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沖縄県 西原町

平成25年  6月 定例会(第4回) 06月20日−05号




平成25年  6月 定例会(第4回) − 06月20日−05号









平成25年  6月 定例会(第4回)





平成25年第4回西原町議会定例会議事日程(第5号)
6月20日(木) 午前10時 開議


日程
番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名



報告第4号
◇平成25年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の報告について



報告第5号
◇平成24年度西原町繰越明許費繰越計算書の報告について



報告第6号
◇平成24年度西原町水道事業会計予算繰越計算書の報告について



議案第35号
◇西原町附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について



議案第36号
◇西原町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について



議案第37号
◇西原町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例について



議案第38号
◇町道路線の認定について



議案第39号
◇平成25年度西原町一般会計補正予算について


10
議案第40号
◇平成25年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について


11
議案第41号
◇平成25年度西原町介護保険特別会計補正予算について


12
議案第42号
◇平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算について


13
議案第43号
◇平成25年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算について


14
議案第44号
◇平成25年度西原町水道事業会計補正予算について


15
陳情第656号
◇違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書について


16
陳情第657号
◇「B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書」採択へのお願いについて


17
意見書第12号
◇B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書


18
 
◇閉会中の継続審査・調査申出書


19
 
◇議員派遣の件





平成25年第4回西原町議会定例会会議録


招集年月日
平成25年6月13日(木) =8日目=


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開議 6月20日 午前10時00分
閉会 6月20日 午後2時00分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


9番
大城清松
10番
仲宗根健仁


11番
城間義光
12番
大城好弘


13番
与那嶺義雄
14番
伊礼一美


15番
宮城秀功
16番
仲松 勤


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
 
 
 
 


会議録署名議員
18番
前里光信
1番
新川喜男


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
新川高志


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
副町長
崎原盛秀


教育長
小橋川 明
総務部長
屋良朝則


福祉部長
喜納昌義
建設部長
呉屋勝司


教育部長
新垣洋子
総務課長兼選挙管理委員会事務局長
大城 安


企画財政課長
新城 武
庁舎等複合施設建設室長
新川善裕


税務課長
花城清紀
町民生活課長
呉屋邦広


福祉課長
小橋川健次
健康推進課長
與那嶺 武


介護支援課長
宮里澄子
土木課長
宮城 哲


都市整備課長
小橋川生三
産業課長兼農業委員会事務局長
高江洲昌明


上下水道課長
玉那覇満彦
会計課長兼会計管理者
與那嶺 剛


教育総務課長
外間哲巳
生涯学習課長
新垣和則


教育総務課主幹主幹
宜志富清博
 
 





○議長(儀間信子) 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、18番前里光信議員及び1番新川喜男議員を指名します。



△日程第2 報告第4号 平成25年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の報告について



△日程第3 報告第5号 平成24年度西原町繰越明許費繰越計算書の報告について



△日程第4 報告第6号 平成24年度西原町水道事業会計予算繰越計算書の報告について



○議長(儀間信子) 

 日程第2.報告第4号・平成25年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の報告について、日程第3.報告第5号・平成24年度西原町繰越明許費繰越計算書の報告について、日程第4.報告第6号・平成24年度西原町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを一括して報告を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 おはようございます。報告第4号・平成25年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の報告について、地方自治法第243条の3第2項の規定により、御報告申し上げます。

 お手元の平成25年度事業計画書をごらんください。この計画書は沖縄県町村土地開発公社全体の事業計画と、予算及び資金計画をまとめたものとなっております。その中から西原支社に関する計画について御説明をさせていただきたいと思います。

 初めに、4ページ、5ページの事業計画用途別明細表をごらんください。ここで掲載している事業につきましては、公有地の拡大に関する法律第17条第1項第2号に基づく、土地造成事業で西原支社はマリンタウンプロジェクト関連商業用地造成事業を行っており、本年度は支払利息、借り入れに係る本社事務費、造成工事費及び造成関連費として3,271万9,000円を計上しております。土地売却処分として面積1万3,231平米で4億7,824万8,000円を予定しております。

 続きまして、26ページの資金計画借入金明細をごらんください。今年度の借り入れ予定でありますが、昨年度までの借入金の満期に伴う借りかえとして、商業用地造成事業資金で1億8,000万円で予定しております。なお、本事業計画につきましては、平成25年2月27日に開催された第104回沖縄県町村土地開発公社設立団体長協議会において承認済みとなっております。以上、報告いたします。

 続きまして、報告第5号・平成24年度西原町繰越明許費繰越計算書について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、御報告申し上げます。

 まず1ページをお開きください。一般会計でありますが、2款総務費の1項総務管理費の防災対策事業、広報事務運営事業、庁舎等複合施設建設事業、情報基盤運営事業の4件で繰越限度額7億4,362万5,000円に対し、翌年度繰越額7億4,234万7,500円となっております。3款民生費の2項児童福祉費の保育所建設事業補助金交付事業で、繰越限度額2億4,105万4,000円に対し、翌年度繰越額1億6,562万2,000円となっております。6款農林水産費の1項農業費の農業活性化システム開発事業で繰越限度額996万5,000円に対し、翌年度繰越額も同額となっております。次に8款土木費の2項道路橋梁費で道路維持管理費事業、小波津川南線道路整備事業、小波津川河川改修事業、兼久・仲伊保線道路整備事業、森川翁長線道路整備事業、平園地区道路整備事業、兼久・仲伊保線(産業通り)道路整備事業の7件で、繰越限度額3億4,168万9,000円に対し、翌年度繰越額繰越額2億8,313万1,000円となっております。4項都市計画費は、都市計画事務運営事業、西原町民陸上競技場整備事業、区画整理特会繰出事業、東崎兼久線街路整備事業の4件で、繰越限度額4億2,557万7,000円に対し、翌年度繰越額3億8,662万6,600円となっております。

 次に2ページ、土地区画整理事業特別会計は、1款土地区画整理事業費の2項西原西地区土地区画整理事業費で繰越限度額2億7,700万円に対し、翌年度繰越額1億5,606万6,000円となっております。以上、御報告申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 続きまして、報告第6号・平成24年度西原町水道事業会計予算繰越計算書の報告について御報告申し上げます。

 平成24年度西原町水道事業会計予算繰越計算書について、地方公営企業法第26条第3項の規定により、御報告いたします。建設改良費において予算を繰り越しておりますけれども、事業費が沖縄簡易水道等施設整備費国庫補助事業、予算計上額9,262万8,000円、支払義務発生額5,274万3,000円、翌年度繰越額3,780万円。その財源内訳として補助金が1,890万円、損益勘定留保資金が1,890万円となっております。繰り越しの理由は、国の3月補正に伴う事業執行のための適正工期が確保できないためでございます。以上、御報告いたします。



○議長(儀間信子) 

 これで報告を終わります。



△日程第5 議案第35号 西原町附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第5.議案第35号・西原町附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第35号・西原町附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例の提案理由を御説明申し上げます。

 4件の委員会における改正で、1件の廃止と3件の新規設置の内容となっております。西原町地域情報化計画検討委員会につきましては、西原町地域情報化計画策定のため、調査諮問するために設置されましたが、現在、当該計画も策定をされ、当該委員会を開催する見込みがなく廃止を予定しております。西原町三世代交流施設建設検討委員会につきましては、幼児から高齢者まで三世代が交流できる場を設け、安心して子育てができる環境と高齢者が生きがいを持てる居場所を確保するとともに、西原南小学校区における児童の放課後の居場所づくりとして、西原町三世代交流施設を建設するための調査及び審議する委員会を設置する必要がございます。西原町農林水産物流通・加工・観光拠点施設検討委員会につきましては、地域特産品の販売、消費ができる農水産物、直売所を中心に伝統文化等の地域資源を展示、紹介する施設やイベント広場などの諸施設を集約した、地域振興の拠点となる施設を建設するため、調査及び審査する委員会を設置する必要がございます。西原町国指定史跡「内間御殿」整備委員会につきましては「内間御殿」が平成23年2月7日に国指定文化財に指定され、保存管理計画等を策定しているところでありますが、その整備及び管理を進める上で基本計画の策定と石牆・上物の整備に必要な調査及び審査する委員会を設置する必要がございます。以上の理由により提案をいたしております。

