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沖縄県 八重瀬町

平成26年  1月 臨時会(第1回) 01月22日−01号




平成26年  1月 臨時会(第1回) − 01月22日−01号









平成26年  1月 臨時会(第1回)



       平成26年八重瀬町議会第1回臨時会会議録

               (会期日程表)

            開会 平成26年1月22日

                         会期1日間

            閉会 平成26年1月22日



 
月日
曜日
区分
開議時間
日程


1
1月22日

本会議
午前10時
◯開会
◯会議録署名議員の指名
◯会期の決定
◯議案第1号〜議案第3号
◯意見書第1号



     平成26年八重瀬町議会第1回臨時会会議録 第1号

          招集年月日:平成26年1月22日(水)

          招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成26年1月22日 午前10時00分)

   閉会(平成26年1月22日 午後12時30分)

   開会の宣告(議長 知念昭則)

   閉会の宣告(議長 知念昭則)

2.応招議員(15名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(14名)

  1番  宮城勝也        11番  宮城 博

  2番  新垣正春        12番  玉城武光

  3番  金城政春        13番  神谷清一

  4番  仲間一雄        15番  上原勝彦

  5番  本村 繁        16番  知念昭則

  6番  神谷良仁

  7番  金城正保

  9番  中村 司

  10番  金城秀雄

5.欠席議員(1名)

  14番  神谷信吉

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 比嘉 巧    係長 宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次

 副町長       福島正惟

 総務課長      金城哲生

 企画財政課長    金城勇誠

 住民環境課長    嘉数成裕

     平成26年八重瀬町議会第1回臨時会会議録(案件表)

                         (第1号)平成26年1月22日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第1号 島尻消防、清掃組合規約の変更について

  議案第2号 島尻消防、清掃組合の共同処理する事務中、ごみ焼却施設の設置及び管理運営に関する事務の一部事務移管に伴う財産処分について

  議案第3号 東部清掃施設組合への加入について

? その他の議案

  意見書

  意見書第1号 仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認に抗議し、辺野古移設断念と基地負担軽減を求める意見書について

本会議の次第

                               平成26年1月22日



△開会



○議長(知念昭則) 

                               午前10時00分

 ただ今から平成26年八重瀬町議会第1回臨時会を開会いたします。



△開議



○議長(知念昭則) 

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(知念昭則) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、新垣正春議員と金城政春議員を指名します。



△日程第2 会期の決定



○議長(知念昭則) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会は、1月22日の1日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1月22日の1日間に決定しました。

 審議に入る前に町長選挙で無投票当選で再選されました比屋根方次町長より挨拶の申し出がありますので、これを許します。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。昨日、町長選に相手候補がいなくて無投票で決まりました。これからまた4カ年間、議員諸氏の皆さん方とも一生懸命に頑張っていきたいと思いますので、力を貸していただきますようによろしくお願いいたします。有難うございました。



△日程第3 議案第1号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第3 議案第1号島尻消防、清掃組合規約の変更についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第1号島尻消防、清掃組合規約の変更について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、別紙のとおり島尻清掃組合規約を変更することについて、同法第290条の規定に基づき議会の議決を求める。

 平成26年1月22日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 提案理由、南部三清掃組合を構成する6市町(糸満市、豊見城市、南城市、八重瀬町、与那原町、西原町)は平成25年1月21日にサザンクリーンセンター推進協議会理事会(三清掃組合構成市町長及び議長、三清掃組合議長で構成)において、南城市玉城字奥武の島尻環境美化センター跡地に一般廃棄物最終処分場建設を決定した。

 この決定により、これまで南城市(佐敷地区を除く)、八重瀬町の可燃ごみ処理の役割を担っていた島尻清掃美化センター敷地内のごみ焼却処理施設が一般廃棄物最終処分場建設による解体工事に入るため、平成26年3月31日をもって閉鎖されることに伴い、平成26年4月1日より東部清掃施設組合にて同地区の可燃ごみ焼却処理を一部事務移管することとなるため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により組合の契約を変更することが必要となった。これが、この議案を提出する理由である。

 詳細については、担当課長から説明申し上げます?A NAME="1600015_0">

Bご審議よろしくお願いいたします。○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 おはようございます。補足説明をいたしたいと思います。

 3枚目の新旧対照表をお開き下さい。3条の「別表1及び別表2に掲げる加入」を「組合」に改める。

 2号、現行、「ごみ処理場の設置及び管理運営に関すること。」を「ごみ処理に関すること(可燃ごみ焼却処理及びこれに付帯する事務を除く。)」に改める。

 3号、「し尿処理場」を「し尿処理施設」に改める。

 15条2項、「別表1の加入市町」を「組合市町」に改める。

 3項、「別表2の加入市町」を「組合市町」に改める。

 次のページ、別表1、2を削除します。

 附則、(施行期日)1 この規約は、平成26年4月1日から施行する。

 (東部清掃施設組合施設工事に伴う経過措置)2 第3条の規定に関わらず、東部清掃施設組合のし尿等下水道放流施設整備終了までの間、第3条第3号に関する事務については、佐敷区域を除くものとする。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 それでは何点か質問したいと思いますが、まずはじめに可燃ごみ以外を残すのはなぜかということです。要するに、これまでやってきたごみ焼却場すべてを東部に移管するということではなくて、可燃ごみ以外のものについては、なぜ残すのかということと、それから3条2号において、可燃ごみ以外の処理が南城市の佐敷地区の部分も入ってくると思うんですが、処理能力において大丈夫なのかどうか。

 それから業務が結構減りますけれども、職員の定数はどうなるのか。そして組合の議員の数もあると思うんですが、要するに処理する事務量、相当減ると思うんですが、議員は変更はないという理解でよろしいんでしょうか。以上、4点お願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 お答えします。ただ今の新垣議員の質問にお答えします。可燃ごみ以外を残すのはなぜかということについてですけど、東部清掃組合との収集体系が違うものですから、その可燃ごみについては、収集体系は同じということで、今回、その部分を統合するということになっています。

 可燃ごみ以外ということは、燃えないごみ、不燃ごみ、それと資源ごみについての収集体系が島尻と東部の方が異なっているために一括で事務移管することができないということで、それで今回は同じ業種の可燃ごみについての部分を事務移管するということになっています。

 次に3条2項、処理能力についてなんですけど、これについては佐敷地区が来ても大丈夫だということで伺っています。次の業務量が減るが、事務員等の職員は減るかということなんですけど、現在、2名の職員と1名の嘱託員がおります。

 それと、あと焼却、分別等については、業者に委託しているということになっています。それで業者からの職員が9名、あとパートで補っているということになりますので、その焼却場の部分についての職員の部分は減ると考えています。

 あとパートについては、旧佐敷町分が入ってくるために若干増えるんじゃないかなということで話し合っています。

 議員数については、今までどおり3の定数ということになっています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 八重瀬町のごみを処理するからということで、燃やすごみについては、次の議案とも関連しますけれども、東部清掃組合に移すと。それ以外のものについては、そのままやるということで、二つの組合に分けて処理するという形になるんですけれども、非常に行政的にそういう部分で問題が発生しないかなというのは懸念しますけれども、以前にこの南部のごみ処理については、確か平成33年に一元化をするというような話は聞いたことはあるんですが、それに向けての要するに第一歩というふうに捉えればしょうがないのかなと思うんですけれども、この一元化という問題については、まだそういう構想はあることはあるんですか、どうでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 ただ今のごみ処理施設の一元化というのは、あり得るかということ、現在、今回の最終処分場を機会に一元化という話はまだ残っております。

 それでいま話があるように、平成33年度を目途に一元化をしていきたいということで、いま事務を進めているところです。以上です。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 2、3確認したいと思っております。まず、いま町内のごみの分類収集、曜日によって違うんですが、この分類の収集は従来どおりなのか。それともまたこれが変更あるのか。それとあとは負担金ですが、いろいろ私ちょっとチェックしてみたら、負担金額の場合は、1号は変更あり、要するに対照表を見たら。

 2号、3号は変化なしというふうな理解でよろしいのか。それと、先ほど議員の話があったんですが、今、島尻消防の議員が派遣されておりますが、そのままその議員たちが新しいところに行っても議員なさるのか。

