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沖縄県 八重瀬町

平成26年  3月 定例会(第3回) 03月24日−03号




平成26年  3月 定例会(第3回) − 03月24日−03号









平成26年  3月 定例会(第3回)



     平成26年八重瀬町議会第3回定例会会議録 第3号

         招集年月日:平成26年3月24日(月)

         招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成26年3月24日 午前10時00分)

   散会(平成26年3月24日 午後12時00分)

   開会の宣告 (議長 知念昭則)

   散会の宣告 (議長 知念昭則)

2.応招議員(15名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(15名)

  1番  宮城勝也        11番  宮城 博

  2番  新垣正春        12番  玉城武光

  3番  金城政春        13番  神谷清一

  4番  仲間一雄        14番  神谷信吉

  5番  本村 繁        15番  上原勝彦

  6番  神谷良仁        16番  知念昭則

  7番  金城正保

  8番  比屋根陽文

  9番  中村 司

  10番  金城秀雄

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 比嘉 巧  係長   宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次  まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟   住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄   土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      長田早苗   社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生   児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠   健康保険課長    永山清和

 農林水産課長    新垣隆之   学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進   社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男   生涯学習文化課長  中村通孝

     平成26年八重瀬町議会第3回定例会会議録(案件表)

                      (第3号)平成26年3月24日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第33号 平成25年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について

  議案第34号 八重瀬町統合庁舎設計業務委託変更契約の締結について

  議案第36号 平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)について

  議案第37号 大名排水路整備工事の変更請負契約の締結について

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                           平成26年3月24日



△開議



○議長(知念昭則) 

                           午前10時00分

 ただ今から本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(知念昭則) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、金城秀雄議員と宮城博議員を指名します。



△日程第2 議長の諸般の報告



○議長(知念昭則) 

 日程第2 議長の諸般の報告となっております。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条の規定により、教育委員会から別紙のとおり教育事務点検・評価報告書が提出されておりますので、各自ご覧になっていただきたいと思います。



△日程第3 議案第33号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第3 議案第33号平成25年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。議案第33号平成25年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年3月12日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 3ページ開けまして、平成25年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ84万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,759万6,000円と定める。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年3月12日提出、町長比屋根方次。

 詳細については、担当課長が説明いたします。ご審議よろしくお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(永山清和) 

 おはようございます。補足説明申し上げます。1ページをお開き下さい。第1表の歳入歳出予算補正、歳入になります。1款1項の後期高齢者医療保険料84万6,000円を追加しまして9,420万5,000円、歳入合計も同じく84万6,000円を追加しまして、1億6,759万6,000円となっています。

 2ページです。歳出です。2款1項後期高齢者医療広域連合納付金84万6,000円を追加しまして、1億6,023万3,000円、歳出合計も84万6,000円追加しまして、1億6,759万6,000円であります。

 これにつきましては、歳入の保険料が増えそうだという想定のもとで予算を組みまして、その入ってきた保険料を高齢者広域連合に納付金という形で納付しないといけないと。これをこの会計年度中に実施したいということで予算を組んでおります。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第33号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第33号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第33号平成25年度八重瀬町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第33号については、原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第34号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第4 議案第34号八重瀬町統合庁舎設計業務委託変更契約の締結についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第34号八重瀬町統合庁舎設計業務委託変更契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり業務委託変更契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、八重瀬町統合庁舎設計業務委託変更契約。2.契約の方法、随意契約。3.履行期間、変更前が25年10月3日から26年3月31日まで。変更後が25年10月3日から26年6月30日まで。4.契約の相手方、株式会社具志堅建築設計事務所・野原設計・富士工務店1級建築士事務所 特定設計共同企業体。住所、那覇市楚辺2丁目31番9号。商号、(株)具志堅建築設計事務所、代表者、代表取締役 具志堅力。

 平成26年3月12日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、当初、設計業務は履行期限内完了の予定で進めてきましたが、基本設計の条件決定等業務調整に相当の時間を要したため、設計業務期間の延長を行いたい。

 詳細については、担当課長から説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 補足説明をいたします。2枚目の業務委託変更契約書、この議案につきましては、今回3月の定例、8号補正により繰越承認をいただいたものでございまして、業務名が八重瀬町統合庁舎設計業務、そして今回4番の履行期間としまして、平成26年3月31日までの工期を変更延長しまして、26年6月30日までの変更となっております。

 6番の特約事項としまして、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定による議会の議決があった旨、契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとするということでございます。よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 今回のこの議案の提出はわかるんですけど、提案理由の中で後ろ辺りに基本設計の条件決定と業務調整に相当の期間を要したためとあります。なぜ、このように3カ月間ですよね、延期が。

 それで、この3カ月間も延びると、これまでの庁舎建設、そういった面に対しての影響はないのか。この調整業務の中身、何でこういうふうにして長らく延びたのか、理由ですね。要するに、さっき言ったみたいに、この延期にしたがって着工とか、そういったスケジュール、これにちょっとでも変更というか、支障はないのか、その辺をお聞きしたいと思っております。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 本村議員の質問にお答えします。提案理由にありますように、条件決定の業務調整に時間を要したということでございますが、業務調整と言いますのは、特に執務空間、例えばそれぞれの各業務空間、担当課、会議室、それと議会棟、そういうものの条件設定等々で協議する時間で多くの時間を要したということでございます。

 それに基づいて、スケジュールに影響はないかということでございますが、スケジュールにつきましては、当初より9月から10月の請負契約をしまして、26年11月から27年12月まで14カ月間ということで工事期間を設けています。

 工事完了につきましては、特に影響はございません。以上です。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 もっと入りたいんですが、この設計に回すときに各課との要するに空間的な調整は、この庁舎建設検討委員会ではやっていますよね。なぜその途中で、これはこういうふうになったのか、その辺はあれですかな。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 まず、工期につきましては、請負している業者の方からスケジュール出てきまして、年度内には完成できるだろうということで工期を決定しているわけですけれども、建設委員会につきましては、25年度から庁舎建設委員会走っていますけども、庁舎建設委員会につきましては、その都度、その都度、各基本設計の状況を報告し、また提言をいただいているという状況を進めています。

 その中で、役場内の庁内委員会、それも毎月というほど業務調整を行ってきております。

 それと議会におきましても何度か議会の執務について特別委員会を設けていただいて調整をしていたと。そういうことの中で、またパブリックコメントについても時間をできるだけ町民の方に理解、広く伝えようということで、当初の10日間を2週間の期間を設けたりしてきています。そういうことで、期間が3カ月間要しますよということです。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 2点ほど質問いたします。今の基本設計の条件決定というお話がありましたけれども、これに相当の時間を要したということなんですが、これから実施設計に入っていると思うんですけれども、この条件決定はもうほぼ全部役所の考え方と言うか、実施設計するにあたって、そういう条件はすべて決定しているのか。

