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沖縄県 西原町

平成25年 12月 定例会(第8回) 12月09日−02号




平成25年 12月 定例会(第8回) − 12月09日−02号









平成25年 12月 定例会(第8回)





平成25年第8回西原町議会定例会議事日程(第2号)
12月9日(月) 午前10時00分 開議


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名



 
◇一般質問  5人
   宮城秀功
   大城好弘
   呉屋 悟
   大城清松
   有田 力





平成25年第8回西原町議会定例会会議録


招集年月日
平成25年12月6日(金) =4日目=


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開議 12月9日 午前10時00分
散会 12月9日 午後3時57分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


9番
大城清松
10番
仲宗根健仁


11番
城間義光
12番
大城好弘


13番
与那嶺義雄
14番
伊礼一美


15番
宮城秀功
16番
仲松 勤


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
 
 
 
 


 
 
 
 


会議録署名議員
9番
大城清松
10番
仲宗根健仁


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
新川高志


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
副町長
崎原盛秀


教育長
小橋川 明
総務部長
屋良朝則


福祉部長
喜納昌義
建設部長
呉屋勝司


教育部長
新垣洋子
総務課長兼選挙管理委員会事務局長
大城 安


企画財政課長
新城 武
町民生活課長
呉屋邦広


税務課長
花城清紀
土木課長
宮城 哲


福祉課長
小橋川健次
産業課長兼農業委員会事務局長
高江洲昌明


介護支援課長
宮里澄子
教育総務課長
外間哲巳


都市整備課長
小橋川生三
生涯学習課長
新垣和則





○議長(儀間信子) 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、9番大城清松議員及び10番仲宗根健仁議員を指名します。



△日程第2 一般質問



○議長(儀間信子) 

 日程第2.これより一般質問を行います。

 発言時間について申し上げます。

 「西原町議会運営に関する申し合わせ」によって、本日の一般質問についての各議員の発言は、会議規則第56条第1項の規定に基づき、それぞれ30分以内とします。

 順次、発言を許します。

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 皆さんおはようございます。ちょっとかぜ気味で聞こえにくいと思うんですけれども、それでは私の一般質問を始めたいと思います。

 1番目、平成26年度の一括交付金についてということでございますけれども、あんまり詳しく書いていないものですから、これはハード面にしてください。ソフト面は調べてみたら、どこの市町村も大体同じような様式でやっていると思いますので、ハード面で何事業なのかですね、それをお願いいたします。また今年当初に、農作物の直売店ですか、加工場を含めて提示された後、取り消され、去る一般質問が始まった日に来年度も出すということは聞いておりますけれども、そこで、その進捗状況、管理者はどうなっているのか。内容は、金額とか、細部にいろいろあると思います。前のものと比べ、どれぐらいの、変更した箇所もあるかなと思っておりますので、それを伺います。

 2番目に、地権者説明会、新県道29号線の棚原と、モノレールのナゴー地区の地権者会があったと思います。その地権者会でどうなったのか、今後はどんな課題がありますかということでございます。

 3番目に、5市町村ですか、火葬場の問題があります。火葬場はつくるというのは聞いておりますけれども、話に聞けば大体40億円とか何とか言っていますけれども、明細がわかりません。いつも同じことなんですけれども、最終処分場もそういうことですよね。総額は聞いているけれども、明細がわからない。そういうことでこの火葬場については一般住民が利用するわけですから、やっぱり細部を説明して総額どのぐらいと。どういう恩典があるんだということも決めてやらないと、ただ幾らかかります、どこにつくります、ではちょっと納得いきませんので、そこら辺の説明をお願いいたします。答弁を受けまして、あとは自席からまた質問いたしますのでよろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 おはようございます。宮城議員の一般質問通告書の大きい1番目の前段の、平成26年度の配分額、事業内容は内諾をもらっているのかについてお答えいたします。

 次年度の配分額についてですが、現在、県はその配分方法について検討を行っているところであります。その後、1月下旬をめどに全市町村長で組織する沖縄振興市町村協議会において決定していくものと思われます。今月から県と次年度に向けた事前協議がスタートすることを見込んでおります。よって、まだ内諾を得るという時期ではございません。

 大きい3番目の(1)葬祭場と火葬場の面積、金額、場所と進捗状況についてお答えします。現在のところ、敷地面積については3万6,000平方メートル、施設面積については延べ床面積約4,400平方メートルであり、葬祭場を含めているため駐車場を広めに確保しております。総事業費については、最大約40億円を見込んでおりますが、あくまでも最大規模であり、今後精査していくということになります。場所に関しては、平成25年11月25日に行われました市町村長会議で、建設候補地を中城村内の1カ所に絞り込んだところであります。今後、地権者及び地域の説明会などを進めながら、施設規模及び事業費の精査、財源の確保など、詳細に検討を重ねた上で候補地を最終決定する考えであります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 それでは1項目めの農水産物流通加工観光拠点施設建設にかかる分についてお答えをしたいと思います。

 今年度は、建設候補地の選定や施設整備計画、管理運営計画、基本設計を検討する諮問機関として、農水産物流通加工観光拠点施設建設検討委員会を立ち上げ、第1回の検討委員会で、これまでの取り組み状況や事業スケジュールを説明し、第2回の検討委員会では基礎調査、整備の可能性検討、計画候補地の選定を審議し、施設の方向性として近隣買い物客や広域買い物客の利用を中心に県内ドライブ客やレンタカー等で移動する観光客も対象に含め、農業体験や地域の歴史学習ができる施設整備を進めることを確認し、建設候補地については現在、前回の6地区の中から検討中であります。今後は、先進地視察後、第3回の検討委員会で施設規模や概要事業費の検討を行い、第4回で管理運営計画をまとめる予定であります。具体的な部分についてはこれからという段階であります。

 それから2項目めの地権者説明会についての件でありますが、まず県道29号線の信号機と交差点の説明会の件ですが、県道那覇北中城線に伴う幡歯科前交差点付近の地権者説明会について、県中部土木事務所に確認したところ、当初、10月末を予定しておりましたが、県警との交差点協議において、交差点計画については内諾を得ているが、意見照会の正式な回答がまだ来ないということで、開催時期がおくれているとのことであります。当該箇所については、来年度以降の工事予定であるため、工事着手までには説明会を行うということであります。また当該交差点の今後の課題については、説明会を行い、地域の理解と協力を得て事業の推進を図るとのことでありました。次に浦西駅の連結場所、ナゴー地区の地権者説明会での結果と今後の課題の件でありますが、平成25年9月27日に幸地公民館で浦西駅に伴う幸地インターチェンジの概要説明会を行っております。このときの説明会は、西日本高速道路株式会社やバス会社との協議中ということもあり、ルート案を見せることはできませんでしたが、その時点で仕上がっている分の説明会ということになりました。今後、図面が固まり次第、再度説明会をしていくということになります。幸地インターチェンジアクセス道路と関連して、町が進めている浦西駅周辺まちづくり調査業務の中で土地利用の検討として、面整備案の中で計画道路の整備を進めてほしいとの要望や地域からの意見があり、今後、地域と調整しながら進めていくということになります。今後の課題としまして、ナゴー地区の面整備を進めていく地域の地権者の皆さんの協力が重要だというふうに考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 答弁を受けまして質問をさせていただきます。

