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沖縄県 西原町

平成15年  9月 定例会(第6回) 09月30日−07号




平成15年  9月 定例会(第6回) − 09月30日−07号









平成15年  9月 定例会(第6回)





平成15年第6回西原町議会定例会議事日程(第7号)
9月30日(火) 午前10時 開議


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名について



議案第62号
◇工事請負契約締結について(西原町地域情報センター新築工事)



議案第63号
◇工事請負契約締結について(津花波地区用排水整備工事)



認定第1号
◇平成14年度西原町一般会計歳入歳出決算審査報告について
(総務財政常任委員長報告)



認定第2号
◇平成14年度西原町国民健康保険歳入歳出決算審査報告について
(文教厚生常任委員長報告)



認定第3号
◇平成14年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算審査報告について
(文教厚生常任委員長報告)



認定第4号
◇平成14年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算審査報告について
(文教厚生常任委員長報告)



認定第5号
◇平成14年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算審査報告について
(建設産業常任委員長報告)



認定第6号
◇平成14年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算審査報告について
(建設産業常任委員長報告)


10
認定第7号
◇平成14年度西原町水道事業会計決算審査報告について
(建設産業常任委員長報告)


11
陳情第338号
◇町道41号線の一部認定廃止に関する陳情
(建設産業常任委員長報告)


12
陳情第352号
◇県産品の優先使用について(要請)


13
陳情第354号
◇国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継承と医療・看護体制の充実、院内保育所の継続を求める陳情
(文教厚生常任委員会へ付託)


14
陳情第355号
◇ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情
(文教厚生常任委員会へ付託)


15
陳情第356号
◇平成15年度社団法人シルバー人材センター事業協会定期総会決議にかかる要請について


16
意見書第9号
◇地方自治の充実・強化を求める意見書について


17
意見書第10号
◇県防災教育センター建設に関する意見書について


18
 
◇所管事務調査の報告について(総務財政常任委員長)


追加1
決議第3号
◇東崎公園ビーチ区域の管理・運営に関する調査特別委員会設置決議について





平成15年第6回西原町議会定例会会議録


招集年月日
平成15年9月17日(水) =7日目=


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開議9月30日午前10時00分
閉会9月30日午後4時52分
議長 与那嶺義雄


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
前里光信
2番
大城純孝


3番
城間義光
4番
仲宗根健仁


5番
有田 力
6番
屋宜宣太郎


7番
伊礼一美
8番
玉井正幸


9番
呉屋 實
10番
呉屋吉則


11番
小川 孝
12番
大城好弘


13番
城間信三
14番
長浜ひろみ


15番
儀間信子
16番
屋良朝英


17番
宮城秀功
18番
新川喜男


19番
伊川幸子
20番
新田宗信


21番
富 春治
22番
与那嶺義雄


欠席議員
 
 
 
 


会議録署名議員
17番
宮城秀功
18番
新川喜男


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
平良昌二
書記
喜屋武良則


説明のため出席した者の職、氏名
町長
翁長正貞
助役
大城助徳


収入役
古堅和子
教育長
島田賢松


総務課長
上間 明
企画財政課長
城間正一


総務課主幹
小橋川 明
町民課長
棚原盛光


福祉課長
寄川美智子
税務課長
宮平正和


土木課長
泉川利夫
保険課長
新垣貞正


都市計画課長
幸地克政
健康衛生課長
長嶺房子


区画整理課長
郷 清一
産業課長
平良正行


生涯学習課長
呉屋 清
水道課長
与儀博彦


教育総務課長
糸数善昭
出納室長
呉屋カツエ


学校教育課長
新島 悟
農業委員会事務局長
稲福政昌


学校給食共同調理場所長
我謝孟功
図書館準備室長
波平常則





○議長(与那嶺義雄) 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、17番宮城秀功議員及び18番新川喜男議員を指名します。

 しばらく休憩いたします。



△休憩 午前10時01分



△再開 午後2時35分



○議長(与那嶺義雄) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第2 議案第62号 工事請負契約締結について(西原町地域情報センター新築工事)



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第2.議案第62号・工事請負契約締結について(西原町地域情報センター新築工事)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 議案第62号・工事請負契約の締結について、提案の理由をご説明申し上げます。

 今回提案しております工事は、西原町地域情報センター新築工事の建築部分であります。去る9月22日に町内業者12、町外業者12、計24業者を2社JV方式で指名し、指名競争入札に付しました。その結果、代表者那覇市旭町112−1、金秀建設株式会社、構成員、西原町字内間103−3、美善株式会社の特定建設工事共同企業体が7,402万5,000円で落札をいたしました。

 したがいまして、工事請負契約を締結いたしたく、西原町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を得たく提案をいたしております。

 それでは工事の概要についてご説明申し上げます。建物の規模につきましては、鉄骨造り2階建てで、1階はパソコン教室、サーバー室、管理室、入力室、作業室、会議室等、情報センター機能を有した施設になっております。

 2階は、事務スペースとして活用する予定になっております。面積につきましては、1階部分が366.6平方メートル、2階部分が345.6平方メートルで、合計で712.2平方メートルとなっております。

 なお、工期につきましては、平成16年1月末を予定しております。参考資料といたしまして、配置図と1階、2階の平面図、立面図を添付しておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。

 以上が提案の理由と主な内容でございます。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 議案第62号につきましてお伺いいたします。当初予算編成のときの説明におきましては、第5庁舎の上の方に造るということで説明があったと思うんですが、それが場所の変更になった理由、この第5庁舎も当時造るときにげた履きで造るべきではないかということで提言したときに、今回、上に造る予定もあるからということで、そのままベタの状態で第5庁舎造られたはずなんです。

 説明においてもその上に造るということが、今回また別の場所になっていると、それもまた自ずから駐車場がなくなるような形になっているんですが、その経過説明を求めたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(城間正一) 

 お答えしたいと思います。この事業については平成15年の3月議会、いわゆる14年度の最終の議会で補正予算で計上しているところでありまして、その時点では工事の予定につきましては第5庁舎の横の駐車場部分に一部げた履きをしまして、残りは第5庁舎の上の一部を利用するということで駐車場の確保と、さらに第5庁舎の2階部分を活用する予定になっておりましたけれども、この第5庁舎の一部に増築することは無理があるということで、そのまま第5庁舎を2階部分までそのまま延ばすことであれば、そういう設計がされていますけれども、一部ということは無理であるということで、あとで設計の段階で判明をしました。

 それから駐車場部分でありますけれども、この部分にはげた履きということで予定をしていましたけれども、2階の方に電算のサーバー室を配置をしたいということで予定をしましたけれども、一部第5庁舎の2階がそういう理由でできないということが判明したために1階部分に電算室のサーバー室を含めた電算関係のものを準備しまして、2階には事務室というふうなことになりました。

 駐車場の確保については、現在使っています電算室、あるいは土木課が入った元の郵便局でありますが、そこを撤去しまして駐車場については確保をしていきたいと、このように考えております。



○議長(与那嶺義雄) 

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 いつも申し上げることなんですけれども、本来の計画性、当然、当初予算獲得の説明においてのものがその作業を進めるにおいて変更が出てくると、と言うことは、事前に対しての調査ができていなかったのかということから大きな疑問を感じるわけですよ。

 もう一つは、当然のことながら、この西原町の庁舎建設問題は、これまでずっと関連して提示されてきたかと思うんですけれども、それを考えたときになぜその部分から仮に移動しようとしたときに、一つ目は同じような形でげた履きでもって造る計画はなかったのか。二つ目は、逆に現在のその位置ではなくて、逆に移すのであれば、その図書館の道反対側の駐車場を確保しています。その部分にげた履きで建設も可能だったと私は思うんですが、それも検討しなかったのかどうか、その2点についてもう一度お伺いしたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(城間正一) 

 当初の計画で先ほど申し上げた理由で予定をしましたけれども、今回のイントラネット事業の導入にあたりましては、当初は15年度に予定をしていましたけれども、県の方、県と言いますか、総務省の事務所の方から、なんとか14年度でやってほしいということで1月14日に担当の職員から訪問を受けまして、その時点から2月21日に実際にイントラの申請を行ったわけですけれども、準備期間等も少なくて急なこともありましたので、その辺の調整が十分いかなかったこともありますけれども、予定としては、こちらの考えは第5庁舎は2階建てで計画をされているということもあって、十分大丈夫だろうという見通しでありましたけれども、先ほども申し上げましたように全部そのまま上に延ばすのであれば大丈夫だけれども、一部ということになると構造上問題があるということで、今回のような方法に変わりました。

