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沖縄県 西原町

平成24年  9月 定例会(第6回) 09月27日−06号




平成24年  9月 定例会(第6回) − 09月27日−06号









平成24年  9月 定例会(第6回)





平成24年第6回西原町議会定例会議事日程(第6号)
9月27日(木) 午前10時 開議


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名



 
◇一般質問  2人
   城間義光
   新川喜男





平成24年第6回西原町議会定例会会議録


招集年月日
平成24年9月13日(木) =15日目=


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開議 9月27日 午前10時00分
散会 9月27日 午前11時12分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


9番
大城清松
10番
仲宗根健仁


11番
城間義光
12番
大城好弘


13番
与那嶺義雄
14番
伊礼一美


15番
宮城秀功
16番
仲松 勤


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
 
 
 
 


会議録署名議員
4番
大城誠一
5番
伊波時男


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
新川高志


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
副町長
城間正一


教育長
波平常則
総務部長
小橋川 明


福祉部長
喜納昌義
建設部長
崎原盛秀


教育部長
屋良朝則
総務課長兼選挙管理委員会事務局長
新垣洋子


企画財政課長
呉屋勝司
町民生活課長
與那嶺 武


土木課長
宮城 哲
産業課長兼農業委員会事務局長
崎原盛廣


学校教育課長
玉城澄枝
生涯学習課長
新垣和則


指導主事
本村律子
 
 





○議長(儀間信子) 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、4番大城誠一議員及び5番伊波時男議員を指名します。



△日程第2 一般質問



○議長(儀間信子) 

 日程第2.これより一般質問を行います。

 発言時間について申し上げます。

 「西原町議会運営に関する申し合わせ」によって、本日の一般質問についての各議員の発言は、会議規則第56条第1項の規定に基づき、それぞれ30分以内とします。

 順次、発言を許します。

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 皆さんおはようございます。きょうは一般質問の最終日です。あと2人、お互いまたやじもなく聞いていただきたいと思います。それでは一般質問、大きく分けて3項目出しております。1点目に、環境保全について。2点目に、教育振興について。3点目に、学校給食費の滞納整理について。以上、3項目であります。それでは順次、一般質問の通告どおり進めてまいります。

 まず最初に、環境保全について。東部清掃施設組合のし尿処理施設、これは西原処理場でありますが、与那原町、南風原町、西原町の3町で施設を新設する方向で進めていましたが、これは当初、那覇市と南風原町でし尿処理は海上投棄していたんです。それが浦添市と那覇市が伊奈武瀬につくっているんですけれども、これに南風原町がどういう理由かわからないけれども入っていない。そういうことで島尻清掃施設組合に委託をしていたんですが、これは相当の委託費がかかったようであります。この東部清掃の施設の竣工が昭和49年1月であります。そうすると三十七、八年たっています。そういうことで老朽化もありますし、また処理能力の問題もあることに加え、新設しないということもあって、また旧佐敷町が南城市に合併し抜けるということもありまして、途中で南風原町が参加するということになりました。それがしばらくして、北中城村、中城村の施設組合が老朽化、また地域住民へのにおい等もありまして、東部に参加したいということになりまして、3町2村の5カ所になりまして、その結果もあって、若干計画がおくれ気味であるようであります。こういった情報でしか私たちは入っていませんので、その間に説明等もないので、この3町2村で新設する施設の進捗状況についてお伺いいたします。

