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沖縄県 西原町

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月08日−04号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月08日−04号









平成24年  3月 定例会(第1回)





平成24年第1回西原町議会定例会議事日程(第4号)
3月8日(木) 午前10時 開議


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名



議案第20号
◇平成24年度西原町国民健康保険特別会計予算について
 (文教厚生常任委員会へ付託)



議案第21号
◇平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について
 (文教厚生常任委員会へ付託)



議案第22号
◇平成24年度西原町介護保険特別会計予算について
 (文教厚生常任委員会へ付託)



議案第23号
◇平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について
 (建設産業常任委員会へ付託)



議案第24号
◇平成24年度西原町公共下水道事業特別会計予算について
 (建設産業常任委員会へ付託)



議案第25号
◇平成24年度西原町水道事業会計予算について
 (建設産業常任委員会へ付託)







平成24年第1回西原町議会定例会会議録


招集年月日
平成24年3月5日(月) =4日目=


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開議 3月8日 午前10時00分
散会 3月8日 午前11時51分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


9番
城間義光
10番
仲宗根健仁


11番
大城純孝
12番
大城好弘


 
 
14番
伊礼一美


 
 
16番
仲松 勤


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
13番
与那嶺義雄
15番
宮城秀功


会議録署名議員
12番
大城好弘
14番
伊礼一美


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
呉屋寛文


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
副町長
城間正一


教育長
波平常則
総務部長
小橋川 明


福祉部長
伊礼キヨ
建設部長
崎原盛秀


教育部長
屋良朝則
総務課長兼選挙管理委員会事務局長
喜納昌義


企画財政課長
呉屋勝司
健康推進課長
大城 安


介護支援課長
宮里澄子
都市整備課長
小橋川 聰


産業課長兼農業委員会事務局長
崎原盛廣
上下水道課長
玉那覇満彦







○議長(儀間信子) 

 これから本日の会議を開きます。

 昨年の3月11日に発生しました東日本大震災で多くの方が亡くなられております。あれから間もなく1年を迎えます。被災地では今なお復旧、復興に懸命な努力がなされております。当議会においては本日の本会議において、東日本大震災で亡くなられた方の御冥福を祈り、1分間の黙とうを捧げたいと思います。皆様、御起立をお願いいたします。

     (黙とう)



○議長(儀間信子) 

 ありがとうございました。御着席ください。

 3月11日には全国的にも発生時の2時46分に黙とうが予定されておりますので、各自、御家庭において黙とうをお願いします。

 それでは日程に入ります。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、12番大城好弘議員及び14番伊礼一美議員を指名します。



△日程第2 議案第20号 平成24年度西原町国民健康保険特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第2.議案第20号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(城間正一) 

 おはようございます。議案第20号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 平成24年度西原町国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ45億9,383万円で、対前年度比5.0%の増となっております。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。

 一時借入金については、地方自治法第235条の3第2項の規定による借り入れの最高額は、6億円と定めております。歳出予算の流用については、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用。また、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用と定めております。

 以上、概要について御説明申し上げましたが、詳細については、福祉部長から説明させていただきます。



○議長(儀間信子) 

 福祉部長。



◎福祉部長(伊礼キヨ) 

 それでは平成24年度西原町国民健康保険特別会計予算について主な内容を御説明申し上げます。

 まず歳入について御説明申し上げます。6ページをお開きください。1款国民健康保険税は、前年度より2,992万3,000円増額の6億6,433万6,000円を計上しております。5款療養給付費等交付金は、退職被保険者の増加により、前年度より6,008万円の増額となっております。6款前期高齢者交付金は、前年度より9,121万5,000円増額の4億2,986万9,000円となっております。7款県支出金は前年度の実績等に基づき、1,835万2,000円増額の2億5,050万9,000円を計上しております。9款共同事業交付金は、交付実績等に基づき、前年度より4,298万6,000円の増額の8億343万8,000円を計上しております。11款繰入金は、前年度より2,990万1,000円増額の4億2,444万3,000円を計上しております。

 次に歳出について御説明申し上げます。7ページをごらんください。1款総務費は、前年度より464万2,000円の増額となっております。2款保険給付費は、年々増加を続ける医療費に対し、前年度より1億4,793万4,000円増額の27億6,208万1,000円を計上しております。3款老人保健拠出金は、制度の廃止に伴い200万円の減額となっております。5款後期高齢者支援金は、前年度より2,617万4,000円増額の5億3,236万8,000円となっております。6款介護納付金は、前年度より1,507万6,000円増額の2億3,624万6,000円となっております。7款共同事業拠出金は、国保財政の安定化を図るため県内保険者の共同事業として実績等に基づき、前年度より4,297万4,000円増額の8億352万9,000円を計上しております。

 以上、歳入歳出予算の主な内容を御説明申し上げましたが、御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 6番長浜ひろみ議員。



◆6番(長浜ひろみ議員) 

 それでは、議案第20号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計予算について、1点お聞きいたします。

 全協でも、また本会議でも西原町介護保険条例の一部を改正する条例について審議がありました。介護保険料が上がるという内容の説明であったし、また審議でありましたけれども、65歳以上の介護保険料が上がることについて、この国保の中で6ページ、歳入の第1款、国民健康保険税について、2号保険者についてはどういった変化があるのか、お聞きいたします。よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(大城安) 

 ただいまの御質疑にお答えします。介護保険料の分について、国民健康保険においては、介護分ということで国保税を納めていただいております。その保険料、額については特に影響はありません。



○議長(儀間信子) 

 6番長浜ひろみ議員。



◆6番(長浜ひろみ議員) 