 それから図書館の位置の与那城辺りに情報センターもというお話ですけれども、これも当初からそういう用地の問題等も絡んでいますので、町の方としては現在の敷地にということで、ここはイントラネット事業に関する部分以外にも、NG1だとか、あるいは総合行政システムとか、庁内LANとか、そういったサーバーも入ってきますので、現在は電算の職員がそれぞれの各課の電算関係のメンテナンスとかもやっていますので、向こうに移るとなるといろいろ故障があったり、なにかトラブルがあったときに出掛けてこないといけないというふうないろんな課題もありまして、できるだけ本庁舎に近い方でやった方がそういうトラブルとか、管理上も良いということで、今回の場所になったわけであります。



○議長(与那嶺義雄) 

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 大体、考えたときに、例えば、現在は確かに現庁舎こちらにありますね。しかし、将来庁舎を建て替えをしようとしたときに同じところに造る考えなのかどうか、それを想定したときに同じところに造るとした場合には、逆に造った建物そのものが邪魔になる可能性があるんです。仮に移すとするのであれば、元々文教地区という形で向こうは図書館関係を位置付けして確保しているはずですから、そういうことから考えるならば、別に新しく移しても支障を来さないようなことを考えるのであれば、私は当然検討する必要があったと思うんです。それが第1点。

 二つ目は、今回この第5庁舎は全体的なものであればできたけれども、部分的なものではできないということで横に移したと、その横に移した経過の中でなぜげた履きではないんですか、なぜ駐車場を確保するような形でやらなかったんですか。ただでさえ西原町の庁舎は駐車場が少ないということで、町民の方々からクレームがきている状態の中で、仮に側に新しく造るにしてもげた履きで造るべきではなかったんですか。それについて再度お伺いしたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(城間正一) 

 お答えをしたいと思います。これおっしゃるように駐車場の横でげた履きにするということで、これも検討してみましたけれども、となりますと2階にサーバー室を含めた電算室、3階に事務室ということで、建物が3階建てになって割高になるというふうなこともありまして、2階建てで1階に電算室、2階に事務室ということになりました。

 あと駐車場部分については、6月補正したときに現在の電算室、土木課の建物については撤去して駐車場として確保する予定になっております。



○議長(与那嶺義雄) 

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 新庁舎の建設との関係でのご質問でありますけれども、本庁はこれまで庁舎建設検討委員会の方から二度報告をされておりまして、その場所等につきましても、都市マスの方で施設としましては与那城地域の公共施設ゾーンというようなことで想定をされているわけでございますけれども、そのような抜本的な庁舎の建設計画につきまして、まだ十分計画検討はされてない状況でありますが、ご質問の中にもし将来的にこの場所にというような場合は、その面での検討はなされたかというようなご質問でありますけれども、その辺につきましてもそういう土地の有効利用というような形で検討は加えております。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 11番小川 孝議員。



◆11番(小川孝議員) 

 この出された図面を見ますと、1階部分と2階部分両方分けているんですけれども、今、土木課の方がここに移ってくるということのようですが、他に都市計画、あるいは区画整理も入る予定もあるのかどうかということと。

 それとこの2階部分に事務所設置をし、1階部分にそれなりの電算室か、それに伴ういろんな関連施設をしているんですが、これ町民の利便性から言いますと、むしろ逆ではないですか、今、2階部分の直接住民が出入りすることから言いますと、1階部分に当然皆さん方の住民サービスの土木なり、他の部門を入れて殆ど使用できない電算室ですか、逆に2階に持っていくべきだと思うんですよ。

 また、それとそのパソコン教室というのをわざわざスペースつくってあるんですが、これいま中央公民館で行っているパソコン教室との関連はどうなるんですか。これに関連してここに移そうというんですか。それともまた別の事業をやろうとするためにわざわざパソコン教室をつくってあるのか。

 それと第5庁舎と、今、新しく建設しようという建物との間の連結性と言いますか、例えば、雨風を防ぐための第5庁舎の西側にある入口からスムーズにそれが移動できるようになっているのかどうか。それとこれは外側から身障者、あるいはそういう視覚障害者の出入りができるようになされているのかどうか、それと入口側に自動ドアが設置されているのかどうか、そういうことをまずどういうふうになっているのか説明をしていただきたいんですが。



○議長(与那嶺義雄) 

 総務課長。



◎総務課長(上間明) 

 それでは地域情報センターの2階部分への移動する課ということですが、土木以外に都計課、あるいはまた区画整理課が入るかということですが、この件につきましては面積的に考えていけば産業課、それから農業委員会と、あと土木課、そういうふうに入れた方が面積的、要件的には合うということでありますので、区画、都計課は現状のままということを予定しております。



○議長(与那嶺義雄) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(城間正一) 

 お答えしたいと思います。まず、配置ですけれども、2階の事務所の部分については上間課長からあったとおりでありますが、当初、げた履きで2階にということも予定をしていましたので、その2階部分については機械サーバーあたりが重量があって、2階に持ってくるとなるとまた一定程度の鉄骨の強化が必要だということもありまして、その部分でサーバー室は1階がいいだろうということになりました。これは今後また追加でサーバーが入ってくる可能性もありますので、こういう作業等を考えると、やっぱり1階がいいのではないかということになりました。

 それからパソコン教室については、おっしゃるように中央公民館あたりでも教室を設けていますけれども、このイントラネット事業については、そういうパソコンの研修だとか、町民の皆さんのレベルアップの部分に寄与するようなこともありまして、町の方でも準備して、個々の職員の研修あたりもできるようになりますし、また、場合によっては教育委員会と調整をしながら、この役場のところで研修が受けられるようなことも必要だということで、これは補助事業の対象ということで2分の1の補助事業が受けられることになっていますので、今回準備をしたわけであります。

 それから第5庁舎との連結ですけれども、これは建物自体は2メートルぐらい離れて設置をするということになっています。第5庁舎の方は、第5庁舎の真ん中あたりにエントランスと書いてあるところ、そこでつないでいきます。

 それから外側に出る部分については、左側に点字ブロックがあるところ、そこは将来隣に仮に建物ができたときのつなぎぐちというふうなことで想定をしていまして、この部分についてはエレベーターも11名乗りのエレベーターを準備していますので、2階に上がる分については体が不自由な皆さんは、そのエレベーターを利用できるということで考えております。

 この入口側については、自動ドアということになっていると思いますが、第5庁舎の方については今確認していますので、少しお待ちいただきたいと思います。第5庁舎の入口については、自動ドアではありません。



○議長(与那嶺義雄) 

 11番小川 孝議員。



◆11番(小川孝議員) 

 企画財政課長、今の説明ですと、車椅子とか、あるいはそういう視覚障害を持った人たちの利便性から言うと、非常にこれ不便ですよ。例えば、第5庁舎も自動ドアに当然変更しませんと、結局、車椅子の人が一人でこれ移動する場合にわざわざこのドアを手で引っ張って開けるとなると、結局、第5庁舎の中に入ってから、わざわざその真ん中を通って道へ出ないといかんでしょう。

 それとこれはすぐ前の障害者のための駐車場ありますよね。これをそのまま新しい建物に入るためには、この左側からそれなりの設備と言うんですか、設備とは言わなくても、そういう通路を整備して、直接そのエレベーター側にある入口の方に移動しないと、これは大変不便な建物になりますよ。

 そういうことからすると、これは今回のこの建物については、当然そういうことも含めてちゃんとした整備をしませんと、これいま課長の答弁では将来という話していますので、これはおかしいですよ。これはその建物と同時にこういうものを設置しませんと、これは何のためにこれやっているのか意味がないじゃないですか。

 例えば、新しい建物を自動ドアにして、あるいは視覚障害のためのタイルですか、これやったにしても、わざわざ第5庁舎に入っていくというのは、これは全くそういう人たちのための配慮がなされない。そういうことからしますと、ひとつ同時にこれはやるべきだと私は思うんです。それをもう一度答弁お願いしたいんですが。



○議長(与那嶺義雄) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(城間正一) 

