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沖縄県 西原町

平成25年  9月 定例会(第7回) 09月26日−07号




平成25年  9月 定例会(第7回) − 09月26日−07号









平成25年  9月 定例会(第7回)





平成25年第7回西原町議会定例会議事日程(第7号)
9月26日(木) 午前10時 開議


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名



認定第1号
◇平成24年度西原町一般会計歳入歳出決算認定について
 (決算審査特別委員長報告)



認定第2号
◇平成24年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 (文教厚生常任委員長報告)



認定第5号
◇平成24年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 (文教厚生常任委員長報告)



認定第6号
◇平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 (文教厚生常任委員長報告)



認定第3号
◇平成24年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 (建設産業常任委員長報告)



認定第4号
◇平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 (建設産業常任委員長報告)



認定第7号
◇平成24年度西原町水道事業会計決算認定について
 (建設産業常任委員長報告)



陳情第658号
◇地元産品奨励及び地元企業優先発注について(要請)


10
陳情第659号
◇県産品の優先使用について(要請)


11
陳情第660号
◇「社会に支え手」を実践するシルバー人材センターへの支援の要望


12
陳情第663号
◇公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情


13
陳情第661号
◇西原町自治会事務所建設等補助金交付規則に関する要請書


14
陳情第662号
◇平成二十五年度及び平成二十六年度 理科教育設備整備等に関する要望書


15
陳情第665号
◇「30人以下学級」早期完全実現に関する陳情


16
意見書第15号
◇「30人以下学級の早期・完全実現」のための意見書


17
意見書第16号
◇「義務教育費国庫負担拡充」及び教育条件整備のための意見書


18
決議第11号
◇東海岸地域活性化のためのMICE関連施設に関する誘致要請決議


19
 
◇閉会中の継続審査調査申出書


20
 
◇議員派遣の件





平成25年第7回西原町議会定例会会議録


招集年月日
平成25年9月6日(金) =21日目=


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開議 9月26日 午前10時00分
閉会 9月26日 午前11時28分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


9番
大城清松
10番
仲宗根健仁


11番
城間義光
12番
大城好弘


13番
与那嶺義雄
14番
伊礼一美


15番
宮城秀功
16番
仲松 勤


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
 
 
 
 


 
 
 
 


会議録署名議員
7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
新川高志


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
副町長
崎原盛秀


教育長
小橋川 明
総務部長
屋良朝則


福祉部長
喜納昌義
建設部長
呉屋勝司


教育部長
新垣洋子
総務課長兼選挙管理委員会事務局長
大城 安


企画財政課長
新城 武
庁舎等複合施設建設室長
新川善裕


税務課長
花城清紀
健康推進課長
與那嶺 武


福祉課長
小橋川健次
土木課長
宮城 哲


介護支援課長
宮里澄子
産業課長兼農業委員会事務局長
高江洲昌明


上下水道課長
玉那覇満彦
会計課長兼会計管理者
與那嶺 剛


教育総務課長
外間哲巳
生涯学習課長
新垣和則


教育総務課主幹
宜志富清博
 
 





○議長(儀間信子) 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、7番宮里芳男議員及び8番呉屋 悟議員を指名します。



△日程第2 認定第1号 平成24年度西原町一般会計歳入歳出決算認定について



○議長(儀間信子) 

 日程第2.認定第1号・平成24年度西原町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 本件について、補足説明の申し出がありますので、これを許します。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 おはようございます。認定第1号・平成24年度西原町一般会計歳入歳出決算認定についての補足説明をさせていただきたいと思います。さきの歳出予算の西原町耕作放棄地協議会への補助金の支出に際し、西原ファームへの貸し付け時における資金貸付金借用証書の受領についての質疑がございました。その質疑に対し、貸付金借用書はないとの答弁をいたしましたが、その貸付金借用書に不備があり、完結していないことからないとの答弁をしたところであります。御理解をいただきたいと思います。また、貸し付けに際しましては、資金貸付要領に基づいて行ってきた旨の説明をしたところではありますが、その時点では不備がございましたので、完結しておりませんでしたが、現在では書類も整い、資金貸付金借用証書も完結をしております。以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 本件について決算審査特別委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長。



◆決算審査特別委員長(呉屋悟) 

 おはようございます。決算審査特別委員会委員長報告書。9月9日の本会議で、当委員会に付託された下記事件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告します。

 事件番号 認定第1号、付託事件名 平成24年度西原町一般会計歳入歳出決算認定について。審査の結果 認定であります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 これで決算審査特別委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから認定第1号・平成24年度西原町一般会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(儀間信子) 

 全員起立であります。

 したがって、認定第1号・平成24年度西原町一般会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。



△日程第3 認定第2号 平成24年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第4 認定第5号 平成24年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第5 認定第6号 平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(儀間信子) 

 日程第3.認定第2号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第4.認定第5号・平成24年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第5.認定第6号・平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、以上3件を一括議題とします。

 文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 おはようございます。9月9日の本会議で当委員会に付託された認定第2号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、審査の結果、認定でございますので、会議規則第77条の規定により、報告いたします。

 続きまして、認定第5号・平成24年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についても認定でございます。

 認定第6号・平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、これも認定でございます。詳しい審査内容については、お手元に配付したとおりでございます。以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 これで文教厚生常任委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから認定第2号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第2号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、認定第5号・平成24年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第5号・平成24年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、認定第6号・平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第6号・平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。



△日程第6 認定第3号 平成24年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第7 認定第4号 平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第8 認定第7号 平成24年度西原町水道事業会計決算認定について



○議長(儀間信子) 

 日程第6.認定第3号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第7.認定第4号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第8.認定第7号・平成24年度西原町水道事業会計決算認定について、以上3件を一括議題とします。

 建設産業常任委員長の報告を求めます。

 建設産業常任委員長。



◆建設産業常任委員長(伊礼一美) 

 ただいま議題となりました認定第3号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定、認定第4号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定、認定第7号・平成24年度西原町水道事業会計決算認定までの3件について、建設産業常任委員会における審査の概要を御報告申し上げます。