 あとは小さいことなんですけど、対照表を見たときに、3条の3号、現行、し尿処理場とあるんですよね。この「場」という言葉と、改正がし尿処理施設となっておりますが、これはどういうあれでこういうふうになったのか。また、設備が充実したために、そういう言葉になったのか。その辺をお願いしたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 本村議員の質問にお答えします。ごみの分別については今までどおりです。そのかわり収集日が東部との調整で、隣市町村との調整で、東部加入組合の収集日の体系と併せてやるために、今回、収集日を全部変えていきたいということです。

 負担金についてなんですけれども、負担金については、3条のということでありましたので、ごみ焼却については減るということになっています。

 それと、あとし尿、議員派遣については、従来どおりの部分で、そのままいくということになっています。

 それとあと3号議案で出てくる東部への派遣議員については、今後4月から事務移管するものですから、それに伴って議会で選出してもらいたいということになっています。

 あと対照表、3条3号の処理場と施設についてということだったんですけど、今、東部が施設ということになっているものですから、それに統一しようということで施設ということになっています。一元化の部分も見据えて、今回直していきたいということでやっています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 ごみの分別収集は、これからすると4月1日からだと思うんですけど、それで良いのか。それから議員の場合に、いま消防署とやっているんですが、この方たちも外して新たに選出するという考えなのか。それ確認したいと思っております。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 ただ今の質問にお答えします。ごみ収集については、4月1日より変えていきます。あと議員についてなんですけど、その業務に対して4月1日から変わるかということなんですけど、9月まで統一選、議会の本選挙9月が予定されていますので、それまではそのままでいくということになっています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 2条に南城市が入ってきて、現行はし尿の関係では佐敷を除くということでなっているんですが、改正は佐敷も含めてし尿処理が来るということで、当分の間は整備終了までの間ということになっているんですが、し尿の関係で佐敷が来ることになっているんですよね。

 それで、ちょっとこのし尿が増えると、物が増えるということで、私はあるところから聞いたんですが、それに対する関連する字に迷惑料なのか、見舞金なのかわからんですが、そういうのをやるということを聞いておりますか。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 玉城議員の質問にお答えします。最初の3条の東部清掃施設組合のし尿処理ということで、旧佐敷町部分がどうなるかということなんですけど、これについてはいま東部清掃組合の方でし尿等下水道放流施設をいま工事中であります。これが26年11月までには工事が完了するということで聞いております。

 それで12月分からは佐敷分がこちらに来るということになっています。それで清澄苑の方の処理能力としてどうかということだと思いますけど、これについては、その東部清掃施設組合のし尿処理施設ができたときには、いま南風原町のを受け入れしていますので、その分が東部の方に行くものですから、その分で受け入れは可能だということになっています。

 周辺施設の自治会への迷惑料については、今回の期間、清澄苑の基幹改良に伴う地域振興策に含まれて、これからはその迷惑料はないということで聞いております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 町長から答弁させます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 先ほど課長が話したように迷惑料というのは考えておりません。そして清掃組合、向こうの地域は道を拡張すると、それを考えております。わかります。よろしいでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 課長がいま答弁したように、基幹改良でその地域の周辺の字に迷惑料ではなくて、地域振興策と。これは関連するところは、どこどこですか。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前10時22分



△再開 午前10時22分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 玉城議員が聞いていらっしゃるのは、この基幹改良、新城の件ですか。新城については、私も、それから管理者も含めて、向こうの皆さんと協議いたしまして、500万円、金額決定しております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 これ他の地域からは、そういう要請はなかったんですか。



○議長(知念昭則) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 隣近所の地域、港川、長毛、それから具志頭地域からも要請がありました。そしてその件については、南城市長が、これ我々は他の地域には出しませんと。このお金、お互いの分担金から出るものですから、南城市長、管理者も他の地域については、こういった迷惑料と言いますか、言葉悪いんですが、こういったお金は一切出しませんと、これもはっきり決まっております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 これは迷惑料という形で、他の地域には出さないというのは、これは南城市の市長が決めたと言うんじゃなくて、島尻清掃組合でちゃんとこういうのを議論してやっていただかないと、町長も副管理者という立場ですから、ある地域にはそういうことをして、ある地域には、こういう迷惑料というのをやらないというのは不公平ですよ、行政の執行としては。それは強く町長、その立場でこれからも出てうってほしいんですよ。

 ある地域にはやって、ある地域にはやらないと。その理由は、この期間完了とともに、島尻清掃が言う部分は、将来、佐敷も来るからここは増えるからという理由で、そういう500万円という形のお金をやると。それをある地域にやる、ここから通るところにはやらないというのは、これは行政側として不公平な執行ですよ、私はそう思っている。

 だから、そういう地域から、そういう要請があって、要求があったんだったら、そういう立場で町長は頑張ってもらわないと、今後、不公平な行政を改めることはできないと思いますが、どうですか。



○議長(知念昭則) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 お答えします。この件については、もちろん管理者、私も含めて、事務系の皆さん方も含めて一生懸命考えました。しかし、これ以上、他の地域には出せないということで決まりまして、協議になったわけであります。以上です。

 私も具志頭地域、区長も議員の皆さんから要請がありました。しかし、これは決まったことでありますので、これ以上、出せませんということで、私も答えました。以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 質疑、何点かしたいと思います。まず、今回は島尻消防清掃組合の規約の変更ということで、従来は島尻清掃組合でやっていた可燃ごみを東部清掃組合の方に移管するということの内容なんですけれども、まず1点聞きたいのは、燃えるごみは移管するんですけれども、島尻消防、清掃組合という組織自体は従来と全く変わらないということで理解してよろしいんでしょうか。

 そしてもう1点は、東部消防の方が基幹改良の期限が過ぎて、もう耐用年数が要するに近くなって、新たに施設をどうするか出てきたときに、先ほど課長の方からは一元化の問題は、平成33年を目途にしたいという話もあったんですけれども、このサザン協の方としては、将来は糸満の焼却施設、それから東部消防、両方をなくして一つの島尻全域、糸満、豊見城含めて島尻全域で一つの焼却施設でいこうという、そういう方向でサザン協としては、大方そういう方向での話し合いにいっているのかどうか。

 それともそうではなくて、私もいろいろ議論を聞いたことがありますけれども、距離的に那覇市と違って、だいぶ距離があるものですから、せめて2カ所ぐらいの焼却施設はないといけないんじゃないかという、そういった声もあると聞いたものですから、この議論の到達点として、今のところ一元化に関しては、どこまでいっているか。その辺のもしサザン協としてのあれがあれば、その辺のちょっと説明もしてほしいなと思いますが。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 神谷議員にお答えいたします。島尻消防、清掃組合の業務については、神谷議員からおっしゃったように可燃ごみが東部に行きますけれども、その他はそのまま業務を行ってまいりますので、体制としては変わりはないという形になります。

 それから一元化につきましては、話は具体的には進んでおりませんが、その一元化に向けての今回の東部への可燃ごみの移管という形になっておりまして、将来的には糸豊の溶融炉も含めて1カ所に持っていきたいという形で、今のところ話は止まっております。

 ただ、その一元化に向けては、今後も話し合いを続けていこうという形での確認はしておりまして、1カ所になるか、それが糸豊の処理施設を使ってやるのか。また、故障等いろいろあるかもしれませんので、新たに場所を求めて、その処理施設を造っていくのかというのは、今後の話し合いになってまいります。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 今の副町長の説明、大体わかったんですけど、先ほど課長の方からは平成33年を目途にという話がありましたよね。どうして33年なのかということなんですが、それと同時に、もし33年であるならば、あと7カ年しかないですよね。今から議論して、最低3年、4年前には決めていかないと、いろんな国庫補助だとか、住民の説明会とかいろいろあるものですから、非常にこれは時期的にかなり早いなという気もするんですけれども、それとやはり一つの焼却施設でいいのか。いろんな議論もあるかと思います。

 そういう点で、今回の処分場のくじ引きのように住民説明会もなくて、議会の説明も十分なくて、緊急的に決めた場合にはいろんな問題が出てくるかと思うんです。その辺で、もっと十分時間を取って議論できるようにするためにも早くから準備しないといけないと思うんですけれども、一元化に関しては。