 まず1点、全体的に65歳以上の方の保険料だけが上がって、2号保険者については変化がないということなのか。また関連して、8ページの歳入、1款1項1目の各節についても変化がないのか、お聞きいたします。2目についても、よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(大城安) 

 ただいまの御質疑にお答えします。6ページの分については先ほどお答えしたように影響ございません。

 8ページ、一般被保険者国民健康保険税、こちらのほう比較で1,000万円増となっております。こちらのほうは収入の増で介護保険にかかわる増ではありません。それから2目退職被保険者等国民健康保険税、こちらのほうも先ほど60歳から65歳の退職の方の被保険者の増であって、介護保険とのかかわりではありません。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時13分



△再開 午前10時13分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 6番長浜ひろみ議員。



◆6番(長浜ひろみ議員) 

 8ページの1目1,082万2,000円の増、そして2目1,910万1,000円の増、この要因についてお聞きいたします。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(大城安) 

 お答えします。1目の一般被保険者国民健康保険税については、先ほどもお答えしたつもりですが、舌足らずで申しわけございません。所得増による収入増であります。それから2目退職被保険者等国民健康保険税については、60歳から65歳の被保険者の増になります。退職者の保険者の人数がふえております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 9番城間義光議員。



◆9番(城間義光議員) 

 1点だけお聞きします。33ページ、総務費の中に収納率向上特別対策事業費で嘱託員報酬1,029万3,000円組んでいるのですが、この内容を教えてください。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(大城安) 

 御質疑にお答えします。収納率向上特別対策ということで、嘱託員報酬、こちらのほうは6名を予定しております。これまでどおりの人数です。内容につきましては収納向上ということで電話催促、もしくは戸別訪問ということで保険税の収納の業務になります。



○議長(儀間信子) 

 9番城間義光議員。



◆9番(城間義光議員) 

 この収納対策ですが、例えば地方税であれば強制徴収でできるわけですね。保険税も強制徴収で対応できると思うのです。要するに裁判所で手続するとか、そういうのをしなくてできるのであれば、そういう対策も含めては考えているのか考えていないのか、単なる周って電話督促をして徴収、それで徴収できると考えているのですか。やはり税務課がやっている、今度から教育委員会が給食をやります。税務課よりも給食はやりにくいのです。裁判所の手続が必要ですから。皆さんであれば強制徴収で名前も出ません。出さないでもいいようにできるはずですから、その辺も考えているのか、もう全然、今までどおりのやり方なのか。その1点お願いいします。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(大城安) 

 お答えします。これまで嘱託員の税徴収ということで6名の方がいます。今、城間議員のおっしゃる税務課のように差し押さえ、これは職員のほうで通帳等の差し押さえ等、それから税務課とタイアップして共同の差し押さえの参加はしております。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 ただいま議題となっております議案第20号について、少しお聞かせください。

 これは次年度の予算ですが、例えば平成23年度でもいいし、平成22年度の実績というか、実際にどうなっているかということとの関連でお聞きをしたいのですが、例えば高額医療費というのがあります。町民の方でどういう病気に高額の医療費がかかって、どれぐらいの金額を支払っているのか。ベスト3とでも言うのかな、一番高い金額を支払ったものがどれぐらいあるのかお聞かせを願いたいと思います。最近、高齢化も進んでいるせいだろうと思うのですが、亡くなった方々のお家に行って聞きますと、火葬場が満杯して告別式をおくらせないといけないというようなことがたびたびあるわけです。それぐらい人口の割には死亡が多いというのか、よくわかりませんが、結構亡くなる方々も多いのですが、中には人工透析を受けて長い間患ったりもするのですが、人工透析というのは恐らく難病で国が支払をしていると思うのですが、こういう市町村の国保との関係はどうなっているのかなと時々思うのですけれども、そのあたりも説明願えればありがたいです。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(大城安) 

 お答えします。高額医療費については、町内では人工透析のほうが月600万円程度、医療費がかかります。それから2番目に心臓病、それから糖尿病、こういった高額医療費が3つあります。それから先ほどの高額負担についてですが、こちらのほうは交付金、もしくは高額医療費共同事業ということで、国から県からということで負担があります。

 失礼いたしました。訂正いたします。月600万円ではなくて、年間600万円がかかると思います。

 1位人工透析、心臓病、それから糖尿病です。ただいま資料を持ち合わせてなくて、その金額について平均は持ち合わせておりません。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 透析に関しては難病ということで具体的には医療費としては600万円でとまっていないのではないかと思うわけです。それは今の課長の説明ですと、国保から出ていくお金が年間に600万円という説明なのか。総トータルでは個人個人いろいろあるかもしれませんが、恐らく週に3回ぐらい行く人たちからすると、年に600万円ではとまらないと思うのですが、そのあたり残りはどうなっているのですか。



○議長(儀間信子) 

 健康推進課長。



◎健康推進課長(大城安) 

 先ほどの保険者負担ではなくて、費用額、全体の負担が600万円以上ということで、こちらのほうは平均ということでお願いします。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第20号・平成24年度西原町国民健康保険特別会計予算については、文教厚生常任委員会に付託します。



△日程第3 議案第21号 平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第3.議案第21号・平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(城間正一) 

 議案第21号・平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計予算は、歳入歳出それぞれ1億6,088万円で、対前年度比3.9%の減となっております。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。

 以上、概要について御説明申し上げましたが、詳細については、福祉部長から説明させていただきます。



○議長(儀間信子) 

 福祉部長。



◎福祉部長(伊礼キヨ) 

 それでは平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計予算の主な内容を御説明申し上げます。

 まず歳入について、4ページをお開きください。1款後期高齢者医療保険料は、前年度より671万9,000円増額の1億1,230万2,000円を計上しております。4款繰入金は、前年度より1,331万円減額の4,855万800円を計上しております。

