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沖縄県 八重瀬町

平成25年 12月 定例会(第10回) 12月20日−06号




平成25年 12月 定例会(第10回) − 12月20日−06号









平成25年 12月 定例会(第10回)



     平成25年八重瀬町議会第10回定例会会議録 第6号

          招集年月日:平成25年12月20日(金)

          招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成25年12月20日 午前10時00分)

   閉会(平成25年12月20日 午前11時18分)

   開会の宣告(議長 知念昭則)

   閉会の宣告(議長 知念昭則)

2.応招議員(15名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(15名)

  1番  宮城勝也        11番  宮城 博

  2番  新垣正春        12番  玉城武光

  3番  金城政春        13番  神谷清一

  4番  仲間一雄        14番  神谷信吉

  5番  本村 繁        15番  上原勝彦

  6番  神谷良仁        16番  知念昭則

  7番  金城正保

  9番  中村 司

  10番  金城秀雄

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 比嘉 巧     係長   宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次    まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟     住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄     土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      長田早苗     社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生     児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠     健康保険課長    永山清和

 農林水産課長    新垣隆之     学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進     社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男     生涯学習文化課長  中村通孝

     平成25年八重瀬町議会第10回定例会会議録(案件表)

                         (第6号)平成25年12月20日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第105号 大名排水路整備工事の変更請負契約の締結について

  議案第106号 八重瀬町国民健康保険高額療養資金貸付基金条例の一部を改正する条例について

? その他の議案

  陳情

  陳情第16号 平成26年度福祉施策及び予算の充実について

  陳情第18号 特定秘密の保護に関する法律案に反対する町議会決議等採択の要請について

  陳情第19号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める陳情書について

本会議の次第

                               平成25年12月20日



△開議



○議長(知念昭則) 

                               午前10時00分

 ただ今から本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(知念昭則) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、神谷清一議員と神谷信吉議員を指名します。



△日程第2 一般質問



○議長(知念昭則) 

 日程第2 これより一般質問を行います。

 15番上原勝彦議員の発言を許します。



◆ 皆さん、おはようございます。東風平中学校3年生の皆さん、今日は地方の政治と自治の学習ということで、しっかり聞いて勉強していって、自治意識の基礎を築いていただきたいと思います。

 それでは、一般質問をいたします。今年も残すところ、あと11日となりました。現議会議員の定例会も残すところ、あと2回を残すのみとなっております。来年9月には、我々議会も9月には町民に信任を問う年となっております。

 とりわけ来年1月26日には、合併して第3回目となる八重瀬町町長選挙も控えております。2期目に向けては、町長も出馬表明をして準備しているところだと聞いております。

 それでは、通告書に基づいて一般質問を行いたいと思います。比屋根町長の2期目のマニフェストについてお伺いをいたします。比屋根町長、1期目の任期満了を控え、去った9月定例会において2期目に向けての力強い出馬表明があり、多くの町民が安堵していると聞いております。現時点では対抗馬が見えず、無投票での決着ではなかろうかと予測されております。

 本来、対抗馬がいれば自身の政策論等で町民に支持支援を訴え、汗をかいているところであります。前回の選挙では、比屋根町長が掲げた7つの基本政策と11のマニフェストに共感を抱き、比屋根町長に投票しての当選結果だと思っております。

 来年1月26日の町長選挙が無投票当選であることは、大変喜ばしい限りではありますが、多くの町民が比屋根町長2期目の政策に大きな期待と関心を持っております。1期目に掲げた政策と、2期目に向けての政策についての町長の所見をお伺いいたします。

 1点目、1期目に掲げた基本政策とマニフェストで実現できなかった政策についての継続はどうなるでしょうか。

 2点目、2期目に向けた基本政策は、いつ頃、どのような形で町民に公表していくのかお伺いをいたします。

 2件目について、お尋ねいたします。屋宜原土地区画整理事業基金について、お伺いをいたします。1点目、基金運用について、どのような考えをお持ちかお伺いをいたします。2点目、特定財源ではないと思うが、どうでしょうか。又、一般財源化すべきだと思いますが、どうお考えか所見をお伺いいたします。

 あとは、自席の方から再質問したいと思います。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎ おはようございます。中学生の皆さん方、今日で最後の一般質問の最後の日です。しっかりと聞いてご覧になって帰って下さい。

 では、上原勝彦議員の比屋根町長の2期目のマニフェストについてお答えいたします。?、?について一括してお答えいたします。

 ご指摘のとおり、今現在、対抗馬の話は聞こえておりません。ただ、私としては2期目への出馬を表明した時点から申し上げておりますように、1期4カ年間ですべての公約が実現できたとは考えておりません。

