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沖縄県 西原町

平成23年  9月 定例会(第6回) 09月28日−07号




平成23年  9月 定例会(第6回) − 09月28日−07号









平成23年  9月 定例会(第6回)





平成23年第6回西原町議会定例会議事日程(第7号)
9月28日(水) 午前10時 開議


日程番号
事件番号
事件名



 
◇会議録署名議員の指名について



認定第1号
◇平成22年度西原町一般会計歳入歳出決算認定について(決算審査特別委員長報告)



認定第2号
◇平成22年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について(文教厚生常任委員長報告)



認定第3号
◇平成22年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について(文教厚生常任委員長報告)



認定第6号
◇平成22年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について(文教厚生常任委員長報告)



認定第7号
◇平成22年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(文教厚生常任委員長報告)



認定第4号
◇平成22年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(建設産業常任委員長報告)



認定第5号
◇平成22年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について(建設産業常任委員長報告)



認定第8号
◇平成22年度西原町水道事業会計決算認定について(建設産業常任委員長報告)


10
陳情第593号
◇県道浦添〜西原線(38号)について


11
陳情第597号
◇西原町ふれあいバスの購入について(要望書)


12
陳情第602号
◇就学援助制度の周知・拡充を求める陳情について


13
陳情第603号
◇離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書の採択と県への働きかけを求める要請について


14
意見書第6号
◇離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書について


15
陳情第604号
◇地元産品奨励及び地元企業優先発注について(要請)


16
陳情第605号
◇漁業用燃油にかかる軽油引取税の免税等に関する国への意見書の提出を求める請願書の提出について


17
意見書第7号
◇燃油税制にかかる特例措置に関する意見書について


18
陳情第606号
◇県産品の優先使用について(要請)


19
陳情第608号
◇公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情について


20
陳情第609号
◇長寿社会における自立した生活の実現を目ざす「シルバー人材センター」への支援の要請


21
陳情第612号
◇台風9号・飛来物被害補償に関する要望書について


22
意見書第8号
◇不発弾処理等に関する意見書について


23
 
◇農業委員の推薦について


24
 
◇閉会中の継続審査申出書について


25
 
◇議員派遣の件について





平成23年第6回西原町議会定例会会議録


招集年月日
平成23年9月7日(水) =22日目=


招集の場所
西原町議会議事堂


開会等日時及び宣告
開議 9月28日 午前10時00分
閉会 9月28日 午前11時32分
議長  儀間信子


出席議員
議席番号
氏名
議席番号
氏名


1番
新川喜男
2番
上里善清


3番
喜納昌盛
4番
大城誠一


5番
伊波時男
6番
長浜ひろみ


7番
宮里芳男
8番
呉屋 悟


9番
城間義光
10番
仲宗根健仁


11番
大城純孝
12番
大城好弘


13番
与那嶺義雄
14番
伊礼一美


15番
宮城秀功
16番
仲松 勤


17番
有田 力
18番
前里光信


19番
儀間信子
 
 


欠席議員
 
 
 
 


会議録署名議員
6番
長浜ひろみ
7番
宮里芳男


職務のため出席した事務局職員の職、氏名
事務局長
喜屋武良則
書記
呉屋寛文


説明のため出席した者の職、氏名
町長
上間 明
教育長
波平常則


総務部長
小橋川 明
福祉部長
伊礼キヨ


建設部長
崎原盛秀
教育部長
屋良朝則


総務課長兼
選挙管理委員会事務局長
喜納昌義
企画財政課長
呉屋勝司


庁舎等複合施設
建設室長
新川善裕
税務課長
玉那覇 力


町民生活課長
新垣洋子
福祉課長
小橋川健次


健康推進課長
大城 安
介護支援課長
宮里澄子


土木課長
小橋川生三
都市整備課長
小橋川 聰


産業課長兼
農業委員会事務局長
崎原盛廣
上下水道課長
玉那覇満彦


会計課長
伊藝 繁
学校教育課長
玉城澄枝


生涯学習課長
平良利夫
指導主事
本村律子





○議長(儀間信子) 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(儀間信子) 

 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、6番長浜ひろみ議員及び7番宮里芳男議員を指名します。



△日程第2 認定第1号 平成22年度西原町一般会計歳入歳出決算認定について



○議長(儀間信子) 

 日程第2.認定第1号・平成22年度西原町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

 本件について決算審査特別委員長の報告を求めます。

 決算審査特別委員長。



◆決算審査特別委員長(呉屋悟) 

 皆さん、おはようございます。認定第1号・平成22年度西原町一般会計歳入歳出決算認定については、審査の結果、全会一致で認定であります。この報告書ですが、きのう全員協議会を開きまして、留意事項として2件挙げられました。南部の最終処分場建設にかかわるサザン協の町負担金は、平成19年以来、今日まで事業のめどが立たない中で4人(うち2人は構成自治体からの出向である)の人件費を支出し続けている。費用対効果の観点からも早急に見直しが必要である。