 大きい2番目に、教育振興についてであります。これはよく議場でも経済格差が学力格差にもあると、そういうことで新聞、マスコミ等でやっておりますけれども、これについて経済格差があって学力の格差もあるということもあってかどうかもわからないんですが、厚生労働省は生活保護世帯の小中学生に学習塾を設置して、支援をしています。それでこれは、市は市独自でできますので、また町村は各保健、福祉事務所が管轄でそういう業者に委託をしております。それで西原町は南部保健福祉事務所管轄でありますので、南部では3つぐらいという予定はあったようでありますが、例えば南風原町、西原町、そういう地域につくる予定が、いろいろ保護者の意見、アンケートをとったら与那原町、西原町は西原町がいいということで西原町に設置しております。そして南風原町は南風原にあるようであります。西原町は国道329号沿いに珊瑚舎スコーレという業者が生活保護世帯の子供たちに学習支援をしていると。それで先駆けてやったのは中部保健福祉事務所ですか、そして新聞にも載ったように嘉手納町が先進地みたいに載ってですね、それを受けた子供たちが全員高校合格したという新聞掲載もありました。一方で沖縄の特殊事情かどうかわからないんですけれども、全国学力テストしたら全部の項目が最下位ということであります。西原町については、県平均はいっているということであるんですが、それを学力向上をする上では、そういう経済格差があるのであれば、生活保護世帯は国道沿いにできています。これは単位が大体15名単位でやるそうであります。それで費用が、国庫補助が年間700万円であるそうです。しかし先生方の給与と塾の会場もこの700万円のうちから払うとなると、借りる場合に1カ月10万円だと年間120万円出ますので、できるだけ安く。珊瑚舎スコーレの話では月四、五万円と。そうすると国道沿いではなかなか四、五万円では、不動産業者を通した場合にほどんどありません。だからどういう形で329号沿いになったのかわからないんですが、もっと安く借りられないかという話は私にも第三者を通じてありましたけれども、なかなか探せませんでした。そういうことで国道沿いの、空いている部屋を紹介したら15名ぐらい通っているようであります。ただし西原町の人だけじゃないです。与那原町も管轄ですから、与那原町の方も、西原町もいると思います。そういうことで生活保護については県で査定するわけなんですが、生活保護に至らない、それに近いボーダーラインですか、そういう世帯について西原町は準要保護世帯の児童に一括交付金、これが適用できるなら、ある意味では学力が低い沖縄らしさですので、そういうのも含めて福祉の、厚生労働省がやっている、そういう内容の、同じような形でできないかどうか、それが対応できないか。そうすれば、おのずからそういう子供たちの学力向上にもなるし、そして子供たちが学力をつけて優秀な生徒になれば、いい職場に入れるわけです。そうしたら家庭もいろんな意味で準要保護世帯、生活保護世帯も、長い目で見たら解消できるんじゃないかなと私は思います。そういう意味で西原の準要保護世帯の小学生、中学生までの学習支援、学習塾を設置しての支援ができないかどうか、それをお聞きします。

 3番目に、学校給食費の滞納整理について。これについては教育委員会が非常に頑張っています。ある意味では今までほったらかしていた、要するに教育的配慮が変な教育的配慮になって、何十年もほったらかしていた。調べてみたらもちろん時効になっているものも、相手から時効を主張されたら取れない可能性もあるんですが、話によると、小学校へ入学してから1回も、1円も払わずに中学校まで卒業した例もあると。そうすると150万円が、世帯が10件ぐらいあるそうです。督促状を出す、いろんな手続をやりながらですよ。それでも動かない、支払いもしない、1円も払わないという方々については、処理要綱の中では最終的には法的手続もやるんだということで言っていますが、例えば法的な手続をする場合には議会の承認が必要であります。議会承認が必要な場合に議会への提案の仕方が非常に気になります。というのは、Aさん、Bさん、Cさんなのか、匿名なのか、それとも名前を出すのか、そうすると個人情報の漏洩とか、保護条例とか、いろんな問題になってくるのかどうか。その辺も含めて提案の方法、今から準備していないと、土壇場になってからでは慌てます。そういう意味で教育委員会では督促、1回、2回、3回、そして大体絞り込めてきているようでありますので、そのときの議会に対する提案、その辺も検討されて、どういうふうに考えているか、その3点について壇上から投げまして、また疑問点は自席から質問してまいります。よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(小橋川明) 

 それでは東部清掃施設組合のし尿処理施設に関してお答えをしていきたいと思います。5町村によるし尿等下水道放流施設建設検討委員会というのがあるんですけれども、この検討委員会が今年の4月から8月にかけて5回行われておりますが、平成24年7月23日から8月1日まで施設整備工事に係る公募を東部清掃施設組合と構成町村のホームページで行った結果、5社の参加表明がございました。現在、その業者に、今年9月28日期限で見積もり、設計仕様書の提出を通知しております。その仕様書に基づき、統一仕様書を11月初旬までに完成をし、11月下旬から12月初旬にかけて工事入札を行う予定であります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 教育部長。



◎教育部長(屋良朝則) 

 私のほうから、教育振興についてお答えしたいと思います。準要保護児童生徒に学習支援ができないかということですけれども、本町内にも平成24年度から南部福祉保健所が珊瑚舎スコーレに委託して、管轄町村の生活保護受給世帯の小学校4年生から中学校3年生までの児童生徒について学習塾、これは結塾、西原町兼久170−1に開設しています。県南部福祉保健所に問い合わせたところ、小学生6名、うち町内児童5名、中学生8名、うち町内生徒6名が通っているとのことであります。準要保護児童生徒に対しては、就学困難な児童及び生徒に係る、就学奨励に係る国の援助に関する法律に基づき、就学援助費として学用品費、学校給食費等の補助をしており、教育委員会としては現段階でさらなる補助については考えておりません。なお、準要保護児童生徒に対する学習支援については、沖縄県福祉保健部青少年児童家庭課が子育て総合支援モデル事業として、子育て世帯の親に対する就労支援や療育支援等、子供に対する学習支援等を総合的に行い、子育て世帯が生活保護に陥らないよう防止することを目的にした事業の計画があり、現在、その準備をしているとのことであります。