 次の4カ年を任せていただけるのであれば、実現できてない1期目の公約は次期4カ年で継続実施し、実現してまいりたいと考えております。

 近々、事務所開きを開く予定にしておりますので、その際に基本政策として実現できていない事項と、新たな公約を盛り込んで町民の皆さんに発表していく予定であります。

 2期目の項目についても7つの基本政策と10のマニフェストを掲げております。近々、町民に公表したいと思っております。

 2番目の屋宜原土地区画整理事業基金について、お答えいたします。これも?、?一括して答弁いたします。基金の平成24年度末現在高は、1億6,351万円であります。基金運用については、平成25年度屋宜原中央公園遊具設置に1,839万6,000円を活用しております。

 今後は、平成26年度に清算金台帳整備、住所、戸籍変更等業務へ940万7,000円の基金活用を予定しております。

 平成27年度から2カ年間で清算金業務を終え、平成28年度に屋宜原地区の事業完了を予定しております。事業完了までは、基金を活用し、事業を推進してまいりたいと思います。

 基金の残高については、屋宜原地区の事業計画では、平成28年度に一般財源化を計画しておりますが、一般財源化の時期については、財政担当課と調整の上、検討していきたいと考えております。以上です。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 再質問したいと思います。今日は、東風平中学校から子どもたちもみえておりますので、町長がこの4年間、何をまちづくりでやってきたか。それと、また来年1月26日町長選に向けて当選した後、八重瀬町づくり、何をしていくか大変興味をもっているところだと思いますので、町長からまたわかりやすいように明確に答弁いただければ有難いと思っています。

 まず、1期目に掲げた基本政策とマニフェストで実現できなかった政策についてお伺いしたいと思います。

 1つ、合併してもう8年がなろうとしています。町長は、合併して良かったと町民が実感できるまちづくり、基本政策として掲げております。この件に関して、合併効果が等しく受けられるよう、均衡ある、発展ある八重瀬町になっているか。町民がどのように考えているか。どのように町長がこのまちづくりに対して、どう実感しているかをお伺いしたいと思います。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎町長(比屋根方次) 

 お答えいたします。私も4年前は、7つの基本政策と、そして11のマニフェストを掲げました。それで4カ年間で、この政策とマニフェストも予算の件もありまして、全部をやることができませんでした。

 そして、2期目にもし当選すれば、残されたまたマニフェスト、それから政策も2期目でやっていきたいと、こうも思っております。

 そして町民からも比屋根町長が当選して、非常に町も良くなったと、この話も聞こえます。ところが、伊覇地区がほとんど整備されて、他の町村から来る人たちが随分、八重瀬町は変わったなと、こういった話も聞こえます。

 そういうことで、私はこの4カ年間、一生懸命頑張って、企業誘致、それから雇用の問題も考えてきました。しかし、一部具志頭村から旧東風平町だけ発展させて、町長、具志頭は何もないんじゃないかと、こういった一部話も聞こえました。しかし、具志頭はこれからですよと。具志頭の皆さん方にはそう答えました。

 ただ、私は度々言うように、とにかく私は学校の環境だけはまずは整備してから次の事業に取り掛かりたいということで、常日頃、こう思っておりました。

 まずは学校の環境面、そして具志頭小学校も、私はすぐ当選しまして、5月から着工しまして、1期、2期、それからプールも喜んで、町長素晴らしいプールを造ってもらいましたねと。教頭先生からもお話が出ました。

 そして、今体育館を造っております。ですから、具志頭小学校も今年度中で全部仕上がることになります。

 そして残っているのは、新城小学校の一部の改築、それから白川幼稚園の改築、この辺も残っております。そういうことで、2期目をまた任せていただければ、私の7つの政策と、先ほど申し上げました今回10のマニフェストを掲げております。これも近々、さっき申し上げましたように、来週月曜日、私の事務所開きを予定しております。それまでに印刷して、また皆さん方にもお配りして、また町民の皆さん方にも私の政策を公表してまいりたいと思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 比屋根町長が誕生して、大きな公約の一つであるサンエーの誘致もできまして、税収確保に大きな成果をもたらしたと思っております。

 それと教育施設の充実、具志頭小学校の全面改築、まだ屋内施設がいま整備中ではありますが、ほとんどもう公約どおりの仕事をしてきたと、ある成果を大変評価しております。

 しかしながら、今、町長から答弁があったように、旧具志頭地域が何も変わってないんじゃないかという声を町長もおわかりのように、随分、我々旧具志頭出身の議員の耳にも数多く届いております。

