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沖縄県 北谷町

平成20年  3月 臨時会(第334回) 03月31日−01号




平成20年  3月 臨時会(第334回) − 03月31日−01号









平成20年  3月 臨時会(第334回)



     平成20年第334回北谷町議会臨時会会議録(第1日目)

  招集日時 平成20年3月31日(月)10時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成20年3月31日(月)10時00分

    閉会 平成20年3月31日(月)10時19分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   3番 玉那覇淑子議員

   4番 渡久地政志議員

   5番 目取眞 肇議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 洲鎌長榮議員

  13番 阿波根 弘議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  16番 安里順一議員

  17番 與儀朝祺議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  副町長            源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  住民福祉部長兼住民課長    平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           謝花良継

  町長室長           安次嶺承一

  総務課長           佐久本盛正

  企画財政課長         山内盛和

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 伊波興繁

  社会教育課長         大城 操

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長       稲嶺盛徳

  議会事務局次長      稲嶺盛和

  臨時職員         仲宗根若菜







   平成20年第334回北谷町議会臨時会議事日程(第1号)

               平成20年3月31日(月)10時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案第25号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第5号)について







平成20年3月31日(月)



△開会(10時00分)

(開会宣告)



○宮里友常議長 

 ただいまから平成20年第334回北谷町議会臨時会を開会します。

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、3番 玉那覇淑子議員及び4番 渡久地政志議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○宮里友常議長 

 日程第2 会期の決定の件を議題にします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日3月31日の1日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって会期は本日1日間と決定しました。



△日程第3 議案第25号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第5号)について



○宮里友常議長 

 日程第3 議案第25号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。提出者の提案理由の説明を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 おはようございます。年度末押し迫りましたけれども、皆さんには御苦労様でございます。

 それでは議案第25号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第5号)について、その概要及び提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、沖縄防衛局の施設周辺整備助成事業補助金を利用して、平成20年度に予定しておりました美浜地区学習等供用施設整備事業が平成19年度事業の補助金として内定通知があったため、予算措置の必要が生じ、補正計上しております。また、年度末であるため、事業の繰越手続など、調整の上、所用の措置を講ずることとしました。

 その結果、一般会計補正予算(第5号)は、既定の歳入歳出総額136億3千282万3千円に歳入歳出それぞれ1億2千981万2千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ137億6千263万5千円としております。

 以上、平成19年度北谷町一般会計補正予算(第5号)について、その概要と提案理由の説明を終わります。御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○宮里友常議長 

 これから質疑を行います。

 17番 與儀朝祺議員。



◆17番(與儀朝祺議員) 

 議案第25号の補正予算の件について質疑をしたいと思いますけれども、今回、説明によりますと、補助金の内定通知があったということで、4千981万2千円増額補正するわけですけれども、当初予算を見ますと、これも4千938万9千円、既に予算計上されているんですけれども、合わせると1億円ぐらいの補助金になるわけですけれども、多いものに越したことはないんですけれども、それに間違いありませんか。当初予算は3千938万円が既に国庫補助金として予算計上されておりますけれども、今回更に追加として4千981万2千円、ほぼ同額のものが補正増になっているんですけれども、これはダブルんじゃないかと思いますけれども、その点についてお尋ねをしておきたいと思います。



○宮里友常議長 

 大城 操社会教育課長。



◎大城操社会教育課長 

 お答えしたいと思います。私どもで平成20年度事業として、当初計画をして進めていたところでございますけれども、防衛局から平成19年度予算が取れたので、内示をしたいということの旨があって、こういう結果になってきています。それで教育委員会は、平成20年度事業として執行することで予算計上いたしましたが、防衛局から内示が出てきた以上、これを繰り越して執行する必要が出てきて、今回平成19年度予算として計上してやっていくことにしております。ですから同額ほどの金額が補助内示されております。平成20年度事業につきましては、追って6月補正で減額していきたいと考えております。以上です。



○宮里友常議長 

 17番 與儀朝祺議員。



◆17番(與儀朝祺議員) 

 ダブルで大変喜んでいたんですけれども、そうではなくて平成19年度で内示に出たから、平成19年度事業として執行したいということで結構なことで、いずれにしても補助額は4千900万円ということですね。ひとつこの点は、当初予算は4千980万円、6月議会には補正減をやって、そういう手続をやっていただきたいと思います。以上です。



○宮里友常議長 

 他に質疑はありませんか。

 10番 中村重一議員。



◆10番(中村重一議員) 

 工事が早めに着工できるというのは、良いことだと思います。ただし、なぜ年度末3月31日になって、これが出てきているのかというのが不思議なんです。あと2、3日もすれば新年度が始まるという中で、基金から8千万円繰り入れをして対応すると、非常に大変な状況にあるのではないかと思うんですが、この時期になって補助が下りた理由、そこをお聞かせ願いたいと思います。