 2点目に、町商工会が入居する町の協同福祉施設の運営補助金210万円の町商工会への支出は「受益者負担」の原則からも問題である。町は同施設の敷地を賃借する中で、町商工会へ無償貸与し、さらに運営補助を支出することは本末転倒である。早急に是正すべきであるという留意事項が挙げられました。以上です。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時07分



△再開 午前10時07分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 決算審査特別委員長。



◆決算審査特別委員長(呉屋悟) 

 認定第1号・平成22年度西原町一般会計歳入歳出決算認定については、決算審査特別委員会で審査した結果、認定であります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 これで決算審査特別委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから認定第1号・平成22年度西原町一般会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

     (起立多数)



○議長(儀間信子) 

 起立多数であります。

 したがって、認定第1号・平成22年度西原町一般会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。



△日程第3 認定第2号 平成22年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第4 認定第3号 平成22年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第5 認定第6号 平成22年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第6 認定第7号 平成22年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(儀間信子) 

 日程第3.認定第2号・平成22年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第4.認定第3号・平成22年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、日程第5.認定第6号・平成22年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、日程第6.認定第7号・平成22年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、以上4件を一括議題とします。

 文教厚生常任委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 おはようございます。9月8日の本会議で当委員会に付託された次の事件は、審査の結果、決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告します。

 認定第2号・平成22年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定でございます。認定第3号・平成22年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定でございます。認定第6号・平成22年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定でございます。認定第7号・平成22年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定でございます。審査の概要、そして委員会からの意見等はお手元にお配りしております。以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 これで文教厚生常任委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから認定第2号・平成22年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第2号・平成22年度西原町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、認定第3号・平成22年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第3号・平成22年度西原町老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、認定第6号・平成22年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第6号・平成22年度西原町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、認定第7号・平成22年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第7号・平成22年度西原町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。



△日程第7 認定第4号 平成22年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第8 認定第5号 平成22年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について



△日程第9 認定第8号 平成22年度西原町水道事業会計決算認定について



○議長(儀間信子) 

 日程第7.認定第4号・平成22年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第8.認定第5号・平成22年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、日程第9.認定第8号・平成22年度西原町水道事業会計決算認定について、以上3件を一括議題とします。

 建設産業常任委員長の報告を求めます。

 建設産業常任委員長。



◆建設産業常任委員長(伊礼一美) 

 委員会報告をいたします。9月8日の本会議で当委員会に付託された下記事件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告します。

 認定第4号・平成22年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定であります。認定第5号・平成22年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定であります。認定第8号・平成22年度西原町水道事業会計決算認定について、認定であります。審査概要はお手元に配付している報告書のとおりであります。御審議のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで建設産業常任委員長の報告を終わります。

 これから委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから認定第4号・平成22年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第4号・平成22年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、認定第5号・平成22年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第5号・平成22年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、認定第8号・平成22年度西原町水道事業会計決算認定についてを採決します。

 お諮りします。

 この決算に対する委員長の報告は認定であります。この決算は、委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、認定第8号・平成22年度西原町水道事業会計決算認定については、委員長報告のとおり認定することに決定しました。



△日程第10 陳情第593号 県道浦添〜西原線(38号)について



○議長(儀間信子) 

 日程第10.陳情第593号・県道浦添〜西原線(38号)についてを議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 建設産業常任委員長。



◆建設産業常任委員長(伊礼一美) 

 報告いたします。本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告いたします。

 陳情第593号・県道浦添〜西原線(38号)について、採択であります。

 審査内容を報告いたします。陳情第593号は、平成23年第5回6月定例会に付託された案件であります。本委員会は、6月27日に委員会を開き、土木課長の出席を求め慎重に審査してまいりました。陳情内容は、国道329号からマリンタウンに通じる県道工事で、一部の地権者の同意が得られず、工事が大幅に遅れ、朝夕の交通渋滞を引き起こし、経済活動や地域の活性化にも支障を来しているため、本件道路の一日も早い開通を願うものです。陳情団体は、小那覇自治会、さわふじ通り会、株式会社サンエー、新中糖産業株式会社、西原自動車販売株式会社の5団体です。担当課長の説明では、県土地開発公社が用地購入の交渉をしているが4人の地権者のところで難航している。当該の区間の工事は、平成25年から平成26年度で終了の予定とのことでした。本委員会では4人の地権者の同意を得て、事業の促進に最大限努めるようにとの結論に達しました。よって、本陳情案件については、全会一致をもって採択すべきと決定しました。以上、報告します。よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第593号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第593号・県道浦添〜西原線(38号)については、委員長報告のとおり採択することに決定しました。



△日程第11 陳情第597号 西原町ふれあいバスの購入について(要望書)



○議長(儀間信子) 

