議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 与那原町

平成27年6月第2回定例会 06月11日−03号




平成27年6月第2回定例会 − 06月11日−03号







平成27年6月第2回定例会




┌───────────────────────────────────────────────┐
│                                               │
│ 平成27年                                          │
│                与那原町議会定例会会議録(第3号)              │
│ 第 2 回                                          │
│            平成27年6月11日(木曜日)   午前10時00分開議            │
│                                               │
└───────────────────────────────────────────────┘




[議 事 日 程  第3号]

 平成27年6月11日(木曜日)

 午前10時00分開議


日程第1.      一般質問
─────────────────────────────────────────
[本日の会議に付した事件]
日程第1.      一般質問
─────────────────────────────────────────
[出 席 議 員(14名)]
1番  識 名 盛 紀 議員          8番  喜屋武 一 彦 議員
2番  舩 谷 政 喜 議員          9番  田 中 直 子 議員
3番  山 口   修 議員          10番  津 波   弘 議員
4番  松 長 康 二 議員          11番  上 原   晃 議員
5番  比 嘉 徳 雄 議員          12番  我 謝 孟 範 議員
6番  上江洲 安 昌 議員          13番  仲 里   司 議員
7番  当 真   聡 議員          14番  城 間 盛 光 議員
─────────────────────────────────────────
[職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名]
事 務 局 長   照 屋   基         主     事   照 屋 朝 也
主     査   辺土名   梢                          
─────────────────────────────────────────
[説明のため出席した者の職、氏名]
町     長   古 堅 國 雄         農水環境安全課   新 里   健
                          参     事          
副  町  長   照 屋   勉         住 民 課 長   辺土名   彬
教  育  長   當 山   健         福 祉 課 長   宮 城 きよみ
サンライズ推進   上 原 丈 二         子育て支援課長   伊 集 京 美
特 命 参 事                                    
出 納 室 長   玉 城   仁         健康保険課長    新 垣 政 孝
総 務 課 長   城 間 秀 盛         まちづくり課長   比 嘉 義 明
財 政 課 長   上 原   謙         上下水道課長    大 城   哲
企画観光課長    上 原 宏 章         学校教育課長    岡     剛
税 務 課 長   仲 里 武 徳         教育指導主事    砂 川   充
農水環境安全    石 川   毅         生涯学習振興    宮 平 律 子
課    長                    課    長           
─────────────────────────────────────────




○議長(識名盛紀)

 これから本日の会議を開きます。

午前10時00分 開議

─────────────────────────────────────────



○議長(識名盛紀)

 日程第1.一般質問を行います。



△まず、山口修議員の一般質問を許します。

〔山口 修 議員 質問席に着く〕



◆山口修議員

 皆さん、おはようございます。一般質問に入るわけなんですが、2分ほど、昨日来よりMICEの件がいろいろと質問に出ておりました。MICEの決定の主要な事項、要因は何かという質問もございました。その中で町長の答弁もございました。まさにそのとおりだと、それが主要側面ではないかというふうに私も同感であります。しかしながら、それは一面的であります。私はそう思っております。と申しますのは、去る11月の選挙で翁長現知事は勝ち組です。仲井眞陣営は負け組です。これははっきりしております。私が何を言おうかとするのは当然ですね、勝ち組が人事であるとか、全てのことを決定するとかいうのはトップの専権事項であります。そういう意味になりますと、今回のMICE、先ほど申し上げましたが、町長の御判断、答弁もまさにそのとおりでございます。そう思いますが、しかしながら、これは選挙の、私の個人の意見ですよ。ちまたでも、インターネットでも載っておりますが、論功行賞という側面も実はあると。これは否定し得ない事実ではないかと思います。これが悪いことではない。これを利用すればいいんです。我々与那原町は。何ら恥じることはない。論功行賞、何が悪いの。人事の専権事項、コンベンションビューローの件もいろいろありますが、歴代の知事はみんなそうしていた。やっていない知事は誰一人としていない。保守であろうと革新であろうと、これは現実であります。それを踏まえた上で現実から出発するしかない。与那原町はこのマリンタウンにMICEが決定されたんですから、これを力に、バネにどんどんと与那原町としての覇権を求めていかなければならないと、私はそう思います。そういう側面があったということを申し上げて移りたいと思います。

 さて、本題に入りたいと思います。質問の1、大型MICE建設に伴いさまざまな地元負担が発生してくる。そのように思っております。これらに関連したことを問うていきたいと思います。?大型MICE施設が与那原・西原マリンタウン地域に決定をいたしました。これに伴い両町は施設受け入れのためにさまざまな準備や環境整備、インフラ整備等をしていくと思いますが、具体的にはどのようなものが考えられるのかお答え願いたい。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 議員の皆様、おはようございます。山口修議員の1点目、大型MICEについて御答弁申し上げます。きのうもMICEについていろいろ質問がありまして答弁をして重複するかと思いますが、よろしくお願いします。MICE施設誘致におきましては2万人規模の集客施設が建設されることになります。よって、近隣町村へ交通渋滞や騒音など、さまざまな課題が想定されます。よって、本町は隣町村への道路での交通量推計を用い、MICE施設がある場合とない場合との混雑度を判定し、近隣市町村との広域調整会議を行う予定となっております。必要があれば新たなインフラ整備の検討に移っていきます。その後、MICE施設立地に伴い総合計画の変更、都市計画マスタープランの変更に取り組み、次年度より用途地域の変更、地区計画設定、準防火地域設定を行う予定であります。また、現在渋滞やアクセス利便性の対策としまして、国道329号南風原与那原バイパスが建設中であり、平成30年に一部暫定供用開始の予定であります。さらに国道329号西原バイパスにつきましては、マリンタウン内でとどまっておりますので、それを中城村の和宇慶まで延伸するよう国道事務所へ早期事業化の要請を行う予定であります。ほかにも県道浦添西原線や西原町道東崎兼久線の整備等のインフラ整備も進めております。また、那覇与那原間のLRT推進に向けては関係市町村との連携を強化してまいります。さらに観光客の受け入れ体制としましては東海岸地域サンライズ推進協議会とも連携したアフターMICEの対策や外国人対応として飲食店メニューの多言語表記や外国語対応可能人材の育成を検討してまいりたいと考えています。以上です。



◆山口修議員

 今お答えいただきました。これは昨日と全く同じものですよね。私はこれに伴って両町は施設受け入れに対してどうするのかということをお聞きしているわけです。今、参事がおっしゃったことは全体的なサンライズ構想の中での一環としての、これは町長が何度も発言されて聞いています。それはよく理解できています。我が与那原町としてはどうやって取り組むんだ、どういう準備をするんだと、例えば今述べられていませんが、東浜の水路をどうするんですか。標識をどうするんですか。外国人が多数来るのははっきりしています。国際化するわけです。じゃあこの状態でいいんですか。そういったもろもろのことを私は含めて聞いているわけなんですが、今参事のおっしゃったことは全体的な構想の中での話だと思います。そういったことは今後出てくるであろう総合計画マスタープランの変更、その中に盛り込まれていく内容になるのではないかと思いますが、今現在そういったことは計画されていないのですか。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 山口修議員の再質問にお答えいたしたいと思います。まさに山口議員のおっしゃるとおりですね、外国人が多数訪れます。それで多言語表記の案内板ですね。そういったのが必要になってくると思います。そして、そういった方々をまち歩きにする場合でも、そういった語学力のある人材の育成も必要と考えております。その一部ですが、観光客が町中を歩いたときに、もしお店に入った場合メニューの多言語表記とか、そういったもろもろをしていくために商工会と連携していきながら、今後の対策を練っていきたいと考えています。以上です。



◆山口修議員

 なかなか即答して、苦しかったと思いますが。それでは次に移ります。今までの誘致運動の中で県と何らかの約束や提言はしたのかをお聞きいたします。後日、数年後になってこういうことを約束していましたということはないようにしておきたいということで、こういうのをはっきりしておきたいと思います。よろしくお願いします。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 それでは2点目について答弁を申し上げます。県から今後MICE決定した後、こういうことをしてもらいたいというような要望がございました。それは今後、沖縄県と東海岸サンライズ推進協議会で協力して事業を進めていってもらいたい。よって、それを進めていくに当たって、県と新たな協議会を設置して推進して行ってほしいというような要望がありました。それにつきましては推進協議会の皆さんが全力で協力して推進していきますというような約束をしてございます。県は与那原町とか西原町とか個別ではなくて、推進協議会、4町村と連携をしたいというようなお話です。以上です。



◆山口修議員

 当初は与那原町と西原町が誘致運動でやったわけです。よく言われるギブ・アンド・テイクという言葉がありますよね。これ普通やるのではないですか、誘致運動をするときには。一般常識で私の頭の中で考えるには。我が両町はこういうことまで準備します。ついては両町のところに誘致をしてくださいと。そういう陳情をするわけですよ、一般的な陳情ではないですよ。利が伴わない陳情なんかあり得ない。こういう場合の。だから私はそこを聞いているわけです。その辺はどうなんですか、全くないんですか。手ぶらで行ったの、県に。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 それでは再質問にお答えいたします。誘致の要請をやって、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(発言取り消し)−−−−−−−−−−それを聞いたほかの方が本町にもこういったことの要請はなかったですかというようなお話がありましたが、本町にはそういったことはございません。本町は東海岸のさらなる発展ということで東海岸地域サンライズ推進協議会を立ち上げまして、4町村でがっちりスクラムを組んで要請をしております。そして中部地区議長会でも要請していただきまして、北谷町長も含めて、皆さんで東海岸へマリンタウンへ誘致をお願いという形で県知事に要請した結果、そういうふうになったと思います。そして両町挙げて住民大会や地域の方々の署名活動で熱い思いを県知事に届けることができましたので、それで今回誘致決定をしたと考えています。議員が想定されている裏の駆け引きとか、そういったのは一切ございません。以上です。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時13分 休憩午前10時13分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 大変失礼しました。−−−−−−−−−−−−−−−(発言取り消し)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−正式ではなかったですので、その発言については取り下げをしたいと思います。



◆山口修議員

 これ以上はやめましょうね。3番目に移りたいと思います。先ほど来、特命参事が申されていたサンライズ構想の中でいろんな事業が出されました。それらについて予算についてお聞きしたいのですが、それらの場合は、言っているのは前の節を指しておりますので、それに予算がつくのかどうか。町からの持ち出しがあるのかどうかお聞きします。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 それではまず1点目ですね、県との協議会について答弁を申し上げます。県と協議会設置につきましては事業を推進するに当たり、お互いで協力してやりましょうというお話でしたので、その費用についてはかからないと考えております。まだ、県から協議会の中の負担金とか、そういったものについては県のほうからそういったお話がまだありませんので、ないものと考えております。協議会の規約についても今後調整していく予定となっています。あと、今回MICE施設を立地するに当たり、広域調整会議や交通量推計、そしてその後の総合計画の見直し、都市マスタープランの変更等さまざまな事業がありますが、それについても調査費がかかります。その費用につきましては原因者負担である県のほうに求めていきたいと考えております。



◆山口修議員

 何か理解がしにくい答弁だったなという気がしておりますが、これ以上聞くのは酷かなと思います。先ほどの答弁の中であると次の4番目の質問、国や県からの補助金等が不明という場合は、一般財源からの支出となるかいう場合につながっていくんですけれども、当面これは難しい、わからないと、ないものとするという発言がありましたので、ないというふうに理解してよろしいですか。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 4番目の質問にお答えしたいと思います。それにつきましては県のほうにはそういうことがありますので、お願いしますというふうにしっかりと伝えていますので、町の支出はないと考えています。



