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沖縄県 与那原町

平成28年12月第5回臨時会 12月28日−01号




平成28年12月第5回臨時会 − 12月28日−01号







平成28年12月第5回臨時会




┌───────────────────────────────────────────────┐
│                                               │
│ 平成28年                                          │
│                与那原町議会臨時会会議録(第1号)              │
│ 第 5 回                                          │
│             平成28年12月28日(水曜日)   午後2時20分開会及び開議      │
│                                               │
└───────────────────────────────────────────────┘




[議 事 日 程  第1号]

 平成28年12月28日(水曜日)

 午後2時開会及び開議


日程第1.      会議録署名議員の指名
日程第2.      会期の決定
日程第3.同意第2号 監査委員の選任について
日程第4.議案第59号 平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)
日程第5.議員提出  米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する意見書
     議案第12号
日程第6.議員提出  米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する抗議決議
     議案第13号
─────────────────────────────────────────
[本日の会議に付した事件]
日程第1.      会議録署名議員の指名
日程第2.      会期の決定
日程第3.同意第2号 監査委員の選任について
日程第4.議案第59号 平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)
日程第5.議員提出  米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する意見書
     議案第12号
日程第6.議員提出  米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する抗議決議
     議案第13号
─────────────────────────────────────────
[出 席 議 員(14名)]
1番  識 名 盛 紀 議員          8番  喜屋武 一 彦 議員
2番  舩 谷 政 喜 議員          9番  田 中 直 子 議員
3番  山 口   修 議員          10番  津 波   弘 議員
4番  松 長 康 二 議員          11番  上 原   晃 議員
5番  比 嘉 徳 雄 議員          12番  我 謝 孟 範 議員
6番  上江洲 安 昌 議員          13番  仲 里   司 議員
7番  当 真   聡 議員          14番  城 間 盛 光 議員
─────────────────────────────────────────
[職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名]
事 務 局 長   照 屋   基         主     任   照 屋 朝 也
主     任   齋 藤 美 枝                          
─────────────────────────────────────────
[説明のため出席した者の職、氏名]
町     長   古 堅 國 雄         教  育  長   當 山   健
副  町  長   照 屋   勉         学校教育課長    岡     剛
総 務 課 長   城 間 秀 盛         生活環境安全    比 嘉 哲 也
                          課    長           
財 政 課 長   上 原   謙                          
企画政策課長    石 川   毅                          
まちづくり課長   比 嘉 義 明                          
─────────────────────────────────────────




○議長(識名盛紀) ただいまから平成28年第5回与那原町議会臨時会を開会します。

 これから本日の会議を開きます。

午後2時20分 開会及び開議

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○議長(識名盛紀)

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。



△本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって13番・仲里司議員及び14番・城間盛光議員を指名します。

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○議長(識名盛紀)

 日程第2.会期の決定の件を議題とします。



△お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって会期は、本日1日間に決定しました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第3.同意第2号・監査委員の選任についてを議題とします。

 本件について提案理由の説明を求めます。

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△同意第2号



   監査委員の選任について



 下記の者を監査委員に選任したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により、議会の同意を求める。



住  所  西原町字翁長467番地3
氏  名  岡 村 盛 良
生年月日  昭和32年7月10日


  平成28年12月28日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

提案理由

 監査委員の座間味 浩氏が平成28年11月28日に死去したことに伴い、その後任を選任するため、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を得る必要がある。

 これが、この条例案を提出する理由である。

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◎副町長(照屋勉)

 同意第2号・監査委員の選任について提案理由を御説明申し上げます。監査委員の座間味浩氏が平成28年11月28日に死去したことに伴い、その後任を選任するため、本議案を提出いたします。

 御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第2号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって同意第2号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから同意第2号・監査委員の選任について採決します。

 お諮りします。本件は、これに同意することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって本件は、これに同意することに決定しました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第4.議案第59号・平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第59号



平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)

 平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。



 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,923千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,284,064千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。


