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沖縄県 八重瀬町

平成26年  2月 臨時会(第2回) 02月13日−01号




平成26年  2月 臨時会(第2回) − 02月13日−01号









平成26年  2月 臨時会(第2回)



       平成26年八重瀬町議会第2回臨時会会議録

               (会期日程表)

            開会 平成26年2月13日

                         会期1日間

            閉会 平成26年2月13日



 
月日
曜日
区分
開議時間
日程


1
2月13日

本会議
午前10時
◯開会
◯比屋根陽文議員の議席の指定
◯常任委員会の委員の選任
◯会議録署名議員の指名
◯会期の決定
◯議案第4号〜議案第8号
◯同意第1号



     平成26年八重瀬町議会第2回臨時会会議録 第1号

          招集年月日:平成26年2月13日(木)

          招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成26年2月13日 午前10時00分)

   閉会(平成26年2月13日 午後12時20分)

   開会の宣告(議長 知念昭則)

   閉会の宣告(議長 知念昭則)

2.応招議員(15名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(16名)

  1番  宮城勝也        11番  宮城 博

  2番  新垣正春        12番  玉城武光

  3番  金城政春        13番  神谷清一

  4番  仲間一雄        14番  神谷信吉

  5番  本村 繁        15番  上原勝彦

  6番  神谷良仁        16番  知念昭則

  7番  金城正保

  8番  比屋根陽文

  9番  中村 司

  10番  金城秀雄

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 比嘉 巧    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次    まちづくり計画課長 神谷清和

 教育長       金城隆雄     住民環境課長    嘉数成裕

 会計課長      長田早苗     土木建設課長    親泊元秋

 総務課長      金城哲生     社会福祉課長    宇地原 毅

 企画財政課長    金城勇誠     児童家庭課長    石原朝子

 農林水産課長    新垣隆之     健康保険課長    永山清和

 区画整理課長    金城 進     学校教育課長    新垣正次

 税務課長      浦崎勝男     社会体育課長    玉城光次

                    生涯学習文化課長  中村通孝

     平成26年八重瀬町議会第2回臨時会会議録(案件表)

                         (第1号)平成26年2月13日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  諮問

  諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

  議案

  議案第4号 平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第7号)について

  議案第5号 平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)について

  議案第6号 観光地安全対策事業(防犯カメラシステム整備)物品売買契約の締結について

  議案第7号 伊覇地区宅地造成及び区画道路築造工事(25-1工区)の変更請負契約の締結について

  議案第8号 八重瀬町立学校設置条例の一部を改正する条例について

  同意

  同意第1号 副町長の選任について

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                               平成26年2月13日



△開会



○議長(知念昭則) 

                               午前10時00分

 ただ今から平成26年八重瀬町議会第2回臨時会を開会いたします。



△開議



○議長(知念昭則) 

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 比屋根陽文議員の議席の指定



○議長(知念昭則) 

 日程第1 比屋根陽文議員の議席の指定を行います。

 今回、補欠選挙において新たに当選されました比屋根陽文議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、8番に指定します。

 ただ今、議席の指定をいたしました比屋根陽文議員より挨拶のため発言を求めておりますので、これを許可いたします。比屋根陽文議員。



◆8番(比屋根陽文議員) 

 皆さん、おはようございます。ただ今紹介していただきました字東風平出身の比屋根陽文です。どうぞよろしくお願いします。

 私は、去年の3月までは島尻消防、清掃組合で消防行政に携わってまいりました。これからは八重瀬町の議員として皆さん方とともに八重瀬町発展のために一生懸命頑張ろうと思っておりますので、皆さん方のご協力よろしくお願いいたします。



△日程第2 常任委員会の委員の選任



○議長(知念昭則) 

 日程第2 常任委員会の委員の選任を行います。

 お諮りします。常任委員会の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により議長において指名いたします。

 8番、比屋根陽文議員を経済産業文教常任委員会の委員に指名いたします。

 指名者に対して、ご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって、ただ今指名いたしましたとおり、経済産業文教常任委員会の委員に選任することに決しました。



△日程第3 会議録署名議員の指名



○議長(知念昭則) 

 日程第3 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、仲間一雄議員と本村繁議員を指名します。



△日程第4 会期の決定



○議長(知念昭則) 

 日程第4 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会は、2月13日の1日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日2月13日の1日間に決定しました。



△日程第5 諮問第1号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第5 諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について。

 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求める。

 記、住所、八重瀬町字東風平312番地2。氏名、伊仲誠保。生年月日、昭和25年7月14日(満63歳)。

 平成26年2月13日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 略歴、学歴、職歴は下記のとおりでございます。お目通しよろしくお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 人選については、別に意見はございませんが、ただ1カ所だけちょっと疑問な点がございまして、2枚目のその他の経歴を見れば、本人3期目で、今年の7月に任期がくるということになっておりますが、要するにお聞きしたいのは、7月であれば、これは6月定例会でもいいんじゃないかと。なぜ、こんなに急ぐ必要があるのかという点だけ教えて下さい。よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えいたします。人権擁護委員というのは、法務省の非常勤の国家公務員であります。そして町からは推薦をしまして、本人をまた審査しまして、手続きに2カ月から3カ月ほどかかるということで、この時期にこちらからの推薦という形であげていきたいということで、この議会への諮問という形になっております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 2カ月から3カ月かかるという、これは弁護士委員会でも実際、諮問とかあるんでしょうか。それと、これは無報酬ですか。



○議長(知念昭則) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えをいたします。弁護士会の方の推薦が必要かどうかについては、こちらの方としては把握をしておりません。報酬については、基本、無報酬という形になっているということです。以上です。



◆7番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております諮問第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って諮問第1号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。

 お諮りします。本案について適任と認め、答申することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って諮問第1号については、諮問のとおり適任と認め、答申することに決定しました。



△日程第6 議案第4号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第6 議案第4号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第7号)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第4号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第7号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年2月13日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 3ページ開けまして、平成25年度八重瀬町の一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,851万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ120億6,639万5,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 平成26年2月13日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 休憩お願いします。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前10時10分



△再開 午前10時10分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 第1表、1ページよろしくお願いします。補足説明いたします。

 歳入歳出予算補正、16款県支出金、2項県補助金562万8,000円を追加しまして、8億4,074万8,000円、19款繰入金、2項基金繰入金1,288万8,000円を追加しまして、7億1,123万9,000円、歳入合計で補正額1,851万6,000円を追加しまして、120億6,639万5,000円でございます。

 捲りまして、2ページをお願いいたします。歳出、2款総務費、1項総務管理費183万9,000円を追加しまして、22億7,490万1,000円、2項徴税費19万2,000円、1億5,040万7,000円、3款民生費、1項社会福祉費15万8,000円を追加しまして、13億1,460万5,000円、2項老人福祉費39万9,000円を追加しまして、3億9,830万8,000円、6款農林水産業費、1項農業費、補正額が210万円を追加しまして3億133万2,000円、8款土木費、3項都市計画費121万2,000円を減額しまして、4億7,608万5,000円、9款消防費、1項消防費431万6,000円を追加しまして、3億7,617万8,000円、10款教育費、2項小学校費965万5,000円を追加しまして、5億4,331万6,000円、2項幼稚園費59万9,000円を追加しまして1億7,084万9,000円、5項社会教育費47万円、1億2,244万2,000円、歳出合計で1,851万6,000円を追加しまして、120億6,639万5,000円でございます。

 続きまして、3ページお願いいたします。第2表繰越明許費、10款教育費、2項小学校費、事業名が具志頭小学校屋内運動場改築事業でございます。2億5,254万5,000円の繰越明許費でございます。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 15ページ、学校建設費のところを質疑したいと思います。その中で委託料、それから工事請負費ということで、東風平小学校の改修工事が915万円余り計上されていますけれども、ちょっと学校校区の再編との関連で、若干質疑したいと思います。

 まず、今回の東風平小学校の改修工事については、生徒の増によるものだと思うんですけど、どれぐらいの子どもたちの増加があって、今回、何教室を造るかどうかということと、それからこれは東風平小学校のことなんですけれども、白川小学校の方の子どもの要するに過密と言うんですか、増えているかどうか、その辺はどうなっているかということと。それから具志頭にある新城小学校、そこの子どもたちの状況と言うんですか、増えているか、減っているか、全体的なそれぞれの小学校、3つの小学校がありますけれども、この3つの小学校の状況と言うんですか、それからちょっと説明していただけますか。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。まず、1問目ですけれども、東風平小学校の今回の改修工事につきましては、生徒数の増によるものであります。

 要因といたしましては、屋宜原地区の増というふうに考えております。

 それから昨年、26年、今月の1日現在で、東風平小学校、1年生の児童が161名の6教室、それから予想といたしまして25年12月1日現在ですけれども、1年生が175人、およそ16人が増えたということであります。

