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沖縄県 八重瀬町

平成25年 10月 臨時会(第9回) 10月01日−01号




平成25年 10月 臨時会(第9回) − 10月01日−01号









平成25年 10月 臨時会(第9回)



          平成25年八重瀬町議会第9回臨時会会議録

               (会期日程表)

            開会 平成25年10月1日

                         会期1日間

            閉会 平成25年10月1日



 
月日
曜日
区分
開議時間
日程


1
10月1日

本会議
午前10時
◯開会
◯会議録署名議員の指名
◯会期の決定
◯議案第59号〜議案第63号



     平成25年八重瀬町議会第9回臨時会会議録 第1号

          招集年月日:平成25年10月1日(火)

          招集場所:八重瀬町議会議事堂

1.開会、閉会の日時及び宣言

   開会(平成25年10月1日 午前10時00分)

   閉会(平成25年10月1日 午前11時17分)

   開会の宣告(議長 知念昭則)

   閉会の宣告(議長 知念昭則)

2.応招議員(15名)

3.不応招議員(0名)

4.出席議員(14名)

  1番  宮城勝也        11番  宮城 博

  2番  新垣正春        12番  玉城武光

  3番  金城政春        13番  神谷清一

  4番  仲間一雄        15番  上原勝彦

  5番  本村 繁        16番  知念昭則

  6番  神谷良仁

  7番  金城正保

  9番  中村 司

  10番  金城秀雄

5.欠席議員(1名)

  14番  神谷信吉

6.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名

 事務局長 比嘉 巧     係長   宇地原 勇

7.説明のため議場に出席した者の職・氏名

 町長        比屋根方次

 副町長       福島正惟

 教育長       金城隆雄

 総務課長      金城哲生

 企画財政課長    金城勇誠

 区画整理課長    金城 進

 健康保険課長    永山清和

 土木建設課長    親泊元秋

     平成25年八重瀬町議会第9回臨時会会議録(案件表)

                         (第1号)平成25年10月1日

 会議に付した事件

? 町長提出の議案

  議案

  議案第59号 八重瀬町統合庁舎設計業務委託契約の締結について

  議案第60号 平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第5号)について

  議案第61号 平成25年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について

  議案第62号 平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について

  議案第63号 平成25年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について

? その他の議案

  なし

本会議の次第

                               平成25年10月1日



△開会



○議長(知念昭則) 

                               午前10時00分

 ただ今から平成25年八重瀬町議会第9回臨時会を開会いたします。



△開議



○議長(知念昭則) 

 本日の議事日程は、お手元に配布した日程表のとおりであります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(知念昭則) 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、上原勝彦議員と宮城勝也議員を指名します。



△日程第2 会期の決定



○議長(知念昭則) 

 日程第2 会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本臨時会は、10月1日の1日間とし、会期日程表のとおりにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日10月1日の1日間に決定しました。



△日程第3 議案第59号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第3 議案第59号八重瀬町統合庁舎設計業務委託契約の締結についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 おはようございます。議案第59号八重瀬町統合庁舎設計業務委託契約の締結について。

 首題のことについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成18年八重瀬町条例第44号)第2条の規定に基づき、別紙のとおり業務委託契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1.契約の目的、八重瀬町統合庁舎設計業務委託契約。2.契約の方法、随意契約。3.契約金額、7,518万円、内消費税額358万円。4.契約の相手方、株式会社具志堅建築設計事務所・野原設計・富士工務店・1級建築士事務所 特定設計共同企業体。

 住所、那覇市楚辺2丁目31番9号。商号、株式会社具志堅建築設計事務所。代表者、代表取締役 具志堅 力。

 平成25年10月1日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 提案理由、本業務委託契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を要する。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 おはようございます。それでは詳細を説明したいと思います。まず、次のページの設計業務委託契約書、委託業務の名称が八重瀬町統合庁舎設計業務、履行期間を180日間としております。

 5番目の特約事項としまして、この契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定による議会の議決があった旨、契約の相手方に通知したときに効力を生ずるものとすると。あとお目通し下さい。

 次のページ、八重瀬町統合庁舎設計業務概要を説明いたします。1.内容、八重瀬町統合庁舎建設に向けた基本設計及び実施設計業務委託契約を締結する。2.契約の目的、八重瀬町統合庁舎設計業務。3.業務の場所、八重瀬町字東風平地内(伊覇土地区画整理事業地内仮換地37街区1画地)。4.契約の方法が随意契約でございます。設計者選定のプロポーザルによる随意契約でございます。