 というのは、工期が非常に厳しいんじゃないかなとみているので、これがまた工事着手が遅れると、これからの役場の業務に支障を来すんじゃないかなと思いますけれども、実施設計にあたっての条件決定、これは全部済んでいるのか。その辺をお伺いいたします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。実施設計にあたっての条件決定については、基本設計の中ではほぼこれまで庁舎建設委員会、それぞれの庁内委員会等々、議会の特別委員会等々で決定してきておりますので、ほぼ条件決定につきましては済んでいるだろうということで、同時に実施設計の方に業務を移っているところでございます。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 この6月30日までなんですが、この期間は設計が終了して、建築確認の確認済み証が下りる時期ということではないですよね。この申請期間が2カ月みられているんですが、この2カ月で間違いなく審査は通るということでやっていると思うんですけれども、この条件決定が遅れると、そこも遅れるということがあるので聞いているんですが、例えば今回免震構造を採用するというふうになっています。

 この免震構造の工法、それからメーカーも先に決定しないと、非常に厳しいんじゃないかなと思っているんですけれども、その免震工法についての今回は免震工法ということで計算するということなんですが、構造のクライテリアというのは、ちゃんと決めて業務を進めているか、その辺だけちょっと確認したいと思います。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。建築確認申請につきましては、今年の5月下旬頃から申請予定をしまして8月までということで、審査期間につきましては、一般的に約3カ月かかるだろうということで3カ月程度をみております。

 免震の確認申請につきましては、大臣認定、そして告示免震ということが両方あるんですけれども、今回の確認申請につきましては、告示免震という申請でいきたいと考えております。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 ですから、告示免震の場合に、構造のクライテリアはどう設定しているかということなんですよ。要するに、八重瀬町の庁舎をどの程度の災害に耐え得る強度、その辺を決めないことには、構造の設計が進まないと思うんですけれども、それをちゃんと決めているのかどうかということです。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 告示免震と言いまして、告示耐力の免震と言われている、限界耐力法免震とも呼ばれているんですけれども、これには損傷限界耐力、そして安全限界耐力ということで両方の免震工法があるんですけれども、今回、安全限界耐力と言いまして、地震動に反応して耐え続け、ボロボロになっても建ち続けられる時点での耐力を想定しての免震の申請でございます。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結します。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第34号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第34号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第34号八重瀬町統合庁舎設計業務委託変更契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第34号については、原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第36号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第5 議案第36号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)についてを議題といたします。

 休憩します。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前10時20分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 日程第5 議案第36号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 それでは議案第36号をご提案申し上げます。これは次の議案第37号との関連でございまして、37号の方の提案理由にありますように、本工事施工箇所が岩盤地帯で床掘に時間を要したため、現工期内に完了することが厳しくなり、履行期間の変更を行うという37号の提案理由でございまして、同様の理由での提案になります。

 それでは、ご提案申し上げます。議案第36号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年3月20日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 3枚目をお開き下さい。平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。

 第1条(繰越明許費の補正)繰越明許費の追加は、「第1表 繰越明許費補正」による。平成26年3月20日提出。

 1ページをお開き下さい。第1表繰越明許費補正(追加)でございまして、8款土木費、2項道路橋梁費、事業名が八重瀬分屯地周辺障害防止対策(大名排水路)事業、金額7,272万7,000円でございます。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 繰越明許費の7,272万7,000円とあるんだけど、ここは何カ所かの工事の部分なのか、ちょっとここの説明をお願いします。



○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 お答えします。工事箇所は1カ所でございまして、大名排水路整備工事ということで行っています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 全体協議会で説明したこの黄色い部分、これだけという意味ですか。



○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 先ほどお配りした資料の中の黄色の部分が3月24日、今日時点での残りの残ということで残っています。場所は2カ所です。昨日までに床掘りを終わりまして、今日から型枠を建てて鉄筋の組み立て、それからコンクリート打設、終わりまして埋め戻しというまだ工事が残っています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 わかりました。



○議長(知念昭則) 

 他に質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結します。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第36号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第36号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第36号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第9号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第36号については、原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第37号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第6 議案第37号大名排水路整備工事の変更請負契約の締結について議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第37号大名排水路整備工事の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、大名排水路整備工事の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.履行期間、変更前が25年4月26日から26年3月24日。変更後が同じ25年4月26日から26年4月15日まで。4.契約の相手方、有限会社協和工務店・平仲建設 特定建設工事共同企業体。住所、八重瀬町字後原514−2番地。商号、有限会社協和工務店、代表者、代表取締役 平仲正秀。

 平成26年3月20日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、本工事施工箇所が、岩盤地帯で床掘に時間を要したため、現工期内に完了することが厳しくなり、履行期限の変更を行う。

 本工事の請負契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を要する。

 説明は、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、補足説明したいと思います。2ページの変更契約書を開けていただきたいと思います。左側の方ですけれども、この契約は議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとするということです。

 先ほども説明しましたけれども、資料の中の右側の方なんですけれども、この資料ですけど、右側の方の施工箇所が残っていますけれども、ここは部体の方との取り付け部門ということで、その床掘りが深さ約4メートルぐらいありまして、それに結構時間を要したために、今回の工期22日間の変更ということになっております。

 それから先ほど始まる前に議長の方からありましたけれども、工事を携わる課としまして、ちょっと耳の痛い話をいただきましたけれども、今後こういうことがないように担当課としては頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 これは日にちの変更ですよね。日にち、工期が延長という、ここに契約の方法は随意契約というふうになっているんだけど、これは随契じゃないんじゃないの。それまでの工事の人たちがやっているわけ。ただ、工期の変更だけじゃないの、どうなのか。ちょっとそこがわからない。



○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 契約の内容としましては、随意契約でありますけれども、工事契約書の方は2番目の資料のとおり、工事請負変更契約書ということで、金額の変更はございませんけれども、工期だけの変更ということでやっております。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前10時35分



△再開 午前10時35分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結します。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第37号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第37号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第37号大名排水路整備工事の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第37号については、原案のとおり可決されました。

 休憩します。



△休憩 午前10時36分



△再開 午前10時46分



○議長(知念昭則) 

 再開します。



△日程第7 一般質問



○議長(知念昭則) 

 日程第7 これより一般質問を行います。

 順番に発言を許します。11番宮城博議員の発言を許します。



◆11番(宮城博議員) 

 おはようございます。平成25年度の最後ということで質問したいと思っております。町長も無投票当選して、八重瀬町の力を今から示して素晴らしい八重瀬町をお互いに頑張って、素晴らしい地域を作りたいと思っております。