 小学校1年生におきましては、少人数学級ということで、32編成をしておりますので、その分に関しまして、一つの教室が増になるということであります。

 白川小学校につきましては、現在522人の児童で、教室が17教室を普通教室として利用させておりますけれども、平成26年度につきましては502人ということで、減少気味になっております。

 それから具志頭小学校においては、平成25年は328人で、平成26年度も同じ328人ということで推移されております。

 新城小学校ですけれども、平成25年度においては137人、平成26年度においては132人ということで、3学校につきましては、横ばいか減少気味であるということであります。

 それから校区につきましてですけれども、校区につきましては、東風平小学校、それから新城小学校を今検討しているところであるんですけれども、現状のままでいきますと、東風平小学校においては、平成28年になると1,000名を超えるということで、今、推移をしております。

 平成27年までは現状のままで、今回の教室増、それから次回の建設増を図れば、27年度中までは可能だということで考えておりますけれども、その分、振り分けをしたといたしましても、他の学校には影響は出てこないという状況であります。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 今、課長の方からいろいろ説明があったんですが、やはりこの校区編成の問題は前からいろいろ言われていますけれども、今回、この予算で計上されている915万円では、今、課長の説明では1教室ですか、1教室造るという話なんですけれども、先ほど区画整理課長から説明がありましたよね、この図面。

 この図面をちょっと見てほしいんですけど、今、課長の説明では、屋宜原地域の要するに子どもたちが増えているという話なんですけれども、伊覇地区はこれからどんどん工事が進んでいって、どんどんアパートも建っていくんですけれども、確か伊覇地区の方には上田原区域、住所が上田原とか結構いるんですよ。

 だから、この伊覇地区の工事が完了することによって、住所の関係で、白川小学校の方も増えていくんじゃないかと予想するんですけれども、その辺で校区の編成について、早めに教育委員会として、この伊覇、屋宜原、両方の土地改良、両方の区画整理の完成の後、どのぐらい子どもが増えるかということをみながら、もし東風平の小学校の方で、どうしても受け入れができなければ、白川小学校の方に例えば案として庁舎建設予定地のところの一画、そこを白川小学校の校区にやるとか、いろんな方法があるかと思うんですけれども、ですから、それについて、今、課長から説明があったんですけど、数字言われてもやっぱり全体的なあれがよく見えないものですから、早めに教育委員会として、どういう方針で臨んでいくか、方向性を出して、また議会の方にもぜひ提示をしてほしいなと思います。

 でないと、今回は、こういう形で予算対応しますけれども、今後、どんどん増えてきた場合、また同じような形で増築、増築する形になって、場合によっては、どこかの学校みたいにプレハブで臨時的に対応するということになったら大変ですので、その辺で早めにこういった子どもたちの増がどうなるか、見極めながら、校区編成についての方針も併せて、早めに出してほしいなと思いますけれども、今、これについての現在の進捗状況と言うんですか、どこまでいっているのか。いつまでに方針の決定は出せるのかどうか、お願いします。



○議長(知念昭則) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。神谷清一議員のご指摘のとおり、現在、東風平小学校を含めて校区の再編をしなければならない状況があります。

 新城小学校が減少気味ということで、2〜3年前は160名の子どもたちがいましたけれども、今は130名を切りました。ということで、新城小学校が過疎気味ということで、教育委員会としても富盛地域辺り、そこら辺をどうにかできないかということでいま構想しておりますけれども、地域の方々のまず理解を得なければならないということがまず第一であります。

 そして、白川小学校についても減少気味ということでありますので、先ほどお話がありました伊覇地区辺りをどうするかということは、その地域の子どもたちの数について、いま教育委員会では調査をしているところであります。

 どの線引きがいいのかどうか、これを一応案を出して、また地域の方々、保護者の方々へのコンセンサスを得て、十分納得した上で、校区の見直しをしていく予定であります。できれば、27年度までには、何とか校区の見直しができるような取り組みをしていきたいというふうに考えております。以上です。



◆13番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 私は、何点かの質問をしたいと思っております。まずは13ページ、景観重点地区等検討業務(一括交付金)でマイナスの121万2,000円やっておりますが、これは委託が終了なのか、又は一括交付金の要するにこれはこの事業に該当しなかったのか。私は、この景観計画については、ちょっと興味があるものですから、ちょこちょこ見ているんですが、確か23年度あたりからやっているかと思うんですけれども、当時の委託業者と、要するに景観地区の設定、これを選定するときからちょっと興味があるんですが、そのときの業者と現在やっている業者とは違うのか。

 私は、たまたま興味があるものであれですが、業者を目の前にしてちょっと言い難いものですから、言ってはいないんですが、今日は議会の場ですから、その辺をお聞きしたいと思っています。

 というのは、景観計画の場所を例えば選定して、これをどういうふうにこれから新たに町の力で、これをまたさらに住民への啓蒙をやるために、どういうふうな計画があるのか。その辺がちょっと見えてないものだから、できたらそれは町の要するにおそらくは町民でも、そういったものに対する興味がある方はたくさんいるかと思うんです。

 彼らをこういうふうにして抱き上げながら進めていくということをしないと、専ら業者に委託では、ちょっと厳しいんじゃないかなと思うので、その辺を町民にもっと知らしめながら、行政と町民と一緒に協働でやるというふうな姿勢だと私は思うんですが、その辺がどうかお聞きしたいと思っております。

 それから先ほども話があったんですが、15ページの学校建設費、これは改修工事で設計委託50万円、それから改修工事915万5,000円となっておりますが、実際の工事の内容、これはお聞きしたいと思っております。

 先ほど教室はどれぐらい不足しているか。それはお聞きになってあれなんですが、この東風平小学校のマンモス化は、今に始まったことではないんですよね。数年前から言われている、おそらくはこれはマンモス化なんですよ。

 だから対策が遅れてないか。要するに、今、伊覇・屋宜原地区でこういった新築のアパートが出たときに、これは入居者が殺到するという、そういう話は聞いております。

 それからすると、今は新築ブームですから、あの辺はまだ新築のところがありますから、さらに増える可能性はあるんですよ。

 だから、先ほど教育長が27年度までにどうにかなさるという話なんですが、これで私はもう遅いと思うんですよ。

 だから全体的に考えて、とにかくやらないと、もうマンモス、マンモスと言いながら、そのままにウチャン投げる考えなんですから、それをもうちょっと考えてほしいなと思っております。

 それから16ページ、取付工事がありますね。何か工事をやるとき、その当時に何かこの機械警告取付ですか。この警告の機械が当初でわからなかったのか。あとでこういうふうに出てくるというのが、私はちょっと考えられないんですけど、要するに建物が大きくて取り付ける場所が増えて、この機械自体が不足したのか。その辺をまずはお聞きしたいと思います。また、疑問な点は質問しますので。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。お手元の予算書の13ページ、土木費、都市計画費ですけれども、その中で今回の景観重点地区検討業務の121万2,000円の補正減をお願いしているところがございます。

 これにつきましては、先程来、本村議員からもありますように、八重瀬町では、平成22年度から八重瀬町の景観計画のあり方について、基礎調査等々を35〜36名の方々と一緒に、その基礎調査をし、なおかつ23年度から24年度にかけて、八重瀬町の景観計画の作成に入りました。この3年間につきましては、同じ業者の方が受けておりました。

 今回、平成25年度はその業者も含め、複数の業者に指名をしましたところ、違う業者が取っております。今回、平成25年度のこの景観計画の委託業務は、説明にもありますように景観の重点地区などを検討する業務ということで、それをまた今回の業者にしまして、今、検討を進めていますけれども、これは景観計画とは別に、なおかつこの八重瀬町の中で、より良い優れたところはどこか。ここはどうなのかということで、その重点地区指定に向けての検討の業務発注でございます。

 それにつきましては、当初600万円の予算をつけてもらいまして、契約が478万8,000円ですので、121万2,000円の執行残ということになります。

 関連しますけれども、この執行残の121万2,000円につきましては、お手元の8ページの企画費の工事請負費の145万6,000円、歓迎看板設置工事(一括交付金)、それに委託料の24万4,000円の減も含めて、ここで工事費に組み込みをしております。

 あとは、もう一つですけれども、今回のこの景観計画を3年かけて作ってきていますので、今回の3月の定例議会の方に、その景観計画の条例を議案として考えております。その中で、皆さん方と一緒にまたその条例の案を検討してもらいまして、それから住民の方々にもその条例案を周知していくということでございます。

 また、今後の八重瀬町の風景づくり、景観行政につきましては、これまで携わった方々につきましては、八重瀬町景観計画ボランティア会議という名前できましたけれども、今回、ボランティアという言葉を変えまして、八重瀬風景ネットワークというふうに組織変えをしまして、その方々と今後、八重瀬町の景観行政を一緒に推進していくというふうに考えております。以上です。

