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沖縄県 与那原町

平成27年9月第3回定例会 09月07日−01号




平成27年9月第3回定例会 − 09月07日−01号







平成27年9月第3回定例会




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│                                               │
│ 平成27年                                          │
│                与那原町議会定例会会議録(第1号)              │
│ 第 3 回                                          │
│          平成27年9月7日(月曜日)   午前10時01分開会及び開議          │
│                                               │
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[議 事 日 程  第1号]

 平成27年9月7日(月曜日)

 午前10時00分開会及び開議


日程第1.      会議録署名議員の指名
日程第2.      会期の決定
日程第3.      議長諸般の報告
日程第4.      行政報告
日程第5.報告第12号 平成26年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について
日程第6.報告第13号 平成26年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
日程第7.同意第3号 監査委員の選任について
日程第8.議案第42号 与那原町の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例
日程第9.議案第43号 与那原町手数料徴収条例の一部改正について
日程第10.議案第44号 東部清掃施設組合の共同処理する事務中、し尿処理施設の設置及び管理運営に関す
           る事務の廃止及び加入市町村の変更に伴う財産処分について
日程第11.議案第45号 与那原町観光交流施設 音響・照明設備設置業務請負契約について
日程第12.議案第46号 与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例の制定について
日程第13.議案第47号 与那原町個人情報保護条例の一部を改正する条例
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[本日の会議に付した事件]
日程第1.      会議録署名議員の指名
日程第2.      会期の決定
日程第3.      議長諸般の報告
日程第4.      行政報告
日程第5.報告第12号 平成26年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について
日程第6.報告第13号 平成26年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
日程第7.同意第3号 監査委員の選任について
日程第8.議案第42号 与那原町の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例
日程第9.議案第43号 与那原町手数料徴収条例の一部改正について
日程第10.議案第44号 東部清掃施設組合の共同処理する事務中、し尿処理施設の設置及び管理運営に関す
           る事務の廃止及び加入市町村の変更に伴う財産処分について
日程第11.議案第45号 与那原町観光交流施設 音響・照明設備設置業務請負契約について
日程第12.議案第46号 与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例の制定について
日程第13.議案第47号 与那原町個人情報保護条例の一部を改正する条例
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[出 席 議 員(14名)]
1番  識 名 盛 紀 議員          8番  喜屋武 一 彦 議員
2番  舩 谷 政 喜 議員          9番  田 中 直 子 議員
3番  山 口   修 議員          10番  津 波   弘 議員
4番  松 長 康 二 議員          11番  上 原   晃 議員
5番  比 嘉 徳 雄 議員          12番  我 謝 孟 範 議員
6番  上江洲 安 昌 議員          13番  仲 里   司 議員
7番  当 真   聡 議員          14番  城 間 盛 光 議員
─────────────────────────────────────────
[職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名]
事 務 局 長   照 屋   基         主     事   照 屋 朝 也
主     査   辺土名   梢                          
─────────────────────────────────────────
[説明のため出席した者の職、氏名]
町     長   古 堅 國 雄         農水環境安全課   新 里   健
                          参     事          
副  町  長   照 屋   勉         住 民 課 長   辺土名   彬
教  育  長   當 山   健         福 祉 課 長   宮 城 きよみ
サンライズ推進   上 原 丈 二         子育て支援課長   伊 集 京 美
特 命 参 事                                    
出 納 室 長   玉 城   仁         健康保険課長    新 垣 政 孝
総 務 課 長   城 間 秀 盛         まちづくり課長   比 嘉 義 明
財 政 課 長   上 原   謙         上下水道課長    大 城   哲
企画観光課長    山 城   司         学校教育課長    岡     剛
補    佐                                     
税 務 課 長   仲 里 武 徳         生涯学習振興    宮 平 律 子
                          課    長           
農水環境安全    石 川   毅                          
課    長                                     
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○議長(識名盛紀)

 ただいまから平成27年第3回与那原町議会定例会を開会します。

 これから本日の会議を開きます。

午前10時01分 開会及び開議/p>

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○議長(識名盛紀)

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。



△本定例会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定によって4番・松長康二議員及び5番・比嘉徳雄議員を指名します。

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○議長(識名盛紀)

 日程第2.会期の決定の件を議題とします。



△お諮りします。本定例会の会期は、本日から9月30日までの24日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって会期は、本日から9月30日までの24日間に決定しました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第3.議長諸般の報告を行います。



△平成27年第2回与那原町議会定例会以降、本日までにおける主な事項については、お手元に配付しております報告書のとおりであります。なお、本日までに受理した陳情書については、お手元に配付しております陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託しました。以上、報告を終わります。

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議 長 諸 般 の 報 告


 平成27年第2回与那原町議会定例会以後、本日までの主な事項について簡略に報告します。
平成27年
〇6月12日 大型MICE施設誘致決定町民祝賀会が午後6時30分から福祉センターで開催されました。
〇6月21日 第31回当添ハーリーが午後12時から当添漁港内で盛大に行われました。議会チームも職域の部にエントリーし、大会を大いに盛り上げました。
〇6月23日 「平成27年沖縄全戦没者追悼式」が午前11時50分から糸満市摩文仁の平和祈念公園にて執り行われました。
〇6月24日 与那原町まちづくり推進協議会主催による「まち歩き事業」がありました。
〇6月29日 南部振興会理事会及び南部市町村会定例総会が自治会館で開かれました。
〇7月1日 与那原町監査委員から平成27年5月分例月出納検査報告がありました。
〇7月1日 南部地区市町村議会議長会の行政視察研修及び臨時総会が南大東村で行われました。
  〜2日
〇7月3日 与那原町青少年健全育成町民大会が午後4時から与那原中学校体育館で開かれました。
      照屋義実氏、商工会退任慰労会が午後6時30分より社会福祉センターで開催されました。
〇7月6日 沖縄県町村議長会定例役員会が午後4時から自治会館で行われました。
〇7月13日 町少年の主張大会が午後2時から町社会福祉センターで開催されました。
〇7月21日 大綱曳実行委員会事務所開きが午前10時から綱曳資料館で開かれました。
〇7月24日 南部トリムマラソン総会及び沖縄県農林水産部と南部市町村との行政懇談会が午後1時30分から沖縄ハーバービューホテルで開かれました。
      綱曳実行委員会拡大委員会・結団式が午後7時30分に福祉センターで開催されました。


○7月28日与那原町監査委員から平成27年6月分例月出納検査報告がありました。
〇8月11日 沖縄県町村議会議長会主催の「正副議長・正副委員長」研修会が午後1時30分から北谷町ニライセンターで開催され、本町議会から正副議長・正副委員長及び事務局職員が参加しました。
〇8月12日 与那原町海外友好親善大使人材育成事業研修生歓迎会が午後6時から与那原町社会福祉センターで開催されました。
〇8月15日 「第33回与那原大綱曳まつり」が盛大に開催されました。
  〜16日
〇8月19日 平成27年度JA沖縄与那原支店の「組合員感謝の集い」が午後2時から与那原町社会福祉センターで開催されました。
〇8月22日 与那原日の出園「納涼祭」午後6時30分から開かれ、副議長が出席しました。
〇9月1日 与那原町監査委員から平成27年7月分例月出納検査報告がありました。


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陳  情  文  書  表
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┃受理│ 受 付 │     件   名     │   陳情者の住所・氏名   │  付託委員会  ┃
┃番号│ 年月日 │               │              │         ┃
┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨
┃  │    │               │公益社団法人沖縄県工業連合会│         ┃
┃  │    │               │会長 呉屋 守章      │         ┃
┃  │    │               │沖縄県JIS協会      │         ┃
┃  │    │               │会長 古波津 昇      │         ┃
┃ 7 │平成27年│県産品の優先使用について   │沖縄県酒造組合       │建設文教常任委員会┃
┃  │7月7日│               │会長 玉那覇 美佐子    │         ┃
┃  │    │               │沖縄県商工会連合会     │         ┃
┃  │    │               │会長 當山 憲一      │         ┃
┃  │    │               │沖縄県商工会議所連合会   │         ┃
┃  │    │               │会長 國場 幸一      │         ┃
┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨
┃  │    │               │那覇市泊2−20−7 山里ア │         ┃
┃ 8 │平成27年│「安全保障関連法案の廃案を求め│パート101号         │総務財政常任委員会┃
┃  │7月14日│る意見書」採択のための陳情  │沖縄県平和委員会      │         ┃
┃  │    │               │代表理事 与儀 喜一郎   │         ┃
┗━━┷━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━┛

┏━━┯━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┓
┃受理│ 受 付 │     件   名     │   陳情者の住所・氏名   │  付託委員会  ┃
┃番号│ 年月日 │               │              │         ┃
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┃ − │平成27年│14回目の地球社会建設決議陳情書│横浜市中区本郷町3−287   │資料配布     ┃
┃  │8月4日│               │荒木 實          │         ┃
┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨
┃  │平成27年│公共工事発注に際しての事業用自│公益社団法人沖縄県トラック │         ┃
┃ 9 │8月12日│動車(緑ナンバー)使用に関する│協会 会長 佐次田 朗   │建設文教常任委員会┃
┃  │    │陳情             │南部支部長 上原 功    │         ┃
┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨
┃ 10 │平成27年│外国人の扶養控除制度の見直しを│福岡県行橋市今井3713−1  │総務財政常任委員会┃
┃  │8月18日│求める意見書の採択を求める陳情│行橋市議会議員 小坪 しんや│         ┃
┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨
┃  │    │               │浦添市沢岻1−7−22    │         ┃
┃ 11 │平成27年│陳情書            │監視社会ならん!市民ネット │総務財政常任委員会┃
┃  │8月20日│               │沖縄            │         ┃
┃  │    │               │代表世話人 上江洲 由美子 │         ┃
┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨
┃  │    │「若い人も高齢者も安心できる年│那覇市奥武山町26−24    │         ┃
┃ 12 │平成27年│金を求める意見書」採択に関する│県労連内          │総務財政常任委員会┃
┃  │8月20日│陳情             │全日本年金者組合沖縄県本部 │         ┃
┃  │    │               │執行委員長 吉田 務    │         ┃
┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨
┃  │平成27年│所得税法56条廃止の意見書提出を│浦添市伊祖4−1−3    │         ┃
┃ 13 │8月27日│求める陳情書         │沖縄県商工団体連合会婦人部 │総務財政常任委員会┃
┃  │    │               │協議会 会長 大城 久子  │         ┃
┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨
┃  │    │健康で文化的な最低限度の生活を│那覇市壷屋2−5−7    │         ┃
┃ 14 │平成27年│保障する立場で「生活保護基準引│沖縄県生活と健康を守る会連 │総務財政常任委員会┃
┃  │9月3日│き下げ」「住宅扶助、冬季加算の│合会 会長 仲西 常雄   │         ┃
┃  │    │引き下げ」中止を求める陳情書 │              │         ┃
┗━━┷━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━┛
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○議長(識名盛紀)

 日程第4.行政報告を行います。



△本件について報告を求めます。

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平成27年第3回定例議会行政報告報告年月日  平成27年9月7日
1.総務課
   平成27年度 与那原町職員採用候補者試験受験申込者状況
 ┌──────────┬────┬───────────┬───────────┐
 │          │    │    男 性    │    女 性    │
 │    職種    │ 合計 ├───┬───┬───┼───┬───┬───┤
 │          │    │ 町内 │ 町外 │ 小計 │ 町内 │ 町外 │ 小計 │
 ├──────────┼────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤
 │   上級行政職   │  37  │  9 │  9 │ 18 │  7 │ 12 │ 19 │
 ├──────────┼────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤
 │   中級行政職   │  10  │  5 │  3 │  8 │  1 │  1 │  2 │
 ├──────────┼────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤
 │   初級行政職   │  12  │  6 │  0 │  6 │  5 │  1 │  6 │
 ├──────────┼────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤
 │ 保育士・幼稚園教諭 │  22  │  0 │  1 │  1 │  3 │ 18 │ 21 │
 ├──────────┼────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤
 │   保健師職   │  16  │  0 │  1 │  1 │  0 │ 15 │ 15 │
 ├──────────┼────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤
 │   上級技術職   │  1  │  0 │  1 │  1 │  0 │  0 │  0 │
 ├──────────┴────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤
 │      小 計      │ 20 │ 15 │ 35 │ 16 │ 47 │ 63 │
 ├──────────┬────┼───┴───┼───┼───┴───┼───┤
 │    合計    │  98  │   35   │   │   63   │   │
 └──────────┴────┴───────┴───┴───────┴───┘

2.まちづくり課
  [委託]
 ?事 業 名 港東浜線橋梁基礎工検討業務
  予定価格  ¥4,914,000−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  5社
  契約金額  ¥4,752,000−
  落札業者  (株)中央建設コンサルタント
  工  期  平成27年5月27日〜平成27年7月31日
 ?事 業 名 平成27年度与那原町景観計画策定業務委託
  予定価格  ¥11,502,000−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  9社
  契約金額  ¥10,594,800−
  落札業者  (株)建設技術研究所 沖縄支社
  工  期  平成27年6月25日〜平成28年2月29日
 ?事 業 名 港東浜線橋梁修正設計委託業務
  予定価格  ¥4,660,200−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  5社
  契約金額  ¥4,590,000−
  落札業者  (株)中央建設コンサルタント
  工  期  平成27年7月3日〜平成27年9月30日

[工事の全部一時中止]
 ?事 業 名     港東浜線橋梁下部工工事
  契約の相手方    (株)照屋土建・(株)京和土建・(有)オキヒロ特定建設工事共同企業体
  当 初 工 期   平成26年6月10日〜平成27年2月27日
  第1回変更工期   平成26年6月10日〜平成27年3月31日
  第2回変更工期   平成26年6月10日〜平成27年7月31日
  工事の全部一時中止 平成27年5月28日〜平成27年9月30日(予定)
  [工事]
 ?事 業 名 御殿山新島線道路改良工事(1工区)
  予定価格  ¥31,158,000−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  13社
  契約金額  ¥30,542,400−
  落札業者  (有)興勇開発
  工  期  平成27年7月22日〜平成27年12月25日
 ?事 業 名 御殿山新島線道路改良工事(2工区)
  予定価格  ¥11,885,400−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  12社
  契約金額  ¥11,556,000−
  落札業者  (有)日進設備工業
  工  期  平成27年7月24日〜平成27年10月30日
 ?事 業 名  御殿山与原線道路改良工事(1工区)
  予定価格  ¥28,436,400−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  14社
  契約金額  ¥27,864,000−
  落札業者  (有)東洋土建
  工  期  平成27年7月24日〜平成27年12月4日