 そして町長の施政方針を見まして、縷々たくさんありますけれども、私はその中の地域発展の道路行政について、町長の方針にも507、あるいは77号の件も入っていますので、私はその地域の今、私たちの77号の拡幅工事をやってもらえば、周辺の見直しして住宅地になりまして、そしてその地域に素晴らしい幼稚園もできておりますし、そして社会福祉協会の事務所もありまして、もうたくさんの方がこの社会福祉会館を利用しているところであります。

 そして話は飛びますけれども、今度の人事で比嘉局長と、そして長田会計課長が退職しますけれども、また1町民になって、私たちにアドバイスをよろしくお願いしたいなと思っております。

 通告書に基づきまして一般質問をしたいと思っております。県道77号線ですが、これは前も確か私は質問しましたけれども、南部土木事務所が507を開通するときに、それも一緒になって拡幅工事するというふうな感じで周辺をお家造る場合に寄せてもらってやった経緯があります。

 そういうことで、また私たち議会も要請文を出して、ぜひ拡幅工事、そうするとサンエーの利用もできるし、もっと八重瀬町の活性化ができるんじゃないかなと私は思っております。その要請はどうなったのか。どう南部事務所は考えているか伺います。もちろん要請した分ですが。

 そして南部土木事務所計画、担当課長はわかると思いますけれど、どうなっているのか、お伺いします。

 次に、やはりこの77号は南城市、与那原とも関係する大きな道路でありまして、皆さんご存知のようにバスも確か補助金も八重瀬町から出ていると思います。

 そういうことで、南城市、与那原の協力も必要じゃないかと私は思いますが、当局はどういうふうに考えか伺います。そして町の次の対策、どう考えているのか。よろしくお願いをいたします。

 次に、私たちの屋宜原区域は非常に皆さんご存知のように子どもたちがたくさんおりまして、そのために小学校の教室も足りないということでありますけれども、その私たちの屋宜原の公民館隣に土地が町の所有地だと思いますけれども、前はここに幼稚園という話がありまして、そのときは私はいち早く利便性に欠けるということで、猛烈に反対した一人であります。

 そういうことで、比屋根町長が誕生した後は学校近くに素晴らしい幼稚園ができて、非常に住民の方々も喜んでいるところであります。

 そういうことで、その幼稚園は別として、この地域に児童センター、あるいは子どもたちが学校から帰ってきても、その辺で遊べると。幸いに隣に大きな公園があって、日曜、土曜になると、非常に利用者が多いということであります。

 そして皆さんご存知のように商業地域もできているし、病院もできているということで、非常に子どもたちの利用する方が多いんじゃないかなと、私は思っております。

 そして2番目に伊覇地区にはどうかと。センターも造れるんじゃないかなと思っていますけれども、私はまたこっちも住宅ができると、アパートもたくさん今出来つつありますけれども、その辺にも児童センターも必要じゃないかなと思ったりしますけれども、当局の考え方を聞かせてもらいたいと思っております。

 再質問は、自席から行います。



○議長(知念昭則) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 宮城博議員の質問にお答えいたします。1番目は、県道77号線の道路整備についてですが、これは1、2関連しますので一括して答弁いたします。

 県道77号線糸満与那原線の整備は、昨年4月10日に議会とともに県土木建築部長へ整備要請を行いました。

 南部土木事務所の計画ですが、平成27年度に糸満与那原線道路改築事業として事業採択し、調査を入れるとのことです。

 事業概要ですが、本道路は沖縄本島南部地域を南北方向に延びる国道331号や県道奥武山米須線、国道507号南部東道路、並びに東海岸の国道329号を東西方向に相互に連結する主要地方道路となっております。

 当事業は、東風平北交差点付近から屋宜原交差点(仮称)までの区間について、道路の拡幅や停車帯の設置、交差点改良等を行う道路改築事業であります。延長約1キロ、幅員が20メートルの道路になります。事業完了は、平成31年度を予定しております。

 3番目についてお答えいたします。本道路は、八重瀬町、南城市、与那原町へと繋がる県道で先月、南城市と道路整備について協議を行いました。

 本道路は、八重瀬町内までの区間整備であるため、南城市、与那原町は整備の予定がありません。南城市は、南部東道路の整備として本道路への接続がありますので、南城市も県へ早急に整備要請をしたらどうかと促しております。

 南城市の担当者は、早速、県へ整備要請を行うとのことであります。与那原町とは、直接の協議は行っておりませんが、南城市が与那原町と連携を取り、整備要請を行っていくこととなっております。

 4番目について、お答えいたします。本道路の具体的な整備内容についての調整は、未だ行っておりませんが、担当課において県との情報を共有しながら、連絡を取り合っております。

 また月1回の国道507号担当者会議がありますので、そこで情報交換等を行っています。

 今後、県から具体的な情報があると予想されますので、町として本道路整備計画について意見や要望等を出していきたいと考えております。

 2番目の児童福祉行政についてお答えいたします。1番目についてお答えします。子育て支援センター設置につきましては、施政方針でも述べましたように屋宜原公民館隣の町有地を利用した子育て支援センター機能も十分に果たすことができる児童センター建設に向けて検討していきたいと考えております。

 2番目についてお答えいたします。基本的には、小学校区ごとに児童館1館の整備を考えておりますので、現在、伊覇地区区画整理地内への設置については検討しておりません。以上であります。



○議長(知念昭則) 

 宮城博議員。



◆11番(宮城博議員) 

 今、町長が私たち去年4月1日に要請出したとありますけれども、この77号は私たちの八重瀬町のその周辺の住宅地になるんじゃないかなと。

 そして、皆さんご存知のように幼稚園が近い、そしてその周辺に先ほど議長が言いました保育園がその辺に3つぐらいあります。新しいのが2つ、わかたけとこちの詩保育園がもうやがて出来ると思います。

 そういうことで、その77号の周辺はまだ農地ということで発展はしておりませんけれども、やはり八重瀬町としては、その周辺の住宅街ができると、結構、私は八重瀬町の発展、今から住宅ということになると、その辺に寄ってくるんじゃないかなと。

 そして小学校、中学校の周辺、私は思っておりますので、繰り返しますけれども、町長のその計画は、私たち議員も要請しましたけれども、今町長がありましたけれども、27年度から調査に入るというふうに聞いておりますけれども、再度、町長はその辺の開発はどう考えているのか、町長からお伺いします。



○議長(知念昭則) 

 副町長から答えてもらいます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 現在の状況をお答えしたいと思います。今、農林水産課の方で5年に一度の農振見直し作業を進めております。その中において、いま宮城議員からありました77号の隣接地の部分について地権者の方から要請がありまして、その分について農振除外の協議を行っているところであります。

