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沖縄県 与那原町

平成28年2月第1回臨時会 02月08日−01号




平成28年2月第1回臨時会 − 02月08日−01号







平成28年2月第1回臨時会




┌───────────────────────────────────────────────┐
│                                               │
│ 平成28年                                          │
│                与那原町議会臨時会会議録(第1号)              │
│ 第 1 回                                          │
│             平成28年2月8日(月曜日)   午後1時33分開会及び開議      │
│                                               │
└───────────────────────────────────────────────┘




[議 事 日 程  第1号]

 平成28年2月8日(月曜日)

 午後1時30分開会及び開議


日程第1.      会議録署名議員の指名
日程第2.      会期の決定
日程第3.承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(与那原町税条例の一部を改正する条例の一
           部を改正する条例)
日程第4.議案第1号 与那原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
日程第5.議案第2号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例
日程第6.議員提出  与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
     議案第1号
日程第7.議案第3号 平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)
─────────────────────────────────────────
[本日の会議に付した事件]
日程第1.      会議録署名議員の指名
日程第2.      会期の決定
日程第3.承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(与那原町税条例の一部を改正する条例の一
           部を改正する条例)
日程第4.議案第1号 与那原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
日程第5.議案第2号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例
日程第6.議員提出  与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
     議案第1号
日程第7.議案第3号 平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)
─────────────────────────────────────────
[出 席 議 員(14名)]
1番  識 名 盛 紀 議員          8番  喜屋武 一 彦 議員
2番  舩 谷 政 喜 議員          9番  田 中 直 子 議員
3番  山 口   修 議員          10番  津 波   弘 議員
4番  松 長 康 二 議員          11番  上 原   晃 議員
5番  比 嘉 徳 雄 議員          12番  我 謝 孟 範 議員
6番  上江洲 安 昌 議員          13番  仲 里   司 議員
7番  当 真   聡 議員          14番  城 間 盛 光 議員
─────────────────────────────────────────
[職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名]
事 務 局 長   照 屋   基         主     事   照 屋 朝 也
主     査   辺土名   梢                          
─────────────────────────────────────────
[説明のため出席した者の職、氏名]
町     長   古 堅 國 雄         企画観光課長    上 原 宏 章
副  町  長   照 屋   勉         税 務 課 長   仲 里 武 徳
教  育  長   當 山   健         学校教育課長    岡     剛
総 務 課 長   城 間 秀 盛         生涯学習振興    宮 平 律 子
                          課    長           
財 政 課 長   上 原   謙                          
─────────────────────────────────────────




○議長(識名盛紀) ただいまから平成28年第1回与那原町議会臨時会を開会します。

 これから本日の会議を開きます。

午後1時33分 開会及び開議

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○議長(識名盛紀)

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。



△本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって10番・津波弘議員及び11番・上原晃議員を指名します。

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○議長(識名盛紀)

 日程第2.会期の決定の件を議題とします。



△お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって会期は、本日1日間に決定しました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第3.承認第1号・専決処分の承認を求めることについて(与那原町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)を議題とします。

 本件について提案理由の説明を求めます。

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△承認第1号



専決処分の承認を求めることについて(与那原町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)

 地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求める。



  平成28年2月8日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

─────────────────────────────────────────

与那原町告示第91号



専決処分書

 地方税法(昭和25年法律第226号)の規定に基づき、地方税法施行規則の一部を改正する省令等の一部を改正する省令の施行に伴い、与那原町税条例の一部を改正する条例(平成27年与那原町条例第20号)の一部を改正するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、別紙のとおり専決処分する。



  平成27年12月28日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

専決処分の理由

 平成28年度与党税制改正大綱(平成27年12月16日決定)において、一部の手続きにおける個人番号の利用の取扱いを見直す方針が示されたこと等を踏まえ、地方税法施行規則の一部を改正する省令等の一部を改正する省令(平成27年省令第108号)が平成27年12月25日に公布、施行されたことに伴い、与那原町税条例の一部を改正する条例の一部改正をする必要があり、また施行日を平成28年1月1日とする必要がある。このことから町議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであるため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分する。

─────────────────────────────────────────

   与那原町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例をここに公布する。



  平成27年12月28日

与那原町長 古 堅 國 雄



与那原町条例第26号



   与那原町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例



第1条 与那原町税条例の一部を改正する条例(平成27年与那原町条例第20号)の一部を次のように改正する。



 第1条のうち町条例第48条第2項各号の改正規定中、「又は名称及び住所若しくは居所又は事務所又は事業所の所在地及び個人番号(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第2条第5項に規定する個人番号をいう。)又は法人番号」を「及び住所又は居所(法人にあつては、名称、事務所又は事業所の所在地及び法人番号)」に改める。



 第1条のうち町税条例第118条第2項第1号の改正規定中「個人番号(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第2条第5項に規定する個人番号をいう。以下この号において同じ。)又は」を削り、「同条第15項」を「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第2条第15項」に改め、「個人番号又は」を削る。



   附 則

 この条例は、公布の日から施行する。

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◎副町長(照屋勉)

 承認第1号について提案理由を御説明申し上げます。平成27年12月28日に与那原町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を専決処分いたしました。これは地方税法施行規則の一部を改正する省令等の一部を改正する省令が、平成27年12月25日に公布施行されたことに伴い、町条例の1月1日施行のための改正となっております。よって議会を招集する時間的余裕がないことが明らかと認め、専決処分をいたしております。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております承認第1号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって承認第1号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから承認第1号・専決処分の承認を求めることについて(与那原町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)を採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本件は、承認することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本件は、承認することに決定しました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第4.議案第1号・与那原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第1号



   与那原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



 上記議案を提出する。



  平成28年2月8日

与那原町長 古 堅 國 雄

   与那原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



第1条 与那原町職員の給与に関する条例(昭和58年与那原町条例第5号)の一部を次のように改正する。

  第23条の4第2項中「100分の75」を「100分の85」に改め、第3項中「100分の75」を「100分の85」に、「100分の35」を「100分の40」に改める。


  別表第1を次のように改める。
 別表第1(第5条関係)
   行政職給料表
┌──┬───┬──────┬──────┬──────┬──────┬──────┬──────┐
│ 職 │ 職務 │  1級  │  2級  │  3級  │  4級  │  5級  │  6級  │
│ 員 │ の級 │      │      │      │      │      │      │
│ の ├───┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤
│ 区 │ 号給 │ 給料月額 │ 給料月額 │ 給料月額 │ 給料月額 │ 給料月額 │ 給料月額 │
│ 分 │   │      │      │      │      │      │      │
├──┼───┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤
│  │   │     円│     円│     円│     円│     円│     円│
│  │   1│   140,100│   190,200│   226,400│   259,900│   286,200│   317,000│
│  │   2│   141,200│   192,000│   228,000│   261,900│   288,400│   319,200│
│  │   3│   142,400│   193,800│   229,500│   263,700│   290,700│   321,500│
│  │   4│   143,500│   195,600│   231,100│   265,800│   292,900│   323,700│
│  │   5│   144,600│   197,200│   232,600│   267,700│   294,900│   326,000│
│  │   6│   145,700│   199,000│   234,300│   269,600│   297,200│   328,000│
│  │   7│   146,800│   200,800│   235,800│   271,600│   299,500│   330,200│
│  │   8│   147,900│   202,600│   237,400│   273,700│   301,800│   332,400│
│  │   9│   149,000│   204,300│   238,900│   275,800│   303,900│   334,500│
│  │  10│   150,400│   206,100│   240,400│   277,800│   306,200│   336,700│
│  │  11│   151,700│   207,900│   242,000│   279,900│   308,400│   338,800│
│  │  12│   153,000│   209,700│   243,500│   282,000│   310,700│   341,000│
│  │  13│   154,300│   211,100│   245,000│   284,000│   312,900│   343,000│
│  │  14│   155,800│   212,900│   246,500│   286,100│   315,000│   345,000│
│  │  15│   157,300│   214,600│   247,900│   288,100│   317,200│   347,100│
│  │  16│   158,900│   216,400│   249,300│   290,200│   319,300│   349,100│
│  │  17│   160,200│   218,100│   250,800│   292,200│   321,400│   351,000│
│  │  18│   161,700│   219,800│   252,600│   294,200│   323,400│   353,000│
│  │  19│   163,200│   221,400│   254,300│   296,300│   325,500│   354,800│
│  │  20│   164,700│   223,000│   256,100│   298,300│   327,500│   356,700│
│ 再 │  21│   166,100│   224,500│   257,800│   300,400│   329,500│   358,700│
│  │  22│   168,800│   226,200│   259,600│   302,500│   331,600│   360,600│
│ 任 │  23│   171,400│   227,800│   261,400│   304,500│   333,600│   362,600│
│  │  24│   174,000│   229,400│   263,100│   306,600│   335,700│   364,500│
│ 用 │  25│   176,700│   230,800│   265,100│   308,400│   337,300│   366,500│
│  │  26│   178,400│   232,300│   267,000│   310,500│   339,200│   368,400│
│ 職 │  27│   180,100│   233,800│   268,800│   312,600│   341,100│   370,400│
│  │  28│   181,800│   235,100│   270,700│   314,600│   343,000│   372,400│
│ 員 │  29│   183,300│   236,400│   272,400│   316,600│   344,700│   373,900│
│  │  30│   185,100│   237,600│   274,300│   318,600│   346,600│   375,700│
│ 以 │  31│   186,900│   238,700│   276,200│   320,700│   348,500│   377,500│
│  │  32│   188,600│   239,900│   278,000│   322,800│   350,300│   379,100│
│ 外 │  33│   190,200│   241,200│   279,700│   324,300│   352,200│   380,900│
│  │  34│   191,700│   242,500│   281,600│   326,300│   354,000│   382,300│
│ の │  35│   193,200│   243,700│   283,400│   328,200│   355,800│   383,800│
│  │  36│   194,700│   245,000│   285,300│   330,300│   357,500│   385,400│
│ 職 │  37│   196,000│   246,000│   287,000│   332,200│   358,900│   386,800│
│  │  38│   197,300│   247,400│   288,700│   334,100│   360,200│   388,000│
│ 員 │  39│   198,600│   248,900│   290,500│   336,100│   361,600│   389,200│
│  │  40│   199,900│   250,400│   292,300│   338,000│   363,000│   390,300│
│  │  41│   201,200│   251,800│   294,000│   339,900│   364,300│   391,400│
│  │  42│   202,500│   253,200│   295,700│   341,800│   365,200│   392,600│
│  │  43│   203,800│   254,600│   297,400│   343,600│   366,300│   393,800│
│  │  44│   205,100│   256,000│   299,000│   345,500│   367,400│   394,900│
│  │  45│   206,300│   257,200│   300,700│   347,000│   368,200│   395,600│
│  │  46│   207,600│   258,500│   302,400│   348,400│   369,100│   396,300│
│  │  47│   208,900│   259,900│   304,000│   349,900│   370,000│   397,000│
│  │  48│   210,200│   261,300│   305,700│   351,400│   370,900│   397,700│
│  │  49│   211,300│   262,600│   306,900│   353,000│   371,800│   398,300│
│  │  50│   212,400│   263,700│   308,400│   353,800│   372,600│   398,900│
│  │  51│   213,400│   265,000│   309,900│   355,000│   373,400│   399,400│
│  │  52│   214,500│   266,300│   311,500│   356,000│   374,200│   399,800│
│  │  53│   215,600│   267,400│   313,100│   356,900│   374,900│   400,200│
│  │  54│   216,600│   268,500│   314,700│   358,000│   375,600│   400,500│
│  │  55│   217,500│   269,800│   316,300│   358,900│   376,300│   400,800│
│  │  56│   218,500│   271,100│   317,800│   360,000│   377,000│   401,100│
│  │  57│   219,200│   272,200│   319,300│   360,900│   377,500│   401,400│
│  │  58│   220,100│   273,200│   320,500│   361,600│   378,100│   401,700│
│  │  59│   221,000│   274,300│   321,700│   362,300│   378,700│   402,000│
│  │  60│   221,900│   275,400│   322,900│   363,000│   379,400│   402,300│
│  │  61│   222,600│   276,600│   323,600│   363,400│   379,800│   402,600│
│  │  62│   223,600│   277,600│   324,500│   364,000│   380,500│   402,900│
│  │  63│   224,500│   278,500│   325,300│   364,700│   381,100│   403,200│
│  │  64│   225,400│   279,500│   326,100│   365,400│   381,700│   403,500│
│  │  65│   226,100│   280,300│   327,000│   365,700│   382,100│   403,800│
│  │  66│   227,000│   281,200│   327,400│   366,400│   382,700│   404,100│
│  │  67│   227,900│   281,900│   328,100│   367,100│   383,300│   404,400│
│  │  68│   229,000│   282,800│   328,900│   367,800│   383,900│   404,700│
│  │  69│   229,800│   283,800│   329,700│   368,100│   384,300│   404,900│
│  │  70│   230,500│   284,600│   330,400│   368,700│   384,800│   405,200│
│  │  71│   231,200│   285,400│   331,100│   369,400│   385,300│   405,500│
│  │  72│   232,000│   286,200│   331,800│   370,000│   385,900│   405,800│
│  │  73│   232,800│   287,000│   332,300│   370,300│   386,200│   406,000│
│  │  74│   233,500│   287,500│   332,900│   370,900│   386,600│   406,300│
│  │  75│   234,200│   287,900│   333,400│   371,600│   387,000│   406,600│
│  │  76│   234,900│   288,400│   334,000│   372,200│   387,400│   406,800│
│  │  77│   235,600│   288,500│   334,300│   372,600│   387,700│   407,000│
│  │  78│   236,400│   288,900│   334,800│   373,100│   388,000│   407,300│
│  │  79│   237,200│   289,100│   335,200│   373,700│   388,300│   407,600│
│  │  80│   238,000│   289,500│   335,700│   374,200│   388,600│   407,800│
│  │  81│   238,700│   289,700│   336,100│   374,700│   388,800│   408,000│
│  │  82│   239,400│   289,900│   336,600│   375,300│   389,100│   408,300│
│  │  83│   240,100│   290,300│   337,100│   375,800│   389,400│   408,600│
│  │  84│   240,800│   290,600│   337,600│   376,100│   389,600│   408,800│
│  │  85│   241,500│   290,900│   337,900│   376,500│   389,800│   409,000│
│  │  86│   242,200│   291,200│   338,300│   377,000│   390,100│      │
│  │  87│   242,900│   291,500│   338,800│   377,400│   390,400│      │
│  │  88│   243,600│   291,900│   339,200│   377,800│   390,600│      │
│  │  89│   244,300│   292,200│   339,500│   378,200│   390,800│      │
│  │  90│   244,800│   292,600│   339,900│   378,700│   391,100│      │
│  │  91│   245,300│   292,900│   340,400│   379,100│   391,400│      │
│  │  92│   245,800│   293,300│   340,800│   379,500│   391,600│      │
│  │  93│   246,100│   293,400│   341,000│   379,800│   391,800│      │
│  │  94│      │   293,600│   341,400│      │      │      │
│  │  95│      │   294,000│   341,900│      │      │      │
│  │  96│      │   294,400│   342,300│      │      │      │
│  │  97│      │   294,600│   342,400│      │      │      │
│  │  98│      │   294,900│   342,900│      │      │      │
│  │  99│      │   295,300│   343,300│      │      │      │
│  │  100│      │   295,700│   343,600│      │      │      │
│  │  101│      │   295,900│   343,900│      │      │      │
│  │  102│      │   296,200│   344,300│      │      │      │
│  │  103│      │   296,600│   344,700│      │      │      │
│  │  104│      │   296,900│   345,100│      │      │      │
│  │  105│      │   297,100│   345,600│      │      │      │
│  │  106│      │   297,400│   346,000│      │      │      │
│  │  107│      │   297,800│   346,400│      │      │      │
│  │  108│      │   298,100│   346,800│      │      │      │
│  │  109│      │   298,300│   347,300│      │      │      │
│  │  110│      │   298,700│   347,700│      │      │      │
│  │  111│      │   299,100│   348,000│      │      │      │
│  │  112│      │   299,400│   348,300│      │      │      │
│  │  113│      │   299,500│   348,800│      │      │      │
│  │  114│      │   299,800│      │      │      │      │
│  │  115│      │   300,100│      │      │      │      │
│  │  116│      │   300,500│      │      │      │      │
│  │  117│      │   300,700│      │      │      │      │
│  │  118│      │   300,900│      │      │      │      │
│  │  119│      │   301,200│      │      │      │      │
│  │  120│      │   301,500│      │      │      │      │
│  │  121│      │   301,900│      │      │      │      │
│  │  122│      │   302,100│      │      │      │      │
│  │  123│      │   302,400│      │      │      │      │
│  │  124│      │   302,700│      │      │      │      │
│  │  125│      │   303,000│      │      │      │      │
├──┼───┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤
│ 再 │   │      │      │      │      │      │      │
│ 任 │   │      │      │      │      │      │      │
│ 用 │   │   186,500│   214,000│   254,000│   273,400│   288,500│   313,900│
│ 職 │   │      │      │      │      │      │      │
│ 員 │   │      │      │      │      │      │      │
└──┴───┴──────┴──────┴──────┴──────┴──────┴──────┘