 日程第11.陳情第597号・西原町ふれあいバスの購入について(要望書)を議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 陳情第597号 西原町ふれあいバスの購入についての陳情でございますが、平成23年第5回西原町議会定例会において、当文教厚生常任委員会に付託された陳情第597号「西原町ふれあいバスの購入について(要望書)」について、当委員会は平成23年6月24日と30日、7月7日の3日間、教育委員会の意見も聴取しながら陳情案件について慎重に審議を重ねました。

 まず、学校・保育所を除いた利用件数は、平成20年度90件、平成21年度95件、平成22年度84件であり、3年間で269件の利用実績であります。そのうち30名以上の利用率は70%前後(行政の使用を含む)であるが、これは申請時の人数であり、実際の乗車人数ではないとのことであります。年間の平均運行実績も89.7件前後(24.5%)であり、稼働率が低い状況にあります。また、他の市町村で大型バスを所有しているのは北谷町(50名乗り)だけであり、それ以外はほとんどマイクロバスで運用しており、運転手つきも3町村だけで、他はすべて借用者が運転手を手配している状況であります。予算的には、購入費用として45名乗りが約1,600万円、29名乗りで約665万円、年間のメンテナンス費用も大型で約15万円、小型で約11万円であります。申し込み方法についても、2台借りる場合に窓口が2カ所になると1台のバスが既にに予約が入っている場合は行事をキャンセルすることが予想されるとしていますが、このことについては、今までの1カ所での窓口であっても先約があれば借りられないことは、同じ状況であります。このことから、当委員会の見解としては、大きいのに越したことはないが、今の財政状況や費用対効果を考えた場合、年間90件前後の利用のために、他の市町村でも大型バスを持っていない状況の中で、当初予算の665万円を覆して1,600万円もするバスを購入することは、町民の理解を得るには無理がある。大型バスだと運転手が限られてくるし、狭い道路にも入れない。仮に予算の手立てがつくのであれば、むしろ1台は総務課管理の災害車両として29名乗りのバスを2台購入したほうが有効で、その場合でも1,300万円程度で済む。

 以上が当委員会における審査の概要であります。審査の結果、陳情第597号「西原町ふれあいバスの購入について(要望書)」については、全会一致で不採択と決定いたしました。以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 8番呉屋 悟議員。



◆8番(呉屋悟議員) 

 質疑というよりは確認をさせていただきたいと思います。非常によく審査されたなという感じがしておりますが、まず、その審査の中で陳情者などをお呼びして、その利用者の声を聞いたのかどうか。その確認をしたいと思います。

 それからもう1つ、1,600万円かかるということで書かれておりますが、ほかに見積もりなどをとって確認したのかどうか。その2点、確認したいと思います。



○議長(儀間信子) 

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 利用者の声もということでございますけれども、この陳情書の文面から利用者の訴えたいことは、すべて当委員会の委員の皆さんは理解しているということで、あえて陳情者から意見を聞くということは省くということで委員会での審議は進めてまいりました。当委員会は執行部の教育委員会の意見を聴取しましたけれども、やはり数字の確認、利用率の確認、そこら辺はしっかりと確認しないといけませんので、管理者の教育委員会のみになっております。

 見積もりの件についても、数社から、大型バス、限られてはくるんですが、これが今は仮の見積もりでありまして、ある社から見積もりをとったから、その社から買うということではありませんので、まず目安としての、そんなに大差はないということでですね、目安的に54名乗りがどのぐらいするのか、29名乗りがどのぐらいするのかの確認ができればいいのかなというふうに当委員会では思っております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

 4番大城誠一議員。



◆4番(大城誠一議員) 

 1つ確認をさせてください。この委員会報告の中の5行目、学校・保育所を除いた利用件数になっていますけれども、それを除いた理由というのをちょっとお聞かせください。

 ちょっと質疑をかえます。学校・保育所を除いた利用件数ということで書いてあります。当然、これは当局のほうからの資料でそうなったと思うんですけれども、この辺の確認は、要するに除いた意味の確認はしなかったのでしょうか。



○議長(儀間信子) 

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 お答えします。学校の利用を省いたという理由については、これといって質問は出ませんでした。やはり学校の利用率、利用者人数それからすると学校の利用はかなり人数も多いですし、そこら辺を一緒に一般の皆さんが使うのと、公共が使うのとはごちゃまぜになると、本来の利用率には参考にならないだろうということで、あえてしつこく掘り下げてまでは審議の内容にはならなかったものと思っております。以上です。



○議長(儀間信子) 

 ほかに質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 まず、本件に賛成者の発言を許します。

 8番呉屋 悟議員。



◆8番(呉屋悟議員) 