平成28年12月28日         与那原町長 古 堅 國 雄
─────────────────────────────────────────
第1表  歳 入 歳 出 予 算 補 正
歳 入                                        (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │  補正額  │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃15 県  支  出  金 │             │  1,199,488│  △ 6,236│  1,193,252┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │2 県  補  助  金 │   744,507│  △ 6,236│   738,271┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃18 繰    入    金│             │   252,730│   △ 687│   252,043┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 繰    入    金│   252,730│   △ 687│   252,043┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃       歳   入   合   計       │  7,290,987│  △ 6,923│  7,284,064┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛


歳 出                                        (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │  補正額  │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃2 総    務    費│             │   670,827│    2,684│   673,511┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 総  務  管  理  費│   496,675│    2,684│   499,359┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃4 衛    生    費│             │   670,115│  △ 4,500│   665,615┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 保  健  衛  生  費│   431,716│  △ 4,500│   427,216┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃7 商    工    費│             │   262,494│   △ 900│   261,594┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 商    工    費│   262,494│   △ 900│   261,594┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃10 教    育    費│             │   980,783│  △ 4,207│   976,576┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 教  育  総  務  費│   271,813│  △ 4,207│   267,606┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃       歳   出   合   計       │  7,290,987│  △ 6,923│  7,284,064┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛
─────────────────────────────────────────




◎副町長(照屋勉)

 議案第59号・平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)について提案理由を御説明申し上げます。今回の補正額は、歳入歳出それぞれ6,923千円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額は7,284,064千円となります。

 担当課長に概要説明をさせた後、詳細につきましては、御質疑により御答弁を申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



◎財政課長(上原謙)

 議員の皆さんこんにちは。平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)を提案するに当たり、その概要を御説明いたします。

 今回の補正予算では歳入歳出ともそれぞれ6,923千円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額は7,284,064千円となっております。

 歳入から順に御説明いたします。

第15款 県支出金は、第2項県補助金で6,236千円の減となっております。

第18款 繰入金は、第1項繰入金で687千円の減となっております。

 次に歳出について御説明いたします。

第2款 総務費は、第1項総務管理費で2,684千円の増となっております。

第4款 衛生費は、第1項保健衛生費で4,500千円の減となっております。

第7款 商工費は、第1項商工費で900千円の減となっております。

第10款 教育費は、第1項教育総務費で4,207千円の減となっております。

 以上です。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑は、歳入歳出一括して行います。質疑を許します。

〔休憩を求める声あり〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時26分 休憩午後2時33分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆仲里司議員

 一般会計補正予算(第6号)について、まず今回、教育費の中の学習支援員等の減がございました。これは12月定例議会でもありましたか、人がどうしても集まりにくいというような状況の中で、これは今後多くの事業に見られるんじゃないかなという気がしております。それに対して資格だとか、そういうものが必要となれば、さらに人材というものは不足していくのかなという気はしているんですが、その点について、休憩中の答弁でもありましたけれども、採用の公募の期間を早目に、長く持ちたいというお話もありました。ただ果たしてそれでいいのかなというのが非常に気になっていまして、学習支援員という形でその資格を持った皆さんを公募していくということも必要だとは思うんですが、それ以外の方向転換も必要になってくるのではないかと。新たにサポーター制度的な部分で、学生さんを募集できるような感じにするだとか、そういった仕組みを少し変えていくようなことも必要になるのではないかと思うんです。一般的に塾に通っている皆さんでも大学生だとかが、その後、大学受験に向けて、高校受験に向けていろいろなサポートをされている先生方というポジションで、現役大学生がされていたりするんですよね。ですからそういったことも含めて、次年度の教育のあり方というものに関しても少し変化が必要なのかなと。これ一辺倒でやっていくと、各市町村も取り合いの状態ですから、じゃあ単純に人件費を上げればいいのかということだけではないと思うんですよね。ですからそういうものも含めて方向転換が必要なのかなと思っています。

 また、きれいなまちづくり事業ですか、人件費が雨の関係というのもありましたけれども、逆にそういうものを見越して、やはりそれだけのいい予算ですから、減することなく、少し多めに採用をかけていくと。これに関してはまだ人の集まりがいいのかなということもありますから、逆に数を少しふやして、日数は若干減るかもしれませんけれども、その予算が満額使えるような対策というものも必要になるかなと思いますが、その点について教育長、副町長あたりから答弁がいただければと思っております。