◆山口修議員

 それでは?は飛ばします。?5年後には与那原町は町全体が国際化の波のただ中に入っていく状況となる可能性がございます。これに我が与那原町はどのように対処していくのか。先日も町長、あるいは参事の答弁の中にも出ておりましたけれども、町としてどうしていくんですかということを問いたいと思うんですが、内容は違った答弁をしてくださいよ、同じことを言わないでください。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 山口修議員の6点目について御答弁申し上げます。この大型MICE施設は2万人規模の集客施設でもあります。そしてインセンティブトラベルで各外国からもいろんなお客さんが訪れます。その国際会議等の開催も行われることから、外国人の訪問がふえると見込まれます。きのうも御質問がありましたが、その中で事故や事件等の危険性は確実に上がるものと予想されます。その件につきましては他の県の地域事例などからリスク調査を行い、与那原まちづくり推進協議会等の団体とも連携を図りながら、地元と連携を図りながら、その対策を考えていく予定でございます。さらに国際化に対応するためには町民の国際感覚を養う必要があると考えております。本町には与那原観光まちづくりネットワークがございまして、その組織と連携を図りながら英語、中国語、韓国語等の外国語を使える人材をふやしていくことを検討してまいりたいと考えております。以上です。



◆山口修議員

 長々と参事ありがとうございました。それでは大きい2番へ移って行きたいと思います。MICE工事に伴い、暴力団や不逞外国人、それらに付随する男女等が今後入り込んでくる状況が生まれます。防犯や予防対策への取り組みを問いたいと思います。?長期にわたる工事等や人が極めて多く集まるところにはさまざまな人間が寄り集まってくることは当然であり、不自然なことではない。しかし、この中には町民の安全や安心な生活を阻害する要因となる、暴力団員や一部のいわゆる某国系不逞外国人等もいます。これらの反社会的行為をするものたちを排除駆逐しなければならない。町当局はどのような対策を考えておられるのか御答弁をお願いします。



◎農水環境安全課長(石川毅)

 おはようございます。山口議員の御質問、防犯、防災危機感の観点からお答えいたします。昨日の上原特命参事からの説明にありましたとおり、沖縄県の大型MICE施設工事のスケジュールは平成29年度から平成31年度までの3カ年の予定となっております。大型MICE施設工事は沖縄県が主体となり発注する予定で、工事中における暴力団関与などの対策は工事請負書の条項に盛り込まれております。当然のことながら工事を請け負った会社は条項を守る義務がありますので、その義務は遵守されると考えております。反社会的行為に対しては沖縄県警、与那原警察署の警察組織が対応をしていくことになろうかと思いますが、犯罪行為については大型MICE施設を中心とした広域的な対応が求められることから、各警察署間を超えた相互の警察官の連帯強化は大変重要で必要なことであると認識しております。また、各行政区や自治体が現在、自主的に行っている地域防犯パトロール活動を後押しし、住民みずから地域の安全面や防犯面について取り組める環境づくりを整備することで町域一体となった活動を強化推進し、あらゆる犯罪の未然防止に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。



◆山口修議員

 課長、そつない答弁だったと思いますけれども、MICEが決定した23日の日に与那原警察署の警備課の方とお話をする機会がございました。その中で決定になったんだけれども、どうするかという話もございました。実際ですよ、これは本土であろうとどこであろうとそうなんですが、入ってくるんですよ。今課長がおっしゃったことは警察、土木建設関係ですね、これはもう暴力団新法ができて以来ずっとあるんですよ。実際ははっきり言ったら歯抜け状態、ザル法ですよ。そうなっていますが、こういう数年間にわたる工事の場合は事前にやくざとかそういう人たちは先行投資はすごいですよ。もう事前にアパートを押さえ、人を送り込み、金になるようなことを全部やるわけです、先に。これは県警はそういう形であるというふうに、起きるということで理解しています。じゃあ与那原警察署だけではできませんよね。これは浦添警察署と連携しながら行政当局と一体となってやらなければいけないと。これは課長が答弁したようにそういう形で持っていかなければならないと思いますよ。それを今の答弁ですと、警察がやるような形という、あるいは町は町でまちづくり推進協議会をやろうとしておられるというのはよくわかりますが、これはっきり言って少々無理なところもあるんですよ。例えば昔で言えば、隣り組制度とか、あるいは回覧制度とかいろいろあって、個人情報等は今の時代では難しいところがありますが、こういう監視体制と言わない、気遣いする。そういう仕組みはできていたけれども、今はないんです。隣の人の名前も知らない、子供の顔もわからない。こういう状態ですよ。そういう中でどうやって町はこういう予防をしていかれるのか。予防こそが一番なんです。起きてからでは遅いですよ。そういう対策をどうするのかということを私は聞いています。



◎農水環境安全課長(石川毅)

 山口議員の再質問にお答えします。山口議員おっしゃるとおり非常に難しい問題であろうかと思っています。今後、関係部署等と相談しながら、どういった内容があるかどうか、懸案事項があるかどうか、精査しながら対応を検討していきたいと考えております。以上です。



◆山口修議員

 実際自分のまちは自分たちで守るという形で持っていかないと、これは非常に難しいことなんです。これはもう町長の一番の責任は、義務は何かと。町民の生命と財産を守ることです。それ以外はない。後はつけ足し、極端な言い方をすれば。そういった中で町民の生命、財産をどうやって守っていくんですかということです。だから将来的にはある意味では自警団という組織もつくらないといけないかも。自分たちの町はほんとに自分たちで守るという、この意識を今こそ与那原町、西原町、サンライズ構想の中のそれぞれの町村の方々が認識していかないとだめだと思います。これを町長はひとつサンライズ構想の中でも取り上げていただきたい。



◎町長(古堅國雄)

 今の段階で大型MICEがどういう方式になるのか。まだ詳しくは聞いておりませんので、中身についてはこれから具体的に県の協議会とサンライズ推進協議会の事務局とでしっかり詰めをしていくということになりますが、ただ、MICE施設が誘致される与那原町と西原町、特に与那原は非常に今御指摘の点、これは重要なポイントになります。東浜地域の自治会の皆さんからも非常に松長議員からもありましたけれども、不安と期待と交差する思いというのはこれは当然だと思います。それで実際MICE施設がある地域の日本国内、あるいは外国を通して、課題と言いますか、やっぱりポイントとして捉えるのは地域の安全ですよね。それで国際会議とか、国を代表して来られる医師会とか、あるいは大きな会議に参加される形の会議方式の場合には、それなりの方々が会議に参加するわけですから、それなりのセキュリティ対策、これはもう県として万全を期さなければいけないということで、当然そういう体制になります。しかし、このMICE施設はいろんなメニューがあるわけですね。例えばインセンティブ、先ほどありましたけれども商談、ビジネス、これが世界規模になりますとさまざまなビジネスの展示とか、あるいは全世界へ発信する技術開発とか、モーターショーなどもその一つだと思うんですが、あるいはまたイベント、非常に若い人たちを何千名、何万名という規模で集まって騒ぎ、あるいはまた芸術的なものもアフターMICEとして取り組む場合には、さまざまな人たちがこの会場に訪れるわけです。そうしますと、それを狙って山口議員が御指摘のように悪いことをたくらむ人たちが出てくる可能性も十分あるわけですから、これはもう一番大事なのは地元、特に東浜自治会の皆さんの環境づくり、あるいは意識、これをもう少し広げますと与那原町全域、町民の意識、ここでは絶対に犯罪を起こさせないと、悪いことはさせないという意味では非常に大事な要素になるということを専門家から話を聞いております。ですから、地域の皆さんが自主防災組織を立ち上げたと、この与那原町はそういう意味ではどこの自治体よりも先駆けて、そういう意識が高い、あるいはまた組織もできている。ですから、その辺はまた西原町にも私は強く訴えてまいりたいと思っていますが、地域が取り組む、こういう姿勢を見せて、警察当局と連携しながら、あるいは防災もそうですけれども、交通安全の面でもシルバー人材の話もきのう出ていましたけれども、地域のボランティア活動、ほんとに町民が一丸となって、お客さんを迎えていい雰囲気で沖縄っていいところだね、与那原っていいところだねというようなもてなしの理念というのが自然に備わってこなければいけないと思っています。ですから、行政当局としてもこれについては全力を挙げて、これから早速、与那原町だけではなくして東海岸、サンライズ地域を含めて、あるいは沖縄全県民にその辺の意識を訴えていかなければいけないし、これはもう県が当然やる仕事もありますけれども、地域としても真剣に取り組まなければいけない要素だというふうに捉えておりまして、これはもう非常に大事なポイントだというふうに町民の皆さんにあらゆる機会で訴えていきたいと思いますので、また議会の皆さんの御協力をお願い申し上げたいと思います。



◆山口修議員

 今の答弁、町長のすごい決意表明ではないかなというふうに理解いたします。そのように取り計らって努力を今後ともしていただければと思っております。次にまいります。?確実に麻薬や覚せい剤等が町内に入ってきます。そのようになれば当然風紀も乱れ、喧騒としたまちとなってしまいます。事前予防と教育こそが最善の策であります。今まで以上に警察署や関係機関との協力体制を強化しなければなりません。それをどのようにして取り組んでいけるのかをお聞きしたいと思います。これにつきましては教育という形で今申し上げておりますので、教育委員会のほうでひとつ答弁をお願いしたいなと思います。



◎農水環境安全課長(石川毅)

 山口議員の2点目の御質問にお答えいたします。東日本大震災以降の数年間で本町の危機管理に対する意識は以前よりもかなり向上してきております。山口議員の御指摘のとおり、本町としても危機管理の対策は事前の予防と教育こそが最善の対策と考えております。本町は与那原警察署の与那原地区防犯協会の一員として、犯罪のない地域社会の建設を目指し、住民の防犯思想の普及、高揚並びに各防犯団体等の円滑な運用と発展を促進させるため各種事業を推進してきております。その中に暴力団追放運動や環境浄化活動、青少年の健全育成及び非行防止活動も含まれております。また、本町は与那原町地域安全条例、与那原町暴力団排除条例を制定しており、町民の安全かつ平穏な生活を確保し、地域安全活動の推進を図り、もって安全で住みよい地域社会の実現を目指しているところです。大型MICE施設周辺は沖縄女子短期大学、公園、大型店舗などが位置し、不特定多数の人間が出入りする場所であり、重点的な見回りなどの対策が必要であると考えております。また、教育委員会で実施しております小学生高学年と中学生を対象とした薬物乱用防止教室の取り組みを参考に、一般町民向けの啓蒙活動について与那原警察署と協議をしていきたいと考えております。以上でございます。



◎教育指導主事(砂川充)

 ただいま山口修議員より質問のありました件について御答弁させていただきます。過去5年間に小学校の高学年と中学校において、与那原署と連携して薬物乱用防止についての講話を毎年1回行っております。中学生は小学校と中学校での2回、薬物乱用防止についての講話を聴いていることから、薬物が人体に及ぼす影響については十分理解されていると考えられます。今年度はスマートフォンによる書き込みからいじめに発展する社会情勢や学校の現在の状況から携帯電話スマートフォンの使い方についての講習会が行われようとしています。ただ、一般的に児童生徒を取り巻く薬物に関する情報入手は携帯電話、インターネットの普及による購入のしやすさが上げられることから、今年度の各学校の取り組みも薬物乱用防止と関係ないとは言えません。そこで教育委員会としては、これから行われる携帯電話スマートフォンの使い方についての講習会において、薬物による被害に遭うかもしれないという内容についても触れるよう学校へ指導していきたいと考えております。今後も与那原署、学校、教育委員会がさらなる連携を図りながら児童生徒へ薬物乱用防止について継続して取り組んでいきたいと考えております。



