見た場合、これをすぐ実行した場合、町の財政、それからいろんなことに波及しないのかなということと、それから直接、住民の生活に関わるようなもの、これを見ていかないといけないだろうと思っております。

 そういうようなことも加味しながら、私としてはやはり先ほども答えたんですが、土地は買ってありますので、延長できるのは延長して、そしてまた早めに実行するのは実行するということで、優先順位を決めてやっていった方が町の財政もみながら、町もできるだけ財政にかかるようなマイナス面は、少しずつでも解消していこうという考え方を持っております。

 そして来年につきましては、やはり議会の皆さんともよく相談して、どれが早めにやるべきなのか。どれが遅らせてやるべきなのかということで、公園事業につきましても先ほどお答えしたように、土地はきちんと買ってありますから、財政が許すような時期が来れば、また町民がこれを望むような公園の事業も、そしてそこについての整備も僕はできるんじゃないかと思っております。

 そういうことで、ひとつこの財政状況については非常に厳しい今中でありますので、ぜひ理解をお願いして、私としてはやはり今やるべきものと、それから来年はどうするんだということについては共々に考えさせていただいて、ぜひまた議員の皆さんのご意見も取り入れて、職員のまた意見も取り入れて、また、町民の声も入れてやるべきじゃないかなということを思っております。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 総務課長。



◎総務課長(野原峯和) 

 債務負担行為についてお答えします。変更前、平成16年度から18年度までのということで、当初、旧東風平の方では査定をしておりました。これにつきましては、その負担行為の償還期日が平成19年1月26日までということで、町村土地開発公社から借り換えしないといけないということで、今回の設定になっております。

 この18年度から23年度までの限度額ということで、2億1,582万7,000円以内ということになりますが、これはもちろん利息を含めてのことであります。ただ、公社としてはこれを借り換えする場合、銀行ですね、琉銀、沖銀、農協等を含めて5〜6社からそれぞれの利子、借入する場合の利子の見積りを取って、利子が一番低い利率で借り換えしたいということでの設定であります。そういうことで以内という形で設定しております。



○議長(神谷信吉議員) 

 農業土木課長。



◎農業土木課長(宇地原毅) 

 むらづくり交付金事業の中身の説明をいたします。むらづくり交付金事業の委託料500万円の減額しておりますが、この方は東風平西部地区の委託料であります。その方は500万円減額いたしまして、用地費の方に500万円、予算組み替えしております。

 また、工事費の740万円の減額でありますが、この方はむらづくり世名城地区の方の減額であります。この方は補償費の方に予算組み替えしております。この補償の中身といたしまして、当初地下タンク設置する場合、道路に設置するんですけれども、その影響幅分が当初計画より多いということで、このサトウキビとか、ビニールハウス関係の補償費に充てたいと思います。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 玉城武光議員。



◆16番(玉城武光議員) 

 債務負担行為、説明聞いてわかりました。この23年度というのは、事業が屋宜原土地区画整理事業が終わるということなんですか、23年度というのは。その期間内という意味なのか。5年間というのか、そこまでには終わるということで5年間設定したのかということです。

 それと先ほど町長、今の事業の問題でやりましたけれども、これは事業を繰り延べするという今の観点なんですけれども、今の時点の財政状況とか、事業の執行状況を見て、事業自体そのものを縮小するという考えも含まれてはいるんですか。それを検討するということも頭にはあるんですか、どうなんですか。

 それと、この補正の中でソフト事業、未執行できなかったというのがあるんですよ。これはなぜ執行できなかったかというのは、本当に考えないといかんと思うんですが、先ほどの農業土木課長の説明の中にも事業ができなかったと、それから集落排水事業でも用地買収ができなかったという減、それはやむを得ない事業もあるでしょうが、しかし、この事業自体がこのように執行できなくて補正減になって、起債も減額するということは、事業そのもの自体のもとを考えないといかんというときにきているんじゃないかなという感じなんですよ。これははっきり言えば、事業そのものの縮小も考えたことを考えないと、このようにして予算は計上するんだけれども、途中で補正も執行されて、補正減額になるというのが、これで果たしていいのかということが考えられるんですが、町長もう一度お願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 町長。