 課長、33年と言いましたけど、この33年目途というのは、今までの議論の中で出てきた話なのか。それとも一応33年を目途にサザン協としては、広域組合としては、結論出したということで、それまでには施設を造りたいということなんでしょうか。もう一度、この33年のことを説明をお願いしたいと思います。

 それから質疑3回ということですので、あれですから、関連してですけど、サザン協の方から前川の区長の方に最終処分場の質問に対しての回答の中で、こういう文書が出てくるんです。

 可燃ごみ焼却の権限が東部清掃組合に移ると同時に、島尻消防、清掃組合は消滅するので心配はありませんと、そういう言葉を使っているんですよ。質問書ですよ、これは公的なあれですよね。ちゃんとした公文書だと思いますけれども、こういった字の区長からの質問に対して、サザン協の会長古謝景春という名前で、今言ったように可燃ごみは移るけれども、移ると同時に島尻清掃組合は消滅するという、こういった文書が残っているんですよね。

 だから、この辺の住民に誤解を与えますよね。これたぶん向こうの事務局だと思いますけれども、その辺の対応の仕方ですか、ちゃんと気をつけてほしいなと思いますけれども、もう一度さっきの件、33年ということをお願いします。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 神谷議員の質問にお答えします。33年の一元化については、いまサザン協から出ている推進協議会の長期計画スケジュールということで計画書に載っているということです。

 それで施設を造るかどうかについても、今後、一元化ということで、そのままでやるということは、その施設をどういうふうにするかというのは、まだそういうものまでは決めてないというか、今回は一元化に向けて、最終処分場を建設していこうということで、その後にまた一元化についての話し合いが出てくると思います。以上です。



◆13番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、仲間一雄議員。



◆4番(仲間一雄議員) 

 さっきの玉城武光議員の質問とちょっと重なりますけれども、清澄苑の件でちょっと聞きたいんですが、島尻消防と、それから新城、具志頭、港川の方だと思うんですが、そういう契約書を交わしていますよね。その中で、この建物を改築したり、それからまた他からし尿を入れたりする場合は、周辺自治体と相談してやるということに、あれに書かれているんですけど、それが前に南風原が入れたときに、そういうあれも連絡がなくて、あとで新城がそういう手続きをしたいんだという話も聞いて、それから具志頭終わってまた島尻消防に聞いたら、あの時にもまた協力料みたいなものをもらったんですよね。

 だけど、今回の場合、この件もまた500万円、新城に入るというそういう話も聞いて、それも何の連絡もなかったと、うちの区長は言っています。それもあとで聞いてきて、私に話するものですから、それはおかしいということで、町長のところへ行って要請したんですけれども、だけど、もう決まったことだからということで、そのままになってしまったんですが、その辺、今度佐敷のあれが入ると言うんですけれども、あれは前聞いたとき、機械を取り替えるとか何とか、そういう話じゃなかったですか。

 だから、その場合にも具志頭辺りにも、新城だけじゃなくて、何で新城だけすぐ情報がいくのかなと思って、それ前から僕らはおかしいなと思っているんですが、その辺に何かあるんですか。それを聞きたいです。



○議長(知念昭則) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 仲間議員にお答えいたします。基幹の改良ですから、新しい機械を設置することじゃなくて、基幹の改良という形で、こういう形で、そして新城が申し出たものだから、これはべらぼうに最初1,000万円ぐらい申し出ていました。

 清掃組合もこれは絶対できないと。我々も500万円ぐらいだったら、どうにも出せるでしょうということで、500万円ということで迷惑料、手を打ちましたけど。一つの基幹改良ですから、新しい機械を設置するんじゃなくて、それから建物も新しく造るんじゃなくて、今後、新しい機械を入れるとき、建物を建て替えるときに、こういったときは、お隣の具志頭とか、長毛、港川にも関係するのが出てくると思います。

 ですから、今回の場合は一つの基幹の改良ということで、こういうことになって、新城に500万円の一つの迷惑料と言いましょうか、こういったのを支払うことになりました。以上です。



○議長(知念昭則) 

 仲間一雄議員。



◆4番(仲間一雄議員) 

 ですから、この500万円は新城にすぐこれだけは払えるから払うというんじゃなくて、新城にも出すんだったら、200万円、300万円とか出して、その他の自治体にも割り振りして出すべきだと私は思うんですよ。

 機械の入れ替えだからと言うので、機械の入れ替えで新城には出す。具志頭には出さんとか、港川に出さんとか、そういうあれはおかしいと思う。どうですか、その辺。



○議長(知念昭則) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 お答えします。この件については、仲間議員もおっしゃるように支部長、区長さんも一緒になって、私のところに来ました。とにかく南城市長とも話し合いまして、こういった1カ所、2カ所、3カ所持ってくると、また南城市奥武、あの辺にも影響してきますと、こういう話も出ました。今後、こういったらきりがないと。そういうことが出まして、もう1カ所に決めるという形で、今回、新城の向こうに500万円ということで決めました。

 今後、こういったことがないようにということで、しっかりまた管理者もこういった話を出しまして、我々も役員も一緒になって、この話を統一いたしました。以上です。



○議長(知念昭則) 

 仲間一雄議員。



◆4番(仲間一雄議員) 

 町長の話はわかりますけれども、でも出すなら出す、出さないなら出さんで、新城にも出さないと言うんだったら納得できますよ。

 だから、そういうふうにこれからはよく考えてあれしていただきたいと思います。以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、上原勝彦議員。



◆15番(上原勝彦議員) 

 今の同僚議員から迷惑料的なことについて、以前、南風原のし尿処理を受け入れるときに最初に出てきたこれ問題だと思うんですね。清澄苑を建設するときの地域振興策として港川区、長毛、具志頭、新城という割合で地域振興策の名目で迷惑料的な助成金をいただいていたと思います。

 それは既に終わったことでもあるし、南風原からのし尿処理を受け入れるために新城の地域からまた新たに受け入れるんだからということで、いくらか迷惑料的なものを要求されたときに、島尻消防組合でも、これだいぶ問題になったと思うんです。こういうのはちょっとおかしいんじゃないかと。これは1回きりで終わっていることであって、南風原のし尿受入れするために何の根拠で新城地域に迷惑がかかるんだということで、そういうのは妥協しないで、これは断った方がいいんじゃないのということで、当時の古謝市長もだいぶ島尻消防でもめた経緯があると思うんですよ。

 今回の問題についても、これは基幹改良で、なぜ新城地域にそれだけのまた500万円、これ当然、私も理解はできないんですけど、その辺はきっぱりとできないものはできない。どういう意味合いで、基幹改良で、基幹改良したがために、新城地域にそれだけ出す費用対効果に値するものがなぜ発生するかという不透明な部分があって、いま議会の場でいろいろ問題指摘されていると思うんですよね。

 それはもうやめようやということで、前も私は全協の中でもこういう話はあったと思うんですが、結局、新城の泣き落としに落ち着いたのかなということで、南風原のし尿処理に関しても、この1回でもう終わらすんだという当時の管理者の古謝景春市長もそういったあれで臨むという話だったんですけど、今回のまた基幹改良で、こういう問題が出ているものですから、そういう話し合いは実際あったかどうか、どうなんでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 新城の迷惑料と言いましょうか、これを新城で私も副管理者、管理者は古謝市長、担当の清掃組合の役員4名で参加いたしまして、向こうの役員会、評議員会で随分もめました。

 これはお金は南城市長も、管理者も我々もお金はないと。これはまた各市町村で分担するということで話はやったものだから、向こうもなかなか引き下がらない。しかし、我々は基幹改良でもこのぐらい出してほしいと、そういう要望が出たものだから、どうしてもできなくて、やむを得なく、しかし向こうは1,000万円要求しているんですよね。管理者もいやこんなべらぼうな金額は我々は出せないと。

 しかし、最低500万円ぐらいは出してもいいんじゃないかということで、それで500万円と決めましたけど、とにかくこの問題も今後また市長も、また、それから組合の皆さん方も一緒になって検討していきたいという話し合いになりました。以上です。



○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。



◆15番(上原勝彦議員) 

 町長が着任する前から、この南風原のし尿処理分、受け入れしたときからこれ発生している問題で、それに応じなければ基幹改良できなかったのか。基幹改良するために、なぜ公共的施設、なければいけない施設なんですよ、清澄苑は。