 それでは具体的改正内容について御説明いたします。当該条例の別表から西原町地域情報化計画検討委員会を削除し、西原町三世代交流施設建設検討委員会、西原町農水産物流通・加工・観光拠点施設検討委員会、西原町国指定史跡「内間御殿」整備委員会を新たに追加しております。この条例は、公布の日から施行することとしております。以上が提案理由と主な内容でございます。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 休憩します。



△休憩 午前10時12分



△再開 午前10時17分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第35号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第35号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第35号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第35号・西原町附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第36号 西原町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第6.議案第36号・西原町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第36号・西原町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の提案を御説明申し上げます。

 平成25年7月1日から西原町生活環境保全条例が施行され、廃止される西原町公害防止条例に基づく、西原町公害対策審議会がなくなり、新たに西原町生活保全審議会を設置し、その委員の報酬を新たに定める必要があるため提案をいたしております。

 当該西原町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例につきましては、別表で定められている公害対策審議会委員を生活環境保全審議会委員に改めております。この条例は、平成25年7月1日から施行したいと考えております。以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第36号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第36号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第36号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第36号・西原町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第37号 西原町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第7.議案第37号・西原町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 議案第37号・西原町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例についての提案理由を御説明申し上げます。

 平成18年度の機構改革で下水道部署と上水道部署が統合され、上下水道課が設置されましたが、その後、部制が施行され、現在下水道部署は建設部の管下になっており、より迅速で効果的な行政運営が図られているところであります。上水道部署についても建設部の管下になるよう条例を改正し、より迅速で効果的な行政運営を図っていきたいと考えております。この条例は、平成25年7月1日から施行したいと考えております。以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 今の案についてちょっとお聞きをします。従来、公営企業ということで分けてこれまでずっとやってきましたよね。もちろん会計もそうなんですが、その辺で大丈夫なのかなという心配もあるんです。もう1つは現行のままと、そして今改正して建設部の中に入れたとき何がどう違うのか。迅速な業務とか何とか言っているんだけれども、現実的に何がどう変わるのかというのを説明してほしいと思います。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 従来、公営企業別組織で運営してきたというところなんですが、今回の改正については数カ月前ぐらいから検討を始めてきて、まず公営企業法上、問題がないかどうかというのが一番関心があって、これいろいろ調べてみて、公営企業事務提要という図書があって、その中で特に問題はないと。建設部長が公営企業職員を兼任するということになります。そのことについては特に問題はないということに確認されましたので、その辺は問題ないと考えております。今回の改正で何が変わるかということなんですが、具体的に現在水道事業に関する事務に関しては、課長の権限を越える決裁事案に関しては直接部長、副町長を通さずに町長との決裁、あるいはまた調整ということになります。なかなか町長もスケジュール的に日程が厳しいときが多く、事務処理に時間がかかる場合が多々あります。それから水道の工事の面に関しては、御案内のとおり道路を掘削して埋設していくという。この道路は町道あるいは里道水路の場合は、土木課のほうで管理をしているところです。同じ建設部内の管下に置くことによって、横の連携もとりやすくなるのではないかということで、そういう形で考えています。以上です。



○議長(儀間信子) 

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 もう1点お聞きをします。従来でしたら水道の一番の責任者は町長ですよね。それで水道課があって直接やっているわけです。その間に建設部長が間に入ってくるわけですから、かえって水道のトップである町長、その間に建設部長が入って、さらに水道課というと効率化ではなくて、決裁とかいろんな意味で難しいような感じがするんですが、例えば水道のトップとしての町長の権限の一部を建設部長に移すとか、そういうこともあるんですか。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 役場の事務決裁は専決規定というのを定めていまして、課長がどこまで、部長がどこまで、副町長がどこまでということに定めて決裁事務は進めて行きます。水道事業においても今回建設部の管下に置くということで、部長の専決をどこまでということで定めて、その分が迅速になるというふうに考えています。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかにありませんか。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 先ほどからの公会計ということで、上水道に関しては従来違った手法で処理がなされていたというふうに思いますが、例えば職員給与等に関しても、いわゆる公会計の立場からすると町の職員と違う範囲の対象外になる職員も出てくるのではないかと思うんだけれども、その辺の処理とかも全く問題ないというふうな判断に立っているんですか。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時27分



△再開 午前10時30分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 人件費の分に関しては総務課と今後調整して決めることになるんですが、建設部長の業務の範囲内としては産業課、土木課、都市整備課、下水道部署、それから新たに水道部長が加わるんですが、ほとんど業務的には町長部局で一般会計部署の業務が主ということになりますので、その辺は水道からも幾らか負担金を出すのか、その辺は調整していきたいと思います。以上です。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時30分



△再開 午前10時34分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 ほかに質疑ありませんか。

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 従来の水道会計の現状の中で、企業会計ですけれど、町の一般会計、その他会計に対して一時借り入れの問題などがよくありました。そういうものというのは今言ったように建設部の中に入りますとどういう状況になるのか。つまりこれが多分にまだ特別会計という状況になると思うんですが、この会計処理の従来の貸し付けの問題、それから水道部署に対しての給与の問題、たしか水道の利益からの給与を清算しているという状況もありましたので、そのことも建設部のほうに入ったほうがよりスムーズになるのか。何らかのここでの会計処理の問題が出てくるのか。教えていただきたいと思います。

 それとその中で休憩のほうでも少し触れたと思いますけれども、部長が一定の職務としてやるわけですから、水道会計の水道からの利益の状態での給与支給の状況もかかわりがあると思うんですけれども、その辺も教えていただきたいと思います。

 それから少し他市町村を見ると、企業局というふうな形できちんと独立している状況もあろうかと思うんですけれども、それについても見解を聞かせていただければと思っております。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 お答えいたします。

 企業会計はどうなるかということなんですが、今回の建設部の管下においても、水道事業は公営企業法の適用を受けるということが、そのまま維持されますので、会計についてはそのまま企業会計のやり方になります。

 それから給与の面についてなんですが、確かに水道事業は別の企業体ということになるんですが、人件費、給与の面に関しては一般部局と同等の扱いにするということで、実際事務は一般会計の部局のほうで事務を扱っています。

 それから先ほどの水道職員の給与の面に関しては、水道の使用料からということも、これは原則ではあるんですが、本町のように規模がそれほど大きくない水道事業体については、厳密にこれは水道事業の分、これは一般会計の分だからどうこうというのはなかなか細かいところが難しいところがあります。例えば今、水道庁舎の中には水道部署と下水道部署があって、下水道部署が本来は建物を借りているという形になるんですが、その家賃まで払うかとか、それからあと土地は水道庁舎は一般会計の分ということで、その土地代までという、なかなか細かい事務までは煩雑でできない状況があります。その給与の面についても今後、総務課とも調整になるんですが、部長についてはどうするかというのを調整していくことになります。基本的には建設部長の業務というのはほとんど一般会計部署の業務のほうが多いので、その辺を勘案して検討することになります。

 それから他市町村、企業局の話が出たんですが、確かに企業局のほうは独立ということでなっています。それから市町村においてはなかなかまちまちのところがあって、市レベルに関しては上下水道局というところもあるし、水道局という水道局だけを持っているところもあります。それから局がないところでは上下水道部、また水道部だけというところもあります。町村の中では私が県内を調べた範囲の中ではほとんど水道課という、あるいは上下水道課という形になっているんですが、独立した状態ですね。それから今回の組織改正の事例的に本土のほうでは、例えば建設部の中に水道課も入っているところから、あとまちづくり部という名称の中で土木課とか、水道課とか、そういう部署が入っているところがあります。大きいところはそれなりのやっぱり需要もあって、独立した部署を設けることは容易ではあると思うんですが、小さい組織の中ではなかなか完全に独立というのは難しいところがあります。