 次に歳出について御説明申し上げます。5ページをごらんください。1款総務費は、前年度より1,387万円の減額となっておりますが、これは平成24年度より一般会計予算へ組み替え計上したことによる減で費目存置となっております。2款後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度より728万円増額の1億5,937万2,000円を計上しております。3款諸支出金は、150万1,000円を計上しております。また、後期高齢者医療負担金は、一般会計予算の3款民生費で計上しており、一般会計から広域連合への納付となります。

 以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第21号・平成24年度西原町後期高齢者医療特別会計予算については、文教厚生常任委員会に付託します。



△日程第4 議案第22号 平成24年度西原町介護保険特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第4.議案第22号・平成24年度西原町介護保険特別会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(城間正一) 

 議案第22号・平成24年度西原町介護保険特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 平成24年度西原町介護保険特別会計予算は、歳入歳出それぞれ16億6,374万8,000円となっております。歳入歳出の予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。

 一時借入金については、地方自治法第235条の3第2項の規定による借入れの最高額は2億円と定めております。歳出予算の流用については、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用と定めております。

 以上、概要について申し上げましたが、詳細については、福祉部長から説明をさせていただきます。



○議長(儀間信子) 

 福祉部長。



◎福祉部長(伊礼キヨ) 

 それでは平成24年度西原町介護保険特別会計予算について、主な内容を御説明申し上げます。

 まず歳入について御説明申し上げます。5ページをお開きください。1款保険料は、3億2,794万3,000円で、前年度より5,398万6,000円の増となっておりますが、これは給付費見込み額の増に伴う、保険料負担の増によるものです。3款国庫支出金は、3億6,177万6,000円で、前年度より1,498万4,000円の増となっておりますが、これは主に給付費見込み額の増に伴う国庫負担増によるものです。4款支払基金交付金は、4億4,493万6,000円で、前年度より435万6,000円の減となっておりますが、これは2号被保険者の負担割合が30%から29%へ変更になったことによるものであります。5款県支出金は、2億2,732万2,000円で、前年度より169万6,000円増となっておりますが、これも主に給付費見込み額の増に伴う県費負担増によるものであります。7款繰入金は、3億165万2,000円で、前年度予算額より3,190万円の減となっておりますが、これは介護給付費準備基金の繰入額の減によるものであります。

 次に歳出について御説明申し上げます。6ページをお開きください。1款総務費は、8,987万1,000円で、前年度より35万4,000円の減となっております。これは保健師嘱託職員報酬の276万円の増、賃金の職員賃金の154万9,000円の減、及び高齢者保険福祉計画策定業務が終了したことによる委託料351万2,000円の減、そして需用費の適正化支援パッケージソフト購入費の225万8,000円の増が主な要因となっております。2款保険給付費は、15億1,325万8,000円で、前年度より3,888万2,000円の増となっておりますが、これは介護給付費の見込み額によるものであります。4款地域支援事業費は、5,956万3,000円で、前年度より416万6,000円の減となっております。これは生きがいデイサービス送迎車用車両修繕費の30万円の減、運動機能向上事業委託料の33万4,000円の減、及び介護予防一般高齢者施策事業費の281万5,000円の減、また地域包括支援センターシステムリース料の33万2,000円の減が主な要因となっております。

 以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 6番長浜ひろみ議員。



◆6番(長浜ひろみ議員) 

 議案第22号について、1点お聞きいたします。歳入の7ページ、1款1項1目第1号被保険者保険料でありますが、これは何人の保険料になっているのか。また、前年度から何人ふえたのか、お聞きいたします。



○議長(儀間信子) 

 介護支援課長。



◎介護支援課長(宮里澄子) 

 ただいまの長浜議員の質疑にお答えします。今回第1号被保険者保険料を3億2,794万3,000円というふうに設定しておりますのは、平成24年度の給付費15億1,325万8,000円より計算いたしまして、介護保険料は公費50%、保険料50%で持つものでありまして、1号被保険者が21%の設定となっておりますので、今回は15億1,325万円の21%の1号被保険者の保険料となっております。今回、給付費から21%ということでやっていますので、人数では出しておりません。今、長浜議員がおっしゃる人数は所得段階別加入割合補正後、被保険者で1万5,416人となっております。前年度の比較については、現在資料を持ち合わせておりませんので、お答えができないので、後で御報告いたします。



○議長(儀間信子) 

 質疑ありませんか。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 議案第22号について、1点だけお聞きします。たしか介護保険というのは40歳以上から保険料を徴収していると思うのですが、これは年齢の区分でやっているのか、それとも収入額で保険料が特定されてくるのか、その辺どうなんですか。



○議長(儀間信子) 

 介護支援課長。



◎介護支援課長(宮里澄子) 

 前里議員の御質疑にお答えします。第1号、第2号というふうに被保険者が分かれておりますが、第2号被保険者、40歳から65歳未満に関しましては、その方々が加入しております保険に合わせて計算されております。それで個々の保険者によって計算率が変わりますので、こちらのほうでは2号被保険者に関してはお答えできません。第1号被保険者に関しましては、収入によって保険給付料から計算式に基づいて収入によってそれぞれ負担割合を決めております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 2号保険者は保険によってという意味は、よくわからない。健康保険とか国民健康保険とか、そういうことを言っているのか。保険によるというその説明がよくわかりません。



○議長(儀間信子) 

 福祉部長。



◎福祉部長(伊礼キヨ) 

 ちょっと補足いたしますけれども、先ほどの2号被保険者保険料の場合は、40歳から65歳未満の方々がそれぞれに所属している保険の制度によって率とかも変わりますので、第1号と第2号は設定の仕方が変わるということであります。