○宮里友常議長 

 大城 操社会教育課長。



◎大城操社会教育課長 

 お答えいたします。平成19年度事業におきましては、実施設計をやることで業務を進めておりました。しかしながら防衛局から年度末に補正をしても構わないですかということでありましたけれども、それが内示が出てきたのが年度末ということで、予算の厳しい状況の中でありましたので、お断りをしていたところです。しかしながら防衛局は予算がどうにか工面できたので、内示をしたいということでやってきました。教育委員会としては、早いうちであれば、対応もできたかと思いますけれども、なにしろ年度末ということで対応費の負担が大きいものですから、補助の倍の額を負担分として出さなければいけないということで、対応が厳しい等があって、できる限り教育委員会としては、次年度、事業計画のとおりで進めてもらいたということでお願いをしてきましたけれども、なにしろ防衛局も財政上、厳しい折りに予算が付けられるのであれば、いまの方がいいのではないかということで、沖縄防衛局からも強行で内示をもってきたということで、教育委員会はいまになって補助を受け入れざるを得ないと、これをやらなければ事業執行に問題がありますので、受け入れて執行することにしております。以上です。



○宮里友常議長 

 10番 中村重一議員。



◆10番(中村重一議員) 

 今回、全体で1億3千万円余りの事業費で、これはすべてこの事業は完了するのか。補助率は何パーセント程度か。それから予算の内示が取れたというんですが、なぜもっと早くできなかったのか不思議なんです。年度末になって内示が出たからということで、防衛局も持ってくるというのも予算の編成の上で、本当にまずいところがあるのではないかと思うんです。国の予算だからといって、国民の税金でやるわけですから、本来は当初年度で組むべきでしょう。

 防衛局は予算が厳しい折り、内示が出たから早めにやってほしいということであっても、本来なら当初予算でやるべきじゃないかと、どういうふうに防衛局の予算配分というのはなされているのか。こういうのが年度末になって出てくるということがよく分からないんです。



○宮里友常議長 

 大城 操社会教育課長。



◎大城操社会教育課長 

 この予算をもって完了ができるのかということでございますけれども、現在、建物について、この予算を計上して完成させることにしております。それから補助率ですが、これは定額ということになっております。防衛省の8条予算の定額補助、パーセントではなく定額になっております。面積によるものということになっております。

 それからなぜ防衛局がいま頃になってということでございますけれれども、これについては国の事情もあるかと思います。教育委員会がそのことについて、いろいろと内示については次年度にしてほしいという要望などもしてきたんですが、そこの都合等もあるということで、是非、本年度で執行をお願いしたいという要望があって、こういう内示になっております。



○宮里友常議長 

 10番 中村重一議員。



◆10番(中村重一議員) 

 今回は建物だけということですが、周辺整備については次年度以降予算はどういうふうになるのか。これは明日から新年度ですよね。それが予算が取れないということ自体がおかしのではないかという感じがするんです。先程も言ったように、どういうふうにこういう8条予算、9条予算もありますけれども、どういうふうに予算が組まれるのか。当初年度ではできないのかどうか。それとも今回は他の事業の執行で残があったのか。そういうのが理由なのか。こういうことをやっていると、当初予算でなかなか予算編成の上からまずいものがあると思うんです。8千万円も裏負担があるということになると、これが対応できなかった場合、どうするのかという問題もあるんですよ。たまたま対応できたからいいと思うんです。それについて予算の方法についてはどうなのか。防衛局にも反省してもらわなければならない問題なんですよ。

 美浜の自治会の事務所ということで、地元で一日も早い建設をという要望はあるんですけれども、こういう予算の在り方では非常にまずいと思います。これは国のやるやり方ではないと思うんです。明日から新年度なのに。

 それから最近、いろいろ構造計算の問題等で建築確認が下りないとかあるんですけれども、そういうものも関係はあるのかどうか。それはまったく関係ないのかどうか。



○宮里友常議長 

 大城 操社会教育課長。



◎大城操社会教育課長 

 先程、面積によるということを言いましたけれども、世帯数によって面積の決定、それから補助の決定がされていきます。訂正しておきたいと思います。

 それから整備は次年度で終えることができるのかということでござますけれども、周辺整備まで次年度終了することを考えて予算化されております。

 それから確認申請等については、実際、教育委員会が予定したものよりは遅れていたというのも確かでございます。そういった点から今年度の予算の措置については厳しいということで、いろんなことを申し上げていたところですが、補助金を得て設計もしていた関係から、できる限り、今年度で工事までもやってほしいということで、2次配分で予算を付けたいということでありました。そういうことで教育委員会はお断りをしてきていたところなんですが、負担もありますし、そういった点からお断りをして、次年度にしてほしいということで要望をして、平成20年度の予算に計上してきたところであります。しかしながら防衛局は予算が取れたので、内示をしたいということで出されたということでございます。

 建築確認のことにつきまして、先程言いましたけれども、これも実際行って、設計等の関係で県の対応が厳しいということで、いま出されてはいますけれども、まだ許可は下りてない状況であります。しかしながらこれも近いうちに下りることになっています。以上です。



○宮里友常議長 

 ほかに質疑はありませんか。

     (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第25号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第25号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

     (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第25号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第5号)についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第25号は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。本臨時会において議決されました議案の条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第45条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定しました。

(閉議宣告)



○宮里友常議長 

 以上で本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

(閉会宣告)



○宮里友常議長 

 平成20年第334回北谷町議会臨時会を閉会します。



△閉会(10時19分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員