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沖縄県 北谷町

平成19年  9月 臨時会(第325回) 09月03日−01号




平成19年  9月 臨時会(第325回) − 09月03日−01号









平成19年  9月 臨時会(第325回)



     平成19年第325回北谷町議会臨時会会議録(1日目)

  招集日時 平成19年9月3日(月)10時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成19年9月3日(月)10時00分

    閉会 平成19年9月3日(月)10時18分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   4番 渡久地政志議員

   5番 目取眞 肇議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 洲鎌長榮議員

  13番 阿波根 弘議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  16番 安里順一議員

  17番 與儀朝祺議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

   3番 玉那覇淑子議員

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  副町長            源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長           阿波根 進

  住民福祉部長         平田 實

  教育次長           謝花良継

  町長室長           安次嶺承一

  総務課長           佐久本盛正

  会計管理者兼会計課長     幸地 清

  企画財政課長         山内盛和

  情報政策課長         多和田滿夫

  税務課長           宮城百合子

  福祉課長           松田つや子

  子ども家庭課長        津山雅春

  都市建設課長         嘉陽田朝正

  施設管理課長         末吉英夫

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 伊波興繁

  学校教育課長         平 哲夫

  社会教育課長         大城 操

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    稲嶺盛徳

  議会事務局次長   稲嶺盛和

  主任主事      兼島淳子







   平成19年第325回北谷町議会臨時会議事日程(第1号)

               平成19年9月3日(月)10時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 発議第22号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議

日程第4 発議第23号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書







平成19年9月3日(月)



△開会(10時00分)

(開会宣告)



○宮里友常議長 

 ただいまから平成19年第325回北谷町議会臨時会を開会します。

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、9番 與那覇美佐子議員及び10番 中村重一議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○宮里友常議長 

 日程第2 会期の決定の件を議題にします。

 お諮りします、本臨時会の会期は、本日9月3日の1日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって、会期は本日の1日間と決定しました。



△日程第3 発議第22号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議



△日程第4 発議第23号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書



○宮里友常議長 

 日程第3 発議第22号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議及び日程第4 発議第23号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書の2件を一括議題とします。

 提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋正治基地対策特別委員長。



◆照屋正治基地対策特別委員長 

 おはようございます。発議第22号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議及び発議第23号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書の趣旨説明を一括して行います。

 去る8月28日、米国空軍州兵部隊所属のF−15戦闘機4機が午前4時40分前後に相次いで嘉手納基地を離陸した。本町砂辺地域では、109デシベルを記録し、4機すべてが100デシベル以上の騒音を響かせた。

 県内では、旧盆のウークイの翌日にあり、米軍が言う地域行事や学校のテスト等の日には航空機の飛行に配慮すると言っているが、口先だけのまやかしである。

 本町議会では、これまでにも深夜から未明の離陸に関しては、度あるごとに中止や抗議を行ってきたにもかかわらず、未明離陸を行ったことは地域住民の声を無視し、配慮に欠けた基地の運用である。

 また、嘉手納基地から発生する航空機騒音は、県が実施した測定で、2006年15測定局中、11局で環境基準を超過し、1日当たりの騒音回数も8局で増えている。最大ピークレベルでは、98年以降、砂辺地域では121デシベルを記録している。

 さらに、今年1月16日から始まった北側滑走路工事のために北谷町地域において騒音が増加傾向にある。町民の被害は増幅するばかりであり、基地の負担軽減に逆行するものである。

 よって基地対策特別委員会では、去る8月29日に基地対策特別委員会を開催し、F−15の未明離陸に対して抗議決議及び意見書を全会一致で採択いたしました。

 では抗議決議及び意見書を提出いたします。

 発議第22号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年9月3日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者 北谷町議会議員 照屋正治、渡久地政志。

 賛成者 北谷町議会議員 與那覇美佐子、仲村光徳、玉那覇淑子、洲鎌長榮、安里順一、中村重一、大嶺 勇。以上でございます。

 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議。

 去る8月28日午前4時39分から40分にかけて、米国空軍州兵部隊所属の旧型F−15戦闘機を製造年の新しい機種に入れ替える理由で、F−15戦闘機4機が、相次いで嘉手納基地を離陸した。

 当初、8月7日に米本国に向けて未明離陸を予定していたが、運用上の理由で延期になり今回の未明離陸となった。

 本町議会では、これまでにも嘉手納基地での深夜から未明にかけての離陸に対して、再三にわたり中止要請や抗議を行ってきたにもかかわらず、またしても未明離陸を強行したことは、地域住民の声を無視し、配慮に欠けた基地の運用である。

 同基地での未明離陸は、2005年度が4回に対し、日米が在日米軍再編に合意した2006年度は12回で前年度の3倍となっている。昨年8月以降、日米間で改善策を協議しているにもかかわらず、今年、1月6日と7日の2日間にF−15戦闘機19機と空中給油機6機が、米本国での訓練参加のため深夜に離陸を強行した。

 また、5月10日にも一時移駐していたF−22Aラプター戦闘機が深夜に離陸をしたが、そのうち2機は、運用上の理由により午前10時25分頃離陸し、他の基地を経由して本国へ帰還した。このことから、深夜、早朝の離陸を回避することは可能であり、深夜、未明の離陸は、いかなる理由があるにせよ到底容認できるものではない。

 よって、北谷町議会は、町民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、下記事項について速やかに実現するよう強く要求する。

          記

1 F−15戦闘機及び軍用機の深夜、未明の離陸を即時に中止すること。

2 老朽化、欠陥機と指摘されているF−15戦闘機を即時に撤去すること。

3 騒音防止協定を遵守すること。

4 騒音被害の軽減を速やかに行うこと。

5 住宅居住地域での旋回、訓練、低空飛行を中止すること。

 以上、決議する。

          2007年9月3日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在沖米軍沖縄地域調整官、嘉手納基地第18航空団司令官でございます。

 発議第23号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年9月3日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者、賛成者は先程と同じでございます。

 文案もほぼ一緒で文末の「強く要求する」を「要請する」に変えまして、要求事項も同じでございます。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

          2007年9月3日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省特命全権大使(沖縄担当)、沖縄防衛局長でございます。

 皆さま方の御賛同をよろしくお願いいします。



○宮里友常議長 

 これから発議第22号及び発議第23号についての質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。発議第22号及び発議第23号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって、発議第22号及び発議第23号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第22号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第22号 F−15戦闘機の未明離陸に対する抗議決議を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第22号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第23号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第23号 F−15戦闘機の未明離陸に対する意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第23号は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。これまで本臨時会において議決されました決議及び意見書、その他の案件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第45条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定しました。

(閉議宣告)



○宮里友常議長 

 以上で本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

(閉会宣告)



○宮里友常議長 

 平成19年第325回北谷町議会臨時会を閉会します。



△閉会(10時18分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員