議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 八重瀬町

平成25年 12月 定例会(第10回) 12月18日−04号




平成25年 12月 定例会(第10回) − 12月18日−04号









平成25年 12月 定例会(第10回)



     平成25年八重瀬町議会第10回定例会会議録 第4号

          招集年月日:平成25年12月18日(水)

          招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、散会の日時及び宣言

   開会(平成25年12月18日 午前10時00分)

   散会(平成25年12月18日 午後2時07分)

   開会の宣告(議長 知念昭則)

   散会の宣告(議長 知念昭則)

2.応招議員(15名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(15名)

  1番  宮城勝也        11番  宮城 博

  2番  新垣正春        12番  玉城武光

  3番  金城政春        13番  神谷清一

  4番  仲間一雄        14番  神谷信吉

  5番  本村 繁        15番  上原勝彦

  6番  神谷良仁        16番  知念昭則

  7番  金城正保

  9番  中村 司

  10番  金城秀雄

5.欠席議員(0名)

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 比嘉 巧     係長   宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次    まちづくり計画課長 神谷清和

 副町長       福島正惟     住民環境課長    嘉数成裕

 教育長       金城隆雄     土木建設課長    親泊元秋

 会計課長      長田早苗     社会福祉課長    宇地原 毅

 総務課長      金城哲生     児童家庭課長    石原朝子

 企画財政課長    金城勇誠     健康保険課長    永山清和

 農林水産課長    新垣隆之     学校教育課長    新垣正次

 区画整理課長    金城 進     社会体育課長    玉城光次

 税務課長      浦崎勝男     生涯学習文化課長  中村通孝

     平成25年八重瀬町議会第10回定例会会議録(案件表)

                         (第4号)平成25年12月18日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  なし

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                               平成25年12月18日



△開議



○議長(知念昭則) 

                               午前10時00分

 ただ今から本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(知念昭則) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、中村司議員と金城秀雄議員を指名します。



△日程第2 一般質問



○議長(知念昭則) 

 日程第2 これより一般質問を行います。

 順番に発言を許します。4番仲間一雄議員の発言を許します。



◆ 皆さん、おはようございます。今日は、一般質問2日目となりますけれども、今日のトップバッターを務めさせていただきます。

 先月、13日のスポーツアイランド事務局設立の挨拶の中で、仲井眞知事は沖縄は年間を通して温暖な気候に恵まれ、スポーツに適した環境が整った魅力ある島であります。このような優位性を活かし、スポーツアイランド沖縄のブランド価値を国内外に広めるため、様々なスポーツ振興策を展開しているところでありますと述べております。

 それで、次の質問をいたします。1番目に県の「スポーツアイランド沖縄」の実現を目指す構想について。11月14日の新聞によると、「県は各種スポーツのキャンプや合宿、イベントの県内誘致、受け入れを担う。事務局が13日に設立した、沖縄コンベンションビューローに窓口を設置。県内の競技施設や宿泊施設など、スポーツ環境の情報を県外、海外のスポーツ団体に発信し、誘致につなげ、スポーツを通し地域の発展を図る。」との事である。

 窓口を一本化し、受け入れは各施設を管理する市町村と連携し、施設の空き状況などを集約し、受け入れ環境を整える一方、問い合わせへの窓口を一本化することで、誘致や受け入れ体制を強化するとの事である。

 わが八重瀬町は、空港・那覇からも近く、利用する側から見た場合、大変便利な地域にありながら、利用出来る施設が、これないと載っていますが、訂正して少ないにして下さい。施設が少ない状態である。立派なゴルフ場が2つもあります。これも生かしながら、運動施設を充実し、整備する必要があると思いますが、町長の考えを伺います。

 大きな2番目に、パークゴルフ場の整備について、?町民の健康作り、憩いの場を作る意味でも、絶対に造る必要があると思いますが、町長の考えを伺います。

 ?新しく造る考えがあるのであれば、町内だけでなく町外からも客を呼べる沖縄一のパークゴルフ場を造ってもらいたいがどうですか。

 大きな3、観光資源について。港川フィッシャーの進捗状況について伺います。2番目、ハナンダー(自然橋)の進捗状況について伺います。

 あとの意見は自席で行います。

○議長(知念昭則) 

 教育長。

◎教育長(金城隆雄) 

 ハイサイ、チューウガナビラ。昨日に引き続いて一般質問に入っておりますが、答弁申し上げます。

 仲間一雄議員質問の1番と3番の港川フィッシャーについてお答えします。県のスポーツアイランド沖縄の実現を目指す構想についてであります。まず、本町のスポーツ施設として教育委員会が管理しているもので、陸上競技場が2施設、体育館2施設、テニス場が2施設、その他に野球場、ソフトボール場、サッカー場、25メートルプール、50メートルプールの他、多目的広場が5カ所あります。

 施設数としては、町村規模では多く所有しているものと考えているところです。それらを活用したスポーツキャンプの誘致は、合併以前から行っており、プロ野球の日本ハムのファーム、ヤクルトのファーム、そして現在、韓国のハンファ・イーグルスがキャンプをしております。

 その他に先だって、J3に仲間入りしたFC琉球が本町サッカー場を練習会場として利用してから6年目に入っており、さらにハンドボールチームの琉球コラソンが具志頭社会体育館で強化リーグをしたり、いくつかの社会人や大学の野球チームがキャンプ、合宿をするなど、多くの受け入れをしているところであります。

 本町の体育施設は、本来、町民の体力づくり、健康づくり、生きがいづくりのために設置されたものであり、プロ仕様ではありません。しかし、その状態での受け入れがオッケーならば、県のスポーツアイランド沖縄構想の取り組みと連携して、県外、国外のスポーツチームのキャンプ等を受け入れていく方針であります。

 また、施設の充実については、多くの予算が伴います。昨年度から交付された一括交付金がうまく活用することができれば、担当課とも連携し、施設の充実を図っていきたいと考えているところです。

 次に、観光資源の港川フィッシャーについてお答えいたします。港川フィッシャーの進捗状況でありますけれども、港川フィッシャー遺跡の整備については、まず港川フィッシャー遺跡の整備計画を策定し、県の事業認定を受けた後、用地買収に入る予定で進めております。現在、用地買収に係る税の特別控除を受けるための事業認定について、県との事前打ち合わせをしているところであり、去る12月14日に事業認定申請のための地権者への事前説明会を終えたところであります。

 今後、県へ事業認定申請を行い、申請が許可された後には、早急に用地買収を行い、年次的に遺跡内の整備をしていく方針であります。以上です。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎ おはようございます。2番目のパークゴルフ場の整備について、仲間議員の質問にお答えいたします。現在、パークゴルフが人気を呼んでおりまして、具志頭陸上競技場内に設営しているパークゴルフのコースは、連日プレーヤーがいっぱいしているところであり、利用者からは施設の増設や本格的なコース設置の要請があります。

 現在、町管理のコースは具志頭陸上競技場内のコースしかありませんが、今後、東風平運動公園内での設置や、現在の具志頭陸上競技場内のグレードアップを検討していきたいと考えております。

 一括交付金が活用できれば、他の事業との調整を行いつつ、早急に整備計画を策定し、整備に取り掛かっていきたいと考えております。

 次に、同じくパークゴルフ整備の2番について、お答えいたします。都市公園整備においては、西部プラザ公園の有効利用面から傾斜地を利用してのパークゴルフ場整備及び東風平運動公園の陸上競技場とサッカー場との間にある区域にパークゴルフ場の整備ができないか調査検討を行っております。

 次に、観光資源のハナンダーの進捗状況についてお答えいたします。ハナンダー(自然橋)整備事業の進捗状況ですが、7月に発注しました委託設計も完了し、用地については今月に契約の予定であります。工事については、当初予定していた工事費より大幅に増額しており、現在、県への事業変更の手続きを行っている最中であります。

 県の内諾は、今月下旬となっておりますので、内諾後、早急に発注する予定であります。以上です。

○議長(知念昭則) 

 仲間一雄議員。

◆4番(仲間一雄 議員) 

 沖縄県のスポーツアイランド構想、これはいまは観光というのが大体、頭打ち状態になっていまして、リピーターも多いことは多いんですが、観光施設をみるというよりも、こういうスポーツを通じての地域での文化に触れたり、それから地域の自然に触れたいとかという、そういうお客さんがいっぱいいるんです。修学旅行の宿泊体験がそれだと思いはしますけども、それ以外にもおります、一般の人たちも。

 ですから、こういう県がちょうどいいあれを作っておりますので、それも県全体でやろうとしていますので、この地方として、市町村としてはそれに向ける、できるような施設を整備して、今あることはあるんですが、何か中途半端で、プロとしては何かちょっと物足りないような町民向けの施設でしかないと思うので、それをもうちょっとレベルアップさせて、この一括交付金、これ使えると思うんですよ。だから、この時期に一括交付金もあと何年あるかわかりませんから、これがあるときに、こういうスポーツ施設を充実させて、八重瀬町、南部地域のど真ん中にあって、一番いい場所なんですが、お客さんが全部素通りしてしまうような状態なので、この八重瀬町を強調できるような立派なスポーツ施設を造ってもらいたいというのが私の考えなんです。

 ですから、町長もちゃんと充実してなくてもプロでも、また大学のすごいチームでも八重瀬町に来ているわけですから、それをもっと多くの人たちが利用できるように、たくさん呼べるように、人が来ればこの地域に地域の文化、それから地域住民との交流とか、そういうのもあると思うので、八重瀬町もだんだん発展していくんじゃないかと思うので、こういういいあれですから、それを取り入れてもっと力を入れて、こういう運動施設かなんか、また自然、具志頭地域のまだ未開発の観光資源なんかも一括交付金があるときに全部整備してもらいたいと。

 それからパークゴルフ場もそうですが、パークゴルフ場も具志頭運動場のスタンドの周辺を利用しているようなもので、もう本当に小さいパークゴルフ場ですから、それは絶対に八重瀬町はないといかんと思うんです。

 だから造るからには、私たちも沖縄の本部やら、また今帰仁のおっぱのゴルフ場、それから国頭の字のゴルフ場、それから辺土名にあるパークゴルフ場とか、全部見てやっているんです。みんな行きます。愛好会の人たち一泊二日でも与論島、久米島とか、ああいうところにも出掛けて行きます。そして高知県とか、北海道にも行ったという話も聞きました。

 ですから、それですごく元気なんです。30代、40代、50代、それから70代の年寄りまでが本当に楽しそうにやっているので、早くこのパークゴルフ場を整備して造ってもらいたいと思っております。

 ですから、造るからには本当に八重瀬町にお客さんを呼べるような立派な施設を造って、これが八重瀬町のあれだということを見せるぐらいの立派な施設にしてもらいたいと、私はそう考えております。

 ですから、さっき東風平の陸上競技場の側のとか、また西部プラザの向こうを整備してやりたいといま考えているとおっしゃいましたけれども、その他に私は海が見える具志頭、そこのタダナグスク、玻名城の郷からこっち側の方、上の方、そこにも大きな広場があります。

 だからそういうところも考えて、そこも海は見えるし、景色はいい、いい空気が吸えて、本当に清々しい気持ちになって運動もできるし、そういうところであれば魅力がありますので、お客さんはどこからも来ると思います。

 そこに幸いいま遊歩道を造ろうとしています。遊歩道の説明会が24日にも地域の地主との話がありますけれども、その前に私はそこも一つの候補に挙げてもらいたいと望んでおります。

 ですから、そこは戦跡公園に指定されていると言いますけれども、遊歩道は造れるんですから、そこはまた遊歩道を造ったから、木の一本も切れないとか何とか、そういう戦跡公園は。そういうことを言いますけれども、摩文仁辺りですと、もう毎日でも掃除していますよ、戦跡公園。

 具志頭村時代に造った遊歩道なんか、幅が1メートル20ですか、そのぐらいしかないので、隣からの木が生い茂って、人も通れないような状況、造ったはいいけど利用しない。そういうふうにならないように、遊歩道もそこに造るのであれば、そこに連結してパークゴルフ場もいい場所ですから、そこに造る必要もあるんじゃないかと私は考えております。それを私は提案します。その考えはどうですか伺います。

○議長(知念昭則) 

 ただ今、仲間議員から多くの意見等ありましたけれども、各担当課の中で自分のところに関連しているものについては、答弁させたいと思います。

 まず、社会体育課長から答弁をお願いします。

 休憩します。

△休憩 午前11時22分

△再開 午前11時23分

○議長(知念昭則) 

 再開します。

 区画整理課長。

◎区画整理課長(金城進) 

 私の方から都市公園におけるパークゴルフ場についての今後の計画予定ということで、再度説明していきたいと思います。

 今、私らの方で都市公園ということで区画整理課の方で検討している場所が西部プラザ公園の斜面地を有効利用したいということで、そこにパークゴルフ場ができないものだろうかと。

 これは前回の一般質問にも答弁しましたが、それの利用を図っていきたいと、パークゴルフ場の計画ですね。それについては、大体、今9ホール程度ぐらいができるだろうという検討はしております。

 それと、東風平運動公園の陸上競技場とサッカー場の間にある区域において、パークゴルフ場の整備ができないものか、今のところ施設予定がないので、今後の方向性としてはそのパークゴルフ場をやって、子どもから大人まで遊べる施設がよろしいかという捉え方で今検討しております。

 それ等含めて、現在、北部地区の方にある長田門原公園で、現在も仮設的に使わせて、パークゴルフを小さいながらにもやっておりますが、そこも小さいながらのパークゴルフ場も使えるという捉え方の整備を進めていくという計画にはなっております。都市公園における整備検討については、以上であります。

○議長(知念昭則) 

 次に土木建設課長。

◎土木建設課長(親泊元秋) 