◆山口修議員

 私がなぜ、あえて教育委員会にお尋ねをしたかといったら、昨年ですね、ハーブ事件とかいろいろ新聞紙上でありましたよね。テレビでも出されましたね。その中で与那原町から発信されているというネットで、いう話を私は実は聞いたことがあります。これは南部ですね。南部から発信している、それは与那原だということを昨年私は聞きました。私は与那原ですから、お前のところで誰かやっているのかという話を言われまして、私も返答に窮した記憶がございます。実際与那原町内なのか、与那原町にお住まいの方が関係しているのか。あるいはそこで働いている方が関係しているのか定かではありませんが、そういったことがあったんですよ。与那原警察署、県警も動いたのではないかと思いますけれども、そういうことがあったものですから、事前にちゃんとしておかなければならないのではないかというふうに思った次第です。とりわけ、小中学生の覚せい剤ですね、MDMAとかいろいろありますね、そういうものに簡単に走ってしまうということがままあるようにネット上では書かれております。そういう意味ではしっかりと今主事がおっしゃったように、中学校で2回、過去5年間小学校でやってきたとありますけれども、さらにもっとわかりやすく注意喚起ですね、これを子供たちにするばかりではなく、その親ですね、PTA、うちの議員にもPTAの会長もおられますけれども、PTAがしっかりしないと親が監視していく。そういった指導もしていただきたいなという意味で問うた次第でございます。その辺取り組みをつつがなくやっていただきたいなと思いますので、これについてはこれ以上、聞きません。最後の3番目に行きます。与那原町当局はMICEという明るい話題だけではなく、グレーゾーンと言いますか、ダーティーと言いますか、言葉は適切ではなかったなと思って反省しているのですが、ところへも目を向けていかなければならないかというふうに思っております。常に悪事というか、そういったものは現実に先に先行します。それを後追いで警察が処理しているだけの話なんです。そういう意味では今後、町長も先ほど決意された答弁がございましたけれども、より一層見えないところ、あるいはグレーゾーン、触れたくないところ、汚いところ、そういったものにも目を向けていっていただきたい。また、そういったことには少々は金も使わないといけない状況もあるかと思いますので、予算も必要ではないかと思います。これについて町長部局の今後の見解を伺いたいなと思っておりますが、さて、副町長よろしくお願いします。答弁を。



◎副町長(照屋勉)

 山口議員の質問にお答えしたいと思います。まさに現実は小説よりも奇なりというような言葉もありますとおり、現実に起こることはなかなか我々が想像もつかないようなことが起こることが多々あるのは事実だと思います。我々ですね、山口議員がおっしゃるように想像力を十分に働かせて、あらゆることを想定しながら今後のことは考えていかなければいけないと思っております。安全、安心のためにはそういうセキュリティ対策もしっかり予算もこれからしっかりとつけながらやっていかなければいけないこともあろうかと思いますし、なおかつ住民、それから関係機関としっかり連携もとりながら、今後起こり得ることをあらゆる観点から想定をしながら、今後の対策を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。



◆山口修議員

 副町長、突然の指名で大変恐縮でした。なかなかしっかりとお答えいただき、そのとおり配慮しながらやっていただければなと思っております。時間残っておりますが、皆さんの希望に応えて、これで終わりたいと思います。



○議長(識名盛紀)

 以上で山口修議員の一般質問を終わります。

 次に田中直子議員の一般質問を許します。

〔田中直子 議員 質問席に着く〕



◆田中直子議員

 ハイタイ、グスーヨー、チューウガナビラ。その前に冒頭で町長、MICE決定おめでとうございます。このたびはまず、町長の夢は必ず実現するというこの文言ですね。見事にかないました。これから構想等いろんな課題がたくさん出てきますけれども、町長のことですので、切り抜けてすばらしいMICE5年後にはできると思いますので、ぜひ健康第一に頑張っていただきたいと思います。では、一般質問に入ります。

 1番、町の観光振興について。?大型MICE施設が誘致され、マリンタウン東浜のまちづくり構想について期待される雇用、経済効果や住環境整備など、観光振興につながる取り組み状況を伺います。?観光を関連づける一環として昔の与那原テックの再現をする考えはないのか。?他市町村はイメージキャラクターを作成し、PR活動に力を入れています。本町も取り組むべきではと思うが、その考えはあるのか。?今後MICE誘致により、外国人への対応として通訳士の人材育成はどう考えているのか伺います。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 それでは田中直子議員の?、?について御答弁申し上げます。雇用対策についてですけれども、先日、上原晃議員や上江洲議員にも御答弁を申し上げましたが、沖縄県の概算で約5,400名の雇用創出を見込んでおります。さらにMICE施設に隣接して宿泊施設や商業施設もできることから多くの雇用を創出することができます。MICE施設ができることで交流人口が増加します。行政初め、地域の住民が一体となってアフターMICE等で観光客が地元をめぐる仕組みをつくることで、本町の観光振興につながり、経済波及効果を大きくすることができると考えております。?与那原テックについて御答弁申し上げます。当時の与那原テックは沖縄県で唯一のレジャー施設であり、県内各地より多くの観光客が訪れ、こどもの日などは町内の道路が違法駐車であふれておりました。このような新たなレジャー施設があれば本町も当時のにぎわいが戻ってくるかもしれませんが、残念ながら新たなレジャー施設の計画はございませんし、それを誘致するための大きな空地等もございません。以上です。



◆田中直子議員

 今サンライズ推進特命参事から説明がございました。MICEについては、きのう4名の方がいろいろと質問をして詳しいことも聞いておりますので、この辺はちょっと簡単に再質問をしたいと思いまして、宿泊施設や商業施設もできる予定。多くの雇用を創出するという予定ですね。これはほんとに与那原町にとって大変にすばらしいことだと思いますので、ぜひ頑張って与那原町民一体になって頑張っていただきたいと思います。?の観光を関連づける一環として昔の与那原テックの再現ですね。今おっしゃいましたように、そのとおりだと思います。でも、今与那原町はそういったのがないですね。南部のほうは。北部のほうは海洋博、それから中部は東南植物楽園とか、こどもの国、そういった類いの大きな公園があります。公園と一緒ですよね、こどもの国というのは。与那原テック、中・北部はいろんなものがありますけれども、南部だけはまだありません。それで昔は南部は与那原テックで大変にぎわっておりました。残念なことにちょっと事故がありました。それから閉めて、もうずっと何年来、何もないんですけれども、最近ですね、与那原といえば与那原はわからないけれども、与那原テックはわかると。ああいったのがまたできないかなというのが、あちらこちらで聞こえていますので。ぜひですね、またそういう南部に一つこういうテックみたいな類いのものを、もし民間等いろんな方たちからの要望がありましたときには、ぜひ一緒になって取り組んでいってほしいなということがありますので、ひとつ入れていてください。よろしくお願いします。次お願いします。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは田中議員の1点目の?と?について私のほうからお答えいたします。まず?についてでございますが、イメージキャラクターについてでございますが、これまで議会からもいろいろと御提案をいただいておりまして、企画観光課の内部で検討をしております。具体的にこういったものという、今現在の提案はございませんけれども、商工会青年部が現在活動しておりますヨナバルファイタースリー、こちらを活用してキャラクター化できないかということで今内部で案が出ております。これにつきましては商工会青年部と一度意見交換をしただけにとどまっておりますので、今後どのようにすればキャラクター化、そしてまた、それが対外的にPRできるようなものになるか調整をしていきたいというふうに考えております。次に?の通訳士についてでございますが、MICEが開設後は国際化する来訪者に対応するために当然、通訳案内士ですね、そういった方々の存在が必要不可欠になるかというふうに考えております。今後は県が実施しております通訳案内士等の講習会、資格取得の講習会ですね、そちらのほうに町民が受講できるように、どういうふうにすれば対応できるのかというのを県と相談しながら進めていきたいというふうに考えております。以上でございます。



◆田中直子議員

 今、企画観光課長の答弁で?の市町村のイメージキャラクターの説明を伺いました。今課長はヨナバルファイタースリーというのがありますね。ファイタースリーとは何かというと、1番目にアカガワラレッド、2番目にツナヒキイエロー、3番目にヒジキブラックなんです。イメージキャラクターというのは与那原町をイメージするキャラクターですよね。ですけれども、400年の伝統あるのに伝統綱をこうして結びつけるとしたら、いまいちこのキャラクターは、すばらしいことですけれども、弱いものがあるのではないかなということがありまして、今南城市は「なんじぃ」、それから南風原町は「はえるん」、西原町は「さわりん」、そして中城村が「護佐丸」なんです。与那原町は何かと言うと赤瓦なのか、ヒジキなのか、やっぱり綱ですよね。その中で一番は綱ですよね。400年余の伝統があるのは綱ですね。ですから、これは私個人の考えなんですけれども、ぱっとイメージキャラクターにするにしては綱曳ちゃんとか、綱武士ちゃんとか、ぱっとわかるような、与那原は綱と出てくるような綱武士ちゃんとか、綱ちゃんとか、そういうかわいらしいのをお年寄りから子供まで、与那原、あの綱武士ちゃんなーっていうぐらいの、ぱっとした400年余の伝統がある綱を生かしてのイメージキャラクターができないものかなということなんです。ですからファイタースリーが悪いとかいうことではないですよ。ファイタースリー、最初これ年寄りの方に「ウンジョウ、与那原のキャラクターわかりますか」と言ったら「ヌーヤガ、ウレー」というふうにして、ほんとにクエスチョンマークいっぱいいますよ。ですので、南城市はなんじぃというのを子供たちのランドセルの後ろのほうに絵を描いてつけて、南城市は非常にPRをしているということをよく聞きますので、与那原も負けないで、一遍でわかる、ぱっとひらめくもの、綱に関連した綱武士ちゃんとか、綱曳をPRしたものがないかなということで取り上げましたので、ぜひまたこれですね、検討していただいてほしいなと思います。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは田中議員の再質問にお答えしたいと思います。ヨナバルファイタースリーについては、瓦、ひじき、そして綱曳と与那原町を代表するようなものをモチーフにしてキャラクター化をしているものでございますので、企画観光課としてはちょうどいいものではないかというふうに今判断をしているところでございますけれども、今御提案があります、多分もう少しかわいらしくPRできるようなことだと思いますけれども、それについてもファイタースリーの活用等を含めて、どちらかがいいのかも含めて検討をさせていただきたいというふうに思います。以上でございます。



◆田中直子議員

 大変前向きな答弁です。まず考えて検討をしていただきたいと思います。そして?今後MICE誘致による外国人への対応ですね、それはいろいろ考えられていると思いまして、今後、非常にこれは重要になってきますので、言葉がわからないと与那原町の案内、説明もできませんので、ぜひ今後この5年間で人材育成をして、外国の皆さん方に対応できるような皆さん方をぜひ考えていただいて、どんどん活用していただきたいと思います。

 2番、住民サービス向上について。?役場ロビー内に銀行ATMの設置が求められています。その考えを伺います。



◎総務課長(城間秀盛)

 田中議員の2点目、住民サービス向上について。役場内に銀行ATMの設置が求められているという質問にお答えをいたします。銀行ATMには銀行直営タイプとコンビニエンスストア等に設置しているコンビニATMの2通りがあります。まず、銀行直営タイプのATMは指定金融機関を想定することになりますが、その場合2カ年で交替することから、その都度ATMの入れかえ作業が発生し、結果として機械費用、設置費用、保守、メンテナンス費用など、指定金融機関に大きな負担を求めることになります。他市町村では庁舎内にATMを設置している事例もありますが、金融機関の設置条件として僻地や庁舎周辺に支店やコンビニエンスストアがない場合、来庁者が非常に多いなど、特殊な事情が挙げられることから本町では該当しないかという回答を金融機関から得ております。来庁者の数としては近隣の大型商業施設並みの来客数が見込めない限り、運営は厳しいとの話も伺っております。次にコンビニATMですが、琉球銀行と提携しているイーネット銀行、沖縄銀行と提携しているセブン銀行、ジャスコなどで利用できるイオン銀行が主な設置会社として挙げられます。県内のコンビニで使用できるのは琉球銀行と提携しているイーネット銀行のみとなっているようでございます。設置条件といたしまして24時間、365日利用可能、防犯カメラの設置、一日平均55名以上の利用者の確保が挙げられます。特に一日平均55名以上の利用者を確保することは土日、祝祭日、平日は5時15分以降は窓口業務が終了し、利用者が激減することからかなり厳しい数字となります。仮に一日平均20名の利用となった場合、設置維持費が1カ月14万円発生することから、財政が逼迫している中で庁舎利用者からニーズを含め、導入には検討が必要だと考えております。以上を検討した結果、現時点での設置については非常に困難であるというふうに考えております。以上です。