 続いて3の訴訟になる場合の議会承認についてお答えします。納付折衝の結果、法的訴訟をとらざるを得なくなった場合は、例えば裁判所に支払い督促を申し立てることになりますが、裁判所での審査の結果、裁判所が支払い督促を発したときに、本人がそれに応じて滞納給食費を納付すればよろしいんですが、本人が異議申し立てをした場合には民事訴訟法第395条により、支払い督促申し立て時に訴えの提起があったものとみなされ、訴訟に移行するということになります。訴えの提起は議会の議決が必要になるので、支払い督促を申し立てる段階で議会の承認をしておくということになると考えております。議案のつくり方については、最低でも住所氏名、滞納金額、提訴に至る理由等は必要になるものと考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 1回目の答弁をいただきましたので、再度疑問点について質問いたします。東部清掃施設組合の発注についてはやったんだということなんですが、例えばし尿処理施設が西原町内に建設しますので、町から特別に西原町の業者とか、そういう特定とかは議会内ではなかったですか。要望というんですか、そういうのはやらなかったですか。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(小橋川明) 

 今回は、条件付き一般公募ということで、これは東部清掃施設組合、それから5町村のホームページで公募をかけている内容になっています。そういう意味でそれぞれの町村でこの業者を推薦するとか、そういったことはやっておりません。



○議長(儀間信子) 

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 清掃組合で前回…、平成18年、19年に東部清掃の焼却施設の基幹改良のとき、そのときは公募とかそういうのでもなかったということで、西原の業者も入らなかったと、そういうふうに聞いていますが、それは事実なんですか。



○議長(儀間信子) 

 総務部長。



◎総務部長(小橋川明) 

 基幹改良の際のことに関してはちょっと情報として持ち合わせておりません。大変申しわけありませんけれども、答弁しかねます。



○議長(儀間信子) 

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 それでは教育振興についてお伺いします。厚生労働省はやはり新聞紙上でも言われるので、経済格差が学力の格差も専門家の中で言われるものだから、そういう形をとったと思うんですが、西原町は考えていないということなんですが、一括交付金ですね、その活用は無理なんですか。必ず観光とか、そういう抱き合わせじゃないとできないのか。私は、これは沖縄らしさだと思うんです、全国に比べて学力に差があるというのが。要するに今の小学生、中学生も、皆さんアンケートとったかわからないんですが、学習塾、生活力があれば出します。高いところはうん十万円とかあるんですけれども、私も息子を出したんですが、月1万5,000円でした。それで3カ月おきに払うんです、前取りというんですか。そういう意味では準要保護世帯がこういうのに対応できるのか。生活保護世帯は措置がいろいろされるので、学習塾まで面倒見るかわからないんですけれども、ある程度は、この準要保護世帯よりは、個人的な考えですけれども、この生活保護世帯のほうがまだゆとりがあるんじゃないか、そういう感じがします、国から補てんされる分。だから準要保護世帯の場合はぎりぎりでもやはり生活保護を受けたくないという方もいるわけです、生活保護に近くてもですよ。そういう方々を町が一括交付金、10年間あるんですから、効果があるかないかは別として、あるものだと私は思いますけれども、そういうものに一括交付金が適用できないのかどうか、それともほかに町が、別に使うのがあるからできないということなのか、その辺をお願いします。



○議長(儀間信子) 

 教育部長。



◎教育部長(屋良朝則) 

 再質問にお答えします。準要保護児童生徒を対象に、今、県が事業の準備をしていると。これについては今年度からスタートしたいということのようですので、それで生活保護については既に改正されております。準要保護児童生徒については、県がやるということの準備をしているようですので、それを見た上で検討していくということになると思います。



○議長(儀間信子) 

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 この準要保護については、早く取り組めばよかったんです。そうすれば県が後追いでくるから、それに乗っければよかったんです。皆さんその厚労省のものも最初わからなかったですよね、行政は。これは那覇市がやっているのを聞いたから、第三者から情報をいただいたんです。だから珊瑚舎スコーレもおくれたんですよ、本当は早くやりたかった。だけど場所が探せなかった。そういうこともあってずれたんです。本当は4月の予定が7月になったんじゃないですか。そういう意味では西原町が先駆でやって、県がそれをやればこれに乗っけることもある意味ではできたんじゃないか。だからそういう意味でもうちょっときめ細かく検討して、県がやるからやらないんじゃなくて、本当は県にやってもらえればいいんですけれども、でもずれずれになったら困るので、その辺もぜひ県の情報も収集してやっていただきたい、そういうふうに思います。

 それでは3番目の学校給食費の滞納整理についてお伺いします。住所と訴訟の金額、そうすると名前は出てこないんですね。氏名も入っていましたか、住所と金額でしょう。聞き違いかもしれない。



○議長(儀間信子) 

 教育部長。



◎教育部長(屋良朝則) 

 住所、氏名、滞納金額、訴えに係る理由は必要かなと思っています。



○議長(儀間信子) 

