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沖縄県 西原町

平成25年  3月 定例会(第2回) 03月08日−04号




平成25年  3月 定例会(第2回) − 03月08日−04号









平成25年  3月 定例会(第2回)





平成25年第2回西原町議会定例会議事日程(第4号)
3月8日(金) 午前10時 開議


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名



議案第27号
◇平成25年度西原町国民健康保険特別会計予算について
 (文教厚生常任委員会へ付託)



議案第28号
◇平成25年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について
 (文教厚生常任委員会へ付託)



議案第29号
◇平成25年度西原町介護保険特別会計予算について
 (文教厚生常任委員会へ付託)



議案第30号
◇平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について
 (建設産業常任委員会へ付託)



議案第31号
◇平成25年度西原町公共下水道事業特別会計予算について
 (建設産業常任委員会へ付託)



議案第32号
◇平成25年度西原町水道事業会計予算について
 (建設産業常任委員会へ付託)





平成25年第2回西原町議会定例会会議録


招集年月日
平成25年3月5日(火) =4日目=


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開議 3月8日 午前10時00分
散会 3月8日 午前11時19分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


9番
大城清松
10番
仲宗根健仁


11番
城間義光
12番
大城好弘


13番
与那嶺義雄
14番
伊礼一美


15番
宮城秀功
16番
仲松 勤


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
 
 
 
 


 
 
 
 


会議録署名議員
14番
伊礼一美
15番
宮城秀功


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
新川高志


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
副町長
崎原盛秀


教育長
波平常則
総務部長
小橋川 明


福祉部長
喜納昌義
建設部長
呉屋勝司


教育部長
屋良朝則
総務課長兼選挙管理委員会事務局長
新垣洋子


企画財政課長
新城 武
健康推進課長
大城 安


介護支援課長
宮里澄子
都市整備課長
小橋川生三


上下水道課長
玉那覇満彦
 
 





○議長(儀間信子) 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、14番伊礼一美議員及び15番宮城秀功議員を指名します。



△日程第2 議案第27号 平成25年度西原町国民健康保険特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第2.議案第27号・平成25年度西原町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 おはようございます。議案第27号・平成25年度西原町国民健康保険特別会計予算について提案理由を御説明申し上げます。

 平成25年度西原町国民健康保険特別会計は、歳入歳出それぞれ47億7,655万9,000円で、対前年度比3.98%の増となっております。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。

 一時借入金につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定により、借り入れの最高額は8億円と定めております。歳出予算の流用につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項目の流用。また、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用と定めております。

 以上、概要について御説明申し上げましたが、詳細につきましては福祉部長から説明させていただきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 福祉部長。



◎福祉部長(喜納昌義) 

 引き続き私のほうで議案第27号・平成25年度西原町国民健康保険特別会計予算について主な内容を御説明申し上げます。

 まず歳入についてでありますが、6ページをお開きください。1款国民健康保険税は、前年度より749万4,000円の減額の6億5,684万2,000円となっております。2款国庫支出金は前年度より1億7,537万6,000円の増額の20億971万3,000円となっております。3款療養給付費等交付金は退職被保険者の医療費の増加により、前年度より8,563万円の増額の2億6,953万1,000円となっております。4款前期高齢者交付金は、前年度より5,501万6,000円の減額の3億7,485万3,000円となっております。5款県支出金は、前年度の実績等に基づき5,471万3,000円の増額の3億522万2,000円となっております。6款共同事業交付金は、交付実績等に基づき前年度より5,643万8,000円の減額の7億4,700万円となっております。8款繰入金は、前年度より1,402万1,000円の減額の4億1,042万2,000円となっております。

 次に歳出について説明申し上げます。7ページをごらんください。1款総務費は前年度より1,207万3,000円の減額の1億3,604万3,000円となっております。2款保険給付費は年々、増加を続ける医療費に対し、前年度より1億3,491万2,000円増額の28億9,699万3,000円となっております。5款後期高齢者支援金は、前年度より5,870万2,000円の増額で、5億9,107万円となっております。6款介護納付金は、前年度より6,358万1,000円の増額の2億9,982万7,000円となっております。7款共同事業拠出金は国保財政の安定化を図るため県内保険者の共同事業として実績等に基づき、前年度より5,644万円減額の7億4,708万9,000円となっております。