 何かあるたびにそういうことを要求されたら、これたまったもんじゃないだろうということで、以前にもこれいろいろ島尻消防の議会議員の皆さんもそれは応じるべきじゃないだろうというような話もずっとしてきた中で、今回に限ってはこれで終わらそうと。南風原分については、島尻消防も住民への説明もなく受け入れた経緯があって、それはそれの落ち度として、その分に関しては、もうやろうという流れがあったんですよ、南風原し尿分を受け入れたときには。

 それはそれとして、今回の基幹改良に伴って新城地域から500万円要求されて、それを受け入れなければ、それができなかった理由というのはないと思うんですよね。その辺は、だから話し合いがあったのかどうかというのが一番疑問なんですよ。

 だから、それに応じなければそれはできなかったのかどうかというのを含めて、説明できるんであれば、ちょっと説明いただけますか。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前10時45分



△再開 午前10時58分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 ほかに質疑のある方、金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 その辺1点だけ確認しておきたいというか、清澄苑の新城の件については、ぶり返すことではありませんけれども、とにかく議会の島尻清掃組合の方がこれは出さないということは決まっていたんですよ。それで議会と事務局の方で、このままでは地域の課題の解決にならないから、要するに新城の人たちの十分意見をよく聞こうということであったんですけれども、そこで少しだけ任せてくれないかというところがあって、新城が、要するにこのお金を払ったのは、南風原町だけじゃないかと。

 要するに、新城は南風原町から取ったんだよと。八重瀬町は何も払ってないよと。

 しかし、今後のことについては、もう一切これはこういったことはやらないよということで、文書を取ったようなことを聞いたんですけど、この辺のことを確認して下さい。あるはずなんですよ。

 そういったことで、実際、今後はそういったことはやらないということで、新城も納得しているはずなんですよ。その辺のところは、私はあるかどうかを確認をお願いします。



○議長(知念昭則) 

 ただ今の金城正保議員からの申し入れにつきましては、あとで確認して、そして全員協議会の中でやっていきたいと思いますので、そのように了解願いたいと思います。

 ほかに質疑のある方。

 休憩します。



△休憩 午前10時59分



△再開 午前11時00分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第1号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第1号島尻消防、清掃組合規約の変更についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って議案第1号は、原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第2号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第4 議案第2号島尻消防、清掃組合の共同処理する事務中、ごみ焼却施設の設置及び管理運営に関する事務の一部事務移管に伴う財産処分についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第2号島尻消防、清掃組合の共同処理する事務中、ごみ焼却施設の設置及び管理運営に関する事務の一部事務移管に伴う財産処分について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第289条の規定により、島尻消防、清掃組合の共同処理する事務中、ごみ焼却施設の設置及び管理運営に関する事務の一部事務移管に伴う財産処分をすることについて、同法第290条の規定に基づき、議会の議決を求める。

 平成26年1月22日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 提案理由、最終処分場建設による島尻環境美化センター内の焼却施設閉鎖に伴い、島尻ごみ処理施設の設置及び管理運営に関する事務の一部を東部清掃施設組合へ事務移管することにより財産処分が生じたため、地方自治法第289条の規定に基づき構成市町の協議が必要になった。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 補足説明をいたします。2枚目の方の議案第2号、別紙をお開き下さい。

 島尻消防、清掃組合の財産は、下記調書の部分を平成26年4月1日より南部広域行政組合に帰属させる。

 財産処分する物件、1(土地)?名称、島尻消防、清掃組合 島尻環境美化センター ごみ焼却施設。?所在、沖縄県南城市玉城字奥武宇和城原996番地 他13筆。?地目、原野・雑種地。?譲与面積、8,007平米。

 2(建物)?名称、島尻消防、清掃組合 島尻美化センター ごみ焼却施設。?所在、沖縄県南城市玉城字奥武996番地。?用途、ごみ焼却施設。?構造、鉄筋コンクリートブロック造3階建。?床面積、917.64平米。

 3 建物の従物として、不燃物資源化施設、洗車場、灰バンカ、有害ガス除去装置、排水処理設備、煙突、固化物バンカ、中央制御装置、排ガス等です。

 次に図面の方、4枚目の方の図面をお開き下さい。議案の参考資料ということで、財産処分する予定地ということで、赤く囲われている部分が現在の島尻清掃組合の美化センターの用地です。

 それで黄色く塗られている部分を今回の南部広域事務組合に寄贈するということになっています。残りの白く残った分については、美化センターの所有ということになります。

 次の資料は、建物の方の図面です。右側の既存の進入道路がありまして、赤で囲われている部分がその敷地内として残ります。建物としては、美化センターの所有物として残るのはストックヤード等と、いま管理棟が残ります。そのグレーで色が塗られた分については、先ほどのごみ焼却施設及び従物ということになっております。

 次に大きな資料があると思います。これについて説明したいと思います。ホッチキスで閉じられている部分です。よろしいですか。

 最終処分場建設関係経費及び東部消防への一部事務移管に伴う経費の負担に関する方針ということであります。最終処分場建設と、これに伴う東部組合への一部事務移管に関する経費のうち、6市町が負担する経費だけで数十億の膨大な金額になる。したがって、6市町は財政負担の軽減を図ることを前提に当該事業を推進するため、次の事項を確認し、今後の輪番制による最終処分建設について指針とするということになっています。

 2の方に最終処分場の搬入路についてということでなっています。搬入路については、南城市の事業主体となって事業執行するということで、南城市の負担が50%、残りの50%を関係市町村5市町で負担割合に沿って負担するというふうになっています。

 3、美化センター敷地の一部については、次の理由により無償譲渡ということになっています。(1)有償譲渡となると、当該敷地は防衛施設庁補助金を充てんし、取得した経緯から売買金額の2分の1が国庫に返還をすることになり、その手続き等があるためということになっています。

 (2)無償譲渡にすることによって、同敷地購入額の約4,400万円余りが節減されたことになるが、その半分の2,200万円余りが国庫補助金返還を交付した額を東部組合への一部事務移管に関する経費に充てることができるということになっています。

 不燃物資源化施設については、焼却施設の建物と一体となっているため、新設するというふうになっています。これについても負担割合に沿って負担するというふうになっています。

 5、最終処分場地域振興費についても6市町で負担割合をすると。6についても最終処分場、島尻組合から東部への事務移管に関する経費についてということになっています。これについても6市町で負担割合によって負担するということになっています。

 7について、島尻消防から東部組合への一部事務移管に関する経費の負担というふうになっています。(1)東部清掃組合周辺の道路についての整備については、与那原町が事業主体ということになっています。それで与那原町が50%を負担し、残りを5市町村が負担割合に沿って負担する。(2)東部清掃組合の洗車場の常設経費についても6市町で負担割合に沿って負担する。(3)事務移管に関する地域振興についても6市町が負担割合に沿って負担するということになっています。

 4.島尻美化センター敷地価格の2分の1の国庫補助金返還分を控除した額を6市町村が負担割合によって負担補充するということで、方針を決定して、今回になっています。

 それで、次のページの資料1ということで、ナンバー1ということで、右上に書いてあります。上の表が無償譲渡にした場合の経費です。そして参考にしたのが有償にした場合ということでやっています。

 そうすると、最終処分場建設直接経費ということで、用地購入費ということであります。その中で有償にした場合、2億6,938万5,000円、無償にした場合は2億2,310万4,000円ということで、無償にした場合、4,460万円の減額ということになっています。この分から2分の1は、国庫に返還しないといけない、有償にした場合、そういうことで今回、取り決めでやっているとおり、道路、次の最終処分場建設関連経費ということで、大きい枠内、その中で南城市の負担、南城市の建設費ということで、道路の搬入路を新たに新設するということでやっています。これについては、事業主体である南城市が50%負担、残りの市町村で残りを負担するということになっています。

 それで下の方でいくと、この分については6市町が負担した場合ということで、南城市の部分50%ではなくて、この部分を6市町で全部負担した場合の割合ということになっています。

 それによると、八重瀬町で見ると、有償にした場合が2,010万円、無償にした場合、八重瀬町の負担分が1,275万7,000円で734万3,000円の削減が町としての負担分が減るということです。