 総務部長、ハード面についてということなんです、私が言うのは。平成26年度は何事業なのか。そこは聞きたいですね。要するに、一括交付金は町長もおっしゃったように財調がないということで、よその地域はやっているのに、西原町は財調がないからできないんだと、主な原因はそれじゃないかと。そういう話がありました、一般質問の初めにですね。与那嶺議員でしたかね。そういう話がありましてですね、じゃあ皆さん方、これはソフト面ばかりの一括交付金事業なのか、そこは知りたいわけです。もしよかったら、そこを教えていただけませんか。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 再質問にお答えします。

 今、各課からは27事業上がっておりますが、上がったものを内部で優先事業を決めた上で県との調整に入るということになります。県とはこれからですので、配分額の内諾等については時期的に今の時期ではないということであります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 部長、これは皆さん方、来年1月には県と折衝するわけですから、これ中身は知らないで、すぐ西原町だけすぐ幾らちょうだいということなんですか。そこはどうなんですか。それはある程度、中身も充実してこれはやりますよという事業を県とやるんでしょう。だったらもうできていないとおかしいですよね。1カ月もないのにまだできていないということはないんじゃないですか。そこはどうなんですか。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 お答えします。県と事務交渉が始まる前までには、町の事業は、決定するということになります。先ほども申し上げましたが、現在は27事業、各課から上がったところでございます。作業的にこれからということになります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 部長、私が言いたいのは、ハード面にしてどのぐらいの確率があるのかと、何件ぐらいなのか。それもまだ検討もつかないんですか。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 ハード事業は直売所と三世代の2事業が今、上がっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 ありがとうございます。当初の計画どおり、平成26年度もそれ以外は、2カ年かけて同じ事業をやると、そういうことでございますので。それでは今言った三世代と農作物加工直売所ですか、その件についてお伺いいたします。この事業内容は全然今年と変わらない、金額も全然何も変わらないんですか。



○議長(儀間信子) 

 産業課長。



◎産業課長(高江洲昌明) 

 それではお答えします。

 直売所構想の、一括交付金の平成26年度の内容については、一応これは用地の取得費となっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 皆さん方、これはもう2カ年かけて同じことをやっているわけでありまして、去る3月にもこの件は出まして、検討委員会をつくって検討するんだということなんですけれども、あれからまだ1回しか検討委員会もやられていない。来月は、これはもう県との交渉ということで、目玉事業になっております。町長もおっしゃったように裏負担分がないからこの事業はやるんだと。そういうあれですけれども、じゃあこの面積、金額、そこも検討委員会で部長は検討してからということなんですけれども、これも先ほどのものと同じように、同じであれば、変わらないんだったらそのまま出していいんですけれども、これが変わっていくんだったら、もう1カ月もないのに、皆さん方はこの検討会はいつを予定しているんですか。



○議長(儀間信子) 

 産業課長。



◎産業課長(高江洲昌明) 

 お答えします。

 この用地の取得、面積等については、第1回目、第2回目の中で一応6カ所の候補地を選定中で、この中で絞っていくわけなんですが、3回目の検討委員会はできれば12月で行って、用地の面積と、あとは金額等については確定してまいりたいと考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 私が聞きたいのは、それは皆さん方検討委員会が4回やるということでございますので、次、12月が3回目、4回はじゃあ1月ということになってきますけれども、これは管理者はどうなっていますか。私、3月に指摘しましたけれども、農協なのか、それとも西原ファームなのか、どうなんですか。そこはどう考えていらっしゃるんですか。



○議長(儀間信子) 

 産業課長。



◎産業課長(高江洲昌明) 

 お答えします。

 今、農水産物流通加工観光拠点、基本計画を業者のほうに発注していたんですが、その中で、4回目の中で管理運営計画ということで、その中で管理運営の基本方針、運営体制の検討ということで、管理運営計画の中でそれについては検討してまいりたいと考えております。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 現在、今、JAの直売店がありますよね。これが、場所はどこかそのうちの1点ということですから、まあ、その近くなんですね、大体。そこでJAに任すんだったらそれが移動していくから少なくもなると思うんですけれども、そこで、ああもう与那原町もある、西原町も2つあるでは、皆さん方これ採算取れると思いますか、どうなんですか。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 与那原町に直売所があるということで、採算が取れるかということでありますが、その辺も買い物動向調査とか、今、コンサルタントのほうで進めておりまして、一部かぶる部分もあるんですが、例えば与那原町のファームに近い部分ですね、我謝近辺とか、その辺は競合する部分もあるんですが、西原町の買い物客はほとんど地元で買い物する人が多いということで、それから宜野湾市、南城市、与那原町からも買い物客がたくさん訪れているということで、その辺の分析をしながら、どの程度の、規模も含めてですね、どういうふうにしていくかはこれから検討していきたいと思います。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 部長がおっしゃるように、与那原町からも来るんだと。しかし、現在、農協の直売所もありますよね、それとはかぶりますよ、確実に。同じ野菜ですから。加工だけでしたら別個なんですけれども、ここは加工をやっていませんので。そういう同じ、重なった部分で客は来ると、商圏調査は本当にこれは出しているんですか。出ているんですか、それで。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 先ほども申し上げましたが、コンサルタントのほうでその辺を調査して報告書は上がっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 報告書は上がっているということは、採算が取れるという意味ですか。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 その辺は流動的な部分もありますので、今、6地区の候補地の中でどの辺にするかによっても違ってくると思いますので、大変難しい部分はあるかと思いますが、専門家も含めて、その辺は精査してまた対応していきたいと思っております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 1カ月で、これをまとめるということは大変なことですよ。1カ年、3月から今まではじゃあどういうことを検討してきたんですか。3月にこの話は出ていますよね、直売店の話は。そのときには、今年中で全部めどを立てると言っていたのに、これが来年までかかるというのはどういうことですか。