◎学校教育課長(岡剛)

 仲里議員のただいまの御質疑にお答えいたします。確かに議員がおっしゃるように、なかなか処遇の改善だけ、あるいは期間を早目にするというだけで果たして必要な人材が必要な人数集まるかどうかというところについては、本課としても不安な面はあります。そのため議員から今御提案がありましたように、サポーター制、あるいは資格要件の見直し等、幅広い観点から、少しこのあり方について検討をしていきたいと思っております。ただ、やはり1つ重要なことといたしましては、やはりこの学習支援員というのは子供たちに直接教える立場の方でありますので、誰でもいいというわけでは当然ございませんので、どういった方がその職に相応しいのかについて、多角的に研究してまいりたいと思います。以上です。



◎副町長(照屋勉)

 仲里議員の御質疑にお答えしたいと思います。今、議員からも御指摘がありましたようにすばらしい事業であると、人数をふやしていいかという御指摘がございましたが、次年度におきましては、その辺も踏まえて、人数をふやしていこうということでの予算措置をする予定でございます。



◆仲里司議員

 ぜひ、その対策を庁議なりでしっかりと議論をしていただければと思います。

 あと教育委員会に関しては、教育長、先ほど課長が誰でもいいとかというような話を、というわけではないというお話もしていましたけれども、この事業は最も大切な事業だと思っております。ただしかし、人がいないのであれば、逆に現役大学生でも、そういうサポートいないよりはいたほうがいい。そしてそれは絶対にプラスになるということは言えると思うんですね。ですからないのであればそれをやるというぐらい、2段構えぐらいに考えておかなければ、これはせっかく頑張っていらっしゃるのに、それが逆に皆さんに対する批判になりかねないんですよね。これが学力が低下したなんてなると、これは役場が悪いんじゃないかというような話になってしまったら、もうやっていること自体がおかしな形になってくると思いますので、これはこれで一所懸命進めていただきながら、その次の保険とでも言うんですかね、そういうサポーター制度的な部分も1つ考えておかなければいけないというのは、現状の中もう、人がいないということは事実ですから、だからそれに関しては、今後もずっと続いていくでしょうね、少子高齢化時代の中では。どんどんそれがふえていく可能性がありますので、第2弾、第3弾と、そういう策をぜひ考えていただきたいと思います。それについて教育長から一言いただいて終わります。



◎教育長(當山健)

 仲里司議員の質疑にお答えいたします。この学習支援につきましては、議会の皆さんの御協力をいただいて、各学校において子供たちの支援をしていただいて、皆さんも御案内のとおり、県内、特に与那原町の子供たちの学力はものすごく向上しているということも含めて、本当に感謝申し上げたいと思います。今、課長からもありましたが、各市町村、この制度を一括交付金で取り上げたことによって、確かに先生方、学習支援になる、応募する皆さんが少なくなっている。確かにおっしゃるとおりでございます。ですから、今御提案のありました大学生、あるいは資格を持っていない人をどうサポーターとして学習支援に回していくのか、いろんな角度から検討して、子供たちによりよい学習環境、そして支援ができるように努めていきたいと思います。御提案大変ありがとうございました。

〔休憩を求める声あり〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時41分 休憩午後2時44分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆松長康二議員

 平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)の中の6ページですね、2款1項11目、災害対策備蓄整備事業、これも一括交付金を使用してでの今回の購入ということで、先ほど休憩中説明いただきましたが、非常食とかそういった部分、今、非常食だけに特定して話させていただきますが、実際、今備蓄しているものの中で、5年賞味期限が主流かなとは思うんですけれども、ちょっと確認したいのが、今一括交付金で購入するじゃないですか、その5年後、MICEができるのを含め、非常食は今以上に多分準備しないといけないと思うんですけれども、その非常食とか備蓄品とかですか、実際、5年後、一括交付金もちょうど終わる時期ですけれども、今後、購入費というのは多分一般会計か自主財源で購入しないといけないかもしれないはずですけれども、要は、一括交付金だから今購入できる部分をもう少し予算をつけて、今回で購入できなかったかと思いますけれども、そこら辺はどう思いますか。



◎生活環境安全課長(比嘉哲也)