 第5庁舎側から出入り口の確保ですけれども、これは第5庁舎の方も今は自動ドアではなくて引き戸になっていますから、そこは将来は、この建物ができた後にはオープンにして、両方スロープでつないで行けるようにできるということで考えています。現実、ちょっと建ててみないとわかりませんけれども、間隔が2メートルの間隔しかありませんので、少し庇を出したり、工夫すれば自動ドアではなくてもオープンで開けて行き来ができるものと考えております。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午後3時00分



△再開 午後3時01分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 議案第62号・工事請負契約締結について1点ほどお聞きします。確かこの事業に関しては、当局の説明は第5庁舎の上でというのが当初の説明だったかと覚えているんですが、今、説明の中で、例えば機械サーバーの重量が重いので、その上には難しいということで、現在の位置に移動するというわけですよね。

 その理由はわからないでもないけれども、第5庁舎そのものを造る時点で、そういう対応できるような建物を造っておけば、こういう問題は起きなかったと私は思うんですよ。そこでいわゆる狭い本庁の敷地をうまく活用するという大事なことがあるのに結果的に皆さんがやっていることは、行き当たりばったり、別の言葉で言えば計画性がない。そういうふうにとられても仕方のないような形になっているんですよ、結果的にですよ。

 今、20番議員の質問とも関連してくるんですが、将来、本庁舎を建築するときはどうするんだと言ったら、与那城あたりの公共ゾーンの中にどうのこうのという説明があったんですが、これは移して造るよということは決定したんですか。皆さんがそういう説明をするということは、私はどうもその話が決まったような形でいま聞いているんですけれども、その辺はどうなんですか。



○議長(与那嶺義雄) 

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 庁舎建設関係でございますけれども、私、先ほどは庁舎建設問題につきましては、これまでも検討委員会の方から答申はされておりますと、さらにまたその都市マスの方では、その公共施設ゾーンというのも位置付けられておりますと、しかしながら現時点では町といたしましては、抜本的な庁舎の新設計画は今のところありませんというようなことでお答えしたつもりでございます。



○議長(与那嶺義雄) 

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 こういう大事な事業ですから、当局がいわゆる補助事業2分の1補助があって導入する。情報化時代のいわゆる情報の中枢と言うんですか、大事な部分ですから、よく理解はできるんですけれども、やっぱりこれは計画性を持ってしっかりと将来はこういう建物が必要になったり、あるいはこういう事業が必要になって重たい機械類を入れないといかんとか、そういったこともある程度皆さん見通しがついて事業すべきだと思うけれども、なにか2階が使えないような建物を造っておいて、やっぱりそれだめでしたから、また、移動しますよと、私なんかが見たら、本当に計画的にやっているのかなと、狭い敷地を余計狭くするようなやり方をしているんではないかと本当に思いますよ。結果的にそうなったとは思うけれども、しかし、建物を造るときにそこまで見通しをつけてやってもらわないと、駐車場がない我が本庁舎がますます駐車場が使えなくなる。あるいは今計画しているところは駐車場になるのかなと、ある時期期待をしたときもあったけれども、その辺のことが全くだめでしたというふうになったりするわけで、皆さんがそういう事業のやり方を私は計画的でないという判断をするんですが、皆さんどういうふうに考えていますか。



○議長(与那嶺義雄) 

 総務課長。



◎総務課長(上間明) 

 庁舎建設の問題ですが、先ほど地域情報センターが時間的な問題もありまして急きょということがありまして、全体的な計画にどうしても乗せられない状況があったわけなんですが、しかし、補助事業ということもありまして、それを最大限生かすためにということで、こういう状況になっております。

 先ほどから質問がありますように第5庁舎の活用の問題、2階の増築可能なそういう設計はされておるところでありますが、先ほど企画財政課長から答弁ありますように部分的な形での上に乗せるのはちょっと難しいんですが、全体を乗せる分については大丈夫だと、こういうこともありますので、いずれこの第5庁舎の2階も建築することで、今の狭隘化している庁舎問題、また、一部それも解消できるような方向で検討はしているところであります。



○議長(与那嶺義雄) 

 21番富 春治議員。



◆21番(富春治議員) 

 議案第62号について1、2点お聞かせ下さい。提案理由の趣旨説明で請負金額、入札金額、町内外の業者、これは理解しているんですが、今、他の議員の皆さんからの質疑を本員聞いていまして、1番議員からも大きな指摘がありましたけれども、悪い言葉で言えば、言い過ぎかも知れませんが、行き当たりばったりだなという言葉、私、使いたくはないんですが、情勢的に例えばこの本庁舎含めて、今、町役場内の面積ございますよね。この中で皆さん方は教育委員会、それから土木、それから図書館、あるいは介護センター、第5庁舎、本庁舎いろいろあります。皆さん方の条例集の第ナンバー1の1603ページの中に最初の行政が物事をやる場合に、これは町長の諮問委員として委員会がありますね、要するに諮問委員ですね。この行政改革推進委員が1番とするならば、41の委員会がありますね、ざっと数えて見て。この中で欲を言えば公共用施設庁舎図書館取得計画検討委員会というのもありますが、これはまた先程来地域情報化計画検討委員会というのもあります。当然この事業趣旨によって、例えば、今、総務課長の答弁では、狭隘、限られた敷地内で皆さん方が事を起こして建物を建てる場合にいま41と言いましたが、全然関係のない委員もありますけれども、特に本庁舎敷地内で、例えば、この工事請負締結の敷地当該地を含めまして、本当に根本的な計画、ここにこういうふうな地域情報センターを建てますので、残りのスペースはどうする、駐車場はどうするという総元締めの総合的な基本計画というのはどこの委員会に所属するんですか。また、この所属する委員会、検討するのがありますか。もし、あるとするならば教えて下さい。もし、ここになければ主管課の皆さんが集まって、この情報、この事業を遂行するためのこの辺の部分に俄につくったこれは検討委員会の皆さん方でやられたのか、これをきちっと総合的に整備しない限りは、これから多々こういうこと、今、行政も非常に無駄ということを言われている中で、このことが指摘されてくるわけです。だからこのことについて、もし、担当課長、これをご教示願いたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 総務課長。



◎総務課長(上間明) 

 庁舎の建設計画でございますか、これを検討する組織として、内部の方に庁舎建設検討会議を持っているわけでございます。その中で今後庁舎問題、具体的に詰めていくということでいま考えているところです。



○議長(与那嶺義雄) 

 21番富 春治議員。



◆21番(富春治議員) 

 ですから、今、課長、さっき都市マスの計画の話も出ていましたが、やはり物事を進める、建物が何十軒とあるわけですから、これの事業は無限に入ってきます。そしてやっぱり本庁舎ですから、西原町の一番玄関なんですよ。駐車場、仕事場、住民サービス、福祉、すべての面を網羅して、狭いながらも楽しいわが家というあれもありますね。楽しい庁舎、職場ですから。

 これを抜本的に総合的にきちっと計画を練って、こういう検討委員会をいま総務課長は内部で検討させると言うんですが、これは内部では限度があると思うんです。やっぱりその面の専門の方々もいらっしゃいますので、将来都市マスを含めて西原町の庁舎検討委員会もすぐはできないかも知れないが、その間の必要とされる需要が見込まれる建物については、段階的に何とかなる検討委員会をつくっていただいて、その中できちっと審議をして協議をして、これを諮っていくという方法を取らないと、また、今後何が出てくるかわかりません。また、こういう二の舞いを踏むんではないかなと、私はそういうふうに思うんですが、検討ではなくて、これ課長、前向きにやっぱり検討させないと、あと42番目につくっていいと思うんですよ、これ41番ありますから、こういうことでこれは必要に応じてではなくて、これ必要なんですよ。私は議案とも大きく係わってくるものなので、申請地の場所、今後、大きなこれは課題に値するというふうな検討をしないといけませんので、もう一度この件について答弁いただきたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 町長。



◎町長(翁長正貞) 

 庁舎問題について、先ほどからいろんな質問がありますが、ご覧のとおりいま継ぎ接ぎの状態ということになっていると思います。このことについては、ずっとそのままでいいのかという問題については、今後検討せんといかんというふうに考えております。

