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沖縄県 与那原町

平成29年3月第1回定例会 03月24日−04号




平成29年3月第1回定例会 − 03月24日−04号







平成29年3月第1回定例会




┌───────────────────────────────────────────────┐
│                                               │
│ 平成29年                                          │
│                与那原町議会定例会会議録(第4号)              │
│ 第 1 回                                          │
│            平成29年3月24日(金曜日)   午前10時01分開議            │
│                                               │
└───────────────────────────────────────────────┘




[議 事 日 程  第4号]

 平成29年3月24日(金曜日)

 午前10時00分開議


日程第1.諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第2.諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第3.同意第3号 教育委員会委員の任命について
日程第4.議案第28号 与那原町税条例等の一部を改正する条例
日程第5.議案第29号 平成28年度与那原町一般会計補正予算(第9号)
日程第6.議案第23号 平成29年度与那原町一般会計予算
日程第7.議案第24号 平成29年度与那原町国民健康保険特別会計予算
日程第8.議案第25号 平成29年度与那原町後期高齢者医療特別会計予算
日程第9.議案第26号 平成29年度与那原町公共下水道事業特別会計予算
日程第10.議案第27号 平成29年度与那原町水道事業会計予算
日程第11.陳情第1号 「沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書」の採択を求め
           る陳情
日程第12.委員会提出 沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書
     議案第1号
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[本日の会議に付した事件]
日程第1.諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第2.諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第3.同意第3号 教育委員会委員の任命について
日程第4.議案第28号 与那原町税条例等の一部を改正する条例
日程第5.議案第29号 平成28年度与那原町一般会計補正予算(第9号)
日程第6.議案第23号 平成29年度与那原町一般会計予算
日程第7.議案第24号 平成29年度与那原町国民健康保険特別会計予算
日程第8.議案第25号 平成29年度与那原町後期高齢者医療特別会計予算
日程第9.議案第26号 平成29年度与那原町公共下水道事業特別会計予算
日程第10.議案第27号 平成29年度与那原町水道事業会計予算
日程第11.陳情第1号 「沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書」の採択を求め
           る陳情
日程第12.委員会提出 沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書
     議案第1号
─────────────────────────────────────────
[出 席 議 員(14名)]
1番  識 名 盛 紀 議員          8番  喜屋武 一 彦 議員
2番  舩 谷 政 喜 議員          9番  田 中 直 子 議員
3番  山 口   修 議員          10番  津 波   弘 議員
4番  松 長 康 二 議員          11番  上 原   晃 議員
5番  比 嘉 徳 雄 議員          12番  我 謝 孟 範 議員
6番  上江洲 安 昌 議員          13番  仲 里   司 議員
7番  当 真   聡 議員          14番  城 間 盛 光 議員
─────────────────────────────────────────
[職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名]
事 務 局 長   照 屋   基         主     任   照 屋 朝 也
主     任   齋 藤 美 枝                          
─────────────────────────────────────────
[説明のため出席した者の職、氏名]
町     長   古 堅 國 雄         教  育  長   當 山   健
副  町  長   照 屋   勉         学校教育課長    岡     剛
総 務 課 長   城 間 秀 盛         生涯学習振興    宮 平 律 子
                          課    長           
財 政 課 長   上 原   謙         福 祉 課 長   宮 城 きよみ
出 納 室 長   辺土名   彬         住 民 課 長   上 原 宏 章
企画政策課長    石 川   毅         健康保険課長    新 垣 政 孝
観光商工課長    上 原 丈 二         税 務 課 長   仲 里 武 徳
農林水産課長    新 里   健         子育て支援課長   伊 集 京 美
まちづくり課長   比 嘉 義 明         生活環境安全    比 嘉 哲 也
                          課    長           
上下水道課長    大 城   哲                          
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○議長(識名盛紀)

 これから本日の会議を開きます。

午前10時01分 開議

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○議長(識名盛紀)

 日程第1.諮問第4号から日程第2.諮問第5号までの人権擁護委員候補者の推薦2件を議題とします。

 本件について提案理由の説明を求めます。

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△諮問第4号



   人権擁護委員候補者の推薦について



 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。



 住  所  与那原町字与那原3142番地
 氏  名  石 川 健 一
 生年月日  昭和26年8月6日

  平成29年3月24日提出
与那原町長 古 堅 國 雄
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△諮問第5号



   人権擁護委員候補者の推薦について



 下記の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。



 住  所  与那原町字上与那原236番地4
 氏  名  遊 佐 信 雄
 生年月日  昭和24年10月15日

  平成29年3月24日提出
与那原町長 古 堅 國 雄
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◎副町長(照屋勉)

 諮問第4号及び諮問第5号の人権擁護委員候補者の推薦について提案理由を御説明申し上げます。今回、諮問いたしますのは、法務大臣に対しまして人権擁護委員候補者の推薦に当たり、議会の意見を求めるものでございます。人権擁護委員の3年の任期が6月で満了いたしますので、次の2名の方を推薦したいと考えております。

 第4号で石川健一さん。第5号で遊佐信雄さん、お二人とも初めての推薦となっております。

 各候補者の経歴紹介を添付してございますので参考にしていただき、御承認のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 暫時休憩します。

午前10時02分 休憩午前10時02分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 ただいま議題となりました人権擁護委員候補者の推薦2件は、適任と答申したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって諮問2件は、適任と答申することに決定しました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第3.同意第3号・教育委員会委員の任命について議題とします。

 本件について提案理由の説明を求めます。

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△同意第3号



   教育委員会委員の任命について



 下記の者を教育委員会の委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第2項の規定により議会の同意を求める。



 住  所  与那原町字板良敷529番地
 氏  名  新 里 一 史
 生年月日  昭和48年10月24日

  平成29年3月24日提出
与那原町長 古 堅 國 雄
提案理由
 教育委員会委員の新里一史氏を新たに選任するため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を得る必要がある。
 これが、この議案を提出する理由である。
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◎副町長(照屋勉)

 同意第3号・教育委員会委員の任命について提案理由を御説明申し上げます。教育委員会委員に、新たに新里一史氏を選任いたしたく、本議案を提出いたします。

 御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第3号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって同意第3号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから同意第3号・教育委員会委員の任命について採決します。

 お諮りします。本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって本件は、これに同意することに決定しました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第4.議案第28号・与那原町税条例等の一部を改正する条例を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第28号



   与那原町税条例等の一部を改正する条例



 上記議案を提出する。



  平成29年3月24日

与那原町長 古 堅 國 雄

    与那原町税条例等の一部を改正する条例



 (与那原町税条例の一部改正)