○議長(儀間信子) 

 産業課長。



◎産業課長(高江洲昌明) 

 それではお答えをします。

 これは第1回目の検討委員会の中では、これまで町で、町の農業の現状とか、あるいは観光の現状とか、そういった基礎調査の面を1回目では検討をしております。2回目の検討委員会の中では、この直売所の整備の可能性の検討ということでやっております。2回目の中でも建設候補地の選定ということで、先ほども述べたように6カ所の地区を選定しております。以上になります。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 課長、皆さんが特に観光というんですけれども、6カ所の中で上地区は1点ですよ。あとは下地区になるということですよね、内間御殿とか整備されて。今、西原町では。場所ももう決まっているようなもので、直売店が重なるというのはもうわかっているんじゃないですか。もう下地区ということがある。3月の時点で全部2億4,000万円でしたか、あれ出して、面積も幾ら幾ら、出されてありましたよね。この変更も今からということであれば、もうこれは質問できませんので、1カ月でできるかどうか、私、こういう事業というのは初めて聞きますけれども、そういうことであるということですから、しょうがないですよ、検討してみてください。1カ月でできるかどうかね、頑張っていただくしかないです。私は町長に一言聞きたいんですけれども、町長は、町長になる前は役場出身ですよね。初日に南風原町の話が出たら、向こうは財調がたくさんあるんだと。町長は、町長になる前に、西原町の各課の課長もやって情勢も詳しいですよね。何で財調にこんな差が出てくるのか。そこをどう考えていらっしゃいますか、一言教えていただきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時28分



△再開 午前10時30分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 町長。



◎町長(上間明) 

 それではお答えします。

 今の御質問、ちょっと当初の質問の趣旨から多少ずれるのかなという思いはあるんですが、西原町の財政調整基金等の絡みで、それで一括交付金の利活用という面で関連性があるのでお答えをさせていただきたいと思います。

 西原町は、御案内のとおり、今、最も公共工事、とにかく行政の需要が極めて旺盛。その旺盛な行政需要を実現するためにあらゆる国庫、県等の補助金を活用しながらハード事業を中心にして多くの事業が展開されております。そして、そのために建設負担金のほうも県内でトップクラスの負担金を今持っているわけでございます。私は就任以来、スピード感を持って公約の実現に努めていきますということでやっているんですが、その公約を早目に実現するために現場の、とりわけ土木のそういうハード事業を中心にしながらやってきているんですが、やはり正直なところ、ここに来てかなり厳しい状況、職員の対応の問題等も出てきておりますし、そういう面では人的な問題もありますし、それからまた財政上で言えば、やはり財政調整基金、これ自身もここ数年でかなり厳しい状況があると思います。それは最大、これだけの事業をやってくれば当然対応財源は必要になってくるわけですから、特に庁舎建設等を含めていろんな形での財源が必要になってきています。今、宮城議員がお話なさいましたように、南風原町との比較においては、よく類似団体ということで比較されるわけでございますが、基本的に南風原町とは、前にもこれは申し上げましたように、西原町が15ヘクタールに対して、南風原町は10ヘクタール、西原町の3分の2と、こういう状況にあるわけです。そういうような状況の中で南風原町もほぼ、そういう面ではハード事業を中心にしながら、公共事業としてかなり落ち着いてきた、そういうような話をよく聞いているわけです。そういう面での財政調整基金も西原町とは、西原町の倍ぐらい向こうは持っているんですね。そういう差もあるわけです。そういう面で財調というのは、いざというときに対応するためにということでの基金ですから、それを一括交付金の対応財源ということでやみくもに使うという形にはならない。やっぱり計画的に中長期的な視点で財政計画を立てながら、それに基づいて対応しないといけないと。こういうようなことでありますので、当面、短期的に、集中的に財調を使うということは、そういう面では余り好ましくないと、こういうふうに考えているわけです。今後とも計画的に進めていかなければならないと思っております。そういうふうに言いますと、何か非常に悲観的な感じになって、積極的な今後の行政の展開が難しくなるんじゃないかということはあると思うんですが、これにつきましては今後ですね、やはり町有地等の、公共のそういう、町有地等の財産を今後処分し、財源をうまく補てんしながら今後活用して進めていくことで、力強い西原町の地域経済の活性化に努めていきたいと、このように考えています。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 町長ありがとうございました。何も私、責める気持ちもないんですけれどもね、西原町が悪いという気持ちもないんですけれども、ただ、南風原町は役場庁舎もつくってありますよね、既に。西原町はこれからという段階で、やっぱり町長も40年近くも西原町の役場に勤めて、財政はわかるんじゃないかなと思ってお聞きしたんですけれども、そういうことであれば、なお一層ですね、気を引き締めて頑張っていただきたいと思います。でもそういう中で、今、三世代は別にして、事業は。この農産物加工センター、これがハード面で裏負担もない、2億4,000万円ということで、これがあと一月もするのに、まだ検討委員会の段階と。1年たって、3月の時点で、3月定例会でこの問題は出ているんです。そういう気長というんですか、そう感じられてしょうがないんです。とにかく関係者は頑張っていただきたい、そう思っております。大変ありがとうございます。町長、一層頑張ってください。西原町は町有地はたくさんありますので、利用も含めて。これ売ったら何とかなると思いますので、ただ寂しい限りではあります、2カ年で2事業というのは。

 2番目にいきます。県道29号線、9月27日に説明会があるということで、9月ですか、6月ですか、定例会では地権者の了解も大体得ているというのに、またこれは警察のほうでにっちもさっちもいかないと。ナゴー地区はナゴー地区で仕上がった分しか説明していないんだと。これもまたもう1回ずつ、1回か2回ずつ説明会を持たないと進んでいかないと。となると、やっぱり来年の3月が基本になるんですか、そこはどうですか、部長。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 お答えいたします。

