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沖縄県 西原町

平成26年  5月 臨時会(第3回) 05月30日−01号




平成26年  5月 臨時会(第3回) − 05月30日−01号









平成26年  5月 臨時会(第3回)





平成26年第3回西原町議会臨時会議事日程
5月30日(金) 午前10時 開会


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名



 
◇会期決定の件



議案第27号
◇平成26年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について



承認第1号
◇専決処分の承認を求めることについて(西原町税条例等の一部を改正する条例)



承認第2号
◇専決処分の承認を求めることについて(西原町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)





平成26年第3回西原町議会臨時会会議録


招集年月日
平成26年5月30日(金)


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開会 5月30日 午前10時00分
閉会 5月30日 午前11時05分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


 
 
10番
仲宗根健仁


11番
城間義光
12番
大城好弘


13番
与那嶺義雄
14番
伊礼一美


15番
宮城秀功
16番
仲松 勤


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
9番
大城清松
 
 


 
 
 
 


会議録署名議員
16番
仲松 勤
17番
有田 力


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
新川高志


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
副町長
崎原盛秀


教育長
小橋川 明
総務部長
呉屋勝司


福祉部長
大城 安
建設部長
新川善裕


教育部長
新垣洋子
総務課長兼選挙管理委員会事務局長
小橋川健次


企画財政課長
新城 武
健康推進課長
與那嶺 武


税務課長
花城清紀
会計課長兼会計管理者
與那嶺 剛





○議長(儀間信子) 

 ただいまから平成26年第3回西原町議会臨時会を開会します。

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、16番仲松 勤議員及び17番有田 力議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○議長(儀間信子) 

 日程第2.会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日5月30日の1日限りにしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって会期は、本日1日限りと決定しました。



△日程第3 議案第27号 平成26年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第3.議案第27号・平成26年度西原町国民健康保険特別会計補正予算についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 おはようございます。それでは議案第27号・平成26年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、平成25年度西原町国民健康保険特別会計予算において、歳入予算が歳出予算に対し不足する額を、地方自治法施行令第166条の2の規定により平成26年度の歳入をもって繰上充用するための第1号補正であります。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ13億2,549万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ61億8,759万4,000円に改めたいと思います。

 それでは、歳入歳出補正予算の内容について、御説明申し上げます。5ページをお開きください。歳入の10款諸収入、3項雑入は、13億2,549万3,000円の増額で、歳入欠かん補填収入となっております。

 次に6ページをお開きください。歳出の13款1項繰上充用金は、13億2,549万3,000円の増額で、平成25年度の収支不足を補填するための繰上充用金であります。昨年度の累積赤字額が9億7,263万8,814円となっておりますので、その差は3億5,285万3,487円の増加となっております。その主な要因といたしまして、長引く経済不況により、補填税収が伸び悩む一方で、高齢化により医療費が年々増加していることと、介護納付金や後期高齢者支援金等の負担増が主な要因と考えられております。以上が提案理由の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 何点かお聞きをします。今、この補正が前年度の医療費の歳出の負担分を、今年度で補填するということになっているんですね。毎年ちょっとあるわけです。でも、それにしても、いきなり13億円というのは、本当にびっくりしたんです。当初は1億3,000万円なのかなと思ってよく見たらですね、13億円ということで、先ほど副町長の説明にもありましたように、前年度までの累積が9億7,263万円だったのが、今回は3億5,285万円ふえるということですね、単年度の前年度実績分が。このままの状況でいくとですね、今でもこの国保の制度そのものがもう破綻しているんじゃないかという、実感を持つわけです。それは、これはもう議会以上に担当とか町長部局が、かなり深刻に受け止めているけれども、それでちょっとお聞きしたいのは、この3年間のですね、例えば累積赤字のふえ具合、一体どうなっているんだろう。3年間のおおよそ。その主な要因は、税収の伸び悩み。この国保の徴税率というのは、そんなに極端に落ちているんですか。私は委員会でもそんなに極端に落ちているような認識ではないわけですよ。確かに医療費の増は年々どんどん上がっているというのはわかるわけですね。あの辺はまた介護保険であるとか、後期高齢支援金への負担金の増とかで、こういうのが合わさって今年度また3億5,285万円、前年同様赤字なんですが、このあたりの状況。そして、今の状況をどういうふうに認識をして、危機感、どのような協議をしているかですよね。それをどういうふいに打開策を図ればいいのか。もちろんこれは議会の課題でもありますし、執行部のほうも大きな課題になりますよね。このあたり、ちょっと現状の認識、将来の対応等、それの説明を願いたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(與那嶺武) 