 5.予定価格、税抜き7,200万円、税込み7,560万円。6.契約額、税抜き7,160万円、税込み7,518万円でございます。契約の相手方は、お目通し下さい。

 次に9番目の業務内容、敷地面積が1万162平米です。延べ床面積が概ね5,800平米、駐車場、一般車両200台、公用車50台、駐輪場50台でございます。

 次のページをお願いいたします。八重瀬町統合庁舎設計者選定プロポーザル審査委員会の委員長小倉先生よりの審査会の審査講評でございます。お目通しお願いいたします。

 次のページお願いいいたします。八重瀬町統合庁舎設計者選定プロポーザル審査会、プレゼンテーションが3者JVの共同企業体の5業者になっております。1番から5番までのプレゼンテーションによりまして、次のページのプレゼンテーション番号?番が審査員の審査によりまして最優秀者と決定をしております。株式会社具志堅建築設計事務所・野原設計・富士工務店1級建築士事務所 特定設計共同企業体でございます。

 次のページが審査結果表でございます。5業者の特定企業体のプレゼンテーションを行いまして、3回の投票により、投票結果、?番の共同企業体が最終者案として決定をしております。

 次のページが最優秀者が提案をしていただいた「八重瀬町の緩やかな大地と調和するみんなの思いを込めた、みんなの庁舎」としまして、提案をしていただいた資料でございます。以上でございます。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 3点ぐらい質疑ありますけれども、その前に全員協議会のときにいろいろプロポーザル提案の中身についての勉強会をやったんですけれども、そのときに私は西原町とか、うるま市の方の状況、資料として請求したんですけど、これについては準備できてないんですか、資料。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 設計料と工事費の関係について説明いたします。

 まず、西原町役場につきましては、西原町につきましては、庁舎と保健センター、町民ホール、防災センターということで複合施設でございます。面積が8,100平米ございまして、割合としまして設計料と工事に対して3.6%となっております。

 うるま市につきましては、ちょっと今回まだ資料が提供いただくことができませんでしたので、ちなみに白川小学校につきましては、庁舎と同じで5,440平米ですけれども、割合としまして6.2%でございます。今回の八重瀬町統合庁舎は、5,800平米で約4.6%となっております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 今、企画財政課長から一応報告していただいたんですけれども、口頭で報告するのもいいんですけれども、できれば、やはり文書でもってちゃんと提出してほしいなというふうにお願いしたいと思います。

 これは面積とか、単独か、それから複合かによっていろいろ違うかと思いますので、単純な比較はできないんですけれども、ただ私が知りたかったのは、工事の総工費に対して設計額がどのくらいかということで、これが高いのか、低いのか、ちょっとわからないんですけれども、他の市町村との新しく建築中であるところとの比較がどうなったかなということで聞いたわけであります。

 それで関連して聞きたいんですけれども、これは基本設計と実施設計を含めての金額が7,200万円ということなんですけれども、大まかでよろしいんですけれども、総工費の建築額は大体いくらぐらいを予定しているかということと、それから7,200万円という予定価格を出してありますけれども、予定価格に対して契約額が7,100万円ということで99%なんですけれども、これは随契ということでそうなっているんですけれども、今言った西原町にしても、八重瀬町と同じようなやり方でやっているのかどうか。要するに、契約の仕方、全く同じような形の方式で、この予定価格に対して、こういう形の向こうに示したものをそのままやったかということと、それからプロポーザルの提案の中に、いろいろ向こうの方からありますけれども、真ん中の方の右側の方、そこに設備計画ということで、(2)のところに自然の恵みを活かした設備計画ということで、自然換気・太陽電池・風力発電・雨水利用ということでありますけれども、これは全体的には賛成なんですけど、ただ、風力発電については、ご承知のようにいろんな電磁波とか、いろんな人体への影響があるということで、いろんな専門家からも指摘されている中で、この風力発電を設けて、外灯を含めた24時間利用を計画しますという、こういった提案になっていますけど、これについてはこの審査委員会の中では、これについてはそのままいいということで意見になったのか。

 あるいは、これについては特に問題ないということになったのかどうか。その辺についての審査委員会の考え方と言うんですか、風力発電、牛舎だとか、人家がないところだったらいいんですけれども、まして役場の庁舎のところに風力発電をやった場合に人体への影響がないかどうか。その辺のちょっと心配があるんですけれども、これについてはどうでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。今回、予定価格、税抜き7,200万円、税込み7,560万円なんですけれども、設計額は税抜きで7,520万円、税込みで7,896万円となっております。

 次に西原町と同じような。



◆13番(神谷清一議員) 

