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沖縄県 与那原町

平成27年3月第1回定例会 03月24日−04号




平成27年3月第1回定例会 − 03月24日−04号







平成27年3月第1回定例会




┌───────────────────────────────────────────────┐
│                                               │
│ 平成27年                                          │
│                与那原町議会定例会会議録(第4号)              │
│ 第 1 回                                          │
│            平成27年3月24日(火曜日)   午前10時01分開議            │
│                                               │
└───────────────────────────────────────────────┘




[議 事 日 程  第4号]

 平成27年3月24日(火曜日)

 午前10時00分開議


日程第1.議案第19号 与那原町子ども・子育て支援事業計画について
日程第2.議案第20号 与那原町高齢者保健福祉計画について
日程第3.議案第21号 町魚について
日程第4.議案第22号 平成26年度与那原町一般会計補正予算(第8号)
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[本日の会議に付した事件]
日程第1.議案第19号 与那原町子ども・子育て支援事業計画について
日程第2.議案第20号 与那原町高齢者保健福祉計画について
日程第3.議案第21号 町魚について
日程第4.議案第22号 平成26年度与那原町一般会計補正予算(第8号)
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[出 席 議 員(14名)]
1番  識 名 盛 紀 議員          8番  喜屋武 一 彦 議員
2番  舩 谷 政 喜 議員          9番  田 中 直 子 議員
3番  山 口   修 議員          10番  津 波   弘 議員
4番  松 長 康 二 議員          11番  上 原   晃 議員
5番  比 嘉 徳 雄 議員          12番  我 謝 孟 範 議員
6番  上江洲 安 昌 議員          13番  仲 里   司 議員
7番  当 真   聡 議員          14番  城 間 盛 光 議員
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[職務のため議場に出席した事務局職員の職、氏名]
事 務 局 長          当 山   正         主     査   辺土名   梢
補     佐          照 屋   基                          
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[説明のため出席した者の職、氏名]
町     長          古 堅 國 雄         住 民 課 長   仲 里 武 徳
副  町  長          照 屋   勉         福 祉 課 長   宮 城 きよみ
教  育  長          當 山   健         子育て支援課長   伊 集 京 美
出納室長兼会計管理者       上 原 丈 二         健康保険課長    辺土名   彬
与那原町大型MICE誘致特命参事                                  
総 務 課 長          玉 城   仁         まちづくり課長   城 間 秀 盛
財 政 課 長          新 垣 政 孝         上下水道課長    石 川   毅
企画観光課長           上 原 宏 章         学校教育課長    岡     剛
税 務 課 長          上 原   謙         生涯学習振興    宮 平 律 子
                                 課    長           
農水環境安全           新 里   健                          
課    長                                            
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○議長(識名盛紀) これから本日の会議を開きます。

午前10時01分 開議

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○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時02分 休憩午前10時02分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 日程第1.議案第19号・与那原町子ども・子育て支援事業計画について議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第19号



   与那原町子ども・子育て支援事業計画について



 与那原町子ども・子育て支援事業計画を策定したので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第2項及び与那原町議会基本条例(平成25年条例第3号)第8条の規定により、議会の議決を求める。



  平成27年3月24日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

提案理由

 本町では、与那原町次世代育成支援行動計画(後期)「ほっとハート子育てプラン」を平成21年度に策定し、子育て支援施策や保育事業の充実を図ってまいりました。しかしながら、東浜地区の開発が進み計画以上の人口増加や、本町においても全国同様に核家族化が緩やかに進行し、地域とのつながりの希薄化が指摘されております。このような中、平成24年8月に子ども・子育て支援法が制定されこの法に基づき、就学前の教育・保育、学童期の放課後の過ごし方及び子育て支援について、ニーズに即した計画を策定する必要があります。

 これが、この議案を提出する理由である。

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◎副町長(照屋勉)

 議案第19号・与那原町子ども・子育て支援事業計画について提案理由を御説明申し上げます。本案は、与那原町議会基本条例第8条の規定により、議会から議決をいただくものとなっております。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



◎子育て支援課長(伊集京美)

 おはようございます。議案第19号について、少し概要を説明させていただきたいと思います。御存じのとおり、子ども・子育て支援法の成立に伴い、本町においても子ども・子育て支援計画、法律に基づき策定ということで、去年1年間、子育て支援会議委員を設置し、議論を重ねてきたところです。本計画について概要ということで、皆さんのお手元にも概要版ということで、本日ですけれども、配らせていただきましたが、簡単に説明したいと思います。

 まず、この計画に盛り込む事項ということで、法律の中で4点ほど言われております。まず、1点目が教育・保育提供区域の設定、要するに区域ごとに整備を進めるのかということを設定するということで、計画書によると、33、34ページ、皆さんに2週間ほど前に計画書(素案)についてはお配りさせていただきました。そこのほうで33、34ページで区域の設定の考え方を入れさせていただいています。基本的には与那原町の面積、規模でいくと区域を設定せずに、1つの区域、もちろん学校に関しては学校区がありますので、そこは尊重していくということで、保育に関しては区域の設定をせずに、一区域ということで与那原町としては計画したいということが書かれています。2点目に、教育・保育の量の見込み、要するにニーズ量を見込み、その提供体制の確保内容を明記しなさいということが計画の中に盛り込まなければならないことということになっています。これについては計画書の35、36ページで本町の、今回ニーズ調査による保育量の見込み、それに対する確保策を記入させていただいているところです。3点目に、地域子ども・子育て支援事業の見込み。さまざまな子育て支援事業についてのサービス体制の確保の内容を明記するということが3点目に盛り込む事項としてあります。本計画の中では、41ページから51ページにその内容を盛り込ませていただいています。4点目に、推進体制の確保の内容ということで、65ページにこの推進体制を明記させていただいています。以上、4点が計画の中に盛り込む事項ということでありますが、そのほか、任意の事項として、本計画の中には専門的支援として、虐待及び特別支援保育、それとひとり親支援についての支援策を明記させていただいています。また、教育保育における公立が果たす役割ということで、本計画の中では60ページから64ページの中で明記させていただいています。以上、簡単に概要とさせていただきます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。

 暫時休憩します。

午前10時07分 休憩午前10時16分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆仲里司議員

 議案第19号・与那原町子ども・子育て支援計画についてお聞きいたします。まず、多くの子供たちの今後を予測する上で、少子化にどのような状況になっているのかという示す特殊出生率のグラフが入っていないというのが非常に気になるんですね。人口のふえるふえないという数字よりも、やはり生まれる率の把握が現状どうふえてきているのか、減ってきているのかというのが、県内、そして与那原町としてグラフ化されて、それが参考資料となっていなければいけないのかなと思いますが、あえてそれを載せずにこの計画を策定した意図というものを具体的にお聞かせ願いたいと思います。

 それとこれは以前も何度か質疑をさせていただいておりますが、こういう計画をつくるときには財政課もしっかり入っていただき、これからのこの計画に対する支出なり、必要になってくるだろうと。そしてそれに伴い、支出に伴い、削減しなきゃいけないであろう予算というものがしっかり議論されるようにという指摘をさせていただきましたが、それは担当課長も御理解いただいて、この予算とこういう計画はリンクさせていくというお話をいただいておりますが、その計画がより具体的になっておらず、今年度においてはどのような予算措置がされたのかも、その計画を見てわからないと。計画どおりいっているのか、それともいっていないのか。そういうのがわからない計画になっておりますが、それはどの部分で理解をし、判断をし、この計画の進みぐあいをチェックすればよろしいのか。資料的な部分でどこを見ればわかるのか、具体的に教えていただきたいと思います。

 あと質の向上という部分になるのかと思いますが、待機児童解消の部分ですね、待機児童解消に向けて保育所の新設や、その他もろもろ記載されておりますが、今年度待機児童となる子供たちがいるということは聞いておりますが、実質、弾力化を含め、町、公立保育所、法人保育所の目いっぱいの努力をして、弾力化も最大限にしての待機児童になっているのか。なっていないのであれば、その理由が、その計画をつくった初年度から大きなミスではないか。もっと基礎的な部分を、計画の中でさわらなければいけないのかと思われますが、その件について現状をお聞かせください。

 もう1点ですが、児童虐待についてです。52ページの第6章ですか、よくこの内容を見ると、児童虐待が起こったときに、できる限り、省庁関係各課連携図りますとか、研修をしますとかというようなことを少し書いてあるんですが、基本的な児童虐待というのが定義の中では多く起こっていることは担当課長、十分理解をしているのかなと。その定義の位置づけをやはり知らせていきながら、それをどのような形の解決策があるんだという広報系の部分が全く示されていないような気がするんですが、そういうことはしなくていいんでしょうか。その点について御答弁いただきたいと思います。



◎子育て支援課長(伊集京美)

 ただいまの仲里議員の御質疑4点ありましたが、1点ずつお答えしていきたいと思います。まず、1点目、特殊出生率に関して、計画の中での位置づけとして、未来推計する上では大事な資料ではないかという御指摘、意図的にそれは外されたのかどうかということなんですけれども、特に意図はなく、今回の計画の中で議論されたことは、現状の子供たちがどのようにふえているのかということが議論の中心になっていましたので、その資料を入れさせていただいたということです。ということで特に意図があって特殊出生率を外したということではないということを御理解いただきたいと思います。

 2点目の財政との議論ということで、その部分がこの計画書の中で見えてこないではないか、どこを見ればわかるかということですが、先ほど休憩の中でお話したんですけれども、38ページに今後の確保する施設等々の量がそこの中に入っています。これについては、5年の中で確保、この事業をしていきましょうというような、本来この計画が5年計画ということもあって、5年の中でニーズの量を、要するに待機児童を解消するための施設としての確保策を明記させていただいたということです。

 3点目ですが、現在、待機児童目いっぱいの中で、実際やるべきことがある中での計画になっているのか。要するに弾力化を目いっぱいやられている中で事業が展開されているのかということだと理解してよろしいですか…。済みません、3点目をもう一度確認させていただきたいんですが…。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時23分 休憩午前10時23分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎子育て支援課長(伊集京美)

 3点目の御質疑にお答えします。本計画に対しては、まず基本的に弾力を前提としての計画ということにはなっていませんので、これについては国、県のほうからも指摘があって、弾力前提の計画であってはならないと。施設の定員の中でその解決を求められているところでしたので、弾力を想定とした計画にはなっていないということを御理解いただきたいと思います。