◆田中直子議員

 厳しい答弁ですね。今コンビニとか銀行ありますね。ですけれども、利用者は役場に来ると銀行とかコンビニに行かないで、その場で出して支払いできるという便利さを求めているんです。こっちは坂ですよね。高齢者の方々、健康のために歩いて銀行に納める方多いですね。また、若い人たちは仕事の合間に銀行へ行って、ここに来てという手間暇がかけられないようにできないものかということで、皆様方の声も聞いております。ですから今課長がおっしゃいましたのもそのとおりではありますけれども、まず、サービスの向上としては一番何が優先なのか、やっぱり人数にとらわれて何名いないからできないというよりも、まず、やってみてだめだったらだめでいいんじゃないかということで、これからまた今後MICEが来ますので人口増加も伴います。与那原町の窓口は困難になるし、ほんとに利用者も多くなると思うんですよ、今後のことを考えればですよ。それはサービスの上からはどれが可能かな、どれが皆さんに喜ばれるかなということを考えましたら、やはりATMはあるべきではないの。今銀行ありますよね、あれ受け入れだけですよね。受け入れではなくて、出し入れもできるような方向性でできないものか。ATMがだめであればですよ。受け入れ、出し入れ、一般の方も使えるように、そういうところまで持っていっていただきたいなと思います。まずは2回行ったり来たり、またちょっとお金が足りなかったとかいう方もいて、また銀行までハーエーハーエーして行かないといけないと、大変な手間暇をかかった方がいらっしゃるんですよ。ですからぜひ、そちら辺も考えて配慮していただければということで、この一般質問を出しました。



◎総務課長(城間秀盛)

 田中議員の再質問にお答えをします。私も含め、多くの方々が銀行ATM、あるいはコンビニATMを日々利用していて、その恩恵を受けていると思います。しかし、民間企業は投資した分は回収するというのが原則でありますので、回収できない分はまた応分の負担が求められるということは現実でもあります。今後、当然MICEも決定をいたしまして、さまざまな観光客受け入れ、それから与那原町の人口も今後ふええくると思います。役場を訪れる利用者の状況、来庁者の状況も今後変わってくると思いますので、今後設置条件の緩和等ができないか、それから現在役場での窓口、それの扱い、出し入れ等々もそういう条件変更が可能かどうか、銀行サイドと協議をしていきたいと思っております。以上です。



◆田中直子議員

 ?役場ロビー入り口に総合案内受付の設置を伺います。?役場ロビー内に求人広告の設置を伺う。これ2つ、よろしくお願いします。



◎総務課長(城間秀盛)

 ?、?一括して答弁を申し上げます。まず役場ロビー入り口に庁舎案内受付ということなんですが、現在出納室窓口へ庁舎案内のプレートを設置し、来庁者の案内を行っております。出納室へ確認をしたところ、現状としては非常に効率的に機能していると伺っております。?役場ロビーに求人広告の設置を伺うということなんですが、役場ロビー入り口出納室側に求人募集案内コーナーを設けております。求人情報を見ながらメモができるように記載場所の確保もしてございます。以上です。



◆田中直子議員

 ?役場ロビー入り口に総合案内受付の設置を伺う。これはですね、現在、出納室窓口の庁舎総合案内のプレートを設置し、来庁者の案内の対応を行っておりますということですね。私も早速見てきました。あれではちょっとまずいです。あれではだめですね。なぜかと言いますと、あれカウンターがあって、枠があって、あっちから「済みません」とやるんですよね。本来であれば入り口のほうにちゃんと小さなテーブルでも置いて、総合案内というのがあれば、言葉をそのまま返しながら、そうですかと、お年寄りにはそこの場所まで行って案内してあげるとか。そういう親切さも欲しいんですね。あそこだと、もう壁に書いていて、あれほんとに目につかないんですよ。ヌーガヤークレーというふうにしかわからないんです。どうしてもそれもできないというのであれば、今のままのところにもう少し「総合案内受付こちらで承ります。どうぞ。」というふうにして、もう少し優しい案内板をぱっと一目でわかるようなものをやっていただきたい。これだったら義務的ですよ。そうではなくて、事務上ではなくて、真心から接していただくことによって人間というのはやはり「ワッター与那原すごいな」ということになりますので、ぜひそちら辺を考えていただきたいということです。ほんとに私たちもほかのところの役所に行きますよ。わからないときにはどこかないかなということで行きます。だけれども、今のような私たちのところだと窓枠からやるというのは気を使います。仕事をしているのに聞いていいのかな、いろいろありますよ。ですから今後はMICE、東浜人口増加に伴えば、たくさんの方々が役場を利用します。そういうときはやはり、大きなものでなくてもいいんですよ。このぐらいのテーブル一つを左横側に置いて、総合受付案内、笑顔でにこにこ、どうぞいらっしゃいというふうにして、何かわからなかったらというふうにして一声、声かけをしてやるぐらいほんとはやっていただきたいんです。いずれはそういうふうにお願いしたいと思います。総合受付案内、外のほうに出て、やっぱり窓越しではなくて、ちゃんとそれを取っ払って、会話を交わしながらやっていただく。それが一番の心遣いではないかと思います。それと役場ロビーに求人広告の設置。前は入ってきたら右側だったんですけれども、今左側に設置されていますね。最初はわかりづらかったんですけれども、これは配慮があって、そこにしたのかなということで見ました。これ求人広告案内のあの板も、こんな言ったら失礼ですけれども、あれじゃちょっと寂しいですよ。もう少し、与那原は求人に相当力を入れているんだなという、そのぐらいの心構えで求人広告、求人案内を大きく出して、一目でわかるように案内板は置いていただきたい、上のほうにですよ。あれが悪いというわけではないんですけれども、あれのもう少し倍の大きさであれば目につきますよね。それでカウンターですね、あれもいい考えだと思って、字も書けるようになっていますけれども、もう少しきれいにしてください。清潔に、ごみがいっぱいたまっています。私は拭きましたよ。ですから、いつ来てもあっちにできるように、それで左側にテーブル、腰かけがありますね。あれ1つはその前に置いて、50代、60代の方が座って、ゆっくり見て記入できるようなそういうふうな配慮をいただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。



◎総務課長(城間秀盛)

 再質問にお答えをします。まず?役場入口の総合案内受付ということなんですが、そのロビーに専属の職員を配置するというのは職員の定数等々にかかわってきますので、これについては今後、要検討というふうに考えております。ただし、現状で出納室側に総合案内プレートを張って、その効果というのは出ていることは確かです。しかし議員がおっしゃるように非常に目につきにくいというところは改善の余地があろうかと思いますので、しっかりとそこら辺は現場を精査しながら、大きめのプレートを設置するなり、ユニバーサルデザインに配慮した形でわかりやすいような案内プレートを設置していきたいと思います。それから?求人募集案内コーナーですね。あれも4月までは役場ロビーに入って右側のほうに設置されていたものを少し集約するという形で出納室側に移してあります。特化した形のコーナーにはしてあるのですが、その周辺の整備がいまいち行われていなかったというのも現状ですので、そこにつきましては議員の御指摘のとおり、しっかりまた改善していきたいと思います。以上です。



◆田中直子議員

 よろしくお願いします。済みません。1点だけ言い忘れましたので。あちらの前の入り口のほうに車椅子がありますよね。あれは左側に移してくださいね。それで「いつでも御利用ください」という言葉をかけて置いてください。そうしないとあれは使っていいのか使ってよくないのか、皆さん大変気にして遠慮していますので。一言「御利用ください」ということがあれば使っていいんだなということでできますので、求人コーナーは求人コーナーで何もないと、テーブル1つあって、さっぱりと。入り口は町の顔ですので、入りやすい、きれいな入り口にしていただきたいなということですので、よろしくお願いします。

 では3番目、町民顕彰碑の建立について。?平成8年マリンタウン事業をスタートして、ことしではや19年になります。この構想を実践に移し、その功績を称えるために元町長当真正尚氏、他歴代関係者の皆さんの顕彰碑を建立すべきだと考えるが、その進捗を伺います。



◎総務課長(城間秀盛)

 3点目の町民顕彰碑の建立について御答弁申し上げます。大型MICE施設場所がマリンタウン地区に決定し、沖縄女子短期大学の10月開学も決定していることから、マリンタウンプロジェクトもいよいよ完結の時期を迎えることになります。まちづくり課主幹の町村土地開発公社与那原支社ではマリンタウンプロジェクトの竣工記念誌の作成に今年度から取り組んでおり、過去の資料をひもとき、歴代町長、関係者、OBへのインタビュー及び座談会の開催を行っていく計画も持っております。記念誌編集委員会を立ち上げる予定になっていることから、編集作業を進めるとともに歴代功労者の選定も含め、顕彰碑建立についても実施検討を行っていきたいと考えております。以上です。



◆田中直子議員

 今課長からの答弁で、もうことしマリンタウンプロジェクト竣工記念誌の作成に今年度から取り組んでいるということですね。その過去の資料をひもとき、歴代会長、関係者、OBのインタビュー及び座談会の開催を行っていく計画を持っているということですね。それに並行して記念誌編集委員会を立ち上げる予定になっていて、その中から歴代功労者の選定も含め、顕彰碑建立についても実施検討を行っていきたいと思います。ぜひですね、これは進めていただきたいと思います。その点、町長、よろしくお願いします。



◎副町長(照屋勉)

 そのように進めてまいりたいと思います。



◆田中直子議員

 何か元気がないですね。もう一度お願いします。なぜそれをやりますと言いますと、今日、東浜のマリンタウン発展、それには加えてMICE誘致決定と今後の大発展を成し遂げていくマリンタウン、ほんとに夢のようですよね、町長。マリンタウン構想の実践がなければ今日のMICEも何もないんです。マリンタウンの東浜があったおかげで、いろんな建物から、いろんな業者、それからマリンタウン、MICE、ほんとにこういったのが来ているわけですね。それじゃあマリンタウンというのは昔からあったんですか、どういうふうにしてマリンタウンができたんですか、というふうにして言われた場合どのように答えるんですか。ですから、そういう構想を実践した当真元町長ほか、歴代会長の石碑を建立されまして、その下にマリンタウンの由来を書いていただいて、そこまでやれば観光の一つにもなるんですよ。こんなすばらしいマリンタウンを実践した方たちだったんだなということを、東浜の一番いい場所にそれは建立していただきたい。そういうことから町長は最初から携わっていますよね、最後まで。最後は町長が建立碑を立てて、それを成功させるという方向性でぜひ町長の使命です、これ。よろしくお願いします。



◎町長(古堅國雄)

 マリンタウンプロジェクトから今日、20年近くになりますけれども、当初予定していたマリンタウン埋立事業も議会を初め、町民の、またその他たくさんの方々の御協力のもとで今日を迎えているマリンタウン地域、与那原全体の発展ですね。これは非常に喜ばしいことだと心から喜んでおりますし、また私も口癖のように夢は語り続けるべきであるということを常々申し上げておりましたが、みずからの体験からしましても、そういう将来の夢を語りながら力を合わせていく。そういうことは非常に大事なことだと再認識をしております。そういう意味では過去のこれまでの歴代の町村長を初め、議会、あるいはその他のまちの発展に寄与した、あるいは町民のために貢献した方々を含めて、どういう形のものにするか、首長だけに限定して、そういうことを考えていくのか。これは大事だと思いますので、いろんな方々の御意見も拝聴する中で、しっかりと煮詰めていくということで、まずその前に与那原のマリンタウンの歴史、これはどういう経緯をたどってきたか、土地開発公社の予算で今記念誌、土地開発公社の記念誌の作成にことしから手がけております。これが2年ぐらいかかると思いますけれども、一つの基盤になるのではないのかなと思いますので、それから今の御指摘の記念碑の件についてもいろいろ議論していただくということに進めていきたいと思っています。