 一時貸付金についても、これも公営企業法の会計にのっとった処理のやり方になりますので、これまでと大きな変わりはありません。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第37号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第37号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第37号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第37号・西原町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。



△日程第8 議案第38号 町道路線の認定について



○議長(儀間信子) 

 日程第8.議案第38号・町道路線の認定について議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第38号・町道路線の認定につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の路線認定につきましては、今年度から我謝白川原地内、我謝郵便局裏から与那原境界付近において実施をいたします道路整備事業に伴う町道路線認定でございます。我謝白川原1号線は、町道我謝与原線を起点とし、与那原町との境界に位置する与那原町道与原10号線を終点とする延長330メートルの路線であります。我謝白川原2号線は、我謝白川原1号線を起点とし、町道我謝小波津線を終点とする延長70メートルの路線であります。当該路線は我謝地域内の連絡路、防災道路として一体的に町道路線認定を行い、道路整備をすることにより、地域の健全な発展、利便性の向上に寄与するものと考えております。以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 我謝白川原2号線の町道認定ということですけれども、すみません、こちらの認定するまでの現状はどういう道路だったのか。ここはどういう現状で使われていたのか。使われていなかったところを町道にしたのか。それとも現状がどういう状況で使われていて、どういう道路だったのかということとか、そうするとこれが町道になるということでのかかる費用と言いますか、予算と言いますか、総合的な、その部分ですね。これは従来から認定はされていなかったんだけれども、町の所有の土地状況だったのか。それとも買いつけの状況に至るのか。伴う経費予算、それからこれからの町道認定された後のかかる予算、どういう状況に持っていこうと、整備ですね。整備をしているのかお聞かせください。



○議長(儀間信子) 

 土木課長。



◎土木課長(宮城哲) 

 お答えします。

 まず現状はどういう道路かということですが、一部里道、それから私有地も道路敷として使われている現道約4メートル弱の農道となっております。

 それから町道になる費用、予算ということですが、町道認定については特に費用とかはかからないんですが、今後整備として、現在5メートルの道路で計画しております。これにかかる費用については現在約1億二、三千万円程度を見込んではいますが、今年度の実施設計等ですね、それを踏まえて総事業費が確定していきます。

 それから従来から認定されていないのかということでありますが、現在は町道ではございません。町道認定に係る予算については、先ほど申し上げたとおり、約1億二、三千万円程度を見込んでおります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 現在が4メートル、そして里道、それから少し聞こえなかったんですけれども、里道という状況が、これはもう活用していい状況の里道、それとも私有地の現状で活用をさせてもらったということだったのか。それとそれが町道になるということになると、その土地を購入ということになるのでしょうか。それがその部分も含めて1億二、三千万円という状況なのかどうか。多分、前に出ていたと思うんですけれども、いま一度確認でよろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 土木課長。



◎土木課長(宮城哲) 

 お答えします。

 里道敷と現道敷に周辺地権者が出し合って、協力してあけた私有地で、一部里道、一部私有地の現状でございます。現状の道路が4メートル弱ということで、1メートル程度を拡幅、この部分については用地買収をして整備しようという計画でございます。以上です。



○議長(儀間信子) 

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 そうするとこれは町道2級を認定ということの状況で、これから用地買収の予算を計上して用地買収に当たるということで、いずれにしても町道になるということは町にこの道路を移管されているということになるわけですからね、きょうの議案ですから。少しわかりにくいんですけれども、用地買収は終わったということになるのでしょうか。現状という問題でどうなんですか。町道ということになると、この辺少し教えてもらえませんか。きょうの段階で町道に認定されるということになると、用地買収との絡みと言いますか、財産の移動と言いますか、その辺のところ少しお聞かせください。



○議長(儀間信子) 

 土木課長。



◎土木課長(宮城哲) 

 お答えします。

 今回の町道認定でございますが、これは補助事業採択のための一つの条件ともなっておりまして、町道認定された後に、その事業で用地買収をしていくことになります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 我謝の地域には確かに車1台通るのがせいいっぱいの住宅地の道路等もあって、大変消防法上は危険な地域もいっぱいあるなという思いを現実としては持っているんですが、今回表現の中に防災道路としてという表現があります。そこで消防車が十分通れるスペースの町道であろうという判断をしますが、私の知り合いもたしか2号の立ち退きの対象になっている家もあるわけですけれども、具体的には今回の町道の範疇で立ち退きをされる住宅がまず何軒あるのか。もう1つは、5メートルというものには両方に歩道がつくのか。その2点をお聞きします。



○議長(儀間信子) 

 土木課長。



◎土木課長(宮城哲) 

 お答えします。

 立ち退きについては、現在入り口側、左側にある1軒を予定しております。立ち退きというか残地に新たにまた構築するというような形で調整はしております。それから道路幅員5メートルについては歩道はつきません。この幅員に関しては昨年度から地域とも調整しながら決定して、5メートルとなっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかにありませんか。

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 今認定の里道部分と全く里道に関係ない私有地、この辺の里道部分は何平米あって、それから買い取り部分はどれぐらいあるのかということで、要するに私有地を買い取る部分はどれぐらいあって、それから里道部分は幾らあると。全体の面積は幾らになっているのか。その辺をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 土木課長。



◎土木課長(宮城哲) 

 お答えします。

 現道が約4メートルぐらいあるんですが、そのうちの2メートルぐらいが大体里道です。買い取りが何平米とか、里道が何平米とか、そういったのは今年度の測量、また実施設計をもとに算定していく予定でございます。現在のところそれが何平米というのはちょっと答えることはできません。以上です。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 今里道の線引きしている、色塗りしている全体の面積はわかるわけですよね、幾らというのは。要するに幅が幾らあって、何メートルというのはわかりますよね。計画面積ですよ。これがないとこの認定の幅とかそういうのは出てこないのではないですか。その辺は大枠で例えばこの里道部分は何平米ありますよというのはわかっているのではないですか。何メートルで大体、私有地が幾ら、里道部分が幾らというのは、これは出ていると思いますよ、計画ベースで。



○議長(儀間信子) 

 土木課長。



◎土木課長(宮城哲) 

 お答えします。

 今回の我謝白川原の1号線、330メートルですね。これの2メートル幅として、里道部分が約630平米です。2号線に関しては里道部分が複雑にちょっと入り組んでおりまして、少し正確な値を出せませんので、現在のところ里道部分が630平米程度でございます。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかにありませんか。

 5番伊波時男議員。



◆5番(伊波時男議員) 

 町道路線の認定についてなんですが、先ほどから地域の皆さん方と相談をした結果、そういう状況で提案をしたということなんですが、歩道がないという状況で認定をしようとしている。そういうことも踏まえて、将来そこに歩道がついているというのと、なしというのと、その周辺の地権者の皆さん方は自分の利用しようとした場合の土地の価値が非常に違ってきますよというのは知っておられますか。



○議長(儀間信子) 

 土木課長。



◎土木課長(宮城哲) 

 お答えします。

 この我謝白川原の道路については、昨年2回地域で説明会をしております。町としても最初から5メートルという話ではなくて、6メートルとか、それともまた現道の4メートルで整備するかとか、そういう案をもとに地域と説明会で意見交換をしてきております。その中で大多数の方々が5メートル程度ということで、やはり土地の形状にもよりますが、6メートルにするとなると、事業に同意できないと、事業自体を入れてほしくないと。我々もこれはどうしても地域の同意ですね、事業実施に向けた同意率というのが非常に事業実施には必要になりますので、その辺も踏まえて5メートルで決定した経緯がございます。そういう意味では価値観とか、各地権者でもそういう認識を持って、それを決定したと思っております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第38号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第38号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第38号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第38号・町道路線の認定については、原案のとおり可決されました。



