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沖縄県 北谷町

平成19年  6月 定例会(第322回) 06月12日−01号




平成19年  6月 定例会(第322回) − 06月12日−01号









平成19年  6月 定例会(第322回)



     平成19年第322回北谷町議会定例会会議録(1日目)

  招集日時 平成19年6月12日(火)10時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成19年6月12日(火)10時00分

    散会 平成19年6月12日(火)18時57分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   3番 玉那覇淑子議員

   4番 渡久地政志議員

   5番 目取眞 肇議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 洲鎌長榮議員

  13番 阿波根 弘議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  16番 安里順一議員

  17番 與儀朝祺議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  副町長            源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長           阿波根 進

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           謝花良継

  町長室長           安次嶺承一

  総務課長           佐久本盛正

  会計管理者兼会計課長     幸地 清

  企画財政課長         山内盛和

  情報政策課長         多和田滿夫

  税務課長           宮城百合子

  住民課長           仲村渠春一

  福祉課長           松田つや子

  子ども家庭課長        津山雅春

  保健衛生課長         喜瀬乗了

  経済振興課長         照屋一博

  都市建設課長         嘉陽田朝正

  施設管理課長         末吉英夫

  区画整理課長         仲地 勲

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 伊波興繁

  学校教育課長         平 哲夫

  社会教育課長         大城 操

  水道課長           照屋信雄

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    稲嶺盛徳

  議会事務局次長   稲嶺盛和

  主任主事      兼島淳子







   平成19年第322回北谷町議会定例会議事日程(第1号)

               平成19年6月12日(火)10時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 町長の行政報告

日程第5 発議第16号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する抗議決議

日程第6 発議第17号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する意見書

日程第7 報告第1号 平成18年度北谷町一般会計及び特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について

日程第8 報告第2号 平成19年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の提出について

日程第9 報告第3号 財団法人北谷町公共施設管理公社平成18年度事業報告書及び決算報告書並びに平成19年度事業計画及び収支予算書について

日程第10 報告第4号 北谷町育英会の会則の変更について

日程第11 報告第5号 平成19年度北谷町育英会の業務報告について

日程第12 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(北谷町税条例の一部を改正する条例)

日程第13 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(北谷町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第14 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(北谷町固定資産税の課税免除等に関する条例の一部を改正する条例)

日程第15 議案第32号 北谷町税条例の一部を改正する条例について

日程第16 議案第33号 北谷町育英会条例の一部を改正する条例について

日程第17 議案第34号 北谷町浜川漁港多目的利用施設整備地区開発基金条例の制定について

日程第18 議案第35号 北谷町うちなぁ家設置条例の制定について

日程第19 議案第36号 平成19年度北谷町一般会計補正予算(第1号)について

日程第20 議案第37号 不動産の処分について

日程第21 認定第1号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ1号線)

日程第22 認定第2号 北谷町道路線の認定について(フィッシャリーナ2号線)

日程第23 同意第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第24 同意第2号 教育委員会委員の任命について







平成19年6月12日(火)



△開会(10時00分)

(開会宣告)



○宮里友常議長 

 ただいまから平成19年第322回北谷町議会定例会を開会します。

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、13番 阿波根 弘議員及び14番 大嶺 勇議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○宮里友常議長 

 日程第2 会期の決定の件を議題とします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日から6月21日までの10日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって会期は本日から6月21日までの10日間に決定しました。



△日程第3 諸般の報告



○宮里友常議長 

 日程第3 諸般の報告を行います。議長の会務報告は、お手元に配付してある会務報告のとおりでございます。

 例月現金出納検査の結果報告について、地方自治法第235条の2第3項の規定により、平成19年2月分、3月分及び4月分の例月現金出納検査の結果報告が提出されております。議会図書室に配置をして閲覧できるようにしてあります。

 公共工事に関する行政報告について、500万円以上の公共工事の発注状況について、平成18年4月1日から平成19年3月31日までの報告がありましたので、お手元に配付してあります。

 次に陳情書等の受理について、平成19年3月定例会以降に受理した陳情は4件でございます。お手元に配付してあります陳情受理一覧表のとおり、先の議会運営委員会において所管の常任委員会付託又は資料配付と決定させていただきました。

 専決処分の報告について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分された専決第2号及び専決第3号 損害賠償の額を定めることについて、お手元に配付してあるとおり報告がありました。

 中部地区町村議会議長会の行政視察について、5月22日から25日まで宮城県の柴田町へ、財政再建の取組と議会活性化について及び本吉町議会へ議会の活性化への取組について行政視察を行ってまいりました。特に参考になったのが柴田町の町議会が設置した財政再建対策調査特別委員会や町民有識者による懇談会、本吉町の議会報告会の開催でありました。