 陳情第597号・西原町ふれあいバスの購入について、賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。審議についてはしっかり文面も書かれているとおり、しっかりと審議されたということは見てわかります。ほんとに御苦労さまでした。ただ、指摘したいことが何点かありまして、まん中あたりに稼働率が低いということで24.5%ということが書かれているんですが、この点については一般質問でも取り上げたように運転手が1人ということで、振りかえ休日などで、バスはあるのに借りられないといったような、運転手が1人のために借りられないといった弊害については、これまでの一般質問で指摘したとおりでありまして、運転手が多ければもっと稼働率がふえるということは指摘をしたいと思っております。

 先ほど質疑しましたけれども、1,600万円について見積もりは数社から取ったというお話でありましたが、私も探してみると中古とはいっても、こういったバスは50年、60年はしっかりもつということで非常に頑丈につくられているというお話で、ということでありましたら726万円の車が見つかりました。これは急に探したんですけれども、このように726万円の見積もりの車が出てきました。もっと時間をかければ、もっと上等で安いバスが探せるのかなという感じがしますので、1,600万円の費用、結論を先にありきではないなということも指摘をしたいと思っております。

 こうした中で、陳情第597号、西原町行政区自治会長会から要望書として出されているんですけれども、要望は幾つかあったんですけれども、その中で後段ですが、教育委員会は大型バスの利用状況を調べたのでしょうか。町内の各種団体や町民や利用者の声も聞いたのでしょうか。私ども自治会長会への聞き取り等もありませんでしたということで、いわゆる利用者についての説明が不十分だということが指摘されているわけです。それで先ほど仲宗根委員長には利用者、陳情者から聴取をしたのかということを聞いたわけなんですけれども、こうした状況で一たん、一般質問でこれまで取り上げているんですけれども、一般質問で町長、6月の定例議会の一般質問で、今回9月に配付されているんですけれども、説明会など関係団体などに聞いた結果、やはり現状の規模のバスの購入を求めるということの報告はいただいた。今後、財政的な措置、可能な限り住民の利用者側の意向に沿えるように精いっぱい努力をさせていただきたいというようなことがありまして、利用者の立場に立った現状規模のバスを購入するという意向で理解したわけですけれども、今回、文教厚生常任委員会がこのように全会一致で不採択をしたということでありますので、町長としても議会の意思は無視できないだろうということで、今困惑している状況だと思うんです。そういうことからすると、今回は車検を受けて、利用者あるいは自治会長会あたりにしっかりと説明をしていただければ、結論が出せるのかなというふうに思っているわけです。ですから今回、同規模については不採択という委員会の全会一致の不採択ということではあるんですけれども、もう少し考える時間は十分にあるのかなと思っていますので、私としては車検を受けて、その間、しっかりお話をした上で結論をつけていただきたいということがあります。

 また、仲宗根委員長からはわざわざ他の隣接自治体の運営状況についての説明もありましたけれども、私は住民福祉の観点から率先して西原町が頑張っているということをむしろ誇りにすべきだというふうに理解をしておりますので、その点もつけ加えさせていただきたいと思っております。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時37分



△再開 午前10時39分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 次に、本件に反対者の発言を許します。

 18番前里光信議員。



◆18番(前里光信議員) 

 陳情に反対。この陳情は、今西原町の実情に絡んでいるかどうかという大きな、大事なポイントもごあいます。それから財政事情、いわゆる今、文教厚生の委員長から報告がありましたように、現実的に利用度とか、町の財政事情とか、そういうことを勘案したときに文教厚生常任委員会、全会一致でよくぞ否決の結論を出したなと。私は別の委員会でありますから、直接文教厚生常任委員の皆さんとの意見交換はやっておりませんけれども、いい判断を下したというふうに理解をしております。大きいバスを利用する場合の頻度というのは、私もそれほど多くはないと、現状認識をしております。それは例えば50人とか60人とかというような人数になる大型バスを利用する頻度が少なければ、これはバス会社にそのときだけお願いをして、借用すれば経済的には非常に安く、我が西原町の財政事情にマッチした形で事業がなされるものと理解をしております。大きいバスを1台持つ、大は小を兼ねるという言葉がありますが、1台は1台なんです。要するに小型バスが2台あれば、やはりそれなりに臨機応変に活用できるわけです。私たち経済的なことを最優先して、町長は町長専用車を廃止すると、そこまで言い切ってやっているのはどういうことか。やはり必要なときに借用すればいいという、そういう思いがあって町長みずからそういう判断をして実行しているものと理解をしております。ですから大きいバスを買って、それが利用度が少なかったらかえって町民から非難される。そこを考えたときに文教厚生常任委員会の判断は正しいと私は理解します。よって、ただいまの陳情第597号につきましては、我が西原町の実情にかんがみ、いい結論を出したものと本件に反対の意思表示の討論を終わります。



○議長(儀間信子) 

 次に、本件、陳情書に賛成者の討論を許します。

 3番喜納昌盛議員。



◆3番(喜納昌盛議員) 