 皆さん、おはようございます。今年度の健康推進課、国保を担当します與那嶺です。新庁舎新議場の初の議会に際して、国保の赤字ということで、甚だ恐縮ではございますけれども、答弁をさせていただきたいと思います。

 まず、議員御指摘のように、今回3億5,000万円の赤字ということで、かなりふえておりまして、非常に深刻に捉えております。この前、町長部局、財政部局も含めて会議をやりましたけれども、まずは平成25年度の主なこの3億5,000万円単年度赤字の要因を述べさせていただきます。まずは後期高齢支援金の増。これが約1億4,000万円でございます。それから、介護納付金の増、これが4,500万円です。実は医療費、給付費の増については今回、割と鈍化しておりまして、これまで1億6,000万円とか1億円という伸びがありましたが、今回は3,731万円ということになっております。こちらのほうが主な要因でございますが、議員御指摘の中で、この3年間と単年度当たりではどうなっているかということで、平成23、平成24も含めて報告をさせていただきます。まず、西原町本町におきましてはですね、平成23年度に1億円の法定外のほうを一般会計から入れていることもありまして、平成23年度、法定外を入れますと、7,900万円程度の、数字は少しまとめて報告させていただいてよろしいでしょうか、単年度赤字ということになっております。その時点での累積赤字は7億4,200万円程度でございました。平成23年度の主な伸びというのはですね、医療費の伸びが1億5,800万円ございました。また、前期高齢等の収入減や制度改正による後期高齢の負担額の増が1億2,900万円。そのような退職医療等の増というのも1億9,000万円ありました。それからですね、平成24年度におきましては、単年度赤字が2億3,000万円となっております。昨年の同じ5月に臨時議会を開いて報告させていただきましたが、そのときの主な要因というのが医療費の増。1億円です。後期高齢者支援金の増が4,950万円。約5,000万円なんですが、それから介護納付金の増が3,500万円程度ございます。それが主な要因でございます。この3年間を見ますと、この主な医療費の増と後期高齢支援金の増、あと介護納付金の増という、制度的な意味合いと医療費の伸び具合というのが主な要因になっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時10分



△再開 午前10時11分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 福祉部長。



◎福祉部長(大城安) 

 対策についてお答えします。

 これまで、先ほど健康推進課長のほうから御説明がありました。その中で今年度3億5,000万円という大きな、これまでにないみたいなことでありました。原因は制度が基本でありますが、今後については先日、町長はじめ財政課とも今後どうしようかということで、先ほどもありましたけれども、会議を持ちました。ただ、今は財政的に本当に厳しい状況で、他の市町村は法定繰入とか、そういった対策も今は厳しい状況にあります。この分については、国のほうで広域化というのが平成29年度に参議院のほうで採択される予定で、プログラム法案ということで、これから決定するということでやっておりますので、それも含めてですね、広域化に向けてまたいろいろこの13億円という赤字の解消に向けてやらないといけないということで、御指摘のように危機感は持っているんですが、これまで同様、先ほど説明がありましたように、担当部署としましては医療費対策、ジェネリック医薬品というのが約1億円ぐらいの目標額がありますので、担当部署としてはこれまで同様、特定健診とかですね、そういったものは引き続き継続していくと。それでしのいでいくしかないだろうという話し合いになっております。今後についてはまたさらにですね、内部でこれをどうするかというのをさらに検討していきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 この国保の制度はですね、その国保そのもの、もちろんしっかりとした保険料の徴収率を図って確保を図るというのもありますし、同時にその医療費の給付、そこをさらに抑えていくというんですか、ただそれだけではなしにですね、この国保の会計や介護保険だとか、後期高齢者の負担金までずっと連動しているわけですよね。だから、後期高齢者の保険料が1億4,000万円の負担金が出ているということも大きな要因ではあるわけです、3億5,000万円のうちの。ちょっとお聞きしたいのは、恐らくこのペースで行きますと、全県的な単一の話は平成29年度あたりというふうに具体的に始まるかもしれないんですが、このペースで行くと、それまでにはもう15億円とか16億円とか、どんどんふえることが予想されるわけです。それでお聞きしたいのは、私たち西原町の健康保険をいろいろ見てみますと、他の市町村、特に読谷村はかなりのこの赤字分を法定外の繰り入れをしてですね、圧縮した経緯があるわけですよ。恐らく読谷村と比べると、西原町はこれまで法定外の繰り入れる金額、総計を比較すると半分にも満たない。かなりの差があると思うわけですね。これまでの西原町の法定外の繰り入れの総額、多分、平成17年から始まったと思うんだが、法定外の繰り入れはね。これまでどの程度の法定外の繰り入れを一般会計からやったのか、あわせて今は読谷村を挙げたんですが、他の市町村の累計もわかればですね、この間の。そうすると、国保自体がもともと大変厳しい、そういう設計図になっているわけですが、どうしても一般会計から入れないともたないというのは事実なんですね。ある意味では、西原町だって、このまま赤字を放置することはできないわけだから、時期を見て、財政状況を見て繰り入れしないといけないわけです。法定外の繰り入れね。そういうことで、これまでの西原町の繰り入れの総額、類似の市町村、南風原町でもいいですよ、類似の町村でね、どの程度の繰り入れをやってきたか。赤字は県内みんな一緒です、大体の市町村ね。そこをちょっと説明していただきたい。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(與那嶺武) 