 仲間議員の質問にお答えします。玻名城の郷ビーチから具志頭浜にかけてのパークゴルフ場はできないかと、造ったらどうかという意見ですけれども、この地域は仲間議員がおっしゃっていましたけれども、沖縄戦跡国定公園内ということでありまして、これの中で第2種特別地域というのが組まれていまして、それは県の許可制ということになっていまして、普通ですと、農林漁業活動に伴う施設や住宅など、住民の日常生活に必要な施設は、原則として許可ということであります。

 今、仲間議員がたぶん考えているところは、ここは第2種特別地域でありますので、まずその中に保安林等もありますので、今、私の考えですけれども、そこにパークゴルフ場を造るというのは、大変厳しいんじゃないかなと思っています。

 なぜかと言いますと、今、遊歩道を今回新しく造るわけですけれども、この遊歩道はほとんど里道を利用しての遊歩道をいま造ろうとしていますけれども、ただ、一部分については保安林等もかかってきますので、その辺を避けて保安林がないところの方に計画をしていますので、その辺は県と協議をしまして、一応、内諾をもらって、先ほどおっしゃっていました24日の地主説明会については、そのように説明していきたいと考えています。以上です。

○議長(知念昭則) 

 財政的なもので、企画財政課長からの答弁ありますか。一括交付金を使ってのできるかという、その利用方法として。企画財政課長。

 一括交付金を使ってできますかということですので、その方向性を見出せるかということでの答弁をお願いします。企画財政課長。

◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ただ今、土木建設課長の方からありましたように、その地域は国定公園区域の6種区域ある中の特別保護地区第1種、第2種、第3種、海域公園地域、普通地域ということで、その中での第2種特別地域ということで開発の規制にも、建築物の制限等、開発の面積等、いろいろな規制がございます。

 その中で、一括交付金で活用できるかということもあるんでしょうけれども、これが観光、スポーツで結びつけていけるのであれば、整備についてはいけると思うんですけど、ただ、その場所がいま自然公園区域というところですので、その辺についてはいま土木課長からもありましたように厳しいのかなという考えをしております。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎町長(比屋根方次) 

 パークゴルフ場について、町長からまとめてお答えしたいと思います。具志頭は、陸上競技場は非常に盛んみたいですね。毎日、お客さんいっぱいであると。

 私、先ほども答弁いたしましたが、向こうもパークゴルフ場を整備して、一括交付金を使って整備して、さらにグレードアップしていいパークゴルフ場を造る予定であります。

 もう一つは、東風平、旧東風平町内にはないんですよね。先ほど志多伯と小城の傾斜地がありますよね。向こうも非常に傾斜地なんですよ。あれではちょっと難しいんじゃないかなと。前回は、あの辺も整備して、パークゴルフにしたいと、そういったことも考えましたけれども、しかし、あれは難しいんじゃない、非常に傾斜地で、しかし、造り方によってはできるんじゃないかと、こうも思っております。

 それから一番、私が考えているのは、先ほど答弁しましたサッカー場と陸上競技場の間、あの山の間、あの山は旧東風平では、ガネクノモウと言っているんですよ、森ですね。森の周囲は、全部きび畑、畑でした。今は全部モクマオウとか、木が繁茂して、木が生えて、本当に山みたいですけどね、あの山の周囲は、全部畑でした。あれは町が東風平町時代に全部買っていま置いてあるんですよ。あの木を伐採して整備すれば、素晴らしいパークゴルフ場になるんじゃないかと、ずっとサッカー場から、陸上競技場、あの一帯で、山のすそ一帯ですね。

 そして山も一つまた私、個人で考えているのは、あの山も整備して、ひとつの展望台、また、何かあった場合は、災害が起きた場合は、ひとつのまた避難場所とか、あの山、そういったことも考えております。

 そういうことで、まずはパークゴルフ場、町長がいま考えているところは、サッカー場から陸上競技場、あの間、向こうは最適な最高のパークゴルフ場になるんじゃないかと思います。これも一括交付金をできれば活用して、できたら素晴らしいパークゴルフ場を造りたいと思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 仲間一雄議員。

◆4番(仲間一雄 議員) 

 今、町長がおっしゃられたガネコムイですか、運動公園のところの。そこはそれだけの広さは十分にあるんです。そして一番そこにできれば最高のあれができるんじゃないかと。運動施設も全部集約して、1カ所にまとめて、いい運動公園になるんじゃないかと思うんですけれども、ですから、ただパークゴルフ場を造ったではなくて、本当に素晴らしいパークゴルフ場を造ってもらいたい。というのは、八重瀬町、有名なあれが何もないんですよ。ただ、運動施設は整っている。それはある。

 ですから、八重瀬町を通る人はみんな素通りですよ。そういう足を止める意味でも、それはちょっと無理してでも考えてもらいたい。それを早めにやってもらいたいし、私がさっきタダナグスクの向こう話しましたのも、一つには海があって景色もいいし、それに戦跡公園に指定されているからできないと言っておりますけれども、向こう今までの遊歩道を見てみますと、本当に草が両方から生い茂って、最初は通れたかもしらんですが、半年、1年もすれば通れないような状態になっています。今、月に一回ぐらいは掃除していますか。

 ですから、そういうような状態になるんじゃないかと心配しているんですよ、具志頭城址まで。造ったはいいけど、人が通らない、来れない、怖くて安全安心でそこを通れないというふうな、利用できないということになると、造った意味がないので、そこにパークゴルフ場を造って、広々と何も建物をそんなに造るわけじゃないです。掃除して、いい草っぱらができるわけですから、海は見えるし、そしてそこにトイレも造るわけですから、この遊歩道を通る人たちが安心安全でこの辺を通って、またトイレも利用できてというふうな、そういう意味で、あの辺にはどうかと、私は申し上げたわけなんですけれども、東風平運動公園のところに町長が言うように、そういういい広場があるのであれば、早めにそこに造ってもらいたい。

 造るからには、本当に立派なものを造ってもらいたい。人が向こうに素晴らしいものがあるよと。他市町村からも言われるようなパークゴルフ場を造ってもらいたいんです。南城市の大里公園、向こうにも最近できていますけれども、向こうもすごく海がみえて景色がいいです。空気もいいし、ただ、向こうの場合、側に豚小屋か何か臭いがしたりして、ちょっとまずいですけどね。

 パークゴルフは本当に今は盛んです。ですから、早めにそれを造っていただきたいと。

 また昨日、陸上競技場とか、全天候型の施設を造るという町長の答弁していましたけれども、それも必要です。雨降りは何もできませんから、そういうのも必要ですし、本当に場所的にいい場所なんですから、八重瀬町というところは。そこを一番頭に入れて、隣町村に負けないような施設を造っていけば、八重瀬町に今でも人口は毎年増えてきているわけですから、もっと人口を増やすように考えていただきたい、そういう面から。

 そしてこれは終わりますけれども、港川フィッシャーの件ですけれども、3月の一般質問で地主との用地買収を始める前に、国税事務所の税金の特例適用に関してのあれで、文化財指定してからじゃないと、この特例措置ができないと、そう言っていましたが、それでまた地主や文化財指定しまったら困るということで、何か対立しているようなあれが聞こえたんですが、それでも用地買収のあれはまだまだ3月から何も進んでないわけですよね。その辺を伺います。

○議長(知念昭則) 

 生涯学習文化課長。

◎生涯学習文化課長(中村通孝) 

 それでは、お答えいたします。3月議会の方で、その時点では国税と協議を重ねておりまして、指定文化財でないと該当しないということで、私共は町指定文化財ということの解釈をもって進めておりましたが、その後、国税事務所の方と協議を重ねている中で、町指定レベルではなくて、国指定レベルの重要文化財が特例の適用対象になるということがわかりました。

 それで、皆さんご存知のように港川フィッシャーにつきましては、町指定も行っておりませんし、国指定の重要文化財ということでございません。それを受けまして、地主さんの用地を買うわけでありますので、税の特例適用方法には何があるかということで検討しまして、現在、土地収用法という特例要綱がありまして、その中で、このフィッシャーの用地買収事業を進めていこうということで、今、県の方と事前打ち合わせをしております。これは沖縄県の方から事業の認定、認定が下りないことには、国税の方としては、これは税の対象にならないということになっておりますので、現在、その事前の打ち合わせをして、今週の金曜日、12月20日になりますが、12月20日に県の用地課の方にこの申請書類をあげる予定になっております。

 それで、その書類をあげました後に、県の方がこれまた審査をしまして、認定の可否を下すわけであります。今のところ、その認定が下り次第、地主の方と契約に入る予定であります。

 地主の皆さんに関しては、だいぶお待たせをしておりますが、地主の皆さん全員ご理解、ご協力をいただくということでお話させてもらっていますので、時期から申し上げましたら、来年の3月の初旬辺りを目途にして契約手続きに入っていきたいと考えております。以上です。

○議長(知念昭則) 

 仲間一雄議員。

◆4番(仲間一雄 議員) 

 地主の方とは問題はないんですか。了解はしているわけですよね、売ってもいいという。そうであれば、スムーズに進むと思うんですけれども、何十年もそれをほったらかされてきたわけですから、本当にどこにもない1万8000年前の人骨化石が出たところですから、ここを見たいと思っても今のままじゃ閉まっているし、見れない。

 隣の玉城の向こうでも、この前、8000年前の土器が発見されましたよね。その時にもこの港川フィッシャーのあれが新聞に載るんですよ、港川フィッシャー。だからあれとも関連づけられていますので、本当に見たい人は本当に見てみたいというお客さんいっぱいいると思うので、早めに整備しないといけないと思うんです。ですから、早めに来年の3月には目途つくと言うので、早めに本当お願いします。

 それと、ハナンダーについてですけれども、それは地主とは売買契約は済んでいるんですか。

○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。

◎土木建設課長(親泊元秋) 

 仲間議員の質問にお答えします。先ほど町長からありましたけれども、地主については、今月中に地権者が二人いますけれども、契約する予定であります。地権者二人ですけれども、二人とお会いして、内諾をもらっています。あとは契約の運びとなっていますので、予定としまして今月中には契約する予定であります。

○議長(知念昭則) 

 仲間一雄議員。

◆4番(仲間一雄 議員) 

 そして整備するときにハナンダーはどういうふうに整備しようと考えているんですか。三面張りされていますけれども、その三面張りも取っ払って、元のように戻すんですか。それを聞きたいんですけど。

○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。

◎土木建設課長(親泊元秋) 

 仲間議員がおっしゃっているのは、たぶん川の三面張りのことだと思いますけれども、今回の工事では川は触る予定ではありません。

 触るのは、あくまで工事するのは、この自然橋、橋についてです。工事としましては、現在、木が生い茂っていますけれども、それを全部伐開して、あとは結構大きな木ですので、それを除草剤をかけて根まで枯らす予定であります。

 当初、木の伐開と、あと転落防止柵ということで、この橋の両側に高さ1メートルの転落防止柵ということを計画しています。これは義木で予定しています。調査測量を入れた結果、当初、その工事は200万円ぐらいで終わるだろうという予想をしていましたけれども、測量設計、調査を入れたところ、結構、木の根っこが岩の割れ目にくい込んで、結構ひび割れしているところがありまして、それはそのまましていると、風化すると、崩壊する恐れがあるということで、今回、当初200万円の予算が1,200万円ぐらい大幅にアップして、この割れ目がひびが入らないようにモルタルを注入して、崩壊するのを防ごうという工事であります。

 川の方の確かに自然景観を損なうような擁壁等がありますけれども、もしそれを取っ払うと、今、また大雨のたびに側壁が浸食されて、また崩れる恐れがあるんじゃないかということでもありますので、今回の工事では、この三面張りは触らない予定であります。以上です。

○議長(知念昭則) 

 仲間一雄議員。

◆4番(仲間一雄 議員) 

 この橋の強度検査もしたわけですよね、そうであればいいんですけれども、早めにそこもちゃんと整備して、今でもどこかの老人会ですかね、そういう人たちが車で来てみたりしていますので、ちゃんと整備して、今は茅とかが生い茂って見えないような状態なので、どこからでも見えるような状態にしてもらいたいと思います。

 それで私の質問は終わりたいと思います。

○議長(知念昭則) 

 これで、4番仲間一雄議員の一般質問を終わります。

 次に、10番金城秀雄議員の発言を許します。

◆ ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。皆さん、おはようございます。10番金城秀雄、一般質問を行います。傍聴者も何名かお越しになっていますが、大変有難いことだと思います。

 では、一般質問を行います。比屋根町長におきましては、町長としての任期も迫り、最後の定例会になっております。また来年1月の町長選に出馬をして、町政の舵取りを再び担っていきたいとのことを聞いております。ぜひ町政発展のために責任ある首長として期待したいと思います。

 では、一般質問、まず(1)鉄軌道を含む新たな交通システムの導入について。?内閣府は平成23年の調査において、糸満−那覇−沖縄−名護間を現段階で想定しうる条件のもとに、13拠点を経由する経路を設定しています。一括交付金を充当して、南部広域の公共交通インフラ整備及び観光開発として一般乗客と観光客用の軽便鉄道の導入に向けて、鉄道整備として将来のために路線道路の購入は考えられないか。

 ?南部広域鉄軌道導入を考える八重瀬町民有志の会との意見交換、情報交換をして頂けないか。

 ?町民に鉄軌道導入の情報を提供して、夢の実現に向けて町民一体となり取り組む必要があると思いますが、いかがでしょうか。

 次に大きな(2)前立腺がん(PSA)検査費用の一部助成について。前立腺がん検査費用の助成について、前立腺がんは男性特有のがんであり、あと10年後には肺がんや胃がんを抜いて1位になると言われております。自覚症状のない前立腺がんは、50歳以上の男性に罹患率が高く、発見が遅れると死に至る恐れがあります。

 検査には、特定健診や人間ドックを受ける際に血液検査で実施され、費用は約1,890円であり、病気の早期発見、早期治療で高額の医療費をしないで町民が健康で明るい家庭が構築できるよう特段の配慮が必要であります。