△日程第9 議案第39号 平成25年度西原町一般会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第9.議案第39号・平成25年度西原町一般会計補正予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第39号・平成25年度西原町一般会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は、第1号補正であります。歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,340万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ127億5,240万4,000円に改めたいと思います。

 それでは、歳入歳出の主な補正について御説明を申し上げます。まず、歳入についてでありますが、7ページをお開きください。14款国庫支出金の2項3目土木費国庫補助金で2,981万6,000円減額しておりますが、これは庁舎等複合施設建設事業の社会資本整備総合交付金、まちづくり交付金で内定額通知による減によるもので、6目総務費国庫補助金で3,444万円減額は、同じく庁舎等複合施設建設事業の小規模地方公共団体対策技術率先導入補助金、太陽光発電設備に対する補助金の交付要綱及び実施要領等の改定に伴う減であります。

 次に15款2項1目総務費県補助金は沖縄振興特別振興交付金で5,192万8,000円の減、主に農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業で1億8,439万2,000円の減、教育情報化支援事業で5,133万3,000円の増等によるものであります。2目民生費県補助金は主に保育士等処遇改善臨時特例事業補助金1,580万円の新規の追加で、保育士処遇改善に取り組む保育士への交付するものであります。

 8ページ、18款1項5目、庁舎建設基金繰入金860万円の増は、充当財源の変更によるものであります。19款1項1目の繰越金は前年度繰越金2億903万4,000円の増によるものです。21款1項1目総務債の庁舎等複合施設建設事業債5,340万円の増は、国庫補助金等の充当財源の変更によるものであります。8目農林水産業債の農水産物流等拠点施設整備事業債5,080万円の減は、農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業の用地費取得の減に伴うものであります。

 次に歳出でありますが、9ページをお開きください。1款議会費、1項1目議会費で説明2の議会運営事業でブラジル西原町人会記念式典への出席のため、100万円の外国旅費を計上しております。

 10ページの2款総務費、1項1目一般管理費で1,655万4,000円の減は主に人事異動に伴う人件費の減であります。また説明6、秘書事務運営事業でブラジル西原町人会記念式典への出席のため、100万円の外国旅費も計上してあります。

 13ページ、2款1項9目町財政調整基金費で1億8,100万円の積立金を計上しております。

 14ページの2款2項1目税務総務費、15ページの2款3項1目戸籍住民基本台帳費、16ページの3款1項1目の社会福祉費総務費、17ページの2目の国民年金費、18ページの4目介護保険費、6目後期高齢者医療費の増減は、主に人事異動に伴う人件費の増減であります。

 19ページの3款2項1目児童福祉総務費で1,114万4,000円の増は、主に説明4、放課後児童健全育成事業で、放課後児童対策事業補助金247万5,000円の増。説明6、認可外保育園助成事業で待機児童対策特別事業運営事業補助金582万3,000円の増であります。

 20ページの3目児童措置費で1,580万1,000円の増は、説明1、私立分児童運営費負担事業で保育士等処遇改善臨時特例事業補助金であります。

 21ページの4款1項4目の環境衛生費、22ページの6款1項2目農業総務費の増減は、主に人事異動に伴う人件費の増減であります。続く、3目農業振興費で2億3,039万円の減は、主に説明14、農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業の用地取得費の減であります。

 25ページ、8款2項1目道路維持費で250万円の増。これは説明1、道路維持管理事業で町道等の修繕によるもので、3目配水施設で200万円の増は、平園地内排水路整備工事等によるものであります。

 26ページ、8款4項4目公園費で3,950万円の増は、説明8、西原町民陸上競技場整備事業で陸上競技場整備に伴う車庫の設計委託費、工事費、備品購入費等の増であります。

 引き続き、28ページをお開きください。10款1項1目事務局費で5,488万6,000円の増ですが、これは主に29ページ、説明12、教育情報化支援事業でICT支援員派遣業務委託料、拡大提示装置等、電子黒板、プロジェクター等、デジタル教材などの教育情報化関連備品購入費によるものであります。

 33ページ、10款5項1目、社会教育費の説明3、文化財事務運営事業で文化財説明板等設置委託料、文化財及び文化財周辺の環境保全委託料を計上しております。

 35ページ、6項2目社会体育施設費で西原町民陸上競技場整備事業で陸上競技、サッカー競技等の備品購入費を予定しております。

 次に4ページ、第2表地方債補正の変更について御説明申し上げます。これは歳入のところでも御説明いたしましたが、庁舎等複合施設建設事業で限度額5,340万円の増は、国庫補助金等の充当財源の変更によるものであります。続く、農林水産事業で5,080万円の減は、農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業の用地取得費の減に伴うものであります。以上が提案理由と補正の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 10番仲宗根健仁議員。



◆10番(仲宗根健仁議員) 

 ただいまのところで土木費の公園費で陸上競技場の備品購入費で1,600万円、教育費の中で社会体育施設費の中で備品購入費が5,585万4,000円計上されています。その内訳、いわゆる土木費、教育費両方から同じ備品購入ということで予算計上している。その内訳と言うんですか、それを教えていただけますか。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 お答えいたします。

 今回土木費の1,600万円の備品購入につきましては、一括交付金で芝管理のためのトラクター、大体5台ぐらいですね。四輪車、3連リールモアとか、芝を刈りるとか、砂を入れるとか、肥料を入れるとか、そういう格好で今回備品購入していこうというふうに考えております。



○議長(儀間信子) 

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(新垣和則) 

 それではお答えします。

 教育費で組んでいる備品費の内訳につきましては、競技用備品が主であります。内訳としましては砲丸、円盤、やり、ハンマーなど、備えなければならない競技用用具ということで51種類、136点、379万3,440円。それから決勝審判台、スターティングブロック等ですね、競技用器具ということで41種類、411点、2,436万8,190円。それから附帯設備としまして投てき用のサークル、棒高跳び用のボックスなど、4種、10点、これが66万2,025円。それから常備をしたほうが一番いいという用具で走り幅跳び、三段跳びの測定機、それが12種類、23点、576万4,600円です。それからサッカー競技用備品としましてサッカーゴール、ベンチなど、20種類、132点、1,463万2,695円。それからトレーニング用の機器、ランニングマシーンなど、8種、11点、663万2,300円。トータルしまして5,585万3,250円となっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 10番仲宗根健仁議員。



◆10番(仲宗根健仁議員) 

 たしか公園費の備品トラクター、前回一括交付金適用できないということで、補正減したような記憶だと思うんですが、私の間違いだったら訂正願いたいのですが。そういう記憶をしているんですけれども、今回また認められたということでしょうか。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 お答えいたします。

 平成24年度に確かにやろうということで、これは繰り越しはできないということになりまして、それで平成25年度に計上している次第であります。これは一応一括交付金でも該当しますということになっております。



○議長(儀間信子) 

 14番伊礼一美議員。



◆14番(伊礼一美議員) 

 7ページの総務費国庫補助金、小規模地方公共団体補助金、これは庁舎の太陽光発電設備費ということですけれども、この補助金はこないということになるんですか。ちょっと説明をお願いします。



○議長(儀間信子) 

 庁舎等複合施設建設室長。



◎庁舎等複合施設建設室長(新川善裕) 