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 要するに支払い督促を出す時点で議会に諮るということなんですね。この支払い督促は訴訟じゃないと言われているので、別に議会にかけなくてもいいんですけれども、ただし異議申し立てが2回あるものですから、異議申し立てが出たら最初から訴訟を提起されたということになるので、最初からかけておかないと、国保みたいのを出せないから1週間しか期間がないから、多分慣れていないと間に合わない。そういうことで専門家の先生も支払い督促を同時にかけたほうがいいんじゃないか。実務上はやったほうがいいということを言われています。ただ、140万円を超すと地方裁判所なんです。支払い督促は1億円でも10万円でも簡易裁判所ですけれども、190万円未満は簡易裁判所、異議があったときにそのまま継続ですけれども、140万円を超したら地方裁判所なんです。そのときに訴状とかをつくらないといけないんです。だれだれ、なにがしが、どうのこうのと、いちいち書かないと通らないんです、書面主義ですから。だからそういうときにこの訴状も議会に出るのかどうか。名前と住所、訴えの金額まで出ると言っていますけれども、その異議が出たときに出る部分ですね、そういうふうにあるのかどうか。



○議長(儀間信子) 

 教育部長。



◎教育部長(屋良朝則) 

 お答えいたします。支払い督促でやるか、少額訴訟でやるか、本訴訟でやるか、ケースによって違うと思います。議会に議案として提出するわけですから、議案に足り得る書類を作成して出すということになると思います。以上です。



○議長(儀間信子) 

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 一番やりやすいのは支払い督促なんです。少額訴訟は数が限られているんです、何件までと。100件もできるわけじゃないです。幾らという件数があるんです。だからそういう意味では支払い督促を出して、異議を出させない努力を説明すればいいんです。だから異議があるというのは、単純ですよ、払いません、払えませんでも異議になるし、別に払いなさいと言って、異議は何でも書いていいんです、簡単に通るんです。もちろん給食を受けていませんとか、そういうのもあるんですけれども、払えませんとかそういうのもあるんです。そして裁判の中で払えません、となれば、じゃあ月々幾らずつならできますかと、裁判官から調停が入ります。全然払えませんと言ったら、すぐ即決、払いなさいで終わりなんです。その辺あるので、やはりきちんとしたものを、150万円超すものであれば簡裁から地裁に行きますので、その訴状の書面にかわるものをつくらないといけないので、きちんとその辺はやっていただきたいと思います。ただ問題は、議会に出たときに、裁判ですから、個人的には別に個人情報とか関係ないと思っているんですけれども、そういうのは関係ないですか。ただ一度、那覇市で那覇市会議員が那覇市営住宅に入って、これは確定してからなんですけれども、追い出されたというのが新聞にありました。何百万円も滞納している。だから決まってしまったらどうでもないんだが、決まらない場合はどうなのかなと、まだそこまで勉強不足ですので、その辺個人情報との絡みがないのかどうか。



○議長(儀間信子) 

 教育部長。



◎教育部長(屋良朝則) 

 お答えします。議案として出すわけですから、個人情報も勘案して議案になり得るかという書類が必要だと思いますので、その辺はきちんと調べた上で対処したいと考えております。



○議長(儀間信子) 

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 多分、これをやると沖縄で最初かもしれません。いろいろ聞いても、ないです。訴訟をしたケースはありませんので、もしかしたらマスコミにも載ったりいろいろかもしれませんので、その辺の対策も含めて一生懸命頑張ってください。やはり自己財源の確保、これだけじゃなくて、学資とか、いろんな負担金とかそういうのがあると思います。これは教育委員会だけじゃなくて、町全体で取り組みすることによって何億円という未収金、その改修が、2割をやっても1億円から2,000万円ですからね、半分は取れますよ、頑張れば、5,000万円は。何でもないです、頑張っていただきたいと思います。

 それで環境保全についてなんですが、これはどうなんですか、中の機械はメーカーじゃないとできないと思うんです。前回は西原町につくったときのメーカーは栗田工業だったんじゃないかなと。昭和48年に着工、竣工が昭和49年1月、稼働が同じ年の2月で、これを設計、施工したのは栗田工業株式会社、これは福岡だったと思うんですが。要するに機械はそういう、栗田なのかどうかわからないんですけれども、建屋という、この機械を入れる建物等については、西原町の建築業者でも設計のとおりであればできると思うんですが、地域にあるものにしていくというのは厳しかったんですか。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時33分



△再開 午前10時33分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 総務部長。



◎総務部長(小橋川明) 