 以上、歳入歳出予算の主な内容を御説明申し上げましたが、御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第27号・平成25年度西原町国民健康保険特別会計予算については、文教厚生常任委員会に付託します。



△日程第3 議案第28号 平成25年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第3.議案第28号・平成25年度西原町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第28号・平成25年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について、提案の理由を御説明申し上げます。

 平成25年度西原町後期高齢者医療特別会計は、歳入歳出それぞれ1億8,820万2,000円で、対前年度比16.98%の減となっております。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。

 以上、概要について御説明申し上げましたが、詳細につきましては、福祉部長から説明をさせていただきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 福祉部長。



◎福祉部長(喜納昌義) 

 引き続き私のほうで議案第28号・平成25年度西原町後期高齢者医療特別会計予算の主な内容について御説明申し上げます。

 まず歳入について、3ページをお開きください。1款後期高齢者医療保険料は前年度より2,629万8,000円の増額の1億3,860万円を計上しております。2款繰入金は前年度より46万1,000円の減額の4,809万7,000円となっております。

 次に歳出について御説明申し上げます。4ページをお開きください。1款後期高齢者広域連合納付金は、前年度より2,732万4,000円の増額の1億8,669万6,000円を計上しております。2款諸支出金は150万2,000円となっております。

 以上、予算の主な内容を御説明申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 議案第28号・平成25年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について1点だけお聞きをしたいと思います。

 4ページの1、歳出、1点だけお聞きをしますが、後期高齢者医療広域連合納付金が2,732万円増額されておりますが、最近の県内の状況として、どういう状況にあるのか。お年寄りがどんどん増えている意味なのか、あるいは医療費そのものとの関係か、あと別の要因があるのかお聞きをします。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(大城安) 

 それでは、ただいまの御質疑にお答えいたします。4ページ、後期高齢者医療広域連合納付金とございます。こちらのほうは保険料の歳出になります。歳入の保険料といたしまして、広域連合のほうに歳出します。現状として2,732万4,000円増となっておりますが、議員のおっしゃる被保険者の増、あと所得等の積算を広域連合でやられていますので、課税のほうの積算数字を今回、計上しております。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 今、担当課長の御答弁の中に、該当の人口の増というお話がございましたが、沖縄の長寿というのは最近はどんどん危うくなってきて、男子も女子もかなり県外に順位を譲る状況になっていますけれども、どのぐらいの該当の人口が伸びたのか、もし把握しておりましたら説明願いたい。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(大城安) 

 再質疑にお答えします。1月末現在で、西原町のほうで2,333人ということですけれども、伸びについては資料を持ち合せておりません。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第28号・平成25年度西原町後期高齢者医療特別会計予算については、文教厚生常任委員会に付託します。



△日程第4 議案第29号 平成25年度西原町介護保険特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第4.議案第29号・平成25年度西原町介護保険特別会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第29号・平成25年度西原町介護保険特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 平成25年度西原町介護保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ17億5,770万1,000円となっております。歳入歳出の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。

 一次借入金につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定による借入最高限度額は2億円と定めております。歳出予算の流用につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間での流用と、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用と定めております。

 以上、概要について御説明申し上げましたが、詳細につきましては福祉部長から説明をさせていただきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 福祉部長。



◎福祉部長(喜納昌義) 

 平成25年度西原町介護保険特別会計予算について主な内容を御説明申し上げます。

 まず歳入についてでありますが、5ページをお開きください。1款保険料は、3億4,654万9,000円で前年度より1,860万6,000円の増額となっておりますが、これは給付費見込み額の増に伴う、保険料負担の増額によるものであります。3款国庫支出金は、3億8,124万3,000円で前年度より1,946万7,000円の増額となっておりますが、これは主に給付費見込み額の増に伴う国庫負担増によるものであります。4款支払基金交付金は、4億7,076万5,000円で前年度より2,582万9,000円の増額となっておりますが、これは主に給付費見込み額の増による支払基金負担増によるものであります。5款県支出金は、2億4,061万7,000円で、前年度より1,329万5,000円の増額となっておりますが、これも主に給付費見込み額の増に伴う県費負担増によるものであります。7款繰入金は、3億1,084万9,000円で前年度より1,675万7,000円の増額となっておりますが、主に給付費見込み額の増による給付費の町負担分増によるものであります。