○議長(儀間信子) 

 質疑ありませんか。

 9番城間義光議員。



◆9番(城間義光議員) 

 議案第22号について、1点だけお聞きします。7ページに滞納繰越分普通徴収保険料が300万円となっているのですが、この滞納繰越分が300万円ですが、実際滞納額というのは幾らなのか。それと300万円を算出した根拠、どうして滞納分全部ではなくて300万円なのか。それとこの回収率ですね、これもわかれば教えてください。



○議長(儀間信子) 

 介護支援課長。



◎介護支援課長(宮里澄子) 

 城間議員の質疑にお答えします。まず滞納繰越分を300万円とした根拠は何かということでした。滞納繰越分の根拠は、平成22年度の実績199万3,410円。平成23年度見込み330万円ということから、300万円徴収するということで設定しております。次にこれまでの滞納繰越分ですが、現在資料を持ち合わせておりませんが、おおよその額でよろしいでしょうか。1,800万円です。そのうち平成22年度の繰越分860万円となっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 9番城間義光議員。



◆9番(城間義光議員) 

 これ非常にわかりやすく2年を足して2分の1したような、そう思うのですけれども、普通滞納者は1件1件、民間であれば滞納分であればだれだれ幾ら滞納しているので、この人から幾ら取るとか、一つ一つやるのですけれども、そうではなくて実績に基づいてということ。これは平成22年度、平成23年度、その徴収の状況に応じてその額を出したということですが、この数字は逆算したのですか。これだけ歳出があるから、このぐらい取らないといけないだろうなと、そういう考え方も出して300万円になったのですか。例えば予算上、収入幾ら確保しそうだと。保険税も幾ら入る。徴収率とかありますよね。計算して出した場合に、滞納もそのぐらいしないと収支のバランスがとれないということで、そういうふうに出たのかですね。普通はそうではないという私は個人的な考え方です。そういう意味でこの300万円、平成24年度大丈夫ですかと言えない部分もあるんですけれども、個人個人の把握というのはないんですかね。



○議長(儀間信子) 

 介護支援課長。



◎介護支援課長(宮里澄子) 

 再質疑にお答えいたします。保険料から設定したのではなく、これまでの実績から設定しております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第22号・平成24年度西原町介護保険特別会計予算については、文教厚生常任委員会に付託します。



△日程第5 議案第23号 平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第5.議案第23号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(城間正一) 

 議案第23号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ6億9,602万6,000円で、対前年度比7,808万6,000円の減で10.1%の減となっております。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。

 歳出予算の流用については、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用と定めております。

 以上、概要について御説明申し上げましたが、詳細については、建設部長から説明させていただきます。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(崎原盛秀) 

 それでは歳入歳出予算の主な内容について御説明申し上げます。

 まず歳入については4ページをお開きください。2款繰入金は、一般会計からの繰入金1億5,024万1,000円で、対前年度比3,407万7,000円の増額となっております。これは西原西地区における職員数の増及び単独事業対応費の増が主な要因であります。3款繰越金は、前年度の上原棚原地区の保留地処分金超過分等を予備費として措置いたしました。8,864万2,000円を計上しております。5款保留地処分金は、上原棚原地区の付け保留地2区画分の487万1,000円を計上しております。6款国庫支出金は4億5,000万円、対前年度比3,600万円の減額となっておりますが、これは西原西地区国庫補助事業費の減額で補償費の減が主な要因であります。7款県支出金は225万1,000円計上しておりますが、これは西原西地区において実施する不発弾磁気探査に対する県補助金であります。

 次に歳出について御説明申し上げます。16ページから17ページをお開きください。1款1項上原棚原土地区画整理事業費の1目管理費に1,154万5,000円計上しておりますが、主に人件費でございます。2目事業費に9,103万5,000円計上しておりますが、これは換地計画作成及び区画整理登記等の換地処分業務を実施するものです。次に18ページから19ページをお開きください。1款2項西原西地区土地区画整理事業費の1目管理費に7,599万6,000円計上しておりますが、主に人件費で本格的な工事実施に伴い、課内での職員の配置替え及び現場技術員の増により、対前年度比2,710万円の増額となっております。2目事業費に5億1,735万円計上しておりますが、これは13節委託料2,308万円で物件調査、実施設計、磁気探査業務の実施であります。15節の工事請負費1億351万3,000円で、街路築造及び宅地造成工事、県道歩道整備の実施を予定しております。22節補償、補填及び賠償金3億9,075万7,000円で10件の建物等の補償の実施を予定しております。最後に2款予備費に10万円を計上しております。

 以上、平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計予算の主な内容を御説明申し上げましたが、御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計予算について、御質疑いたします。上原地区は清算業務に入ると思うのです。大体終わっているということで、年度ですね、大体もう清算してどれぐらいでほとんど終わるのか。この進捗ですね、今後の取り組み等についてお聞きをしたいと思います。

 それからもう1点は西地区が本格的に始まっているということで、平成24年度までには大体どれぐらいの全体の進捗率はどうなっているのか、この点についてお聞きをしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 それではお答えします。上原棚原地区のほうですが、今年度ですべての工事、補償、終了いたしますので、平成24年度は換地計画の作成と登記ということになってまいります。今後のスケジュールといたしましては、登記、換地計画の作成、それから登記を終了して、清算業務に入るのが平成25年度を予定しております。ですから平成25年度までには事業としては終わると、清算業務からは事業ではないですので、平成25年度までには完了するという予定になっております。

 それから西地区の現在までの進捗率ということでございますけれども、おおむね現在102億5,000万円の総事業費の対事業費に関しまして、現時点で18.6%の進捗率になっております。



○議長(儀間信子) 