 それと右側の一部事務組合移管経費ということであります。これは東部への事務移管に対しての部分です。その東部の与那原町が整備する道路部分についても、先ほどの南城市の道路と同じような感じで、50%を地域が、事業主体である与那原町が持つと。残り50%を5市町村で負担するというとなると、八重瀬町の場合、有償にした場合889万8,000円、無償にした場合が252万6,000円、637万2,000円の減額になるということです。

 洗車場について、八重瀬町の負担としては有償にした場合が136万4,000円、無償にした場合、6市町で割った場合は60万円ということになっています。それでいくと、76万4,000円の負担軽減になるということです。

 地域振興費についても、今の用地の無償化した部分の2,000万円の中からこの部分1,000万円を出すということになると、町の負担としましては、316万円の軽減というふうになります。右の方に行って、無償譲渡、敷地を無償譲渡にした場合の一番右端の方です。八重瀬町の負担軽減としては、2,123万7,000円が無償にすることで恩恵が受けられますよということになっています。

 次のページ、ナンバー2の方の図面です。計画平面図です。それで左側の下の方に赤い色塗られた部分、既設ストックヤード、それと既設管理棟というのがあります。この部分については、島尻美化センターの所有物ということになります。残りの部分については、最終処分場の今回、今後整備していく部分というふうになっています。

 それで現在の進入路が既設ストックヤードの部分から進入路がありますけれども、現在使っている進入路についても最終処分場の処分用地内に入ってしまうものですから、施設に入ってしまうものですから、今回、上の方に道が南城市の方から搬入路ということでいま計画しています。

 次にナンバー3の次の図面です。これは標準的な断面図を表しています。次のナンバー4については、縦断図を表している図面です。

 次のナンバー5、一番最後の図面なんですけど、赤の破線で囲われている部分が今回、最終処分場の用地と、いま美化センターで残る用地の部分を表しています。それでピンクで塗られている部分についてが、今回の譲与部分、それとあとそのピンクの中に残っている白抜きになっている部分が美化センターの敷地用地、それとあとその下の方の赤で囲われている部分については、今回、民有地として最終処分場の建設のために有償で購入しようとしている計画地です。

 最終処分場の用地としては、3万9,801平米が必要です。その中で、島尻清掃組合から無償譲渡面積が8,007平米、最終処分場用地として民有地として買い上げるのが3万1,794平米ということになっています。

 その比率としては、約20%が島尻清掃組合から南部広域行政組合に帰属する部分ということになっています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 何点か質問したいと思いますが、いま課長の方から補足説明でありましたけれども、まず今日の資料で、この財産の譲渡は無償でということになっているんですが、なぜ南部広域行政組合に無償でやるか。いま説明があったんですけれども、何かわかりにくいです。

 今日、資料でいろいろ方針も出されていますけれども、この中には防衛施設庁からの補助金で造っている分を返還することになると、事務手続きが煩雑になるから、国の方も望んでないというふうにあるんですが、組合が違いますので、普通だったら適正な値段で移すということが妥当じゃないかなと思うんですが、端的に短くわかりやすく、なぜ無償で南部広域行政組合に財産を移すかということと、南部広域行政組合は既に了解はしているかということ。

 そして、この焼却施設は本来解体すると思うんですが、解体の費用は南部広域行政組合で負担していくということになっているのか。島尻消防清掃組合で、この可燃ごみを焼却するという業務は終えるのであれば、解体はしてちゃんとした手続きをしてから南部広域行政組合に譲るというのが自然かなと思うんですが、どういう理由があるのか。その辺の説明をお願いしたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 新垣正春議員の質問にお答えします。なぜ無償になったかということでありますけれども、先ほど申しましたように敷地の有償にした価格が4,460万円の価格が出る。有償で売買した場合は4,460万円が出るんですけれども、この分の2分の1は、国に返還しないといけないということになっています。

 その中で言うなれば、この部分を受けて、やった場合に先ほど無償のときに2,123万7,000円が町の負担軽減になるということでしますと、その2,230万円の部分に対して、島尻の財産としては、いま構成市町である南城市と八重瀬町ということになっています。

 その部分を2分の1ずつすると、約1,100万円ぐらいの公庫から出ると、土地代に対しての収入があるということになってしまいます。

 そうすると、いま2,100万円の軽減効果がある方法を取った方が有利じゃないかということで、そういうふうになっています。

 それと、次の南部広域事務所については、この無償について了解しているかということなんですが、これについては了解しております。

 それと焼却施設の解体費用についても、先ほどの関連施設のナンバー1の方で、その部分に処理処分場建設、隣に美化センター撤去費用というのを入れてあります。そういうことで、これについても広域の方でやってもらえるということになっています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 何点か質疑したいと思います。まず、課長にお聞きしたいんですけれども、議会運営委員会、それから全協では議案第1、第2、第3号ということで出されたんですが、そのときにはこの議案2号に添付されている簡単な図面、参考資料、黄色い簡単な資料と、それから協議書が配布されましたけれども、議運でいろいろ指摘されて、今回のような資料を作ったんですけれども、これは課長、今日配られている資料は、これは課長が作ったのか。それともサザン協の事務局が作ったのかどうか。

 要するに、議会運営委員会のときには既に出来ていたものなのかどうか。それをちょっと確認したいんですが。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 お答えします。図面等については、サザン協の方で作られている図面です。運営のときは、この図面等はまだもらってなかったです。以上です。

 図面等の資料については、サザン協が作った。



◆13番(神谷清一議員) 

 図面だけですか。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 上の資料も全部です。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 私、議運のときに、これは八重瀬町の財産処分に関する大事なことだから、簡易採決じゃなくて、起立していろんな指摘もして、議論もしてやるべきじゃないかということを申し上げたんですけれども、やはり今回、関連する6市町の方で同じような議案をおそらく審議してやると思うんですけれども、そういう場合に、前の議運のときに配られたようなこういう簡単な資料で、それでもって財産処分をやるというのは、私はもっての他だと思うんですよ。

 今回、課長は資料を準備していますけれども、これは議会運営委員会の方で言わなければ、もうそのまま出なかったわけですよね、言わなければ。

 こういう大事な資料をできるだけ議員の方には配布しないで、要するに肝心な情報ですか、これは知らさないで、なるべく審議は早めに済まそうという、そういったあれがちょっとあるんじゃないかという、そういった懸念もするんですけれども、そういう点で町長にお聞きしますけれども、今回の最終処分場の決定に関して、くじ引きでやりましたけれども、このくじ引きで次の候補地が八重瀬町になったんですけれども、これについて新聞では、本来でしたら、くじ引きをやる前に、各市町村で住民説明会を十分やって、議員にも説明やって、こういったいろんな資料も配布して、できる、できない関係なく、とにかく情報交換して、説明責任をやるのが行政のリーダーの仕事だと思うんですよ。

 そういう点で、最低限度の資料配布、説明会、これをやらずにして、もう期限が来たから、時間がないからくじ引きやるということで、これはくじ引きはもう簡単ですよね。誰がもできる安易な方法なんですけれども、だからそれは否定しないんですけれども、やる前にせめて議会への説明だとか、住民説明会は1回でもいいですから、中央公民館で開いて、いろんな資料も情報公開もして、住民のいろんな意見があると思います。賛成、反対、これはいいんですよ。だから、こういった公開してやる審議の過程が大事だと思うんですよ。

 そういう点で、今回もわずか30分前にこういった大事な資料が提示されて、本来でしたら2〜3日前に配られて十分勉強してやれば、もっと議会でも審議も深まって、充実した議会になるかと思うんですけれども、そういう点で内容的には私はよろしいんですけれども、こういった資料の提示不足、情報公開、説明責任、こういう面から見て、今後、平成33年度に一元化ということも出ていますけれども、それに向けても今までやってきたことを改めて改善してほしいなと思いますけれども、町長、これに関して今後どういうふうに改革していくのか。町長の決意をお伺いします。



○議長(知念昭則) 

 町長。



◎町長(比屋根方次) 

 神谷清一議員にお答えいたします。とにかく資料、金額、皆さん方、今ご覧になってびっくりしていると思うんですが、本来ならば、こういった資料を前以て出していただいてやるべきだったんじゃないかと思います。

 しかし、今回の場合は、この問題は13年前からサザン協はどんどんやりまして、私も町長4カ年ですけど、この話を聞いてびっくりいたしました。この話については、よく議長がご存じだと思いますが、とにかく長い前から、この処分場の問題は話が出まして、今回、南城市長が会長になりまして、私の会長時代にこの問題を解決してやると、大きな声で張り上げて会長になって、それで今回このような形になっております。