 では、ただいまの松長議員の御質疑にお答えいたします。今回、平成28年度だけの購入ではなくて、平成28年から32年までの5年間の整備となっております。今回につきましては、平成28年度の分でありまして、最終的には町の防災計画にあります、人口の5%プラス帰宅困難者、観光交流施設に避難する方々ですね、そういった方々も含めての整備になります。5年後にどうするかということではあるんですが、目標達成は平成32年度になります。その後については、賞味期限の切れた備蓄食品については、その時期に再度、備蓄目標の数量や種類等の見直しを行った上で再検討していきたいと思います。その予算については、また財政課のほうとも調整しながら整備を進めていきたいと思っております。



◆松長康二議員

 平成32年度までにある程度そろえるという話で、人口の5%の備蓄品を整備すると答弁いただいています。ただ、この部分ですね、予算をもうちょっとつけられるのであれば、一括交付金は補助メニューがないメニューだったら使用できるという規則があるはずなので、平成32年までに、もう少しでもいいので、予算をつけて、与那原は人口がふえていますので、それに合わせて備蓄品をそろえられるように今後検討していただければと思います。以上です。

〔上江洲安昌 議員 休憩を求める〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時48分 休憩午後2時49分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆上江洲安昌議員

 一括交付金を使い切れていないというのが社会問題にもなっているので、特にこういう学習支援員の問題については、地域の学力とか生徒の将来にも及ぼすので、不用額として出たというのはやっぱり問題にしないといけないなという思いは、町民みんな持っていると思うんですよ、これだけ、何でという話も出てくると思うので、やはり退職教員とか、前にもいろいろ私たちにも相談があって、そういうことをしたいと。今、退職教員とか現場でやっていた人たちが時間的に許す範囲ではしたいということもあって、私はミスマッチが起こっているのかなと。多分、与那原町でできない人が浦添に行ったり、南城市に行ったり、そういう人たちはいるんですよね。だからそういうことであれば、さっき言った大学との提携も、若い人たちもそうだけれども、退職教員とか、ちゃんと免許を持った人たちの、年齢を重ねていっている人たちも含めてリストアップをして、そういう人たちの現状にある程度合わせてやっていけば少しは子供たちのためにやるかなと。またやりたいという人たちがいるので、このミスマッチを克服するようなことをやってもらいたいと。募集を早めれば集まるかといえば、私はそうじゃないと思うんです。だから名護などでは区長が地域にこういう学習支援をしようということで、大学と、名桜と提携をしてやっているという区もあったんですね。それが大学、女子短期大学も東浜に来ているし、与那原からだと沖大、キリ短が近いわけだから、その辺も含めて工夫しながら与那原の子供たちの将来のためにできるようなものをもっと模索したらいかがかなと思いますが、どうですか、教育長。



◎学校教育課長(岡剛)

 上江洲安昌議員のただいまの御質疑にお答えいたします。議員から御提案のありましたように、やはり諸先輩方、退職教員の方々の活用も含めて考えてまいりたいと思っております。また、学生さんの力を活用するということも教育委員会としては検討していきたいと思っております。今ありましたように、やりたい人たちと受け皿とのアンマッチについても、どのようにすれば解消できるのかについて、少し研究をしたいと考えております。以上です。御提案ありがとうございます。



◆上江洲安昌議員

 町民もその件に関しては、かなり関心高いので、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。以上です。



◆田中直子議員

 平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)からお聞きしたいと思います。今回、歳出において、親善大使育成事業の減、それから地球温暖化の循環型社会形成事業の減、まちづくり事業の減、きめ細かな児童生徒支援事業の減ということで、ほとんど、最終的にこれだけ減を出したというのは読みが甘いのではないかと思います。せっかくこういう一括交付金をいただいて、これだけ出すというのはもう少し努力が必要ではなかったかと思いますし、特に地球温暖化防止の循環型社会形成事業ですか、これは今後MICEが来るであろう、大事な、本当に重要な課題だと思いますし、工事請負費が450万円減になっていますし、これは街路灯LEDの工事費ですよね、だからそれだけ減を出したという理由ですね、これまでせっかく予算を立てて見ながら読みが甘かったのではないかなと思いますが、そこら辺をもう一度お聞きしたいと思います。



