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沖縄県 西原町

平成24年 12月 定例会(第9回) 12月14日−06号




平成24年 12月 定例会(第9回) − 12月14日−06号









平成24年 12月 定例会(第9回)





平成24年第9回西原町議会定例会議事日程(第6号)
12月14日(金) 午前10時 開議


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名



議案第54号
◇西原町債権管理条例について(総務財政常任委員長報告)



議案第67号
◇中部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及びこれに伴う規約の変更について



議案第68号
◇字の区域及び名称の変更について



議案第78号
◇西原町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について



議案第79号
◇西原町生活環境保全条例について(総務財政常任委員長報告)



議案第80号
◇西原町墓地等の経営の許可等に関する条例について(総務財政常任委員長報告)



議案第81号
◇西原町保育所設置条例の一部を改正する条例について



議案第82号
◇西原町水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について


10
議案第83号
◇西原町公共下水道及び都市下水路の構造の技術上の基準等に関する条例について


11
議案第84号
◇西原町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について


12
議案第85号
◇平成24年度西原町一般会計補正予算について


13
議案第86号
◇平成24年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について


14
議案第87号
◇平成24年度西原町介護保険特別会計補正予算について


15
議案第88号
◇平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算について


16
議案第89号
◇平成24年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算について


17
議案第90号
◇平成24年度西原町水道事業会計補正予算について


18
諮問第3号
◇人権擁護委員候補者の推薦について


19
諮問第4号
◇人権擁護委員候補者の推薦について


20
諮問第5号
◇人権擁護委員候補者の推薦について


21
意見書第11号
◇米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する意見書


22
決議第9号
◇米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する抗議決議


23
意見書第12号
◇相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める意見書


24
決議第10号
◇相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める抗議決議


25
 
◇議会運営委員会委員の辞任の件


26
 
◇議会運営委員会の補欠委員の選任の件


27
 
◇所管事務調査の報告について(総務財政常任委員長報告)


28
 
◇閉会中の継続調査申出書


29
 
◇議員派遣の件





平成24年第9回西原町議会定例会会議録


招集年月日
平成24年12月7日(金) =8日目=


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開議 12月14日 午前10時00分
閉会 12月14日 午後2時21分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
 
 


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


9番
大城清松
10番
仲宗根健仁


11番
城間義光
12番
大城好弘


13番
与那嶺義雄
14番
伊礼一美


15番
宮城秀功
 
 


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
6番
長浜ひろみ
16番
仲松 勤


会議録署名議員
10番
仲宗根健仁
11番
城間義光


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
新川高志


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
副町長
崎原盛秀


教育長
波平常則
総務部長
小橋川 明


福祉部長
喜納昌義
建設部長
呉屋勝司


教育部長
屋良朝則
総務課長兼選挙管理委員会事務局長
新垣洋子


企画財政課長
新城 武
庁舎等複合施設建設室長
新川善裕


税務課長
玉那覇 力
町民生活課長
與那嶺 武


福祉課長
小橋川健次
健康推進課長
大城 安


介護支援課長
宮里澄子
土木課長
宮城 哲


都市整備課長
小橋川生三
産業課長兼農業委員会事務局長
崎原盛廣


上下水道課長
玉那覇満彦
会計課長
伊藝 繁


学校教育課長
玉城澄枝
生涯学習課長
新垣和則


指導主事
本村律子
 
 





○議長(儀間信子) 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、10番仲宗根健仁議員及び11番城間義光議員を指名します。



△日程第2 議案第54号 西原町債権管理条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第2.議案第54号・西原町債権管理条例についてを議題とします。

 本案について、総務財政常任委員長より報告を求めます。

 総務財政常任委員長。



◆総務財政常任委員長(呉屋悟) 

 皆さんおはようございます。総務財政常任委員会の審査結果報告書。平成24年9月13日に本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 事件番号、議案第54号。付託事件名、西原町債権管理条例について。審査結果は、修正可決であります。

 皆さんのところに委員長報告書があると思いますが、1ページをお開きください。

 議案第54号西原町債権管理条例審査の委員長報告書。

 1 はじめにでありますが、本条例が総務財政常任委員会に付託された経過について述べています。本条例については、本町が有する債権の中で町税や公課の債権を除く本条例第2条第4号に規定する私債権(以下、「その他の債権」という)の適正な管理を行うための滞納処分等、具体的には5条の督促、8条の強制徴収や強制執行、9条の債権の申し出、10条の徴収停止、11条履行延期の特約など、そして任意規定ではありますが、12条で債権の放棄を総合的に定めた債権加入の条例化は県内では初めてということでありますので、慎重に審議したということが書かれております。

 2 審査結果。冒頭述べましたように、本委員会に付託された議案第54号・西原町債権管理条例についての採決をした結果、全会一致で修正可決すべきとの結論に達しました。

 3 理由でありますが、本条例については、自立執行権のない私法上の債権について、適正かつ公平・公正に債権の管理を行う根拠として、本条例は必要不可欠であると本委員会では結論に達しておりますので、第1条から第13条までになる条文そのものについては全会一致で可決すべきという結論に達しておりますが、修正すべき部分については、附則であります。本条例を修正すべき部分は、原案については「この条例は、公布の日から施行する」となっておりますが、そこを修正しまして「この条例は、平成25年4月1日から施行する」に改めます。内容については先ほどから申し上げていますとおり、新たな条例ということで本条例を執行するに当たり、当局の体制づくりなど、相当の期間を必要とするためであります。

 2ページをお開きください。ただ、本条例について、本委員会として次のとおり意見を述べたいと思っています。まず、?第3条(台帳の作成)というものがここは規定されておりますが、既存のいわゆる滞納整理簿を活用するということでありますけれども、ただ現段階では複数の滞納事案、例えば給食費を滞納していれば保育園の部分も滞納しているといった複数の事案について対応ができないという課題があるということでありますので、本条例を制定して徴収体制の強化をしていくというためには、やはり台帳の作成についても検討すべきであろうと指摘をします。この点については、第6条の(履行期限の繰上げ)、第9条の(債権の申し出)ともかかわってくると思いますので指摘をしておきます。ただ、関係法令に抵触しないか検討すべき課題はあると思いますが、例えば多くの情報を持ち、債権回収の実務を行っている税務課を含めた情報共有ができる台帳作成、あるいは横断的な体制づくりが求められていると思います。本条例の趣旨は、自立執行権のない私法上の債権の適正な管理にあり、そして任意規定とはいっても債権の放棄も定めている条例でありますので、公平・公正な債権管理を行うために台帳の作成というものは重要だと思っています。あわせて徴収履歴となる疎明資料などの作成も行い、債権の適正な管理に向けた整備が必要であると考えております。

 この台帳の作成に付随して、?の第6条(履行期限の繰上げ)でありますけれども、これは例えば債務者が破産手続の開始などを受けたとき、履行期限を繰り上げて、できるだけの徴収規定をしていくという規定でありますけれども、ただ自立執行権のない私法上の債権については、町税のように裁判所からの破産手続開始決定の通知などはなく、その債務者が破産した状況などについては知るすべがありません。そこで先ほど指摘した台帳のように、税務課との情報共有、あるいは体制づくりを行えれば対応ができるのではないかと考えております。

 少し飛びますが、3ページをお開きください。ここで?第9条(債権の申し出)というのがありますけれども、これも他の債権者が行った強制執行等についても自立執行権のない私法上の債権は町税のように、配当などに関する裁判所からの通知がないため知るすべがないということでありますので、台帳の作成あるいは情報共有をし、横断的な体制づくりが行えれば何かしら知るすべが出てくる、対応する余地が出てくると思いますので、これは第3条の(台帳の作成)とともに十分検討いただきたいと思います。

 飛びますが、2ページに戻ってください。?第8条(強制執行等)ということで、本条例の中でも重要な条文であります。この中身は督促をした後でも相当の期間を経過しても履行に応じない債務者に対しては、強制執行、あるいは強制徴収を行うという、いわゆる司法手続をとっていくということが規定されているわけでありますが、ただ審査を進めるに当たって徴収体制について、担当課からは人数も少ない、あるいは兼務をしながら行っているのに大丈夫なのかという不安の声は実際職員からあるということでありました。ただ規定するからにはやらなかったでは済まないというような懸念がありますが、そこで町当局の説明を求めると、庁内の実務者で組織する債権処理検討庁内委員会で調整をしていくというようなお答えがありましたので、そこで本委員会から提案をしたいと思っています。税務課には元県税事務所所長を務めた徴収業務に精通した方が徴収率向上や強制徴収業務、職員の徴収能力向上に大きく貢献をしています。また教育委員会には、元金融機関職員で債権回収担当をしていた方が、課題である学校給食費の滞納整理に大きく貢献をしています。1992年から給食費の滞納が始まっていますが、22年前の債権についても一部回収するなど活躍をしております。徴収業務専門家が活躍をしているということでありますので、本条例が制定されれば、当然のことながら徴収体制の強化を図るために体制づくりというのはもちろん、職員の徴収能力向上は不可欠であります。そこで今述べたように徴収業務に精通した方々の知識や体験を活用して債権処理検討庁内委員会の機能強化を図るべきであると指摘をします。