 次に歳出について6ページをごらんください。1款総務費は、9,151万2,000円で前年度より164万1,000円の増額となっております。これは職員給料の増が主な要因となっております。2款保険給付費は、16億135万6,000円で、前年度より8,809万8,000円の増額となっておりますが、介護給付費の見込み額によるものであります。4款地域支援事業費は、6,370万1,000円で、前年度より413万8,000円の増額となっております。これは運動機能向上事業委託料の80万7,000円の増額、いいあんべー共生事業委託料の112万1,000円の増額及び地域包括支援センター運営事業費の58万5,000円の増額が主な要因となっております。

 以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第29号・平成25年度西原町介護保険特別会計予算については、文教厚生常任委員会に付託します。



△日程第5 議案第30号 平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第5.議案第30号・平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第30号・平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ5億2,791万4,000円で、対前年度比1億6,811万2,000円の減で、約24.2%の減となっております。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。

 歳出予算の流用につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用と定めております。

 以上、概要について御説明を申し上げましたが、詳細につきましては、建設部長から説明をさせていただきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 それでは歳入歳出予算の主な内容について御説明申し上げます。

 まず歳入については4ページをお開きください。2款繰入金は、一般会計からの繰入金1億5,984万円で、対前年度比959万9,000円の増となっております。これは西原西地区における単独事業対応費の増が主な要因であります。3款繰越金は前年度の上原棚原地区の保留地処分金超過分等を予備費として措置いたしまして、5,007万円を計上しております。6款国庫支出金については費目存置になっております。7款県支出金については3億1,798万1,000円、対前年度比3億1,573万円の増となっておりますが、前年度に国庫支出金が県支出金に組み替えされたことに伴うものであります。前年度の国庫支出金との対前年度比を比較しますと、1億3,201万9,000円の減額となりますが、これは西原西地区県補助事業費の減額で補償費の減が主な要因であります。

 次に歳出について御説明申し上げます。16ページから17ページをお開きください。1款1項上原棚原土地区画整理事業費の1目管理費に782万1,000円計上しておりますが、主に人件費であります。2目事業費に4,803万6,000円計上しておりますが、換地処分及び区画整理登記等の業務を実施するものであります。

 次に18ページから19ページをお開きください。1款2項西原西地区土地区画整理事業費の1目管理費に7,671万6,000円を計上しておりますが、主に人件費と現場技術員委託費であります。2目事業費に3億9,524万1,000円計上しておりますが、これは13節委託料3,533万8,000円で物件調査、実施設計、磁気探査業務の実施、15節工事請負費7,800万円で街路増築及び宅地造成工事の実施、22節補償、補填及び賠償金2億8,190万3,000円で8件の建物等の補償の実施を予定しております。

