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沖縄県 西原町

平成15年  9月 臨時会(第5回) 09月02日−01号




平成15年  9月 臨時会(第5回) − 09月02日−01号









平成15年  9月 臨時会(第5回)





平成15年第5回西原町議会臨時会議事日程
9月2日(火) 午前10時 開議


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名について



 
◇会期決定の件について



議案第50号
◇動産の取得について(図書館システム)



議案第51号
◇工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔建築〕)



議案第52号
◇工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔電気〕)



議案第53号
◇工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔空調・換気〕)



議案第54号
◇工事請負契約締結について(西原東中学校改造防音工事〔建築・B工区〕)



 
◇市町村合併調査特別委員会調査結果報告について





平成15年第5回西原町議会臨時会会議録


招集年月日
平成15年9月2日(火)


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開会9月2日午前10時00分
閉会9月2日午後2時26分
議長 与那嶺義雄


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
前里光信
2番
大城純孝


3番
城間義光
4番
仲宗根健仁


5番
有田 力
6番
屋宜宣太郎


7番
伊礼一美
8番
玉井正幸


9番
呉屋 實
10番
呉屋吉則


 
 
12番
大城好弘


13番
城間信三
14番
長浜ひろみ


15番
儀間信子
16番
屋良朝英


17番
宮城秀功
18番
新川喜男


 
 
20番
新田宗信


21番
富 春治
22番
与那嶺義雄


欠席議員
11番
小川 孝
19番
伊川幸子


会議録署名議員
15番
儀間信子
16番
屋良朝英


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
平良昌二
書記
喜屋武良則


説明のため出席した者の職、氏名
町長
翁長正貞
助役
大城助徳


収入役
古堅和子
教育長
島田賢松


総務課主幹
小橋川 明
企画財政課長
城間正一


福祉課長
寄川美智子
町民課長
棚原盛光


都市計画課長
幸地克政
税務課長
宮平正和


区画整理課長
郷 清一
保険課長
新垣貞正


生涯学習課長
呉屋 清
健康衛生課長
長嶺房子


教育総務課長
糸数善昭
産業課長
平良正行


学校教育課長
新島 悟
水道課長
与儀博彦


学校給食共同調理場所長
我謝孟功
出納室長
呉屋カツエ


 
 
図書館準備室長
波平常則





○議長(与那嶺義雄) 

 ただいまから平成15年第5回西原町議会臨時会を開会します。

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、15番儀間信子議員及び16番屋良朝英議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第2.会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日9月2日の1日限りにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって会期は本日9月2日の1日限りと決定しました。

 しばらく休憩いたします。



△休憩 午前10時03分



△再開 午前10時04分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開いたします。



△日程第3 議案第50号 動産の取得について(図書館システム)



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第3.議案第50号・動産の取得について(図書館システム)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 それでは議案第50号・動産の取得につきまして、提案の理由をご説明申し上げます。本件は西原町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、物品購入契約を締結いたしたく議会の議決を求めるものであります。

 まず、事業名につきましては、西原町立図書館コンピュータシステム購入事業であります。契約金額は5,290万円で、契約の相手は浦添市沢岻496番地、株式会社オーシーシー、代表取締役社長、山根健次郎、契約の方法は随意契約となっております。

 本事業は本年度文部科学省の認可を受けた地域家庭教育力活性化推進事業の中の学習拠点施設情報化等推進事業でありまして、補助率は2分の1となっております。本年度建設予定の西原町立図書館の整備の一環といたしまして、町立図書館を管理運営する上で必要となるサーバー機、業務端末機、利用者用資料検索機、ネットワーク機器等の機器整備に伴う備品購入契約であります。内容といたしましては、整備機器といたしましてパソコン12台、プリンター3台、レシートプリンター4台、サーバー4台、自動貸出機2台、貸出手続き確認装置1台、ファイアウォール等のネットワーク管理機器、ソフトウェア一式等となっております。

 なお、同事業の内容につきましては、別紙参考資料も添付いたしておりますのでご参考にしていただきたいと思います。

 以上が提案の理由と主な内容であります。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 議案第50号につきまして2、3お伺いいたします。皆さん今回の契約に関して随意契約ということなんですが、県内において、先ほどこの下の方にあります下記の内容のもので対応できる会社は本県においては、この1社だけなのかどうか、これがまず1点。

 それと本来であればどういう物品のものであっても、それこそ700万円以下であれば随意契約というのはわかるんですが、逆に超える物件に関しても随意契約というのは私はいかがなものかと思うんですが、それについてもう一度詳しく説明願いたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。今、県内に1社だけかというご質問だったんですが、これは何社かございます。

 それと随契にした理由なんですけれども、これは図書館を管理運営するための重要な機能を持つシステムでございまして、これはただ入札で安い方にというわけにいきませんで、そのシステムが順調に稼働するということがまず図書館運営にとっては一番大事なことでありますので、まず、何社かこちらから投げた仕様書がありますけれども、それと向こうからの提案書、それからコスト、そういったものを総合的に判断した結果、今度特定してあります業者の方がその機能も、それから、その後の保守体制等も機能が優れているという判断で随契ということにいたしております。



○議長(与那嶺義雄) 

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 基本的に一般競争入札はどのように理解しているのか、まずお伺いしたいです。要するにこれはコンピュータ関係だけではなくて、工事請負にしても何にしても、ある程度そういう専門的なものがあるということがあれば、それぞれがそれなりにきちっとした資格とか、いろんなことを揃えて出しているはずなんです。それを要するに管理のどうのこうのという話の中で、当然のことのように随意契約したときにもし万が一そこで問題が出たときには、それは随意契約した人は責任取るんですか。本来の一般競争入札という趣旨に関してどのように考えているのか、もう一度説明願いたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 一般競争入札の場合は低価格で入札したところがこれを取るということになるわけですが、このコンピュータ関係の場合、必ずしも価格だけではできないと、例えば、その後のランコストはどうなるかと、そのイニシャルコストだけで入札にかけてしまった場合に後のランニングコスト、それから保守体制、一番保守体制等が重要であるわけです。そういう意味で、このランニングコスト等も考慮に入れて、この後、5年間がどういった保証をしてくれるか。

 例えば、何か故障した場合でもすぐ対応できるかどうか。県内にそういう技能者がいて即対応できるかどうか。図書館で機能が止まってしまった場合は運営上困りますので、ですから即対応してくれるような業者ということで、今回は随意契約ということにしてあります。

 業者を選定する場合、まず大きくこちらから仕様書という質問書、こちらの図書館に必要な項目を何十項目といって、これについて皆さんどういうふうに対応しますかという仕様書を投げたわけです。それに基づいて何社か提案書を出してきたわけです。その提案書を見て、その項目、自分なんかが使う図書館機能について、どういった提案をしてきたかと。

 それともう一つは、コストの比較、コストもイニシャルコスト、ランニングコスト、トータルでいくらというようにして見積書も出してもらって、総合的に判断して、やはりこの業者の方が機能的にもいいし、コスト面でも低いということで、この業者に決めてあります。



○議長(与那嶺義雄) 

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 これは前に例えばイントラネット事業で随意契約した1億円余りの物件ありましたね。あれも結局随意契約という形でしたよね。あれも調べたところによりますと、例えば、本来であれば十何社指名のうち自主的には見積は5社だというふうな言い方していましたけれども、その十何社からも見積はもらっているんではないんですか。OCNさんからも見積は出ていましたよ。金額出ていましたよ。だけどもこれ報告なかったですよ。それとその見積の中には逆にランニングコストの数字も出てないんですよ。口答でのものではないですか。もし、そういうこと言うんだったら、実際的にランニングコストはどの程度みているのか。これもきちっとして今言う管理面も含めて、大体年間契約として、これを設置した後の要するに管理を含めたものは大体どのぐらい出るかということも説明すべきではないですか。本来であれば今のような趣旨説明を十分にして、その中で指名委員会というのがあるわけですよ。指名は何のためにあるんですか。各々の業者の要するに算定基準を十分にチェックして、その中でできるかどうかということを判断させるべきであって、逆に担当室長は指名委員会の役割を無視しているんではないんですか。本来であれば、こういうものを契約したいんだということで、指名委員会の方にかけて、指名委員会から逆にそういう話が出てくるんだったらいいんですが、そういうことに関して指名委員会にはどういうような形で話されたんですか。全くそういう情報交換なしに単独でもっての今の考え方なんですか。その辺について再度お伺いしたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 ただいまの指名委員会の件についてお尋ねでありますので、お答えをしたいと思います。