第1条 与那原町税条例(昭和47年与那原町条例第39号)の一部を次のように改正する。



 附則第7条の3の2第1項中「平成41年度」を「平成43年度」に、「平成31年」を「平成33年」に改める。



 (与那原町税条例等の一部を改正する条例の一部改正)

第2条 与那原町税条例等の一部を改正する条例(平成28年与那原町条例第21号)の一部を次のように改正する。

 第1条の見出しを削り、同条の前に見出しとして「与那原町税条例の一部改正)」を付し、同条のうち、与那原町税条例第18条の3の改正規定を削り、同条例第19条の改正規定中「「)、第53条の7、第67条」の次に「、第80条の7第1項」を加え、」を削り、同条第2号及び第3号の改正規定中「、「第98条第1項」を「第80条の7第1項の申告書、第98条第1項」に改め」を削り、同条例第34条の4及び第80条の改正規定、同条例第80条の2の改正規定、同条の次に7条を加える改正規定、同条例第82条、第83条、第85条及び第87条から第91条までの改正規定並びに同条例附則第15条の次に5条を加える改正規定を削り、同条例附則第16条の改正規定を次のように改める。

 附則第16条第1項中「左欄に掲げる」の次に「同条の」を加え、同項の表第82条第2号アの項中「第82条第2号ア」を「第2号ア」に改め、同条第2項中「規定する」を「掲げる」に、「平成27年4月1日から平成28年3月31日まで」を「平成28年4月1日から平成29年3月31日まで」に、「において、平成28年度分」を「には、平成29年度分」に改め、「左欄に掲げる」の次に「同条の」を加え、同項の表第82条第2号アの項中「第82条第2号ア」を「第2号ア」に改め、同条第3項中「規定する」を「掲げる」に、「平成27年4月1日から平成28年3月31日まで」を「平成28年4月1日から平成29年3月31日まで」に、「において、平成28年度分」を「には、平成29年度分」に改め、「左欄に掲げる」の次に「同条の」を加え、同項の表第82条第2号アの項中「第82条第2号ア」を「第2号ア」に改め、同条第4項中「規定する」を「掲げる」に、「平成27年4月1日から平成28年3月31日まで」を「平成28年4月1日から平成29年3月31日まで」に、「において、平成28年度分」を「には、平成29年度分」に改め、「左欄に掲げる」の次に「同条の」を加え、同項の表第82条第2号アの項中「第82条第2号ア」を「第2号ア」に改める。

 第1条の次に次の1条を加える。

第1条の2 与那原町税条例の一部を次のように改正する。

 第18条の3中「軽自動車税」を「種別割」に改める。

 第19条中「)、第53条の7、第67条」の次に「、第81条の6第1項」を加え、同条第2号及び第3号中「第98条第1項」を「第81条の6第1項の申告書、第98条第1項」に改める。

 第34条の4中「100分の9.7」を「100分の6.0」に改める。

 第80条第1項及び第2項を次のように改める。

 軽自動車税は、3輪以上の軽自動車に対し、当該3輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって、軽自動車等に対し、当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する。

2 前項に規定する3輪以上の軽自動車の取得者には、法第443条第2項に規定する者を含まないものとする。

 第80条第3項中「第443条第1項」を「第445条第1項」に、「によって軽自動車税」を「により種別割」に、「においては」を「には、第1項の規定にかかわらず」に改め、同項ただし書中「もの」を「軽自動車等」に改める。

 第80条の2を削る。

 第81条を次のように改める。

 (軽自動車税のみなす課税)

第81条 軽自動車等の売買契約において売主が当該軽自動車等の所有権を留保している場合には、軽自動車税の賦課徴収については、買主を前条第1項に規定する3輸以上の軽自動車の取得者(以下この節において「3輪以上の軽自動車の取得者」という。)又は軽自動車等の所有者とみなして、軽自動車税を課する。

2 前項の規定の適用を受ける売買契約に係る軽自動車等について、買主の変更があったときは、新たに買主となる者を3輪以上の軽自動車の取得者又は軽自動車等の所有者とみなして、軽自動車税を課する。

3 法第444条第3項に規定する販売業者等(以下この項において「販売業者等」という。)が、その製造により取得した3輪以上の軽自動車又はその販売のためその他運行(道路運送車両法第2条第5項に規定する運行をいう。次項において同じ。)以外の目的に供するため取得した3輪以上の軽自動車について、当該販売業者等が、法第444条第3項に規定する車両番号の指定を受けた場合(当該車両番号の指定前に第1項の規定の適用を受ける売買契約の締結が行われた場合を除く。)には、当該販売業者等を3輪以上の軽自動車の取得者とみなして、環境性能割を課する。

4 法の施行地外で3輪以上の軽自動車を取得した者が、当該3輪以上の軽自動車を法の施行地内に持ち込んで運行の用に供した場合には、当該3輪以上の軽自動車を運行の用に供する者を3輪以上の軽自動車の取得者とみなして、環境性能割を課する。

 第81条の次に次の7条を加える。

 (日本赤十字社の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の非課税の範囲)

第81条の2 日本赤十字社が所有する軽自動車等のうち、直接その本来の事業の用に供するもので、次の各号に該当するものに対しては、軽自動車税を課さない。

(1)救急用のもの

 (環境性能割の課税標準)

第81条の3 環境性能割の課税標準は、3輪以上の軽自動車の取得のために通常要する価額として施行規則第15条の10に定めるところにより算定した金額とする。

 (環境性能割の税率)

第81条の4 次の各号に掲げる3輪以上の軽自動車に対して課する環境性能割の税率は、当該各号に定める率とする。

(1) 法第451条第1項(同条第4項において準用する場合を含む。)の規定の適用を受けるもの100分の1

(2) 法第451条第2項(同条第4項において準用する場合を含む。)の規定の適用を受けるもの100分の2

(3) 法第451条第3項の規定の適用を受けるもの100分の3

 (環境性能割の徴収の方法)

第81条の5 環境性能割の徴収については、申告納付の方法によらなければならない。

 (環境性能割の申告納付)

第81条の6 環境性能割の納税義務者は、法第454条第1項各号に掲げる3輪以上の軽自動車の区分に応じ、当該各号に定める時又は日までに、施行規則第33号の4様式による申告書を町長に提出するとともに、その申告に係る環境性能割額を納付しなければならない。

2 3輪以上の軽自動車の取得者(環境性能割の納税義務者を除く。)は、法第454条第1項各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める時又は日までに、施行規則第33号の4様式による報告書を町長に提出しなければならない。

 (環境性能割に係る不申告等に関する過料)

第81条の7 環境性能割の納税義務者が前条の規定により申告し、又は報告すべき事項について正当な事由がなくて申告又は報告をしなかった場合には、その者に対し、10万円以下の過料を科する。