 お答えします。

 小規模地方公共団体対策技術率先導入補助金、これは太陽光発電の事業ですけれども、これ環境省の補助メニューの中にこのメニューがあるんですけれども、先ほど提案理由にも説明がありましたとおり、運用方針のちょっと変更に伴いまして、この事業については全売電、電気を発電します。この売電については対象外にしますということですので、今回の我が施設についてはどうしても収益を見込んでやる前提で考えております。これは地球環境への配慮の問題でありますとか、あと町の新エネルギービジョン等にもうたわれており、積極的に公共施設に導入しなさいとありますし、うちの基本構想の中にも新エネルギーの導入についてうたわれております。基本的には130キロの太陽光パネルを設置しますけれども、一旦それは全部売電します。今回電力会社によるエネルギーの買い取り制度が確定されまして、これが2013年度の概要ですけれども、10キロ以上の非住宅用で買い取り価格が税抜きで36円、買い取り期間が20年間の固定。そしてこれは全売電、もしくは余剰売電も選べるんですけれども、我々の場合には全売電をしまして、この全売電が今36円で一旦売電します。使う分については現在の電力評価価格、夏場、冬場違いますけれども、平均で約15円です。この分で購入します。そうしますと施設費にかかる費用を売電収入でシミュレーションをしますと、おおむね13年で償還をいたします。さらに最終収益のシミュレーションでは20年間運用した場合に、おおむね約3,200万円強の売電収益が発生しますので、この制度を利用しようということで単費で対応を考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 14番伊礼一美議員。



◆14番(伊礼一美議員) 

 長々と説明を受けましたけれども、どうもちょっと意味がとりにくいですね。これは補助金制度があるということで予算に計上したわけですよね。何で途中でそういう何か変わったということになるんですか。もう一度。



○議長(儀間信子) 

 庁舎等複合施設建設室長。



◎庁舎等複合施設建設室長(新川善裕) 

 制度の運用要綱、実施要綱の変更に伴うものでございます。ですから、これまでの条件と違ってきたのが全売電については補助対象外としますということですので、これ全売電があって、それから収益を上げるというのが大きな私らの目標ですので、この補助事業にも該当しないということで対応を考えております。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 議案第39号について、2点ほどお聞かせください。まず、最初は7ページの県補助金、沖縄振興特別推進交付金5,192万8,000円というのと、それから22ページ、農水産物流通・加工・観光拠点施設建設用地取得費2億4,000万円減となっているんですが、張り切って計上した予算が急にこれだけカットされるというのはどうも短い期間でのカットだから、ショックもあるし、どうしたんでしょうという思いがありますが、説明願えますか。



○議長(儀間信子) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(新城武) 

 それでは今の一括交付金の歳入の部分については私のほうから御説明したいと思います。まず、ただいまお話がありました農水産物流通・加工・観光整備事業で1億8,439万2,000円の減です。学習支援員等派遣事業で123万5,000円の増。教育情報化支援事業で5,133万3,000円の増。それと文化財事務運営事業で361万2,000円の増。それと先ほどから話のありました西原町陸上競技場の部分で4,468万2,000円と3,160万円の増で、合計しますと5,192万8,000円の減となっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 産業課長。



◎産業課長(高江洲昌明) 

 それではお答えします。

 22ページの公有財産の購入費については、農水産物流通・加工・観光拠点施設建設用地の取得費の減額でありますが、この減額については基本計画等を策定しまして、検討委員会の中で議論を重ねて具体的な方向性が確定した段階で予算計上を行うために今回は減額をしております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 7ページの説明はちょっと早くてよく聞き取れない部分があったんですが、4,800万円というのは陸上競技場でしたか。金額の説明が早口だったので、4,800万円という大きいほうが何だったんだろうと。よく聞こえなかったので。あと1回だけ聞かせてください。

 それと農水産物流通・加工・観光拠点施設の建設用地取得費というのは、今回再検討したら、もう一度場合によってはやるよと。ただ、今回は時期尚早だから一応とめますよと、そんなものなんですか。それとももう規模をはっきりと縮小して、今後新たな方向性を出そうと、そういった考えなんですか。今後の方向性というものがよく見えないので、その辺の説明をお願いします。



○議長(儀間信子) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(新城武) 

 それではもう一度ゆっくり説明したいと思います。

 まず、農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業で1億8,439万2,000円の減です。続きまして、学習支援員等配置事業で123万5,000円の増です。続きまして、ICT環境の整備をします教育情報化支援事業で5,133万3,000円の増。続きまして文化財説明板設置事業及び文化財周辺環境保全事業で361万2,000円の増。そして最後になりますけれども、トラクター等の倉庫等の整備の西原町陸上競技場整備事業で3,160万円の増。それと競技用備品ですね、教育委員会管轄の競技用備品の整備事業で4,468万3,000円の増になっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 産業課長。



◎産業課長(高江洲昌明) 

 お答えをいたします。

 これは検討委員会の中で候補地の選定を含めて、あとは基本計画の策定もありますので、その中で十分な議論を重ねた上で直売所の面積とか、あとは候補地の最終的な面積等を検討した結果、その後に予算を計上してまいりたいと考えております。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番大城誠一議員。



◆4番(大城誠一議員) 

 1つだけお聞かせください。29ページの説明12のところに教育情報化支援事業というのがございます。その中で教育情報化関連備品購入費ということで6,353万7,000円計上されておりますが、これについては電子黒板を購入したいというふうなことの話だったと思っていますけれども、それの配置がどういうふうな配置になるのかなということで、1点だけお聞かせください。



○議長(儀間信子) 

 教育総務課長。



◎教育総務課長(外間哲巳) 

 お答えいたします。

 配置については小学校、中学校で分かれるんですが、小学校のほうが全体のクラスの半数程度を予定しております。中学校については一応全クラスを予定しております。計画といたしましては、今年度と来年度、2年度を予定しております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかにありませんか。

 6番長浜ひろみ議員。



◆6番(長浜ひろみ議員) 

 それでは議案第39号・平成25年度西原町一般会計補正予算について、二、三点質疑をいたします。まず7ページでありますが、歳入の15款県支出金、2項県補助金、2目民生費補助金の2節児童福祉費県補助金でありますが、説明の中に指導監督基準達成・継続支援事業県補助金540万円、この指導監督基準達成の園が何カ園あるのか。何カ園を対象として、そのうちの何カ園となっているのか。そして事業内容、継続支援事業、その事業内容をお聞きいたします。

 次に8ページ、20款諸収入、4項雑入の5目学校給食費負担金でありますが、558万円減になっております。その減になった理由をお聞かせください。

 29ページ、先ほど大城議員が聞いておりました説明12、10款教育費、第1項教育総務費、2目事務局費の18節備品購入費の中の電子黒板でありますが、1台当たりの単価をお聞きいたします。



○議長(儀間信子) 

 福祉課長。



◎福祉課長(小橋川健次) 

 それでは7ページの指導監督基準達成・継続支援事業県補助金540万円についてお答えいたします。

 この事業は、従来は指導監督基準を達成するために改善するというところで事業の補助金が出ていましたが、今回からそれを維持するためにも補助金が活用できるということで、今回予算を計上しております。その基準達成が何カ園あるかということですが、指導監督基準はほとんど皆さん毎年指導を受けて改善はしております。今回申請があったのは2カ園で、急であったので満額の300万円の2カ所分を計上しております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前11時34分



△再開 午前11時35分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 教育総務課長。



◎教育総務課長(外間哲巳) 

 それではお答えいたします。

 学校給食費負担金558万円が減になった理由なんですが、当初予算の見積もりより児童生徒数のほうが150名ほど実際少なくなりまして、その分の歳出のほうでも賄い材料のほうで同じく500万円程度減にしております。

 電子黒板の単価ということなんですが、今、細かい単価というのがちょっと手元のほうにはないんですが、各小学校ですね、例えば坂田小学校ですと8台で800万円程度、機器類で見ていますので、1台当たり100万円程度という形になるかと思います。以上です。



○議長(儀間信子) 

 6番長浜ひろみ議員。



◆6番(長浜ひろみ議員) 