 町長のマニフェストの中に、具志頭地域が一番心配しているのが、住民交流の場、憩いの場となる環境整備づくりが全然進んでない。前回、マニフェストの一つの中には、具志頭運動公園大型遊具の設置という一つの大きなマニフェストがありました。

 この4年間で、それに向けた庁内で実現に向けた行動を担当はどちらになるかちょっとわかりませんけど、庁内で検討を実際にしたことがあるのかないのか。その件だけちょっとお尋ねいたします。

○議長(知念昭則) 

 休憩します。

△休憩 午前10時16分

△再開 午前10時16分

○議長(知念昭則) 

 再開します。

 教育長。

◎教育長(金城隆雄) 

 おはようございます。ただ今の質問に答弁いたします。以前、元気なまちづくり交付金というような一括交付金と似たような交付金がありました。その中で、少子化関連で遊具を設置しようという動きがありまして、具志頭運動公園、北部農村公園ですか、向こうの方に設置する話し合いもなされたことがありますが、その後、話し合いはされておりません。

 ただ、今回の一括交付金等々も含めて、運動公園、特に具志頭運動公園の周辺、もしくは先ほど申し上げました北部農村公園、多目的広場と陸上競技場の間にある芝生の公園があります。そこら辺に大型遊具が設置できないか。関連する課とも調整しながら、検討してまいりたいと思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 この件に関しては、合併前から旧具志頭運動公園には、大型遊具を早く設置すべきだということで、前々から一般質問も取り上げたことがございます。

 以前に、児童家庭課の中で、遊具の設置事業が、まちづくり交付金ですか、事業名は忘れたんですが、本来であれば、具志頭運動公園に設置しようという当初の話ではあったんですけど、それではちょっと小さいだろうということで、今の東風平体育館ですか、そこに持っていった経緯があります。

 その経緯を受けて、具志頭運動公園の遊具はどうするんだということについては、もっと大掛かりな遊具をやはり設置すべきだろうということで、我々も期待をして、また比屋根町長も4年前にぜひ設置しようということでマニフェストの一つとして掲げられたんだと思っております。

 その間、私も担当課の課長には、補助事業による導入のメニューはないのか。真剣に考えてもらわないと、この地域にある保育園児らが、本当に遊べるところがないんですよ、具志頭地域には。

 やはり各保育所の子どもたちが揃って遊べる交流の場、憩いの場は、やはり具志頭側にぜひとも運動公園の傾斜を利用した大型遊具を設置すれば、保育所の園児たちもみんなそこに集って、遊べる環境づくりになるんだということでいままで申し上げてきましたので、私がさっき聞いたのは、今までその計画に基づいて庁内で調整したことがあるかどうかをお尋ねしたんです。

 今からやると教育長、その答弁もいいわけですが、実際、この4年間の中で庁内調整、持たれたことがあるのかどうか。それだけちょっと答弁して下さい。

○議長(知念昭則) 

 副町長。

◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。庁内全体での調整というのはやってはおりませんが、今、教育長からもありましたように、社会体育課での補助事業等の件と、それから児童家庭課でもそれができないかを検討するようにということでの指示はして、各課できる形の事業があるかどうかは検討してきてはおります。

 ただ、今ご指摘があるように、事業化には至っておりませんことから、昨年からある一括交付金を利用した形での整備は、今後やっていきたいというふうに考えております。

 ただ、この一括交付金を使うにしても、ただ、この遊具を設置する、広場を造ると、町民憩いの場を造るんだということだけでは内諾が得られないことから、観光事業と絡めた整備というふうな形になっていくと考えております。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 一つ本当に設置に向けて実現するんだという決意のもと、ぜひ来年1月26日、町長対抗馬がいないという中で、無投票になろうが、なるまいが、2期目当選して、またリーダーシップを担うわけですから、ぜひこの1期目に掲げたマニフェスト実現のために、ぜひ取り組んでいただきたい課題の大きな一つとして念頭に置いていただきたいと思います。

 それから2期目に向けた基本政策、今日、実は中学生退席の時間ではありますが、町長は事務所開きを23日に予定しているということで、23日に正式にマニフェストを公表するということであります。

 これは公表の際には、マスコミ等を呼んで、ぜひ公表していただきたいと思います。

 それは今後、2期目に向けて4年間、町長の政治家としてのこれは町民への公約になるわけです。我々議会も町長を支持し、また町長の政策実現のためには、やっぱり議会の協力は、どうしても不可欠になってきます。そのためには、やはり町長の政策、どういうものをやるんだということを我々議会にも浸透させていかなければ、やはりまた議会のバックアップは難しいかと思いますので、それはより丁寧に多くの町民に公表していただけるような仕組みをぜひマスコミ各社にも案内をしていただいて、事務所開きのときには自信を持って公表していただきたいと思いますが、いかがですか。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎町長(比屋根方次) 