2 前項の過料の額は、情状により、町長が定める。

3 第1項の過料を徴収する場合において発する納入通知書に指定すべき納期限は、その発付の日から10日以内とする。

 (環境性能割の減免)

第81条の8 町長は、公益のため直接専用する3輪以上の軽自動車又は第90条第1項各号に掲げる軽自動車等(3輪以上のものに限る。)のうち必要と認めるものに対しては、環境性能割を減免する。

2 前項の規定による環境性能割の減免を受けるための手続その他必要な事項については、規則で定める。

 第82条の見出し中「軽自動車税」を「種別割」に改め、同条中「軽自動車税の税率は、次の各号に掲げる軽自動車等に対し」を「次の各号に掲げる軽自動車等に対して課する種別割の税率は」に改め、同条第2号ア中


「2輪のもの(側車付のものを含む。)   年額     3,600円
 3輪のもの               年額     3,900円
 4輪以上のもの
 乗用のもの
  営業用                年額     6,900円
  自家用                年額    1万800円
 貨物用のもの
  営業用                年額     3,800円
  自家用                年額     5,000円」

「(ア)2輪のもの(側車付のものを含む。)年額     3,600円
 (イ)3輪のもの            年額     3,900円
 (ウ)4輪以上のもの
   a 乗用のもの
     営業用             年額     6,900円
     自家用             年額    1万800円
   b 貨物用のもの
     営業用             年額     3,800円
     自家用             年額     5,000円」
に改め、同号イ中
「農耕作業用のもの     年額   2,400円
 その他のもの       年額   5,900円」

「(ア)農耕作業用のもの  年額   2,400円
 (イ) その他のもの   年額   5,900円」
に改める。


 第83条(見出しを含む。)及び第85条(見出しを含む。)中「軽自動車税」を「種別割」に改める。

 第87条の見出し中「軽自動車税」を「種別割」に改め、同条第1項中「軽自動車税」を「種別割」に、「本節」を「この節」に、「第33号の4様式」を「第33号の4の2様式」に改め、同条第2項及び第3項中「第33号の4様式」を「第33号の4の2様式」に改め、同条第4項中「第80条第2項」を「第81条第1項」に改める。

 第88条の見出し中「軽自動車税」を「種別割」に改め、同条第1項中「第80条第2項」を「第81条第1項」に改める。

 第89条の見出し中「軽自動車税」を「種別割」に改め、同条第1項中「ものと認める」を削り、「軽自動車等」の次に「のうち必要と認めるもの」を加え、「軽自動車税」を「種別割」に改め、「ことができる」を削り、同条第2項及び第3項中「軽自動車税」を「種別割」に改める。

 第90条の見出し中「軽自動車税」を「種別割」に改め、同条第1項中「掲げる軽自動車等」の次に「のうち必要と認めるもの」を加え、「軽自動車税」を「種別割」に改め、「ことができる」を削り、同項第1号中「のうち、町長が必要と認めるもの」を削り、同条第2項中「軽自動車税」を「種別割」に、「本項」を「この項」に改め、同条第3項中「軽自動車税」を「種別割」に、「第89条第2項各号」を「前条第2項各号」に改め、同条第4項中「軽自動車税」を「種別割」に改める。

 第91条第2項中「第443条」を「第445条」に、「第80条の2」を「第81条の2」に、「軽自動車税」を「種別割」に改め、同条第7項中「軽自動車税」を「種別割」に改める。

 附則第15条の次に次の5条を加える。

 (軽自動車税の環境性能割の賦課徴収の特例)

第15条の2 軽自動車税の環境性能割の賦課徴収は、当分の間、第1章第2節の規定にかかわらず、県が、自動車税の環境性能割の賦課徴収の例により、行うものとする。

 (軽自動車税の環境性能割の減免の特例)

第15条の3 町長は、当分の間、第81条の8の規定にかかわらず、県知事が自動車税の環境性能割を減免する自動車に相当するものとして町長が定める3輪以上の軽自動車に対しては、軽自動車税の環境性能割を減免する。

 (軽自動車税の環境性能割の申告納付の特例)

第15条の4 第81条の6の規定による申告納付については、当分の間、同条中町長」とあるのは、県知事」とする。

 (軽自動車税の環境性能割に係る徴収取扱費の交付)

第15条の5 町は、県が軽自動車税の環境性能割の賦課徴収に関する事務を行うために要する費用を補償するため、法附則第29条の16第1項に掲げる金額の合計額を、徴収取扱費として県に交付する。

 (軽自動車税の環境性能割の税率の特例)

第15条の6 営業用の3輪以上の軽自動車に対する第81条の4の規定の適用については、当分の間、次の表の左欄に掲げる同条の規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。


  ┌─────────┬──────────┬──────────┐
  │第1号      │100分の1      │100分の0.5     │
  ├─────────┼──────────┼──────────┤
  │第2号      │100分の2      │100分の1      │
  ├─────────┼──────────┼──────────┤
  │第3号      │100分の3      │100分の2      │
  └─────────┴──────────┴──────────┘
2 自家用の3輪以上の軽自動車に対する第81条の4(第3号に係る部分に限る。)の規定の適用については、同号中「100分の3」とあるのは、「100分の2」とする。
 附則第16条の見出し中「軽自動車税」の次に「の種別割」を加え、同条第1項中「初めて道路運送車両法第60条第1項後段の規定による」を「最初の法第444条第3項に規定する」に改め、「軽自動車税」の次に「の種別割」を加え、同項の表を次のように改める。
  ┌─────────┬──────────┬──────────┐
  │第2号ア(イ)  │3,900円       │4,600円       │
  ├─────────┼──────────┼──────────┤
  │第2号ア(ウ)a │6,900円       │8,200円       │
  │         ├──────────┼──────────┤
  │         │1万800円      │1万2,900円     │
  ├─────────┼──────────┼──────────┤
  │第2号ア(ウ)b │3,800円       │4,500円       │
  │         ├──────────┼──────────┤
  │         │5,000円       │6,000円       │
  └─────────┴──────────┴──────────┘


 附則第16条第2項から第4項までを削る。

 附則第1条第1号を次のように改める。

(1)第1条中与那原町税条例附則第16条の改正規定及び附則第2条の3の規定 平成29年4月1日

 附則第1条に次の1号を加える。

(3)第1条の2及び第2条の規定並びに第3条中与那原町税条例等の一部を改正する条例(平成27年与那原町条例第20号)附則第6条第7項の表第19条第3号の項の改正規定(「第98条第1項」を「第81条の6第1項の申告書、第98条第1項」に改める部分に限る。)並びに附則第2条の2及び第3条の規定 平成31年10月1日

