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沖縄県 西原町

平成25年  8月 臨時会(第6回) 08月13日−01号




平成25年  8月 臨時会(第6回) − 08月13日−01号









平成25年  8月 臨時会(第6回)





平成25年第6回西原町議会臨時会議事日程
8月13日(火) 午前10時 開会


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名



 
◇会期の決定の件



意見書第13号
◇垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める意見書



決議第8号
◇垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める抗議決議



意見書第14号
◇キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する意見書



決議第9号
◇キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する抗議決議





平成25年第6回西原町議会臨時会会議録


招集年月日
平成25年8月13日(火)


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開会 8月13日 午前10時00分
閉会 8月13日 午前10時13分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


9番
大城清松
10番
仲宗根健仁


11番
城間義光
12番
大城好弘


13番
与那嶺義雄
14番
伊礼一美


15番
宮城秀功
16番
仲松 勤


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
 
 
 
 


 
 
 
 


会議録署名議員
5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
新川高志


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
副町長
崎原盛秀


教育長
小橋川 明
総務部長
屋良朝則


福祉部長
喜納昌義
建設部長
呉屋勝司


教育部長
新垣洋子
総務課長兼選挙管理委員会事務局長
大城 安





○議長(儀間信子) 

 ただいまから平成25年第6回西原町議会臨時会を開会します。

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、5番伊波時男議員及び6番長浜ひろみ議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○議長(儀間信子) 

 日程第2.会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日8月13日の1日限りにしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって会期は、本日1日限りと決定しました。



△日程第3 意見書第13号 垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める意見書



△日程第4 決議第8号 垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める抗議決議



○議長(儀間信子) 

 日程第3.意見書第13号・垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める意見書、日程第4.決議第8号・垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める抗議決議を一括議題とします。

 本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。

 8番呉屋 悟議員。



◆8番(呉屋悟議員) 

 意見書第13号及び決議第8号・垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める意見書及び抗議決議。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により、提出者 呉屋 悟、賛成者 伊礼一美、仲宗根健仁、3常任委員長で提出します。

 提案理由については本文を読みかえさせていただきますので、御静聴をよろしくお願いいたします。

 垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める意見書及び抗議決議。

 開発段階から墜落・死亡事故などが多発しているMV22オスプレイの県内配備計画に対して、県民の生命・財産、日常の安全と平穏を守る立場から、また新たな基地の機能強化に断固反対する立場から、沖縄県議会をはじめ41市町村すべての議会は、「オスプレイの県内配備反対」の意思表示を行った。さらに、10万3千人を超える県民が大結集した「オスプレイ配備に反対する9・9県民大会」、沖縄県議会、41全市町村の首長・議長らが日米両政府に対して、建白書を提出した「東京要請行動」と、オスプレイ問題は島ぐるみ闘争へと発展した。県民の決意は今後も変わらない。

 しかし、日米両政府は沖縄の民意をことごとく無視し、去年10月1日の同機12機の強行配備に続き、新たに同機2機を去る8月3日、普天間飛行場に追加配備した。米軍の恣意的運用を可能にしているため、沖縄県が飛行合意違反と指摘した318件について、防衛省は「日米合意に違反する飛行の確証は得られていない」と、米軍が合意に基づき飛行していることを追認し、相も変わらない対米追従の姿勢に県内から一斉に反発の声があがっている。

 さらに追加配備の2日後にキャンプ・ハンセン内で米軍ヘリの墜落炎上事故が発生し、沖縄の民意を一顧だにしない日米両政府に対して、県民の憤りは爆発し、不安と恐怖は限界に達している。

 同飛行場へのオスプレイの追加配備は、県民に墜落の危険と死の恐怖をより一層押しつけるものであり、断固反対する。

 よって、本町議会は、町民の生命、財産、日常生活の安全と平穏を守る立場から、下記事項を強く要求する。

 記、1 MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画を、即座に撤回すること。2 MV22オスプレイの普天間飛行場配備計画を撤回し、既に配備されたMV22オスプレイを速やかに撤去を求めること。抗議決議については、オスプレイを速やかに撤去することとなっております。3 日米地位協定の抜本的な改定を、速やかに行うこと。意見書については、地方自治法第99条の規定により提出します。2013年8月13日、沖縄県西原町議会。