 この委託業務も一括交付金でやっております。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。東風平小学校の改修につきましては、3階の音楽室の隣に空いている空間があるんですけれども、そこにブロック積みをいたしまして、当然、サッシもつけて48平米の教室を設けるという内容であります。

 それから16ページの機械警備ですけれども、これにつきましては、具志頭幼稚園の機械警備、那覇相互警備保障株式会社というところが警備を賄っているんですけれども、そこに窓、それから廊下等にセンサーを設置するものであります。

 当初からわかってなかったかというご質問ですけれども、当然、当初からそこにはセンサー、それから警報器をつけようという計画はあるんですけれども、那覇相互警備に問い合わせたところ、完成してから実際、物を見て、ここに設置するということでありました。それで工事費は、今回の計上ということにしてあります。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 まずは、景観計画の方で、確かにネットワーク設置して、彼らがとにかく活動するという路線かもしれませんけど、私はややもすると、何かしら見ている感じでは委託業者の主導が強いんじゃないかなという感じがするわけです。

 そこに行政が立ち入るというのは、失礼な言い方かもしれないけど、共にやろうというそのあれがちょっとは欠けてないかなと。

 だから、今後は勘違いさせるようなものでなくして、とにかく密に情報交換をやりながらの状態を見せてほしいなと思いますので、その辺をぜひ頑張ってほしいなと。

 いま見ていると、委託業者に頼っているような感じがしますので、これを共にやるんだという、その意気込み、それを見せてほしいなと思っております。

 また、学校施設なんですが、音楽教室の隣に空き部屋があって、そこを改修するんだということで、教育長、これは1学級しか増えないんですか。それとも1年生対象のためのとか、そういう感じなんですか。

 それで、2、3、4、5、6、この辺は大丈夫なんですか。要するに、向こうにアパートが増えるということは、1年生だけじゃなくして、転校生もおそらくは各学年にいると思うんです。この各学年で、そうすると5、6教室ぐらい必要ですよね、これからすると、何か1教室しか増えるんだけど、この辺はどうなっているのか。

 私は、先ほど言ったように、これから人口増加で子どもが増えるということの想定のもとであれば、本当に対策がちょっと遅いんじゃないかなと思いますので、町民が安心して教育を受けさせるためにも、早めの対策をもう27年と言わなくて、とにかく明日からでもいいから、とにかく町民への啓蒙、これを強くしてほしいなと思っています。

 それから16ページの件は、私も以前は前の会社なんですが、扉に全部センサーをつけて、それをやったんですが、この新築のときから、私はできないかなと思うんです。

 要するに、建物が完成してからじゃなくして、設計の段階で図面はわかりますから、どういうふうなあれということがわかりますから、そこに設置というのはわかるんだと思うんですけど、その辺はいかがですか、お願いします。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 平成25年度景観重点地区の検討業務を受けている業者さんは、沖縄県全体の景観計画に携わっていまして、その中でも、その地域の方々と協働で推進する。あるいはまたNPO等々で推進するというふうに、沖縄風景づくりにつきましては、優れた業者でございます。

 その業者さんの提案に対して、行政、まちづくり計画課の方、担当の方も一生懸命、関係課とも調整しますし、また皆さん方、八重瀬風景ネットワークの方々にもその都度、意見交換を開催するということと、また、それを含めて、この検討業務の中には、八重瀬町の重点地区検討委員会というのを立ち上げていますので、その中で大学の先生方の専門的な意見も取り入れて、その都度、確認をしております。

 ですから、より良いこれからの八重瀬町の景観行政が推進するためにも、我々行政も一緒に、また町民も一緒にやっていくことを考えております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。東風平小学校の増につきましては、新1年生、そして4年生の学年が1教室増えるということで、説明がありました音楽教室の側は、ちょっと広場、ピロティー的な感じになっていますので、そこを課長から説明がありましたように、ブロックをつけて部屋にしていきたいと。

 それともう1教室は図工室を普通教室に利用して、2学級増について対応していきたいと考えております。

 ただ、音楽室の側についても、それほど広さというのは厳しい面があります。

 ただ、27年度の予算で夏休みあたりに校長室側に会議室があります。その会議室が吹き抜けになっておりますので、それを2階部分に工事をしまして、床をつけて、そこに教室を増やしていく考えで、今、計画をしております。27年度に新たに図工室に関わる分については、そこら辺で求めていこうかなというふうに考えております。

 ただ、ご指摘のありました校区の見直しについては、これは教育委員会、急務な問題であります。ぜひご指摘ありましたように、早急に対応していきたいと思います。

 ただ、現在、新城小学校につきましては、富盛の方々にも近々校区の見直しがありますので、新1年になった時点で、新城の方に通ってほしいというようなピーアールもしております。途中から新城小学校に通うよりは、最初からということでお願いをして、今2〜3名ほど、富盛から新城に通っているところであります。

 白川につきましては、伊覇地区の区画整理の状況を見ながら、ぜひ今日、番号が決まり次第、取り組めるように、その人数の把握等々を今やっております。早くて27年、遅くても28年度から校区の見直し、これにつきましては、学期制の見直しも含めて、今、検討しているところでありますので、早急な対策を講じていきたいと思います。以上です。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 16ページの機械警備取付工事についてですけども、これにつきましては、今、我々が請負契約している電気・機械工事等のもので使途は違って、先ほど申しましたけれども、那覇相互警備保障株式会社が取り付けるという工事であります。

 従いまして、今回、皆さん議会で承認していただいた変更契約等に係る部分とは、別のものであるというふうに理解していただきたいと思います。



◆5番(本村繁議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 何点かお聞きしたいと思います。まず、6ページの方をお願いします。沖縄振興特別推進交付金とありますが、八重瀬町の割当金額については、5億2,000万円と聞いております。ここで5億5,000万円となっているのは、これは企画財政課長、何か意図があるのかどうか。

 5,200万円を超えた実際の決算になることがないと思いますが、それが認められるのかどうか。この辺のところです。

 それと8ページ、用地購入費とあります。62万7,000円、これはどこなのか教えて下さい。

 それと、同じく教育長、東風平小学校の教室について、いろいろと話が出ておりますけれども、今、東風平小学校における校区編成の対象になっております富盛、高良、世名城、その割合がそこにおいては、非常に小さくなってきております。

 言うなれば、富盛も世名城も人口が縮小傾向であると。富盛の二男、三男についても地元に残らないで、どこかアパートへ出掛けるということもありません。なかなか増えない状況にあります。

 だから、その辺のことを考えて、先ほどのこともありましたけども、27年度までは何とか目途ついていると。要するに、プレハブ造らなくてもピロティーとかを利用して何とか凌げるとはありますけれども、28年度以降、実際的に言えば、今のところすぐ2教室足りなくなるということで議運でも説明ありましたけれども、これは要するにそういうふうな通学することも考えれば、小学校は歩いていけるところというのが普通です。

 そういったことを考えれば、分校、東風平小学校の分校ということも視野に入れて、校区編成のときには話し合いをやっていただきたい。これは要望です。そこまで増えるのではないかなと。要するに、富盛、高良、世名城にしては、ここはどんどんどんどんおそらく人口が減っていく区域だと、私は思っているんです。

 それから考えると、実際的に言えば、この校区編成が非常に3字ではどうしようもなく、字東風平でさえも半分に割らないと、これ実際、持っていけないんじゃないかなということを考えれば、5年、10年先のことを考えたら、分校ということも視野に入れて、そういった検討をやっていただきたいということがあります。以上です。お願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 金城正保議員の質問にお答えいたします。6ページの歳入の沖縄振興特別推進交付金382万8,000円の増額でございますが、歳出のページ14ページの防災マップ印刷製本費と、ページ17ページの港川人復元模型委託、それと同じく港川人復元模型委託収納ガラスケース、その3事業の一括交付金に係る交付金として382万8,000円を計上しておりますが、これにつきましては、最終的には八重瀬町の交付金は5億2,000万円でございます。

 今、5億2,000万円から382万8,000円を上乗せした形で計上されておりますが、これにつきましては、最終的には5億2,000万円の交付額となります。

 あと1点の8ページの電子計算費の公有財産購入費、用地購入費について説明いたします。これにつきまして、場所はどこですかということですけれども、仲座地区の難視地区の無線共聴施設工事の箇所でございます。

 そこの用地購入費が当初の想定した面積よりも増えまして、面積が42.49平米、約12坪の面積が測量として求積されましたので、それに係る用地購入費の増でございます。

 仲座地区難視地区の地上デジタル放送施設のアンテナを設置した箇所の用地でございます。



○議長(知念昭則) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 東風平小学校の校区等々について、お答えします。現在、教育委員会が調べた資料によりますと、平成31年度までに推定で1,200名ほどの在籍数になる数字が出ております。