 私は、陳情に賛成の立場で、討論をしたいと思います。当然、ふれあいバスのバス使用規定も教育委員会にありますけれども、その中でもうたわれているように、これは委員会で当局から報告をいろいろ受けたでしょうけれども、その報告をそのまま受けるのではなくて、例えばふれあいバス規定がありますね。バス使用規定があります。その目的が、西原町の教育機関及び行政機関並びに社会教育関係団体の公共的な利用に供し、これらの機関及び団体の振興に資するため、その有効、適正な使用を図ることを目的としているわけです。その観点からの委員会の報告は触れられていないと思うんです。ただ、費用対効果を含めて、また利用頻度にしても問題があると思っています。そういう観点からしか、実は判断はされてないのかなという気はします。特に若干、呉屋 悟議員ともダブりますけれども、自治会長会から要望が出ているように、各種団体の実情もきっちり聞くべきだと。各委員その辺は状況把握はしているということで審議したみたいですけれども、やはり生の声も聞くのが当たり前だろうと、そう思っています。

 あと1点、一般町民はこのバスに関して、例えば老人会も多く使っているわけです。ところが使用規定には、社会教育団体には入ってない現状があります。実際、老人会は頻繁に使っています。これは各地域のいいあんべー事業も、老人会を中心にしながら、いろんな健康づくりも含めてやっているわけですから、その辺の抜け落ちている団体もあるわけです。しかも教育委員会はこの間、二度ほど多分、自治会長を含めて婦人会とか、説明会を持ってきたと思いますけれども、老人会は入ってないと思います。そういうふうに実際ニーズに合った利用者の意見をしっかり聞いて委員会はやってほしかったということがあります。

 あと1点は、利用率です。実は町の成果説明書がありますね、平成22年度の。その中で39ページにありますけれども、公民館の管理運営事業の中で、ふれあいバス運行の実績が報告されています。この報告は平成22年度、受託。その前も3年間受託していたと思いますけれども、社協がその報告書を提出しています。平成22年度についても、町の成果報告書からしますと、平成22年度が197回の件数で、8,742名の利用者がいたと。平成21年度も載っていますけれども、そういうふうに載っています。これは社協の実績報告、それも載っているわけです。そうすると社協の運行報告書から見ると、もちろん行政、学校、各種団体、自治会、その他、その利用があって、197件あるわけです。だから今の委員長の報告のように、もちろん学校・保育所を除いたその理由もはっきりしない。バスの運行規定からすると当然これは入れるべきものでしょう。何でそれを除いて報告、実は一般このぐらいしか使っていないという言い方は、これは少し疑義があると思っています。

 そのような観点からバスの運行については、20年前、我々の青年時分でしょうから、いろんな意見を持ちながら、そのバスの購入をしたでしょう。そういう運行規定もつくりながらですね。ほんとの評価をやってほしかった。その上で、例えばいろんな団体の事情も聞きながら、最終的には結論を急ぐのではなくて、これは3月の予算の中でもいろいろ質疑もありましたけれども、ほんとあの時点できっちり整理はすべきだったと思うんですけれども、そういうことで早急にやるべきではない。議会がそういうものを少し当局の意向を余りにも鵜呑みにしている部分が強いという気がします。ですからあせらずに、これは1年間、車検を延長する覚悟も含めて、その辺はぜひ各議員の皆さんも理解をいただいて、陳情に賛成してほしいということで討論を終わります。



○議長(儀間信子) 

 次に、本件に反対者の討論を許します。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 次に、本件、陳情書に賛成者の討論を許します。

 6番長浜ひろみ議員。



◆6番(長浜ひろみ議員) 

 西原町ふれあいバスの購入について(要望書)に賛成、まず、今回の委員長報告でありますが、保育所を除いた利用件数、確かに公共ではなくて、認可外保育所等も利用しているのではないかなと思うんです。また地域の自治会でバスを利用するということは、今コミュニティーが非常に大切だと言われていて、NHKでもこの間、無縁社会とか特集が組まれておりました。地域コミュニティーを今大事にすることが防犯対策にもつながるんだと。このコミュニティーにいない人が何か周辺を歩いているね、何だろう、これはやはり地域のコミュニティーが密接につながっている証拠だと思うんです。地域でコミュニティーをより強固にしていくお互いの向こう三軒、両隣を知っていく。そのためにはやはりふれあいバス等を利用して社会見学をしていく。こういう社会見学には個人個人の社会のいろんな場所を見て行くという意図もあると思いますが、ふれあいバスを教育委員会が管轄しているということは、教育効果もより大切になってくると思うんです。人間の内なる探究心を深みをより発揮させていく。これは何も大人が利用しているふれあいバスではないですから、地域のコミュニティーの子ども会とか、あるいは婦人会とか、婦人部とか、自治会のですよ。そういうところも利用しているわけですから、そういったことを考えると単なる費用対効果ではなくて、人数の問題ではなくて、量よりも質が大切だと思います。費用対効果というのであれば、例えば図書館、あれなどはほんとに一切入場料もとりませんし、年間7,500万円の費用というのはすべて出すばっかり、費用対効果で考えるとマイナスの箱物ですよね。そういうものを考えるとコミュニケーションの大切さ、核家族や無縁社会にも象徴されるように地域のつながりの大切さを考えたときには、やはり自治会でバスを利用して社会見学をしていく。そういうのも一つのコミュニティーに、あるいはふれあいに一役買っていくと思います。ですから単なる費用対効果ではなくて、その教育委員会が管轄をしているという意味を考えたときには、やはり西原町ふれあいバスの購入についての要望書には、多くの議員の皆さんが賛成をするようにお願いをしたいと思います。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前10時53分