 この件に関しては、し尿等下水道放流施設建設検討委員会の中でも議論をやってきたわけですけれども、今回は一括方式をとっていくということで、いわゆる建屋と機械設備、それを分離して発注するということではなくて、一括方式でやっていきたいということで考えております。これはなぜかといいますと、機械そのものの性能、この性能を含めて、特に後年度の責任の問題点等があって、これは切り離して発注することは非常に厳しいということになりまして、これはいわゆる機械設備、それをまず主体において、建屋はその機械を、しっかり性能を管理できる会社にこの建屋の分についても一括して発注するという方式をとっております。そういった意味で、当然、町内業者、いわゆる5町村の業者を含めて、そこら辺の建設等については何とか参画できないかといった議論もありましたけれども、先ほど言った理由がありまして、その方法は非常に厳しいということになりました。



○議長(儀間信子) 

 11番城間義光議員。



◆11番(城間義光議員) 

 わかりました。

 学校給食費、ぜひ回収に、非難される仕事ではありますけれども、町のためにぜひ頑張っていただきたい。以上です。



○議長(儀間信子) 

 順次、発言を許します。

 1番新川喜男議員。



◆1番(新川喜男議員) 

 皆さんこんにちは。通告に従って、順次述べていきたいと思いますが、その前に2期目無投票当選されました上間町長、そして町議に当選されました大城清松議員、本当におめでとうございます。健康なくして仕事はできませんので、ぜひ健康に留意されて一生懸命町民のために頑張ってもらいたいと思っております。

 それでは国道329号与那原バイパス早期整備及び延伸についてお伺いいたします。南風原町、与那原町側から、運玉のすそ野から入ってくるバイパスですが、もともとは与那原町からおりてきて、国道でストップということだったんですが、私ども西原町において、特に小那覇、そして工業地域の皆さんと連携をして、ぜひこのマリンタウン埋立地、700億円、いや800億円かけたこの埋立地を通ってくれという中で、そして一番大事なことは西原町の小那覇地域にある工業地域まで引っ張ってくれということで、今から10年前、お願いに行って、そして与那原延長線を認めていただいた。しかしその中でも町道につなぐわけにはいかんということで、浦添西原線の県道までということで今、工事は進んでおります。しかし私どもの目的は産業通りまではぜひ引いてくれと。なぜかと言うと、産業通りのほうまで引っ張れば流通的にも利便性がよくなるし、また昼間の仕事をされている方々が約6,000名いらっしゃいます。それと同時に製造生産高では沖縄一をここ四、五年続けていらっしゃる。その道路が産業通りまで引くことによって費用対効果もそうですが、この利便性でもっともっと製造、生産高がアップするんじゃないかと、そういうことで進めておりますが、何せこのタッチするところが町道ということで、今、この町道を格上げして、どうしてもそこまでをつなごうということに話を進めておりますが、それに対して町の見解を聞きたいと思います。

 そして町道小那覇マリンタウン線、開通する前から私は大変なところだと、交通安全標示がまだほとんど完備されていない中で開通をいたしております。急遽、横断者があり、あるいはそういう小さな標識を立てておりますが、ちゃんとした標識がまだ立っていないところもあります。そしてまた標識は立ててありますが、歩道の、車の進入を防ぐポールにくびって、今でもそのままの状態ということになっておりますので、ぜひそこら辺をしっかりした交通安全、そして子供たちが東小学校、そして東中学校に、通学路ですので安心して渡れるような安全標識をつけてほしいと。今、海側からこの役所に向かう車は国道329号、小那覇交差点の信号を見て突っ走ってくると。大変スピードを出して、青信号に間に合わそうということでスピードを上げてくる。もう横断者は見えない、そうなると本当にこの小那覇の公民館通り、小那覇1号線ですか、そこには地域の方もぜひ手押し信号でもつけてほしいという要望もありますので、その辺をお伺いしたいと思います。

 そして3番目、南西石油と工業地域の間に川がありますが、これは本来の姿は公有水面なんです。この南西石油が埋め立てる前まで小那覇川、そして内間都市下水路、そして浜田川、稲国川、そして仲伊保川と、大きい河川がきれいな海のほうに流れていたんですが、埋め立てた後には広いところでも8メートルしかあかない、この排水しかない、河川しかないと。この7メートル、8メートルではこの大きな5河川がはけるわけがない。今の埋め立てを見ますと、与那原町の埋め立てでも一番狭いところで30メートル、そして泡瀬へ行くと60メートルぐらいの幅を持った出島方式というのでしょうか、なっています。この公有水面、今から約40年前に埋められていますので、橋が長いと大変だと思ったんでしょうね。本当に短くして埋め立てがぼんぼん始まっていたという。そのまま狭い、10メートルもない河川がそのまま残ってしまった。これは県に行くとれっきとした公有水面なんですね。それがこの5河川の流れを妨げている。そして私は南西ペトロブラスの職員も一緒に約1.5キロですか、2キロぐらいあるか、それを下見してきました。そして南西石油の職員もこれは広げないといけないというブラス話までも聞いております。そこら辺の取り組みをお聞かせください。