 ただ、県の方としては、その部分が今サンエーの駐車場をやっている部分と、宮城博議員のご自宅の間の付近なんですが、道路沿い何筆かを今申請しておりますが、県の方としましては、土地改良事業が済んだ優良農地であるため、ちょっと難色を示しているというところもございます。

 ただ、それで決定ではございませんで、今、協議中でありますので、できるだけその分、地権者の要望に沿うように農振除外は進めてまいりたいと考えております。



○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 ただ今、副町長の説明がありましたけれども、補足説明したいと思います。現在、77号線は現況は約10メートル70センチから13メートルございます。両側歩道ですけれども、歩道も大体70センチから広いところで2.5メートルぐらいあります。

 今回、この77号線の計画としまして幅員が約20メートル、あと歩道が5メートル、車道が10メートルということで、両側歩道つきますので、20メートルにはなりますので、約7メートルから10メートルぐらいの拡幅が予想されます。それに伴って、農地とか、そういったのが潰れ地として出るかと考えられます。

 ただ、屋宜原団地のところに関しては、ほとんど家が建っていますので、予想なんですけれども、宮城議員の方に潰れ地はほとんど寄っていくんじゃないかなと考えています。

 ただ、これはまだ決まっていませんけれども、これから詳細については南部土木事務所の担当課の方で調整しながら、町の要望等は出して進めていきたいと考えています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 宮城博議員。



◆11番(宮城博議員) 

 課長、これは前の私たちの町時代に507を造るときに、与那原線もやらんといかんよということで、私も旧東風平改善センターに呼ばれたことがあります。そのときに屋宜原団地、今課長がおっしゃったお家がありますので、これは触らないということでした。それはいま課長がおっしゃったとおりであります。

 そして、屋宜原の区画整理が終わりまして、あちらの方でお家を造れば、自然とこの屋宜原、いま福祉センター周辺にお家は私は来るんじゃないかなと。そして素晴らしい幼稚園がありますし、その辺もいま土地が残っているということで、副町長がおっしゃったように確かに農振の非常に土地のいいところだということは私も重々わかっております。

 しかし、八重瀬町で利便性から考えると、その辺にしかお家できないと。そして学校に近い、そして中学校の周辺にすれば、私はもしできるんだったら、その辺りから八重瀬町の住宅が広がってくるんじゃないかなと思っております。

 そして、町長がおっしゃいましたけれども、南城市も協力するということで、皆さんよくこの77号を通ると思いますけれども、もう朝夕なんか大変です。ものすごく混んで大変であります。

 そういうことで、去った何日でしたかね、山城電気という信号機の方々が来まして、時差式を取り除いています。普通の信号になっております。なぜ取るのかと。取るなと僕が言ったら、時差式にすると、もう詰まって大変だということで、今から一週間前ですか、時差式のセンサーを取っております。非常に混むということで、このセンサーを取って普通の信号になっております。

 そういうことで、この地域はどうしてもサンエーという大きなデパートがありますので、この辺に集中するということで、確かこの2〜3日前は彼岸ということで、もう買い物がいっぱいして、駐車場なんかは本当に置けないんじゃないかなというぐらいもう集中しております。

 そして、具志頭の方知っているかわかりませんが、湧稲国から来るところ、もうあちらの方も非常に混んで、あちらから来る車はまたまず80%ぐらいはサンエーに入っていくんです。そういうことで、その路線は早めに拡幅工事して、そして信号をやるというふうな感じでぜひ町当局も取り組んでもらいたいと思っております。

 副町長にお願いしますけれども、その意気込みは副町長どうですか。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。今、担当課である土木建設課の方で南部土木事務所の方の所長と日程調整を今やっているところであります。まだ正式に日程は決まっておりませんが、議長からの提案がございまして、再度要請へ行こうということで、今話のありました湧稲国からの道路、その部分も路線変更して、今クランク型の十字路になっておりますが、ちゃんとした十字路に変更していくという形を要請しに行こうということで、今予定はしておりまして、日程が定まり次第、その要請を議長、議会も含めまして要請に行ってまいりたいと考えております。



○議長(知念昭則) 

 宮城博議員。



◆11番(宮城博議員) 

 ぜひうちの議長も道路に関しては、非常によく知っている議長ですので、ぜひ一緒になりましてやってもらいたいと思っております。

 最後に、この屋宜原公民館の隣の土地、これをぜひ町長、有効利用してもらいたいと。周辺からも「おい、宮城、何考えているのか」と言われます。じゃ、私は町長にその子ども支援センターでも造ってくれんかと。箱物ではありますけれども、やってくれんかということで、そして周辺には今遊具がありまして、子どもたちが日曜いっぱい遊びに来ております。

 そのために、その空いた土地は駐車場になっているところもありますけれども、そして朝は老人会の方々がゲートボールやったり、グランドゴルフをやったりということもありますので、ぜひセンター造れば、そのゲートボールをやっているオジー、オバーたちと、そしてコミュニケーションもできて、私はいいんじゃないかなと思いますけれども、担当課長、その辺はどう考えているか。



○議長(知念昭則) 

 児童家庭課長。



◎児童家庭課長(石原朝子) 

 宮城博議員の質問にお答えいたします。この3地区は、やはり町内でも約45%就学前の子どもたちがおります。

 なおかつまた小中学生も多いところでありますので、子育て支援センターであれば、就学前として対象が狭まれてしまいますので、児童館、0歳から18歳未満を対象にした児童センターを今後検討委員会を立ち上げて施設概要等をまた計画して行きたいと思っております。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 宮城博議員。



◆11番(宮城博議員) 

 最後に町長、私も地元ですが、77号、そして児童センター、町長の施政方針にもありますので、町長の決意を聞いて私の一般質問を終わりたいと思っています。



○議長(知念昭則) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 宮城議員にお答えいたします。私も施政方針にも述べております。屋宜原地域500坪という一番大事な土地であると、坪24〜25万する、本当に500坪、大事な土地です。そこの方に私も子育て支援センターを造りたいなと、今のところ思っております。

 しかし、いろんな担当課、それから財政課ともすべて相談して、できましたら向こう一番子どもの集まる場所なんですよね、さっき答弁しましたように。

 そういうことで、向こうにいずれそういうセンターを考えているところであります。以上です。



◆11番(宮城博議員) 

 終わります。



○議長(知念昭則) 

 これで、宮城博議員の一般質問を終わります。

 次に、6番神谷良仁議員の発言を許します。



◆6番(神谷良仁議員) 