 附則第2条の見出しを削り、同条の前に見出しとして「(町民税に関する経過措置)」を付し、同条中第3項を削り、第4項を第3項とし、第5項を第4項とし、同条の次に次の1条を加える。

第2条の2 第1条の2の規定による改正後の与那原町税条例(附則第3条において「31年新条例」という。)第34条の4の規定は、附則第1条第3号に掲げる規定の施行の日以後に開始する事業年度分の法人の町民税及び同日以後に開始する連結事業年度分の法人の町民税について適用し、同日前に開始した事業年度分の法人の町民税及び同日前に開始した連結事業年度分の法人の町民税については、なお従前の例による。

 附則第3条の見出しを削り、同条第1項中「新条例」を「31年新条例」に、「附則第1条第1号」を「附則第1条第3号」に改め、同条第2項中「新条例」を「31年新条例」に、「平成29年度」を「平成32年度」に、「平成28年度分」を「平成31年度分」に改め、同条の前に次の見出し及び1条を加える。

 (軽自動車税に関する経過措置)

第2条の3 新条例附則第16条の規定は、平成29年度分の軽自動車税について適用する。



   附 則

 この条例は、公布の日から施行する。

提案理由:社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律(平成28年法律第86号)及び地方税法施行令の一部を改正する政令等の一部を改正する政令(平成28年政令第360号)施行に伴い、与那原町税条例等について所要の改正を行う。

 これが提案理由である。

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 議案第28号・与那原町税条例等の一部を改正する条例について提案理由を御説明申し上げます。本案は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律及び地方税法施行令の一部を改正する政令等の一部を改正する政令の施行に伴い、与那原町税条例等について所要の改正を行う必要があるため、条例の改正をお願いするものでございます。

 なお、詳細につきましては、御質疑により答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時06分 休憩午前10時09分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第28号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第28号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第28号・与那原町税条例等の一部を改正する条例を採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 日程第5.議案第29号・平成28年度与那原町一般会計補正予算(第9号)を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

─────────────────────────────────────────



△議案第29号



平成28年度与那原町一般会計補正予算(第9号)

 平成28年度与那原町一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。



 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に変更はなくそれぞれ7,036,504千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費の補正)

第2条 繰越明許費の変更は「第2表 繰越明許費補正」による。




平成29年3月24日         与那原町長 古 堅 國 雄


─────────────────────────────────────────
第1表  歳 入 歳 出 予 算 補 正
歳 入                                         (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │  補正額  │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼───────┨
┃10 地  方  交  付  税│             │  1,789,574│   39,957│   1,829,531┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼───────┨
┃             │1 地  方  交  付  税│  1,789,574│   39,957│   1,829,531┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼───────┨
┃18 繰    入    金│             │   68,711│  △ 39,957│    28,754┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼───────┨
┃             │1 繰    入    金│   68,711│  △ 39,957│    28,754┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼──────┼───────┨
┃       歳   入   合   計       │  7,036,504│      0│   7,036,504┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━━┛


歳 出                                         (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │  補正額  │   計   ┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼──────┼───────┨
┃       歳   出   合   計       │  7,036,504│      0│   7,036,504┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━━┛
─────────────────────────────────────────第2表  繰  越  明  許  費
(変更)
┏━━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃       │       │     補  正  前     │     補  正  後     ┃
┃   款   │   項   ├──────────┬─────┼──────────┬─────┨
┃       │       │   事 業 名   │ 金 額 │   事 業 名   │ 金 額 ┃
┠───────┼───────┼──────────┼─────┼──────────┼─────┨
┃8 土 木 費│4 都市計画費│          │   千円│          │   千円┃
┃       │       │都市計画事務運営事業│    698│都市計画事務運営事業│    699┃
┗━━━━━━━┷━━━━━━━┷━━━━━━━━━━┷━━━━━┷━━━━━━━━━━┷━━━━━┛
─────────────────────────────────────────




◎副町長(照屋勉)

 議案第29号・平成28年度与那原町一般会計補正予算(第9号)について提案理由を御説明申し上げます。今回の補正予算は、歳入歳出総額に変更はなく、それぞれ7,036,504千円となっております。

 担当課長に概要説明をさせた後、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



◎財政課長(上原謙)

 議員の皆様おはようございます。平成28年度与那原町一般会計補正予算(第9号)を提案するに当たり、その概要を御説明いたします。

 今回の補正予算は、歳入歳出総額に変更はなく、それぞれ7,036,504千円となっております。

 歳入から順に御説明いたします。

第10款 地方交付税は、第1項地方交付税で39,957千円の増となっております。

第18款 繰入金は、第1項繰入金で39,957千円の減となっております。

 歳出につきましては、内訳に変更はございません。

 以上です。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑は、歳入歳出一括して行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第29号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第29号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第29号・平成28年度与那原町一般会計補正予算(第9号)を採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 日程第6.議案第23号・平成29年度与那原町一般会計予算を議題とします。



△本案について委員長の報告を求めます。

─────────────────────────────────────────


与議総財委第17号平成29年3月24日
与那原町議会
議長 識 名 盛 紀 殿

総務財政常任委員会  委員長 山 口   修
委 員 会 審 査 報 告 書

 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第77条の規定により報告します。


  ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓
  ┃ 事件の番号 │          件     名          │ 審査の結果 ┃
  ┠───────┼──────────────────────────┼───────┨
  ┃ 議案第23号 │平成29年度与那原町一般会計予算           │  修正可決  ┃
  ┃       │                          │       ┃
  ┗━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛
─────────────────────────────────────────
1、事件名称
 議案第23号 平成29年度与那原町一般会計予算

2、審査の経過
 本件については、3月8日に本委員会へ付託され、建設文教常任委員会の所管する歳出部分については、同日、同委員会へ審査依頼を行い、9日から24日までの6日間にわたり、関係課長及び課長補佐の出席を求め慎重に審査を行いました。
 主な質疑の内容は下記のとおりでありました。


 3款1項2目19節 老人福祉事務運営事業 適正老人クラブ補助金について、各区老人クラブが1区あたり6万円の補助で今後の活動をしていく中で、均等割りとして県の補助で交付されているが、それとは別で、町から自治会交付金のような形で、各老人クラブからの要望を受けて交付ができないか。 との質疑に対して

 6万円と言う金額はこれまで社会福祉協議会、老人クラブとの話し合いをし、調整してきた中での金額となっている。ただし、これから話し合いをしていき、どのような形がよいのか検討していきたい。 との答弁がありました。また委員からは

 現状で各老人会が満足しているのであれば、異議はない。ただこれから高齢化社会の中で各コミュニティーを活性化させるという意味では、町独自の負担金を設けていくべきとも思う。まずは老人クラブの実態を知らなければ話ができないため、議会独自で各区老人クラブ、社会福祉協議会と意見交換をして、議会独自の政策を作った方がより地域のコミュニティーのお年寄りの活動が活性化していくと思う。 との意見がありました。