◎生活環境安全課長(比嘉哲也)

 地球温暖化を防止するための循環型社会形成事業、田中直子議員の御質疑にお答えいたします。先ほど財政課長のほうからも話があったんですが、この減額につきましては、入札残と、あとLEDの照明器具の単価が設計時に比べて3割ほど安くなったための減額となります。450万円ですね。以上です。



◎総務課長(城間秀盛)

 海外友好親善大使事業、これは年度途中に短期間の雇用ということで、ハローワーク等にも出したんですが、募集に集まらなかったということで賃金の減になっております。次年度以降は、それが国際交流とか外国語等々に興味があるような学生等も視野に入れて募集をかけていきたいと考えております。以上です。



◎まちづくり課長(比嘉義明)

 田中議員の御質疑にお答えいたします。まず、観光地美化・緑化きれいなまちづくり事業ですね、これは町内の観光散策ルートを定めて、そのルートに沿って美化工事や賃金職員5名で清掃作業、草刈り作業などを行っております。賃金職員の方々は、高齢者の雇用促進ということもありまして、60歳前後の方々を採用して作業に当たっていただいております。今回の減額の理由としましては、雨天などにより現場作業ができなかった場合や、また作業員の方々が病気や諸事情により休みを取得した場合などにより、賃金が発生しない期間があったことから減額となっております。4月から11月までの間に1カ月、20.1日ほど出勤がございました。その中で、作業が中止、雨などによる天候不良による作業中止がおよそ1.6日、それから作業員の方々の諸事情、病気などによる欠勤のほうが1.1日ということになっております。雨天が、雨で作業ができなかったというのが8月、9月ごろ、台風シーズンになっており、また賃金職員の方々の休みが多かった月が、やはり7月、8月ごろの夏場あたりになっております。今回、そのことを踏まえまして、次年度は人員をことし5名だったところをふやして採用して事業を進めたいと思っております。また、今回の実績も踏まえて、精度を高めて次年度も事業を進めていきたいと考えております。以上です。



◎学校教育課長(岡剛)

 田中直子議員のただいまの御質疑にお答えいたします。やはり教育委員会としても、しかるべき人数をきちんと学校に配置するということが、その事業効果を高めるということは十分承知しているところからですね、次年度におきましては、きちんと早目に全予定人数を配置できるようにいろんな方策を練っていきたいと考えております。以上です。



◆田中直子議員

 今、各課長の答弁を聞きました。人材育成事業は集まらなかったとか、いろんな面ですけれども、これは集まらなかったからマイナスにしていいのかという問題ではないと思いますので、そこら辺はしっかりと、集まらなかったらじゃあどういうふうにして雇用につなげるのか、99万円ですか、これを減にしないようにするとかですね、いろいろ方法はあると思うんです。今後、それも1つの課題かと思います。

 それと地球温暖化、循環型、街路灯LEDの件は入札でできなかったということですか、入札関係でだめになって450万円浮いたということですか。ああ、単価が安くてできなかったということですか。じゃあ、これはもう一度、説明をお聞きします。よろしく。

 あとまちづくりの事業ですよね、これは4月から11月までの、雨天であるときはどうしようもないんですけれども、雨天じゃない時期に持っていくとか、また病気のときはどうしようもないですので、今課長がおっしゃったように人員をふやして、今後マイナスが出ないように、せっかく予算をつけてやったわけですから、この6号で予算がマイナス出たからって、何号も何号も補正予算というのはよくないと思うんです。だからその辺をしっかりと反省していただいて、今後また来年の予算にしょっちゅう減額、マイナス、減額される予算もありますので、その辺の懸念をされるわけですから、しっかりとその辺は把握していただいて、頑張っていただきたいと思います。じゃあ、済みませんが、循環型社会の、もう一度お聞きします。



◎生活環境安全課長(比嘉哲也)