 平成19年3月14日に議決された米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議並びに要請行動について、平成19年3月23日及び3月26日に正副議長及び基地対策特別委員会全委員で外務省沖縄事務所、那覇防衛施設局、在沖米国総領事館、沖縄県庁、在日米軍沖縄地域調整事務所へ直接抗議及び要請をしてまいりました。また、嘉手納基地から発生する騒音被害及び米空軍最新鋭ステルス戦闘機F−22Aラプターの早朝離陸に対する抗議並びに要請行動について、平成19年5月17日に議決をしました抗議及び要請行動については、日程の都合により郵送とさせていただきました。

 三連協抗議行動について、嘉手納飛行場でのジェット燃料漏れ事故に対する抗議について、平成19年6月8日に嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会役員で抗議しました。抗議先は嘉手納基地第18航空団司令官ブレット・T・ウィリアムズ准将でございます。

 他市町村からの行政視察について、3月定例会後に本町議会に視察に来た町村は、2町村で合計14人の議員が視察をしております。これで諸般の報告を終わります。



△日程第4 町長の行政報告



○宮里友常議長 

 日程第4 町長の行政報告を行います。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 おはようございます。平成19年第322回北谷町議会6月定例会における町長の行政報告をいたします。皆様のお手元に配付してございますが、3月1日から5月末日までの主な日程について御報告を申し上げます。

 3月14日から15日にかけては、外務省沖縄事務所と那覇防衛施設局への要請と在日米軍沖縄調整事務所への抗議行動を行いました。今年の3月に起こった米軍人の息子による空気銃と見られる銃器発砲事件、昨年12月に起こった男子高校生に対する強盗事件など、米軍人・軍属の家族、特に未成年による事件の増加について、町民の生命・財産を守り、平穏で住みよい地域をつくる立場から、米軍人等への徹底した綱紀粛正及び事件の再発防止に一層努めることを強く求めてまいりました。

 3月28日には、漁業と商業、観光が融合した交流地点として計画された浜川漁港多目的利用施設整備プロジェクト、いわゆるフィッシャリーナ整備事業の竣工式典及び祝賀会が挙行されました。

 3月29日には、沖縄県サッカー協会の伊江朝睦会長と野口必勝FC琉球代表が本庁にお見えになり、平成19年度においても、北谷公園陸上競技場をホームゲームの主会場として使用することを確認いたしました。

 4月9日から10日にかけては、キャンプ桑江北側地区の特定跡地給付金が今年の9月末で期限切れになることを受け、内閣府及び防衛施設庁で支給期間の延長を要請してまいりました。

 4月13日には、塩川橋供用開始式が行われ、4月5日に結成された北谷ウォーキング会の皆様とともに、渡り初めに参加いたしました。

 4月26日には、今年が日本国憲法制定60年の節目にあたる中、平成19年度憲法講演会を開催いたしました。「復帰35年自治と基地」と題した講演に130人の皆様が参加されました。日本国憲法をとおして、町民の皆様が平和について考える事業として、一層推進することといたしております。

 5月9日には、嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会、いわゆる三連協の役員会が開催され、互選により、私、野国昌春が会長として、平成19年度から平成20年度までの2か年を努めることになりました。会長に就任した当日には、米空軍F−22Aラプターの深夜早朝飛行の中止について声明を出し、翌日10日には、嘉手納基地第18航空団司令官あて、抗議文で抗議いたしました。

 5月14日には、北谷町のまちづくりを支援する方策として、沖縄振興開発金融公庫と北谷町が北谷町地域開発プロジェクト助言業務に関する協定書を締結いたしました。これは県下では初めてのことでございます。これにより、公庫が構想段階から本町の地域開発プロジェクト推進にかかわり、金融手法や審査力に関する助言、情報提供、融資方法など公庫の金融ノウハウを活用できることとなり、地域プロジェクトが迅速、効率的に進めることができるものと期待いたしております。

 5月17日から18日にかけては、第24回日本非核宣言自治体協議会の総会のため、長崎市へ出張いたしました。総会の前に暴漢の凶弾に倒れ、去る4月18日に御逝去されました前会長であり、また、前長崎市長であられた伊藤一長様の御逝去を悼み、黙祷を捧げてまいりました。被爆した自治体の首長として、世界に強く核兵器廃絶を訴えた伊藤一長前長崎市長の御冥福をお祈りするとともに、核兵器排出廃絶に向けた御遺志と私の政治の基本とする平和を願う心をもって、今後とも平和に向けたもろもろの取組をしてまいる所存をお誓い申し上げました。