 ちょっと休憩いただけますか。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前10時14分



△再開 午前10時15分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 今回の西原町につきましても、八重瀬町と同じような形でプロポーザル審査を行っています。金額につきましては、予定価格のみということでございます。

 八重瀬町の場合は、総工費17億円として示しております。



○議長(知念昭則) 

 それから風力。

 休憩します。



△休憩 午前10時15分



△再開 午前10時15分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 風力発電につきまして、特に審査委員会の中でいろいろ議論はありましたけれども、そこまでの詳細な異議はございませんでした。

 ちなみに、今回のプロポーザルの審査ですけれども、庁舎建設の設計者を選定するために、企画提案をしていただいて、今回の技術提案書作成の基本事項としましても、八重瀬町の統合庁舎建設基本構想、基本計画を踏まえ、これらを実現するために設計方針等について提案を求めるものであって、具体的な設計協議を求めてはおりません。

 これから基本設計、実施設計業務につきましては、技術提案書に記載された内容を反映しながら、これから協議の上、進めていくことになります。以上です。



○議長(知念昭則) 

 神谷清一議員。



◆13番(神谷清一議員) 

 業者の出した提案の中に大規模な自然災害時の復興活動の拠点となる庁舎ということで、防災拠点として高い耐震性と安全性の確保ができる免震構造の採用と自家発電設備を設置しますということで、免震構造を採用するということでちゃんと書いてあるんですけれども、右側の方の下の方には、大地震後の庁舎機能保全に有効な免震構造ということで、耐震と、それから制震と免震ということで、それぞれ比較があるんですけど、比較というか、資料を載っけていますけれども、業者の出した提案としては、免震構造を採用するということを言っていますけれども、八重瀬町としても審査会ですか、審査会の方としても正式に業者の言うとおり、免震構造を採用するということで、その設計価格、この中にもこれを含むということで理解してよろしいんですか。

 それともどっちをやるかというのは、これからやるということなんですか。何かこの前の全員協議会の中では、ちょっとはっきりしないような感じがしたものですから、改めて確認したいんですけれども、免震構造を採用すると。この費用についても、この予定価格の中に全部含まれているということで理解していいかどうか。

 それから西原町については、うるま市については、新聞に載っていましたからわかりますけど、向こうは免震構造を採用しているんですけど、ところが業者に発注した、市が出した予定価格と合わなくて、3回ぐらい落札できなかったんです。

 業者の言い分は、これ以上安くしたら、赤字になるからできないということで新聞に載っていましたけれども、西原町についてもこの免震構造を採用しているかどうか。もし、わかりましたら、併せて答弁お願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 設計金額の中に、まず免震についても含まれております。西原町につきましても免震を庁舎につきましては採用していると聞いております。

 審査会におきましても、基本的には今回の審査会の中で5業者ともほぼ免震を採用するということで提案はあがっていましたけれども、その中でも全体的に、この4番の提案が良かろうということで最終案になっていますけれども、基本的には免震でいきたいと考えております。



◆13番(神谷清一議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 今年の4月にプロポーザル実施要領ということでもらったのを見ながら、ちょっと疑問というか、実は、その中で業務内容ということで、駐車場、一般車両、約200台、それから公用車50台、駐輪が50台とありますが、肝心な職員の駐車場がないんですね、場合によっては。まさか一般車両のところに職員が停めるわけにはいかないと思いますので、その辺はどのようになるか。

 それからこのプロポーザルが出した計画の中の配置計画という中に並木のところにヤシ類とあります。このヤシというのは、非常に見た目はきれいんですが、下の方が枯れた場合、これはポトンっと落ちるんですね。要するに、風圧というか、そういったのにちょっと風力をやると落ちるんですよ。

 それで、このアカタコノキとか、このヤシ類とかも確実に決まっているんでしょうか。その辺をお聞きしたいと思っております。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。駐車場の件ですけれども、一般駐車場200台、公用車50台、駐輪場が50台ということでありますけれども、職員駐車場につきましては、これに含まれておりません。

 あと1点、提案していただいた植栽につきましては、これから協議した上で決めていきたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 今の課長の答弁で、職員の駐車場がないと。要するに、含まれてないとなった場合に、遠距離、特に旧具志頭辺りからの通勤が非常に不便で、もしかすると、まさかバスでというのはないかと思うんです。

 この職員に対する駐車場は、どういうふうにお考えなのか。その辺をお願いします。



○議長(知念昭則) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えいたします。職員の駐車場につきましては、現在も職員それぞれが負担をして、職員互助会の方で個人有地なりを借用して、そこに駐車をしているという形を取っております。