 備考 この表は、他の給料表の適用を受けないすべての職員に適用する。



第2条 与那原町職員の給与に関する条例の一部を次のように改正する。

  第23条の4第2項中「100分の85」を「100分の80」に改め、第3項中「100分の85」を「100分の80」に、「100分の40」を「100分の37.5」に改める。



   附 則

 (施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成28年4月1日から施行する。

2 第1条の規定(与那原町職員の給与に関する条例(以下「給与条例」という。)第23条の4第2項の改正規定を除く。)による改正後の給与条例の規定は平成27年4月1日から、第1条の規定(給与条例第23条の4第2項の改正規定に限る。)による改正後の給与条例の規定は平成27年12月1日から適用する。

 (給与の内払)

3 改正後の給与条例の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の給与条例の規定に基づいて支給された給与(与那原町職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成27年与那原町条例第1号。以下「平成27年改正条例」という。)附則第3項から第6項までの規定に基づいて支給された給料を含む。)は、同条の規定による改正後の給与条例の規定による給与(平成27年改正条例附則第3項から第6項までの規定による給料を含む。)の内払とみなす。



提案理由

 人事院及び沖縄県人事委員会の給与勧告並びに他市町村の職員の給与改定を考慮し、職員の給与に関する条例を改正する必要がある。

 これが、この条例案を提出する理由である。

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 議案第1号・与那原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を御説明申し上げます。本案は、人事院及び沖縄県人事委員会の給与勧告並びに他市町村の職員の給与改定を考慮し、職員の給与を改定する必要があるため、条例の改正をお願いするものでございます。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第1号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第1号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第1号・与那原町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 日程第5.議案第2号・特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

─────────────────────────────────────────



△議案第2号



   特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例



 上記議案を提出する。



  平成28年2月8日

与那原町長 古 堅 國 雄

   特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例



第1条 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(昭和47年与那原町条例第25号)の一部を次のように改正する。

  第4条第1項第2号中「100分の162.5」を「100分の167.5」に改める。



第2条 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を次のように改正する。

  第4条第1項第1号中「100分の147.5」を「100分の150」に、同項第2号中「100分の167.5」を「100分の165」に改める。



   附 則

 (施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成28年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成27年12月1日から適用する。

 (期末手当の内払)

3 改正後の条例の規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の規定に基づいて支給された期末手当は、改正後の条例の規定による期末手当の内払とする。



提案理由

 期末手当の支給割合を引き上げた国の特別職及び与那原町の一般職の職員との均衡を考慮し、町長、副町長、教育長の期末手当の支給割合を引き上げる必要がある。

 これが、この条例案を提出する理由である。

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 議案第2号・特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を御説明申し上げます。本案は、期末手当の支給割合を引き上げた国の特別職及び本町の一般職員との均衡を考慮し、町長、副町長、教育長の期末手当の支給割合を引き上げる必要があるため、条例の改正をお願いするものでございます。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。質疑はありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第2号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第2号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第2号・特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 日程第6.議員提出議案第1号・与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

─────────────────────────────────────────



△議員提出議案第1号



   与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。



平成28年2月8日提出

与那原町議会議長 識 名 盛 紀  殿


提出者 当 真   聡賛同者 山 口   修舩 谷 政 喜


提案理由

 平成17年に財政健全化計画を行った年に議員報酬の引き下げや費用弁償の廃止、議員定数の削減等を行いました。

 その間にも、消費税の増税や物価上昇、町政発展により人口増加や、行政需要も増え、今後多くの政治課題に対応する事が困難と考える中、平成26年11月に議員報酬等調査特別委員会を発足し調査研究した結果、現在までの物価上昇率(5%)と、その間の消費税増税(8%)部分の合計13%を現在の報酬に掛け合わせた議員報酬改定案を提出する。

 また、期末手当も特別職の改訂を勘案し改正する

─────────────────────────────────────────

   与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



第1条 与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和47年与那原町条例第23号)の一部を次のように改正する。

  第5条第1項第2号中「100分の160」を「100分の165」に改める。



第2条 与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正する。

 第2条第1項中「議長 276,000円」を「議長 303,000円」に、「副議長230,000円」を「副議長 257,000円」に、「常任委員長 222,000円」を「常任委員長 249,000円」に、「議会運営委員長 222,000円」を「議会運営委員長 249,000円」に、「議員 215,000円」を「議員 242,000円」に改める。



 第5条第1項第1号中「100分の150」を「100分の152.5」に改め、同項第2号中「100分の165」を「100分の162.5」に改める。



   附 則

 (施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2項の規定は、平成28年4月1日から施行する。

2 第1条の規定による改正後の与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成27年12月1日から適用する。

 (期末手当の内払)

3 改正後の条例規定を適用する場合においては、第1条の規定による改正前の特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の規定に基づいて支給された期末手当は、改正後の条例の規定による期末手当の内払とする。

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◆当真聡議員

 こんにちは。ただいま議題となりました議員提出議案第1号・与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について提案理由の説明を申し上げます。議員報酬改定に関して、平成17年に財政健全化計画を行った年に議員報酬の引き下げや費用弁償の廃止、議員定数の削減等を行いました。その間にも消費税の増税や物価上昇、町政発展による人口増加や行政需要もふえ、今後多くの政治課題に対応が困難と考える中、平成26年11月に議員報酬等調査特別委員会を発足し、調査研究した結果、現在までの物価上昇率(5%)と、その間の消費税増税(8%)部分の合計13%を現在の報酬に掛け合わせた議員報酬改定、また期末手当も特別職の改定を勘案し、議員報酬改定案を提出します。

 慎重審議の上、御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上です。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議員提出議案第1号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議員提出議案第1号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議員提出議案第1号・与那原町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第7.議案第3号・平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第3号



平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)

 平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。



 (債務負担行為の補正)

第1条 債務負担行為の補正は「第1表 債務負担行為補正」による。


平成28年2月8日         与那原町長 古 堅 國 雄
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第1表  債 務 負 担 行 為 補 正
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┃      事  項      │      期  間      │     限 度 額     ┃
┠────────────────┼───────────────┼──────────────┨
┃軽便与那原駅維持管理事業    │  平成28年度〜平成30年度  │        12,540千円 ┃
┃(指定管理委託料)       │               │              ┃
┠────────────────┼───────────────┼──────────────┨
┃与那原町観光交流施設維持管理事業│  平成28年度〜平成30年度  │        33,000千円 ┃
┃(指定管理委託料)       │               │              ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━┛
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◎副町長(照屋勉)