△再開 午前10時53分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 次に、本件、陳情書に反対者の討論を許します。

 13番与那嶺義雄議員。



◆13番(与那嶺義雄議員) 

 私もいろいろ聞いて黙っておこうかと思ったんですが、話を聞いていると何か論点がずれて、討論を行われている。これは実はふれあいバスを廃止しようという話でもない。社会教育活動とか、教育活動にやめようという話でもないわけです。要は従来のバスを買って、1,600万円を投資するのと、600万円の29名乗り2台買ったほうが、どっちかという話なんです。ですから1,600万円で1台買うよりは、それだけの財政の余裕があれば2台買えばいいわけです。そうすると60名近く乗れるわけです。今45名しか乗れません、1,600万円で買っても。50名、60名近くいたら2台を前もって予約すれば使えるわけです。それから30名以下の団体数があれば2つ分けて使えるわけです。あれは2台くっつけても使える。どっちが使い勝手があるか、有効なのか、利便性があるかの議論なんです。そういう観点から考えれば、もしも町長が、町当局が1,600万円の予算を工面できるのであれば、2台を買うべきです。そのほうが町にとっても利便性が高まるし、さらには災害のいろんな問題、今緊急な対応が必要なんです。1台は総務課に置いて、津波であるとか、また南西石油のいろんな災害に備えて臨機応変に受けとるのが一番いいわけです。我々は論点をしっかり整理してやらないと、おかしいと思うわけです。そういう意味では私は委員長の報告どおり、この陳情に反対です。



○議長(儀間信子) 

 次に、本件、陳情書に賛成者の討論を許します。

 4番大城誠一議員。



◆4番(大城誠一議員) 

 それでは陳情書に賛成の立場で討論をしたいと思います。先ほども喜納議員から話がありましたとおり、学校・保育所を除いた利用件数ということでございます。これには90件、あるいは90日ということで考えてもいいと思いますけれども、しかし、利用件数これを学校・保育所、教育機関を入れたら200件ぐらいなるんです。ですからそういう意味では365日のうち200というふうなことは大変稼働がされているというふうなことで考えていいと思います。

 それと、平成23年度も今調べてきましたら64件もう稼働していますよという話であります。その利用件数を調べてみると29名以下は13件になっています。ですからそれすると、やはり人数この部分については、ふれあいバスというのがぜひ必要だと思っております。それから先ほど購入費用1,600万円というふうなことでありました。これは実際にとり直すと恐らく100万円以上さらに下がってくるだろうと思います。今、見ていると1,400万円余りで買えるというふうな話もございます。ですからそれからすると、この1,600万円先ほど呉屋議員からもありましたけれども、下げてこれると思います。それと費用対効果の問題でありますけれども、今のふれあいバスは20年もっていますよね。これに今の大型で15万円の維持費がかかると言っていますけれども、それからすると20年間80万円ぐらいの差しかかからないんです。ですからそういう意味では費用対効果と言いますけれども、ただ、単年度の購入時の額は大きいんですけれども、それはやはり年間ランニングコストで考えないといけないというふうなことで思っています。そういう意味でこの陳情に私は賛成の立場で討論をいたしました。以上です。



○議長(儀間信子) 

 これで討論を終わります。

 休憩します。



△休憩 午前10時58分



△再開 午前10時58分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 これから陳情第597号についてを採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本件に対する委員長の報告は不採択であります。陳情第597号を採択することに賛成の方は起立願います。

     「起立少数」



○議長(儀間信子) 

 「起立少数」です。

 したがって、陳情第597号・西原町ふれあいバスの購入について(要望書)は、不採択することに決定しました。



△日程第12 陳情第602号 就学援助制度の周知・拡充を求める陳情について



○議長(儀間信子) 

 日程第12.陳情第602号・就学援助制度の周知・拡充を求める陳情を議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 陳情第602号、本委員会に付託された陳情を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。

 平成23年9月16日に慎重審議の審査の結果、陳情第602号「就学援助制度の周知・充実を求める陳情」、これは当委員会の全会一致で採択でございます。

 審議の内容等は、お手元にお配りしたとおりでございます。以上、よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第602号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第602号・就学援助制度の周知・充実を求める陳情については、委員長報告のとおり採択することに決定しました。