 12番大城好弘議員。



◆12番(大城好弘議員) 

 清算業務、あるいは換地という形に、土地の登記という形になってくると思いますけれども、今は上原棚原では枝番がたくさんありますよね。その土地自体の枝番がたくさんあって、地主もなかなかわからないと。我々も図面を見てもわからないというのが現状なんです。そういった中でこの枝番とか、実質的にどういう形で地番を打っていくのか。この辺の具体的なことをお聞きしたいと思います。どういう方法でやるのか。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 それではお答えします。現在、上原棚原のほうですね、実際区画整理の区域の中に入っている地番と、それから区画整理の外に地番がございます。外の地番については使用することができませんので、地区内の中で何筆かを一つの画地にしているところもございますので、その辺のものについてはすべて今、調査中です。最終的に何筆になるのかということの中で調査をしてまいりまして、法務局との相談で住居表示形式にするのか、地番を100番から200番まで使っていくのかとか、そういった格好での相談で地番が決まってまいります。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 10番仲宗根健仁議員。



◆10番(仲宗根健仁議員) 

 ただいまの議案、1件だけお聞かせください。今の御答弁でもありましたとおり、上原棚原地区も清算、もう目の前まで来ているということで御苦労さまです。上原棚原地区の管理費の中の16ページ、14節使用料及び賃借料の中で重機、トラックの賃借料となっているのですが、普通ですと、いろいろと工事するときは業者の方に委託したりするのですが、これは区画整理課の職員が自分たちで重機を動かして、トラックをして工事をするということですか。その1点だけ。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 この重機、トラック賃借料については、区画整理を実施してまいりまして20年過ぎております。でき上がっているところで若干補修とかそういったものが必要だろうというところに関して重機を借り上げて補修する。修繕するという意味合いでの機械借上料になっております。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 11番大城純孝議員。



◆11番(大城純孝議員) 

 4ページ、平成24年度の土地区画整理事業特別会計予算の保留地処分の487万1,000円、金額的にちょっと小さいような感じがするのですが、2筆あるということで。なかなか処分しにくいのではないかなと思うのですけれども、これどういうふうに進めていくのか、お伺いしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 冒頭の予算説明の中でも部長のほうから説明がありましたけれども、保留地はすべて処分しております。残っているのが付け保留地ということで、過小画地、50坪未満の画地の方につきましては、それについて50坪以上になるようにという格好で、付け保という格好で考えておりますので、その画地が2画地、現在ございます。2画地の面積がトータルで57.76平方メートルということで、この方については買う方が決まっているものですから、その方の経済状況とか、そういったのでなかなか進まないということもございますけれども、平成24年度で何とか頑張って処分していければというふうに考えております。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 17番有田 力議員。



◆17番(有田力議員) 

 議案第23号について、2点だけお聞きします。16ページ、1款1項1目12節、役務費の中の通信費が新年度予算で154万7,000円計上されております。その内容についてお聞かせください。

 それと19ページ、1款2項1目12節、これも役務費ですが、それの中のいわゆる新聞広告料が、たしか前年度はゼロ計上で、新年度に47万9,000円かなというふうに見ておりまして、その内容についてお聞きいたします。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 それではお答えします。16ページの役務費のほうですが、上原棚原地区のほうで、もう換地が終わるということで登記の地権者の確認、そういったことで現段階で688名の方が地権者として調べた範囲内でいるということで、それの通信費でございます。

 それから同じように西地区の通信費についても、権利者への調査、それから審議会の方々への通知とか、そういったものの通信費になっております。それから広告料47万9,000円計上しておりますけれども、平成23年度で事業計画変更をして縦覧公告をする予定だったのですが、国交省との事前協議が現在のところやっと整ったということで、それの縦覧公告のための新聞広告料を計上しております。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 3番喜納昌盛議員。



◆3番(喜納昌盛議員) 

 ただいまの議案ですね、少し確認をしたいと思います。17ページの事業費の件ですが、平成25年度で換地等も終わるということですけれども、他の議員からも質疑がありましたが、ちょっと確認しますけれども、平成25年度で換地も終わって、それから登記も進めていくわけですけれども、その辺の細かい、換地が終わった後の、例えば住民説明とか、そういう番地のつけ方を含めて、その辺の日程等は大体もうされているのかどうか。というのは、早目にこういうのは手続をしないと、まだまだ不都合がいっぱいありますので、それなりに速やかにするということで、その辺の事業の進め方の具体的なものがある程度示されるのであれば、ちょっとお聞きします。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 今後のスケジュールということでの件でお答えしたいと思います。これから換地計画を策定していきますけれども、4月からおおむね三、四カ月をかけて換地計画を作成してまいりたいという予定をしております。その後、上半期、10月ぐらいからでも地権者説明会ですね、換地計画に対する説明に入っていければなという予定を今立てております。その後、登記を終わりまして、清算に入るのが平成25年度末、2月ぐらいから清算業務に入れるのではないかなというスケジュールを現在のところ組んでおります。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 土地区画整理事業について、15ページのこれは県からの事業補助金ですけれども、そこでの磁気探査の金額225万1,000円ですけれども、平成23年度決算ではないんですけれども、これ今、平成24年度ですけれども、ほぼ同じような金額が計上されていますけれども、これは前回はどれぐらいの坪数、探査する調べる予算で今年も同じようなものですけれども、それを実施の経過状況はどうだったのか。今年はどういう状況になりそうなのか、教えていただけますか。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 お答えしたいと思います。この磁気探査については沖縄県市町村磁気探査支援事業補助金ということで、国が9割、県が5%の補助ということでの、通常補助事業で実施できない、町単独で実施している磁気探査に対して支援されるという事業の補助金でございます。これが始まったのが平成23年度から実施しておりまして、今年度はおおむね2ヘクタール分をやりたいということでの予算計上になっています。この単価については県の単価ということになってきておりますので、その中で237万円を実施したいということで考えています。平成23年度についてはおおむね1.3ヘクタールを実施しているところでございます。