 議案第3号・平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)について提案理由を御説明申し上げます。今回の補正予算は、債務負担行為のみの補正となっております。

 担当課長に概要説明をさせた後、詳細につきましては、御質疑により御答弁を申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



◎財政課長(上原謙)

 議員の皆さんこんにちは。では、これより平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)を提案するに当たり、その概要を御説明いたします。

 第1表 債務負担行為補正において、軽便与那原駅維持管理事業におきまして、平成28年度から平成30年度の3年間、限度額1,254万円。与那原町観光交流施設維持管理事業におきまして、平成28年度から平成30年度の3年間、限度額3,300万円の債務負担行為を行うものであります。

 また、今回の補正予算は、債務負担行為のみの補正のため、歳入歳出補正はございません。以上でございます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。



◆松長康二議員

 議案第3号・平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)について質疑させていただきます。まず、与那原軽便駅舎資料展示及び広場指定管理者の募集関係についてですが、資料をいただいております。それによると、昨年の2月から開館して約1年たった中で、収支が27万300円ということで資料はいただいています。その中で、今回指定管理で418万円かかるという中、町が1年運営してみて、今後の指定管理を決めるという形で、以前答弁をいただいています。その中で今回指定管理を募集するという形になってはいるんですが、当初の予定では、南城市の斎場御嶽に45万人ぐらいの観光客が来場しているということで、その1割が与那原に足を運んで4万5,000人という形で試算が出ていましたけれども、取り組み関係の中でそううまくはいかなかったのかなという部分も感じております。ただ、余りにもちょっと、今回の来場が4,800人ということは10分の1ぐらいですか、という中で、今後、指定管理を任せた中で町は逆にどういう形で観光客増のために取り組んでいくのか、どういう考えでやっているのか、そこら辺を答弁いただきたいと思います。



◎企画観光課長(上原宏章)

 皆さんこんにちは。ただいまの松長議員の御質疑にお答えしたいと思います。まず、来館者数については、先ほどお配りしています表の真ん中の合計のほうですね、そちらのほうの一番下になりますけれども、8,719ということで…。

〔松長康二 議員「8,700ですね、済みません」の声あり〕



◎企画観光課長(上原宏章)

 そのうち有料であった方々が右側の表の内訳になっております。そのトータルが27万300円となってございます。御質疑にありました、今後どのようにお客さんをふやしていくかということに関しては、この駅舎だけではなくて、これからまた観光協会の設立だとか、いろんな文化財の整備だとか。そういったものを含めて全部やっていく中で観光客の増が見込まれると考えております。



◆松長康二議員

 この軽便駅舎に限らず、今回、観光交流施設の指定管理のほうも入ってはいるんですけれども、観光交流、あと軽便駅舎を建設する前から議員団も横浜のほうに視察に行って、その中で提案者として建物に関する運営方法とか、そういった部分の提案を出しているはずです。その取り組みが今回、余り見られないなという部分があるんですけれども、要は駐車場の有料化を含め、あとネーミングライツですか、そういった部分、担当課が取り組んでいたのも話は聞いていますけれども、ただ何社か当たっていますということでの返答しか受けていません。その中で、その話は一体どうなったのか。そこが全部断られたから今回の軽便駅舎を含め、観光交流施設は指定管理に踏み切ったのか、そこら辺の答弁をいただきたいと思います。



◎副町長(照屋勉)

 松長議員の再質疑にお答えしたいと思います。軽便駅舎、それから観光交流施設、両方ですね。これまで議員の皆さんからランニングコストについてどのように工夫をして、どう縮めていくかと。より経費がかからないような方策は何かということで、しかも議員の皆さんからもさまざまな御提案をいただきまして、私のほうからも軽便駅舎、観光交流施設、駐車場も含めた形の指定管理者をこれから検討していきたいというお話は議会でも答弁をしたところでございます。それに沿いまして、観光交流施設、それから軽便駅舎については今回指定管理者でぜひやっていきたいということで、今この議会に提案をしているところでございます。駐車場につきましてもまだ議論がありまして、社会福祉協議会の前にある駐車場ということで、一律誰にも料金を取るのがいいのかというようなこともございまして、今回、駐車場に関しては有料にするということには至っていませんが、これは引き続き議論しながら進めて、有料でやるような形にしていきたいと考えております。ただ、やり方についてはもう少し詰めた議論が必要ではないかと考えております。

 それからネーミングライツについても今も進めておりまして、全てがだめになったわけではなくて、今交渉を進めている会社がございます。ただ当初、我々が指定した400万円についてはかなり厳しいということがありましたので、あとはこの会社といかにインセンティブを与えて、400万円から幾らか詰めることになるのか、この辺は今後の協議だと思っております。当初から指定管理者も今後の運営方針としてはやっていこうという考えがございましたので、ネーミングライツがまだうまくいっていないから指定管理者にしようとか、そういうことではなくて、議会からもありましたとおり経費の節減については、より検討していった結果、今回、指定管理者にして民間のノウハウを生かした経営でもって収入を上げていくという方策をとっていただきたいということで今回の指定管理者に踏み切ったということでございます。以上です。



◆松長康二議員

 駐車場の件に関しては、社会福祉センターとの兼ね合いもあるということで無料というか、有料化できないという話も今答弁の中でありましたけれども、逆に言えば、駐車場とかコインパーキングでよく見かけられる中で、琉銀も最近コインパーキングにしていますけれども、社会福祉センターを使用するのであれば、そこのスタンプやら何かやって、逆に社会福祉センターを使用する側は有料にして、体育館とか軽便駅舎に来る方は有料化もできる方法があるのではないのかと思う中で、今後、その件も含め検討していただきたいと思います。

 あと軽便駅舎は、確かに1年は町が運営した中で、今後指定管理のネーミングライツのところとかと話を進めていくという〈…聞取不能…〉けれども、観光交流施設は、たしかそういう感じでやっていくという話の中、まだ1年もたっていないけど、今回それに踏み切ったということはどういうことなのかなという疑問も感じる部分があるんですけれども、1年やってみた中で収支が利益出るか出ないか、赤字になるかどうかというのも全然見えてこないはずですけれども、そこら辺、ちょっと答弁いただきたいと思います。

 あとできたら観光交流施設、軽便駅舎、駐車場も含め、一括管理のほうが望ましいのかなという考えもあるんですが、そちらのほうも検討した中で、今後、果たしてこの金額が、金額のうち観光交流施設が1,100万円、軽便駅舎が418万円、年間1,500万円近く維持管理費がかかる中で、税金が使われるという考えの中で、本当に今後これでいいのかどうか。これは議員のほうも前々から散々言っていることですが…、何といいますか、ある程度、予測が最初からできていたことなんじゃないのかなという部分もあるんですけれども、それに対する取り組みが全然見られなかったものでですね、正直言うと。そこら辺を今後どうしていくかの答弁をいただきたいと思います。



◎副町長(照屋勉)

 松長議員の再質疑にお答えしたいと思います。昨年の10月から観光交流施設につきましては町が直接運営をすることで、大体の使用料というものが今後、年間を通してどのぐらい入るのか。それから太陽光ですね、売電の金額が年間を通して大体どれだけ入るというようなことがわかりましたので、その辺の歳入が少なくとも、どちらかというと固定的に入るような数字がわかったので、今回4月から指定管理でいけるのではないかという結論に達したわけです。当然、当初から歳出については2,000万円程度ということで、これまで議会でも答弁してきたところでございますが、10月からやっても大体2,000万円程度がランニングコストとしてかかるであろうと。それから太陽光が400万円程度ですか、当初、これも建てる前に、議会に答弁申し上げたときにはもう少し、かなり太陽光の積算の数字も大きかったと思っておりますが、それがほぼ、大体の数字が見えてきたということで。それから使用料についても年間を通してできるということがはっきりしましたので、今回指定管理をすることになったわけです。指定管理をする意味での大きなメリットは、民間のノウハウを生かして、いろんなイベント等を開催して、もしくは物品等の販売をしてそこから利益を出していくと。ですので、今指定管理の中で観光交流施設でいえば、年間1,100万円ということで、我々は委託料を計上しているわけですが、これはあくまでも限度額でございますので、年間を通して収支をお互いに指定管理者が決まった業者に収支をしっかり出してもらって、当然上回った部分については、我々にも返していただくというようなことも、当然あくまでも利益を出した分から返すというようなことも出てこようかと思います。

 それから一括管理ですね、軽便駅舎、観光交流施設、駐車場まで含めての一括管理のお話がございましたが、これも軽便駅舎と観光交流施設の性質が少し異なるといいますか、運動系のものと文化系のものということで、なかなか1つの業者でそこまでできないのではないかと。ヒアリングをした中で2つは難しいのではないかというお話もございましたので、今回分けさせていただきました。ただ、募集はこれからですので、公募したときにどっちも手を挙げる業者が出てこないとも限らないと考えております。それから駐車場料金については、今後も社会福祉協議会があるので取らないということではなくて、この辺、社会福祉協議会を利用する方々の、障がい者であったり、そういう方々から取るわけにはいかないので、その辺のすみ分けをきちんとやった上で駐車料金については有料にしていきたいという考えでございます。以上です。



◆上原晃議員

 債務負担行為について何点か質疑をしたいと思います。松長議員と同様な質疑になるところもあるかと思いますが、副町長よろしくお願いします。この施設につきましては、建設した以上は多くの利用者、町民が利用して、喜ばれる施設にしたいという思いはお互い一緒かと思うんですけれども、まず初めに公営の運営、経営と、民間へ委託することによっての大きな違いといいますか、利用者、住民サービス等のいいこともあると思いますし、低下につながるところがあるかはわからないんですけれども、その辺はどう考えているのかということと、平成28年度から指定管理者へ委託することになってはおりますが、この2月の後半ですね、3月の期間で募集を行う企業、団体がどれぐらいあるのかどうか。そして今までにも、先ほどもあったんですけれども、何カ所ぐらいそういう話をしてきて、この辺の話の内容はどういうことまで進められてきたのか。応募資格条件等に合う団体の募集方法、この資料にもあるんですけれども、もうちょっと詳しくこの辺を説明していただきたいと思います。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 議員の皆さんこんにちは。それでは上原晃議員の御質疑にお答え申し上げます。多くの利用者に喜ばれる施設というために、民営、公営の違いということでの御質疑でございますが、先ほどの副町長の答弁にもございましたとおり、民間のノウハウを最大限に生かして利益を上げて、また利用者の方にも利便性を高めるための民営での管理ということで認識いたしております。また、民間のノウハウを生かして施設の運営を充実させることにより、また私ども公営といいますか、役場のほうは役場のほうで専念できる、またさらに専門性を持った事業を、その施設を利用して展開できるという認識をいたしております。また先ほどの、今お示ししましたスケジュールの中で応募する企業がどれだけあるのかということで、これから募集でございますので、確かな数字を言うことは、済みません、控えさせていただきますが、何回か問い合わせ等が何社かあったことは事実でございます。あとこちらの応募の条件を見て、そちらの企業、もしくはその団体がぜひやってみたいというところであれば応募があるかと思います。予想としましては、観光交流施設ではかなりといいますか、3社、4社、5社ぐらいはこちらのほうで予想いたしております。以上でございます。失礼しました、答弁漏れがございました。お配りいたしました仕様書の中に応募要項の中に、こちらのほうですね、応募の資格というのをうたってございます。4ページのほうにございます。大まかに申しますと、まず法人格、その他団体であること。個人以外の方は応募ができるとなっております。あとその他、税金に滞納がないとか、また十分理解して運営に知識と経験を有する団体であること等をうたってございます。こちらの4ページの応募資格の(1)から(6)までが応募資格、また(2)が欠格事項、こういう事項に該当する団体は応募ができないとうたっております。こちらは軽便駅舎も同じような応募資格となっておりますので、こちらのほうを御一読いただければと思います。よろしくお願いします。