 また、平成24年度の特定健診の受診率は、37.5%で目標の60%にはまだまだ遠い数字となっております。今年度から各自治会に特定健診調査協力員を配置し、受診率の向上を図っているようでありますが、前立腺がん検査の一部助成することにより、男性の特定健診や人間ドックの受診率も高くなり、早期発見、早期治療を受けることにより、医療費の町負担も軽減されると思います。

 女性特有の子宮頸がん、乳がんの検査には町が一部負担し、受診の受けやすい環境が既に確立されております。男性特有の前立腺がん(PSA)検査費用も町が一部負担して早期発見、早期治療に繋げるよう、町長の考え方をお聞きしたいと思います。

 再質問は、自席にて行います。よろしくお願いいたします。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎ 金城秀雄議員の質問にお答えいたします。まず1番目の鉄軌道を含む新たな公共交通システム導入についての?についてお答えいたします。

 鉄軌道の導入に関しては、国、県が主体となり、仮定のモデルルートを計画設定し検討しておりますが、本事業は国、県が主体となって計画しているもので、路線計画も検討中であり、今現在、路線道路の購入については、検討されておりません。

 2番、3番は一括してお答えいたします。意見交換、情報交換取り組みについての質問ですが、鉄軌道を含む新たな交通システムの導入は町民の利便性及び南部広域の観光事業を推進する上からも大変重要で、有意義なご意見だと存じております。

 今後、有志の会や関係団体との意見交換のあり方を検討実施し、意見交換、話し合いの中で町民への情報提供、一体となった取り組みを考えていきたいと考えております。

 大きな2番目の前立腺がん検査費用の一部助成について、お答えいたします。本町におけるがん検診は、胃がん検診、肺がん検診、大腸がん検診について費用の一部を助成して行っており、女性についてはさらに子宮頸がん、乳がん検診についても費用の一部助成を行って実施しております。

 実施しているがん検診の種類については、厚生労働省通知がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針に基づき行っており、その指針には前立腺がん検診は含まれておりません。

 本町における前立腺がん検診については、全額自己負担で受診の機会を提供しているのが実情であります。

 前立腺がん検診の費用について、一部助成ができないかとのことにつきましては、県内の実施状況を調査し、平成26年度から実施する方向で検討していきたいと存じております。以上であります。

○議長(知念昭則) 

 金城秀雄議員。

◆10番(金城秀雄 議員) 

 鉄軌道につきましては、これは12月5日付けの新聞で国、県が主体となって15年度に計画をして、平成20年から着工するという計画であります。

 そして私たち議員も調査費を使って松山とか、広島、北海道、長崎という路面電車も勉強していきながらやったんです。

 私がお願いしたいことは、国、県は既に1兆円という基金を積み立てて、既に可能性調査ではなくて、実現戦略調査というのが発表されております。その中において、内閣府が平成24年に計画したのが糸満、那覇、沖縄、名護まで普通鉄道として8,500億円の整備コストがかかると。

 それと、沖縄県の平成24年度の調査では、整備コストが5,600億円かかるというふうなお話がありまして、それで私が質問したのは、今、南部は一つということでよく言われているんですが、既に那覇、南風原町、与那原は各課が協力をして、同じように那覇から名護、那覇から南風原、与那原という計画を立てているんですよ。

 私たちこの南部は、交流拠点としてひめゆりの塔、それから国立平和公園、それと玉泉洞、これがこういう拠点になっています。

 そして私たち八重瀬町の本庁舎周辺を地域拠点として既に計画がなされているんですよ。この路線を見ますと、507号線を通ってこの拠点までの路線、それから糸満ロータリーからひめゆりの塔、国定公園、それと八重瀬町の地域拠点を通って、玉泉洞の交流拠点、それと斎場御嶽、それからマリンタウンまでの既にこういう計画があるんです。

 県の方は、那覇を中心にして名護までの方に重点を置いているんですが、この南部一周道路というのは、後回しにされているような状況なんです。基金も既に県は1兆円のインフラ整備については、国、県が主体となってやるのはいいんですが、その後の維持管理、これも交通のバス会社とか、あるいは私鉄を早期に導入するとか、いろんなことがあるんですが、私が将来を見据えた場合、よく南部は一つと言うんですが、僕は南部は島尻かと思うんです。

 ですから、僕は町長2期目も頑張るのであれば、やはり南部のことを考えるのであれば、糸満で八重瀬町、それから南城市を巻き込んで、この海岸線ぜひやってもらいたいんです。これは大学院大学の誘致のときにも、私たち一生懸命頑張ったんですが、最終的には中部の方にやられたという経過があります。

 それで、私が思うには一括交付金を使ってというよりも、できればこれ国、県がこれから1兆円という基金を募って、その基金から用地買収、用地交渉、いろいろとこれからあると思うんですよ。

 しかし、その前に僕は町長が主体になって、針の穴を開けてもらいたいんですよ。というのは、既に路線の計画も立てられているんです。そこで、この本庁舎跡については、今、町が計画している観光拠点としての位置付け、私共、町長にこれまで2回ほど道の駅構想の質問をして、最終的には観光拠点としてやるということで、既に決定しております。

 次は、やはり私たち先ほど仲間議員が言ったように、この八重瀬町は南部でも中心なんです。ところが、ほとんど素通りしているのが現状なんです。9月の定例会でも私は一般質問したんですが、玻名城の郷の整備事業についても十分リンクさんと、地域と話し合いをしてもらいたいというお話をして、これも繰越予算ということでされていますが、ぜひ地域に入って、またリンクさんとも交渉して成功していただきたいと思います。

 それで私がこれができないことはないと思うんです。私もモノレール課に行って、いろいろと調べたら、やはり那覇の工事も名護までの計画されています。しかし、金がかかるのが南部なんです。鉄軌道については、今ある331、507、これが電車道になると、今ある道路を鉄軌道、電車になるか、ディーゼル車になるか、それはわかりませんが、今ある道路にレールを敷き出しするというのが電車道なんです。

 ところが、電車については地域の皆さんが台風の多い沖縄ではちょっと不向きじゃないかなと。それと運送も1両編成から2両編成、3両編成とあるんですが、これも含めて計画はあるんだよと。

 それといま摩文仁の丘から、それとタダナグスク前、これも30年前には331の計画があったんです。

 ところが、20年前の議事録を見ますと、今の331の方に計画が変更されてきたんです。今、私が思うには、今のタダナグスクの前、改善センター、いま具志頭まで素通りできるようになっています。この路線は、私は九州のあるところでみると、トロッコ電車と言うんですか、一つは蒸気機関車、これは専門家に聞いてみますと、沖縄はさとうきびのバガスがありますね。バガスを燃料にして蒸気機関車、もう一つはディーゼル車、これも10キロから50キロしか走らない、本当にこういうゆっくりした電車がいいんじゃないかなというお話があったんです。

 それで、私が思うには夢じゃなくて、1兆円の基金を国、県が調達してやる以上は、やはり同時に並行してやらないと、この事業も私たちが生きている間にはできないと思うんです。

 ですから、平成20年から県は那覇から名護までのことを考えています。これは同時並行にして、町長は僕はやってもらいたいと思うんです。

 ですから、町長は南部観光の協会会長でもあるし、ぜひまた議長も南部振興会の議員でもあるし、その中でぜひ要請と言うんですか、南部はいつも取り残されているのが現状なんです。ましてや戦跡地もあるところです。今や600万人という観光客が来客しています。その中で素通りされているのが私たち地域なんですよ。その地域を良くするためには、鉄軌道の導入、これは最高に喜んでいます。というのは、八重瀬町には港川人の発掘跡もあるし、また海岸線もきれいし、そういうイノーも県内どこ行ってもないんですね。

 ですから、この計画を見ると、八重瀬町のこの周辺地域は地域拠点の駅になっているんです。交流拠点が玉泉洞と国定摩文仁なんです。その沿線上を見ると、331は電車道、それとこの山のタダナグスクの前はトロッコと言いますか、ゆっくりした観光客を乗っけたというふうな感じになっているんです。

 ですから答弁は、国、県の主体ということは当然なんですが、やはりこの八重瀬町からも発信していかないといけないと思うんです。

 ですから、今後町長も頑張るということで、再度どのようにして、窓口は既に入っているんですよ。このモノレール化のところは。ところが、まだまだ南部のことを全然考えてないような感じがするんです。これは他の地域も全部動いています。中部も残波岬の周辺も議員の皆さんが勉強、既に始まっています。私たちもちろん議員も2回の勉強会と地域の皆さんからも声を聞いたんですが、先進地はもちろん見に行きました。みんないいな、いいなということなんですが、このいいな、いいなじゃなくて、やはり財政に関わってくるものですから、今だったら僕は金かからないと思うんです。今ある既存の道路、若干、用地買収もしないといけないかなと思うんですが、これも国、県に担当者出向いて、用地買収についても積算の費用については、一括交付金ができるのか。それとも、国、県が前倒しでこういう用売の調査研究には利用できるかということをぜひやってもらいたいんですよ。答弁は難しいと思うんですが、その辺の姿勢、町長にお願いしたいですね。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎町長(比屋根方次) 

 お答えいたします。金城秀雄議員の素晴らしいアイディアだと思います。しかし、これは非常に難しい問題だと私は思っていますけどね、まずは県は那覇から北部、そして那覇から国場を通って与那原と、これも考えております。それで与那原町長も我が町を通してほしいということで一生懸命であります。

 しかし、南部は私まだ要請しておりません。まずは予定したとおり、次に南部に来るんじゃないかと私も考えております。

 それで新垣安弘県議も、彼も公約には鉄軌道を導入するということで、先月、ドイツまで彼行っております。ドイツの路面電車、これを見に県議の新垣安弘も、地元の。彼と一緒に私も一生懸命頑張って、南部に次はぜひまたこの鉄軌道、これも導入をぜひしたいと、県にも一緒になって頑張っていきたいと思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城秀雄議員。

◆10番(金城秀雄 議員) 

 町長、有難うございます。それで、これは次の3月の予算になると思うんですが、できれば待つ行政ではなくて、国、県に出向いて調査と言うんですか、聞き取りと言いますか、それをやってもらいたいんですよ。

 まちづくり計画課が僕はお願いしたいなと思います。今までずっと企画財政がやってきたんですよ。しかし、企画財政はもう財政が厳しい、厳しいとしか言わないものですから、こういうまちづくり課もぜひ景観も含めてやってもらいたいなと。

 町長、これは八重瀬町の有志の会が作ったDMなんですが、ご覧になったことありますか。これも私たちの先輩方が役場を退職した方、あるいは学校を退職した校長先生あがりとか、あるいは郵政関係の皆さん11名ぐらいが作った、これは私財を投じて作ったんですよ。

 昔の軽便鉄道と言うんですか、那覇から伊覇、今、伊覇の507号線の駅の跡という小さい碑文があるんです。僕は、図書館に行って調べたらないんですね、本当にこの資料が。ある人は、世名城まで走っていたんだよという人もいるし、伊覇まで走っていたんだよという話があるんですが、なかなかこの文献がないものですから、この資料の中にも東風平まで走っていたよというのがあるんですが、なかなか難しいんですね。

 ところが、いま85歳以上の方、戦前と言いますか、女学校時分に乗ったよという話は聞いたことあるんです。これも本当におばあちゃんもあまり記憶がないような感じで、本当は東風平まで走っていたということなんですよ。それも歌にもあるみたいです。この歌は、自分はあまり歌えないんですが。

 ぜひ町長、このまちづくり計画課、それと土木建設課は用地買収をした場合、いくらぐらいかかるかという積算、そういうことは町長から指示しないと動かないと思うんですよ。

 ですから国、県に出向いて、土木建設課は、この用地を仲座三差路からこの山手を通って、港川長毛の橋まで、そこまでの積算はできると思うんですよ。しかし、この調査研究というのは金がかかることなんです。このお金についても鉄軌道を導入するモノレール課と言うんですか、そこで先取りができるかどうか、予算の先取り。

 まちづくり課は、並行してこの路線もどう通った方がいいのか。先ほど私が言いましたように電車道は、今の331の道路、これに穴掘ってレールを入れるだけらしいんですよ。507についてもそうですね。このトロッコ電車、蒸気機関車というのは、もうゆっくりした道路で、やはり用地買収も必要だと思うんです。もちろんこれは町道、農道は町の財産なんですが、何件ぐらいは買わないといけないようなことがあると思うんですよ。

 ですから、町長に僕がお願いしたいことは、土木建設課に用地買収した場合に、要するに聞いて来なさいと、国、県に勉強して来なさいということをお願いできないかどうか。まちづくり課は、その景観も含めて、ここで電車道ができた場合にはどうするかということを含めて、町長から指示を与えれば、あの二人は動くと思うんですよ。

 予算については、早取りと言うんですか。これは1兆円も今から基金、国、県ありますから、前もってはできないか、そうすれば、同時に並行して国、県が進めている那覇から名護も一緒に南部は一つに、南部の方が逆に早いと思うんです、町長。単価も安いし、本当に南部の方が早いと思いますよ。あれだけの土地を通って、地下も造る、海上も通る、8,500億円もかかる事業よりは、南部一周の方が僕は事業早いと思います。電車もたくさんの電車があるんですが、非常に夢のあることなんです。

 ですから、町長も南部広域組合でもぜひ発言をしてやってもらいたい。今の町長から両課にお願いできないんですか。

○議長(知念昭則) 

 副町長。

◎副町長(福島正惟) 

 金城秀雄議員の質問にお答えいたします。町長への質問でしたけれども、まとめて答弁申し上げたいと思います。

 まず、金城議員から提案のあった件につきましては、八重瀬町のみの事業の場合はそれでやらないといけないという形になるとは思いますけれども、昨日の質問にも答弁申し上げましたが、南部広域観光協会一つとなって、南部は一つという形で進めた方が今計画されている路線よりも、この南部に持ってくるというのが、より具体性が出てくるんじゃないかというふうに考えます。