 本町の指名委員会につきましては、西原町工事請負業者指名基準及び指名審査会に関する規定という規定に基づいて出されております。そこでこの場合、この規定は本町が発注する建設工事の指名基準及び指名審査会等に関し、必要な事項を定め、もって工事の適正な発注並びに円滑な実施を図ることを目的とするということの内容になっておりまして、指名基準につきましては、この工事請負契約並びに設計委託等になっております。ただ、これを準用して、そういう重要な事項等については指名審査会に諮ることも可能ではありますが、この規定にはそういう建設工事にかかる指名審査委員会というふうになっております。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩いたします。



△休憩 午前10時15分



△再開 午前10時18分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えします。これは他社のものもありますので、細かい数字は申し上げられませんけれども、大まかな違いだけ申し上げておきたいと思います。これランニングコストの方で約1,000万円前後の違いがございます。以上です。

 まず、機種を導入した後、どういったことが必要になってくるかということなんですが、大きなものだけ申し上げておきますと、その保守サポート体制、トラブルが起こった場合にどれだけの人員を駆り出して、この故障等に対応できるかということ。それから導入した後、この機器の導入研修や操作研修、これどれだけやってくれるのかということ。それから、これはいま学校図書館ではネットワークを敷いて安定稼働しておりますので、将来的に町立図書館ができたときに学校図書館とのネットワークを結ぶ計画でありますので、その学校図書館とのネットワークの保守等ができるかということ。その他、運営に関するいろんな条項等がありますので、そういった問題、それから図書館側からの要望に対して、どれだけ対応してもらえるかと、そういったようないろんな保守業務がありますので、そこら辺を判断の材料にしております。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 7番伊礼一美議員。



◆7番(伊礼一美議員) 

 議案第50号について質疑を行います。このコンピュータ図書館のシステム、リース契約だと思うんですけども、契約期間は何年でしょうか。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。今回は国の補助事業もらっておりまして、提案理由書の中にもありましたように補助率が2分の1でございまして、リースではございません。購入ということになります。



○議長(与那嶺義雄) 

 7番伊礼一美議員。



◆7番(伊礼一美議員) 

 保守料金、これは契約しているわけですよね。契約ではないんですか。先ほどのランニングコストと関連しますけれども、毎年いくらということで契約されると思うんですけれども、それについてはどうでしょうか。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。当初はイニシャルコストで契約はいたしますけども、また、ランニングコストについては、今、どれぐらいでもっていけるという約束はありますので、そういった形でまたそれぞれ契約はやっていきたいというふうに考えております。



○議長(与那嶺義雄) 

 7番伊礼一美議員。



◆7番(伊礼一美議員) 

 しかし、これは契約はっきりしていると思うんですけれども、契約しないと事業はできないと思うんですけど、どうなんでしょうか。

 それとさっきリースではないということですけれども、この機種は例えば5年なら5年以後、他の会社の良いものが出るとか、あるいは技術が発達して切り替えとか、そういうことは想定してないでしょうか。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。図書館業務の場合、一旦、入力をしますと、それでもって稼働していきますから、こちらの仕様でですね。例えば、ソフトウェアーにしても標準的な図書館に使う図書館に最低必要な項目、例えば、書名とか、あるいは著者名とか、値段とか、いろいろありますけれども、そういった基本的なデータが入っているわけです。西原町で必要な館独自の町立図書館独自のまた必要なデータもありますので、そういったものも入れて稼働させるわけです。

 そのランニングコストの計算は、大体向こうは5年間をみております。もし、その間で特別に必要な場合はなにかこちらに必要な変更、あるいは追加機能が要求される場合は、そのときにはまた業者にお願いをして追加するなり、変更するなりするという形を取ることになります。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午前10時25分



△再開 午前10時28分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。今回は保守料が要らないと申しましたのは、今回3月までには機器等を導入していくわけです。実際に本格的に稼働するのは、図書館オープンしてから、次年度からということになるもんですから、今回は契約の方はイニシャルだけの契約ということになるわけです。

 ただ、保守料については見積を取ってありますので、次からはどういう形で動いていくというのはある程度はわかっております。

 特に今回はまだ図書館はオープンしていませんけれども、その図書館オープンに必要なデータの入力は前以て済ませておかんといかんわけです。そういうことで、その機器は早めに入れて、そのデータだけは入れておいて、あとの管理運営はオープンしてからということになるもんですから、本年度は保守料は要らないということで、次年度から保守料が発生してくるということになります。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 それでは議案第50号・動産の取得について2、3お聞きをしたいと思います。

 これまで20番議員、7番議員の質問に対してお答えをしていただいた内容等からある程度理解をしているつもりであるんですが、金額でも5,290万円という結構大きな金額でありますのでお聞きをしたいんでありますが、まず、随意契約をしたということでありますけれども、県内にこういう関連の会社が現実には何社あって、いわゆるこの規模の図書館のシステムに対応できるような業務ができる県内企業が現実には何社あるのか。提案書を出してもらったということでありますから、何社から提案書を現実に受け取っておるのか。そういういわゆるイニシャルコストとか、ランニングコストとか、保守体系、あるいは県内の技術者、何名その企業が保有しているかとか、そういうことも一つの今回の検討の内容だったと伺っているわけでありますが、そういう提案書を出されて、図書館準備室長は、この判断をどの範囲で随契というふうな判断をしたのか。例えば、教育委員会の管轄ですから、教育委員会の面々が揃ってやったということなのか、いや助役も町長も交えて最終的には例えば入札制度に匹敵するぐらいの判断力を駆使して結論は出したと、そういうことなのか、その辺の随契に至った経緯をご説明願いたい。

 次にそのランニングコストそのものはかかるけれども、今回いわゆる来年の3月までは本体の建設とかで実際には図書館の管理システムが機能しないので、今期はランニングコストはかかりませんよと、それはよくわかります。いわゆる機能したときにどれぐらいのランニングコストが普通この規模でかかるものなのか。いわゆるある程度似たような規模で全国的に平均して、これぐらいのものがかかるけれども、オーシーシーさんは現実にはこれだけ提案してきているよと、だから課長の説明の中であったように大まかの契約の内容をお互い理解しているという話がありましたよね。ランニングコストを現実に支払う段階になったときには、どれぐらいの金額を今この事業スタートするにあたって予想していますよと、先方も準備室長もお互い理解の上で今回スタートするわけですから、どれぐらいの金額ということをいわゆるお互いで内定というか、認め合っているのか、その金額がわかるのであれば、それをお教え願いたい。