 お答えします。

 まさに議員の御指摘のとおりなのかなと思っております。累計はですね、平成元年から一般法定外の数字は持っておりますけれども、トータルを今、すぐには出せませんので、直近で話をさせていただきたいと思います。西原町においてはですね、平成22年に2億円、先ほど回答したように平成23年に1億円を法定外から入れております。その後、法定外からは入っておりませんが、例えば類似市町村からまず御報告しますと、南風原町は今回、繰上充用を約5億円でしたけれども、南風原町においてはですね、療養費の5%程度を入れていらっしゃるということで、毎年約1億円程度これまで、過去5年の資料しか持っておりませんけれども、入れてきております。議員御指摘のように、読谷村においては毎年3億円ということで入れてきております。近隣の中では、例えば与那原町、こちらのほうはですね去年、平成25年度において当初で8,000万円計上し、赤字分の補填についてですね。12月補正で2億円を入れて、繰上充用はなしと。中城村におかれましては、法定外も組んで、その仕分けがちょっとできてないという電話でのお話だったんですが、2億8,000万円を昨年、一般会計から入れられて、繰上充用はなしと。北谷町も3億円程度入れて繰上充用はなしと。これが市レベルに行きますと、額がまた違ってきますので億単位、何千万円単位で御報告させていただきたいんですが、那覇市が繰上充用、平成25年度、これは電話、ファックス等で直近で調べておりますので、数字のほうはその、各市町村議会で議決等で決まっていると思いますので御了承ください。繰上充用、那覇市のほうで53億円、一般会計から平成25年度に入れたのが15億円ですね。うるま市が繰上充用が約20億円、一般会計から10億円。沖縄市は繰上充用ありません。沖縄市は一般会計から平成25年度に11億円程度、毎年その程度入れて赤字は出さないという方針でございます。宜野湾市の繰上充用額は今回2億3,000万円で、平成25年度では約8億3,000万円ということでございます。宮古島市も繰上充用はなくて、一般会計、平成25年度法定外が約4億円。石垣市が繰上充用7億円で一般会計、平成25年度からスタート。浦添市が繰上充用約2億円で、一般会計の法定外から7億円入れていらっしゃいます。名護市が繰上充用は6億4,000万円で、平成25年度においては一般会計で1億9,000万円ということです。糸満市が繰上充用約9億9,000万円です。平成25年度からの一般会計法定外は1億8,000万円。それから豊見城市が繰上充用3億円ですが、今回は平成25年度一般会計から法定外はございません。それから南城市が繰上充用額が4億8,000万円で、一般会計から2億円を入れていらっしゃいます。おおむね南風原町が毎年1億円程度。与那原町では年度でばらつきがありますけれども、先ほど言ったように読谷村では3億円程度、北谷町が大体2億円だったり4億円だったりと違いがありますが、2億円以上は法定外、一般会計の法定外から繰り入れ、繰上充用なしという現状でございます。以上です。