 ですから、とにかく大きな問題、もちろんこれは住民にも、議員の皆さん方にも前以て知らすべきだったと思うんですけど、今回、南城市長がはっきり決めまして、議員の皆さん方、議員の皆さん方というのは、これは清掃組合の議員です。そういうのは理事会の中で決定した事項であります。以上であります。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 町長の決意が出たんですけれども、ちょっと弱いなという感じがしますので、ぜひ今後はやはり住民説明、それからいろんな情報公開、これについては十分注意をしてほしいなと思っております。

 それで、関連してあと何点か質疑したいんですが、この資料の2枚目の方にナンバー1ですけれども、A3の方なんですけれども、この中に地域振興費ということで2億円あります。これは先ほどの最初に出てきた経費の方針、これからすると、5番目にありますよね、最終処分場建設周辺自治会への地域振興費については、6市町で負担割合に沿って負担するということで、その配分については、南城市、当該関係自治会、サザン協の3者で協議により決定するということであるんです。

 この地域振興費というのは、最終処分場の振興費と、それから東部清掃組合に事務移管しますよね。その振興費、私は二つあるかなと思うんですけれども、この中で2億円という中身の内訳、これは東部の方の分がいくらで、最終処分場がいくらで、それぞれ関連する字というのは、どういう字があって、どのくらいいくのかどうか。この辺もし今の時点である程度わかっているんでしたら、説明してほしいんですが。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 神谷議員の質問にお答えします。最終処分場に対しての地域振興費としましては、2億円ということになっています。この内訳としては、まだはっきり自治会への負担割合というのは、どのくらいの部分でいくかというのは、まだこちらは聞いておりません。

 それと、あと右側の方に、この部分、最終処分場と先ほどの東部への地域振興費につきましては、別個で計上されています。その部分について、東部への地域振興費については、1,000万円ということでやっています。この分の経費については、先ほどの土地を無償譲渡した場合の経費を充てるということになっています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 東部清掃組合の事務移管に関する部分は1,000万円ということなんですが、そうすると、この2億円というのは、最終処分場関連だということなんですが、実は、あるちょっと自治会名は言いませんけれども、最終処分場の近くの自治会の方から長年に渡る島尻環境美化センターの迷惑料として500万円を交付していただきたいという、こういった資料があるんですね、500万円。

 ですから、これは美化センターの今までの部分なんですよ、今までの分の迷惑料と。ですから、これから新しく造る最終処分場については、また別個なんですけれども、これがいま2億円ですから、この2億円というのが管理する自治会というのは、わずか4か5しかないんですけれども、相当の金額ですよ、2億円は。いくらですか、5,000万円、4,000万円いきますよね、1部落当たり、そういう金額になるかなと思うんですけれども、それともう一つは、その関連自治会から出てきているのが、最終処分場の実施主体と部落の間に公害防止協定を締結することとありますけれども、この公害防止協定の中身というのは、どういう中身なのかということでの説明を求めたいと思います。

 それから先ほど言いました最終処分場関連費の2億円、地域振興費の2億円、その隣に南城市道建設費とあります。1億3,000万円ですか。それから不燃物資源化施設費ということがあります。これは2億8,000万円余りあるんですけれども、この図面を見ると、処分場の上の方から新しい道路ができていますけれども、これは幅員がいくらで、延長距離がいくらなのか。これのひとつ説明を求めたいと思います。

 それからさっき言いました不燃物資源化施設費というのは、図面を見た限りでは、ちょっとないんですけど、どこに造るのかどうか。この最終処分場の被覆型のあれの中にこれが配置されるのかということとか、それから先行利用施設というのが既に場所が謳われていますけれども、これもパークゴルフ場とか、テニスコートとかいろいろあるかと思うんですけれども、これも既に決定しているのか。それともこれから地域と協議をしてやる予定なのか。その辺の説明をお願いします。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 お答えします。先ほどもお答えしましたように、地域振興費の2億円についての使い道というのは、いまどういう配分にするかというのは、ちょっとこちらの方で把握していません。

 そして、あと南城市の道路の建設ということでありますけど、これについても幅員等、まだ詳細な図面が来てないものですから、これについても延長等はちょっと把握していません。

 それと、あと先行利用施設についても公害防止協定ということでありますけれども、これについては、まだこれから審議していくということになっています。先行利用施設については、今後の輪番制の部分を踏まえて、どうしても先行利用施設を造っていくということでやっています。先行施設を造って、この施設が安全であるよということを地域住民等に広報活動していきたいということになっています。

 それと、あと不燃物資源化施設費については、議案の方にかけてある一番最後の図面です。それで説明したいと思います。焼却炉棟の隣に不燃物資源化設備棟というのがあります。くっついているやつですね、下の方の部分です。その部分がこの島尻の清掃組合の施設として残ります。この業務がそこに残るものです。今、建物としては解体するんですけど、これを新しく造る必要があるということで、その部分が美化センターの部分として不燃物を処理する施設として新設されるということになります。その費用になっています。

 その場所については、まだ決定してなくて、いま図面の方には入ってないということになっています。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 あと1点だけ、最後のページ、5ページの資料なんですが、この中に美化センターの敷地内の最終処分場の土地の取得予定図というのがありますけれども、お聞きしたいのは、このピンクの部分は、譲渡する部分ですからいいんですけど、それ以外の赤い枠で囲まれた分、相当な筆数なんですけれども、これについてはすべて地主の了解を取って、内諾を得ているかどうか。要するに、合意を取り付けているのかどうかということと、それからもう1点は、土地の単価、これからすると、民有地は3万平米ですから、予算は2億円ですよね。用地費は2億円余りですから、単純に計算して坪2万円ぐらいかなと思うんですけど、その辺はもうはっきりしていますか、坪単価と、あと用地買収の内諾しているかどうか、全員オッケーしているのかどうか。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 ただ今の質問にお答えします。民有地につきまして33筆、地権者が6名ということになっています。それで、その6名の方は土地買収について了解しているということで伺っています。



◆13番(神谷清一議員) 

 坪単価。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 坪単価については、今後、鑑定評価を入れて決定するということで、詳しい詳細は出てくるということになっています。以上です。



◆13番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 ちょっと議運で詳しく聞く時間がなくて確認なんですけれども、この大きな地図の2ページの方にあります先行利用施設、これの説明、さっきの課長の説明によりますと、これは要するに環境防止規定に準ずる施設であるかということで、実際的に言えば安心して生活できる施設であるということを証明するために造るんだと説明があります。

 私は、勘違いをしていまして、これは娯楽施設じゃないかなと。先ほどの同僚議員でもパークゴルフ場とかって言ったんですけれども、これが4ページの図面を見ますと、中の構造を見ますと、これ本体の最終処分場の形とほとんど変わらないですよね、設備そのものが。

 だから、この先行施設というものの目的、これをもう少し詳しく説明して下さい。何のために造るものなのかということです。だから勘違いが酷いんですよ。

 僕らは、これは住民のための福祉施設、そういうふうな娯楽施設なのかなという勘違いまでいっちゃったんですよ。先ほどまで同僚議員もそういうふうに思っていたんですよ。その辺もう一回お願いします。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 お答えします。最終処分場の先ほど金城正保議員からありましたように、その上の方の先行施設というのは、将来的にはその部分についても残渣を処理する場所になります。その部分で先行して、この部分はパークゴルフ場とか、そういうのに利用しながら、下の方での大きな処理施設については、埋めていきたいということになっています。



○議長(知念昭則) 

 補足説明を副町長からさせます。副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 私の方から答弁申し上げます。この先行利用施設というのは、地域振興策の一つとお考え下さい。これにつきましては、いま質問の中で話があったパークゴルフ場であったり、体育館であったり等も含めて、これについては南城市の方でその先行施設の利用を考えていくことになっております。

 これまだはっきり決まってないと思うんですけれども、南城市の副市長の話では、この娯楽施設云々よりも農業関係、施設等、先進的な施設を造って、そこで地域のモデル的な事業も考えていきたいというふうな話もありました。