 あと4点目ですが、ただいまの質疑で私どもちょっと気づかされたところなんですが、虐待に関して防止策ということで、その対応策についての支援策を今入れられているところで、本来、防止としての周知、広報に関して、議論されたわけではないんですけれども、その明記が漏れているなということを御指摘の中で気づかされたんですけれども、済みません。これについては最終補正の中で広報、周知のものを盛り込ませていただきたいと思っています。広報について全く必要ではないということの話ではなくて、一番大事な要素だというふうに、虐待防止の中では周知していますので、その文言の明記を今後の中で入れていきたいと思っておりますので、最終仕上げの中で入れていきたいと思っています。以上です。



◆仲里司議員

 まず課長、5年間にあたりという計画の中で、特殊出生率はこの計画を策定する上で必要ないというお話でしたよね、多分。これは正しいのでしょうか。特殊出生率が必要なく、ただ、人口の増減だけをグラフ化し、それを当てにするということが今後の計画に生きてくるのか。それはいささか疑問であるかなと。よく少子化を図る上で最も必要とする数字ですよね、これは。実質。要は児童の数ではなくて、少子化なのか、少子化じゃないのかというものを図る上での計画策定になりますから、町総合計画ともリンクしてというような問題からすると必要であったんじゃないかというふうに思います。この件については、この見解はもう少し専門家も確認をしなきゃいけないのかなと思っています。私も実は、約2年半あたりをかけて、この児童福祉については集中的に勉強させていただきました。国、県、そして市町村、また専門の学識経験者の皆さんからいろいろなお話を聞かせていただく中で、一番行政が、市町村、県の行政が見落としている点はこの特殊出生率を見ない傾向にあると。そしてそれが出せない傾向にあるというのが、大分前ではありますけれども、よくお話しされた中で。だから少子化の対策がおくれたのではないかというお話が強くあったんですね。そういうことですから、私の中で非常に必要と思われるリストですが、そういうものが入っていない中で今後の動向も見据えられるのかという心配になりますが、その件については、全く必要ないということですから、それについてはもう少しこの場ではなく、ほかで議論をさせていただきますが、その点、しっかり頭に入れていっていただきたい。

 あと38ページの計画に基づいた予算ですというようなお話でしたが、これのどこに予算が書かれているのか。保育所1つを建てるのが幾らと決まっているのか、分園が幾らと決まっているのか。それに対するさまざまな予算の、全体予算の流れが一気に4カ所つくれるのかつくれないのか、わからないんですけれども、課長の中ではこれを見てわかるんですよね。それはどこを見たらわかりやすいのか説明してくださいと言っているんです。より予算は限りなく苦しい状況があるにもかかわらず、その計画もなく、これを見たらわかりますと言いますから、しっかりそれをこのページで説明していただきたいと思いますからね。私はわからないんですよ、幾らで予算が立つのか。自分では全く見てわからないので、課長はわかるという答弁でしたから、何ページのどこの部分で幾ら使うのか。どのようになっているのか説明をお願いします。

 あと弾力化の計画になっていないということですから、じゃあ弾力化を行わないということですよね、基本。それは各保育所、保育園の皆さんとも具体的に話し合い、これから弾力化はありませんよという計画で行っていきますから、その対策をお願いしますというお話をなされたという認識でよろしいですか。弾力化は計画に入っていませんということですから。計画を書く上で、弾力化は入っていないんだが、その弾力化に向けて取り組むべき要素はこうあるんだという答弁だったらよかったんですけれども、弾力化は行いませんという答弁でしたからね。計画をつくる上では、弾力化を記入するわけにはいかなかったんだということではなくて、私が聞いている趣旨の中では、待機児童解消に向けてやっぱりニーズがしっかりある中で、市町村の責任としてある中で、どうしていくのかと、この現状に満足いけているのか。行けていないのであればこの対策も打たなければいけないんじゃないだろうかという質疑をしていますが、それは全く無視をされた形で弾力化は計画にうたわないようにと言われたからうたっていませんと、その答弁しかありませんでしたからね。弾力化は必要ないという認識で考えると、その保育所、保育園について具体的にその施設の皆さんと、保育士の確保に向けてもいろんな議論になると思いますから、これは。その答弁もよろしくお願いします。

 あと虐待防止については、本当に、課長これ確認していきたいんですけれども、一番身近にある児童虐待とは何でしょうか。よく目にする虐待とは何でしょうか。それをまずお答えいただきたいと思います。



◎子育て支援課長(伊集京美)

 仲里議員の再質疑にお答えしたいと思います。まず、財政面でどこを見たらその予算の確保がわかるのかというようなことでありましたが、この計画においては、まずニーズの、先ほど一番最初にお話ししたように、基本のときに盛り込むべき事項ということで、その部分でいいますと、まずニーズ量がどの程度あって、それを確保するための施策としてはどういう施策がありますかというような計画ということで、今回987名のニーズに対して、本町としては3カ所、1カ所、小規模2カ所の今後の確保策が必要であるという計画書になっていますので、予算面をこの計画書の中に入れ込めていないというのは事実ですが、これについてはこの5年の計画、毎年の予算編成の中でそこが見えてくると思っております。御理解ください。

 あと弾力化について、少し舌足らずな説明だったと思うんですけれども、この計画書においては、基本弾力を前提とした計画書は、計画書について県との協議も必要なものですから、その計画にはなっていないというようなことはあります。ただ、5年の計画の中でどうしてもすぐ一気に、先ほどお話しがあったみたいに、施設整備ができるわけではないので、その辺は毎年の調整の中で現在いる子供たち、待機児童についての対応策として少し認可園とも、基本的には弾力は今後前提ではないというお話もしつつの、今回の…。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時33分 休憩午前10時33分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎子育て支援課長(伊集京美)

 失礼しました。答弁が少しかみ合っていないということでしたけれども、前回、待機児童に関しては73名の、今年度4月時点で保育所申し込みしたにかかわらず、少し入れていない子供たち、73名の子供たちがいます。ただ、それについても全く弾力で入所させていないというわけではなくて、定員以上の入所をさせる上で、現在73名の子供たちがいるということなので、計画書とは少しかみ合っていないということは事実のことではあるんですが、計画に関しては本当に、何回も繰り返すようですが、5年の中で待機児童を解消していこうという計画書になっているものですから、そのごと、年度ごとの協議を重ねながら、5年後に待機児童解消ということでいきたいと思っています。

 あと虐待に関して、一番にまず虐待の要素というか、虐待はどういうものが一番にあるかという御質疑でしたが、本町における虐待の一番の要因はネグレクトというふうに感じています。以上です。



◆仲里司議員

 答弁、本当にかみ合わないですね。答えたくないことは答えないという方針で多分、担当課長はいかれるんだろうなと、これからもと。答えきれるじゃないですか。保育所の新設について3カ所、分園1カ所ですよね、小規模等を含めとありますが、先ほども課長が話したように、5年しかないんですよ。5年しかなくて、最低4カ所箱をつくらなきゃいけない。整備をしなきゃいけない。その中でいつから計画をとって、どうやって保育所を募集かけて、そしていつごろには予算化してやっていくという計画、5年のうちに最低でも4カ所あるんですよ。そこを今から、今年度事業計画がありますからと、おかしいでしょう。予定としては公募型として、まず2カ所をやりますとか、1カ所を今年度でやりますと、それをどのような形でやっていく予定になっているので、それで次年度、新年度予算の審議でもありましたけれども、新設に関しては県の予算との絡みがあるのでと。ですから許可がおりるまでは予算化できませんという話をしていましたけれども、それがいつになるのか、どうなるのか。5年で4カ所入れないといけないんだったら、計画として立てなければわからないでしょう。それをかわすような議論をするんですか、この中で。5年後につくりますということなのか、4年後に向けて予算化する予定ですとか。毎年1つずつふやしていく予定なんです。5年間で4カ所つくらないといけないというのは大変なことなんですよ、保育士の確保も含め。それをただ5年で、5年でと、計画書に書いてありますと。余りにも、余りにも適当な答弁じゃないですか。それをどこをどう信じて、我々はどのような感じでこの待機児童の解消、保育所のニーズに対応できるんだろうか。この1年間の中で、議会でも何人かから待機児童の話が出るじゃないですか。それだけ大切な議論をしているんですよ。それを単純に5カ所やります。予算もどう使う、議論もしてくださいと。前もって話をしているはずです。ですから計画的につくっていきましょうね、それで仕方ないじゃないかと。保育士の確保の問題、いろんな募集の問題もあるから、時間は若干かかりますよと。そうですよねと、理解ができるじゃないですか、皆さん。何もわからずに、いつになったらどうなるのかわからない。これで安心して子供が産めるんでしょうか。それを議論していただきたいということで前もって指摘もさせていただき、お願いもさせていただいているんです。それをこのような答弁では納得いかないですよ。

 そしてもう1点、弾力化については、保育士の確保をどうやっていくのか、そういった問題を含め、こういう対策をしっかりしなきゃいけない。それは課長が推進した、またある、場所の問題もある、保育士の確保ができているのかできていないのか、それについても、これからどう対策していくかを含めて、この議論をしなきゃいけなかったから聞いたんですよ、あえて。答えないじゃないですか、これも。もう少し子供たちを入れたい現状にあると。施設の面積としては場所もあるけれども、保育士が集まらないから、どうしてももう少し枠が広げられないという現状もあると。ですから、それも入っていない部分についてはどう指摘しようか、私は聞こうと思ったんです。3回、2回目の質疑で答えてくれない。審議もしづらいんですよ、課長が隠すから。じゃあ、この保育士確保がどこにどのようにうたわれているのか。その対策は町としてどうするのか。その議論をしたくても、その話が出てこない。そのような現状でこれは議論できるんですか。

 あと児童虐待の問題は、一番はネグレクトだということはわかっていますよね。ネグレクトの中でも何が多いのか。私個人かもしれない、でもこれがアンケートでとられていないんじゃないかという気もするんですよ。私はよく7時を過ぎた時間に、小学校低学年か就学前の子供たちが遊んでいる現状を目にしたりするんですね。これはネグレクトじゃないんでしょうかという議論を何度か議会でもさせていただいているんですが、そういった問題一つ一つから、どれが皆さんの身近に影響する児童虐待なのか。そういうのを広報でうたいながら、これがどうしても御両親のお仕事の中で、7時半、8時まで帰ってこられないお父さん、お母さんがどうにか遊んでくれと。自由に過ごしていてくれという現状もあるのかもしれない。そのニーズがどうなっているのか。これはもう少し何らかの形で行政として処置する必要があるのか。それとも保育を同じ共有する皆さんで預かってもらう仕組みづくりができるのか。そういった議論を虐待の中にも入れるべきじゃないかなと。そういうニーズがないんじゃないかなという議論をさせてもらいたかったんです。ですから、この子育て支援計画については、もう少し、もっと早目早目に議論をして、改善できるところ、抜けている点があれば抜けていると、議論をするべきじゃないですかと。中間でもどんどんいろんな情報が欲しいですと言ってきたんです、我々が。それも当初の資料にも入っていない。議案説明のときにぽんと出てくるということではいかがなものかなということを思いますけれども、課長にもう、真剣にこの計画を出して、今、審議していますから、最後の質疑ですからしっかり答えていただきたいと思います。これは中途半端になるのでは審議できないですよ、本当に。よろしくお願いします。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時43分 休憩午前10時44分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎副町長(照屋勉)