 3ページをお開きください。そこで、また先述したようにと冒頭書いてありますが、そこは削っていただきたいと思います。書きかえで失礼しました。現状では、町長の専決処分事項の指定の中に「訴訟物の価格が何万円以下の訴えの提起に関すること」が定められていないため、現実的には、例えば簡易裁判所へ支払い督促等の申し立てを実際に行った場合、相手からの異議も想定し、あらかじめ議会の議決を得ておく手続が必要となります。ただ実務的には、訴訟物の価格にかかわらず司法手続を想定した債権すべてを個人情報を含む議案として提案し、議決事項とすることは3カ月に一度の定例議会、そのために臨時議会を開くということは非能率的であり、現実的ではないと考えます。もちろん債務者に対して、住所、氏名、債権額、その他の理由を議案として議会に提案するということは、文書となり公表されることでありますから、債務者にとってはむしろ裁判よりも重大な結果を及ぼす効果があることを否定するものではありません。例えば消滅時効の期間が満たしたからといって、裁判では有利ではあってもこれは公表されますよということになれば、支払いに応じる可能性も十分にあることを本委員会は否定するものではありません。ただ機動的で能率的な徴収体制を確立するためにも必要に応じて迅速に司法手続を執行できる環境整備はやはり不可欠であると考えます。そこで金額については、高くても少なくてもいけないと思いますが、実情に即して町長の専決処分事項の指定の中に「訴訟物の価格何万円以下の訴えの提起」を具体的に検討すべきであると指摘をしておきます。また参考までに、町長の専決処分事項の指定というのはもちろん議決事項でありますので、町長が勝手にできるものではないということは説明をさせていただきます。

 ?については先ほど申し上げましたので、?に移ります。第12条(その他の債権の放棄)、これが本条例では一番重要な条文となっています。いわゆるその他の債権の放棄を定めております。6つに限定した任意規定でありますので、この点については、ちょっとまた飛びますけれども、別紙の7ページをお開きください。これは給食費、滞納繰越分の年度別調定額及び徴収額の推移という題名で、徴収額(滞納繰越分)と書かれている、細かい数字があると思いますがお開きください。徴収額ということで、これは平成2年から発生している学校給食費の滞納の状況でありますが、右端を見ていただければわかるとおり、平成2年の債権についても平成23年度から1万4,000円、平成24年9月30日までには1万400円を徴収しているというのがわかります。平成3年度のものについても平成24年度には2万3,600円徴収しているということで、先ほどお話ししましたように元金融機関の職員が本当に一所懸命頑張りまして、22年前の債権も徴収をしているというのが現状でありまして、必死に頑張っているということであります。一部でも支払いをする、あるいは支払いの約束を書面上で交わした場合には当然時効の中断が発生しますので、このような債務者からは当然債権の取り立て、あるいは聞かなければ司法手続を踏むといったこともできますので、非常に頑張っているということがわかると思います。学校給食費については、時効期間が民法上の規定で2年ということで、2年たてば債務者から援用を申し立てられたら勝てないということがありますけれども、ただしっかりこのように22年前の債権についても回収をし、時効を中断しているように、今、町当局は頑張っていますので、本条例を制定することによって、さらに進め方ができる、強化づくりができるものだと思っております。説明ということでありますが、失礼ながらまた3ページに戻ってください。飛び飛びになって大変失礼をしております。

 それで6つの限定した任意規定でありますけれども、これは6ページに書いてありますが、生活保護を受けた方、2号では破産の免責を受けたからということで、1号、2号については、いわゆる法的に債務を免責されたもの。3号については消滅時効ということで、行方不明者などの規定を設けております。そして4号、5号、6号については、いわゆる無資力の方を規定し、そういった方々に限定した場合に債権の放棄はできるということが規定をされております。ただここに至るまでには今説明しましたように、5条(督促)、6条(履行の期限の繰上げ)、8条(強制執行等)、9条(債権の申し出)、10条(徴収停止)、11条(履行延期の特約等)の規定により、徴収体制の強化を図り、適正な債権の管理を行っていくということは言うまでもありません。そこで出てきたものですけれども、少し話が長くなっておりますが、学校給食の問題で審査をしたところ、今見たように、平成2年度のものから徴収はしておりますが、実際に破産手続で免責を受けた方、あるいは所在不明でどこに行っているのかわからないという債務者がいて、どうにもならない事案というのがもう既に発生しているという報告を受けております。このままではいつまでたっても回収が見込めない債権が発生するということで、やっぱりその処理のあり方からも問題が生じるだろうということであります。回収努力をしても法的に債務を免れた者や所在不明者が消滅時効期間が経過したものの債権処理のために、やはりこの12条(その他の債権の放棄)は必要であると、本委員会では全会一致でありました。しかしそれでも厳格な債権放棄の基準を設けるためにも各担当者、あるいは課長の判断だけに任せることなく、各案件ごとに債権回収処理検討庁内委員会に諮り、その判断を求めるべきであります。またこの件については、同条第2項で債権放棄については議会に対しては事後報告となることから、より厳格な手続が求められるということであることは言うまでもありませんので、運用についてはその件を強く指摘します。

 4ページをお開きください。この点については、これまで慎重審査をしたということで、審査期間について書かれております。一番下、7日と書いておりますが、11日に訂正をしてください。少しおくれてしまいましたが、11日です。

 5ページからは本条例についての中身の話でありますが、これはお目通しをいただきたいと思います。5ページ、6ページについては本条例について審査した中身が書かれております。

 別紙について少し御説明申し上げます。別紙の1をごらんください。西原町の債権分類表というのがありますが、これは本条例2条に1号から4号まで規定されていますが、2号の町税、3号の公課、4号のその他の債権というものはどういうものかというものを一覧表にしてまとめました。これは2ページまで続いております。

 3ページをお開きください。これが主な債権、金額が書かれておりまして、こっちに書かれている税務課から上下水道課についてはすべて承知をし、審査も行いました。

 次に4ページをお開きください。この点については、先ほどの別紙1、2と重複しますが、消滅時効の期間について書かれておりますので、参考資料としてお読みください。

 5ページは、不納欠損処理の状況ということで、幼稚園、保育園、水道料金についてのものが書かれております。

 6ページ、7ページについては、学校給食費の滞納の状況でありまして、6ページが調定額、7ページが先ほど説明しましたように、徴収額についての推移が書かれておりますので、お目通しをいただきたいと思います。

 8ページについては、私債権のフローチャートということで、これもゆっくり見ていただきたいと思います。

 そして最後に9ページ、専決処分事項の指定ということで、これは西原町のものをコピーしましたが、先ほど申し上げましたように、訴訟物の価格何万円以下というものが書かれておりませんので、具体的に検討してはどうかということであります。

 審査の結果は、修正可決でありますので、皆様の御理解と御協力をお願いしたいと思います。以上です。



○議長(儀間信子) 

 以上で委員長の報告を終わります。

 休憩します。



△休憩 午前10時20分



△再開 午前10時20分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

 まず原案に賛成者の発言を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 次に原案に反対者の発言を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 次に修正案に賛成者の発言を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 次に原案及び修正案に反対者の発言を許します。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 私は、原案にも修正案にも反対の討論をしたいと思います。理由は、確かにこれまでなかった債権回収には欠かせない条例だという認識は持っておりますが、私が気になっているのは、例えば不納欠損として処理をするときに、一定の金額で処理するということに関しては大いに賛成ですが、これには金額の表示がないということです。ということは、この手続上はいわゆる不納欠損の手続を当局が終えた後に議会で報告をするという、こういう手法になっておりまして、金額によっては、私は事前に議会の承認の得る必要があると私個人としては考えます。12条を見る限りは、ある程度の金額という想定ができるので理解はできるんですが、例えば工事請負に関しても5,000万円を超えたら、西原町の規模では議会の承認を得るというようになっております。いわゆる事前に議会の承認の得る必要を私が訴えているのは、例えば給食費滞納はもう現実に1億280万円ぐらいに来ておりますよね。これを個別に、小さな金額で処理する分には差し支えないと思います。ところがほとんどが回収不能だと見込んで、1億円にも近い金額を一括して不納欠損として処理しないとは限らない。それを1億円もの債権を一括して不能処理するという手続は全くやってはいかないという意味ではありません。内容を住民代表である議会に説明をして、十分納得を得た上では私はよしとしたいと思います。しかしこの条文、条例にはそういう金額の限定がありませんので、億の単位でも当局が処理をして、事後、議会の報告をするという手続であれば、私は何のための議会の、いわゆる当局の業務をチェックする機関としての機能の役割が発揮できない、こういう考えを持っております。ですから私はこの条文にでき得れば、幾ら以内の金額は当局でできる。幾ら以上の金額は事前に議会の承認を得る、こういうあと1つ条文が欲しい。そのことによって、私は今申し上げた理由から、原案にも修正案にも反対します。議員の良識ある御判断をお願い申し上げます。以上です。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時26分



△再開 午前10時26分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 まず原案に賛成者の発言を許します。

 休憩します。



△休憩 午前10時26分



△再開 午前10時26分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 まず原案に賛成者の発言を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 次に原案に反対者の発言を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 次に修正案に賛成者の発言を許します。

 4番大城誠一議員。



◆4番(大城誠一議員) 

 私は、修正案に賛成の立場から討論をしたいと思います。本条例は県内で初めてであります。本条例については、当然今まで、その他債権ですね、私債権についてはこういう決め事がなくて、ずっと持っていると、累積で持っているということでありました。平成22年度から不納欠損処理をしたものもありますけれども、なかなか実際に取れない債権です。これについてもずっと残っているという現状であります。本条例が制定されると、今までも恐らく各債権、本当にこの債権が取れるかどうか、各担当課のほうではやったと思うんですけれども、実際にはそういうことをしてもなかなかできなかったということであります。今回、この条例ができまして、皆さんもしっかり目を通して理解されたと思いますけれども、第12条の中にこの債権放棄に至るまでのところが凝縮されておりまして、債権が回収されない分の1件1件をしっかり個人ごとに精査をすると。しかも疎明資料を添付して管理するということであります。ですから給食費一括して1億円分を全部不納欠損処理するという手続ができないわけです。ですからそういう意味では疎明資料を添えて、本当にその支払いができない人なんだということを確認してからやるということです。そういう意味では、本当に議会からその手続がちゃんと取られたか、適正にされたか、疎明資料があるのかどうか。そこをチェックするということが重要だと思うんです。事務段階でそれをしないで、前里議員がおっしゃるように全部不納欠損処理するという手続を踏むということは、これは許されないものであります。不適切な処理だと思います。ですから、そういう意味では、そういうことはないということであります。