 ハイサイ、グスーヨー、クタンデーネービランガヤーサイ。最近、定位置になっています一般質問2番目、志多伯、神谷良仁です。今ちょうど高校野球、甲子園が始まって今日も地元の代表である美里工業がたぶん今試合開始頃かなと思います。自分もちょっと体調が今日は良くなくて、できるだけ簡潔にいきたいと私も思っていますので、ぜひ執行部の方も切れのある答弁をお願いしたいと思います。

 それでは、通告書に従い一般質問をさせていただきます。1.商工・観光の振興について。?施政方針では、企業誘致の積極的な推進とあります。具体的には、どの地域にどのような企業を誘致しようと取り組んでいるのか。そして予想している企業数や雇用規模がどれぐらいになるとの予測があれば、お伺いします。

 ?町長は就任当初、「道の駅」という言葉でしたが、最近は「道の駅的な」というニュアンスに変わりつつあります。どのような解釈なのかをお伺いします。

 ?新庁舎への移転が平成28年1月予定で済んでいます。現庁舎は、平成28年1月早々には有効活用、あるいは取り壊しする意気込みなのかをお伺いします。

 (2)電算システムについて。?基幹システムや情報システムについての業者選定や見積書等の取り交わし事項について、いくつかお伺いします。平成24年6月から導入されている住民基本台帳ネットワークシステムの総額はいくらか。その中にあるサーバーやパソコン、プリンター類の1台当たりの金額をお伺いします。

 ?本町が業務のシステム化(電算化)をしたのはいつ頃か。当時の導入業者との取引内容や年数はどれくらいか。その業者に支払われた金額の総額は、おおよその金額でどれぐらいなのかお伺いします。

 再質問があれば、自席からさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 神谷良仁議員の質問にお答えいたします。まずは1番目の商工・観光の振興についての1についてお答えいたします。企業誘致の取り組みにつきましては、八重瀬町企業立地基本構想において8カ所を重点地区として位置付けており、各重点地区に想定される立地企業について検討しているところでありますが、想定されてない企業などにつきましても本町の産業振興の観点から個別に対応しているところであります。

 また、企業数や雇用規模につきましては、具体的な目標数値は設定しておりません。

 2番目について、お答えいたします。本庁舎跡地利用計画においては、道の駅機能だけではなく、観光振興機能、例えば観光インフォメーション、地域特産品の販売、観光交流施設等を合わせもつ施設や、また地域住民の生活支援機能、例えば商業施設、行政サービスなどを兼ね備えた複合施設を考えております。

 3番目について、お答えいたします。現在、八重瀬町観光拠点整備計画案のスケジュールでは、現庁舎の取り壊しは新庁舎移転後の平成28年4月以降を予定しておりますが、現庁舎の平成28年1月からの有効活用や、早期の取り壊しにつきましては、統合庁舎へ計画どおりの移転をすることと、また支所機能を継続するための対策が必要であります。

 関係課で協議を重ねて、新庁舎移転後、早急に観光拠点施設建設に着手したいと考えております。

 次、2番目の電算システムについてお答えいたします。1番目、平成24年6月に導入した住民基本台帳ネットワークシステムの総額は1,034万6,700円となっております。導入機種の1台当たりの税抜き単価は住基ネットAPサーバーが516万1,800円、CSサーバーが247万2,300円、ファイヤーウォールサーバーが21万945円、パソコンが25万3,000円、プリンターが17万6,000円、操作用ICカードDラインが23万8,000円、導入諸作業が105万5,500円となっております。

 2番目について、お答えいたします。旧東風平町の電算業務の拡張は、昭和56年9月から導入されています。当時の委託業務内容は、住民票発行から住民税、国民健康保険などの業務でした。旧具志頭村の電算業務の拡充については、1〜2年後に同様の業務が導入されました。取引年数については、約32年となっております。その業者に支払われた金額の総額は、約10億円以上と思われます。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 それでは、少し再質問させていただきます。ちょっと順序が逆になるんですけれども、電算システムの方からちょっとお伺いします。

 今回、委員会に付託された中で、各課との予算審査がありました。たまたま住民環境課との中で、今言った住民基本台帳ネットワークシステムの話というか、予算が出ていて、単純にパソコン1台当たりいくらぐらいなのという、ちょっと質問をしたら、返答がちょっといただけなかったと。

 あとで見積書をまた担当からいただいたんですけれども、たまたまいただいた見積書にも台数はあるんですけど、単価が載ってなくて、それで気になったのがやっぱり1,000万円ぐらいの大きな買い物だと思います。

 そういう中で、せめて明細の中では単価がどれぐらいだとか、そういう金額は業者にも提示させるべきじゃないかなとちょっと思いました。

 それで、その業者との付き合いが総額でどれぐらいなのかということをお聞きしました。あまり1社と馴れ合いと言うと、ちょっと失礼なんですけど、いつもシステムはこの業者というような考え方からすると、こういう大事な見積書も我々議員が聞いたときに答えがもらえないということがちょっとあったものですから、常日頃から私も興味あることなので、もう少し突っ込んだ話も本当はしていこうかなと思っているんですけど、今町長の返答にもありましたように、非常にこういったコンピュータの機器というのは、町長も舌を噛みそうなぐらい難しい言葉が多いんですよね。

 ただ、逆に難しい言葉、内容だからということで業者任せにちょっとされてないかなという不安もあったものですから、ぜひこういう機会にみんなの前で聞いて担当課としてもちょっと心苦しいかなと思うんですけど、異動、異動が課長はあるものですから、今回の課長も異動して間もないということもあって、たぶん慣れないこともおありだったと思います。

 今後は、できるだけその業者だけだよという、ちょっと概念もなくしていければなという、ちょっと思いです。やっぱり1社だけに絞ってしまうと、もうその1社からの金額になりがちです。ましてやパソコン類というのは、いま電気屋さんでも売っています。

 先ほど町長の答弁でもありましたように、1台当たり20数万円のパソコンと、これにはたぶん5年保守とか、ちょっとオプションも入っていると思います。でも、そういった5年保守のオプションを引いたとしても、大体20万円ぐらいのパソコンが入っているんですよね。

 そういう意味で、本当にこの金額が妥当なのかということは、今後やっぱりその業者だけじゃなくて、できるだけ選定をしていただきたいという思いで聞いています。

 もし、これについて答弁いただければ、お願いします。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 おはようございます。ただ今の質問についてお答えします。ただ今、住民環境課の住民ネットワークシステムについて質問がありました。

 それで今ありましたようにパソコン等の単価が高いんじゃないかということでありました。それでいまの単価でいくと、本体単価でいくと、パソコン1台当たりは11万4,000円、それとあと液晶の画面が3万円ということでなって、これは標準単価で見積が出ています。その後ソフトとか、そういうのを入れて、先ほどの25万3,000円ということになっております。