◎町長(中村信吉) 

 お答えします。

 今、公債比率とか、それから起債比率とか、いろんな数値があるわけです。その数値については、担当課長から説明もよろしければさせてもいいと思いますが、この数値は、結局いま北海道で起きている破綻、これがもし八重瀬町に起きたらどうなるかということもいま考えています。

 そして事業については、来年あたりは、やはりきちんとその辺りは延ばせるのは延ばすということであります。そして必要なものについてはやって、そしてまた用地買収とか、これについてはきちんとやる必要があるだろうと。

 それから道路関係についても、これも今すぐ必要なものについては、やるべきだろうということを思っております。しかし、あくまでも私は財政の状況をみながら、できるだけ町民に負担をかけないように、そしてよく我々が各部落回りしていますけれども、財政が今一人当たりのいわゆる借金が48万円もあるということでやっておりまして、こういうものを見ながらやはりやらないと、今年の18年度の予算もそういうことで102億ということでやったわけですけれども、しかし、時代は去年の時代とまた今年の時代は変わってきていると思います。いろんな交付税の問題とか、これも減額されるとかということで、非常にいわゆる国あたりのそういう財政の方からの地方に対しての交付税関係、そういうのも減額されてくるんではないかなと、いわゆる新型交付税ということもあるようで、そういうことでまた来年はどうなるのかなと、今年はこうだけど、また来年はどうなるかということを見極めて、私は町の財政運営をやっていく必要があるだろうということを思っております。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 玉城武光議員。



◆16番(玉城武光議員) 

 町長の考えはわかりました。これは全体に関わることで先ほどから私聞いているんですが、今度の補正の減額のもう一つの一番大きいものは、事業の未執行、要するに計画したんだけど、できなかったということなんですよ。ここは全体に関わることですから、これに対してどういうお考えを持っていらっしゃるのか。この事業そのものが執行できなくて補正減になったと、この事業そのものの計画もそこから問われてくるわけですよね、それに対して町長はどういうお考えを持っていらっしゃるのかということを最後にお伺いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 町長。



◎町長(中村信吉) 

 お答えします。

 再度、同じような答弁になるかもしれませんが、せっかく6月の本会議で予算を通していただいて、そして今実行しているわけですが、この財政内容等を見ますと、本当にこれを実行していった場合、借入もどんどんやって、起債も起こしてやっていった場合、本当にこの八重瀬町の財政がもつかどうか、非常に僕は心配しております。これを考えながら私たちが誰がこういうことを把握するかというのは、私たち執行部であるし、また、議会の皆さんだと思います。これを十分に町民に応えていくのには、やはり我々が数字をみておりますし、昨日の富盛の懇談会の中でも、旧東風平町は、財政はいいと思っていたのにというような質問もありました。実際みますと97億円のいわゆる借金があるということで、誰がそういうことを、これ町民はやっぱり財政は豊かだということを思っているわけです。しかし、中にいる我々がこういうことを捕らえて、そして町民にも理解をしていただいてやるのが僕は今いる私共がしかこれは解決できないということを思っております。

 そういうことで、本当に執行できないものにつきましては、申し訳ないんですけれども、しかし、財政を見た場合は、もう計画だからどんどんどんどんやれではいかがかなというような思いであります。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 ほかに質疑ございますか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第84号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第84号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第84号平成18年度八重瀬町一般会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第84号については、原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第85号(上程〜採決)



○議長(神谷信吉議員) 

 日程第5 議案第85号平成18年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(中村信吉) 

 では、提案いたします。議案第85号平成18年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について、首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。平成18年12月13日提出、八重瀬町長中村信吉、八重瀬町議会議長神谷信吉殿。

 3枚目を開けていただきます。平成18年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)平成18年度八重瀬町の土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ514万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億1,895万8,000円とする。2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の総額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。平成18年12月13日提出、八重瀬町長 中村信吉。

 補足につきましては、区画整理課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(神谷元誠) 