 ということは、平成28年度から教室数が足りなくなるということを想定しておりますが、先ほども申し上げましたように、早急に校区の見直しをやらないといけないということを考えております。

 この校区の見直しにつきましては、以前、申し上げましたけれども、学校のマンモス化に対応するためには、分離、今言ったように分校、そして校区の見直し、そういった手法が考えられます。分離になると、相当数のエネルギー、それから平成31年度以降の子どもたちの数もまた掌握しなければならない等々、大きな課題を抱えるのではないかなと思います。

 そして、さっき言いましたように分校、分校につきましても、これも今後の子どもたちの数を想定すると、分校を造って、すぐ分校が閉鎖されるような状態はまた好ましくないのではないかなということもあります。しかし、校区の見直し等につきましても、これらのことも勘案しながら、鋭意取り組んでいきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 企画財政課長、5億2,000万円を上回る予算をいま計上してあると。お聞きしたかったのは、既に組んである、まだ県の内定をもらってない事業について、これが認められたら、今回、補正予算にあがった分は、これは全部パーになるのかと。

 要するに既にもう5億5,000万円を超えていますよね。だから、新しく次、補正を組んだこの382万円のこの件については、入る余地がないわけですよね。

 お聞きしたいのは、既存の分で要するに認められそうにないものが既にあるのかどうかと。これはダメになるというのがわかっているのがあるのかどうかと。この辺のところをもしわかるんだったら教えて下さい。

 帳尻としては、とにかく3月末において5,200万円、数字を合わさないといけないわけですよね。今の段階で、非常に認められそうにないなというのがたくさん出ているのかどうかというのをお聞きします。

 それと、教育長、先ほどの件であれですけれども、分校についても非常に課題があるということはわかります。だからその2年後、下手したらこのプレハブになるかもしれないということを考えたら、この八重瀬町のまちづくりが今後、そのような格好で人口が増になるのか、減るのかどうかということについては、確かに待機児童、保育園の施設についても、東風平町は要するに待機児童が一人もいないと。非常に子育てがしやすい市町村であるというような評判が増えた場合、人口が増えることが考えられるわけですよね。

 これが1年生だけじゃなくて、2年生、既存の6年生まで、八重瀬町に移住した方が得策であるということが考えられないこともないわけです。

 その辺も考えれば、5年、10年、長期のその対策を今後、立てていただきたいということをこれ要望で、あと1回だけ答弁をお願いします。



○議長(知念昭則) 

 教育長。



◎教育長(金城隆雄) 

 答弁申し上げます。ご指摘のように、本町は人口が年々増えております。その増え方については、伊覇・屋宜原土地区画整理事業の進展に伴うということはわかりますけれども、さらに増える可能性は十分にあるということも承知しております。

 そういったことを含めまして、校区の見直しについては、先ほど申し上げましたように分離、そして分校、そして校区の見直しを十分にやっていかなければならないと思っています。

 この校区の見直しについては、後々、後悔がないように、白川小学校、新城小学校につきましても、将来の生徒数が見込めるような形で、今、考えられる上で、ベターな方向を模索していきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 一括交付金についてお答えいたします。まず、結論としましては、年度末には5億2,000万円の交付額になります。計上しております382万8,000円の追加、予算としては追加しているんですけれども、これにつきましては、先ほどもありました看板設置とかについての組替のものと、防災マップ印刷製本事業が増額しますので、それにつきましては、元々の予算の増額でございますので、増額した分につきましては、今、内諾を得ているところでございますので、最終的には工事費等で減額する予定でございます。



◆7番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。



◆1番(宮城勝也議員) 

 8ページお願いします。歓迎看板設置工事ということで、145万6,000円ですけれども、当初のこの一括交付金の事業の中でリストアップされていた事業なんですけれども、この看板を設置する場所、あと件数、あとどういった看板、デザインがされているのか。そういった内容を説明求めます。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。この看板設置につきましては、町内で8カ所の予定をしております。その場所につきましては、国道、県道、主要幹線等々で、八重瀬町に入ってこられる方々が目にしやすいところということで考えております。

 そこにつきましては、北部の方から来ますと、507号線の中で友寄の方に1カ所、津嘉山バイパスから入ってこられるところに1カ所、また糸満の方から来る場合に、字当銘の方に1カ所、また志多伯の方に1カ所、また糸満の摩文仁の方から来ますと、仲座の方に1カ所、南城市の方から来ますと、港川の1カ所というふうに考えております。

 デザインにつきましては、八重瀬町に来られて、八重瀬町のいいところを見せてあげたいということで、そこで八重瀬町の山であったり、海であったり、また、いろいろその文化伝統であったりというふうに考えてデザインをしているところでございます。以上です。



○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。



◆1番(宮城勝也議員) 

 8カ所ということなんですけれども、最近ちょっとあったことなんですけれども、J1のチームが八重瀬町にキャンプを訪れるということで、その歓迎の横断幕を町内各地に設置されて案内していました。

 それを見て知った町民の方も多く声が聞こえたんですが、具志頭交差点に設置してあった横断幕が張られた翌日ぐらいには、警告というシールが貼られて、この週末に対応できなくて、そのまま放置されていた状態があったということが実はありました。

 せっかく歓迎ムードに、これは水を差されたわけじゃなくて、これはちょっと本来やってはいけないような場所にやってしまったというところが課題、問題があったと思います。

 あと町内では、3月の初旬には公民館まつりだとか、いろんなイベント、催し物が年間を通してありますので、先ほどデザインをお伺いしたのは、この歓迎看板のデザインの中で、そういった横断幕、縦型でも、横型でもいいですので、もっと柔軟に対応できるようなデザインを採用してはどうかなというふうにひとつ提案であります。

 その後の運用管理についても1課が管理するだけではなくて、観光部門だとか、あと保健事業だとか、体協の事業だとか、そういったところで幅広く活用できるような形でデザインを固定するのではなくて、横断幕、垂れ幕は随時設置できるような形で、これからデザインをやっていただきたいと思うんですが、担当課としてその辺も踏まえて検討されているのか。もし、なければ、この件もいま私の提案を聞いて、どのように考えるか、ちょっと伺いたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 先ほどの提案ですけれども、今回の看板設置は、このデザインにつきましては、当分の間、そのデザインでやっていきたいと思っています。

 今、ご指摘のとおり、町内にはたくさんのイベントの横断幕があります。その中では、先ほどせっかくJ1が来てもらったときに、それが例えば南部国道さん、南部土木さんの方に指摘をされて警告されるというようなものも出てきています。

 ですから、先程来、八重瀬町の景観計画の中で、そういうふうなイベントの告知等々が目に余るものがないかどうかということも検討されております。

 それらにつきましても、やはりある一定の場所にそれを設けて、そこでしっかりと周知をする。イベントをまたご案内するというような形が望ましいと思います。

 また今回、この看板設置工事に際しまして、八重瀬町のサイン整備計画というのも作っておりますので、その中で関係課、例えば行政であれば、総務課の方で、また社会体育であれば、教育委員会の方でという関係課の方で、その看板のあり方についても検討しているところであります。

 ですから、それにつきましても我々は、行政としてしっかりとまた住民に納得できるような説明をして、また住民にもご協力を願って、そういう八重瀬町の看板、整備計画を推進していきたいというふうに思っています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。



◆1番(宮城勝也議員) 

 ぜひ、その中で八重瀬町の景観という観点からも、あと八重瀬町の広報、あと町民にいろんなことをピーアールする意味でも考えていただきたいと思います。

 あと考え方としては、町の広報誌のように、有料広告という形でできる方法もあるのかなというふうに思いますので、あとは今、この時期になりますと、同窓会だとか、あと夏になりますと、青年エイサーの各地域の青年たちが行う行事とかも広くピーアールする効果はあると思いますので、ぜひその辺も踏まえて計画を進めていただきたいと思います。以上です。



○議長(知念昭則) 

 次に新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 それでは、教育委員会に関して2点ほど質問したいと思います。

 まず、はじめに17ページの港川人に関する予算なんですが、実は2月12日から港川人の展示会を始めるというふうなことを聞いたんですけれども、ここの港川人模型のガラスケースですか、これがどういう中身なのか。もう既にあるのかなと思っていたんですけれども、私まだ見てはないんですけれども、その辺の説明をお願いします。

 それから3ページの具志頭小学校の屋内運動場の改築工事なんですが、これの明許繰越ということになっていますけれども、これは確か工期が3月末じゃなかったかなと記憶していますけれども、遅れた理由はなぜなのか。遅れはどのぐらいの日数遅れているのか、その辺ちょっと確認したいんです。

 というのは、この間、具志頭小学校学芸会がありまして、地域連携室と各教室の前の広場というか、廊下のスペースでやっていまして、子どもたちは楽しそうに一生懸命やっていましたけど、私は見ていて非常に可愛そうな気持ちになったんですよね。