 今言われましたように、この業者とは昭和56年から32年間の長い付き合いでやってきています。それで機械の更新等も今言ったような大きなものについては、5年越しに機種等の入れ替え等をやってきております。

 そういうことで、馴れ合いというのもあったかもしれないんですけれども、入れたときは確かに見積等についても全部金額が入っているのをもらっております。

 それと、あと今回、予算を新年度予算について出された分については、その部分が見積の価格が入ってなくて、上の方の今回のリース料が入っていたということで、ご迷惑かけています。

 次回からは、そういうことがないようにわかりやすいような感じでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 5年ごとの入れ替えとかあると思いますけれども、もしそういった感じでソフト、ハードを分けることが可能であれば、できるだけ1社オンリーに依頼をしないで、複数業者もし選定ができるのであれば、そういうことをちょっと視野に入れてほしいなと思うんですけど、それの答弁をちょっといただけますか。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。私もアナログ人間で、このコンピュータ関係あまり詳しくはないんですが、このシステムにおいては、導入当初から県内業者であるOCCを使っておりまして、税務課の頃に私もちょっと経験したんですが、もっと競合しながら、競争して入札させるべきではないかということを担当者に話しましたら、このOCCが使っている機種がNECを使っているということで、他の富士通であったり、他のパソコンもいろいろ使いたいなと、私個人的には思ったんですが、そのNECの機器しか使えないということで、今のような状況になっていると思います。

 今、議員から指摘がありますように、もし競争ができるのであれば、その辺もまた勉強しながら、できるのであれば、そういうふうに競合させていきたいというふうに進めてまいりたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 有難うございます。ぜひ、そういったふうにして、業者の間口もちょっと広げてほしいと。それと適正な金額なのかという判断もしていただきたいと思います。

 ちょっと関連することなんですけど、今年度、備品購入で25年度当初予算で約720万円計上されていました。その720万円は、パソコンの購入だと思いますけれども、これは入札に形上なったと思うんですけど、その詳細の内容を教えていただけますか。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。今回、WindowsXPというシステムが今度の4月9日から切れるということに基づいて、八重瀬町でもパソコンの購入を進めてきています。

 手元に資料がないものですから、詳しい説明はできないんですけれども、まず90台についてはリースで行っております。そして70台につきましては、購入ということで入札によって購入ということでやっております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前11時30分



△再開 午前11時30分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 課長からの説明では、これ720万円はパソコン40台の購入予定ということで、今年度予算であげたと聞いているんですけど、それは40台の予算で720万円という予算計上であっていますか。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前11時30分



△再開 午前11時30分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 40台という当初の計画でございます。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 これは課長の担当の方からもらった資料なので、これにもちゃんと40台の予算で入札をしたと。結果、720万円で40台ということで予算計上したんですけど、結果的に落札の金額が40台で522万9,000円ということで、予算残で約200万円近くですよね。

 だから、こういった形で700万円の予算を取って入札に掛けると、522万円ということで単純に言うと、約720万円の73%ぐらいの金額で業者は価格提示しているわけですよ。そういったことを私が言いたい部分です。

 先ほどの住基のシステム、これも1社からの当然見積なので、若干の値引きもあるんですけど、定価に対して約90%ぐらいという提示なんですよね。

 だから、このような感じで入札に掛けれる、あるいはハードとか、ソフトが分けれるということであれば、先ほど副町長が言われたように、最初の頃はこのソフトは、このシステムじゃない、このハードじゃないとということは当初あったんですよ。

 でも、今皆さんよく使っているようにWindowsというパソコンが普通に出回っています。ロゴはみんな違うんですけど、中に入っているソフトは一緒です。

 ですから、そういった意味では、今の時代、このソフトはこのメーカーのじゃないと動かないということは、ほとんどないと思います。逆にそういうふうに言う会社は、怪しんで下さい。だから、それに対して何らかの形で抵抗と言ったらおかしいんですけど、今の時代、ハードは何でもいいんじゃないのというような職員も業者に対応できるようにしていただきたいなと。わからなければ、逆に違う業者を呼んで、そういうことを聞いたり、確認したりするということを私はやってほしいと思います。

 今の私の答弁で、もし回答いただけるんだったらお願いしたいなと思います。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。先ほども答弁申し上げましたが、そういう形で持って行くように勉強してまいります。

 今、一昨年あたりからですか、私もちょっと勉強不足でしたけれども、財務規則の方に地方自治法にもなるんですが、1件50万円を超える部分については、見積等でやってはいけないと。見積以外の方法と言いましても入札になるわけですけれども、今、一昨年からそれを徹底してさせております。

 50万円超える物件において見積で執行したいという際には、この地方自治法、それから財務規則にも似た文言ではあるんですけれども、理由、特定の業者が、この相手の業者が特定できる部分、それについての理由もすべて書いてもらって、起案はさせております。

 ですから、50万円未満は、課長の裁量で見積であったり、入札であったりはしておりますが、50万円を超える物件につきましては、すべて今は指名競争入札でさせるように処理をしておりますので、今ご指摘のある部分についても研究をしまして、果たして入札ができるのかどうかという部分も含めて対処してまいりたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 ぜひ、八重瀬町も財政が厳しいと思いますので、小さな金額もあるかもしれないんですけど、できるだけ競争の原理を働かせて、あるいは一つの業者だけにチャンスを与えるんじゃなくて、複数の業者にも与えていただきたいと思います。

 そしてあと1点だけ教えて下さい。今まで私も中身をあまり追及せずに、ちょっと予算を見ていたところがあって、よくこの予算書の中で電算システム機器とか、電算システム使用料、この電算システムというのが何を指しているのかなというのがちょっと改めて考えると、よくわからなくて、例えば給与システムと言えば、給与のソフトが動いているんだなと。財務会計だったら、経理のソフトが動いているんだなと。

 今言う住民基本台帳は、住基のシステムが動いている。戸籍のシステムというのもあるし、それは戸籍のシステムが動いているというのは判断つくんですけど、この電算システムという書き方、これは1,400万円ぐらい毎年使用料、保守料、機器の保守料、システムの保守料ということで、26年度、25年度は約1,400万円ぐらいが毎年のことで出ているんですよね。

 ここで言う電算システムというのがどういう部署で使われているシステムなのか。その電算システムの中にある機器というのが何か形としてあるのか。あればそれはどこにあるのか。その辺がちょっと自分もよくわからなくて、もし答弁いただけるんだったら、ちょっと教えて下さい。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。電算システムというのは、総称で言われておりますが、企画財政課情報政策係としましては、大きく二つに分けられていると認識をしておりまして、一つが基幹系システム、もう一つが情報系システムということで、基幹系システムの中には住民情報、そして税務、福祉、年金、教育、その分野がプラネッツの部分かなと。

