議事ロックス -地方議会議事録検索-


沖縄県 北谷町

平成19年  1月 臨時会(第317回) 01月16日−01号




平成19年  1月 臨時会(第317回) − 01月16日−01号









平成19年  1月 臨時会(第317回)



     平成19年第317回北谷町議会臨時会会議録(1日目)

  招集日時 平成19年1月16日(火)10時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成19年1月16日(火)10時00分

    閉会 平成19年1月16日(火)11時01分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   3番 玉那覇淑子議員

   4番 渡久地政志議員

   5番 目取眞 肇議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 洲鎌長榮議員

  13番 阿波根 弘議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  16番 安里順一議員

  17番 與儀朝祺議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  助役             源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長           上間友一

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           阿波根 進

  町長室長           屋良奉子

  総務課長           山内盛和

  会計課長           幸地 清

  情報政策課長         多和田滿夫

  財政課長           稲嶺盛徳

  税務課長           宮城百合子

  住民課長           仲村渠春一

  民生課長           松田つや子

  健康保険課長         大道義光

  環境衛生課長         喜瀬乗了

  建設課長           嘉陽田朝正

  都市計画課長         新城 彰

  区画整理課長         仲地 勲

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 謝花良継

  水道課長           照屋信雄

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    松田 盛

  議事係長      稲嶺盛和

  主任主事      兼島淳子







   平成19年第317回北谷町議会臨時会議事日程(第1号)

               平成19年1月16日(火)10時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 発議第2号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する抗議決議

日程第4 発議第3号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する意見書

日程第5 発議第1号 西海岸活性化特別委員会設置に関する決議







平成19年1月16日(火)



△開会(10時00分)

(開会宣告)



○宮里友常議長 

 ただいまから平成19年第317回北谷町議会臨時会を開会します。

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、7番 田場健儀議員及び8番 仲村光徳議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○宮里友常議長 

 日程第2 会期の決定の件を議題にします。

 お諮りします。本臨時会の会期は本日1月16日の1日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって会期は本日1日間に決定いたしました。



△日程第3 発議第2号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する抗議決議



△日程第4 発議第3号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する意見書



○宮里友常議長 

 日程第3 発議第2号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する抗議決議及び日程第4 発議第3号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する意見書の2件を一括議題とします。提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋正治基地対策特別委員長。



◆照屋正治基地対策特別委員長 

 おはようございます。これから発議第2号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する抗議決議並びに発議第3号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する意見書の2件を一括して趣旨説明を行います。

 去る1月6日と7日の未明に米空軍嘉手納基地所属F−15イーグル戦闘機と空中給油機25機が2日連続で米本国での訓練に参加するため嘉手納基地を離陸した。

 砂辺地域においては、1月6日午前2時31分に、107.8デシベルの最高値の騒音が発生し、午前2時15分から同34分の間に100デシベル以上の騒音が5回発生している。時間にして、5分45秒間の短期間の間に騒音が記録され、静かな夜、そして安眠を妨げられた地域住民からの、未明の離陸を配慮して欲しいとの声を無視し、米軍が運用上の理由で未明離陸を行ったことは到底容認できるものではない。

 また、来月上旬には最新鋭ステルス戦闘機F−22Aラプター12機が3か月間を想定し、一時配備される。かつてフィリピンのクラーク基地が閉鎖され、輸送機などが一時移駐とのことであったが、このまま常駐している経過がある。

 米軍再編協議で、嘉手納基地のF−15イーグル戦闘機の一部訓練移転が進められられていない上に、F−22が一時追加配備されることは、基地の負担軽減に逆行するものである。

 よって、基地対策特別委員会では、去る1月12日に委員会を開き全会一致で抗議決議及び意見書を提出することに決しました。

 それでは提案いたします。

 発議第2号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する抗議決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年1月16日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者 北谷町議会議員 照屋正治、渡久地政志。

 賛成者 北谷町議会議員 與那覇美佐子、仲村光徳、玉那覇淑子、大嶺 勇、安里順一、中村重一、洲鎌長榮でございます。

 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する抗議決議。

 去る1月6日と7日の未明に米空軍嘉手納基地所属F−15イーグル戦闘機と空中給油機が2日連続で、米本国での訓練に参加するため、嘉手納基地を離陸した。

 同基地での未明離陸は、昨年7月に5日間で計4回繰り返されたことを受け、8月以降、日米間で改善策を協議しているにもかかわらず、未明離陸を行った。

 嘉手納基地周辺住民は、日常的に爆音にさらされて精神的苦痛を受けている。1月6日午前2時31分には、砂辺地域において107.8デシベルの最高値の騒音が発生し、安眠を妨げられた。米軍は運用上の理由やパイロットの負担軽減を図り、日中のうちに目的地に到着するためと説明しているが、いかなる理由にせよ到底容認できるものではない。

 また、来月上旬には最新鋭ステルス戦闘機F−22Aラプター12機が3か月を想定し、一時配備される。さらに米空軍は昨年10月、今後10年以内にF35戦闘機を少なくとも54機配備するとのことであり、米軍再編協議で嘉手納基地のF−15イーグル戦闘機の一部訓練移転が進められていない上に、追加配備されることは、基地の負担軽減に逆行するものである。

 よって、北谷町議会は、町民の生命、財産、安全を守る立場から関係機関に対し、厳重に抗議するとともに、下記事項について速やかに実現するよう強く要求する。

          記

1 F−15戦闘機及び軍用機の早朝及び夜間訓練を即時に中止すること。

2 老朽化、欠陥が指摘されているF−15戦闘機を即時撤去すること。

3 騒音防止協定を順守すること。

4 最新鋭ステルス戦闘機F−22Aラプターの一時配備を中止すること。

 以上、決議する。

          2007年1月16日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、駐日米国大使 在日米軍司令官 在沖米国総領事 在日米軍沖縄地域調整官 嘉手納基地第18航空団司令官。