 それから、いわゆるいろんな機能があって、図書館の機能そのものが普通のいわゆる企業感覚では理解できない特殊な分野というのかな、そういうのがあって、どっちも自由に係わってこれない部分というのがあって、時として随契しないといかないのかなというようなもの、我々も理解はするわけですよ。そこで5年間なら5年間というふうにこの機能管理システムが稼働する、あるいは使えるというそういうものがあって、その5年を過ぎた時点で、これは伊礼議員からもあったんですが、いわゆるこの機能を替えるという場合に必要、いわゆる新しい近代的なコンピュータシステムができたというので、新しい機種に替えようかというときには、今のものは本当に何パーセントぐらい使えるのか。全く入れ替えなのか。いやいやある程度補充すればずっと使えるシステムになっているよと、そういうことなのか。その辺のことをご説明願いたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。まず、何社ぐらい導入できる業者があるかというご質問ですが、調査しまして、今回は5業者を選定しておりました。その5業者に調査票と見積書の提出をお願いいたしました。ところがその後、5業者のうちの3業者が辞退をしております。それで残った業者2社になりますけれども、2社にデモンストレーションをしてもらったり、あるいはヒヤリングを行ったりしております。その後、3社が辞退したもんですから、残った2業者から機器を持ってきてもらって、実際にはどういうふうに使えるのか、その機能はどうなっているのかというのを実際に見せてもらいました。その後、また、こちらの質問事項等ありますので、ヒヤリングをしまして、その後で今言いましたデモンストレーション、あるいはヒヤリングの結果、あるいは提案書、調査票、そういったものを検討してどっちがいいかという判断をしたということであります。ですから、提案書を実際に出してもらったのは2社ということになります。3社は辞退したわけですから、こっちはお願いしましたけれども、それから経緯なんですけれども、これはコンピュータに関しては、やはり電算室の方が一番知っているわけですから、これまでもいろんな導入実績もありますし、それで電算室の担当者と常に連携を取りながら相談をして、この機器の見積等の検討、それから提案書のチェック、それからヒヤリング等の結果についても電算室の職員にお願いをして、一緒に相談をして総合的に判断をしたということであります。それからランニングコストなんですが、導入後、今の時点でわかっているのは、大体システムの保守と、その他のネットワーク上で発生する保守等を含めまして、大体年間120万円ぐらいというふうにみております。

 新しい機種への切り替え時、どれだけ使えるかということなんですが、この図書館システムは、そう簡単に替えるというようなものではないと思います。普通のコンピュータの事務事業で使うものとは違いまして、いろんな書誌データを既に入力して、それで動かしているわけですから、それを簡単に全部切り替えるということはあまり必要は出てこないだろうと思っています。



○議長(与那嶺義雄) 

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 まず県内5社ということで、そのうち最後に機能のデモンストレーションとか、ヒヤリングとか、調査票とか、そういうことに応じたのは2社というわけですが、この3社が辞退した理由というのは、課長はどういうふうに捉えておりますか。例えば、こういう規模のものに対応できないというそういう社内的な能力の限界を感じて辞退したということなのか、業者間の話し合いで、どうも今回は譲ろうかというようなそういう感じで動いていったと思えるのか、その辺の感触、課長が捉えている感触。

 あるいは一つ私が質問したもので、私は随意契約の経緯はどういうふうにやったのかということは、いわゆる特殊な状況の中で判断をしないといけない状況だから、みんなが言っているように、考えてるように競争入札に匹敵するぐらい真剣に考えてくれたかなというのを僕は知りたいわけです。ところが課長は電算室の職員といろいろ連携を取り合って、そこで総合的に判断したと。僕はそれ聞いてないんですよ。いわゆる上司がどこまで判断に加わったかというのを聞きたいんですよ。教育委員会という規模でやっているの、それとも町長部局も係わってきて、助役も入って判断したんですかと、その辺のことなんですよ。いわゆる指名競争委員会が機能してるぐらいのそういう規模で判断をしたんですかということを聞いているんですよ。それを答弁願います。

 それから私が思っていたより保守点検の年間契約の金額というのは安いかなと実は思っているわけですけれども、こういう5年間という間に例えば課長はオーシーシーというふうに判断した内容で、緊急時にどれぐらいの技術者が対応できるかという話をしていましたよね。オーシーシーというのは、その辺はどの程度の職員がおって、例えば、緊急時に対応できる体制というのはどういうものがあるのかどうか。他と違う仕事上のそういう職員の体制とか、業務のシステムとか、そういうものが構築されたのが立派だからオーシーシーに決めたと思うので、その辺のことを教えてもらいたいし、課長、2枚目の資料に整備機器等の内容もいろいろいっぱい書いてあるんですけれども、パソコンが12台とか。こういう業務上必要な部分というのはよくわからない部分があって、少し図書館の機器の状況で、最低こういう機能するので、これぐらいのものがいるというのを少し説明願いませんか。いろいろあると思うんですが、書いてあるものを読んだだけでは少しわからない部分があって、ちょっと説明加えてもらえばありがたいなと思うんですけれども。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午前10時45分



△再開 午前10時48分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。辞退した理由ですけれども、これは業者の社内の問題で対応できないということで辞退したということであります。

 それから、さっきは舌足らずだったんですが、電算室、細かいことについて、この機能についてはそうだったんですけれども、これを導入するにあたっては教育委員会は勿論のこと、町長部局、助役、町長等とも相談をして、こういう機能でこうこういう形でなっているんですがということは勿論全体的に相談をして、その上でこの方が一番いいという判断を下したということであります。

 それからオーシーシーの緊急時の対応の人員体制というご質問だったんですが、これは今時点で6名で対応できるということのようであります。

 それから機能の説明ということなんですが、要するに図書館のシステムは、まずソフトウェアーの部分とサーバーの関連、それから、それ以外のいろんな機器等がありますけれども、そのソフトウェアの中に標準パッケージというのがありまして、要するにこの図書館に図書を借りに来る利用者がいますけれども、その貸出返却、これをパソコンで管理する。あるいはまた借りていってまだ返してない場合に請求をする。それから一日に何名の利用者がいるかということも統計の処理もできる。それから資料の管理、どの図書がどの部署にあると、これが実際に今そこに借りられる状態にあるのかないのか、そういった管理です。簡単に言えばそういうことです。要するにカウンターの業務の管理、それから蔵書部分の管理、それから利用者の管理、それとこれは連動しますけれども、入口の方に本を無断で持って行くという方が年間結構あるようです。そういったことを防止するためにも、それを防ぐための機器がありますけども、それの管理も連動してやるという、大まかに言えばそういうような機能を持っているということであります。

 それから、これはインターネットを利用しまして蔵書の管理、それから予約もできるようにしようというふうにいま考えております。学校図書館ともLANでつないで、学校の図書館で町立図書館にどういう本がある、そしてどういうのを借りたいというやりとりできるようなシステムにするということでいま進めているところであります。パソコンですけれども、これはまず一つは、図書の受け入れ作業に使ったり、いわゆる入力作業です。書誌データやローカルデータ、ローカルデータと言いますのは、西原町に必要なデータです。それから統計資料の作成、利用者データの作成変更です。それから本の督促、あるいは本の予約、リクエストの連絡、利用者からの要望に対する対応、そういったような形で利用するわけです。ですから1台ではちょっとできませんので、何台か置いて利用すると、特に利用者が来まして自分で借りたい本を検索して自動貸出機で借りると、これは自動貸出機はプライバシーの保護という意味もありまして、カウンターで貸すと、誰がどの本借りたというのを見ることできますよね。しかし、自分で借りていけばそれがわからないで、どんな本でも好きなように借りていけるというようなことも可能になってくるということであります。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 3番城間義光議員。



◆3番(城間義光議員) 

 それでは議案第50号について2、3お伺いします。

 このコンピュータシステム、その中にソフトウェアーの部分のもし金額がわかれば教えていただきたい。

 それとこのオーシーシーに決めた理由が、このオーシーシーがこういうコンピュータシステムを県内に何箇所か入っていると思います。何箇所入ってるか、それを教えていただきたいと思います。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午前10時55分



△再開 午前10時56分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。ソフトウェアということ、これソフトウェア一式ということでご理解いただきたいんですが、ソフトウェア一式で大体1,800万円ぐらいです。

 それで導入の実績なんですが、県内の公立図書館では、まず名護市立中央図書館、石川市立図書館、具志川市立図書館、石垣市立図書館、城辺町立図書館、それから16年度開館予定しております北谷町立図書館、こういったところに導入実績があります。それと町内では5月から稼働しておりますが、町内の学校図書館の6小中学校に学校図書館用のコンピュータを入れて、今、安定稼働しているところであります。



○議長(与那嶺義雄) 

 3番城間義光議員。



◆3番(城間義光議員) 