 それで、昨日も申し上げましたが、八重瀬町の町民の方から私の方に副町長が主体となって、そういう鉄軌道を導入する組織を何とか立ち上げてくれという要請がありまして、話し合いを持ってみましょうというふうに答弁は申し上げました。

 今、金城議員からある有志の会ですか、その方々もそのものに入っているかどうかわかりませんが、たぶん入っておられるんだろうと思います。

 ですから、昨日、答弁申し上げましたように、そういう方々等も含めまして、話を進めていきたいと思います。

 具体的にどういう形でやっていくかというと、南部は広域でやるとなると、南部広域行政組合がございますので、その中で平成25年度、今年度から一括交付金の特別枠として県全体で30億円ほど割当があります。

 その特別交付金につきましては、広域でやる事業であったり、先進的な事業等についての割当というふうになっておりますので、それを南部広域辺りで、この南部全体に昨日言った八重瀬町を中心とした縦、横の路線も含めて、南部の周遊線と言いますか、そういう形のものを調査研究する形での特別枠を利用していくという形を南部広域行政の方にも提案していきたいというふうに思います。

 ただ、南部広域行政組合は、どういう事業をするのかというのは、また理事会だったり、幹事会と言うんですか、役員の方でいろいろ検討して決めていきますので、その平成26年度はおそらく無理です。

 ですから、平成27年度あたりに向けて、その取り組みを八重瀬町として進めてまいりたいと思います。南部地域には、この副市町村長の集まりというのが途絶えておりまして、今年、平成25年度の4月でしたか、5月でしたか、集まりまして、再開していこうという意思統一が図られておりますことから、その副市町村長会の中でも、その話を出しまして、南部広域行政組合として、この一括交付金の特別枠を利用した形での南部周遊線、縦横線辺りを調査研究していく事業を進めて、できるかどうかわかりませんが、決定するかどうかわかりませんが、そういう形で提案をしてできるような形を進めていきたいと思います。

 各市町村独自でやっていきますと、おそらく県の方も、国の方も認めてくれないということが考えられますので、南部広域として南部全体がそれこそ一つになって進めていくという形を進めていきたいと思います。

○議長(知念昭則) 

 金城秀雄議員。

◆10番(金城秀雄 議員) 

 今、副町長から平成27年度ぐらいから取り組むというお話があって、大変前向きだと思います。それで、平成26年はやはり鉄軌道導入についてはということでやらないと、今の町民の皆さんはもう車社会なんですね。

 私たち議員もこの勉強会を立ち上げたときに、夢物語と言うんですか、そういう話だったんですよ。実現はしないでしょうという話だったんですが、やはり勉強して、また地域、先進地を見に行くと、やはりこれは絶対取り組みしないといけないなと。今、温暖化社会に向かって、地球温暖化ですか、そういうのがあって、この電車を使うことによって、沖縄は100%車社会なんです。

 ですから、この宣伝告知と言うんですか、これは町民に知らせていただきたいんですよ。今、副町長がおっしゃった平成27年度から取り組んでいきたいと。南部広域行政に取り組んでいきたいということを、平成26年ですか、もう間もなく正月を迎えるんですが、それでまちづくり課も巻き込んでできないものか、先週の土曜日も環境美化のモデル事業で説明があったんですが、やはり鉄軌道は夢じゃないよと。絶対入ってくるんだよという話も町民に知らせる手立ては、どのようにお考えになっていますか。

○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。

◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。鉄軌道に関しましては、いま沖縄県が進めている沖縄21世紀ビジョンの中で、沖縄県の総合交通体系基本計画というのが策定されまして、その中で中長期的な計画がいま県民の方々に示されています。

 その中で、この南部はどうするかということの中で、今ご意見がありますように、その県の計画の中には、弱い計画になっています。そこをいま町長、副町長からお話がありますように、27年度からは取り組むということでありますので、まちづくり計画課としましては、沖縄県の中の鉄軌道、南部の中の鉄軌道、その中に我が八重瀬町がそこにどういった参画できるかということで、しっかり調査したいと。

 近隣の市町村を見ますと、やはり与那原町が率先してやっていると。そこは与那原町長の思いがあって、そこに絶対やるんだという思いがあって頑張っていると。そこは職員も配置して、予算もつけて県外出張もして、また隣の南風原町と那覇と勉強会もしているというふうに取り組んでいるのがありますので、そこはまた我々もしっかりと調査をします。

 今後は、八重瀬町のこの位置、南部の中心地にある位置で、その中で例えば鉄軌道の中にも幹線機関支援策とありますので、その中で県の検討しているLRT、また総合事務局が計画しているいろいろな策がありますので、そこも総合的に見て、八重瀬町がどれに取り組むかということを検討したい。

 また、八重瀬町のまちづくりとしましては、今、八重瀬町内の中での交通システムのあり方はどうだろうということで、そこで通勤通学、あるいはまた買い物弱者、また、そういう利便性の向上も含めて、その中で機関、鉄軌道と絡めて、今後、調査検討していきたいというふうに思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城秀雄議員。

◆10番(金城秀雄 議員) 

 ぜひ待ちの行政じゃなくて、攻める行政も町長にお願いしたいと思います。鉄軌道については、終わりたいと思います。

 2点目の前立腺がんについてなんですが、10年後には肺がんや胃がんを抜いて1位になると言われているんです。受診率も一番悪いんです。これは合併する前の平成17年度の平均寿命です。旧東風平町は、男性が53市町村で11位なんです。我が旧具志頭村は、53市町村のうちで50番目です。

 それから女性は、平成17年度、これも合併する前です。旧東風平町は4番目、寿命が高いということです。旧具志頭村は34でした。今度、平成22年度は八重瀬町12位です。これは男性です。女性が30位です。

 ですから、こういうことを見た場合、女性は30位に下がっています。男性は12位にはなっているんですが、受診率が非常に悪いんですよ。今、33の自治会の受診率表があるんですが、本当に60%目標に対して、24.7%しか特定受診者がいないんです。本当に地域によっては、このばらつきは何かなということで、僕もずっと考えてはいるんですが、この前立腺がんは、血液から採取して病原がわかるんです。

 だから、これは一つでも担当課に聞いたら、受診率の評価の算定になるよというお話を聞いたんです。ですから、これを見ると、もちろん胃がんは1,000円、大腸がんは500円、肺がん、結核は200円、また胸部は700円とかあるんですが、肝心の前立腺がん1,890円というのが高いのかどうかわかりませんが、非常に半端な890円という数字が厳しいのかなと。これが胃がん、大腸がんみたいに500円、1,000円であれば、受ける人が多いのかなと。これ1,890円というのが何とか1,000円にすれば、受ける方が多いんじゃないかなということで、私も一般質問をしているんですが、町長は平成26年度から検討するというのは、導入するということで理解していいんですかね、町長。

○議長(知念昭則) 

 健康保険課長。

◎健康保険課長(永山清和) 

 お答えいたします。県内で前立腺がんを実施している市町村をちょっと調べてみたんですが、南部地区で言ったら、今のところ久米島町だけ。あと宜野座村と。今のところ、この2町村しか確認しておりません。

 26年度からやるかということですが、健康保険課としては実施していくということで考えております。

 ただ、負担費用をどうするかというところは、今から詰めに入るということになります。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城秀雄議員。

◆10番(金城秀雄 議員) 

 課長、ですから受診率も24%と悪いんですね。我が八重瀬町の国保は、もう40億円超えていますね。毎年、一般財源から億単位のお金が出るものですから、やはりみんな町民は健康でありたいというのは山々なんですが、この受診率についてもぜひ向上するためには、地域のもちろんボランティアの皆さんが立ち上がってやっているんですが、これだけ本当に受診率が低いということは問題だと思うんですよ。

 ですから、これは一つでも目玉にすれば、特にこれは男性特有の病気なんですよ。1,890円というこの数字が何とか助成をして、数字の切りやすいところ、1,000円とか、500円とか、200円とかってありますよね。この1,890円というところ、何とかお願いできないかという話なんですが、隣町村を調べて回答するということなんですが、前立腺がんについては、課長詳しいですよね。

 要するに、隣町村を調べたということは、これは回答はいつ頃なさるんですか。

○議長(知念昭則) 

 副町長。

◎副町長(福島正惟) 

 お答えいたします。私の指示で県内の市町村を調べております。町長も実施の方向で検討するという答弁をなさいましたが、実施するというふうに受け取っていただいていいと思ってはおります。昨日も申し上げましたが、この議会の場では、そういう検討しますという答弁をしないことには、自分の首を絞めると言いますか、そういう形も出てまいりますので、そういう答弁をさせていただいております。

 今提案のありました区切りのいい数字、金額につきましても、そういう形で検討してまいりたいと思います。ここでいくらですとは申し上げられませんので、それはご理解いただきたいと思います。実施するというふうに受け取っていただいて結構です。

○議長(知念昭則) 

 健康保険課長。

◎健康保険課長(永山清和) 

 1点だけ報告という形で答弁したいと思います。特定健診の受診率についてなんですが、先ほど金城秀雄議員の24.何パーセントかという数値が出てきたんですけど、これは22年頃の数値じゃないかなというのがあります。

 今、24年度の地域自治表彰のときの数値の受診率は36.79%、実質的にこの36.79%というのも法定報告値というのが11月に厚労省あたりに報告することになっているんですが、これに対して約2%ぐらい上がりますので、40%近くまではいくんじゃないかなという期待をしています。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城秀雄議員。

◆10番(金城秀雄 議員) 

 副町長から検討じゃなくて実施するという答弁をいただきまして、有難うございます。それであと3分しかないんですが、私も冒頭に挨拶したように、比屋根町長も12月定例会が最後ということです。また、来年1月には大きな2期目に向かってのあれがあると思います。

 やはり合併をして、もう8年目になります。旧具志頭も跡地も含めて、この協働のまちづくりの旧具志頭のことも考えて、ぜひお願いをしたいと。

 また、補佐する副町長もやはり旧具志頭出身である以上、やはり旧具志頭の振興発展にもぜひ寄与してもらいたいなということを申し述べて、私の一般質問を終わりたいと思います。有難うございました。

○議長(知念昭則) 

 これで、金城秀雄議員の一般質問を終わります。

 休憩します。

△休憩 午前11時25分

△再開 午前11時25分

○議長(知念昭則) 

 再開します。

 次に、1番宮城勝也議員の発言を許します。

◆ 午前中で終われるように頑張りたいと思います。

 それでは、今日3番目の一般質問をさせていただきます。まず1点目、やえせまつりについて。「町民の融和と八重瀬ブランドの発信」をテーマに開催された2013やえせまつり。やえせのシーちゃんのお披露目、伝統芸能や青年エイサー、地元産品の販売など、天候にも恵まれ、大勢の来場客で賑わった。一括交付金事業としておよそ1,400万円が投入され、町内各種団体と連携、本町の総力を上げて取り組んだまつりであったと認識しています。

 まつりを通じて出演者・来場者の様子から、町民がどのようなことを想い考え、行動しているかを感じ取ることもできたのではないでしょうか。この経験を今後の行政運営、協働のまちづくりへと活かし、本町の活力、発展へとつなげるべく、下記のとおり伺います。

 ?来場者数(町内、町外、観光客)および出店業者の売上の実績は、どのようになっていたか。?まつりによる経済効果は、どのようになっていたか。?まつりを総括して、今回のまつりをどのように評価しているのか。

 次2番目、町北部地域のまちづくりについて。「緑と花につつまれた便利で住み良い八重瀬の玄関」として位置付けられ、人口、世帯数、人口密度とも本町で2番目に多い東風平北部地域。伊覇・屋宜原土地区画事業の進捗や、観光振興が図られている具志頭地区への玄関口としても、より重要度は増しており、また、高齢化の進む社会情勢に応じた住環境の整備や福祉サービスの一層の充実が求められるなど、解決すべき課題も多い。

 ?町都市計画マスタープランのまちづくりの基本方針において、6つの基本方針が掲げられている。また、町第一次国土利用計画においては、適切な宅地化誘導・計画的な面整備導入、市街化区域編入の検討、工業地等の適正誘導を図るなどとしているが、現状どのように考え、取り組んでいるか。

 ?これまでの議会審議や一般質問において指摘された件について、どのように取り組んでいるか。1つ目が長田門原公園整備事業の進捗。2つ目が県道82号線宜次公民館前の冠水。

 ?2期目の町政運営に向けて、比屋根町長は、北部地域のまちづくりに関してどのように考え、取り組んでいくのか伺います。

 最後に3点目、体育行政について。11月13日、県は「スポーツコミッション沖縄(仮称)」の設立を発表、関係団体とのシンポジウムにおいて、スポーツによる観光、地域活性、経済、教育、まちづくりとさまざまな分野と連携し展開するとのこと。本町の環境も十分に取り組める状況にあり、今後の展開に期待する。

 これは先ほど仲間一雄議員が質問しました件と同じ取り組みとなっております。それについて下記3点質問いたします。?当日のシンポジウムには、八重瀬町役場の社会体育課、企画財政課の担当職員も参加されていましたが、県の取り組みをどのように捉え、今後の本町の事業をどのように取り組んでいくのか。

 ?今年も島尻郡体育大会、県民体育大会の試合会場として本町の体育施設も活用されましたが、野球場のスコアボードやサッカー場スコアボードの故障不備で使用できない状況であったが、改修の予定はどのようになっているのか。

 ?トレーニング施設がオープンしましたが、上記?を含めて利用者に安全で快適に長く利用してもらうために日ごろのメンテナンスが必要だが、その計画はどうなっているのか。以上、よろしくお願いします。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎ 宮城勝也議員のやえせまつりについての?についてお答えいたします。

