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沖縄県 北谷町

平成19年  3月 定例会(第320回) 03月14日−04号




平成19年  3月 定例会(第320回) − 03月14日−04号









平成19年  3月 定例会(第320回)



     平成19年第320回北谷町議会定例会会議録(13日目)

    開議 平成19年3月14日(水)10時00分

    散会 平成19年3月14日(水)10時14分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   3番 玉那覇淑子議員

   4番 渡久地政志議員

   5番 目取眞 肇議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 洲鎌長榮議員

  13番 阿波根 弘議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  16番 安里順一議員

  17番 與儀朝祺議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  助役             源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長兼企画課長      上間友一

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           阿波根 進

  町長室長           屋良奉子

  総務課長           山内盛和

  会計課長           幸地 清

  情報政策課長         多和田滿夫

  税務課長           宮城百合子

  住民課長           仲村渠春一

  民生課長           松田つや子

  健康保険課長         大道義光

  環境衛生課長         喜瀬乗了

  都市計画課長         新城 彰

  区画整理課長         仲地 勲

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 謝花良継

  学校教育課長         平 哲夫

  社会教育課長         大城 操

  生涯学習プラザ館長      安次嶺承一

  水道課長           照屋信雄

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    松田 盛

  議事係長      稲嶺盛和

  主任主事      兼島淳子







   平成19年第320回北谷町議会定例会議事日程(第4号)

               平成19年3月14日(水)10時00分開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 発議第6号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議決議

日程第3 発議第7号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する意見書







平成19年3月14日(水)



△開議(10時00分)

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 これから本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、1番 金城紀昭議員及び2番 照屋正治議員を指名します。



△日程第2 発議第6号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議決議



△日程第3 発議第7号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する意見書



○宮里友常議長 

 日程第2 発議第6号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議決議及び日程第3 発議第7号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する意見書の2件を一括議題とします。提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋正治基地対策特別委員長。



◆照屋正治基地対策特別委員長 

 おはようございます。ただいま議題となりました発議第6号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議決議及び発議第7号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する意見書の趣旨説明を一括して行います。

 事件は去る3月8日、午後0時30分から同1時10分までの間に、米軍属の息子の少年が町内の自宅マンションベランダから空気銃らしいものを発砲し、歩行中の女性の胸に傷を負わせ、付近の駐車場に止めていた駐車車両2台にも空気銃らしきものを発砲し、殺人未遂と器物損壊の容疑で逮捕される事件が発生した。純空気銃の所持は、法令に基づき、職務のために所持する場合を除き、所持を禁止されている。純空気銃とは圧縮した気体を使用して弾丸を発射できる銃で、人に障害をしえるもので不法所持である。幸いにも被害女性は、命に別条はなかったとはいえ、通常の感覚では理解できない極めて悪質な行為であり、事件発生当時は、幼稚園児の下校時間や昼食時間帯で、一歩間違えれば被害の拡大があった。

 また、本町においては、基地あるが故に様々な事件事故が起き、米軍人・軍属の綱紀粛正、基地の整理縮小を求めているところであるが、再び本町において、町民の生命、財産、安全を脅かした事件に対し、基地対策特別委員会では、去る3月12日に全会一致で抗議決議及び意見書を決議し、提出するものであります。

 では、これから米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議決議及び意見書を提出し、議員諸兄の御賛同をよろしくお願いします。

 発議第6号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年3月14日 北谷町議会議長 宮里友常殿。提出者 北谷町議会議員 照屋正治、渡久地政志。

 賛成者 北谷町議会議員 洲鎌長榮、大嶺 勇、與那覇美佐子、仲村光徳、玉那覇淑子、中村重一、安里順一。

 米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議決議。

 去る3月8日午後零時30分から同1時10分ごろまでの間に、無職の少年が、町内の自宅マンションベランダから空気銃らしきものを発砲し、歩行中の女性の胸に傷を負わせた。また、近くの駐車場に止めていた車両2台にも空気銃を発砲し、殺人未遂と器物損壊の容疑で逮捕される事件が発生した。

 発砲事件は、幼稚園児の下校時や昼食などの休憩時間帯であった。また、近くには保育園や児童館などがあり、児童生徒の通学路にもなっている地域で発生しており、被害の拡大が懸念されたところである。

 近年、北谷町内の米軍基地周辺民間地域においては、米軍人・軍属を対象とした貸し住宅が増え、事件や事故が発生しないか懸念していたところである。本町議会ではこれまでにも、基地あるが故に発生する事件や事故に対して、抗議や要求をしてきたにもかかわらず、再びこのような事件が起き地域住民は不安と憤りを感じている。

 また、今回の事件発生は、私たちが住む地域に隣接する中で、銃器類を保持し、少年が容易に手にすることのできる場所に銃器があることが問題である。さらに、通行人や他人の財産に銃口を向ける無神経さは、少年と言えども、その責任を問わなければならない。

 よって、北谷町議会は、町民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、厳重に抗議するとともに、下記事項について速やかに実現するよう強く要求する。

          記

1 米軍人・軍属の綱紀粛正と再発防止策を策定し公表すること。

2 容疑者を厳重に処罰すること。

3 被害者に対し速やかに謝罪し、完全な補償をすること。

4 町内に在住する米軍人・軍属の実態を公表すること。

 以上、決議する。

          2007年3月14日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官。

 次に発議第7号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する意見書について、提出者及び賛成者は抗議決議と同じであります。

 本文については、末尾の「強く要求する。」を「強く要請する。」に「以上、決議する。」を「以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。」に改めてあります。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長。

 以上、提案いたしますので、議員諸兄の御賛同をよろしくお願いいたします。



○宮里友常議長 

 これから発議第6号及び発議第7号についての質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。発議第6号及び発議第7号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第6号及び発議第7号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第6号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議決議について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第6号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する抗議決議を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第6号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第7号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する意見書について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第7号 米軍属の息子による銃発砲事件に対する意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第7号は原案のとおり可決されました。

 ただいま可決された発議第6号及び発議第7号については、関係機関に直接手渡し、又は郵送といたします。直接手渡しにつきましては、日程が決まり次第行動に入ります。

 お諮りします。要請団は宮里友常議長、亀谷長久副議長及び基地対策特別委員会委員全員をもって要請したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって要請団は正副議長及び基地対策特別委員会委員全員をもって要請することに決定しました。

(散会宣告)



○宮里友常議長 

 以上で、本日の日程は全部終了しました。本会議終了後、各常任委員会を開きます。これにて散会します。



△散会(10時14分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員