△日程第13 陳情第603号 離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書の採択と県への働きかけを求める要請について



○議長(儀間信子) 

 日程第13.陳情第603号・離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書の採択と県への働きかけを求める要請を議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 平成23年9月8日、第6回定例会において、当委員会に付託された事件については、平成23年9月16日に慎重審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。

 陳情第603号・離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書の採択と県への働きかけを求める要請、これは当委員会、全会一致で採択でございます。以上、よろしくお願いします。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第603号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第603号・離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書の採択と県への働きかけを求める要請は、委員長報告のとおり採択することに決定しました。



△日程第14 意見書第6号 離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書



○議長(儀間信子) 

 日程第14.意見書第6号・離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 文教厚生常任委員長。



◆文教厚生常任委員長(仲宗根健仁) 

 意見書第6号、離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書。

 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出します。

 提案理由としましては、28の有人の離島をかかえる島嶼県沖縄。離島におけるがん患者は、治療の不安や苦痛に加え、離島であるが故の経済的負担や精神的な負担を強いられています。「離島に住んでいても安心して本人の望む医療が受けられるように、住むところによって命の重さに差のないように」の視点でハンディを取り除く支援を県全体で取り組んでいく必要があるためでございます。

 あて先 沖縄県知事、沖縄県議会議長。以上でございます。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第6号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、意見書第6号・離島におけるがん患者支援対策推進を求める意見書については、原案のとおり可決されました。



△日程第15 陳情第604号 地元産品奨励及び地元企業優先発注について(要請)



○議長(儀間信子) 

 日程第15.陳情第604号・地元産品奨励及び地元企業優先発注について(要請)を議題とします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております陳情第604号については、会議規則第92条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第604号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第604号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件については、採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第604号・地元産品奨励及び地元企業優先発注については、採択することに決定しました。



△日程第16 陳情第605号 漁業用燃油にかかる軽油引取税の免税等に関する国への意見書の提出を求める請願書の提出について



○議長(儀間信子) 

 日程第16.陳情第605号・漁業用燃油にかかる軽油引取税の免税等に関する国への意見書の提出を求める請願書の提出についてを議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 建設産業常任委員長。



◆建設産業常任委員長(伊礼一美) 

 本委員会に付託された陳情第605号を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。

 陳情第605号・漁業用燃油にかかる軽油引取税の免税等に関する国への意見書の提出を求める請願書の提出について。採択であります。

 本文はお手元に配付されたとおりであります。よろしくお願いいたします。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第605号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件は、委員長の報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第605号・漁業用燃油にかかる軽油引取税の免税等に関する国への意見書の提出を求める請願書の提出については、委員長報告のとおり採択することに決定しました。



△日程第17 意見書第7号 燃油税制にかかる特例措置に関する意見書について



○議長(儀間信子) 

 日程第17.意見書第7号・燃油税制にかかる特例措置に関する意見書についてを議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 建設産業常任委員長。



◆建設産業常任委員長(伊礼一美) 

 燃油税制にかかる特例措置に関する意見書。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出します。

 提案理由、我が県の漁業は、かねてからの魚価下落に加えて燃油高騰が継続する中、ここ数年で急速に疲弊した。さらに追い打ちをかけるように今回、東日本大震災の大打撃に加え原発事故の風評被害にも見舞われ、漁業経営はより深刻の度を深めている。よって、本案を提出します。

 本文は配付されているとおりであります。あて先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣、総務大臣。以上であります。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第7号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、意見書第7号・燃油税制にかかる特例措置に関する意見書については、原案のとおり可決されました。



△日程第18 陳情第606号 県産品の優先使用について(要請)



○議長(儀間信子) 

 日程第18.陳情第606号・県産品の優先使用について(要請)を議題とします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております陳情第606号については、会議規則第92条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第606号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第606号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件については、採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第606号・県産品の優先使用について(要請)は、採択することに決定しました。



△日程第19 陳情第608号 公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情について



○議長(儀間信子) 

 日程第19.陳情第608号・公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情についてを議題とします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております陳情第608号については、会議規則第92条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第608号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第608号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件については、採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第608号・公共工事発注に際しての事業用自動車(緑ナンバー)使用に関する陳情については、採択することに決定しました。



△日程第20 陳情第609号 長寿社会における自立した生活の実現を目ざす「シルバー人材センター」への支援の要請



○議長(儀間信子) 

 日程第20.陳情第609号・長寿社会における自立した生活の実現を目ざす「シルバー人材センター」への支援の要請についてを議題とします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております陳情第609号については、会議規則第92条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第609号については、委員会への付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

 討論はありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第609号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件については、採択することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第609号・長寿社会における自立した生活の実現を目ざす「シルバー人材センター」への支援の要請については、採択することに決定しました。



△日程第21 陳情第612号 台風9号・飛来物被害補償に関する要望書について



○議長(儀間信子) 