 来場者数については、係員を配置しての正確なカウントはしておりませんが、メイン会場での目視、駐車車両台数、マスコミの意見等を総合的に判断して2日間で約3万人の来場者があったとみています。

 来場者の地域比率は、町内、町外の判断は難しいところであり、正確な数値は出せませんが、町外からの問い合わせも多かったことから、町外からも多くの方が来場されたとみております。

 観光客については、レンタカーの駐車台数等から判断して、1,000人近くの方が来場していると思われます。また、出店業者の売上については、出店業者の感想で同規模のまつりと比較して良好であったと聞いております。

 2番目について、お答えいたします。まつりによる経済効果でありますが、出店業者の売上だけではなく、まつり周辺の店舗、コンビニ、スーパー等にも多くの買い物客が訪れたと聞いております。

 またバス、タクシー等も多く利用されていたことから、交通機関への経済効果と町外からの来場者には八重瀬町の良さをピーアールすることが今後の間接的な経済効果が期待できます。

 3番目について、お答えいたします。総括評価ですが、町民の融和と八重瀬ブランドの発信をテーマに開催された2013やえせまつりは、町内の関係者及び関係団体の参画により、地域の民俗芸能や特産品等を町内外に発信することができました。

 また、町のキャラクターやえせのシーちゃんの着ぐるみを紹介し、シーちゃんソングやダンスを町内外にピーアールすることができました。

 このまつりで町民は融和の大切さと、八重瀬町の良さを再確認することができたと考えております。

 また、町外から訪れた方からは、八重瀬町の魅力を十分に堪能できる催しであったと評価する方も多く、八重瀬町の認知度を上げることができたと思っております。

 なお、八重瀬ブランドとしては、特産品や観光資源の発信を行い、多くの方から良い評価をいただきました。しかし、時間的に限りがあり、今回のまつりに出店できない八重瀬ブランドもありましたので、次回の催しで改善も必要と考えております。

 次に、2番目の北部地域のまちづくりについて、まず1についてお答えいたします。本町の北部利用計画は、町第一次国土利用計画に基づき、町都市計画マスタープランが策定されています。北部地域につきましては、都市的土地利用が進行しており、これらの地域は緑の確保や良好な住環境の保全形成を図り、地域の利便性及び活力の向上を図るため、地区計画、景観計画等の利用活用や市街化区域編入について検討しているところであります。

 2番目の?番の1にお答えいたします。長田門原公園は、平成15年度に事業認可を得て、これまで用地買収を先行し、買収予定地の37筆のうち、未買収用地4筆があり、用地の進捗状況は約89%であります。

 施設整備については、平成21年度から造成工事、園路、擁壁工事、遊具設置工事を実施し、今年度はトイレ整備工事を行っており、施設整備の進捗率は18.6%であります。

 未買収用地の地権者とは、交渉を重ねておりますが、了承には至ってない状況にあります。施設整備については、東風平運動公園、西部プラザ公園、その他公園整備もあり、各公園との予算配分の中で事業を推進しております。

 2番目について、お答えいたします。県道82号線の宜次公民館前の冠水については、管理者である県南部土木事務所と関係者を交えて改善策を立ててまいりました。これまで県は、集水桝を増やすなど修繕を行ってきましたが、集中豪雨時には十分な対策とは言えず、現在も協議を行っているところであります。

 今回の改善策として、歩道側に新たに排水管を敷設し、下流の土地改良区の排水路まで導く予定であります。

 県道に係る部分は、県が施工し、町管理に係る分は町が行うことになっております。今年度中には、県とタイアップし、修繕工事を完了する予定であります。

 ?について、お答えいたします。町都市計画マスタープランでは、緑と花につつまれ、利便で住み良い八重瀬町の玄関としています。本地域が県都那覇市に近い立地条件にあることから、住宅等といった都市的土地利用の需要が高く、開発住宅団地一帯については、周辺地域における適切な宅地化誘導、計画的な面整備の導入と併せ、市街化区域編入を検討いたします。

 さらに、本地域の那覇空港自動車道周辺については、南風原インターチェンジの整備に伴う流通業務地としてのポテンシャルを活かし、企業等の適正誘致を図ります。町長からは、以上であります。

○議長(知念昭則) 

 教育長。

◎教育長(金城隆雄) 

 宮城勝也議員の体育行政の質問について、お答えいたします。沖縄県は、豊かな自然と温暖な気候に恵まれている特徴を活かし、スポーツツーリズム、スポーツキャンプ、アウトドアスポーツの推進など、スポーツアイランド沖縄構想を描き、それに向かってスポーツコミッション沖縄の設立等々の取り組みを行っているところであります。

 本町もスポーツを振興する上からも県の推進するスポーツコンベンション事業に協力できるよう、関係する課が連携を密にし、プロスポーツのキャンプの受け入れや、スポーツイベントができる体制づくりを行うとともに、それらを活用した町民との交流やスポーツ教室等についても検討していきたいと考えております。

 また、2020年の東京オリンピック開催に向け、全国的にスポーツ活動が注目されるようになっていることから、町民、県民、さらには県外の方々の参加可能な事業なども模索し、スポーツに親しみ、スポーツを楽しみ、スポーツを支える活動の機会を作り、スポーツの活動の拠点となるよう、県内外に情報発信ができる仕組みを考えてみたいと思っております。

 2番目の野球場やサッカー場のスコアボードについて、お答えします。ご指摘のように野球場のスコアボードの電光掲示板は故障して使えませんでした。昨年度、一括交付金での整備を試みましたが、該当しないということで取り下げられております。

 今回、新年度で都市公園の再整備事業等の補助事業が可能かどうか。また単独予算をつけることが可能かについて、財政再度とも調整をしているところです。

 またサッカー場のスコアボードは、使用申請がなかっただけで、実際は使えます。申請があれば、利用させたいと思います。

 3番目のトレーニング施設についてお答えします。ご指摘のとおり、日頃のメンテナンスは必要と思います。現在、利用者に器具を使用した場合に器具について汗などを拭くような指導をするとともに、職員によるワイヤーの緩みや摩耗、マット、シート類の破れ等の破損がないかどうか、毎日の点検を実施しているところです。

 専門的な保守点検については、近隣市町村の状況を調査して、必要なら次年度で予算要求をしたいと考えております。以上です。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 それでは、再質問させていただきます。まず1点目のやえせまつりについてですが、私も今回、宜次の棒術の1メンバーとして、あと商工会青年部の出店者のメンバーとしてまつりに参加させていただきました。

 その中で、実は宜次の棒術はこれまでなかなか継承ができてなくて、聞く人によると、宜次の棒術あったのというふうな、宜次の認識が低いという部分もあったんですけれども、今回、このやえせまつりがあるということで、地元の若い青年たちが自分たちの部落の伝統芸能を継承しようということで、このまつりに向けて棒術を毎週、2カ月ほど練習して披露しました。

 その後、今度は棒術保存会を立ち上げようということで、これまで長年部落ができなかったことを、この若者たちの行動によって、新しい伝統がまた受け継いでいけることができたことに対して、非常にいい機会であったなというふうに思っております。

 もう一つ、商工会青年部として出店した出店の件なんですけれども、今、商工会青年部はメンバーが14名中、土建関係が11名なんです。商業、商いをしている人たちが2名しかおりません。商工会の親会には、サービス部会というのがあって、400会員いるんですけれども、その中で青年部の活動自体の課題もあると思うんですが、そういった商売をしている方がなかなか商工会の活動に参加できてないというような現状がありました。

 その中で、やえせまつりとは別に毎年行っている青年エイサーまつり、これは町の青年協議会と一緒になって、1から作り上げたイベントということで、毎年メンバー一生懸命頑張っております。

 そういった取り組みの中で、今回、やえせまつりという大きな、一括交付金を活用して4年に一度ではありますが、町が主体となっているイベントの中で、この青年会のメンバーもどうにか関わろうということで、実は担当する事務局と事前協議を持ったんですけれども、ちょっと掛け違えた部分があって、屋台の部分をできたら、これまで青年部が青年エイサーまつりで培ってきたノウハウ、そして自分たちができることを町の行事に関わりたいということで思って、そういうふうに協議をしてきたんですが、タイミング的にも日程が迫っているということで、それが適わず、ちょっと事務局の方には、こういった部分の検討していただく時間に苦労かけたと思いますけれども、今回、私自身がまつりに参加して、裏方の作業もすべてにおいて役場職員の皆さんが担っていたというところでは、非常にまつりが成功した部分では評価できますが、やはりこういった商工会の状況、あと青年部の状況、あとこれまで青年エイサーをずっと続けてきた青年部の頑張りだとか、そういったものを鑑みて、できるだけもうちょっとそういったやえせまつりの運営に携われなかったかなというふうに思っているわけです。

 今回、1,400万円の予算でまつりをして、3万人集めましたが、来年も青年エイサーまつりを開催する予定ではあります。その予算規模は、町からの補助約30万円、毎年いただいていますが、あとはTシャツだとか、グッズを販売しての自主、あと寄附をいただいての、自分たちでの資金を調達してのイベントとなっております。

 去年のエイサーまつりで、比屋根町長の挨拶の中で覚えているのが、町を代表とする青年エイサーまつりになりましたというふうなことで、ご挨拶していただきました。そういった感覚であるならば、今回のやえせまつりでもう少し一緒にできなかったかなというふうに思っているのですが、来年度、一括交付金事業もこれからまた予算組みあると思うんですけれども、この青年エイサーまつりの補助について、具体的な提案、青年エイサーまつりの実行委員からの提案とかはないと思うんですけれども、今後、来年の青年エイサーまつりに向けての予算の考え方、どのように、例えば今後協議を持っていくのか。それとも、今、年間30万円という定額ありますけれども、一括交付金、他の事業の補助の部分で、どのようにこの青年連合会と協働してやっていくために、担当課からの現段階、計画があるのかないのかも含めてよろしくお願いいたします。

○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。

◎企画財政課長(金城勇誠) 

 宮城勝也議員の質問にお答えします。青年エイサーにつきましては、今回で7回目になります。今回につきましては、やえせまつりと一体的に行おうということで、やえせまつりの中で青年エイサー、一緒に取り組んできております。

 例年、八重瀬町の方から青年エイサーにつきましては、30万円の補助を出しておりますけれども、次年度以降もそういう形で考えておりますけれども、青年エイサー事務局の方からそういう調整なりがございましたら、一括交付金の対応についても考えていきたいなと思っております。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 毎年、直接喋るとそういった予算面の部分で、悩みは非常に多いところはよく聞き取れるんですが、具体的に会議の場でどういうふうに進めていくかというところは、ぜひ担当の職員の方でヒアリングの中で、十分に向こうの希望だとか、提案だとかを聞いていただいて、また青年エイサーまつりが毎年、毎年、充実していくように、ぜひ行政側からもサポートお願いしたいと思います。

 それとこのまつりに関してなんですけれども、今回、棒術を出る前に後ろの方で待機していたんですけれども、実際に舞台裏ですよ、非常にごちゃごちゃしていて、プログラムを見ると、5分単位で全部プログラム仕切られていて、初日はたぶんどこかの演技をカットして後ろ合わせたんじゃないかなというふうに、それぐらい押していたプログラムだったと思うんですけれども、今回、やえせまつりの運営を担当した職員2名いたと思うんですけれども、1人は香南市から来た方ですよね。4年に一回、こういう経験ができる人、もうこちらにいないんですよね。もう帰ってしまったんですけれども、こういう大きな事業、このノウハウはやはり誰か町内の人を入れて残して続けていくべきじゃないかなというふうに思います。

 でなければ餅屋は餅屋ということで、そういった舞台関係は専門の業者さんもいらっしゃいますし、特に役場職員なり、町内の希望する方でもいいと思います。1,400万円の予算の別に事務補助員ということで50万円予算もつけられていましたけれども、この補助員の50万円は、そういった方に充てたと思うんですけれども、例えば町内で公募して、短期間でありますけれども、このやえせまつりのイベントに携わって、これを一つの自分の経験として、今後そういったイベント会社とか、企画会社に就職を目標とする人を活用するだとか、いろいろそういう人材がいるのかという問題もあると思うんですが、ただ、2日間、3万人集まったイベントを担った人が、今は地元に帰っていないということが、次のイベントだとかのノウハウの継承がちゃんとできているのかなというのがちょっと気になるんですけれども、その辺のまつりが終わった後の総括の部分と、あと引き継ぎと言いますか、次に1月には桜まつりも控えていると思いますが、その辺の引き継ぎ関係、どうなっているか、その辺確認したいと思います。

○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。

◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。まつりは、10月19、20日、おかげさまで盛大に終わりましたけれども、それのまだ総括、実行委員会での決算の締めはまだ終わっておりませんので、最終的な総括はまだやっておりません。

 4年に一度のまつりの中で、今回、舞台進行係の中に企画財政課の職員と、あと一人、今回、香南市の方、姉妹交流で人事交流で来ております職員を配置いたしました。

 それが4年後に繋がるようにということで、別の職員ということの話なのかなということもあると思いますけれども、そういうこともあると思いますけれども、逆にまた香南市の方から、向こうのイベントの進め方、そういうところのノウハウも彼から香南市を通して、いろいろ得たものもあっただろうと思います。

 進める中では、ほとんどがMC、司会者を中心に司会進行係、それを取り巻くスタッフの皆さんが一緒になって進めていますので、その辺については今後4年後については、また、それを活かして素晴らしいまつりができるものと思っております。以上です。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 このまつりも4年に一回、何年に一回になるか、その年度でまた変わると思うんですけれども、これがまつりだけの継承ではなくて、やはり後ろで携わった演出者の方々とのこれまで打ち合わせだとか、いろんなところで日常の行政運営にも非常に勉強になる、活かされるところがあると思うんです。