 初めに、認定第4号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。委員から、西原西地区土地区画整理事業は、目に見える形では進んでいないようだが、工事の進捗はどうなっているかとの質疑がありました。当局から、工事の進捗については、西むら食品株式会社工場跡地の下を通る排水路と、沖縄電力送電線鉄塔の移設工事が完了すれば、工事の速度は速まるとの答弁がありました。

 次に、認定第7号・平成24年度西原町水道事業会計決算について申し上げます。委員から、前年度より利益が2,129万2,000円と大幅減となっているが、今後、安定した経営ができるかとの質疑がありました。当局から、用途別使用水量で家庭用、営業用、団体用とも前年度より減っている。特に団体用の琉球大学の落ち込みが大きい。これからは平成24年度水準の利益で推移していくのではとの答弁がありました。

 他の委員から、東日本大震災の教訓から震災を想定した給水管等の適切な維持管理が求められると考えるが、どのように対応しているか、との質疑がありました。当局から、老朽化した水道管の取りかえと耐震補強工事として、森川地内の配水管の補強工事を行った。また、棚原配水池の通常の補修工事も行い、耐震化に努めている、との答弁がありました。単独事業は呉屋地内配水管布設工事ほか9件実施しています。

 なお、認定第3号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、当局の説明をおおむね了とし、審査を終了しております。

 以上、建設産業常任委員会における審査の概要を申し上げましたが、結論として認定第3号、認定第4号、認定第7号は、全会一致で認定すべきものと決しました。議員各位の御賛同をお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで建設産業常任委員長の報告を終わります。

 これから委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから認定第3号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第3号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、認定第4号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第4号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、認定第7号・平成24年度西原町水道事業会計決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第7号・平成24年度西原町水道事業会計決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。



△日程第 9 陳情第658号 地元産品奨励及び地元企業優先発注について(要請)



△日程第10 陳情第659号 県産品の優先使用について(要請)



△日程第11 陳情第660号 「社会に支え手」を実践するシルバー人材センターへの支援の要望



△日程第12 陳情第663号 公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情



○議長(儀間信子) 

 日程第9.陳情第658号・地元産品奨励及び地元企業優先発注について(要請)、日程第10.陳情第659号・県産品の優先使用について(要請)、日程第11.陳情第660号・「社会に支えて」を実践するシルバー人材センターへの支援の要望、日程第12.陳情第663号・公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情、以上4件を一括議題とします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております陳情4件については、会議規則第92条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情4件については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これより議題となっております陳情4件を一括して採決します。

 お諮りします。

 各陳情については、採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま議題となっております陳情4件については、採択することに決定しました。



△日程第13 陳情第661号 西原町自治会事務所建設等補助金交付規則に関する要請書



○議長(儀間信子) 

 日程第13.陳情第661号・西原町自治会事務所建設等補助金交付規則に関する要請書を議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 陳情第661号・西原町自治会事務所建設等補助金交付規則に関する要望書でございます。

 この陳情の内容は、?西原町自治会事務所建設等補助金交付規則は、単独の建設事業に対してのみ最高額100万円の補助額となっているが、コミュニティ事業等補助金事業に対しても拠出できるように改善してほしい。?西原町自治会事務所建設等補助金交付規則の建設事業に対する補助額100万円を増額してほしい。?補助金交付は事業決定後速やかに拠出すること。という内容でございます。

 まず?については、コミュニティ事業等補助金事業との併用を制限しているわけでもなく、改善の必要性が見当たらない。現に小波津団地・呉屋・上原・我謝・森川の各自治会がコミュニティ事業と併用して建築をしている。?については、建築単価の高騰もあり、補助額100万円では時代にそぐわない現状からすると、全委員が厳しい町財政ではあるが、増額すべきとの結論に達した。?については、速やかに拠出することは当然であるが、事業決定後ではなく、建築が完了し、検査終了後の速やかな拠出であるべきである。

 よって、陳情の趣旨は十分理解できるものである。また、町当局としては一括交付金を活用しての事業も検討すべきである。

 以上が、委員会における審査の概要でありまして、審査の結果、本件を全会一致で趣旨採択することを決定しました。

 会議規則第95条の規定により、報告いたします。以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第661号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本件は委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第661号・西原町自治会事務所建設等補助金交付規則に関する要請書は、委員長報告のとおり趣旨採択することに決定しました。



△日程第14 陳情第662号 平成二十五年度及び平成二十六年度 理科教育設備整備等に関する要望書



△日程第15 陳情第665号 「30人以下学級」早期完全実現に関する陳情



○議長(儀間信子) 

 日程第14.陳情第662号・平成二十五年度及び平成二十六年度 理科教育設備整備等に関する要望書、日程第15.陳情第665号・「30人以下学級」早期完全実現に関する陳情を一括議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 陳情第662号・平成二十五年度及び平成二十六年度 理科教育設備整備等に関する要望書。

 この陳情の主な内容は、観察・実験授業時数に対応する例年の10倍以上の設備大型補正予算として、平成24年度(総額200億円、2分の1国庫負担、沖縄県は国庫負担4分の3)及び平成25年度(総額60億円、2分の1国庫負担、沖縄県は国庫負担4分の3)が計上されたが、執行状況については半分程度が残っており、追加申請の募集中である。理科教育の一層の強化・充実のため、「理科教育設備整備費」をはじめとした予算面での大規模な措置を要望する。という内容でございますが、必要な理科教育設備が充実している自治体と、不足している自治体間の格差が生じる懸念や教育の機会均等の観点からも同陳情の趣旨は、十分理解できるものである。