 それからもう1つは、不納欠損処理する案件を金額を議会に諮ったらどうかということでありますけれども、これも議会に諮るということは、1件1件諮るわけです。大変非効率だと思いますし、そういうことはないと思います。それと金額が多寡があっても取れない人からは取れないんです。実際に支払い能力がない人からは取れないですよ。これが100万円であれ、あるいは3万円であれ同じことなんです。だからそういう意味では、しっかり当局のほうでこの手続に基づいて適切な事務をしてやるということが大事ですから、そういう意味ではこの修正案に私は賛成であります。



○議長(儀間信子) 

 次に原案及び修正案に反対者の発言を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 ほかに討論ありませんか。

 10番仲宗根健仁議員。



◆10番(仲宗根健仁議員) 

 修正案に賛成の立場で討論したいと思います。まず、どちらにも反対だという討論がありましたけれども、やはり議会に上がってきても、これは債権の放棄、これは12条でしっかりと1号から6号まで、この場合執行しますということで、しっかりとうたっておりまして、議会に素知らぬふりということではありません。まずその手続に従って、正規の手続に従っても、どうしても議会に上がってくるんです。決算の場で不納欠損という形で金額は出てきますので、議会の仕事はそれを突き詰めて、この原因は何かといえば、おのずからこういうことで債権放棄しましたということで出てくるわけですから、別に議会を無視しているわけでも何でもありませんし、しっかりとこの条例で迅速に、事務的なだらだらとした議会運営をするよりは、もっと運用がスムーズにいけるのかという立場で、この修正案に賛成の討論とします。他の議員の皆様も御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 ほかに討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第54号・西原町債権管理条例についてを採決します。

 お諮りします。

 本案に対する委員長報告は修正であります。

 まず委員会の修正案について、起立によって採決します。

 休憩します。



△休憩 午前10時35分



△再開 午前10時35分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 まず委員会の修正案について、起立によって採決します。

 委員会の修正案に賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(儀間信子) 

 起立多数です。

 したがって委員会の修正案は可決されました。

 次に、ただいま修正可決した部分を除く原案について、起立によって採決します。

 休憩します。



△休憩 午前10時36分



△再開 午前10時36分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 次に、ただいま修正可決した部分を除く原案について、起立によって採決します。

 修正部分を除く部分を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(儀間信子) 

 起立多数です。

 したがって修正部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。



△日程第3 議案第67号 中部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及びこれに伴う規約の変更について



○議長(儀間信子) 

 日程第3.議案第67号・中部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及びこれに伴う規約の変更についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 おはようございます。議案第67号・中部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及びこれに伴う規約の変更について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の変更は、平成14年4月に策定された第3次広域行政圏計画及びふるさと市町村圏計画が平成23年3月31日をもって期限が終了したことに伴い、新たな計画、第4次中部広域計画の策定を行うものであります。第4次中部広域計画の策定に当たっては、既存の共同処理する事務については中部広域市町村圏事務組合における事務の共同処理と、関係市町村の事務の関係性の整理が必要とされ、また国の広域行政施策の廃止に基づき、現状に応じた整理を行ってきました。また地域の自立性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(平成23年法律第105号)の施行に伴う、基礎自治体への権限移譲される事務事業の一部の事務が新たな共同処理の事務として推進することが確認されております。これらの共同処理する事務については、平成25年4月から実施される第4次中部広域計画に盛り込まれることとされたため、中部広域市町村圏事務組合で共同処理する事務に伴う同組合の規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決を求めたく提案するものです。

 御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第67号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第67号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第67号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第67号・中部広域市町村圏事務組合の共同処理する事務の変更及びこれに伴う規約の変更については、原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第68号 字の区域及び名称の変更について



○議長(儀間信子) 

 日程第4.議案第68号・字の区域及び名称の変更についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第68号・字の区域及び名称の変更について、提案理由を御説明申し上げます。

 上原棚原土地区画整理事業が平成23年度に工事完了したことに伴い、区画整理施行区域内の宅地について、法務局登記簿電算システムの関係で、現在使用している地番が使用できなく、新たな地番設定が必要となっております。平成25年度の換地処分の公告に向けて、平成24年度から地番設定等の作業を進めていきたいと思います。その主な作業内容は、上原棚原土地区画整理区域内の字上原を上原一丁目、上原二丁目に名称を変更し、また字棚原を棚原一丁目に名称を変更することにより、住所がわかりやすく、地域生活の利便性の向上が図れることから、区域及び名称の変更をするものであります。

 以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第68号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第68号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第68号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第68号・字の区域及び名称の変更については、原案のとおり可決されました。



△日程第5 議案第78号 西原町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第5.議案第78号・西原町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第78号・西原町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の条例の一部改正は、職業生活と家庭生活の両立支援のための人事院規則10−11(育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務並びに深夜勤務及び超過勤務の制限)の改正に伴い、育児又は介護を行う職員の福祉を増進し、もって職員の能率を発揮させるため、西原町職員の勤務時間、休暇等に関する条例において、当該職員を早出遅出勤務とする措置、当該職員の深夜勤務を制限する措置及び当該職員の時間外勤務を制限する措置に関し、必要な条項を加えるために当条例の一部を改正するものであります。

 以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第78号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第78号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第78号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第78号・西原町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第79号 西原町生活環境保全条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第6.議案第79号・西原町生活環境保全条例についてを議題とします。

 本案について、総務財政常任委員長より報告を求めます。

 総務財政常任委員長。



◆総務財政常任委員長(呉屋悟) 

 こんにちは。総務財政常任委員会の審査結果報告書。2012年12月7日に本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 事件番号、議案第79号。付託事件名、西原町生活環境保全条例について。審査結果は、原案可決であります。

 1ページをお開きください。可決に至った理由は書かれているとおりで、3点に絞って審議を行いました。町の責務とは、あるいは既存の公害防止条例で締結した業者との本条例の周知の方法は。そして罰則が規定されていないのはなぜかということについてでありますが、?、?については読んだとおりだと思いますので、罰則について疑義が非常に多かったので読ませて説明にかえさせていただきます。

 2ページ、?罰則が規定されていないのはなぜか。まず、この罰則を考察するにあたって大事なことは、まず行政法上の違反に対する罰として、行政刑罰と、行政上の秩序罰があります。行政刑罰とは刑事訴訟法の刑罰のことであり、検察官が起訴して裁判所の判決を受けるもので、死刑・懲役・禁固・罰金・科料などで、行政が処分できない刑罰のことであります。また行政上の秩序罰とは5万円以下の過料の行政罰であります。これは行政が裁判所によらず行える処分であります。

 そこで現行の公害防止条例では、確かに入念規定を定めております。具体的には同条例第17条は、措置命令・施設使用の一時停止命令に違反した者は10万円以下の罰金に処する。18条では、報告の徴収や立入検査に違反した者は3万円以下の罰金に処する。同19条では、行為者のみならず、法人などにも同様に罰金を科す両罰規定を定めているというのは条文のとおりであります。

 なお、これらの規定を条文に定めないことにしたとしても免責されるものではありません。つまり大気汚染防止法、騒音規制法、振動規制法、水質汚濁防止法など、違反行為に対する処罰は各法律で定められているので、法律によって手続及び処分が下されることになります。

 次に本条例で法にない新たな町独自の罰則でありますが、行政刑罰が行政みずからの権限で違反者に対して処分ができない以上、罰則を規定することは大変厳しい。これは実際に、那覇地方検察庁の検察官からも本条例を根拠に裁判に持ち込んでも勝てる見込みがないと指摘を受けておりますので、あえてこのような条文を設け、実際に提訴したとしても、業者から名誉毀損あるいは損害賠償の請求をされるおそれというのが十分に考えられるということもありますので、よって、本条例では独自に罰則規定を定めないということであります。

 審査の結果は、冒頭述べましたように原案可決であります。よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 以上で委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 まず原案に反対者の発言を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 次に原案に賛成者の発言を許します。

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 議案第79号・西原町生活環境保全条例について、賛成の立場から討論いたします。この条例は、私たち町民あるいはその近隣も含めてなんですが、非常に大切な条例であります。したがって、今回の条例は西原町みずからが、いわゆる特定施設との締結を結びながらやるというこの大きな前提に立っております。私はこの条例、以前からこの公害防止につきましてはずっと問題視して、県がやったから西原町には責任はないんだというようなことで、24年間も放置して川が汚染された。そして広域水域が汚染された。さらには棚原の産業廃棄物の医療焼却が非常に問題になりました。これは決して町に、町長に責任がないという判断にはならないものだと、私はこの条例を制定するに当たって委員会でも強く指摘をしてまいりました。こちらのほうに理由も書かれておりますけれども、これはお互いに責任は、町民にもあれば、それから事業者にもあるし、この条例を施行する町長は、当然、施行するからには責務があるんです。ですから私が言いたいのは、町長の責任や責務に至らないように、しっかりと部課長は現場で即対応できるような体制づくり、条例があるからじゃなくて、やはり一番大切なのは現場対応がこの条例の大きな目的だろうと。要するに被害を出さない、未然防止をしていくんだというのが大きな目的だと思っております。