 仲里議員の再質疑に御答弁申し上げたいと思います。まず、特殊出生率でございますが、大事な数字だというふうに認識をしております。今後どのような形で出すのか、その辺はまた慎重に検討してまいりたいと思います。

 それから計画に対する予算措置でございますが、この計画の中で新設3、分園1、小規模2が必要になるという結果が出ております。その中で財政をどうするかということでございますが、まず平成27年度、新年度におきましては1つ新設をするということで計画を進めております。これは予算の裏づけもできているところでございます。今後、県の安心こども基金等を活用いたしまして、随時、平成28年、29年と計画的に新設をしていくという計画をしております。その中でも財政シミュレーションの中で、その分、当然交付税もふえますし、町の持ち出しもそれほど現時点では、交付税が若干不安定要素もあるんですが、その辺の絡みもありますが、計画どおりの新設3、分園1、小規模2の実施へ向けてしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

 それから待機児童に対しましての弾力的運用ですね、これはもう最大限活用させていただいて、それでもここ3年、4年は弾力的運用をしても、まだ待機児童が発生するという状況でございますので、私どもとしては計画の中ではその部分は乗せてございませんが、しっかりと最大限弾力的な活用、運用をして、1人でも待機児童が少なくなるように努力をしてまいりたいと思っております。

 それから虐待児童に関しまして、確かに広報の部分が抜け落ちているという御指摘がありました。やはり虐待がどういうものであるか、もう何ですかね、一般、住民がそういったことを周知するような方法を我々としても努力をしながら、虐待も1人でもなくすように。そしてもちろん、起こったときの対策も5者会議等含めて、対策もしっかりと練ってまいりたいと考えております。以上でございます。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時48分 休憩午前10時48分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎子育て支援課長(伊集京美)

 済みません、追加で弾力化について少し答弁させていただきますが、現在、本当に施設を活用した弾力を最大限お願いしているところで、ただ施設によっては、やはり施設規模、広さ、部屋の広さがあって、どうしても弾力で入所できない年齢等々があります。それに関しては活用できる部分で最大限の弾力をお願いしているところと。ただ、部屋の広さがあっても弾力ができない大きな理由として、保育士確保がなかなか難しいところがありまして、保育士の確保ができずに、弾力入所ができていない施設もあるのは事実ですので、町としましては、できるだけ保育士確保に、一緒に努力する中で弾力入所をお願いしながら待機児童対策をしていきたいと考えています。以上です。

〔仲里 司 議員 休憩を求める〕



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前10時49分 休憩午前10時51分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 ほかに質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第19号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって本案は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第19号・与那原町子ども・子育て支援事業計画について採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立多数〕



○議長(識名盛紀)

 起立多数です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 日程第2.議案第20号・与那原町高齢者保健福祉計画についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第20号



   与那原町高齢者保健福祉計画について



 次のとおり与那原町高齢者保健福祉計画を策定することについて、地方自治負う第96条第2項及び与那原町議会基本条例(平成25年条例第3号)第8条の規定により、議会の議決を求める。



  平成27年3月24日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

提案理由

 高齢者保健福祉計画は、老人福祉法第20条8に定める「市町村老人福祉計画」として策定することになっている。本町の高齢者の方々が住み慣れた地域で、安全に安心して生活できるよう総合的な施策を講じ推進していくため、高齢者保健福祉計画を平成27年度からの29年度までの3カ年計画として策定する必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

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◎副町長(照屋勉)

 議案第20号・与那原町高齢者保健福祉計画について提案理由を御説明申し上げます。本案は、与那原町議会基本条例第8条の規定により、議会から議決をいただくものとなっております。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



◎福祉課長(宮城きよみ)

 おはようございます。今回、福祉課より高齢者保健福祉計画について議案を提出しております。よろしくお願いいたします。お手元に配付させていただきました高齢者保健福祉計画は、老人福祉法第20条の8に定める市町村老人福祉計画として作成いたすものでございます。今回、平成27年度から29年度までの計画となっております。高齢者福祉計画は、介護保険事業計画と一体として作成することとなっております。3年に一度の介護保険事業計画の見直しにあわせて、本計画も計画の見直しを行っております。これまでの高齢者の施策の実績を踏まえつつ、高齢者が安心して地域でともに暮らせるまちを今計画の軸として、健康でいきいきと豊かに生活できるまち。高齢者の生きがいを見出せる交流のまち、全ての人が安心して暮らせる福祉のまちという、3つの基本目標を立てて、それぞれの施策を計画いたしました。この計画が広く町民に活用され、また町民一人一人が高齢者に対する理解と関心を一層深めていただきながら、町民の皆様とともに高齢者社会にふさわしいまちづくりを取り込み、住み慣れたまちで夢と希望を持ち、これまで以上に笑顔と元気にあふれた生活が送れるように支援していたしたいと思っております。

 この計画が前計画から変わる点といいますか、見直しした点は、介護保険法の改正に伴って、包括的支援事業の中に認知症施策を盛り込んでおります。また、この介護保険制度改正に伴って、在宅医療と介護の連携を施策に取り込んでおります。もう1つは、介護サービスを改正するに当たって、介護保険制度の改正に当たって、要支援1、2の方の総合支援事業へ移行するための基本的な考え方を盛り込んでおります。以上でございます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。

 暫時休憩します。

午前10時56分 休憩午前10時56分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆仲里司議員

 この計画の見直しを含めて、介護保険との絡みの部分で、ちょっと誤解があったらこの介護保険の分野なのでというお答えで構いませんので、いろいろな予防策の中で、定年をされた、迎えた方々の生きがいづくりについてですが、大体といえば失礼に当たるんですが、一所懸命これからのライフワークづくりとして行政が頑張っているというのはわかるんですが、各市町村の取り組みだとか、独自性が余り感じられないのかなと感じているんですが、例えば定年を迎えた後に学校の先生方だったら、その皆さんがNPOなり、何らかの団体を立ち上げて、塾制度をやって子供たちに生涯、教えを仕事としてできる事業計画を企画観光課あたりになるか、もしくは教育委員会とも議論をしたりというような、横のつながりにおけるこういう対策というんですか、例えばあいている土地を町が借りて、それを、畑をしたい人がみんな集まって、例えば一区画をやるのに、全体でマンゴー植えてみるなりしながら、みんなで協力し合いながら好きな農業ができる、土いじりができるとかというような計画を、後期高齢と、介護と、農水の部分で計画をつくって、それで得た予算は、収入は高齢者がしっかり自分らの給与としてでもいいですし、収入としていただいてくださいというような形をしながら、自分らがやりたいことをどんどんできる制度というんですか、そんな大きな金がかかるような分野じゃなくて、自分らの投資も含め、ある程度のサポートができれば毎日のように畑に通って、先輩方が畑をやるとか、そういうことは後期高齢もそうですし、介護予防にもつながりますし、地域への活力にもなってくるというような、地域が広域連合とは別で、もしくは広域連合の中の事業として市町村でもできる。もしくは南部でできるとか、隣町村とできるという事業がたくさんあると思うんですが、そういったものを活用するというふうにはお考えがないのか。あるのでしたら、どの部分でこの計画でうたわれているのかお聞かせください。



◎福祉課長(宮城きよみ)

 ただいまの仲里議員の御質疑にお答えしたいと思います。仲里議員のおっしゃるような、高齢者の生きがいづくりというものだと思いますが、それに関しては、計画の中の基本目標の3というところで、ページで示しますと、36ページの下のほう、ボランティアや地域住民同士の助け合いなど、あらゆる社会資源による資源システムが必要ですということで明記しておりますが、おっしゃるように高齢者も能力に応じての社会参加、ボランティア、あとは就労の支援の担い手という形で考えていかないといけないと思っております。それでもって、計画の中にもありますように、今でも生涯学習課等が行っておりますそういう事業もございますが、新たに有償ボランティア制度を立ち上げようと思っておりますので、その辺がそれのお答えになるかとは思いますが、いかがでしょうか。以上でございます。



◆仲里司議員

 その部分になるわけですね。課長ね、ちょっとしたニュアンスですけれども、違うんですね。ボランティアだとか、有償ボランティアだとかということではなくて、やっぱり自分らが頑張ってきた中のしっかりとした対価を得るという生きがいと、何となくこれやってください、協力してくれませんか。ちょっと日当を出しますというようなこととは、ちょっと似て似つかわない部分なんですね。これに関しては、先ほども伝えましたけれども、例えば塾ですよ。今、中学生の塾、高校生の塾だとなると、いいところになるともう四、五万円するんですよね、一月に。ですからそれを、そんなお金払わなくていいよ、自分らが楽しく勉強を教えてあげるから、1人5,000円ぐらいで教えてあげるから、学校の先生あがりの皆さんが、お互いで集まりながら教えていくというような制度を活用したいと。ただ、箱がないから、箱を行政どこか貸してくれないだろうかと。それは無償に近い値段でと。そうすれば、この5,000円あたりが自分らの運営費だったり、活動費になってくるから、そういうようなことができないかだとか。また先ほども話したように、自分らで植えたいものを、自分らで育てたい作物を農業として育てる。当初、土地なんかを買うお金がない方々も気軽に参加できるように遊んでいる土地を町がタイアップして、いつでも必要とあらば返しますよというような計画をしながら、農地を借りて好きな農業ができる。それで自分らの努力に伴いいいものができてたくさん売れれば、収益をもらえればこれはどうぞ皆さんで分けてくださいというような感じで、自分らが大きな投資はできないけど、いろんなチャレンジを、体を動かしながらチャレンジをする中で得る報酬という部分と有償ボランティアというのはちょっと違うかなというところですから、例えばその中で漁業だとか、何でもいいんですよね。いろんなアンケートをとってみたり、自分らが引退したら何をしたいですか。引退された皆さん、趣味で何かお仕事しませんかというような形の声かけをしながら、これがどれぐらい集まればこういうことができるんだ、ああいうことができるんだという制度づくりというんですか。そういうものが今回なかったかなと感じているんですね。これは本当に高齢者福祉もそうだし、介護保険も、地域の企業の雇用としても大きくつながる要素だと思いますから、それが少し入っていれば〈…聞取不能…〉を中心に確認しながら調査していけばいいのかなと思っているんですね。若干ボランティアとはニュアンスが違う部分ですので、もしあれば再度教えていただきたいと思います。