 以上が審査の概要でございまして、審査の結果、本件を全会一致で採択することを決定いたしました。

 陳情第665号・「30人以下学級」早期完全実現に関する陳情。

 この陳情の主な内容は、2011年度から教職員定数は「1学級40人」から「1学級30人」に向けたスタートを切っている。2011年度は小学校1年生において「35人定数」を実現し、2012年度に加配定数で小学校2年生まで拡大しているが、国・地方の財政事情から不透明な部分もある。ということで、?多くの保護者からの願いである少人数学級を実現するため、教職員定数法の改善と早期の「30人以下学級完全実現」を国と県に要請すること。?県独自の「少人数学級」の施策として、現在の小1、小2の「30人以下学級」、小3の「35人以下学級」の枠を拡大するよう県に要請すること。?教育の機会均等とその水準の維持向上を図るため、その根幹となる義務教育費国庫負担制度を堅持し、早急に従来の2分の1へ復元を国に要請すること。との内容でございます。

 これについては学校現場では個々に応じたきめ細かい指導や、ゆとりを持った授業が強く求められており、沖縄県知事は少人数学級施策として、小学校に少人数学級を実現すると公約し、小学校が1年、2年で条件が合えば30人以下学級を、2012年度から小学校3年に35人以下学級まで進展させている観点からも同陳情の趣旨は、十分理解できるものである。

 以上が委員会における審査の概要でございます。審査の結果、本件は全会一致で採択し、意見書を関係機関へ提出することを決定いたしました。

 会議規則第95条の規定により、報告いたします。以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これより議題となっております陳情2件を一括して採決します。

 お諮りします。

 各陳情に対する委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま議題となっております陳情2件については、委員長の報告のとおり採択することに決定しました。



△日程第16 意見書第15号 「30人以下学級の早期・完全実現」のための意見書



○議長(儀間信子) 

 日程第16.意見書第15号・「30人以下学級の早期・完全実現」のための意見書を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 意見書第15号、「30人以下学級の早期・完全実現」のための意見書。

 経済格差の拡大などによる就学援助児童生徒の増加、保護者等の多様な教育ニーズ、子どもたちの学力格差の拡大など、ますます教育現場では困難な状況があらわれています。

 学校現場では個々に応じたきめ細かい指導や、ゆとりをもった授業が求められています。日本の学校の「1学級40名」の定数は国際的に見て異常な多さであり、教育の困難さをます大きな原因であることは以前から指摘されてきました。

 沖縄県においても、県独自の施策として、従来からの小学校1・2年生における「1学級30名定数」から、2012年度はそれに加え小学校3年生においても「1学級35名定数」を実現することができ、複式定数でも非常勤の県独自の加配が実現できています。

 すべての子どもたちが、どこに生まれ育ったとしても等しく良質な学校教育を受けられるようにすることは、多くの保護者・教育関係者の願いであると同時に、国はもちろん県・市町村も含めた行政の責任であります。

 という理由で「30人以下学級の早期・完全実現」のための意見書を、会議規則第14条第3項の規定により、提出いたします。本文については、添付しているとおりでございます。以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第15号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、意見書第15号・「30人以下学級の早期・完全実現」のための意見書は、原案のとおり可決されました。



△日程第17 意見書第16号 「義務教育費国庫負担拡充」及び教育条件整備のための意見書



○議長(儀間信子) 

 日程第17.意見書第16号・「義務教育費国庫負担拡充」及び教育条件整備のための意見書を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 意見書第16号・「義務教育費国庫負担拡充」及び教育条件整備のための意見書。

 提案理由としまして、今日の教育の抱えている課題を解決するためには、地域や子どもの状況を踏まえ多様な教育活動が推進できるよう、「当事者」である学校や市町村教育委員会が主体的に運営できる仕組みに改善することが喫緊の課題です。

 そのためには財政的な保障が必要であり、それは国としての責務です。しかし、小泉政権下の「三位一体」改革の中で、教育的論議と国・都道府県・市町村の教育の役割をどう担うかの検討も十分なされないまま国庫負担金の大幅な見直しがされ、6年前、国は義務教育の国庫負担率をこれまでの「2分の1」から「3分の1」に削減しました。

 子どもたちの教育条件に、地域による格差を生じさせてはなりません。少なくとも憲法に保障された義務教育においては、全国均質の教育条件を国の責任で保障すべきであります。という理由で別紙のとおり、会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 なお、あて先は内閣総理大臣、文部科学大臣でございます。以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 これから討論を行います。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第16号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、意見書第16号・「義務教育費国庫負担拡充」及び教育条件整備のための意見書は、原案のとおり可決されました。



△日程第18 決議第11号 東海岸地域活性化のためのMICE関連施設に関する誘致要請決議



○議長(儀間信子) 

 日程第18.意見書第11・東海岸地域活性化のためのMICE関連施設に関する誘致要請決議についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 おはようございます。東海岸地域活性化のためのMICE関連施設に関する誘致要請決議を提案いたします。

 議案の別紙のとおり、会議規則第14条第2項の規定により、皆様方にはお手元に配付をさせていただきました。提案理由を申し上げて、決議内容とさせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いをいたします。

 西原町、与那原町が位置する沖縄県本島東海岸地域は、いまだ西海岸に比べ本地域の総合的な開発がおくれている状況であります。

 沖縄21世紀ビジョン基本計画においては、東海岸地域の西原町、与那原町から沖縄市に至る地域では、海洋レクリエーション施設等を活用した新たな観光リゾート空間の形成、スポーツコンベンション拠点の形成を図ることとなっております。

 この21世紀ビジョン実現と東海岸地域の一体的な開発及び活性化を図るためには、国際的な沖縄観光ブランドの確立に資するMICE関連施設の観光基盤整備が必要だと考えております。

 よって、本町議会は、東海岸地域の活性化の核となるMICE関連施設を西原町、与那原町にまたがる中城湾港マリンタウンに誘致されるよう、本案を提出したいと思っております。

 あて先でありますけれども、沖縄県知事、沖縄県議会議員各位であります。どうぞ、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 決議第11号について質疑をいたします。私は西原町長と与那原町長が沖縄県へマリンタウン地区県誘致へのMICE誘致要請の新聞報道以来、急ぎ、県が推進する世界水準の大規模MICE施設の実態、そして県が推進してきたもう1つの沖縄統合リゾート、いわゆる沖縄型カジノエンターテーメントの計画及び関係資料を調べてみました。調べれば調べるほどに、今県が推進するMICEとカジノが無関係とは言えない。むしろカジノへの反発を恐れ、無関係を装っているのではとの思いを強くしているのであります。