 補足説明申し上げます。まず、1ページの第1表の歳入歳出補正予算を読み上げて説明します。歳入、2款国庫支出金2億7,900万円に468万円を補正しまして、2億8,368万円になります。1項国庫支出金、同額であります。3款県支出金1億8,350万円に対し、10万円を補正しまして、1億8,360万円とします。1項県補助金も同額であります。4款繰入金1億7,571万3,000円に36万1,000円を補正しまして、1億7,607万4,000円とします。1項の方、一般会計繰入金も同額とします。歳入合計12億1,381万7,000円に514万円1,000円を補正しまして、12億1,895万8,000円とします。

 2ページの歳出、1款土地区画整理事業費12億503万2,000円に480万7,000円を補正しまして、12億983万9,000円とします。1項の土地区画整理費も同額とします。3款公債費878万2,000円に33万4,000円を補正しまして、911万6,000円とします。1項の公債費は同額とします。歳出合計12億1,381万7,000円に514万1,000円を補正しまして、12億1,895万8,000円とします。以上で説明を終わります。



○議長(神谷信吉議員) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 5ページの目の01.土木費国庫補助金、説明の方で屋宜原土地区画整理事業の486万円、これが当初予算で900万円組まれているにも関わらず、なぜこの時期になって、また何が発生したのか。どうしてこの時期にならないとこれがわからないのか。説明をお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(神谷元誠) 

 お答えいたします。

 この分の補助というのは通常費の補助であります。今回は県の方に屋宜原の工事の方でどうしても必要な箇所が出てきたというふうなことがありまして、その520万円に対する90%の部分であります。当然、なぜ今かということになりますと、実質的に県の方でもいろんな予算の精査が11月、12月時にならないと各市町村精査ができない状況があります。足りない分、余る分というふうな調整が12月にできるわけなんです。それが八重瀬町の部分では、どうしても必要な部分があるということで、県の方と調整しましたら520万円が補正増できるというふうなことが県の方と調整しまして、今回の議会の提出というふうなことになっております。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 あと1点だけ、歳出の方の8ページ、2目の屋宜原地区土地区画整理事業の方のこれ節の22、補償、補填及び賠償金3,749万5,000円、これは物件移転補償費が減額になっております。この中身を説明お願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(神谷元誠) 

 2目の屋宜原の物件移転補償費という部分でありますが、これに関してはなぜ減にしたかということになるかと思いますけれども、今回どうしても工事を先行したい部分があるというふうなことがありまして、その補償費の中から15節の工事費の方で執行をしたいというふうなことで、この2目の部分に関しては、15節と22節の入れ替えをしたいというふうなことであります。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 今、ほかのところを優先させたいということでありますが、これはどこになるんでしょうか。今の説明で言いますと、要するに流用ということですけれども、その流用は可能な費目なのか、お願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(神谷元誠) 

 お答えします。

 この補正というのは、議会の中で各々目で当初は設定されるわけです。屋宜原地区とか、伊覇地区、それの分をこの議会の中での補正、若しくは流用の方で予算は執行できます。以上です。

 すみません、場所については、今、残っている部分の工事の必要が出てきたと、工事できない箇所、今までできなかった部分ができる見通しがついたためにその分を執行したいというふうなことであります。



○議長(神谷信吉議員) 

 知念昭則議員。



◆14番(知念昭則議員) 

 私、また物件移転補償費を造成工事に回されているものですから、地主の同意が得られなかったのかなということでいたんですけれども、そうではなくて逆に築増工事の方を早めにやらないといかんということでやったということなんですけれども、屋宜原地区と伊覇地区、今、未同意と言われる方々どれだけいますか。そして町長にお伺いするんですけれども、屋宜原地区のいま国道507の部分について、もうちょっと時間をくれというふうな話がありました。そして話によりますと、町長は10月いっぱいぐらいまでには、何とか話になるだろうという話もあったんですけれども、あれ以来、どのような進め方をしているのか、国道507の拡幅部分です。

 そして今後、3月までの間にどういうような対策を取るのか。これについての答弁を求めます。



○議長(神谷信吉議員) 

 町長。



◎町長(中村信吉) 

 お答えします。

 パーセント的にはちょっと私把握しておりませんが、今まで同意しなかったお二人が条件付きではあるんですが、同意しております。そしてそこの隣も、これは前から残っていて、別に同意云々ではなくて、ここのも解決しました。