 以前から庁舎建設問題についてはいろいろ出ておりましたが、市町村合併の問題もありまして、本庁舎なのか、あるいは出張所なのかと、こういう大きな課題があって、ある意味では不特定要素があるということがまず一つ。それから今回の庁舎の増築ということにつきましては、ご承知のように国も県も、これから電子国家、電子自治体、お互い含めて、こういう時代を迎えておりまして、先ほど企画財政課長からもお話がありましたように平成15年度の導入予定が平成14年度になったと、繰り上げと、本来の事業であれば、こちらの懐具合に合わせていつでもできるかと思いますが、この電子自治体の問題については、一定の年度までには整備せんといかんと、こういうようなタイムリミットの問題もありますし、さらに増築、我々がこれまでやったのはすべてが一般財源で対応と、今回はたまたま補助事業の導入も可能というようなことで大急ぎで取り組んだのは事実であります。そういうことで先ほども指摘ありましたが、構造、あるいは建築場所の問題、その他いろんな課題を抱えながらここまできておりますが、2階の予定が1階にきたと、重量の問題があったとか、スペースの問題、あるいは用途の問題、このことについても必ずしも全部が全部電算関連ということではなくして、一部増築する分については、土木、あるいは電算室等の意見も含めて検討しておりまして、長期的な問題ということではありませんが、少なくとも現庁舎ご覧のとおり大変危険な状態にもありますし、もし、ここを仮にこの場で公共施設として使う場合に一体どこに造った方がいいのかというようなマクロの考え方は出しております。

 手元の資料の1ページの方に配置図がございますが、これ敷地いっぱいにいろんな形で建物が張り付いております。ですから、これをできるだけ当面配置するにしても、後ろの方を重点にやった方が今後の土地利用上もいいだろうと、新しい庁舎を造る本格的な討議の検討の段階では、当然場所の問題、あるいは時期の問題、予算の問題、いろんな課題を抱えて整理せんといかんと思いますが、今回の増築につきましては、応急的な対応と、緊急的な対応と、こういうことでご理解いただきたいというふうに考えております。本格的な問題については、いずれ先ほど指摘ありましたような建設検討委員会等を部外を交えて、内部だけではなくして、内部、外部含めた形での検討が必要であろうと、こういうふうに考えております。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 議案62号に対して2、3点お伺いいたします。ただいま町長の方からもご説明受けて、趣旨はよく理解しておりますけれども、一般質問あたりの議員の発議でも駐車場の確保というのは、禁止帯も整理して駐車場にしたらどうかというご意見もたくさん出ております。

 また、町民からも当然駐車場の確保は大きく要望されているわけです。そういう視点に立ってちょっとこの議案に関連して質疑をしたいと思います。ただいまの5庁舎、あるいはこれから建設される建物、これは大体耐用年数ですか、使用期限と言いますか、そういうのは大体どれぐらい見ておられるのか。

 それと第5庁舎の方にある一定の建物を造って、例えば、今の都市計画、あるいは区画整理事業が入っています、これも私はそこに車よく停めるんですけれども、サポートして2階部分の柱がたをもたしているという現状、このサポートに車ぶつけたら、この上が落ちてくるんではないかと、老朽化が進んでいるわけです。ですから、要するにこういったものを総合的にやはり整理すべき建物、老朽化の進んだ建物はきっちり整理する必要があるんではないかなと、私はそう思います。ですから、今、郵便局の跡、あるいは第1の図表によりますと6番、あるいは5番あたり、こういうものをしっかり整理して駐車場にするぐいらの私は計画性あってよろしいんではないかと思うわけですけれども、その辺についてどうお考えになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(与那嶺義雄) 

 町長。



◎町長(翁長正貞) 

 先ほどもちょっと触れましたが、1ページの左下の方をちょっとご覧いただきたいと思いますが、そこにいま予定している申請箇所がナンバー10とありますが、その右端にナンバー1、第5庁舎の1があります。そこから前に飛び出た部分、仮に中期的にこの敷地を使わざるを得ない場合、と申し上げますのは、これ資金計画の問題等、いろいろございますので、そういう意味では最終的には前の部分は整理した方が望ましいだろうと、現在のこの本庁舎等、さらに都市計画課が入っているげた履きの部分、それから勿論8番は今回撤去の予定になっておりますから、それとこれまでは水道庁舎、水道も独立会計、独立採算制度に基づく立派な独立会計でありますから、庁舎は別にすることもこれは適当かと思いますが、しかし、財政的な問題、あるいはスペースの問題、その他いろいろ検討したときに、果たして別途に造った方がいいのか、ある意味では応分の負担をして、一棟に事務所を構えると、こういうことも可能だろうと、そうしますと、その隣の9番ですか、そのあたりまでは場合によってはうまく整理すれば駐車場も確保できるんではないかなと、こういうのは全くの私案でありますが、今回の増築配置の中で全然検討してなくて、ただ空いたところにポンと造ると、こういうようなことではありませんので、今、申し上げたことは、これから具体的に、じゃそうするとどういうふうな形になって、どのぐらいの面積を要するのかというような具体的な問題については、これから検討せんといかんと、こういうふうに考えております。



○議長(与那嶺義雄) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(城間正一) 

 建物等の耐用年数でありますけれども、鉄骨造りの耐用年数については、38年と言われています。それから側の壁ですけれども、これは20年程度、それから吹き付けのタイルということになりますと、15年度程度ということになっていまして、メンテナンスの使用によっては、もっと長い期間耐え得る建物であるというふうに考えています。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第62号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第62号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず、原案に反対の発言を許します。



○議長(与那嶺義雄) 

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 議案第62号につきましての工事請負契約締結についての反対の立場で申し上げます。

 今回の地域情報センター新築工事に関しましては、その目的と趣旨には当然のことながら理解はいたしております。しかしながら、今回の建設場所につきまして、私は当然のことながら将来の西原庁舎の建て替え問題を考えてみましても、やはり説明にもあった中で、例えば、図書館の駐車場、中央公民館の向かい側にあるんですが、その部分も私は十分検討して進める必要があったと思いますし、今回の建設場所に仮に造るにしましても、私はげた履きの状態で、少なからずとも、その土地の有効利用に最大限に私は努める必要があるんではないかというふうに理解しております。ですから、できるならば業者に関しての反対というようなことではないわけですから、その建設場所に関してもう一度再度検討を有してもらうようにお願いをする意味で反対の立場での討論とさせていただきます。



○議長(与那嶺義雄) 

 次に原案に賛成の発言を許します。

     (なし)

 次に原案に反対の発言を許します。

     (なし)

 ほかに討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 これで討論を終わります。

 これから議案第62号についてを採決します。この採決は起立によって行います。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(与那嶺義雄) 

 起立多数です。

 したがって議案第62号・工事請負契約締結について(西原町地域情報センター新築工事)は、原案のとおり可決されました。



△日程第3 議案第63号 工事請負契約締結について(津花波地区用排水整備工事)



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第3.議案第63号・工事請負契約締結について(津花波地区用排水整備工事)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 議案第63号・工事請負契約締結について、提案理由の理由をご説明申し上げます。

 当該工事につきましては、津花波地区用排水整備工事でありまして、平成9年度、10年度に補助事業で整備されました津花波、呉屋田原地区の圃場地区内において、栽培される野菜等の生産性を高めるためのかんがいを目的とした工事で、沖縄県農業構造対策事業としての国庫補助事業であります。

 去る9月22日に町内業者21、町外業者7、計28業者を2社JV方式で指名し、競争入札に付しました。その結果、代表者、西原町字小那覇639番地、株式会社、丸政土建、構成員、西原町字安室116番地、有限会社、仲里重機工業の特定建設工事共同企業体が1億1,550万円で落札をいたしております。

 したがいまして西原町議会に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によって、議会の議決を得たく提案をいたしております。

 それでは工事の主な内容についてご説明を申し上げます。まず、かんがいを目的とした貯水タンク4基を既設農道内に配置をいたしております。その容量でございますが、1号貯水タンクが約250トン、2号貯水タンクが330トン、3号貯水タンクが約400トン、4号貯水タンクが約520トンで、全容量といたしまして約1,500トンを計画いたしております。

 また、取水口として、各貯水タンクごとに4基の取水ボックスを計画いたしております。これらの貯水タンクを既設農道内に配置するため、既設排水路の撤去、復旧として、U型側溝149.6メートル、フリューム側溝77.4メートルを計画いたしております。