 本来であれば、体育館でちゃんとできたのができなかったと。今から見ると、卒業式も無理ですよね。おそらく入学式も間に合わないんじゃないかなという気がしていますので、学校教育環境を良くするためにやっていることではあるんですが、その工事期間中、非常にその子どもたちにはマイナスがあるんですよね。

 だから、これをできるだけなくするような形で、その工期も組んでもらいたいというのが、これは今から言ってもあれなんですけれども、そういうふうな形で負のマイナスのものをできるだけ取り除いてやるのが行政側の責任じゃないかなと思うんですが、遅れの理由等をお願いしたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 生涯学習文化課長。



◎生涯学習文化課長(中村通孝) 

 本年度、平成25年度の一括交付金を活用しまして、港川人1号の全身、頭部を復元した港川1号復元模型を製作しまして、これは完成しております。

 今、資料館の方にも搬入されておりまして、それで2月11日から新収蔵展ということで行っておりまして、ただ今それを展示してございます。含めて、資料館の方には港川人1号の骨のレプリカがございますが、今回はその骨の部分に顔、頭、そして全身、人間のようにした模型が完成しております。

 それを納めるための収納ケースということで、今、資料館の方に港川人1号の骨の収納ケースがございますが、あれと同様に天板、それから四方が厚さ10ミリのガラスを使用しての収納ケースということで、今回、予算が54万円、それを納める収納ケースということで計上してございます。以上です。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。具志頭小学校屋内運動場改築事業ですけれども、今回、明許繰越費ということで計上させていただいております。

 主な理由といたしましては、次の議会で設計に係る部分の変更も考えて計画をしております。

 ただ、最も主な理由といたしましては、昨今の社会情勢で、労務者がまず不足しているというのが最も大きな理由であります。

 1例ではあるんですけれども、鉄筋工だけでも本来、必要人数としては31人を計画しておりましたけれども、実施しますと、実際には6人ほどしか集まってもらえないということであります。

 また型枠工事についても22人を計画していたんですけれども、実質は4人でしか施工できなかったというような状況で、およそその分だけでも40日余りの遅れが出てきているということで、計画としては入学式も間に合わなくなっていますけれども、次の定例会でまたご提案申し上げますけれども、今の段階では5月末を計画しております。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 有難うございました。この港川人について、これは全身復元したというふうに聞いているんですが、見ればわかるんですけども、その場で課長からちょっと聞きたいんですけれども、これは全身裸ですか。それとも何か着物か衣装を着ているかどうか。その辺聞きます。

 それと、さっきの小学校の体育館、これは契約で工期が遅れた場合のおそらくペナルティー条項もあると思うんですよね。その辺がどうなっているのか。

 そして、この間の学芸会のときに、日曜日、私も見たんですが、型枠、一生懸命やっていましたよ、工事、日曜日にも関わらず。6名でした。全然、人が足りないんですよね。これは当初からわかっていたことなので、やはり工期を間に合わすというのは、仕事を請けた側の第一の責任ですので、これは請けた側にちゃんと守ってもらうという、もうペナルティーもあるよというぐらいで、ちゃんと教育委員会から強く出ないと、今40日の遅れと言っても、まだまだもっともっと遅れる可能性が非常に大きいと思うので、ぜひ早めに完成できるように業者に対する指導と、ぜひ対策もやってほしいと思うんですが、その辺どういうふうに考えているか。その点お願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 生涯学習文化課長。



◎生涯学習文化課長(中村通孝) 

 港川人の模型、裸なのか、何なのかということでございますが、裸でございます。これにつきましては、裸体を展示するということになりますが、1万8,000年前の港川人につきましては、その当時、着衣、あるいは腰のみ、それを着ていたということがまだ検証されておりませんので、裸体での表示ということになっております。国立科学博物館に展示されているのも裸体でございます。以上です。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 お答えします。契約条項の中には、当然、今おっしゃったとおり、ペナルティーを科すというのはあるんですけれども、今回の分に関しましては、どうしてもこの社会情勢、我々自らもちょっと変えることはできません。

 それから業者、努力してもなかなかこの社会状況の中では変えることが厳しいということで、それを科すことをいま考えておりません。

 ただ、当然、請けた側ですので、我々の指導といたしましては、当然人員を多くして、5月30日までの完成に向けて、ぜひ行政も努力しながら、我々も努力しながら請負業者には指導してまいりたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 何点かお聞きいたします。13ページの景観重点地区検討業務が600万円計上されていて、入札の結果なのか、121万円減額になっているんですが、この事業はどこかに委託しているのか。それともその検討業務というのは何回やったのか、ちょっと教えていただきたい。

 それから14ページ、この委託料、防災マップ作成業務なんですが、これは既に出されている防災マップがありますよね、これを踏まえてのものなのか、新しく防災の県のものが出て後の防災マップの作成のために防災会議を開いたのか。そしてそこはどこに委託しているのか。その委託も今年度で間に合うのか、そこをお聞きしたい。以上です。



○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。



◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。13ページの景観重点地区検討業務の一括交付金の補正減でありますが、これは当初600万円の予算に対しまして、入札をした結果、残ということであります。

 今回のこの委託業務は、指名競争入札をしまして、那覇のコンサルの方が委託をしております。

 今回のこの業務の内容につきましては、八重瀬町の重点地区、例えばこの地域はずっと守り続けていこうと。あるいはまた育てていこうというふうな箇所がいくつかあります。その中には、自然のところであったり、工作物であったり、また重点樹木であったりということで、いくつかの種目に分けて重点地区ということで検討業務を進めています。

 これにつきましては、有識者を含めて重点地区の検討委員会を今まで2回を開催しております。また、先程来、説明していますように八重瀬町の風景ネットワークの方々と意見交換会をするという形でやっております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えをいたします。防災マップ作成業務につきましてですが、これは前回、玉城議員がおっしゃった防災マップというのは、平成22年頃に作られたハザードマップのお話だと思いますが、これは今回、9月定例会の補正予算に防災マップというものを計上しまして、この2月で完成する予定でございます。

 この防災マップにつきましては、これまでの一枚紙ではなくて、冊子になっておりまして、A4の冊子の84ページぐらいのもので、見開きで自分の地域の海抜、そして危険地域、冠水地域、こういうものが一目でわかる、そして各建物については、地番が振られている。自分の家がすぐにわかって見やすいと。

 その他にいろんな観光情報、また、いろんな相談、それとか問い合わせ、また緊急時の連絡先の電話番号等、これを載せたものを現在、町の世帯数分、1万1,000ですか、これを作成しまして、今月上がってくる予定でございます。

 それと併せて、防災マップ、各字自治会に配置をするもの、これはその各字自治会のものがA4の見開きでわかるんですが、これでは小さいということで公民館に貼ってもらおうということで、A0判、A0判というのは、各新聞の一面がA1ですから、これの二つ分の大きなものです。これを33作らせておりました。この分の自治会配布分は作らせていて、前の契約で入ってはいたんですが、役場の控えも必要であろうということで、役場の控え分の33部、それと今度は町全域のものです。これは見開きのもので、若干縮尺が小さくなって入っているものですが、これを大きくしたこれもA0判について、各学校、町内の事業所、公民館、そして公共施設、こちらの方に配布した方が防災の啓蒙のためになるのではないかということで、今回、追加でこの分の金額を計上しております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 わかりました。もう1点、12ページの土地改良施設維持管理適正化事業、この事業の説明お願いします。



○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 玉城議員の質問にお答えします。12ページの土地改良施設維持管理適正化事業でございますけれども、この事業は、今回、安里地区の方に土地改良で施設を造っていますけれども、例えば沈砂池とか、排水路等、そういったところの機能を維持するために今回その沈砂池等に土砂及び木が生い茂っていますので、土砂の撤去と伐開、そういうふうにやりまして、機能を維持しようということでございます。

 場所は、安里地区の方の沈砂池3カ所を予定しています。以上です。



◆12番(玉城武光議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第4号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第4号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第4号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第7号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第4号については、原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第5号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第7 議案第5号平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第5号平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年2月13日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 3ページ開けまして、平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 (繰越明許費の補正)第1条 繰越明許費の変更は、「第1表 繰越明許費補正」による。

 平成26年2月13日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 詳細については、担当課長が説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 補足説明を行います。1ページ目お開きお願いいたします。第1表繰越明許費補正の部分で、補正前の額の方が1億2,890万5,000円、補正後の方が2億5,100万円ということにしております。補正前は、12月議会への提案でございました。

 それに伴っての2億5,100万円の内訳としまして、皆さんの方に図面をお配りしております。右下の方からいきますと、番号で?、?、?、?、?、?ということで、順序よく番号を打っております。