 新庁舎建設後も、これから検討するんですけれども、同じように職員の中で庁舎よりもそれほど離れてないところで、負担の大きくないところを探して、そちらの方をそれぞれ職員負担で借りていただこうという形で考えております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 そうすると、役場としてもできるだけ職員が通勤しやすいような、今からでもある程度の場所を地主さんと相談なさって、この駐車の確保には努めてほしいと思います。以上です。



○議長(知念昭則) 

 本村議員、よろしいですね。



◆5番(本村繁議員) 

 はい。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 それでは、何点かお聞きしたいと思います。まず、基本構想を受けて具体的に設計の段階まできているということで、企画課長、それから役場の皆さんのこれまで頑張ってきたことは評価するものでありますが、今回のプロポーザルを受けての契約ですけども、先ほど契約金額についていろいろありましたけれども、それに関連してお伺いしたいんですが、役場が出した予定金額で、全協の説明でも聞いたんですが、このJVの技術料をどのぐらい見積もっているのか。これは設計事務所にもよるんですが、ゼロから何パーセントという、結構、幅があるものですから、今回のこのプロポーザルを受けた設計業務に対して、技術料をどのぐらい見込んでいるのか。

 もし、この金額を公表できるんでしたら、教えていただきたいというふうに思います。

 もう一つは、先ほどプロポーザルの提案を受けて免震でいくというようなお話がありましたけれども、今回の庁舎は3階建て、高さにすると、大体13、14〜15メートルぐらいかなとみていますけれども、防災機能をもった、そして避難場所にもなるということで、壊れては困る建物になるんですが、免震でなくても、耐震構造で十分いけるんじゃないかなと思いますし、民間では、ほとんどそれでやっています。

 もちろんコストの問題がありますから、在来でやっている耐震構造でやっていますけれども、プロポーザル5点とも免震構造の提案があったということなんですが、今回、役場が免震構造でいくと、コストがかかりますけれども、それでも免震構造がいいということにした理由をちょっと教えていただきたいと思います。

 免震構造は、那覇市の庁舎が県内で初めてというふうに言われていますけれども、流れとして、役場庁舎は免震構造を採用しているのが流れとしてなっているような気もするんですけれども、耐震構造じゃなくて、免震構造にした理由をちょっと教えていただきたいと思います。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 まず、技術料についてですけれども、設計書の中で直接、人件費プラス諸経費の20%ということで設計されております。金額にしまして1,253万5,000円になっております。

 先ほど免震にしていきたいという考えを申し上げたんですけど、これがすべてなるのか。そこら辺もこれから協議にはなってくるだろうと思うんですけれども、まず、免震をすることで約8,000万円、事業費として工事費として増額アップいたします。

 ただし、今回、免震することによってフラットスラブとの併用を行いますので、約3,000万円程度削減されます。全体的には5,000万円のアップになると考えています。

 免震構造による地震力の軽減、地震力軽減と相乗効果により、壁の適量配置と最小断面の柱を組み合わせることで、地上躯体のコスト、工期縮減を図っていけると考えております。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 免震構造を採用して、フラットスラブも併用して、そのコストの比較検討もしているということで理解していますけれども、そういうことでコストは上がるんですけれども、免震構造を採用して、より安全な建物を造りたいということだろうと思いますけれども、ぜひそういう形で防災機能をもった庁舎という形でやってもらいたいんですが、この免震構造をする場合、これは非常に地盤が重要になります。

 地震の固有周期も探し出して、建物に入力して、実際にどういう形で揺れるかというのを計算しながらやりますので、この地盤調査が非常に重要になると思います。

 この間、全協のときでも聞いたんですが、この設計費用の中に含めて、JV三者にお願いするというような話でしたが、この地盤は設計事務所がやっても別に構わないんですが、ちゃんと免震構造の計算ができる地盤調査をやらないといけないと思うんですけれども、そういうところまで含めて、そのJV三者と調整をしているかということと、あとこの設計業務なので、この地盤調査は設計業務に入らないんですけれども、特記事項として契約書の中に入れなければならないと思うんですが、その辺については、どういうふうにお考えでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 お答えします。今回の土質、敷地の調査でございますが、特記仕様書に調査費用として記載されております。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 わかりました。それから今回、この免震構造を採用するにあたって計算は、限界耐力構造計算ということになると思うんですが、この普通の計算とちょっと違うんですけれども、それの費用も設計の中に入っているということだったんですが、このJV三者がありますけれども、この三者で構造もやるということでよろしいんでしょうか。