 さらに貯水タンクへの流入目的として、新設でU型側溝49メートル、DO管44メートルを計画いたしております。

 なお、農道の舗装につきましては、工事竣工後、農道整備事業で行う予定であります。工期につきましては、平成16年2月末を予定しております。参考資料といたしまして位置図、平面図、詳細図を添付しておりますので参考にしていただきたいと思います。

 以上が提案の理由と、その主な内容でございます。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 3番城間義光議員。



◆3番(城間義光議員) 

 2点ほどお聞きします。議案第63号・工事請負契約締結について、まず、この契約の相手方の代表者はよく存じております。構成員の町内での実績、町外での実績がありましたら、ご報告をお願いします。

 それと地下タンクが4基あります。この雨水を利用するということなのか、それ以外の水もこの地下タンクに貯留するのか、それとこの地下タンクの土砂等が若干入ると思いますので、この辺の掃除をどういうふうな形でやるのか、この2点お願いします。



○議長(与那嶺義雄) 

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 共同企業体のBクラスの仲里重機、実績はあるかということですが、昨年、14年度の土木課の方での実績があります。

 それで地下タンクの雨水関係ですが、これは全体で1,500トンを見込んでいます。その中の地下水として、大体1日当たり7トン800を見込んでおります。それで雨水ですが、これ雨水は浄化して中に入れるというような設計になっております。



○議長(与那嶺義雄) 

 3番城間義光議員。



◆3番(城間義光議員) 

 雨水の件は理解できました。構成員の仲里重機、この実績というのは、どういう工事をなさったことがあるのか、お願いします。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午後3時38分



△再開 午後3時39分



○議長(与那嶺義雄) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 ただいまの質問、今、資料取り寄せておりますので、あとで報告したいと思います。



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑中にやって下さいよ、進めます。

 ほかに質疑ありますか。

 21番富 春治議員。



◆21番(富春治議員) 

 議案第63号について2、3点ほど、まず、この津花波地区用排水設備工事、これは農業構造改善事業内にある3月にお互いが視察した施設ですよね。地下タンクを4基添えて、計1,500トンの水を取って、そして野菜栽培に補給するという大変本町にとって農業の活性化ですか、やっぱり水が第一、どんなに素晴らしい事業でも水がなければどうしようもないですよね。

 まず1点目に補助率が何パーなのか、そして我々も去った3月議会JAの皆さんで研修に行ったときにいろいろ聞いたんですが、まだそのときはいろいろ葉野菜だとか、モロヘイヤとかということを入れてあったんですが、これだけの補助をして、また、町の恩典を受けながら皆さん一生懸命野菜の売上倍増に向けてやるわけですよね。

 この事業がおそらく仕様書ですか、これぐらいのものをやって、大体平成何年度完了すればおよそ大体どれぐらいの売上が出てくるだろうというこの仕様書を皆さん持っているはずですね、大体でいいですよ、生産量、それが2点目。

 そして3点目に雨水は考えられます。落ちてきた水を浄化をしてタンクに流すという浄化方式だと思いますから、これはいいんですが、この地下取水しますね。地下取水をこれ容量が1,500トンということは、日量7トン800ですか、約9トン近くね。となると、ただ、周辺は金秀都パレス、そして西原台団地、今、南側は既に指定をされて、台団地の南側です。課長もご案内のように災害復旧地滑り傾斜地帯ということで、今、県の方が事業入れて10年ぐらいなりますか。総額24〜25億円の事業かけて今やっています。

 そうすると、この辺とのこれ技術的な問題で、すぐ課長、それ答弁してさっと返ってくるとは思いませんが、この辺の地域の環境の問題、これはちょっと皆さん、この辺もこの事業を取り入れる前にこの辺は調査されて県とタイアップしながら、この辺をきちっと協議なさったことがあるのかどうか。多分、これは影響評価で出てくると思うんです。1,500トンの水をこれ1日量ではなくて、7トン800というのは約9トン近くの水を毎量上げるわけですから、そうすると自然にこの水の量というのは、やっぱり自然のバランス、傾斜等、いま言う構造改善事業の中の取水量との関係、この辺大きく変化してくると思うんです。この辺を協議なさったことがあるのか、この3点お願いします。



○議長(与那嶺義雄) 

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 まず、補助額についてお答えいたします。補助額は国、県合わせて87%取っています。それで地下水の件ですが、これはちゃんと測量の方を入れまして、当初、貯水タンクとして2,100トン予定しておりました。それでその調査したことにより、地下水が豊富だということで1,500トンまでという容量になりました。

 一応、この件に関しては県とは直接担当の方と、また、この測量した事業所の方ともこれ調整しております。以上です。

 生産量の方は手元に資料ありませんので、大変すみません。今、資料持ってくると思いますので。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩いたします。



△休憩 午後3時46分



△再開 午後3時48分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 大変申し訳ございません。まず、先ほどの城間さんの質問の実績の方からお答えいたします。

 仲里重機さんの実績としては、嘉手納の消防の工事もやっています。それと今帰仁村の村立中学校、その他の工事をやっている実績を持っております。

 それと富さんの質問なんですが、生産量、見込みとして、サトウキビ、チンゲンサイ、レタス、カラシナ等、モロヘイヤ等合わせて310トンを見込んでおります。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ありますか。

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 議案第63号につきまして、2、3お伺いいたします。まずはじめに今回の工事計画のあり方についてお伺いしたいんですが、本来であれば土地改良事業を入れるときに並行して私はやるべきだというふうに思うんですけれども、要するに二転三転として、一度整備したものを掘り起こすような形で、再度そういうようなものをやるということに関してのその計画性、なぜ同時進行的な形で取り入れることができなかったのかどうか、これがまず1点。

 2点目に指名委員会のあり方についてお伺いしたい。要するに先の決算の中でも落札した業者が倒産して、逆に罰則金が発生したというようなことがあったんです。そういうことを考えたときに指名委員会の役割、これは以前にもあったんですが、今、現在どういう形で指名委員会が持たれているのか、業者の選出から、その決定までの流れを求めたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 お答えいたします。津花波地区の排水整備工事に関しては、これは事業が別でありまして、そういうことで遅れて事業しております。それとこの件に関しては、津花波地区において法人化の組織があるということで、法人化組織するとなれば特に一番水は重要だということで、貯水タンクの工事を事業化したということであります。



○議長(与那嶺義雄) 

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 工事請負等におきましての指名審査委員会の状況でありますが、工事請負につきましては3,000万円以上、設計委託につきましては1,000万円以上の場合は、指名審査委員会の方でその指名予定しております業者等の内容等について審査をしております。審査会の構成は、総務課長、区画整理課長、産業課長、土木課長、都市計画課長、それと当該事業の担当課長と、助役の方で構成して内容等を審査しておりますが、先ほど請負した業者の中で倒産ということでありますが、私たちはそういう指名する時点では、その業者の経営状況等につきましても、その審査の方でチェックをしておりますが、たまたま今回の倒産というような形の業者につきましては、そことの関連業者の方が経営上問題があったということで、ご本人の方から辞退ということで申し入れがありました。そういうことで直接的なものではなかったと、事前にそういうような状況が審査会の方では把握はできなかったということであります。



○議長(与那嶺義雄) 

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 課長、法人化に伴う今回の事業化ということなんですけれども、そうすると個人は使えないんですか、そうではないと思いますよ。土地改良事業に関しましては、自ずからその面積は限られているわけですよ。当然のことながら、その面積に関して必要というようなことがあれば、当初の事業計画の中から私は入れるべきだったと思うんですよ。これが法人化があるからとか、ないからとかということで、要するにやってしまうと、他の人たちは使えないんですか。まずそれを聞きたい。それと2点目の指名委員会に関して、助役の方から説明ありましたけれども、実質的に何名の委員なのか、それと先ほど聞いた指名する業者のいわば推薦するのはどなたが推薦するのか、その指名委員会が決定をするのかどうか、その流れを説明してほしいということなんです。要するに以前は各係長クラスからでも業者の紹介をしたり、いろいろとありましたよ。そういうことが過去にあったなかで、今回の流れとしてはどういう形で業者の名前が挙ったのかということなんです。それでもって指名委員会が決定したものを町長に報告して、町長の最終決定でもって業者の方に案内がいくという流れなのかどうかということを確認しているわけです。よろしくお願いします。