 そういうことで私たち町民も、業者も、町も責任があるんです。そのことを明確にして、私は非常にすばらしい条例だと賛成の立場から厳正に受けとめて討論を終わります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第79号についてを採決します。

 この採決は起立により行います。

 委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(儀間信子) 

 起立多数です。

 したがって議案第79号・西原町生活環境保全条例については、委員長の報告のとおり可決されました。



△日程第7 議案第80号 西原町墓地等の経営の許可等に関する条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第7.議案第80号・西原町墓地等の経営の許可等に関する条例についてを議題とします。

 本案について、総務財政常任委員長より報告を求めます。

 総務財政常任委員長。



◆総務財政常任委員長(呉屋悟) 

 皆さんこんにちは。総務財政常任委員会の審査結果報告書。2012年12月7日に本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 事件番号、議案第80号。付託事件名、西原町墓地等の経営の許可等に関する条例について。審査結果は、原案可決であります。

 1ページをお開きください。経過、結果が書かれていまして、3 理由についてなんですが、4点まとめました。はしょって説明いたします。

 ?沖縄県からの権限移譲に関する条例でありまして、本町でも2009年に西原町墓地基本計画を策定し準備を進めてきた条例であります。

 ?墓地等の経営主体から、個人は除外されないということであります。

 ?墓地等の設置場所は、沖縄の地域特性に配慮するということで、第5条で墓地等の設置基準というものがありますけれども、場合によっては、例えば地域特性、あるいは市街化などの考慮すべき事案に備え、ただし書きを規定し、いついつに禁ずるものではないということであります。

 ?まとめとして、近年、世帯の増加や墓地需要の高さから、住環境や都市計画、衛生、景観、防犯といったさまざまな問題が発生しており、対策が急務となっております。また生を受けた者は、必ず死を迎えるから、墓地は私たちと切り離せない事柄であり、手続や相談、地域との調整など、地元自治体の対応がより求められてくると思います。

 町民にとって、より身近な行政が期待できる本条例の早急な制定が必要であるということで、冒頭申し上げましたように原案可決でありました。以上です。



○議長(儀間信子) 

 以上で委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認め、これで討論を終わります。

 これから議案第80号についてを採決します。

 この採決は起立により行います。起立しない者は反対とみなします。

 本案に対する委員長報告は可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     (賛成者起立)



○議長(儀間信子) 

 全員起立です。

 したがって議案第80号・西原町墓地等の経営の許可等に関する条例については、委員長の報告のとおり可決されました。



△日程第8 議案第81号 西原町保育所設置条例の一部を改正する条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第8.議案第81号・西原町保育所設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第81号・西原町保育所設置条例の一部を改正する条例についての提案理由を御説明申し上げます。

 本条例案については、主に西原町保育所の廃止を前提とした改正となりますが、西原町議会の議決に付すべき公の施設の利用及び廃止に関する条例第3条第2項に規定する施設廃止の同意に係る提案ともなっております。

 西原保育所は、これまで老朽化に伴う建てかえを検討してまいりましたが、財政的な面で町が建設することが厳しいこと、職員の十分な採用が見込めないことを理由として、平成25年3月末で廃止をする予定です。よって当該条例別表に規定する西原保育所の欄を削り、当該西原保育所の廃止をしたいと考えております。また坂田保育所の名称についても、これまで慣例的に使用してきた名称に改め、条文整理を行いたいと考えております。

 この条例は、平成25年4月1日から施行したいと考えております。

 以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第81号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第81号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第81号についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。

 この議案については、地方自治法第244条の2第2項の規定により、出席議員の3分の2以上の同意を必要とします。ただいまの出席議員は17名であり、その3分の2は12名です。

 本案については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     (賛成者起立)



○議長(儀間信子) 

 ただいまの起立は3分の2以上です。

 したがって議案第81号・西原町保育所設置条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。



△日程第9 議案第82号 西原町水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第9.議案第82号・西原町水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 それでは議案第82号・西原町水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について、提案理由を御説明申し上げます。

 平成23年に地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第2次一括法が制定され、それに伴う水道法の一部が改正され、これまで国の法令で規定されていた水道の布設工事監督者の配置基準等について、地方公共団体の条例で定めることになっています。なお、布設工事監督者とは、水道事業者が施工する工事について技術上の監督業務を行う者、また水道技術管理者とは水道の管理について技術上の業務を行うものであります。

 それでは条例案について、主な内容を御説明申し上げます。第1条は、この条例の趣旨を規定しております。

 第2条は、布設工事監督者を配置する工事を規定しております。

 第3条は、布設工事監督者の資格を規定しており、必要な実務経験年数を定めております。

 第4条は、水道技術管理者の資格を規定しており、必要な実務経験年数等を定めております。

 この条例は、平成25年4月1日から施行したいと考えております。

 以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第82号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第82号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第82号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第82号・西原町水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例については、原案のとおり可決されました。



△日程第10 議案第83号 西原町公共下水道及び都市下水路の構造の技術上の基準等に関する条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第10.議案第83号・西原町公共下水道及び都市下水路の構造の技術上の基準等に関する条例についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第83号・西原町公共下水道及び都市下水路の構造の技術上の基準等に関する条例について、提案理由を御説明申し上げます。

 平成23年に地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第2次一括法が制定され、それに伴い下水道法の一部が改正され、これまで国の法令で規定されていた公共下水道、流域下水道及び都市下水路の構造の技術上の基準並びに終末処理場及び都市下水路の維持管理に関する基準について、地方公共団体の条例で制定することになっています。

 それでは条例案について、主な内容を御説明申し上げます。第1条は、この条例の趣旨を規定しております。

 第2条は、用語の定義を規定しております。

 第3条は、排水施設の構造の技術上の基準を規定しておりますが、これは埋設される下水道管やマンホール、ポンプ施設等に関する基準であります。

 第4条は、適用除外を規定しております。

 第5条は、都市下水路の構造の基準を規定しておりますが、第3条及び第4条を準用することになっています。

 第6条は、都市下水道路の維持管理の基準を規定しております。

 この条例は、平成25年4月1日から施行したいと考えております。

 附則、第2項については、経過に関する措置を規定しております。

 以上が提案理由と主な内容でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 しばらく休憩します。



△休憩 午前11時09分



△再開 午前11時10分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第83号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第83号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第83号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第83号・西原町公共下水道及び都市下水路の構造の技術上の基準等に関する条例については、原案のとおり可決されました。



△日程第11 議案第84号 西原町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について



○議長(儀間信子) 

 日程第11.議案第84号・西原町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第84号・西原町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について、提案理由を御説明申し上げます。

 これまで地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、第1次一括法による公営住宅法の一部改正に伴い、同法施行令が平成20年4月1日より施行され、地方自治体も1年期間内において条例を制定することになっております。これまで収入月額については、国の収入月額基準を採用していましたが、施行令の改正により収入月額基準が削除され、地方自治体が公営住宅の入居、収入基準額を規定することになり、この条例の一部を改正するものであります。

 この条例の改正の主な内容は、第6条(入居者の資格)第1項第3号のアからオに掲げる収入月額の上限を定めています。これは平成21年度から定められてきた収入月額の上限金額と同じであります。

 この条例は、平成25年4月1日から施行したいと考えています。

 以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前11時14分



△再開 午前11時15分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第84号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第84号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第84号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第84号・西原町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。



△日程第12 議案第85号 平成24年度西原町一般会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第12.議案第85号・平成24年度西原町一般会計補正予算についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第85号・平成24年度西原町一般会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第6号補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億129万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ138億2,672万2,000円に改めたいと思います。

 それでは歳入歳出の主な補正について御説明申し上げます。まず歳入についてでありますが、7ページをお開きください。12款分担金及び負担金、2項1目民生費負担金で848万1,000円追加しておりますが、これは保育料徴収金の追加であります。次に14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金で1,225万3,000円追加しておりますが、これは保育児童運営費私立分の国庫負担金の国基準の徴収金額が当初予定よりも増となり、運営費負担金が減となり、障害者自立支援給付費国庫負担金の執行見込みによる増であります。2項国庫補助金につきましては、3目土木費国庫補助金で1,058万5,000円減額しておりますが、交付決定に伴う事業費の減によるものであります。次に15款1項1目民生費県負担金で612万6,000円追加しておりますが、これは主に障害者自立支援給付費県負担金の執行見込みの増によるものであります。3項土木費県負担金で103万円追加しておりますが、これは小波津川河川改修道路整備費負担金、小波津屋部線の県との協定額補正に伴い増額しております。

 8ページ、15款2項2目民生費県補助金で487万2,000円追加しておりますが、これは主にすこやか保育サービス事業県補助金で、補助率が2分の1から10分の9へ変更になったための増や母子、父子家庭等医療費助成県補助金等の執行見込みによる増であります。6目土木費県補助金で1,840万円追加しておりますが、これは沖縄振興公共投資交付金、一括交付金事業の東崎兼久線街路整備事業で交付決定に伴う事業費の増によるものであります。次に17款寄附金で77万5,000円追加しておりますが、これは町人材育成会と学校教育費への指定寄附金の追加によるものです。20款1項2目加算金で75万6,000円追加しておりますが、これは老人医療診療報酬返納に伴う加算金であります。4項6目雑入で670万5,000円追加しておりますが、これは主に後期高齢者医療広域連合にかかる共通経費精算金や老人医療診療報酬返納金等の増によるものであります。