 プロポーザルの要領には、協力会社ということでできるというふうにあるんですが、もし協力会社であれば、どこがその構造を担当するか。その辺が出されているか。お伺いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 申し訳ございません。今、協力会社につきましての詳細の情報は持っておりません。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 要領の中では協力会社もできると。そのときには書面で出すというふうにあるんですが、なぜこれを聞くかと言うと、限界耐力、この計算、なかなか県内でやられてないんですよ。この3者で本当に実績があって、やっているかどうかということをぜひ進めるにあたって確認をしていただきたいというのと、その協力会社の場合も実績があってちゃんと設計ができる会社ということをぜひ確認していただきたいというふうに思います。

 それから、あと1点ですけれども、この間の9月の定例会でも議会では、県産品愛用、それから県内業者を工事にあたっては優先するようにということで、毎年の如く意見書を可決していますけれども、今回の庁舎建設にあたって、免震構造、安全上ということで採用しています。

 そしてフラットスラブ、これもコストの関係と、空間構成ということで採用していますけれども、そういう町の17億円ぐらいの予定の工事の中で、ぜひ公共工事を発注する側としては、県内業者優先、あるいは県内のそういう資材関係を使ってもらうというふうにやってはいると思うんですが、今回のものについて、例えばフラットスラブ、これを施工できる業者がいるかどうかを確認できているのか。

 それとも県外の会社に発注することになるのか。フラットスラブ、例えば一部分であればいいんですけれども、今回の場合は3階まで、すべてフラットスラブでやるというような形のプロポーザルの提案ですので、相当のウェートを占めるんじゃないかなと思いますけれども、そのトータルの工事費の中で、県内業者、県内県産品がどれぐらいになるというか、その辺のこともちょっと頭に入れてやっていただきたいと思うんですが、その辺についてはどういうふうにお考えでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長の後に副町長に答えてもらいます。企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ご指摘のとおり、今回の庁舎建設につきましても県産品をできるだけ使用していきたいなと考えております。

 今回の免震につきましては、基本的に県外になろうかと思いますが、県内に代理店もございますので、そこを県内の代理店を通して執行していきたいなと思います。



○議長(知念昭則) 

 副町長。



◎副町長(福島正惟) 

 私からも答弁申し上げます。県産品使用については、当然ながらこの設計の中で県産品を優先使用することという形での特記仕様書がまず上がってくると思いますので、それについては特記仕様書に明示して県産品使用を優先していくという形を取ってまいります。

 それから建築業者につきましては、それなりの技術力を有した業者に発注をするという形になるとは思いますけれども、できるだけ町内業者を優先して、指名という形になるかどうか、まだ決定はしておりませんが、もし指名という形になれば、町内業者を優先していくと。

 このフラットスラブ、要するに建築に関しての知識があまり私も深くないものですから、よくわかりませんけれども、まず町内業者が落札したとしても、その施工力がないと言いますか、足らない場合には、下請け等で、その技術力を有した業者にその部分を任せるというふうな形も可能だと思いますので、とにかく町内業者、県内業者を優先して発注していくという形になろうかと思います。



○議長(知念昭則) 

 新垣正春議員。



◆2番(新垣正春議員) 

 有難うございます。あと1点、全協でも聞いたんですけれども、町民、この庁舎建設に非常に関心を寄せています。

 これからワーキングと言うか、説明会とかいろいろあると思うんですが、プロポーザルの結果を公表するというふうになっていて、まだ公表されてないです。ぜひ町民の意識も高めるためにも、広報誌を待つまでもなく、ホームページとかで早めに公表をして、もっともっと関心を向けてもらって、町民みんなで思いを込めた庁舎ができるようにという形で、そういう面のまた配慮も企画財政課、大変だと思いますけれども、やっていただきたいんですけれども、その公表については、いつできるのか、よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 ホームページへの公表については、今、担当の方で公表に向けての準備をしているところです。早期に公表できるようにしていきたいと思います。

 町の広報につきましては、今月の10月号、すぐ発行されると思うんですけれども、審査結果についての広報に掲載しているところです。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第59号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第59号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第59号八重瀬町統合庁舎設計業務委託契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第59号については、原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第60号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第4 議案第60号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第5号)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第60号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第5号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成25年10月1日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 3ページ、平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ663万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ119億1,459万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

(債務負担行為の補正)第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 平成25年10月1日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 詳細については、担当課長から説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(金城勇誠) 

 それでは、まずこの歳入歳出予算補正を読み上げる前に、前回お渡しいたしましたこの説明資料をもって説明をしたいと思いますので、歳入歳出につきましては、合計だけを読み上げて説明にいきたいと思います。

 第1表歳入歳出予算補正、歳入、歳入合計、補正前の額が119億796万3,000円、今回、補正額663万円を追加しまして、119億1,459万3,000円でございます。