○議長(儀間信子) 

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 近隣の市町村、沖縄の、県内の主なですね、今、法定外の繰り入れ、課長に報告してもらったんですが、例えば南風原町でも毎年1億円の法定外の繰り入れをしながら累積の赤字を圧縮して、これは与那原町だって2億円とか、そういうふうにあるわけですが、そういう意味では、この先、今後、西原町でもこの一般会計からの法定外の繰り入れというのも避けられないと思うんですよね。そういう意味では、その一般会計のほうの財政のほうではですね、この辺の法定外の繰り入れへの対応をどういうふうな見通しを持っているのか、そこをお聞きしたい。



○議長(儀間信子) 

 町長。



◎町長(上間明) 

 私のほうでお答えをしたいと思います。

 国保の赤字の問題については、久しい課題となっております。本町でも言うように13億円台になってきました。一番の問題は、やはり何といっても高齢者、そしてリストラとか、あるいはまた退職者とか、そういうような比較的収入の低い低所得者の皆さんが対象と。したがって、国保制度の構造的な問題がそういう赤字をつくっている最大の原因というふうに思っております。本来、御案内のとおり国保というのは、やはりこれは特別会計の制度ですから、一般会計からの繰上充用というのは、本来は好ましくない。これまで西原町でも平成22年度に2億円、そして平成23年度で1億円繰上充用してきたわけですが、しかし、このままの状態で抜本的にこの国保制度の課題問題を解決するというのは到底できないということで、国に対して、これまで地方どの団体でも毎年国に対して、国保制度の抜本的な改革をやるようにということで強く要請をしてきたところであります。最終的には市町村単位の国保運営事業が都道府県化していく。平成29年までにはそれを実現していくと、こういう一つの流れになってきております。それでその間はどうするかということでありますが、なかなか一般会計のほうも御案内のとおり、かなり厳しい財政状況が続いております。基金のほうもかなり厳しい状況です。そうした中で、当面この課題を解決するためにどうするかというようなことなんですが、まずは町有地の売払い収入を促進しながら、それで手当てしていくしか方法はないのかなというふうに思っています。そしてまた、一般会計についても、庁舎等複合施設の建設で、非常に財政状況も窮屈になってきておりますので、そういったのが一定程度、平成26年、平成27年を経過すれば、若干、見通しとして財政的な対応も出てくるのかなというふうに思っていますが、そういった総合的な観点から、財政状況を見据えながら、今後も対応していかなければならないだろうと思っています。いずれにしても大事なことは、今の税と社会保障の一体改革、これを進めていく。そのために、この4月から消費税増税が始まりました。こういった税収は社会保障の中にきちんと位置付けるというのが消費税増税の一番の理由だというふうに思っています。そういうふうなことで、やはりこの国保の構造的な欠陥を直していくための構造改革、やはり国保だけじゃなくて、現役世代のサラリーマンの皆さんの社会保険等、あるいは公務員共済等、そういったものに今、区別があるわけですから、そういったものを全体的に見直していくような抜本的な構造改革、これが最終的には必要になってくると、こういうように理解をしております。これはあくまでも私自身の考え方でありますが、現状の中においても、いつまでたってもこの問題は解決されないというようなことで、国保制度の今後の動向について注視しながら、私たち市町村がまたこういう考え方に基づいて、国に対しても強く要請をしていきたい、このように考えています。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 議案第27号について1つ、2つ質疑をしたいと思います。

 さっきの課長の答弁で、他の市町村の現状もある程度理解できましたし、今の町長の説明で制度上とか、あるいは構造上の問題もあるという、そういうことも理解できましたけれども、今の調子でどんどん国保の特別会計が進むと、一般会計にどんどん金額が迫ってくるほど危うい。もう半分をはるかに越えつつあると、一般会計を。そういう現実からしまして、人口はそれほどふえているわけではないのに、高齢者は比較的ふえてはいるでしょう、こんなに金額が上がってくるというのも、大変厳しい現実があるという思いがしております。医療費を抑制する方法というのは、各市町村それぞれ頭に入れて対応していると思いますけれども、それとあわせて国保税の未納の回収策ですね。そういうもの等もあわせて、今後どういう形で努力をしようとしているのか、いわゆる広域化が進む平成29年度という、一つの目標があるかもしれませんが、平成29年度で広域化が始まったとしても、各市町村の赤字はそれぞれで解消してくださいよと。そういうことが必ず起きてくると思うんですが、そういうことも含めて、これからの西原町のあり方、あるいは対応策というのをどういうふうに努力しようとしているのか、お聞きをしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 町長。



