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沖縄県 北谷町

平成18年 12月 定例会(第316回) 12月15日−01号




平成18年 12月 定例会(第316回) − 12月15日−01号









平成18年 12月 定例会(第316回)



     平成18年第316回北谷町議会定例会会議録(1日目)

  招集日時 平成18年12月15日(金)10時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成18年12月15日(金)10時00分

    散会 平成18年12月15日(金)15時12分

出席議員

   1番 金城紀昭議員

   2番 照屋正治議員

   3番 玉那覇淑子議員

   4番 渡久地政志議員

   5番 目取眞 肇議員

   6番 仲地泰夫議員

   7番 田場健儀議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 與那覇美佐子議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 洲鎌長榮議員

  13番 阿波根 弘議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  16番 安里順一議員

  17番 與儀朝祺議員

  18番 亀谷長久議員

  19番 宮里友常議員

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  助役             源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長           上間友一

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           阿波根 進

  町長室長           屋良奉子

  総務課長           山内盛和

  会計課長           幸地 清

  企画課長           宮城盛善

  情報政策課長         多和田滿夫

  財政課長           稲嶺盛徳

  税務課長           宮城百合子

  住民課長           仲村渠春一

  民生課長           松田つや子

  健康保険課長         大道義光

  環境衛生課長         喜瀬乗了

  経済振興課長         照屋一博

  建設課長           嘉陽田朝正

  都市計画課長         新城 彰

  区画整理課長         仲地 勲

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 謝花良継

  学校教育課長         平 哲夫

  社会教育課長         大城 操

  生涯学習プラザ館長      安次嶺承一

  水道課長           照屋信雄

  選挙管理委員会主幹      親田末光

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    松田 盛

  議事係長      稲嶺盛和







平成18年第316回北谷町議会定例会議事日程(第1号)

               平成18年12月15日(金)10時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 諸般の報告

日程第4 町長の行政報告

日程第5 議案第64号 北谷町共同利用型インキュベート施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

日程第6 議案第65号 平成18年度北谷町一般会計補正予算(第3号)について

日程第7 議案第66号 平成18年度北谷町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について

日程第8 議案第67号 沖縄県後期高齢者医療広域連合の設置について







平成18年12月15日(金)



△開会(10時00分)

(開会宣告)



○宮里友常議長 

 ただいまから平成18年第316回北谷町議会定例会を開会します。

(開議宣告)



○宮里友常議長 

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○宮里友常議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、15番 新城幸男議員及び16番 安里順一議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○宮里友常議長 

 日程第2 会期の決定の件を議題にします。

 お諮りします。本定例会の会期は本日から12月22日までの8日間にしたいと思います。御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって会期は本日から12月22日までの8日間に決定いたしました。



△日程第3 諸般の報告



○宮里友常議長 

 日程第3 諸般の報告を行います。議長の会務報告はお手元に配付してある会務報告のとおりでございます。その他、主な点について御報告申し上げます。

 例月現金出納検査結果の報告について、地方自治法第235条の2第3項の規定により、町監査委員から平成18年9月分、10月分及び11月分の例月現金出納検査の結果報告がありましたので報告します。なお報告書は図書室で閲覧に供しています。

 公共工事に関する行政報告について、500万円以上の公共工事に関する行政報告がありましたので、お手元に配付してあります。

 専決処分の報告について、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分された専決第5号 損害賠償の額を定めることについて、お手元に配付してあるとおり報告がありました。

 請願・陳情、その他の受理について、陳情及びその他の要請等について、期間内に受理した件数は陳情が4件及び県議長会からの依頼2件、合計6件を受理し、議会運営委員会での協議の結果、お手元に配付してあります陳情受理一覧表のとおり、所管の常任委員会付託、又は資料配付とさせていただきました。

 議員の派遣について、北谷町議会会議規則第121条の規定により、平成18年11月9日に中部地区町村議会議長会主催による新人議員研修会が北谷町議会全体協議会室でありました。また、同月30日に、沖縄県町村議会議長会主催の新人議員研修会が自治会館であり、それぞれ渡久地政志議員、金城紀昭議員、玉那覇淑子議員、目取眞 肇議員を派遣いたしました。なお研修の詳細について、お手元に資料を配付してあります。

 中部地区町村議会議長会関係について、中部地区町村議会議長会では、10月6日に定例会を開催し、役員の選挙を行っております。選挙の結果は会長に前田善輝読谷村議会議長、副会長に伊礼政吉嘉手納町議会議長が当選いたしました。