 そしてあと1件につきましては、いわゆる法的手続きといいますか、そういうようなことも今考えていて、しかし、地権者側からあと一度はお話したいというようなこともあるようです。そして、これについてはもし我々としても待てませんので、あと1件については、実はそれはいわゆる収用法という法律に基づいてやろうと思っていたんですが、あとしばらく待って、この同意が得られなければ、これはきちんとその辺りは対処していきたいと思います。

 そしていま山になっている部分、それについてはもっと役場職員で相手に同意を求めて努力していくことをやらないといけないと、しかし、私は2月12日に結局、町長として就任しておるわけですから、その後で3月いっぱいにはきちんと方法についてはやりたいと思います。そうしないと、これは多大に町財政、それからまたそこを通る交通の方々、それに相当迷惑をかけているんではないかなと思います。そういうことで、他のものについては、今はほぼ順調じゃないかなということで、一番いま屋宜原県営団地の前の方、ちょっと山といいますか、丘になっているところ、これが非常にいま同意がしてないということがありますので、そこをもっともっと私たちはできるだけ地権者の方に我々もまた誠意をもってやっていって、あとはきちんと処理していくという考え方を持っています。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(神谷元誠) 

 お答えします。

 今、地権者との同意状況というふうなことでありますが、まず屋宜原の方では、地権者が240名おります。その中で6名の部分がまだ未同意というふうなことになっておりますが、そのうち3名は工事ができる目途がついたというふうなことであります。その6名のうち3名がどうしても今のところ、区画整理課としては難儀をしているという部分が3名です。あとの部分に関しては、工事できる部分が目途がついているというふうな状況になっております。以上が屋宜原部分であります。

 伊覇につきましては、仮換地、去年の12月の半ば頃、指定が終わっております。その中で地権者が231名おります。そのうち了承が190名、拒否17名、保留は20名、行方がわからないという方が1名という状況になっております。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 知念昭則議員。



◆14番(知念昭則議員) 

 非常に安心しております。実は、町長が屋宜原の国道507号関係を3月いっぱいには目途つけるということですよね。そして324については既に目途がついているということで安心しております。ぜひ3月いっぱいまでにはできるようにやってもらいたいと思います。そしてできなければ、やっぱり法的手続きも取ってやっていくということをやってもらいたいと思います。それだけの話し合いと、そして誠意をもってやれば、できるんだということの見本だと思っておりますので、ぜひ頑張ってもらいたいと思っております。

 それから先ほど伊覇地区、伊覇地区の物件移転補償費、約2,300万円を造成工事に回したんですけれども、これは先ほどの屋宜原地区と同しと考えてよろしいですか。



○議長(神谷信吉議員) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(神谷元誠) 

 知念議員がおっしゃるように伊覇地区の方でも造成工事等が入ってきております。その中で地権者の方から宅地を早期に建築計画したいというふうなことがありまして、その部分をどうしても早めに工事したいというふうなことがありまして、それについても物件補償費の中からその土地が早期に利用できるような感じでの補正であります。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 知念昭則議員。



◆14番(知念昭則議員) 

 これはお金の絡む問題ですから、要するに我々のところが造成し、早くやってくれということで、先にするというのも、これがもし今の伊覇の状況、これから始まっていきます。拒否が17名、保留が20名ということですから、この予算の執行のあり方というのをよく気をつけないと、逆にマイナスな方向に動くということもありますから、これについてはぜひ責めるわけではないんですけれども、どこを先にしてどういうふうにやるということの順位については、ちゃんとしっかりしたような指針を持ってやらないと、言われたところについては早くやりました。

 それから補償費は来年まで回しましょうねというようなやり方を避けてもらうためには、これはこれからの事業執行のあり方ですので、ぜひ十分に気をつけて執行してやってもらいたいと思っております。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 ほかに質疑ありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第85号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第85号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第85号平成18年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第85号については、原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後12時06分



△再開 午後1時33分



○議長(神谷信吉議員) 

 再開いたします。

 午前に引き続きまして、会議を行います。



△日程第6 議案第86号(上程〜採決)