 続きまして、次のページ、歳出合計でございます。補正前の額が1,190億796万3,000円、663万円を追加しまして、119億1,459万3,000円となっております。

 今回、この説明資料に基づきまして、細節補正額と計と、まず歳出の方から読み上げます。給与、今回、特別職が39万6,000円減額しています。一般職、管理職分が313万円の減額、職員分が1,444万8,000円の減額となります。合計で1,797万4,000円の減額でございます。

 続きまして、職員手当が管理職手当、時間外勤務手当で1,561万5,000円の追加でございます。委託費としまして、システム改修委託料、これは64万4,000円、今回の給与減額に伴う、給与減額システムの改修委託料と年末調整システムの改修委託料が64万4,000円でございます。

 次に工事請負費、公園維持補修工事費834万5,000円、東風平野球場の防球ネットの補修工事となっております。補正額663万円でございます。

 続きまして、歳入の方にいきます。財政調整基金繰入金としまして、663万円を繰り入れて歳入となっております。以上でございます。

 予算書3ページの方をお願いいたします。第2表債務負担行為、追加です。事項、期間、限度額、八重瀬町パソコンリース事業、期間が平成26年度から平成30年度まで、限度額1,700万円でございます。これは9月補正で電算機器の使用料としまして予算計上をしましたけれども、職員のパソコンのリース事業でございます。

 5年間の債務負担行為をしまして、5年間で契約をしていきたいと思います。

 今回、購入するのは、来年4月にはWindowsXPの対応ができなくなるということで、今回、リースをいたします。今年度で契約することによって、消費税、新年度から8%、10%ということで上がる可能性がある中で、今年度、契約することによって5%の消費税で済むということに伴います限度額、債務負担行為をしていきたいということでございます。以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方、宮城勝也議員。



◆1番(宮城勝也議員) 

 17ページ、歳出です。公園費の公園維持修繕工事費834万5,000円、今、説明の中で東風平野球場のネットの修繕工事ということで説明がありましたけれども、野球場のネットには、バックネット、サイドネット、あと外野の防球ネットがありますが、どの範囲のネットの修繕工事なのか。

 あといま軟式野球も公式野球も使っていますけれども、今、韓国プロ野球も利用しているということで、公式の試合だとか、練習にも対応するような形の工事の規模、どの程度なのかというのと、あとこの工事の工期、いつ頃完成して、いつ頃から、この工事のネットが使用できるようになるのか。その辺も含めて、答弁、説明をお願いします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 説明申し上げます。場所的には、東風平野球場においてのレフト側の約90メートルの高さのやつが10メートルの防球ネットになります。

 それと外野側、レフト側の後ろ側の100メートル、高さについては6メートルになります。その全体で190メートルの防球ネットの修復ということになります。

 それについては、8月の台風等の強風により破損したと。その破損状況については、ネットが切れたり、ネットを支えるワイヤー等のやつが壊れてしまったということで、早急的なことでやりたいということで、今回の工事になっておりますが、12月1日からは韓国のプロ野球チームが来るということで、それに間に合わせて工事を進めていきたいということでの今回の補正となっております。



○議長(知念昭則) 

 宮城勝也議員。



◆1番(宮城勝也議員) 

 この工事によって、球場が利用できない期間とかがあるのか。その辺の確認をお願いします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 工事による使用期間の制限はございません。現在でも使用させておりますので。



◆1番(宮城勝也議員) 

 以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方、本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 ちょっと確認をしたいんですけど、確かに議案第60号は、一般会計補正予算になっていて、議案61、62、63も前回、57号で審議した際の議題に議案に沿っての内容なんですよね。

 それで、私たちがやるときは、この63まで及ぶというふうにまず捉えていいのか。その辺がどうです。私は一括提案しても良かったんじゃないかなと思うんですけど。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前10時50分



△再開 午前10時50分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 2、3お聞きしたいと思っております。というのは、この57号の議案によって、職員手当がいろいろプラスになったり、マイナスになったりしているんですが、その中で一般職の場合は、時間外勤務手当で補うんですけど、この管理職手当、この管理職手当というのは、どういう方面なのか、内容をお聞き、まさか時間外手当ではないですよね、お願いできますでしょうか。



○議長(知念昭則) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えを申し上げます。管理職手当は、現在、課長職、参事職にそれぞれ支給をされております。9月30日までの管理職手当につきましては、課長が給与額の5%、そして参事職が給与額の2.5%を支給しているものであります。以上です。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 例えば、給与を減額する形になるわけですが、この管理職手当というのは、基本給に対するパーセントではなくして、新たに何かプラスのようになっているものですから、私は何かと思っているんですが。