 沖縄県町村議会議長会関係について、沖縄県町村議会議長会では、10月17日に定例総会を開催し、役員の選挙を行いました。会長に神谷信吉八重瀬町議会議長、副会長に前田善輝読谷村議会議長、内間博昭伊江村議会議長、通事隆一竹富町議会議長がそれぞれ当選いたしました。

 全国町村議会議長会について、全国町村議会議長会は、去った11月22日、東京NHKホールにおいて、全国1,038町村議会議長など、関係者約1,700人が出席する中、「真の分権型社会の創造を目指して」をメインテーマに、第50回町村議会議長全国大会が開催され、それに参加をいたしております。詳しい内容について、お手元の全国ニュースを参考にして下さい。

 大会終了後、会場を全国町村議員会館に移動し、沖縄県町村議会議長会主催で研修会があり、岩井奉信日本大学法学部教授による今後の政局・政治展望と題し、講演が行われました。また大会の前日の21日は、中部地区町村議会議長会で東京都西多摩郡瑞穂町に議会活性化の取組状況について研修を行ってまいりました。瑞穂町は人口3万3千人余りで、一般会計予算が116億円規模の町で、議会に任意で議会改革検討委員会を設置し、議会の改革を推し進めている先進的な町でありました。以上でございます。

 これで諸般の報告を終わります。



△日程第4 町長の行政報告



○宮里友常議長 

 日程第4 町長の行政報告を行います。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 おはようございます。それでは町長の行政報告をいたします。皆様のお手元に配付してございますが、9月から11月までの主な日程について御報告を申し上げます。

 平成18年9月14日には、沖縄西海岸道路の整備について、住民説明会が開催されました。説明会では沖縄総合事務局南部国道事務所から沖縄西海岸道路の必要性、概要、整備効果等の説明が行われました。当該道路整備において宜野湾市伊佐から本町浜川までの北谷区間については、基地側へ20メートルフェンスバックし、基幹的道路網の効率的整備を図る方針が決定されています。

 9月19日には、航空機による深夜、早朝飛行の中止について、嘉手納基地第18航空団司令官に対し、嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会として要請を行いました。これまで幾度となく、深夜、早朝の飛行に関し、航空機騒音観測規制措置の遵守を申し入れるにもかかわらず、依然として騒音が発生している状況について、1点目に、午後10時から翌朝6時までの間のすべての航空機の飛行活動、エンジン調整等は行わないこと。2点目に、本国への帰還、訓練等においては、他の基地を経由し、深夜、早朝の飛行は行わないことを要請しています。

 9月21日には、謝苅保育所落成式典が挙行されました。子育て家庭の育児への不安や悩みなどに対応するため、子育て支援センターを併設したこの施設が本町の子育て支援の拠点となり、未来を担う大切な子どもたちが健やかに育む場として活用されることを期待するものであります。

 9月28日から10月13日までは、第314回北谷町議会9月定例会が開会されました。

 10月4日には、米陸軍の地対空誘導弾パトリオットミサイル本体、銃器、コンテナ等の装備品が軍用車両によって、嘉手納基地へ搬入されたことを受け、三連協として那覇防衛施設局長に対し、配備は嘉手納基地の機能強化の強要であり、在日米軍再編協議の中でうたわれた、沖縄の基地の負担軽減に逆行するとして抗議しました。

 10月14日には、第4回世界のうちなーんちゅ大会の開催に伴い、北谷町に里帰りなさった皆様をお招きして、世界のチャタンチュ歓迎の夕べが開催されました。当日はアメリカ、アルゼンチン、カナダ及びペルーから30名の皆様が故郷北谷へお出でになり、思いを語り合う楽しい一時を過ごされました。

 10月22日から31日までは、平和の尊さを広めるための事業として、平和祈念祭が開催されました。

 11月28日は、中日ドラゴンズのセ・リーグ優勝の祝賀会に参加いたしました。

 11月29日には、東京都で開催された全国町村大会に参加し、その後、独立行政法人年金健康保険福祉施設整理機構に対し、フィッシャリーナ地区とアメリカンビレッジ地区を連携するためのサンセット美浜敷地内道路の通路の譲渡についての要請を行いました。

 11月30日には、北谷町観光協会の設立総会が開催されました。各方面から設立の要望がありました観光協会の設立に伴い、総合産業と言われる観光産業が大きく発展していくものと期待をいたしております。