 最後に2款予備費に10万円を計上しております。

 以上、平成25年度西原町土地区画整理事業特別会計予算の主な内容を御説明申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 議案第30号についてお聞きをします。特に、西原西地区土地区画整理事業についてなんですが、3億9,500万円の事業費を充てるわけですが、内容を見ると2億8,000万円ほどが補償費とかなんですね。建物が徐々に取り壊されたりとかは見えるんですが、本格的な道路の整備であるとか、それはいつごろから始まるのか、そして事業の完了というのは何年度あたりを予定しているのか、この2点についてちょっと説明をお願いします。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 ただいまの質疑にお答えします。本格的な道路ということで、区画整理、整備がいつごろかということなんですが、今回、1億円余りの補償費の減と事業費全体としてはなっております。今、西地区の課題としまして、徳佐田川、これにボックスをしないといけないということがあります。ピア西むらの工場がありまして、今回2月12日までには全部、建物撤去を完了しています。それでそれが進まないとこの雨水ボックスが設置できません。この徳佐田川のところは6メートルぐらい持っていきますので、大体、今の県道の高さよりちょっと上がるぐらいになります。そのぐらいまで埋めるものですから、どうしてもここはもう90%以上の物件が全部移転になります。排水するために、今、課題となっているのがこの雨水ボックスを設置することで、その補償がどんどん進んできているのですが、ピア西むらさんが一応、完了したので、これから本格的に入っていきます。もう1つは西原高校の後ろです、これは棚原から排水が来ます。これも新たな県道ができますので、そういったことで排水関係をまず先にやらないといけないということがまず第1点です。もう1点の課題が鉄塔です。鉄塔がその中に3基あります。鉄塔の所有者の沖縄電力さんとの調整後には協定書を結びました。早速、沖縄電力さんは3月、今月から測量を入れてこの鉄塔の高さ、位置とか、これを全部確認しまして、来年から本格的な実施設計に入って、鉄塔を移す段取りになっております。鉄塔を移すためには、現在の高圧線下地の皆さん、地権者がいます。この人たちと再契約をやらないといけません。この再契約をやってから鉄塔の移設ということになるものですから、この鉄塔があるところ、この山を今回、削って、そこから30万立方メートルの土を、先ほど話した6メートルぐらい盛る予定のところに、持って行く予定になっております。今、物件を先にちょっと減にしたのは、本来だったらどんどん進むことは可能なんですが、工事をする箇所に課題とかがあって、先にそういったものをやる必要があるということです。今回、補償費のほうをちょっと抑えながら工事部分をふやすために排水の部分を早目にやって埋める段取りと、沖縄電力さんの鉄塔を移す作業があります。そうなりますと、沖縄電力さんが来年ぐらいから本格設計で、大体2、3年、鉄塔の移設にかかります。それをやりながら土をやりますので、本格的に動こうというときには大体、2年後ぐらいになるのかなというふうに考えております。完了なんですが、現在の予定は平成18年から平成28年という、10年間の期間をとっています。今、新たに事業計画変更をしまして5年ほど延ばそうということで思っております。この理由は、雨水ボックスをやろうとしているときに、これだけこの補償にちょっと難航したということ、鉄塔のほうも今やっと協定書を結んで本格的に動く段取りで、それがちょっとおくれたということもありまして、今、5年間の延長期間を想定しております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 議案第30号について1点だけお聞きします。議案第30号で、歳入の繰越金5,007万円ですか、説明で上原棚原地区の件という説明がありました。棚原あたりに関しては、ほとんどもう整理がついたのかなという思いがするんですが、まだ残っているというのは、どういう点が残っているのか、その辺だけお聞きします。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 ただいまの質疑にお答えいたします。現在、上原棚原で、今残っているのは、今度、住所表示をやっていく予定になっております。それでそれに伴う登記関係で、今回、建物、土地の登記関係を町ができるものは町のほうで全部処理をしていくというふうに考えております。

 あとは、県道がありますので、道路台帳をつくって、それを県に譲渡するとか、そういうもろもろ、庶務的な委託等が残っておりますので、そういったものに今回は発注をして、締めていきたいというふうに考えております。



○議長(儀間信子) 

 ほかにありませんか。

 3番喜納昌盛議員。



◆3番(喜納昌盛議員) 

 今の上原棚原地区の整理事業関係の確認です。事業費4,800万円余り組まれていますけれども、今、課長の答弁、大体、私もその辺をお聞きしたかったんですけれど、再度確認をしておきます。その登記業務はある程度、住民への確定する前の公告縦覧を含めて、これは次年度いっぱいにやるだろうと思います。その辺の予算を含めて、例えばその住所表記をする場合のプレートと言いますか、その辺を含めての予算も今回の中にも入るのかどうか、これは再来年度以降に検討していくのか、ちょっとその辺を確認しておきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 ただいまの質疑にお答えいたします。プレートとかという話が出ていましたが、これは住居表示をする場合は、那覇市などは、第何街区とかということですので、何丁目何番地という表示を全部するんですが、今回、プレートは設置しません。地番が普通どおりの地番ということ、新たな地番に設定するだけで普通と変わりません。ただ変わるのは何丁目というだけであります。何丁目ですかということで上原が1丁目、2丁目、棚原が1丁目ということで、11月をめどに大体、遅くても12月には新しい住所にできるようにということで、今、作業を進めているところです。そういう段取りで今、進めていますが、プレートの設置は考えておりません。



○議長(儀間信子) 

 3番喜納昌盛議員。



◆3番(喜納昌盛議員) 

 今の答弁ですけれども、これ住民説明会の中でも、プレートやりませんという、はっきり言った記憶はないと思うんだよね、これ検討しますだったんじゃないかと思うんだけれど。そうだったんじゃないの、もうこれ決定したわけ。表示標ですよ。