 次に発議第3号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する意見書。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年1月16日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者、賛成者は抗議決議と同様であります。

 文案もほぼ同じでありますが、意見書の性質上、本文末尾の「強く要求する。」を「強く要請する。」に「以上、決議する。」を「以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。」に改めております。

 あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長。

 以上、議員諸兄の御賛同をよろしくお願いいたいます。



○宮里友常議長 

 これから発議第2号及び発議第3号についての質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。発議第2号及び発議第3号については会議規則第39条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第2号及び発議第3号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第2号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する抗議決議について討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第2号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する抗議決議について採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第2号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第3号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する意見書についての討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから発議第3号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の未明離陸及びF−22戦闘機の嘉手納基地への一時配備に対する意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○宮里友常議長 

 起立全員です。したがって発議第3号は原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩いたします。



△休憩(10時15分)



△再開(10時38分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第5 発議第1号 西海岸活性化特別委員会設置に関する決議



○宮里友常議長 

 日程第5 発議第1号 西海岸活性会特別委員会設置に関する決議を議題といたします。

 提出者の趣旨説明を求めます。

 18番 亀谷長久議員。



◆18番(亀谷長久議員) 

 ただいま、議題となりました、発議第1号 西海岸活性化特別委員会設置に関する決議について趣旨説明を申し上げます。

 本町の西海岸地域は地理的条件に恵まれ、美浜地域のアメリカンビレッジには、ホテル、ショッピングセンターやアミューズメント施設等の企業立地が終了し、シンボル道路や公共駐車場の都市関連施設が整い、県内有数の賑わいをみせております。

 また、西海岸地域における、最後の大型プロジェクトとして「フィッシャリーナ整備事業」が漁業と海洋性レクリエーションとの海面利用の整備を図り、漁業の振興と地域の活性化のため、推進されておりますことは、御承知のとおりだと思います。フィッシャリーナ事業を促進し、アメリカンビレッジと一体的な整備を図ることによって、経済的波及効果が期待できるものだと考えます。

 以上のようなことから、フィッシャリーナ整備事業及び西海岸地域の活性化に係る諸問題について、議会において調査及び審査することにより、さらなる北谷町の発展につながるものと確信し「西海岸活性化特別委員会」を設置するものと考えます。

 以上で趣旨説明といたします。

 それでは、発議第1号 西海岸活性化特別委員会設置に関する決議を提案いたします。

 発議第1号 西海岸活性化特別委員会設置に関する決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年1月16日 北谷町議会議長 宮里友常殿。

 提出者 北谷町議会議員 與儀朝祺、亀谷長久。

 賛成者 北谷町議会議員 田場健儀、新城幸男、金城紀昭、目取眞 肇、阿波根 弘、稲嶺盛仁、仲地泰夫であります。

 西海岸活性化特別委員会設置に関する決議。

 次のとおり西海岸活性化特別委員会を設置するものとする。

          記

1 名称 西海岸活性化特別委員会

2 設置の根拠 地方自治法第100条及び北谷町議会委員会条例第3条

3 目的 西海岸の活性化及びフィッシャリーナ整備事業に関する調査及び審査

4 委員の定数 9名

5 調査の期限 調査終了まで閉会中もなお調査を行うことができる。

6 提出の理由 北谷町では、西海岸地域特性を活かした「総合的まちづくり」として西海岸地域の整備に取組んでいる。また、水産業の振興と西海岸地域の活性化を目指し「北谷町フィッシャリーナ整備事業」が着々と進められている。

 本町議会は、西海岸地域のまちづくりを推進するため、フィッシャリーナ整備事業及びそれに連動する西海岸地域の活性化に係る諸問題について調査及び審査をするため「西海岸活性化特別委員会」を設置する。

 以上でございます。議員各位の御賛同をお願い致します。



○宮里友常議長 

 これから質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りします。発議第1号については会議規則第39条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第1号は、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りします。亀谷長久議員他8名から提出されました発議第1号 西海岸活性化特別委員会設置に関する決議について採決します。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第1号は、原案のとおり可決されましました。

 お諮りします。ただいま設置されました西海岸活性化特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、お手元にお配りした名簿のとおり指名したいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって西海岸活性化特別委員会の委員はお手元にお配りした名簿のとおり選任することに決定しました。

     西海岸活性化特別委員会委員名簿



金城紀昭  目取眞 肇 仲地泰夫
田場健儀  稲嶺盛仁  阿波根 弘
新城幸男  與儀朝祺  亀谷長久



 これから西海岸活性化特別委員会の委員長及び副委員長の互選をしていただきたいと思います。

 委員会条例第7条第1項の規定により、正副委員長の互選の場所は議長が定めます。

 正副委員長の互選の場所を第1委員会室とします。

 しばらく休憩いたします。



△休憩(10時46分)



△再開(10時59分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これから諸般の報告を行います。

 休憩中に西海岸活性化特別委員会において委員長及び副委員長の互選が行われ、その結果の報告が議長の手元に届きましたので御報告いたします。

 西海岸活性化特別委員会委員長に亀谷長久議員。副委員長に田場健儀議員が互選された旨の報告がありました。これで諸般の報告を終わります。

 お諮りします。これまで本臨時会において議決されました決議及び意見書の条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、会議規則第45条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。

(閉議宣告)



○宮里友常議長 

 以上で本日の日程は全部終了しました。開議を閉じます。

(閉会宣告)



○宮里友常議長 

 平成19年第317回北谷町議会臨時会を閉会します。



△閉会(11時01分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員