 9ページ、21款町債で1億5,230万円追加しておりますが、これは防災行政無線システム整備事業債、町民陸上競技場整備事業債、中央公民館改修事業債につきましては、沖縄振興特別振興交付金事業のうちの地方債をもって財源を充てることのできる適債事業としての追加であります。西地区区画整理事業債、東崎兼久線街路整備事業債につきましては、事業費の変更に伴い、西地区区画整理事業より東崎兼久線街路整備事業への沖縄振興公共投資交付金を流用したための調査費の変更であります。

 次に歳出でありますが、10ページをお開きください。2款総務費、1項1目一般管理費で233万4,000円追加しておりますが、これは説明5総務事務運営事業で光熱水費等の追加によるものであります。

 11ページ、9目町財政調整基金費は、町財政調整基金積立金を1億円追加しております。

 続きまして13ページをお開きください。3款民生費、1項1目社会福祉総務費で3,436万1,000円追加しておりますが、これは主に説明21重度心身障害者医療費助成事業や、説明25障害児・者居宅生活支援事業で扶助費の執行見込額の増によるものであります。

 14ページ、4目介護保険費で285万6,000円追加しておりますが、これは介護保険法改正に伴う介護保険認定支援システム改修委託料の介護保険特別会計への繰出金の追加によるものであります。

 続きまして15ページ、2項1目児童福祉総務費で2,947万3,000円減額しておりますが、これは主に説明7次世代育成支援対策事業で、空気殺菌脱臭装置等購入費の減額によるものです。

 16ページ、3目児童措置費で1,545万2,000円追加しておりますが、これは主に説明1私立分児童運営費負担事業で定員の弾力化により、受け入れ人員がふえたため大幅な運営費の増によるものであります。

 18ページ、5目母子福祉で340万1,000円追加しておりますが、これは説明1母子父子家庭等医療費助成事業で助成費の執行見込み額の増によるものであります。

 続きまして20ページ、6項農林水産業費、1項3目農業振興費で126万7,000円追加しておりますが、説明1農業振興事務運営事業で町耕作放棄地解消対策協議会補助金の追加であります。

 22ページ、8款土木費、1項1目土木総務費で320万3,000円を追加しておりますが、これは説明2土木管理事務運営事業で里道付替申請業務委託料の追加や、説明3すぐやる事業で台風襲来による道路照明等、道路反射鏡等の修繕等の増額によるものであります。

 23ページ、2項1目道路維持費で1,162万8,000円減額しておりますが、これは主に説明1道路維持管理事業で、未買収道路用地購入費の交付決定に伴う事業費の減によるものであります。3目道路新設改良費で337万2,000円追加しておりますが、これは主に説明11小波津川改修事業で追加工事に伴う現場技術業務委託料の増額によるものであります。

 続きまして25ページをお開きください。4項1目都市計画総務費で247万6,000円追加しておりますが、これは主に説明2都市計画事務運営事業で地理情報システム整備業務委託料の追加によるものであります。4項公園費3,172万8,000円追加しておりますが、これは説明1公園維持管理事業で台風襲来による公園遊具等の修繕費の増額、説明8西原町民陸上競技場整備事業で町民陸上競技場全天候型の工事費の増額によるものであります。

 26ページ、6目街路事業費で2,300万円追加しておりますが、これは区画整理特別会計からの予算組み替えで、説明2東崎兼久線街路整備事業の用地購入費の減、物件補償費の増額によるものであります。

 27ページ、10款教育費、1項2目事務局費で109万1,000円追加しておりますが、寄附金による町人材育成補助金の追加によるものであります。

 28ページ、2項小学校費、1目学校管理費で231万5,000円追加しておりますが、これは主に説明2町立小学校運営事業で台風襲来による施設修繕の増額や、説明3坂田小学校運営事業でクーラー新設に伴う光熱水費の増額によるものであります。

 30ページ、3項中学校費、1目学校管理費で150万3,000円追加しておりますが、これは主に小学校と同様に台風襲来による施設修繕の増額によるものであります。

 続きまして32ページ、5項社会教育費、3目図書館費で170万8,000円減額しておりますが、これは主に図書館業務嘱託員報酬の減額によるものであります。

 33ページ、6項保健体育費、2目社会体育施設事業整備費で205万6,000円追加しておりますが、説明1社会体育施設運営事業で町民体育館の光熱水費、修繕費等の増額によるものであります。3目学校給食共同調理場費で100万円追加しておりますが、これは給食センターの光熱水費、修繕費等の増額によるものであります。

 次に3ページ、第2表繰越明許費の繰り越し理由について御説明申し上げます。2款1項、庁舎等複合施設建設事業で2億7,002万円計上しておりますが、これは建築物の免震構造物として、液状化対策を施しているため、建築確認申請に係る構造計算適合性判断判定機関での審査及び判定に時間を要したため、工事着手におくれが生じたため繰り越しを予定しております。8款2項、小波津川南線道路整備事業で2,850万円計上しておりますが、これは用地の買上交渉に時間を要したため、繰り越しを予定しております。同じく8款4項、区画整理特会繰出事業で2,770万円計上しておりますが、これは西地区区画整理事業の地権者交渉中や補償物件等の除去などに期間を要するため繰り越しを予定しております。同じく4項、公園維持管理事業で2,792万1,000円計上しておりますが、これは運動公園、幸地児童公園、棚原児童公園の遊具製作工事に伴う調査設計委託業務に時間を要し、工期がおくれたため繰り越しを予定しております。

 次に4ページ、第3表地方債補正について御説明申し上げます。これは歳入のところでも御説明いたしましたが、防災行政無線システム整備事業、町民陸上競技場整備事業、中央公民館改修事業につきましては、沖縄振興特別推進交付金事業のうちの地方債をもって財源を充てることのできる適債事業としての追加であります。街路整備事業、区画整理事業につきましては、事業費の変更に伴い、西地区区画整理事業より東崎兼久線街路整備事業へ沖縄振興公共投資交付金を流用したための町債の変更であります。

 以上が提案理由と補正の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 議案第85号、一般会計の補正予算について何点かお聞きをします。まずこの地方債の補正でも、町民陸上競技場に8,610万円を新たに裏負担分ということでやっているんですが、この陸上競技場の整備については私も何度か、特に今年度に入って多額の予算が、工事費が追加されて、投入されて、いろいろ説明を聞いてはいるんですが、まだ釈然としないわけです。あの陸上競技場は竣工間もないころは日本陸連の公認を取るように整備をするんだという議論もあって、ところが費用対効果であるとか、財政とか、これはだめだと取りやめた経緯もある中で、一括交付金が新たに今年度制定されて、ばんばん今投資をして、全天候型とかやるわけですが、要するに最終的にどの程度追加するのか。今やっていて、また次年度にまたがるという話があったんだけれども、最終的にどの程度の額を今後充当していくのか。そして費用対効果という面から一体どういうことを期待しているかということ。ちゃんとした将来ビジョンとかがあって、全天候型にしたらこういうビジョンがあってしっかりやっていくんだと、それがあるのかどうかよくわからないわけです。だから住民も、一括交付金が今年度6億5,000万円あって、4億円近く充てたよという話をすると、まだほかにやるのはあるんじゃないかという話も返ってくるわけです。その辺、どの程度つぎ込んで整備を図るのか。それをどういうふうに費用対効果で将来ビジョン、地域活性化であるとか、これを持っているかどうか、それが1点。

 それとこれは、起債は教育債でやっていますよね。しかし工事は都市計画サイドでやるわけよね。これはどういうことなんだろうかということを説明してほしい。従来は、私は教育委員会の起債じゃなくて、整備する側の土木であるとか、そういう起債だと思うんだけれども、何か執行の面では教育債というのもありますよね。この辺どうしてそうなるのか。

 それと3つ目でありますが、一括交付金のソフト分ということで充ててきました。そうすると地域活性化であるとか、観光であるとか、いろんな幾つかの条件があったんです。この陸上競技場に一括交付金を充てるというのはどういう趣旨なのか。県や国との調整で地域活性化の観点なのか、あるいは観光の観点なのか、この辺はもう少し説明がほしいと思います。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 ただいまの質疑にお答えいたします。今回の西原運動公園、全天候型に変えていくんですが、総事業費で4億4,600万円の予定を現在しております。それで今回12月補正で新たに3,000万円が来ましたので、総事業費で4億110万円という額が、今回の12月補正でトータルの額になります。

 それでこの一括交付金で、陸上競技場を全天候型に今回整備していくんですが、これについては事業効果としまして県のほうに出しているんですが、この事業の目標としまして、競技場の整備を行うことにより、県内外のプロサッカーチームの合宿、試合の会場誘致につながり、観光資源としての活用をすることができますと。また全天候への整備を行うことにより、天候に余り左右されず、練習や大会が開催でき、施設を有効活用することができます。さらに施設の機能強化により地元のトップアスリート選手の育成につながることができますということで上げてはおります。実際にはほかにもそうなんですが、これを整備することによって町民の基礎体力とか技術の向上というのもつながってくるだろうということで考えております。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前11時40分



△再開 午前11時40分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 企画財政課長。



◎企画財政課長(新城武) 

 与那嶺議員の質疑にお答えします。起債の件ですけれども、一括交付金の関係で、これまで一般財源を充当して事業費をとっていたんですけれども、その県との協議で一括交付金でハード事業に関しては起債を充当することができるということで、後で10月ごろに県との協議で決まったために、振りかえってそういうふうに起債に充当しております。それで教育債についてということに関しましては、これまでは町民陸上競技場ですとか、町民体育館ですとか、管轄が教育委員会の管轄ということでこれまでも教育債に充当した経緯でそのまま教育債として上げております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 今年度から一括交付金を主に活用しながら、最終的には4億4,600万円をかけてリニューアルするわけです。そうすることによってプロサッカーチームの練習場、試合であるとか、あるいは全天候型にすることによって県のいろんな大会ができるんだということなんです。皆さん、同時にビジョンもあるかどうかなんです、具体的な計画ですよ。これは住民に対して説明する場合にとても大事なことなんです。もう少し具体的にビジョンが皆さんあるのかどうか、つくる感があるかどうか。今は単なるこういうものをやればできますよという可能性の話ですよね。もっと踏み込んでビジョンがないとおかしいし、それがあるかどうか聞きたい。