 そして人事、給与が一つの部分で、あと財務会計システムということが基幹系システムで、そして情報系システムの方がグループウェア、ホームページ、そして出退勤とか、イントラネット、そういう関連のものを総称して情報系システムという二つで分けられているということで認識しております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 わかりました。これに関しては、また改めてちょっと勉強しながら教えていただきたいと思います。

 電算及び、こういったシステムに関しては、先ほど副町長が言われたように、ぜひ公平及び1社にならないようにお願いします。

 次変わりまして、この道の駅に関してちょっとお聞きをします。ごめんなさい。その前に企業誘致、先ほど町長は8カ所ぐらいという答弁がありましたけれども、もしおおよそでどの辺りとかという地域が説明できるんだったら、教えていただけますか。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。町長からも答弁ありましたように、八重瀬町では平成23年度に企業立地基本構想というのを策定しました。その中で8カ所を重点地区としています。

 1つ目に徳洲会病院の周辺が地理的に条件が整っているということで病院関係の施設、あるいはまた南風原インターチェンジとかありますので、物流業種の方々が来れるんじゃないかということであります。

 あともう一つは、今、伊覇、屋宜原地区で区画整理されていますけれども、そこで伊覇地区にタウンセンターゾーンというふうに位置付けて、そこで企業誘致を図るということであります。

 もう一方、また屋宜原地区の隣接する屋宜原プラザ地区、東風平地区につきましては、商業店舗を誘致するということで、既にサンエー八重瀬シティーが立地しております。

 あとは、いま東風平庁舎跡地の中で、今後統合が済んだ場合に、その跡地利用はどうするかということの中で、今その所有者、あるいはまた建物を管理している方々との相談で、そこでIT産業がここでは有効ではないかというふうな評価をいただいています。

 また、ご存じのようにこの本庁舎跡地利用、中でもここで先程来、町長が答弁しています道の駅的な機能の中で、そこで商業的な機能も地域の方々に必要だろうということで、そこでも誘致を図ると。

 また一方、仲座地域におきまして当時ヘリオス酒造がございましたけれども、現在ちょっと所有権者が変わりまして、別の方になっていますが、その辺の地域で糸満側から来た場合に八重瀬町の入口でどういう展開ができるかということであります。

 あと港川、長毛地域につきましては、水産加工、あるいは畜産振興、いろんな業種がここで展開されています。そこで、それに関連した業種がいいのではないかということで、重点地区の8カ所を予定しております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 わかりました。ぜひ企業誘致というのは、財政面からも非常に大きな効果もあります。町長も就任当初から企業の誘致には頑張ってきている経緯があります。今後も今言った8カ所を重点的にできれば、早いうちに企業の誘致ができればなと思います。

 その企業誘致及びその観点から、この庁舎跡地も観光拠点整備計画が今着々と進んでおります。先週、この八重瀬町観光拠点整備計画案を私いただきました。今まで漠然と何かできるんだろうなという、私個人は思っていたんですけど、その資料を見て、何かもう薄っすらじゃなくて、もう本当にここに新たな箱物がもうできるんだなという、ちょっと実感も湧きつつあります。

 予定どおり、新庁舎が当然移ればということになります。先ほど契約変更の中でも若干この八重瀬町統合庁舎設計業務委託の工期と言うんですか、それが3カ月ちょっと延長になったということもあるんですけど、全部こういったのが連動して、この庁舎跡地の利用というのも関係していくと思いますので、先ほどこの議案第34号の中でもちょっと質問は出ていると思うんですけど、こういった当初と言うんですか、最初からこういった設計で3カ月ずれたりとか、延長になったということがあるんですけど、本当に平成28年1月からここ取り壊し、あるいはこの建物、この場所を有効活用するのかという意気込みをもう一度いただきたいなと思います。お願いします。



○議長(知念昭則) 

 まず、まちづくり計画課長から答えてもらいます。まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。28年1月からここで有効活用できないかというお話ですけれども、先程来、町長が答弁なさいましたように、平成28年度で取り壊し着工ということを考えております。

 ですから、平成28年1月時点では、ここの取り壊し等々については、まだ議論はされておりません。以上です。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。先ほどの34号で工期の延長をしましたけれども、それによって先ほども申し上げましたけれども、皆さんの方にあげていますスケジュールが特に変わることなくて、27年12月までに完成しまして、この正月休み期間で移転するということで考えておりますので、これにつきましては、設計業者等含めて一緒に早めに、この工期が遅れないように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 わかりました。一つ教えて下さい。新庁舎ができると、予定では引っ越し期間がこの27年12月末から28年1月にかけてということで、引っ越しの予定があります。仮に引っ越しになったときに、ここには行政機関と言うんですか、そういう窓口業務とか、そういったものはどのような感じで残るのか。あるいは、その辺がどういうふうになるのか。もし予想できるんだったら教えて下さい。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。支所機能の継続につきましては、大変重要であります。それにつきましては、この取り壊しの方法、また時期、それを勘案して、それを関係課と協議をしてやっていきたい。

 支所機能は継続ということの前提でやる場合には、それをこの施設の中で継続するのか。それともまたその敷地内でそういう代替施設を造ってやるのかというのは、今後、検討委員会を立ち上げますので、そこでしっかりと議論していきたいというふうに考えております。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 わかりました。ぜひ支所機能も充実して、地域住民にはサービスの低下にならないようにお願いしたいと思います。

 それと、この計画案の中で総事業費見込みで約5億1,000万円というふうにあります。補助金活用ということで考えていると思いますが、具体的にどれぐらいの金額を補助金で、あるいは町負担がどれぐらいなのかという想定もあれば、ちょっと教えてもらえますか。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。今回のこの跡地利用計画の中の観光拠点整備計画につきましては、複合的な施設でございます。その中に、やはり商業施設であれば、それは民間活用を活発にすることでお願いしたいと。

 また観光拠点施設になりますと、それは観光振興に資するものですから、それは今、沖縄県が取り組んでいる一括交付金等々の80%補助の高率補助をまず適用するべきだと考えます。

 また一方、道の駅的な機能もそこで計画しているわけですから、そこで国土交通省の補助のメニュー等々、また、そこではこの農産物の直売所、あるいはそういう等々がありますので、そこで農林水産省の補助メニューがどういったものがあるか等々を考えます。

 その中で、今までの補助事業のあと費用負担、それにつきましては、また財政課としっかりと議論していくということであります。

 今後、こういう基本計画を作りますと、そのような細かいことも含めてしっかりと今後の検討委員会で議論していきたいというふうに考えております。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 ぜひ補助金もうまく活用して、一括交付金とかは非常に可能性あるんじゃないかなと私思っています。

