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沖縄県 北谷町

平成19年  6月 定例会(第322回) 06月21日−05号




平成19年  6月 定例会(第322回) − 06月21日−05号









平成19年  6月 定例会(第322回)



     平成19年第322回北谷町議会定例会会議録(10日目)

    開議 平成19年6月21日(木)10時00分

    閉会 平成19年6月21日(木)10時37分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   3番 玉那覇淑子議員

   4番 渡久地政志議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 洲鎌長榮議員

  13番 阿波根 弘議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  16番 安里順一議員

  17番 與儀朝祺議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

   5番 目取眞 肇議員

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  副町長            源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長           阿波根 進

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           謝花良継

  町長室長           安次嶺承一

  総務課長           佐久本盛正

  会計管理者兼会計課長     幸地 清

  企画財政課長         山内盛和

  情報政策課長         多和田滿夫

  税務課長           宮城百合子

  住民課長           仲村渠春一

  福祉課長           松田つや子

  子ども家庭課長        津山雅春

  保健衛生課長         喜瀬乗了

  経済振興課長         照屋一博

  都市建設課長         嘉陽田朝正

  施設管理課長         末吉英夫

  区画整理課長         仲地 勲

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 伊波興繁

  学校教育課長         平 哲夫

  社会教育課長         大城 操

  水道課長           照屋信雄

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    稲嶺盛徳

  議会事務局次長   稲嶺盛和

  主任主事      兼島淳子







   平成19年第322回北谷町議会定例会議事日程(第5号)

               平成19年6月21日(木)10時00分開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議案第34号 北谷町浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金条例の制定について

日程第3 議案第35号 北谷町うちなぁ家設置条例の制定について

日程第4 議案第36号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第1号)について

日程第5 認定第1号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ1号線)

日程第6 認定第2号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ2号線)

日程第7 陳情第7号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情

日程第8 発議第18号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書

日程第9 議員派遣の件

日程第10 委員会の閉会中の継続審査について(西海岸活性化特別委員会)

日程第11 委員会の閉会中の継続調査について(議会運営委員会)







平成19年6月21日(木)



△開議(10時00分)

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、3番 玉那覇淑子議員及び4番 渡久地政志議員を指名します。



△日程第2 議案第34号 北谷町浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金条例の制定について



○宮里友常議長 

 日程第2 議案第34号 北谷町浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金条例の制定についてを議題とします。本案について委員長の報告を求めます。

 仲村光徳総務財政常任委員長。



◆仲村光徳総務財政常任委員長 

 本委員会に付託となりました議案第34号 北谷町浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金条例の制定についての審査の経過と結果について御報告を申し上げます。

 審査は6月13日、第1委員会室において全委員出席の下、行われております。

 説明員として神山建設経済部長、照屋経済振興課長、根間農林水産係長が出席をしております。

 主な質疑と答弁を御報告します。

 質疑として「条例第2条第2号の土地貸付収入として想定されることは」。答弁として「フィッシャリーナ地区は水産業振興もうたわれ、漁業協同組合との連携で土地貸付も協議で明らかになってくる」。質疑として「第2条第3号、施設使用料として想定される施設とは」。答弁として「駐車場、係留施設、管理施設建物使用料を想定」。質疑として「土地処分金の償還計画、保証料、手数料について」。答弁として「平成35年までの償還計画、償還金額が約40億円、償還金額に対する保証料は約2億5千万円、割合が約6.3パーセント。また、償還については今後のインフラ整備への充当等、状況を見ながら償還計画は有利な方法を取る。」との答弁でありました。

 質疑として「第6条の繰替運用はどのようなことを想定しているか」。答弁として「財政上どうしても必要な場合、基金の運用ができる」。質疑として「土地売買収入の総額見込みとすべての土地処分の年度計画は」。答弁として「約55億円を見込み、基金へ積立てし償還。インフラ整備に充てる。A、B街区は平成19年の処分、C、E街区は平成20年度、D、F街区は平成22年度までに処分を考える。」との答弁。