○議長(知念昭則) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えを申し上げます。先ほど9月30日までと申し上げまして、管理職手当の率を申し上げました。

 去る9月の定例議会におきまして、八重瀬町特別職の職員の常勤のものの給与並びに八重瀬町職員の給与の臨時的特例に関する条例に基づきまして、給与の基本給につきましては減額をされております。

 そして、その際にも説明がありました。これまで職員の皆様に我慢をしていただいていた超勤、残業手当の部分にその予算の範囲内で予算化をしていくと。

 そして管理職の部分につきましては、現行の定率制から、同じようにこの管理職手当につきましては、規則になります。規則の中で、これも期限を区切りまして、今年、平成25年10月1日から平成26年3月31日までの間につきましては、定額ということで課長職につきましては、月額3万円、そして参事職につきましては、月額2万円という形に改定をして支給をするということで、今回の予算提案になっております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 最後になるんですが、前回の57号議案の施行期間は、来年の3月まで適用するとなった場合、その間に3月31日現在で、おそらくは退職する方もいらっしゃると思うんですが、この退職するときの要するに基本になる基本給、これは下げた前なのか。下げた後なのか。その辺をお聞きしたいと思っております。



○議長(知念昭則) 

 総務課長。



◎総務課長(金城哲生) 

 お答えを申し上げます。この件につきましては、去る9月定例議会の議案提案の際にも申し上げました。なぜ条例の改正ではなく、時限的な条例を新たに設置したのかと言うと、基本給の額につきましては、今回の超勤手当の計算する基本給についても、その減額をする前の給与表の額、そして退職手当、今、本村議員が質問された退職手当につきましても減額される前の基本給の額で算定をされるという形になっております。以上です。



○議長(知念昭則) 

 ほかに質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これにて質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第60号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第60号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 討論する前に、これは先ほど言った。



○議長(知念昭則) 

 休憩します。



△休憩 午前10時57分



△再開 午前10時57分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 本村繁議員。



◆5番(本村繁議員) 

 反対討論を行います。9月19日、議案第57号審議の際に、労働組合と交渉し、妥結したことを確認した。

 しかし、給与引き下げに納得する一般職員は少ないと思います。給与引き下げする代わりに、超勤手当をこれまでより13時間増の43時間認める。その手法で確かに給与手取り額は、さほど差額は少ないか。又は多いかと思います。

 しかし、時間外勤務をしない一般職は、その恩恵はないと思います。時間外勤務を認めるようなことは、労働条件にそぐわないと思います。

 そして全国で県民一人当たり年間所得最下位であり、購買力にも大きく影響を及ぼすかと思います。以上のことを勘案し、議案第60号八重瀬町一般会計予算補正に反対します。以上です。



○議長(知念昭則) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第60号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第5号)についてを採決いたします。

 休憩します。



△休憩 午前11時00分



△再開 午前11時00分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 これから議案第60号平成25年度八重瀬町一般会計補正予算(第5号)についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。

     〔起立多数〕

 起立多数であります。従って議案第60号は、原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第61号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第5 議案第61号平成25年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第61号平成25年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成25年10月1日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 3ページ。平成25年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額は、39億7,660万4,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年10月1日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 詳細については、担当課長が説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 健康保険課長。



◎健康保険課長(永山清和) 

 3ページをお開き下さい。3ページです。これは今回の補正の内訳でありますが、右の方に給料の減額48万8,000円、それから3節職員手当の48万8,000円の増額ということであります。

 戻りまして、1ページをお開き下さい。第1表歳入歳出予算補正、今回この予算書につきましては、歳入がございません。歳入につきましては、職員給与費等繰入金の相殺ということではありません。

 歳出です。歳出の項です。総務管理費、補正前の額が5,383万3,000円、補正額はありません。歳出合計、補正前の額が39億7,660万4,000円、計、以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第61号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第61号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。金城正保議員。

 休憩します。



△休憩 午前11時03分



△再開 午前11時03分



○議長(知念昭則) 

 再開します。

 金城正保議員。



◆7番(金城正保議員) 

 私は、反対の立場から討論を行います。国家公務員の給与引き下げに準じ、町三役及び町職員の給与を10月から来年3月までの6カ月間削減する条例の制定案(57号)が先の9月定例会で賛成多数(賛成10人、反対4人)で可決されました。私も反対の4人のうちの1人の議員でございます。

 今回の補正予算は、先に制定された条例と関連する予算であり、この議案にも反対をすることが筋を通すことであると考えます。

 国が地方自治体の独自財源である地方交付税を削減し、職員給与削減を迫ることは、地方自治の根幹に関わることであり、地方交付税法第3条の2項は、国は交付税の交付にあたっては、地方自治の本旨を尊重し、条件をつけてはならないと定めています。