 そこで、決議提案者にお聞きをしたいことがあります。1点目、今県が進めようとしている世界水準の大規模MICE施設への認識です。皆さんどういうふうに認識をしているのか、この1点をまずお聞きをします。

 2点目でありますが、この沖縄型統合リゾートという、これを今県がずっと進めてきている。これへの認識はどうなのか。

 そして3点目でありますが、カジノ合法化を目指す国際観光産業振興議員連盟、いわゆるIR議連と、今後のカジノ法制化への認識をどういうふうに皆さんしておられるのかお聞きをしたい。

 そして4点目でありますが、私はほんとにこのMICEはですね、いろんな資料をつき合わせてみますと、これまで県が進めてきたカジノ、それをうまい具合に、ある意味伏せているのではないかという思いを強くしているわけです。そういう意味では、このカジノというのは、我々の西原町のまちづくりの理念や方向とも合わないし、沖縄全体のこれからのあり方にとってもまた、合わないんですよ。沖縄の観光ブランドを傷つけたり、それからカジノに伴ういろんなデメリットがいっぱい指摘されている。そういう意味では、この提案者の仲松議員は、このカジノの問題点への認識は、どういうふうに考えておられるのか。この4点について、しっかり説明をしていただきたい。



○議長(儀間信子) 

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 ありがとうございます。MICEにおけるまず認識ということでありますけれども、MICE計画の現状の中では、基本的にはおっしゃるカジノ構想はありません。基本的にMICEというのは御承知のように、4つの言葉で英語の略語でありますけれども、Mというのがミーティングであり、Iというのが研修・インセンティブであり、Cが会議・コンベンションという意味であり、そしてEはエキシビション・イベントということであります。新聞報道においても、西原町長上間さん、そして与那原町長がマリンタウン地への誘致というのは基本的な考え方はこのMICEそのものの考え方であり、カジノという問題は基本的にこの中には含まれていないという考えで要請をしたものだと思いますし、ある意味では県議会の議会の中でも、今年度の事業の予算化に向けての調査費も県議会議員が一致して、そのMICEの促進に当たっているという現状があります。そういうことからしてMICEの誘致への問題は、また施設整備への検討は県議会議員全員、もしくは西原町の私たちも認識としてはカジノ誘致、カジノという問題は今のところは全然考えておりません。そういう認識です。

 それから総合リゾートというのは多分に、21世紀ビジョンの実現計画の中での県が網羅している総合リゾートは、つまり東海岸地域の沖縄市まで向けての観光活性化に向けての道路網の整備も含めた、東海岸地域の活性化を私たちの誘致の基本的な考え方の中では、その部分を総合リゾート、21世紀ビジョンと合致させているという、そういう意味では誘致を促進したいと思っております。

 それからIR議連、カジノへの認識でありますけれども、カジノというのは基本的にはまだ、この日本においても法制化がされていないのが現状であります。そういう意味からしてカジノの誘致の基本の考え方は、法の整備が基本になるわけです。そこに至る問題の中では沖縄県も大いにまだ議論がきちんとされていない現状でありますので、このIR議連とか、カジノへの認識はこのMICEとは別問題として、やはり議論をしていく問題だと考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時40分



△再開 午前10時41分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 カジノについての提案者の認識ということなんでしょうか。観光リゾート関係、エンターテーメント施設などに関して、国際的にいろいろな観光地、国際観光地の中ではカジノが基本的に運用をされている現状は承知しております。しかしながら、日本国においては、公営的な競馬とか競輪とか、そういうもの以外にある意味での、俗にカジノと言われているかけ事の状況ですけれども、法制化されていない現実とともに、沖縄では私も含めて、きちんとやはり議論をすべきだと思っておりますし、逆にそれが公的に誘致される、法的に整備されることによって、それに伴って、ある意味ではかけ事によって、働かなくても金銭を得ることができるというふうな現状がある意味では蔓延したり、青少年育成においてもその環境においては好ましからざる影響があるとは考えております。まだまだカジノについても提案者も含めた推薦者もですね、きちんと答弁になっているかどうかわかりませんけれども、言えることはまだまだ議論不足であるというふうに認識をしております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 今、提出者の仲松議員の見解をお聞きしたんですが、私が調べた、例えば世界水準の大規模MICE施設への認識であるとか、沖縄型統合リゾートへの認識であるとか、この国際観光産業振興議員連盟、あるいは今後の法制化への認識、この3つについてはかなりの開きがあるんです。この開きについては、どのぐらい開きがあるかは私は討論でしっかりと理由を述べながら説明していきますが、あとこの賛成者が新川喜男議員、それから城間義光議員、前里光信議員、3名の方に先ほどの私の質疑、提案者への質疑なんですが、世界水準の大規模MICE施設への認識、沖縄型統合リゾートへの認識、カジノ合法化を目指すIR議連と今後の法制化の認識、この3点について、賛成者もぜひ御所見を述べていただきたいと思いますが、どうですか。



○議長(儀間信子) 

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 賛成ということで賛同者に入りました。私は10年前ぐらいに同級生とラスベガスへ行きました。こんないいところはないなあと思った。1,000円で3時間遊んだんです。パチンコだったら1,000円で3時間遊べますか。そうではないでしょう。それは個人的な物の考え方、やるやらないは個人の責任だから、要するにこれがきちんとやって、そういうのを国が認めるんだったら認める。問題があるんだったら問題を解決するような方向で考えるべきであって、最初から悪い悪いと考えるべきではないと思います。自分の考え方、これは与那嶺議員とは一致しないはずだけれども。私はそういうふうに思います。10年前に行きました。1,000円で3時間遊びました。怒られました。3時間遊んだということで。次の日程があったのに夜中まで遊んだ、もっと遊びたかった。1,000円ですよ、たった1,000円ですよ、日本円の1,000円。それで向こうでは25セント、換えるんです現金で。現金に換えて、それからマシンをやったんです。1,000円しか使わなかったですよ。パチンコだったら1,000円で絶対3時間ではないですよ。そういうことですので、私は賛同します。