 お答えいたします。ここ2、3日で印刷屋から出来上がってくると思います。23日の事務所開きを予定しまして、今、印刷屋もそれに向けて印刷させているみたいであります。

 そういうことで、町民の皆さん方、それから議員の皆さん方にもしっかりとしたマニフェスト、それから基本政策、これもお配りしたいと、こう思っております。以上です。

 追加して答弁いたします。できましたら、マスコミにもまた両方の新報、タイムス、マスコミにも、またお呼びして公表していきたいと思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 本当によろしくお願いしたいと思います。それがある一定の町民に対する町長への、どのように評価していくかという目安にもなりますし、また議会においても今後、支援していくためにもぜひ必要かと思いますので、ぜひ大きく取り上げていただくような公表をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 2件目の屋宜原土地区画整理事業の基金についてをお尋ねします。これは一括でよろしいです。

 先ほど町長から答弁がありましたが、28年度の一般財源化に向けてといういま答弁でありました。なぜ28年まで、これは基金として残す必要があるのか。そのことを答弁お願いします。

○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。

◎区画整理課長(金城進) 

 答弁いたします。28年度と先ほど申し上げた町長の件については、うちの屋宜原土地区画整理事業の事業資金計画において、今、28年度末事業完了を目指しております。

 そこの中において、事業計画資金の割り振りを計画しておりまして、そこがいま基金の一般財源化については、28年度という捉え方で答弁しております。

 その28年におけるやつは、これから換地業務の終了において清算金台帳の作成、あるいは住所変更等に伴う各々の諸業務がございます。それに見合う費用としては、今、26年度を予定しております。

 その時期にまた住所変更に伴う町とは別個に屋宜原地区としてパンフレットとか、そういうやつをまた作らないといけないということで、基金を活用しながらということでは置いております。

 あくまでも、これは屋宜原地区の事業計画の中の基金活用の方での事業計画になっております。基金については、屋宜原地区の方においても一般財源化という捉え方は持っております。

 それについては、財政との調整の中において予算の配分については、どうするかというのは調整をするということになっております。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 課長、屋宜原の土地区画整理事業、これは事業自体はまだ事業を要する事業が残っているわけですか。ほとんどもう完了していると、我々は今認識をしているわけなんですが、その辺どうですか。屋宜原土地区画整理事業は、あと進捗状況でいけばかなり残っているんですか。どうなんですか。

○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。

◎区画整理課長(金城進) 

 屋宜原地区、ご存じかと思いますが、工事関係は全部終了しております。あとはいま仮換地状態であります。それを本換地へ向けていくという作業がございます。

 それの本換地に向けていくには、字界変更等もございます。それに伴っての住所変更業務、それから清算金の各々の台帳を作成し、徴収業務がございます。その清算金業務については整備して、地権者の変更もございますので、そういうのに27年、28年という捉え方を持っています。清算金業務完了まで。それが済むというのが28年度という、それで屋宜原地区の完了という捉え方になっております。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 屋宜原土地区画整理事業内の事業自体は、私はほとんど終了しているんじゃないかなと。台帳づくりに要する予算についても何もこれだけ基金として残す必要があるのか。一般質問が始まって初日から地域の各公共の場のいろいろ施設の不備等をなぜできないのかという指摘も多くの議員から一般質問があったときに、財源的に厳しいからできないんだと。

 これはだから一般財源化すれば、活用できるんですよ。お金は、何もこれは基金として残して、住民サービスの一環として、これは流用した方がまだ住民に資するサービスになるんじゃないですか。ちょっと疑問に思うのは、この屋宜原地区の公園整備費の中で、25年度遊具の設置がありました。これは単独ですよね。これは屋宜原土地区画整理地帯というのが一つの自治区になっているわけなんですよ。他にも私が先ほど大型遊具の設置とか質問している中においても、各自治区の環境整備の一環として、八重瀬町全体で整備していかなければ、環境整備については考えていかないといけない。これは既得的な基金ではないはずですよ。屋宜原区画整理地内だけでこれは置いておけば簡単に使えるだろうという考えなのか、これはやはり八重瀬町全体のまちづくりで、公平に流用していかないと、私はちょっとこれはおかしいんじゃないかなと思うんです。