◎町長(上間明) 

 それではお答えをしたいと思います。

 確かに抜本的な改革が大前提ではあるんですが、今までこの国保赤字対策の問題については、国保財政基盤の強化策、直接、間接のいろいろな形でこれまで施策を展開してきておりますが、やはり根本的には先ほどから議論になっている一般会計からの繰り入れ、こういう策では抜本的な改善改革にはならない。むしろ、このことのほうが自立的な国保の財政運営をゆがめてしまう。こういうことも大きな問題であろうと思います。そういう面で、やはり構造的な改革をやっていく、その一つの手だてとして、平成29年度までに市町村単位を都道府県単位に持っていく。では、その間の赤字をどうするかということなんですが、この点につきましても、我々町村会としましては、この国保財政、ここまで赤字を持ってきているというのは、少なくとも国においても大きな責任があるんだということで、国の責任において改善改革するようにと、こういうようなことであります。このことについて、最終的には赤字の問題を解消できない市町村は、誰がどういうふうに対応していくか、こういう問題があると思いますが、いずれにしても、これはこれから大きな課題になってまいります。市町村の努力も限界にきているというふうに思っておりますので、極めてこれは政治的な大きな課題になっています。したがって、我々市町村としては、この問題について十分対応していただけるように、強い折衝も課題になってくるというふうに思っています。今、具体的にこういうような形で解決できるのかと、具体的な解決策は持っていないのですが、いずれにしても、この問題、一市町村のみならず国全体の問題だという考えに立って、今後、解決に向けて我々としても取り組みをしていかなければならないと思います。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(與那嶺武) 

 お答えいたします。

 先ほど議員のほうから医療費の抑制と国保税の徴収率についてとありましたので、御報告させていただきます。これまで医療費抑制に関しては、ジェネリック後発医薬品として、あとレセプト点検等ということで、主に御報告をさせていただいてきましたが、ジェネリック医薬品、この辺については平成24年の効果額が6,400万円程度でした。平成25年度では、これが7,500万円程度ということで、約1,100万円ほど効果額が上がっております。またレセプト点検については、平成24年度が3,900万円程度でしたので、ほぼ横ばいの数字という形になっております。それから、予防に関して、医療費の抑制に関してですね、これは今まで人工透析で、例えば550万円程度、年間1人かかるのを10人程度抑制してきたというふうにお答えをしてきましたが、明確な数字ではなかなか今まで出せませんでしたので、そのような話をしてきたんですが、実は今回、医療費が3,700万円ほどの伸びで鈍化していると。過去、2年前までは1億6,000万円まで伸びてきたのが、平成24年度が1億円の伸びで、平成25年度が3,700万円程度。これをもってすぐ効果額とは言えないかもしれないんですが、鈍化している状況が見受けられるかとは思います。これで今年度、来年度ですね、もう少し医療費の伸びがとまれば、これはある程度、努力が実ったものとも考えられるかなと思っています。それから、徴収率に関してなんですが、平成25年度の徴収率、おとといで、我々が長年目標にしていました93.1%、これは費用コストが9,000人から1万5,000人程度の保険者、自治体でですね、この程度はあってほしいという県の指針がありまして、それに基づいて交付金もいただけるわけですが、過去11年では最高、その後のデータしか持っていないものですから、過去11年では最高の徴収率となっております。初めて93%を超えております。それに基づいて、今、800万円、調整交付金を県から徴収関係でもらっておりますが、プラス400万円ということでいただくことになると思います。また、我々赤字団体、西原町の場合、赤字保険者であるんですが、この赤字解消に向けた県の協力ということでですね、県のほうから昨年も1,800万円、2年前は2,600万円もらっておりましたが、この徴収率の向上に基づいてですね、また1,800万円以上の交付金をいただけるのではないかと期待しております。それで今回の問題は、伸び率で後期高齢のほうが1億4,000万円伸びておりますので、今後の医療費抑制に関してはですね、長寿健診の強化、また肺炎等の死亡率がベスト5に毎年入ってきますので、高齢者の肺炎球菌ワクチンの受診の勧奨、またインフルエンザ予防接種、その辺の予防接種の勧奨を強化していきたいと考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 再度、お聞きをしたいと思います。医療費の伸びの要因は、後期高齢者に大きな要因があるということも重々わかるんですが、例えば難病に指定されたものというのは、大方、国が負担しているんじゃないかと思うんですね。そして透析が年間で550万円かかりますよと。これも一人に占める年間の医療費が大変厳しいものがあって、じゃあ、そういう透析の人たちをふやさない、医療費抑制の仕方というものを、例えば保健師などを活用して、実際に地元にきめ細かくおろしていくような、そういう施策は西原町は一体どうなっているんだろうなと。透析を1人ふやさなければ550万円も浮くということになると、大変なこれは医療費抑制にもなるんじゃないかという思いがするわけですね。そういったことも含めて、私は医療費を今後抑制していくという努力と、今、徴収率が93.1%になったと。これには1.5%に達しなければペナルティーというのはないのかなと、そう思ったんですが、むしろ頑張った分の800万円とか400万円とかをプラスしてもらえるんだと言うから、よく頑張っているほうだなというふうに思ってはいるんですが、町民全体として、こういうことを、やっぱり西原町は大変な危機の状態にあるよと。医療費そのものは西原町だけではないけれども、全県的にかなりの赤字を抱えているわけですから、そういったものを例えば県を挙げてとか、一緒になってこういう医療費抑制の大きな努力というのが私は必要になっているんじゃないかと思うんですが、それいうことを含めて当局はどういうことを考えているのかお聞きしたい。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(與那嶺武) 