 その工事については、?から?番までが繰越工事になりますと。右上の方に物件補償費用690万4,000円がございます。こちらの方は、そこにおける直接施工した場所の方々に対する補償費の方です。

 現在、交渉している段階でまだ至っておりませんので、それを繰り越ししたいということで、そこの直接施工した場所について、当初工事を早めに予定しておりましたが、本人との調整においてちょっとずれてきて、それに伴っての工期がだいぶ各関連としてこの6工事が延びてくるようになりました。

 庁舎予定地の方についても補償物件のやつを12月末まで粘って調整した結果、補償を了解してもらって工事になっております。その工事の遅れが2件ございます。

 そういうトータルの工事を全体やった場合に2億5,100万円、先ほど教育委員会でもございましたように、施工者のニーズが足りないというのは1カ所の工事がございます。その他については、直接施工及び補償物件との兼ね合いで、ちょっと時期が延びたということになっております。

 簡単ではありますが、以上で説明を終わります。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、上原勝彦議員。



◆15番(上原勝彦議員) 

 課長、1点だけ確認させて下さい。物件の移転補償、これは物件移転、前、発生しないという説明だったと思うんだけど、25−1工区、何の物件移転補償なのか。その説明だけしてもらえますか。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 物件移転補償費ということで、繰越額690万4,000円ということで表示しております。そこにおいては、直接施工した箇所において、レモンの木とか、竹、クロキ等の木々がございました。その方についての補償がございます。それは移転補償をするために費用については町の方がやりました。

 その移転をするための費用ということで、そこに伴う伐採費用とか、そういうのを差し引いて、現物単価だけを補償しますということになります。その金額がいま690万円ということになります。

 この協議がまだ本人との交渉が成り立ってないということで、それを繰り越ししたいということです。

 協議としては、今後、3月いっぱいまで詰めてやって、本人がどうしても同意を得られない場合は、収用委員会への提出という手続きに入っていきたいと思っております。



○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。



◆15番(上原勝彦議員) 

 前の説明では、発生しないと言わなかった。調整中だったの。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前11時23分



△再開 午前11時23分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 ほかに質疑のある方、宮城博議員。



◆11番(宮城博議員) 

 1番から6番まで工事日程書かれておりますけれども、代替の問題もありますので、この期間内に区画整理課長、大丈夫ですね。答弁して下さい。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 大丈夫かと言うと、ちょっと疑問の点もございまして、それについては業者の方とも詰めまして、こちらの方に工期も入れております。今、予定のやつの工期で末まで書いておりますが、それで進めていくということで、業者の方とも調整できております。

 ただ、この天気ですね、天気だけがよめないものです。天気によってはずれる可能性も出てきます。



○議長(知念昭則) 

 宮城博議員。



◆11番(宮城博議員) 

 工事は、天気との勝負もあると思いますけれども、ぜひどこの工事を見ても何か遅れ気味のような感じもしてなりませんので、業者も請け負った方々は呼んで、ぜひ工期までに完了するようにということをお願いして、私の質問を終わります。



○議長(知念昭則) 

 次に新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 1点だけ、?の工事なんですが、工期が26年4月4日というふうに書かれていますけれども、ここは庁舎の建設予定地なんですけれども、そこの工事の着工との兼ね合い、あとはいろいろこの敷地の調査とかがあると思うんですが、現状、非常に土が盛られているんですけれども、そういう庁舎の建設工事についてのスケジュールに支障はないか。当然、支障がないようにやると思うんですが、その辺のちょっと確認をお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 ?における工事について、庁舎建設予定地の方になっております。そこの造成と隣接する区画道路の下の方に雨水管を埋めるということの工事になっております。

 庁舎建設予定地の方についての建築、庁舎部門における地盤調査等は2月の最初で終了しております。それに伴って、建築予定が現在9月ぐらいを予定していきたいという建築関係はもっておりまして、うちの方は4月には造成をして、これは4月4日という捉え方でいま進めております。4月4日には造成して返していくということになっています。

 それ等を含め、現在、庁舎から出る雨水関係、配水関係、現在、この工事で末端の受け口の方は、いま調整しながら進めております。以上でよろしいでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 今、答弁で地盤調査は何か1月の末に済んでいるということですね、わかりました。以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 先ほど休憩時間に地主の名前を教えて下さいということで、これ教えられないということだったので、ちょっと確認したいことがあります。

 この物件なんですけれども、過去に町の方が一旦補償したものを再度、補償してくれというところですが、その辺のところをお願いします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 いえ、そことは違います。場所的に言うと、レモンの木の栽培されていた畑ということで理解してもらえればいいかなと思います。



◆7番(金城正保議員) 

 有難うございます。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第5号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第5号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第5号平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第5号)についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第5号については、原案のとおり可決されました。



△日程第8 議案第6号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第8 議案第6号観光地安全対策事業(防犯カメラシステム整備)物品売買契約の締結についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第6号観光地安全対策事業(防犯カメラシステム整備)物品売買契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第3条の規定に基づき、別紙のとおり物品売買契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、観光地安全対策事業(防犯カメラシステム整備)物品売買契約。2.契約の方法、指名競争入札。3.契約金額2,380万3,500円、内消費税が113万3,500円。4.契約の相手方、住所、浦添市字港川458番地、商号、株式会社オキジム、代表者、代表取締役 新里勇。

 平成26年2月13日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、八重瀬町として運動公園を活用したスポーツツーリズムの推進を行っていくうえで、観光客をはじめとする来場者の安全確保を強化する必要がある。防犯カメラを設置することで不審人物が出入りしにくい環境を整え、運動公園の安心・安全な利活用をよりいっそう推進し、町の観光振興を図る。

 本物品売買契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を要する。

 詳細については、担当課長が説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 補足説明します。提案理由に関しては、町長が答弁したとおりであります。物品契約書、概要書、数量明細書、それから入札経過報告書は、お目通し下さい。

 その次の防犯カメラ設置位置図と防犯カメラ構成図を説明したいと思います。位置図の方ですけど、15カ所で主に運動公園入口と体育館の管理室より目の行き届かない場所を中心に設置計画しております。

 それから防犯カメラ構成図なんですけど、この防犯カメラは15カ所に設置しまして、体育館の方の管理室の方に無線でそれがやるようになっております。

 それで、その無線でやったやつは、東風平庁舎の方にイントラネットで保存するということでやっています。保存期間は1カ月で、その保存期間を1カ月過ぎれば、また上書き保存ということで、1カ月単位で上書き保存をしていくということでなっております。

 それからその中で、不審者とかを察知した場合には、事務所内に拡大でアラームの方で察知することになっております。一番遠いところ、番号で言いますと、2番、3番、4番、7番にスピーカーを設置しておりまして、そこで不審者の方を察知した場合には、体育館の方、それと陸上競技場の警備室の方からスピーカーで放送して注意を促すというように計画しております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 いくつか質問したいと思っております。まず、平成25年度一般会計6号補正予算の一覧表を持っているんですが、そこの79のところに確かに防犯カメラシステム導入業務とあります。

 この節のところで、これでは委託料になっているんですね、だけど、今回はこの購入というふうにしてなっていますので、おそらくこれは委託でやったときの要するに例えば県との話し合いで許可を得たけど、これを購入になった場合、一括交付金の適用は大丈夫なのか。まずはそれです。

 それからあとは指名競争で入札なんですが、落札率が95.308%、私が計算したところ。よく言われるんですが、95%以上は何か高いような気がするので、それは仕方がないというふうな話になればしょうがないんですけど、それとこの機種の性能について、どういうふうなのを使いなさいということで指定したのかどうか。というのは、私がちょっと比べてみますと、落札業者と、この2番の他の業者にすると12万7,000円の差があるわけです。

 次でも18万円と、この入札見積額が非常に接近しているんですよ。だから、これは機械のさっき言ったみたいに性能を指定してこうなったのか。

 それから予定価格は公表したのか。財源は一括交付金で大丈夫かなと思うんだけど、これは県と調整済みなのか。要するに一括交付金の財源のあれで、その辺をお聞きしたいと思っております。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ただ今の防犯カメラシステム導入業務、当初委託業務で計上しておりましたけれども、備品の方が適当だろうということで備品費に組み替えておりますが、それにつきましては内諾を得て業務を進めているところでございます。



○議長(知念昭則) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 お答えします。落札率94%近くというのは妥当かどうかということですけど、妥当だと思います。