◆田中直子議員

 町長、ぜひ進めていただきたいと思います。夢を語り続けて、実践に移すのが町長の役目ですので、ぜひですね。2020年のMICE、それまでに並行して、ぜひマリンタウン碑も一緒にやっていただければなと思っています。町長の古堅町長のときにやっていただきたいということを強く要望します。

 次、4番目、交通安全対策について。?上与那原パチンコ店裏側の町道伊武田1号線はスピード車が多くて危険です。ハンプ設置の要望が地域住民から出ていますので、その設置を伺います。



◎農水環境安全課長(石川毅)

 田中議員の4点目の御質問にお答えいたします。先日、田中議員に同行し、現場を一緒に確認してまいりました。町道伊武田1号線付近は県道糸満与那原線からの乗り入れ口が1カ所であるため、袋路となっている区域であります。現場は議員御指摘のとおり坂道で国道に隣接している遊戯場からの抜け道が多くなっており、恐らく遊戯場の利用者が通過する車両が多く見られるかと考えております。今後、交通安全対策として注意看板や区画線、誘導線、ハンプなどの設置を検討してまいりたいと思っております。以上です。



◆田中直子議員

 あちらはほんとにパチンコをやって帰りの方たちが多いんですね、パチンコ店で駐車をしている方が。負けているのか知りませんけれども、ものすごいスピードを出すんですね。ですので、子供たちが危ないのが何度かありますので、その辺ぜひ考慮をしていただきたい。終わります。



○議長(識名盛紀)

 以上で田中直子議員の一般質問を終わります。

 次に当真聡議員の一般質問を許します。

〔当真 聡 議員 質問席に着く〕



◆当真聡議員

 執行部の皆さん、こんにちは。まず初めに質問の前に、この間、うちの組合にですけれども、あれは宮平課長、おばぁQグループ、与那原ひじき音頭というのができておりまして、それを聞かせたいということで、その作詞家の屋比久澄子さん他、おばぁQグループの皆さんが見えておりました。うちの事務所でCDをかけて組合長も一緒に歌って、踊ってくれませんか言われましたが、それだけは御遠慮しますと。海ンチュもいっぱいいましたので、組合長カニハンディトーサヤーと思われるのもちょっとまずいので、御遠慮をしましたが、今ですね、そういうような形で与那原ひじき、歌も聞いたんですけれども、与那原ひじきマーサンドーというふうな歌でした。ぜひ、また皆さん聞いてみてください。作曲が前に主事をされておりました當間保先生が作曲されたということで、結構アップテンポで子供たちにも、保育所でも歌って、みんなで利用されているというふうなことで伺いました。それとまたあわせて紙芝居も半分想像の世界だったと思うんですけれども、それでもすばらしいなと思いまして、紙芝居も見させていただきました。大変ありがたいなというふうに思っております。それにも関連して今度ひじきのほうは無事、皆さんの協力も得て終了しましたが、例年大体50トンから60トンぐらいの収穫量なんですが、今回は80トンを超えて、皆さんのおかげですと言いたいんですけれども、別に皆さん何もしていないので。おかげですというわけにもいかないのですが、皆さんにも食べていただきたいと、いっぱい。小学校でも今度利用してもらっていますので、ほんとにありがたいなと思っております。ただ、前回マジクが町魚として皆さんのほうにも承認していただきました。海ンチュに聞きますと、マジクという表現する方もいれば、マチクという方もいまして、同じ狭い与那原の中でも、例えばタマイグヮーにいる、トーシンジェ、イーブンディ、イヤビーシガ。与那原ンチョー、スッパーンディ、イヤビーンヤーサイ。タマイグヮーにちょっと小さいはぜですね。アンシマタ、ワッターミーンジェ、タクヒラー、クラゲですね。トーシンジェ、タクヒラーディイーシガ。与那原ではタカヒラーと言いますね。いろいろあって、また与那原ではジューマーって言ったかな、当添ではソージマヤー、与那原もソージマヤーだったかね。肩車、あれはワッターミーンジェ、マータクラーカー、与那原ではまたマータラカーカー、こんな狭い与那原でもイヌウチナーグチ、方言がですね、ウチナーグチが違うんだなというふうに感じております。また私たちが小さいときは小学校四、五年ぐらいのころは夏休みはラジオ体操へ行ったら、そのままほとんど一日お家に帰らないというのがほとんどでしたね。海に行けば海ンチュからイチャグヮーもらって、それを泳いでいる間、浜に干して。ちょっと陸に行けば畑にウイグヮーがありますので、そのウイグヮーをちょっと心の中でいただきますということで、またウイグヮーは海に投げておけばナンクル浮かびますから。それをイージガチー、また食べたり泳いだりということですね。もう少しトシグヮーとってくると、また近くに養鶏場もありましたので、そこもですね、これ以上は言いませんが、いろいろ利用させていただいたというふうに。だから小さいときはお家に帰らなくても以外と食べるものには苦労しなかったという。そういうとりとめのない話をしてみました。そういうことで今でも元気で生きていられるのかなという部分があります。

 それでは一般質問に移って行きたいと思います。まず、(1)学校教育について伺いたいと思います。この間、佐賀の武雄市のほうに伺いまして、同僚議員4名で伺って、向こうの官民一体型の教育システムをちょっと学ばせていただきました。やっぱりいろんな意味で子供たちが輝いているなというふうに我々としては感じて戻ってまいりましたが、多分教育長も課長も、その辺質問の中でも出ているので、ある程度勉強をされていると思いますけれども、それについてどういうふうなイメージを持たれているか、まず伺いたいと思います。



◎学校教育課長(岡剛)

 議員の皆様、おはようございます。それでは、ただいまの当真聡議員の御質問にお答えいたします。今年度より武雄市におきまして官民一体型学校実施校がスタートしているのは把握をしております。公立学校という官のシステムに民間のノウハウの活力を融合させ、官と民が一緒になって教育のあり方を考え、子供たちの生き抜く力を育む教育を行うことを目的とした学校であるというふうに考えております。その特徴といたしましては5点あるというふうに私のほうで現在把握しております。これにつきましては協力をする。連携をする学習会の主要カリキュラムを日常的に実施を行うということ。2点目といたしまして、野外体験メソットを生かした青空教室の実施。3点目といたしまして、考えるおもしろさを追求し、数理的思考力を鍛える。4点目といたしまして、学習の定着を図る独自の指導方法の導入。5点目といたしまして、地域・学校との市内会議をつくる学校マネジメントの導入ということが挙げられるかというふうに考えております。こちらの官民一体教育につきましては、まだまだスタートしたばかりであり情報、あるいはその効果というものについての検証というものがまだまだ私どもに入手ができていない状況ではありますが、そのためメリット、デメリットについては十分は把握しているとは言い難い状況ではありますけれども、今後も情報収集をしながら経過を注視していきたいと思っております。また、議員の皆様が把握されている情報も御提供いただきながら、あるいは意見交換をさせていただきながら今後のことを考えていければとこのように考えております。以上です。



◆当真聡議員

 今ですね、岡課長の答弁にあったとおりであります。内容としてはですね。我々としてはパワーポイント等、それからビデオ等で勉強をさせてもらったんですけれども、普通一般的にされている教育とはちょっとスタンスが違うというのはもちろんあることで、しかし子供たちの学習意欲的なものは、その画像からも見てとれるんです。ただ、教室の中でほかの子供たちと競争をしているのではなくて、例えば今言う15分のカリキュラムの中での話なんですけれども、あくまでも自分との、例えばきょうの自分よりはあしたの自分、あした自分よりはあさっての自分をよくしよう。少しでも例えば勉強に向かう態度とか、考え方とかというのを誰かと比較するのではないんですよね。あくまでも自分自身と比較しながら一歩一歩前に進んで行くというふうなところが、まず1点いいところだなと思いました。学校には主任みたいな方がいらっしゃいますよね。そういう民を入れたときに学校の先生方としてはプロなので、やっぱり誇りもあると思います。そういう民が入ってきたときにはちょっとぶつかる点も最初はあったみたいです。やっぱり賛成できないとか、拒絶反応があったとかというのが、それが日をたどることによって、その先生の表情も最初に言われたんですけれども、最初のこの先生の表情を見ておいてくださいと、最初民が入ってきたとき。それからずっと経過していったときの何カ月かしての先生の表情が全く変わっていて、ある意味、先生もそれにやりがい的なものも見出してきているという部分も説明されていました。そういう意味からしても今課長の答弁の中でメリット、デメリットが短期的な部分でしかまだないので、わからないというところはおっしゃるとおりかもしれませんけれども、しかし、それをメリット、デメリットをしっかり受けとめてから次の行動に出るというのも、それも一つの手かもしれませんけれども、実際、武雄市というのはそれを背負いながら進めているという状況がありますよね。我が与那原町としてもこういうコンパクトなまちですから、いろんな意味でもっとやりやすい部分が出てくるのではないかなというところがあって、もう1つ聞きたいのが、もし、そういう考えにある程度立ったときに、そういう民的な施設というのは県内にはありますかね。答弁をお願いしたいのですが。



◎学校教育課長(岡剛)

 当真聡議員の再質問にお答えいたします。今回、武雄市教育委員会と連携を行っている民間学習塾におきましては、他の民間学習塾とは一線を画し、自立と魅力ある大人を育てる教育ビジョンを掲げ、初等教育において数多くの実績を有する民間学習塾であるというふうに把握をしております。県内にももちろん数多くの民間学習塾というのは存在いたします。ただ、私自身がまだその民間学習塾一つ一つの教育ビジョンであるとか、今回武雄市が選定されたところと同じような方向性を持ってやっておられる塾なのかについては、済みません、まだちょっと把握ができておりませんので、沖縄県内に同様なビジョンを持ったところがあるかについては、まだ把握ができておりません。以上です。



◆当真聡議員

 武雄市では花まる学習会という民が入って、そういうふうなカリキュラムで今やっているんですけれども、実際もう県外からもこのシステムがいいということで引っ越しして来られている親御さんも実際いると。そういう親に対しては例えば町として仕事の紹介とかもやっているのかと言ったら、そういうことは別にやっていないけれども、やっぱり子供の教育のためには大変おもしろいということで興味を示しまして、転校をさせると、家族全員でですね。というのも実際あるらしいんです。そのぐらい魅力のある形でやられているんだなと思います。今我が町にはそういう考えもないというふうな話はされているかもしれませんけれども、ただスタンスとして、逆に言うと花まる学習会のほうに沖縄県にもそういうシステムを持っているところがあるのかないのかとか、独自で県のそういう民のシステムを活用できるところがないかどうかというところは、今後はちょっと当たってみるというような方向性は今考えにはないのでしょうか。



◎学校教育課長(岡剛)

 当真聡議員の再質問にお答えいたします。現在、本教育委員会において民間活力を活用した小学校教育、あるいは中学校教育というものについて、きちんとした議題として挙げて議論をしたことはまだ現在ございません。ただ、これからの公教育のあり方については、昨今いろんなスタイルが生まれておりますので、これからどうあるべきかについては真剣に議論を重ねて行く必要があるというふうに思っております。その中において、この学習塾との連携というものが出てくることも十分考えられます。私ども事務局としては教育委員の皆様に情報提供をするためにも、そういったことについては検証、研究を重ねていく必要があるというふうに考えております。以上です。