○議長(与那嶺義雄) 

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 お答えいたします。法人つくったから原因なのかということなんですが、これ生産組合もそうなんですが、その地区の中には9名の野菜農家がおりまして、それも一つの条件となっております。それでその中で農家の皆さんがニガウリ、レタス、カラシナとか、チンゲンサイ、現に栽培していたということで、その事業を導入しております。

 それから、これは生産組合だけのものかということなんですが、これは先ほども助役の方から説明あったと思うんですが、取水桝、これが8箇所設けております。この地区の皆さん誰でも使えるように設計をされております。



○議長(与那嶺義雄) 

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 業者の指名関係についてお答えをいたします。まず、指名につきましては、素案につきましては各課から挙げて、その中でいろいろと相互調整をする中で、この課の案として町長の方からの決裁をもらいまして、町長の方から指名審査委員会の方に審査をしてもらいたいということで提出されます。その審査会の委員長は助役がやっておりまして、以下6名、計7名で内容審査をいたしております。



○議長(与那嶺義雄) 

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 先ほど貯水ボックス8箇所ということでしたが、これは1基から4基貯水タンクがありまして、その中にボックスが各4箇所ずつあります。それで16箇所です。



○議長(与那嶺義雄) 

 10番呉屋吉則議員。



◆10番(呉屋吉則議員) 

 議案第63号について質疑いたします。四つのタンクの工程のことなんですが、例えば、左側、これ1号のタンクがなくなった場合、4号右側、これが一杯している場合、ここからも使えますか、これどうなっていますか。

 それから日量ですか、8.7トンとなっていますが、この根拠は何なのか、野菜畑が今のところ少ないから、9箇所しかないからこれだけなのか、将来的にはもっと増えるということにもなるかも知れません。それから水の料金と言いますか、これも出ますか。



○議長(与那嶺義雄) 

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 まず、貯水タンクが1号から4号までありますけれども、1号が一杯したら2号に、それから2号が一杯したら3号に、3号が一杯したら4号の方に流れるようになっております。それでこれ1日当たりの地下水、これ7.8トン見込んでおります。この量は委託をして、そこでボーリングをしてもらって調査したということでちゃんとした資料に基づいての総トン数を表しております。それから料金は無料です。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 議案第63号について1点だけお聞きしたいと思います。工事請負契約ということでありまして、実は私は前に西原町の工事のいわゆる発注について、各課ごとでいろいろ起案してやってしまうと、いわゆる指名のときにも集中して特定の企業にいってしまう危険性があるよと、それで町全体としてバランスを見ながら指名をするときに計画的と言うか、あるいは総合的に判断をしないと、各課がバラバラ事業やっていて、その起案をするときにバラバラやると、特定の企業が集中していわゆる指名を受けると、また、特定の企業は案外外されてしまうと、そういうことがあるので、全体的に判断できる組織をというふうに申し上げたことがあるんですが、現実的にはそれはされているのかどうか。

 ずばり言って西原町の工事を見たときに、特定の企業がかなり受注しているのはありますよ。これ議会の議員の皆さんでも時々話題になっていますけれども、いわゆる手持ち工事が年間ずっとある企業もあるんですよ。皆さんはそれを知っていて多分指名をしていると思うんですけれども、ある意味では、これは町内の企業に公平にチャンスを与えるという意味からするとまずいですよ。

 だから個々の課で起案をするというんではなくて、総合的にできませんかということを前に話たことがあるわけですが、現実的に年間終わって、1年の閉めで企業別に西原町の公共工事を受注した企業別の数量を示すことができますか。もし、それが可能であれば私は出してもらいたい。特定の企業にかなりいっているという思いがしますけれども、どうですか。



○議長(与那嶺義雄) 

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 工事の指名発注の件でございますが、先ほどもお話しましたとおり、まず、原案につきましては各課の方において作成をしますが、その中で事前調整としまして、それぞれ担当課長から町長までの流れの中で相互調整が行われます。その中でそういうような片寄りがないかどうか、重複されてないかどうか等についても、その中でチェック等はやっております。

 ただ、その中で受注状況のご指摘でありますが、私たちは受注している業者は今後指名ができないのかということになりますと、これまた他の問題も出てまいります。町内の業者がすべてそれに大小問わず受注して、他新しい工事等が出た場合には指名されるのか、されないのか、そういうこともいろいろありますので、私たちとしましては、その受注状況もある程度は把握をいたしておりますが、指名の回数等につきましては、可能な限りそれぞれのランクごとにはある程度均衡されているような形で、そこら辺のチェック等はやっているつもりであります。



○議長(与那嶺義雄) 

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 議案63号についてとやかく言っているわけではありません。今回受注している企業に関しては議員から説明を求めたのもあるぐらい少ない企業も入っているというふうな認識をしておりますけれども、今、助役がおっしゃるようにある程度のことわからないではないですよ。いわゆる2社の企業に数的な限界とか、あるいは特Aとか、Aとかランクがあるから、事業によってどしてもやらんといかんということも理解できますよ。しかし、指名をしてどういう話し合いがなされているかわからないけれども、結果的には片寄った受注をしているというのはありますよ。

 だから受注の多いところは、ある程度配慮して別の企業を指名するということは、僕はあってしかるべきだと思うんですけれども、中にはずばり言って2回も3回も指名を受けているのに1回も指名がこないという企業もあったりしますよ。どうしてだろうなということもあるんですけれども、その辺のことはそれは担当課が企画しているからということもあるんだろうけれども、しかし、バランスが取れていないと私は思いますけれども、受注をして現実的に工事を手持ちしている事業所はある意味では別の課であっても、私は外していいと思うんですが、指名の段階でですよ。その辺どうなんですか。



○議長(与那嶺義雄) 

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 お答えをしたいと思います。先ほどもご説明しましたとおり、私たちは受注がどういう形でなされるかについては、行政の立場ではこれは把握をしておりません。これは競争入札でありますので、結果として受注ということになるわけでありますから、それはその流れ等については十分理解はしておりません。

 ただ、受注を1回やった、2回やった、何回やった場合にこれを指名から外すというようなことが可能か、そうした方がいいのか等については、まだ十分なるその基準等はありませんが、ただ、町内業者が非常に現時点では少ないわけでございますから、可能な限りその工事の事業量に応じて参加可能な限り指名していこうというような基本的なスタンスがありますので、場合によっては受注された業者が再度指名ということはあるということは理解をしております。

 ただ、その受注が相当例えば4、5回も受注とか、そういうようなことが果たして現実の中にあるのかどうか、それは私はそういうことはないかと思います。そしてまた町内業者においてまだ指名が1回もないというようなことも、私たちが現在把握しているような指名参加願いを出している町内業者の中で、そういうところがあるかについては、私たちとしては把握はしておりません。そのランクごとに概ね均等な形で、それを発注していこうという努力はいたしております。



○議長(与那嶺義雄) 

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 助役、私が言っていることの意味はよく理解してもらってない。言わんとしている意味はわかりますよ。要するに指名をした、指名した後は競争入札だから、どこが受注するかそれはわかりません。そのとおりだと思いますよ。

 しかし、指名を受けるから現実的には受注するわけですよね。受注の多い企業に関しては、今回はある程度配慮して受注が少ない企業を優先的に指名しようという手法は私は可能だと思うんですよ。それで何回指名を受けたとか、あるいは受注高がいくつだったかというようなことに関して、町内の企業に限ってでもいいけど、年間トータルで指名を何回やっている、受注は何回やっていると、あるいは受注高と言うんですか、金額的にはいくらですということも本当に公表できるぐらい公平にやっていると、助役は自信持ってお答えできますか。



○議長(与那嶺義雄) 

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 工事を受注している業者等について、これは一定の過去の状況等については把握しているつもりであります。それが極端に受注が多すぎるというようなことは決してないんではないかなと思っております。

 私たちは、そういう発注関係におきましても、同じランクの業者であれば、それは当然受注されてない業者を指名、発注というのは、ある程度配慮しないといけないというふうに思っておりますが、町内業者がそのランクごとに数少ないわけでございますので、場合によっては複数のそういうような受注された業者も指名しているということでありまして、その結果として受注された業者が再度また受注という結果も出てくるということであります。