 表示の、これ住民説明会の中でもその表示を云々は、住民の皆さん質問はされていますよ。その中で、プレートやりませんよという言葉は実際もらっていないと私は理解しています。これも検討のうちに入れましょうということだったと思うんですよ。今の答弁ですと、もうこれやりませんということですけれども、住民への説明等を含めてやってもらわんと困るんですよ。再度、答弁お願いします。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 お答えします。私が言うプレートは、門扉に、那覇市とかはプレートを電柱に表示したり、いろいろやっているんですが、主にプレートは門扉のほうにわかるようにされております。もし町がするということであれば、近くの電柱とかに、沖縄電力さんと調整して、何丁目ですよと張るぐらいで、各住宅に対してのプレートというのは設置はないということです。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第30号・平成25年度西原町土地区画整備事業特別会計予算については、建設産業常任委員会に付託します。



△日程第6 議案第31号 平成25年度西原町公共下水道事業特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第6.議案第31号・平成25年度西原町公共下水道事業特別会計予算についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第31号・平成25年度西原町公共下水道事業特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 本年度の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ7億7,770万円で対前年度比8,930万円、13.0%の増となっております。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。地方自治法第230条第1項の規定に基づく地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表地方債」のとおりであります。一時借入金につきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定による借り入れの最高限度額を3億円と定めております。歳出予算の流用につきましては、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用と定めております。

 以上、概要について御説明申し上げましたが、詳細につきましては、建設部長から説明をさせていただきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(呉屋勝司) 

 それでは歳入歳出の主な内容について御説明申し上げます。

 まず歳入についてでありますが5ページをお開きください。1款使用料及び歳入については、8,603万6,000円で対前年度比115万9,000円、1.4%の増となっておりますが、これは主に水洗化の伸びによる増であります。2款の国庫支出金については、6,000万円で対前年度比1億5,600万円の減となっておりますが、これは汚水事業費分の国庫支出金を県支出金へ移行したための減であります。3款の県支出金については、2億1,000万円で対前年度比2億1,000万円の増となっておりますが、これは汚水事業費分の国庫支出金を県支出金へ移行したための増であります。4款の歳入については2億102万5,000円で対前年度比2,065万5,000円で、9.3%の減になっております。これは主に単独事業の委託費の減によるものであります。5款繰越金の1,000円は費目存置となっております。6款の諸収入については603万8,000円で対前年度比90万4,000円、13%の減となっておりますが、これは主に消費税還付金の減によるものであります。7款の町債については2億1,460万円で、対前年度比5,570万円、35.1%の増となっておりますが、これは流域下水道建設負担金の増、補助事業費の増によるものであります。

 次に歳出について御説明申し上げます。6ページをお開きください。1款公共下水道費は5億9,463万円で、対前年度比7,973万8,000円、15.5%の増になっております。2款の公債費については1億8,296万6,000円で対前年度比962万4,000円、5.6%の増となっております。3款の予備費には10万4,000円を計上しております。

 次に、その主な内容について御説明申し上げます。17ページをお開きください。1款1項1目一般管理費に209万5,000円を計上しておりますが、下水道接続普及を促進するための業務嘱託員報酬及び各種協議会等への負担金が主な内容であります。次に18ページをお開きください。2目維持管理費で、5,063万6,000円、対前年度比185万4,000円の増額となっておりますが、これは主に流域下水道維持管理負担金の増によるものであります。次に19ページの2項1目下水道汚水整備事業費で、4億3,104万5,000円、対前年度比2,375万8,000円の増になっておりますが、これは補助事業費流域下水道建設負担金の増額が主な要因となっております。次に20ページの2目下水道雨水整備事業費で1億1,085万4,000円、対前年度比で5,440万3,000円の増になっておりますが、これは補助事業の工事請負費の増額によるものであります。