◎福祉課長(宮城きよみ)

 御質疑にお答えいたします。議員おっしゃるような、高齢者が自分たちで考えて何かを見出すという、そういうものに対する、今、福祉課といいますか、高齢者施策の中にはございませんが、地域支援事業においては、今から考える余地が十分あると思っております。ですが、地域支援事業において、例えばおっしゃるように農作物の収益が御本人の収益にしていいかどうかということに関しては、少し私ども法律の、あと広域と図らないといけないところがございますが、農業をしたいという方は確かにおられますので、そういう介護予防的なことであれば、それは考えてはおりましたが、収益に関しての面で、要するに高齢者の糧になるということに関しては、この辺はまだ考えておりませんでした。これから少しほかの課とも連携しながら、例えば遊休地が使えないかどうかということも踏まえながら検討していきたいと思っております。以上でございます。



◆仲里司議員

 課長の答弁にあった地域支援事業、その部分で可能だということであれば、ぜひ広げていただきたいと思います。後期高齢者の広域連合ですか、そしてまた介護保険の広域連合もお邪魔させていただきますが、担当者のお話を聞くと、もうその期間中だけの責任感しかなくなってしまっているんです。新たな発想とかなくなってしまっているんです。一番、広域連合で恐れていたそういうような雰囲気ができていて、担当者もかわれば、職員も、また責任者もかわっていくという状況の中で、これは事務事業だけを広域連合に委託をして、新たな事業だとかこの事業の見直しだったり、事業のチェックというのは市町村でしっかりやらなければならない状況にきているなというのを、いい点、悪い点というのが出てき始めたのかなと感じているんですね。できたらこういう計画でも、もう一歩踏み込んだ形で、市町村がやらなければいけない事業という部分で、連合がやる事業、国がやる事業、制度的事業、そして市町村がやらなければいけない事業というところまで、本来、踏み込んで入れるべきだったのかなと感じているんですが、この地域支援事業という部分、また新たにつくることも可能でしょうから、先ほどの議論と一緒ですけれども、もしそういった議論をですね、課長また、後期高齢の部分に持ち込んでぜひ議論をさせていただき、またその部分で出た答えも後日でも構いませんから教えていただきたいと思います。以上です。



◎副町長(照屋勉)

 仲里議員の御質疑に答弁申し上げたいと思います。仲里議員がおっしゃるように、マッチングの問題だと認識をしております。ですからできる人ができることを、やりたい人がやりたいことをというんですか、そういう中で我々がどういうことの事業を探せるか。そしてそういうことをやりたいと思っている人がそれをうまくマッチさせるための、今後、今年度ですね、平成27年度はサポート事業としてこの辺はしっかり調査をやってまいりたいと思っております。介護保険のことでいいますと、要支援の1、2の方がそれは市町村でしっかりやってくれというお話がございます。退職した要支援2にも当たらない方々がですね、そういう方々のサポートができるのか。例えばある程度運動の好きな方がこの要支援1、2の方のリハビリ等にサポートしながらやっていくことも可能だと思いますし、これまでのようにお年寄りの家に行って庭掃除が必要だから庭掃除をするとか、電気を変えるとか、そういうことも当然必要ではあろうかと思いますが、ボランティアの形もさまざまでございますので、今後やりたいもの、農業も含めてですが、その辺のマッチングをいかにやっていくことが重要であろうかと考えておりますので、その辺をしっかりと検証、あるいは検討してまいりたいと考えております。以上です。



◆上江洲安昌議員

 議案第20号・与那原町高齢者保健福祉計画について質疑します。私の質疑というのは基本的なことです。なぜそう言うかというと、私は町長から答弁をお願いしたいんですが、議会が基本条例をつくって、与那原が一番基本条例の中に特徴的に入れたのがまちの都市計画と、そして高齢者保健福祉計画、子育て支援計画とか、そういう重要な、数年にまたがるような計画を議会でもぜひ議論させてほしいということで基本条例のほうに入れて、やっと議会でもこういう議論ができるようになったんです。とっても重要なので、これから議会としても、いきなりこの間の、議長も御承知かと思いますが、出し方ですね、この計画書の。要求しないと出てこなかったということがあって、議会が始まってからはなかなか調査とか、学習とかも含めて、担当に聞いたりすることがなかなかできないんですよね、この期間では。それでそういう重要な計画が出される場合には、やっぱりもう少し早目に、議員が活動できるような形で、議論がまたうまくかみ合って進むような形で提出していただけたら私はいいと思いますが、その辺、町長、体制を十分きちんと整えて、こういう重要なものを議会で議論できるような形にしてもらいたいと思いますが、いかがですか。



◎町長(古堅國雄)

 上江洲安昌議員の基本的な、大事な条例等々を含めての議案提出の、提案の前に、しっかりと情報を共有して議会ともいろいろ議論をしながらいい形で持っていくためにも、非常に大事なことだというふうに思います。それで先ほどからいろいろ子育て支援に対する質疑や、ただいまの高齢者の計画等々含めて、やはりこれから社会像、あるいはまた全国的な少子高齢化の中での取り組みというのは、非常に大事な要素になってくると思いますので、これにつきましては、ちょっと舌足らずのところも、担当課長からの説明で十分納得いかなかった面もあるかもしれませんけれども、もう少し掘り下げて、きちんと御説明ができるような形まで、当然、これからも努力をしていかなければいけませんけれども、非常に流動的な要素もある中で、非常に難しいところもあるわけですけれども、極めて精査をして、しっかり掘り下げて、きちんとした説明ができるように努力してまいりたいと思います。それから本町だけの町域の問題もありますけれども、町内外、広域的な行政、これについてもこれまでの従来の行政のあり方とも大分条件がいろいろと変わってきた要素もあります。それで長い目で見た将来の与那原町がどうあるべきか、あるいは沖縄県がどうあるべきかというところまでしっかり長い時間軸で捉えた形の議論、あるいはまた情報を共有するということは非常に大事だというふうに受けとめていますので、しっかり努力していきたいと思っています。



◆上江洲安昌議員

 ありがとうございます。議長、私はこういう事業計画というのは大変重要なので、やっぱり町民とともに協働のまちをつくるということであれば、もっと議員が積極的に活動できるようなことでこの議論もしたいと思いますので、ぜひこれからは委員会に付託するぐらいの、当然だと思うんですよね。その辺はぜひ受けとめてもらいまして、これから委員会で議論できるような体制をつくってもらいたいと思いますので、以上です。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時17分 休憩午前11時17分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆田中直子議員

 議案第20号・与那原町高齢者保健福祉計画について質疑いたします。今回この団塊の世代から超高齢化社会に向けて、現在、非常に重要な部分であるということで、この高齢者保健福祉計画というのはつくられていると思いますので、まず、今、福祉の中での基本目標、いろいろ出ておりますよね。それでですね、高齢者が住み慣れたまちで安心していくための社会福祉を目指す1つの目的かと思いますので、まず、安心して住み慣れた地域で暮らし続けていける高齢者の自立した地域生活を支える、支援及び支援体制の確立ということで、私は先ほど、仲里議員からも質疑がありましたけれども、高齢者が今、行政のほうでは有償ボランティア、そういった計画もありますと聞いたんですけれども、有償ボランティアもいいことですし、またサポート事業として、やはり自分たちで自立した地域支援、自分たちで生活を支えていく、ほのかな、何か物をつくったりしたら、その分を歳入と、歳入といったらおかしいんですけれども、それを幾らか生活支援に回していくというふうな方向性で、今後そういったものができないものか。サポート事業としては要支援1、2、または健康な方々の高齢者の自立に向けた生活支援ではないかと思うんですよ。それでそれをぜひ、どのような方向で町行政は計画していくのか。単なるボランティアをつくって、有償に向けてあげていくのか。それとも何か少しあいたところを与えて、物をつくって、その喜びをしながら、自分たちで健康な方々はそれもできるんだよという1つの楽しみを目標にしての生きがいというのもあるのではないかと思いますが、そちら辺はどのようにお考えですか。ちょっと答弁をお願いします。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時21分 休憩午前11時22分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎福祉課長(宮城きよみ)

 ただいまの田中直子議員の質疑にお答えいたします。私どもとしては、有償ボランティア制度だけではなく、ほかにもボランティア制度、有償、無償問わずボランティア制度をもう少し推進していこうと思っておりますし、地域支援事業の中において、その事業が希望の事業、ニーズがある事業を立ち上げることによって、高齢者がそういう生きがいを見出すということもありますので、それも念頭に置きながら計画をさせていただきたいと思います。あと、ほかの関係する課、生涯学習課等々とも関係しながら、高齢者の生きがいづくりができるような施策を打ち出したいと思っております。以上でございます。



◆田中直子議員

 今、課長の答弁をいただきました。それもそうですし、それはしっかりとやっていただきたいということでありますけれども、最終的には高齢者なり、要支援1、2も含めまして、まずは高齢者が自立した、高齢者支援、それをまずは第一に目指すべきではないかなと思います。それに対して、健康の一環としてまたいろんな福祉の、医療のほうにもつながっていきますので、やはりそれに向けてまずは自立支援、これからは健康な高齢者がどんどん出てきておりますので、何かやっぱり自分たちでやる自立支援、そういったのをやっていただきたいということでありますので、その辺をぜひひとつ要望したいと思います。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時24分 休憩午前11時25分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎福祉課長(宮城きよみ)

 ただいまの田中直子議員の要望に応えられるよう努力いたしたいと思います。あと、総合支援事業のことだと思いますが、それがどういうふうに行われるかということになりますと、まず、計画書の一番後ろのほうにございます、図がありますが、71ページのほうに新しい地域支援事業という形、全体像が書かれております。それに基づいて与那原町もやっていかないといけないことになっておりますので、それに向けて、総合支援事業に向けては、今年度、平成27年度、総合支援事業を見直すための検討委員会というものを立ち上げようと思っております。その中でサービスについて、住民にニーズがあるサービスは何かとか、本当に必要なものは何かとか、どういうふうにすれば十分な移行期間を受けるか。それとどういうふうにすれば高齢者が不安なく移行できるかということを検討しようと思っております。その中でもられたものを総合支援事業の中にタイムスケジュール等も踏まえて、メニュー等も考えていきたいと思っております。以上でございます。