 質疑として「インフラ整備事業費について」。答弁として「10億円から12億円を想定。平成22年度までに土地処分を終え、平成23年度までに整備したい」。質疑として「市中銀行への早期返済計画について」。答弁として「借入に対して365日で割った1日当たりの利息は、約8万1千円で、今後の事業展開もあり、有利な方法で返済をしていきたい。」との答弁でありました。

 概ね、以上で質疑は終了し、討論はなく、採決の結果、議案第34号 北谷町浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金条例の制定については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。

 以上、御報告申し上げます。



○宮里友常議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第34号 北谷町浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金条例の制定についてを採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第34号は委員長報告のとおり可決されました。



△日程第3 議案第35号 北谷町うちなぁ家設置条例の制定について



○宮里友常議長 

 日程第3 議案第35号 北谷町うちなぁ家設置条例の制定についてを議題とします。本案について委員長の報告を求めます。

 中村重一文教厚生常任委員長。



◆中村重一文教厚生常任委員長 

 本委員会に付託となりました議案第35号 北谷町うちなぁ家設置条例の制定についての審査の経過と結果について御報告を申し上げます。

 審査は6月13日、第3委員会室において全員出席の下行いました。説明員として社会教育課長、係長が出席しております。

 主な質疑と答弁は次のとおりです。

 「条例の提案理由に町民の歴史学習、社会体験活動、世代間交流の場として施設の活用を図るためとあるが、具体的にどのような事業を行なう予定であるか。現在、資料館にある遺跡、資料等を展示できないか。職員配置はどのように考えているか。うちなぁ家専属であるのか。また、ボランティアガイド養成、パンフも作成する予定であるか」との質疑に「展示物は民具や生活に使っていた道具を展示したい。社会体験活動は昔の豆腐づくり、ムーチーづくり等も取り入れていきたい。世代間交流は老人会からも要望があるので、子ども達に老人クラブの皆さん等の交流、体験学習もできるようにしたい。資料館にあるのはうちなぁ家でも展示をしていきたい。夏休みには写真展も含めてやっていきたい。

 職員については建物の管理、民具展示等もあるので専属として臨時職員を配置することにした。十分説明ができるような方を配置したい。資料はオープニングに間に合わせて作るが、本格的なパンフは9月頃までに作成したい。」との答弁でありました。

 また「1人で来る人のために、テープでの案内も必要ではないか。維持管理費はどうなっているか。目取真家はどこにあったものか。建築資材、梁等何パーセント復元されているか。また、移築費用はいくら掛かったか。それに対する補助はあったか。フール、高倉はなかったが、移築する意味はあるのか。朗読会等で施設の開放はできるか」との質疑に「テープ作成は検討したい。年間費用は今年の予算で人件費、維持費も含め200万円前後。維持管理費については条例を作るときに料金制も検討したが、文化に力を入れて体験活動等も多くの人に参加してもらいたいので料金は取らない。今後の状況を判断してやっていきたい。目取真家は吉原83番地にあったもので、117年前に建築された建物。復元に掛かった費用は3千180万円。設計費、移設料を含めすべて単独。構造体の方は全部運んだが、使われたのは50パーセントで、使えない物は取替えた。造作財はすべて新たに作った。

 屋敷についての形態は沖縄の屋敷跡の形態を復元。うちなぁ家という形での条例制定で、高倉は沖縄にはないので奄美大島から持ってきた。フールは玉上にあった100年前の物。畜舎は形が分からないので4本の柱を立て、井戸も復元した。

 施設の開放は公益上、特別に必要であれば教育長が判断、例えば方言指導等、文化、うちなぁ家にちなんだものであればやっていきたい。」との答弁。

 「年間予算、予想来客数はいくらの見込みか。案内ボランティアの養成も必要ではないか。損害賠償については減額免除できるとしている理由。条例、規則で月、火が休館となっている理由について」の質疑に「年間来客数は具体的には予測できないが、学校との連携をとって子ども達や団体を優先して見てもらいたい。ボランティア養成は大事であり、今後検討していきたい。損害賠償については、やむを得ない理由があると認めるときは減額免除することができるとするもので万が一のためのただし書きである。重要なものはレプリカを作って設置する。月、火を休館としたのは、土、日など休みの時に開館予定のため。」との答弁でした。