 機種は、大丈夫かということでございますが、機種の方もうちの方で指定をしまして、そういうふうになっております。予定価格は公表かということですけど、その方は私の方にはちょっと資料ございませんので、後でご報告したいと思います。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 企画財政課長、ちょっと確認したいんですけど、私が以前にもらった一覧表には、この内諾状況の件については空白なんです。要するに空白、これでは。先ほど内諾を得たという話なんですけど、これは本当に大丈夫ですか。また、それをやってしまって、これダメですよと言われたらどうしますか。その辺は大丈夫ですね。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ただ今の質問にお答えします。内諾を得ております。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 設置場所について、ちょっとお伺いしたいと思います。この図の方を見ますと、車、オートバイで入れるところが4カ所あります。そのうちの2カ所はカメラが設置されているんですけども、赤の2番と13番の間の方、東北の方向ですかね、反対だな、とにかく上田原に抜けるところですね、その1カ所と、それと南の方、3番の駐車場のすぐ下の方、ここは要するに夜チェーンが張られて、出入りできないようになっておりますけれども、トンブロックはないです。

 そういう意味で入ろうと思う人は、チェーンカッターでもって鎖を切れば入れます。その状況もわからないでいいのか。ここの2カ所について、どうして対象から外したのか、どういう考え方だったのかというのをお願いします。



○議長(知念昭則) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 お答えします。2番の上田原からの入口なんですけど、これは外したということではなくて、体育館横の駐車場に2台、2台、それから多目的広場、サッカー場の入口と北ゲートに入っていますので、そこはいらないんじゃないかということで、駐車場を中心にやっております。

 それから3番の方ですけど、ここもカッターで入ってこられてもいいように3台のカメラを設置しておりますので、そこも大丈夫だということでやっておりません。以上です。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 今の説明を聞きますと、3番の方は駐車場のカメラで鎖が切られているか、いないかというのが監視できるということですよね。2番と13番のところ、それができないと思いますが、要するにそのチェーンが切れているか、切れてないかということを常時見張るということを私は必要だと思うんですよ。

 これが切れていたら、誰かが入ってきているなということになりますから、その観点が抜けているんじゃないかということ、もう一回お願いします。



○議長(知念昭則) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 これはあくまでも監視ということですけど、チェーンの確認とかというのは警備がやりますので、警備の方で11時から6時まではちゃんとそこは確認していますので、チェーンがカッターで切るとかというのは、警備の方で全部警備委託していますのでやるということです。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 今の答弁によりますと、要するに人による警備、警備員による巡回警備というのは、このコントロールセンターでもってやるんじゃなくて、通常どおり各設備を回ってやるということを継続するということですね。



○議長(知念昭則) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 お答えします。警備は、通常どおりの警備はやります。その警備の間にできないのは、そういう防犯カメラで対応するということです。



◆7番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 何点か質問したいと思いますが、24時間監視カメラを作動させるということだと思うんですが、データの方が体育館の事務室と陸上競技場の警備室、それから東風平庁舎にも保存のために送るということなんですが、このデータの管理を責任者は誰で、どういうふうにするか。

 要するに、東風平庁舎での1カ月間の撮影したデータを誰が責任をもって管理するかということ、これは体育館の方と、それから陸上競技場も含めてなんですけれども、その辺の管理をどうするかということなんですが、予算計上のときにもプライバシーに十分配慮するようにという議員側からの意見もあったと思うんですが、その辺に向けて、その管理が非常に重要になるんじゃないかなと思うんですが、例えば陸上競技場の警備室も警備マンがこれを見ることは可能なわけですよね。

 これが職員でなくて、警備員がこのデータを持ち出す、持ち出してはいけないというふうにするのか。その辺の警備会社との約束事とかも含めて、この職員がこのデータを取り扱うための規定みたいなものをぜひ作っておかないと、24時間来たら消しますというだけでは、ちょっとそのプライバシー保護の面からもちょっと担保にできないんじゃないかなと思いますので、ぜひ厳密にデータはこういうふうにする、何か問題があったときに、捜査当局、あるいは警察からの提出依頼があったら提出する、しないとか、その辺も含めて、ぜひどういうふうにして、このシステムを取り扱うというのを決めておいてほしいんですけども、その辺のところはどんなでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 貴重なご意見有難うございます。データの管理は、どういうふうにやるかというご質問でございますが、それに関しては、まだ検討はしておりません。これから設置をしていく段階で、上司とご相談して、警備会社とのどういうふうにやるか等々を含めて、今後、検討していきたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 1、2点ちょっと確認したいと思います。まず、先ほど課長の説明でこの防犯カメラの目的は、不審者を早めに発見して、犯罪防止に繋げるということだったんですけれども、11時までの時間帯、明るい時間帯、外灯がついている時間帯はいいんですけれども、問題はこの公園の定休日になっている月曜日、月曜日の時間と、それから11時以降、保安灯、外灯が消灯している時間帯に、この防犯カメラは15カ所に約30台設置していますけれども、外灯が消えた時点で、この30台の要するに防犯カメラはどう機能するのか。

 私が聞きたいのは今言った定休日の月曜日と、それから11時以降の時間帯のこの公園内の外灯、保安灯の消灯状況、要するに何カ所ぐらいついているのかどうか。この防犯カメラが機能するような状況ぐらいの明かりがあるかどうか。

 確か月曜日は、もう真っ暗でほとんど電気がつかない状態なものですから、不審者が入ってきても、ちょっとカメラでは映らないんじゃないかという気がするんですが、その辺のちょっと状況を説明して下さい。

 もう1点は30台の防犯カメラが入っているんですけど、やはりある人によっては、これは人権問題じゃないかとか、いろんな意見があるかと思うんですけれども、だから何カ所かでよろしいんですけど、犯罪防止上、防犯カメラを設置していますよね、いくつかの看板と言いますか、一般町民がわかるような形で、やはり何カ所か必要じゃないかと思うんですけど、それについては、担当課の方としてはどういうふうに考えていますか。



○議長(知念昭則) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 月曜日休館日と、11時以降の夜間の外灯がつかないときの、暗いときの機能はどうかということでありますが、この防犯カメラは夜間でも映すことができる特殊なカメラであるということで、これに関しては対応できるということでございます。

 それから防犯カメラの周知の看板ということでありますが、これは今でもやっております。去年もいろいろありまして、カムフラージュであるんですが、やっていますよということで、周知は今でもやっております。以上です。



◆13番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前11時50分



△再開 午前11時50分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 ほかに質疑のある方、神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 2点ほどお聞かせ下さい。カメラの構成がほとんど無線で繋がれているんですけれども、自然災害とか、そういうときに常に機能するかという心配があるんですけど、その辺が大丈夫かどうか。

 あともう1点、課長から不審者に対するアラームの機能があるというご説明だったんですけど、それをもう少し詳しく教えて下さいますか。2点です。



○議長(知念昭則) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 お答えします。災害のときに無線は機能するかということですが、この件に関しては私のところではまだ詳しいことはちょっと把握していませんので、後で提示したいと思います。

 それからアラームのことなんですが、アラームは不審者が察知をしたら、画面が大きくなるようになっておりまして、その時にそこで見て、確かに不審者であれば、近くのスピーカーで注意を喚起するというようにしております。

 それでもできなければ行って注意をするとかというようなシステムであります。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷良仁議員。



◆6番(神谷良仁議員) 

 ぜひ、この無線は、兼ねてから言われている地域イントラネット、志多伯の公民館も台風で1年ぐらいネットが繋がらないということが現実ありますので、たぶん構成から言うと、距離の違いはあるんですけど、同じような感じで、これは考えられているんじゃないかなというふうに思います。

 せっかくカメラを入れても、今言った自然災害で機能しないとなると、ほとんどすべてのカメラが録画及び監視できないということもあり得ますので、沖縄は本当、台風が集中するところなので、ぜひこの地域イントラネットで企画財政課長、よくご存じだと思うんですけども、1年ぐらい志多伯の公民館がネットに繋がらないという現実もあるので、そのあたりぜひ運用はしっかり考えて、台風だったので、カメラが見えなかった。録画がされませんでしたということがないように、ぜひ気をつけてほしいなと思います。それはまた後で課長の方から教えて下さい。

 あともう1点、この不審者のアラームということなんですけど、この不審者というのは、人が判断して不審者というふうに発報するのか。あるいは機械が自動的に不審者というふうにして判断するのか。人だと、見た目だとか、外観で、あるいは入口じゃないところから登ってきたりとか、そういうので不審者だろうというふうにして判断つくと思うんですけど、それは無人の場合、自動的にカメラがそういう人の動きを見て、例えば職員が動いているのに不審者というふうに判断するのか。どういうふうにして、これが不審者というふうにして判断がつくのかなというのをちょっと教えてもらえますか。



○議長(知念昭則) 

 社会体育課長。



◎社会体育課長(玉城光次) 

 お答えします。不審者の判断は、どういうふうにやるかということですけれども、夜間の11時から朝の6時までは公園内は立ち入り禁止ということですので、その時間帯にそこで入っている人は不審者とみなす。これは当然のことだと思います。

 アラームの方で映った画面は、これが不審者がどうかというのは、見ればわかるということですので、日中は体育館の方にその情報が入ってきます。それを見たら、不審者かどうかというのは、それは判断は職員でやります。