 3款1項4目11節需用費 地域生活支援事業 福祉まつり事業経費について、2万円と言うのは予算としては少なすぎるのではないか。昨年参加したが町内の就労支援施設やリハビリテーション学院の学生がボランティアとなって運営している背景を見ている中、事業としてはとても良いが、まつりへの参加者が運営側の関係者だけとなっていることから、もっと規模を拡大できないか。具体的には周知を広げて、会場を社会福祉センターから観光交流施設に移して実施できないか。社会福祉センターだと、車いすの方々が訪れた時に2階に上がるのに苦労するという問題がある。観光交流施設では飲食禁止という問題はあるが、バリアフリーのため、先の問題は解決できる。また、本町だけではなく、近隣市町村も含めて規模を拡大できないか。 との質疑に対して

 福祉まつり開催の経緯として、ここ数年で町内に児童デイサービスセンター等が急増したほか、就労支援センターすずなといった障害者の方の就労支援施設がある中で住民の皆さんが施設の存在は認知しているが、どういった施設なのか認知されていないという声があった。また、各施設自体は規模が小さいため、自身の取組の発表の場を独自に持つことができなかった。その中で町としてこういった方々の披露の場を設けることを考え、開催に至った。なお、参加している施設の方々の意見として、施設の規模が小さいためにまつりの規模を今より大きくすることはできないという声があった。福祉まつりに参加している施設以外にも施設は多く存在しているが、現状では福祉まつりのような場で披露するまでの力が無いということで、参加を打診しても断られたところもある。そのため、観光交流施設のような広い会場で実施するまでには至らないのではないかという結論に至った。福祉まつりについては参加施設の方々で構成されている福祉まつり運営委員会の中で協議して、会場を社会福祉センターに決定している。そういった経緯も踏まえ、福祉課としても他市町村も含めて広域な的な開催というのは難しいと考え、予算についてもこの金額を計上している。 との答弁がありました。また、委員からは

 福祉まつりで行っている物品販売や舞台での披露の場を、現状のように福祉まつりとして単体でやるのもよいが、軽便市やちゃんぷるー市とコラボして、開催するのもよいのではないか。その際には出店する施設に対して、町から補助金を交付することができないか。次年度以降そのような形も踏まえて予算を増やせないか検討していただきたい。 との意見があったほか、

 規模を拡大するというのはよい意見だと思うが、まずは運営委員会の方からの要望を聞き、そのうえで決定すべきである。参加している施設の方々から何ら不満がないのであれば、外部の人間から規模を拡大してはどうか、場所を変えてはどうかなどと意見すべきではない。実際に運営している側からすると、変えるのにも労力がかかる。まずは運営委員会で意見聴取をしたうえで決定しても遅くはないと思う。 との意見がありました。



 2款1項1目13節委託料 庁舎建設検討事業 庁舎建設事業手法検討調査委託料について、与那原町だけで検討するのではく、長期的に考えた場合に町役場、東部消防、与那原警察署も含めて、それぞれと連携を取って検討すべきではないか。町民の安心・安全な生活を考える上では連携を取ってやるべきと考えるが、考えを伺う。 との質疑に対して

 平成29年度の委託業務の中で事業手法の検討、庁舎の個別管理計画策定、業務継続計画(BCP計画)を予定している。業務継続計画については、災害後の業務をどのように継続していくかという計画の策定になる。災害後というのは当然、災害復旧を目的とすることから、消防、警察が協力をしなければ進められない。よって本計画を策定する段階で何らかの形で消防、警察と協議をせざるを得ないと考えており、その中で協議をしていきたい。 との答弁がありました。



 2款1項4目18節備品購入費 車両維持管理事業 備品購入費(公用車3台)について、町長車として中古のワンボックスカー(ハイブリッド車)1台、軽自動車の新車を2台検討しているが、町長車を新車にして、軽自動車2台を中古車で購入すべきではないか。軽自動車は職員用のため、主な使用は町内であることからも、町長車を新車で購入すべきと思う。また別の要望として、議長の専用車配置を検討できないか。町長も含め議長も公務で会議へ参加する割合が多いため、今後検討できないか。 との質疑に対して

 軽自動車は1台あたり85万円で2台170万円を計上しており、軽自動車でも一番低いランクの車種を選択している。中古車も検討したが、中古車の年式の新しいものだと、新車と価格に差異がなかったことから、それを踏まえ、長いスパンで見ると新車の方がメリットが大きいと判断し新車としている。町長車については、現車両が10年を経過し、老朽化が進み故障も増えてきたということで買い替えを決断した。当初は現在と同じセダンタイプを検討していたが、様々な検討をしていく中で町長の体調面、公務が増えたことによる移動の負担増、また夏場には汗をかくため、移動の間に着替えをするスペース、あるいは会議の合間に休憩をするスペースが欲しいという要望もあったことから、ワンボックスカーを検討した。当初は新車も検討したが、かなり高額であることから、三役、財政課と検討した結果、予算の範囲内で新古車レベルの車両を購入できることが確認できたため、中古車とした。町長からも新車はできるだけ止めてほしいとの意向もあり、今回は新車ではなく中古車で予算計上した。議長専用車の件は、現町長車を整備することによって今後も使用が可能であるため、特別職である副町長、教育長、議長等々が公務で使用できる車にすることを総務課で検討している。議長専用ではないが、空いている場合は使用してもらいたい。 との答弁がありました。これに対して

 ワンボックスカーについては異論ない。ただ、予算の350万円で購入できる新車が無いのか疑問である。オプション等をつけなければ新車でも購入可能ではないか。是非検討してほしい。また、議長専用車については、なるべく議長優先で使用できるようにしていただきたい。との質疑があり350万円という予算を認めて頂ければ、その中で購入できる新車がないか探し、検討したい。 との答弁がありました。また、そのほかに

 要望として購入する際は、町内企業を使って頂きたい。 との意見がありました。



 建設文教常任委員会への審査依頼した同委員会の所管する歳出部分の審査結果については、以下のとおり意見を集約したとの報告がありました。



1、生涯学習振興課 10款5項1目



・綱曳資料館運営事業

 綱曳資料館の館長含め、職員は資料館での管理業務だけでなく、清掃業務管理委託費をもっと有効に活用できる方法として清掃作業であったり、日々のブログ更新等の業務もできるのではないか。



・町史編集事業

 高齢化に伴い、歴史を語り継ぐものが少なくなる中で、20カ年計画ではなく、もっと人を雇い、早めの前倒しで進めていくべきである。まとめてやることで、一括交付金の活用もできるのではないか。