 以上、御説明申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 議案第31号についてお聞きをします。今、16ページを見ているんですが、ここに町債、平成25年度末では40億4,900万円という、すごい起債、借金を抱えながらの事業なんですね。お聞きしたいのは、この流域下水道関連の負担金、維持管理です。歳出のほうで見ると、維持管理でも4,400万円、建設負担金でも3,700万円ですが、8,000万円が流域関係に支出、負担をしているわけです。この流域の維持管理は別にして、流域の建設工事の進捗状況、例えば西原町も中城村も与那原町も南城市佐敷も、流域の幹線工事をどんどんやっていきますよね、これは全体、トータルとしてはどの程度の進捗率なんだろうと、とても気になるわけですよ。処理場も既にできて稼働しているというわけですが、この流域の建設の進捗状況です。それから19ページで、25年度も下水道汚水整備事業費で4億3,000万円余の予算を組んで事業をするわけですが、この全体像と言うんですか、西原町の公共下水道の、今では当初、事業のスタートとは多分違うと思っているわけですね。全体の整備計画の面積、これ現時点で幾らになっているのか。それから、認可を受けている面積は幾らなのか。そして、認可を受けた分でどの程度が整備されたのだろう、整備率。この認可を受けた分の整備率は全体の計画の中では何パーセントぐらいになっているのか。その辺のちょっと、全体の概観をつかみたいと思いますので説明をお願いします。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 お答えいたします。まず1点目、流域下水道の事業の進捗状況ということでありますけれども、流域下水道の建設事業は、関連流域の接続状況で毎年、この施設を拡大していくという事業になります。管渠の布設についてはもうほぼ完了しているというふうに聞いております。残っているのは浄化センターです。今の計画だと浄化センターの計画が平成37年度まで続くというふうに聞いております。ただ、額的に何パーセントかというのはちょっと、まだそこまでは資料を出していませんので答えるのは大変難しい状況です。

 それから、全体計画の状況ですけれども、公共下水道事業、当初の700ヘクタールぐらいということで全体計画出ているんですが、その進捗が半分もいっていない状況で、その全体計画区域に対しての、特に大きな変更はございません。その中で認可区域の面積が、ちょっと今、細かい資料は持っていなくて、正確には難しいんですが、500ヘクタールぐらいだったと記憶しております。その進捗状況も認可区域で恐らく50%程度というふうに考えております。全体区域の整備、全体区域内でも30%から40%の範囲内になっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 流域の建設というのは、もう期間的な、管渠と言うんですか、それはもう終わっていて、あとは接続に応じて処理センターの受ける工事という、そういうのが最終的には平成37年度あたり、そういう説明ですか。

 そうすると、今、西原町の公共分ですと、全体の計画700ヘクタールほどのうち、3、40%、認可の500ヘクタールのうち、もうあと半分程度ということですよね。やっぱり、一番心配なのは、例えば今年度、町債も2億1,400万円の起債をするわけですよ。しかし、その下水道の使用料というのは、もう8,000万円程度で、もう全く追いつかない状況ですよね。そうなるともう本当にこの事業は一体、あと何十年かかるという、その辺の大まかな見通しは皆さん立てながら年次的にやっているのか、その辺ちょっとお聞きをしたい。もう終わるのはいつかわからない、今の予算ベース、毎年やっていて、大体どの程度に終わるんだろうと、おおよその見込みは皆さん持っていますか。その辺、説明お願いしたい。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 現時点で、その整備期間なんですけれども、現状と同程度の予算規模で整備をして、全体事業費から算定しますと、現時点で平成44年度までというふうになっているのですが、これは平成20年度に大まかに作成した計画で、今年度下水道の中期ビジョンというのを策定していますので、またこれを参考にして、ある程度また見直しをしていきたいと考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 この整備をした、それから接続率がやっぱり大事ですよね。せっかく莫大なお金と、長期の期間をかけて整備をした、どんどん、接続してつないでいかないと、このそのものが利用、活用、生かし切れないというのがあるわけです。この辺の今、接続率がどの程度なのか、接続率を高めるための今取り組み、その辺についてもちょっと聞かせてもらえませんか。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 お答えいたします。接続率に関しましては、直近で1月時点で45%ということになっているのですが、ただ、この接続率に関しましては供用開始をかけている区域内での算定ということになりますので、本町みたいに毎年、整備区域が広がっていく状況の中では、なかなか飛躍的に伸びる、5%も10%も飛躍的に伸びるということは難しいです。それから、接続に関しての推進箇所なんですけれども、普及員による普及活動ですね、これは非常勤でお家にいらっしゃる時間、ほとんどもう夕方、夜、あと休みの日になるかと思います。それから下水道の日にちなんでの接続推進パレードとか、あと町の管理職以上の職員での戸別訪問等を行っております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 合併処理推進というのは土木でしたか、それとの絡みを聞こうと思ったんだが、いいです。すみません。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第31号・平成25年度西原町公共下水道事業特別会計予算については、建設産業常任委員会に付託します