◆上原晃議員

 わずか1カ月余りでこのような大きな施設、企業団体と申しますか、応募に応じてくれるところが見つかればいいんですけれども、ちょっと疑問に思うところもあるんですけれども、この2カ所、駅舎展示資料館と観光交流施設については、計算書を見ますと年間で418万円と1,100万円の赤字というか、その辺の数字が町の負担額として計算されてはおりますが、軽便駅舎についてはオープンしてちょうど1年になりますが、歳出歳入についても大きな変動は今後もないかなと思うんですけれども、次年度から来場者がふえるのか、減るのか予想もつかないんですけれども、当然入場者がふえれば入館料もふえますので、収入も変わってくるのかなと考えております。観光交流施設につきましては、まだ3カ月の試算ですか、実績平均で計算されておりまして、この1年間では歳出についても余り変動はないかと思いますが、歳入についてはいろんな努力もすれば歳入もふえると考えてはいるんですけれども、この1,100万円の赤字の負担額といいますか、そのわずか3カ月間で出されているんですが、この辺についてはどのようにお考えでしょうか。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 それでは上原晃議員の再質疑にお答え申し上げます。こちらの仕様書と一緒に積算書を添付いたしておりますので、こちらのほうをごらんいただけますか。まず、歳出総括表をもとに歳出の金額でございますが、4番の光熱水費に限りましては、1年間しか運用いたしておりませんので、ある程度の概算となっております。また人件費等、その他1から5までの歳出の項目に限りましても、あくまでもこちらは3カ月運営いたしました金額をもとに算出した金額と御理解いただければと思います。光熱水費に限りましては夏場の光熱水費の伸び率をある程度考慮いたしましての金額となっております。あと、指定管理の業者と締結いたしまして協定書というものを、契約書のようなものを交わすことになりますが、初年度に限りましては精算払いといたしまして、過大に見積もった委託料に限りましてかなりの差額が生じた場合、精算をして、また次年度の契約料を考えていくという考えを持っておりますので、1,100万円はあくまでも上限額でございます。また募集をいたしまして、応募した業者もしくは契約を締結する業者のほうが1,100万円以下で契約をした場合、またその金額から実績の金額を精査して、翌年の契約金額に反映させていくというような考えを持っております。以上でございます。



◆上原晃議員

 この1,100万円の根拠を私も疑問に思うところもあるんですけれども、当然のように企業、団体が指定管理を引き受ける以上は黒字収益を出すために、頑張って運営していくとは思うんですが、1年1年経営してみないと経営状況もわからないと。そのための町からの負担金が1年で418万円、そして1,100万円が計算されているんですが、プロである企業団体はいろんなスポーツのイベント、そして芸能関係も含めまして、その辺も力を入れて集客増、収益増に企業努力していくものだと考えまして、黒字経営が当然望ましいことだと考えているんですけれども、今は課長と先ほど副町長からもございましたが、私も債務負担行為について、再度議員必携を調べて確認したんですが、ちょっと読んでみましょうか。債務負担行為、市町村が支出経費は原則として歳出予算に計上して支出することになるが、中にはその経費の性質上、支出予定やその額が不確実であるとか、翌年度以降にわたるとか、債務保証とか損失補償のように将来の自体によって初めて支出する義務を生じるという経緯もあって、必ずしも歳出予算には計上できない経費があるということでうたわれているんですけれども、説明がございましたように、本年の予算、歳出の額には変動はありませんが、この債務負担行為補正の限度額、上限額が418万円と、年間1,100万円と計算されているんですけれども、やはり企業努力によって黒字が生まれた場合には、その辺は負担額の増額はあり得ないと思うんですが、減額は当然発生してきますよね。その辺は毎年毎年、企業側、指定管理者側との話し合いと申しますか、その辺でもって増額分はこの債務額から減額されるというのは、その考えでよろしいですよね。再度答弁お願いします。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 それでは上原議員の再質疑にお答え申し上げます。今議員がおっしゃった御質疑につきましては、余剰金の扱いという部分で扱ってまいりたいと思っております。募集要項には、済みません皆様にお配りしたものには追記してございませんが、余剰金の部分によっては決算により余剰金が出た場合は、余剰金の2分の1を町の収入とし、残りの2分1を指定管理者の収入とするという事項をうたってございます。今御質疑がありました経費以上に利益が出た場合、町と指定管理者のほうで折半をして町が半分を収入するという考えを持っております。以上でございます。



◆舩谷政喜議員

 議案第3号・平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)について質疑を行います。軽便駅舎に関してですが、指定管理業者、民間のノウハウを活用するのはとてもすばらしい制度だと思うんです。ただ、それを活用する前に去年5月とことし2月に諮問委員会を開いていると思うんです。そこでの専門の方々の意見というのは大変重要な意見だと思います。わざわざ諮問委員会を開いているわけですから、そこでも例えば物品販売であったり、飲食関係であったり、また集客の案が細かく出されていたはずです。言いたいのは、そういう案を、悪い言い方ですが、無視して、プロポーザルの各企業の案を取り入れていくというのは、これはまたどうかと思うんです。実際に諮問委員会に来られた方々というのは町内の方々もたくさんいますし、その方々からそういう意見を私いただいているわけです。結局、自分たちは何のための諮問委員会なのかという。1回目の意見を2回目にどう反映させるかという報告すらないということで、大変重要な意見なので、その諮問委員会についてどう反映させるか。その辺をちょっと答弁いただきたいと思います。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは舩谷議員の質疑にお答えしたいと思います。舩谷議員のおっしゃる運営審議会ですね、そちらについては1回目を昨年5月に行っております。その中で駅舎の展示物のあり方だとか、今後の運営についてお話をしていただいております。それらについて、その中でイベントを打ってはどうかというお話や物販の話もございました。今年度につきましては、職員の対応となりましたけれども、映画の上映会をやったりだとかジャズのイベントをやってみたりだとかというところで取り組んで、そのときの集客についてはかなりの伸びを示していると思っております。今後も指定管理に移った場合についても、こういう運営協議会は存続しますので、一緒になりながら、意見を聞きながら運営していくものと考えております。



◆舩谷政喜議員

 今、プロポーザルで決定した企業の方と今後も意見交換を持って反映させるという答弁でありました。もう1つ、これに関連して、諮問委員会自体が5月とことしの2月というのが、余りにもこれをやらなければいけないからやったような形に見えてしまうんです。もっと現在の状況を踏まえて町の方針は今どこまでどう固まっているとか、そういう意見交換がないことには、ただ今回の臨時議会の前に諮問委員会を招集して、そこで結果、この審議委員会では、副町長、先ほど4月から指定管理を行う方針とおっしゃっていたんですが、諮問委員会では4月からの指定管理者はちょっとどうかという、恐らくそういう意見だったはずなんです。その辺も多分、町長、副町長聞かれていると思うんですが、その辺に対しての答えもお願いします。



◎副町長(照屋勉)

 舩谷議員の再質疑にお答えしたいと思います。舩谷議員がおっしゃるのが、運営審議会でございまして、この審議会の中でやるのは展示物のあり方だとか、イベントの打ち方等々含め、より多くの来客を軽便駅舎に呼び込む、あるいは魅力ある軽便駅舎をつくっていくということでの中身、いわゆるソフトの部分でこれまで審議をいただいているところでございまして、今回の指定管理者につきましては、あくまでも別の指定管理者推進委員会というのがございまして、その中で今回指定管理者をすべきだという答申を受けたわけでございまして、舩谷議員の運営審議会と、あくまでも軽便駅舎の指定管理者をどうするかということの、別の組織での議論ということで御理解をいただきたいと思います。



◆舩谷政喜議員

 これは今、副町長がおっしゃっていたような指定管理業者の諮問委員会と、また運営に関する諮問委員会、両方あると。これも聞きました。例えば運営に関する諮問委員会に対して、執行部の役員の方たち、丁寧に説明されていないはずなんです。ですからこの諮問委員会が開かれたときに、我々の意見は、じゃあこれはもうプロポーザルが決定しているのであれば反映されないんじゃないかということで、実際そのときの内容の話をすれば、じゃあここではこれは受理しないからちゃんと町三役に伝えてくれと、そう言っているはずです。これは聞いているか聞いていないかわからないんですが、そのままにしておいて返ってきているわけです。つまり理解できていないわけなんです。だから一番大事なところは何のための諮問委員会ですというのをはっきり明確にしないと。この諮問委員会に来た方たちというのは何のために呼ばれているのかがわからないわけなんです。この辺だと思います、町民とのかかわりというのは。何をしようとしているのかわかってもらわないと協力しようがないんです。だからその辺を今後はちゃんと訴えた上でですね。今、安心しているのは諮問委員会で諮られた運営方法を、また反映させるということは約束していただいて、私からの質疑を終わりたいと思います。



◎副町長(照屋勉)

 舩谷議員の再質疑にお答えしたいと思います。議員がおっしゃるように、その審議会の委員の方から私のほうにもいきなり指定管理ということになって、これがいつどこで決まったんだというお話がございました。先ほど答弁したように、これはあくまでもソフトの部分でのものが運営審議会でございまして、指定管理をどうするかというのは先ほど申しました、指定管理者推進委員会のほうで検討をしていただいたということでございます。そういうふうな運営という言葉の中でちょっと誤解を与えてしまったことに対してはおわびを申し上げたいと思いますし、あくまでも担当職員も4月からそのような流れになるという中での説明をした中で、少し誤解があったようでございまして、この件につきましてはおわびを申し上げたいと思いますし、今後、運営審議会は指定管理者が決まっても中のイベントやその他やり方については、これからも提言を受けて行きたいと考えております。

〔上江洲安昌 議員 休憩を求める〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時24分 休憩午後2時26分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆上江洲安昌議員

 補正予算(第6号)の債務負担行為の補正について質疑をしたいと思います。今の指定管理推進委員会ですか、正式名称は。それについてどういう意見があったのかということについては議員としても知る必要がありますので、メンバーはどういう人だったのか。というのはこの指定管理をする公共の施設は民間のノウハウを生かしながら、スキルも生かしながら活用して寄与していくという趣旨もあると思いますが、指定管理の自治法の改定のときにこれがつけ加えられてから、もう十何年ですかね、多分2003年ぐらいにできた指定管理がね。ちょうど小泉政権の構造改革のときに三位一体改革の中で出てきて、自治体でも民間のノウハウでできるんだという制度が出てきて、10年を越して、全国的には7万とか8万ぐらいの指定管理ができたと。10年を経過していろんな検証も必要だということで、さまざまな問題が起きているんです。今与那原で指定管理をしているというのは、こういった施設については私は初めてだと思うんです。例えば今、旧浜田保育所の公民館とか、それ1本ですか、まだありますか。ちょっと教えてください。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 現在、指定管理を行っておりますのは、浜田地区公民館、港地区コミュニティーセンター、東浜地区コミュニティーセンター、当添のとぅしむらやー、漁港のほうの製氷機も指定管理で行っているところです。