 以上をもちまして、行政報告といたします。



○宮里友常議長 

 しばらく休憩いたします。



△休憩(10時13分)



△再開(10時14分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 以上で町長の行政報告を終わります。



△日程第5 議案第64号 北谷町共同利用型インキュベート施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について



○宮里友常議長 

 日程第5 議案第64号 北谷町共同利用型インキュベート施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。提出者の提案理由の説明を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 議案第64号 北谷町共同利用型インキュベート施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、その概要及び提案理由の御説明をいたします。

 北谷町共同利用型インキュベート施設美浜メディアステーションは、映像及び情報通信関連分野においては、研究開発に必要な施設等の提供及び研究開発成果の事業化を目指す者の支援を行い、本町の地域活性化及び自立経済の確立を図るとともに、本町及び沖縄県における映像及び情報通信関連産業振興に寄与するため、平成14年5月に開所いたしました。今回、提案しております条例の一部改正議案につきましては、地上デジタル放送の開始に伴う、入居企業を始めとする利用者の様々なニーズに対応するため、設備、機器の拡充及び使用料の設定並びに美浜メディアステーションの利用期間の延長について議会に提案するものであります。

 本条例の一部を改正する条例の詳細につきましては、建設経済部長から説明させます。御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○宮里友常議長 

 神山正勝建設経済部長。



◎神山正勝建設経済部長 

 議案第64号 北谷町共同利用型インキュベート施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。

 今回、御提案いたしました北谷町共同利用型インキュベート施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、第7条及び第14条に規定する使用料に関する別表及び第12条に規定する利用期間等について改正するものであります。

 資料といたしまして、新旧対照表を添付しております。新旧対照表につきましては、変更箇所を下線で表示しております。では新旧対照表に沿って御説明申し上げます。

 まず第12条の利用期間等に関する改正について御説明申し上げます。

 沖縄県全体における映像産業の基盤は、依然として脆弱であり、美浜メディアステーションに入居している比較的経営規模の小さな企業においても、自立し安定した経営基盤の確立に関しては、厳しい状況となっております。

 また、現在のアナログ放送から地上デジタル放送への完全移行が目前に迫っている中、その対応策として美浜メディアステーションの機材を活用したデジタル映像製作のノウハウの習得、映像産業を主業務とする入居企業に対する支援の継続及びいまだ法人化に至っていない入居者の法人設立のための準備期間を確保することを目的として、利用期間の延長を行います。延長の内容につきましては、基本的な入居期間である4年間はそのままとし、ただし書きにあります「1年に限り」を「3年を限度として」に改めるものであります。

 次に別表の改正について御説明申し上げます。編集関連設備の項中、データ蓄積配信設備及びその他機器・設備の項中、RAID(レイド)ディスクについてでございますが、平成18年3月31日付で退去した、独立行政法人情報通信研究機構から、今年中に購入する予定の機器であり、その使用料について新設いたします。データ蓄積配信設備は、複数の機器によって構成されておりますが、RAIDディスク以外の構成機器につきましては、既に料金の設定がなされている同等の機器の使用料金を準用いたしますので、今回の改正では、データ蓄積配信設備一式の使用及びRAIDディスクを単独で使用する場合の使用料金を新設いたします。

 使用料金の設定については、税法上の減価償却資産の償却率表を利用して算出しており、データ蓄積配信設備については、月に5日、RAIDディスクについては、月に10日稼動するものとして、1日当たり使用料を設定しております。データ蓄積配信設備に関しましては、1時間当たりの使用料金については、1日当たりの使用料を24時間で割って算出しており、19時から9時までの1時間当たりの使用料は、夜間割り増しとして9時から19時までの1時間当たりの使用料の1.3倍としております。

 附則につきましては、施行期間を平成19年1月1日とするものであります。

 以上が本条例の一部を改正する条例の説明でございます。今後もより一層の企業育成努力を重ねていく所存でございますので、御審議のほどをよろしくお願いいたします。



○宮里友常議長 

 これから質疑を行います。

 10番 中村重一議員。



◆10番(中村重一議員) 

 13条の「インキュベート施設4年以内とする」を「3年を限度として利用期間を更新することができる」ということでありますけれども、その理由として法人化を図る、そういう企業を支援するということなんですが、8室あるインキュベート施設のうち、現在入居しているのは7室で、このインキュベート施設は2年から3年を目処に事業を起こすと、そういう素地をつくっていくということでやってきたわけなんですが、実際、そこから出ていって法人化された社はあるのか。