3.企画観光課
  [工事]
 ?事 業 名 軽便与那原駅跡地外構工事
  予定価格  ¥16,893,360−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  11社
  契約金額  ¥16,372,800−
  落札業者  株式会社 東海造園
  工  期  平成27年8月4日〜平成27年11月30日
  [委託]
 ?事 業 名 与那原町観光交流施設魅力発信イベント運営委託業務
  予定価格  ¥5,000,000−
  契約方法  指名型プロポーザル方式
  指名業者  5社
  契約金額  ¥4,999,860−
  落札業者  株式会社 アカネクリエーション
  工  期  平成27年7月22日〜平成28年2月1日
 ?事 業 名 軽便与那原駅跡地外構工事技術支援委託業務
  予定価格  ¥1,496,880−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  4社
  契約金額  ¥1,436,400−
  落札業者  株式会社 大洋土木コンサルタント
  工  期  平成27年8月4日〜平成27年11月30日
 ?事 業 名 与那原町創生総合戦略・人口ビジョン策定に係る調査等委託業務
  予定価格  ¥9,374,400−
  契約方法  随意契約(公募型プロポーザル方式)
  指名業者  −
  契約金額  ¥9,374,000−
  落札業者  一般財団法人南西地域産業活性化センター
  工  期  平成27年7月22日〜平成28年2月29日

4.税務課
  固定資産税評価額審査決定取消等請求控訴事件について
  二審判決控訴棄却につき、上告手続き予定

5.住民課
  [委託]
 ?事 業 名 沖縄特殊戸籍管理システム導入業務委託
  予定価格  ¥14,800,000−
  契約方法  見積もりによる随意契約
  指名業者  −
  契約金額  ¥14,688,000−
  落札業者  富士ゼロックスシステムサービス株式会社
  工  期  平成27年6月4日〜平成28年3月31日

6.学校教育課
  [工事]
 ?事 業 名 与那原中学校 遮熱断熱フィルム工事
  予定価格  ¥12,015,000−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  9社
  契約金額  ¥10,930,680−
  落札業者  (有)たましろ建設
  工  期  平成27年8月25日〜平成27年9月30日

7.農水環境安全課
  [委託]
 ?事 業 名 避難誘導情報サイン整備事業委託業務
  予定価格  ¥5,594,400−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  6社
  契約金額  ¥5,346,000−
  落札業者  株式会社 国建
  工  期  平成27年8月18日〜平成27年11月30日
 ?事 業 名 防災情報システム整備事業委託業務
  予定価格  ¥5,891,400−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  7社
  契約金額  ¥5,702,400−
  落札業者  株式会社 環境設計国建
  工  期  平成27年9月1日〜平成28年2月29日

8.上下水道課
  [委託]
 ?事 業 名 与那原町公共下水道現場技術業務委託
  予定価格  ¥12,430,800−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  12社
  契約金額  ¥12,204,000−
  落札業者  (株)南城技術開発
  工  期  平成27年6月1日〜平成28年2月29日
 ?事 業 名 与原地内磁気探査業務委託
  予定価格  ¥5,389,200−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  8社
  契約金額  ¥5,292,000−
  落札業者  (有)精巧エンジニアリング
  工  期  平成27年7月10日〜平成28年1月12日
 ?事 業 名 板良敷地内磁気探査業務委託
  予定価格  ¥8,100,000−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  8社
  契約金額  ¥8,100,000−
  落札業者  (有)みどり調査設計
  工  期  平成27年7月24日〜平成28年1月12日
  [工事]
 ?事 業 名 与原地内汚水管布設工事(その2)
  予定価格  ¥29,970,000−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  14社
  契約金額  ¥28,674,000−
  落札業者  (株)共立実業
  工  期  平成27年6月30日〜平成28年2月12日
 ?事 業 名 板良敷地内汚水管布設工事(その2)
  予定価格  ¥28,674,000−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  14社
  契約金額  ¥27,972,000−
  落札業者  (有)東信開発
  工  期  平成27年6月30日〜平成28年2月12日
 ?事 業 名 板良敷地内汚水管布設工事(その1)
  予定価格  ¥39,441,600−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  16社
  契約金額  ¥35,532,000−
  落札業者  (有)仁組
  工  期  平成27年7月3日〜平成28年1月19日
 ?事 業 名 平成27年度上与那原地内送水管布設工事
  予定価格  ¥35,640,000−
  契約方法  指名競争入札
  指名業者  6社
  契約金額  ¥34,884,000−
  落札業者  (有)田端設備工業
  工  期  平成27年7月24日〜平成27年12月28日
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◎総務課長(城間秀盛)

 議員の皆様おはようございます。本定例会における行政報告につきましては、お手元の報告書のとおりでございますので、御一読いただきたいと思います。以上、報告を終わります。



○議長(識名盛紀)

 以上をもって報告を終わります。

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○議長(識名盛紀)

 日程第5.報告第12号・平成26年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告についてを行います。

 本件について報告を求めます。

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△報告第12号



平成26年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告について

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、別添資料のとおり報告します。



  平成27年9月7日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 報告第12号・平成26年度沖縄県町村土地開発公社事業報告及び決算報告につきましては、お手元に配付いたしました報告書のとおりでございますので、御一読いただきたいと思います。以上で報告を終わります。



○議長(識名盛紀)

 これで報告を終わります。

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○議長(識名盛紀)

 日程第6.報告第13号・平成26年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告を行います。

 本件について報告を求めます。

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△報告第13号



平成26年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の意見を付けて別紙のとおり報告します。
  平成27年9月7日報告
与那原町長 古 堅 國 雄
─────────────────────────────────────────
平成26年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について
1.平成26年度決算に基づく健全化判断比率
                                           単位:%
 ┏━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━┓
 ┃  健全化判断比率  │  平成26年度  │  平成25年度  │ 早期健全化基準 │ 備 考 ┃
 ┠───────────┼────────┼────────┼────────┼─────┨
 ┃実質赤字比率     │    ―    │    ―    │   15.0   │     ┃
 ┠───────────┼────────┼────────┼────────┼─────┨
 ┃連結実質赤字比率   │    ―    │    ―    │   20.0   │     ┃
 ┠───────────┼────────┼────────┼────────┼─────┨
 ┃実質公債比率     │    8.1   │    8.2   │   25.0   │     ┃
 ┠───────────┼────────┼────────┼────────┼─────┨
 ┃将来負担比率     │   68.6   │   42.5   │   350.0   │     ┃
 ┗━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━┷━━━━━━━━┷━━━━━━━━┷━━━━━┛
 ※ 赤字額がないため、実質赤字比率と連結実質赤字比率は「―」と表示しています。
 なお、実質収支は368,808千円(10.35%)の黒字、連結実質収支は606,914千円(17.03%)の黒字

 2.平成26年度決算に基づく公営企業の資金不足比率
                                           単位:%
 ┏━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━━┯━━━━━┓
 ┃   特別会計名   │  平成26年度  │  平成25年度  │ 経営健全化基準 │ 備 考 ┃
 ┠───────────┼────────┼────────┼────────┼─────┨
 ┃水道事業会計     │    ―    │    ―    │   20.0   │     ┃
 ┠───────────┼────────┼────────┼────────┼─────┨
 ┃公共下水道事業特別会計│    ―    │    ―    │   20.0   │     ┃
 ┗━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━┷━━━━━━━━┷━━━━━━━━┷━━━━━┛
※ 資金不足額がないため、資金不足比率は「―」と表示しています。
─────────────────────────────────────────




◎副町長(照屋勉)

 報告第13号・平成26年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、監査委員の意見をつけて御報告いたします。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時05分 休憩午前10時05分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 これで報告を終わります。

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○議長(識名盛紀)

 日程第7.同意第3号・監査委員の選任についてを議題とします。

 本件について提案理由の説明を求めます。

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△同意第3号



   監査委員の選任について



 下記の者を監査委員に選任したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により、議会の同意を求める。



 住  所  与那原町字与那原3591番地の5
 氏  名  座間味 浩
 生年月日  昭和16年1月23日


  平成27年9月7日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

提案理由

 監査委員の座間味 浩氏が平成27年9月30日付で任期満了するので、同氏を再任するため、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を得る必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 同意第3号・監査委員の選任について提案理由を御説明申し上げます。監査委員、座間味浩氏が平成27年9月30日に任期満了になるので、同氏を再任するため本議案を提出いたします。

 御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第3号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって本件は、委員会付託を省略することに決定しました。委員会の付託を省略します。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから同意第3号・監査委員の選任について採決します。この採決は、起立により行います。

 本件は、同意することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって同意第3号は、同意することに決定しました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第8.議案第42号・与那原町の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例を議題とします。

 暫時休憩します。

午前10時07分 休憩午前10時08分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 本案について提案理由の説明を求めます。

─────────────────────────────────────────



△議案第42号



   与那原町の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例



 上記議案を提出する。



  平成27年9月7日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

 (与那原町の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正)

第1条 与那原町の督促手数料及び延滞金徴収条例(昭和47年与那原町条例第27号)の一部を次のように改正する。

  第4条中「年14.6パーセント(督促状を発する前の期間及び督促状を発した日から起算して1月を経過した日以前の期間については、年7.3パーセント)の割合を乗じて計算した金額に相当する延滞金を加算して徴収する。」を「与那原町税条例(昭和47年5月15日条例第39号)に規定する割合を乗じて計算した金額に相当する延滞金額を加算して徴収する。」に改める。

  附則第4項を削り、第5項を第4項とする。

 (与那原町下水道条例の一部改正)

第2条 与那原町下水道条例(平成13年与那原町条例第17号)の一部を次のように改正する。

  第42条第4項中「年14.6パーセント(督促状に指定する期限までの期間については、年7.3パーセント)の割合を乗じて計算した金額に相当する延滞金額を加算して徴収する。」を「与那原町税条例(昭和47年5月15日条例第39号)に規定する割合を乗じて計算した金額に相当する延滞金額を加算して徴収する。」に改める。

 (与那原町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正)

第3条 与那原町営住宅の設置及び管理に関する条例(平成10年与那原町条例第5号)の一部を次のように改正する。

  第19条第2項中「年14.6パーセント(指定納期限の翌日から1月を経過する日までの期間については、年7.3パーセント)の割合を乗じて計算した金額に相当する延滞金額を加算して納付しなければならない。」を「与那原町税条例(昭和47年5月15日条例第39号)に規定する割合を乗じて計算した金額に相当する延滞金額を加算して納付しなければならない。」に改め、同条第3項中「延滞金額」を「延滞金」に改める。



   附 則

 (施行期日)

1 この条例は、平成28年1月1日から施行する。

 (経過措置)

2 この条例は、平成28年1月1日以後の期間に対応するものについて適用し、同日前の期間に対応するものについては、なお従前の例による。



提案理由

  地方自治法第231条の3第2項の規定により、町の条例で定められている使用料等の延滞金の割合を、平成25年税制改正に伴って改正された与那原町税条例の延滞金の割合に合わせて改正するものである。

  これがこの条例案を提出する理由である。

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 議案第42号・与那原町の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例について提案理由を御説明申し上げます。本案は、地方自治法第231条の3第2項の規定により、町の条例で定めている使用料等の延滞金の割合を平成25年税制改正に伴って改正された与那原町税条例の延滞金の割合に合わせるため、条例の改正をお願いするものでございます。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時09分 休憩午前10時10分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 概要説明してください。



◎財政課長(上原謙)

 議案第42号・与那原町の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例につきまして、概要説明をさせていただきます。今回の条例改正につきましては、本町の使用料等に係る延滞金の割合を本町の税条例に合わせて利率を引き下げるものであります。平成25年度の税制改正において、現在の低金利の状況を踏まえて、おのおのの負担を軽減するなどの観点から特例的な措置として、税の延滞金の引き下げが平成26年1月1日に行われております。今回の改正により、延滞金の納期限から1カ月を経過するまでの利率につきましては「14.6%」が「9.1%」になります。1カ月を経過するまでですね、1カ月以内につきましては「4.1%」から「2.8%」、1カ月を過ぎたものにつきましては、延滞金が現行は「14.6%」ですが、「9.1%」に下げるということで今回の条例を改正するとなっております。以上です。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。

 暫時休憩します。

午前10時11分 休憩午前10時12分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第42号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第42号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第42号・与那原町の督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部を改正する条例を採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 日程第9.議案第43号・与那原町手数料徴収条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

─────────────────────────────────────────



△議案第43号



   与那原町手数料徴収条例の一部を改正する条例



 上記議案を提出する



  平成27年9月7日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

   与那原町手数料徴収条例の一部を改正する条例

第1条 与那原町手数料徴収条例(昭和47年与那原町条例第28号)の一部を次のように改正する。

 別表中28の項を29の項とし、5の項から27の項までを1項ずつ繰り下げ、4の項の次に



  ┌─────────────────────┬─────────┐
  │5 通知カードの再交付(追記領域の余白がな│1枚につき500円  │
  │くなった場合、個人番号若しくは住民票コード│         │
  │変更により返納した場合又は国外転出により返│         │
  │納した場合の再交付を除く。)       │         │
  └─────────────────────┴─────────┘
                                   」を加える。

第2条 与那原町手数料徴収条例の一部を次のように改正する。
 別表中

  ┌─────────────────────┬─────────┐
  │6 住民基本台帳カードの交付       │1枚につき500円  │
  └─────────────────────┴─────────┘
                                   」を

  ┌─────────────────────┬─────────┐
  │6 個人番号カードの再交付(追記領域の余白│1枚につき800円  │
  │がなくなった場合、個人番号若しくは住民票コ│         │
  │ード変更により返納した場合又は国外転出によ│         │
  │り返納した場合の再交付を除く。)     │         │
  └─────────────────────┴─────────┘
                                   」に改める。


   附 則

 (施行期日)

1 この条例中第1条の規定は平成27年10月5日から施行する。ただし、第2条の規定は平成28年1月1日から施行する。



提案理由

 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)の施行に伴い、通知カード及び個人番号カードの再交付の手数料を新たに定める必要がある。

 これが、条例案を提出する理由である。

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 議案第43号・与那原町手数料徴収条例の一部改正について提案理由を御説明申し上げます。本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、通知カード及び個人番号カードの再交付の手数料を新たに定める必要があるため、条例の改正をお願いするものでございます。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。

 暫時休憩します。

午前10時14分 休憩午前10時25分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆我謝孟範議員

 このマイナンバー制度が国から、国会で通過して賛否両論ある中で、メリット、デメリット、国民のプライバシーにもかかわることが、もし漏れたらあると、利用されるという懸念があるわけなんですが、このカードの交付がなされるということで、1枚につき500円、さらには再交付につきましては800円ということになっておりますが、これは交付するまでの流れはどうなっているか説明していただきたい。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時27分 休憩午前10時32分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎住民課長(辺土名彬)

 それでは我謝孟範議員の質疑にお答えします。今の交付する流れですけれども、10月から12桁の番号が振られている通知カードが各世帯に通知されます。一緒に同封されるのが返信用の封筒とか説明書が入っておりまして、それに個人カードは任意ですので、その中の封筒に入っている交付申請用紙ですね、それに記入して、写真も同封して役場のほうに郵送するという形になります。それに基づきまして、行政のほうで確認をして、準備が整いましたら、また本人に通知をして発行するという流れになっています。