 そういったところでは、やはり重要なところには、地元の職員なり、地元の町民なり、そういったポジションに置いて、これをきちんとまた地元に返して、八重瀬町のいろんなところに活かしていくような形でする方が私は非常に望ましいんじゃないかなというふうに意見として思います。

 そういった意味で、非常に裏方を見て、パタパタしている、二人まだ経験がないということも聞いていたものですから、司会の方がほとんど仕切っていたような形であったんですけれども、それであれば、専門の方を1,400万円の大きな予算の中で充てることはできたんじゃないかなというふうに思いますので、その辺はぜひ総括の中でも実際に担当した職員の意見も聞いてみて、今後、これをどのようにしていくかというふうに考えていただきたいと思います。

 それと毎回まつりやって思うんですけれども、非常に役場職員の皆さんは、駐車場係から会場設営まで、駆り出されているような形で、非常に苦労されていることは把握しているんですが、できるだけ青年エイサーまつりもそうですけれども、町民の皆さんに協力を求めるというか、あとは予算が組める部分では、例えば駐車場誘導は警備会社に任せる。そして職員の皆さんはできるだけ会場の中に入って、町民の皆さんの、どのように過ごしているかとか、コミュニケーションを取るとか、できたら僕はお客さんになってほしいと思うんですよね。

 そしたら、各町内の業者の皆さんも喜ぶであろうですし、あとできたら皆さんも舞台で各地元の青年会とか、保存会の皆さんと一緒に演舞を披露するとか、あと役場職員の皆さんで一つ余興を出すとか、そういった形の方がより町民の皆さんに喜ばれるし、裏方にいるよりは、その方が町民との融和という部分に関しては、非常に効果的なのかなというふうに思います。

 そういった部分も含めて、その体制づくりには時間が必要だと思いますので、これも念頭に置いて、今後、ひとつの考えとしてやっていただきたいなというふうに思います。

 言いたかったのは、例えば町長が一曲歌うだけでも僕はいいと思うんですよね。実は、豊見城市の市長の秘書の方が、女性の方なんですけれども、非常に歌が上手な方で、その方がきちんと衣装して、このまつりで歌を披露したというのもありますし、市長もかぎやで風が踊れるので、いろんな部落の集まりのときには、かぎやで風を踊って披露するとか、そういったところで、この町民との距離もまた縮まるのかなというふうに思います。町長の答弁をお願いします。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎町長(比屋根方次) 

 宮城勝也議員にお答えいたします。今回、私も町長になって初めてのまつりということで、私も今回のまつりには非常に力を入れました。

 そういうことで、町民から町長、今回のまつりは非常に良かったよと。こういった電話もお家に何回も来ました。途中、会う人も町長良かったよ、まつりはというこの話を聞いて、私は非常に喜びました。

 おっしゃるとおり、今回のまつりはいろんな委員会を作って、今回まつりを実行しましたが、やはりいろんな手落ちもあったと思います。やはり駐車係も役場職員が2日間やって、あんな素晴らしいまつりを役場職員は見てないんですよね。

 ですから、この辺のいろんな反省を兼ねて、こういった駐車係、整理係を少しお金はかかると思うんだけど、警備会社に任せて、役場職員も会場内一体となって、まつりを堪能すると。次回、私も来年の1月26日が町長選の2期目、それに向けて私も表明いたしました。

 今のところ、相手の顔が見えませんが、もし町長に2期目当選しましたら、次の4年後の2回目の町まつりは、今回以上に盛大にまた私も催していきたいと、こう思っております。

 そしてお金もたくさん集まりました。前回の4年前の寄附金も300万円余りから、今回、倍の500万円余りのお金も集まったということで、非常に喜んでおります。こういうことを考えて、また出店の問題も考えて、それから町の伝統芸能、先ほど勝也議員がおっしゃったように、初めて宜次の棒が出まして、私も見ました。宜次にも棒があったのかと。初めて見まして、今回私もびっくりいたしました。

 これを今回機会にして、宜次の棒が保存会を作るということで、また4年後の宜次の棒も町長は楽しみにしております。私も昔は、東風平の棒保存会がありまして、一生懸命やった一人でありまして、棒は大好きであります。

 そういうことで、今回のまつりを総括いたしまして、4年後のまつりは今回以上にまた盛大にやっていきたいなと私も町長も考えております。以上であります。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 町長、有難うございます。実は、青年エイサーまつりに関して、去年、商工会青年部も駐車場係に当たってしまって、ただ何年やっていくうちに、自分たちも屋台で売れるコツがわかってきて、できたらみんな販売に回りたいということだったんですけれども、ちょっと運営上、駐車場まで見ないといけないということで、去年、駐車場も担当しました。

 ただ来年度、この駐車場係を雇えるぐらい売上作ろうといま作戦を立てているんですね。自分たちの売上で警備会社を雇えるぐらい、一人一日いくらという計算をして、何カ所に何名ということで。プラス、自分たちはできるだけ現場で売って、売上を上げようと。自分たちの活動資金に少しでも充てていこうということで、そういうふうに来年に向けていま考えているところです。

 今度の桜まつりにも出店する予定なんですけれども、そういった形で、ぜひ役場職員の皆さんも中の町民がどのように楽しんで、自分たちと一緒に楽しんで、ぜひ町民の融和という形を本当の形でやっていただきたいなというふうに思います。

 あと、今はまつりは良かったと評価する分もあったんですけれども、反面、実は1件、僕たちの屋台でアルコールを販売したんですけれども、顔見知りである未成年の少年二人が誰にも言わないからビールを売ってくれというふうに何回か来ていました。

 厳しくお前たちには売らないと言うんですけれども、お願い、絶対、誰にも言わないからということで何回かやったんですけれども、様子を見ると、断ったら、また次の屋台に行って、でも次も断られて、もうまつりの終わりぐらいだったので、帰って行ったんですけれども、そういった本当、地元の顔見知りの少年でもこういったことが残念ながらありました。

 僕も声かけて、お前なんか、こっちは青年部ってわかっているかと言ったら、地元の青年会と思って来たみたいで、地元のお兄さんだったら売るのかなと思って来たというふうに、ちょっと推測すると、ちょっとまだこういった形での部分が残ってしまっているのは残念だなというふうに思います。

 最後のカチャーシーのときも旗頭にのぼった出演者がいたということで、遠目で見ていたんですけれども、それもやはりやっている人は楽しいかもしれないんですけれども、こんなことがあって、全部良かったというふうにはやっぱりならないと思うんです。

 そういったところで、今情報ではちょっと来年の部落行事をどうしようかと考えている部落もあると聞いているものですから、そういった部分にもちゃんと目を当てて、ぜひ総括の部分ではきちんとそういう見回り体制がちゃんとできていたのかとか、そういった部分をちゃんと注意できたのかというのをぜひその辺も含めて、次回に向けて締めていただきたいと思います。

 続いて、2番目の北部地域のまちづくりについて再質問させていただきます。先ほど町長の答弁の中できちんと北部地域についても具体的に計画に基づいて進めていくという話がありました。

 あと長田門原公園、あと県道82号線についても事業を進めていくというところがあるんですけれども、今回、長田門原公園の方でトイレが新設、整備始めているということで、その事前の段階で北部まちづくり協議会という団体の名称で、各構成する自治会長さん、関係者の方に声をかけてトイレについての設計についていろいろ協議しました。

 その後の話の中で、以前は長田門原公園だけではなくて、北部地域のまちづくりについて協議する場があったんだが、それ以降、最近はここ数年、それが活用されてないということで、そういった部分も含めて、北部の地域のまちづくり、どのようになっているかというのが非常によく地域で聞こえる声になっています。

 実際に、このように議会とか、担当課に行けば、進捗状況確認、把握はできると思うんですが、やはりこれから伊覇・屋宜原地域の事業が落ち着く段階で、具志頭地域も様々な事業が取り組む中で、北部地域、まだまだ課題が多いところもあります。

 それについて、この北部のまちづくり委員会について、この間の協議の中では、できたら地域の皆さんで主体としてやってほしいということがあったんですが、なかなかそういうふうになると、自治会が4つ、5つに渡るものですから、どこが主導してというふうにはなかなかできにくいと思うんです。

 その部分も含めて、できたら一旦は担当する区画整理課か、まちづくり課なのか、そういったところで一度声掛けという形で、再度、仕切り直しという形で、今後のまちづくりについて、地域の皆さんとの意見交換をする場と、いろんな今後の事業に協力していただく、理解いただく場として、そのように取り組んでいただきたいと思うんですが、それについてご答弁をお願いします。

○議長(知念昭則) 

 休憩します。

△休憩 午前11時59分

△再開 午後12時00分

○議長(知念昭則) 

 再開します。

 区画整理課長。

◎区画整理課長(金城進) 

 お答えしていきたいと思います。うちらの方で都市公園の整備を見ておりまして、そこの中で以前ありました北部地区の推進協議会の方へ平成3年程度でしたかね、この長田門原公園を造りたいと、こういう方向性で地域の方々の意見を聞いて、都市計画決定をしてきた。

 実施設計においても21年度でしたか、その方で意見を聞きながら、現在の公園整備計画の計画図になっております。

 この前は、またトイレの設計にあたって、こういう方向性を持っておりますと。今後の整備については、こういうふうにやっていきますということで、地域の区長さん及び代表者の議員さんとか、理事の方を集めて説明会はやっております。

 うちの方では、この公園について協議をしてもらっておりまして、全体的な北部のまちづくりについての協議はちょっとやっておりませんで、その方について、どこがそれをやったかというのは、ちょっとはっきりはしませんが、うちの方では公園等についての協議をしてきたということになっております。

○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。

◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。北部地区のまちづくり委員会、協議会ですかね、そこにつきましては、ただ今の区画整理課長の方からありましたように、長田門原公園の整備を進める中で、その方向性の中で、その委員会が立ち上がるという認識でございます。

 これからは、その北部地区につきましては、先程来、お話がありますように、八重瀬町の玄関という形の位置づけをしておりますので、そこでいろいろな課題がございます。

 そこには、やはり土地利用の課題、また住宅の緑化、あるいはまた居住空間の誘導、また、その地域の持っているポテンシャルを活かした企業誘致、また、そこにある自然の保護、また、それの活用等々、いろんな形で北部地区の計画をしていきたいと思います。

 それに関しては、今その北部地区のまちづくり委員会とも一緒になって進めていきたいというふうに思っております。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 私も前回が初めて参加させてもらいまして、その後の話では、これは長田門原公園をきっかけに北部地区全体のまちづくりについて協議していこうといういま認識というか、話になっています。

 時間が経ち過ぎて、会議も2〜3年ずっとやってないので、だんだんと皆さん認識も変わってきている部分もあるかなというふうに思います。

 あと国土利用計画を見ても、平成30年度の土地利用構想図というのを見ると、この地図上の色もほとんど変わって、北部地域は主に宅地というところで色付けされております。

 そういった部分と、また多く団地を抱えている、あとこの間の一般質問やりました駐車場問題、そういった部分を含めて、非常に身近にある環境の中で解決したい部分もあります。

 そういった中で、長田門原公園も一つのきっかけとして、今後、北部地域の各自治会住民が一つになって、今こういうふうに取り組んでいかないといけないねという状況の流れの中で、ぜひ公園ができた際には、自治会の方で組合を立ち上げるなりして、指定管理を受けて、自分たちで管理していこうという声も出ています。

 そういったいま流れの中で早い段階で、こういった町民の皆さんと一緒に協議することによって、より事業もスムーズに進捗するのではないかなというふうに思います。

 あと北部地域の特徴としては、川を挟んで、北部が南風原町山川、南側が県の酪農組合があるところが友寄で、八重瀬町なんですけれども、その周辺の地主さん、ほとんど南風原の山川の方が農業をされています。まだずっとされている方もいらっしゃいますし、もうほとんどされてない方もいらっしゃいます。

 そういった方々、八重瀬町外に住んでいる方、地権者の方もいますので、そういった方々の意見を聞きながら、ぜひ一つのくくりとして、町の考え、方針、状況とか、あと地域の皆さんの声とかも聞くべきだと思います。

 実は、外部からの情報で、ここに商業施設を建設するという情報があるよという話もあったときに、結局、不確かな情報ではあったんですけれども、それが具体的に地域の受け入れる、聞いた側として、今後、この地域はこういう方向にいくよというふうな形が、ある程度、認識が共通であれば、そういった方もチャンスを逃がさないことにもなるんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひ長田門原公園の立ち上げた協議会から引っ張って、大きな意味でのまちづくり協議会という形で作って、行政が旗振りとなってやっていただきたいと思いますが、この辺について、ちょっとご意見があればお願いします。

○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。

◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。やはり第1次八重瀬町国土利用計画の中にもおっしゃるように、北部地区の大半が生活地区として想定はされています。その中でおっしゃっている長堂川周辺から、また県道48号線辺りの土地利用が今後検討されます。

 おっしゃっているように、いくつかの企業がこの辺りに商業店舗を構えたいというご相談がありました。まちづくり計画課としましては、やはりこのポテンシャルを有効に活かすために、その企業誘致の方向性、そこを県と協議いたしました。

 その中には、やはりこれまでも説明していますように、八重瀬町の都市計画のあり方、その市街化区域、市街化調整区域という線引き制度の中で、やはりそこで県との協議が折り合わないということであります。

 当該地は、市街化調整区域ですので、そこで市街化を抑制する地域ということで位置づけているものですから、そこは八重瀬町の今の玄関口としての位置付け、また那覇から南風原、そして八重瀬という市街化区域の土地利用のあり方を含めて、そこをしっかりと県も弾力的に緩和するべきではないかということで協議をしています。