 この屋宜原土地区画整理事業には、かなりの大きな事業費を投じているわけですよ。それは基金の積み上げは、保留地処分を積み上げて、ある一定の事業費に投資するのは、これは当たり前のことであって、今、完了している中には、これだけの基金を残せば、他の各議員からの要望ある整備、これを一般財源化すれば、かなり結構整備できると思うんですけど、その辺どうお考えですか。財調を預かる副町長でもいいですよ。

○議長(知念昭則) 

 副町長。

◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。おっしゃるように、この区画整理の基金、一般財源化すれば、今おっしゃったような各自治会、あるいは議員から要望のある単独工事等に使えることになります。

 ただしかし、いま担当課長からもありましたように、屋宜原の区画整理事業、まだ完了ではありません。度々この議会の中でもいろいろ指摘が出てくる外灯であったり、何と言いますか、まだ補修工事的なものがいろいろ要望等も地域からございます関係上、基金としてそのまま残して、どれだけ使えるのか。何が必要なのか。この区画整理地内において、それらを諸々斟酌していって、しかるべき時期に、この一般財源化、要するに基金から町の財源に戻していただくというふうな形は、今後、地域とも今後の事業費の投入のあり方等も話し合いを持って、そういう形でしかるべき時期に戻していきたいと考えております。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 その辺諸々、外灯等とか、そういった整備は補助事業の可能性もなきにしもあらずじゃないですか。このまま基金を、この屋宜原土地区画整理基金として、このまま置いておくと、私が今指摘した26年度の遊具の設置、簡単にできるわけなんですよ。じゃ、他には充てないで、なぜ限定した既得基金ではないのに、簡単にこういう形で整備が続けば、八重瀬町全体に、これは住民サービスとして環境づくりの面では、事業費工面できないわけですよ。その辺を心配しているんですよ。このまま置いていいのか。

 事業は、本当に残して、1億、今残高が1億3,000万円ぐらいですか、1億3,000万円、もっとある。1億6,000万円、町長が先ほど言った1億6,000万円の積み上げがあるということでは、ある一定程度のまだやり残した部分は、どれぐらいかかるんだという積算はできるはずですよ。

 だから、その辺、公平に予算の配分が整備としてできるのは一般財源に一般財源化すべきだと思うんですよ。その辺もう一度、ちょっと答えてもらえませんか。

○議長(知念昭則) 

 副町長。

◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。今、ご指摘のある遊具の設置等につきましても、先ほど答弁しましたような、平成24年度からあるこの一括交付金事業、それが使えるのであれば、わざわざまた区画整理で積んでいる基金を一般財源で単独でやるよりは、この一括交付金を利用した形での遊具設置等を考えていきたいということで、しかるべき時期というのが、来年やります、26年度やります、27年度やりますという形で、今はっきり申し上げられないために、そういうしかるべき時期ということをやっております。

 地域の方とも話し合いをしまして、先ほど申し上げました外灯であるとか、その他の諸々、地域から出ている要望等について、どれだけかかるのかというのは積算はできますが、その財源をどうやっていくのかというのは、今後の課題でありますので、この外灯についての補助事業は該当しないということで、この基金、もしやるとしたら基金を活用していくのが妥当であるというふうに考えている関係上、その他の遊具等については、この一括交付金を活用した事業が取り組めないかも含めて検討し、できるだけ早い時期に、この区画整理で使う事業費をまとめて、その他については、一般財源化をしていくという形を取っていきたいと考えております。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 副町長が答弁するのはわかる気もするし、ちょっと納得できないかなという気もします。この防犯灯設置にしても、各他の自治会からも要望は多いはずですよ。何もだから限られて、この屋宜原土地区画整理地内の防犯灯に要する事業費のために置いておくというのが、私はちょっとこれは公平な運用なのかなということでは大変疑問も思っているわけなんですよ。

 一旦これは整理をして、一般財源に組み入れるべき基金の額を、今一度、清算ではないんですけど、大体、予測はできるはずですよ。事業にどれぐらい残せばいいと。一般財源化しても差し支えないんじゃないかという面においては、その方が八重瀬町、町民のための環境整備づくりにだいぶ流用できると思いますよ。

 その辺は、担当課長、あとこの基金の1億6,000万円の中で、本当に要する費用算定、私の方にきているのは940万円ぐらいでしょう。あと防犯灯は、この積算に入ってないと思うんですが、どんなものですか。実際できるか、できないのか、それをちょっと答弁して下さい。

○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。

◎区画整理課長(金城進) 