 日程第21.陳情第612号・台風9号・飛来物被害補償に関する要望書についてを議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 総務財政常任委員長。



◆総務財政常任委員長(呉屋悟) 

 陳情第612号、台風9号・飛来物被害補償に関する要望書。審査結果は、一部採択でありますが、これ審査対象が今申し上げました台風9号・飛来物被害補償に関する要望書で、陳情者は県営西原団地自治会長であります。陳情者及び担当課の課長をお呼びしまして、審議を行いました。内容は8月5日の台風9号で、当自治会管理の駐車場に隣接する。これ実名を書いていますがN氏と表現しますが、N氏の建造物が倒壊し、駐車していた車4台に飛来物が直撃した。N氏への被害弁償と謝罪を要求するということで、陳情内容は3件。1点目に、その際の弁護士の手配。2点目に行政指導(飛来物となりうる物品の撤去)の徹底。3点目に西原町より被害者への見舞金の支給ということでありました。1点目のN氏への被害弁償と謝罪要求についての弁護士の手配については、採択ということでありましたが、この件は既に8月16日に陳情者は町顧問弁護士との相談を終えていたということでありました。2点目、行政指導(飛来物となりうる物品の撤去)の徹底についてでありますが、ここは不採択ということであります。理由は行政指導に法的根拠がないということで、あくまでも指導なので、物の撤去など、強制的な行為は行えないため、不採択としました。3点目、西原町より被害者への見舞金の支給についての陳情でありますが、この点については、飛来物による車への被害についての見舞金支給についての関係法令及び町の要綱に規定がなく、また県に見舞金制度もないということでありました。税金の支出には法的根拠が必要であり、根拠や制度がない以上、不採択としました。以上です。



○議長(儀間信子) 

 これで委員長の報告を終わります。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ありませんか。



○議長(儀間信子) 

 休憩します。



△休憩 午前11時18分



△再開 午前11時18分



○議長(儀間信子) 

 再開します。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから陳情第612号についてを採決します。

 お諮りします。

 本件に対する委員長の報告は一部採択であります。本件は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、陳情第612号・台風9号・飛来物被害補償に関する要望書については、委員長報告のとおり採択することに決定しました。



△日程第22 意見書第8号 不発弾処理等に関する意見書について



○議長(儀間信子) 

 日程第22.意見書第8号・不発弾処理等に関する意見書についてを議題とします。

 本件について委員長の報告を求めます。

 8番呉屋 悟議員。



◆8番(呉屋悟議員) 

 意見書第8号、不発弾処理等に関する意見書。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出します。

 提出者 呉屋 悟。賛成者 伊礼一美、仲宗根健仁。3常任委員長による提案であります。提案理由及び意見書の中身については、お手元に配付したとおりであります。あて先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、財務大臣、防衛大臣、沖縄及び北方対策担当大臣であります。以上です。



○議長(儀間信子) 

 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。

 質疑ありませんか。

     進行(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 質疑なしと認め、これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

 討論ありませんか。

     なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 討論なしと認めます。

 これから意見書第8号についてを採決します。

 お諮りします。

 本案については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、意見書第8号・不発弾処理等に関する意見書については、原案のとおり可決されました。



△日程第23 農業委員の推薦について



○議長(儀間信子) 

 日程第23.農業委員の推薦の件を議題とします。

 お諮りします。

 議会推薦の農業委員は3人とし、呉屋盛光さん、石原米子さん、外間正弘さん、以上の方を推薦したいと思います。御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議会推薦の農業委員は3人とし、呉屋盛光さん、石原米子さん、外間正弘さん、以上の方を推薦することに決定しました。

 休憩します。



△休憩 午前11時22分



△再開 午前11時30分



○議長(儀間信子) 

 再開します。



△日程第24 閉会中の継続審査申出書について



○議長(儀間信子) 

 日程第24.閉会中の継続審査申出書についてを議題とします。

 総務財政委員長及び文教厚生常任委員長から、おのおのの会期規則第75条の規定により、お手元に配付しました申し出のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。

 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。



△日程第27 議員派遣の件について



○議長(儀間信子) 

 日程第27.議員派遣の件を議題とします。

 お諮りします。

 議員派遣については、別紙のとおり決定することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、議員派遣については、別紙のとおり決定しました。

 お諮りします。

 会議規則第45条の規定により、本定例会において議決された事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに御異議ありませんか。

     異議なし(と言う声あり)



○議長(儀間信子) 

 異議なしと認めます。

 したがって、本定例会において議決した事件の条項、字句、数字、その他の整理を議長に委任することに決定しました。

 これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 平成23年第6回西原町議会定例会を閉会します。



△閉会(午前11時32分)

                         平成23年9月28日

 地方自治法第123条第2項の規定により、署名する。

    西原町議会議長 儀間信子

       署名議員 長浜ひろみ

       署名議員 宮里芳男