△日程第7 議案第32号 平成25年度西原町水道事業会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第7.議案第32号・平成25年度西原町水道事業会計予算についてを議題とします。本案について提案理由の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 議案第32号・平成25年度西原町水道事業会計予算について。議案第32号・平成25年度西原町水道事業会計予算の提案理由を御説明申し上げます。

 1ページをおあけください。第2条で業務の予定量を定めていますが、給水栓数につきましては、9,504栓、対前年度で0.7%の増、年間の総給水量は431万1,316立方メートルで、対前年度で1.9%の減、1日平均給水量は1万1,812立方メートル、対前年度で1.9%の減であります。主な建設改良事業として森川地内配水管布設替工事、幸地地内配水管布設工事、我謝白川原地内配水管布設工事等を予定しております。

 次に2ページをお開きください、第3条予算の収益的収入及び支出であります。収入の水道事業収益は8億6,523万3,000円で、対前年度、2,250万2,000円、2.5%の減であります。支出の水道事業費でありますが、8億3,087万円を予定しておりまして、対前年度789万7,000円、0.9%の減となっています。それから、3ページの第4条予算の資本的収入及び支出でありますが、収入は288万2,000円で対前年度3,312万1,000円、92%の減であります。

 支出のほうですが、8,044万4,000円で、対前年度7,330万7,000円、47.7%の減となっております。また、資本的収入額は資本的支出額に対し不足する額7,756万2,000円は消費税及び地方税資本的収支調整額損益勘定留保資金で補てんしたいと思います。

 次のページになりますが、第5条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費については、職員給与費8,438万4,000円と、交際費、これは費目存置でありますが、1,000円であります。第6条棚卸資産の購入限度額に前年度同額の200万円を予定しております。

 次に5ページをお開きください。事業収入の主なものは第1項営業収益が8億6,476万5,000円で、総収入額の99.9%を占めております。そのうち、8億4,147万5,000円が給水収益で営業収益の97.3%に当たり、対前年度比で3.6%の減であります。その他営業収益は2,328万9,000円で、対前年度66.2%の増を見込んでおります。

 次に6ページをごらんください。支出の主なものは第1項の営業費用が7億9,549万4,000円で総費用の95.7%を占めており、その中でも県企業局からの原水及び浄水購入費が4億6,282万9,000円で、営業費用の58.2%を占めております。対前年度で877万7,000円、1.9%の減となっております。配水及び給水費は、1億51万5,000円で、対前年度184万7,000円、1.9%の増を見込んでおります。総係費は1億953万4,000円で、対前年度101万9,000円、0.9%の増となっております。減価償却費は1億2,197万2,000円で、対前年度141万1,000円、1.2%の増となっております。資産減耗費は63万9,000円で、対前年度337万7,000円、84.1%の減となっております。2項の営業外費用は、3,007万3,000円で、対前年度2万円、0.1%の減となっております。

 次に8ページをお開きください。4条予算の資本的収入の主なものは3項の消火栓設置負担金、287万7,000円で、対前年度187万7,000円、188%の増となっております。

 次に9ページをお開きください。資本的支出の主なものですが、1項建設改良費は3,354万4,000円で、対前年度で7,003万6,000円、67.6%の減を予定しております。建設改良費の主な内容ですが、1目配水施設費は2,875万8,000円で、対前年度7,028万8,000円、71.0%の減となっておりますが、これは予定しておりました国庫補助事業を国の景気対策関連に伴って、前年度に前倒しして計上したためであります。営業設備費は428万2,000円で、対前年度25万1,000円、5.5%の減となっております。2項企業債償還金は、4,389万9,000円で対前年度327万1,000円、6.9%の減となっております。4項の予備費には対前年度同額の300万円を計上しております。以上御説明申し上げましたが、御審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 17番有田 力議員。



◆17番(有田力議員) 

 議案第32号・平成25年度西原町水道事業会計予算についてお聞きいたします。予算書の3ページになりますが、まず、消火栓の設置負担金287万7,000円が計上されております。新年度の設置予定基数は何基なのか教えてください。