 4番目のサトウキビの生産工場ですが、去年は戦後、いや戦前からかつてない不作ということで、全盛時代6万トンあった西原町で、去年は3,000トンを割ってしまったという。もちろん沖縄県も50万トンを割ってしまったんですが、今、遊休地対策、放棄地対策事業も進んでいますので、恐らくそういう中では野菜をつくりたいという方もいれば、いや、サトウキビをつくりたいという、それ以上に上がると思うんですけれども、ただやる気を出させるには、私は農家が一生懸命働いて、製糖工場に出して儲かったという気持ちにならないと生産能力は上がらないんじゃないかと思っております。そのためには県が進めている無脱葉、カリバーはとらんでもいいんですよと言うんですが、農家はそれを信じてカリバーをつけたまま製糖工場へ出すと、これはカリバーがチチョーセーということでカリバー代を引くんだと。これは1台から大体二、三千円、多いときでは5,000円引かれている。そういうことでは農家はどこを信じていいのかわからない。無脱葉を信じてやると、持っていくとカリバー代を引かれる。私はそういうことじゃないと思っております。もちろんこれはハーベスターの機械が入るからそのままというんですが、しかしハーベスターを入れてもこういう無脱葉は引かれてしまう。このハーベスターも我々は西原町で買っておいたんですが、どこへ行ったんでしょうか。農家の方も本当にどこへ行っているかわからないと言っている。このハーベスタートラクターの購入窓口が西原町でいいやということであったのか、私はそうじゃないと思っております。もちろんハーベスターは西原町で買って、西原町で使い切れなければ中城村あるいは中部で使ってもいいんです。しかしこれは優先的に農家が使うというときにハーベスターが西原町にないという話も聞いておりますので、そこら辺の対応をどうするのかお願いしたいと思います。

 5番目の農道整備、ある議員が一番西原町で悪い農道はどこかと言ったら、幸地と言っていましたが、私は小那覇の農道を見ていないんじゃないかなと。そういうところを見てもらいたい。本当にそういうところがあって、私は南西石油から発生するとん譲与税あるいは危険物を置いてもらって大変だという迷惑料をぜひ農道整備にも使ってほしい。これは農道整備じゃないんです、本当は避難道なんです。万が一があったときにこの農道を利用して逃げる、防災道あるいは避難道、そういうところにつながっていきますので、農道を整備するお金がないんだと町長は言っておりましたが、ぜひそこら辺を汲んでいただきたい。ほかに回すんじゃなく、できるだけ南西石油の周辺地域を整備してからだったら地域の自治体もそんなにまで文句は言わないと思うんですが、整備もされないままほかに回すと、大変なことになりますので、ぜひそこら辺をどうするかお聞きしたいと思います。壇上では以上、また自席に戻ってやります。お願いします。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(崎原盛秀) 

 それではお答えいたします。まず第1項目めの(1)国道329号与那原バイパスにつきましては、西原町都市計画マスタープランにおいて、主要幹線道路として位置づけられておりまして、延伸も含めた計画に基づきまして、町の将来道路網が形成をされております。同バイパスの早期整備延伸につきましては、マリンタウン地区のアクセス道路の確保や、周辺土地利用の促進を初め、交通渋滞の緩和、地域観光、地域経済を網羅した地域振興の貢献に大きく寄与するものと考えております。これまでいろんな形で機会を通しながら要望してきたところであります。先日も内閣府の審議官も現地を見ていただきまして、現状を説明しております。その中でもやはり東崎工業地域と、それから小那覇工業地域との連携が必要だという認識は一致をしております。あとはどのような展開でこの延伸につなげていくのかということが今後の課題であろうと考えております。また町といたしましては、県のほうに対しまして、同バイパスの延伸のために町道内間小那覇線の県道格上げ等の要請も行っておりまして、何らかの支援をしていこうということで考えております。今後とも引き続いて同バイパスの早期整理、または延伸について取り組みをしていきたいと考えております。

 それから2点目の町道小那覇マリンタウン線の開通に伴いまして、交通安全施設の設置が急務になっております。これまで横断歩道あるいは道路標識等、浦添警察署と協議をしながら取り組んでまいりましたが、まだまだ不十分な箇所がございますので、そのあたりにつきましては、今後、浦添警察署と協議をする中で対応をしてまいりたいと考えております。

 (3)の南西石油の水路、公有水面につきましては、小那覇川、内間川、浜田川、稲国川、仲伊保川の5つの河川から雨水等が流れ込む重要水路でございます。中城境界付近では現在砂が堆積をしておりまして、排水機能が阻害をされている状況にございます。背後地の小那覇工業団地には140社余の工場が集積をしておりまして、集中豪雨になりますと、排水機能の悪い中城付近において道路冠水、あるいは敷地内冠水が発生いたしております。そのことから周辺企業に被害が及ぶ可能性がございますので、水路のしゅんせつ及び拡幅が急務となっております。そのことを踏まえまして、当該水路の管理につきましては、これまで県港湾課へ何度も要請しておりますが、南西石油の埋め立てが復帰前で管理区分に関する明確な書類もないということで今日まで同水路の管理区分の解決に至っていないという状況がございます。しかしながら現状は待ったなしの状況でございますので、堆積した砂の除去及び水路拡幅による排水機能を早急に高める必要がございますので、あらゆる角度から検討を行い、さらに三者で検討策を講じてまいりたいと考えております。