〔我謝孟範 議員「この過程は」の声あり〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時34分 休憩午前10時35分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆我謝孟範議員

 各個人に、課長の報告どおり通達が行って、任意ではあるけれども、要するに写真等を添えて提出するということで、それが個人に発行されるわけなんですが、これは一括にはできないと思うんです。これは流れがあって、本人が申請するわけで、その申請した中でこのカードはつくられているのか。それから誰がつくるのか。何日までにどうなるのか。そういう流れです。もう役場に届いているのかどうか。このカードがどうなっているのかということも踏まえて、この流れを説明していただきたい。



◎住民課長(辺土名彬)

 それでは再質疑にお答えします。カードにつきましては、前もってつくられているわけではなくて、申請がもちろん来ますので、それに基づいて作成ということになります。もちろん申請して、私たちが通知して、本人がそれを取りに来るわけなんですけれども、そのときも今の住基カードのように身分証明書、免許証とかそういうものを提示して発行という形になります。ですから前もってつくられているわけではありません。あくまでも窓口で作成していくという形になります。今の住基カードもそうですけれども、そのときにはパスワードとかをつくっておりますので、そのような流れになるかと思います。

〔我謝孟範 議員「いや、だからどこがつくるのか」の声あり〕



◎住民課長(辺土名彬)

 行政それぞれ、住民課が今担当になっております。

 〔我謝孟範 議員「住民課がつくらんでしょう。要するにそんな大事なものをつくれるわけないでしょう」の声あり〕



◎住民課長(辺土名彬)

 カードは、実際には国から来ますので、それを登録するという形になります。

〔我謝孟範 議員「じゃあ、例えば…」の声あり〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時37分 休憩午前10時39分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎住民課長(辺土名彬)

 もう一度流れを説明したいと思います。個人からこういう申請が出た場合、登録されていないカードは前もって国から役場のほうに来ます。それに個人を登録していくという形になります。ですから、今の住基カードもそうですけれども、写真が来たら、それを住基カードに張りつけていきますけれども、同じように個人カードにつきましても張りつけて番号をふっていきますので、そのシステムもちゃんと構築をしております。ですから個人カード自体は国から来ますけれども、登録自体は行政のほうでやっていくことになります。

〔我謝孟範 議員「業者?」の声あり〕



◎住民課長(辺土名彬)

 行政、役場ですね。

〔我謝孟範 議員「行政」の声あり〕



◎住民課長(辺土名彬)

 はい。

〔我謝孟範 議員「では、これは見本としてありますか」の声あり〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時41分 休憩午前10時43分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 見本はまだないそうです。



◆仲里司議員

 議案第43号について、少し関連してお聞かせください。確認ですが、この住基や個人番号カード等についてですが、非常に便利で、そしてまた安全だというようなお話を休憩でもお聞きしていますが、そのような、やはり便利で安全なものであるのかお聞かせください。



◎総務課長(城間秀盛)

 仲里議員の質疑にお答えをします。まず、便利の部分なんですが、先ほども申し上げましたように、当面は社会保障分野、年金の取得、確認、給付、あるいは雇用保険等の資格確認、給付等々ですね、この申請をするときに、当然住民票だとか、税務票だったり、各課をまたいで個人が住民票等をとる場面があったと思います。これがマイナンバーが付されることによって、役場内での照合が簡単にできるようになると。1カ所の窓口で用が足せるようになるというのが一番のメリットだと考えております。それと危険な部分ですけれども、やはり情報漏えいが非常に大きい部分がありました。それで国のほうもセキュリティーに十分対策をとりなさいということで、まず基幹系システムですね、例えば住民情報等々を扱う基幹システムと、外部との情報のやりとり、あるいはネット等の回線についてはちゃんと分離をして、接続ができないような対策をとりなさいということで、それで情報漏えいを防ぐと。それとあと、個人の番号を、例えば誰が問い合わせをしたか。それと問い合わせをしたものについてどこが提供したかというのは全て記録に残すことに、これは法律上決まっておりますので、仮に情報漏えいしても追跡ができるというシステム構築を国のほうは考えているということであります。以上です。



○議長(識名盛紀)

 安全ですか。自信持って言えるのか。



◎総務課長(城間秀盛)

 セキュリティーについては、100%はないという大臣の言葉もありましたけれども、現行としては外部との情報はシステム情報を分離するので、現在のところは安全だと考えております。以上です。



◆仲里司議員

 総務課長の話を聞いて、大変便利で、また安全なシステムなんだということを理解させていただきました。テレビ等、また新聞等でもやっていますが、コンビニ等での活用も含め、いろいろな形ができてくるのかなというふうな、便利なカードなのかと思っていますが、ちまたではやはり安全性の問題をもとに心配されている点もありますが、ひとつお聞かせください。住民基本台帳カードについてですが、今いらっしゃる役場の管理職の皆さんを初め、町長、御家族の皆さんも含め、やはりこれだけ大変便利で安全だということですから、御家族も含めて、皆さん持たれているという方は少し手を挙げていただきたいんですが…。



○議長(識名盛紀)

 いないの。



◆仲里司議員

 少し挙げていただけるとありがたいです。

〔該当者挙手〕



◆仲里司議員

 わかりました。今挙げていただいたのが、税務課長と財政課長と町長のみですか。少し、そういったところが町民の皆さんも心配になってくると思いますので、この部分を皆さんが自信を持って進めていけるカードがあれば、皆さんの御家族、そして親族までも含めて、勧めてしっかり持っていただくということがスタートになっていくのかと思いますから、ぜひよろしくお願いします。以上です。



○議長(識名盛紀)

 ほかに質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第43号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第43号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第43号・与那原町手数料徴収条例の一部改正についてを採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立多数〕



○議長(識名盛紀)

 起立多数です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 日程第10.議案第44号・東部清掃施設組合の共同処理する事務中、し尿処理施設の設置及び管理運営に関する事務の廃止及び加入市町村の変更に伴う財産処分についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

─────────────────────────────────────────



△議案第44号



   東部清掃施設組合の共同処理する事務中、し尿処理施設の設置及び管理運営に関する事務の廃止及び

   加入市町村の変更に伴う財産処分について



 地方自治法(昭和22年法律第67号)第289条の規定により、東部清掃施設組合の共同処理する事務中、し尿処理施設の設置及び管理運営に関する事務の廃止及び加入市町村の変更に伴う財産処分をすることについて、同法第290条の規定に基づき議会の議決を求める。



  平成27年9月7日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

提案理由

 平成27年1月1日より東部清掃施設組合規約第3条の規定を汚泥再生処理センターの設置及び管理運営に関する事務に変更したことに基づき、処理を行ってきたし尿処理施設の設置及び管理運営に関する事務の廃止並びにし尿処理に係る事務を共同で処理してきた南城市(旧佐敷町地区)が、島尻消防、清掃組合において処理することになり加入市町村の変更をしたことから、し尿処理施設の財産処分が生じるため、地方自治法第289条の規定により、加入市町村の協議が必要となった。同法第290条の規定に基づき加入市町村の議会の議決が必要となった。

 これが、この議案を提出する理由である。



 東部清掃施設組合の財産は、下記のとおり関係市町村へ帰属させる。


1.土地
┌──┬───────────┬────┬────┬────┬─────────────────┐
│  │           │    │ 地籍 │    │     持  分(?)     │
│区分│    所 在    │ 地番 │ (?) │面積(?)├─────┬─────┬─────┤
│  │           │    │    │    │ 与那原町 │ 西原町 │ 南城市 │
├──┼───────────┼────┼────┼────┼─────┼─────┼─────┤
│  │西原町字小那覇仲伊保原│ 960−1│   856│    │     │     │     │
│  ├───────────┼────┼────┤    │     │     │     │
│  │西原町字小那覇仲伊保原│ 961−1│   651│    │     │     │     │
│し尿├───────────┼────┼────┤  2,765│  1,382.5│  1,382.5│     0│
│処理│西原町字小那覇仲伊保原│ 962−1│   940│    │(1/2)│(1/2)│     │
│施設├───────────┼────┼────┤    │     │     │     │
│  │西原町字小那覇仲伊保原│ 965−2│   117│    │     │     │     │
│  ├───────────┼────┼────┤    │     │     │     │
│  │西原町字小那覇仲伊保原│ 973−2│   201│    │     │     │     │
└──┴───────────┴────┴────┴────┴─────┴─────┴─────┘
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◎副町長(照屋勉)

 議案第44号・東部清掃施設組合の共同処理する事務中、し尿処理施設の設置及び管理運営に関する事務の廃止及び加入市町村の変更に伴う財産処分について提案理由を御説明申し上げます。本案は、平成27年1月1日より、東部清掃施設組合規約第3条の規定を、汚泥再生処理センターの設置及び管理運営に関する事務に変更したことに基づき、これまでし尿処理を共同で処理してきた南城市(旧佐敷町地区)が島尻消防清掃施設組合において処理することになったことから、し尿処理施設の土地について財産処分が生じるため、加入市町村の議会の議決が必要となっておりますので、今議会での議決をお願いするものでございます。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



◎農水環境安全課参事(新里健)

 議員の皆様おはようございます。議案第44号を少し御説明させていただきます。旧のし尿処理施設につきましては稼働が昭和49年2月20日となっております。そのときには与那原町と西原村での清掃施設組合が設立されており、その2町村でのし尿処理場の工場の建設を行っております。そのあと昭和49年8月13日に、現在の南城市の旧佐敷村が加入をしまして、その稼働の後に佐敷村が加入したものですから、土地の購入については当初の構成町村であります与那原町、西原村での購入となっておりまして、現在は新しく汚泥再生処理センターが本年1月1日より稼働しておりますので、その財産処分に係る議案となっております。以上でございます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。



◆当真聡議員

 議案第44号、し尿処理場財産処分について伺いたいと思います。今提案されていますこの5筆を処分しようということでの提案ですけれども、図面を見て、皆さんもおわかりのとおり、下のまとまった3筆と、上に三角の2筆がありますね。その上の三角の2筆については、処分については問題ないんじゃないかという私の感覚ではあるんですが、ただし、下の3筆ですね、多分700坪近くあるのかと思いますけれども、これは早急に処分する必要がどこにあるのかというのがまず1点です。それと、将来的に利用する価値があるのかないのか。もしかすると、将来的に何かで利用できるんじゃないかというようなところも皆さんのほうで検討されたのか。もしそういう可能性があれば、処分するよりも、貸し付ける、賃貸等も考える必要がないのかという部分。それから今、極端に絡んでこないとは思うんですけれども、MICEが来ることによって東浜の土地もそれなりの評価が上がってくるというところで、そこまで検討されたのかという部分で答弁をいただきたいと思います。



◎農水環境安全課参事(新里健)

 当真議員の質疑に答弁いたします。この議案につきましては、あくまでも財産の帰属を確認するための議案となっております。その議案が可決された場合にすぐ売る、もしくは賃貸をするという予定があって、議案として出しているものではないというのを御理解いただきたいと思います。この処分に関しては、また東部清掃のほうでもこの処分についてはどうするのかというのを、再度、利用できるのであれば将来的に利用する価値があればそのままというお話もあるようでございますので、再度、東部清掃を含め、管理者会議もしくは東部清掃施設組合議会のほうであわせて十分に検討はしていきたいと思っております。以上でございます。



◆当真聡議員

 課長の答弁のとおりだとは思うんですけれども、ただ評価等も出てくると思うので、その辺は加味して議会のほう、東部清掃の議会のほうにも、我々のほうにも、現在の評価価格、まずそれも知りたいですし、それが将来的にどういう状況になっていくのか等もわかれば、もう少し質疑応答ができやすくなってくるのもあるんじゃないかと思うんですけれども、その辺はちょっと情報として持たれていますか。現在の評価価格がどのくらいであってとか、将来的にはどう変わっていく可能性があるかというのがあればその辺まで教えていただきたいと思います。



◎農水環境安全課参事(新里健)

 当真議員の再質問に答弁いたします。現在、東部清掃施設組合のほうで鑑定評価を入れておりまして、坪当たりの単価等も出ている状況でございます。大変申しわけありませんが、その鑑定評価額の資料を私、今手元にございませんで、準備次第、後ほど御連絡したいと思います。以上でございます。



◆当真聡議員

 これは与那原、西原の両方の財産という形で理解はしていきますけれども、ぜひその辺の情報があれば、評価価格とか土地の将来性とか、もし行政側のほう、執行部側のほうで情報がもしあれば、その辺も提供していただければまた東部清掃施設組合議員としっかり精査しながら判断していきたいと思いますので、その辺まで協力お願いしたいと思います。よろしくお願いします。



◎町長(古堅國雄)

 東部清掃に関する御質疑ですけれども、私も東部清掃施設組合の管理者ですので、いい機会ですので。先週、実はサザンクリーンセンターの進捗状況、あるいはこれまでの県の取り組み、協力に対して南部の市町村長、西原町長も含めて、糸満市長、豊見城、八重瀬、南城、そして私を含めて御挨拶に行ったんですが、そのときに私のほうからMICEがマリンタウンに決まったことによってどれだけのごみの量に変化があるのか。あるいはし尿処理を含めて、農林水産部としてはこれは真剣に受けとめて対処策をということで、部長、課長に直接申し入れをしました。それで私も先週、東京ビッグサイトとか幕張メッセ、パシフィコ横浜を視察してきまして、これはすごい人の量ですので、当然ごみの排泄量も大変なものだなと実感しております。ですから、今御指摘のとおり、これから先、焼却炉の問題、し尿処理の問題、あるいは南部のごみ焼却施設の一元化の問題等々含めて、一元化については既に議論を首長同士で始めておりますので、MICEが来ることによってどのぐらいの変化があるのか、県としっかり話し合いをして、今の土地の問題、これは買い手は非常に希望しているということも聞いておりますが、しっかり議論をして詰めていきたいと思います。



◆我謝孟範議員

 財産の件なんですが、今、財産としては、この条例が通った場合は東部清掃施設組合の財産になるのか。いや、それはわかりますが、要するに与那原町と西原町に帰属するのか。この条例が通った場合に西原町が2分の1、与那原町が2分の1になるのかどうか。東部清掃施設組合の管轄の財産なのか、それから東部清掃施設組合とは別にして直接的に与那原町と西原町の財産になるのか。これはもしそうであれば、東部清掃施設組合の用途変更をした場合、東部清掃施設組合の議決が必要になると思うんですが、そうじゃなければ、別に与那原町と西原町の持ち分であれば勝手に処分できるわけ。与那原町長が議会に提出すれば。しかし、これは段階があるわけなんです。これはどうなんですか。



◎農水環境安全課参事(新里健)