 ですから、今後も引き続き、その地域の方々の方にそのようなことの説明をしていきたいと。また、できれば企業さんが相手との誘導、誘致が確定されれば、その地域の方々に説明をし、その合意形成を図るべきだというふうに考えますので、その時点ではまたその説明会等もしっかりやっていきたいというふうに思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 ぜひその通り進めて、できるだけ町民の住民と情報説明会を開いていきながら、進めていっていただきたいというふうに思います。

 あとこの辺は、従来から県道沿いは商業店舗が多くて、いま飲食店、居酒屋とか、整骨院だとかできているんですけれども、一つは提案なんですけれども、外間の入口の町有地の空き地がありますよね。あそこは最近整備されて、またロープ引かれて立ち入り禁止ってなっているんですけれども、例えばああいうところを近隣の店舗に駐車場として、すぐそのままでも5台ぐらい停まるかなと思うんですけれども、そういった活用ができないのか、これは総務課、担当でしょうかね。

 そういった駐車場がなくて、路上駐車しているところもあります。それであれば、よりお客さんが多く、安全に利用できるかなというふうに思うんですが、その辺のちょっと見解をお願いします。

○議長(知念昭則) 

 総務課長。

◎総務課長(金城哲生) 

 お答えをいたします。今、宮城勝也議員が言われているのは、宜次の交番所跡のことだと思います。以前は、あれは近くの業者に年間いくらという形で賃貸をしておりました。町道、県道の拡幅に伴い、面積が小さくなるということで、それを解除して今に至っているところであります。

 この土地の利用につきましては、そのまま置いておくと管理も大変ですので、この後、いろいろと観光等の看板等、いろんなものを考えているところではございますが、近隣の商業施設の駐車場にという案は、今のところはございません。以上です。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 できないということですかね。空いているんだったら、停めさせてもいいんじゃないかというのが。実際、台風が来てポールが倒れれば、みんな停めるんですよね。であれば、貸した方がいいんじゃないかなという、空き地よりはですね。

○議長(知念昭則) 

 総務課長。

◎総務課長(金城哲生) 

 現在、観光のものでサイン事業ですか、ウェルカム看板というふうな形で、大きなものをあそこに立てようというふうな意見がございますので、それがなければ、その後は公募をしてやるということもあり得ると思います。

 ただ、うちとしては、ただ貸すのではなくて、できれば売却をした方が町のためにはいいかなというふうには考えております。以上です。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 わかりました。そのように関心の方も何名かいらっしゃるので、そのようにご案内したいと思います。

 関連して、この間も一般質問しましたが、北部地域は団地、狭隘な道路で、路上駐車が非常に多いということで、駐車場問題がまだ残されているところなんですけれども、こういった空地利用も有効利用して、できるだけここまで整備して、それでも違反するのであれば、それで取締りはしやすいと思いますので、その辺の含みも全体的に考えて取り組んでいただけたらなというふうに思います。あと5分ですね。

 最後に、体育行政についてなんですけれども、この間、この11月13日のシンポジウムにも私も参加しまして、女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんも基調講演ということで講演されていました。この方も沖縄大好きで、いろんなところを走っているということなんですけれども、陸上競技場だとか、競技用コースを走っているのかなと思ったら、普通の部落だとか、あと街並み、あと海岸線を走っているということでした。

 この方は、そういったところ、気持ちよく走れるところを公認コースということで指定をして、全国的に発信していこうということの取り組みをされております。

 こういったところでも、いま体育施設の整備だとか、充実だとかということが議会でもたくさん取り上げられていますけれども、八重瀬町のそのままの景観をスポーツの一つの環境として活かせる部分もアイディアとしてもちろんあるわけです。

 今回、このスポーツコミッションの中で、スポーツツーリズムという、先ほど教育長の答弁の中にもありましたけれども、一つの観光旅行の要素としてスポーツを取り組むというところで、前回も質問しましたが、今、本町が進めている観光振興計画の中で、前回、町長、計画に盛り込んでいけるか、スポーツの位置付け、検討するという答弁をいただいていますが、2回ほど検討委員会開催されていると思いますが、今どのような状況になっているか、確認できる範囲で答弁お願いします。

○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。

◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えいたします。今年度、平成25年度に策定予定の観光振興基本計画の中に、この観光スポーツ関係についても取り入れる予定をしております。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 ぜひ具体的に取り入れていっていただきたいと思います。この間も提案したと思うんですけれども、例えば山梨県とか、高知県とかの交流事業の中で、例えばいま八重瀬町が民泊を推進している中で、例えばスポーツ、少年野球だとか、バスケットボールとか、こういったスポーツ交流の中で、向こうの児童生徒を受け入れて、民泊をして交流を深めるとかというようなことができるかと思います。これも一括交付金事業だとか、様々な事業があると思いますので、ぜひこれを具体的にやる中では、観光課の部分で企画計画をしていかないと、先ほどパークゴルフ場を造ることを、ハード面は土木課が担当、ハードの部分は答弁できると思うんですけれども、具体的にこれをどうやって造っていって、お客さんを連れてくるか、利用者を増やすかというのは、やはり企画の部分がしっかりしないと、造っても誰もお客さん来ないですし、造る側もあとから地域説明会へ行ったら、玻名城の郷みたいに何でこれを造るのかというのが十分な対応ができないと思うんです。

 そういった部分を含めて、この振興計画の中で、よりみんなが具体的に理解できるような形での計画になるように期待しております。

 スポーツコミッションについても、そういったところと十分に連携して、どうしても社会体育課は、ハードな部分が受け入れ側ですので、企画するところは企画するとか、きちんと企画して、その辺の連携をしっかりしていただきたいなというふうに思います。

 ですから、スポーツキャンプの誘致は、今後はできたら教育長ではなくて、町長部局の方で、こういう計画をしていますよというところで、答弁をするような体制が僕は望ましいのではないかなというふうに思います。

 最後に、いま特別委員会の中で新庁舎建設プランの説明を受けているんですけれども、その中で教育委員会の中で、社会体育課はこの本庁舎に来るというふうに設計図には載っているんですが、この辺の体制は今どのように検討されているのか。それになったときに現場の体育館だとか、施設の管理はどのようになっていくのか。その辺の説明をお願いします。

○議長(知念昭則) 

 教育長。

◎教育長(金城隆雄) 

 お答えします。教育委員会としましては、各担当課3課あります。3課全部本庁舎ができましたら、そこに事務所を構えたいということを考えております。

 ただ、施設の管理等々がありますので、そこら辺については、嘱託とか、委託とか、そういった体制も考えられるのではないかなというふうに考えております。以上です。

○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。

◆1番(宮城勝也 議員) 

 であるならば、今、八重瀬町にも体育協会というのがあります。今年から糸満市体育協会はNPO法人ということで立ち上げて、県民体育大会の成績もアップしたということで、非常に喜ばれているんですけれども、八重瀬町の状況も糸満市と同じではないと思うんですけれども、これからこのスポーツ行政をいろんな面で活用していく中では、やはり町民の皆さんと一緒に、役場職員の皆さんだけではなくて、そういった民間も活用しながら、これからのスポーツ行政に取り組むことが必要ではないかなと思いますので、その辺、庁舎ができるまであと2年ありますから、その体制の見直しとか、検討も含めて、ぜひ進めていただきたいなというふうに思います。

 結局、時間いっぱい使ってしまいました。これで終わります。有難うございます。

○議長(知念昭則) 

 これで、1番宮城勝也議員の一般質問を終わります。

 休憩します。

△休憩 午後12時18分

△再開 午後1時30分

○議長(知念昭則) 

 再開します。

 午前に引き続きまして、一般質問を続けてまいります。

 3番金城政春議員の発言を許します。

◆ 皆さん、こんにちは。本日、最後の質問者となりました。もうお昼も済ませて眠くなる時間でありますけれども、あとしばらくご辛抱よろしくお願いいたします。

 では、通告書に基づいて読み上げて質問いたします。沖縄振興特別推進交付金(一括交付金)について、2点ほどお伺いします。

 ?農業関係事業で一括交付金が交付された事業名と件数、金額はいくらかお伺いします。?本町は南部でも旧具志頭地区を中心に園芸が盛んな地域である。特にピーマンは、国の指定野菜産地、県拠点産地に認定されている。園芸作物を栽培する潜在能力はかなりのものがある。本町の農業振興を図っていくためにも、一括交付金で生産基盤の強化として施設(ハウス)等の導入計画はあるかお伺いします。

 (2)本庁舎跡地利用について。本庁舎跡地利用の進捗状況は、どんなお伺いします。

 3点目、地下ダムについて。前の一般質問のときに沖縄総合事務局が、国営土地改良事業の事後評価を実施していると思うが、その後どうなったかということでお伺いいたします。

 再質問は、自席より質問いたします。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎ 金城政春議員の質問にお答えいたします。まずは1番目の沖縄振興特別推進交付金の一括交付金について、お答えいたします。

 具志頭朝市日よけ設置事業費が992万7,000円、うち一括交付金が794万1,000円、それから農業用機械整備事業、パワーショベル2台、事業費が2,908万5,000円、うち一括交付金で1,772万8,000円、港川漁港梯子設置工事事業費44万5,000円、うち一括交付金が35万5,000円、合計で3,945万7,000円、うち一括交付金で2,602万4,000円、今年度の事業計画としましては、次の2件であります。

 水産振興刺し網漁推進事業費が779万4,000円、うち一括交付金が534万4,000円、農業用機械施設整備事業費が4,678万8,000円、うち一括交付金が2,928万円、合計で事業費が5,458万2,000円、うち一括交付金が3,462万4,000円となっております。

 2番目について、お答えいたします。ご承知のとおり本町におきましては、拠点産地としてピーマンを含め、かんしょ、オクラ、さやいんげん、小菊、マンゴーの6品目が認定されております。

 町の一括交付金でのハウス施設等の導入についてでありますが、拠点産地の認定を受けた品目については、既に県が一括交付金を活用して、補助率80%で制度化しています。

 したがいまして、町の一括交付金を活用することができませんが、拠点産地の品目につきましては、今ある県事業を積極的に活用していただきたいと思います。

 しかしながら、拠点産地の認定を受けてない品目については、3戸以上の受益農家に対して一括交付金を活用して、パイプハウス導入補助をしている市町村もあり、本町としましても来年度以降の制度導入化に向けて検討していきたいと考えております。

 次に、本庁舎跡の利用について、お答えいたします。本庁舎跡利用につきましては、観光関連施設などを加え、地域の交流の場として八重瀬町観光拠点整備計画策定に向けて、11月18日に学識経験者、町内各種団体、観光関係団体等から構成される策定委員会を設置しています。

 また、策定委員会設立に先立ち、八重瀬町民で観光事業者や特産品製造者等、観光事業に関係のある方々で構成した観光拠点計画作業部会を9月24日に立ち上げ、課との整合性を図り、整備計画と施設のイメージ図を作成し、パブリックコメントや住民への説明会等を行い、3月末までには策定する予定であります。

 次に3番目の地下ダムについて、お答えいたします。国営沖縄本島南部水利事業は、本島南部地区の用水不足を解消するため、平成4年度から平成17年度にかけて、ギーザ地下ダム、米須地下ダム等が増築され、水源の確保が図られるとともに、用水路等のかんがい施設が整備されました。

 事業完了後、平成24年度に国、県、土地改良区市町等関係機関による意見交換会や営農部会、そして事業評価技術検討委員会、国営事業管理委員会等の会議を重ね、事業の評価を行いました。

 評価項目は、社会経済情勢の変化や事業により整備された施設の管理状況、費用対効果分析の算定となった要因の変化等、多岐に渡り行われ、効果や営業を多様に分析し、国営土地改良事業評価結果報告書にまとめて公表されております。

 報告書では、それぞれ詳細な評価がなされておりますが、質問については、総合評価で答弁いたします。農業用水の安定供給につきましては、施設がそれぞれ適正に管理されており、地区内受益者に農業用水が安定的に供給されている。

 また、事業により農業効果の発言について、干ばつ被害の解消や耕作放棄地の解消及び冠水作業の省力化があげられております。さらに事業による多面的機能に関する効果として、小学生をはじめとして県外、海外からの視察等、学習教材としての活用や防火用水としての地下水活用等の効果が報告されております。

 総合評価としての最後に、関係機関が連携しての6次産業化による地区内農産物の付加価値を高める取り組みの必要性が報告されております。以上であります。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 本町は、小規模の農家が多く、ほ場も点在し、隣接するほ場では栽培作物も異なるため、農薬散布において隣接しているほ場へ飛散しかねない。生産農家も残留農薬ドリュウ等に気をつけながら散布を行い、消費者に対して食の安全、安心な作物作りに励んでいる農家の皆さんですけど、どうしても飛散防止をするためには、防風ネット等施設、そういうのが必要になってまいります。

 それで、先ほど答弁で拠点産地を受けてない品目については、3戸以上、受益農家に対して一括交付金を活用してパイプハウス等の導入に向けて検討していきたいと言っておりますが、八重瀬町で6品目、ピーマン、かんしょ、オクラ、さやいんげん、小菊、マンゴー等、これ以外に課長、大体野菜、果樹等で何品目ぐらいあるかご存じですか、認定されている。わかる範囲でよろしいです。

○議長(知念昭則) 

 農林水産課長。

◎農林水産課長(新垣隆之) 

 お答えします。拠点産地は6品目なんですが、それ以外の品目につきましては、本当に多種多様でありまして、農協さんに出荷してないのもたくさんありまして、全体を把握というのが非常に難しいところです。

 ちょっと手元に資料がございませんので、あとでまた配布提供したいと思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 そうでしょうね、おそらく個人、個人でフーチバー作ったり、それから小さいものを作ったりして、こうしてレタス等も作っているんですけど、キャベツも作ったりして、拠点産地としてはないものですから、どうしても3名以上、3戸以上の農家が集まれば、一括交付金の導入を受けられるということですけれども、それで行政はJAとの話し合い、この事業がありますよ。こういった事業がありますよというのは、年に何回ぐらい打ち合わせなさっているか、その辺ちょっとお伺いします。