 お答えをいたします。

 徴収率のほうからですが、以前、確かに平成22年度程度までは徴収に対してペナルティーというのがありました。西原町ですと4,000万円程度が課されると。この基準率はですね、91%でございました。今はですね、国のほうも、そういうことで締めつけをするより、医療費の抑制をしていただく方法で自治体とか保健師の派遣というふうに変わってきておりますので、ペナルティーはなくなっております。今は各市町村、保険者さんですね、徴収率を頑張っておりまして、我々も91%ですが、はるかにというわけではありませんけれども、2%程度上回っているというのが現状でございます。

 それから、保健師の育成、透析等なんですが、これは特に特定健診、集団健診含めてですね、その中で保健師による特定保健指導の医療指導をしていくことで抑制をしていくと。慢性病、生活習慣病に関して、健診を受けてから指導していく中で、抑制をしていくということを強化しているのが現在の状況です。それから、がん検診ですね、どうしてもがんというのは死亡率のベスト3に入っておりますので、がん検診についても今後強化していきたいと考えています。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 保険の特別会計の予算の繰入充用について、二、三お聞きします。一般会計からの充当と言いますか、法定外という言葉がありますけれども、これは町長が基本的に、これは法定外だということもあって、基本的にはやるべきじゃない。私もそういうふうに基本的に考えています。しかしながら、今の現状の中での3億円なり累積で、今回は13億円ですけれども、これをですね、こういう状況を続けていくということは、結論的にどういうことになるのでしょうか。来年の今ごろ、さて、この繰上充当の額はどれぐらいの状況になっていくと考えられますか。これが一つの借金という状況になると、その問題というのは永遠に続くということになるのかということですね。まずもっては、来年度のこの5月ではどういうふうになっている状況なのかですね。そしてこれは、将来的に現状の累積の問題、単年度の問題、どういうふうな形で処理をされていくのかですね、よろしくお願いいたします。