 それから2で、利用者の期間変更は届出制ということになっておりますけれども、これは指定管理者に届けるのか。町長に届けるのか。町長か指定管理者が認める場合は、期間を変更することができるということになっているわけですが、その届出は誰にするのか。

 それから今回、機器のRAIDディスクというのが加えられているわけなんですが、これは機器の使用については入居者対象ですか。それとも入居者外の者も使用することができるのかどうか。

 それから11条で利用料の減免措置があるんですが、これまでに減免を受けた社があるかどうか。



○宮里友常議長 

 照屋一博経済振興課長。



◎照屋一博経済振興課長 

 ただいまの御質疑にお答えしたいと思います。

 議員からありました現在のインキュベート室に入居されている事業所のお話でありましたけれども、7社という質疑がございましたけれども、8社がすべての諸室に入っております。そして退去されたところで法人化されたところがあるのかという質疑でしたけれども、現在、入居されていて、次年度移行、退去を予定されているというところもございますけれども、その中では法人化を目指してやっていくところもございます。そして退去された中におきまして、法人化されたところは、退去される際に、有限会社から株式会社、法人等に変更されたところが1社ございました。

 次に届出制の件がございましたけれども、インキュベートの諸室につきましては、町で料金の指示をしており、そしてインキュベートの諸室につきましての選定も町でやっておりますので、届出は、町にやってもらうということになります。

 そして機器の使用の件がございましたけれども、今回、設定をします機器の使用につきましては、入居者のみではございません。当然、入居者以外の皆さんにも使っていただきたいということでありますので、これまで同様、借用していただきたいと思っております。

 次に使用料、利用料の減免の件でありますけれども、こちらにつきましては使用料は町で設定をしております。そして利用料につきましては、指定管理者で条例の利用料金を基準に、利用料を設定をしていくということでございますので、その利用料を設定する際に、現在の指定管理者が入居者に対する利用料金の設定はしておりますので、それが減額に当たるかと思います。

 条文が間違っていました。15条の使用料の減額、又は減免のところにつきましては、現在、指定管理者にお願いをしておりますので、指定管理者で先程申し上げました利用料の徴収の際には、利用料金の設定をしております。ただこれまで使用料につきましては、町が設定をする分でありますので、これにつきましては使用料の減免は行っておりません。以上です。



○宮里友常議長 

 10番 中村重一議員。



◆10番(中村重一議員) 

 インキュベート施設、8社全部入居しているということですが、その中には観光協会も入っているんですか。以前、7社のときは1室は観光協会を入居させるということで答弁されているわけですよね。これとの関係ではどうなんですか。全部うまっているということを聞いて、前回の答弁とは違っているのかなという印象を受けたんですが、それから管理者との関係、こういう条例を改正する場合に、指定管理者との協議は行っているのかどうか。利用料、使用料は町で徴収するということになっているということなんですが、ここは指定管理者とも当初からそういう契約になっているのかどうか。

 それから機器の借用について、これは施設外に持ち出すこともできるんでしょうか。



○宮里友常議長 

 照屋一博経済振興課長。



◎照屋一博経済振興課長 

 1点目の諸室の質疑がありましたけれども、観光協会が入るということが想定をされていると、現に観光協会の事務局を置いてあります。その以前が準備会ということで置いておりますけれども、その諸室につきましては、インキュベート施設ということでお話をしたところではございません。インキュベートの諸室はその対応でやっていくところでありますので、それ以外の諸室に現在の観光協会は入居をしているというところで御理解をお願いしたいと思います。8室の中には入っておりません。8室はすべてインキュベートの諸室でありますので、インキュベートの関連の皆さんしか入らないということになっておりますので、そのように御理解をお願いしたいと思います。

 それから今回、使用機器の件で協議という質疑がありましたけれども、こちらは以前からニクトが機器を町に置かせてもらいたいというのもございまして、現在、町が取得に関する協議を進めているところで、前回の議会にも上程をいたしまして、取得についての議決を賜ったところですけれども、これまでも機器の使用については継続をしてやっていくということで、ニクトと話合いもついておりますので、ただ北谷町ではございませんですので、そのように今回、町が取得をしていく中において、その使用料の設定が必要だということで、今回、使用料の設定をやっているということでございます。

 そして機器の持ち出しということがございましたけれども、持ち出しが可能な部分、そして持ち出してもその機器が十分耐え得ると見込まれる場合には、持ち出しもこれまで許可をしております。以上です。