 5月30日には、浜川漁協多目的利用施設整備事業用地の一部処分について、議会での承認を条件とした仮契約を締結いたしました。

 以上をもちまして、私の行政報告といたします。



○宮里友常議長 

 以上で町長の行政報告を終わります。



△日程第5 発議第16号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する抗議決議



△日程第6 発議第17号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する意見書



○宮里友常議長 

 日程第5 発議第16号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する抗議決議及び日程第6 発議第17号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する意見書の2件を一括議題とします。提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋正治基地対策特別委員長。



◆照屋正治基地対策特別委員長 

 おはようございます。ただいま議題となりました発議第16号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する抗議決議及び発議第17号の意見書の趣旨説明を一括して行います。

 事故は去る5月25日から29日の4日間にわたって、嘉手納飛行場内でジェット燃料5,300ガロンが漏れ、そのうち2,300ガロン(200リットルドラム缶約43本分)は、駐機場や芝生に流出し、芝生の一部が枯れる事故が発生した。米軍は事故の原因をシステムが正常に作動せず、流出したとのことであるが、米軍の日頃のメンテナンスや整備上、そして人的な整備、目視など、米軍のそういったメンテナンスに関しての件に対しまして疑問を感じる。一歩間違えれば、重大な事故になりかねない事故であり、基地周辺住民への環境配慮が欠如していると言わざるを得ない事故であった。

 また、米軍は基地外への影響はないとのことであるが、一部は燃料タンクの周辺に漏れ、そしていまこの時期、梅雨入りしておりますが、土壌の一部に染み込んだ油分が雨で浸透して、基地外に流出する可能性も考えられる。さらに県による立入調査も目視だけに制限するなど、米軍の対応は到底容認できるものではないとのことで、基地対策特別委員会では、去る6月8日に、基地対策特別委員会を招集し、全会一致で抗議決議及び意見書を採択いたしました。

 それでは提案いたします。

 発議第16号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する抗議決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出する。

 平成19年6月12日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者 北谷町議会議員 照屋正治、渡久地政志。

 賛成者 北谷町議会議員 仲村光徳、與那覇美佐子、玉那覇淑子、安里順一、中村重一、洲鎌長榮、大嶺 勇でございます。

 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する抗議決議。

 去る5月25日から29日の4日間にわたって、嘉手納基地北側滑走路側の駐機場周辺で、ジェット燃料5,300ガロン(200リットルドラム缶120本分)が漏れる事故が発生した。

 米軍は、排水溝への流出はなく基地外への影響はないとのことであるが、ジェット燃料の一部は、燃料タンク周辺の土壌に浸透し、所々では芝生が枯れているのも確認されている。土壌汚染により、油分が徐々に地下に浸透していくことも考えられることから、基地外においても水質汚染や環境汚染等の被害拡大が予想される重大な事故である。

 また、関係自治体への事故の通報は、発生から1週間後で基地周辺住民への環境配慮が欠如しているといわざるを得ない。さらに、県による立入調査も目視だけに制限するなど、米軍の対応は誠に遺憾であり到底容認できるものではない。

 よって、北谷町議会は、町民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、厳重に抗議するとともに、下記事項について速やかに実現するよう強く要求する。

          記

1 整備点検及び安全管理を厳重に行い、再発防止を図ること。

2 事故に関する情報の伝達を速やかに行うこと。

3 事故原因を徹底的に究明し、その結果を速やかに公表すること。

4 汚染された土壌の処理を速やかに行い、結果を公表すること。

5 徹底した環境汚染調査のための立入りを認めること。

 以上、決議する。

 2007年6月12日 沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官、嘉手納基地第18航空団司令官。

 次に発議第17号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する意見書ですが、提出者及び賛成者は同じです。

 文案については、本文末尾の「強く要求する。」を「強く要請する。」に「以上、決議する。」を「以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。」に改めてあります。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長でございます。

 以上、議員諸兄の御賛同をよろしくお願いいたします。



○宮里友常議長 

 これから発議第16号及び発議第17号についての質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。発議第16号及び発議第17号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第16号及び発議第17号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第16号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する抗議決議について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第16号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する抗議決議を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第16号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第17号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する意見書について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第17号 嘉手納基地内でのジェット燃料漏れ事故に対する意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第17号は原案のとおり可決されました。

 ただいま可決されました発議第16号及び発議第17号については、関係機関に直接手渡し、又は郵送といたします。直接手渡しにつきましては、日程が決まり次第、行動に入ります。