・「御新下り」関連史跡復元・周辺整備・歴史資料館(仮称)整備事業

 観光の1つとして歴史の復元を目的とする事業であること、そのための用地買収等の業務については理解はしたが、今後はこの事業の計画、進行に関して、活発な意見交換、議論ができるよう早めの情報公開、資料提供を求める。



 3月21日には、4款1項3目 与那原町東浜水路観光創造水質浄化整備事業、7款1項1目 商工業振興事務運営費 沖縄赤瓦使用奨励金、7款1項1目 与那原町就業意識向上支援事業補助金、7款1項2目 与那原町魅力発信事業について副町長、担当課長に出席を求め建設文教常任委員会との連合審査を行いまし

た。

 その結果を踏まえて3月24日には本委員会を開催し、その中で委員長に対して修正動議が提出されました。

 修正動議の内容として、歳出、7款1項1目19節 沖縄赤瓦使用奨励金について49万9,000円を減額、7款1項1目19節 与那原町就業意識向上支援事業補助金について1875万円を減額、7款1項2目 与那原町魅力発信事業について4,083万2,000円を減額し、7款1項1目19節 地域型就業意識向上支援事業について374万9,000円を増額、14款1項1目 予備費について5633万2,000円を増額する。

 提案理由としては、商工業振興事務運営費 7款1項1目19節 沖縄赤瓦使用奨励金については、毎年予算化されているが、ここ数年間において利用者が全くいないという状況であり、議会からも補助率の問題、固定資産税の問題、あるいは条例・規則の制限等を見直すよう提言してきたにも関わらず、全く改善されてこなかった。よって、それらの見直し・改善がされるまでは予算を修正し、いったん予備費に入れておき、改善がされた時点で補正により拠出するものとする。

 続いて、7款1項1目19節 与那原町就業意識向上支援事業補助金については、これまで事業を実施してきた中で効果の検証がされておらず、今後の効果が望めるかも疑問である。事業内容、目的を再度検討すべきであり、一括交付金を使っての事業ではなく、沖縄県の補助金で事業を継続させるべきである。よって、予算を修正し、平成28年度と同様に沖縄県の補助金として計上するものとする。

 続いて、7款1項2目 与那原町魅力発信事業については、観光振興計画の策定がされていない中で、多額の予算を使って事業が予定されている。またそれぞれの事業について、具体的な計画がないほか、費用対効果が明確に調査されていないことから、ビジョンとなる観光振興計画を策定した上で事業を実施すべきである。よって、観光振興計画の策定業務及び関連予算、その他与那原大綱曳、商工会、社交飲食業組合等への補助金を除き、予算を修正し、いったん予備費へ入れておき、具体的な計画が立てられた時点で補正により拠出するものとする。

 以上となります。



 また、4款1項3目 与那原町東浜水路観光創造水質浄化整備事業については附帯決議を付すことを全会一致で決定しました。



3、決定の内容

 審査の結果、修正案を全会一致により、可決すべきものと決定しました。

 修正可決した部分を除く原案については、原案のとおり可決すべきものと決定しました。



4、附帯決議

・与那原町東浜水路水環境創造事業(平成25年度)等、これまでに行われてきた調査事業の結果を活かすと共に、重複する調査内容が無いような形で実施すること。



・与那原町・西原町・沖縄県で構成される中城湾港水路内環境保全協議会において、西原町・沖縄県も一緒になって水質浄化事業に取り組んでいくという確約をとること。

─────────────────────────────────────────

平成29年3月23日



総務財政常任委員会

委員長 山 口   修  殿
発議者 総務財政常任委員  城 間 盛 光   
議案第23号・平成29年度与那原町一般会計予算に対する修正動議

 上記の動議を、会議規則第69条の規定により別紙の修正案を添えて提出します。

  修正動議提案理由
 商工業振興事務運営費 7款1項1目19節負担金補助金及び交付金の沖縄赤瓦使用奨励金については、毎年予算化されているが、ここ数年問において利用者が全くいないという状況であり、議会からも補助率の問題、固定資産税の問題、あるいは条例・規則の制限等を見直すよう提言してきたにも関わらず、全く改善されてこなかった。よって、それらの見直し・改善がされるまでは予算を修正し、いったん予備費に入れておき、改善がされた時点で補正により拠出するものとする。
 与那原町就業意識向上支援事業補助金(一括交付金)7款1項1目19節負担金補助金及び交付金については、これまで事業を実施してきた中で効果の検証がされておらず、今後の効果が望めるかも疑問である。事業内容、目的を再度検討すべきであり、一括交付金を使っての事業ではなく、沖縄県の補助金で事業を継続させるべきである。よって、予算を修正し、平成28年度と同様に沖縄県の補助金として計上するものとする。
 与那原町魅力発信事業(一括交付金)7款1項2目については、観光振興計画の策定がされていない中で、多額の予算を使って事業が予定されている。またそれぞれの事業について、具体的な計画がないほか、費用対効果が明確に調査されていないことから、ビジョンとなる観光振興計画を策定した上で事業を実施すべきである。よって、観光振興計画の策定業務及び関連予算、その他与那原大綱曳、商工会、社交飲食業組合等への補助金を除き、予算を修正し、いったん予備費へ入れておき、具体的な計画が立てられた時点で補正により拠出するものとする。
 以上が修正動議を提案する理由である。
─────────────────────────────────────────
(別紙)
          議案第23号 平成29年度与那原町一般会計予算に対する修正案

 議案第23号 平成29年度与那原町一般会計予算の一部を次のように修正する。
 第1表歳入歳出予算の一部を次のように改める

歳 出                                       (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┓
┃        款        │        項        │   金   額   ┃
┠─────────────────┼─────────────────┼───────────┨
┃7 商      工      費│                 │        129,963┃
┃                 │                 │        186,295┃
┃                 ├─────────────────┼───────────┨
┃                 │1 商      工      費│        129,963┃
┃                 │                 │        186,295┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┓
┃        款        │        項        │   金   額   ┃
┠─────────────────┼─────────────────┼───────────┨
┃14 予      備      費│                 │        66,332┃
┃                 │                 │        10,000┃
┃                 ├─────────────────┼───────────┨
┃                 │1 予      備      費│        66,332┃
┃                 │                 │        10,000┃
┠─────────────────┴─────────────────┼───────────┨
┃          歳    出    合    計          │       7,058,717┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━┛
─────────────────────────────────────────




◎総務財政常任委員会委員長(山口修)

 ただいま議題となりました議案第23号について報告をいたします。議案第23号については、3月8日に本委員会へ付託され、建設文教常任委員会の所管する歳出部分については、同日、同委員会へ審査依頼を行い、9日から24日までの6日間にわたり、関係課長及び課長補佐の出席を求め慎重に審査を行いました。