 町長は抜本的な改革ということをおっしゃっていましたけれども、基本的には後期高齢者医療制度が4年ぐらい前に、10年ぐらい前に創設された時期にですね、後期高齢者制度の基本的なやり方が間違っているということで、つまり年齢分けをするということの状態、それから介護の問題にしても、これから抜本的な改革をするということになってくると、40歳以上が介護の負担を、保険の負担もしていると。それを二十歳に戻す。二十歳に若年にするということでの改革ですとか、ということが挙げられている現状がありますけれども、現実的に県単位にしたからといって、今の現状の中では余り変わらないような気もするわけです。そういう今、申し上げた部分の中ですけれども、いずれにしても多くの人に広く負担を求める。つまり、自己負担を上げることによって、公的な予算を抑える。それが公的には過重を少なくするんだという考え方なのかですね。そうじゃない抜本的な改革というのは国の大きい福祉の予算を充実させて、自己負担というのを基本的には減少にしていくということなのか。それはどういうふうに考えておりますか。



○議長(儀間信子) 

 町長。



◎町長(上間明) 

 それではお答えしたいと思います。

 今言う指摘の問題、これは先ほども答弁したとおりでございます。やっぱり根本的に今の国保の制度の仕組み、そのものがそもそも赤字が出る構造になっている。国保というのは、まず支出を決めて、その支出に合わせて収入を決定づけるわけですから。一般会計の場合は、そうじゃないですよね。収入があって、その収入に合わせて支出が決まってくる。当然のように国保の場合は、支出に合わせて収入をつくるということになると、どこからか金を持ってこないとつじつまが合わない。こういう形になります。やっぱりそこで、先ほど来言うんですが、やはり今の国保制度は構造的に負担を有している。こういうふうな状況は再三説明したとおりであります。そこで、この問題を解決するためには、やはり何といっても日本の社会保障制度全般をどう捉えているのか。とりわけやはり国民の生き方の問題というんでしょうか。再分配をどういうふうな構成、構造の中でつくり上げていくかという、国のあり方そのものにもかかわってくるというふうに思っています。そういう面では、当然、社会保障制度下のいろいろな仕組みの問題について、今後どういうような形でそれの配分をしていくかという形になると思います。そういう面での税と社会保障制度の一体改革、極めて重要な問題でありますし、今後やはり税の負担等、それから給付のバランスをどうつくるべきか、つくっていくか。根本的にはそこまで議論をしないと、我が国のあり方、ありようそのものが問われるというふうに考えております。そういうようなことで、この国保の累計赤字、我々西原町にとって極めて大きな13億円を超えました。これについて、また今後、平成29年度に向けてどのような形で、これを改善していくか、これは課題であります。当面は全くこの繰上充用をしないというわけにもいかないわけですから、今後は新たな税財源、特に町有地の売り上げ収入等を促進しながら、それを充てながら、一方で、抜本的な国策による国保の問題で、これは西原町だけじゃないです、沖縄県、全国、47都道府県の問題でもありますので、一致してこの問題について、国に要請をしてまいりたいと思っております。



○議長(儀間信子) 

 福祉部長。



◎福祉部長(大城安) 

 次年度以降の単年度の形、それから累計ということでありますが、これまでの数年を見てみますとですね、先ほど健康推進課長のほうからありましたように、単年度赤字が1億円だったり2億円だったりしているものですから、西原町としては、一応想定の額は試算はしておりません。今年度は3億円でしたので、見込みと言いますか、3億円は確保でということでやっております。その後に、先ほど町長の答弁にもありましたように、内部で今後どうするかという課題等を話し合って、今のところ結論は出ていないんですが、今後に向けてさらに内部で調整をしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第27号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第27号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第27号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第27号・平成26年度西原町国民健康保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。



△日程第4 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(西原町税条例等の一部を改正する条例)



○議長(儀間信子) 

 日程第4.承認第1号・専決処分の承認を求めることについて(西原町税条例等の一部を改正する条例)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 承認第1号・専決処分の承認を求めることについて(西原町税条例等の一部を改正する条例)の提案理由を御説明いたします。

 今回の改正は、地方税法等の一部を改正する法律が平成26年3月31日に公布され、平成26年4月1日から施行されることに伴い、西原町税条例等の一部を改正する条例も同日から施行する必要が生じましたから、緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないと認め、地方自治法第179条第1項の規定により、平成26年3月31日付で専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを御報告申し上げ承認を求めたいと思います。