○議長(儀間信子) 

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 2ヘクタールというと割と目に見える範囲なんですけれども、前回が1.3ヘクタール、今回がその約倍まではいきませんけれども、そういう状況があると。そうすると前回はその分は使わなかったと、つまり約220万円の枠内の探査と言いますか、調べるのは2ヘクタールぐらいをやって、ヘクタールは200万円ぐらいかかるという想定ですよね。そうすると6,000坪ぐらい、これは今年その6,000坪を調べるということですか。6,000坪がある意味では調べなければいけない事業計画の土地なんですか。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 磁気探査をしなければならないということではなくて、より安全のために磁気探査ということで、せっかく県からの支援補助事業がございますので、それを活用して、補助事業でやる路線、極端に言いますと都決道路、その部分は補助事業で磁気探査をしてまいります。そのほかの宅地造成部分については当該補助事業を活用してやっていくという事業の内容になっております。すべてが平面探査ということです。大体一、二メートルの水深のところまで不発弾があれば探知できるという格好のものの探査になっております。



○議長(儀間信子) 

 16番仲松 勤議員。



◆16番(仲松勤議員) 

 そうすると本年度の予算ですけれども、前年度も同じような金額でやっていますけれども、探査を調べる坪数が違っていますよね。でも金額はほぼ一緒ですよね。そうすると決算においてそれは不用額という状況で出てくるという、しなかったと。6,000坪は調べるに値しなかったと、前回は。今回は6,000坪で足りるということですか。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 おおむね同額で面積がなぜ違うのかという話ですが、実は確認探査とかそういったものの中とか、おおむね今回の実績とか、そういったものを見ながらそれぞれの場所等によって若干単価が違ってまいりますので、その辺の差が現在出てきているというふうに御了解いただきたいと思います。ただ、やらないところがあるのかということではなくて、次年度工事をやる箇所、あるいは当該年度に工事をやる箇所を磁気探査から始めて工事に着手するというスケジュールと言うんですか、段取りになりますので、そういったことで御理解いただきたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 議案第23号について、1点だけお聞きします。19ページの事業費、22節補償、補填及び賠償金3億9,075万7,000万円とあるのですが、先ほど10件の補償という答弁がありましたが、全部同じ金額ではないと思うので、一番多い金額が幾らで、一番少ない金額が幾らというのがわかっていたら教えてください。



○議長(儀間信子) 

 都市整備課長。



◎都市整備課長(小橋川聰) 

 それではお答えします。一番大きいのが約6,900万円、一番小さいのがおおむね800万円ということになっております。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第23号・平成24年度西原町土地区画整理事業特別会計予算については、建設産業常任委員会に付託します。



△日程第6 議案第24号 平成24年度西原町公共下水道事業特別会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第6.議案第24号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 副町長。



◎副町長(城間正一) 

 議案第24号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計予算について、提案理由を御説明申し上げます。

 平成24年度西原町公共下水道事業特別会計予算は、歳入歳出それぞれ6億8,840万円で、対前年度比2,203万8,000円、3.1%の減となっております。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」のとおりであります。

 地方自治法第230条第1項の規定に基づく地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表地方債」のとおりであります。一時借入金については、地方自治法第235条の3第2項の規定による借入れの最高額は3億円と定めております。歳出予算の流用については、地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用と定めております。

 以上、概要について御説明申し上げましたが、詳細については、建設部長から説明させていただきます。



○議長(儀間信子) 

 建設部長。



◎建設部長(崎原盛秀) 

 それでは歳入歳出の主な内容について御説明申し上げます。

 まず歳入について御説明申し上げます。4ページをお開きください。1款使用料及び手数料については8,487万7,000円で、対前年度比68万円、0.8%の増となっておりますが、これは主に水洗化の伸びによる増であります。2款国庫支出金については2億1,600万円で、対前年度比600万円、2.9%の増となっておりますが、これは補助事業費の増に伴うものであります。3款繰入金につきましては2億2,168万円で、対前年度比3,388万円、18%の増となっておりますが、これは主に単独事業の委託費、元金償還額の増によるものであります。4款繰越金の1,000円は費目存置を計上しております。5款諸収入については694万2,000円で、対前年度比189万8,000円、21.5%の減となっておりますが、これは消費税、還付金の減によるものであります。6款町債については1億5,890万円で、対前年度比6,070万円、27.6%の減となっておりますが、これは流域下水道建設負担金の減によるものです。

 次に歳出の主な内容について御説明申し上げます。15ページをお開きください。1款1項1目一般管理費に237万2,000円を計上しておりますが、下水道接続普及を促進するための業務嘱託員報酬及び各種協議会等への負担金が主な内容となっております。次に16ページをお開きください。2目維持管理費に4,878万2,000円を計上しています。対前年度比172万5,000円の増額になっておりますが、これは主に流域下水道維持管理負担金の増によるものです。次に17ページの2項1目下水道汚水整備事業費に4億728万7,000円を計上しています。対前年度比3,569万5,000円減額になっておりますが、これは流域下水道建設負担金の減が主な要因となっております。次に18ページの2目下水道雨水整備事業費に5,645万1,000円を計上しております。対前年度比550万4,000円の増額となっておりますが、これは西原西地区土地区画整理事業地区内の雨水実施設計費の増によるものです。