 では、ただいまの田中議員の再質疑にお答えいたします。減額の理由としては、入札残とLEDの照明器具の単価が設計時に比べて3割ほど安くなったのが理由になります。その単価のほうですが、60ワット以上については単価が変わらなかったんですけれども、60ワット以下の84基、全部で163基今回設置しますが、そのうちの60ワット以下の84基が1基当たり14万円から10万2,700円、1基当たり3万7,300円ほど単価が安くなり、300万円ほどの減額となります。以上です。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後3時02分 休憩午後3時08分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 ほかに質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第59号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第59号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第59号・平成28年度与那原町一般会計補正予算(第6号)を採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第5.議員提出議案第12号・米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する意見書及び日程第6.議員提出議案第13号・米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する抗議決議を一括して議題とします。

 各案について提案理由の説明を求めます。

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△議員提出議案第12号



   米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する意見書



 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。



平成28年12月28日提出

与那原町議会議長 識 名 盛 紀  殿


提出者 喜屋武 一 彦賛同者 山 口   修田 中 直 子仲 里   司我 謝 孟 範上江洲 安 昌

提案理由
 今回の墜落事故に関して、米軍及び関係当局に対して厳重に抗議するとともに、解決に向けた取組みを強く要求するため。
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   米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する意見書

 平成28年12月13日午後9時30分頃、沖縄本島東海岸から約80メートル離れた名護市安部沖の浅瀬に普天間飛行場所属の海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイが訓練中に墜落し、大破するという重大事故が発生した。
 米軍側は、沖縄東北海上での空中給油訓練中にKC−130のホースが切れ不具合が生じ、飛行が困難になったことが不時着の原因であると公表した。しかし、事故の状況が明らかになるにつれ、機体の損傷状況から不時着ではなく墜落であると判断せざるを得ない。
 日米両政府は、県民の強い反対にもかかわらず普天間基地に同型機を24機も強行配備をし、これまで県民に爆音被害と墜落の不安を与えてきたが、その不安が現実のものとなった。さらに、報道によると同時に給油訓練を行っていた別のオスプレイについても、同日午後11時30分頃に普天間基地へ帰還した際、機体の不具合によると思われる胴体着陸が確認され、2機のオスプレイが同日に重大事故を起こしていたことが判明した。
 オスプレイについては、かねてから欠陥機として危険性が指摘され、沖縄県民が配備の反対を強く訴えてきたにもかかわらず、墜落事故が現実に県内で行ったことに対し、県民は激しい怒りを覚えるとともに強い衝撃を受けている。
 今回の墜落事故に関し、ニコルソン在沖米四軍沖縄地域調整官は、「事故機は普天間基地までの帰還を試みたが、帰還不可能との判断により民間地域を避け海上に不時着させた」として、パイロットの判断を称賛しているが、そもそも墜落事故は絶対あってはならないことであり、米軍の占領意識丸出しの姿勢と言わざるを得ない。
 さらに、今回も米軍及び沖縄県警で事故現場を規制し、日米地位協定第17条により、調査すべき日本の機関が近寄れない事態を引き起こした。また、このような安全確保が出来ない状況下で、米軍が垂直離着陸輸送機MV−22オスプレイの飛行再開を強行する傍若無人な行為は、まさに県民の生命と財産を軽視するものであり断じて許されるものではない。
 よって、本町議会は、町民及び県民の生命、財産、安全を守る立場から、米軍及び関係当局に対し厳重に抗議するとともに、下記事項を速やかに実行するよう強く要求する。


1.MV−22オスプレイ事故原因の徹底究明と公表。
2.事故原因が究明されるまでMV−22オスプレイの飛行を一切中止すること。
3.過重な米軍基地負担、訓練を見直すこと。
4.日米地位協定を抜本的に見直すこと。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成28年12月28日
沖縄県与那原町議会
あて先
 内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄防衛局長、沖縄及び北方対策担当大臣、外務省特命全権大使(沖縄担当)
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議員提出議案第13号

   米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する抗議決議

 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。

平成28年12月28日提出
与那原町議会議長 識 名 盛 紀  殿

提出者 喜屋武 一 彦賛同者 山 口   修田 中 直 子仲 里   司我 謝 孟 範上江洲 安 昌
提案理由
 今回の墜落事故に関して、米軍及び関係当局に対して厳重に抗議するとともに、解決に向けた取組みを強く要求するため。
─────────────────────────────────────────
   米海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイ墜落事故に対する抗議決議