 それから予算書の5ページ、給水収益についてなんですが、前年度より大幅減額の8億4,147万5,000円の計上となっております。大幅な減額計上の要因というのはどのようなことがその要因になっているのか、逆にその他営業収益のほうは大幅増額の2,328万9,000円の計上をしております。その要因も教えてください。

 それから予算書の10ページ、貸付金で6億円の計上をしておりますが、貸付先、会計名をどのように考えているのか、それをお聞きします。

 それから17ページ、資産減耗費で前年度より大幅増額の415万6,000円の計上をしておりますが、その要因は何なのか。また一方、受取利息については、前年度より減額計上となっております。金利の見直しを考えての減額なのか、そうであれば何パーセントを一応、想定されているのかお聞きいたします。

 次に21ページです、預かり金についてなんですが、前年度より大幅増の695万9,000円を計上しております。その要因は何でしょうか。最後になりますが、25ページの未払金、これは前年度より大幅増の4,555万6,000円を計上しております。その要因についてお聞きいたします。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 お答えいたします。まず1点目の消火栓の設置基数ですが、平成25年度、3基を予定しております。消火栓の設置に関する費用につきましては、これまで消防のほうと1基当たり50万円ということで覚書をしていたんですが、これを実費で、実際にかかる費用を計上するということで、基数的には変わりませんが、費用が増えております。

 それから、給水収益使用料の減についてでありますが、新年度の使用料を算定するに当たっては、その予算編成時期、おおむね1月ぐらいの、これまでのその年度の前年度とのデータと比較して、それを推計して算定する方法をとっています。率的に3%から4%という、額的には大きいんですが、実質的には極端に大きいという数字ではないので、なかなか何が原因かというのは把握するのは難しい状況です。使用料の増減については、基本的には天候とか、ダムの貯水率に左右されるものがありますので、平成24年度のダムの貯水量はそんなに悪くない状況なので、なかなか状況の把握は難しいと思っています。

 それから、貸付金6億円を予定しているのですが、国保特会に4億円、下水道特別会計に2億円を予定しております。

 それから17ページ、資産減耗費の増の要因なんですが、国庫補助事業による老朽管布設替工事を森川地内で行っているんですが、その残存価値の分の減耗費が大きいので、その分が大きく出ています。

 それから、受取利息なんですが、これは先ほどの他会計への貸付金による利息になりますが、平成24年度あたりから、利率がこれまで0.2%とか3%とかのレベルが0.02とか、0.03とか、極端に低くなっていますので、その辺の差が出ております。

 それから預かり金の理由と、未払い金の前年度より大きくなっているものについては、今、細かい資料と、ちょっと内容が複雑なものですから、現時点ではちょっと難しいので後で御報告したいと思います。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前11時15分



△再開 午前11時15分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 その他営業収益の増額の要因なんですが、他会計の負担金、これは道路工事とか、下水道工事にとかによって、水道を移設しないといけなくなる場合があります。その負担金として、その当事者のほうからいただく金額なんですが、今年度は小波津川の橋のかけかえ工事に伴う水道管復旧工事がありますので、その分を県から負担金がふえているのが要因です。以上です。



○議長(儀間信子) 

 17番有田 力議員。



◆17番(有田力議員) 

 再質疑したいと思います。まず給水収益についてなんですけれども、1月時点で推計した結果、8億4,147万5,000円という答弁でございました。これ前年度に比べて、水の代金と言いましょうか、売価が安くなったのか、そのあたりはどうなんですかね。ほかにもやはり、いわゆる預かり金、大幅増、それから未払金の大幅増については現時点で答弁できないということだったんで、これは後で資料をいただくといたしまして、今の大幅減額、8億4,147万5,000円を新年度に計上しているわけですね、この積算の根拠みたいなのをわかりますか。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 お答えいたします。売価水道料金は同じ料金設定になりますが、この算定方法が平成23年度、24年度、それから今年度の毎月の収入状況から1月時点までの、12月時点までの収入状況を勘案して予測するという方法をとっています。ですから、そのまま金額の積み上げということになります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第32号・平成25年度西原町水道事業会計予算については、建設産業常任委員会に付託します。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会します。

 大変ご苦労さまでした。



△散会(午前11時19分)

                          平成25年3月8日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

    西原町議会議長 儀間信子

       署名議員 伊礼一美

       署名議員 宮城秀功