○議長(神谷信吉議員) 

 日程第6 議案第86号平成18年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(中村信吉) 

 議案第86号平成18年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。平成18年12月13日提出、八重瀬町長中村信吉、八重瀬町議会議長神谷信吉殿。

 2枚目を開けていただきます。平成18年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、平成18年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,352万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億8,318万2,000円とする。2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)第2条 地方債の追加は、第2表地方債補正による。平成18年12月13日提出、八重瀬町長中村信吉。

 詳細の説明につきましては、農業土木課長から補足説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 農業土木課長。



◎農業土木課長(宇地原毅) 

 それでは集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の説明を行いたいと思います。

 1ページの方をお願いします。第1表歳入歳出予算補正、歳入、1款県支出金7億4,509万3,000円に対し、3,370万8,000円を補正し、7億7,880万1,000円であります。1項県補助金、同額であります。2款繰入金2,929万1,000円に対し、1万7,000円の補正であります。総額2,930万8,000円であります。1項一般会計繰入金、同額であります。4款町債1億6,500万円、補正額980万円、計1億7,480万円、1項町債、同額であります。歳入合計9億3,965万7,000円、補正額4,352万5,000円、計9億8,318万2,000円であります。

 続きまして、2ページの方をお願いします。歳出、1款集落排水事業費9億3,670万1,000円、補正額4,352万5,000円、計9億8,022万6,000円、1項集落排水事業費、同額であります。歳出合計9億3,965万7,000円に対して、補正額4,352万5,000円、計9億8,318万2,000円であります。

 続きまして、3ページ、第2表地方債補正、漁業集落排水事業、補正前の額8,820万円、補正額980万円、計9,800万円、農業集落排水事業7,680万円、補正額ゼロ、7,680万円、合計1億6,500万円、補正額980万円、計1億7,480万円、以上であります。



○議長(神谷信吉議員) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 ご質問させていただきます。4ページお願いします。4ページの総括の中で、4款町債、これが今回の補正で980万円、前議会のときに1,010万円補正追加があったと思います。その時点で、今回追加になったこの982万円、どういうことで追加になったのか、ご説明お願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 農業土木課長。



◎農業土木課長(宇地原毅) 

 今回、予算額、事業費が4,352万5,000円の増額に伴いまして、その補助金に対する起債ということであります。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 この町債についての当初予算は1億5,490万円と載っているんですけれども、これは要するに事業の進捗状況に応じて、この町債もどんどんどんどん増えていくということでしょうか。もう1点、その町債の発行限度額なるものがありましたら教えて下さい。



○議長(神谷信吉議員) 

 農業土木課長。



◎農業土木課長(宇地原毅) 

 お答えします。

 今、集落排水事業に対しまして特別会計でありまして、それに対する事業費の増額に対して、その都度、起債をしていくという形を取っております。

 起債の限度額でありますけれども、この方は起債できる範囲は、ほぼ100%起債できるという形であります。起債の額は10万単位でしか起債できないものですから、その都度、変わってくる部分はあります。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 当初、1億5,490万円組んでありますけれども、これが要するに事業の内容によって100%ほど使えるということを言いましたけれども、その100%がいくらなのかということをお伺いしたいんです。



○議長(神谷信吉議員) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城宏光) 

 お答えします。

 農業集落排水事業が補助率が87.5%であります。それに対しての残りの起債の充当率は100%です。



○議長(神谷信吉議員) 

 暫時休憩いたします。



△休憩 午後1時43分



△再開 午後1時48分



○議長(神谷信吉議員) 

 再開いたします。

 ほかに質疑ございませんか、上原勝彦議員。



◆13番(上原勝彦議員) 

 今回の補正、9ページの工事請負費の補正があるわけなんですが、この補正の場所どこなのか。それと工期はいつまでなのか。それとその間、今回の補正で管路にかかる工事は、漁集排の進捗率で言うと何パーセントなのか。前にもお聞きをしたんですけれども、ちょっと私の勘違いかもしれないんですが、この漁業集落排水事業の供用年度は確か21年でしたか、供用年度、もし、間違いであれば何年度を目途にしているのか。それをお答えいただきたいと思います。