 幸地のナゴー地区の件なんですが、確かにナゴー地区のほうについては、県のほうは、高速道路とかバス会社との調整で、まだ回答が、報告していないということで、現時点できているものを一応やりましたが、これから大体の形は大体見えておりますので、次にでき次第、調整をしていきます。今回の説明会で、この幸地インターチェンジがありまして、そこをうちのほうで都市整備課で進めているまちづくりの区画整理案というものをつくっているんですが、その中に道路を一本、真ん中に通す、そこまで説明をしております。地域からはぜひこの道路の整備をお願いしたいという話がございます。これから、このナゴー地区については、徳佐田、幸地については、去年からこれを進めてきまして、ある程度、今年度では費用と、投資効果の費用面と大体道路の配置関係も出てきます。この幸地については、今年度から県のほうとちょっと調整を、資金面とか全部出ているものですから、これも話がちょっと進めていけるのかなと。あとはですね、行政はそういった感じで、一応、今後もし地権者がまとまった場合、これを面整備についてはどうですかというものをどんどん投げかけていくと。あとはもう、地域と話し合いをしながら、地域が組合というものを、組織を立ち上げて町のほうと調整して、早目に進めることができるかどうか。あとは町のほうがその地権者の意向を聞いてですね、県と調整をどんどん進めていきたいと考えております。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 もう一度これは繰り返しますけれども、県道29号線は警察署の許可がおり次第、もう一度説明会をやって、ナゴー地区は今課長がおっしゃったように、早目にやっていくと。別に3月にこだわらないと、そういうことで理解していいですか。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 私のほうからは、幡歯科の交差点付近の地権者説明会の件についてでありますが、県と説明会についてはやりとりをしているんですが、おくれるということで、これはあくまでも県の事業でありますので、私たちが具体的に何日おくれるというのは申し上げられませんので、おくれるということは聞いております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 お答えいたします。

 私のほうはナゴー地区のほうですね。実際、次の線引きというのが平成32年に当たります。幸地のほうだけは去年からそういう基本構想ということで進めてまいっております。資金面もある程度見えつつあります。地域の皆さんも前回の説明会でぜひ土地利用を変えてほしいという意向が強かったものですから、そうであれば、この32年を待たずにできるかどうかというものを県と調整していきたいと。そのかわり、これは地権者がまとまるということが前提になります。この32年に幸地のほうが合わせていくのか、それともあと二、三年ぐらい前倒しでこれを進めることが可能なのか。あとは地権者がまとまるということが大前提ということになります。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 県道29号線の工事は県の工事だと。しかしあれは西原町でも坂田、上原地区ということで手を入れているはずなんですけれども、時期がわからないということでございますので、いいんですけれども。課長、今説明したナゴー地区の問題ですね。32年といったら大変になりますよ。早目にやらないと。ですから説明会は、次はいつごろ持ちますかということですよ、まとめるために。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 お答えいたします。

 現在、県の浦西駅に伴う幸地インターチェンジの説明会で町のほうは同席しているんですが、町は町として、今、町が発注しています、浦西駅周辺まちづくり調査を1月か2月にかけて、徳佐田と幸地に対して、うちは面整備だけの説明会をする予定であります。県のほうからこれを一緒にしたほうがいいんじゃないかという、前回そういう意見もありましたので、ただ県のほうが先にできて、町のほうもそれに合わせてですね、報告書とかもある程度の地域に説明できる案をつくってですね、一緒に進めることができるのかなと。現在、確かに県のほうがおくれております。当初うちに示した計画がどんどんおくれてきていますので、うちはこの状況を12月25日に、今の状況は大分おくれているんだけどということで、再度うちは都市モノレールと調整しながら。となりますと、年明けてからの説明会になるのかなと考えております。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 わかりました。これはいずれにしても説明会で地権者が一致しないことには前に進まないということでありますので、早目にまとまるように頑張っていただきたいと思います。これが、役場が区画整理をやってくれるんだったら猶予もできるんですけれども、これは地権者が組合つくってやるという、初めての事業ですので、そこは町としてやっぱり指導すべきところは指導して、早目にまとまるように頑張っていただきたいなと、そう思っております。

 3番目に移ります。火葬場と葬祭場の問題です。私は当該施設にかかる面積、金額、場所と進捗状況を伺うということで、通告書の文が簡単でありますけれども、40億円もかかるということを聞いて、やっぱりその金額が、総金額が出る以上は、その火葬場というのはどういうふうにつくって、管理者をどのように、この5市町村で一日の利用回数があって、この5市町村で、どういう実績が出て、場所はだからここなんだということが住民に説明できればいいんですけれども、ただ一人歩きして総額40億円で火葬場つくりますよという、そういう話を聞いているものですから、そこら辺どうなっているのか教えていただきたいと思っております。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 お答えします。

 現在、中城村の1カ所に候補地が絞られておりますので、中城村のほうで地権者の説明会をこれからします。そして同意が得られたのであれば、そこに特定した計画が、具体的な計画ができるということでですね、現在のところはまだ建築費用も、そこに特定した建設費用にはなっておりませんので、これから宮城議員が質問している事項については、今後決めていくということになります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 だから部長、私が言いたいのはですね、地域から声が聞こえるんですけれども、皆さん方が火葬場をつくるということは、住民からも事情を、意見聴取して、採算が取れて、どのようにできるのか。ほかの市町村はないのか。そこら辺の選定はどうなっているのかということを聞いてくれということを言われているんです。皆さん方この火葬場をつくるときに、多分、この委員のメンバーは先進地視察も行ったはず。私も宮崎県に行ったということも聞いておりますけれども、宮崎県都城市のあの火葬場は私も見ていますよ。要するに、まちの真ん中にあって、火葬しても煙は出ない、浦添市にある「いなんせ」みたいな格好でやられているんですけれども、この火葬場はどんな状況なんですか。出るんですか、ダイオキシンが。



○議長(儀間信子) 

 町民生活課長。



◎町民生活課長(呉屋邦広) 

 宮城議員の質問にお答えします。

 今、(仮称)中部南火葬場・葬祭場建設については、今、いなんせをモデルに考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 ダイオキシンだけは出さないように、煙だけは出さないようにやっていただきたいと思っております。ただ、火葬場の組織ですよね、この管理運営は、火葬場の地元の自治体がやるんですか。どのような考えなんですか。管理者をつけて、それからじゃあ採算性は一日何台ぐらいということで、そこら辺の計算まではできていないということですか。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時49分



△再開 午前10時50分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 町民生活課長。



◎町民生活課長(呉屋邦広) 

 宮城議員の質問にお答えいたします。

 管理運営については、直営でやるのか、指定管理でするのかは、今後考えていくつもりであります。概算で40億円というのが出ているんですけれども、この概算の内訳として、調査設計費が約1億2,000万円、用地費が7億8,000万円、工事費で28億7,000万円、造成費で3億円、施設設備で約2,000万円という格好で、概算で40億円を見込んでおります。これは場所が決まってからいろいろ工事内容、あと炉もいなんせ斎苑と比較して、7炉ということで計画しているんですけれども、それが実際必要なのかどうかも今後の検討になりますので、場所が決まってからそういった精査していくということになるかと思われます。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 その1カ所に、中城村1カ所に絞られたということで、これから地権者と説明会をやるということなんですけれども、敷地が3万6,000平方メートル、建物が4,400平方メートルということで、そこまで細かく駐車場もまた別個につくるということで、そこまで細かく出ているのに、まだ管理者も決まらない。そのほかに他の自治体が手を挙げるところもないんですか、どうなんですか、ここら辺は。お願いします。