 しかし、国がやっていることは、復興予算の財源確保のため、国家公務員の給与を下げたから、地方も国の言うことを聞けとばかりに、言うことを聞かない自治体は、来年の地方交付税を減らすとか、言うことを聞いたら、新しい補助金(地域の元気づくり事業)を創設しくれてやると、飴とムチを使い分けて条件をつけ、国の指示に従えとばかりに無茶苦茶なことを言っております。

 浦添市長が国はルール違反を犯していると批判するのも、那覇市長が減給しないと宣言したのも国に対する不信感からであり、今回のことは全国市長会も地方自治への国の介入であると反発をしております。

 地方の財政は、三位一体の改革により、大きく疲弊しており、ここに来て地方経済の支えてである地方公務員の給与を減額するということは、地方の景気を腰折れさせることであり、デフレからの脱却も難しくなることであります。

 また、復興予算の財源である復興特別法人税の1年前倒し廃止も企業優遇であり、25年間も上乗せ課税される個人の所得税、住民税との整合性も取れてない上、極めて不公平であると、与党自民党内でも意見が分かれております。

 八重瀬町においては、職員組合との交渉も無事終了しているとのことでありますが、給与減額分は、残業手当でカバーするとした組合との合意はわかりにくく、町民の理解を得られないものと考えます。

 よって、私はこの議案に反対を表明するものであります。以上です。



○議長(知念昭則) 

 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第61号平成25年度八重瀬町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。

     [起立多数]

 起立多数であります。従って議案第61号は、原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第62号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第6 議案第62号平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第62号平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成25年10月1日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 3ページ、平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額は、16億6,724万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年10月1日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 詳細については、担当課長が説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 区画整理課長。



◎区画整理課長(金城進) 

 内容について説明いたします。1ページ目をお願いいたします。第1表歳入歳出予算補正、歳出で1款土地区画整理事業費、1項土地区画整理事業費、補正前の額が9億5,324万3,000円、補正額がありませんで、計、同額であります。

 歳出合計額としまして16億6,724万3,000円、計としまして同額になっております。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第62号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第62号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第62号平成25年度八重瀬町土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。

     [起立多数]

 起立多数であります。従って議案第62号は、原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第63号(上程〜採決)



○議長(知念昭則) 

 日程第7 議案第63号平成25年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 本案についての提案理由を求めます。町長。



◎町長(比屋根方次) 

 議案第63号平成25年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について。

 首題のことについて、地方自治法第218条第1項の規定により、別紙のとおり提出し、議会の議決を求める。

 平成25年10月1日提出、八重瀬町長 比屋根方次、八重瀬町議会議長 知念昭則殿。

 3ページ、平成25年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額は、4,877万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成25年10月1日提出、八重瀬町長 比屋根方次。

 詳細については、担当課長が説明いたします。ご審議よろしくお願いします。



○議長(知念昭則) 

 土木建設課長。



◎土木建設課長(親泊元秋) 

 それでは、補足説明をします。1ページをお願いします。第1表歳入歳出予算補正、歳入はございませんので、歳出の方だけです。

 歳出、1款集落排水事業費、1項集落排水事業費、補正前の額2,321万2,000円、補正額はございませんので、計は補正前の額と同額でございます。

 歳出合計、補正前の額4,877万8,000円、補正額はございませんので、計4,877万8,000円、以上です。



○議長(知念昭則) 

 これから質疑を行います。質疑のある方。

     [「進行」と呼ぶ者あり]

 これで質疑を終結いたします。

 お諮りします。ただ今議題となっております議案第63号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って議案第63号については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより討論を行います。討論ありませんか。

     [「討論なし」と呼ぶ者あり]

 討論なしと認めます。

 これから議案第63号平成25年度八重瀬町集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

 この採決は、起立によって行いますが、起立しない方は反対とみなします。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、ご起立願います。

     [起立多数]

 起立多数であります。従って議案第63号は、原案のとおり可決されました。



△閉会



○議長(知念昭則) 

 お諮りします。会議規則第45条の規定により平成25年八重瀬町議会第9回臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]

 ご異議なしと認めます。従って本臨時会において議決された事件の条項、字句、数字その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 以上で、本日の日程は、終了しました。

 これで、平成25年八重瀬町議会第9回臨時会を閉会いたします。

                            《閉会 午前11時17分》

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

          議長   知念昭則

          15番議員 上原勝彦

          1番議員 宮城勝也