 説明いたします。先ほどの1億6,300万円程度については、平成24年度末の残高であります。

 平成25年度が先ほどからあります屋宜原中央公園への遊具が1,800万円程度の歳出ということになっております。

 それで26年度においては、清算金台帳整備、戸籍住所変更の900万円程度という捉え方になっております。そうして26年度末になりますと、約1億3,600万円程度が26年度末では残高として残りますと。

 先ほど副町長からもございましたように、各々の地域からの要望等々で住所変更に伴ういろんな諸事情のやつを見越して、これは私の概算ではありますけれども、1億円程度については、一般基金へ活用できるんじゃないかという試算はございます。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 副町長、そういうわけで現場を統括する課長もそう言っているわけですから、ぜひこれはいま不具合のある環境整備、いろんな議員から一般質問もあり、財源不足で今手がつけられないんだとかという解消は、ある一定の整備はできると思いますよ。

 よくよくその辺は調整をして、一般財源化できる基金については、一般財源化する考えはないか、副町長、答弁して下さい。

○議長(知念昭則) 

 副町長。

◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。先ほどから答弁申し上げているとおり、使う金額がまとまるような形になった時点において、一般財源化をしていきたいという形です。

 その時期というのを、地域から要望のある部分が、一括交付金等の補助事業を活用してできるものなのかどうかを判断した上で、この屋宜原地域で使う事業費をまとめ上げた上で、残りの部分を一般財源化していきたいという答弁を申し上げております関係上、時期的なものはさっき言いましたように、26年度にします、27年度にしますというのは、ちょっと答弁しにくいと。

 ただ、その事業費がまとまりましたら、一般財源化をその時期にしていくということでご了解いただきたいと思います。

○議長(知念昭則) 

 上原勝彦議員。

◆15番(上原勝彦 議員) 

 ある程度、これは早めにできると思いますよ。一括交付金で対応できるのであれば、一括交付金で対応すればいいし、一般財源化にしても、また一般財源から地域整備の一環として支出も可能なわけですから、より公平にこの基金の流用がわかりやすいように、公平に流れがわかりやすいように、ぜひ早めに一般財源化していただきたいことを私の要望といたします。これで、私の一般質問を終わります。

○議長(知念昭則) 

 これで、15番上原勝彦議員の一般質問を終わります。

△日程第3 議案第105号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第3 議案第105号大名排水路整備工事の変更請負契約の締結についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第105号大名排水路整備工事の変更請負契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり変更請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、大名排水路整備工事の変更請負契約。2.契約の方法、随意契約。3.変更契約金額、変更前金額1億1,445万、変更後の請負金額1億1,850万7,000円、増額405万7,000円。4.履行期限、変更前が25年4月26日から25年12月21日まで。変更後が25年4月26日から26年3月24日。5.契約の相手方、有限会社協和工務店・平仲建設特定建設工事共同企業体。住所、八重瀬町字後原514−2番地。商号、有限会社協和工務店、代表者、代表取締役平仲正秀。

 平成25年12月17日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、仮設工において、工法の変更に伴い使用機種の変更を行う必要があり、請負額の変更を行う。また、上水道埋設管移設に日数を要するので履行期間の変更を行う。

 本工事の請負契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、補足説明したいと思います。資料2枚目の方を開けていただきたいと思います。

 これは工事請負変更契約書でありますけれども、左側の方の下から5行目の方ですけれども、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、議会の議決があった旨を契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとするということで、契約、この契約書自体は平成25年12月12日に結んでいますけれども、議会の議決後、効力を発するということであります。

 続きまして、3枚目をお願いしたいと思います。A3の方、図面なんですけれども、赤塗りされているところが工事変更ということになっております。

 まず、左上の方の親杭横矢板工法仮設工事ということでありますけれども、これとあと右側の方に仮設工2ということで、これも親杭横矢板工法という工法ですけれども、当初、この地帯は設計するにあたって、砂質系の地盤ということで設計をやったんですけれども、実際、試験掘り等をやったら、硬質の地盤ということで、軟岩だったために使用する機種を変更することに至りました。

 当初の施工は、アースオーガ掘削ということで、ドリルみたいなもので、H溝を打ち込むための穴を掘る予定でありましたけれども、これではちょっと施工ができないということで、ダウンザホールハンマ掘削という機種変更しています。

 このダウンザホールハンマという掘削機は、ハンマーみたいに打ち込んで石を割っていく工法となっております。

 あと工期の変更ですけれども、この真ん中の方に上水道移設区間1と、あと真ん中の方の下の方に赤で2というのがありますけれども、この区間において南部水道さんの埋設管が入っていまして、この埋設管の移設に費用を要したための工期変更となっております。