○議長(神谷信吉議員) 

 農業土木課長。



◎農業土木課長(宇地原毅) 

 お答えします。

 今回、補正であげております工事箇所の方は管路工事の方、殆ど長毛の方になる予定です。あと18年度までの進捗状況しかいま出してありませんけれども、漁業集落排水事業に関しまして、18年度までに進捗率、一応45.3%というふうにいま掲示しております。供用開始は、現在の予定では22年3月あたりを予定しております。



○議長(神谷信吉議員) 

 上原勝彦議員。



◆13番(上原勝彦議員) 

 課長、ちょっとお尋ねしたいんですが、先だって、この漁業集落排水事業の説明会で地元港川で説明会があったわけなんですが、管路の工事は、今度、港川と長毛区はどんどん進む一方で、最終的には処理施設の建設まで含めて、去った説明会においては、漁集排の審議会を立ち上げて、早めに供用開始に向けた宅内配管に係る費用の貸付制度云々、普及率を高めるために抱える諸問題が港川の区民から問題点として多く出されたわけなんですが、それを踏まえて、この漁集排の審議会、まだ一度も行われてなく、立ち上げもまだかと思うんですが、課長においては住民説明会は何回ほど予定しているか。先だって、私は農業土木の方に行きましたら、ちょっと課長が庁議があって留守だったものですから、担当課の方としては、前回の住民説明会で十分説明したという私への説明だったんですよ。先だっての住民説明会においては、殆ど何ら区民への説明は、宅内配管にかかる結論も何も答えも全然出てない状況で、今、本当にこの一回だけで終わるつもりなのかなということで、私は先週、担当課の方に行ったら、明日住民説明会が予定されているわけなんですけれども、これ漁集排の審議会も立ち上げないうちに住民説明会をまた明日開催するわけなんですが、同じ内容の説明会になりはしないか、大変心配しているわけなんですが、その辺課長のお考えをお尋ねしたいと思います。



○議長(神谷信吉議員) 

 農業土木課長。



◎農業土木課長(宇地原毅) 

 お答えします。

 担当課としまして、住民説明会の方ですけれども、まだ十分ではないというふうに考えております。これから地域住民の方からもっと説明会を持ってもらいたいという話もあれば、その都度、入っていきたいと思います。

 あと明日、港川の方、説明会入る予定ではありますけれども、その方に関しまして、今、処理施設の方で保安林解除申請の段階で、港川区の同意がなければ保安林解除できないという指摘がありまして、その保安林解除に対しまして、港川の役員の皆様方に説明して、その同意をいただきたいというふうに考えております。

 あと週1回ということでお話がありますけれども、推進委員等、この方をいち早く立ち上げてやるということでやっておりますけれども、まだ立ち上げがちょっと遅れている状況であります。これは申し訳なく思っております。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 上原勝彦議員。



◆13番(上原勝彦議員) 

 課長、ぜひこの漁集排の供用、22年3月予定ということでいま説明を受けたんですけれども、それが本当にスムーズに移行できるには、地元の同意、合意、我々はこの処理施設、今、行政側で予定をされている処理施設は、我々港川、長毛区の汚水までも引き込むわけなんですよね。その汚水処理施設がどのように建設されて、一般道にどのような進入路になるかという説明も重々していかないと、区民としては大変心配するところが多々多くて、前回の住民説明会では、本当に処理施設にかかる説明は殆どないわけなんですよ。それで課長が庁議で留守だったものですから、担当課に言わせると、あれで十分だと思っているという私への説明というのは、もう課長と担当課の本当にうまく意志疎通が取れているのかなと、統率取れているのかなという大変心配するわけなんですよ。私への説明では、保安林解除も港川の同意がなくても行政主導で一方的に県に申請すればできるということまで私の方に来たわけですから、私は一喝したんですよ。そういう乱暴なやり方をするのであれば、我々絶対協力しないですよと、そういう行政需要の甘い考えでこういう事業を一方的に進めようという姿勢は、大変住民に対しては心配事ですよ。その辺は、ちゃんと課長、リーダーシップを取って、こういう誤解を招かないように明日の住民説明会へ皆さんまたお出でになるわけですけれども、そこにおいては、どういった点に絞って住民説明会を開催するかということも十分準備をしていただいて挑んでいただきたいということも申し付けて、もう1点、課長の方には担当課との十分なる意志疎通を図る上でも今後どのようにしていくか、担当課の課長として姿勢をちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(神谷信吉議員) 