 それでは我謝議員の質疑に答弁いたします。現在、この土地の登記につきましては、現在、東部清掃施設組合となっております。実際に旧のし尿処理場の土地を処分、売買、もしくは賃貸した場合の売買代金、もしくは賃貸料はどこに帰属するかという確認のための議案となっております。現在の登記簿上の所有者は東部清掃施設組合となっております。以上でございます。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時03分 休憩午前11時04分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎農水環境安全課参事(新里健)

 申しわけありません。答弁に誤りがございましたので、訂正をしたいと思います。現在の土地の登記簿上の名義は東部清掃施設組合となっております。しかしこれを処分した場合、あとは賃貸した場合の賃貸料もしくは売買代金については、与那原町と西原町に帰属するということでございます。以上でございます。



◆我謝孟範議員

 後先があると思うんですが、東部清掃施設組合で本来、西原町と与那原町と南城市の財産の確認は、本来東部清掃施設組合がやるべきじゃないですか。東部清掃施設組合の財産ですから、与那原町の持ち分、西原町の持ち分、南城市の持ち分を東部清掃で決めるんじゃないですか、これは。何でこれは東部清掃施設組合の財産を与那原町が決めるのか。これは東部清掃施設組合の財産でしょう。向こうが決めるのであって、持ち分は。何で与那原町議会が決めるわけですか。それを言っているわけです。本来は、筋としては東部清掃施設組合の議会で与那原町、西原町、南城市の持ち分はこうだと確認すべきなんです、これは議会で。それをしないで、それを飛び越えて与那原町議会がこれをやるわけ。東部清掃施設組合を無視して。向こうで決めるべきでしょう。それから与那原町、西原町から提案されて、東部清掃施設組合にもし提案された場合、東部清掃施設組合が与那原町に返します、西原町に返しますという形になると思うんです。今のやり方は、東部清掃施設組合議会は何なのか。これをちょっと…。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時06分 休憩午前11時15分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎農水環境安全課参事(新里健)

 我謝議員の質疑に答弁いたします。まず、この処分に関してなんですが、旧し尿処理場の土地につきましては、まず地方自治法第289条の規定により、加入市町村の協議が必要となっております。同じく同法第290条の規定に基づき、加入市町村の議会の議決を経た後、東部清掃施設組合の議会での議案審議という手続になっております。以上でございます。



◆仲里司議員

 議案第44号について御質疑いたします。まず1点目は、与那原、西原のほうに土地が戻ってきたというんですか、そのときにこの土地の分け方がどのようになるのか。その分け方によって土地の単価も変わる可能性もあるのかなと思いますので、どのように分けるのかお聞かせください。あと、一般的に考えると、西原町にある土地ですから、与那原町が使うといっても非常に難しい話かなという気がするんですが、その中で民間が例えば、通常の価格の2割増しぐらいで買いたいというお話が出てくる場合、そして土地の評価額に伴い、西原町がそのままその評価額で購入したいという場合が出たら、どちらに販売される予定ですか。その2点をお願いいたします。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時18分 休憩午前11時19分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎農水環境安全課参事(新里健)

 仲里議員の質疑に答弁いたします。土地の分け方につきましては、5筆ありますが、それぞれ2分の1ずつとなっております。5筆ありますので、それぞれの2分の1が持ち分。



○議長(識名盛紀)

 どういう分け方するのと。

 暫時休憩します。

午前11時20分 休憩午前11時20分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎農水環境安全課参事(新里健)

 あと、実際処分する場合、実際西原町が利用したいということで、買いたいという場合も想定はされると思いますが、実際にこれはこれから管理者の会議、もしくは東部清掃施設組合議会の中で十分に検討していただきたいと思います。実際に民間に売却するというふうに方針が決まった場合は、公募型で鑑定も入れておりますので、その鑑定評価を最低入札価格として公募型での入札になるかと考えます。以上でございます。



◆仲里司議員

 5筆の2分の1となると、売買がしづらい土地になるのかなという感じがするのですが、図面で見ると、平面図で見ると長細い部分の2分の1となれば割りやすいのかなと思うんですけれども、三角のところをもし割るとしてもいろいろあると思うんです。いま、この三角の土地がどのような状況になっているのか、ちょっと具体的にお聞かせ願いたいのと。先ほどの質疑、2割増しぐらいでどちらかがどうしても欲しいんだという気持ちで来たときに、町の歳入としては2割増しで入ってくるということを優先するのか。西原と一緒にやってきたので、西原が欲しいというんだったら行政的に評価額で譲るのかという、考え方を聞きたいんです、入札とかそういう話じゃなくて。町の方針としては、行政同士の関係を大切にしながら、評価額でしっかり譲りたいという認識なのか。そうじゃなくて、やはりこれは与那原町の土地だということで、歳入の部分で強化したいという認識があるのかを、考え方を聞きたいんです。ですから再度またこの2点お聞かせください。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時22分 休憩午前11時23分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎農水環境安全課参事(新里健)

 それでは仲里司議員の再質疑に答弁いたします。この図面の真ん中、上のほうの三角になっている土地でございますが、この土地につきましては、実際に測量をしたところ、隣に隣接する企業が利用しているということでございます。現在も利用している状況でございまして、貸して、賃料を取っている状況でございます。以上です。

 〔仲里 司 議員「もう少し、これ詳しく教えてもらえませんか。全部がそうなのか、一部なのか、どんな状況かちょっとわからない」の声あり〕



◎農水環境安全課参事(新里健)

 答弁、補足させていただきます。この三角の土地につきましては、全て隣接する企業が今借りております。以上でございます。



◎町長(古堅國雄)

 し尿処理場の、現在、西原町と与那原町の持ち分の土地について、処分するかどうかについてですが、先ほど当真議員にも御答弁申し上げましたように、大型MICEが決定したことによって、どういう状況が想定されるのか、これも含めて、そしてまたもし西原町が希望した場合に、ほかから多額でも買いたいというような声が出た場合にどう考えるかということですが、これは処分するかどうか、あるいは行政側としてそういう、まだはっきり出てきている…、予想される仮の話ですので、出た場合にどうするか。これはいろいろ感情的な面も配慮しながら、あるいは利便性の問題、進入道路の問題ですね。例えばし尿処理施設から施設に出入りする道路の維持管理とか、西原町道に移管して、西原町で維持管理をしてもらうという形のものもあったやに記憶がありますので、その辺も総合的に含めてどういった方法が一番いいのか、慎重にしっかり対応していきたいと思っております。

〔仲里 司 議員 休憩を求める〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時26分 休憩午前11時27分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆仲里司議員

 まず、三角の土地については、現在、企業が活用しながら、またこれを購入したいということですので、ぜひそのような形で頑張ってください。あと残りの3筆について、町長、正直与那原町としては、活用のメリットを考えるよりも、やはり西原町、もしくは隣接する企業の皆さんに御購入いただいてもらったほうが、その予算を通じて、また与那原のまちづくり、地域の福祉、教育に予算を充てられると思いますので、何となく流される形で西原町にお貸ししますよというような流れはなさらぬようお願いしておきます。以上で結構です。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。


午前11時28分 休憩午後1時33分 再開




○議長(識名盛紀)

 再開します。

 ほかに質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第44号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第44号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第44号・東部清掃施設組合の共同処理する事務中、し尿処理施設の設置及び管理運営に関する事務の廃止及び加入市町村の変更に伴う財産処分についてを採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 日程第11.議案第45号・与那原町観光交流施設 音響・照明設備設置業務請負契約についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第45号



   与那原町観光交流施設 音響・照明設備設置業務請負契約について



 与那原町観光交流施設 音響・照明設備設置業務について、次のように設置業務請負契約を締結したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求める。



1.契約の目的   与那原町観光交流施設 音響・照明設備設置業務
2.契 約 方 法   指名競争入札
3.契 約 金 額   20,952,000円(税込)
4.契約の相手方  与那原町字与那原3845−2
          有限会社 沖広販
          代表取締役 伊野波 盛行


  平成27年9月7日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

提案理由

 与那原町観光交流施設 音響・照明設備設置業務の請負契約の締結について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(昭和47年条例第19号)第2条の規定により、議会の議決を得る必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 議案第45号・与那原町観光交流施設 音響・照明設備設置業務請負契約について提案理由を御説明申し上げます。本案は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に規定する契約となっておりますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 なお、詳細につきまして、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第45号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第45号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第45号・与那原町観光交流施設 音響・照明設備設置業務請負契約についてを採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第12.議案第46号・与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例の制定についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第46号



   与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例の制定について



 上記議案を提出する。



 平成27年9月7日提出



与那原町長 古 堅 國 雄

与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例

 (趣旨)

第1条 町民の文化、芸術、教育、福祉、スポーツ活動の振興並びに心身の健康増進を図るとともに、災害発生時対応の拠点とし、与那原町の観光振興、情報発信をすることを目的として、次のとおり与那原町観光交流施設(以下「交流施設」という。)を設置する。

 (設置)

第2条 設置場所は以下のとおりとする。


┌───────────────────────┬──────────────────────┐
│           名称           │          位置          │
├───────────────────────┼──────────────────────┤
│与那原町観光交流施設             │与那原町字与那原3179番地          │
└───────────────────────┴──────────────────────┘


 (職員)

第3条 交流施設管理運営に必要な職員を置く。

 (休館日)

第4条 交流施設の休館は、次に掲げるとおりとする。

(1)毎月第2、4火曜日。ただし、その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、その日の後においてその日に最も近い同法に規定する休日でない日。

(2)12月29日から翌年の1月3日まで

(3)慰霊の日 6月23日

2 前項の規定にかかわらず、町長が特に必要があると認めたときは、同項に規定する休館日を変更し、又は別に休館日を定めることができる。

 (開館時間)

第5条 交流施設の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、町長が特に必要があると認めたときは、同項に規定する開館時間を変更することができる。

 (使用)

第6条 交流施設は、町民の文化、芸術、教育、福祉、スポーツ活動並びに災害発生時の救助支援活動時、更には観光振興並びに文化交流活動等に使用する。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、他の目的に使用することができる。

(1)公益上必要があると認められるとき。

(2)特別に交流施設を必要とする行事等に使用するとき。

(3)前2号に掲げる場合のほか、町長が使用を適当と認めるとき。

2 前項のほか、特に必要と認めるときは、町長が区域及び場所を指定して臨時に物品の販売等を許可することができる。

 (使用の許可)

第7条 前条の規定により交流施設を使用するものは、あらかじめ書面をもって町長の許可を受けなければならない。ただし、個人が自己の運動等のために専用することなく交流施設を使用するときは、職員に申し出、許可を受け使用することができる。

2 交流施設の使用許可を受けようとするものが、交流施設に特別の設備をし、又は備付けの器具以外の器具を使用しようとするときは、前項の許可と併せて許可を受けなければならない。

3 町長は、前2項の許可に際して管理上必要な条件を付すことができる。

 (使用料)

第8条 交流施設の使用許可を受けたもの(以下「使用者」という。)は、別表1から別表3までに定める使用料を前納しなければならない。

2 町長が特にその必要があると認める者については、使用料を減額し、又は免除することができる。

 (使用料の還付)

第9条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1)使用者の責任によらない理由で使用できなかったとき。

(2)使用開始日の7日前までに使用の取りやめの申出をした場合で町長が相当の理由があると認めたとき。

(3)前2号に掲げるもののほか、町長が特に必要と認めたとき。

 (使用権の譲渡禁止等)

第10条 使用者は、許可された使用の目的以外に交流施設を使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

 (使用許可の取消し等)

第11条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、交流施設の使用の許可を取り消し、又は使用を停止し、若しくは使用を制限することができる。

(1)あらかじめ使用許可を受けたものであっても、使用開始日の7日前までに町よる使用が決定したとき

(2)災害発生時あるいは、防災活動に町が使用するとき

(3)使用者がこの条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(4)使用者が使用の許可の条件に違反したとき。

(5)使用者が職員の指示に従わないとき。

(6)使用者が与那原町暴力団排除条例(平成23年9月13日与那原町条例第17号)第2条第1号、第2号に該当する者と判明したとき。

(7)前6号に掲げるもののほか、町長が必要と認めたとき。

2 前項の規定により処分した場合において、使用者が損害を受けることがあっても、町長はこれに対して賠償の責任を負わない。

 (原状回復の義務)

第12条 使用者は、交流施設の使用を終わったとき、又は第11条第1項の規定により使用の許可を取り消され、若しくは使用を停止され、若しくは使用を制限されたときは、職員の指示に従い、直ちに原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、町長がこれを代行し、その費用を使用者から徴収する。

 (損害賠償の義務)

第13条 使用者は、交流施設、附属施設、備品等を損傷し、又は滅失したときは、ただちにその旨を町長に届け出て、その指示に従い、その損害を賠償しなければならない。ただし、町長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

 (入場の制限)

第14条 町長は、次の各号のいずれかに該当する者であれば、交流施設への入館を拒み、又は退館を命ずることができる。

(1)公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認める者

(2)他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑となる物品を携行する者

(3)前2号に掲げる者のほか、管理上適当でないと認める者

 (規則への委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

    附 則

 この条例は、公布の日から施行する。


与那原町観光交流施設使用料
1 第8条第1項関係
 別表1
                                           (単位:円)
┌──────────────────────┬─────┬─────┬─────┬──────┐
│                   時間帯│ 午前の部 │ 午後の部 │ 夜間の部 │  時間外  │
│                      ├─────┼─────┼─────┼──────┤
│使用区分                  │9時〜12時│12時〜17時│17時〜22時│1時間につき│
├──┬─────┬─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ ア │アマチュア│入場料を徴収しない場合 A│   6,000│  10,000│  10,000│    2,000│
│ リ │スポーツ等├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ | │の催物に専│入場料を徴収する場合  B│   9,000│  15,000│  15,000│    3,000│
│ ナ │用する場合│             │     │     │     │      │
│ ( ├─────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ 全 │その他の催│入場料を徴収しない場合 C│   9,000│  15,000│  15,000│    3,000│
│ 面 │物に専用す├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ ) │る場合  │入場料を徴収する場合  D│  13,500│  22,500│  22,500│    4,500│
└──┴─────┴─────────────┴─────┴─────┴─────┴──────┘