 他にも道の駅に対する補助というものもあります。逆に補助がつかなかった、補助金がなかったので、計画が延びるとか、そういうことのないように、今のうちからそういった補助金活用及び町負担がどれぐらいなのか、ぜひ計画を練っていただきたいと思います。

 その中で、補助金等の活用という資料の中で、今課長が言われたように、国土交通省から出されるこの道の駅に関する補助がやっぱりあるんですよね。私、議員になった最初の頃でもこの道の駅について少し聞いたことがあるんですけど、沖縄で最後にというか、一番新しい道の駅は糸満市かと思います。

 糸満市は、2005年6月に糸満市長が南部国道事務所に対して正式に道の駅設置を要請しています。あれはちゃんとした文書があって、口頭ではなくてそういう正式な依頼を2005年6月に行っているんですよね。結果的に道の駅が供用できたのが2009年9月ということで、ちょうど4年ちょっとぐらいですね、正式な申請から道の駅が供用されたのに丸4年費やしています。

 28年度及び28年1月という解釈からすると、あと3年後のことになるんですよね。それから言うと、糸満市の例を見ると、4年かかっているということもあるので、だんだん国も道の駅に関しては、予算がつきにくくなったよということもちょっと聞いたこともあります。

 その辺り私自身は、この糸満の例を見ると、4年かなというふうに考えると、少し八重瀬町大丈夫かなということも気にはなるんですけれども、正式ではなくても、ある程度打診めいた形で、この南部国道事務所に対して道の駅という話を出したことがあるのかどうか教えていただけますか。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。道の駅登録につきましては、これまで国道事務所に3回行っています。その中で先ほど観光拠点整備計画のパブリックコメント、地域の方々で意見を公募する形のこの素案ができた段階で、また協議を重ねました。

 その中では、この計画がスムーズに実現性が見えたときに、この登録の申請については協議しようということであります。

 また、先ほどのご指摘の糸満市の例を見ますと、確か4年かかっているということでありますが、糸満市の場合は、ちょっと諸事情がありまして登録が遅くなっています。この登録申請のフロートを見ますと、1月に申請をしますと、その3月には登録がされると。また5月に申請されると、7月に登録されるというふうな形で期間的には3カ月ほどをみています。

 ただし、その申請の中できちっとした道の駅の機能がそこに備わっているかというのを一定要件の検査があります。その検査をしっかりとやることによって、そういう申請業務は短縮されると、そういうことです。

 ですから、いま私たちが拠点整備の中で、道の駅機能を持っていますので、その機能が実際に計画に反映されて現場にされると、平成27年の後半から申請の事前調整をしまして、この建物が観光拠点施設整備計画の中で、この施設が出来上がった時点では、もうすぐ登録がされるというふうな形で今後進めていきたいと思っています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 わかりました。非常に詳しい答弁で参考になりました。有難うございます。この観光拠点という考えから先週ですか、担当課からこの八重瀬町観光拠点整備計画についての話も我々議員は聞いております。その中でも後ろにある体育館はどうするのとか、隣にある歴史民俗資料館、担当課長としては、当然そことの導線だとか、連携も考えていると。場合によっては、今セミナーハウスと呼ばれている、向こうも一つの観光整備拠点にもなると思います。

 そういった意味からして、ここだけじゃなくて、本当に今言う歴史民俗資料館、私、議員になる頃、何度か通ったときに、いつもここは休みなんだなって思っていたんですよね。シャッターが非常に目立つものですから、いつも通るたびに今日は休みなのかなというふうに思っていました。あれ造りからして、本当は1階部分を間口と言うか、人が入るような造りにしないと、なかなか気づかないで素通りするし、曲がって2階と言うんですか、そこの駐車場から入るというところにはいかないと思うんですよね。

 その辺は、また課長に話を聞くと、担当がまた別になるということもあって、なかなかうまい回答と言うか、イメージも湧かなかったんですけど、これはまちづくり計画課だけじゃなくて、今言う歴史民俗資料館は、生涯学習文化課だと思います。体育館もあります。セミナールームもあります。課が非常に跨る部分でもあるんですよね。

 ましてや小学校、中学校もあって、子どもたち、交通の面でもまた心配もされます。今まで入って来なかった大型バスとか、非常に車も多く入ってくると思います。そうなると、小学生やそういう生徒の安全ということも考えないといけないので、非常にこれはまちづくり計画課だけに仕事をさせるというか、任せてしまうと、なかなか課が違うところに関しての方向性ができないということもあるので、ぜひこれはプロジェクト的にもう少ししたら該当する課もちょっと含めながら、案も練ってほしいなと思うんですけど、町長及び副町長、もし答弁いただければお願いします。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。ご指摘有難うございます。それについては、担当課がまだ建設に向けては決まっておりませんが、それも早急に決めて、各課網羅した協議会、検討委員会等は当然立ち上げることになると思います。庁舎の建設におきましても、庁内検討委員会、各全課長が参加して協議を行っております。

 ですから、この跡利用の観光拠点施設というふうに今呼んでいますが、それについても全課長が参加する庁内委員会を立ち上げて詳細を煮詰めていきたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 わかりました。ぜひこれは旧具志頭地域にとっては、ここが本当に有効に活用及び地域のシンボル的な場所に私はなるんじゃないかなと思っています。

 我が志多伯も旧具志頭とあまり変わりなく、田舎というか、そんなに発展もないんですよね。でも、そういう中でもこの地域というのは、非常に場所的に国道が非常に交わる通りです。そういう意味からしたら、志多伯とはちょっと比較にならないぐらい、ここは魅力のある場所だと思います。

 でも、志多伯には西部プラザの中に以前、ハーブ棟と言うんですか、それも一時期ありました。ぜひこの機会に一時期というのは、ちょっとすみません。今でもあります。このハーブ棟も有効に活用して、できるだけここを拠点に八重瀬の観光及び、この西部プラザももう少し人が来るような造りにしてほしいなと思います。

 答弁いただきたいんですけども、十分副町長からもいただいています。ぜひこの28年度に向けて、この場所がいい意味で変われるように私もできるだけ勉強していきたいなと思っています。少しいつもよりは早いんですけど、ちょうどいい時間です。これで、私の一般質問を終わります。有難うございます。



○議長(知念昭則) 

 これで、6番神谷良仁議員の一般質問を終わります。

 休憩します。



△休憩 午後12時00分



△再開 午後12時00分



○議長(知念昭則) 

 再開します。



△散会



○議長(知念昭則) 

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日は、これにて散会します。

                        《散会 午後12時00分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   議長   知念昭則

   10番議員 金城秀雄

   11番議員 宮城 博