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沖縄県 北谷町

平成19年  8月 臨時会(第324回) 08月10日−01号




平成19年  8月 臨時会(第324回) − 08月10日−01号









平成19年  8月 臨時会(第324回)



     平成19年第324回北谷町議会臨時会会議録(1日目)

  招集日時 平成19年8月10日(金)11時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成19年8月10日(金)11時00分

    閉会 平成19年8月10日(金)11時24分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   3番 玉那覇淑子議員

   4番 渡久地政志議員

   5番 目取眞 肇議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  13番 阿波根 弘議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  16番 安里順一議員

  17番 與儀朝祺議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

  12番 洲鎌長榮議員

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  副町長            源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長           阿波根 進

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           謝花良継

  町長室長           安次嶺承一

  総務課長           佐久本盛正

  情報政策課長         多和田滿夫

  税務課長           宮城百合子

  子ども家庭課長        津山雅春

  都市建設課長         嘉陽田朝正

  区画整理課長         仲地 勲

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 伊波興繁

  水道課長           照屋信雄

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    稲嶺盛徳

  議会事務局次長   稲嶺盛和

  主任主事      兼島淳子







   平成19年第324回北谷町議会臨時会議事日程(第1号)

               平成19年8月10日(金)11時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 発議第19号 F−15戦闘機及び空中給油機の深夜早朝離陸の中止を求める意見書

日程第4 発議第20号 米軍車両による学校等への侵入に対する抗議決議

日程第5 発議第21号 米軍車両による学校等への侵入に対する意見書







平成19年8月10日(金)



△開会(11時00分)

(開会宣告)



○宮里友常議長 

 ただいまから平成19年第324回北谷町議会臨時会を開会します。

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、7番 田場健儀議員及び8番 仲村光徳議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○宮里友常議長 

 日程第2 会期の決定の件を議題にします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日8月10日の1日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって会期は本日1日間と決定しました。



△日程第3 発議第19号 F−15戦闘機及び空中給油機の深夜早朝離陸の中止を求める意見書



○宮里友常議長 

 日程第3 発議第19号 F−15戦闘機及び空中給油機の深夜早朝離陸の中止を求める意見書を議題とします。提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋正治基地対策特別委員長。



◆照屋正治基地対策特別委員長 

 おはようございます。発議第19号の前に、本町おいて去る8月2日の午後にキャンプ桑江第一タンクファーム内でディーゼル油が漏れる事件がありました。この件につきましては、基地対策特別委員会で詳細等が分かり次第、対応していきたいということでなっております。

 では、発議第19号 F−15戦闘機及び空中給油機の深夜早朝離陸の中止を求める意見書について趣旨説明を行います。

 基地対策特別委員会では去る7日と本日、委員会を開き8月7日の深夜、早朝に予定されておりましたF−15戦闘機及び空中給油機が米国に向けて離陸を予定していたが、運用上の理由で延期となった。これまでにも幾度となく本町議会においては中止を求めてきたにもかかわらず、再び町民の声を無視して深夜、早朝の離陸が予定されていることに対し、関係機関に対して本町議会として改めて中止を求めていくものであります。

 本日行われました基地対策特別委員会で出席者全会一致で意見書を採択いたしましたので、議員諸兄の御賛同をお願いいたします。

 発議第19号 F−15戦闘機及び空中給油機の深夜早朝離陸の中止を求める意見書。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年8月10日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者 北谷町議会議員 照屋正治、渡久地政志。

 賛成者 北谷町議会議員 仲村光徳、中村重一、與那覇美佐子、玉那覇淑子、大嶺 勇、安里順一、以上でございます。

 F−15戦闘機及び空中給油機の深夜早朝離陸の中止を求める意見書。

 嘉手納基地の旧型F−15戦闘機と製造年の新しい機種を入れ替えるために、米国空軍州兵部隊所属のF−15戦闘機4機と空中給油機1機が、8月7日早朝、米本国に向けて離陸を予定していたが、運用上の理由で延期になった。

 本町議会では、これまでにも嘉手納基地での深夜、早朝離陸に対して、再三にわたり抗議を行ってきた。同基地での未明離陸は、昨年8月以降、日米間で改善策を協議しているにもかかわらず、今年1月6日と7日の2日間にF−15戦闘機19機と空中給油機6機が離陸を行い静かな安眠を妨げた。

 また、5月10日にも一時移駐していた最新鋭ステルス戦闘機F−22Aラプターが深夜に離陸をしたが、そのうち2機は、運用上の理由により午前10時25分頃離陸し、他の基地を経由して本国へ帰還した。このことから、深夜、早朝の離陸を回避することは可能であり、深夜、早朝離陸は、いかなる理由があるにせよ到底容認できるものではない。