┌──────────────────────┬─────┬─────┬─────┬──────┐
│                   時間帯│ 午前の部 │ 午後の部 │ 夜間の部 │  時間外  │
│                      ├─────┼─────┼─────┼──────┤
│使用区分                  │9時〜12時│12時〜17時│17時〜22時│1時間につき│
├──┬─────┬─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │アマチュア│入場料を徴収しない場合 E│   2,400│   4,000│   4,000│     800│
│  │スポーツ等├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ 多 │の催物に専│入場料を徴収する場合  F│   3,600│   6,000│   6,000│    1,200│
│ 目 │用する場合│             │     │     │     │      │
│ 的 ├─────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ 室 │その他の催│入場料を徴収しない場合 G│   3,600│   6,000│   6,000│    1,200│
│  │物に専用す├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │る場合  │入場料を徴収する場合  H│   5,400│   9,000│   9,000│    1,800│
├──┼─────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │アマチュア│入場料を徴収しない場合 I│   2,100│   3,500│   3,500│     700│
│  │スポーツ等├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │の催物に専│入場料を徴収する場合  J│   3,150│   5,250│   5,250│    1,050│
│ 舞 │用する場合│             │     │     │     │      │
│ 台 ├─────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │その他の催│入場料を徴収しない場合 K│   2,700│   4,500│   4,500│     900│
│  │物に専用す├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │る場合  │入場料を徴収する場合  L│   4,050│   6,750│   6,750│    1,350│
├──┴─────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│        │入場料を徴収しない場合 M│  12,600│  21,000│  21,000│    4,200│
│ トレーニング室 ├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│        │入場料を徴収する場合  N│  18,900│  31,500│  31,500│    6,300│
├──┬─────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │     │入場料を徴収しない場合 O│   1,200│   2,000│   2,000│     400│
│  │ 控室 1 ├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ 1 │     │入場料を徴収する場合  P│   1,800│   3,000│   3,000│     600│
│ 階 ├─────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │     │入場料を徴収しない場合 Q│   1,500│   2,500│   2,500│     500│
│  │ 控室 2 ├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │     │入場料を徴収する場合  R│   2,250│   3,750│   3,750│     750│
├──┼─────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │     │入場料を徴収しない場合 Q│   1,500│   2,500│   2,500│     500│
│  │ 控室 3 ├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ 2 │     │入場料を徴収する場合  R│   2,250│   3,750│   3,750│     750│
│ 階 ├─────┼─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │     │入場料を徴収しない場合 Q│   1,500│   2,500│   2,500│     500│
│  │ 控室 4 ├─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │     │入場料を徴収する場合  R│   2,250│   3,750│   3,750│     750│
├──┼──┬──┴─────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │ 衛 │アマチュアスポーツ等の催物に占 │   1,500│   2,500│   2,500│     500│
│  │ 生 │用する場合          S│     │     │     │      │
│  │ 費 ├────────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │  │その他の催物に専用する場合  T│   2,250│   3,750│   3,750│     750│
│  ├──┼────────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │  │アリーナ            │  15,000│  20,000│  20,000│    5,000│
│ 付 │  ├────────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ 属 │ 空 │多目的室            │   2,100│   3,500│   3,500│     700│
│ 設 │ 調 ├────────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│ 備 │ 設 │ステージ            │   3,000│   5,000│   5,000│    1,000│
│  │ 備 ├────────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │  │トレーニング室         │   3,000│   5,000│   5,000│    1,000│
│  │  ├────────────────┼─────┼─────┼─────┼──────┤
│  │  │控室 1、2、3、4      │   1,500│   2,500│   2,500│     500│
│  ├──┼────────────────┼─────┴─────┴─────┴──────┤
│  │ 他 │シャワー            │3分につき   100               │
└──┴──┴────────────────┴────────────────────────┘

┌──────────────────────┬─────┬─────┬─────┬──────┐
│                   時間帯│ 午前の部 │ 午後の部 │ 夜間の部 │  時間外  │
│                      ├─────┼─────┼─────┼──────┤
│使用区分                  │9時〜12時│12時〜17時│17時〜22時│1時間につき│
├──┬──┬────────────────┼─────┴─────┴─────┴──────┤
│  │  │音響調整卓           │1回につき  3,000               │
│  │  ├────────────────┼────────────────────────┤
│  │  │可動式モニター         │1台につき  1,500               │
│  │ 音 ├────────────────┼────────────────────────┤
│  │ 響 │ワイヤレスマイク        │1本につき   300               │
│  │ ・ ├────────────────┼────────────────────────┤
│  │ 照 │マイク             │1本につき   500               │
│ 備 │ 明 ├────────────────┼────────────────────────┤
│ 品 │ 設 │ピアノ             │1回につき  3,000               │
│  │ 備 ├────────────────┼────────────────────────┤
│  │ ・ │可動式スポットライト      │1台につき   200               │
│  │ 備 ├────────────────┼────────────────────────┤
│  │ 品 │スクリーン           │1回につき  1,000               │
│  │  ├────────────────┼────────────────────────┤
│  │  │卓球フェンス          │1台につき   100               │
│  │  ├────────────────┼────────────────────────┤
│  │  │展示用パネル          │1枚につき   100               │
└──┴──┴────────────────┴────────────────────────┘


備考

1 1回とは、開会から閉会まで又は開演から終演までとする。

2 ピアノの使用料には、調律料を含まない。


2 第8条第1項関係
(個人・登録団体による使用)
 別表2
                                            (単位:円)
┌───────────────┬─────────┬─────────┬───────────┐
│               │         │  1時間につき  │           │
│       使用       │   区分    ├────┬────┤     備考     │
│               │         │ 町内 │ 町外 │           │
├───┬───────────┼─────────┼────┼────┼───────────┤
│   │・バレーボール    │一般       │   400│   800│・原則2時間以内とする│
│   │・バスケット     ├─────────┼────┼────┤           │
│   │・バトミントン    │         │    │    │           │
│   │※1コートにつき   │小・中・高生   │   300│   600│・小・中学生単独でのト│
│   │・卓球        │         │    │    │ レーニング機器の使用│
│   │ ※1台につき    │         │    │    │ は禁止       │
│   ├───────────┼─────────┼────┼────┤           │
│ ア │           │一般       │   800│  1,600│           │
│ リ │全面使用       ├─────────┼────┼────┤           │
│ | │           │小・中・高生   │   600│  1,200│           │
│ ナ ├───────────┼─────────┼────┼────┤           │
│   │           │一般       │   400│   800│           │
│   │1/2面使用     ├─────────┼────┼────┤           │
│   │           │小・中・高生   │   300│   600│           │
│   ├───────────┼─────────┼────┼────┤           │
│   │           │一般       │   200│   400│           │
│   │1/4面使用     ├─────────┼────┼────┤           │
│   │           │小・中・高生   │   100│   200│           │
└───┴───────────┴─────────┴────┴────┴───────────┘

┌───────────────┬─────────┬─────────┬───────────┐
│               │         │  1時間につき  │           │
│       使用       │   区分    ├────┬────┤     備考     │
│               │         │ 町内 │ 町外 │           │
├───┬───────────┼─────────┼────┼────┼───────────┤
│ ニト│           │高校生以上    │   100│    │           │
│室ンレ│トレーニング室    ├─────────┼────┤   200│           │
│ グ||           │60歳以下     │   50│    │           │
├───┼───────────┼─────────┼────┼────┤           │
│   │           │一般       │  50 │   100│           │
│ 他 │ランニングコース   ├─────────┼────┼────┤           │
│   │           │高校生以下    │ 無料 │ 無料 │           │
└───┴───────────┴─────────┴────┴────┴───────────┘

備考
1 使用時間には、準備及び原状回復に要する時間を含む。
2 使用時間が1時間に満たないときは、1時間とみなす。
3 アマチュアスポーツ以外で入場料を徴収するが、営利を目的としないものについては、使用区分を「入場料を徴収しない場合」とする。
4 アマチュアスポーツ以外で入場料を徴収しないが、付随的に営利を得ることがある場合は、使用区分を「入場料を徴収する場合」とする。
5 準備リハーサルで使用する場合は上記の表及び前各項の基準金額の5割減額とする。
6 上記の表及び前各項の基準により難い場合等の使用料については、この条例に定めるもののほか、町長が別に定める。

3 物品販売店設置の場合
別表3
(単位:円)
┌───────┬──────────┬───────┬───────┬────────────┐
│  使用区分  │    単位    │   館内   │   館外   │     備考     │
├───────┼──────────┼───────┼───────┼────────────┤
│  物品販売  │1店1日につき   │     3,000│     5,000│            │
└───────┴──────────┴───────┴───────┴────────────┘


備考

1 物品販売面積は、1店につき3平方メートル以下とする。



提案理由

 与那原町観光交流施設の供用を開始するため、地方自治法第244号の2に基づき、設置及び管理運営に関する条例を制定する必要がある。

 これがこの条例案を提出する理由である。

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 議案第46号・与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例の制定について提案理由を御説明申し上げます。本案は、与那原町観光交流施設の供用を開始するため、地方自治法第244条の2に基づき、設置及び管理運営に関する条例の制定をお願いするものであります。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。



◆松長康二議員

 議案第46号・与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例の制定について質疑をしたいと思います。まず初めに、条例に関する第3条、交流施設管理運営に必要な職員を置くという文言があるんですけれども、議員からの提言のほうでも多分あったと思うんですけれども、外部委託とかそういった部分も含め検討なされたのかどうか。この条例でいくと、多分町が運営するような形になっていると思うんです。その中で維持管理費を含め、議会からも何度も提案はしているんですけれども、実際その中でどれぐらいの収益というか、それを見込んでやっているのかという部分がまず1点ですね。あと、この金額、いろいろ記載はされているんですけれども、正直、本員の意見としては高過ぎるんじゃないかなという部分もやっぱりあるんです。例に挙げていうと、トレーニング室においても12時から17時までで、約3万1,500円とか、1時間につき6,300円という形になっているはずなんですけれども、これは結局、ある団体を含め、ある業者が健康増進の一環として、もしそこでトレーニングをしたいという形であると、結局保険料の徴収みたいな形で運営するような形になりますよね。そういった部分になると、入場料を徴収する場合に当てはまるのかなという、何といいますか、余りこれパッと見た感じわかりづらいという部分があるんですね。そこら辺をちょっと説明いただきたい部分と、あと第4条で毎月第2、第4火曜日、休日とかが設定されているんですけれども、これはなぜ休日を設定してあるのかなという部分ですか。平日使う…、なぜその前にこの体育館というか、観光交流施設ですよね、休日を設定したかという理由を答弁お願いします。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 議員の皆さんこんにちは。それでは松長議員の質疑にお答えしたいと思います。まず、収益をどれぐらい見込んでいるかということの御質疑でございますが、設置の前に、まず、ある程度、機器等が入っている、消耗する電力等を換算した場合の、あとどれぐらいで運営費がペイできるかという部分で提案書とか、議会のほうからいただいたときに約500万円から800万円ぐらいは収益を見込まなければ運営が成り立たないという部分でございましたが、今のところ太陽光の収益が、日照時間等の兼ね合いもありますが、大体月平均で45万円ぐらいが売電されているという状況でございます。それが年間で約500万円近くでございます。あとの300万円は、使用料もしくは自主興行等を見込んで300万円ぐらい。あとネーミングライツ等も合わせまして、その部分で補いたいと思っております。ですが、これから例えば活用計画とか、今確約されている事業所等が入っているかという部分では、まだ具体的な金額がこちらのほう算出しておりませんので、大まかな800万円ぐらいをどうにか自主事業、売電等で補えればと思っております。

 2点目の料金が高いのではという部分でございますが、議員がおっしゃる料金についてでございますが、まず、与那原町の体育館の現状に鑑みますと、近隣の市町村に比べるとかなり安い料金で提供しているという状況でございます。できれば私どもも今年度で見直しをして、来年度、料金等も考えている中でございましたので、観光交流施設は先行してある程度の金額を定めさせていただいております。また金額の根拠といたしましては、近隣の豊見城市、南風原町、シュガーホール、あと西原町立体育館等の料金を参考にさせていただいて、大体面積等を考慮しましてその金額になっているという根拠でございます。あとトレーニングルームにありましては、そうですね、おっしゃるとおり専用した場合、一企業が、一団体等が専用して使った場合の料金と考えていただければと思います。通常のふだん使いで、個人の方がお使いいただく場合は3ページの料金表の最後のほうの、個人登録団体による使用という部分で2時間以内を想定して、お一人につき、このトレーニングルームであれば、高校生以上では100円、60歳以下、こちらはシルバー料金を特に設けておりまして、50円で利用できるという料金を定めさせていただいております。

 あと第2、第4火曜日が休館日となっているということでございますが、やはりこちらも近隣の体育館等の休館日を見ますと、毎週火曜日とか毎週月曜日とか、曜日に固定されて休館日を設けているところでございますが、こちらは平日の火曜日の第2、第4に定めたのは、月に1回のメンテナンスと、あと年に数回の全館メンテナンス等が入る場合、やはり平日の日中でそのような点検事業が入るのを見越して第2、第4火曜日と定めております。ただし、その日が国民の祝日に関する場合は振りかえて、ほかの休日に当たらない平日に休館日を定めると、こちらの4条のほうでは定めさせていただいております。以上です。

〔松長康二 議員「結局、町が運営するんですか」の声あり〕



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 失礼しました。答弁漏れがあったようです。こちらは、今回上程させていただいております条例の部分からしますと、町が当面は直営ということで、町が運営するということでございますが、御質疑のあったとおり、ほかの事業者、いわば指定管理等ですね、こちらのほうは施設のみならず、一体的な公園等を含んだ、また御提案のあった駐車場等の管理を見込んだ指定管理を一体的にできればと考えております。これは次年度、今年度で検討して、次年度、できれば早ければ4月からそのような指定管理に持っていきたいと考えております。以上です。



◆松長康二議員

 今の指定管理の部分で再質疑するんですけれども、もう最初でこの条例をつくってしまうと、後から指定管理を受けるところは、これをもとに引き受けないといけないのかなと。であれば、最初から指定管理も視野に入れるんであれば、そういった部分の意見も聞きながら、その使用料とか運営方法をやってもよかったのではないかと思うんです。今聞いている話によると、近隣市町村というのが中心になっていたんですけれども、以前も福祉課のほうとも勉強会の中でいろいろ話したんですけれども、なぜ近隣市町村と合わせる必要があるのかなと。与那原町独自の料金体制とか運営方法、それをもとに策定していかないのかなという部分があるんですね。近隣市町村と合わせたからといって、本町に何かメリットがありますか。やっぱりその部分だと思うんです。であれば、実際1年もし運営してみて、ちょっと赤字が出たなと、例えとすると、じゃあ委託しようかという部分で、そこから委託部分を求めたとしても、料金も最初からずっと設定されている中で、果たして受けるところがあるのかなと。だから最初からその段階、事業を行う中で何度も言ったんですけれども、議会から提出したのは、体育館の使用料だけで500万円から800万円、売電は多分別のはずなんですね。売電込みじゃなくて、体育館の使用だけで500万円から800万円という形で提示しているはずなんです。それはなぜかというと、企画のほうから年間約2,000万円かかりますという部分で提示しているはずなんですけれども、実際上、それをゼロに近づけますという話の中で、ちょっとはっきりいって全然見えてこないんですね。ただ近隣町村に合わせて値段を設定しました。こういう形で運営していきます。これは実際、何というんですか…、果たして本当にこれで運営できるかという部分が一番不思議な部分で、もう少しちょっと考えてもよかったのではないかなという部分があるんです。これは物品販売につきましても、館内、館外とあるんですけれども、館外一律5,000円という形になるんです。普通、場所によって値段とか変えたりする部分があってもいいんじゃないかなと思うんですけれども、実際これは料金設定とか、そういった部分をやるとき、ただ近隣市町村だけを参考にしてやったのか。それとも各課、そういった話し合いを持ちながら、多分各課の中でもいろんな企画とかがあるはずなんです。町がやるときは多分無償とかになるはずなんですけれども、どういった形で、ただ本当に近隣市町村だけに合わせてやったのか。それともちゃんと話し合いが行われてやったのか。もし、話し合いが行われたのであれば、どういった形で行われたのか。そちらのほう答弁いただいていいですか。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 松長議員の再質疑にお答えします。まず、体育館機能に関する料金に関しましては、私どもで社会教育委員という方が7名ほどおりまして、この方たちに近隣の施設の視察等を兼ねて、料金表等を取り寄せでいただきまして、一緒にではありますが、その中で町民の使いやすい料金ということで、まず基礎的なものを揉んでいただきました。その後にこちらの学振課のほうで今御提示しています、ある程度の料金形態表を事務事業改善委員、庁内ではございますが、そちらのほうに提示をいたしまして、料金の制定と、あとそれに関する減免の規則等をそちらのほうで確認をしていただきました。以上です。済みません、少し答弁漏れがあったようです。申しわけございませんでした。独自の料金形態、運営ができなかったのかという部分でございますが、何しろ、初めての施設でございますので、また観光交流、体育館機能、避難施設等を兼ねているという部分で、特に舞台の部門が、今回、文化施設という部分で特に特設されているものでございますから、まず近隣の料金形態を参考にさせていただいたということで、全く同じ金額ではなくて、大体近隣のものを、済みません、何度も連呼するようですが、参考にさせていただいてという形でございます。ですので、ほかのところとまず、全く同じ料金形態かというのではなく、やはり料金に関しては与那原独自の料金という部分で御理解をいただきたいと思います。