 お諮りします。要請団は宮里友常議長、亀谷長久副議長、照屋正治基地対策特別委員会委員長及び渡久地政志同副委員長、外委員をもって要請したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって要請団は正副議長及び基地対策特別委員会正副委員長、外委員をもって要請することに決定しました。



△日程第7 報告第1号 平成18年度北谷町一般会計及び特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について



○宮里友常議長 

 日程第7 報告第1号 平成18年度北谷町一般会計及び特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題とします。提出者からの報告を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 報告第1号 平成18年度北谷町一般会計及び特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、地方自治法施行令第146条第1項の規定に基づき、翌年度に繰越して使用しようとする歳出予算の経費について、当該経費に係る歳出に充てるため、必要な金額を平成18年度から平成19年度に繰越したので、同令同条第2項の規定により報告いたします。

 なお内容等の説明については、資料を配付しておりますので、省略させていただきます。以上でございます。



○宮里友常議長 

 以上で報告は終わりました。

 しばくら休憩いたします。



△休憩(10時26分)



△再開(10時26分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第8 報告第2号 平成19年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の提出について



○宮里友常議長 

 日程第8 報告第2号 平成19年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の提出についてを議題とします。提出者からの報告を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 報告第2号 平成19年度沖縄県町村土地開発公社事業計画書の提出について、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、提出いたします。

 なお内容等の説明については、資料を配付しておりますので、省略させていただきます。以上でございます。



○宮里友常議長 

 以上で報告は終わりました。

 しばくら休憩いたします。



△休憩(10時27分)



△再開(10時29分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第9 報告第3号 財団法人北谷町公共施設管理公社平成18年度事業報告書及び決算報告書並びに平成19年度事業計画及び収支予算書について



○宮里友常議長 

 日程第9 報告第3号 財団法人北谷町公共施設管理公社平成18年度事業報告書及び決算報告書並びに平成19年度事業計画及び収支予算書についてを議題とします。提出者からの報告を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 報告第3号 財団法人北谷町公共施設管理公社平成18年度事業報告書及び決算報告書並びに平成19年度事業計画及び収支予算書について、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、提出いたします。

 なお内容等の説明については、資料を配付してありますので、省略させていただきます。以上でございます。



○宮里友常議長 

 以上で報告は終わりました。



△日程第10 報告第4号 北谷町育英会の会則の変更について



○宮里友常議長 

 日程第10 報告第4号 北谷町育英会の会則の変更についてを議題とします。提出者からの報告を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 報告第4号 北谷町育英会の会則の変更について、北谷町育英会条例第4条の規定により報告いたします。

 なお内容等の説明については、資料を配付してありますので、省略させていただきます。以上でございます。



○宮里友常議長 

 以上で報告は終わりました。



△日程第11 報告第5号 平成19年度北谷町育英会の業務報告について



○宮里友常議長 

 日程第11 報告第5号 平成19年度北谷町育英会の業務報告についてを議題とします。提出者からの報告を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 報告第5号 平成19年度北谷町育英会の業務報告について、北谷町育英会条例第6条の規定により報告いたします。

 なお内容等の説明については、資料を配付しておりますので、省略させていただきます。以上でございます。



○宮里友常議長 

 以上で報告は終わりました。



△日程第12 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(北谷町税条例の一部を改正する条例)



○宮里友常議長 

 日程第12 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(北谷町税条例の一部を改正する条例)を議題とします。提出者の提案理由の説明を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(北谷町税条例の一部を改正する条例)、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。

 「北谷町税条例の一部を改正する条例」に係る専決処分の承認を求めることについての提案理由は、地方税法の一部を改正する法律が、平成19年3月30日に公布されたことにより「北谷町税条例」の一部を改正する必要が生じ、施行期日が平成19年4月1日であることから、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったため、専決処分を行ったものであります。

 次に「北谷町税条例の一部を改正する条例」の改正について御説明申し上げます。

 たばこ税におきましては、税率の本則化が、固定資産税におきましては、住宅のバリアフリー改修促進税制の創設が、個人町民税におきましては、上場株式等の譲渡所得等に係る軽減税率の適用期限の延長、エンジェル税制の延長、租税条約実施特例法の規定の整備、条例整備のための改正などが行われました。

 以上、御説明を申し上げましたが、承認案の具体的な内容につきましては、総務部長から説明させます。何とぞ御審議の上、承認を賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。



○宮里友常議長 

 阿波根 進総務部長。



◎阿波根進総務部長 

 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(北谷町税条例の一部を改正する条例)の内容を御説明申し上げます。