 あと1点だけちょっと気になることなんですけども、このソフトウェアについては、多分このオーシーシーさんが作成して、オリジナルですよね、会社独特のこういうシステムというのは。これ買い取りというんですけども、実際には例えば5年リースやりますよね。そうすると、5年以降こういうシステムを自由に別の会社に替えるというのは可能かどうか。私はできないと思うんですけど、その辺ですね。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。ソフトウェアは確かにその業者独自で開発した部分がありますので簡単に替えるということはできませんけれども、あえて替えようと、これは自分ら図書館に合わないということであれば、それは不可能とはいえないだろうと思います。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 4番仲宗根建仁議員。



◆4番(仲宗根健仁議員) 

 課長1点だけお聞きしたいと思います。購入取得なんですけども、普通にOA機器関連、コンピュータ関連、一般行政でも従来はリース方式を取っているかと思うんです。今回2分の1補助ということで、購入ということになっただろうとも思うんですが、今のコンピュータの進化のスピードというんですか、もう5年たてば本当に骨董品なるんですよね。今から5年前といったら、基本的なCPの速度からしても133メガヘルツぐらいなんですよね。今、現在、去年でさえ800とすごく早くなって、今年現在なったらもう2.4ギガ、ギガの世界なんですよね。そのぐらい進化していっている状況で、2分の1補助2,600万円余りなんですが、まずそのリースにした方がいいのか、買い取りした方がいいのかということはご検討なさったかどうか、その1点だけお聞かせください。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午前11時01分



△再開 午前11時05分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。リースか、買取りかという話なんですが、これ補助事業の場合は買取りが条件のようであります。そして5年間は一応使用しなさいというようなことになっているようで、ただ近隣市町村もリースにしても5年リースなんですよ。5年たったら切替えていくということになるもんですから、実質的には同じようになると、それでなぜ買取るかといいますと、これリース料を考えた場合、リース料が買取りよりも高くつくということもありまして、費用的にみても安いし、また、条件がそういう条件ですので、今回は補助を受けて買取りということでやっております。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

     質疑なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第50号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第50号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第50号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第50号・動産の取得について(図書館システム)は、原案のとおり可決されました。



△日程第4 議案第51号 工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔建築〕)



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第4.議案第51号・工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔建築〕)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 議案第51号・工事請負契約締結について、提案の理由をご説明申し上げます。本件工事名は西原町立図書館新築工事〔建築〕であります。この工事につきましては、3社JV方式で42業者を指名いたしまして、去る8月21日に競争入札に付しました。その結果、代表者、西原町字嘉手苅76−8、三善建設株式会社、構成員、西原町字翁長158−1、(有)明生建設、同じく構成員、西原町字小那覇1246、有限会社西原建創の特定建設工事共同企業体が5億8,275万円で落札をいたしました。したがいまして、工事請負契約を締結いたしたく、西原町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして提案をいたしております。

 工事の概要についてご説明申し上げます。建物の内容、規模等でありますが、鉄筋コンクリート造り、一部鉄骨造り、2階建で、1階部分はエントランスホール、即ち玄関ホール、一般開架室、児童開架室、それと概ね中・高校生の年齢層が利用するヤングアダルトコーナー、略称しましてYAコーナー、利用者への資料や情報の提供、問い合わせに対する調査回答等を行うレファレンスコーナー、視聴覚資料等のAVコーナー、新聞雑誌コーナー、閉架書庫、事務室等です。2階につきましては、視聴覚室、集会室、ボランティア室、郷土の映像資料や、その他映像等が編集できるマルチメディア工房、それと収蔵庫等となっております。

 面積につきましては、1階部分が2,425.46平方メートル、2階部分が791.23平方メートルで、合計3,216.69平方メートルとなっております。

 なお、工期につきましては、平成16年3月26日までを予定しております。参考資料といたしまして、配置図、1階平面図、2階平面図、立面図等を添付しておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。

 以上が提案の理由と主な内容であります。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 21番富 春治議員。



◆21番(富春治議員) 

 議案第51号・工事請負契約締結について、今、助役の方から提案理由の説明がありましたように、私たちが待ちに待った図書館がいよいよ着工の運びになったということでありますが、町民が非常に期待している事業だけにこの基礎となる基本的な部分を1、2点お伺いします。

 まず、1点目に指名業者、町内外42社というふうにありましたが、この42社のうちの町内外の内訳、それから町内のA、B、Cクラス、あるいはまた順序は間違えましたが、県の方として特A、この辺のご説明、これをまずお伺いいたしたい。

 それから2点目に差し支えなければ、この5億8,200万円の中の最高、最低とまでは問いませんが、入札残の方です。これが2点目。

 それから、ちょっと図面の方、字が小さくて、私も図面はあまり詳しい方ではないんですが、この1階、2階、エントランスホール、あるいは図書館の部分も含めて、例えば、図書の場合はわりと子供たち、利用者は周囲を気にせずに本に集中するわけですよ。それだけに防火対策、その図書のホールの部分だとか、あるいは図書館の部分、読書コーナーの部分の他に、あるいは防火対策として、防災計画はどのようになっているのか。この地図では特に指定はなしというふうにあるんだけど、この辺の部分がちょっとわかりません。あるいはまた火災、緊急時に備えてのルームですか、こういったものの図面上どのようになっているのか、この辺のご説明いただきたい。

 また、皆さん方が今発注しました西原町立図書館施設計画概要については、いろいろ細かく詳しく説明しているわけでありますが、その中で特に健常者、あるいは障害者の皆さんに環境に配慮されたすばらしい建物であるというふうに説明しておりますが、特にトイレの部分で和式が何個か、あるいは洋式が何個なのか、あるいはまた障害者用が何個設置されているのか、この辺の部分、これ4点目です。

 それから5点目に備品関係です。これは建物とは別になるんですが、あるいは車椅子障害者用、この辺の備品関係の購入計画についてもひとつご教示いただきたい。以上、5点をよろしくお願いします。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。建築の方なんですけれども、これは3社JVになっておりまして、Aランク、Bランク、Cランク、A、B、Cというふうに分けておりますが、Aクラスで町内は特Aが2業者入っております。残りは他市町村ということになります。

 それからBクラスなんですが、3業者町内業者おりまして、A、B、Cそれぞれ各1ということになっております。

 それからCクラスに入りますと、14業者のうち7業者、半分入っておりまして、ランク付けはDランクということになります。

 それから入札残ですが、概ね5,000万円程度ということであります。

 それから防災計画緊急時の対応ということなんですが、安全対策につきましては書架等について転倒防止等をするためにただ床に置いておくと、要するに普通の書架を持ってきて置くだけのものではなくて、固定式にして倒れないようにするというような安全対策も取っております。

 それから家具の方もこれはこれからなんですけれども、四角い部分は丸みをつけて安全にしていくと、それから段差等の解消等もやりまして、滑りにくい材質を利用すると、これも転倒防止に役立てていこうと、それから消防法に基づいて避難口の誘導灯がありますし、それから自動火災報知機が設置されておりますし、消火設備等も設置するという予定であります。

 それからトイレなんですが、数というよりもトイレは男子用、女子用と、多目的トイレというのがありまして、この多目的トイレは身障者、例えば、人工肛門とかつけた方もいらっしゃいますよね。そういう方でも利用可能なように1階と2階にそれぞれ設置してございます。

 備品についてはこれからですので、まだ細かい計画は持っておりません。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午前11時20分



△再開 午前11時21分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 21番富 春治議員。



◆21番(富春治議員) 

 今、通りいっぺんの説明をいただいたわけでありますが、特に避難所が消防法でいう場合、普通は図書室から誘導をして、防火ドアを設けて、そこに誘導をして待機をさせるという従来そういうパターンですよね。ところがこの場合だと、今、課長の説明では何かあった場合は防火ドアだとか、いろいろあれに従ってすぐ外に逃げなさいというふうな説明になるんですが、その辺はもう少し具体的にこの部屋がないんですよ。防火計画についての何かあるとやっぱり読書やれば人間集中しますから、そこに何かあると、そこでいろいろパニック起こっている状態になった場合にそういうことあっちゃならないんですが、万が一、今、教育行政については、特に防災、そして安全ということが特にうたわれておりますので、この部分のルームというのが図面に見えてこないと思うんですが、これはこれだけのものを皆さん方造ったわけですから、やはりその辺は私は配慮したものと受け止めて、今の質問をしているわけでありますから、この質問に対してお伺いいたしたい。