◆当真聡議員

 我々視察してきた中での説明なんですけれども、ぜひですね、岡課長、それから教育長、教育長は今までは消防で火を消す係りだったかもしれませんが、これからは岡課長に火をつけて、ケツを叩いていただきたいと思いますけれども、ぜひですね、武雄市に行かれてください。もし、あれでしたら、もう一度我々も同行しても構いません。ほんとに今私も一生懸命説明をしているつもりではあるんですけれども、その画像を見ながら、向こうの実際体験している担当者の意見を聞きながら、それを勉強するということはほんとにプラスになると思います。同僚議員ももう一度行ってもいいと。もう一度ほんとに詳しく勉強をして、うちの教育に役立てるのであれば行きたいなと思っていますので、もし、ほんとにそういう機会、真剣に考えられてもらって、近いうちに視察をされるなり、行動をしていただきたいなと思いますけれども、それについて最後にこの部分は答弁をお願いします。



◎学校教育課長(岡剛)

 当真聡議員の再質問にお答えいたします。やはり百聞は一見に如かずという言葉にありますように、議員御提案がありましたように武雄市に足を運び、その目で見て、聞いて、感じるということが一番大切かなというふうにも思っておりますので、今後の武雄市とのやりとりについては教育長に御相談を申し上げ、実行できるように検討していきたいというふうに思います。以上です。



◆当真聡議員

 ぜひ、その点は積極的に行ってください。お願いします。では、2点目の出産祝い金について伺います。これは前にも伊集課長のほうに質問をしていますけれども、前回は形は一緒なんですけれども、与那原町でも生まれた子供を育てるためにいろんな助成、カバーをされているのは我々も理解をしておりますが、経済的な面とか、いろんな面で産みたいけれども、もう無理ですよという方も結構いらっしゃるんです。この間、テレビ等、ネット等で調べましたら、岡山県の高橋市、何かと言いますと、第3子からは50万円、第4子になりますと100万円というお祝い金を出しているという県もありまして、それ以外にもいろんなところで額はさまざまではありますが、そういうふうなところが実際あります。今与那原町は確かに少子化の問題もそんなに取り沙汰されてはいないのですが、人口もふえていく中でですね。ただ、やるのであれば少子化、ほんとに過疎化した中でスタートをするのか。要するにふたを開けてみたら子供もいませんよ、何もいませんよ、トーナマヤサ、ハイということで考えるのか。今から手を打つのかという、このどっちかなんですけれども。やっぱり我々としては50万円、100万円というのはどうかなと思うところもあるんですけれども、しかし、この間も話したように子供というのは、大体こちらにいる課長の皆さんもそうだと思いますけれども、大体2人ぐらいですよね。2人を生むとそんなにふえはしませんよね、やっぱり2.なんぼということではないと人口はふえないので、やっぱり3名子供をつくる、4名つくるということは相当国のため、県のため、ひいては我々のためになるんだろうと思うんですけれども、そういう意味からして前回はそういう考えがないというふうな話でしたが、今も全く同じ考えですか。



◎子育て支援課長(伊集京美)

 当真聡議員の2点目、出産祝い金について御答弁申し上げます。御質問の出産祝い金については、平成25年12月時点において議員より提案があったということは承知しています。答弁に関しても今現在としては検討していませんというふうにおっしゃるとおりにお答えしたかと思っています。他府県においては今おっしゃったようにさまざまな取り組みがされているということも承知しています。他府県においては議員のほうも調べられたかと思うんですけれども、過疎地域を中心に少子化対策、人口定住対策として実施されているというような状況であるということも承知しているところです。県内を調べたところ沖縄県でも離島を中心に16市町村、うち10が離島ではあったんですが、実施しているとのことでした。事業の目的とする少子化という効果についてはどうも効果は出ていないというのも現実、今議員がおっしゃるのは事が起こった後にその対策をするのか。その前に手を打つべきではないかというようなことであるのかなというふうに理解をしているところではあるんですが、担当課としても子育て世帯の経済的支援、出産奨励という意味では意義があるかなというふうには考えているんですが、今現在、本町で12月の議会のときでもそれを真剣に課全体またがって議論をしたらどうかというような提案もあったというふうに思っているんですが、今そこがまだやられていないというところではありますので、ほんとに優先的に本町として取り組んでいけるかどうかというところも含めて、財政当局ともあわせて検討できればなというふうには思っています。以上です。



◆当真聡議員

 今課長の答弁にもありましたが、前回副町長がそういうふうに答えていらっしゃいました。いい考えだな、進めていきたいなということでいなくなってしまいましたが。これはすぐにどうのこうのということではないとは思うんです。ただ、1つ聞きたいのが前年度、例えば町内で第3子を出産した、第4子を出産したという家族数というのか、それはわかります。



◎子育て支援課長(伊集京美)

 再質問にお答えします。実際、今手元に資料としてはないんですけれども、出生届け等々が住民課、あるいは健康保険課のほうで出産時の訪問等々をしていますので、数字としてはつかめるというふうに思っています。以上です。



◆当真聡議員

 どう考えても1子、2子の出産件数よりも減るのは減りますよね。だからその辺は知りたいなと思うので。要するに行政側としても3子、4子を産み育てていくという人間に対しては、それなりの支援、協力体制は必要ではなかろうかというのが最終的に私が言いたいことなんです。ただ、やたらめったら50万円のお祝いとか、100万円のお祝いとかではなくて、行政としても3子、4子については応援しますよという姿勢を見せていただきたいというところなんです。ただ、私の近くにいる大体30歳前後の2人の子供を産んでいる何名かにちょっとぶっきらぼうになんですけれども、「50万円をイーラディタラ、ナーチュイナスミ」と言ったら、「カンゲーインドー」というふうな人もいまして、意外とそういう経済的な部分もやっぱり重荷になっているんだろうと思いますので、そういう額の問題ではなくて3子、4子をしっかり産んで育てる家庭にはどうにかそういうふうな目を向けていただけないかなということを提案したいのですが。



◎町長(古堅國雄)

 非常に大事な少子対策の一環だと思いますが、金額は別としましても、もう一人生みたいと、あるいは意欲をかき立てる意味でも非常に効果があるのではないかなというふうに思います。それから先ほどのちょっとだけ触れさせてもらいますけれども、官民一体の、これは教育委員会のほうでしっかり議論してもらうとして、私はおもしろいのではないかなと。もうグローバル、ほんとに世界の人が行き交う大型MICEが決定したわけですから、私たちの考え方も現状を広げて、将来に向けての対策、あるいは教育のあり方も私は日本国内だけのものに縛られずに、やはり国際人として通用するような人格、人材育成ということは常々申し上げているとおりでありまして、これは教育委員会としても真剣にしっかり取り組んでいただきたいなと、私も思います。それから先ほどの少子高齢化対策、沖縄県だけではなくして全国の町村会、市町村会が集まる機会に、ほんとに過疎化した地域の首長、もう切実な思いで、もうなくなるのではないかという自治体が、そういう切実な思いを聞いたときには金額の問題ではないというのもよくわかります。幸いにしまして与那原町はいい形で社会増が現在進んでいますけれども、いずれ厳しい時代も来るやもしれませんので、それもありますけれども、もう1つはやはり将来に向けての人材育成、今の経済的に厳しいがゆえに二人で我慢するとかいうような人たちに、もう一度意欲をかき立てる意味も効果も十分あるのではないかなと思いますので、この辺はしっかり財政もどの程度どうなのか吟味しながら、前向きに検討をしていくように考えてみたいと思っております。



◆当真聡議員

 ぜひですね、1子、2子だけではなくて、3子、4子も与那原で産み育てたいというような意欲の持てるまち、意欲の持てる行政にしていただきたいと思います。

 それでは最後ですね。待機児童についてであります。前回、数日前ですか、保育所の園長先生たちをお招きして話し合いを持つ機会があって、そのときに町の規定でゼロ歳児を9名保育するには看護師が必要と、いろいろそういう規定があって、縛りというのか、そういう規定の中でやっていかないといけないので、例えば出費とか、看護師を雇っても看護師として十分な仕事ができないと。ある意味保育所側は手出しが大きい。その看護師は病院で仕事がしたいという部分、フルに仕事ができない部分と、そのかみ合わない部分があって、なかなか難しいところがあるというところでちょっと質問を受けて、それに対して今、課長からも資料をもらったんだけれども、平成25年から平成27年にかけてどんどん看護師がいらっしゃるところが減ってきているということの意味ですよね、件数4件から2件、2カ所に変わっているということ。その対策として例えば行政側が一緒になって看護師を何名か確保して、それを輪番的というか、保育所にいつでも、与那原はコンパクトなところですから、何か問題があったらぱっぱっと行けると。それ以外はどんどん指導をしながら、いろんな意味で回っていくと。だから保育所が5カ所あるから5人を雇うのではなくて、5カ所あったら3名でどうにか輪番制でできないのかなということで保育園の園長先生たちにも提案したら、それはいい考えではあるけれども、最終的には行政側が考えることなのでということで言われたので、その質問をしたいと思います。その答弁をお願いします。



◎子育て支援課長(伊集京美)

 ただいまの当真議員の御質問にお答えしたいと思います。看護師配置の件を少し説明させていただきたいと思いますが、保育所における看護師配置については、1977年、昭和52年に9人以上のゼロ歳児を保育する場合は看護師または保育士を配置することが義務づけられていましたが、1999年、平成10年、児童福祉施設最低基準の一部が改正され、乳幼児保育はあの時期は限定されたところだけの乳児保育でしたので、それが一般的に保育所でも受け入れが可能となったときに、その義務が外されたということになっています。なので義務ということではないんですね。しかしながら、このときの厚生省児童家庭課局長通知において、乳児の保育を行う場合、今後とも看護師または保育士の配置を求めるよう行政としては指導をくださいというようなこととなっていました。これを受けて本町としては、これまでずっと乳児期の、もちろん乳児期の子供たちの心身の特性から、乳児期はやはり感染症等々と病気等の発症が多いということから、児童の保育が安全に行えるよう保健、看護の専門である看護師の配置を求めていたところです。今当真議員からのあった件ですが、これに関しては今月2回のこれまでもずっと法人園長先生との情報交換を行っている中でも、園長先生のほうからは少しやはり確保に困難なところがあるというようなこともあって、平成24年のころから一括交付金を活用した形で雇用があれば助成を出しましょうというような形で、今5万円の助成を行っているところです。雇用があるところに関しては。それを大いに活用して積極的な雇用を求めていきたいというような話をしながらではあるんですけれども、現実、看護師確保はまだ困難を期しているというような状況があるので、当真議員から提案のあった方法ということが可能かどうかというのは、今後模索していきたいと。一度この提案に関しても法人保育所のほうからも1件あったことは確かなんです。ただ、先ほど申し上げたように今回、一括交付金を活用した形で助成を入れているところなので、その要項としては法人保育所があくまでも雇用したところに助成をするというような形になっているので、行政で雇用をして、各保育所を回ってもらうということになると補助の対象外になってしまうので、ちょっとその仕組みを活用した中でどうにかできないかどうかというのを再度検討していきたいというふうに思っています。以上です。



◆当真聡議員

 今の看護師の件ですけれども、今おっしゃるとおりで一括交付金を使えば、その保育所にしかおりないというところはわかる気はします。しかし今はもう現状としては保育士も少ないということなので、今課長が答弁の中にあったように、どうにかそれをうまく、例えば3つの保育所で雇った形にしてみたいな形で、それをうまくほかの保育所の皆さんと連動をとりながら、その看護師をうまく利用して仕事として活用していくというところをぜひ検討していただきたいと思います。これで質問を終わります。



○議長(識名盛紀)