◆上江洲安昌議員

 与那原も今、指定管理がないわけではなくて、やっているところが課長言われた公民館とか漁協の製氷機、そういったところなんですが、一括交付金の莫大な予算を投入してこういう施設、例えば観光施設で災害における避難施設とか複合的な観光交流施設というものと、与那原の歴史文化を生かしたまちづくりの中に位置づけて軽便駅舎を再現したと、復元したというものを指定管理にするというのは、私は与那原にとってはある意味では実験的なものだと思うんです。ただ単に民間のノウハウだけではなくて、新しい試みなので、公共性というものと民間活力というものの整合性とか総合性とか、そういうものを捉えた場合には、すぐ今、観光交流施設についてもまだわずかですよ、一、二カ月ぐらい使い始めて、町民がもどういう施設なのかということの中身についてもわからないという状況。軽便駅舎についても周辺事業からしたらまだ進行中なんです。まだ完成というまではいかないんです。柱とか発掘調査もやっていますので。そういう中で、きちんとした指針もない中で果たして指定管理に、いわゆるアウトソーシングとして出していいかなと思うんです。それは町長の基本方針、そして総合計画の中にも町民との協働、町民の町民のための行政、政治というモットーからも、やはりもっと対話をしながら町民にパブリックコメントなどを通しながらも理解させて、理解してもらってやるというのが行政の手順としての筋だと思うんです。費用対効果というのは先ほどから各議員心配もして、税金ですから心配するのは当たり前だと思うんですが、いわば収益施設だけのものでもないと思うんです、これは。やはり公共性ですから町民の福祉とか健康とか、町民とともに使用する公共性があるものが大きな要素だと思うんです。そういう意味で、私はいきなりという感じがするんですが、この間行われた審議委員会でも「えー」と、みんな。私たち一体何だったのよと。もっともっとまちのために協力をして、この施設を充実させる方向性を出したいと思っていたのに、じゃあ結局は住民と行政の中に、いわば会社というのが入ってきて、それをうまく使えるかどうかというのは行政の手腕だと思うんですけれども、それには、私はもっともっとコミュニケーション、住民との対話が必要だと思うんです。だから今、すぐ1年たって収支がどうのこうのじゃなくて、真ん中のプロセスの中にいろんな公共の施設の使い方、もうそろそろそういう時期になっていると思うんです。今、ヤマトなどの地方自治体では1年で収支だけでやるから、結局投げ出すところもあって、いろいろ裁判とかがあるんですね。もしここだったら危惧するのは体育館とかあります、体育館も使えるし。観光施設、防災、いろんなものが一気に起こって、事故とかが起こった場合に、体育館ですから起こる可能性もあるんですよ、それは。公共施設としてこの辺の協定とか、こういうことも果たして議論されているのかなと。単なる、多分、この積算から言ってもこの予算ですね、今の現状の人件費とかを踏まえてやっていると思うんです。それ例えば400万円余り…、きょう職員の給与の条例も通ったんですけれども、職員の平均賃金からいったら1人分ですよ、はっきり言って1人分。それでこの運営をしなさいと言っても私は無理があると思います。そういう意味でもう少し吟味をして、町民が許容できる公共性としての使い方があると思うんです。今、特に心配しているのは、骨太方針というのが2015年に公共サービスの産業化というのが出てきたんです。それを見たときにこんなことに触れているんです。我が国の経済はマクロ、ミクロ両面でおよそ四半世紀ぶりの良好な状況に達しつつあると。財政の健全化、双方ともに大きく前進もしていると。その上で今後の課題として経済の好循環の拡大、潜在的な成長力強化、まち・ひと・しごとの創生などと並べて公共サービスの無駄排除、質向上の改革に取り組むことが必要だとしている。この骨太2015年には公的サービスの産業化というのが出てきているんです、これ初めてです。公的サービスの産業化、これはどういう意味かというと、民間の知恵、資金などを有効活用し、公共サービスの効率化、質の向上を実現するとともに、企業やNPOなど、国、地方自治体などと連携しつつ公的サービスへの参画を飛躍的に進める。またこれまで十分に活用されていない公的ストックを有効に活用する、さらに規制改革や公共サービス、公共データの見える化などにより、新たな民間サービスの創出を促進する。公共サービスを産業化として強調していると。いわゆるアウトソーシングですね、これはいいように見えるでしょう。しかしこれは全てですよ、自治体の。窓口も含めて福祉施設、それを今裁判とかいろいろ出てきているので、戸籍まで出てきているんですね、今。だからそうなると大変なことが自治体に起こってくるなと。特にさっきの積算の400万円といっても職員1人分ですよと言ったのは、これだけでも安上がりなんですね、安上がり行政として出すわけだから、普通だったら1人でできないです、運営は、全く。大変です、いかされるのは、また使うのも。消費税の問題もあるし、光熱費が上がったり、景気によって違うわけだから。最低価格基準もないわけですよね、これは。だからその辺の大きな問題があると私は思うんです。特に観光交流施設も体育館というけがをする場所でもあるんですね、実際は。そういうときどうするんですかと公共の。それはね、私は時期尚早じゃないかなと。もう少し議論をして町民との約束もとって、そうであれば納得できるんだけど、今、単なる民営化反対ということでもないんですよ、今全国的に7万余りの指定管理施設というのが出てきている中でいろんな問題が出ているので、その辺も吟味をして検証しながら、私はやる必要があるんじゃないかなと思うんです。ほとんどまた、どうせ臨時職員か日々雇用職員か、そういう形でやろうと思ったら大間違いだと思います。というのは、今の実態もそうなんだけれども、今やっているところも、セキュリティーもそうだけど、スキルも上がらないですよ。だって1年、2年でどうせ私は終わりだからといって役場職員みたいに恒常的な業務というのができますか、これは。特に社会問題になっているような非正規職員の問題、全てそれにやるような形では住民自治というのは成り立たないと私は思うんです。



○議長(識名盛紀)

 上江洲議員、ひとつおまとめになってください。



◆上江洲安昌議員

 まとめます。だからそこをですね、特に与那原の場合には今全国的にワースト13位ぐらいに入っているようなところがあって、非正規職員が多いんです、今。全てそういうことで全部アウトソーシング化していくということについても、もう少し私は吟味して、町民とパブリックコメントなどをしていく必要があると思いますが、その辺について町長答弁お願いします。



◎副町長(照屋勉)

 上江洲議員の御質疑に答弁申し上げたいと思います。今まさに上江洲議員が御心配なされることももっともだと思います。やはり本来ですと、こういう公共施設は直営で町がしっかりと管理、運営をして、なおかつさまざまなイベント等もやりながら、そして何よりも町民が使いやすい施設、町民が訪れやすい施設を目指すべきだと考えております。しかし、一方でいかに議会からも御指摘を受けているように、施設の維持管理をどうやっていくか、その辺のところをうまくカバーしていきながら、さりとて与那原町民にとって使い勝手がよくない施設ではいけないと考えております。ですので、その点は基本にしっかりと根元で持っておきながら指定管理をする業者もしっかりと応募をしてきた中ではプロポーザル等も行って、我々の運営方針に合致をしながら運営をしていくかということはしっかりと見きわめていきたいと思っています。まさに上江洲議員が言う、効率性、総合性を考えたときに我々としては今回の指定管理に踏み切ったというところでございまして、これまで県内、多くの体育館等でも指定管理者でやるというのがほぼ体制を占めてきております。ですので、そういう中でいいますと全く経験のない業者ではなくて、こういう経験のある業者が手を挙げてくるのではないかと私どもは思っております。そうしますと経費のやり方につきましても、民間会社が持っている、例えば我々が直接管理をしますと、消防の点検、電気の点検等もすぐ委託をするわけでございますが、そういう会社でこういう技術を持った方がいればですね、1日その施設へ来て点検もできるというところで、民間の力を活用して、より我々が積算した費用よりも安くできることもあると思いますので、一概に賃金職員で、日々雇用の人で、何も右も左もわからない人が来るのではないかというようなことは私どもとしてはないと思っておりますし、もしそういう方が運営するのであれば手を挙げて、プロポーザルで確認をしたときにそういう業者は我々の望む指定管理者にはなり得ないと考えております。ですので、必ずしも我々が積算したものを業者もそのように履行するのではなくて、その中で民間が持っているノウハウ、それから人材等を生かして工夫しながらやっていただけるものだと考えているところでございます。ただですね、議員がおっしゃるように、我々が考えているようなことを履行しない業者が出てくれば契約の中で解除することも可能でありますし、最大で3年しかできないわけでございますので、次の機会にはその業者は外れますし、これは指定管理者導入推進委員会の中でも出ておりましたが、しっかりと日報等を出させて、日々きっちりとそういう管理をしているか、その辺は見きわめなければいけないですよというお話もございましたので、イニシアチブ、グリップは我々役場が握ってそういう監視もしっかりしながら運営は民間業者に任せるということでございます。議員からございましたように、けが等も含めて、これは契約の中でもやりますし、我々の施設管理の中での保険も入っているわけでございますので、それで対応していくということになろうかと思います。それから議員からおっしゃったようにパブリックコメントについてということでございますが、こういう施設の管理についてはパブリックコメントというのはなじまないのではないかと思います。何か制度を変えたり、条例をつくったり、住民に対して何か負担を強いるようなことであればパブリックコメントの必要もあろうかと思いますが、そういう管理運営についてはパブリックコメントの必要はないのではないかと考えているところでございます。以上です。



◆上江洲安昌議員

 今説明がありましたが、やはり今、副町長から言われたことも全国的に問題になっているのがいっぱいあるわけです。例えば公募ですね、プロポーザルについても、実はこのことによってわずか3年とか、3年、5年ですよね、1年で撤退するところもあるんです、今。長期的にやってもらいたいというところもあるんですね。そういう意味ではどっちがいいのかということをじゃなくて、確実にこの中身、プロセスで自治体がかかわれるようなそういうシステムになっているかということが重要だと思うんです。特に今回のような施設についてはですね。そこのところをきちんと契約とか補償できるのか。予算がどうしても足りないとかできない場合があると思うんです。さっき人件費の話をしたんだけれども、イベントをするにしても、それが例えばまちの政策とかとも絡んでくるわけですから、特にこの2つは。町長の重要な政策にも入ってくるわけですから、最近LRTの問題とか割と具体的な話もあるので、そういうところも含めての問題だし、MICEの問題も含めて、これを失敗したら自治なんていうのは本当に大変だよ、ないよと言われる可能性もあるんですよ。そこのところはきちんと吟味をして、町民との話し合いもして進めてもらいたいという思いです。町長。



◎町長(古堅國雄)

 基本的な町行政において、今大きな問題提起がされたと思います。先ほどありました極限すれば大きな政府か、小さな政府かと、どちらを選択するんだという形につながると思うんですが、例えばヨーロッパの公共交通、いろいろ学習させてもらいますと、やはりあの地域では公共交通というのは国民の血税で、当然整備をして運営に対して赤字が出るのは当然一般会計、国民の血税で補って運営するのが当たり前だという認識、ヨーロッパあたりではですね。しかし日本ではそうではない。やはり運営する主体者がしっかりと運営するというような認識、国民の認識が違うように、やはりどういう選択肢を選択するかということに尽きると思うんですが、例えば駅舎にしましても、観光交流にしましても、私はこれからの将来、私たちはこの施設をどう生かしていくかということでは非常に大事な時期を迎えていると思います。ただしかし、これまでの観光立県とか、観光立国とか言いながらも、観光に関しましては全くの手探りで今日に至っておりますが、最近の沖縄は、あるいは日本国もそうですけれども、外国からの観光客が非常に急増したということでは非常にすばらしいことだと思います。ただ、こういう公共施設をどう運営していくかということになりまして、当然、民活を利用した選択肢、これも私は考えていかなければいけない。全部血税だけで運営するということはとても限られた予算では無理がありますし、知恵を出してうまく運営していく方法も、これはお互い一緒になって考えていくべきだろうということで、今スタートした観光施設をどう運営していくかということですので、これはぜひ一緒にお互い知恵を出し合って、できるだけ自主運営ができるような方向に持っていくべきだろうということで模索をしている最中でありますし、ですから運営審議会もそうですけれども、お互いこれから協力し合いながら健全に運営していくようにぜひお力をかしていただきたいと。また御理解もいただきたいと思います。特にこれからMICEが具体化してまいりますし、先ほどありましたLRTもいよいよ具体化して、どう運営主体を構築していくかという段階に入ってくるわけですが、そのための基礎調査を那覇市は那覇市で、あるいは与那原は与那原で進めているわけですが、南風原も共同した調査が進められると期待をしておりますが、そういう段階で、今後将来、MICEにかかわるありとあらゆる分野でそういう要素が出てくると思います。ですからこの駅舎と観光交流施設、観光客がふえれば当然運用、活用もできていくチャンスも、あるいはまた知恵も出てくるかと思います。そこで今、いろいろ試行錯誤しながら担当課のほうでやっていますが、何も固定化して今こうじゃなければいかんとがんじがらめでやるのではなくて、弾力性を持たせながらよりベターな方法を選択していくという方法をお互い考えるべきじゃないかと思います。