 それから4点目のサトウキビ生産の工場についてお答えいたします。サトウキビ農家を取り巻く状況は依然として厳しい状況がございます。毎年生産農家の減少や台風、干ばつ等で生産量が大幅に減少しております。本町の平成23年度の生産量は2,956トンで、前年度に比較して35.5%の減となっております。昨年のOCR調査におきましても、生産農家の減少や気象等の影響で大幅に減少しております。今後、本町といたしましても、サトウキビ生産の回復に向けて生産農家、関係機関と連携を図りながら、生産向上に努めてまいりたいと思います。それからハーベスターの件でございますが、ハーベスターの導入時に町で管理、いろいろ対応していくということもございました。中部の中でもこの議論がございましたが、確かにそのハーベスターの機能に対して、やはり今後検討しなければいけないということで現在考えておりますので、そのあたりについてはこれから協議等をしっかり対応してまいりたいと考えております。農家支援のためにもどうしてもそのことは大事だろうと考えておりますので、心を引き締めて対応に当たってまいりたいと考えております。

 (5)の西原東中学校周辺の農道につきましては、側溝が未整備なために大雨のたびに農道が冠水し、通行に支障を来しております。これまで原材料の提供や維持補修等で対応してきておりますが、抜本的な対策には至っておりません。また当該地域では県道浦添西原線が部分的に工事施工され、当該道路と周辺地域で高低差が生じ、地域での排水機能低下が懸念をされております。そのことから、県中部土木事務所と当該地域の排水機能の低下について協議を行ってまいりましたが、道路以外の地区外の排水対策は厳しいとの見解でございました。現在、町としても苦慮している状況にございます。しかしながら補助事業による基盤整備を伴わない農道整備は困難な状況ということでございますが、一括交付金での理由づけが可能なのかどうかにつきましては、今後検証してまいりたいと思います。また当面の間につきましては、維持補修等でさらに力を入れながら、農道自体のかさ上げや、部分的な排水整備を含め検討してまいりたいと考えております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 産業課長。



◎産業課長(崎原盛廣) 

 部長のほうから生産向上については答弁ありましたけれども、トラッシュ、無脱葉の件と、それからサトウキビ生産を、農家のやる気を出させるための今後の施策といいますか、そこら辺を答弁したいと思います。実は平成24年度において、県のほうも生産向上に向けて相当の取り組みをやっているという状況であります。そういう最中で今年もまた台風、気象の状況で大分被害があるわけでございますが、この生産向上、回復対策に向けての県の取り組みとして、生産回復緊急対策事業、その他一括交付金等のサトウキビ事業に対する支援を現在行っております。本町においても、実はOCR調査において病害虫防除の除草作業の方に対しての支援金をやっております。これはOCR調査のときに農家のほうに申請をしております。事業主体はJAのほうでやっているという状況であります。それから今後、種苗生産体制の構築とか、それから株出し管理作業の推進、ハーベスターも含めて、機械の共同利用のそこら辺の整備等も今後やっていくということであります。先ほどはハーベスターの件がありましたが、年々導入してから本町はハーベスターの導入に行っている農家も結構ふえてきております。この機械化については中部、それから南部、おのおの出し方も違うわけでございますが、今後オペレーター等の問題もありますので、JAと連携をとってやっていきたいと思っております。無脱葉の件については、先ほど新川議員が申し上げましたとおり、約五、六%のトラッシュ代が引かれているという状況があります。これは毎年、関係機関とも連携をとりながらこの件についてはどうにか工場あたりでできないかということで話しておりますが、今後、関係機関とさらに後押しして、差し引きしないようにということで働きかけていきたいと思います。以上です。



○議長(儀間信子) 

 1番新川喜男議員。



◆1番(新川喜男議員) 