 埋設管の有無については、当初調査測量した段階で、南水さんとその辺の図面がないかどうかチェックしたところ、そこの管路の配置した図面が南水さんがなくて、どこに管が入っているかわからなくて、そこも試験掘りをして管を探したところ、うちの今回工事する排水路と重なっていまして、南水さんに管の移設の要請をしております。

 工期的には、今月いっぱいには移設は全部完了するということになっております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第105号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第105号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第105号大名排水路整備工事の変更請負契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第105号については、原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第106号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第4 議案第106号八重瀬町国民健康保険高額療養資金貸付基金条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第106号八重瀬町国民健康保険高額療養資金貸付基金条例の一部を改正する条例について。

 首題のことについて、地方自治法第96条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成25年12月17日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、今回の一部改正は、国保の高額療養費対象者への資金貸付だけではなく、国保資格の遡及喪失により、その間の療養の給付費等を国保へ返還請求された、被用者保険の被保険者へ資金貸付を行う事によって、返還金の早期回収をはかりたい。

 なお、本条例に基づく貸付基金は条例施行後の平成18年1月1日以来、資金貸付の実績がなく定期預金にしている状態であるため、条例の一部を改正を行い貸付基金を有効に活用したい。

 詳細については、担当課長から説明いたします。



○議長(知念昭則) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(永山清和) 

 では、補足説明をしたいと思います。3ページ目の新旧対照表をご覧下さい。右が改正前、左が改正後であります。

 まず、改正では題名の方を改正いたしました。高額療養の後に「費等」という文言を加えております。

 続きまして、本則の第1条設置についてですが、同じく題名と同じように療養の後に「費等」という文言を付け加えております。

 それから第3条の貸付対象者です。これは国民健康保険の被保険者である世帯主及び被用者保険の被保険者、括弧して国民健康保険からの過誤払いによる返還金を請求されている被保険者という対象者になっております。

 同じく第4条、貸付金額です。貸付金額について、資金の貸付金額は国民健康保険の世帯主の場合はという文言を加えております。

 それから被用者保険の被保険者の場合は、保険者からの療養の給付費等の支給見込み額の範囲内という文言が入っております。

 第5条の貸付条件です。償還期限の方で、高額療養費の支給日が被用者保険の保険者から支給される療養の給付費等の支給日とするとなっております。

 あと附則で、この条例は公布の日から施行すると謳っております。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 質疑したいと思います。条例の改正自体には、特に問題はないかと思いますけれども、ただ、中身の方、ちょっといろいろと確認をしていきたいと思います。

 まず今回の高額療養資金貸付金条例なんですけれども、まず聞きたいのは、この基金の金額、今、提案理由の中では、この間、合併した後は貸付基金の実績がなくて、定期預金しているということなんですけれども、町の例規集を見ると700万円ということになっていますけれども、これはそのまま定期預金として700万円なのか。金額は変動ないかどうかということで、ちょっと金額を確認したいんですけど、この基金の金額はいくらになっているかということです。

 それから理由の中の2行目、国保資格の遡及喪失によって、その間の療養の給付費等を国保へ返還請求されたと。請求されたという文面がありますけれども、そしてその後、3行目の方で返還金の早期回収をはかりたいということなんですけれども、ちょっとわかりやすく理解できるように説明していただけますか。



○議長(知念昭則) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(永山清和) 

 お答えいたします。基金の額につきましては、以前同様の700万円であります。

 それから国保資格の遡及喪失に伴い、その間の療養の給付費等を国保へ返還請求されたということについてなんですが、実例を申し上げた方が早いかと思いますので、お話いたします。

 この9月でしたでしょうか、国保加入者の方が遡及、遡って社会保険、協会けんぽの方に加入したということで、国保の資格喪失がなされたんですが、その間2年間の間に国保の保険を使って500万円余りの医療の診療を受けていたということになったものですから、この500万円については、個人の方に一旦返還してもらって、協会けんぽの方から、また、そこから実際お金をもらうという形にすればいいんですが、一旦国保から返還請求した場合、500万円という金額を1個人で揃えるには大変だろうということで、一旦基金を貸付いたしまして、協会けんぽへ請求いたします。

 その請求について今度は返還金を基金の方に返還していただくという手順になります。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 ちょっと理解できるような、できないような非常にややこしいあれなんですけれども、加入している方が、要するに2カ年間、国保に加入しているけれども、遡って社会保険、けんぽの方に加入するということで、その国保に加入している期間の2カ年間の分の使った分について返還するという、そういうことで理解してよろしいんですか。