 それから入札残、ざっと約5,000万円と、結構5,000万円大きいですよね。これはいろいろここでは公表できない部分もあると思うんですが、大枠おそらく備品関係にそのまま対応すると思うんですが、その流れについてまたひとつ留めおく程度に説明できれば幸いだと、以上、2点お聞かせいただきたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午前11時23分



△再開 午前11時26分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開します。

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。防災のための部屋はあるかというご質問なんですが、特別に部屋は設けておりませんで、先ほど申しましたように誘導灯に従って、1階の方は一般開架室、それの両サイドの裏口が両方にございます。それと入口、大きな玄関が三つございます。2階にも二つがありまして、一つは裏口に通じる階段、一つは入口に通じる階段がございますので、そこを通して誘導灯に従って誘導して外に出ていただくというふうに考えております。

 それから入札残なんですが、これは今のところどいうふうにしてそれを使い道するかということについては具体的な話はしておりませんので、お答えはできません。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 議案第51号につきまして2点ほどお伺いいたします。

 図書館の建設につきまして、当初いろんな形でいろんなところを視察してこられたと思うんです。そういう中で、私は以前から図書館の平面図等に関しては、事前に工事を発注する前に提示をしてほしいということで何回か申し上げたことがあるんです。そういう中で今回初めて平面図を目にしているんですけれども、そこでお伺いいたしますが、例えば、具志川市の図書館を見に行ったときに向こうの場合でしたら、例えば、地下水とか、雨水をうまく活用した形の図書館づくりをされていると、そういうようなある意味で自然をうまく生かした図書館づくりとか、いろんな形の図書館があると思うんですが、今回西原町の図書館に関してはテーマを設けて図書館づくりを行ったかどうか。もし、それが実際に他の図書館と違う部分があるとするならば、いわば隣近所の図書館、宜野湾市にしても浦添市にしてもあるわけですよ。今回西原町の図書館というのは、広域的な図書館だということで、これまでずっと言ってきたわけですから、当然他にないものを私はある程度あるべきだと思うんですが、そういう意味でのテーマに関してどういう目安でもって、その図書館づくりに取り込まれたか。それが図面の中で反映されている部分があるとするならば、それを教えていただきたい。

 それと2点目にその1階部分における特に一般の開架室における例えば集約できる椅子ですか、デスクですか、何名を目安にこれは配置されているのか。要するに2階部分は視聴覚室とか、そういったものがあるんですが、1階部分における集約人数の実際に町民、又は町外の人が来たときに座れる部分というのは何名分を想定しての計画なのか、このまず2点についてお伺いしたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午前11時30分



△再開 午前11時31分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開いたします。

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。テーマということなんですが、西原町の図書館は地域情報コーナーということで、一番地域の資料を充実させていきたいということで、地域資料に関して力を入れていくということであります。それ図面の中でも地域情報コーナーということで設けておりまして、そこを中心にマルチメディア工房もありますが、その二つのところで、その地域情報に関する資料作成なり、あるいは検索なりをしていきたいというふうに考えております。

 それからテーブルの数、椅子の数、閲覧席の数ですけれども、テーブル席が87席、椅子席が49席、合わせて136席用意してございます。それ以外には学習コーナー、視聴覚室、集会室、ボランティア室と2階にありますけれども、そこにもちなみに学習コーナーで26席、視聴覚室で63席、集会室で12席、ボランティア室で12席の席を用意してございます。以上です。



○議長(与那嶺義雄) 

 20番新田宗信議員。



◆20番(新田宗信議員) 

 なぜそのテーマについて聞いたかと言いますと、例えば、今回図書館建設に関する実質設計概要ということで、議員のテーブルに配られているんです。その中に関してのものは全くテーマらしいものが書かれてなくて、今言う情報コーナーですか、情報コーナーもその配置図の中からどの部分になるかというのもわからないんです。書かれてないんです。それでいて今言うテーブル関係に関する、特に図書の部分に関して136席、これが多いかどうかということも問題なんですけれども、例えば、その人数、座席数からしても、めいいっぱい回転させることもあるかと思うんですが、今回西原町が図書館を造るその規模の中から想定される利用者人数は何名を想定されて造られたのか、その辺も一応出しているかと思うんですが、その数字を教えていただきたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 しばらく休憩します。



△休憩 午前11時34分



△再開 午前11時35分



○議長(与那嶺義雄) 

 会議を再開いたします。

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。現在、一日の利用想定数なんですけれども、300名前後というふうにみております。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 7番伊礼一美議員。



◆7番(伊礼一美議員) 

 設計図を見ていく上で、どうしても図書館計画というんですか、図書サービスを町民に充実していくために町の隅々まで図書館活動を展開していく上で、どうしても移動図書館、自動車図書館は不可欠だというふうに考えるんですけれども、その計画はあるのかないのか、まずこれを確認したいと思います。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。移動図書館につきましては、将来走らす計画、すぐオープンと同時にはできませんけれども、将来移動図書館は走らすという想定のもとにその準備は図面の中にも部屋も用意してございます。



○議長(与那嶺義雄) 

 7番伊礼一美議員。



◆7番(伊礼一美議員) 

 非常にいい返事を受けまして期待しておりますけれども、設計図上、大体大まかにどこがどういうふうな形でそれが利用できるんだと、利用するんだというようなことをお聞かせいただければありがたいですが。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 それでは1階の平面図をご覧いただきたいんですが、そこの右下、下の右端の方がそういうことになっておりまして、そのBMというのが移動図書館のことでありまして、BM書庫とか、あるいはBM事務室とか書いてあるのがその部分になります。右下の方には車両等もそこの中において、事務室と書架を置いて、その書架の中からBM車に積み込んで、いずれは移動図書館ができたときには外に運んで必要な場所に行って見せてもらうというような計画になっております。図面では右下の方になっております。BMの部分です。



○議長(与那嶺義雄) 

 9番呉屋 實議員。



◆9番(呉屋實議員) 

 設計の段階で、ここまで何度か設計変更がなされ、検討されたと思いますが、その件について。また児童開架室がありますが、何歳まで利用できるのか。それと駐車場の件ですが右側、左側出入口がありますが、進入口、また、出口によって駐車線の線引きもまた変わってくると思いますが、これについてお伺いいたします。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。設計について何回ぐらい検討したかということなんですが、これは数えられないぐらい設計士とは微調整も含めまして、一応設計図面がある程度書かれてきますと、これを担当職員で全部チェックしまして、位置等についてもこっちがいい、あっちがいいということで何度も何度も変更を重ねて、最終的に今の図面になっております。

 それから児童開架室何歳までだということなんですが、これは年齢は制限ありません。誰でも利用しようと思えば利用できるようになっています。一般開架でも子供でも自分好きな本があれば行って、それを読むことができるのであれば行って利用することもできますし、それから幼児の方も絵本コーナーもございますので、そこに小さい子供は絵本コーナーで自分の読みたい本を見て、あるいは絵本を見て楽しむということも可能になっております。

 駐車場なんですが、これは左側入口ですから、玄関先に入るところは、そこは車は通らないようにしてあるわけです。要するに人の出入りと車の出入りを分けて、車の方は右の方から出入りするというふうな設計になっております。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 2点だけお聞きしたいと思います。まず一つは、全部で42社を指名したということになっていて、町内は12社、すると殆どが町外なのかなと、こんなにたくさん町外指名したのかなという思いがしておりますが、その辺は町内に指名ができる業者が少ないということなのかなということ。

 あと一つは、このJVの場合に組み合わせがあります。その組み合わせはどういう形で組み合わせているのか。これは基本的に考え方があるんであれば、それをお教え願いたいと思います。