○議長(儀間信子) 

 町民生活課長。



◎町民生活課長(呉屋邦広) 

 宮城議員の質問にお答えします。

 5市町村の中でぜひ私たちのところへという要望はございませんでした。以上です。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 とにかく、要望が出たら考えるということですか、課長。



○議長(儀間信子) 

 町民生活課長。



◎町民生活課長(呉屋邦広) 

 質問にお答えします。

 検討委員会で1カ所に絞り込んでいますので、そこで進めていくということで考えております。



○議長(儀間信子) 

 15番宮城秀功議員。



◆15番(宮城秀功議員) 

 わかりました。でもこれから細部については詰めるということですから、どう住民に説明していいかもわかりませんけれども、1カ所にもう土地が絞られたというのははっきりしているわけです、面積とですね。ただ、管理はどうなるかは決められていないと。いずれにしても、これは進める以外にはないものですから、ただわかりやすいようにですね、もし、次の検討委員会がございましたら、いつまでもわからないでは通りませんので、これは1日利用回数、そしてどういう採算が出て、1日どれぐらいの利益を見込んでどれぐらいの費用でできるのか。従来の施設と同じなのか、そこら辺も含めて説明を願いたいと思っております。

 1番から3番まででしたけれども、いずれにしても特徴がありますね、西原町は。何が、何をしようとしても総額が出て、明細はわからないと。そういうことが特徴になっているかなと思っておりますので、その総額が出たら全部の計算ができているわけですから、明細はできないといかんわけですよ。そこら辺は住民が納得できるように、とくにこれは個人が相手しますので、葬祭場は。個人が相手です。団体が相手するわけじゃない、個人個人が利用しますので、そこら辺は慎重にやらないとおかしな格好になっていくんじゃないかなと思っておりますので、とにかく町長頑張ってください。ないなりに頑張って、職員も奮い立たせて、あるように、できるように頑張っていただきたいと思います。私の一般質問を終わります。



○議長(儀間信子) 

 順次発言を許します。

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 おはようございます。12番好弘が一般質問を行います。

 今年を振り返りますと、御案内のとおり、あっという間に過ぎたなというのが、非常に感じております。ただ、私たち行政にかかわっている者から今年を振り返りますと、ちょっと寂しい気がしますね。これは御案内のとおり、今言う、直売所の事業ができなかったと。それからもう1つは、西原まつりができなかったこと。これも非常に寂しい感じをしております。このように西原町民が期待していた祭りができなかったことは、これは御案内のとおり、自然災害のことでできなかったということでありますので、これはいたし方ないかなと。しかしながら、商工会がこれに関連した業者の皆さん方は、悲喜こもごも、くじ引きの件とか、これの処理をしなければならない。あるいはまた、これを目当てにして買い込んだいろんな品物があると、これの処分はどうしようかと。非常に聞いていますと、やっぱり祭りに対する期待が大きかったのかなという感じは受けております。そういうことからして、今回12月定例議会ですね、1年を締めくくるに当たりましては若干寂しかったなという感じを受けております。これはそれなりに次年度に向けて、しっかりまた元気を出してやらないといかないと思っております。そこでですね、順次、質問をしていきたいと思います。

 今、宮城議員からも葬祭場、あるいは火葬場については説明を受けておりますけれども、本町はこの一部事務組合、要するに広域行政が幅広く、南部から中部までと、こういう形で行われると。今回またこういう事業が、葬祭場がこのようにやるという広域的な事業が多岐にわたっていると。そういうことになりますと、広域事業は以外と町の財政を圧迫する大きな要因にもなっております。これは我々議員研修をするときに、いつも講師の皆さん方から言われているのは、この広域行政をもっと慎重に、シビアにやってほしいというのが学識経験者の皆さんからよく言われる言葉でもあります。私はそういう広域行政の立場から、このように今、大きく展開しようとしている40億円ですか、敷地面積にしても1万坪ですか、もう少し超しますか。そういうような大がかりの施設が本当に必要なのか。これはしっかり検討、議論しなければならないと私は思っております。本来、その葬式、火葬場というあり方は、もっと私はシビアに、沖縄県は冠婚葬祭が他府県に比べて非常に派手、はっきり言って派手。これをもっと質素にして十分いける。そういうふうに思っております。いわゆるやんばる、本部町、今帰仁村の葬祭場を村営、町営で持っています。玉城村でも村営で持っておりました。しかし、合併してからこれは改めて改良しようという話が出ておりますけれども、非常に広域に、なぜ大がかりにやる必要があるのか。この辺を私は議論すべきだと思っています。むしろ、もしやるんであれば、与那原町、中城村、西原町、3町村で、移動する時間が15分か20分単位の枠内で移動できるんだったら、これは一番利便性が高くて、最寄り性があってですね、これは非常にすばらしい葬祭場になると思います。今言うように40億円もかける、1万坪もかというような展開は、若干疑問に残ります。そういう視点から、細かく中身をチェックしていきたいと思います。特に、今、火葬場の内容につきましては大体出てきておりますし、建設についても大体出てきております。私が一番気にするのは、このいなんせのほうの経営を真似していこうと、向こうがモデルになっていますという話なんですけれども、我々利用する、個人個人利用する料金とか、こういうのはどれぐらいの料金体系になっているのか。例えば葬祭場を利用する、あるいは火葬場を利用する、そういうものはどういうぐあいになるのか。これがまた他市町村から来る場合にどのような形で変わっているのか、この辺もですね、ぜひお聞きをしていきたいと思います。こちらに書いてありますとおり、概要の説明については既に説明がされておりますので、いいんですが、それと一番、ウ.の経営、これは実質的に指定管理者制度を導入するのか、あるいは一部事務組合みたいに設立して、直接この5市町村の加入になるのかどうか、この辺のこと。それから今言うように、採算をする計画、これによって一部事務組合みたいにやりますと、また金が、維持管理費にこういう形で出ていくのかどうか、この辺についても御説明をいただきたい。今の計画から何年スパンで大体供用開始に、目標にしているのか、その点をまずお聞きをしていきたいと思います。