 審査の際の質疑等は、お手元の委員会審査報告書に記載しておりますので御一読をお願い申し上げます。

 また、建設文教常任委員会へ審査依頼を行った歳出部分についても、同委員長より、委員会審査報告書に記載のとおりの意見の報告がございました。

 3月21日には、4款1項3目 与那原町東浜水路観光創造水質浄化整備事業、7款1項1目 商工業振興事務運営費沖縄赤瓦使用奨励金、7款1項1目 与那原町就業意識向上支援事業補助金、7款1項2目 与那原町魅力発信事業について、副町長、担当課長に出席を求め建設文教常任委員会との連合審査を行いました。

 その結果を踏まえて、3月24日には本委員会を開催し、その中で委員長に対し修正動議が提出されました。

 修正動議の内容として、歳出、7款1項1目19節 沖縄赤瓦使用奨励金について49万9,000円を減額、7款1項1目19節 与那原町就業意識向上支援事業補助金について1,875万円を減額、7款1項2目 与那原町魅力発信事業について4,083万2,000円を減額し、7款1項1目19節 地域型就業意識向上支援事業について374万9,000円を増額、14款1項1目 予備費について5,633万2,000円を増額する。

 提案理由としては、商工業振興事務運営費、7款1項1目19節 沖縄赤瓦使用奨励金については、毎年予算化されているが、ここ数年間において利用者が全くいないという状況であり、議会からも補助率の問題、固定資産税の問題、あるいは条例・規則の制限等を見直すように提言してきたにも関わらず、全く改善されてこなかった。よって、それらの見直し・改善がされるまでは予算を修正し、一旦予備費に入れておき、改善がされた時点で補正により拠出するものとする。

 続いて、7款1項1目19節 与那原町就業意識向上支援事業補助金については、これまで事業を実施してきた中で効果の検証がされておらず、今後の効果が望めるかも疑問である。事業内容、目的を再度検討すべきであり、一括交付金を使っての事業ではなく、沖縄県の補助金で事業を継続させるべきである。よって、予算を修正し、平成28年度と同様に沖縄県の補助金として計上するものとする。

 続いて、7款1項2目 与那原町魅力発信事業については、観光振興計画の策定がなされていない中で、多額の予算を使って事業が予定されている。またそれぞれの事業について、具体的な計画がないほか、費用対効果が明確に調査されていないことから、ビジョンとなる観光振興計画を策定した上で事業を実施すべきである。よって、観光振興計画の策定業務及び関連予算、その他与那原大綱曳、商工会、社交飲食業組合等への補助金を除き、予算を修正し、一旦予備費へ入れておき、具体的な計画が立てられた時点で補正により拠出するものとする。以上となります。

 審査の結果、修正案を全会一致により、可決すべきものと決定し、修正可決した部分を除く原案については、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 また、4款1項3目 与那原町東浜水路観光創造水質浄化整備事業について、委員会審査報告書に記載のとおり、附帯決議を付すことを全会一致で決定いたしました。以上でございます。



○議長(識名盛紀)

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第23号・平成29年度与那原町一般会計予算の採決を行います。本案に対する委員長の報告は修正です。まず、委員会の修正案について起立によって採決します。

 委員会の修正案に賛成の方は起立願います。

〔起立多数〕



○議長(識名盛紀)

 起立多数です。したがって委員会の修正案は、可決されました。

 次にただいま修正議決をした部分を除く原案について起立によって採決します。

 修正部分を除く部分を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立多数〕



○議長(識名盛紀)

 起立多数です。したがって修正部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。なお、数字の整理については議長に一任願います。

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○議長(識名盛紀)

 日程第7.議案第24号・平成29年度与那原町国民健康保険特別会計予算及び日程第8.議案第25号・平成29年度与那原町後期高齢者医療特別会計予算を一括して議題とします。



△各案について委員長の報告を求めます。

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与議総財委第6−1号平成29年3月10日  

与那原町議会
議長 識 名 盛 紀 殿

総務財政常任委員会  委員長 山 口   修
委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第77条の規定により報告します。


  ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓
  ┃ 事件の番号 │          件     名          │ 審査の結果 ┃
  ┠───────┼──────────────────────────┼───────┨
  ┃ 議案第24号 │平成29年度与那原町国民健康保険特別会計予算     │  原案可決  ┃
  ┃       │                          │       ┃
  ┃ 議案第25号 │平成29年度与那原町後期高齢者医療特別会計予算    │  原案可決  ┃
  ┃       │                          │       ┃
  ┗━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛
─────────────────────────────────────────
1、事件の名称
 議案第24号 平成29年度与那原町国民健康保険特別会計予算

2、審査の経過
 本件については、3月8日に本委員会へ付託され、9日に健康保険課長及び課長補佐の出席を求め慎重に審査を行いました。

3、決定の内容
 審査の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
─────────────────────────────────────────
1、事件の名称
 議案第25号 平成29年度与那原町後期高齢者医療特別会計予算

2、審査の経過
 本件については、3月8日に本委員会へ付託され、9日に健康保険課長及び課長補佐の出席を求め慎重に審査を行いました。

3、決定の内容
 審査の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
─────────────────────────────────────────




◎総務財政常任委員会委員長(山口修)

 議案第24号、議案第25号については、3月8日に本委員会へ付託され、3月9日に健康保険課長及び課長補佐に出席を求め、慎重に審査を行いました。採決の結果、全会一致により可決すべきものと決定をいたしました。以上、報告を終わります。



○議長(識名盛紀)

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。まず、議案第24号・平成29年度与那原町国民健康保険特別会計予算を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に議案第25号・平成29年度与那原町後期高齢者医療特別会計予算を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、委員長報告のとおり可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第9.議案第26号・平成29年度与那原町公共下水道事業特別会計予算及び日程第10.議案第27号・平成29年度与那原町水道事業会計予算を一括して議題とします。



△各案について委員長の報告を求めます。

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与議建文委第9号平成29年3月16日
与那原町議会
議長 識 名 盛 紀 殿

建設文教常任委員会  委員長 仲 里   司

委 員 会 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第77条の規定により報告します。


  ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓
  ┃ 事件の番号 │          件     名          │ 審査の結果 ┃
  ┠───────┼──────────────────────────┼───────┨
  ┃ 議案第26号 │平成29年度与那原町公共下水道事業特別会計予算    │  原案可決  ┃
  ┃       │                          │       ┃
  ┃ 議案第27号 │平成29年度与那原町水道事業会計予算         │  原案可決  ┃
  ┃       │                          │       ┃
  ┗━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛
─────────────────────────────────────────
1、事件の名称
 議案第26号 平成29年度与那原町公共下水道事業特別会計予算