 平成28年12月13日午後9時30分頃、沖縄本島東海岸から約80メートル離れた名護市安部沖の浅瀬に普天間飛行場所属の海兵隊垂直離着陸機MV−22オスプレイが訓練中に墜落し、大破するという重大事故が発生した。
 米軍側は、沖縄東北海上での空中給油訓練中にKC−130のホースが切れ不具合が生じ、飛行が困難になったことが不時着の原因であると公表した。しかし、事故の状況が明らかになるにつれ、機体の損傷状況から不時着ではなく墜落であると判断せざるを得ない。
 日米両政府は、県民の強い反対にもかかわらず普天間基地に同型機を24機も強行配備をし、これまで県民に爆音被害と墜落の不安を与えてきたが、その不安が現実のものとなった。さらに、報道によると同時に給油訓練を行っていた別のオスプレイについても、同日午後11時30分頃に普天間基地へ帰還した際、機体の不具合によると思われる胴体着陸が確認され、2機のオスプレイが同日に重大事故を起こしていたことが判明した。
 オスプレイについては、かねてから欠陥機として危険性が指摘され、沖縄県民が配備の反対を強く訴えてきたにもかかわらず、墜落事故が現実に県内で行ったことに対し、県民は激しい怒りを覚えるとともに強い衝撃を受けている。
 今回の墜落事故に関し、ニコルソン在沖米四軍沖縄地域調整官は、「事故機は普天間基地までの帰還を試みたが、帰還不可能との判断により民間地域を避け海上に不時着させた」として、パイロットの判断を称賛しているが、そもそも墜落事故は絶対あってはならないことであり、米軍の占領意識丸出しの姿勢と言わざるを得ない。
 さらに、今回も米軍及び沖縄県警で事故現場を規制し、日米地位協定第17条により、調査すべき日本の機関が近寄れない事態を引き起こした。また、このような安全確保が出来ない状況下で、米軍が垂直離着陸輸送機MV−22オスプレイの飛行再開を強行する傍若無人な行為は、まさに県民の生命と財産を軽視するものであり断じて許されるものではない。
 よって、本町議会は、町民及び県民の生命、財産、安全を守る立場から、米軍及び関係当局に対し厳重に抗議するとともに、下記事項を速やかに実行するよう強く要求する。


1.MV−22オスプレイ事故原因の徹底究明と公表。
2.事故原因が究明されるまでMV−22オスプレイの飛行を一切中止すること。
3.過重な米軍基地負担、訓練を見直すこと。
4.日米地位協定を抜本的に見直すこと。

 以上、決議する。

  平成28年12月28日
沖縄県与那原町議会
あて先
 駐日米国大使、在日米軍司令官、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米国総領事
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◎議会運営委員会委員長(喜屋武一彦)

 ただいま議題となりました議員提出議案第12号及び議員提出議案第13号について提案理由の説明を申し上げます。去る12月13日に、名護市安部沖浅瀬で発生したMVオスプレイ墜落事故に関し、米軍当局を初め、関係機関に対し厳重に抗議するとともに、事故解決に向けた取り組みを強く要求するため、両案を提出いたします。

〔議員提出議案第12号朗読〕

 以上でございます。

 次に抗議決議については、内容が意見書と同じでありますので、宛先だけを読み上げます。宛先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米国総領事。以上でございます。

 以上で提案理由の説明を終わります。慎重審議の上、議員各位の御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議員提出議案第12号及び議員提出議案第13号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって各案は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議員提出議案第12号及び議員提出議案第13号について一括して採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。各案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって各案は、原案のとおり可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 以上で本日の日程は、全て終了しました。

 これをもって本年の議会活動を閉じることになりますが、本年中、議員各位、議会運営に御協力を賜りましたことを心から感謝申し上げます。新しい年においても町長を初め、行政機関の各職員並びに各議員が健康に留意され、町政発展のためになお一層活躍されることを願うものであります。

 以上で本日の会議を閉じます。

 平成28年第5回与那原町議会臨時会を閉会します。御苦労さまでした。

午後3時18分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


議     長  識 名 盛 紀
会議録署名議員  仲 里   司
会議録署名議員  城 間 盛 光