 それから次に、農業振興についてです。農産物加工直売所ということで、これは国の政策の中では6次産業を育成するという立場から、この直売所は各市町村大いに頑張ってですね、取り組んでおります。そういう中にありまして、先ほどの宮城議員のお話を聞いていると、いまだに昨年から提案されたものが、いまだに計画が見えていないというのは、これははっきり言って皆さん方の怠慢ですよ。次年度で本来は計画が全部出ていないといけない。なぜ今ごろになってこういうような計画が出ていないんですか。来年の3月にしか出ないというような話は通らない。しっかりこれは聞きます。まず経営主体はどこですか。これが決まらないと、今の予算執行はできませんよ。なぜかと言いますと、経営の全体の青写真が出ないといけない。面積、加工場、施設費、レストラン、駐車場、これが全部出て初めて補助金というのは、これに対して幾らつくというのは決まるんですよ。これが出ていなければ補助金が幾らつくのもかもわからない。これは直売所、事業費として国の補助金は幾らつきますか。まずこれをお聞きします。それとこの経営主体、農協独自がやる場合は、国のお金は、例えば総額で6億円かかるとしたら、50%の3億円が国庫補助金で対応できます。今、行政がやる場合にどれぐらいの対応になるのか、その辺もぜひしっかりお願いします。一応、この点について、まず概要をしっかり説明をお願いいたします。それから(2)です。サトウキビ、本町はですね、非常にサトウキビの盛んな地域でありましたけれども、近年、製糖工場がなくなりまして、極端に落ち込んでおります。今期の平成25年度期で、20年前は1万5,000トンぐらい生産しておりました。これは平成2、3年ぐらいですね。そして現在、20年後を見たら3,000トン割り込んでいる、今年ですよ。2,900幾らかになっています。そういうことで5分の1の生産量に落ちています。ですから、当初、30年前の小波津が2,800トン生産しています。この一地域の生産量が西原町の今の生産量と100トン前後しか変わらない。そういうように非常に落ち込んでいる。そういう反面が、今言うように遊休地であり、耕作放棄地になっているということであります。ですから今、こういうものでサトウキビに対する量産体制は本町としてどのように取り組みをされているか、具体的に御説明をお願いします。それから(3)の耕作放棄地の、個々の農家の取り組みについてです。今、西原ファームについては、これはもう御案内のとおり、今ハウスをつくったり、開墾をしたり、そういうことが行われて、その中身も大体わかっております。しかしながら個々人に対する農家の遊休地である、この耕作放棄地に対する支援体制である取り組みが現在どのようになっているのか。具体的に説明をお願いいたします。(4)に、御案内のとおり、西原ファームはもう既に立ち上げて1年以上もなります。その生産状況、あるいは例えば開発面積であるとか、ビニールハウスがどれぐらい建ったのか、このような現状をぜひお聞かせいただきたいと思います。以上、質問を終えて、また自席にて質問していきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 大城議員の質問にお答えします。

 まず大きい1の葬祭場について、(1)のア.はいいということでしたので、イ.の建設地及び建設費の総額についてお答えします。建設地については先ほども申し上げましたとおり、平成25年11月25日に行われた市町村長会議において、候補地を中城村1カ所に絞り込んだところであります。今後、地権者及び地域の説明会などを進めながら、施設規模及び事業費の精査、財源の確保など、詳細に検討を重ねた上で候補地を最終決定することになっております。総事業費につきましては、最大約40億円を見込んでおりますが、あくまでも最大規模であるので、今後精査していくということになっております。次の(1)のウ.からオ.経営、管理運営等の経費、採算計画、供用開始時期等についてお答えします。管理運営費についてはまだ算出しておりませんが、いなんせ斎苑を参考に現在検討を行っているところでございます。使用料については、施設の維持に必要な費用を算出し、定めていくことになります。供用開始時期につきましては、基本構想では最短で平成29年4月供用開始となっておりますが、補助制度の検討や地域住民の意向醸成に時間を要するため、2年以上おくれる見込みであります。現在、最短で平成31年4月供用開始を見込んでいるところでございます。以上です。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 2の農業振興についての件ですが、通告書に従いまして答弁したいと思います。

 まず(1)の農産物加工直売所の計画と概要についてでありますが、農水産物流通加工観光拠点施設整備事業につきましては、地域で生産された農水産物特産品等の販売、加工施設、レストラン、伝統的文化等の地域資源の展示、紹介のできる資料館、イベント広場、駐車場等を整備し、総合的な交流の場としての機能を有する地域の拠点として、農業振興や地域活性化を図る計画であります。今年度は農水産物流通加工観光拠点施設建設検討委員会の中でしっかりとした議論をした上で、建設候補地の選定や施設整備計画、管理運営計画等、基本計画を検討して具体的な施設の計画の概要は今年度末には策定していきたいと考えております。

 (2)のサトウキビ量産計画についてでありますが、サトウキビの生産については近年生産者の高齢化や相次ぐ台風の襲来、干ばつ等の自然災害、収穫面積の減少、単位当たりの就労の減少によって生産量が低迷し、厳しい状況にあります。増産を達成するためには高騰性優良品種への転換の促進、株出しの適宜肥培管理の徹底、機械利用による省力化、担い手の育成及び農地の集積について、関係機関と連携を図りながら取り組んでいきたいと考えております。

 (3)の耕作放棄地の個々の農家への取り組みについてでありますが、耕作放棄地再生利用緊急対策事業については、本町の基幹的な農業生産法人である西原ファームへの農地集積を図っておりますが、個々の農家等であれば、この事業を活用することは可能ではあります。今後は、個々の農家への耕作放棄地再生利用緊急対策事業活用について、広報にしはら及び町のホームページ等を通して周知を図っていきたいと考えております。

 (4)の西原ファームの生産状況についてでありますが、4月から11月末までの生産状況については、オクラ、シマナー、キャベツ、小松菜、ゴーヤー、ヘチマ、トマト等を生産しており、生産量は1万2,000トンとなっております。沖縄の気候として冬場は野菜等の生産量が見込まれる時期であり、土づくりを早急に行い、植えつけを行っている状況であり、また農作業の受委託の募集等も行っており、今後、生産量の増加が見込まれるものと考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 広域の葬祭場についてですけれども、これはいなんせをモデルに検討しているんだということなんですが、実際、我々利用する場合に、大体どれぐらいの費用がかかっていますか。いなんせの場合でよろしいです。それをモデルにやっているわけですから、いなんせをモデルとしての葬祭場はですね、例えば火葬料、あるいは葬祭場、この辺どういうぐあいに、具体的に説明できますか。



○議長(儀間信子) 

 町民生活課長。



◎町民生活課長(呉屋邦広) 