 概ね以上のような審査経過を踏まえ、質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、議案第35号 北谷町うちなぁ家設置条例の制定については全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。

 以上申し上げ、委員長報告といたします。



○宮里友常議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第35号 北谷町うちなぁ家設置条例の制定についてを採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第35号は委員長報告のとおり可決されました。



△日程第4 議案第36号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第1号)について



○宮里友常議長 

 日程第4 議案第36号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第1号)についてを議題とします。本案について委員長の報告を求めます。

 仲村光徳総務財政常任委員長。



◆仲村光徳総務財政常任委員長 

 本委員会に付託となりました議案第36号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第1号)についての審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 審査は6月13日、第1委員会室において全委員が出席の下行なわれました。説明員として阿波根総務部長、山内企画財政課長、照屋経済振興課長、根間農林水産係長が出席をしております。

 主な質疑と答弁を報告いたします。

 質疑として「6月定例会に不動産売払収入及び積立基金補正予算で計上した理由」。答弁として「土地処分の目処ができ、土地処分代金が入金された場合の受け皿として基金条例の制定と併せて計上。」との答弁でありました。

 質疑として「33億8千500万円余の歳入金額の根拠と歳入時期について」。答弁として「字美浜42番、40番、43番、47番、49番の5筆を処分した合計33億8千537万67円。仮契約の締結が平成19年5月30日、議会議決、県知事の承認を得ると8月末までに土地売買代金は支払われる予定。」とのことでありました。

 質疑として「基金として積立てる時期と基金の使途について」。答弁として「土地処分金のすべてを基金として8月末までには積立てられる。償還、インフラ整備費用、一般会計からの借入れ分の返済。」とのことでありました。

 質疑として「土地売買代金が確実に入金される担保、融資する銀行と金額は」。答弁として「あおぞら銀行から融資を受ける見通し。30億円を予定。町も銀行担当者と会い、確認をした」。

 質疑として「ホテル建設費用約140億円の融資について」。答弁として「銀行若しくは業界でも大手であるオリックス不動産が出資を予定している」。

 質疑として「共同企業グループにオリックス不動産も加わるか」。答弁として「共同企業グループでの構成メンバーになり得る可能性はあると考える」。質疑として「区分登記によるコンドミニアム、処分もできるようになっているのか」。答弁として「コンドミニアムによる処分は想定しないと確認。」との答弁でありました。

 質疑として「フィッシャリーナ整備への一般会計からの充当額と償還について」。答弁として「平成13年度から平成19年度までの7年間で約2億3千万円。今後の処分を見極めながら一般会計に繰入れ、基金から財政調整基金に積立てていきたい。」とのことでありました。

 概ね以上で質疑は終了し、討論はなく、採決の結果、議案第36号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第1号)については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で御報告を終わります。



○宮里友常議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第36号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第1号)についてを採決します。

 本案に対する委員長の報告は原案可決です。

 お諮りします。本案は委員長報告のとおり可決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第36号は委員長報告のとおり可決されました。



△日程第5 認定第1号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ1号線)



△日程第6 認定第2号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ2号線)



○宮里友常議長 

 日程第5 認定第1号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ1号線)及び日程第6 認定第2号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ2号線)の2件を一括議題とします。本案について委員長の報告を求めます。

 大嶺 勇経済工務常任委員長。



◆大嶺勇経済工務常任委員長 

 当委員会に付託されました認定第1号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ1号線)及び認定第2号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ2号線)の審査の経過と結果を御報告申し上げます。

 委員会は6月13日、全委員の出席の下、末吉施設管理課長の一通りの説明を受けて、現地踏査を行いました。

 審査の結果として討論はなく、全会一致で認定すべきものと決定しました。

 以上、御報告申し上げます。



○宮里友常議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから認定第1号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ1号線)について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから認定第1号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ1号線)を採決します。