 以上で当真聡議員の一般質問を終わります。

 暫時休憩します。


午前11時51分 休憩午後1時29分 再開




○議長(識名盛紀)

 再開します。

 次に城間盛光議員の一般質問を許します。

〔城間盛光 議員 質問席に着く〕



◆城間盛光議員

 皆さん、こんにちは。一般質問入る前にちょっと質問と関連する話をやってみたいと思います。実は先月、商工会の研修で大分県の九重町という日本一の吊り橋がある橋を見学してきました。この橋の規模が大きいということではなくて、この橋をつくる事業そのものが非常にすばらしいなということで、少しお話をしたいと思います。日本一大きい吊り橋、九重“夢”大吊橋ということで名前がついていますけれども、大分県の九重町というのは人口が1万173人で町の面積は271平方キロメートルで与那原の約50倍ぐらいかな。この橋をつくるきっかけになったのは現在、九重町の町長が滞在型の観光客を確保するために、観光の目玉として計画されたというふうに聞いております。建設前はこれだけの大きな巨額の金をかけて、たかが橋一本つくるわけですから、住民や議会に反対する方もいて不安を抱く方もいて、大変な出だしだったらしいんですが、一戸一戸、約135戸の集落かな。タウンミーティングで事業説明に回って、不安というかそういうのを解消したらしい。当初吊り橋の建設費は約16億円で組まれていたんですが、やっぱりああいう山肌の急な場所につくるわけですから、結局地盤の補強工事等で約20億円に膨れ上がったと。その建設費が約20億円のうちの17億円が借入金、そのうちの7億円は隣町と合併するときまで過疎債をあてにして予算を組んであったらしいんですが、合併しないとこの予算を出さないと、県のほうから。それで町長は出せない理由の合併中止、最終的な判断、決断を町民に委ねて、町長は辞任して、選挙で町民の意思を問い、結果的には再選をされたと。それで町民は合併中止の賛成の意思を示したということで、それで県は頭にきたんでしょうね、合併を推進している県は過疎債を出さないということでペナルティを与えたんですが、逆に町民が一緒になって、とんでもないということで一致団結をし、県へ抗議をして、その後、その過疎債にかわる地域再生債という形を変えて、県から補助金という形ではなくて7億円を借りたというふうな状況で、ところが、この橋の事業は予想以上に順調に行って、この借りた約7億円、予定よりも開通から2年目で全額返済したというような話も聞きました。九重“夢”大吊橋というのは、平成18年10月にオープンしまして、開通24日で年間目標来場者の30万人を達成したということである。先月私たちが行ったときには800何十万人だったかね、この前ネットで見たら6月の今月何日に900万人達成したということでニュースに載っていました。その橋の近くに物産直売所も併設されていて、地元産品と加工品だけを限定に販売されて、非常にこれだけの来場者数ですから、結構繁盛しておりました。この吊りの名前が夢という橋の名前をつけて、地域の特産品開発、夢茶とか、夢をつけるような特産品がたくさんありました。今現在はほとんど借金は返されて、この橋の入場料、利益、儲けで、大分県九重町、人口1万人ちょっとなんですが、児童の医療費助成、頸がんワクチンの全額助成、各お家に火災報知器を配布、また農業大学への進学、全額補助、あるいはブロードバンドとかよくわかりませんが、ブロードバンド等の整備などでまちの暮らしを充実させるために活用していると。例えばそこの橋に上ったら、あれだけ大きい橋を渡るわけで、確かにこれは高さが173メートル、吊り橋の長さが390メートルで、幅1.2メートルかな、非常にロケーションがいいのですが、ただこの橋を渡って何もないんですよ。ただ山と山に橋をかけて、橋を渡るだけが目的の橋で、それに20億円をかけるというのは相当のトップの思い切ったまちの活性化に対するすごいビジョンがあったんでしょうね。相当反対をされたらしいんだが、たかが橋に20億円をかけるよと言いながら、結果的には相当利益を出して、大人は1回500円なんです。もう単純に計算しても子供が250円かな。大体7対3ぐらいはじいても40何億円という売り上げがありますので、すごい決断をしたなということで、こういう大胆な発想がこれからの、今回のMICEもアフターMICEと言われている与那原も新しい活性化のネタになるのではないかなというふうに感じました。以前、我謝議員だったかな、運玉森から運玉の頂上から東浜にでっかいビルをつくってケーブルカーをつなげようと。そこからまた、〈…聞取不能…〉森だったか、あれにケーブルカーをくっつけようと。あれぐらいの発想がないと観光客が来ないというような、あれもある意味、20億円の吊り橋から見たらできそうかもしれないという感じを受けました。 それでは一般質問を行います。(1)大型MICE施設が東浜に決定し、与那原町の今後の取り組みについて。?大型MICE施設が東浜に決定され、東海岸地域の発展の起爆剤になるだろうと大きな期待をしている。MICEの経済波及効果は県全体で約400億円と言われていますが、その効果をいかに与那原町へ生かし発展につなげていくことがこれからの課題だと思いますが、新たなまちづくりに向けて町長の考え、構想についてお伺いをしたいと思います。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 議員の皆さん、こんにちは。それでは城間盛光議員の1点目、大型MICEについて御答弁を申し上げます。大型MICE施設は集客施設です。MICE施設周辺には宿泊施設や商業施設の建設が予定されており、多くの雇用が見込まれます。MICE参加者や商業施設の買い物客など、本町の商店街やまち歩きの体験にいかに参加させるかが大きな鍵だと考えております。本町には御殿山や親川など、東御廻の要所となる場所が存在し、それらの資源をどのように観光とリンクするかが課題となっております。東御廻のルートの一つである斎場御嶽には年間43万人余りの観光客が訪れているそうです。よって、南城市観光協会と連携し、現在ある資源の生かし方次第では本町でも多くの観光客を呼び込むことが可能であると考えます。さらに本町にはそれだけではなく、鑑真和尚が上陸したという説もあり、それも新たなまちづくりにプラスの影響を与えると考えられます。さらに沖縄の伝統文化である空手や琉球舞踊、与那原大綱曳等の観光資源も活かし、与那原の魅力を伝えられるようなアフターMICEの対策を強化することで、本町のさらなる活性化、発展につながると考えております。以上です。



◆城間盛光議員

 きのうからいろんな方からMICEについてどうしようかと。町長も常々アフターMICEが大事だろうということで、今商業施設とかされるんだけど、与那原は場所がないんだよ、土地利用としても。今のある状況を生かすかというのはまた大事でもあるし、いかにアフターMICE以降の地元にあるものをどうするかという、とにかくお金を落とす仕組みをどうつくるべきかということが大事で、それが一番重要な部分で、そのことがやっぱり雇用対策だとか、地域活性化につながると思うのですが、今ファジーな部分があって、MICEが来たら雇用が発生するとかという、ところが商業部分とか道路の面では与那原は一番ハンディがあるんですよ。西原の場合は今言うMICE施設、あの周辺地域にはいろんな農業用地、いろんな用途変更をすれば土地利用ができるし、与那原は今の状況では非常に活用する土地が少ないと。いわゆるマリーナ、あれをどう生かすか、あるいはまた以前話があったマリーナの北側の商業施設用地、それの多目的広場、あのあたりホテルが来ると話をしているんだけれども、私たちからすれば具体的に見えない。あるいはまた、今野球場に使っている小学校用地、あれも今後どういった活用をされるのか。あるいはまた今、分譲しているBブロック、あれ内側のほうは分譲入っていますけれども、沿道部はまだ販売していないというか、あのエリアも与那原の意向を踏まえて、どういう形で活かせるかという、そういうところまであと四、五年しかありませんので、早い段階でいろんなことをメニューをつくって、今から取り組まないと非常に厳しいのではないかなと。それをするためにまた新たな、きのうも話がありました隣同士、西原町と与那原町とその周辺施設をどうするかという、MICE施設誘致実行委員会ね、決定したので。あれにかわる今度はアフターMICEの予定、あのエリア、あるいは今ある施設。ないものはどうするかという、どう生かすかという専門的な委員会というか、立場を入れて、そういった委員会も早目に立ち上げるべきではないかなと思うんですが、その点何か考えがあればお伺いしたいと思います。



◎サンライズ推進特命参事(上原丈二)

 城間盛光議員の再質問にお答えします。まさにそのとおりだと思います。今限られた面積でいかにそれを展開していくかが鍵となっております。今その件について県ともいろいろと協議をしているのですけれども、まず町で今度何ができるか、町の将来像として一番何を目指せばいいかということですね。庁舎内でマリンタウンのプロジェクト会議がありまして、その中で議論をしていこうというふうに考えております。あとは上原晃議員の質問にも答えましたが、まず与那原、西原でこのまちをどう変えていくか。どういった理想像で県に要望をしていくかということを、それをまず検討して、ひいては東海岸の活性化ですので、それをもって東海岸サンライズ推進協議会の4町村で議論をしていくと。その中でまた県と協議をしていきたいと考えております。以上です。



◎町長(古堅國雄)

 大型MICEが決定したことによって、御指摘のような与那原町の今後の展開というのは、いろんな分野で私は表現は無限の可能性という表現をしているのですが、描き方によっては幾らでも展開していくと思っておりましたが、最近、内閣府の偉い立場の方とか、あるいは専門家の方々、あるいは沖縄コンベンションビューローの報告会なんかのお話を聞いてみますと、今スタートをしたばかりですので、これから可能性については幾らでも展開ができるというお話と、今大事にすべきものはどういう絵を描ききれるかと。与那原もそうなんですけれども、中城湾全体の隣接自治体でどういう絵を描ききれるかということに尽きるのではないかということになりますと、これはもうMICE施設のある全世界規模の、全世界から来るわけですから、通用するような施設、構想を描ききれるかどうかということになると、これは素人の限界というのがあると思いますので、それなりの専門家の方々の御意見も拝聴しながら、そして世界に通用するような施設受け皿をつくろう。午前中もお話を申し上げましたけれども、地元の地域の皆さんの内面的な受け入れ体制、観光につながるもてなしの豊かさですね。そういうものとか、あるいは環境、空と海は世界一と言っていいぐらい誇りを持って、観光資源として活用するのは当然ですけれども、お客さんが来たこの地域にどういうイメージを与えるかですよね。植栽にしてもそうですし、あるいは建物環境イメージをどういう形でつくりきれるか。あるいはまたきょう午前中どなたかありましたけれども、アメニティ的、与那原テックの話も出ておりましたが、そういう憩える場所、施設、ディズニーの話もちらほら出てきますけれども、そういうものとか、あるいはショッピング、あるいは食事等々、そして地産地消、ひじきの話も出ましたけれども、絶対量たるや、これはもう規模がそういう規模ですから、持続して供給できる体制、沖縄の産物でいろいろマンゴ、キュウリとか、ゴーヤーさまざま、ひじきなんかもその内の一つでしょうけれども、こういうものが持続的に継続して供給できるような体制、ですから私も考えただけで、その受け入れ体制というのは、これはもうあらゆる分野にまたがるだけに、それぞれがどういう形で結束して対応できるような形になるのか。例えばホテルでもハイグレードの国際会議の宿泊する皆さんの施設の宿泊施設とか、あるいは一般の人たちが、あるいはまた見本市に参画される、あるいは観光客としてのお客さんを受け入れる場合の食事とかショッピングとか、もうさまざまな要素が要求されてくると思います。ですから一気に2020年に間に合うということはちょっと厳しいと思うんですが、基本的なものから一つ一つ、あと残された20年までの時間の中でスタートできるように、これは県としっかりタイアップして進めていかないといけないというふうに思っております。ですから、ほんとにいろんなところの視察をしながらお互いが限られたこの与那原の町域、もう議員が御指摘のとおりだと思います。ですからケーブルロープウェイの話も先ほど出ましたけれども、いろいろ今イメージ的には感じるところもあるかもしれませんけれども、これが軌道に乗ったときには大型クルーザーは当然のこととして、さまざまな展開が出てくるだろうということで期待も大きいわけですけれども、大変なハードルでもあると思うんです。ですからお互い一生懸命頑張るしかないと私は思っていますので頑張りましょう。