 好弘議員の質問にお答えいたします。

 あくまでいなんせ斎苑の料金なんですけれども、那覇市、浦添市内は2万5,000円、利用料です。その他、圏内、南部市町村圏内を意味するかと思うんですけれども、これが5万円。圏外が6万円の利用料となっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前11時17分



△再開 午前11時18分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 町民生活課長。



◎町民生活課長(呉屋邦広) 

 お答えします。

 葬祭場についてのデータは持っておりませんで、これは規模によっても違うかと思います。いなんせは独自での葬祭場は運営していないかと思われます。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 そうしますと、今やろうとする葬祭場、それから火葬場というのは、これから進めようとするのは、今のほうでは葬祭場はこれは民間がつくるということですか。それともこの中部広域圏だったら、そこでまとめてつくってしまうのかどうか。その辺どういうぐあいになっていますか。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 お答えします。

 葬祭場については、併設するかどうかもまだ決定はしておりません。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 そうしますと、これは葬祭場と含めて、火葬場をつくるという計画ではないわけですね。今の計画スパンからしますと、1万坪以上のものをつくるのに葬祭場はつくらないで、計画が見えてこない段階で、こういう1万坪という、3万6,000平方メートルですか。そういうような土地が必要なんですか。この辺がどうも私は理解できない部分があるわけです。その辺、もう少し詳しく説明願います。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 お答えします。

 葬祭場については、計画書の中では火葬場も葬祭場も併設した場合の、今はどうなるかということでやっていますけれども、葬祭場については5市町村の中で併設すべきだと、葬祭場は別でもいいという両方の考え方がありますので、まだ決まっていないということであります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 皆さんの計画を聞いていますと、このように中身が非常にはっきりしていない。そういう中で40億円かかるんだとか、そういう話をされていますね。そうしますと、今、我々は年間、要するに検討委員会のほうに一部負担をしていますよね、実際一部負担していますよね。こういうものを含めてですね、私、考えるときに、もっとしっかりした、やっぱり最初から、当初から、いやこういうものはこういう形でつくるんだと、葬祭場も含めて一緒につくるんだと。そして住民の皆さん方に葬祭場を使った場合にもこれぐらい安くなりますよと、そういうような説明がないとこれは非常におかしいんじゃないですか。私が言うのは、火葬が幾ら、葬祭場を併設して、ほかの人たちが使う場合はこれだけだけれども、住民、皆さん方が使うときにはこれぐらい安くなりますよと、そういう説得するものがまだ見えていないということになりますと、私たちこの予算を提出する、我々からすると、非常に何かしらあいまいな、1万坪もつくるのに何で葬祭場のことも話し合われていないかなと、中身が見えてこないんですよ。その辺はどうなんですか。もう少しちゃんとした計画書というのか、こういうものが見えないんですか。その辺どうなんでしょう。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 現在、検討委員会の中でのことでありまして、具体的には、先ほどから申し上げていますが、財源の手当、それから位置が決まって、具体的に葬祭場も併設するのかと、5市町村の中でこれから話し合いが行われて、個々の住民におろす段階では火葬場だけにするんだと、葬祭場も併設するんだという形になると思いますが、今の段階ではそこまではまだ行っていないということであります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 これは今の計画の段階で、途中でこういう状況だというふうに大体認識をしておりますけれども、私、上間町長にお聞きします。

 広域圏の中で、私は先ほども申し上げましたけれども、もう少し利便性が高くて、最寄り性があったほうが住民からすると、よりいいんじゃないのかなと。大体15分、20分程度の移動で可能なところ。しかも安く、これは住民からすれば当然のことながら安くできるような、やっぱり広域じゃなくても、与那原町、中城村の3市町村で対応したほうがいいんじゃないかという感じも受けるんです。今言われるように、これは西原町の町長として、今、課題として葬祭場があったほうがいいのか、ないほうがいいのか、この基本的な考え方。これについて、ぜひ町長の考え、葬祭場はあったほうがいいのか、ないほうがいいのか、これはやはり首長がしっかり、町民に理解させるためにはある程度意思表示をしたほうが私はいいかなということでお聞きをしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 町長。



◎町長(上間明) 

 それでは葬祭場、火葬場の件についてお答えをしたいと思います。

 基本的に今回5市町村で進めている火葬場、葬祭場の出発点は何だったのかというようなことなんですが、これはやはり補助金があるということが前提になっております。しかし今、その前提となるべき補助金のメニュー、その見通しが立っておりません。そこで基本構想、基本計画をある程度固めて、そしてまた用地等も絞り込みをして、具体的に計画をもって、それで今後の折衝に移っていくというようなことで、ある意味、その辺で非常に具体的な見通しというのは、現段階ではちょっと見えてこないというのが実情でございます。去る11月25日に市町村長会議が開催されました。その中で私が基本的に主張したのは、やはり事業全体を進めていく上で、まず先に具体的な補助メニュー等、そういったものを明らかにしないことには今後の建設規模、それから場所、そういったところもなかなか決めづらいところがあるのではないかと。逆にすると、地権者との調整もしながらある程度固めた段階で、最終的には補助金がなかったためにこの火葬場、葬祭場が全部計画が消えてしまう。地権者に結果として迷惑をかけることになる。こういうようなことも申し上げたんですが、まず一歩前進進めることが大事だということで、最終的にはまずは1カ所に絞り込みをしまして、候補地としての建設場所を絞り込んだということで、あくまでも1カ所に、候補地としての建設場所ということで、建設場所の決定ではないということです。そういうような状況ですが、マックス40億円です。これはとてつもないんですね。ほかの火葬場は大体それの半分以下なんですね。ですから幾ら葬祭場をそこに併設するといっても、余りにも額が大き過ぎる、現実的ではないと私自身は思っています。