 農業土木課長。



◎農業土木課長(宇地原毅) 

 お答えします。

 明日の住民説明会に関しまして、一応担当課ともどういうふうに重点を置いて説明していくかということで煮詰めていきたいと思います。

 あと担当課との意志疎通ということでありますけれども、その都度、意志疎通を取っているつもりでありますけれども、ちょっとくい違いが出たということで、その都度、密に連絡は取り合っているつもりであります。

 なおかつ、その都度問題事が出たら、逐次会議を開いて処理していくような体制を取っていきたいと思います。以上です。



○議長(神谷信吉議員) 

 ほかに質疑ありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第86号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第86号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第86号平成18年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第86号については、原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第87号(上程〜採決)



○議長(神谷信吉議員) 

 日程第7 議案第87号平成18年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(中村信吉) 

 提案いたします。議案第87号平成18年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。平成18年12月13日提出、八重瀬町長中村信吉、八重瀬町議会議長神谷信吉殿。

 2枚目を開けていただきます。平成18年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、平成18年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額26億8,584万3,000円に歳入歳出それぞれ4,757万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ27億3,341万8,000円とする。2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。平成18年12月13日提出、八重瀬町長中村信吉。

 補足につきましては、国保年金課長からお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 国保年金課長。



◎国保年金課長(新垣克美) 

 では、補足説明いたします。1ページをお開き下さい。第1表歳入歳出予算補正、歳入、補正額と計を読み上げてご説明いたします。1款国民健康保険税820万4,000円を追加しまして、5億5,380万9,000円、1項国民健康保険税、同額であります。5款療養給付費交付金3,937万1,000円を追加しまして2億276万4,000円、1項療養給付費交付金、同額であります。歳入合計26億8,584万3,000円に4,757万5,000円を追加しまして、27億3,341万8,000円。

 次、2ページお願いします。歳出、1款総務費7万9,000円を追加しまして9,008万円、1項総務管理費、同額であります。2款保険給付費4,707万1,000円を追加しまして、15億5,435万3,000円、1項療養諸費3,657万1,000円を追加しまして、13億5,354万3,000円、2項高額療養費1,050万円を追加しまして、1億6,920万円、9款諸支出金50万4,000円を追加しまして、266万1,000円、1項償還金及び還付加算金、同額であります。10款予備費7万9,000円を減額しまして、163万7,000円、1項予備費、同額であります。歳出合計26億8,584万3,000円に4,757万5,000円を追加しまして、27億3,341万8,000円、以上、説明を終わります。



○議長(神谷信吉議員) 

 これから質疑を行います。質疑のある方。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第87号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第87号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第87号平成18年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第87号については、原案のとおり可決されました。



△日程第8 議案第88号(上程〜採決)



○議長(神谷信吉議員) 

 日程第8 議案第88号平成18年度八重瀬町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 本案について提案理由の説明を求めます。町長。



◎町長(中村信吉) 

 提案いたします。議案第88号平成18年度八重瀬町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。平成18年12月13日提出、八重瀬町長中村信吉、八重瀬町議会議長神谷信吉殿。

 2枚目を開けていただきます。平成18年度八重瀬町老人保健特別会計補正予算(第1号)、平成18年度八重瀬町老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額20億6,383万円に歳入歳出それぞれ360万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ20億6,743万円と定める。2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出補正予算」による。平成18年12月13日提出、八重瀬町長中村信吉。

 補足説明につきましては、国保年金課長から補足説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 国保年金課長。



◎国保年金課長(新垣克美) 