 あと検討委員会に関しましては、先ほども申しましたとおり、社会教育委員のほうで3回程度料金についての話し合いをしていただき、庁舎内であります事務事業改善委員会のほうで諮ったという経緯でございます。以上です。



◆松長康二議員

 今の答弁を聞くと、指定管理自体はもともと検討はしたはずなんですけれども、今回は外すという決定になったという形でいいんですね。そういった部分も話し合いは行われていないと。一応、話は行われた中で今回、指定管理は入れないで町直営で経営しようという方針になったという受け取り方でいいですか。それは多分、最終決定は町長を含めての決定になるはずなんですけれども、最後の質問ですけれども、その部分を答弁いただいて、私の質問を終わりたいと思います。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 松長議員の再質疑にお答えいたします。指定管理については、今年度は直営で、まずはコストをどれぐらいの経費がかかるかというのを半年ないし、3カ月でまずやった上で、どれぐらいの運営費がかかるかという部分の数字も請け負うところに示すべきだろうという部分で、10月から3月までは直営でやるというふうに課内のほうでは決定いたしました。ですが、もう12月ごろにはいろいろ指定管理についての募集等を行って、プロポーザルなり、何なりで指定業者を決めていこうかと思っています。指定管理にしましては、この施設のみならず、一体的な指定管理をという部分で私どもは考えておりますので、まず今回の観光施設に限っては直営で6カ月間やった後に、4月以降、次年度以降一体的な駐車場を含めた指定管理をと考えております。以上です。



◆山口修議員

 議案第46号、管理運営に関する条例の制定についての中で、ちょっと二、三質疑をさせてください。第12条、第13条にわたって原状回復義務並びに損害賠償の義務となっております。その中でこういった施設の場合、新品を入れます。そしてどこから壊れてくるかといいますと、大体が音響関係なんですね。私の知り得ているところでは大体音響、緞帳が壊れるなんてそうそうないですよね。大体音響などで壊れていくんですが、この場合、お使いになる団体の中でど素人ができるから、できるからという形でやって、結果的には壊してしまう。あるいは今回これで見るとワイヤレスマイクが8本入っていますね。ワイヤレスマイクというか、チューナーというか、こういったものも含めて落としたり、あるいは踏みつけたり、そういった事故といいますか、それが非常に多いわけです。そういった場合、当然弁償してもらうんですが、ここで、これは町長が許可したからいいよと。何でもかんでも町長の許可をもらったら、全部損害賠償もないとか、そういうことが当たり前みたいにされたら困るなというおそれがあると思うんです。そういったときにきちんと、これは施行規則のところにもこの辺のっていないですね。これはきちんと損害賠償は、その使用団体が責任において、誰が壊そうとですよ、弁償しなさいと、その団体であろうと。区が借りようと、個人が借りようと、いわゆる文化協会であろうと、何であろうと、婦人会であろうと、壊したものは壊したのであって、ちゃんと責任をとってもらわないと困ると。町の団体だから免除しなさいよという、このことはされては困るなというふうに、これは町民の財産ですから、一団体の財産ではないですから。この辺をきっちりとしたことは考えているのか、お願いしたいなと。それと先ほども言いましたが、音響設備に関しては、プロに扱わせるということが前提だと思うんです。素人がやってぶっ壊して、これは費用も大変なんですよ、音響の設備費用というのは。それよりは、例えばオペレーターを1人、そういうものを使う場合は雇えと。それも町ないし、その指定管理される団体がどうなるかわかりませんが、そこできちんと、そこが全部責任をとると。そうであれば、その機械が壊れようと何しようと、その団体は関係ないですよ。確かにそのために2万、3万円の金はかかると思いますよ、オペレーターを雇うために1日拘束したりする。でもそのほうが結果的に安い、その団体も結果的には助かるはずです。だからそういうことも考えているのか。考えているのかじゃない、考えるべきではないかと思います。この点に答えてください。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 それでは山口議員の御質疑に御答弁申し上げます。まず、原状回復、賠償についてでございますが、おっしゃるとおりでございます。瑕疵、故意でない限りはという部分で、町長の認めるものをという部分で弁償を免除する場合も多々あるかとはございますが、そうではなくて、やはりおっしゃるとおり壊したものに関しては弁償できる限りやっていただくという部分でやっていきたいと思っております。またオペレーターに関しましては、先ほどの議案のほうで議決していただきました音響の設備の部分でございますが、通常のマイクを使う程度であれば、素人の方でもスイッチを入れればある程度のボリュームで使えるという装置も兼ね備えておりまして、また舞台等、専門的な、文化的なそういう舞台発表になりますと、さらに機材を加えて、さらに本格的な音響になっているという仕様になってございますので、オペレーターに関しましても、そのようにたくさんのモニターとか、マイク等、音響、専門的な技術が必要な、扱いが生じる使用になる場合は、オペレーターもこちらのほうで手配をしていきたいと考えております。その方の報酬等に限りましては、これから考えていくというか、使用者にお支払いいただくとか、そういう部分でオペレーターの配置等も行っていきたいと思っております。以上でございます。



◆山口修議員

 課長、答弁があやふやだな。おっしゃりたいこともわかるんだけど、明確に弁償なら弁償させる。そういった文言をきちんとしておかないと、これは例えば、結構な力の強い団体なり、個人なりが来て、わーっとねじ込まれたらどうする。町長、かわいそうよ、はっきり言ったら。私はそういうことを危惧しているわけです。あり得ないことはないです、現実にあったわけですよね、過去、いろんな形を聞いたら、ちゃらにして、車でもそうでしょう。実際そんなものですよ、ぶつけて知らん顔。そういう現実もあるわけです。だからきちんとした文言を細則の中で明記するべきである。私はそう思います。そういうこともあり得ると、今課長がおっしゃっただけであって、文言は関係ない。だからそういうことの明記を細則の中できちんと。不可抗力というのは、じゃあどこまでが不可抗力だとかあるわけです。小さいことを言うかもわからないけれども、実際そういうところから逃げられるわけですよ。

 それとミキサーの件については、手配するとかじゃなくて、雇わせるというぐらい明記しないとだめですよ。これを必要条件にする、それぐらい。各市町村、大きなところのホールとかみんなそうですよ。そこに出入りしているプロにしか触らせません。何十万円もするような機械ですよ。ど素人が線の取りつけなどできるわけがない。やっぱりそういったことを含めて考えたら、ちゃんと明記すべきであって、そういう義務づけもさせないと、そうでなかったら借りるなと。私はそう思います。そうしないと無責任であるわけです。結果的には町民の財産を壊すことになり、損失をふやすことにしかならない。だからそういうおそれを極力排除するための要綱なり、細則なりはつくるべきである。この辺を明確に答弁願いたい。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時04分 休憩午後2時04分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎副町長(照屋勉)

 山口議員の御質疑にお答えしたいと思います。まさに議員がおっしゃったように町民の貴重な財産でございますので、物品、それから備品等に当然何らかの支障を来した原因がその方であれば、我々としても毅然たる態度で賠償は求めていきたいと思っております。あくまでも町長の特別な理由というのは、非常に限定されてくると思います。明らかな不可抗力、明らかな大きな過ちということの中で、今、じゃあ具体的にどうかと言われるとなかなか想定しにくいところもありますが、しっかりとその使用、備品等を使った経緯も含めて損害を与えた場合はしっかり説明もしていただいて、我々としては基本的に原状回復でやっていきたいと思っています。その方式としては、申請書の中に一文、そのようなときには当然やっていただくということを書くのか。もしくは、先ほど議員からもございましたように、細則なりでそのことも明記をしておく。あるいはもう、ある程度のケース、こういうケース、こういう場合というようなことも少し庁内で検討もしながらやっておくべきかなという気もいたしております。

 それからミキサーの件ですが、確かにおっしゃるように、そういうトラブルも二、三聞いたことがございます。当然、それを実際に触る場合は専門家、ミキサーをしっかりと扱える人をつけてほしいということを言って、いないというんであれば、こちらからまた紹介の方法もあるだろうし、当然その費用については、その催し物をする企業なり、団体が支払うべきものだと考えております。



◆山口修議員

 これで3回目ですから、最後なんですが、私なぜこれにしつこくこだわっているかといったら、ただし、町長が特別の理由があると認めたときはこの限りではないという条文が入っているから。これは結果的に町長に責任を押しつけることになるんですよ。私はそういう危惧を感じるものだから、いろんな条文でこの文は出ているんだけれども、確かに行政のトップは町長であります。そういう意味では全ての責任は町長ということになるんですが、そこまでする必要があるのかと。あるいはここはきちんとした委員会なり、そういった管理運営の理事会なり、そこをきちんと町長一人ではなくて、検討して、いや、これは弁償させるべきであろうと。あるいは100万円かかるけれども、ここは70万円でいいだろうとか、そういったものの…。こんな細々したことを町長の責にしてはいかんよ。そういったものもあるものだから、私はしつこく言っているわけなんだけれども、この辺については検討していただかないと、これは教育委員会の管轄に入るわけですから、じゃあこれは教育長の責任なんですかということになりかねない。教育課長の責任ですかということになりかねない。やっぱりそういったものもあると思うんです。この辺の責任所在のほうをきちんとしていくところが大事ではないかということで、何でもかんでも町のトップに任せれば、そこが責任をとって、あるいは町長が判子押したからもういいよと。これはちょっとあるべき姿ではないんじゃないかという危惧を感じるから申し上げている次第です。いかがですか。



◎副町長(照屋勉)

 山口議員の再質疑にお答えしたいと思います。議員から今おっしゃったようなことを考慮して、これから細かいところまで含めて検討してまいりたいと思います。



◆田中直子議員

 議案第46号・与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例の制定についてお聞きしたいと思います。今回は、趣旨としまして、町民の文化、芸術、教育、福祉、スポーツ活動の振興並びに心身の健康増進を図るとともに、災害発生時対応の根拠として、与那原町の観光振興、情報発信という目的のもとに、与那原町の観光交流施設が今回できるわけですけれども、この使用料についてですけれども、今回ちょっとこれ、時間帯のものがありますね、3種類、午前、午後、夜、3時間、5時間、5時間、それであとは個人的なトレーニングの、高校生それから高齢者60歳以上ですか、50円ということでありますけれども、この使用料に対して券売機を必要とするのか、それともワンコインを利用してやるのか、そちらの方法を教えていただきたい。それと時間的に区切られているものは、町内、町外ないんです。それは関係なしにその金額なのか、ちょっとお願いします。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 田中議員の御質疑に答弁申し上げます。まず、料金の収納に関しましては、今のところ券売機を採用したいと考えております。また、こちらの最初のほうの料金表ですね、第8条第1条関係の別表1のほうでございますが、こちらのほうはあくまでも専用する団体、こちらを占領する団体に関しての料金でございますので、もし町内の方が時間で御使用する場合は後ろのほうの料金表で対応していくという考えになっております。区分としましては、アマチュアスポーツの催しに専用する場合、それ以外、アリーナの全面、多目的室、舞台、トレーニング室、1階の控え室から2階の控え室4までが部屋になっております。これは全面的に専用する場合の料金という形を考えておりますので、町内、町外はこちら、料金の区分は考えておりません。以上です。



◆田中直子議員

 これは町内、町外は関係なくしてこの値段ということですよね。そうしますと、与那原町の文化協会がこれを使用した場合、お昼ですか、そのときには4,000円から6,000円ですよね。これはちょっと高いと思うんです。それでまた1時間につき、個人的にトレーニング室でも結構高いですよね、これは町外だからいいとしまして、それで高齢者の皆さん方50円から始まっていますけれども、各いろんなところで聞こえますのは、自分たちは100円から出していいよね、100円ぐらいは出さないといかんよねということがよくあるんですよ。ですから最初が肝心ですので、50円とは言わずに100円からスタートしてやったほうがいいんじゃないかなと思います。それでこれは健常者なんですけれども。あとは障害者の皆さん方の場合はどうなっていますか、使用料とか。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 田中議員の再質疑にお答えいたします。まず最初の、例えば文化協会がお使いになった場合とございますが、施行規則のほうに減免の一覧表を載せてございます。こちらの4条のほうにございますが、9号のほうに、町文化協会に属する団体が使用する場合は5割免除と記載いたしておりますので、この料金表から考えますと半額になるとお考えいただければと思います。あと障がい者に関しましては、こちらの減免のほうの社会福祉団体等にその事業の目的のために使用する場合と記載させていただいておりますので、こちらのほうも5割免除と考えていただければと思っております。あと個人的な使用に関しては、50円ではなく100円がいいのではないかとございましたが、こちらも先ほど答弁いたしましたとおり、社会教育委員の皆さんでシルバー料金というのが50円で妥当ではないかということで、50円というふうに定めさせていただきました。



◆田中直子議員

 団体料金が半分になるということは大変いいことだと思います。今後、やはり芸能協会の皆さん方は今後、舞台部門をたくさん使って、使用するように、いろんな面が出てくると思いますので、ぜひその辺の配慮と、それからトレーニングルームですか、高齢者の方たち、健康な高齢者の方たちはいろいろやるのを楽しみにしているんです。その辺は椅子などを置いて、ちょっと休憩しながらという形の配慮も取り上げながらぜひやっていただきたいと思います。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 済みません、答弁漏れがあったようでございます。50円がいいではなかろうかという委員の意見がありまして、50円に定めさせていただいております。100円に上げるということでしょうか。100円…。