 それでは、この条例の改正点の主な内容について御説明を申し上げます。まず、公害防止用設備に係る固定資産税の課税標準の特例措置が水質汚濁防止、大気汚染防止、土壌汚染防止業務の各種施設に広げられ、さらに農業製品に係る特別措置の創設で、業務用の冷凍・冷蔵機器等のユーザーに対して、フロン類を冷媒として使用しないノンフロン製品の普及促進を支援するため、資源冷媒を利用した冷凍・冷蔵機器について、地域決定型地方税制特例措置を導入するものであります。また、耐震改修が行われた既存建築物に係る固定資産税の減額措置の創設等を行うとともに、耐震からの復興を支援するための津波による被害を受けた土地及び家屋に係る固定資産税の課税免除等の措置の延長並びに肉用牛の売却による事業所得に係る町民税の課税の特例を延長するものであります。

 以上が提案理由の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております承認第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって承認第1号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから承認第1号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって承認第1号・専決処分の承認を求めることについて(西原町税条例等の一部を改正する条例)については、承認することに決定しました。



△日程第5 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(西原町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)



○議長(儀間信子) 

 日程第5.承認第2号・専決処分の承認を求めることについて(西原町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 承認第2号・専決処分の承認を求めることについて(西原町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の改正は、地方税法等の一部を改正する法律が平成26年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、西原町国民健康保険税条例の一部改正が必要となりました。緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないと認め、地方自治法第179条第1項の規定により、平成26年3月31日付で専決処分したものです。同条第3項の規定により、これを御報告申し上げ承認を求めたいと思います。

 それでは、この条例の改正点の主な内容について御説明を申し上げます。今回の改正内容は、国民健康保険税の後期高齢者支援金課税額の課税限度額を14万円から16万円に、介護納付金の課税限度額を12万円から14万円に、それぞれ2万円ずつ引き上げることと、軽減判定所得の基準を見直し、保険税の5割軽減対象と2割軽減対象を拡大する措置を講じる改正であります。

 以上が提案理由の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 承認第2号について、ちょっと勉強不足で確認したいんですが、まず、後期高齢者支援金課税額の課税限度額、それから介護納付金の課税限度額を、それぞれ2万円ずつ引き上げるということなんですが、これは結果的には、町民にとっては保険に入っている人にとっては、実質値上げというふうに理解してはいるんですが、そうなんですか。もしそうであれば、実質、負担がふえるということは、課税限度額が2万円ふえるということは、それだけ保険料のそれによってふえるんだろうとの認識なんですが、そうなのかどうかですね。その前に、どの程度の負担になるのかですね、それが1点です。

 もう1点は、軽減判定所得の基準の見直し、ここは軽減対象の拡大を図るわけですから、これは多くの方が恩恵を受けるというんですか。そこは理解できるんですが、この介護納付金と後期高齢者支援金の限度額の引上げ、これについてもう少し説明をしていただけますか。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(與那嶺武) 

 お答えいたします。

 確かに、ちょっと今、国保の課税の試算が複雑でわかりづらいと思いますが、国保の場合には、計算の仕方がですね、医療分と後期高齢者支援金分と介護納付金分と3つを合わせて合算でやっております。それで、医療分ですと限度額が今現在51万円。現在ですから平成25年度は51万円。これは今回上がっていません。後期高齢者支援金に対してはですね、限度額が14万円でございました。これを2万円引き上げて16万円にする。介護納付金については12万円までが限度額だったのを14万円にすると。合算すると平成25年度までは77万円でございましたが、これが81万円になるということで、4万円ですね、これまでは限度額まで達する所得の方々が4万円上がるということです。ちなみに、平成26年度の所得については来週、6月以降にしか確定しませんが、本町では大体3人世帯で給与収入が980万円程度の方が1,000万円程度になると。それぐらいの高所得の方でないと、この限度額までは達しません。年金収入でしたら960万円が990万円に。その程度じゃないと、この限度額まではきませんけれども、世帯としては、支援金については後期支援金については47世帯、介護納付金については16世帯が平成25年で試算をするとですね、該当するということでございます。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております承認第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって承認第2号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから承認第2号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって承認第2号・専決処分の承認を求めることについて(西原町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)は、承認することに決定しました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、本臨時会において議決されました事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって本臨時会において議決されました事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成26年第3回西原町議会臨時会を閉会します。



△閉会(午前11時05分)

                             平成26年5月30日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

    西原町議会議長 儀間信子

       署名議員 仲松 勤

       署名議員 有田 力