○議長(儀間信子) 

 1番新川喜男議員。



◆1番(新川喜男議員) 

 賛同者の新川です。今、城間議員がカジノの話をしておりますが、MICEに関してはカジノはまだ中に入っていないという説明も受けております。我々はマリンタウン構想を持って、700億円をかけてマリンタウンを完成させた。そのときも、マリンタウン構想を推進するときも、もちろん反対者もいました。埋め立てて港ができれば軍艦が来るんだという話もしておりました。しかし、皆さんあけてびっくり、見てごらんなさい。きらきらビーチに観光団も含めて年間50万人もいらしている。そういう中でアクセス道路も大事ですが、そういう中でこの700億円をほんとに生かすためには、そして東海岸を西海岸同様に発展させて、私どもが住むこの東海岸が観光地として観光団が来町することで観光立県の沖縄に少しでも役に立てればと、そういうふうに考えております。いろいろと出ておりますが、提出者の仲松 勤議員がおっしゃるとおり、私はその意見に賛同をして、MICEの誘致に賛成をいたすところであります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 それでは与那嶺義雄議員から4点の質疑がありましたが、総合的な部分は仲松議員が答えておりますので、あえて私たちが詳しくやることもないと思っておりますが、賛成者の1人として今私が実感として感じていることを述べて、質疑に対する私の答えにしたいというふうに考えております。

 この要請決議文にもありますように、沖縄県の現実を見たときに、西海岸はいろんな形で整備されて、今宜野湾市にコンベンションセンターがあったりして、ほんとに観光客もいろんな国からたくさんの観光団も来て、沖縄の経済にも大きく寄与していると。これが西海岸に集中しているような感がしてならない。私たち東海岸に住む者としては、やっぱりこれから大きく観光に関して飛躍的な発展が望めるこの時代に、そういう施設があって、国際的な会議ができるような、こういうMICEがあるということは、多くの国際的な沖縄の人材を育成する大変貴重な時期でもあると思います。私は沖縄キリスト教学院大学の理事を約8年間務めておりますけれども、この大学では実は同時通訳というのを、特に重点的に育成をしているんです。この同時通訳というのは、テレビ等でも皆さんもよくわかるように、瞬時にして世界的な、国際的な会議ができると。なぜ私があえてキリスト教学院大学を出したかというと、この同時通訳に関しては県内の大学の、はっきり言って琉球大学よりも先を行っている。沖縄キリスト教学院大学が。だから、ほかの大学の先生方もキリ学に来て、この施設を見たり、一緒に勉強しているんです、現実的に。こういう国際的に活躍できる人材が我が西原のまちにあって、こういう人たちを生かす最高の施設がこのMICEだと私は理解しています。これからの沖縄の発展を考えたときに人材が大きく国際的に飛躍していくことも、私たち後輩を育成するものの役目だと思いますし、私はこれは私たちに与えられた最高のチャンスであると理解をしています。あえて申し上げますならば、このMICEに青少年健全に反するような、今与那嶺議員がおっしゃるカジノが仮に付随するという現実的なことが起きたとしたら、これは青少年健全育成というのは全県民の大きな課題でありますから、周囲が、住民が、県民がそう簡単に許さない。これはもう何があっても阻止する。みんなそういう思いでいると思うんです。今カジノの良さを城間義光議員は得々と述べていたんですが、私は別にカジノが来てほしいとは思いませんし、またあってはならないと思っていますから、これからこの施設に関して私たちもしっかりと動きを監視しながら、今の状況ではカジノということが位置づけられているという情報は一つもありませんから安心して、そういうことがあったとしたら、恐らく上間町長も誘致しなかったと思いますよ。そうですよね、町長。一番敏感な上間町長が誘致している施設ですから、私は信頼しているんですよ。こういうことはあり得ないと。私ははっきり言って、きょうは26日、27日、あしたになると私は議員生活31年になります。その間、7期やっている与那嶺義雄議員と何十年と一緒にやってきていますよ。ところが時として彼は反対を出すことがよくある。今私たちの西原町にとって一番大きな公共下水道事業、彼は真っ先に反対しましたよ。そういうことが時としてあるけれども、彼が予想しているような悪い方向には決していっていない。だから彼の心配は、私は我々が心配するほどの問題ではない。自信を持ってこの事業を進めてまいりましょう。私の答弁として、これからも義雄議員も一緒にやっていくことを希望して答弁します。ありがとうございました。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時56分