 当該承認案に資料として添付してあります「新旧対照表」を併せて御参照お願いいたします。

 第95条中「3千64円」を「3千298円」に改める改正は、たばこ税の税率について、附則で規定されていた特例税率を廃止し、本則税率とする改正であります。

 第131条第5項中「第36条の2の4」を「第36条の2の3」に改める改正は、地方税法施行令の改正に伴う条例整備のための改正であります。内容に変更はございません。

 附則第6条の2第4項第2号中「第12条第23項」を「第12条第22項」に改める改正及び同条第5項中「第12条第25項」を「第12条第24項」に改める改正は、地方税法施行令の改正に伴う条例整備のための改正であります。この条も内容に変更はございません。

 附則第6条の2に1項を加える改正は、長寿化社会における住宅のバリアフリー化を支援するため、一定の改修工事が行われた高齢者等の既存住宅又は区分所有に係る家屋の専有部分について、固定資産税の減額制度が創設されたための改正であります。減額制度の適用を受けようとする者は、改修工事が完了した日から3月以内に、第1号から第7号までの事項を記載した申告書に、地方税法施行規則附則第7条第7項各号に掲げる住民票の写し、介護保険被保険者証の写し等の書類を添付して、町長に提出する義務が規定されています。

 附則第11条の3第1項を削る改正は、第95条で御説明申し上げましたとおり、当該附則で規定されておりました「たばこ税の特例税率」を廃止し、本則税率とするための改正であります。

 同条第2項中「平成18年7月1日以後に売渡し等が行われた」及び「及び前項」を削る改正は、本則税率において、売渡し等が行われた時期の特定を定めていないことに伴い、第2項においても売渡し等が行われた時期の特定を削る必要が生じたことによる改正であります。

 同条第2項を同条第1項とし、同条第3項を同条第2項とする改正は、第1項が削られたことに伴い、1項ずつ繰上がったものでございます。

 附則第14条の2の3中「平成20年度」を「平成21年度」に改める改正は、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る町民税の課税の特例について、従来の軽減税率の適用を1年間延長する改正であります。

 附則第14条の3第7項中「平成19年3月31日」を「平成21年3月31日」に改める改正は、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例について、当該株式の取得期限を2年延長する改正であります。

 附則第14条の3の4第3項中「平成20年3月31日」を「平成21年3月31日」に改める改正は、条約適用配当等に係る個人の町民税の課税の特例について、従来の軽減税率の適用を1年間延長する改正であります。

 附則第14条の3の4の次に1条を加える改正は、租税条約の規定に基づき、町内居住者が条約相手国の社会保障制度に保険料を支払った又は控除されている保険料について、第1項では、その保険料は所得控除における保険料とみなして控除する規定であります。第2項においては、給与所得等以外の所得を有しなかった者が、前項に規定する保険料について、社会保険料控除額の控除を受けようとする場合は、その保険料は所得控除における保険料とみなして控除する規定であります。この場合において、同条第4項中「医療費控除額」とあるのは「医療費控除額、社会保険料控除額」と読替えるものとする規定であります。

 附則第1条は、この条例の施行期日を平成19年4月1日とする規定であります。

 附則第2条は、町民税に関する経過措置で、改正後の北谷町税条例附則第14条の3の5第1項の規定による、条約相手国の社会保障制度に保険料を支払った場合について、同項に規定する所得割の納税義務者が平成19年4月1日以後に支払う又は控除される当該保険料について適用する規定であります。

 附則第3条は、固定資産税に関する経過措置で、新条例の規定中、固定資産税に関する部分は、平成19年度以後の年度分の固定資産税について適用し、平成18年度分までの固定資産税については、なお従前の例による規定であります。

 以上で承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(北谷町税条例の一部を改正する条例)の内容の説明といたします。



○宮里友常議長 

 これから質疑を行います。

 17番 與儀朝祺議員。



◆17番(與儀朝祺議員) 

 承認第1号 北谷町税条例の一部を改正する条例について、1点だけ質疑をしたいと思いますけれども、今回、95条の中のたばこ税の特例が廃止されまして、従来の3千64円から3千298円ということに改正がなされておりますけれども、これによる税収的な推移はどのようになっているのか。もし積算されているのであれあれば、御答弁をいただきたいと思います。



○宮里友常議長 

 宮城百合子税務課長。



◎宮城百合子税務課長 

 たばこ税の改正につきましてでございますが、これまでたばこ税は附則の中で、特例税率として3千298円を定めてきたところです。それによりまして予算も計上してまいりました。この度附則で定めてきた税率を本則税率とする改正でございまして、本則税率になり