 それからちょっと触れさせていただきますけれども、上江洲議員の質疑の中で正規、非正規職員の御質疑がありました。この件についてもマスコミはただ正規、非正規の比較を基準にして、与那原が全国でワースト13位に入っているという報道がされましたが、私は非常に不愉快です、正直申し上げまして。非正規と言われている職員の中には、お互い学校現場で支援員として教育行政に、あるいは貧困家庭に多大な貢献をしている、非正規と言われている職員の皆さんが40名もいらっしゃると。その効果たるや学力はもう目に見えて数字としてあらわれてきておりますし、向上ですね。それから貧困家庭の話題になっております、本当に学校、不登校の子供たちに寄り添って、どうすればこの子たちが正しい人生を歩んでいけるかということで、本当に陰になり、日なたになりですね、寄り添って支えていただいている非正規職員と言われている職員に対して、じゃあそれでは全員正規の職員にすべきかと、あるいはそういうぐあいに比較対照されるんであれば、非正規職員はお願いしないでおくかということになりますと、これはいいことは私はないんじゃないかなと。今非常にそういう意味では効果を出しておりますし、一部を捉えてマスコミがそういう報道をすること、まあ、一理はあると思いますが、与那原に限って私は胸を張ってあらゆる効果を出すように、私は進めていくべきだろうと。今のMICEが具体化しますと道路の問題とか、あるいは土地利用の問題とか、さまざまな商業施設のビジネスチャンスが訪れますし、そういうものも積極的に取り組んでいく、お互い必要があると思いますので、幾ら職員がいても足りないというのが実情だと思いますが、それをどういう形で補っていくか、それをみんなで協力するしかないと思いますので、ぜひこのあたりも御理解をいただければと思います。



◆田中直子議員

 平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)につきまして、1点だけお聞きいたします。与那原軽便駅舎の件ですけれども、この1年間、軽便駅舎を、100周年記念という形から入りまして軽便駅舎も1年たちました。それで指定管理の件で、指定管理募集という要項でいろいろと見せていただきました。今、副町長も答弁の中でこの1年間運営した中で見たことは、なぜ指定管理に向けたかというと、民営サービスの一環、利益、ノウハウ、利便性の問題いろいろある中で経費節減のために今回指定管理に踏み切ったという理由で、これは指定管理の大きなメリットという中での点からそういうふうになったと答弁をいただきました。では、ちょっとお聞きしますけれども、この1年間でどういうデメリットがあったのかお聞きしたいと思います。



◎企画観光課長(上原宏章)

 田中議員の御質疑にお答えしたいと思います。1年間運営して、運営上のデメリットといいますか、支障があった点といえば、今駅舎に2名の職員を配置して運営しておりますけれども、実質、イベント等をやるときはうちの課の職員、補佐になりますけれども、実際イベントの企画をして、現場に行って調整してというふうな時間を割かれるということがありまして、本来の業務について時間を割かれてしまうというデメリットがございました。また、先ほどもありましたけれども、やはり専門職員の配置ができていないというところもありまして、なかなか説明がうまくいかないということで、今一所懸命勉強していただいておりますけれども、そういった点においてはデメリットだったかなと感じております。以上でございます。



◆田中直子議員

 企画観光課長の答弁をいただきました。デメリットとなると、2人の職員の業務が非常に厳しいということなんですね。それから関係性の、企画内容が余りできていなかったという面でいろいろあると思ったんですけれども、これは民間委託をするとなると1年間で3カ年契約となりますと、1,254万円ですか。これを1年に直しますと400ちょっとですよね。上江洲議員のほうからもありましたけれども、1人分の職員の給料というぐらいの金額になるわけですけれども、私たちも軽便駅舎に行っていろいろ見るけれども、職員というのは2人いないといけないと思うんです。1人ではちょっと厳しいと思うんですね、指定管理に置かれたとしても。その範囲内で、限度額ですから、この中でしなさいということであるわけで、とっても無理があるんじゃないかなと思います。それとこの指定管理を受けた方がやるには資質面、人件費等、賃金もろもろ出ていますよね。収入がただ1つ、施設利用費、利用料、これだけが収入源になるわけですね、指定委員会で受けた方でもですよ。この1年間、入場料100円でやっておりますよね。それに安くて経費が厳しかったのか、これをもし増額するとしてやるとしますと、これは増額のと…、指定管理者募集要項にもありますけれども、入場料の減免に関する業務としまして、入場料の減免については町と協議の上判断するものとするということで書かれていますけれども、これは増額については書かれていませんよね。その場合は、これは指定管理の皆さんが単独でやるのか、入場料というのは大変問題なんですね。入場料が100円で皆さんは入りやすいのか、そういった面もあると思うんですよ、それとまた収入源としては、私前から言っているんですが土産品の問題、それから写真集、DVDですか、そういったのは町民の皆さん、町外の皆さん方からも提供して、なぜこれはないのかということで要望されるんですけれども、そういったものももろもろ、まだまだこれはどういうふうにするのかという意見もないままに、すぐ指定管理にお願いしてというのもどういうものかなと私も思うんですけれども、もう少しその辺は考えていただいたほうがいいのかしれませんけれども、そのことでひとつ、ちょっとお願いします。



◎副町長(照屋勉)

 田中議員の再質疑にお答えしたいと思います。まず、職員の数ですけれども、当然我々が指定して、あるAさんという1人でやりなさいということではなくて、指定管理をやるところがどういうふうなローテーションで組むかはわかりませんが、その辺はその会社の工夫次第だと考えております。それから入場料につきましては条例で町外100円と決まっておりますので、民間業者が勝手に上げることはいかなくて、将来的に我々と協議をした中でもう少し上げたいということが出てきた場合には議会に御提案をして、上げることが適切なのかを議会に審議をいただくということになります。それから物品販売については、今回の指定業者の方のインセンティブを与えるということで物品販売をして構わないというふうに、今後の契約でそのようにしようと考えておりますので、その辺はその業者の方が工夫をして軽便にまつわるようなものをつくったりして、販売等をして稼ぐというようなこともできるだろうと思っております。それから運営審議会あたりでもさまざまなイベント、あるいは展示の仕方をどのようにすべきかという御意見が出てきたときには、それを活用していかに集客をふやしていくという工夫もぜひこの指定管理業者には積極的に取り組んでもらいたいと考えております。以上です。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後3時03分 休憩午後3時16分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆仲里司議員

 債務負担行為について質疑をさせていただきます。債務負担行為の予算の根拠づくりに当たり、いろいろ協議なされたかと思いますが、その見積もりとどういった個人、どういった企業と意見交換なり情報交換をなされてその見積もり額の確定になったのかお聞かせください。あと、この軽便駅舎展示資料館、また観光交流施設については、当初から建物をつくることに関しては反対ではないと。ただやはり今後の維持管理費を考えていく上で負担になってはいけないということで議論をいろいろさせていただきましたが、その中で町長の答弁からも維持管理費は限りなくゼロに近い形で行っていくという答弁をなされていることだと思います。それを見ると、今回の金額は余りにも大き過ぎるなということを感じておりますが、ただ、これに関しては先ほども同僚議員からもありましたが、駐車場料金の問題やネーミングライツ、広告料、そしてその他のサークルだとか、また駅舎展示資料館においては物品販売だとか、運営に当たる中で飲食はいかがだろうか。その他もろもろさらにもう少し来館量をふやしていかなければいけないだとかというような、まだもろもろの可能性を残している今回の提案になっていますので、それがどのようなめざしがついているのか、それもお聞かせください。そして駅舎資料館の資料等をいろいろ拝見させていただきますと、来場者数が8,719名という形になっておりますが、収入としては2,703名というような、圧倒的な経済効果を含めて考える上で、4万5,000人と打ち出してきた執行部側の数字とはかけ離れた結果になっておりますが、それについていろいろ努力もされていると思います。またイベント等も開かれていると思いますが、このイベント料もどれぐらい歳出を総額でされてきたのか。オープンのセレモニーは別に構いませんので、今年度の予算に関してお答えいただければと思います。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 仲里議員の御質疑にお答えいたします。積算根拠につきまして、受託している、ほかの施設等を受託している業者とは2社ほど金額についての参考資料の取り寄せを行いました。また委託している市町村は3市のほうと参考にしまして、現在の積算となっております。以上でございます。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは駅舎の部分について、私のほうからお答えしたいと思います。駅舎の部分については、人件費については、町の嘱託員の報酬を参考にしております。それに代替の職員として賃金職員のものを参考としております。需用費から委託部分に関しましては、今の実費をベースに計算しております。次に事業費としては56万円計上しておりますけれども、これも今回、イベントを開いた中での数字に近い数字でこれぐらい出してイベントをやっていたということになっております。以上でございます。



◎副町長(照屋勉)

 仲里議員の2点目の御質疑にお答え申し上げたいと思います。確かに議員がおっしゃるように4万5,000という数字をこれまで出してきております。それにつきましては過大見積もりであったというふうにおわびを申し上げたいと思います。ただ、今後も魅力あるイベント等を通して、誘客の数をふやしていくことにつきましては、当然努力をしてまいりたいと思いますし、今後、指定管理者になることにおきまして、民間のノウハウを生かした収入増を望みたいと思っております。それからネーミングライツについても引き続きやっていきますので、今後その歳入もあろうかと思います。それから駐車場につきましても、今後有料化の方向で検討をしてまいりたいと思います。それから物品販売については、両施設で指定管理業者との契約、それから内容等もしっかり吟味をしながら、物品販売における民間業者の収入増大。それから飲食につきましても、これは軽便駅舎につきましてもそうですが、特に我々は飲食禁止ということにはしておりませんで、ただ中でやる場合に、展示物が汚れる場合に注意をして、中で食べないようにということはしているわけでございまして、今後契約する中ではそれぞれ工夫しながら、その点もうまく活用できたらと思っておりますし、イベント等をやることによって集客力をもっとアップして、これは両方の観光交流施設、軽便駅舎ともにやっていけば歳入の増は見込めるのではないかと考えているところでございます。以上です。



◆仲里司議員

 今現在、そういう運営を行っている2社から見積もりをいただいたということですが、これに関しては、ありきたりかなと思っています。本来だったら、今までと違った形で維持管理費をゼロにしていこうというお約束をしているわけですから、単純にその企業の皆さんに見積もりの確認等をしていけば、それは企業がそれなりに儲かるような形での指定管理の見積もりを出してくるであろうと。そして同じ市町村、自治体についてもそれはそのような数字が出てくるのかなと。何の努力もなされなかったのかなというふうに感じています。

 そして、先ほど副町長からありましたけれども、金額が知りたいんですよね。大体、現在でも昼間これぐらいの数字の駐車利用があると。また夜間もこれぐらいの利用が見込まれるであろうとか、それに関して大体1時間100円程度、もしくは2時間100円程度を駐車料金として考えていると、年間するとこれぐらいの金額が来ますよと。ネーミングライツに関して、皆さんが出した400万円というのは余りにも大きかったかなという形であれば、議会からも提案をさせてもらいましたが、自販機の専売権を含めた形で200万円程度のネーミングライツであれば御賛同いただける企業もあるのではないか。そしてテニスコートや駐車場、そして施設内への広告掲載ですね、そういうものも含めて検討できるであろうと。それだったら大体幾らぐらいというものが全て出てきた中で、実際はこれがスタートするとこの金額には至りませんよと。限りなくゼロとはいいませんが、大きな削減を行った中で運営をしていける。そして民間のノウハウを活用した運営ができるのであるというような説明を聞きたいわけですね。ですから、その部分をお聞かせ願いたいと思います。