 そこら辺で受注が相当片寄った形ということになりますと、やっぱし指名にあたっては、そこら辺は配慮しなければいけないというふうには考えております。



○議長(与那嶺義雄) 

 休憩します。



△休憩 午後4時20分



△再開 午後4時21分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 ほかに質疑ございますか。

 18番新川喜男議員。



◆18番(新川喜男議員) 

 議案第63号、1、2点質問したいと思います。この地下タンクの安全性、これ深さも2メートル50ありますし、その安全性と定期的な点検、これはどういうふうな計画をされているのか。

 それと雨時期にもなると、おそらくずっと満タンで放水状態になると思いますけれども、その時期には多少なりとも調整タンクの方法もできるのか、もう雨降りは満タンならずっと満タンで置いておくのか。ある程度自然に放水も可能なのか。それと地域にはサトウキビ畑もありますので、本来ならばサトウキビも本当は散水しないといけないんですけれども、そのサトウキビにも使えるのかどうか、お願いします。



○議長(与那嶺義雄) 

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 それではお答えいたします。この地下タンク、貯水タンクはいろんな市町村の方でちゃんと完成して、また、事業着工のところたくさんあります。例を申し上げますと、中城和宇慶地区、それから東風平、瀬名波地区、豊見城保栄茂等においてもちゃんとした地下タンクの事業を導入して、危険性はないということでちゃんと実績を残しております。

 それから地域にはサトウキビもたくさんあって、そこに使えるかどうかなんですが、これは農作物であればなんでも使えるということになっております。

 雨期の多いときの満タンの場合はどうするかということなんですが、これは特にハウス、津花波地区内は1,500坪のハウスがありまして、これは全部ビニールで、これ毎日水を使うということで、それで十分この分のオーバーフローは大丈夫だろうと思っております。



○議長(与那嶺義雄) 

 町長。



◎町長(翁長正貞) 

 先ほどから入札問題いろいろ出ておりますので、補足しておきたいと思います。公平にという話になりますと、町内と町外をどうするかと、まずこの問題、それから本町の公平という場合に回数をとらえると仮に仮定した場合に特Aクラスは3社しかありません。いろいろありますが、Bクラスなると19社あります。同しように1回ずつやろうではないかということになると、19分の1か3分の1かどっちかになってしまうと、こういうことで回数だけでも必ずしも決めかねると、それからランク別に見ますと、1億円の工事も3,000万円の工事も1,000万円も工事も全部特Aも入れるかということになると、これまた問題が出てくると。

 そうなるとBクラスは追い出されてどこかいくと、こういうことで各ランクごとにある程度工事の工事高、請負額、予定額も見ながら、そして他方では町内と町外はどうした方がいいのかと、町内業者だけにしようかということも、これまた競争原理の面からいろいろ問題が出てきますし、場合によっては、何ランクかを組み合わせて一つの入札業者を設定せんといかんとか。いろんな問題がありまして、それから落札したものを外せばいいではないかというと、これ非常に簡単です。落札したのを外すだけですから。ただ問題は、工事は一遍に設計も仕上がって、いろんな工事全部一遍に入札に付すのであれば、どんどん外して残った皆さんに回せばいいんですが、残った小さい業者が残ったときに大きい工事が出たらどうするかと、ですから、工事額によって発注時期によっていろんなケースが出てきますので、仮に特Aクラスが1,000万円の工事を4月に受注したと、あなたは落札したので外しましょうねということで外した場合に本当にこれで良かったかどうかという問題もまた出てきます。ですから、この辺は我々も基本的に町内業者の優先と、あくまで優先発注ですね。

 先ほど助役から説明ありましたように落札するか、しないかは業者の自助努力でありまして、しかもそこにはまた競争原理が働いてこそ入札の意味がありますから、そこまでは我々一切触れませんが、機会を与えるということについては、できるだけ多くの業者に事業の工事高によってランク別にも、あるいは時期的な配分の問題にしても、いくつかの工事を同時期に全部落札するということはそうないだろうと、勿論、多少重なる場合もあるかも知れませんが、それはそれなりにまたその事業者自体の施工能力の問題、仮に特Aが二つ持つ場合と、Bクラスが二つ持つ場合、数で言うとおかしいじゃないかということですが、特Aの受注した金額と、それからBクラスが受注した金額というのは、自ずから変わってきますから、ですから、その辺は受注者自体の施工能力というものは、必ずしも回数だとか、金額、時期だけで決めるようなことができませんので、この辺はぜひ理解していただきたいと思います。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ありますか。

 13番城間信三議員。



◆13番(城間信三議員) 

 議案第63号について1点だけお聞かせ下さい。この図面見ますと、四つのタンクが設置されるということなんですが、よく見ますとなんか吸い上げる排出するモーターとか、そういったものが設置されてないような感じするんですが、これを引くのはどういうあれで中の方に排出するのか、その辺ちょっと。



○議長(与那嶺義雄) 

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 お答えいたします。この取水に関しては、個人持ちということで考えております。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 産業課長、今、個人持ちということなんですけれども、通常例えば私も離島の方でそういうものを見たことがあるんですが、通常出口まではポンプアップはされているんですよ。トラックに水タンクを乗せてくるかどうかは別ですけれども、一旦は水が取れるような状態なんです。いま言う個人持ちということは、ひとつのいわば場所に何箇所も集中する可能性があると思うんですけれども、このモーターがですよ。だからそういうことから考えるならば、せっかく造るわけですから、出すまでは私はやるべきではないかなと思うんですが、その辺はこの事業計画の予算の中には入らなかったのかどうか。

 それともしいま言う個人持ちだというようなことの話なんですが、個人が申請する場合には補助政策があるのかどうか、全部自腹なのかどうか、その辺お聞かせください。



○議長(与那嶺義雄) 

 産業課長。



◎産業課長(平良正行) 

 16箇所の取水ボックスがありまして、その場合、各個人個人が使うとき自分なりの設備を要するということになっております。それでこれに関しては補助事業は該当しないということで、そういうことになっております。

 まず、使いたい方に関しては、やっぱり自分らの設備を有してやるか、それとも共同でそこの方にポンプを購入して、お互いで出し合って使用するという方法で考えられます。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第63号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第63号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第63号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第63号・工事請負契約締結について(津花波地区用排水整備工事)は、原案のとおり可決されました。



△日程第4 認定第1号 平成14年度西原町一般会計歳入歳出決算審査認定について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第4.認定第1号・平成14年度西原町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 本案について、委員長の報告を求めます。



◆総務財政常任委員長(城間義光) 

 それでは総務財政常任委員会の審査報告をいたします。平成15年9月18日に本会議で本委員会に付託された事件は、審査の結果次のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告します。

 事件番号、認定第1号、付託事件名、平成14年度西原町一般会計歳入歳出決算認定について、審査結果は、認定であります。ご審議よろしくお願いします。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありますか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから認定第1号についてを採決します。この採決は起立によって行います。

 この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。この決算は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(与那嶺義雄) 

 全員起立です。

 したがって平成14年度西原町一般会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。



△日程第5 認定第2号 平成14年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第6 認定第3号 平成14年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第7 認定第4号 平成14年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第5.認定第2号・平成14年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第6.認定第3号・平成14年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、日程第7認定第4号・平成14年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、以上、3件を一括議題とします。

 本件について、委員長の報告を求めます。



◆文教厚生常任委員長(長浜ひろみ) 

 文教厚生委員常任委員会より委員会審査報告をいたします。

 事件番号、認定第2号・平成14年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号・平成14年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号・平成14年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、平成15年9月18日の本会議において、本委員会に付託されたものでございます。審査の結果、第2号、第3号、第4号については、認定するものと決定をいたしました。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(与那嶺義雄) 

 以上で委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから認定第2号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は委員長の報告どおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって認定第2号・平成14年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。

 次に認定第3号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は委員長の報告どおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって認定第3号・平成14年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。

 次に認定第4号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は委員長の報告どおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって認定第4号・平成14年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。



△日程第8 認定第5号 平成14年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第9 認定第6号 平成14年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第10 認定第7号 平成14年度西原町水道事業会計決算認定について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第8.認定第5号・平成14年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第9.認定第6号・平成14年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第10.認定第7号・平成14年度西原町水道事業会計決算認定について、以上、3件を一括議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。