◆城間盛光議員

 MICEまで四、五年あるかもしれませんが、結構あっという間なんですね。歳月の流れというのは。先ほど課長から話がありました世界遺産斎場御嶽に年間43万人、平和祈念資料館でも37万人、今の現状でさえ与那原は通過点になっているわけです。それをいかに与那原に引き込むかが大事で、町が策定された観光計画、あれの計画も早目の実施計画、スピードを上げてやるとか、あるいは学振の進めている新たな綱曳歴史資料館、あれも規模を拡大して、全島的な綱曳も展示できるような、与那原に行けばすごいあれがあるんだなという。それは見てみたいな、どこかでやっぱり引っ張らないと非常に観光というのは、今の現状でさえほとんど通過点になっている状況にあります。西原もサンエーシティ、あれも今後また隣の反対側の道側に新たに増築して、階段をつなげて非常にいい発想している、与那原は今はもう東浜のかねひでも、あれは普通のスーパーで、あれも町が提案して、10階建てぐらいの建物をつくって、観光向けのいろんな商業施設を入れるぐらいの、そういうことを提案してもいいと思うし、さまざまな取り組みがあると思いますので、各課抱えているいろんな事業をお互い連携しながら、相当取り組まないと間に合わないぐらいだと思います。お互いいろんな連携をして、抱えている事業も早目に立ち上げて、観光の通過点にならないような仕組みを早目につくってもらいたいと思います。あと1点ですね、関連で、きのうからMICEによる交通渋滞が指摘されていますが、浦添西原線が今度予定入っている。バイパスも完成すると与那原のエリアの交通もあんまりよくないんですよ。浦添西原からバイパス、大分よくなるので。バイパスよ、その話なくなった糸満バイパス、町長。糸満与那原線、途中とまっていますよね。あれね、もうこういう状況だから与那原三差路、上与那原のパチンコ店のところ、あの辺も非常にネックで、あれを改善する。与那原から南城市にかけて南部東道路、あれに抜ける道がぜひ必要ではないかなと思うんですよ、観光の面からも。それで再度、糸満与那原線、(手元の道路図で説明)これ道わかりますかね。今ね、開通したら、このラインが非常によくなって、バイパスを通って高速に乗る。そこから南部東道路、このライン非常によくなりますけれども、このラインは入っていきせんよ、〈…聞取不能…〉バイパスということは非常に不便を来すので、私はあのときに〈…聞取不能…〉南部東道路が。それを考えたら、再度取り上げてもらう考えはないですかね。



◎町長(古堅國雄)

 おっしゃるようにこれだけの県内、全国的に、あるいは全世界から、そういうお客さんが来るということになれば、交通網の対策というのは、これはもう非常に重要な課題になってくると思います。ですから、きょうの新聞でしたか、鉄軌道の導入についても南北の記事が出ていましたが、その一部に支線の指摘がありました。ですから今那覇、与那原このMICEにつながるルートとして、これはもう本気でスピードアップして議論を掘り下げて導入、2020年までにどの程度進められるかわかりませんけれども、私としても空港からMICE施設までのアクセスは非常に重要な課題の一つだと思っておりまして、これは県と一体的にいろいろ議論をして進めていくしかないんだろうと思っています。それと今、御指摘の県道糸満与那原線、これは東浜にあれだけ入り口40メートルの幅員の県道を整備したということも、これは将来を見越しての布石だったと。ですから私はあの県道糸満与那原線が国道331号に、そこで突き当たっていると。これはどうしてもぶち抜いて、南側に県道糸満与那原線につなぐか、あるいはまた那覇空港からもし、国道329号にLRT、路面電車の敷設が実現したとする場合、この与那原町役場あたりのルートを通って、江口を通って、そして県道糸満与那原線につなぐ、これも選択肢の一つではないかなと。それから午前中にも与那原三差路のいろいろな案があります。これは嶺井県議がも議会で取り上げておりましたが、与那原三差路の十字路化、与那原警察署のあたりをもっと改造してというような案も出ておりますし、もう1つは国道329号から与那原バイパス、運玉森を通るバイパスの浜田与原線に引っ張って、ゆめなり橋あたりにおろすかですね、今いろいろな案が、これはもうお互いの将来の夢の話の中で出てきておりますけれども、私は非常に大事なことだと思います。ですから交通渋滞を解消する、あるいはこれだけのたくさんの人たちがスムーズに交通渋滞で迷惑をかけないように、これはもう県も当然真剣に対策を考えるでしょうし、与那原町としても町道の拡幅整備、これは多かれ少なかれ出てくると思います。これは与那原バイパスの側道、バイパスの下側についている側道、これが設計も決定して整備に入りますので、これができると、あるいは乗り入れも与原公園の上のほうでもバイパスに乗り入れができるようになりましたので、それとの兼ね合いでどうしても東浜MICE施設とバイパスとをつなぐ町道の整備が今後の課題になってくると思います。ですから、もろもろのものが関連して出てくると思うのですが、私は相当の財源が必要となってくるでありましょうし、どこまでどうできるのか、町の規模もどの程度が可能か、しっかり検証しないといけませんが、できるだけ特区の国策に乗っけられれば、あらゆる面で町財政に負担がかからないような選択肢も出てくるかもしれないなということで、これはこれから相当学習もして専門家のアドバイスも受けながら、どうすれば我が町としては負担を軽くして、理想的な交通網整備ができるか。これも大きな宿題、課題の一つだと捉えておりまして、交通渋滞はどうしても鉄軌道を導入しなければ車社会の渋滞というのは、特に与那原の場合は避けられないのではないかなと思いますので、まず鉄軌道を本気で最優先してMICE施設に空港から導入させる、引っ張るということを、これからも力強く訴えていきたいというふうに考えております。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時00分 休憩午後2時01分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎町長(古堅國雄)

 県道糸満与那原線が以前から与那原から糸満は遠いというイメージ、糸満から与那原は遠いというイメージがあるということで、やはりこれはどういうことかというとやっぱり交通網の整備、道路整備がきちっとされていないがゆえの交流も乏しくなっているということがイメージ的に出てきているということで、糸満市長、豊見城市長、八重瀬町長、南城市長も一緒に県道糸満与那原線、これは一日でも早くということで県にも強く事あるたびに訴えていますが、今後ともしっかり早目に整備してもらうように、そして糸満から与那原を通じて泡瀬に北伸させる。このルートはどうしても東海岸の大きな動脈になるというふうに捉えていますので、これを国道に格上げして整備するか、あるいは県道のままで整備を続けていくか、この辺はこれからの選択肢が出てくるというふうに思いますので、しっかり県や国と相談しながらお互いしっかり自治体、首長間で強く訴えていきたいというふうに思います。



◆城間盛光議員

 質問の2番目に御殿山青少年広場の整備についてということで、?広場が狭く綱曳に支障を来しているということで、広場北側の土地を買い上げて拡張したらどうかと、以前にも取り上げたが、それの現状について確認をしたいと思います。



◎まちづくり課長(比嘉義明)

 議員の皆さん、こんにちは。では城間議員の(2)御殿山青少年広場北側への拡張整備についてお答えいたします。現在、与那原大綱曳まつりにつきましては、青少年広場での開催が手狭となっていることから広場の拡張の要望がございます。広場周辺の現状としましては広場北側、水路沿いにつきましては平成25年度から平成27年度の3年計画の間で憩いの広場整備事業によるカヌー乗り場や山原船の展示施設などを含め、広場整備を行っているところであり、完成後はまつりのサブ会場としての利用が可能であります。また、広場北側につきましては現在老朽化した建物が取り壊され空地になっている箇所や、駐車場として利用されている箇所もあり、建物は密集せず、点在している状況であります。この広場北側につきましても新しい建物がつくられる前に与那原大綱曳まつり開催時に利用可能な広場として整備を行っていきたいと考えております。今後広場整備の位置づけ、利活用の方法、維持管理方法などを検討し、国庫補助事業を活用して、地元の皆さんの理解を得ながら早い時期に事業化を行っていきたいと考えております。以上でございます。



◆城間盛光議員

 課長、この広場の拡張整備、これ土地の買い上げ等の事業計画、これ実施に向けての年次計画というのかな、そういうのはつくられているのでしょうか。



◎まちづくり課長(比嘉義明)

 城間議員の再質問にお答えします。現段階ではスタート時点というのはまだ決めてはおりませんが、全体の工程としましては用地交渉をし、用地を買い上げ、広場整備をしていくということで3年計画では考えております。事業費についてもまだ細かい事業費を算出しておりませんで、その部分についてはまだ、これから検討していくというふうに考えております。以上でございます。



◆城間盛光議員

 440年余続く与那原の大きな伝統行事ですので、これから何百年、何千年継続していくためにも、ぜひこの事業が早目にできるように頑張っていただきたいと思います。

 「大綱曳のまちよなばる」の宣言について。宣言するということは非常に宣伝になるという部分。?400年以上の歴史ある与那原の綱、そのすばらしい伝統行事を国内外にPR宣伝するために、来年の世界のウチナーンチュ大会にぜひ与那原大綱曳を一大イベントとして参加させる考えはないのかどうか。その辺ちょっと確認をしたいと思います。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは城間議員の3点目の件についてお答えしたいと思います。本町の伝統ある大綱曳を広くPRするために、与那原大綱曳まつりで大綱曳のまち宣言を行いたいと考えております。それを用いまして商工会との連携や情報発信などで活用し、与那原の大綱曳を広くPRしていきたいというふうに考えております。御質問にありますウチナーンチュ大会での綱曳の参加につきましては、これまで県外で与那原の大綱曳を再現しておりますが、そのときの効果が大変大きかったというふうに考えておりますので、ウチナーンチュ大会での再現が可能であれば海外への発信という意味でも非常にインパクトのある取り組みになるのではないかと考えております。今後は大綱曳実行委員会の皆様と意見交換を行いながら、会場での大綱曳再現が可能かについても早い段階でウチナーンチュ大会事務局へ確認を行いたいと考えております。以上でございます。



◆城間盛光議員

 来年の10月ですか、ウチナーンチュ大会。大体沖縄関係者が40万人でしたか。そういった方々に大綱曳を感動を与えるために、ぜひ参加できるように取り組んでいただきたいと。町の総合計画の観光の基本方針にも大綱曳を生かした観光振興を図る。国内外に情報発信をし、大綱曳のまちよなばるとして知名度を高めると。1年後なんですが、話を聞きますと、もう10月ぐらいから大会に向けていろいろとメニュー、いろいろ何かやるそうですので、早い段階で声を上げて、参加できるための方法を時間をかけて検討していただいて、ぜひ参加できるように40万人の世界のウチナーンチュに与那原大綱曳の感動を与えましょうよ。町長、参加できるように町長の御尽力をお願いしたいと思いますので、御答弁よろしくお願いします。



◎町長(古堅國雄)

 ほんとに夢が次々と膨らんで、タイミングよく来年には世界のウチナーンチュ大会、前回も非常に感動の連続でしたけれども、来年度はぜひ盛会裏に終わらせるためにも、どういう形でアプローチするのか。この参画する。それからウチナーンチュ大会事務局等あたりから情報は早目に入手して、どうすれば参画できるのか、この辺も含めて事務局でしっかり取り組んでもらうように、私のほうとしてもまた機会あるごとにそれを訴えていきたいというふうに思います。



○議長(識名盛紀)

 以上で城間盛光議員の一般質問を終わります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 以上で本日の日程は、全部終了しました。

 本日は、これで散会します。

 なお、明日は午前10時から会議を開きます。御苦労さまでした。

午後2時11分 散会