○議長(知念昭則) 

 農林水産課長。

◎農林水産課長(新垣隆之) 

 お答えします。まだ農業振興に関して、一括交付金、実は本町は非常に取り組みが弱くて、また情報不足、体制不足を痛感しております。

 それで、私この4月から就任したんですが、4月から6月に向けての総会、それからいろんな生産部会やJAとの懇談会、懇親会の中でも本当に皆さんからぜひいいアイディアがありましたら、ぜひ一括交付金、できる、できないは別にして、いいアイディアがありましたら、ぜひ町の方に要望してほしいということを常々言っているところです。

 そして他の市町村の情報もいま流しています。先ほど金城議員から防風ネット設置の整備がありました。これは既に糸満の方が去年と今年実施しておりまして、主にJAが事業主体になっていまして取り組んでいます。

 糸満というのは、JA支店が一つでして、それ以外にも農業は豊見城とか、南風原町の支店が主に取り組んでいますが、どこも組織がしっかりしているところです。それに比べまして、本町はJA二つありまして、東風平支店、具志頭支店、やはり規模が小さくて、なかなか職員体制がうまくいかないのと、情報がうまくいかない。そういった取り組みもちょっと弱い面がありますが、これは私共農林水産課も反省しているところなんですが、今後、連携して一緒に情報を共有しながら取り組んでいきたいと考えております。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 どうしても沖縄の農業は台風、気象条件や病害虫に左右される農業生産ですから、どうしても防風、防虫対策工事、足腰の強い農業振興の推進に努めていくようによろしくお願いいたします。

 6品目以外がまだ把握されてないというのは、これは農協の方とも話し合いして、どういう品目が大体揃っているけど、こういったあれも3戸以上集まれば、一括交付金が受けられますよということで、ぜひJAの方ともお話なさってやってもらいたいと思います。

 それで去年、一括交付金は返納があったんですけど、同僚議員が昨日質問して、今年はほぼ全額執行できるということで答弁があったので、本当にこれはいいことだと思います。頑張って下さい。

 次に移ります。本庁舎利用ですけど、町長が昔から観光拠点として、それを道の駅、それから観光バスも停まるぐらい、高校生もいっぱい来るぐらいということで、こういう構想を持っているということでお話があったんですけど、朝の同僚議員、金城秀雄議員から鉄道、そういったこれもありますので、こっちに駅を造って、こっちで停まるように、そういうことも考えたらいいかなと思うんですけど、それでこの前立ち上げたと言うんですけど、この外部検討委員会ですか、この跡地利用について、それには何名ぐらいで、また農業をなさっている方も入っているか、ちょっと質問いたします。

○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。

◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。跡地利用計画につきましては、これまで議会の特別調査委員会の中でも今までの経緯を説明してきました。

 25年度は、この跡地利用の中に観光の拠点とする基本計画を作ろうということで、今計画を進めております。この観光拠点整備計画を作成するにあたり、外部策定委員会を設置しました。これは去った11月18日に第1回の策定委員会があります。

 その策定委員会のメンバーは、まず有識者としまして沖縄大学のその地域研究をなさっている先生、また琉球大学の沖縄県の観光の方向性、基本方針、そういうものを取り扱える先生と、また町内からは八重瀬町の商工会の会長でありますとか、またJAおきなわ具志頭支店長、また東風平支店長、また港川漁業協同組合長、そして企画財政課の方にあります八重瀬町観光まちづくり委員会というのが町民の方々で結成されています。その組織の委員長、また八重瀬町内の文化協会の会長の方で外部委員会を組織しています。

 役場内からは、総務課長、農林水産課長、生涯学習文化課長ということで構成しております。事務局は、観光振興計画の事務局の企画財政課、また観光拠点整備計画のまちづくり計画課ということで行っております。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 現に農業をなさっている方は入ってないということですよね。JAのあれは入っているんですけど。

○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。

◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 この外部策定委員会の中では、現在、農家の方は入っておりません。

 ただ、この外部策定委員会の開催にあたり、元合同作業部会、また小作業部会ということの組織を作っております。その八重瀬町の観光振興に関わる小作業部会の中には、しっかりと農家の方々、また商工会の会員の方々、また、そのまちづくりに興味のある方々、たくさんの方が参加しております。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 先ほども町長のあれやったんですけど、道の駅みたいな感じで、地域のニーズにあった特色のある、要するに道の駅構想という、観光バスも入って、何もかもできるような、町長としては今度2期目、どんなですか、また、庁舎も一緒に跡地の方もぜひ頑張っていきたいと思いますので、一言ご答弁お願いします。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎町長(比屋根方次) 

 お答えします。まずは、本庁舎が移転して、それから跡地を整備して、それからの後になると思います。具体的には28年度に本庁舎移転の予定であります。

 そういうことで、8年以降になるんじゃないかと思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 ぜひ、いろいろみんな話して、こっちは通り過ぎ、バスはそのままいなくなるということですから、こっちに観光バスが停まるような素晴らしいトイレとかを造って、ぜひ跡地利用も、旧具志頭にはスーパーがなくて、いろいろ文句言っているんですけど、町として何かこういったAコープとか、そういうのをお話なさいました。どこかまた企業とか行かれたところありますか、その辺お願いします。

○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。

◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 お答えいたします。この跡地利用計画の中には、6つのコンセプトがありました。その6つのコンセプトの中にも、これまで当該地の方々のアンケートを取りますと、その日用雑貨等々が不便だということで、その小売店舗の誘致が求められていました。

 その中で、まちづくり計画課の方では、昨年度、その跡地利用の中で、この地域にその小売店舗を展開したいという県内の小売店舗の方々にヒアリングを行いました。その中で、6カ所の小売店舗の方々にヒアリングをいたしまして、なおかつそこに我々がこの跡地利用で、ここを観光拠点にするんだと。また、そこの地域の活性化に繋げるんだということの計画等々、考え方を申し述べてヒアリングしましたけれども、その中で複数の小売店舗がそこに参画してもいいということでありました。

 ただ、その複数の小売店舗の方々のご意見は、この跡地利用の中身がもっともっと具体化したときに、そこで私たち、その小売店舗がいかに連携できるかということで、その観光拠点整備基本計画が出来上がった時点で、再度またヒアリング協議をすることになっております。

 また、この地域はその周辺との連携も考えております。跡地利用には、具志頭郵便局さんもありますので、その方ともいかにここで連携できるかということで、そのことも含めて進めているところであります。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 ぜひ素晴らしい道の駅みたいなことができることを望んでおきたいと思います。どうしてもスーパーがほしくて、そして南城市の場合は、今度新しく一括交付金で造って、そこにハーブとか、そういうものを入れているんですけど、ぜひ八重瀬町の方もどうにか建物を造って、ここに何か業者を入れるとか、そういうのも考えた方が私はいいと思いますけど、これはまだ庁舎も移転してないけど、でもこれは庁舎建設と跡地利用はぜひ一緒になって考えた方がすぐ移転して、また、それから考えるというのはちょっと難しいと思いますので、ぜひその辺は行政の方が考えていただきたいと思います。その点に何か一言。

○議長(知念昭則) 

 まちづくり計画課長。

◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 今、南城市の方でやっています一括交付金を活用した地域物産館という施設が今度オープンしました。これもその地域の特産品を中心に観光振興を図っている施設です。

 先程来、小作業部会でいろいろ検討しているということでありますので、今回はその作業部会でも、その観光振興機能、また、そこの生活機能、また先程来話している大型バスがここに停まって、しっかりとまたここで時間を過ごすような道の駅的な機能、また災害時の場合には、ここが防災の拠点になり得る、その施設も機能も備えていこうということでありますので、これも含めてやっていきたいと思います。

 そこでは今まで町長も再三答弁なさっていますけれども、複合的な施設となりますので、そこでこの機能の施設はこういう事業メニュー、この機能の施設はこういったまた事業メニューという形で、いろいろ事業メニューを組み合わせながら、この跡地利用の計画を進めていきたいというふうに小作業部会でも、そのように取り組んでおります。以上です。

○議長(知念昭則) 

 再度、補足説明させます。まちづくり計画課長。

◎まちづくり計画課長(神谷清和) 

 統合庁舎の建設と並行して、この跡地利用を進めているわけですけれども、26年度、また基本設計、また27年度の実施設計、28年度にはそこが着工できるような形でスケジュールを組んでいきたいというように思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 ぜひ同時に進行するように、ひとつよろしくお願いいたします。では、次に進みます。地下ダムについてですけど、今度3回目の質問となりますけど、どうしても地下ダムは相手がいることだし、糸満市があることだし、それで地下ダム、受益面積は全部で1,312ヘクタールですけど、糸満が1,051ヘクタール、八重瀬町が301ヘクタールですけど、八重瀬町はほとんど土地改良が100%済んでいますけど、糸満市は今現在、どのぐらい進んでいるんですか、その辺わかりましたら、お願いします。

○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。

◎土木建設課長(親泊元秋) 

 糸満市の整備率は細かい数字は把握していませんけど、48%と聞いています。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 平成22年で47%ですけど、質問したときに答弁がですね。48%だったら、これちょっと少ないんじゃないかなと思うんですけど、その辺まだ課長ははっきりはおわかりますか。

 平成22年に47%と答弁があるんですよ、時点で。それからまだ48%といったら、ちょっと少ないんじゃないですかということです。

○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。

◎土木建設課長(親泊元秋) 

 50%未満と聞いております。糸満の整備率は、ちょっと悪くて進まないのが現状です。これ担当者からではないんですけども、関係者から話を聞くと、整備率が全然進まなくて、大変頭を悩ましているそうであります。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 こんなに進まないと大変なことになると思いますけど、それが進まなければ、そのまま八重瀬町に受益地区を広げれば上等と思うんですけど、それがなかなかできないということですけど、例えば高良、世名城、富盛、新城、後原がまず受益地区延ばした場合、どんなですかね、地下ダムの水源は大丈夫ですかね、その辺はちょっとわからないですけど。

○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。

◎土木建設課長(親泊元秋) 

 この水源の問題に一番なると思いますけど、実際、今の受益面積が糸満、旧具志頭になりますけれども、1,352ヘクタールの受益面積ということであります。糸満市が、先ほど金城議員おっしゃっていましたけれども、約1,050ヘクタール、八重瀬、これは旧具志頭になりますけども、これが350ヘクタールということで、八重瀬町の方はほぼ面整備は100%終了していまして、地下ダムの水を利用していますけれども、糸満市の方がまだあと500ヘクタール整備する箇所が残っています。

 話を聞きますと、摩文仁方面はたぶん無理じゃないかという話も聞いております。糸満市の考えは、そういった残りのあと50%ぐらい残っていますけれども、できないところは切り捨てて、市の北部、照屋から上の方、旧兼城、あの辺も受益面積に繰り入れたいということをおっしゃっていました。

 八重瀬町としても、今、金城議員がおっしゃるように水が大変ほしいと。あと200ヘクタールぐらいは、どうかという話も来ていますけれども、先ほどおっしゃっていた新城地区、富盛地区、あと世名城、高良方面を面積に入れると、約200ヘクタールぐらいはあるんじゃないかと考えていますので、もし糸満がこの受益面積の変更等がありましたら、八重瀬町も手を挙げて面積の拡大に意見を言って、ぜひこの地下ダムの水が使えるようにやっていきたいと思っています。

 今、面積の方は1,352ヘクタールが受益地区ですけども、これ以上増やすことはできそうもありません。なぜかと言いますと、水源の問題が第一にありますので、実際、八重瀬町で使っている、旧具志頭で使っている水もギーザと仲座の水源から取っていますけれども、それだけでは足りなくて、米須の地下ダムの方からも水が来ている状況でありますので、八重瀬としてもこの問題の水源地がどれぐらいできるか、そういった問題もありますけども、ぜひ旧東風平町の方にも、この地下ダムの水がいけないか、関係機関等に調整をしていきたいと思っています。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 南部水道の水が、農地受益面積にすれば、大体200ヘクタールぐらいになるそうですけど、先ほど課長の方から答弁あったんですけど、こうして北部の方に移動した、前は受益地区から外れていますから、ぜひ課長、また八重瀬町も受益地区の工事を延ばしたということで、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。

 それで最後なんですけど、町長、首長が糸満市の市長さんとお話になって、こうしてあった場合は、ぜひ八重瀬町も導入したいということをお話してもらいたいんですけど、ひとつ答弁お願いします。

○議長(知念昭則) 

 町長。

◎町長(比屋根方次) 

 お答えいたします。先ほど課長からも話がありましたように、この件について糸満市長にもぜひ八重瀬町お願いしますと話しております。特に糸満市長の話では、先ほどあの辺はできなくて北側、武富、あの辺に持っていくと、こういった話もやっておりました。

 そういうことで、できたらこれはよして八重瀬町お願いしよう、糸満市長にも一言は言いました。そういうことで、今後、この件については、もう一度糸満市長とも十分話していきたいと思います。以上です。

○議長(知念昭則) 

 金城政春議員。

◆3番(金城政春 議員) 

 町長、ぜひよろしくお願いいたします。どうしても作物というのは、水がなければいけません。だからこの素晴らしい地下ダムの水をみんな八重瀬町の皆さんにも使ってもらって、そしたら風評被害等もなくなるし、本当にいい水だから、ぜひ町長進めるよう、よろしくお願いいたしまして、私の一般質問を終わりたいと思います。

○議長(知念昭則) 

 これで、3番金城政春議員の一般質問を終わります。

△散会

○議長(知念昭則) 

 以上でもって、本日の日程は終了しました。

 本日は、これをもって散会いたします。

                            《散会 午後2時07分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長   知念昭則

          9番議員 中村 司

          10番議員 金城秀雄