 以上、議案第24号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計予算の主な内容を御説明申し上げましたが、御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 1点だけ聞かせてください。今回予定している事業箇所、どこどこでおおむねどれぐらいの予算なのか。小波津団地も残っていますから、お聞きしたい。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 お答えいたします。平成24年度の工事箇所ということですが、まず坂田交差点の付近、それから翁長地内、それから小波津団地、それから小波津集落センター付近、それから西地区の土地区画整理地区内です。トータル工事金が約2億9,000万円というふうになっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑はありませんか。

 17番有田 力議員。



◆17番(有田力議員) 

 議案第24号について、確認も含めてお聞きいたします。まず3ページ、流域下水道建設負担金、これが前年度7,960万円から大幅に減額で2,290万円という計上ですが、その理由をお聞きしたいと思います。

 それと4ページ、5款諸収入、これが消費税還付金の減という説明でありましたけれども、もう少し具体的な内容をお聞かせください。

 それと16ページ、1款1項2目13節委託料ですが、その委託料の中の下水道台帳作成委託料100万円を計上しておりますが、たしかこれ前年度も100万円の計上があったと記憶しておりますが、この台帳作成というのはずっと続くのでしょうか。その辺も含めてお聞きしたいと思います。

 それと18ページ、1款2項1目13節委託料、下水道実施設計委託料で4,810万円の計上がありますが、これ先ほど課長が答弁された何カ所分かの関連になるのでしょうか。

 それと19ページ、1款2項2目13節委託料3,103万5,000円、これちょっと説明欄が空白なのでよくわからないので、それも含めてお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 それではお答えいたします。まず3ページの流域下水道建設負担金ですが、これは県からの予算計上依頼ということで毎年来ます。県の工事計画にのっとってやる事業ですので、年度ごとにこれは増減が生じてきます。今回は処理場の中の一部の増築ということになっております。

 それから4ページ、諸収入の消費税還付金ということなんですが、下水道事業も使用料を徴収して、消費税も含めて徴収します。その分は消費税として国に納めることになるのですが、その中で前年度分の起債額によって、消費税が控除されることになっています。その前年度起債額の増減によって消費税の還付金の増減が生じます。

 それから16ページ、下水道台帳の作成ということですが、これは新しく作成ということではなくて、毎年毎年下水道は年間大体4キロから5キロぐらい整備していきます。その分のシステムへの追加ということになっています。

 それから18ページ、委託料の説明ということですが、すみません、これちょっと説明のところがちょっと不適切で、下水道実施設計委託料等ということでお願いしたいと思います。実施設計が予算の内訳を申し上げますと950万円、それから磁気探査の委託業務が350万円、それから現場技術の委託業務が1,520万円、それから計画調査等の委託料が1,990万円という内訳になっております。

 それから19ページ、これもちょっと説明のところが抜けています。すみません。追加いたします。これ実施設計委託料が1,539万円です。それから磁気探査の委託料が50万円、それから現場技術の委託料が1,514万5,000円ということになっております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 17番有田 力議員。



◆17番(有田力議員) 

 再質疑をしたいと思います。16ページの下水道台帳作成委託料ですが、年次年次で作成していくという説明でございました。最終的には何年後ごろまで、この作業と言いますか、台帳作成はかかるのでしょうか。わかりましたらお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 お答えいたします。下水道台帳、何年ぐらいまで作成するかということですが、下水道事業は今鋭意整備事業を進めているわけですが、現段階で担当部署のほうでは、あと20年ぐらいはかかるだろうというふうに考えています。当然その分については台帳の更新が続いていきます。また、その後も維持管理等によって改修とか、そういうのが出てくれば、またその辺の追加ということも出てきます。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第24号・平成24年度西原町公共下水道事業特別会計予算については、建設産業常任委員会に付託します。



△日程第7 議案第25号 平成24年度西原町水道事業会計予算について



○議長(儀間信子) 

 日程第7.議案第25号・平成24年度西原町水道事業会計予算についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 それでは議案第25号・平成24年度西原町水道事業会計予算について。議案第25号・平成24年度西原町水道事業会計予算の提案理由を御説明申し上げます。

 1ページを開いてください。第2条で業務の予定量を定めておりますが、給水栓数につきましては9,439栓、対前年度で0.3%の増、年間の総給水量は439万3,073立方メートルで対前年度で0.7%の増、1日平均給水量は1万2,036立方メートル、対前年度1%の増であります。主な建設改良事業として、老朽管更新事業、これは補助事業の2分の1の補助ですが、それと上原地内配水管布設工事、これも補助事業です。それから呉屋地内配水管布設工事、単独事業です。それから電気計装設備工事、これも単独事業を予定しております。次に2ページをお開きください。第3条予算の収益的収入及び支出であります。収入の水道事業収益は8億8,773万5,000円、2.4%の増であります。

 5ページをお開きください。事業収入の主なものは、第1項営業収益が8億8,693万2,000円で、総収入額の99.9%を占めており、そのうち8億7,291万8,000円が給水収益で、営業収益の98.4%に当たり、対前年度比で2.3%の増であります。その他営業収益は1,401万3,000円で、対前年度9.8%の増を見込んでおります。

 次に6ページをごらんください。支出の水道事業費でありますが、8億3,876万7,000円を予定しておりまして、対前年度比で896万6,000円、1.1%の増となっています。支出の主なものは、第1項の営業費用が8億337万1,000円で、総費用の95.8%を占めており、その中でも県企業局からの原水及び浄水購入費が4億7,160万6,000円で、営業費用の58.7%を占めております。対前年度で332万8,000円、0.7%の増となっております。配水及び給水費は9,866万8,000円で、対前年度506万8,000円、5.4%の増を見込んでおります。総係費は1億851万5,000円で、対前年度410万1,000円、3.9%の増となっております。減価償却費は1億2,056万1,000円で、対前年度40万1,000円、0.3%の減額となっております。資産減耗費は401万6,000円で、対前年度98万5,000円、19.7%の減となっております。2項の営業外費用は3,900万3,000円で、対前年度214万5,000円、6.7%の減となっております。