 補足説明いたします。1ページをお開き下さい。第1表歳入歳出予算補正、歳入、補正額と計を読み上げてご説明いたします。1款支払基金交付金187万2,000円を追加しまして、10億7,399万9,000円、1項支払い基金交付金、同額であります。2款国庫支出金115万2,000円を追加しまして、6億6,826万2,000円、1項国庫負担金、同額であります。3款県支出金28万8,000円を追加しまして1億6,302万円、1項県負担金、同額であります。4款繰入金28万8,000円を追加しまして、1億6,214万2,000円、1項一般会計繰入金28万8,000円を追加しまして、1億6,214万2,000円、歳入合計20億6,383万円に360万円を追加しまして、20億6,743万円となります。以上でご説明を終わります。

 大変申し訳ございません。歳出が抜けておりますので、歳出をご説明します。

 次、2ページをお開き下さい。歳出、1款医療諸費360万円を追加しまして、20億4,681万2,000円、1項医療諸費、同額であります。歳出合計20億6,383万円に360万円を追加しまして、20億6,743万円になります。以上でご説明を終わります。



○議長(神谷信吉議員) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 課長にお伺いいたします。9ページの2目医療費支給しております。説明のところに高額医療費300万円となっておりますが、その高額医療に該当すると言いますか、どういう医療機器を使ったら高額医療になるのか。若しくは、どういう病気にかかったら高額医療と判断するのか。その辺のところをお願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 国保年金課長。



◎国保年金課長(新垣克美) 

 これは高額医療費と言いますのは、どういうふうな器具を使ったら高額医療費になるかという、そういうふうなものではありません。これは1カ月間にかかった医療費が自己負担限度額というのがあります。自己負担限度額で一般の場合、限度額が1万2,000円であります。1万2,000円を超えた分は、その月の分でその医療を受けた方に高額療養費として返っていきます。これは一般で、それから現役並所得者というのもあります。現役並所得者の場合は、1カ月の限度額が4万4,400円であります。低所得者もあります。低所得者というのは、住民税が非課税の世帯、非課税世帯については、限度額が8,000円であります。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 ありがとうございます。次のご質問をさせて下さい。これは関連質問ということなんですが、すみません、ちょっとレベルの低い質問で。これは老人保健ということですけれども、ここで言う老人保健とは、何歳以上のことを指していますか。



○議長(神谷信吉議員) 

 国保年金課長。



◎国保年金課長(新垣克美) 

 お答えします。

 老人保健といいますのは、75歳以上になります。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 それでちょっと先走った質問でありますが、今会議の議案に後期高齢者医療保険というのが出てきました。その後期高齢というのは、説明を見ますと75歳以上となっております。そうすると、この八重瀬町老人保健特別会計というものが、その後期高齢医療に変わるものなのか。その辺のところ説明お願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 国保年金課長。



◎国保年金課長(新垣克美) 

 お答えします。

 平成20年度の4月から後期高齢者医療というのがあります。この後期高齢者医療が開始されますと、市町村で現在行っている老人保健特別会計での医療費の支払いはなくなってきます。この市町村でやっている老人保健特別会計が後期高齢者医療広域連合の方に移行します。これは平成20年4月1日からになります。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 この老人保健会計について、今まで各市町村でやっていたと思うんですが、課長の考えられる、これを全県レベルでやらなければいけなかった。若しくはそういうふうな格好で負の負担を公平にということであるわけですけれども、その中でそうしなければいけなかった一番の原因となるべきもの、負担というのは何が原因だったかというふうに考えられますか、お願いします。



○議長(神谷信吉議員) 

 国保年金課長。



◎国保年金課長(新垣克美) 

 後期高齢者医療広域連合につきましては、これは国の法律の改正によるものであります。これは制度改正によりまして、沖縄県だけではなくて、これは全国47都道府県で実施します。これは国の制度改正によるものであります。



○議長(神谷信吉議員) 

 金城正保議員。



◆2番(金城正保議員) 

 大変慎重なご意見ありがとうございます。以上で終わります。



○議長(神谷信吉議員) 

 ほかに質疑ありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第88号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第88号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第88号平成18年度八重瀬町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第88号については、原案のとおり可決されました。



△散会



○議長(神谷信吉議員) 

 以上で、本日の日程は全部終了しました。

 本日は、これにて散会します。

                            《散会 午後2時18分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長   神谷信吉

          19番議員 伊吉栄徳

          1番議員 屋宜宣昌