 それから資料を見ていると図書館の駐車場は89台停められる駐車場と、普通乗用車用が89台というふうになっておりますが、この89台というのは勤務する職員の方もそこに停めるという形での含まれた89台かなと思うんです。10名ぐらい希望するんではないかと思うんですが、そうすると現実には利用者の数は10ぐらい減ってしまうというふうにいま考えるわけですけれども、一日の利用者は約300名と想定しているということからすると少ないかなと思うんですが、今後増やしていく計画があるのかどうか、その辺お聞かせ願いたい。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。JVの組み合わせということなんですが、これは我々としましては、それぞれのランクA、B、Cのランクの指名業者を指名するだけでありまして、誰と組むかということは、業者間の相談によって決まっているようであります。ですから、誰々が組むというのは我々は関知できないわけです。ただ後でJV入札前にどこどこ組んできますということで、それはわかりますけれども、こちらからどういうふうな組み方とかいうのはもう一切関知しておりません。

 それから駐車台数なんですが、これは実は職員の駐車場は入っておりません。サービス駐車場ということで、建物の右サイドあたりのちょっとしたスペースは、そういう外部から例えば図書の搬入をしたり、別のお客さん、業務上のお客さんがみえる場合の駐車場ということで取って、あとは約10台ぐらいは、そこに停められるような状況です。

 ですから概ね100台ぐらいは停められるということです。確かに利用者の数からしまして、若干少ないかなという感はありますけれども、図書館にずっと朝から晩までいらっしゃる方は何名かいらっしゃいますけれども、少ないでしょうから、なんとか運転できんかなと、将来の計画については今のところちょっとまだ計画具体的には考えてないということであります。

 町内の指名、他市町村が多いがということなんですが、これやはりAの部分、Bの部分、Cの部分ということで、可能な限り町内業者を優先ということで考えましたけれども、業績、実績等を勘案しまして、やはりこういう業者を指名したということであります。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

 10番呉屋吉則議員。



◆10番(呉屋吉則議員) 

 議案第51号についてお聞きします。1点は将来の変化に対応できる図書館とありますが、2階とか屋上に、近い将来なにか増設、あるいは星座を観るとか、そういう施設も考えていますか。そういうまた土台が造られていますかということ。それから雨水を地下ピットに貯水してとありますが、大体容量はどのぐらいなのか。

 それから平面図見ますと、ひんぷんの形が小さく見えますが、これはなにか縁起をかつぐためのものか。誰か刻銘するためのものか。

 それからあちこちの公共施設見た場合、玄関近くにひんぷんにあたるというかな、大きな樹木を植えているところがありますが、この図書館にも有名な木、特に町木とか、あるいは準町木を玄関近くとかに植える考えがございますか。あるいは樹種でももし決まっていましたらお願いします。それから最後に敷地を見た場合、建物が広いために空き地は少ないようですが、植栽の図も出ていますが、特に樹種ですね、土地が狭いということで、それから数、そこら辺を考えないと、将来木はどんどん伸びますので、どうなるかなということで、特に周囲近くにはタイコウ木を植えると、何十年間すると周りに枝がいって、台風時にもまた影響及ぼしますので、だから周囲の樹木は高木は遠慮して、あまり大きくならない木がいいのではないかなと、こういうふうに考えております。以上です。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。増設の予定はないかということなんですが、今、造るだけですので、そこまではまだ考えておりません。

 それと雨水なんですが、これ地下ピットに80トンぐらいの雨水を溜めて利用する予定にしております。

 それから、ひんぷんの部分、植栽の件ですけれども、一応植栽計画もこの間設計士とも話し合いをしておりますけれども、特に町木でありますガジュマル等も配置して、入口にはどういう木を植えようかということは話し合ってはおりますけれども、具体的に設計図面までは、木を植える場所何本とかいう計算はありますけれども、今、ちょっと資料持ってなくて、具体的に樹種や数についてお答えすることはできませんので、ご了解いただきたいと思います。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございますか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第51号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第51号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     討論なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第51号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第51号・工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔建築〕)は、原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩いたします。

     (昼食)



△休憩 午前11時51分



△再開 午後1時30分



○議長(与那嶺義雄) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第5 議案第52号 工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔電気〕)



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第5.議案第52号・工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔電気〕)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 議案第52号・工事請負契約締結について提案の理由をご説明申し上げます。本件工事名は西原町立図書館新築工事〔電気〕であります。

 この工事につきましては2社JV方式で28業者を指名いたしまして、去る8月21日に競争入札に付しました。その結果、代表者、浦添市宮城6−21−5、南西電設株式会社、構成員、西原町字与那城277−9、(有)塩川電気の特定建設工事共同企業体が9,240万円で落札をいたしております。したがいまして、工事請負契約を締結いたしたく西原町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして提案をいたしております。

 工事の概要についてご説明を申し上げます。電気設備工事につきましては、構内線路工事といたしまして、電柱から電力を引き込むための引込柱の設置や、引込柱から屋内への配管配線の布設、電力設備工事といたしまして、高圧で受電した電気を低圧に変換する受変電設備の設置や照明器具、コンセントの設置、通信設備工事といたしまして、電話、パソコン、テレビ、インターホンの配管配線の設置、防災設備工事といたしまして、非常照明設備、誘導灯設備、自動火災報知機設備、非常警報機具設備の設置、太陽光発電設備につきましては、3.34キロワットの配電設備の設置等の各電気工事となっております。

 なお、工期につきましては平成16年3月26日までを予定しております。参考資料として1階電灯設備配線図、2階電灯設備配線図、1階防災照明設備配線図、2階防災照明設備配線図、1階自火報・非常放送設備配線図、2階自火報・非常放送設備配線図、太陽光発電システム配線図を添付しておりますので参考にしていただきたいと思います。

 以上が提案の理由と主な内容でございます。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 せっかくの議案ですから質問したいと思います。議案第52号・工事請負契約締結について2、3お聞きしたいと思います。9,240万円ですか、結構の金額でありまして、いわゆる代表者に南西電設株式会社、構成員に(有)塩川電気さんということで落札をしているわけでありますが、西原町には代表者になれるような規模の会社はないのか。これは心情的にはできれば町内の業者が代表者であるといいなという思いもあるわけですが、その辺は規模とかの面でなれないものなのかどうか。

 それから入札に関しては結構町内にも電設業協会というグループをつくるぐらい会社の数はあると思うんですけれども、何社指名をしたのか。差し支えなければ指名をした会社名もお教え願えるとありがたいなというふうに思います。

 こういう大きな事業、最近はあまり電気関係の工事も出てこないかなというふうに思うわけでありますが、指名するにあたって、特に今回担当課長の方で気配りをした点は何だったのか。案外と工事量が少なくなってきて指名を受けたいという業者かなり町内にもあるかなという思いをしておりますけれども、町内業者の何パーセントぐらいを指名しているのか。その辺のことを教えてもらえればと思います。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。電気工事につきましては2社のJVでお願いをしてありまして、A、Bに分けまして、Aのクラスには県のランク、等級ではAクラスの業者を14業者指名いたしております。残念ながら町内には、このAランクの業者がいらっしゃいませんでした。そこでまたBランクなんですけれども、BランクはB、Cという一部Aもありますけれども、これは町外の業者でありますが、そのBランクで14業者のうち12業者が西原町内の業者であります。会社名もということでしたので、まず有限会社の比嘉電工さん、それから有限会社の塩川電気さん、有限会社、佐久川電研さん、崎原電気さん、株式会社、電装技研さん、東洋電子株式会社さん、有限会社、東部通信建設さん、南機械サービスさん、それから丸新電気工事社さん、大浜電設さん、共進電気さん、ナカソネ電省さん、以上12業者で、この中で7業者は県のBランクで、4業者がCランク、そういう内訳になっております。