〔「50円を100円にしたほうがいい…」の声あり〕



○議長(識名盛紀)

 今質疑ですから、答弁いいですね、田中議員。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 わかりました。済みません、当面の間はこの50円で運営させていただきたいと思いますので。



◆舩谷政喜議員

 議案第46号・与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例の制定について質疑をしたいと思います。その中でも、管理運営に関して掘り下げて話をしていきたいと思うんですが、先日私、あるイベントを運営している方とお話しする機会がありまして、その中で与那原町の観光交流施設についていろいろ説明して、話を聞いてみたんです。そうすると、まず二通りパターンが考えられるということで、まず1つは、町民サービス的な施設になりかねない、そうなると。維持管理がこれだけ出ている、想定される中でそれをまかなうことは厳しいということで。もう1つは、例えば使い方によっては1年先まで予約で埋まるような使い方になるような可能性もあると言っているんですね。大きすぎもせず、小さすぎもせず、このぐらいの箱の大きさというのはすごく需要があるらしいんです。そこでちょっと懸念していたのが、今音響設備、かなりいいものが入るということで、ただそれを生かし切れないんじゃないかというのをちょっと懸念されていたんですね。それはなぜかといいますと、普通の体育館のつくりではどうしてもハウリングを起こしてしまう。そうなってくると、音響を重視している、ここ趣旨にも出ていますよね、スポーツの活動の振興とか芸能の振興とか、そういうところが果たして使い勝手がいいかどうかというのをちょっと懸念するということを言われているんですね。それさえ整えば、本当にこれは1年先まで埋まるような施設になるといっているんです。そこで例えば今後、ハウリングを起こさないような内装の、何というんですか、防音設備というんですか、そういうのを追加でもし工事するということが可能なのか。ましてはこれが必要とわかった際には、維持管理費、費用対効果も含めて必要だなと思ったときには、その工事もできるのか。その辺ちょっとお伺いします。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 舩谷議員の御質疑にお答えしたいと思います。議員のおっしゃるとおり、使いようによっては1年先まで予約の入るようなすごい施設になるだろうというふうに私のほうも考えております。まず、音響を今、すごくいいものをこちらのほう設備を設置させていただく予定になっておりまして、体育使用での音の反響という部分が懸念されるという御質疑であったと思いますが、こちらの部分でございますが、防音処置が必要であれば追加もできるだろうと考えております。その前に、通常のカーテンのほうも、防音カーテンでもある程度の吸音はできると聞いておりますので、まず設置したカーテンのほうで試してみて、それで足りなければまた追加の工事もできるのかなと考えております。以上です。



◆舩谷政喜議員

 必要であれば追加工事も可能ということで、それはわかりました。カーテンも確かに防音、そういった防音にはなると言っていました。ただ、実際にそういうところというのは、下のほうからハウリングを起こすらしいですね、下の壁側とか、そういうところにもしっかりと工事をされている場所も結構あるということで、それも含めて今後試していけたらと思っています。以上です。



◆仲里司議員

 議案第46号についてですが、同僚議員からもいろいろ指定管理の話などもありましたので、本当に鶏が先か、卵が先かの議論だとは思いますが、どうなるのかなというふうに思っております。管理運営もばらばらのような状況の中をまとめていこうというような議論もされていると。来年の統一に向けて議論されているというんですが、出てくる課がどんどん飛んでいって、責任がどこにあるのか、誰が中心にプログラムがつくられて、誰が責任を持ってやるのか。そしてその責任を誰がとるのかとわかりづらいんですよね。企画でやっていたかなと思ったら、教育委員会へいってみたり、またそれからもしかすると、来年はまちづくり課か総務にいくかもしれませんし、またそのまま教育委員会かもしれませんし、わかりにくい中でこの条例を出してくるというよりも、基本的な部分を条例まで持ち込まずに使用料金などを設置しておけばいいのではないかなというふうに思うんですが、そして来年4月からの運営に向けて指定管理を受けられる可能性のある企業などに具体的な指定管理を任せていけばいいんじゃないかと思うんですが、なぜそれができないのかなと思うんです。ですからその件、なぜそれじゃあいけないのかお聞かせください。それと今現在、小学校や中学校の体育館を活用している人数、各種団体を含めての人数をお聞かせ願えればと思います。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時24分 休憩午後2時24分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎副町長(照屋勉)

 仲里議員の御質疑にお答えしたいと思います。検討会の中でも、当初から指定管理者でいいのではないかという意見もございました。しかし、ただその中で出たのは、じゃあ一体幾らで委託してもらえるのか。それがプロポーザルという方式もあるかもしれませんが、まず我々として、一括交付金で建てておりますので、まずは公共で、役場で一度は施設の状況を把握して、その後、指定管理者でもいいのではないかという意見が大勢を占めて、今回の10月から3月まではとりあえず公的、我々でしっかり管理をしていこうということで、年内もしくは年明けまでかかるかもしれませんが、指定管理者をどのような形でするのか。プロポーザルも含めて、あるいはそういった団体がどうあるのか。豊見城は最初から指定管理でやっているようでございますが、そこまでどういうふうに指定管理をやっていくか、我々の方針が固まることができなかったということが実情であろうかと思います。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 現在、町内の体育館を御使用の団体は約40団体で、登録人数、いろいろ重複しているかと思いますが、累計で大体540名ぐらいの方が御利用いただいているとあります。

〔仲里 司 議員「答弁いただいていないんですが…」の声あり〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時27分 休憩午後2時27分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎副町長(照屋勉)

 大変申しわけございませんでした。最終的に責任はということですが、当然町ですね、町営の施設になりますので、町が責任を持つということになります。それから料金につきましては、使用料を課す場合、どうしても条例に制定しなければなりませんので、今回の条例で料金設定をしたということでございます。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時28分 休憩午後2時28分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆仲里司議員

 副町長、どこがと聞いて、町がと言われると非常に困るんですが、そういう答弁をされると非常に困るんですよね。先ほども話したんですけれども、当初企画財政課が担当しながらですね、またあっちに行ったり、こっちに行ったりとか、いろんな施設の管理運営をどこがやろうかということで、一括にまとめようという議論もされているという状況の中で、今後どうなるのかなと。だから各担当課なのか、それともトップである町長が責任をとるということなのか、そういったところがよくわからないので、どこをどう議論していいのかいいのかわからないんですね、あっちに飛んだり、こっちに飛んだりするので、ですからそこのあり方を少し確認したいと。ですからいろいろ多くの議員からもありましたし、また我々議員全体からもいきましたが、維持管理費をこの施設、そして軽便駅舎跡地についての維持管理ができる限りゼロにしてもらうと。そしてそれが一括交付金活用の、お互いの話し合いのもとだったと思っているんですね。ですからそれが今、どこにいっているのかわからないという状況が見え隠れするものですから、実際は予算を使ってどうにか指定管理をどこかに委託するという感じで逃げられないかなというところも不安なんですね。ですから具体的にどこが、誰がそこはやっていただけるのかというところがわからないので心配しているのが現状です。ですので、その件をお聞かせ願いたいと思います。それと使用人数540名というのがありましたが、毎週バレーボールだとか、バスケだとか、そういうようなことの利用かなと思いますが、ごめんなさいね、課長、私ちょっと質疑をもう少し詳しくするべきでした。使用料を払って利用されている人数ですね。ですから子供たちまで入れられてしまうとちょっとわからないんですけれども、通常、学校の体育館となると、フットサルあたりか、バレー、バスケの社会人ということになってくるのかなと思いますが、これが大体540名、毎週それぐらいの人数で使われているのであれば、少しその確認を具体的に後でしたいと思うんですが、一過性のイベントで何か使っているとか、そういう人数ではなくて、継続的に使われている人数を確認したいというところですので、いま一度お願いします。



◎副町長(照屋勉)

 誰が最終的な責任ということになりますと、施設を管理運営することになる生涯学習振興課になろうかと思います。先ほどの指定管理者の件も、これまでの議論では、先ほど課長からは駐車場もということがございましたが、この観光交流施設の駐車場、それから軽便駅舎ですね、それも含めた一体的な指定管理ができないものかどうか。今後、検討を重ねていく予定でございます。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 体育館を使用料払って利用している団体は、約40団体、先ほど申し上げました40団体。人数も大体10名から12名の登録でございますので、約540名が毎週何らかの形で体育館を、使用料を払って使っていただいているという形です。



◆仲里司議員

 この540名のうちのどれぐらいを複合施設で活用できるか非常に楽しみだなと思っていますが、町の人口からすると、非常に利用人数の少ない現状の中で、課長、不安はないですか。この料金表も一律につくっていますが、本当に、これは我々だとか執行部の皆さんがということではなくて、そういうイベント、スポーツプログラム等を専門にされている皆さんがいろんなネットワークを活用して、いろんなサークル活動などを含めてアピールしながらこの活用をしていかなければいけないと思うんですが、そういったところが全くないんですよね、課長。前からいろいろお話をしていますが、社会教育委員の皆さんと議論をしましたとかということではなくて、そういったところに足を運び、そういったプロフェッショナルな皆さんと議論を交わすということが非常に必要ですよということをずっと言っているですが、やってもらえないんで、来年4月に向けて期待するしかないんですが、本当に使用料も本当に細かくつくる必要が本当にあるのかなと。来年3月いっぱいまでの活用であれば、ある程度ざっくりで構わないんじゃないか。余り利用料をしっかりつくってしまうと、先ほども松長議員からもありましたが、指定管理を受けるところのイメージがつきすぎて、新たな運営がしづらくなるという認識を私は持ってしまうんですね。これは先ほども言いましたが、鶏が先なのか、卵が先なのかという議論かもしれませんが、本来はそういったところをざっくりつくっておいて、来年3月までの臨時的な運用ですと。先ほどもありましたように、電気代だとか、メンテ費用がどれぐらいかかるだとか、そういうものをある程度見える形にしたいと。2カ月、3カ月見てみて、運営してみて、その平均的な部分を出しながらということだと思うので、それだったらざっくりで構わないんじゃないかと。そしてその指定管理を受けたところがネーミングライツや看板や、駐車料金や維持管理費、サークルを運営したり、またサークルに貸し出したりする料金とかというのを、すごくプログラミングしやすいんですよね。最初についてしまうと、どうしてもそのイメージがついてしまう。高いよということになると、全く触らないかもしれないです。極端な話、トレーニング室に1日3万円とかかかってくるような予算だったら、これは一月で90万円の家賃を払って維持管理をしなければいけないトレーニング施設となると、普通、借り手いらっしゃらないですよね。事務的にいろいろフィットネス的に、もしくは議論をしながらライザップの皆さん入ってくれませんか、ここでライザップを運営してくれませんかという相談だって行って、もしかすると行政と今注目されているライザップがタイアップをして、この運営に当たることができるかもしれないですけれども、家賃は90万円くださいねと言ったら、さすがにやらないと思うんですね。そういうチャレンジをいろいろしながら、いろいろ今後に向けてやっていく上では、本当にざっくりでよかったんじゃないかと。だから次のステージの4月からスタートする指定管理をどうしていくかということが問題である中で考えていくと、そういう話になってくるのではないかなと。そして旅行会社やプロのスポーツ団体、オリンピックの強化指定団体、そういったところにも足を運んで、手紙を書いて、そういう皆さんを町のキャンプなどに誘致するだとか。そういったところ、どこを通せばそこの議論ができるのか。そういったことを今課長がやりながら、こういうものに時間をかけるべきじゃなかったんじゃないかなと。やることはいっぱいあるんじゃないかなと。それを大体1時間幾らぐらいで貸しますよと、ただ暫定ですと、3月までなので、ぜひ町民の皆さん活用してみてください、お披露目ですでいいと思うんですよね。安全管理だけしっかりつくっておけば。本当にざっくりでよかったと思うんですが、このようにつくられている中で、非常に今悩んでいるんです。こういうのをつくられたら次の4月から維持管理するところは非常に困る可能性がある。そう考えると、賛成していいものか、だめなのか本当に悩んでいるんですね、今。ですから、課長、もう最後の質疑になりますけれども、これは4月から大丈夫ですよね。その確認だけをできるんであれば、私はぜひ賛同していきたい。しっかり4月から大丈夫ですよね、先ほど話したようなことが。その確認をさせていただきたいと思います。



◎副町長(照屋勉)

 仲里議員の御質疑にお答えしたいと思います。本当に議員がおっしゃるのももっともだと思います。今、540名使用料払ってやっていると。学校の施設ですので、団体にうまく振り分けているので、本来もっと活動したくてもできない団体も実際にはありますので、この交流施設ができることによって使用がふえてくることは期待したいと思っています。

 それからもう1つ、これも悩ましい問題なんですが、町民が利用しやすいといいますか、そういうものをどうするかという部分もあってですね、先ほど50円も安いというお話もございましたが、そういう使用のしやすさというんですか、借りやすさ、使い勝手のいいようにという部分もあるわけです。ただ、そのように悩ましい問題、もし町民がなかなか使わなくて、ずっと閑古鳥が鳴くような施設になったらどうするんだという議員の御指摘も本当にそのとおりだと思います。使用料も当然、利益者負担という部分からすると、払っていただかなければいけない部分もありますし、今後4月からの指定管理者へ向けて、さまざまな方面、今議員からおっしゃったようなスポーツクラブですか、そういったクラブ等へ行って運営の仕方、営業の仕方をヒアリングして聞いてみるのも1つの手だと思いますし、さまざまな検討をしながらですね、ただ町民が使いやすい体育館ということは忘れずに、かといってしっかりと運営ができて、赤字になってこの施設の運営に多額の税金をつぎ込むことがないように、いろんな方面から検討をしっかりやってまいりたいと思います。4月の指定管理者選定へ向けて頑張ってまいりたいと思います。大丈夫なようにやります。



◆我謝孟範議員

 ただいまの設置条例、規則の件なんですが、これは規則で定めるもののほか、必要な事項は町長が別に定めるという、最後の10条がありますが、この10条はどういうものを想定しているのかどうか、その点を述べてもらえますか。それからこの施設は、建物のみの施設なのか、今の設置条例規則は。これは要するに敷地内全部を指すのかどうか、その点を踏まえて答弁願いたいと思います。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 ただいまの我謝議員の御質疑に答弁申し上げます。まず、こちらの施行規則の10条に定める、この規則に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定めるという部分でございますが、不測の事態という部分でございます。今想定している規則の部分では、私どもが大体予想ができる部分でのものでございまして、それ以外のものというふうに考えております。どのようなものかと申しますと、これはまず使用許可、免除等、そういうものを詳細で〈…聞取不能…〉おりますが、あと使用者に対する使用の制限等で、もしこの方が施設にそぐわない場合の退去命令とか、そういう部分で相談をしながらという、町長が定めるものという部分とか、そういう部分を想定いたしております。あと条例に関しましては、こちらは敷地ではなく、建物の設置条例とさせていただいております。建物のみでございます。