△再開 午前10時58分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております決議第11号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、決議第11号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 まず、本案に反対者の発言を許します。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 ただいま提案されました決議第11号について反対討論を行います。その前にこの要請決議については、きのう、そしてその何日か前、議員の全員協議会でもいろんな意見交換があったわけです。そういう中でまず1点目、私が気になったのがありまして、町長が頑張っているから応援するのは当たり前、これは私からすれば町長が右と言えば右、左と言えば左では、議会人としての主体性が問われる。これは議論には値しない。2つ目には、例えば県のMICEの資料には、カジノという文言は一つもない。だから賛成だ。しかしですね、私はこう思うんです。県民のカジノに対する反対は根強いんです。実態が関連施設だと表現すれば、計画はもう立ち往生をするのは目に見えている。これは推進側の賢い判断なんです。それから3点目に、誘致を実現し、建設途中でもカジノと関連する施設であれば反対していけばよいということもありました。しかし皆さん、沖縄県の平成23年度地域説明会、沖縄統合リゾートについてというのが県の文化観光スポーツ部の観光政策書の資料にあります。26ページにはこうあるんです。MICE誘致型、その中の2つ、周辺施設連携型で概算事業費、いわゆる建設費が971億円と試算されているわけです。仮に半分としても、これだけの施設建設を誘致しながら、途中でやめてくれと言えるのかということです。もしもこれが損害賠償問題に発展すれば、西原町や与那原町の1年分の予算でも足りない。そういう中では反対できるわけがないわけです。それから4点目に、日本ではカジノは法律で禁止されている。だから問題ない。こういう声もあるわけです。このカジノ議連には、今年の秋にも法案を提出との報道もあるんです。それはまず第一に推進法ができれば、自動的に2年後は実施法ができるわけです。法案に盛られている。県のMICE供用予定の平成29年を待つまでもなく、カジノの解禁は実現するわけです。さらにカジノ施設の占める面積は施設全体の3%から5%と言われているわけです。そういう意味では、その気になればいつでも計画変更は可能な状態になるわけです。そして何よりも、こういう議論も恐らく出ると思うわけですが、例えば急ぎ誘致しなければ、他の自治体に負けてしまう。このときの不利益の責任はだれがとるのかという、ある意味ではこの決議に反対している私に向けられているかもわからないわけですが、しかし私はこう言いたいわけです。いわゆる客観的な状況証拠からして、予測どおりカジノと関連する施設であった場合に、その責任はだれがとるのかと私は申し上げたい。