 8ページの学校給食費負担金でありますが、当初より150人少なくなった。150人すごい多いですよね、数が。大体出生数、そして幼稚園入園数、小学校に上がる数等を考えていくと、150人だとすごく差が大きいと思うんですけれども、この原因とかわかりますか。あまりにも20名とか30名だったらわかりますけれども、大体予想ができていると思うんですね、小学校に入る前、中学校進学する。



○議長(儀間信子) 

 教育総務課長。



◎教育総務課長(外間哲巳) 

 お答えいたします。

 原因まではちょっと分析はしていないんですが、幼稚園で45名の減、小学校が85名、中学校は11名です。今回小学生、1年生が通常の年度に比べると入学生が大分少なかったような気がいたします。以上です。



○議長(儀間信子) 

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 ただいまの議案について何点かお聞きをします。7ページ行きます。ここに保育士等処遇改善臨時特例事業補助金1,580万円あります。認可園の保育士の皆さんへの処遇改善なんですが、どの程度の改善がこれによってなされるのか。臨時だから1年限りだと思うんですね。まず、どの程度改善されるだろうかということを説明してほしいと思います。

 それから19ページの説明6、待機児童対策の運営補助金582万円があります。これの内容を説明してほしいと思います。

 それから、これはページで言うよりは、例えば陸上競技場の備品関連の予算、一括交付金で皆さん充てていますよね。例えば文化財の説明板の設置とか、周辺の史跡の整備とか、清掃作業とか、この事業は果たして一括交付金事業になじむかどうかで県や国との調整でかなり難渋しているわけです。そうすると琉球、あるいはグスク時代の史跡の整備とかよく議論するときに、果たしてこれは該当するかどうか、ちょっとわからないというようなニュアンスの答弁がよくあるわけです。それは例えば文化財の整備であれば一括交付金は十分該当する。それは例えば観光資源の創出というふうなイメージでの提案説明なのか。この辺のことなんですよ、教育委員会に。また運動公園の備品、あれがなぜ一括交付金に該当するかというのも少しは疑問がある。例えば沖縄らしいとか、観光資源とか云々を言ったときに、はて、あれはどうだろうかという疑問があるわけです。ここは皆さんはどういうふうにもっと具体的に県と調整して認めさせたのか。このあたりをお願いしたいと思います。

 それともう1つ、29ページに電子黒板の話がありました。これも一括交付金でやるわけですが、これは一括交付金でやると、例えば人材の育成、そういう観点からは十分該当するということなのか。学習環境の教材の整備に一括交付金を充てて、これがクリアしたということは、人材育成の観点からなのかどうか。この辺の説明をしてほしいと思う。そしてこの電子黒板については、話には聞いたことはあるけれども、実際どういうふうに利用するのか、利点はどうなのかというのがよくわからないわけです。この電子黒板の利点は何だろう。そして学校現場で導入したときに教職員、あるいは子供たち、十分使える体制は想定した上での導入なのか。過去にもコンピュータが学校現場に導入されたときに、100%補助だということでみんなやったわけです。整備はしたけれども、もう全然使われない。そのまま旧式になって、またお払い箱という事例もあったわけです。あれは国の政策で景気対策ということもあったけれども、新しい電子黒板についてもこの辺の利点はどこなのか。現場の受け入れ体制はしっかりできているかどうかが大事だと思うわけです。その辺ちょっとお聞きしたい。



○議長(儀間信子) 

 教育総務課長。



◎教育総務課長(外間哲巳) 

 それではお答えします。

 電子黒板等の件で一括交付金の内容等ですね、沖縄県が長年かかえている課題の一つとして、学力テストの順位が全国最下位ということで言われております。近年、ICTを効果的に活用した授業はそうでない授業と比較して、児童生徒の興味、関心、集中力が優位に上昇すると言われております。全国的にも教育の情報化に関するさまざまな取り組みが展開されております。児童生徒が多くの時間を過ごす普通教室等にICT環境を整えることは学力向上を目指す環境づくりとしても非常に重要であると考えております。また、沖縄県は県民所得が全国的に見ても低い水準にありますので、各家庭のICT機器の所有率も低いということが想定されます。今後の情報格差の拡大が懸念される中で、児童生徒の情報活用能力育成の場という点においても、小、中学校は重要な役割を担っていくのではないかと考えております。期待される効果といたしまして、普段の授業の中でICTを取り入れることが容易になりまして、児童生徒の興味、関心を引きつける事業、テンポのよい授業、わかりやすい授業の実現に貢献できると考えております。また、教職員等の負担の軽減等にもつながると考えております。

 学校での活用の方法といたしまして、専門のICT支援員のほうを派遣いたしまして、教職員等の使い方とか、そういったものの支援にも当たっていきたいと考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 福祉課長。



◎福祉課長(小橋川健次) 

 それでは7ページの保育士等処遇改善臨時特例事業補助金についてお答えいたします。

 どの程度の改善がということで御質問がございましたけれども、国の資料によりますと大体保育士月額30万円をいただいている方であれば約8,000円程度。主任保育士で35万円いただいている方だと1万円程度を改善するということで出てきておりますけれども、今回予算計上した分については、まだ申請とか云々もなくて、県が本町のために枠取りした予算分をまるまる計上させていただいております。

 次に19ページの認可外保育園助成金582万3,000円の件でございますけれども、これは先ほど長浜議員の御質疑にもお答えしましたけれども、今回から施設整備維持に関しても補助金が出るということでありましたので、海星学園、よなしろ園ですね、監査で床がささくれて、けがの恐れがあると指摘があった分と、我謝保育園の厨房の安全衛生の管理を改善したいということで申し出がありましたので、これもまだ見積もり等、今からですのでマックスで本町の分を計上させていただいています。以上です。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 お答えいたします。

 今回の備品として運動公園が認められましたのは、観光に寄与すると。これを整備することによって、中体連、いろんな大会、トップアスリートの育成とか、一部現在使用されているプロの利用とか、いろんなものに寄与しますよと。それには芝を管理する必要がありますということで、備品の購入をぜひ図りたいということで、これが認められております。



○議長(儀間信子) 

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(新垣和則) 

 それではお答えします。

 文化財関係の件でお答えしたいと思います。今回の認められた理由としましては、町内に点在する文化財及び文化財周辺の標柱、案内板を設置することで地域、内外の人たちやガイド団体、観光客に利用してもらうための環境整備が図られることから観光基盤の強化につなげるということで認められております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 ある意味ではこの一括交付金、かなり使い勝手が悪いという話もあったけれども、こういう人材育成にも充てられる。あるいは文化財の整備にも充てられる。そういう意味では結構広いわけですよね。人材育成だって、それはもう質疑はやりませんけれども、とにかくいろんなすそ野がある。人材育成や、こういう文化財整備にも積極的にいろんなアイデアを、プランを出すのが大事だと思うんです。それでもう1点だけ聞きますが、農水産物流通・加工・観光拠点施設、この施設の用地代が2億4,000万円減額された。それはそれでいいわけです。皆さんスピード感あり過ぎで、スピード違反をして予算をつけるのが過ちなんです。それはそういうふうにすぐに訂正することはとてもいいことだと思う、いい判断だと思うんです。大事なことは、この新規予算で今年度の6億円の一括交付金の枠のうち、3億円組みましたよね。そのうちの2億4,000万円が減になるわけです。この分が後半に行くわけです。すると残された3億円、この2億4,000万円はもうほんとにあと残された期間で無事にいろんなアイデアを、政策を立てて事業を執行できるかというのが心配がある。そこはどうなんですか。そこをちょっとお聞きしたい。



○議長(儀間信子) 