 非常にこれわかりにくいような理解、まだはっきりしてないんですけれども、こういったことが起きるのは、どうしてこういったことが起きたのかということと、こういった事例というのは、大体、何件ぐらいあるのかどうか。

 こういったものに対して、町として担当課として、どういったような方針と言うんですか、どういった指導をやっているかどうか。これについてお聞かせ下さい。



○議長(知念昭則) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(永山清和) 

 今回、実例としてあがった方については、こちらの方で資格の遡及についてやったわけではなくて、職場の方から2カ年前に遡って協会けんぽに加入できるよと。社会保険の方、加入できるよという話になって、そちらの方に移ったと。

 そうであれば、その間の診療に関する費用については、その協会けんぽさんの方で支払わないといけないんですが、一旦2カ年間、国保の方で払っているものですから、その分に関しては、一旦返して下さいということの手続きを踏まないといけないわけです。

 それをお金を揃えるというのが、1個人としては大変だろうということで、基金を活用するという話になっています。

 こういう事例というのはあります。実質的には、国保の保険証も、それから社会保険の保険証も持っているという事例があったりしますので、遡って1カ月とか、2カ月とか、国保の資格を喪失するのが、届けに来るのが遅くて、遡って実質的には2カ月前から社会保険に入っているんですがということになったときには、その間の診療を受けてないかと。もし受けているのであれば、その間の費用は返還して下さいという話になってまいります。

 そういう事例が何件ほどあるかといったら、今現時点で把握しているのが200万余り、確か160件余りあって、それを毎回呼び出して返還してもらってという手続きを作業としてやっております。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前11時03分



△再開 午前11時11分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第106号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第106号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第106号八重瀬町国民健康保険高額療養資金貸付基金条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第106号については、原案のとおり可決されました。



△※日程変更(日程第5〜日程第7を一括)



△陳情第16号、第18号、第19号(委員長報告〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第5 陳情第16号平成26年度福祉施策及び予算の充実について、日程第6 陳情第18号特定秘密の保護に関する法律案に反対する町議会決議等採択の要請について、日程第7 陳情第19号国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める陳情書についての3件を一括議題といたします。

 本件については、委員会での審査を終えております。委員長の報告を求めます。

 総務厚生常任委員会委員長 中村司議員。



◆総務厚生常任委員長(中村司議員) 

 12月最後の今年定例会の最後の委員長報告となりましたので、有終の美を飾ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。

 読み上げて、委員会審査結果の報告書を読み上げます。

 平成25年12月20日、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 総務厚生常任委員会委員長 中村司。

 委員会審査報告書。本委員会は、付託された陳情案件につきまして、12月6日に各委員出席のもと慎重に審査を行いましたので、その結果を会議規則第77条の規定により報告いたします。

 陳情第16号平成26年度福祉施策及び予算の充実については、審査の結果、全会一致で趣旨採択であります。

 陳情第18号特定秘密の保護に関する法律案に反対する町議会決議等採択の要請については、審査の結果、全会一致で継続審査であります。

 陳情第19号国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める陳情書については、審査の結果、賛成多数で趣旨採択であります。

 報告書につきましては、お手元に配布してありますので、お目通しをよろしくお願いいたします。以上であります。



○議長(知念昭則) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     [「質疑なし」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 これから3件に対する討論を行います。討論はありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これより3件をそれぞれ採決いたします。

 陳情第16号平成26年度福祉施策及び予算の充実についてを採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、趣旨採択であります。

 本件は、委員長報告のとおり趣旨採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第16号は、委員長報告のとおり趣旨採決されました。

 次に、陳情第18号特定秘密の保護に関する法律案に反対する町議会決議等採択の要請についてを採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、継続審査であります。

 本件は、委員長報告のとおり継続審査することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第18号は、委員長報告のとおり継続審査とすることに決定いたしました。

 次に、陳情第19号国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める陳情書についてを採決いたします。

 本件に対する委員長報告は、趣旨採択であります。

 本件は、委員長報告のとおり趣旨採択することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって陳情第19号は、委員長報告のとおり趣旨採決されました。



△日程第8 議員派遣の件について



○議長(知念昭則) 

 日程第8 議員派遣の件についてを議題といたします。

 お諮りします。議員派遣の件については、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議員派遣の件については、別紙のとおり決定いたしました。



△閉会



○議長(知念昭則) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成25年八重瀬町議会第10回定例会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って本定例会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 以上でもって、本日の日程は終了しました。

 これで、平成25年八重瀬町議会第10回定例会を閉会いたします。

                            《閉会 午前11時18分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長   知念昭則

          13番議員 神谷清一

          14番議員 神谷信吉