 意見書のあて先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方担当大臣、外務省特命全権大使(沖縄担当)、沖縄防衛局長。抗議決議のあて先が米国大統領、米国務省長官、米国防総省長官、米国務省日本部長、駐日米国大使、在沖米国総領事。以上です。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております意見書第13号及び決議第8号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第13号及び決議第8号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第13号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第13号・垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める意見書は、原案のとおり可決されました。

 次に、決議第8号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって決議第8号・垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備計画の撤回を求める抗議決議は、原案のとおり可決されました。



△日程第5 意見書第14号 キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する意見書



△日程第6 決議第9号 キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する抗議決議



○議長(儀間信子) 

 日程第5.意見書第14号・キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する意見書、日程第6.決議第9号・キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する抗議決議を一括議題とします。

 本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。

 8番呉屋 悟議員。



◆8番(呉屋悟議員) 

 意見書第14号及び決議第9号・キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する意見書及び抗議決議。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により、提出者 呉屋 悟、賛成者 伊礼一美、仲宗根健仁、3常任委員長で提出します。

 提案理由については本文を読み、かえさせていただきますので、御静聴をよろしくお願いいたします。

 キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する意見書及び抗議決議。

 去る8月5日午後4時頃、飲料水として利用されている大川ダム周辺の米軍キャンプ・ハンセン内で、嘉手納基地所属のHH60ヘリコプター1機が墜落炎上する事故が発生し、県民を震撼させている。同機は、これまでもエンジントラブルによる緊急着陸を引き起こしている。

 復帰後の米軍機墜落事故は、今回を含めて45機にも上る。住宅地上空を我が物顔で飛び回る軍用機が、いつ墜落事故を起こすかもしれない恐怖、県民がいつその被害者になるかもしれない恐怖、基地の過重な負担を強いられる沖縄の実態が浮き彫りになった。

 墜落事故が多発し、県民の生命、日常の安全と平穏を脅かすMV22オスプレイの県内配備に、沖縄県議会をはじめ全41市町村議会が断固反対する中で、去年10月1日の同機12機の強行配備に続き、新たに同機2機が、普天間飛行場に追加配備されたのは、事故のわずか2日前のことである。沖縄の民意を一顧だにしない日米両政府に対して、県民の憤りは爆発し、不安と恐怖は限界に達している。

 2004年8月13日に発生した沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落炎上事故同様、米軍最優先の日米地位協定が大きな障害となり、警察や消防など日本の関係機関が立入り調査さえできない、しかも今回は、法的根拠もなく民間の飛行制限を行うなど治外法権ともいうべき実態も明らかになっている。民主主義の国という名ばかりの米国政府と、対米追従の日本政府に対して、憤りをもって糾弾する。

 よって、本町議会は、町民の生命、財産、日常生活の安全と平穏を守る立場から、下記事項について強く要求する。

 記、1 県民の生命・安全・平穏を脅かす飛行訓練を即座に米軍に中止を求めること。2 墜落事故の原因究明及び被害状況の詳細を、速やかに公表すること。3 放射性物質ストロンチウム90の調査・公表を速やかに行うこと。4 事故現場への地元自治体や県、警察や消防など関係機関の速やかな立入り調査を米軍に求めること。抗議決議では、立入り調査を認めることとなっております。5 日米地位協定の抜本改定を速やかに行うこと。

 意見書については、地方自治法第99条の規定により提出をします。2013年8月13日、沖縄県西原町議会。

 意見書のあて先が衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策大臣、外務省特命全権大使(沖縄担当)、沖縄防衛局長。抗議決議のあて先が米国大統領、米国務省長官、米国防総省長官、米国務省日本部長、駐日米国大使、在沖米国総領事。以上です。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております意見書第14号及び決議第9号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第14号及び決議第9号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第14号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第14号・キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する意見書は、原案のとおり可決されました。

 次に、決議第9号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって決議第9号・キャンプ・ハンセンでの米軍ヘリ墜落事故に対する抗議決議は、原案のとおり可決されました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、本臨時会において議決されました事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって本臨時会において議決されました事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成25年第6回西原町議会臨時会を閉会します。



△閉会(午前10時13分)

                             平成25年8月13日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

    西原町議会議長 儀間信子

       署名議員 伊波時男

       署名議員 長浜ひろみ