 次に8ページをお開きください。4条予算の資本的収入及び支出について御説明申し上げます。1款資本的収入は3,600万3,000円で、対前年度1,410万円、64.4%の増、1項の国庫補助金2,000万円は対前年度1,000万円で100%の増となっております。これは国庫補助事業の予定額の増によるものです。3項消火栓設置負担金は100万円で対前年度10万円、11.1%の増となっております。4項工事負担金は1,500万円、対前年度400万円の増となっています。

 次に9ページをお願いします。1款資本的支出は1億5,375万1,000円で、対前年度2,066万6,000円、13.4%の増を予定しております。1項建設改良費は1億358万円で、対前年度2,185万6,000円、26.7%の増を予定しております。建設改良費の主な内容については、1項配水施設費9,904万6,000円で、対前年度1,932万5,000円、24.2%の増となっていますが、これは国庫補助事業の工事費の予定額の増によるものです。営業設備費は453万3,000円で、対前年度253万1,000円、126%の増となっておりますが、これは主に車両買いかえの予算額計上によるものです。2項企業債償還金は4,717万円で、対前年度119万円、2.5%の減額となっております。4項の予備費には対前年度同額の300万円を計上しております。

 戻りまして3ページをお開きください。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億1,774万8,000円は、消費税及び地方税資本的収支調整額、損益勘定留保資金で補てんしたいと思います。

 次に4ページをお願いします。第5条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費については、職員給与費8,216万8,000円と交際費、これは費目存置でありますが、1,000円であります。第6条たな卸資産の購入限度額に前年度同額の200万円を予定しております。

 以上、御説明申し上げましたが、御審議のほど、よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 17番有田 力議員。



◆17番(有田力議員) 

 議案第25号について何点かお聞きいたします。1ページの第2条(4)の(ロ)ですが、先ほど課長のほうでは(イ)の補助率は2分の1という説明があったのですが、(ロ)のほうの補助率の説明がなかったので、まずそれをお聞きしたいと思います。

 それから3ページ、1款3項消火栓の設置負担金で100万円の計上がありますが、設置基数と言いましょうか、それは何基を予定されているのでしょうか。

 それと5ページ、1款1項1目給水収益のほうで8億7,291万8,000円を計上しておりますが、給水単価幾らになるのでしょうか。

 それから6ページ、1款1項1目原水及び浄水費、これは県企業局から購入ということになると思うのですが、この購入単価と言いましょうか、それをお聞きいたします。

 次、10ページの9ですが、貸付金で6億円の計上をしておりますが、貸付先の会計名をお聞きしたいと思います。

 それと22ページ、6剰余金ですが、その中の(1)のイ受贈財産評価額で1億6,997万2,000円計上しております。これは対前年度と比較してみますと、312万3,000円の増額計上になっているのですが、この贈与を受けた財産はどのようなものなんでしょうか。以上、お聞きいたします。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 それではお答えいたします。まず1ページの(4)、(ロ)の補助率ということですが、これも同じように2分の1の補助率です。

 それから3ページの消火栓の設置基数ということですが、これは2基です。

 それから5ページの給水単価ということですが、これは料金制は重量制をとっていますので、一律に単価が幾らということではなくて、家庭用、営業用でも単価は違いますので、ただ、収入と給水量を単純に比較して、1立米当たり207円ということになります。

 それから6ページの原水購入単価ということですが、税抜きで1立米当たり102.24円です。

 それから10ページの負担金貸付金の6億円の貸付先ということですが、4億円は国保会計、2億円は下水道の特別会計を予定しております。

 それから22ページの受贈財産ということですが、これは開発とかいろいろな諸事業で民間で本管を布設した場合、これは水道が財産として引き受けて本管扱いの分については水道を管理していくということになります。それの評価額でありまる。以上です。



○議長(儀間信子) 

 17番有田 力議員。



◆17番(有田力議員) 

 課長、受贈財産の件ですが、民間で布設した水道関連の贈与ということですが、数字的に具体的にわかりますでしょうか。例えば何カ所とか、何メートルとか。もし、わかりましたらお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 すみません。数量については今資料を持っていませんので、お答えできません。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 3番喜納昌盛議員。



◆3番(喜納昌盛議員) 

 ただいまの議案、1点だけ。自分の足元の地域のことがわからないと、何かと支障があるものですから確認します。1ページの第2条の4項の(ロ)上原地内の配水管布設工事(新設)とあります。これ新設どこがあるのかなと、道路拡張、県道拡張関係なのか、何カ所かあるのか。その辺のことをお聞きします。



○議長(儀間信子) 

 上下水道課長。



◎上下水道課長(玉那覇満彦) 

 それでは御質疑にお答えいたします。上原地内の管布設工事の場所ということですが、これは上原の配水池から琉大病院に直接配水する管であります。現在、琉大病院は周辺地域で既設の配水管を利用しています。いざ災害とか漏水とか、そういう事態が起こったときに水道を給水停止しないといけなくなりますので、そういうときのために琉大は拠点病院でありますので、そこに直接配水する水道管の工事であります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 ただいま議題となっております議案第25号・平成24年度西原町水道事業会計予算については、建設産業常任委員会に付託します。

 以上で本日の日程は、全部終了しました。

 本日は、これで散会します。



△散会(午前11時51分)

                          平成24年3月8日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

    西原町議会議長 儀間信子

       署名議員 大城好弘

       署名議員 伊礼一美