○宮里友常議長 

 10番 中村重一議員。



◆10番(中村重一議員) 

 利用期間変更の届出によって、延長を認めるということですが、現在、入居の何社が延長をお願いする予定であるのかどうか。

 それから機器の利用率、入居者以外も使用できるということであれば、もっとピーアールしてもいいのではないかという部分もあるんですけれども、これはどうなっているのか。



○宮里友常議長 

 照屋一博経済振興課長。



◎照屋一博経済振興課長 

 現在、入居されていて、さらに延長を希望していきたいという方々につきましては、現在のところ予定をしておりますのが2事業所になります。

 そして機器についてでありますけれども、議員も御存じのように、これまでインキュベート施設ができて、5年近くなりますけれども、その中においても特定の機器でございますので、その使用される皆さんにつきましては、これまでも持ち出しについても、十分理解をいただいているとは思っております。ただ今後の利用率を高めていくという中においては、議員おっしゃるように持ち出しもできる機器のピーアールについても、指定管理者を含めて、町もそのような形で広報はしていきたいと思います。以上です。



○宮里友常議長 

 しばらく休憩いたします。



△休憩(10時35分)



△再開(10時36分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ほかに質疑はありませんか。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第64号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第64号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第64号 北谷町共同利用型インキュベート施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第64号は原案のとおり可決されました。



△日程第6 議案第65号 平成18年度北谷町一般会計補正予算(第3号)について



○宮里友常議長 

 日程第6 議案第65号 平成18年度北谷町一般会計補正予算(第3号)についてを議題とします。提出者の提案理由の説明を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 議案第65号 平成18年度北谷町一般会計補正予算(第3号)について、その概要及び提案理由について御説明申し上げます。

 今回の補正予算編成に当たりましては、歳入において法人数の増加及び徴収率の増加見込みに伴う町税の補正、国の決定通知に伴う国有提供施設等所在市町村助成交付金及び施設等所在市町村調整交付金の補正、ちゃたんニライセンターの各施設の使用件数の増加見込みに伴う使用料の補正、国・県補助金等の確定の増減に伴う補正、町有財産売払収入に伴う補正、地域総合整備資金貸付金繰上償還に伴う補正が中心となっております。

 歳出においては、議員改選及び教育委員会の委員の辞職に伴う人件費の補正、中学校生徒用机・椅子セット備品購入及び第四次北谷町総合計画後期基本計画策定調査委託料等に伴う物件費の補正、庁舎事務室改修工事費等に伴う維持補修費の補正、障害者及び障害児福祉に係る利用者数の増加等に伴う扶助費の補正、倉浜衛生施設組合新炉建設負担金等に伴う補助費等の補正、特定防衛施設周辺整備調整交付金の決定通知に基づく桑江17号線用地購入事業費の補正、上勢頭地内道路改良事業費等の補正、不動産売払収入に伴う積立金の補正、保険基盤安定繰入金の増加に伴う国民健康保険繰出金等の補正計上をしております。

 その結果、一般会計補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億1千83万円を加え、歳入歳出それぞれ104億874万1千円としております。

 以上、その概要を申し上げましたが、議案の具体的内容につきましては、総務部長から説明をさせたいと存じます。御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。



○宮里友常議長 

 上間友一総務部長。



◎上間友一総務部長 

 議案第65号 平成18年度北谷町一般会計補正予算(第3号)について、説明を行います。

 1ページの第1表、歳入歳出予算補正で説明いたします。まず歳入から説明いたします。

 1款町税、1項町民税、546万3千円の増額補正は、法人数の増加等によるものであります。

 2項固定資産税7千222万9千円の増額補正は、土地、家屋及び償却資産の固定資産税において、徴収率の増加見込みによる増、また償却資産の事業者数の増加並びに課税対象資産の増加に伴うものであります。

 4項町たばこ税375万円の増額補正は、平成18年7月のたばこ税率の改正に伴うものであります。

 7項入湯税439万8千円の増額補正は、課税標準見込数の増に伴うものであります。

 8款国有提供施設等所在市町村助成交付金、1項国有提供施設等所在市町村助成交付金391万9千円の減額補正は、国の決定通知に基づき、減額計上しております。

 9款施設等所在市町村調整交付金、1項施設等所在市町村調整交付金334万5千円の減額補正は、国の決定通知に基づき減額計上しております。

 14款使用料及び手数料、1項使用料325万7千円の増額補正は、美浜メディアステーション使用料の徴収実績による増、北谷公園、安良波公園等の売店、自動販売機等の公園施設使用料の増、ちゃたんニライセンターのホール及び各施設の使用件数の増加見込みによるものであります。