 そしてもう1つは、25ページ、ここに今回3,000万円の工事費を予算計上しています。ところが町債では8,610万円の起債を起こしているわけです。これは全体の裏負担分ではあって、工事を実際やるのは3,000万円だという話なんだけれども、私はある意味では8,610万円の起債があれば、工事費は同時に支出のほうでもそれに上回る、こういう形で歳入をやっていたかと思うんですが、パッと見た感じでは地方債が8,610万円の起債を起こしたんだけれども、使われたのは3,000万円かなという感じでちょっと戸惑いもあるわけです。これはどうしてなのか。この8,610万円が全体の裏負担というのはわかります、4億4,600万円でね。だけれどもこういう予算の執行の仕方はどうもちょっと、あとの起債の残り5,600万円はどこに行ったかというような戸惑いもあるわけですが、こういう形の予算の組み方とか執行というのはどうなんだろう。いろいろ地方財政法とかあるんだけれども、どうなんですか、特に問題ないのか。なぜそういう形になるのか説明をしてほしい。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 ただいまの質疑にお答えします。当然こういう整備をしていくからには将来的なビジョンということも必要になります。全天候にすることによって、今後、高体連とか各種大会とか、具体的にはまだ決まってはいないんですが、当然そういったものも誘致を図っていきたいと考えております。



○議長(儀間信子) 

 企画財政課長。



◎企画財政課長(新城武) 

 それでは起債の件についてお答えしたいと思います。一括交付金につきましては、まずソフト事業とハード事業がありまして、ソフト事業に関しましては起債を充てることはまずできません。それで10分の2の市町村の負担額のうち、ソフト事業につきましては、その負担額の半分が交付税で返ってくるという話ですけれども、そのハード事業につきましては、今回の町民陸上競技場整備事業、中央公民館改修事業、防災行政無線システム整備事業、この3つにつきましては、10分の2を一般財源で充てて、その半分を特別交付税で返ってくるという想定で事業費を当初組んでいました。しかし9月の補正までに事業費をとってあったんですけれども、10月以降に県との協議でその起債に充てることができる事業にもかかわらず起債を起こさなければ、それは特別交付税では半分は戻ってこないという話でしたので、今回の補正で、事業費は総事業費ですので、追加の3,000万円の工事だけの起債ではなくて、町民陸上競技場全体の今年度の事業費の起債を充当したということですので、当然起債の額が一般財源と振り替わっていますので上回ることはあります。それと事業費がゼロでも歳入において国庫補助金と地方債と一般財源が財源振り替えで変わることもありますので、今回の8,600万円というのは全体事業費の地方債の増で、3,000万円というのは事業費の追加の部分だけの歳出の増です。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 今もあったんですが、全天候型の陸上競技場というのは、今のグラウンドの何と何をどう直すんですか。例えば芝は養生したり、いろいろ期間があったりということで、その期間はプレーもできませんということなんですが、芝も変わるのかどうか。その辺よくわかりませんので教えてください。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 ただいまの質疑にお答えします。現在のグラウンドはトラックのほうは土で、中は芝生なんですが、今回、全天候に整備するに当たって、現在の芝はそのまま活用していこうと考えております。西原町の芝は新聞でも出ていたように大分管理も行き届いているということです。ただ、現在排水機能が悪いということで、今回は芝を10メートルピッチに掘り起こして、芝をどかしながら排水管を設置して、またこの芝を戻していくということで、現在の芝の部分は変わりませんが、トラック部分が全部全天候になります。そばもスタンドの部分との境目まで全部全天候で対応をしていこうということで考えております。実際、皆さんが陸上競技大会のときにテントを立てたりしているところは、そのままの芝の状態で観客席のほうはいじらないつもりでおります。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 土のグラウンドはそのままになってしまうのではなくて、全天候という部分の材質とかは土ではなくて、ゴムみたいな、クッションの効くものだと理解しているんですが、それはもう少し説明を加えてもらえますか。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 お答えいたします。ウレタン舗装ということで、今回はウレタン舗装からクレー舗装に切りかえていくと考えております。全天候はゴムで、クッションがついているものに整備をしていくと考えております。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 先ほど与那嶺義雄議員がいろいろ聞いていたので、あまり多くは聞きませんが、西原町の体育関係者、私の地域でも県の記録を長らく持っていた先輩がいるんですが、彼が西原町は何のためにこれをやろうとしているのかなと。いわゆる町民を優先にやっていくその姿勢がどうしても必要なのに、大きい大会を誘致するためにこんなことをやるのかという質問が私に来まして、もともと優秀な県の記録保持者の人間がこんな話をするということは、町の皆さんはこういう関係者を呼んでいろんな施策についての説明がなされていないと、私は非常に残念に思ったんです。最近までも陸上、県の役員として全国の大会にも選手を引率して行ったりするような優秀な人材が、町の姿勢に対して全くよくわからないという話をしてきたので、皆さんは体育関係者、特にこういう優秀な人たちに対して、町は今、こういう方向でグラウンドを整備しようとしているという説明をやってもらいたいんですが、その辺はちゃんとやりながらこの事業を進めてもらわないといかんと思っていますが、どうですか。



○議長(儀間信子) 

 町長。



◎町長(上間明) 

 それでは今、陸上競技場の整備の問題、特に一括交付金を活用しての今後の整備なんですが、確かに与那嶺議員、前里議員のおっしゃるように、町民陸上競技場の整備改修については恐らく皆さんもあまり大きな課題として認識はなかったんじゃないかと思うんです。実を申し上げますが、大変申しわけない話なんですが、私も大きな課題として認識はしていなかったんです。なぜそういうことが急に、この一括交付金を活用するという中で浮上したのかというのは、これまで皆さん御案内のとおり金額が4億円とかすごい金額なんです。町民陸上競技場、全天候型で地下のほうには暗渠を全部布設して、比較的二十数年前は水はけがよくて、雨が降った翌日でもすぐ対応できる状況があったわけですが、もう20年以上経過して、この暗渠のほうが目詰まり等を起こして、全天候型として、すぐグラウンドが使えるこういう状況にないということで教育委員会のほうも大きな課題だということで、都市整備課を通して財政のほうにこれまで要求してきた経緯があります。しかしこれは補助事業がないんです。単独で整備しないといけない。これだけ4億円近くの金をかけて単独で整備できる状況が、西原町の財政状況はこれまでずっとなかったんです。当然先送りされる。優先順位からすると後回しになる、こういう状況が続いてきております。しかし県内の、ほかの市町村、自治体を見てみると、この陸上競技場整備で18が全天候型になっているんです。未整備が四、五カ所。お隣の中城村−−−電源事業を活用して今整備をしてきている。やはりこういうような形で整備されているのに、我々西原町は一括交付金も活用できるのに、これを活用しないでそのまま放置していていいんですか、そういうことにはやっぱりならないだろうと。特にこれからの少子高齢化の中でお年寄りの皆さん、若者の皆さん、特に若い人たちが陸上競技場を活用して、運動公園を活用して健康増進、体力増強、向上につなげていく、こういう設備は当然必要です。特に雨が降ってもすぐ対応できるような、こういう施設が県全体で求められているということで、そういうような理由から今回急遽この一括交付金を活用して整備せざるを得なかったという、これまでの経過をぜひ御理解いただきまして、この件について今後の活用の仕方。確かに担当課長のほうから話がありますように、今後は陸上競技場が、特に芝管理が沖縄一というふうにプロサッカーチームから評価されています。そして今、公式試合をはじめ、練習試合も行われていますが、今、プロのサッカーチームから正式に練習会場としてずっと活用したいんだがという申し入れを今受けています。ところがそれを受けますと、その練習する会場として使う間は町民利用が後回しになるというんでしょうか、優先順位からしてどうしてもそういったものに利用されるということで、今、丁重にお断りをしております。やはりこれまでの町民陸上競技場の誇りみたいなところが西原町はあるんです。特に体育関係者、それからそれを整備している教育委員会の皆さんはすごい誇り、プライドを持っているんです。そういうようなこともありまして、こういう機会に整備すべきだという思いがありまして、今回の予算計上とさせていただいておりますので、ひとつ御理解、御協力をお願いしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 しばらく休憩します。

     (昼食)



△休憩 午前11時58分



△再開 午後1時30分



○議長(儀間信子) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 町長。



◎町長(上間明) 

 先ほど不穏当の発言がありました。そこで「中城村においても」に訂正をさせていただきます。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 14番伊礼一美議員。



◆14番(伊礼一美議員) 

 32ページ、図書館費のところで図書館業務嘱託員報酬188万円の減額、この理由はどういうものかお聞きしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(新垣和則) 

 それでは御質疑にお答えします。平成24年度当初は、図書館司書の嘱託員を5名配置予定して予算計上をしておりましたが、そのうちの1名が正職員の配置となったために、嘱託員1名分の報酬の減ということであります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第85号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第85号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第85号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第85号・平成24年度西原町一般会計補正予算については、原案のとおり可決されました。



△日程第13 議案第86号 平成24年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第13.議案第86号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計補正予算についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第86号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第4号補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,892万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ54億7,164万8,000円に改めたいと思います。