 よって、北谷町議会は、町民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、下記事項について速やかに実現するよう強く要請する。

          記

1 F−15戦闘機及び軍用機の深夜、早朝離陸及び夜間訓練を即時に中止させること。

2 老朽化、欠陥が指摘されているF−15戦闘機を即時撤去させること。

3 騒音防止協定を遵守させること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

          2007年8月10日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長でございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○宮里友常議長 

 これから質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。発議第19号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第19号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第19号 F−15戦闘機及び空中給油機の深夜早朝離陸の中止を求める意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第19号は原案のとおり可決されました。



△日程第4 発議第20号 米軍車両による学校等への侵入に対する抗議決議



△日程第5 発議第21号 米軍車両による学校等への侵入に対する意見書



○宮里友常議長 

 日程第4 発議第20号 米軍車両による学校等への侵入に対する抗議決議及び日程第5 発議第21号 米軍車両による学校等への侵入に対する意見書の2件を一括議題とします。提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋正治基地対策特別委員長。



◆照屋正治基地対策特別委員長 

 発議第20号 米軍車両による学校等への侵入に対する抗議決議及び発議第21号 米軍車両による学校等への侵入に対する意見書の2件の趣旨説明を一括して行います。

 先程と同様に基地対策特別委員会では、去る7日と本日、基地対策特別委員会を開き、8月6日にうるま市の県立高校に米軍車両が無断侵入し、生徒や学校関係者に恐怖感や不安を与えた。同市では、7月18日にも米軍の装甲車が無断侵入する事件を起こしたばかりであり、我々県民に対する人命軽視の現れである。

 そういう意味から、到底容認できるものではないということで基地対策特別委員会では全会一致で抗議決議及び意見書を採択いたしました。

 議員諸兄の御賛同をよろしくお願いいたします。

 発議第20号 米軍車両による学校等への侵入に対する抗議決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年8月10日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者 北谷町議会議員 照屋正治、渡久地政志。

 賛成者 北谷町議会議員 仲村光徳、中村重一、與那覇美佐子、玉那覇淑子、大嶺 勇、安里順一、以上でございます。

 米軍車両による学校等への侵入に対する抗議決議。

 8月6日午後3時前、うるま市の県立前原高等学校に米軍車両が無断で侵入し、校庭内を一周して走り去って行く事件が発生した。

 同市では、去る7月18日にも県立沖縄高等養護学校に米海兵隊の装甲車が無断侵入するという事件が起きたばかりで、安全であるべき学校敷地内に装甲車や軍用車両が相次いで無断侵入するということは、常識では到底考えられないことである。

 また、米軍装甲車や軍用車両が学校施設に無断侵入することは、日米地位協定第5条2項で定める基地間の移動で保護される範囲を逸脱し、協定違反である。一歩間違えれば学校関係者や生徒たちの命にかかわる重大な問題であり、我々県民に対する人命軽視も甚だしく、度重なる無断侵入に対しては強い憤りを覚える。

 本町においては、なお、町土の約53パーセントが米軍基地に占められており、日常的に派生する騒音被害や事件・事故に悩まされている。米軍車両による同様な事件が本町においても起こり得ることが考えられ、到底容認できるものではない。

 よって、北谷町議会は、町民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、厳重に抗議するとともに、下記事項について速やかに実現するよう強く要求する。

          記

1 真相究明と再発防止策を策定し公表すること。

2 兵員の綱紀粛正、教育を徹底すること。

 以上、決議する。

          2007年8月10日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官。以上でございます。

 次に、発議第21号 米軍車両による学校等への侵入に対する意見書。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年8月10日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者、賛成者は先程の抗議決議と同じでございます。

 文案もほぼ同じで、文末の「強く要求する。」を「強く要請する。」に変えまして、要請事項文も一緒でございます。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

          2007年8月10日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長でございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○宮里友常議長 

 これから発議第20号及び発議第21号についての質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。発議第20号及び発議第21号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第20号及び発議第21号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第20号 米軍車両による学校等への侵入に対する抗議決議について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第20号 米軍車両による学校等への侵入に対する抗議決議を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第20号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第21号 米軍車両による学校等への侵入に対する意見書について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第21号 米軍車両による学校等への侵入に対する意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第21号は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。これまで本臨時会において議決されました意見書及び決議、その他の案件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第45条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定しました。

(閉議宣告)



○宮里友常議長 

 以上で本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

(閉会宣告)



○宮里友常議長 

 平成19年第324回北谷町議会臨時会を閉会します。



△閉会(11時24分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員