議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 北谷町

平成19年 10月 臨時会(第328回) 10月31日−01号




平成19年 10月 臨時会(第328回) − 10月31日−01号









平成19年 10月 臨時会(第328回)



     平成19年第328回北谷町議会臨時会会議録(1日目)

  招集日時 平成19年10月31日(水)10時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成19年10月31日(水)10時00分

    閉会 平成19年10月31日(水)10時20分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   3番 玉那覇淑子議員

   4番 渡久地政志議員

   5番 目取眞 肇議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 洲鎌長榮議員

  13番 阿波根 弘議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  17番 與儀朝祺議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

  16番 安里順一議員

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  副町長            源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長           阿波根 進

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           謝花良継

  町長室長           安次嶺承一

  総務課長           佐久本盛正

  会計管理者兼会計課長     幸地 清

  企画財政課長         山内盛和

  情報政策課長         多和田滿夫

  福祉課長           松田つや子

  子ども家庭課長        津山雅春

  保健衛生課長         喜瀬乘了

  経済振興課長         照屋一博

  都市建設課長         嘉陽田朝正

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 伊波興繁

  学校教育課長         平 哲夫

  社会教育課長         大城 操

  水道課長           照屋信雄

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長       稲嶺盛徳

  議会事務局次長      稲嶺盛和

  主任主事         兼島淳子







   平成19年第328回北谷町議会臨時会議事日程(第1号)

               平成19年10月31日(水)10時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 発議第33号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議

日程第4 発議第34号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書







平成19年10月31日(水)



△開会(10時00分)

(開会宣告)



○宮里友常議長 

 ただいまから平成19年第328回北谷町議会臨時会を開会します。

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、7番 田場健儀議員及び8番 仲村光徳議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○宮里友常議長 

 日程第2 会期の決定の件を議題にします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日10月31日の1日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって会期は本日1日間と決定しました。



△日程第3 発議第33号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議



△日程第4 発議第34号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書



○宮里友常議長 

 日程第3 発議第33号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議及び日程第4 発議第34号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書の2件を一括議題とします。提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋正治基地対策特別委員長。



◆照屋正治基地対策特別委員長 

 おはようございます。これから発議第33号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議及び発議第34号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書の趣旨説明を一括して行います。

 嘉手納飛行場での未明離陸に対しては、これまでにも三連協を始め、本町議会や沖縄市議会、嘉手納町議会で再三にわたり中止要請や抗議をしてきたところであるが、10月30日未明にF−15戦闘機6機と空中給油機2機が未明離陸を行い、109デシベルを記録した。

 米軍はF−15部隊の運用機能を向上させ、日米安全保障上の同盟と太平洋地域における第18航空団の責務遂行を強化するものである。また、周辺住民への騒音の影響を認識しながらも米軍は早朝離陸を強行している。

 これは地域住民の声を無視し、配慮に欠けた基地の運用で、町民は強い憤りを感じているところである。さらに、嘉手納基地ではパラシュート降下訓練や即応訓練も行われる等、基地の機能強化である。

 よって、基地対策特別委員会は、嘉手納基地周辺の住民は我慢の限界である等の理由で昨日、委員会を開き町民の生命、財産、安全を守る立場から全会一致で抗議決議及び意見書を可決いたしました。

 では発議第33号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議及び発議第34号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書を提出いたします。

 発議第33号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年10月31日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者 北谷町議会議員 照屋正治、渡久地政志。

 賛成者 北谷町議会議員 仲村光徳、與那覇美佐子、玉那覇淑子、洲鎌長榮、中村重一、大嶺 勇、以上でございます。

  F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議。

 10月30日午前3時50分から58分にかけて、嘉手納基地所属のF−15戦闘機6機と空中給油機2機が、9月11日同様、旧型のF−15戦闘機を新しい機体に入れ換える理由で、相次いで嘉手納基地を離陸した。

 同基地での未明離陸は、今年1月6日と7日に米本国での訓練参加のため10機が未明離陸を行ったのを始め6回目となる。アイロン・フロー計画(機体の交換)の中で発生する未明離陸は、現段階であと1回計画されているとのことである。

 本町議会では、これまでにも同基地での未明離陸に対し、再三にわたり抗議決議や意見書を可決してきた。去る1月6日には砂辺地域で107.8デシベル、9月11日も同じく砂辺地域で109.9デシベルを記録し安眠を妨げられた。

 また、米軍は「周辺住民への騒音の影響を認識しながらも、運用上の必要性と安全面を注意深く考察し早朝離陸を行う」としているが、運用を工夫すれば未明離陸を回避し、日中の離陸は十分可能であるにもかかわらず米軍はその努力を怠っている。これは地域住民の声を無視し、配慮に欠けた基地の運用に町民は強い憤りを禁じ得ない。

 さらに、嘉手納基地では、パラシュート降下訓練や即応訓練も行われるなど、基地周辺住民は、我慢の限界であり、いかなる理由があるにせよ到底容認できるものではない。

 よって、北谷町議会は、町民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、下記事項について速やかに実現するよう強く要求する。

          記

1 F−15戦闘機及び軍用機の深夜、未明の離陸を即時に中止すること。

2 老朽化、欠陥機と指摘されているF−15戦闘機を即時撤去すること。

3 騒音防止協定を遵守すること。

4 騒音被害の軽減を速やかに行うこと。

5 住宅居住地域での旋回、訓練、低空飛行を中止すること。

 以上、決議する。

          2007年10月31日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官、嘉手納基地第18航空団司令官でございます。

 次に、発議第34号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年10月31日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者、賛成者は先程の発議第33号と同じでございます。文案の方もほぼ同じで、本文末尾の「強く要求する。」を「強く要請する。」に換えまして、要求事項の1からの5までは同じで、1つ追加いたしまして、要請事項として、6 国レベルにおける深夜、早朝離陸の中止に向けた協議を行い、内容を明らかにすること。

 運用上の理由を米軍の方はそれでやっておりますので、その辺意見書の中で1つ追加しております。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

          2007年10月31日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省特命全権大使(沖縄担当)、沖縄防衛局長でございます。

 以上、議員諸兄の御賛同よろしくお願いいたします。



○宮里友常議長 

 これから発議第33号及び発議第34号についての質疑を行います。

     (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。発議第33号及び発議第34号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第33号及び発議第34号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第33号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議について討論を行います。

     (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第33号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第33号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第34号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書について討論を行います。

     (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第34号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

     (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第34号は原案のとおり可決されました。

 ただいま可決された発議第33号及び発議第34号については関係機関に直接手渡し、又は郵送といたします。

 直接手渡しにつきましては、日程が決まり次第行動に入ります。

 お諮りします。要請団は宮里友常議長、亀谷長久副議長、基地対策特別委員会委員全委員をもって要請したいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって要請団は正副議長及び基地対策特別委員会委員全委員をもって要請することに決定しました。

 お諮りします。これまで本臨時会において議決されました決議及び意見書、その他の案件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第45条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定しました。

(閉議宣告)



○宮里友常議長 

 以上で本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

(閉会宣告)



○宮里友常議長 

 平成19年第328回北谷町議会臨時会を閉会します。



△閉会(10時20分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員