 当然、不特定多数の方が運動公園に来ていますので、たくさんの画面が入ってくると思います。それは職員の方で判断をしていくということであります。以上です。



◆6番(神谷良仁議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑ありませんか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第6号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第6号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第6号観光地安全対策事業(防犯カメラシステム整備)物品売買契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第6号については、原案のとおり可決されました。

 休憩します。



△休憩 午前11時58分



△再開 午前11時58分



○議長(知念昭則) 

 再開します。



△日程第9 議案第7号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第9 議案第7号伊覇地区宅地造成及び区画道路築造工事(25−1工区)の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第7号伊覇地区宅地造成及び区画道路築造工事(25-1工区)の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、伊覇地区宅地造成及び区画道路築造工事(25-1工区)の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.履行期間、変更前、平成25年8月7日から26年2月14日。変更後、平成25年8月7日から26年3月14日まで。4.契約の相手方、住所、沖縄県南城市大里字稲嶺1253番地、商号、有限会社、伊世開發、代表者、代表取締役 伊集薫。

 平成26年2月13日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、関連工事の遅れにより、排水溝設置が遅れるため、工期の変更を行うものである。

 本工事の請負契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を要する。

 詳細については、担当課長が説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 補足説明いたします。先ほどの繰越箇所図の方で参考までに説明いたします。図面番号?番の方で宅地造成工事及び区画道路工事(25-1)工区という名称がございます。その方でオレンジ色を塗った道路部分がこの工事に入っております。それと造成も入っております。

 今回は、この道路、オレンジを塗った部分に対して隣接する擁壁工事が1件ございました。その工事が終わらないと、排水路整備ができないと、この道路に伴う排水路です。

 それ及び南部水道の水道管をその道路下に埋設したいということで、南部水道との調整にもちょっと時間を要しまして、その方で今回1カ月程度、2月14日のやつを3月14日まで工期を延ばしたいという契約変更になっております。

 関連工事がいま南部水道の埋設管及び隣接の擁壁工事等に伴う道路の築造にちょっと時間を要するということになっております。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 課長、1点教えて下さい。この工事変更契約書の方の3行目、日付が2段に分かれています。平成25年7月29日、そしてその上の方に25年11月25日とありますけれども、これはどういう意味なのか。契約書の形態として、これはおかしいんじゃないかと思われますけれども、説明、もう一度お願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 説明いたします。今、議員がおっしゃるのは2ページの工事契約変更所の写しの中における平成25年11月25日というのと、下の段で平成25年7月29日がございます。

 その方について、当初契約が平成25年7月29日でありました。変更契約を25年11月25日にやりまして、それは12月の定例議会へ提出いたしました。

 今回、この契約については、平成26年1月29日での第2回目の変更契約という案件になっております。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 あまり時間を取りたくないんですけども、ただ、要するに25年11月25日という日付が、説明が一切何もないまま、これはそのまま解釈したら、11月25日に締結したものじゃないかというような格好になるんですけれども、普通契約書の中で、そのような格好でこれは通るんですか、契約書としてですよ。その辺、要するにただ新たに行を追加して、その日付だけで実際的には補足説明をするというやり方、これは正式な契約書ということで通るのかどうか。

 普通は、何文字訂正とか、よくそんなことやりますよね、触っちゃいけないということで。その辺の関連をお願いします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 この契約書については、新たに作成している契約書であります。当初契約がございまして、これが第3回目の契約書になります。

 契約書が1回目の当初契約書で、2回目の変更契約書、この方が第3回目の変更契約書ということになっております。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第7号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第7号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第7号伊覇地区宅地造成及び区画道路築造工事(25-1工区)の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第7号については、原案のとおり可決されました。



△日程第10 議案第8号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第10 議案第8号八重瀬町立学校設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第8号八重瀬町立学校設置条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成26年2月13日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、八重瀬町立具志頭幼稚園の改築工事が完了したことにより、仮設園舎から移転するため当該条例を改正する必要があるため。

 詳細については、担当課長が説明いたします。よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 学校教育課長。



◎学校教育課長(新垣正次) 

 補足の説明をさせていただきます。資料は2枚目、3枚目になっております。

 本条例は、平成25年6月の議会において本幼稚園の改築工事に伴い、仮園舎として一時的に移転するため、具志頭1番地へ設置されたものでありました。

 今回の提案は、園舎、先ほど町長から提案理由でありましたとおり、工事が完了したことによって、元の具志頭661番地へ戻ることの提案であります。

 その施工に関しましては、附則のとおり、平成26年3月1日といたしております。以上、補足の説明といたします。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 議長、関連質問ということで、ご了解をお願いしたいと。この議案に対しては、別にオッケーであります。

 今回、幼稚園が移転するということで、その幼稚園の移転の際に幼稚園が入った1階部分のトイレ、これを和式から洋式に変えました。

 それで企画財政課長にお伺いしたい。その2階部分について、宿泊施設になっています。この宿泊施設を要するに実際あそこは30人ぐらい泊まれるようなところですので、朝の混雑時には30人捌ける状況はありません。

 今の2階は、言うなれば和式のトイレのまんまです。和式のトイレは、今の時代に合わない設備であると考えます。今の幼稚園生もそうですけど、若い人も、20代の人も和式トイレの使い方がわからない方がたくさんいらっしゃると。

 現にNPOのそういう指導者研修が1月にあったわけですけれども、その中で非常に和式のトイレを使うのは、非常に戸惑いがあったということなんです。それでお聞きしたいのは、このセミナーハウスの2階部のトイレを観光関連宿泊施設の整備充実ということで、一括交付金でできないか、できるか、この辺のところを。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 金城正保議員の質問にお答えします。企画財政課としましても、このセミナーハウス、いま具志頭幼稚園が建設されて移転します。その後、ここの利用について、26年度以降、一括交付金も活用してできるのか。いま言われました和式のトイレ、その改修についてもできるのか。

 さらに、ここを今後どのような形で活用していくかということについてもいま検討しているところでございます。



○議長(知念昭則) 

 正保議員、これについては終わりにして下さい。

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第8号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第8号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第8号八重瀬町立学校設置条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第8号については、原案のとおり可決されました。

 休憩します。



△休憩 午後12時10分



△再開 午後12時10分



○議長(知念昭則) 

 再開します。



△日程第11 同意第1号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第11 同意第1号副町長の選任についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 同意第1号副町長の選任について。

 下記の者を八重瀬町副町長として選任したいので、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求める。

 記、住所、八重瀬町字具志頭978番地2。氏名、福島正惟。生年月日、昭和28年10月18日生(満60歳)。

 平成26年2月13日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、本町副町長福島正惟氏が平成26年3月2日に任期満了となるので、再び同氏を副町長に選任したいため。

 開けまして略歴、学歴、職歴は皆さん方、お目通し下さい。よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております同意第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って同意第1号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから同意第1号副町長の選任についてを採決いたします。

 この採決は、無記名投票で行います。

 議場の出入口を閉めます。

     [議場閉鎖]

 ただ今の出席議員は15名であります。

 次に立会人を指名します。会議規則第32条第2項の規定により、立会人は本村繁議員と神谷良仁議員を指名します。

 投票用紙を配ります。

     [投票用紙配付]

 念のために申し上げます。本案に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と、記載願います。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]

 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を点検いたします。

     [投票箱点検]

 異状なしと認めます。

 ただ今から投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を読みますので、順番に投票をお願いいたします。



◎事務局長(比嘉巧) 

 それでは、議席番号と氏名を読み上げます。1番宮城勝也議員、2番新垣正春議員、3番金城政春議員、4番仲間一雄議員、5番本村繁議員、6番神谷良仁議員、7番金城正保議員、8番比屋根陽文議員、9番中村司議員、10番金城秀雄議員、11番宮城博議員、12番玉城武光議員、13番神谷清一議員、14番神谷信吉議員、15番上原勝彦議員。



○議長(知念昭則) 

 投票漏れはありませんか。

     [「投票漏れなし」と呼ぶ者あり]

 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 本村繁議員と神谷良仁議員、開票の立会いをお願いします。

     [開票]

 投票の結果を報告します。投票総数15票、有効投票15票、無効投票0票。有効投票のうち、賛成13票、反対2票であります。

 以上のとおり、賛成多数であります。従って同意第1号副町長の選任については、同意することに決しました。

 議場の出入口を開きます。

     〔議場開鎖〕



△閉会



○議長(知念昭則) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成26年八重瀬町議会第2回臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って本臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 以上で、本日の日程は終了しました。

 これで、平成26年八重瀬町議会第2回臨時会を閉会いたします。

                            《閉会 午後12時20分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長   知念昭則

          4番議員 仲間一雄

          5番議員 本村 繁