 ここから本論に入るわけでありますが。では、県の資料と関連資料を使って、いかにこのMICE建設がカジノ問題を排除できないか、無関係ではないかということを私は議員所見及び町民に、その反対の理由を説明したい。まず、平成23年度地域説明会というのがあります。沖縄県沖縄統合リゾートについて。これは平成23年度の10月18日から年を超えて1月12日まで、南部、北部、中部、宮古、八重山、南部地域での県民向けに配られた資料です。この中ですね、恐らく推進する側はごらんになったかどうかわからないんですが、こういうのがまず出てくるんですよ。はじめに、統合リゾート、いわゆるIRとはということがあるわけです。これはカジノエンターテイメントとほぼ同じ意味で使われており、だれもが楽しめるテーマパーク、劇場、シネマコンプレックス、ショッピング、グルメモール、スポーツ施設、国際会議場、ホテルなどにカジノを含んだ複合施設とされています。我が国で検討されているカジノエンターテイメントのスタイルはシンガポール島のIRの形態を例にしたものがあるわけです。これは11ページにあります。さらに15ページにはカジノを合法化する法律案の動向というのがあって、これは先ほど私が説明したとおりです。まず推進法ができる。これができれば、この推進法の中に2年以内には実施法律、実施法を制定しなければならないというのが、これにもあるわけです。さらには17、18ページには沖縄統合リゾートモデル、沖縄のカジノエンターテイメントにも、このIRの形態を基本として沖縄型カジノエンターテイメントとする。そして今後は沖縄統合リゾートモデルと称して、要するにカジノをつくると反発が強いから、今後は沖縄統合リゾートモデルと称して検討を進めていきますということで、この中に潜在機能、カジノ機能、ショッピング機能、コンベンション機能、リゾート機能いろんなものが統合されているわけです。さらに県の資料、これは21ページにあります。バリエーションの考え方というのがありまして、これにはいろんな組み合わせがあって、沖縄統合リゾートモデルの特徴ということで、まず1つはMICE誘致型、いわゆるビジネス中心型というのがあって、この中にも郊外リゾート型がありますよ。周辺施設連携型というのがあるわけです。さらには24ページには、この沖縄統合リゾートはオープン時期が、平成32年ごろ、そういうふうに今仮定をされている。そして試算結果にも述べられている。MICE誘致型、郊外リゾート型であれば建設費が1,067億円。MICE誘致型の中の2番目、周辺施設連携型であれば971億円というふうに、こういうふうにしっかりと県の資料にもあるわけです。この中にもMICEと統合リゾートは密接だということを県のカジノ推進委員が言っている。そしてさらに、これは2013年4月24日、東京発、ロイター、多分イギリスの報道機関ですか、こうあるんです。日本でのカジノ解禁に向け、議連が総会、秋の臨時国会に法案提出へ、こうあるわけです。このIR議連は24日、総会を開き、今週の臨時国会に議員立法での法案を提出して、早期の成立を目指すことで一致をした。この日の総会には約300人の議員や業界関係者が詰めかけた。総会では幹部人事を確認し、IR議連会長は自民党の細田博之幹事長代行、幹事長は岩屋毅衆議院議員が務めることが決まった。同議連の最高顧問には安倍晋三首相と麻生太郎副総理の二人が既に就任していたが、きょうの総会で石原慎太郎、日本維新の会共同代表、小沢一郎、生活の党代表の最高顧問就任も確認された。IR議連に加盟する議員は自民党、民主党など、幅広い政党から計140人、共産党と社民党の議員は不参加となっている。そして、下のほうに既にラスベガス・サンズやゲンティン・グループなど、海外のカジノ運営会社が日本進出に意欲を示しているのがあるわけです。そして、もう1つ、この沖縄県の資料に、この資料は平成24年2月8日、去年の2月8日です。コンベンションセンターでシンポジウムが開かれている。このシンポジウムの中で講師が株式会社博報堂カジノ・エンターテインメントプロジェクト代表、栗田朗さんという方が沖縄県シンポジウム、国際観光と統合リゾートというこのシンポジウムで、世界水準の観光地整備について、国際的観光地に飛躍させるヒントということで、こういう講演のレジュメがあるわけです。ここで何を言っているかというと、例えば統合型リゾートの事業構造、いわゆるIR事業の構図はどうなっているのか。一方はゲーミング部門があって、もう1つはMICEエンターテイメントなどのノンゲーミング部門、2つの部門がある。そしてこうあるわけです。ゲーミング部門の説明に、わずか3%から5%の床面積を占めるゲーミング部門が、事業全体の50から80%の収益を上げますよ。巨大な初期効果を誘致しますよ。事業採算性が低いMICEを支えますという説明から入っている。さらには、この統合リゾート、IR事業の構成というのもあるわけです。いわゆるIR統合リゾートというのは、ゲーミング部門とノンゲーミング部門を合わせたもの。この中にはもちろんコンベンションMICEもある。5つ星の高級リゾートホテルもある。エンターテインメントもある。文化スポーツ・芸能施設もある。これらがミックスされたのが統合リゾートなんです。これを沖縄は進めている。そしてこの講師の資料の中には、国際観光立国推進のエンジンとしてのゲーミング、いわゆるカジノの役割ということで、まずはゲーミング、カジノはIRのエンジンと言うんです。いろんなエンターテイメントを支え、最後にMICE収益が低いのを支えるのがカジノだというふうに、ある意味ではシンガポールのIR型を例に、きちんと位置づけられている。そして彼はこうも述べている。日本がカジノを合法化し、IRを導入する政策目的は何かということで、その目的はMICEビジネスプラス、エンターテインメント産業育成を活用した国家成長戦略の柱としての観光立国の推進、振興、そういうことを述べています。そして観光立国推進の世界標準となりつつある実際のIRとはという中で、IRの定義をこうしているわけです。IRとはシンガポール政府がつくった造語で、統合リゾートの略語、施設全体の3、5%を占めるカジノが投資を呼び込み、事業採算性の低いMICE、国際会議、展示会、報奨旅行、イベント、文化エンターテイメント事業を支えることで成り立つ。こういうふうに県のシンポジウムで堂々と県民にこういうふうに訴えていく。こういう現実があるわけです。そしてさらに重要なことは、この沖縄県の21世紀ビジョンがありますね。この基本計画の中にもしっかりとあるわけです。59ページにですね。(議長注意「与那嶺義雄議員、簡潔に。」)このエンターテインメントをはじめとした多様な機能を備えた統合リゾート施設、いわゆるIRの道理に向けた検討を行うということは、県の計画にもあるんです。さらには、みずほコーポレート銀行の産業調査部の報告書の中にも最近の、全国では18の地域でカジノ導入検討地域があるわけです。沖縄もその1つ。例えば千葉県においては、名称がそのものカジノMICE機能を含む複合施設の導入検討とか、これは本土の話があるわけです、そういうふうに。だから、この中でもこのみずほのコーポレートでもいろんなことが言われている。例えば我が国のカジノを含む統合型リゾートの導入の議論がMICEの振興を眼目に置いている。あるいはカジノを含む統合型リゾートの整備を通じて、競争力ある施設と実績ある外国資本による大規模MICE施設の運営ノウハウを導入することは、MICE分野における我が国の競争力を大幅に向上させる可能性を持つものといえる。こういうのがあるわけです。もう、多くは申しませんが、後は、これはですね、2013年6月11日、日本経済団体連合会が新たな成長を実現する大規模なMICE施設開発に向けてというのがあります。8ページ。この中にもいかにMICEですね、こういう統合リゾート関係しているか、今後どういう方向で行くべきかを盛られている。あるいはまた皆さんもきのうの沖縄タイムスごらんになったかと思う。これは那覇商工会議所の参事が論壇で、又吉さんという方が、統合リゾートの導入をということで言っている。この中でもやっぱり沖縄21世紀ビジョンで示された世界水準の観光リゾート地の具体的姿の一つとして、シンガポールの例を待つまでもなく、MICE、ホスピタリティー産業を集積した雇用効果、経済効果の大きい多様な統合リゾートの導入が必要だと言っている。IRのですね。(議長注意「与那嶺義雄議員、簡潔に。」)もう、そろそろ締めていきますが、恐らく今後の動向からいけば、もしもカジノが合法化された時点で、施設の骨格となる建物が完成するわけですから、恐らく国内他の17地域にしても優位に立てるという流れができてくる。もう1つは、国内でも今慎重論が根強いわけです。そこで沖縄が積極的にもしなれば、政府は喜んで支援をします。それは善意からではなくて、島嶼県であるがゆえに、うまくいかなくても混乱は沖縄だけに封じ込めることができる。いわゆる社会実験の場として、この構図はですね、欠陥機と言われるMVオスプレイの沖縄への強行配備とまさに構図は一体です。(議長注意「与那嶺義雄議員、簡潔に。」)最後にこの要請決議の何が問題かを訴えて終わりたいと思いますが、いわゆる、県が推進するこのMICEが、県が計画しているもう1つの沖縄型統合リゾートと全く関係ないのか。そしてカジノが合法化された将来においてもそうなのかを確認した上で、行政側の要請行動、そして議会決議はなされるべきだというのが私の反対理由であります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 次に、本案に賛成者の発言を許します。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 私はこのMICE誘致に賛成の立場から討論をしたいと思います。西原の上間町長も、あるいは与那原町の古堅町長も良識ある立場から総合的な判断をして、この施設はそういうカジノと関連がないという形式のもとに誘致を出されたと、そういう理解をしております。そういった意味で、これまでの上間町長の政治スタンス等も考えた上で、町長もよしとしているということは、むやみやたらに手を挙げたのではなくて、いろんな資料等も判断をして、総合的な立場から決心をなされた。いわゆる町長のこの判断に至るまでのいろんな資料を参考にしたり、また決意をなされたそのこともある意味、賞賛の意味で町長も頑張っておられる。だから私たちも町長を心から信頼して賛成をするんだという意味で申し上げました。町長が賛成するから、それに追従するような議員としての判断のないような、こういう批判をしておりましたが、それは全くのあなたの理解不足であります。私はこのMICEというものにカジノがあるという意味で、お互い、議員団が賛成をしているとは考えておりません。こういう施設があることで、私たちは観光客の多くが西原町にも、また観光が盛んな状況のそういう時代が来るんだと。道路網も整備されてくるし、国際的なビジネスマンたちも西原町まで足を運んで、MICEでいろんな話をし、そこで国際的な取り引きがなされたりして、国の大きな飛躍的発展があるという期待感を持って、誘致に賛成だという立場でありまして、今、与那嶺義雄議員が切々と述べたカジノと関連するということは一切考えておりません。また、そういうことであれば我々もいつの時点でも反対に回ります。あなたが言ったように沖縄県民のカジノの対する考え方というのは、圧倒的に否定的なんです。よく理解しています。だからそう簡単にカジノが実現するはずはない。あなたもそう言っているでしょう。県民は反対なんだよと。私たちもそれを信じています。だからこういうことを恐れて、我々はじゃあ誘致はしないでおこうかというようなものではなくて、しっかりと今後もこの事業の中身をお互いも監視して、何がなされるかということまでチェックしていくということも頭に入れて、誘致を賛成しているわけですので、それは義雄議員も理解をしてもらいたい。私たちがいかにもカジノ誘致に賛成のような発言をしているけれども、それは決してそうではありません。賛成している議員はカジノということの青少年に対する大きな弊害もよく理解しているつもりであります。そうやってお互いがあれがくるだろう、これがくるだろうということをいちいち鵜呑みにしていたら、いろんな意味で多くの施策が、あるいはチャンスを逸して私たち西原町は取り残されてしまうと。そういうことだってあり得るわけで、そのときにじゃあだれが責任をとりますかと、あなたも言いましたよね。私たちもそれはしっかりと時代にマッチした物の考え方をしなければならないからこそ、今チャンスだと考えているんです。そういった意味で、私たち、もう平行線ですので、議員の皆さんが賛同して、しっかりと町を一つにした形で西原町も与那原町も町民が心を一つにしているんだという姿でもって、アピールするならばやっぱりいい結果ができると、そういうことを期待しておりますので、議員の皆さんの圧倒的な賛成を心から申し上げて、賛成討論といたします。終わります。