 お諮りします。本件は認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって認定第1号は認定することに決定しました。

 これから認定第2号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ2号線)について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから認定第2号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ2号線)を採決します。

 お諮りします。本件は認定することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって認定第2号は認定することに決定しました。



△日程第7 陳情第7号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情



△日程第8 発議第18号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書



○宮里友常議長 

 日程第7 陳情第7号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情及び日程第8 発議第18号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書の2件を一括議題とします。本案について委員長の報告及び趣旨説明を求めます。

 大嶺 勇経済工務常任委員長。



◆大嶺勇経済工務常任委員長 

 当委員会に付託されました陳情第7号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情については、陳情の趣旨のとおり採択し、意見書を提出すべきものと決定しました。よって、次のとおり意見書を提案します。

 発議第18号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年6月21日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者 北谷町議会議員 大嶺 勇、洲鎌長榮。

 賛成者 北谷町議会議員 與儀朝祺、新城幸男、田場健儀、稲嶺盛仁。

 それでは読み上げて提案します。

 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書。

 「駐留軍関係離職者等臨時措置法」は、平成20年5月16日で有効期限を迎えます。駐留軍雇用は、米国の軍事政策や国際情勢等に影響を受ける特殊な職場環境下にあり、本質的には不安定な状況に置かれています。

 本県におきましては、平成18年5月の在日米軍再編に関する最終報告で「在沖海兵隊のグアム移転及び嘉手納以南の基地返還と北部基地への統合」等が合意されております。6つの対象施設には3,936名の従業員が勤務し、海兵隊のグアム移転は、状況如何によっては、駐留軍労働者としての雇用継続が困難となる事態も懸念されます。

 一方、県内の失業率は全国の約2倍で推移し、雇用情勢は極めて深刻な状況にあり、駐留軍関係離職者の再就職・自活の道は容易でない状況にあります。そうした中で駐留軍労働者の解雇が発出されますと県経済に与える影響は大きく地域的な雇用情勢は、パニック状態に陥ることは明らかであります。

 よって、本町議会は、駐留軍関係従業員の離職後における生活の安定と継続的な離職者対策を確保するため、駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限を延長されるよう要請します。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

 平成19年6月21日 沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、防衛施設庁長官、厚生労働大臣。

 議員諸兄の御賛同よろしくお願い申し上げます。



○宮里友常議長 

 これから委員長報告に対する質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから陳情第7号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから陳情第7号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する陳情を採決します。

 本件に対する委員長の報告は採択です。

 お諮りします。本件は委員長報告のとおり採択することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって陳情第7号は委員長報告のとおり採択することに決定しました。

 お諮りします。発議第18号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第18号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第18号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第18号 駐留軍関係離職者等臨時措置法の有効期限延長に関する意見書を採決します。

 この採決は起立によって行います。

 本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第18号は原案のとおり可決されました。



△日程第9 議員派遣の件



○宮里友常議長 

 日程第9 議員派遣の件を議題とします。

 お諮りします。議員派遣の件については、別紙のとおり地方自治法第100条第12項及び北谷町議会会議規則第121条の規定により、議員を派遣することに御異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議員派遣の件については、別紙のとおり決定しました。



△日程第10 委員会の閉会中の継続審査について



○宮里友常議長 

 日程第10 委員会の閉会中の継続審査についてを議題とします。

 西海岸活性化特別委員長から審査中の事件について会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定しました。



△日程第11 委員会の閉会中の継続調査について



○宮里友常議長 

 日程第11 委員会の閉会中の継続調査についてを議題とします。

 議会運営委員会から所管事務及び所掌事務のうち、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りました所管及び所掌の特定事務について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りします。委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。

 お諮りします。これまで本定例会において議決されました議案及び決議、その他の案件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第45条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定しました。

(閉議宣言)



○宮里友常議長 

 以上で、本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

(閉会宣言)



○宮里友常議長 

 平成19年第322回北谷町議会定例会を閉会します。



△閉会(10時37分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員