◆建設産業常任委員長(大城好弘) 

 建設産業常任委員会委員会審査報告を行います。本委員会に付託の事件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告します。

 事件番号、認定第5号・平成14年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定であります。認定第6号・平成14年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定であります。認定第7号・平成14年度西原町水道事業会計決算認定について、認定であります。

 以上、報告いたします。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(与那嶺義雄) 

 以上で委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから認定第5号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は委員長の報告どおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって認定第5号・平成14年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定することに決定しました。

 次に認定第6号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は委員長の報告どおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって認定第6号・平成14年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。

 次に認定第7号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は、認定であります。本件は委員長の報告どおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって認定第7号・平成14年度西原町水道事業会計決算認定については、認定することに決定しました。



△日程第11 陳情第338号 町道41号線の一部認定廃止に関する陳情



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第11.陳情第338号・町道41号線の一部認定廃止に関する陳情について、建設産業常任委員会の閉会中の継続審査の報告を行います。建設産業常任委員長から閉会中の継続調査の報告の申し出がありました。これを許します。



◆建設産業常任委員長(大城好弘) 

 建設産業常任委員会の付託案件に対する審査結果の報告をいたします。

 平成15年6月30日、第3回定例議会において本委員会に付託された事件については、7月24日に慎重審議の結果次のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告します。事件番号、陳情第338号・町道41号線の一部認定廃止に関する陳情は採択いたしました。お手元に資料を添付しておりますので、どうぞよろしくご審議をいただきたいと思います。



○議長(与那嶺義雄) 

 以上で建設産業常任委員会の閉会中の継続調査について委員長報告を終わります。

 これより委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから陳情第338号・町道41号線の一部認定廃止に関する陳情についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長報告は、採択であります。本件は委員長の報告どおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって本件については委員長報告どおり採択することに決定しました。



△日程第12 陳情第352号 県産品の優先使用について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第12.陳情第352号・県産品の優先使用についてを議題とします。ただいま議題となっております陳情第352号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって陳情第352号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。これから陳情第352号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件については、採択することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって陳情第352号・県産品の優先使用については、採択することに決定しました。



△日程第13 陳情第354号 国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継承と医療・看護体制の充実、院内保育所の継続を求める陳情



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第13.陳情第354号・国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継承と医療・看護体制の充実、院内保育所の継続を求める陳情についてを議題とします。

 ただいま議題となっています陳情第354号については、文教厚生常任委員会に付託します。ただいま文教厚生常任委員会に付託しました陳情第354号については、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって陳情第354号・国立病院の独立行政法人化にあたり、賃金職員の雇用継承と医療・看護体制の充実、院内保育所の継続を求める陳情については、閉会中の継続審査とすることに決定しました。



△日程第14 陳情第355号 ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第14.陳情第355号・ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情についてを議題とします。

 ただいま議題となっています陳情第355号については、文教厚生常任委員会に付託します。ただいま文教厚生常任委員会に付託しました陳情第355号については、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって陳情第355号・ハンセン病療養所沖縄愛楽園の医療内容の充実と退所者の生活支援に対する陳情については、閉会中の継続審査とすることに決定しました。



△日程第15 陳情第356号 平成15年度社団法人シルバー人材センター事業協会定期総会決議にかかる要請について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第15.陳情第356号・平成15年度社団法人シルバー人材センター事業協会定期総会決議にかかる要請についてを議題とします。

 ただいま議題となっております陳情第356号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第356号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第356号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件については、採択することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって陳情第356号・平成15年度社団法人シルバー人材センター事業協会定期総会決議にかかる要請については、採択することに決定しました。



△日程第16 意見書第9号 地方自治の充実・強化を求める意見書について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第16.意見書第9号・地方自治の充実・強化を求める意見書についてを議題とします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 3番城間義光議員。



◆3番(城間義光議員) 

 意見書第9号・地方自治の充実・強化を求める意見書、上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出します。

 提案理由であります。第27次地方制度調査会が発表した中間報告では、合併に関して基礎的自治体の人口要件の明示や知事の勧告、斡旋、段階補正の見直し等、法制度による方策が盛り込まれている。このような手法は、国と地方の間を上下主従の関係においた機関委任事務時代の発想であり、地方の団体自治、住民自治を著しく制限するものであり、到底容認できない。よって、本案を提出する。

 提出者、城間義光、賛成者、大城好弘、長浜ひろみ両議員であります。

 あて先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、経済財政政策担当大臣、地方制度調査会会長、地方分権改革推進会議議長、税制調査会会長であります。意見書については、別紙のとおりであります。ご審議よろしくお願いします。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております意見書第9号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第9号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第9号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第9号・地方自治の充実・強化を求める意見書については、原案のとおり可決されました。



△日程第17 意見書第10号 県防災教育センター建設に関する意見書について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第17.意見書第10号・県防災教育センター建設に関する意見書についてを議題とします。

 本件について、提案理由の説明を求めます。

 7番伊礼一美議員。



◆7番(伊礼一美議員) 

 意見書第10号・県防災教育センター建設に関する意見書を別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出します。

 提出理由、火災、地震等の災害に備えるために住民の心構え、意識啓発のため、体験学習ができる防災教育センターの建設が沖縄県にも早期に必要とされている。その建設促進のために本案を提出する。

 提出者、伊礼一美、賛成者、新川喜男議員、小川 孝議員。

 あて先は県知事、県議会議長であります。意見書はお手元に配付されていますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております意見書第10号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって、意見書第10号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第10号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件については原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第10号・県防災教育センター建設に関する意見書については、原案のとおり可決されました。



△日程第18 所管事務調査の報告について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第18.総務財政常任委員会の所管事務調査の報告を行います。総務財政常任委員長から所管事務調査の報告の申し出がありました。これを許します。



◆総務財政常任委員長(城間義光) 

 それでは総務財政常任委員会の所管事務調査の報告をいたします。平成15年第3回定例会6月30日において閉会中の継続審議となった調査事件について報告いたします。

 1.調査事項、合併先進地の状況について、2.調査の期日、平成15年4月28日から30日、3.調査地、埼玉県和光市、茨城県ひたちなか市、鹿島市、4.調査方法、調査事項を事前に送って質疑応答により調査いたしました。5.調査結果、調査報告書は別紙のとおりであります。よろしくお願いします。



○議長(与那嶺義雄) 

 以上で総務財政常任委員会の所管事務調査について委員長報告を終わります。



○議長(与那嶺義雄) 

 お諮りします。

 ただいま大城好弘議員から東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する特別委員会設置の決議が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1号として議題にしたいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって決議第3号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。



△追加日程第1 決議第3号 東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する調査特別委員会設置決議



○議長(与那嶺義雄) 

 追加日程第1.決議第3号・東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する調査特別委員会設置決議を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 提出者、大城好弘、賛成者、富 春治議員、城間義光議員、東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する調査特別委員会設置決議、上記の議案を下記のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 提案理由、地方自治法第110条及び委員会条例第5条の規定に基づき、東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する調査研究を行うため本案を提出する。東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する特別委員会設置決議、次のとおり東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する調査特別委員会に設置するものとする。

 名称、東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する特別委員会、目的、東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する調査、委員の定数10名、調査期限、調査終了まで閉会中も調査を行うことができる。以上、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております決議第3号については、会期規則第39条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって決議第3号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから決議第3号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって決議第3号・東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する調査特別委員会設置決議については、原案のとおり可決されました。

 お諮りします。

 ただいま設置されました東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって議長が指名します。

 委員に大城好弘議員、大城純孝議員、呉屋 實議員、玉井正幸議員、新川喜男議員、宮城秀功議員、富 春治議員、城間義光議員、城間信三議員新田宗信議員、以上、10名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって東崎公園ビーチ区域の管理運営に関する調査特別委員会の委員は、ただいま指名した10名を選任することに決定しました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、本定例会において決議された事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって、本定例会において決議した事件の条項、字句、字数、その他の整理を議長に一任することに決定しました。

 これで本日の日程は、全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成15年第6回西原町議会定例会を閉会します。



△閉会(午後4時52分)

          平成15年9月30日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

   西原町議会議長 与那嶺義雄

      署名議員 宮城秀功

      署名議員 新川喜男