◆我謝孟範議員

 もし仮に建物内で条例を施行して、建物内で事件、事故が起きた場合はどうするのか。これは誰が責任をとるのか。それから今、例えば、学校の体育館等を使用している場合に事件、事故が起きた場合、あるいはまた保険がどういうふうに適用されているのかどうか。それから、これはあくまで時間で使用料を取るわけなんですが、もし仮に事件、事故が起きた場合、大変な問題が起こるわけなんですが、事前に、最初に使用する人たちは保険に加入すると。会員制にして、別に1年間で保険を幾ら取ると、要するに何か事件、事故が起きた場合の担保として。やはりそういう制度を設けないと、例えば会員を1年ごとに更新していくと、そうしないと何らかの事件、事故が起きた場合、これは後で悔いを残すわけですから、その点を踏まえて考えられているかどうか。これも答弁願いたいと思います。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時47分 休憩午後2時48分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎生涯学習振興課長(宮平律子)

 我謝議員の再質疑にお答えいたします。建物の中でもし事件、事故が起こった場合ということでございますが、まず、こちらの建物の何か設備等で障害があったり、けがをした場合はもちろん役場のほうで加入をします総合保険のほうで補償がございますが、スポーツをする中でのけが等に関しましては、これは個人で加入していただくという保険になっております。御提案のあったとおり、会員を募って総合保障、スポーツ保険等の加入等も、こちらも1年間のそういう加入期間等を設けて会員を募ってもいいのではないかと思っております。済みません、答弁漏れがあったようでございます。学校のほうであるものに関しましては、もちろん授業内にありますのは学校のほうで保障しておりますが、夜間、こちらの社会体育として開放しております施設に関しましては、個人で、もしくはグループでスポーツ保険等に加入をしていただいているということでございます。



◆我謝孟範議員

 そういうことで、保険に関しては個人の事故、けが等については個人の保険を、要するに強制的にさせるということで。じゃあ、もし仮に、あくまで敷地というのは、建物のみじゃないんです。建物の外も敷地なんですよね。そこで不測の事態が生じた場合において、個人で保険を仮にかけても、何らかの形で敷地内に入る人たちもいるわけですから、何らかの形でそこら辺の対処は考えられているのかも含めて多分対処すると思うんですが、これは10条にありますから、さまざまな角度から検討なされて、10条を適用してやっていただきたいと思います。



◆当真聡議員

 議案第46号について質疑というか、確認をさせていただきたいと思います。先ほど生涯学習課長のほうから、運営費には年間500万円から800万円かかるという話の中で、太陽光発電、それと入場料、それからネーミングライツ等を活用して運営費をまかなっていくという話がありましたが、特にそのネーミングライツ、広告収入が来月10月には供用開始ということもあって、実際、どの辺までそれが進んでいるのか。これは以前から議会のほうからも提案をされているところもあって、やっぱり営業努力する必要があるよねということは、多分課長も認識されていると思うので、それを認識されている中で現状、例えばそういう広告業者等が手を挙げているところがあるのか。実際、執行部側が営業して成果があらわれているのか、その辺をちょっとお答え願いたいと思います。



◎企画観光課長補佐(山城司)

 当真議員の質疑にお答えしたいと思います。ネーミングライツにつきましては、前年度より企画観光課で担当しておりまして進めております。現在の状況でございますけれども、3業者ほど声かけをしておりまして、今のところ契約には至っていない状況でございます。



◆当真聡議員

 済みません、課長がいない中で質疑して、気づかなくて。どうしましょうか。じゃあその3業者に契約に至らないところの理由、例えばその3業者がそちらの中で業者として多いと見ているのか、少ないと見ているのか、そこを答弁してもらいたいと思います。



◎副町長(照屋勉)

 当真議員の御質疑にお答えしたいと思います。今現在が3業者残っていると。過去にはいろんなところへかけて、お断りになった業者が幾つもあるということでございます。今現時点で3業者はまだ契約するしないの回答まで至っていないということでございます。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時54分 休憩午後2時55分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎副町長(照屋勉)

 業者によってさまざまあろうかと思いますが、当然費用対効果、それだけの宣伝効果がないというふうに見た業者もあります。内地業者、大きいところもあったんですが、その金額を出して宣伝するには当たらないということでございます。それからMICEが決まった後に、MICE効果も少し打ち出しながら当たった業者もありましたが、それも至らなかったということでございます。



◆当真聡議員

 今、MICEの話も出てきはしたんですけれども、感覚として、広告業者、企業からすると、その広告を出すまでの魅力がこの複合施設には見出せなかったというようなとり方もできるかと思います。ということは、やはりアピール度、もう少しどういう形でアピールすれば企業もネーミングライツ等ですね、もっと3者以上に残って、競争して、それなりの広告使用料が取れる現状がもしかしたらあったんじゃないかなというふうにとられるところがあるんじゃないかなと思います。今3業者残っているということですので、今、副町長が先ほどから述べられている、来年4月、指定管理の面に向けていくのか、それに関しても広告業者というのは必要になってくると思うし、それに向けてというよりも、まず、行政でしっかり4月まで運営管理していくためには、そういうネーミングライツ等の企業広告も必要になってくると思うんですけれども、それが例えば行政でしっかり運営管理がうまくいったとしたら、先ほど仲里司議員の意見とちょっと反比例するかもしれませんが、した場合は指定管理は考えずに、そのまま行政で運営していくという考えもあるわけですか。



◎副町長(照屋勉)

 当真議員の再質疑にお答えしたいと思います。仮に3月までうまく町のほうで運営ができたとしても、我々としては指定管理者の方向でいきたいと考えています。



○議長(識名盛紀)

 ほかに質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第46号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第46号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。まず、本案に反対者の発言を許します。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 次に本案に賛成者の発言を許します。



◆仲里司議員

 議案第46号について、賛成の立場から討論をさせていただきます。質疑中もいろいろ意見を述べさせていただきましたが、その思いが強く感じられたのは、ある団体の皆さんと意見交換をすることがございました。その中で、その団体の若い皆さんから待機児童の問題を強くお話しされ、なぜこんなにまで町は複合施設や軽便跡地等、建築しながら予算を使っているのに、子供たちを預ける保育所の整備ができないんだ。自分の下の子は保育所に入って、上の子は保育所に入ることができずに、母親はどうしても仕事をしなければ生活ができないということで仕事に行き、おじいちゃんがたまたま運送業をやっているから、毎日おじいちゃんと一緒に、その長男坊だけは朝から生活しているんだと。次男は子供たちと一緒に保育所を歩いて、いろんな活動をしていろんな言葉を覚えてきたりしていると。そのような現状の中で行政は何をしているんだという話を強く浴びせられましたが、そういったことを考える上でも、やっぱり維持管理をしっかりして、その予算をそういった福祉や教育に回すことを期待する中で、副町長からも質疑の中でそういうふうにならないように、赤字にならないような運営を目指して頑張るということをしっかり聞けましたので、今回賛成をしたいなと思っています。先ほども申し上げましたとおり、大切な施設であるのは十分わかっていますが、それ以上にもっと困っている方々がいるんだということを御理解いただいて、頑張っていただくことを確認できましたので、その意味を含め、賛成させていただきたいと思います。皆さん、ひとつ御賛同をよろしくお願いいたします。以上です。



○議長(識名盛紀)

 ほかに討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 これで討論を終わります。

 これから議案第46号・与那原町観光交流施設設置及び管理運営に関する条例の制定についてを採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、可決することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後3時01分 休憩午後3時16分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 日程第13.議案第47号・与那原町個人情報保護条例の一部を改正する条例を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第47号



   与那原町個人情報保護条例の一部を改正する条例



 上記議案を提出する。



 平成27年9月7日提出



与那原町長 古 堅 國 雄

   与那原町個人情報保護条例の一部を改正する条例



 与那原町個人情報保護条例(平成14年9月24日条例第18号)の一部を次のように改正する。

 目次中「第33条」を「第33条の2」に改める。

 第2条中第6号を第8号とし、第2号から第5号までを2号ずつ繰り下げ、第1号の次に次の2号を加える。

(2)特定個人情報 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号。以下「番号法」という。)第2条第8項に規定する特定個人情報をいう。

(3)情報提供等記録 番号法第23条第1項及び第2項に規定する記録に記録された特定個人情報をいう。

 第11条の見出しを「(特定個人情報以外の個人情報の利用及び提供の制限)」に改め、同条第1項中「個人情報」の次に「(特定個人情報を除く。以下この条において同じ。)」を加える。

 第11条の次に次の2条を加える。

 (特定個人情報の利用の制限)

第11条の2 実施機関は、利用目的以外の目的のために特定個人情報を当該実施機関の内部において利用してはならない。ただし、実施機関は、人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意があり、又は本人の同意を得ることが困難であると認めるときは、利用目的以外の目的のために特定個人情報(情報提供等記録を除く。以下この条において同じ。)を自ら利用することができる。

2 実施機関は、前項ただし書の規定により特定個人情報を利用目的以外の目的のために利用するときは、当該特定個人情報に係る本人又は第三者の権利利益を不当に侵害することのないようにしなければならない。

 (特定個人情報の提供の制限)

第11条の3 実施機関は、番号法第19条各号のいずれかに該当する場合を除き、特定個人情報を提供してはならない。

 第13条中「実施機関は」の次に「、次の各号のいずれかに該当する場合を除き」を加え、「審議会の意見を聴いた上で、公益上の必要があり、かつ、個人情報について必要な保護措置が講じられていると認める場合を除き、」を削り、同条に次の各号を加える。

(1)法令等に定めがあるとき。

(2)特定個人情報を除く個人情報については、実施機関があらかじめ審議会の意見を聴いた上で、公益上の必要があり、かつ、個人情報について必要な保護措置が講じられていると認める場合。

 第14条第2項中「未成年者又は成年被後見人の法定代理人」を「次の各号に掲げる者」に、「前項」を「当該各号に定める区分に応じ、前項」に改め、同項に次の各号を加える。

(1)未成年者又は成年被後見人の法定代理人 自己に係る個人情報(特定個人情報を除く)

(2)未成年者若しくは成年被後見人の法定代理人又は本人の委任による代理人 自己に係る特定個人情報

 第25条第3項中「前2項」を「前4項」に改め、同項を同条第5項とし、同条中第2項を第4項とし、第1項の次に次の2項を加える。

2 実施機関は、訂正請求に係る情報提供等記録を訂正するときは、その旨を決定し、当該訂正請求に係る個人情報を訂正した上、必要があると認めるときは、総務大臣及び番号法第19条第7号に規定する情報照会者又は情報提供者(当該訂正に係る番号法第23条第1項及び第2項に規定する記録に記録されたものであって、当該実施機関以外のものに限る。)に対し、遅滞なく、その旨及び訂正の内容を書面により通知するものとする。

3 実施機関は、前項の書面による通知に代えて、電子情報処理組織(実施機関の使用に係る電子計算機(入出力装置を含む。)と同項の規定による通知を受ける者の使用に係る電子計算機を電気通信回線で接続した電子情報処理組織をいう。)を使用して、同項の通知をすることができる。

 第27条第1項を次のように改める。

 何人も、第20条第1項又は他の法令等の規定により開示を受けた自己情報が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、当該実施機関に対し、その削除を請求することができる。ただし、当該個人情報の削除に関して他の法令等の規定により特別の手続が定められているときは、この限りでない。

(1)第6条及び第7条並びに第10条第1項から第3項までの規定に違反して収集等したとき。

(2)第11条第1項又は第11条の2第1項及び第2項の規定に違反して自己情報を利用目的以外の目的のために利用をしたとき。

(3)番号法第20条の規定に違反して特定個人情報である自己情報を収集し、又は保管したとき。

(4)番号法第28条の規定に違反して作成された特定個人情報ファイル(番号法第2条第9項に規定する特定個人情報ファイルをいう。以下に同じ。)に特定個人情報である自己情報を記録したとき。

 第30条第1項を次のように改める。

 何人も、第20条第1項又は他の法令等の規定により開示を受けた自己情報が次のいずれかに該当すると認めるときは、当該実施機関に対し、その中止を請求することができる。ただし、当該個人情報の中止に関して他の法令等の規定により特別の手続が定められているときは、この限りでない。

(1)第6条及び第7条並びに第10条第1項から第3項までの規定に違反して収集等をしている、又はしようとしているとき。

(2)第11条第1項又は第11条の2第1項及び第2項の規定に違反して自己情報を利用目的以外の目的のために利用をしている、又はしようとしているとき。

(3)第11条第2項又は番号法第19条の規定に違反して自己情報の外部提供をしている、又はしようとしているとき。

(4)番号法第20条の規定に違反して特定個人情報である自己情報を収集し、若しくは保管している、又はしようとしているとき。

(5)番号法第28条の規定に違反して作成された特定個人情報ファイルに特定個人情報である自己情報を記録している、又はしようとしているとき。

 第3章中第33条の次に次の1条を加える。

 (情報提供等記録の適用除外)

第33条の2 情報提供等記録については、第27条から前条までの規定は、適用しない。



   附 則

 この条例は、平成27年10月5日より施行する。



提案理由

 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)の施行により、与那原町個人情報保護条例において、特定個人情報の適正な取り扱いを確保するために条例の改正が必要である。

 これが、この条例案を提出する理由である。

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◎副町長(照屋勉)

 議案第47号・与那原町個人情報保護条例の一部を改正する条例について提案理由を御説明申し上げます。本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、特定個人情報の適正な取り扱いを確保するために条例の改正をお願いするものでございます。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。

〔休憩を求める声あり〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後3時17分 休憩午後3時57分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆我謝孟範議員

 今提案されている個人情報保護条例の一部を改正する案につきまして、第11条の3に実施機関は、番号法第19条各号のいずれかに該当する場合を除き、特定個人情報を提供してはならないということでありますので、これを情報提供するかどうかは、やはり審議会にかけて意見を聞いた上で、公益上の必要があり、かつ個人情報について必要な保護措置が講じられていると認める場合という形に文言が続いているわけなんですが、この19条の中身を私たちが知らない中でこの文言を理解するのは難しいということでありますので、19条の項目を、ぜひ議会に提出していただきたいと思います。どうですか。



◎総務課長(城間秀盛)

 我謝議員の質疑にお答えします。国の番号法の19条ですね、1号から14号までが該当を外す項目があるということの資料の提供が不足しておりますので、早急にその資料を準備したいと思います。



○議長(識名盛紀)

 ほかに質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第47号は、総務財政常任委員会に付託と思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第47号は、総務財政常任委員会に付託をします。

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○議長(識名盛紀)

 以上で本日の日程は、全部終了しました。

 本日は、これで散会します。

 御苦労さまでした。

午後3時59分 散会