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 それでは再質疑にお答えいたします。

 今回直売所の用地費2億4,000万円の減額、その次にくる分の一括交付金にどのような手だてがあるのかということでありますが、これまで進捗している事業、あるいは継続事業、さらには今拾い出しをしている事業がございまして、どれという事業はまだ決定はしておりませんが、その中から見出していきたいと考えております。特に直売所の構想につきましては、去る3月に産業課の職員の思いというのがどうしてもこの事業を成功させながら、やはり農業生産をつなげていきたいという熱い思いがございましたので、何とかこの1年のたしか私はスケジュールを持っておりますが、厳しいスケジュールの中から何とか見出していこうという思いがございましたので、3月定例議会のほうには反映をさせていただきました。その中で各委員の中からもう少しコンセプトとか、しっかり確認をしながら、あるいは農家の皆さん、消費者の皆さん、いろんな意見を聞く中で、しっかりそのことを踏まえた上で理論を尽くした上で、対応したほうがいいのではないかという意見もかなりの委員の皆さんから出ておりました。そのことも踏まえながらいろんな内部の検討委員会をいろいろやりながら、やる中でやはりしっかりした直売所を設けるためにはそのあたりが一番かということもありまして、確かに3月に上程をしながら6月に今回減額をするということにはなりましたが、そのあたりですね、やはり1年間しっかり議論をしながら、直売所が成功するようにということで方向転換をしたという状況がございます。そういう意味で、今回はぜひ御理解をいただいて、いい直売所をつくらせていただきたいと思います。以上です。



○議長(儀間信子) 

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 さきの電子黒板のお話なんですが、例えばこの電子黒板の導入によって、教師にとっても負担軽減だというお話でしたね。例えば現場との電子黒板の導入を学校現場の人たちとも調整もしっかりしながら、この事業は進めているのかどうかなんです。むしろ、この電子黒板の扱いが教師にとってですね、皆さん専門のプロの方をつけるというわけだけれども、これをマスターするのも負担で、ほんとに負担軽減になるかどうか心配がある。現場も調整した上でだったら、「よし、やりましょう」でわかるんですが、これは一括交付金チカイカンティーしているからと、ぱっとおろされたら教師大変なんです。その辺、もちろんものすごいメリットがあれば教育委員会指導でおろすのは結構なんですが、しかし、受ける側の教員の皆さんとの、しっかりした調整がされていないと、やっぱり負担になるわけです。ここはどうなんだろう。



○議長(儀間信子) 

 教育総務課長。



◎教育総務課長(外間哲巳) 

 それではお答えいたします。

 昨年、町内の小、中学校情報担当者会議ということで、事前に各小、中学校のICT担当の先生方と話し合いを持ちました。学校からは以前から強い要望がありましたけれども莫大な予算がかかりますので、なかなか踏み出せない状況でありました。今回一括交付金が利用できるということで、学校のほうは大変喜んでいまして、早目に導入してほしいという今状況です。今回予算が通りましたら、学校のほうと実際の機器の選定であるとか、内容であるとか、そういったのをまたこれから詰めていきたいと思っております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 補正予算について、1点だけお聞きします。今、直売所の公用地の購入費2億4,000万円が丸々見直しということになりました。これは私も3月議会で一般質問でも取り上げて、疑義をやってきたところであります。このように町長が施政方針を打ち出して、また公約として打ち出して、町民に全部アピールされております。それに基づいて平成25年度の予算は我々議会としても承認をしてまいりました。私もこんなに大きな金額を見直す、取り下げと、やり直しというのは初めてなんですね、議会で。経験したことありません。そういうことで見直すことの勇気を私は非常にいいことであり、また、これをどうのこうの言うつもりはありません。ただ、やはり上間町長として、こういうものを執行するためには職員との信頼関係と言いますか、そういうものがあって初めてこれはいい町政運営ができるし、それから事業もすばらしいものができると思います。そういう意味からして町長にぜひ、今後の展開について、もちろん今回の取り下げについてもある程度町民に説明責任を果たして、それからまた次の展開をどうするんだという一つの方向性をぜひお聞きしたいと。一言お願いをしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 町長。



◎町長(上間明) 

 それではお答えします。

 今、直売所の用地取得費、これは3月定例議会の中で当初で予算を計上して、議員諸賢の皆さんの御理解をいただきまして、承認をいただいたわけでありますが、それから何カ月もたたない6月定例議会において、用地費の取得事業を予算減するというようなことで、そういう面では予算計上をした執行部として、その最高の責任者として極めて責任を痛切に感じております。結局その原因は、正直のところ私の勇み足、拙速というふうに言われても仕方がない。単年度の一つの事業の中で、昨年の商圏調査を終えて、それを踏まえて用地の検討委員会、そしてまた基本計画、それを終えて用地取得事業にかかるわけです。この一連の事務事業を見てみますと、かなりの業務量で、そして産業課の今の執行体制を見ると、極めて脆弱、職員数も極めて少ない。平成24年度から始まった一括交付金制度、職員数が増やせないまま5億、6億円の事業をやってきた。その状況が2年度目になって、かなり厳しくなってきたということも一つの理由にもあります。何よりそれはまた与那嶺議員から御指摘のあった、やはり農業生産農家の皆さんとしっかり、じっくり話し合いをしていく。そしてまた成功例である全国の直売所のそういった実例等も研修をする。こういう基本的なものも必要なわけでございまして、そういう面ではそれを実施するには余りにも時間がなさすぎるということを思いまして、今回早目に補正予算の中で減をしたということであります。加えて、次の一括交付金の事業を模索するわけですから、早目に予算は減にしまして、次の事業着手をやらないといけないという、こういうタイムリミット等もありまして、極めて不規則な予算計上のあり方であったんですが、それは心からおわびを申し上げたいというふうに思います。しかし、そのことに私懲りることなく、引き続きやっぱりスピード感を持って当たる。職員には少々きついけれども、あっぷあっぷしながらでも何とか仕事にくらいついていく。そういう職員の心意気、士気に期待しながら、平成25年度以降、さらに町民の福祉向上のために全力を挙げていきたい。そのためには職員との信頼関係が何より大切でありますので、そのことも踏まえながら、今後とも係る課題に取り組んでいきたいということを申し上げておきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 しばらく休憩します。

     (昼食)



△休憩 午後0時02分



△再開 午後1時30分



○議長(儀間信子) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。

 議案第39号については会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第39号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第39号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第39号・平成25年度西原町一般会計補正予算については原案のとおり可決されました。



△日程第10 議案第40号 平成25年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第10.議案第40号・平成25年度西原町国民健康保険特別会計補正予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第40号・平成25年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第2号補正であります。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ127万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ57億5,367万5,000円に改めたいと思います。歳入歳出の主な補正について御説明申し上げます。

 歳入の8款繰入金は127万7,000円の減額で、定期の人事異動に伴う職員給与費等、繰入金の減額となっております。

 歳出の1款総務費は183万5,000円の減額で、歳入と同じく定期の人事異動による職員給与等の減額となっております。8款保健事業費についても、定期の人事異動による育児休業職員の代替嘱託員の配置等により、55万8,000円の増額となっております。以上が提案理由の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第40号については会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第40号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第40号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第40号・平成25年度西原町国民健康保険特別会計補正予算については原案のとおり可決されました。



△日程第11 議案第41号 平成25年度西原町介護保険特別会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第11.議案第41号・平成25年度西原町介護保険特別会計補正予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第41号・平成25年度西原町介護保険特別会計補正予算について提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第1号補正であります。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ446万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億5,323万6,000円に改めたいと思います。歳入歳出の主な補正について御説明申し上げます。

 歳入、7款1項一般会計繰入金446万5,000円の減、及び歳出の1款1項総務管理費446万5,000円の減は、職員の人事異動に伴う人件費の減であります。以上が提案理由と補正の内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第41号については会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第41号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第41号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第41号・平成25年度西原町介護保険特別会計補正予算については原案のとおり可決されました。



△日程第12 議案第42号 平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第12.議案第42号・平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第42号・平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算について提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第1号補正であります。歳入歳出の予算の総額に歳入歳出それぞれ1,224万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億4,015万7,000円に改めたいと思います。それでは歳入歳出の主な補正について御説明を申し上げます。