○議長(識名盛紀)

 ほかに質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第20号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第20号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第20号・与那原町高齢者保健福祉計画について採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 日程第3.議案第21号・町魚についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第21号



   町魚について



 町魚 ヨナバルマジク(和名:タイワンダイ)



  平成27年3月24日提出

与那原町長 古 堅 國 雄

提案理由

 悠久の歴史の中で本町にまつわる伝説や口伝を受け、ヨナバルという名前のついている唯一の魚を町魚として制定する。

 聞得大君が、琉球発祥の地、久高島に参詣される途中に強い逆風に遭い、薩摩の国に漂流し、一命をとりとめ、無事帰還するが、その時、既に彼の地で懐妊しており、王府からの招きを快しとせず、御殿山に庵を結んで一生を終えた。この時に生まれた子どもはお側人により「タジクナリヨー、マジクナリヨー」と言われながら海に流されたといわれている。それがタジク、マジクとなり、与那原の海に帰ってきたというのがヨナバルマジクの由来といわれている

 よって、与那原町議会の議決に付すべき事件を定める条例第2条の規定により議会の議決を得る必要がある。

 これが、この議案を提出する理由である。

─────────────────────────────────────────



◎副町長(照屋勉)

 議案第21号・町魚について提案理由を御説明申し上げます。本案は、これまで議員の皆様からも提言もあり、本町にまつわる伝説などにも鑑み、ヨナバルマジク(和名:タイワンダイ)を町魚に選定すべく、与那原町議会の議決に付すべき事件を定める条例第2条の規定により、議会から議決をいただくものでございます。

 なお、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑を許します。

 暫時休憩します。

午前11時29分 休憩午前11時38分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆喜屋武一彦議員

 議案第21号について、御質疑をさせていただきます。今回のこの町魚についての制定でございますが、大変いいことだと、私個人もそういう感想を持っております。ただ、制定をする以上は、今後このヨナバルマジクというのがどういうふうな町としての、活用方法とか、どういうふうなアピール度を持っての制定の提案なのか。その辺、具体的に計画があればお聞きをしたいと思います。



◎副町長(照屋勉)

 喜屋武議員の御質疑にお答えしたいと思います。町においては、町花、町木とかさまざまにあって、その中で制定した折りには、特にその日がどうのこうのとはないんですが、町内多く、木を植えたり、花を植えたりというようなことを現在やっているところでございますので、今回、町魚につきましては、先ほど町長から養殖の話等もございましたが、そういうことができるのか。もしくはそういった、特に小学生、中学生あたり、町魚ということで、そういう鑑賞の機会が設けられるかとか、学習の機会を含めて今後検討していきたいと考えております。ちなみに、現在、沖縄県内で17市町村がこういう市町村の魚を指定しておりまして、もちろんヨナバルマジクは与那原だけでございまして、近くで言いますと、中城村がイジュキン、南城市がミーバイ、八重瀬町がトビウオとか、そういう形で制定をされているようでございます。



◆喜屋武一彦議員

 ぜひ小学校、中学校を初め、由来から、与那原に対する町魚としての定着を図る意味からも、その機会を見て幅広く町民にも趣旨説明をしていきながら、愛されるヨナバルマジクという印象でつくっていただきたいということを望んで終わりたいと思います。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時41分 休憩午前11時42分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆仲里司議員

 議案第21号・町魚についてですが、町魚、ヨナバルマジク、与那原という名前が入って、大変すてきな、また与那原町の町魚になるんじゃないかなと思いますが、そこで関連になると思うんですが、町の鳥というものの指定がまだであったりしますし、また町の海藻などもヒジキになるのかなと思うんですけれども、余り町の海藻だとか、市の海藻だとかとはないと思うんですけれども、これが1つのきっかけとなって観光ピーアールに何らかの使い勝手になるんじゃないかと思うんですね。ですから今後に向けて、いろいろな町の石だとか、そういったことも含め、何らかの産業につながる可能性がありそうなものを、町のものだ、町の代名詞だとしてうたっていくということが可能じゃないかなと思うんですが、それについていかが考えるか、町長、副町長あたりお答えいただければ。



◎副町長(照屋勉)

 仲里議員の御質疑にお答えしたいと思います。今御指摘があった、町の鳥、それから町の海藻、それからまだあるんですかね、町の特徴をあらわすといいますか、町の特産品を含めてですね、これは今後検討してまいりたいと思いますし、それを決めるに当たって、やはり町議会の議決を必要といたしますので、広く議会との議論もできるかなとも思っておりますし、それからこれまで議会でも指摘されておりますように、大綱曳のまち宣言であるとか、その辺も含めて今後広く観光に結びつくようなことも踏まえて、しっかりと検討してまいりたいと思っております。以上です。



◆仲里司議員

 ぜひ与那原町のさまざまなシンボルとして活用いただければなと思います。本当にまた、町の道とかつくってオリオン通りとか、えびす通りを残すのもまた1つでしょうし、最後になりますが、今度、桜を植えられて、今後もまた広げていく展開が若干あるのかなという気もしますけれども、それを町の木というんですか、花というんですか、それに指定していく考えがあるか確認したいと思います。



◎副町長(照屋勉)

 仲里議員の御質疑にお答えしたいと思います。今、町花ですね、町の花についてはハイビスカス、町の木につきましてはリュウキュウコクタン、町花木がデイゴというふうになっております。当時、昭和60年2月にそれは決定をしたようでございますが、ただ、今、仲里議員がおっしゃったように桜のお話がございましたが、2つやってはいけないというようなことはないかと、特に決まりはないかと思いますので、今後、そのまちなみが桜であふれて、非常にいい風景といいますか、川沿いも含めて、公園も含めて、町をあらわすような象徴的な風景が仮にできたとするのならば、自然的にそういう話も湧いてくるのかなというふうに思ったりもしますし、今後の展開等を見きわめながら検討も考えてまいりたいと思います。



◆仲里司議員

 副町長、そのとおりだと思います。1年、2年ですか、植えた桜の様子を見て、育ちぐあい、そして桜吹雪、舞ってですね、与那原町の公園通りに入っていくと桜吹雪が舞っているというようなイメージができたら、すごい観光に生かせる1つのキーワードになるのかなと思いますので、ぜひ1年、2年の様子を見ていただいて、しっかり沖縄県の気候でも、環境でも育つ、しっかりとした桜だということが理解できれば、またそれも1つのキーワードとして使っていただければと思いますので、よろしくお願いします。以上です。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午前11時48分 休憩午前11時48分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 ほかに質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第21号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第21号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第21号・町魚について採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ * ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。


午前11時49分 休憩午後1時30分 再開




○議長(識名盛紀)

 再開します。

 日程第4.議案第22号・平成26年度与那原町一般会計補正予算(第8号)議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

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△議案第22号



平成26年度与那原町一般会計補正予算(第8号)

 平成26年度与那原町一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。



 (歳入歳出予算の補正)

第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ42,526千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,552,209千円とする。

2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費)

第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。

 (一時借入金)

第5条 一時借入金の借入れの最高額に200,000千円を追加し、一時借入金の借入れの最高額を1,900,000千円とする。


平成27年3月24日          与那原町長 古 堅 國 雄


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第1表  歳 入 歳 出 予 算 補 正
歳 入                                        (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │  補正額  │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃1 町         税│             │  1,468,995│  △ 2,100│  1,466,895┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │4 市 町 村 た ば こ 税 │   94,000│  △ 2,100│   91,900┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃10 地  方  交  付  税│             │  1,710,200│   86,769│  1,796,969┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 地  方  交  付  税│  1,710,200│   86,769│  1,796,969┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃14 国  庫  支  出  金│             │  1,005,632│  △ 10,086│   995,546┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │2 国  庫  補  助  金│   216,908│  △ 10,086│   206,822┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃15 県  支  出  金 │             │  1,726,906│   59,498│  1,786,404┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │2 県  補  助  金 │  1,325,698│   59,498│  1,385,196┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃18 繰    入    金│             │   525,088│  △ 91,555│   433,533┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 繰    入    金│   525,088│  △ 91,555│   433,533┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃       歳   入   合   計       │  7,509,683│   42,526│  7,552,209┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛


歳 出                                        (単位:千円)
┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │  補正額  │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃2 総    務    費│             │  1,156,323│   10,000│  1,166,323┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 総  務  管  理  費│  1,000,097│   10,000│  1,010,097┃
┗━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛

┏━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓
┃      款      │      項      │ 補正前の額 │  補正額  │   計   ┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃3 民    生    費│             │  2,863,697│  △ 1,006│  2,862,691┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 社  会  福  祉  費│  1,425,319│  △ 4,006│  1,421,313┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │2 児  童  福  祉  費│  1,438,333│    3,000│  1,441,333┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃4 衛    生    費│             │   665,662│  △ 10,363│   655,299┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 保  健  衛  生  費│   428,882│     132│   429,014┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │2 清    掃    費    236,780│  △ 10,495│   226,285┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃7 商    工    費│             │   157,901│   40,613│   198,514┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 商    工    費│   157,901│   40,613│   198,514┃
┠─────────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃14 予    備    費│             │   19,000│    3,282│   22,282┃
┃             ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃             │1 予    備    費│   19,000│    3,282│   22,282┃
┠─────────────┴─────────────┼──────┼──────┼──────┨
┃       歳   出   合   計       │  7,509,683│   42,526│  7,552,209┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┷━━━━━━┛


第2表  繰  越  明  許  費
                                           (単位:千円)
┏━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━┓
┃    款    │    項    │       事 業 名       │   金 額   ┃
┠─────────┼─────────┼──────────────────┼─────────┨
┃2 総  務  費│1 総 務 管 理 費│与那原町創生総合戦略・人口ビジョン │     10,000 ┃
┃         │         │策定事業              │         ┃
┠─────────┼─────────┼──────────────────┼─────────┨
┃3 民  生  費│1 社 会 福 祉 費│シルバー生き活きサポート事業    │      5,900 ┃
┠─────────┼─────────┼──────────────────┼─────────┨
┃3 民  生  費│2 児 童 福 祉 費│待機児童世帯助成事業        │      3,000 ┃
┠─────────┼─────────┼──────────────────┼─────────┨
┃7 商  工  費│1 商  工  費│消費喚起プレミアム商品券発行事業  │     37,613 ┃
┠─────────┼─────────┼──────────────────┼─────────┨
┃7 商  工  費│1 商  工  費│与那原大綱曳まつり集客アップ事業  │      2,985 ┃
┠─────────┼─────────┼──────────────────┼─────────┨
┃         │         │                  │         ┃
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◎副町長(照屋勉)