 あと4万5,000人は過剰な見積もりだったというようなことを簡単に言われては困るんですね。我々はこの施設の建設を含めた形でいろいろ議論している中で、皆さんがこれはあまりにも大きくないかという質問をしても大丈夫ですと答えて、我々を説得するための答弁であったわけですから、これが過剰見積もりであった、それが今の数字でストップだというのであれば、これは大きな問題ですよ。これはただ過剰見積もりだったということで済まされるわけじゃないですから、これについては少し先ほどの答弁でいいのか、再度確認をさせていただきたいと思います。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後3時27分 休憩午後3時28分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎副町長(照屋勉)

 仲里議員の再質疑にお答えしたいと思います。まず、歳入の見積もりでございますが、駐車料金の有料につきましては、先ほども申し上げましたように、1時間100円、あるいは社会福祉協議会の利用者からは取れないので、その辺をどうするかということ。それから夜間にとめたときにも同じ1時間100円でいいのか、200円にすべきなのか。それからもう1つはコインパーキングという選択もありますが、管理者を置いてのものになると、当然今度は歳入だけではなくて、歳出も伴うのかというようなパターンを考える中で、より具体的に金額まではじき出していないのが現状でございます。さまざまなパターンがあるということでの議論をさせていただきました。

 それからネーミングライツについては、議員御指摘のとおり、広告料を少し大々的にやっていただければ、自動販売機とは別で200万円程度ならというところも1社あったようでございます。ただ今おっしゃるように、自動販売機と絡めたときにどこまで伸ばせるのかというところで、それにつきましては、今後こちらでの議論が必要かなと思っております。

 それから先ほどの4万5,000人という来場者の数字ですが、当時、なかなか入館者数をどのようにはじき出すかという流れの中で、斎場御嶽を訪れる方が年間45万人という中で、先ほど申し上げましたように、10%を見て4万5,000人としたというところで、じゃあ、どのような数字を使って数をはじき出すかというところで安易に数字を出さずに、もう少し、しっかりと吟味をして議会のほうには答弁すべきではなかったかというところで反省をしているところでございます。4万5,000人という数字だけを一旦こっちに出していますので、負うという話になれば、より斎場御嶽にもっと観光客がふえて、その数をいかにして引き込んで、呼び込むかという努力をしっかりやっていきながら4万5,000人という目標を一度掲げておりますので、その目標に向かって、しっかりとこれからも取り組んでいくということになるかと思います。先ほど安易に過大見積もりで申しわけありませんでしたという答弁をいたしましたが、その発言は撤回をさせていただいて、今後もその数字に近づけるよう努力をしてまいりたいと考えております。



◆仲里司議員

 副町長、言葉尻をとって意地悪するつもりはないんです。ただあのときに、発言されたときにはこの数字に寄らなかった場合はどうするんですかと、全員で責任をとりますというような答弁までしているんですから、そのような過大見積もりがあったなんていうことは絶対に言わないでいただきたい。間違いなくこの数字に近づけるために何をすべきかという議論をするべきであるんですね。それをしつこく問うつもりはありません。ただ1つ提案をしておきたいんですが、軽便駅舎展示資料館については、やっぱりもっともっと人が集まる場所にしなければいけない。そしてこれに関して、単純ですが、2人1組、3人1組、4人1組あたりで、そこにお茶をしに行ったり、簡単な軽便そばという仮称をつけたそば屋でもそこに入ってくるとなると、1日90人の月で30人だとすると、これだけでも2,700名の方々が訪れる可能性が十分あるわけですよね。そういったことを含めて、一つ一つ丁寧に細かく数字を積み上げていくことによっての根拠づくりをこれからしていかなければいけないのかなと。その議論も含めた中で指定管理を任される方々がそれに賛同して運営をしていけるのか。そういった議論が一番最初に来る議論ではないかと思うんです、この指定管理は。この400万円がどうだこうだという部分に関しても、さらに落とすことは可能であろうなと思っておりますので、そういった議論をしていただきたいと思っております。

 最後ですから、最後に質疑しますけれども、応募資格の部分で、軽便駅舎に関しては5番まで、また交流施設においては6番まであるんですね。観光交流施設を活用するとなると、今沖縄だけにあるような運営に、ただ運営をする、指定管理をするということではなくて、イベントなり、スクールなりをもっともっとふやしていけるさまざまなノウハウを持った県外の方々もひとつ対象に入れなければいけないのかな、逆にと思っていたところがそこを外されているという点がこの指定管理は大きな問題ではないかなと。一般質問の中でも、県外業者の名前も少しお出ししながらお話をしていますが、あえてそこを削り、そのような形での運営をすると、取り決めた内容はペーパーを読む分では理解ができませんので、その点についてお聞かせください。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 仲里議員の御質疑にお答え申し上げます。おっしゃるとおり、こちら募集資格のほうに、沖縄県内に主たる事業所、または事業所を有する団体等であることというふうに記載されて、その他がないという御指摘でございます。こちらはあくまでも案ということでございますので、本日御提案をいただけるようであれば、県外の業者のほうも加えていきたいと思います。

〔仲里 司 議員 「課長、説明は聞いています」の声あり〕



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 この場合ですね、こちら募集をして、果たして来るのかという部分での心配もございまして、また県内でいろいろ大きな施設を管理している業者が十分あるとこちらのほうは判断いたしまして、このような文言になっております。以上でございます。

〔仲里 司 議員 休憩を求める〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後3時36分 休憩午後3時39分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 済みません、先ほどの御質疑にお答え申し上げます。誤解を招いたような感じでございますが、決して県外の業者を排除するということではございません。あと御指摘のとおり、こちら沖縄県内に主たるという文言をうたってございますので、広くまたその業者を募集するために、こちらの文言の検討を推進委員会のほうで諮って、済みません、こちらの仕様書のほうを若干見直したいと思っております。



○議長(識名盛紀)

 理由はないわけ。だからそれを…、ちゃんと聞いてよ。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 失礼しました。答弁漏れがあったようでございます。議員のおっしゃるような、見積もりをとったところからそのような意見があって、あえて外したとかそういうことではございません。特に、済みません、理由はございません。



◆当真聡議員

 平成27年度与那原町一般会計補正予算(第6号)についてお尋ねします。まず、今回の補正ですけれども、我々議員団も政務調査費を利用して視察、勉強等をやってきて、皆さんのほうに軽便駅舎、それから複合施設等については提案をしてきたつもりです。皆さんの中からも提案されたことに対して前向きにやっていくとか、努力していくとかという答弁をいただいているつもりであります。しかしながら、今の年間418万円の根拠を見ていくと、418万円の中で三角がついているのは調整額の三角、入場料だけですね。それ以外の収入が一切見られないということを考えると、副町長、本当に418万円というのを安易に補正として出せたのが私の中ではちょっと不思議だなと。逆にもう少し入場料以外にも、各課の担当が努力した分が見えていいんじゃないかという感覚を相当受けます。それについてはどうお考えですか。



◎副町長(照屋勉)

 当真議員の御質疑にお答えしたいと思います。確かに議員の皆さんからさまざまなランニングコスト削減のための歳入増について御提言を受けております。私どもとしても、当初は太陽光ということがございましたが、一連の太陽光売電ができないという流れの中でやめたということ。それからもちろん議員の皆さんから軽便駅舎での物品、さまざまな飲食を販売してのことも、御提言もいただいたところではございますが、なかなか民間業者、指定管理をすることによって、今後物品販売、それから飲食については委ねたいということになりまして、今回の提案に当たって歳入は入館料のみということになりました。今後、指定管理をやる中でしっかりと協議をしていきながら、今後の歳入増につきましては、しっかりと議論をしながら進めてまいりたいと考えております。以上です。



◆当真聡議員

 一番残念なのは、提案されて、その提案が全てというわけではないんですけれども、目に見えて効果が出なかったということになりますと、我々の政務調査費も無駄だったと。そして一緒に調査して、議員として提案したことも無駄だったのかというのが大変残念でなりません。それから今、副町長からの答弁の中で入場料だけを調整したという答弁があったんですけれども、例えばその418万円を提案するに当たり、先ほどもお話したんですけれども、どこかで努力して、そこまでやったんだけれども、どうしてもこれだけの補正が必要になったというんだったら理解もしたいし、納得もしたい。最終的には指定管理を受けて民間のノウハウを入れていかないことには成り立たないんだろうなということは理解しています。理解はしているんですけれども、そこまで提案されるまでの経緯が余りにも安易かなというのでちょっと懸念している部分が自分自身ありまして、そこを、我々議員側から提案したことも、執行部側がそれをある意味同意したことも、結局は全て無になってしまったのかというのがあって、今後も例えば、こういう形で我々が補正をもし丸呑みで了解した場合、今後も同じようなことがあり得るような気がしてならないわけです。だから今回のこの補正に関して、本当に皆さんの努力も、全てじゃないんですけれども、努力も余りなかった上でこの補正を理解してくれというのは少し安易に考えすぎるところがあるんじゃないかという面も含めて、再度答弁をいただきたいと思います。



◎副町長(照屋勉)

 当真議員の再質疑にお答えしたいと思います。まず、魅力あるイベントを通して集客をふやすという努力はこれまでもやってきておりますので、ただ、まだまだ足りない部分はあろうかと思いますが、それによって入館料の増は今後も見込めるのではないかと思っております。議員の皆さんからいただいた提言は決して無駄ではなくて、我々もそういう提案があったからこそさまざまな観点から議論をしたわけですが、なかなか物品販売、それから飲食についてこのようなものという結論に至らなかったのが実情であろうかと思っております。先ほど職員からもございましたように、実際の管理につきましては臨時職員を充ててやっていただいていると。そういう中で職員でいろんなイベントを考えながら管理を進めている中で、的確な歳入増の望めるようなものが議員からの提案も含めてできなかったということだろうかと思います。今後につきましては、4月以降、指定管理者が決まったときには、やはり魅力あるイベントなどを通して、それから飲食、物品販売等も協議をしながら、それからもう1つ、入館料というのは県外100円でございますが、仮に何らかのイベント等をやった場合、入場料というのは別の形でできるという方策もあろうかと思っておりますので、今後指定管理の業者とその辺はしっかり詰めながら、今後、歳入増へ向けて我々も努力をしてまいりたいと考えております。以上です。



◆当真聡議員

 最後の質疑にはなるんですけれども、指定管理を募集して、指定管理が今後決まっていくだろうという考えのもとで、いろいろその指定管理の募集の中に応募資格等が出てきているんですが、特に複合施設によりも、今私が質疑したいのは軽便駅舎のほうを重点的に質疑しているんですけれども、今副町長からもあった飲食関係も考えていきたいというのを答弁でいただいているんですけれども、今の施設の中で飲食関係を展開することはなかなか厳しい部分があるだろうと、厨房的な部分も見ても。その施設の設立趣旨を十分に理解し管理運営に当たっていくことということで縛りもあるんですけれども、その中で厨房等も、例えば指定管理を受けていく側が要望していけば、その改善の余地はあるのか。その辺も広い視野で指定管理募集をしていくのかというのを答えてほしいのと。最後に、さっきに戻りますが、我々が提案したことに対してやらなかったという答弁もありましたが、やれなかったのか、やらなかったのか、やる気がなかったのかというところですね。それとその行政が飲食関係をやることはだめなのかを含めて。私は全然その辺に踏み込んでいなかったような気もするので、最後ですけれども、そこまで含めて答えをいただきたいと思います。以上です。



◎副町長(照屋勉)

 当真議員の再質疑にお答えしたいと思います。今後の飲食につきましては、指定管理者と十分調整もしながら、今後、そういうような施設をつくるかどうかについては柔軟に対応してまいりたいし、方法としては必ずしもそこでつくるのではなくて、ケータリングなりの方法もあろうかと思いますし、その辺は十分議論をしてまいりたいと思っております。それから議会から提案があったのができなかったのは、全くやっていなかったのではなくて、十分議論をして煮詰めるまでのことができなかったということでありまして、まさにこの辺は公務員の域を脱した民間業者が得意とする分野だと思いますので、今後指定管理者が決まった後にしっかりと議論をしながら、その辺、歳入増が見込めるような努力に取り組んでまいりたいと思っております。行政が飲食店できるのか、やり方だと思いますが、例えば那覇市でも大きな市になれば食堂、それから売店等もあるわけですので、やり方次第によっては特に公的な施設だからできないわけではございませんし、一部を貸してそういう歳入増が見込めるようなことも、今後何らかの施設を建てるときにはそういった視点も重要になるのではないかと考えております。