○議長(儀間信子) 

 次に、本案に反対者の発言を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 次に、本案に賛成者の発言を許します。

 10番仲宗根健仁議員。



◆10番(仲宗根健仁議員) 

 ただいまの決議に賛成の立場から賛成討論をしたいと思います。先ほど反対者はこのMICEにカジノをこじつけている。県の構想もそのMICE誘致に関してはIRは別物なんです。県が発表している施策の包括表、この中にもMICE誘致の強化、スポーツツーリズムの推進、統合リゾート、これがIRですね。これの検討。この中にカジノが入っているんです。MICEの中心施設である現在の中心施設の沖縄コンベンションセンター、宜野湾市のですね。これは完成から25年が経過し、施設の老朽化が激しくなっており、このままでは近い将来、MICEの受け入れに支障が生じる恐れがある。だから、新たにMICEをつくるのか。今のコンベンションセンターを拡張して対応するのかということだと私は判断しています。また、一生懸命このMICEにカジノをこじつけている、勝手にですね。私は勝手にこじつけていると思います。今話をしたとおり、別物なんですね。統合リゾートの検討、この中にちゃんとあるんです。この中に本県へのカジノ導入を含めた統合リゾートの導入については、賛否両論あることから、県としては県民のコンセンサスが得られなければ導入しない。そういうふうに統括しているんです。今後も、これから後も海外事例として平成25年3月に統合リゾートをオープンさせたフィリピンの事例や、カジノ導入の検討を行っていないハワイの考え方等の情報収集を行っていく。そういうふうにうたっているんです。この統合リゾート、IRの部門ではそういうふうに書かれていて、MICEの誘致の強化、これは3つに分かれていて、沖縄観光コンベンションセンター、万国津梁館の修繕計画を平成25年度中に策定するとともに、計画的に受け入れ体制を整え、MICE誘致等の活動を円滑に進める。市場ニーズに合致した大規模MICE施設、平成24年度の調査結果を踏まえ、経済波及効果を加味したより詳細な調査を実施し、適切な規模の施設の設計、建設へ向けて具体的な工程を検討する。そういうふうな感じでちゃんと総括、戦略も書かれていまして、あとスポーツツーリズム、そこら辺も書かれているわけですけれども、私ははっきり申し上げまして、このIRとMICEは別物、一生懸命国会のIR議員連盟がカジノを認めさせる法案を出すということをおっしゃっていますけれども、法案が通ったから沖縄県にできるという確定もありませんし、今さっき申し上げたとおり、県民のコンセンサスが得られなければ導入しないとはっきり書いてあります。多分、後ろに見え隠れするからだめだという安易な、私から言えば安易な判断、相手がカジノと言ってもいないのに、いや後ろに隠れているんだと決めつける、このこと自体が私はおかしいと思っております。一旦誘致した以上はどうなるかといったら、わかりませんと言ったら、将来のことをわかりませんと言ったら、まず来年は県知事選挙があります。今導入しようとしている仲井眞知事が、その後も知事でおられるのかどうかは来年になってみないとわからない。そのときは絶対カジノ反対の知事を選出しようではありませんか。ということを申し上げまして、ぜひ与那嶺議員、今の決議に同意していただきたいなというふうに思って、賛成の討論を終えたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 次に、本案に反対者の発言を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 これで討論を終わります。

 これから決議第11号についてを起立によって採決を行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者多数)



○議長(儀間信子) 

 起立多数です。

 したがって、決議第11号・東海岸地域活性化のためのMICE関連施設に関する誘致要請決議について、原案のとおり可決されました。



△日程第19 閉会中の継続審査・調査申出書



○議長(儀間信子) 

 日程第19.閉会中の継続審査・調査申出書の件を議題といたします。

 各常任委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続調査及び審査の申し出があります。

 お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査、調査とすることに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査、調査とすることに決定しました。



△日程第20 議員派遣の件について



○議長(儀間信子) 

 日程第20.議員派遣の件を議題とします。

 お諮りします。

 議員派遣については、別紙のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議員派遣については、別紙のとおり決定しました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、本定例会において議決された事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、本定例会において議決した事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成25年第7回西原町議会定例会を閉会します。



△閉会(午前11時28分)

                         平成25年9月26日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

    西原町議会議長 儀間信子

       署名議員 宮里芳男

       署名議員 呉屋 悟