 議案第22号・平成26年度与那原町一般会計補正予算(第8号)について提案理由を御説明申し上げます。今回の補正額は、歳入歳出それぞれ42,526千円を追加して、補正後の歳入歳出予算総額は7,552,209千円となります。

 担当課長に概要説明をさせた後、詳細につきましては、御質疑により御答弁申し上げたいと思います。慎重なる御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



◎財政課長(新垣政孝)

 平成26年度与那原町一般会計補正予算(第8号)を提案するに当たり、その概要を御説明いたします。

 今回の補正予算では歳入歳出ともそれぞれ42,526千円を追加して、補正後の歳入歳出予算総額は、7,552,209千円となっております。

 歳入から順に御説明いたします。

第1款 町税は、第4項市町村たばこ税で2,100千円の減となっております。

第10款 地方交付税は、第1項地方交付税で86,769千円の増となっております。

第14款 国庫支出金は、第2項国庫補助金で10,086千円の減となっております。

第15款 県支出金は、第2項県補助金で59,498千円の増となっております。

第18款 繰入金は、第1項繰入金で91,555千円の減となっております。

 次に歳出について御説明いたします。

第2款 総務費は、第1項総務管理費で10,000千円の増となっております。

第3款 民生費は、1,006千円の減となっております。その内訳としまして、第1項社会福祉費で4,006千円の減、第2項児童福祉費で3,000千円の増となっております。

第4款 衛生費は、10,363千円の減となっております。その内訳としまして、第1項保健衛生費で132千円の増、第2項清掃費で10,495千円の減となっております。

第7款 商工費は、第1項商工費で40,613千円の増となっております。

第14款 予備費は、第1項予備費で3,282千円の増となっております。

 以上でございます。



○議長(識名盛紀)

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑は、歳入歳出区分して行います。

 まず、歳入に対する質疑を許します。よろしいですか。歳入は。

 次に歳出に対する質疑を許します。

 暫時休憩します。

午後1時34分 休憩午後1時49分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆我謝孟範議員

 質疑します。まず1点目が、企画費の中の人口ビジョン策定委託料なんですが、人口ビジョンの策定となると、人口動態という形で課長は説明しておりますが、具体的にどのような動態を、要するにこれを調査するのか。これは住民課が調べれば一目瞭然に、何歳から何歳までどこに誰が住んでいるかわかるわけなんです。それに何をつけ加えるかが課題だと思うんですが、例えば、この住民課に登録されている町民が、どれだけ仕事についているかついていないか、何歳なのか、引きこもりなのか。それから何名がアルバイトしているのか、そういう動態を調べるのかどうか。その点を説明願いたいと思います。

 それから同じく歳出の商工費の3,761万3,000円のプレミアム商品券事業が、これは商工会に全額見てもらうということなんですが、中身を見ますと、2,600万円が商品券で、あとはポスターが750万円、アンケートが50万円、それから臨時職員が170万円となっておりますので、これは職員が雇われるわけですから、これは商工会に別に委託しなくても、皆さんの課でできるんじゃないですか。アンケートというと、どういうアンケートをとるのか。町民全体からとるのか、商売人からとるのか、その辺も含めて答弁願いたいと思います。



◎企画観光課長(上原宏章)

 我謝議員の御質疑にお答えしたいと思います。まず、人口ビジョンの中身についてですけれども、先ほど申しました人口の動態、動向ですね、そちらの調査にまず入っております。それに基づく将来の人口の推計、出生率、先ほども話がありましたけれども、そういったもののデータをもとにした人口の推計を行っていただく予定です。加えまして、将来の展望ですね、推計に加えてこういったことをやっていけば、与那原町の人口、例えば減になっていくんだというのをいつごろにはこういった施策で歯どめがかかるんだというようなところの施策の洗い出しをする予定となっております。あと、人口の動態ですので、与那原町に住まわれている方が与那原に移住して来られた方なのか、それとも一旦出て、また戻ってこられた方なのかというような調査も含まれております。そういった調査を踏まえまして、与那原町の人口の推計を行いまして、将来的にこういうまちづくりをしたいというベースの資料をつくるというようなところでございます。

 続きまして、商工会の商品券の件でございますけれども、やはり地域の商店等のやり取りもございますので、我々が実施するよりは、より密接にかかわっている商工会のほうが調整等を行いやすいかなと思っておりますので、商工会のほうにお願いしたいと考えております。商品券のほうのアンケートの件ですけれども、これによって個人商店、大きな商店も含めですけれども、どういったふうにこの実施期間中に購買が変わったかというようなアンケートをやる予定としております。



◆我謝孟範議員

 1点目の件なんですが、こんな簡単なことを、こんなに1,000万円かけてやるわけですか。しかも委託して。これは当然住民課がちゃんと出すべき仕事ですよ。人口動態でしょう、何名この5年間で与那原から出ていって、何名入ってきたか。この動態ですよ。与那原町内に住んで、どういう階層の人たちが仕事して、仕事していない階層、幾らぐらいの給料でどういう形で暮らしているか、そういうものを調べるんだったらわかります。そういう答えがない、単なる動態。これは住民課ができる仕事ではないですか。なぜあえてそれを、これは住民課に資料があるわけですから、いつでも出せますよ。なぜあえてこれを委託して町内に何名入ってきた、何名出ていったかという動態は住民課はわかるわけでしょう。住民課長、わかるかわからないか、出せるか出せないか答弁願います。

 それから3,700万円の事業、結果的には商品券のアンケートは、これからどういうふうにアンケートをするか決めていないということですので、これは商工会が独自の判断で決めるのか。丸投げしたらそうなりますが、これはあくまで与那原町全体の、町民を含めての、それから全商売人、商工会に入っているにかかわらず、入っていないにかかわらず、全体の商売をなさっている皆さん方の動向を調査して、それから商品券を発行していくという、そういうことなのか。商工会中心の、加入した人たち中心の事業なのかどうかも含めて、それも答弁願いたいと思います。



◎住民課長(仲里武徳)

 ただいまの我謝議員の質疑にお答えします。住民課のほうでこれまでの人口の推移というか、転入、転出も含めてですね、どちらのほうに転出をした、どちらから与那原のほうに転入した、そういった過去のデータについては住民課のほうで持っています。今後、じゃあどのように人口が推移していくかということですが、単純に過去のデータをもとに転入、転出だけではなくて、今後のさまざまな要因もあるかと思いますので、それをもとに推計を出すという意味では、住民課だけで持っているデータでははっきりしたことは出せないのではないかと考えています。以上です。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは再質疑にお答えしたいと思います。まず、人口ビジョンの件ですけれども、大変申しわけありません。私の説明不足であります。人口ビジョンと総合戦略の策定を一緒に行いますので、我謝議員がおっしゃっています地域の経済の動向だとか、この方がどういった仕事をされているかと。こういう年齢層の方がどういった仕事についているかというところの調査については、総合戦略の策定のときに基礎調査として行うというところでございます。2つの事業一緒になってやるという意味でございますので、そのうちの1つとして人口ビジョンがあるということですので、両方合わせて940万円を計上させていただいております。

 続きまして、先ほどの商品券の件ですけれども、アンケートは商品券実施後のアンケートになりますので、これを実施した後にどういった効果が生まれたかというようなアンケートの内容になりますけれども、内容についてはこれから商工会と一緒に詰めていきたいと思います。ある程度、国のひな形もございますので、それに合わせながらアンケート票をつくっていければと思っております。それから商工会の加盟店といいますか、それ以外の方々ですね、当然、商品券をやるに当たっては登録事業者というか、そういった登録を行っていただくことになると思いますので、商工会未加盟の方のところにも、積極的にこちらのほうから声かけをして、登録をしていただくような方向で持っていきたいと思っております。



◆我謝孟範議員

 1点目なんですが、資料は全部住民課で提供できると。住民課ではそれ以上のことは難しいということで、結果的にはどういうことをやるのかということの、要するに専門家がいらっしゃるわけですよね。そうであれば、今、課長の答弁では1,000万円は動態の調査をして、それから次には人口ビジョンを策定していくと。どういう人たちが就業して、与那原町民の住民がどういう階層になっているかということを具体的に調査して、根本的に今後の与那原町のあり方をとらえていくということですので、これはあくまで一時的な予算の計上なのか。大きな事業がさらに皆さんは考えて、根本的に町民の一人一人のどういう状況に置かれているか、全部、全部といってもあれですが、ある程度把握してこれからの与那原づくりを進めていくという、そういうことだと思うんですが、今後の計画は具体的に示せますか。これがあるんでしたら出していただきたい。なければこれはちょっと問題だと思うんですが、今後の計画はさらに考えられているのかどうか。それを述べてもらいたいと思います。



◎副町長(照屋勉)

 我謝議員の御質疑にお答えしたいと思います。そもそも今回、国がまち・ひと・しごと創生法案というのを全国的に見ますと、少子高齢化という問題がありまして、この人口減少にいかに歯どめをかけるか。それと東京等への人口の一極集中をどう考えるかというようなことがございまして、じゃあ、それに伴って、それぞれの地方は、各市町村はどのような施策を打って個性豊かで、魅力ある地域社会をつくっていくかということが根本的な問題でございまして、今回、当然、うちもその人口ビジョン並びに総合戦略というものをつくらなくてはいけないということになっております。それではじゃあ、我が町においてはどのようなことに注意をしながらやっていくかということでございますが、まず、先ほど課長からも御説明がありましたとおり、じゃあどの階層がどれだけ出ていて、どういうような年齢層の人たちが入ることによって、じゃあ与那原町の魅力あるまちは、そういう出ていった人からすると、何らかの施策が足りなかったというようなことも考えられるかと思いますので、その辺もしっかり分析をしながらやっていく。そしてあらゆる町民に魅力あるまちづくりとは何かということ考えていくということでございまして、今回の1,000万円の数字につきましても、国から示された枠の中を目いっぱい計上しているわけでございますが、実際に委託となったときには940万円も使うのか。各町村のやはり委託するにしても、我々町側がしっかりとイニシアチブを握って、決して委託任せにしない。国会の答弁の中でもコンサルタントが儲けて、各市町村総合戦略が金太郎飴のようになるのではないかという懸念の声もございますので、その辺、しっかりと委託しても主導権は我々町が握って、コンサルタントとしっかり議論をしながら、コンサルタントのいろんな調査結果をもとに内部でしっかり議論をして、住みよいまちづくり、町民が等しく豊かに暮らせるまちづくりをどう描いていくかということでございますので、まさに総合戦略の中で今後の与那原町をどうつくっていくかということを策定するということでございます。