 ありがとうございます。国道329号、これはなぜ西原町にありながら与那原バイパスかと。実はこれは新しい道路としての工事は認めませんということで我々、国に訴えに行ったときに10年前に言われました。ならば与那原の延長線ということで認められております。当時、私どもは与那原でストップするという話を聞きまして、いち早く小那覇公民館で100名ぐらいの方を集めて決起大会を開いて、その要請文を持って東京に行った覚えがあります。そういう中で南部国道事務所はこの与那原バイパス延長だったら話はできるということで認めてもらった経緯があります。そのときも私たちは産業通りまでという図面を持って行ったんですが、産業通りの町道には結べませんということで、その時分から県道格上げを要請はいたしております。そしてこの延長は県道浦添西原線ということで今はそこに結んで終わろうとしておりますので、ぜひそれを延伸するためには内間小那覇線の県道格上げ、これはぜひ頑張ってもらいたい。そうすることによってこの144社あるいは6,000名の雇用を抱えている地域が生きてきますので、流通にしても。そしてこの流通がなればおのずから県が掲げている観光立県、今はきらきらビーチ、相当お客さんがふえまして、あそこで焼き肉パーティーをしようと思ってももうとれない状況にあります。それも中に入ってみると、ほとんど町外の方が押さえている。そのぐらい今人気があるものですから、もうよそから観光団を引っ張ろうと思ったら、道路をしっかりさせておけば、また我々地域も利便性がありますので、今、これがないがためにこの臨港道路から入ってくる、小那覇交差点に入ってくる車がいっぱい並んでいるのを見て、小那覇の生活道路、小那覇集落にみんな右折して入ってくる。たまったもんじゃない。そういうことでぜひ329号バイパスは早急にお願いしたいと。とりあえず県道の格上げを早目にやってもらいたいと思っております。

 そして町道小那覇マリンタウン線、本当にスピードが出る。このスピードをどうにか抑えるあれはないのかということになりますと、この小那覇の交差点の青信号の前に信号があれば、少しは緩やかになるんじゃないかなと。交差点の青信号が海から直に見えますのでね、間に合わそうと思ってそれに突っ走っていくものだから、横断者が立っていても見ないんです。非常に怖いところですね。ぜひそこには押しボタン式の信号機でもあれば地域の安全も保たれるし、またスピードも抑えられると私は考えていますので、押しボタン式の信号を早目につけてもらいたいと思っております。頑張ってもらいたい。

 3番目の南西石油の公有水面、これはペトロの役員の方々も集まって、一応地域視察を、この河川、中城側まで全部歩きました、部長も一緒だったんですが。そのときもペトロ側から、南西側からもこれは狭いなと。しかし左側には工場が張りついていますので、どうしても南西石油側から削らないといかんです。それだけ余裕がありますかねと言ったら、余裕はありますよと南西側も言っていますので、そこに建物が建たないうちに早目にこういう。これは40年前の当時の外資系導入でこうなっていますので、お互いが本当に力を合わせて国、県に要請を起こせば県の一括交付金、あるいは国の仕事だと思っております。とにかく地域が動かないといかん。本当に困っているんだと。工場地域内の、この前河川の工事も終わっています。そして今度は道路の工事に入りますが、もうそれがいっても、どうしても流れが悪いと、そこで30メートルに広げればある程度海流が出てくるんじゃないかなと。本当にどこから見ても公有水面だと見られる状況までぜひ頑張ってもらいたいと思っております。

 そしてサトウキビですが、本当に農協も、そして産業課の皆さんも、いろいろあの手この手を使いながらやっておりますが、私はもう農家からは一銭も引くなというのが一番大事じゃないかなと。本当に農家がやる気を出すにはもう一銭も引くなと。この刈葉代も引くな、あるいはサトウキビ代を上げるという、本土へ行くんですが、これもトン100円ぐらい引かれていると思うんです。これも引くなと。とにかく農家から一銭も引かない、そして頑張れという言葉を出しながら、そして3年に一度、4年に一度の植えつけをする場合には、ユンボ代、これもできるだけ一括交付金、本当に農家にとってはそこまで、穴掘って植えつけどうぞというお膳立てまですれば、サトウキビ農家も喜んでふえてくるものだと。ひょっとしたら1万トンは夢じゃないなと思っていますので、ぜひサトウキビ生産工場のためには農家からはもう一銭も引かないという思いを持ってぜひ取り組んでもらいたいと思っております。

 そして排水ですが、農道の整備ですが、課長もわかるように東中学校の裏側、あるいは旧拓南の裏側、この2つは本当に悪い、西原一悪いとは言いませんが、だからそこら辺をどうにか、特に拓南の後ろ側あたりはすぐ近くに大きなガスタンクがあります。そういうところの防災あるいは避難道としても、ただ農道整備のための予算はどこにあるかと、探しても町長はないと言っているんだが。そこら辺、我々は危険物を預かっている、南西石油から発生するこういうもろもろの予算を活用してもらって、できるだけ地域、一番近いところから整備してもらって、そうしたら私はどこに使ってもいいと思っています。皆さんが持っているんだからどこ使ってもいい。そのかわりその前にきちんとやってちょうだいと、それだけは強く言っておきたいと思っております。

 そういうことで最後は要望、要請になりましたが、皆さんどうぞ力を合わせて頑張ってもらいたいと思います。よろしくお願いします。以上です。



○議長(儀間信子) 

 以上で本日の日程は、全部終了しました。

 本日は、これで散会します。



△散会(午前11時12分)

                             平成24年9月27日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

    西原町議会議長 儀間信子

       署名議員 大城誠一

       署名議員 伊波時男