 まず、1ページの歳入でございますが、2款1項上原棚原地区繰入金で28万円の増額となっておりますが、これは職員手当の増額であります。同じく2項西原西地区繰入金で388万4,000円の増額となっておりますが、これは都市モノレール関連による委託料の増額であります。3款1項の繰入金で320万8,000円を追加しておりますが、これは西地区の繰越金が主であります。5款1項の上原棚原地区保留地処分金で487万1,000円を増額しておりますが、これは付け保留地2画地の処分金であります。

 次に主な歳出について御説明いたします。9ページをお開きください。1款1項上原棚原土地区画整理事業費の2目事業費で550万8,000円を追加しておりますが、これは道路修繕等でございます。

 次に10ページをお開きください。1款2項西原西地区土地区画整理事業費の2目事業費で927万2,000円を追加しておりますが、これは都市モノレール関連による(仮称)幸地インターチェンジ施設道路に伴う西地区の仮換地変更及び都市計画道路決定変更の委託業務等でございます。以上が提案の主な補正内容であります。どうぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第42号については会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議案第42号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第42号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第42号・平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算については原案のとおり可決されました。



△日程第13 議案第43号 平成25年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第13.議案第43号・平成25年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第43号・平成25年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算について提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第1号補正であります。歳入歳出予算の総額に、それぞれ1,748万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を7億9,518万9,000円に改めたいと思います。それでは歳入歳出の主な内容について御説明申し上げます。

 まず、歳入でありますが6ページの1款1項使用料及び手数料に25万2,000円を追加してりますが、これは使用料の繰り越しであります。また、7ページ、5款繰越金に2,053万7,000円を追加しておりますが、これは前年度決算確定による剰余金の繰り越しであります。

 次に、8ページ、7款1項町債、汚水整備事業の工事請負費減に伴う下水道事業債400万円の減、中城湾南部流域下水道建設負担金債を負担金の変更通知により、70万円の増額補正をしております。

 次に歳出でありますが、9ページ、1款2項1目下水道汚水整備事業費において267万9,000円を増額しておりますが、これは主に15節の工事請負費を1,000万円減額し、19節の公共下水道接続促進事業補助金1,200万円を新たに計上したためであります。なお、11ページの3款予備費には1,480万7,000円を追加しております。

 続きまして、3ページをごらんください。歳入の7款1項町債の補正に伴い、公共下水道事業の借入限度額を1億7,600万円に変更減額、流域下水道建設負担金を3,530万円に変更増額しております。以上が提案理由とその主な内容でございます。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第43号については、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第43号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第43号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第43号・平成25年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。



△日程第14 議案第44号 平成25年度西原町水道事業会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第14.議案第44号・平成25年度西原町水道事業会計補正予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 議案第44号・平成25年度西原町水道事業会計補正予算について提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第1号補正であります。予算第3条に定めた収益的支出の予定額において156万8,000円を増額し、8億8,243万8,000円に改め、また予算第5条に定めた経費に191万8,000円を増額し、8,630万2,000円に改めたいと思います。

 それでは補正予算の主な内容について御説明申し上げます。1款1項4目総係費において156万8,000円を増額していますが、これは人事異動等に伴う人件費の増額であります。以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第44号については、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第44号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第44号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第44号・平成25年度西原町水道事業会計補正予算については、原案のとおり可決されました。



△日程第15 陳情第656号 違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書について



○議長(儀間信子) 

 日程第15.陳情第656号・違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書についてを議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 文教厚生常任委員会の審査結果を報告いたします。まず、平成25年第4回西原町議会定例会において、本委員会に付託された陳情第656号「違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書」についてでございます。

 陳情の内容は、中国の法輪功学習者(修練者)が集団虐殺され、臓器移植に使われているなどとしているが、事実であれば由々しき問題である。しかし、残念ながら検証可能な参考文献や報道ニュース等もなく、賛同するには証拠不十分であり、信憑性にも欠ける。また、陳情事項も住民が臓器移植の目的で中国に渡航することを禁止する条例を制定することや、政府に対して同様な法律を制定するよう求めること、法輪功学習者等に対する臓器狩りの悪行を直ちに停止するよう中国当局に要求することなどとなっており、本委員会としては賛同できないことを確認しました。

 以上が本委員会における審査の概要であります。審査の結果、陳情第656号「違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書」について、全会一致で不採択とすべきものと決定いたしました。よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 しばらく休憩します。



△休憩 午後1時50分



△再開 午後1時51分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 これから陳情第656号についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第656号・違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書について、採択することに賛成の方は起立願います。

     (起立なし)



○議長(儀間信子) 

 起立なしです。

 したがって陳情第656号・違法な臓器生体移植を禁じることを求める陳情書については、不採択とすることに決定しました。



△日程第16 陳情第657号 「B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書」採択へのお願いについて



○議長(儀間信子) 

 日程第16.陳情第657号・「B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書」採択へのお願いについてを議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 文教厚生常任委員会の審査結果、報告をいたします。平成25年第4回西原町議会定例会において、本委員会に付託された陳情第657号「B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書採択へのお願い」について、本委員会は6月19日に慎重に審議を行いました。

 本件の主な内容につきましては、肝炎患者を救済する責務を明記した肝炎対策基本法が平成22年1月に施行され、裁判を通じて補償・救済される仕組みができました。しかし、カルテや明確な証明が必要なため、法的救済、保障を受けられる患者はごく一部である。よって、国会及び政府に対し、薬害によるB型肝炎・C型肝炎患者に対して、肝炎対策基本法に基づいて速やかに必要な措置を講じるよう、関係機関へ意見書を提出してほしい。との陳情内容である。日本では、戦後から昭和63年ごろまで行われた幼児期の集団予防接種における注射針や注射筒の使い回しにより、HBVウイルスが蔓延した。国は昭和23年には注射針・注射筒の連続使用の危険性を認識していたが、40年にわたり使い回しの現状を放任していたことを踏まえ、陳情者の要請に賛同し肝炎患者を広く救済するべきものと考える。

 以上が本委員会における審査の概要であります。審査の結果、本件を全会一致で採択し、「B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書」を関係機関へ送付すべきものと決定しました。以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第657号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は委員長報告のとおり、採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 陳情第657号・「B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書」採択へのお願いについては、委員長報告のとおり採択することに決定しました。



△日程第17 意見書第12号 B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書



○議長(儀間信子) 

 日程第17.意見書第12号・B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書。

 同議案を別紙のとおり、会議規則第14条第3項の規定により提出します。

 提案理由としまして、わが国はB型肝炎150万人、C型肝炎200万人ほどの感染者・患者がいると推定され、その大半は集団予防接種や治療時の注射針・筒の使い回し、輸血、血液製剤の投与などの医療行為による感染が原因の医原病とされる。そのような感染被害の拡大を招いたことに対する「国の責任」と、肝炎患者を救済する責務を明記した肝炎対策基本法が平成22年1月に施行された。しかし、カルテや明確な証明が必要なため、裁判に出して救済されるのはほとんどの一握りにすぎない。よって、本案を提出する。

 あて先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第12号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第12号・B型肝炎・C型肝炎患者の救済に関する意見書は、原案のとおり可決されました。



△日程第18 閉会中の継続調査申出書



○議長(儀間信子) 

 日程第18.閉会中の継続調査申出書について議題といたします。

 総務財政常任委員長及び文教厚生常任委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。



△日程第19 議員派遣の件



○議長(儀間信子) 

 日程第19.議員派遣の件を議題とします。

 お諮りします。

 議員派遣については、別紙のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議員派遣については、別紙のとおり決定しました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、本定例会において議決された事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって本定例会において議決された事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成25年第4回西原町議会定例会を閉会します。



△閉会(午後2時00分)

                         平成25年6月20日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

    西原町議会議長 儀間信子

       署名議員 前里光信

       署名議員 新川喜男