 それからアンケートなんですが、アンケートも今回の総合戦略の中では、効果を検証する評価指標というのを必ず盛り込みなさいということがうたわれておりますので、じゃあ、評価指標を何に持っていくかということはこれから議論の余地が残されているわけでございまして、頭のほうに戻りますが、とにかくいかに住民が豊かで魅力ある地域社会に暮らしていけるかということを我々は常に念頭に置きながらこの計画、それから今後の事業を展開していってまいりたいと考えているところでございます。以上です。



◆仲里司議員

 商工費、プレミアム商品券事業について確認をしたいんですが、まず、販売時期、そして活用時期、また前回もプレミアム商品券はやっておりますが、何枚ぐらい、金額的なものでもいいです。どのくらい購入できるのかというのを確認したいのと。

 あと1点ですが、先ほど我謝孟範議員の質疑にもありましたけれども、商工会に加盟していない店舗、事業所にも商品券を使えるという、登録制を敷きたいという話がありましたが、これは例えば4月からその商品券が使えるとして、4月1日にお店を借りて、何かの販売をしてということも可能なんですか。これがこの商品券が使えなくなったら出ていくということも、この店舗等で可能なのかを確認させていただきたいと思います。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは仲里議員の御質疑にお答えしたいと思います。まず、時期等についてですけれども、今、商工会とスタートの時期については調整中ではありますが、6月の早い時期に販売の実施をしていきたいというお話をしております。ですので、その販売を始めまして、翌月には実際に町内で活用できるのかなというふうに思っております。続きまして、購入できる枠ということでよろしいんですか。個人で購入できる枠というふうに捉えたんですけれども、それについては今のところ5万円の上限を設けているというところでございます。この実施については、再度商工会と詰める必要があるかなと思っておりますので、詳細はまた詰めていきたいと思っております。

 続きまして、加盟店のお話でございますけれども、まだその細かいところまでは詰めておりませんでしたので、こちらで呼びかけて、積極的に会員外の方々の登録も促すというところの調整で終わっていますので、今おっしゃっているような4月、新年度に入ってお店をオープンして、商品券の1年間が終わったら出ていくというような登録の仕方がいいのかどうかというのについては、商工会を交えて、再度調整をしていきたいと思います。

〔仲里 司 議員「使える期間も」の声あり〕



◎企画観光課長(上原宏章)

 失礼しました。国の交付要綱でいくと年度内というふうになっておりますので、これは換金も含めてでございますので、恐らく2月いっぱいで、3月には換金の期間とするような感じになるのかなと思っております。



◆仲里司議員

 ちなみに前回の商品券の規模と比べて、すごく大きな感じがするんですね。前回、約2週間、20日ぐらいで売り切れになったのかなと感じていますが、これは約10倍近い金額となると、売れ残りということの想定もあるのかというふうに感じますが、販売を始めて、地域創生の先行型プレミアム商品券においては、1カ月以内に売れなかったら、もうこの商品券の補助金を返すという地域もあったり、またもう少し枠を広げるというところもあったりすると思うんですが、それに関しては、やっぱり与那原町として使いきったほうがいいのではないかなという気もするんですが、それを考えると、6月中に売れなかった場合、使用期間もありますから、7月にはもう少し枠をしっかり広げていかないといけないのかなと思うんですが、その件についていかがなのかという点と。

 先ほども話しましたけれども、想定がどこまでできるかわからないんですが、今後、商品券が使える店舗というのはやはり与那原町の商工会に登録してある方々、そして最低3年あたりは与那原町に来て、店舗運営をされている皆さんという形で、与那原町と一緒に御尽力いただいてきた企業を対象とするということが必要ではないかと。急にぽんと入ってきて、何か荒らすような形でもし販売が行われるということになると、今までいらっしゃった皆さんが大変な迷惑をこうむる可能性もあるので、そういう検討もぜひやっていただきたいと思いますが、それについてまた御答弁をお願いします。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは仲里議員の再質疑にお答えしたいと思います。まず、前回の商品券については、約17日間で完売をしているようです。それからしますと、今回も最初の段階で殺到するのかというのはちょっと読めないところではありますが、仲里議員御指摘のように、まず、今5万円の上限を設けておりますので、そちらのほうで販売の実施期間を設けて、ある程度の時期を見て購入の枠、上限を取っ払うというか、外すというのは商工会のほうと改めて調整をして決めていきたいと思っております。与那原町としては、戻すのではなく、全額を補助として出していくと。そうすることで喚起につながると考えておりますので、そういうふうに実施していければと思います。

 続いてですね、先ほどの御提案ありました登録店の件ですけれども、これについては私もちょっと予想がつきませんので、商工会とどういった事例があるのか、どういった取り決めができるのかというところも含めて調整していきたいと思います。



◆仲里司議員

 商品券については、返さないということの確認がとれたのは非常に幸いかなと思っております。それで最後、1点お聞きしたいんですが、先ほども質疑がありました人口ビジョンの策定の部分ですが、これは町総合計画だとか、国勢調査等でとれる数値はあるんじゃないかなと。逆にコンサルタントに投げなくてもいい数字というのがあるのではないかなというふうに感じるんですが、そういったものを省いて、さらに詳しい、またもう少し欲しいデータだとか、そういう取りまとめをしてほしいとか。そういった予算の使い方を検討しなければいけないのかなと思うんです。ですから多分、我謝孟範議員がおっしゃったのも、わかっている事業をまた二重、三重に予算をかける必要があるかと。そうじゃなくて、それに対して、総合計画なり、何ら予算を使って数字を出しているものもあると思いますから、そういうのは調査しなくていいと。逆にこの部分を調査してほしいんだと。新たな事業調査だとか、新たな統計だとか、新たな取りまとめの部分を少し頑張っていただきたいんだというような事業費にしてもらえないかということだと思うんです。同じことを繰り返してやってもコンサルタントが儲けますよというのは間違いないので、数値なんて、人口と売れる土地があって、何があってというのを係数掛けたら大体出てくると思いますから、そういうことではなくて、ある程度、もう出ている部分は結構です。この数値を持っていますので、これを省いた形で見積もりをしてもらって、さらに人の動向だとか、企業の動向だとかという部分のあれだとか。また特区制度、一括交付金の活用制度なども含めて、提案型を含めて総合戦略をつくるということであれば、いらない数値の委託だけはしてほしくないという思いだと思うんです。私もそう思うんですが、それについてそのような形でとりまとめをしっかりしていただいて、この事業執行に当たるということの約束をしてもらえるのか、ちょっと確認したいです。



◎企画観光課長(上原宏章)

 仲里議員の御質疑にお答えしたいと思います。今、お話のありました事業の項目といいますか、そういった中身については再度洗い出しをしまして、我々ができる部分は我々でやるというところで望んでいきたいと思います。



◆喜屋武一彦議員

 まずは先ほどの人口ビジョン策定事業なんですが、先ほどの質疑の中で住民課がそういう資料を提供すればいいのではないかと。出る、入るぐらいの数値は構わないと思うんですが、幾ら行政間でもそういう目的外の使用を議員を初め、一般の方々が当たり前に使えるような、そういう誤解を招きかねない質疑になっているので、その辺、まずはどうなのかどうかお聞きをしたいと思います。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時19分 休憩午後2時19分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎住民課長(仲里武徳)

 ただいまの喜屋武議員の御質疑にお答えします。どちらから転入してきた、どちらへ転出したという市町村名までも住民課のほうでは確かに把握はしていますが、個人を特定できる情報として、外部に出せる情報としては市町村名というのは控えたいと思っています。人数、転出何名、転入何名というような数字についてはこちらから提供できると考えています。以上です。



◆喜屋武一彦議員

 課長そういうことじゃないですよ。幾ら行政間の中でも、要するに住民課がありますよね、税務課がありますよね、この課同士のこういう情報の共有も無制限にできると思っているんですかという話です。それが普通に与那原町役場の全体像として、住民課からの資料をとったり、請求したりというのができるんですかという話です。



◎総務課長(玉城仁)

 喜屋武議員の御質疑にお答えします。与那原町においては、個人情報保護条例が制定されておりまして、個人が特定できるものについて、審査会等で了解が得られないと難しいという形になっています。ですが、行政同士、ああいったところにそういった個人が特定されるような情報については、その辺については条例に基づいた手続が必要になってきます。以上です。



◆喜屋武一彦議員

 今のそういう答弁は、軽はずみな答弁ではなく、ちゃんと根拠を持って答弁をしてほしいということを求めておきたいと思います。

 続いて、商工費のプレミアム商品券なんですが、町が商工会に委託をすると、もちろん細かいところは商工会のほうで調整をしながらやっていこうかとは思いますが、町としての最低の、ここだけは守ってくれというふうなことも要望事項として出されるのが普通ではなかろうかと思うんです。例えば町内には大型店舗もありますよね。そういうところも使えるのかどうか。使ってほしいのかほしくないのか、そういうところも町としての方針、それもつけ加えながら商工会におろしていくというふうなやり方をしないで、誤解を招くんですね。全部丸投げにして、商工会のやりたい放題でやるという誤解も与えますのと、その辺、ぜひ町としては、ここまでは守ってくれと。そういうふうな決めごと、それも持っていらっしゃるのかどうか、お聞きをして終わりたいと思います。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは喜屋武議員の御質疑にお答えしたいと思います。町として、今、大型店舗のみとか、小さな小売店のみにとかという基準はございませんけれども、より多くの町内の事業所、特に小さな店舗ですね、そういったところにも行き渡るようにというところで今調整をしているところでございますので、例えば1,000円券は大型店でも使えると。ただ、その中に500円券をつけて、これは小規模な事業所に使えるものというような分け方をしていくかと思いますが、その割合等についてもしっかりと調整をしていきたいと思います。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時24分 休憩午後2時26分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆当真聡議員