 歳入歳出の補正について御説明申し上げます。歳入の4款国庫支出金は5,092万8,000円の増、5款療養給付費等交付金は8,557万8,000円の増、6款前期高齢者交付金は1,075万9,000円の減となっていますが、これらの増減は今年度の交付額確定や実績見込み等によるものであります。11款繰入金は歳出予算の補正に伴い195万3,000円の増となっております。13款諸収入については医療費返還金等の収入実績に伴い870万7,000円の増となっております。

 歳出の1款総務費は実績に伴い157万1,000円の減、2款保険給付費は医療給付金の伸びに対して2,934万円の増となっております。3款老人保健拠出金は50万円の減、4款前期高齢者納付金等は146万5,000円の減、5款後期高齢者支援金等は2,415万4,000円の増、6款介護納付金は2,001万7,000円の増となっておりますが、これらの増減は今年度の拠出決定に基づくものであります。8款保健事業費は平成23年度分特定健診、保健指導、国及び県負担金の精算による償還金により352万4,000円の増、11款諸支出金は平成23年度分の療養給付金、負担金等の精算による償還金により7,125万9,000円の増、13款繰上充当金は実績に基づき582万9,000円の減額となっております。

 以上が提案理由の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第86号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第86号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第86号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第86号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。



△日程第14 議案第87号 平成24年度西原町介護保険特別会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第14.議案第87号・平成24年度西原町介護保険特別会計補正予算についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第87号・平成24年度西原町介護保険特別会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第3号補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ285万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億4,463万1,000円に改めたいと思います。

 歳入歳出の主な補正について御説明申し上げます。歳入、7款1項一般会計繰入金285万6,000円は、長期療養中職員の代替職員賃金82万6,000円、及び国の法律改正に伴う介護保険認定システム改修委託料199万5,000円の増が主な内容であります。

 次に歳出につきましては、歳入のときにも御説明いたしましたが、歳出の1款総務費、1項総務管理費284万6,000円は、長期療養中職員の代替職員賃金82万6,000円、及び国の法律改正に伴う介護保険認定システム改修委託料199万5,000円の増が主な内容であります。

 以上が提案理由と補正の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第87号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第87号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第87号についてを採決します。

 お諮りします。本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第87号・平成24年度西原町介護保険特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。



△日程第15 議案第88号 平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第15.議案第88号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第88号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第3号補正であります。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,600万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億6,146万5,000円に改めたいと思います。

 それでは歳入歳出の主な補正について御説明申し上げます。まず歳入でございますが、2款2項西原西地区繰入金で560万1,000円減額しておりますが、これは土地区画整理事業から土木課街路事業に県補助金を変更したことによる繰入金の減額によるものであります。次に7款1項県補助金で5,040万円減額しておりますが、これも同じく土地区画整理事業から土木課街路事業に県補助金を変更したことによる減額であります。

 次に歳出でありますが、1款2項西原西地区土地区画整理事業費5,600万1,000円減額しておりますが、これは物件補償と工事費の減額であります。

 次に第2表繰越明許費の繰り越し理由について御説明申し上げます。西原西地区土地区画事業費で2億7,700万円を計上しておりますが、地権者交渉中や補償物件等の除去などに期間を要することから繰り越しを行うものであります。

 以上が提案理由と補正の主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 5番伊波時男議員。



◆5番(伊波時男議員) 

 議案第88号に対してお尋ねをいたします。10ページの西原西地区区画整理事業費の中の2目事業費、その中の15節工事請負費と22節補償、補填及び賠償金がありますが、工事費が3,600万円、建物補償が2,000万円、その内容を教えてください。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 お答えいたします。今回の工事費なんですが、まず3,600万円の減につきましては、当初3万立方メートルの土地を客土すると、客土というのは運搬費用を見てうちのほうが受け入れをしていこうと当初考えておりました。これが今回、うちの工事と、中城村側のいろいろな工事と、現場と合わせて、これが残土受け入れで対応が可能ということで、その分が今回減になっております。次に建物の補償なんですが、この2,000万円については電力と鉄塔の移転に関する協議を交わしております。これは5月、6月ぐらいからずっと協議を交わしてきているんですが、当初はこの中で実施設計まで電力のほうにさせる予定ではありました。やっと今、12月現時点で協定書が電力とうちのほうと担当レベルではゴーサインになりまして、オーケーになりまして、これから上のほうに決裁を受けていくという格好になっております。これは実施設計分の2,000万円分を今回減にしまして、そのかわり現地測量を早目にやっていただきたいと、それによって鉄塔の高さの位置を早目に私たちも確認したいということで、その分だけ残して、ほかは減にしていこうという内容であります。



○議長(儀間信子) 

 5番伊波時男議員。



◆5番(伊波時男議員) 

 今、沖縄電力の鉄塔の話が出ましたのでお尋ねしますが、これは今、区画整理地内には3カ所移転が伴いますよね。その中で何カ所分の減ですか。この経費が発生するのは3カ所の鉄塔の移転が伴うわけですが、何カ所ですか。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川生三) 

 この鉄塔は、西区の中に3基、地区外に1基、1基で2基あります。これは実施設計をしながら、3基分の移設を見ながら、地区外のものも補強が必要かどうかとか、そこまで、この5基まで検討していくということになっております。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第88号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第88号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第88号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第88号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。



△日程第16 議案第89号 平成24年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第16.議案第89号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(崎原盛秀) 

 議案第89号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第3号補正であります。歳入のみの組み替えで、歳入歳出予算総額6億9,663万9,000円に変更はございません。

 それでは歳出でありますが、5ページをごらんください。1款2項1目下水道汚水整備事業費において、事業量の増に伴い、時間外勤務手当等を98万円、制度改正に伴い共済費1,000円を増額しております。さらに1款2項2目下水道雨水整備事業費において、事業量の増に伴い職員手当を21万3,000円増額しております。

 なお、6ページの3款1目予備費で119万4,000円を減額しております。

 以上が提案理由とその主な内容でございます。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 2番上里善清議員。



◆2番(上里善清議員) 

 議案第89号について1点だけお聞きします。時間外手当の98万円、これは何名分の手当でございますか、お聞かせください。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 お答えいたします。4人分であります。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 今の公共下水道、何カ所かで実施中だと思いますが、中には予定していた工事よりも多少変動はないのか。私の地域ではいわゆる舗装したけれども、雨のたびに陥没して、またやり直しをしたりしているところもあって、この補正減がなされている予備費ですけれども、こういうものは対応しなくても十分やっていけるということでせっかくの予備費が減なのかと、お聞きします。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 今回、工事に関しましては、おおむね7件から8件ぐらい発注をしていると思うんですが、これはほとんど国庫補助事業で行っている工事であります。その工事については入札残とかそういうものも出るんですが、また新たに必要な箇所、あるいはまた事業を促進するために必要な箇所に回して使用しています。舗装に関しては、これは公共下水道事業の場合は下水道特別会計が負担すべき分しか負担することができないということで、その分の舗装復旧を行っております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第89号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第89号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第89号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第89号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計補正予算については、原案のとおり可決されました。



△日程第17 議案第90号 平成24年度西原町水道事業会計補正予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第17.議案第90号・平成24年度西原町水道事業会計補正予算についてを議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 議案第90号・平成24年度西原町水道事業会計補正予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 今回の補正は第2号補正であります。予算第3条に定めた収益的支出の予定額において22万2,000円を増額し、8億4,034万円に改め、予算第4条に定めた資本的収入において1,500万円を減額し、2,100万3,000円に改め、同じく予算第4条に定めた資本的支出において422万9,000円を増額し、1億5,798万円に改め、また予算第5条に定めた経費に16万2,000円を増額し、8,344万4,000円に改めたいと思います。

 それでは補正予算の主な内容について御説明申し上げます。まず収益的支出の1款1項4目総係費において22万2,000円を増額していますが、これは扶養手当等の増額によるものです。次に資本的収入の1款4項1目工事負担金において1,500万円を減額しておりますが、これは字翁長地内において県道那覇北中城線の改築工事に伴うポンプ場の移転補償が次年度以降に延びたことによるものです。

 次に資本的支出の1款1項1目配水施設費において422万9,000円を増額しておりますが、これは先ほどの翁長ポンプ場の移転に伴う委託設計費の減額と工事費において、詳細設計の結果に伴う増額や平園地内での道路新設に伴い新たな水道管の布設工事を計上したことなどによるものです。

 以上御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第90号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第90号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第90号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第90号・平成24年度西原町水道事業会計補正予算については、原案のとおり可決されました。



△日程第18 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(儀間信子) 

 日程第18.諮問第3号・人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 本諮問について、町長の説明を求めます。

 町長。



◎町長(上間明) 

 それでは諮問第3号・人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件につきましては、平成25年3月31日任期満了に伴う推薦となっております。提案いたしますのは、西原町字小那覇337番地の7、知花 正さんを人権擁護委員に推薦したいと考えております。

 知花さんにつきましては、別添履歴書を添付いたしておりますが、今回で3回目の推薦となっております。平成19年4月から本町の人権擁護委員として、町民の人権問題に取り組んでいただいておりますが、御本人は37年余り警察官として勤務されてきた経験を生かし、多岐にわたる人権問題に対しその力量を発揮されております。今年度は西原町人権擁護委員が主体となり、人権の花運動を西原町立坂田小学校で実施するなど、人権啓発活動について幅広く御活躍をされているところであります。

 そこで当人を適任者と認めまして、ここに推薦したいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで町長の説明を終わります。

 しばらく休憩します。



△休憩 午後2時01分



△再開 午後2時01分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。

 諮問第3号については、適任との意見をつけて答申したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって諮問第3号・人権擁護委員候補者の推薦については、適任との意見をつけて答申することに決定しました。