 今言うように、その先行施設を利用することによって、隣にある最終処分場施設がより安全なものであるというのも地域の方にわかっていただけるということに繋がるということです。先行利用施設も造って地域振興策として使っていただくという形になっております。

 その先行利用施設につきましては、何を造るというのは今後、南城市の方で考えていくという形になっております。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 言葉の確認になりますけれども、先行施設というぐらいですから、実際、完成するのが早いんじゃないかなと思うんですよね。それでこの最終処分場そのものが実際的に言えば30年稼動ということなんですが、その先行施設はいつ稼動する予定なんでしょうか。それをお願いします。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。処分場と同時に、この先行利用施設も造っていくという形になります。

 その利用につきましては、今言いましたように、その処分場と同時に造っていきますので、なるべく早いうちにという、いつからというのは、ちょっと今申し上げられませんが、最初で、初年度でこれも造っていくという形になります。手をつけていくという形です。



○議長(知念昭則) 

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 一つだけお聞きいたします。先ほど神谷清一議員の質問の中に答えてないのが一つあるんですが、地域からその振興策ということを提案されているんですが、そういうのは議論されているのか。まだなのかということをちょっと確認したいです。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 地域振興策についての部分なんですけれども、まだサザン協の部会がありまして、第4部会で審議することになるんですけど、まだそれについて重要な審議はされていないということです。



○議長(知念昭則) 

 玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 地域振興策はまだ審議されてないと、どういう建物を造る、どこの地域にどういう振興策をやるというのは、審議されてないという答弁ですが、各地域から私のところにこういうことを迷惑料として交付していただきたいとか、そういうことが出されていて、それをまだ審議されてないということです。これは管理者がしかわからない。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 ただ今の質問にお答えします。各地域からの要請書等は、事務局にはあるかもしれませんけど、まだこちらの方には来てないということですね。よろしいですか。



○議長(知念昭則) 

 玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 わかりました。皆さんのところには来てないんだけど、事務局には行って、その事務局の中で自治会でそういうことが協議されているのか、審議されているのかということを私は聞いているんですよ。それは答えないからやってないということでしょう。

 それと、そういう振興策を行う地域は、どの地域かというのも審議されているのか。これはこういうことだから、この地域には振興策はやらないといけないという、その取り決めとか、そういうのを審議されているのか。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。いま玉城議員からありましたように、理事会で協議されたかということですが、理事会の協議事項につきましては、幹事会でこういう問題を理事会であげていくということを議論いたしますが、理事会にあがる前に。

 その幹事会でまだその振興策について、何をどうするというのは議論されておりませんので、今のところ、担当する部会の中でまだそういうふうなのは細かくは話し合われていないということになるのだろうと思います。

 どこどこがその振興策の対象区域になるかということですけれども、それもその部会の中で要請に従って、議論されていくことになると思います。



○議長(知念昭則) 

 玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 ぜひ、いま幹事会でもまだそういうのはあがってないと。あがってないから、こういうのを協議されてないということですから、これは八重瀬町も何も関連しないんじゃない。八重瀬町も関連するんですよ、南城市だけじゃなくて。その地域から見れば。

 そういうのを含めて、頭に入れて、ぜひ、そこでどういう理由で、どういう振興策をすると。これは透明性があるような議論をしていただきたい。先ほどの清澄苑の問題でも全然透明性がないでしょう。だから、そういう透明性があるようなことをやって、住民が納得できるようなその振興策をやって、聞いて、ぜひ審議をしていただきたいということを要望します。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 今日もらった大きな資料、先ほども質問あったんですが、先行利用施設、私の考えでは、この先行利用施設というのは、確かに南城市内の区域内にはあるんですけれども、6市町村の合意でもってできたこの最終処分場ですよね。

 先ほど聞いたら、この先行利用施設というのは南城市が使うと。何でこれは最終処分場は、6市町村が合併、要するに承諾して造ったのに、南城市だけに絞ったのか。その辺の議論はなかったのか。

 輪番制で、これは最終処分場を造るという6市町村があるんですが、もし各市町村に造るときも、これをまた併用して造るのか。そうじゃないと、私はちょっと先ほどから平等平等という言葉が出ているんですが、これに合致しないんじゃないかなと思うので、その辺はどうでしょうか。何か議題に上がりましたでしょうか、お願いします。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。南城市の方でこの先行利用施設を考えていくということで答弁申し上げましたが、例えば先ほど言いましたように農業施設等になれば、当然、南城市側のみが使うという形になろうかと思います。

 ただ、体育館的にバスケットであったり、スポーツ施設等になれば、6市町で使っていくことになるかと思います。協定を結ぶ形になるはずですけれども、ただ南城市の地域振興策の一つということでの先行利用を造るわけですから、南城市側が有利と言いますか、使いやすいような形での利用規約になるのではないかと思います。

 今後、輪番制でやる処分場の建設においても、その先行利用施設があるかということですけれども、当然ながら、そこまではまだ話し合いはしておりませんが、当然、前例に習ってこういう形で先行利用施設を造っていくことになるであろうと考えております。



◆5番(本村繁議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、上原勝彦議員。



◆15番(上原勝彦議員) 

 休憩お願いします。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前11時53分



△再開 午前11時56分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第2号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第2号島尻消防、清掃組合の共同処理する事務中、ごみ焼却施設の設置及び管理運営に関する事務の一部事務移管に伴う財産処分についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 全員起立であります。よって議案第2号は、原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第3号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第5 議案第3号東部清掃施設組合への加入についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第3号東部清掃施設組合への加入について。

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第286条第1項の規定により、ごみ処理施設の設置及び管理運営に関する事務を共同処理するため、次の規約により、東部清掃組合に加入するものとする。

 平成26年1月22日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 東部清掃設置組合規約(別紙)、提案理由、現在、南部地区の三清掃組合(糸満市・豊見城市清掃施設組合、東部清掃施設組合、島尻消防、清掃組合)においては、一般廃棄物最終処分場を保有していないため、焼却残渣等の処理を他地区に委託している状況にある。

 三清掃組合を構成する6市町(糸満市、豊見城市、南城市、八重瀬町、与那原町、西原町)は平成25年1月21日にサザンクリーンセンター推進協議会理事会において南城市玉城字奥武の島尻清掃美化センター跡地に一般廃棄物最終処分場建設を決定した。

 この決定により、これまで南城市(旧佐敷地区除く)、八重瀬町の可燃ごみ処理の役割を担っていた島尻清掃美化センター敷地内のごみ焼却施設が一般廃棄物最終処分場建設によって平成26年3月31日閉鎖されることに伴い、平成26年4月1日より東部清掃施設組合で同地区の可燃ごみ焼却処理事務を、島尻消防、清掃組合で南城市佐敷地区の可燃ごみ以外の処理事務を行うことになった。以上であります。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 補足説明を行います。新旧対照表をご覧下さい。A3の大きい方です。右側が改正前、左が改正後というふうになっています。

 2条の北中城村の次に八重瀬町を加える。

 3条、「別表1及び別表2」を「別表」に改める。ただし書き以降を、「ただし、南城市にあっては、旧佐敷町の区域とする。」を削る。

 3条1号のごみ焼却施設の設置及び管理運営に関する事項の後ろに括弧して、(南城市、八重瀬町にあっては可燃ごみ焼却処理及びこれに付帯する事務に限る。)を加える。

 5条の議員定数「18人」を「13人」に改め、下の「南城市3人、南風原町3人、中城村3人、北中城村3人」を「南城市2人、南風原町1人、中城村1人、北中城村1人、八重瀬町2人」に改める。

 11条、副管理者「5名」を「6名」に改める。

 次のページ、14条1項1号の「均等割」を「議員数割」に改める。

 2号の均等割の前に「第3条の各号に掲げる加入市町村により」を加える。

 3号、「ただし、南城市にあっては、旧佐敷町の排出量割とする。」を「ただし、ごみ処理施設の維持管理費等の経費について、南城市及び八重瀬町が負担する経費は、可燃ごみ焼却処理及びこれに付帯する事務に限るものとする。」に改める。

 附則ということで、(施行期日)この規則は、平成26年4月1日から施行する。

 (議員定数に関する経過措置)2 5条の規定について、平成26年4月1日から平成26年9月27日までの間においては、議員数は21人とし、各市町村の定数は、次のとおりとする。