◆山口修議員

 補正6号について、数点にわたってお聞きしたいと思います。まず最初に、各議員の質疑の中で、副町長が随分お答えを、我々が提案したことに論議をしてきたとおっしゃっていますが、町長、我々議会が出したのはこれです。御存じですよね、各課員の方もらっているかと思いますが、これですよね、皆さんね。これを提案した意味がないということを当真議員も、松長議員もおっしゃっているわけですが、まさにそのとおりだと思います。私だったら物投げたいぐらいの怒りがあるんですが、我々が、これ3年前です。どのような議論をされたのか。それがどのように補正6号に数字的に反映されているのか。これを明確にきっちりとしていただきたいと思います。

 それと質疑は3回しかできませんから、20分ほどしゃべります。ネーミングライツの話が随分出ていましたが、私たち議会がネーミングライツの問題を提案したのは、当初、たしか喜屋武一彦議員が随分前に提案をされました。それを受けて議会としてもそれに取り組んできた経過があります。それが我々の提案の中に議会提出からの複合施設の維持管理について、ここにも反映されているわけなんですが、私たちがネーミングライツの問題を取り上げ、提案しているのは、何も観光施設一施設について提案をしているわけではございません。当時、我々が提案していたのは、与那原町にある公共施設、運動場でありますとか、コミュニティーセンターでありますとか、庁舎でありますとか、そういった施設がございますので、そこでのネーミングライツも可能ではないか。たしかこのように提案をさせていただいた、そのように思っております。ところが今回はこれが反映されていない。じゃあ、何でということになるわけです。そういったことも含めて提案をしているわけですから、反映をされるような仕様書等にならないのかと思います。これが2点目。

 3点目、軽便駅舎の件と、この観光交流施設の歳出総括を見てみますと、その中に委託費、保守点検費というのがございます。これは私、今見ているのは観光交流施設のほうですが、この中の番号2番の委託費の中に右側備考のほう、説明がございますが、ここに警備委託料と清掃委託料等々、幾つか細かく書いてございます。この場合、ここに清掃委託料というのが載っております。これが幾らか明示願います。もう1つは、じゃあ、軽便駅舎のほうには載っておりません。ということは、軽便駅舎の場合はそこにいる臨時職員、あるいはそこにいる職員にあなた方やりなさいということになるかと思います。ところがこの観光交流施設の場合は清掃委託料というのがあるわけですから、管理運営を受けている方々は一切清掃はしないのか。座っているだけ、受け付けするだけという解釈にも成り立つわけです。どこまでの範囲でそれが線引きされているのか。これを明確にしていただきたい。これはお金が幾らかかっているのかと。できるわけがないと思うよ。この465万4,000円、多分ね。という形になると思います、これも明らかにしてください。

 それと4点目に、先ほど上江洲議員の話の中にも出ていましたが、この観光交流施設にしても、軽便駅舎施設にしても、お客様、あるいは利用される方、事故等に遭った場合はどうなるのかという話の中で、副町長は保険へ入っているとありましたが、明記されていません。ということは入っていないということですよね。入っているというふうに副町長はおっしゃいました。ところがこれをよく見ても総合保険なのか、あるいはスポーツ保険なのかわかりませんが、これはどうなっているのかというふうに疑問を感じます。これについてちょっと不備ではないか、その場合、これはかなりの金額になるわけですよ、人数が人数ですから。その場合の仕様書あるいは利用者との契約関係になるわけですから、その責任所在、あるいは主たる管理である委託された管理者と町との関係はどうなるのかという、この辺も明記をよろしくお願いしたいと思います。

 5点目、修繕費、丸く修繕費とだけ書いてありますけれども、これはどれぐらい予定しているのか。我々、年間100万円以上かかるだろうというふうに提案したことがありますが、この辺はっきりしていただきたい。またこれは財政課にも聞きますが、建物ですからいつかは壊れます。建てかえをしなければなりません。あるいは更地にするというんだったら話は別ですが、その場合当然、我々の提案の中にもあります。建てかえ積立金ですね、将来多分、30年、35年したら建てかえる状況になるかと思います。そういった場合、それを積み立てていかなければなりません。これは財政上、一般的にどのように反映されていくのか、これについてお聞きしたいと思います。長々としゃべりましたけれども、かいつまんで答弁お願いします。



◎副町長(照屋勉)

 山口議員の御質疑にお答えしたいと思います。清掃の部分については、担当課長のほうから御答弁申し上げますが、まず1点目、議員提案のものが全く反映されていないというような御指摘でございますが、それにつきましては、我々も提案を受けてさまざまな議論をしていきましたが、駐車料については、先ほど答弁もいたしましたが、なかなか駐車料金をどのような形で取るかというような中で結論に至らなかったと。しかしこれも継続的に議論を進めてまいりたいと思いますし、今後、さまざまな歳入の方法についてはこれからもしっかりと議論をしてまいりたいと思っております。

 それからネーミングライツにつきましては、今現在進行形でやっているところでございまして、それにつきましては、指定管理者の募集要項の中にも今後ネーミングライツ業者が決まったら、そこに名前を入れることになるということは募集要項のほうに書いているわけでございます。さまざまな施設でのネーミングライツということでございましたが、なかなか既存の施設の中で今新しい、これだけ大きな施設ができても、なおかつなかなかネーミングライツが決まらないという状況からしますと、既存の施設を民間の業者にネーミングライツというのは非常に厳しいのではないかと感じておりまして、既存施設についてはやっておりません。ただ広告のやり方については、これまでも議員からいろいろ御意見がございましたので、公共施設の広告の仕方についてはいろいろ議論をしていますが、これも実施には至っていないという現状でございます。

 それから保険のことでございますが、この施設はあくまでも公設でございますので、町の施設には変わりはありませんので、町の公共施設での事故につきましては総合保険というのがございまして、その中で全ての保険を適用するということになっておりますので、その中の保険でやるということでございます。そして仕様書の中で、仕様書に定めるリスクに対して必要な範囲内で保険等に加入するということになっておりまして、その2つの保険で十分カバーできるのではないかと思っております。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 山口議員の御質疑にお答え申し上げます。まず、清掃委託のほうでございますが、日常的な清掃はおっしゃるとおり、そちらのほうに常駐する職員でやるということでございますが、こちらのほうは年に数回の床のワックス清掃と、あと高所のガラス清掃等になっております。これが仕様では何回うたうかどうかはこれからでございますが、年に1回から3回程度の作業を予定いたしておりまして、年間50万円程度計上いたしております。軽便委託に関しましては、巡回警備と部分機械警備を予定しておりまして、こちらも年間80万円程度です。以上でございます。



◎財政課長(上原謙)

 山口議員の5点目、建物の老朽化に伴う積立金はどうするのかということにつきましてはお答えいたします。将来的な老朽化に伴う建てかえ等に対する積立金につきましては、現在、基金として、公共施設と整備基金というのがあります。指定管理を行っていく中で議論になっているのが、余剰金が出た場合にどうするかという議論も出ているようでございます。その部分について、役場のほうにその分、余剰金が戻ってきた場合にはこの公共施設等の整備基金のほうに積み立てていくということで、この金額だけでは建てかえに対する積み立てとしては少ないと思っていますので、これについてはほかの学校であったり、給食センター、いろんな建物がありますので、こちらも勘案した中で次年度以降、積み立てを行っていくということで、金額についてはまだ決まっておりません。これから議論していくところでございます。以上です。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 済みません、先ほどの答弁に漏れがございました。修繕費に関しましては、まだ建物が建って1年でございますので、その1年間の補償ということと、あと協定書の中で10万円以上のものは双方で協議して支出するということで協議をしてまいる予定でございます。業者がもし修繕をする場合は、10万円程度のものが数回と考えております。以上でございます。



◆山口修議員

 ちょっとしつこいようですけれども、各議員も同じことを言っているわけですが、ネーミングライツ、これは例えば何社かしか応募がなかったという答弁もありました。今、青少年広場に大きい綱曳の掲示板があります、掲示板というか、あれは何というか、鉄柱ですね。あそこの横に8つの広告があります。あれはこの1年以上空欄です。前に課長にも申し上げましたが、これはどうなっているかという話もしたことがあるかと思うんですが、この施設1つだけにこだわらず、そういったところもオープンにして、これも含めてとか、業者もメリットがないとやらないですよ、実際。通る町民の数も桁違いに違うわけです。この福祉センター前の通りと、国道沿いとか、あるいは与那古浜公園のフェンスとか野球場、そういったものもいろいろと考えながら、あるいは設置しながらそういうものができるように。それでまとめてナンボという方法もあり得ると思うわけです。知恵を絞って、どのようにしたら協賛広告を受けられるか考えていかないとだめではないかと思うわけです。体育館1つだけで、ここの壁面だけでお願いしますと言ったって、これは私が経営者でも出さないよ、ここだけねと、何人見るのと。そうなっちゃうわけです、極端な言い方したら。やっぱりそういう場合、いろんなところ、こういう場所を提供するなりして、当初金はかかります。でもそれ以上のメリットがあるような形でしないといつまでたってもできません、応募はありませんという形にしかなりません。そうすると、絶対届くわけがない、こういう予定には。その辺は考えていただきたいと思うわけです。

 また、駐車場の件は先ほど来、同僚議員もお話ししていますが、町は一銭も金を出す必要ないんですよ。私も調べたことがあります、個人的に。また城間課長にも提案をしたことが過去に一度ありますが、軽い提案だったと思いますけれども、与那原町は一銭も金を出さなくてもこれは管理できるんです、実際。先ほどの入場される方は無料にしなければいけないとか、これは無料にすることもできるんです、カードを渡せば、チケットの中に。実際、私たちが議員研修で自治会館へ行きますよね。一応、カード出ますよね、帰りにいただきますね、何かカードをね。それを入れれば1時間無料になるという形になりますよね。こういう形で実際にはできるわけです。それぐらいの労は利用者が負担して当たり前でしょう。私はそう思います。ちゃんとチケットをきちんともらって、老人会でも何かやったときに、それを入れればそのまま通ることができるわけです。それ以外は当然有料でもらう。夜でも、社交のところに来る人たちでもそこにとめられるわけです。あとは代行で帰るわけですから、当然お金を入れなければいけません。そういう人たちに別に新しいチケットを渡すわけじゃないわけですから、そういう管理は十分可能だというふうに、私も個人的に調査したときにはありました。事故が起きても、与那原町の職員が夜中起こされていくことはないですよ。こういったことは、先ほどの仲里議員や松長議員の話の中に具体的には出てきていないけれども、全て調査しています、我々は。だから自信を持って提案をしているわけです。その辺はちゃんと考えを新たにして、ちゃんとした見解を持っていただきたい。いろんな方面からうちはただにしろ、福祉はただにしろということは出てきます。そんなことでは何も進みませんよ。その辺をきちんとしていただきたいと思います。

 それとお金の話になりますけれども、財政課長、余剰金は明確に積立金に入れますということをおっしゃいましたよね、これは言わないほうがよかったと思うよ。この中に入っていないよ、そういう文言は。余剰金は仕様書とかあの中には、町がもらうというか、入ってくるとだけしか書いていない。あらかじめ、今課長の答弁では、積立金の中に入れますと言っちゃったら、これはほか使えないよ。取り消したほうがいいんじゃないのか。これ、私が今言ったことについてお答え願えますか。



◎副町長(照屋勉)

 山口議員の再質疑にお答えしたいと思います。議員がおっしゃったように、看板等、あらゆる手段を使って歳入増へ向けて我々