△日程第19 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(儀間信子) 

 日程第19.諮問第4号・人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 本諮問について、町長の説明を求めます。

 町長。



◎町長(上間明) 

 諮問第4号・人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件につきましては、本町人権擁護委員の安里政雄さんが平成25年3月31日をもって任期満了となるため、その後任者としての提案となります。提案いたしますのは、西原町字翁長920番地の53、與那嶺 等さんを人権擁護委員に推薦したいと考えております。

 與那嶺 等さんの経歴につきましては、別添履歴書を添付いたしておりますが、通算して38年間余、高等学校教諭として教育現場で活躍されてきております。そして定年退職後も高等学校野球連盟の役員や地域の子供たちが通う西原中学校の環境整備支援を自主的に取り組むなど、教職員としての経験を生かしながら、学校現場へのサポートに御尽力いただいていることから、子供の人権においてはその力量を発揮されると期待しております。

 そこで当人を適任者と認めまして、ここに推薦したいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで町長の説明を終わります。

 しばらく休憩します。



△休憩 午後2時04分



△再開 午後2時04分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。

 諮問第4号については、適任との意見をつけて答申したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって諮問第4号・人権擁護委員候補者の推薦については、適任との意見をつけて答申することに決定しました。



△日程第20 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について



○議長(儀間信子) 

 日程第20.諮問第5号・人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。

 本諮問について、町長の説明を求めます。

 町長。



◎町長(上間明) 

 諮問第5号・人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由を御説明申し上げます。

 本件につきましては、本町の人権擁護委員の定数が平成20年に4名から5名に変更され、1名枠が欠員となっていたために1名増員の提案となります。提案いたしますのは、西原町字小橋川133番地の9、伊ソキヨさんを推薦したいと考えております。

 伊ソさんにつきましては、別添履歴書の添付をいたしておりますが、昭和49年に西原村役場に採用され、教育委員会、水道課、福祉課、総務課、企画財政課、町民課を経て、平成22年には福祉部長につかれ、平成24年3月に定年退職されております。御本人は在職期間中、女性行政を担当される中で、女性へのDVやセクシャルハラスメントの問題に取り組んできており、その要因とされる女性への人権問題対策として男女平等意識の啓発活動や町内各学校等における男女混合名簿への導入にかかわってきた方でありますので、特に女性の人権においてはその力量を発揮されるものと期待しております。近年は、男女共同参画社会の実現に向けた女性委員の活躍に期待する分野が増大する傾向にあり、伊ソさんの経験は人権擁護委員として広範囲にわたる相談解決のため必ず生かされるものと考えております。

 そこで当人を適任者と認めまして、ここに推薦したいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(儀間信子) 

 これで町長の説明を終わります。

 しばらく休憩します。



△休憩 午後2時07分



△再開 午後2時07分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。

 諮問第5号については、適任との意見をつけて答申したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって諮問第5号・人権擁護委員候補者の推薦については、適任との意見をつけて答申することに決定しました。



△日程第21 意見書第11号 米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する意見書



△日程第22 決議第9号 米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する抗議決議



○議長(儀間信子) 

 日程第21.意見書第11号・米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する意見書、日程第22・決議第9号・米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する抗議決議についてを一括議題とします。

 本案について、提案者から提案理由の説明を求めます。

 8番呉屋 悟議員。



◆8番(呉屋悟議員) 

 意見書第11号、米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する意見書を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により、提出者 呉屋 悟。賛成者 仲宗根健仁、伊礼一美の3常任委員長で提案いたします。

 提案理由については、去る11月2日深夜、読谷村字古堅で嘉手納基地所属の空軍兵が村内の居酒屋で酒を飲んで暴れた後、3階建てアパートに不法侵入し、3階に眠っていた男子中学生(13歳)の顔を殴り傷害を負わせ、器物を損壊する蛮行が行われた。

 日米両政府の県民の声を無視したオスプレイの強行配備に続き、次々と起こる米兵による野蛮な暴行事件に対し、今や町民・県民の怒りは爆発している。

 よって、本町議会は町民の生命、財産、人権を守る立場から、アメリカ兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対し厳重に抗議するとともに、下記の事項について速やかに実現するよう強く抗議する。

 これは後ろのページにありますが、1 被害者への謝罪及び完全な補償をすること。2 加害者の米兵を早急に日本側へ引き渡すこと。3 米軍人及び軍属等への人権教育を徹底し、実効性ある抜本的な再発防止策を公表すること。4 日米両政府は理不尽な日米地位協定を抜本的に改正すること。5 基地の大幅な整理・縮小を撤去すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。2012年12月14日、沖縄県西原町議会。

 あて先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方担当大臣。

 続きまして決議第9号、これは米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する抗議決議であります。提出者は、先ほど同様3常任委員長でありまして、提案理由、そして抗議内容についても同じであります。

 あて先が、米国大統領、米国国防長官、米国国務長官、駐日米国大使、在日米軍沖縄地域調整官、在沖米国総領事であります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております意見書第11号及び決議第9号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第11号及び決議第9号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第11号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第11号・米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する意見書は、原案のとおり可決されました。

 次に決議第9号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって決議第9号・米軍兵による住居不法侵入・傷害・器物損壊事件に対する抗議決議は、原案のとおり可決されました。



△日程第23 意見書第12号 相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める意見書



△日程第24 決議第10号 相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める抗議決議



○議長(儀間信子) 

 日程第23.意見書第12号・相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める意見書、日程第24・決議第10号・相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める抗議決議についてを一括議題とします。

 本案について、提案者から提案理由の説明を求めます。

 8番呉屋 悟議員。



◆8番(呉屋悟議員) 

 意見書第12号 相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める意見書。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により、提出者 呉屋 悟。賛成者 仲宗根健仁、伊礼一美、3常任委員長で提案いたします。

 提案理由、去る11月18日早朝、酒に酔った在沖米海兵隊兵士が那覇市牧志のビル4階の部屋に不法に侵入したとして、住居侵入の疑いで現行犯逮捕されるという蛮行がまたもや発生した。

 立て続けに起こる米軍兵士による野蛮な暴行事件や県民の総意を全く無視した日米合意に基づくオスプレイの強行配備などに対し、町民・県民の怒りは沸点に達し、新たな島ぐるみ闘争に発展しかねない状況に来ている。

 よって、本町議会は、相次ぐ米軍兵士による凶悪事件に関し、厳重に抗議するとともに、関係機関に対して綱紀粛正の徹底を強く求める。

 記の部分を読み上げます。1 被害者及び家族への謝罪及び完全な補償と心のケアを行うこと。2 米軍人・軍属等への人権教育のあり方を根本から見直し、県民が納得できる実効性のある再発防止策を講じること。3 米軍関係者を特別扱いする「日米地位協定」を抜本的に改正すること。4 在沖米軍基地の目に見える形での整理・縮小を促進すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。2012年12月14日、沖縄県西原町議会。

 あて先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣であります。

 続きまして決議第10号 相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める抗議決議。提出者は、先ほどと同じように3常任委員長で提出をいたします。提案理由、中身についても意見書と同様であります。

 あて先が、米国大統領、米国国防長官、米国国務長官、駐日米国大使、米海兵隊総司令官、在日米軍沖縄地域調整官、海兵隊太平洋基地/在沖海兵隊バトラー基地司令官、在沖米国総領事であります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております意見書第12号及び決議第10号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第12号及び決議第10号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第12号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって意見書第12号・相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める意見書は、原案のとおり可決されました。

 次に決議第10号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって決議第10号・相次ぐ米軍兵士による事件への綱紀粛正の徹底を強く求める抗議決議は、原案のとおり可決されました。



△日程第25 議会運営委員会委員の辞任の件



○議長(儀間信子) 

 日程第25.議会運営委員会委員の辞任の件を議題とします。

 仲松 勤議員から議会運営委員会委員を辞任したいとの申し出があります。

 お諮りします。

 本件は、申し出のとおり辞任を許可することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって仲松 勤議員の議会運営委員会委員の辞任を許可することに決定しました。



△日程第26 議会運営委員会の補欠委員の選任の件



○議長(儀間信子) 

 日程第26.議会運営委員会の補欠委員の選任の件を議題とします。

 お諮りします。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、有田 力議員を指名したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議会運営委員会の補欠委員は、有田 力議員を選任することに決定しました。



△日程第27 所管事務調査報告について



○議長(儀間信子) 

 日程第27.所管事務調査報告についてを議題とします。

 総務財政常任委員長から所管事務調査報告の申し出がありました。これを許します。

 総務財政常任委員長。



◆総務財政常任委員長(呉屋悟) 

 総務常任委員会が行った視察調査の内容を下記のとおり報告いたします。

 お手元に配付した資料のとおりですので、お目通しをお願いします。よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 以上で総務財政常任委員長からの所管事務調査報告を終わります。



△日程第28 閉会中の継続調査申出書の件



○議長(儀間信子) 

 日程第28.閉会中の継続調査申出書の件を議題とします。

 各委員長から会期規則第75条の規定により、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続調査及び審査の申し出があります。

 お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査・審査とすることに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査・審査とすることに決定しました。



△日程第29 議員派遣の件



○議長(儀間信子) 

 日程第29.議員派遣の件を議題とします。

 お諮りします。

 議員派遣については、別紙のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって議員派遣については、別紙のとおり決定しました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、本定例会において議決されました事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって本定例会において議決されました事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成24年第9回西原町議会定例会を閉会します。



△閉会(午後2時21分)

                        平成24年12月14日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

    西原町議会議長 儀間信子

       署名議員 仲宗根健仁

       署名議員 城間義光