 与那原町3人、西原町3人、南城市3人、南風原町3人、中城村3人、北中城村3人、八重瀬町3人。

 (経費の支弁方法に関する経過措置)ということで、これについては、改正前の方で平成24年5月1日に施行するということで、規約であります。その部分の2の部分が今回、3ということで改正されます。

 それで、その中の14条1項「議会費及び」を削ります。削り、「与那原町6分の1、西原町6分の1、南城市6分の1、南風原町6分の1、中城村6分の1、北中城村6分の1」を「与那原町7分の1、西原町7分の1、南城市7分の1、南風原町7分の1、中城村7分の1、北中城村7分の1、八重瀬町7分の1」に改める。

 2号の?の方です。「南城市(旧佐敷町の区域)」を改め、「南城市、八重瀬町」に改めます。

 次のページ、別表の方なんですけれども、第3条関係の別表1、別表2を別表ということで改めます。以上です。よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 何点か質問します。先ほどの1号議案の中でも、平成33年を目途に一元化をするというようなお話がありました。おそらくそのステップ、それに向けてのこういう提案だろうと思いますけれども、まず、東部清掃組合の焼却炉の能力が十分大丈夫なのかどうか、結局、人口が7万人ぐらい増えますけれども、大丈夫なのかどうか。それに基づいて、現在のごみ収集の日程とか、その辺の変更があるのか。それからごみの出し方が変更になるのか。その辺を質問します。

 それから、そのごみ焼却に係る費用が変わると思うんですけど、負担、その辺が要するに増えるのか。それとも減るのか。その辺の積算はされているのか。

 そして、あとは規約について聞きますけれども、9月28日からは議員が減るんですが、まず今の20名が13名になるんですが、これの理由、それから9月28日までは一律、市町村からは3名なんですが、9月28日からは3名から1人になるということで、これは規約の第3条とも関係があるのか。その辺の理由についての説明をお願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 ただ今の新垣正春議員の質問にお答えします。処理能力についてなんですけど、今現在、美化センターは40トンの能力で平均、去年の平均としては35トンを日量の処理をしています。

 東部清掃組合については、98トンの処理能力があり、平均で47トンを日量、去年の実績でいくと処理しているということであります。

 そういうことで、島尻のごみが搬入されても82トンの部分で、東部清掃組合の92トンの処理能力で十分に賄えるということで、能力はあるということで考えております。

 負担金の積算についてなんですけれども、東部清掃施設組合については、いま基幹改良が終わって、公債費の償還をいまやっているところです。あと平成29年度まで残っているということであります。その部分が今回、一部事務移管するために、この部分も加わってきます。

 それプラス、また議員部分とか、その施設の維持管理費とか、そういうのも含めると、負担金は上がる予定でやっています。

 議員定数が21人から13人になった内訳ということでありますけれども、議員定数の変更については、現在、し尿等下水放流施設建設について、事業が大きいことから完成まで各市町村の定数を同数の3名で協議してきたということで、現在、東部清掃組合の方では、3名で各市町村からの議員の派遣があります。

 そういうことで、このし尿処理下水道放流施設が完成後については、減るということで考えて、その部分でし尿処理に対する、東部清掃の運転全体に占める割合として、ごみに関する経費が7、し尿に対する経費が3ということになっていますので、それに付随して議員定数をごみ処理については2、し尿処理についての部分を1ということでやって、各市町村の割合としてやっています。

 それで、9月に与那原町以外は9月に議員の改選の選挙があるものですから、それまでの期間は、今の3名体制でいこうということになっています。それ以降については、規約に基づいて2人とか、3名、1人ということで改正していくということになっています。

 ごみの出し方については、八重瀬町の分について収集日の変更があります。以上です。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 ごみの出し方、曜日じゃなくて、危険ごみとか、いろいろ分ける方法がありますよね。それも変更があるのかということと、それから東部清掃組合の焼却炉が何基あるのか。今、98トンの能力というお話でしたけれども、炉が何基あるのか、その辺についてわかりましたら、お願いいたします。



○議長(知念昭則) 

 住民環境課長。



◎住民環境課長(嘉数成裕) 

 ただ今の質問にお答えします。危険ごみ、不燃ごみ、あと資源ごみについても曜日は変えていきます。どうしてもこの分について出し方については同じです。

 それと、あと焼却炉についてなんですけれども、東部については2基あります。以上です。



◆2番(新垣正春議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 これにて質疑を打ち切ります。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第3号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第3号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第3号東部清掃施設組合への加入についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。

     [起立全員]

 起立全員であります。従って議案第3号は、原案のとおり可決されました。



△日程第6 意見書第1号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第6 意見書第1号仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認に抗議し、辺野古移設断念と基地負担軽減を求める意見書についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。玉城武光議員。



◆12番(玉城武光議員) 

 意見書第1号、平成26年1月22日、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認に抗議し、辺野古移設断念と基地負担軽減を求める意見書。

 標記の件について、別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 提出者、玉城武光、賛成者、新垣正春外3名。

 仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認に抗議し、辺野古移設断念と基地負担軽減を求める意見書。

 去る12月27日に仲井眞県知事は、辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請を承認した。埋め立て承認は、県内すべての市町村長、議会議長、県議会議長らが署名し、普天間基地の県内移設断念などを求めて、安倍晋三首相に直訴した「建白書」に反するものである。

 これまで仲井眞県知事は、平成23年5月の辺野古移設に向けた日米共同声明を受け、「県や地元の了解を経ずに移設案が決定されたことは誠に遺憾であり受け入れは極めて厳しい」と発言している。また、県議会でも「県内移設は不可能に近い、拒否の選択肢もある」とか、「日米共同声明を見直し、県外移設を求めていきたい」としている。米国ワシントンでの国際シンポジウムでは「他の都道府県への移設が合理的で、早期に課題を解決できる、辺野古移設は見直すべきだ」と発言し、平成25年12月県議会においては、「日米両政府に普天間の県外移設、早期返還の実現を強く求めていく、県外で探さないと現実的にはならない」などと、これまで県民の総意を反映した姿勢を示してきた。

 仲井眞県知事は、埋め立て申請を承認する一方、県外移設要求という前回県知事選の公約は撤回せず、県外移設の方が早いとの持論を堅持する姿勢を示しているが、これは埋め立て申請を承認することと相いれないものである。

 また、去る12月25日、安倍首相の仲井眞県知事との会談での米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止に向けた一連の発言は、単なる口約束にすぎず、閣議決定でもなく担保力もないものである。

 当日の安倍首相の基地負担軽減策などの説明に対し、仲井眞県知事の驚くべき立派な内容に140万県民を代表して感謝するとの発言は、多くの県民の思いと大きくかけ離れたものであり、県民の落胆は計り知れないものがある。

 仲井眞県知事の1月9日の県議会での「一度も辺野古ノーと言ったことはない」とする答弁もこれまでの辺野古問題に関する公約や議会答弁などとの整合性はない。

 よって、今回の埋め立て申請に対する承認が知事公約と全く矛盾するものであることは言うまでもない。

 本町議会は、安心、安全で平和を求める沖縄県民の期待に反し、辺野古埋め立てを承認した仲井眞県知事へ強く抗議するとともに、辺野古移設断念を含めたあらゆる基地負担軽減策を早急に実行するよう政府に要請することを求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成26年1月22日、沖縄県八重瀬町議会。

 あて先、沖縄県知事、内閣総理大臣。



○議長(知念昭則) 

 お諮りします。ただ今議題となっております意見書第1号については、委員会への付託及び質疑、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従ってただ今議題となっております意見書第1号については、委員会への付託及び質疑、討論を省略することに決しました。

 これから意見書第1号仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認に抗議し、辺野古移設断念と基地負担軽減を求める意見書についてを採決いたします。

 暫時休憩します。



△休憩 午後12時19分



△再開 午後12時19分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって意見書第1号は、原案のとおり可決されました。

 休憩します。



△休憩 午後12時20分



△再開 午後12時20分



○議長(知念昭則) 

 再開します。



△閉会



○議長(知念昭則) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成26年八重瀬町議会第1回臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って本臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 以上で、本日の日程は、終了しました。

 これで、平成26年八重瀬町議会第1回臨時会を閉会いたします。

                            《閉会 午後12時30分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長   知念昭則

          2番議員 新垣正春

          3番議員 金城政春