 そこでですね、火葬場と葬祭場の私の基本的な考え方なんですが、これは5市町村、それぞれ考え方があります。葬祭場も併設すべきだというようなところもありますし、あるいは葬祭場は抜きにすべきだという意見等もあります。南部では御案内のとおり火葬場のみで、葬祭場は建設に至っておりません。やはり今後のランニングコストの問題だろうと思います。それともう1つ、一番重要なことは、やっぱり今、大城議員が指摘するように、我々の最後の、人間の死期を迎える状況の中で、金がないとうかつにも死ねないという、非常に大きな金がかかるこの状況というのは、やはりどこかで考え方を変えるべきかという感じがします。今、余りにも費用がかかり過ぎる。これをもう少し簡素にして、質素にしていくということも大事じゃないかと。その面で家庭でできるものは家庭で、家庭でできないものは地域の公民館で、地域の公民館でできないものはやむを得ず、そういう大がかりの葬祭場を活用するというようなことで、もう少しお互い考え方を変えていく必要があるんじゃないかなという思いは日ごろから思っております。そういうようなことで、実は西原町には西原町町民憲章推進協議会というのがあるんですが、生活改善の取り組み、そういう中でお互いの香典でありますとか、そういったものをできるだけ簡素にする。あるいはまた祝金も簡素にしていく、冠婚葬祭を含めて簡素にしていくということを婦人会のほうにも提起したこともこれまであります。しかし、改善はなかなか難しいところがありまして、一朝一夕にはいかないところはあると思うんですが、いずれにしてもちょっと華美に走り過ぎる今の冠婚葬祭というものももう一度見直していくことも同時に必要じゃないかなという思いがします。いずれにしましても、この火葬場、葬祭場の問題、もう少し時間をかけて、内容を詰めていく必要があるだろうと思います。ちょっとなかなか議論するまでには十分な調査検討項目が上がっていないというのが実情でありますので、もうしばらくお待ちをいただきたいなと思います。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 今、私がなぜ町長にこういう質問をするかというと、一部事務組合というのはある程度、枠が決まってしまうと、これは我々は反対のしようがなくなってしまうんです。みんな外で決まってしまって、我々町民が議論する場にならない。そういうのが今までの、私は経験して一部事務組合というのはそういう意味で、もっと前もって、そういう細かいことは議論しないと、走ってしまった後から、いや、これは違うんじゃないかとか、こんなにお金かかるのかとか、こう議論しても始まらないわけです。ですから私、こういうことを細かく聞くんです。今、火葬場に対して補助金は出ますか。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 先ほど町長からもありましたけれども、補助事業については、今のところまだめどが立っておりません。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 この決定をする最終段階に入って、これはもし離脱をするということは可能なのかどうか、その辺どうですか。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(屋良朝則) 

 一部事務組合についてはこれからですので、今は検討委員会です。それをしっかり踏まえた上で一部事務組合に加入する、あるいは加入しないという決定がなされるものと思っております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 今はそういう状況だということでありますけれども、しかし一たん走り始めますと、これはなかなか抜けるというわけにはいかないと私は思っております。ですから今の段階で、これは町民を含めてみんな、いろんな形で、やはり決定する以前にどんどん議論をして、やはり西原町はこうしたいんだということを主張していかないといけない。私はそういうぐあいに思っております。ですからどんどん議論を、細かいものを出し合ってやっていかないと、私はそういうぐあいに理解しておりますので、ひとつ行政の皆さん方もそのように情報をしっかり提供していただきたいと、お願いをいたします。次に入ります。

 農産物加工直売所の概要について、話は大体わかってきております。西原町がこの事業を展開するのに、国の補助金はどれぐらい見込まれますか。



○議長(儀間信子) 

 産業課長。



◎産業課長(高江洲昌明) 

 お答えします。

 これは国の一括交付金を活用してやる事業に考えておりますので、これについては10分の8の補助ということになります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 これは今、私は3月議会でも聞いたんですけれども、全体に対する10分の8の補助金というふうに理解はしているんですけれども、今言うように計画スパンが土地を2,000坪買うとかという話で、個別個別で事業を進めてはいけないと思うんです。ですから、建物、加工場、駐車場、そしてレストラン、こういうものを総額で、これに対する10分の8の補助金メニューはつけられると思うんです。ですから、そういう意味からしたら、計画スパンが明確に打ち出されないと、これは補助金の導入は単年度ごとに一括交付金を使って、はい、土地だけを買いますよと。次は建物をつくりますよと、このようにできるんですか。この辺どうなんですか。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 補助金の件でありますが、この一括交付金は10年間ありますので、今、企画財政課のほうと調整して、単年度単年度で今、予算要求を行っているところです。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 私が非常に危惧するのは、今年は2,000坪の土地を買おう、来年は上物をこういう形でつくろうと。そうしますと、計画が全部、そのときどきに応じてくるってくるんですよね、変わってくる。だからこれが困ると言っているんですよ。やはりつくるからには総枠で7億円かかるなら、7億円かかると。全体のものはある程度把握しないと、土地は買ったけれども、何かの都合によってまたこれがおくれてきて、建物が、上物がまた時間かかってやるとか、こういう状況になりかねないわけです。だからそういうようなことでは私はないと思うんですね。だからその辺が全体の、総額総額で見込めるものは出しておかないと、個別に土地だけ買って、また来年は建物、2億円かかりますよ、3億円かかりますよと、このように補助金を使っていくということは私はあり得ないと思うんですよね、その辺どうですか。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 検討委員会を開いて2回目ですけれども、基本計画を3月までに策定して、それから基本設計、できたら基本設計まで進めていきたいんですけれども、ちょっと基本設計がおくれるかもしれませんので、基本計画をまず策定して、その中で用地の場所の選定を行って、場所によっても状況が変わってくると思いますので、その辺で、基本計画の中で金額を出していきたいと考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 基本計画が次年度の予算のときまでにはできておかないと、これはまたおかしくなりますよということですね。もちろん予算提案をするからには、全体の大きな金額というのは押さえた中で、事業年度等も決定して、それを進めていかないと土地は土地、建物は建物というわけには私はいかないと思います。その辺をぜひしっかりしてほしい。それからもう1つ、この直売加工所、これは国の事業、6次産業という1つの事業になっておりますけれども、この場合、条件といいますか、これを設置、建設を進めていく、そういう条件というのが、例えば農家をするとか、売り場の生産する野菜の数とか、このような条件というものがあるのか。この辺についてお聞きします。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 条件というのは、これは直売所だけじゃなくて、一括交付金というのは観光に結びつける、例えば地元の歴史的な資料等の展示とか、そこで観光客がまた体験できるというような、農業体験とかそういったものを想定して、直売所だけでしたらほかに補助金もありますので、これは観光が結びついて初めて、一括交付金を活用できるということであります。与那原町のJAは直売所だけですので、向こうと違って加工所、レストラン等も含めた、観光客も含めたもの。それからこれができることによって6次産業につながる、農業の振興につながるというような構想を持って、今進めているところです。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 直売所、農産物を売るということになりますと、やはり制約はあると思うんですよね。そこに持ち込む生産量、例えば野菜が幾ら、あるいは農家数が幾ら、こういうような前提的な制約といいますか、条件というのは、これはあるんじゃないですか。その辺どうなっていますか。具体的に