議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 北谷町

平成19年  1月 臨時会(第318回) 01月29日−01号




平成19年  1月 臨時会(第318回) − 01月29日−01号









平成19年  1月 臨時会(第318回)



     平成19年第318回北谷町議会臨時会会議録(1日目)

  招集日時 平成19年1月29日(月)10時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成19年1月29日(月)10時01分

    閉会 平成19年1月29日(月)10時15分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   3番 玉那覇淑子議員

   4番 渡久地政志議員

   5番 目取眞 肇議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 洲鎌長榮議員

  13番 阿波根 弘議員

  15番 新城幸男議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

  10番 中村重一議員

  14番 大嶺 勇議員

  16番 安里順一議員

  17番 與儀朝祺議員

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  助役             源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長           上間友一

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           阿波根 進

  町長室長           屋良奉子

  総務課長           山内盛和

  会計課長           幸地 清

  情報政策課長         多和田滿夫

  財政課長           稲嶺盛徳

  税務課長           宮城百合子

  住民課長           仲村渠春一

  健康保険課長         大道義光

  環境衛生課長         喜瀬乗了

  経済振興課長         照屋一博

  建設課長           嘉陽田朝正

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 謝花良継

  学校教育課長         平 哲夫

  水道課長           照屋信雄

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    松田 盛

  議事係長      稲嶺盛和

  主任主事      兼島淳子







   平成19年第318回北谷町議会臨時会議事日程(第1号)

               平成19年1月29日(月)10時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 発議第4号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議

日程第4 発議第5号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書







平成19年1月29日(月)



△開会(10時00分)

(開会宣告)



○宮里友常議長 

 ただいまから平成19年第318回北谷町議会臨時会を開会します。

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、9番 與那覇美佐子議員及び11番 稲嶺盛仁議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○宮里友常議長 

 日程第2 会期の決定の件を議題にします。

 お諮りします。本臨時会の会期は本日1月29日の1日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって会期は本日1日間と決定しました。



△日程第3 発議第4号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議



△日程第4 発議第5号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書



○宮里友常議長 

 日程第3 発議第4号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議及び日程第4 発議第5号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書の2件を一括議題とします。提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋正治基地対策特別委員長。



◆照屋正治基地対策特別委員長 

 おはようございます。これから発議第4号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議及び発議第5号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書の趣旨説明を一括して行います。

 去る1月26日、午後1時過ぎに米空軍嘉手納基地所属の第18航空団救難捜索部隊6名が伊江島周辺での天候を理由に、8年ぶりにパラシュート降下訓練を行った。嘉手納基地でのパラシュート降下訓練は、1996年に日米特別行動委員会(SACO)最終報告で、伊江島補助飛行場に移転されたにもかかわらず、地域住民を始め、三連協、そして県の中止要請を無視し、例外を理由に、パラシュート降下訓練を行ったことは、基地機能の強化につながり、負担軽減に逆行するものである。

 また、米軍は空軍以外の部隊も含め、パラシュート訓練を今後も行うとのことである。過去において読谷村でトレーラーが落下し、小学生の女児が死亡する事故や先だって車両落下事故などが起こっている。このような危険極まりない訓練であり、到底容認できることではない。

 去った1月26日に、基地対策特別委員会を開き、全会一致で抗議決議及び意見書を提出することといたしました。

 それでは提案いたします。

 発議第4号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年1月29日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者 北谷町議会議員 照屋正治、渡久地政志。

 賛成者 北谷町議会議員 仲村光徳、與那覇美佐子、玉那覇淑子、安里順一、大嶺 勇、中村重一、洲鎌長榮。

 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議。

 去る1月26日午後1時過ぎ、米空軍嘉手納基地所属の第18航空団救難捜索部隊6名が嘉手納基地において、伊江島周辺での天候が安定せず訓練が十分に実施できないとの理由で、8年ぶりにパラシュート降下訓練を行った。

 嘉手納基地でのパラシュート降下訓練は、1996年に日米特別行動委員会(SACO)最終報告で、伊江島補助飛行場に移転されたにもかかわらず、パラシュート降下訓練を行ったことは、到底容認できるものではない。

 また、米軍は空軍以外の部隊も含め、嘉手納基地で恒常的にパラシュート降下訓練を行いたいとの意向に対し、日本側も「例外」を条件に容認するとのことであるが、基地の機能強化につながり、負担軽減に逆行するものである。

 嘉手納基地周辺住民が、日常的な騒音被害や各種基地被害に悩まされている現状において、再びパラシュート降下訓練が行われたことは、住民にとって我慢の限界であり、強い憤りを感じる。

 同基地においては、去る1月6日と7日にF−15イーグル戦闘機や空中給油機が未明に離陸した問題や2月上旬に最新鋭ステルス戦闘機F−22Aラプター12機が一時配備されようとしているが、これ以上の機能強化は断じて許されない。

 よって、北谷町議会は、町民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、厳重に抗議するとともに、下記事項について速やかに実現するよう強く要求する。

          記

1 嘉手納基地でのパラシュート降下訓練を一切行わないこと。

2 嘉手納基地の負担軽減を速やかに実施すること。

 以上、決議する。

          2007年1月29日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官、嘉手納基地第18航空団司令官。

 次に発議第5号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書について、提出者及び賛成者は抗議決議と同じであります。本文については、末尾の「強く要求する。」を「強く要請する。」に「以上、決議する。」を「以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。」に改めてあります。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)那覇防衛施設局長。

 以上、議員諸兄の御賛同をよろしくお願いいたします。



○宮里友常議長 

 これから発議第4号及び発議第5号についての質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。発議第4号及び発議第5号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第4号及び発議第5号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第4号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第4号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する抗議決議を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第4号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第5号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第5号 嘉手納基地における米軍のパラシュート降下訓練に対する意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第5号は原案のとおり可決されました。

 ただいま可決された発議第4号及び発議第5号については、関係機関に直接手渡し、又は郵送といたします。直接手渡しにつきましては、日程が決まり次第行動に入ります。

 お諮りします。要請団は宮里友常議長、亀谷長久副議長、照屋正治基地対策特別委員会委員長及び渡久地政志同副委員長をもって要請したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって要請団は正副議長及び基地対策特別委員会正副委員長をもって要請することに決定しました。

 お諮りします。これまで本臨時会において議決されました意見書及び決議、その他の案件の条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第45条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定しました。

(閉議宣告)



○宮里友常議長 

 以上で本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

(閉会宣告)



○宮里友常議長 

 平成19年第318回北谷町議会臨時会を閉会します。



△閉会(10時15分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員