 それから指名にあたってということなんですけれども、可能な限り町内業者の方に取っていただきたいというのが心情でありますので、町内業者育成という視点からも、できるだけ町内業者を優先して指名していきたいという気持ちで指名にあたっては気を配ってきたつもりであります。以上です。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ありませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第52号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第52号については委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     討論なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第52号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第52号・工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔電気〕)は、原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第53号 工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔空調・換気〕)



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第6.議案第53号・工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔空調・換気〕)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 議案第53号・工事請負契約締結につきまして提案理由をご説明申し上げます。本件工事名は西原町立図書館新築工事〔空調・換気〕であります。この工事につきましては2社JV方式で28業者を指名いたしまして、去る8月21日に競争入札に付しました。その結果、代表者、那覇市国場907、琉穂建設工業(株)、構成員、西原町字与那城342−2、呉屋設備の特定建設工事共同企業体が1億710万円で落札をいたしました。したがいまして、工事請負契約を締結いたしたく西原町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして提案をいたしております。

 それでは工事の概要についてご説明を申し上げます。空調・換気につきましては、空気調和設備と換気設備に分けられており、空気調和設備につきましては、一般開架室、児童開架室、エントランスホール、即ち玄関ホール等の大空間には深夜電力を使用して製氷を行う氷蓄熱空調システムを採用し、事務所や視聴覚室、集会室等の中小規模空間には個別式空調システムを採用しています。また、換気設備につきましては、機械換気方式を採用しており、同方式は第一種が吸気、排気とも送風機利用、第二種につきましては吸気のみ送風機利用、第三種につきましては排気側にのみ送風機利用の換気方式があり、部屋の用途に応じて換気方式を選定しております。

 なお、工期につきましては、平成16年3月26日までを予定しております。参考資料として1階空調配管設備平面図、2階空調配管設備平面図、1階換気設備平面図、2階換気設備平面図を添付しておりますので、ご参考にしていただきたいと思います。

 以上が提案の理由と主な内容でございます。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。

 失礼しました。先ほどの提案の中に構成員の呉屋設備の住所誤りがあったようであります。与那城の342−4でございます。訂正をいたします。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 議案53号・工事請負契約締結について、一つ、二つお聞きしたいと思います。

 担当課長かなり頑張ってここまできたわけで敬意を表して質問をしたいと、そんな思いであります。よく頑張ってこられたということもあるわけですが、似たような質問をするのも心苦しいんですけれども、いわゆる空調という特殊な企業部門ですと、西原では何社ぐらいあって、代表者になれる資格の会社があるのかどうか。それなりの技術とか、あるいはまた人員、経済力、すべて備わってないと、それなりの工事を発注するわけにもいかない部分があるので、こうやって町外になっているのかなと考えて、西原で代表者になれる会社があるとしたら何社か。なれないとすれば構成員程度の会社で何社あるのか、その辺のことをお聞きしたいと思います。

 それから最近は世の中の傾向として、工事予算額も公示したらどうかというような世の中の動きもあるわけですが、現実的には契約の金額になっているいわゆる入札額と予算との差額は大体どれぐらいあるのか。もし、ある程度の金額があるとすれば、どういう方向でそれを活用するのか、しないのか、その辺のことをお聞きします。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。町内業者で代表者になれる業者は何社ぐらいかというご質問ですが、これは14社のうち町内でもAランクで指名を受けた業者が4業者ございます。結果として別のところになってはおりますけれども、町内にもいらっしゃいます。それからBランクで指名を受けた業者が5社ございます。

 次に予定価格と入札残の話ですよね。およそいくらかということなんですが、大体、入札残が1,000万円程度ということになります。活用の有無につきましては今後検討いたします。

 ちょっと補足いたしますが、先ほどAランクの方に4業者と申し上げましたけれども、町内に営業所等を持っておる業者もあと3業者ありますので、14業者のうち7業者は町内関係業者ということで、約半分ということになります。以上です。



○議長(与那嶺義雄) 

 1番前里光信議員。



◆1番(前里光信議員) 

 図書館の工事に関しては、別のいわゆる予算、入札残が結構あるやに考えているわけですが、これからいろいろ検討しますよという話で十分理解できるのでありますが、個人的な希望を言わせてもらえれば、建物が立派にできるという可能性が十分にあるのであれば、あとは何かというと町民に対するサービスになってくるわけですから、私はやっぱり周辺の整備とか、あるいは駐車場、そういうものをしっかりと町民のニーズに合うぐらいのものをやってもらえるといいなと、せっかくの予算でありますから、そのために活用してもらいたいなと希望しますが、その辺の可能性についてはどうですか。



○議長(与那嶺義雄) 

 図書館準備室長。



◎図書館準備室長(波平常則) 

 お答えいたします。先ほども申し上げましたようにまだ具体的にどれどれに使えるのかどうかということを検討しておりませんので、今後どういったものに使えるのか、また、使った方がいいのかということにつきましては、具体的には今後詰めていきたいと思っております。



○議長(与那嶺義雄) 

 ほかに質疑ございませんか。

     なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第53号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第53号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     討論なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第53号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第53号・工事請負契約締結について(西原町立図書館新築工事〔空調・換気〕)は、原案のとおり可決されました。



△日程第7 議案第54号 工事請負契約締結について(西原東中学校改造防音工事〔建築・B工区〕)



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第7.議案第54号・工事請負契約締結について(西原東中学校改造防音工事〔建築・B工区〕)を議題とします。

 本案について、提案理由の説明を求めます。

 助役。



◎助役(大城助徳) 

 議案第54号・工事請負契約締結につきまして提案の理由をご説明申し上げます。本件工事名は西原東中学校改造防音工事の〔建築・B工区〕であります。この工事につきましては2社JV方式で28業者を指名いたしまして、去る8月28日に競争入札に付しました。その結果、代表者、西原町我謝241番地、有限会社、東洋建設、構成員、西原町字呉屋86番地の1、有限会社、太平洋開発の建設工事共同企業体が7,035万円で落札をいたしました。したがいまして、工事請負契約を締結いたしたく西原町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして提案をいたしております。

 それでは工事の概要につきましてご説明を申し上げます。工事の内容は現在ある校舎の防音校舎への改造でありまして、平成14年度からの2カ年にまたがる最終年度の工事となります。今回の工事は1階の校長室、職員室、事務室、印刷室、保健室、特殊学級、2階の図書室、コンピュータ教室、理科教室2教室、3階の音楽教室2教室であります。改造部分は、特別教室の1階から3階までの防音サッシの取替えと、内部及び外部の改装が主であります。面積につきましては、1階部分が958.89平方メートル、2階部分が948.58平方メートル、3階部分が324.02平方メートルで、合計2,231.49平方メートルであります。

 なお、工期につきましては、平成16年2月16日までを予定しております。参考資料といたしまして、配置図、1階平面図、2階平面図、3階平面図、展開図を添付しておりますので参考にしていただきたいと思います。

 以上が提案の理由とその主な内容でございます。ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。



○議長(与那嶺義雄) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     質疑なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第54号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第54号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     討論なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 討論なしと認めます。

 これから議案第54号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって議案第54号・工事請負契約締結について(西原東中学校改造防音工事〔建築・B工区〕)は、原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩します。



△休憩 午後2時00分



△再開 午後2時11分



○議長(与那嶺義雄) 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第8 市町村合併調査特別委員会調査結果報告について



○議長(与那嶺義雄) 

 日程第8.市町村合併に関する調査の件を議題とします。

 本件について、委員長の報告を求めます。

 特別委員長。



◆特別委員長(前里光信) 

 それでは、市町村合併調査特別委員会の調査結果を報告したいと思います。平成14年第9回臨時会において決議された市町村合併調査特別委員会における調査事項について、下記のとおり会議規則第77条の規定により報告します。

 記1.調査事項、市町村合併に関する調査であります。

 ページを追って説明をしたいと思いますが、1ページをお開き願いたいと思います。平成14年11月7日第1回の委員会を開きまして、平成15年8月27日までに第16回の委員会を開催いたしました。その経緯をこの1ページに記してございますので、あとで目を通していただきたいと思います。