 先ほどから同僚議員から質疑があります商品券について二、三点質疑をしておきたいと思います。まず、先ほど課長の答弁にもありましたように、今回のプレミアム商品券の発行額というのは、地方創生の部分ですけれども、額的に今までとは全然桁が違うというところが1点ありますので、その中で質問としましては、今まで多分、皆さんもそういう感じだったと思うんですけれども、今、課長の答弁の中にもあったんですけれども、小さい商工会に加盟しているところまでしっかり根を生やして、その還元を持っていきたいというところがあるんですけれども、今回の額からすると、例えば町民にしても、購入される方々に対しても、少し意識が行き渡っていないんじゃないかなというところがですね、例えばサービス業、極端に言うと、これが車検とか、商工会というのがただ単に物品を購入する、居酒屋で使うとかという部分の感覚でしか持ち入れられていないんじゃないかなというところがちょっと懸念する部分なんです。それが2,600万円もの商品券を発行するに当たっては、やっぱり商工会に加盟している業者というのは、あくまでも物品を売るところじゃなくて、サービスを売っている業者というのは結構あるわけですよね。極端に言うと、その車検なんていうのは10万円かかったり、もっとでかくすると新車の購入、中古車の購入というところまで考えてくると、その2,600万円の活用方法というのはどんどん広がってくるんじゃないかというところがまず考えられます。それからすると、今、課長が言っているように購入額を5万円という上限額にしてしまうのはどうなのかなという点がありますので、もしその辺まで考えた場合、この5万円という購入額が、上限額が妥当なのかどうか、その辺の答弁をお願いします。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは当真議員の御質疑にお答えしたいと思います。まず、業種といいますか、広く、普通の商店、いわゆる商店と言われるようなところに限定するのではなくて、今資料を持っておりませんけれども、できる業種とできない業種といいますか、そういったものもありますので、商品券が使える業種につきましては、なるべく幅広にできるようにやっていきたいと思っております。ただいまの5万円の上限の件ですけれども、例えば上限をなくして広く購入できるかというと、やはり町民全体に行き渡る枚数として、枚数というか、個人の数としては減っていくのかなと。そうするとやはり、町内に行き渡るメリットとしては大分低くなるのかなというところがございますので、やはり一旦上限を設けさせていただいて、購入期間をある程度短くおいて、それで売れ残りが出るようであれば先ほども申しましたけれども、補助金が、還付がないように、今度は撤廃してフリーで買えるような手法を検討しているところでございます。



◆当真聡議員

 前回もそうだったと思うんですけれども、実際発行してからというのは、もうすぐ完売したという状況が現実ありましたよね。だからその時点から、そういう答弁からすると、その時点から例えば町民全体に行き渡らすという考えは確かにいいところではあるんですけれども、やはり期限を設けるということはまず必要ですよね。それを期限を設けてしっかり知らしめるというところで必要なんですけれども、やはり額的に2,600万円という額になってくると、要は、今までの感覚ですね、例えば100万円とか200万円プレミアム商品券で消費しきれない部分が多々出てくる可能性も私はあると思っているんです。だからぜひ、今、私が提案している部分からすると、今言っているようにある程度、期限を設けながらでも、例えば要望を聞く、今回商品券をこういうふうに利用したいんだというところは、例えば1つ、2つ、3つぐらいの段階で、期限の中で割り振りして持っていくと、パーセンテージとかで持っていくというような考えもあってもいいんじゃないかなと思うんです。だから当初は確かに町民の皆さんに平等に行き渡るように、例えばこういう方法で何月までに応募をしてくださいよというか、購入してくださいよという期限を極力短めに決めて、それから次の期限、残高期限みたいな形でですね、二段階に分けてもいいと思うんですよね。できるだけそのときは大きな買い物ができる方とかというふうな、本当に今、課長がおっしゃっているように返金のないような形の施策をぜひとってもらいたい。だからただ5万円というと、例えば人数割りにしたらどのぐらいになるかということも計算してもらいたいし、以前に100万円、200万円のやったときに、実際はその期間中に応募が何名あったのかというところも施策していけば、大体出てくると思うんですね。前回は10%のプレミアがついたということで、今回20%つけるということですよね。その辺も勘案していかなければいけないところはあると思いますけれども、実際に前回の既存の人数もしっかり募集、要するに販売期間と、購入しに来た人間の割合をしっかり把握しながら、それがうまくバランスよく高額な商品でも購入できるような状況も考えていただきたいと思うんですけれども、その辺再度、答弁お願いします。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは当真議員の再質疑にお答えしたいと思います。販売の仕方、あるいはまた周知の仕方を含めてうまく住民の方に行き渡るように、そしてこの交付金が100%使い切れるような感じで再度調整をしていきたいと思います。以上でございます。



◆当真聡議員

 ぜひ冒頭で話したように、今までの商品券というのは、商店とか、そういうところが大体メーンというところの、皆さんも私たちも含めてなんですけれども、そういう感覚が強かったものですから、ぜひ今回の商品券に関しては、小さい商店という表現もされていますけれども、いろんな意味で商売されている皆さんがいますよね。商工会にちゃんと加盟されていて、そういう人たちが平等に使えるように。町民も極力、広く町民に利用されるような方法を考えるよう努力していただきたいということを提案して質疑にかえます。以上です。



◎企画観光課長(上原宏章)

 当真議員の再質疑にお答えしたいと思います。当真議員おっしゃるように、広い業種といいますか、会員の方々、そういった方々にも広く還元ができるような仕組みを再度考えたいと思います。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時35分 休憩午後2時36分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆城間盛光議員

 プレミアム商品券の関連で、課長、今プレミア率は20%でしたか。何か話を聞いていると、南部地域は20%という話を聞いているんだけれども、これはまだ決定ではないですよね。これは、私が聞いた話によると、何か南城市は地元の特産品を購入する場合は3割つけたらどうかという話もありましたので、その辺まず検討できませんか。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時37分 休憩午後2時37分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎企画観光課長(上原宏章)

 それでは城間議員の御質疑にお答えしたいと思います。他地域におきましては、今議員おっしゃるように、特産品を買うときには30%、上乗せ率を変えたりだとか、補助の仕方を変えているところもございます。基本、近隣でいきますと、プレミア率は20%でございますけれども、それとは別として特産品の購入についてプレミアをつけるというようなやり方をしているところもございます。町としては、一度、今、商工会と調整しているところでは商品券、通常の20%でいきたいというふうに調整しておりますので、今後、また国との調整も必要になりますけれども、手法を変えてできるのかについては、再度実施側とも調整して、町としてやれるのかというところも含めて調整をしていきたいと思います。



◆城間盛光議員

 ちょっと確認したい。この20%というプレミアというのは、国の了解が必要ということですか。地域独自で決めるということはできないんですか。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時39分 休憩午後2時40分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◎企画観光課長(上原宏章)

 失礼しました。説明が足りませんでした。商品券の中身について、一度、国のほうにこういった形でやりますという、金額も含めての実施の方法については一度申請をしておりますので、そちらで交付決定も受けております。ですので、この交付申請の中身を変更するに当たっては、一度、国、県と調整をして、了解を得てからの実施になりますので、先ほどの特産品の件も含めて変更が可能なのかどうかというのも含めて調整をしていきたいと思います。



◆城間盛光議員

 これは地域消費喚起型だから、本来2,600万円の範囲内で、逆に3割ぐらい持ったほうが非常に消費が上がるのではないかという感がありましたので、それで別に、周辺横並び20%ではなくて、与那原町独自に30%をやったらどうかという意見でした。できるようであれば検討してください。終わります。



◆舩谷政喜議員

 ただいま質疑でもありましたプレミアム商品券についてなんですけれども、まずこの約3,700万円ですね、交付された根拠と、この数字の根拠と、あと今、申請という言葉が出てきてお聞きしたいんですが、この20%以外に、例えば幾らのチケットが何枚とか、いろいろ申請する上で決まっていることがあると思うんです。まず、その辺からお聞きしないとこれが何名分のチケットを予定しているとか、それがちょっとわからないと思うんです。ですから、申請した内容を教えてください。今、2点の質疑です。数字の根拠と、申請した内容ですね。



◎企画観光課長(上原宏章)

 舩谷議員の質疑にお答えしたいと思います。まず1点目に、3,700万円の交付限度額の根拠ですけれども、国のほうにおいては補正をした額の中で市町村の人口割、あと財政力の指数というものがございまして、そちらを加味して数字を出しております。続きまして、この申請の内容につきましてですけれども、まず、冊数としては1万3,000冊を予定しております。ですから20%ですと、2,600万円のプレミア率になるというところでございます。それに先ほども申しましたけれども、商工会の人件費、あと印刷製本費等々をつけまして申請をしております。以上でございます。



◆舩谷政喜議員

 じゃあ、この1万3,000冊を、先ほど上限額が5万円とおっしゃっていましたが、済みません、これ先ほど私が聞いたのが人数なので、何名分の、例えば上限を5万円で考えると、何名分のプレミアム商品券になるのか教えてください。



◎企画観光課長(上原宏章)

 舩谷議員の再質疑にお答えしたいと思います。仮に全員が5万円の上限いっぱいで購入したということになりますと2,600人の方々が購入できるということになります。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時45分 休憩午後2時45分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。



◆舩谷政喜議員

 今のような数字の根拠が出れば、町民全体に行き渡るとか、そういうのが一応把握できてきますので、それでちょっとお聞きしたかったんです。あとは商工会の方々との調整も含め、それ以外にも有識者だったり、いろいろな方々の検討委員会なり、そういうのも考えているのか、最後にその辺を教えてください。



◎企画観光課長(上原宏章)

 舩谷議員の再質疑にお答えしたいと思います。実施に当たりましては、私ども役場担当も含めて、商工会と一緒になって意見交換をしながら、再度実施に向けて詰めていきたいと考えております。今のところ、検討委員会については評価の段階以外は実施の予定はございません。



○議長(識名盛紀)

 暫時休憩します。

午後2時47分 休憩午後2時50分 再開



○議長(識名盛紀)

 再開します。

 ほかに質疑ありませんか。

〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております議案第22号は、会議規則第39条第3項の規定によって委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 異議なしと認めます。したがって議案第22号は、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(識名盛紀)

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第22号・平成26年度与那原町一般会計補正予算(第8号)を採決します。この採決は、起立により行います。

 お諮りします。本案は、原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

〔起立全員〕



○議長(識名盛紀)

 起立全員です。したがって本案は、原案のとおり可決されました。

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○議長(識名盛紀)

 以上で本日の日程は、全部終了しました。

 本日は、これで散会します。

 なお、明日は午前10時から会議を開きます。御苦労さまでした。

午後2時51分 散会