2、審査の経過
 本案については、3月8日に本委員会へ付託され、3月15日に上下水道課長及び補佐の出席を求め慎重に審査を行いました。

3、決定の内容
 全会一致により、可決すべきものと決定しました。
─────────────────────────────────────────
1、事件の名称
 議案第27号 平成29年度与那原町水道事業会計予算

2、審査の経過
 本案については、3月8日に本委員会へ付託され、3月15日に上下水道課長及び補佐の出席を求め慎重に審査を行いました。

3、決定の内容
 全会一致により、可決すべきものと決定しました。
─────────────────────────────────────────




◎建設文教常任委員会委員長(仲里司)

 ただいま議題となりました議案第26号、議案第27号について報告を行います。本件については、3月8日に本委員会に付託され、3月15日に上下水道課長及び補佐の出席を求め、慎重に審査を行いました。採決の結果、お手元に配付いたしました報告書のとおり、各案ともに全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。以上、報告を終わります。



○議長(識名盛紀)

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑を許します。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。まず、議案第26号・平成29年度与那原町公共下水道事業特別会計予算を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、委員長報告のとおり可決されました。

 次に議案第27号・平成29年度与那原町水道事業会計予算を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、委員長報告のとおり可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第11.陳情第1号・「沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書」の採択を求める陳情を議題とします。



△本件に関し委員長の報告を求めます。

─────────────────────────────────────────


与議総財委第15号平成29年3月15日
与那原町議会
議長 識 名 盛 紀 殿

総務財政常任委員会  委員長 山 口   修

陳 情 審 査 報 告 書
 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第77条の規定により報告します。


  ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓
  ┃ 事件の番号 │          件     名          │ 審査の結果 ┃
  ┠───────┼──────────────────────────┼───────┨
  ┃ 陳情第1号 │「沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求め│  採  択  ┃
  ┃       │る意見書」の採択を求める陳情            │       ┃
  ┗━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━┛
─────────────────────────────────────────




◎総務財政常任委員会委員長(山口修)

 ただいま議題となりました陳情第1号は、3月9日に本委員会に付託され、3月15日に慎重に審査した結果、お手元に配付いたしました陳情審査報告書のとおり、全会一致により採択すべきものと決定をいたしました。以上、報告を終わります。



○議長(識名盛紀)

 これで委員長報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから陳情第1号・「沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書」の採択を求める陳情を採決します。

 お諮りします。本件は、委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって陳情第1号は、委員長報告のとおり決定しました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 日程第12.委員会提出議案第1号・沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

─────────────────────────────────────────



△委員会提出議案第1号



沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書

 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第6項及び会議規則第14条第3項の規定により提出いたします。



平成29年3月24日

与那原町議会議長 識 名 盛 紀 殿


提出者 総務財政常任委員会  委員長 山 口   修


提案理由

 沖縄の民意を真撃に受け止め、日本国憲法が保障する地方自治の本旨に基づき、住民自治と団体自治を柱とする地方自治を堅持することを政府に求めるため。

─────────────────────────────────────────沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書

 国の安全保障は、地域、自治体の協力なしには成り立たず、また、地域に住む人々の安全を脅かすものであってはならないことから、国には地方自治を尊重する義務があると考えます。

 今日の沖縄をめぐる米軍基地問題において、沖縄県民の意思を無視した安倍政権による辺野古新基地建設・高江ヘリパッド建設(以下、「米軍基地建設」という。)の強行は、日本国憲法で保障された「地方自治」の危機と言わざるを得ません。

 沖縄県民の「普天間基地の即時閉鎖・撤去」「辺野古移設断念」への強い民意は揺るぎないものとなっており、だれもその事実を否定できるものではありません。

 米軍基地建設に反対する多くの住民を機動隊等により強制排除し、憲法が保障する集会・言論の自由を制限して、工事は強行されています。これまで行われた名護市長選挙、県知事選挙、衆議院選挙、参議院選挙において繰り返し示された沖縄県民の民意を踏みにじり、米軍基地建設を強行することは、民主主義と地方自治の重大な侵害と言わざるを得ません。

 沖縄は、先の大戦では本土防衛の捨石とされ、日本で唯一の地上戦に巻き込まれた結果、当時の沖縄住民の4人に1人が命を奪われ、県土は焦土と化しました。

 終戦後、1952年のサンフランシスコ講和条約発効で沖縄は日本から切り離され、1972年の施政権返還までの27年間米軍占領下におかれ、民主主義の蹂躙、人権と平和と社会正義が無視されるという、苦難と忍従を強いられました。

 今年は戦後72年を迎えますが、現在でも、日本国土面積の0.6%の沖縄に、在日米軍専用施設の70%が集中し、基地あるが故の事件、事故に苦しめられています。

 日米両政府は沖縄の民意を無視し、日本の天然記念物であり国際的な絶滅危倶種であるジュゴンやアオサンゴ、260種以上の絶滅危倶種を含む5,300種以上の海洋生物が生息する生物多様性に富んだ辺野古・大浦湾の埋め立てや、特別天然記念物のノグチゲラやヤンバルクイナをはじめ貴重な固有種が息づく高江の森の環境を破壊し、米国海兵隊が使用する新基地建設・機能強化を強行しています。

 地方自治体を国の都合で一方的に従わせるようなやり方は、地方自治の理念を損なうものです。地方の同意なしには、国の発展も国民の幸福もありません。

 国の施策と地方自治体の住民意思との間に溝が生じたときこそ、国は地方自治の原則を尊重し、自治体を代表する首長との真撃な話し合いを通じて、国と住民意思との溝を埋めることに努めることが必要です。

 このような見地から、本町議会は下記事項の実現を求め、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出いたします。





一、沖縄の基地問題に関しては、日本国憲法が保障する地方自治の本旨に基づき、住民自治と団体自治を柱とする地方自治を踏まえて対応していただくこと。

二、沖縄県民の民意を真撃に受け止め、米軍基地建設計画を断念すること。



 平成29年3月24日

沖縄県与那原町議会

<宛先>内閣総理大臣、防衛大臣、外務大臣

─────────────────────────────────────────



◎総務財政常任委員会委員長(山口修)

 ただいま議題となりました委員会提出議案第1号について、提案理由の説明を申し上げます。本議案は、総務財政常任委員会において陳情が採択されたことに伴い提案に至っております。なお、意見書の内容については、お手元に配付しました文案のとおりであります。

 慎重なる御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから委員会提出議案第1号・沖縄の民意を尊重し、地方自治の堅持を日本政府に求める意見書を採決します。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 以上で本日の日程は、全部終了しました。

 本日は、これで散会します。

 27日の会議は午前10時から行います。御苦労さまでした。

午前10時31分 散会