 2ページに参ります。2ページに委員会としての考え方としましていろいろ記しておりますが、まず21名の議員の考えを集約したときに(1)合併に賛成の方はというと、17名おります。その17名の方々のそれぞれの理由をここに記してあります。これはまとめて内容を集約したかということでありますが、それをするにはなかなか文書がまとまらないので、それぞれの委員の考え方をそのまま記してございますので、そのようにご理解願いたいと思います。

 それから3ページに(2)合併に反対という委員が4名おります。その合併に反対の4人の方々の反対理由を記してございますので、そのようにご理解願いたい。

 4ページに参りますが、(3)西原町、宜野湾市、中城村の枠組みに賛成、11名でございます。現在、私ども西原町が一番係わっているところの宜野湾市、中城村、西原町の枠組みについてでありますので、重要な部分と認識し読み上げていきたいと思います。

 一つに、最終的には任意協等から財政シミュレーション及び新市構想の一端についても理解はしたので、私はこの枠組みに賛成します。もし、中城村が抜けても宜野湾市の合併に賛同します。一つに、中城村が抜けても賛成。一つに、特例法期限を考えればやむを得ない。地理的、文化的、将来のまちづくりを考えると浦添市との合併がベストだが、無い物ねだりの感がする、苦しい選択だ。一つに、県内の第2の市への大きく躍進する3市町村合併は面積、人口、産業、その他市を構成するすべての条件が合致することに大きな魅力を感ずる。

 まず、文教のまちとして大きく発展してきた西原町に学術研究エリアとしての位置付けは、将来を担う子供たちの夢、希望がかなえられる場となり得ることはまさに的を得たものと思います。

 歴史文化エリアとなる中城村は、世界に誇る文化遺産を継承し、中城公園を歴史・文化の発進地としての構想、また海洋共存エリアが近隣に接することも楽しみである。

 宜野湾市においては、市としての態勢を整えていますが、合併後に予定している主要事業に新たに大きく発展することに驚異さえ感じます。特に普天間飛行場跡地利用計画策定事業の完成の後には、合併後の新市としての大きく変貌するであろう3市町村の合併には多いに賛成である。一つに、平成14年11月13日より本特別委員会はなんと11回余りにわたる審議を重ねてきた結果、枠組みについては多少不満はありつつも、できるものであれば現枠組みでもって進めるのもやぶさかではないと考える。住民投票の結果が気になるところである。本町の立場はさておいて、中城村の考え方が今ひとつ気をもむ要因になる。この場に及んで何たる無責任極まることか。出発時点で今の議論ができなかったものか。とは言え、中城、北中城両村の住民がどのような審判を下すかは未知数であり、もし万が一失敗しても一から出直しするのも残念な極みである。一つに、合併は財政面だけでなく目標もあるべきである。この地域に琉球大学、沖縄国際大学、沖縄キリスト教短期大学の3大学が立地して、本件の人材育成の基礎となる地域であり、本町の目標である文教のまちの将来像と一致するので現枠組みには賛成である。一つに、近隣市町村で無理のない枠組みと思う。浦添市、北中城村が入ればなおよい。一つに、枠組みについては浦添市や与那原町が加わればなおよい。

 (4)としまして、西原町、宜野湾市、中城村の枠組みに反対の委員が10名であります。その理由を記してありますので読み上げたいと思います。

 合併後の開発等は誰が考えても当面は普天間飛行場跡地の再開発が中心である。また、返還後の旧宜野湾市側は交通アクセス等を整備されるだろうが、西原町側、中城村側からのアクセス道路はどうするのか。

 文教のまちとして魅力のはずの広大な琉球大学敷地が今度は新市の真ん中でアクセス道路の設置を阻害するのではないか。町民意識のほとんどもそうであるが、どうしても合併しなければならないのであれば、やはり浦添市との単独合併である。一つに、なぜ合併なのか。住民との議論が不十分である。合併の内容は分からないまま行政主導、官僚主義で進めれば責任を取る人はなく、あとは野となれ山となれで荒廃だけが残るだろう。一つに、普天間基地の移転に伴う跡地利用計画が優先的にかつ長期的に費やされ、西原のまちづくりがなおざりになる。平成12年度の自主財源の地方税は本町の30.2%、宜野湾市25.8%、中城村は17.0%また、地方交付税が将来右肩下がりとなることが予想されることを考慮すると、本町の企業誘致の取り組み方次第によっては自主財源の確保、伸長に、本町は期待がもてる。一つに、中城村の曖昧な発言、ここにきて翻弄されているような感がある。このままいけば、たとえ合併したとしても合併後に禍根を残すのでは。一つに、今回の枠組みについては住民に対する説得力がなく、また関心を持たせるためには十分とは言えないと思う。行政当局の考え方は財政問題であり、期限にこだわるあまり地域の住民に対し財政についてその問題をないがしろにしている。宜野湾市との合併は西原町にとって将来的な構想についての展望ができかねると思う。当面10年間の交付税の保証だけではないだろうか。一つに、宜野湾市にある普天間基地の返還や、それに伴う開発、まちづくりが不透明である。政治的な課題が大きすぎる市との合併は今は避けるべき、市民の関心もいまいちの感がする。中城村と北中城村の水面下での議員の動きと村長の考えがまとまってない感がする。西原町においても、住民への説明不足、資料不足は否めない。住民は浦添市との合併を望む声が高いことも事実。一つに、町民のほとんどは浦添市との合併を希望している。町民の意思を尊重すべきであり、目先の財政問題で決めるのではなく、10年、20年、100年後の地域のまちづくりを考えて合併問題を議論すべきである。一つに、宜野湾市、中城村との合併は経済的メリットがない。軍事基地の問題を抱えており、30年から40年の課題が集中する。一つに、未来の新しい市を建設するのではなく、ただ財政面だけで合併するような感じがする。8月13日の新聞で、宜野湾市は合併しなければ財政的に苦しい立場になると言っているのが問題、普天間飛行場の跡地の問題が合併後に集中的に事業費が投入されると思う。

 これが賛成と反対の両方の意見であります。

 ページを開けてもらって、最後のまとめを読み上げたいと思います。8ページ、(6)まとめ、国は地方分権を推進することができる基礎的自治体である市町村の力を強めていくために市町村合併を推進している。しかし、三位一体の改革の一つである地方への税源委譲については未だに見通しが立たず、市町村は住民に対して地方分権型社会の推進で自治体がどのように変わるかを示すことができない状況にある。国の不透明な改革推進については納得しがたいところであるが、今日の社会経済情勢、少子高齢化の進展、地方分権の推進、財政危機等を考えてみた場合、市町村合併は避けて通れない重要な問題である。本委員会としては、最終的には各委員の合併に対する見解を踏まえ集約した結果、合併賛成が17人、合併反対が4人となっている。さらに3市町村の枠組みについては、賛成11人、反対10人と拮抗しており、結果をみると合併に賛成をした委員からも現枠組みには反対をし、浦添市との合併を望む声がある。最後に合併問題は財政面の問題だけではなく、解決しなければならない様々な課題が山積している。さらに本町の将来を決定する重要な問題であり、住民と一体となって考えていく必要がある。最終的には、これまでの調査研究を踏まえ、住民投票の結果も視野に入れながら住民に的確な情報を提供し、議会としての結論は出すべきである。以上で報告を終わります。



○議長(与那嶺義雄) 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。

     質疑なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 本件はお手元にお配りしました委員会報告書のとおり了承することにいたしたいと思います。ご異議ありませんか。

     異議なし(という声あり)



○議長(与那嶺義雄) 

 異議なしと認めます。

 したがって市町村合併に関する調査の件は、委員会報告書のとおり了承することに決定しました。

 これで市町村合併調査に関する調査を終わります。

 以上で本日の日程は、全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成15年第5回西原町議会臨時会を閉会します。



△散会(午後2時26分)

          平成15年9月2日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

   西原町議会議長 与那嶺義雄

      署名議員 儀間信子

      署名議員 屋良朝英