 15款国庫支出金、1項国庫負担金867万7千円の増額補正は、身体障害者補装具給付費に係る利用件数の増加に伴う身体障害者福祉費負担金150万5千円の増、ひだまり保育園支弁費に係る0歳児及び1歳児の増加に伴う私立保育園運営費負担金223万1千円の増、対象児童の増加に伴う被用者小学校修了前特例給付負担金274万3千円の増及び非被用者小学校修了前特例給付負担金114万8千円の増、身体障害児補装具給付費に係る利用件数の増加に伴う児童福祉負担金75万9千円の増、国民健康保険に係る軽減世帯数の増加に伴う保険基盤安定負担金29万1千円の増に伴うものであります。

 2項国庫補助金7千162万8千円の補正は、まちづくり交付金の交付決定通知に伴う340万円の増額補正、小中学校の理科教育等設備費補助金の交付決定通知による39万8千円の補正計上、特定防衛施設周辺整備調整交付金の交付決定通知による6千783万円の補正計上によるものであります。

 16款県支出金、1項県負担金につきましては、国庫負担金で説明しました福祉関係事業等負担金に対する県負担分として889万円を補正計上しております。

 2項補助金1千218万8千円の増額補正は、桑江伊平土地区画整理事業に係る磁気探査に関する沖縄県との調整に伴う沖縄県市町村磁気探査支援補助金の計上によるものであります。

 17款財産収入、1項財産運用収入206万6千円の増額補正は、北谷町字美浜15番77、外4件の町有財産に係る土地貸付収入によるものであります。

 2項財産売払収入2千123万8千円の増額補正は、県道24号線改良事業の用地取得に係る立ち退き等に伴う上勢区画整理地域内の町有地の一部、外1件の土地購入申請による土地売買に基づく不動産売払収入の計上によるものであります。

 18款寄附金、1項寄附金46万円の増額補正は、7件の育英事業寄附金に伴うものであります。

 21款諸収入、3項雑入375万円の増額補正は、浜川漁港多目的利用施設整備事業の変更協議に伴う600万円の減額補正、地域総合整備資金貸付金の繰上償還に伴う地域総合整備資金貸付金元金収入975万円の増額補正に伴うものであります。

 次に歳出につきましては、性質別経費額で説明いたします。

 歳出につきましては、主に一般財源を充当する消費的経費は8千947万6千円の増となっております。その内訳は人件費で議員改選に伴う議員報酬の減、教育委員会委員の辞職に伴う委員報酬等の減等により138万円の減となっております。

 物件費は地籍活用型GIS導入事業費及び中学校生徒用机、椅子セット購入並びに図書等の備品購入費の計上、第四次北谷町総合計画後期基本計画策定調査業務委託料の計上、自立支援法の制定に伴うコンピュータシステム導入委託料及び相談支援事業の計上、浜川漁港多目的利用施設整備事業に係る交通解析業務委託料及び竣工式典委託料の計上等により1千152万円の増となっております。

 維持補修費は、役場駐車場ライン引き工事費及び庁舎事務室改修工事費の計上により192万円の増となっております。

 扶助費は障害者福祉及び障害児福祉に係る利用者数の増加、対象児童の増加に伴う小学校修了前特例給付費の増、入所児童の増加に伴う認可保育園支弁費の増加等により2千66万8千円の増となっております。

 補助費等は倉浜衛生施設組合新炉建設負担金の増、対外競技派遣補助事業費の計上、公有財産等価交換確定返納金の計上、北谷町育英会補助金の計上等により5千674万8千円の増となっております。

 投資的経費は8千534万5千円の増となっております。これは主に桑江伊平地区磁気探査事業費の計上、北谷公園陸上競技場シャワー室改良工事費の計上、平成18年11月24日付、特定防衛施設周辺整備調整交付金の決定通知に基づく桑江17号線用地購入事業費の計上、上勢頭地内道路改良事業費の計上、入札残に伴う北玉児童館周辺整備事業費の減額計上、旧役場前線新設事業費の減額計上、事業調整に伴うフィッシャリーナ整備事業費の減額計上等によるものであります。

 その他の経費では、積立金で地域総合整備資金貸付金の繰上償還に伴う減債基金積立金975万円の計上、普通財産2件の土地売買に係る売払収入に伴う普通財産処分金運用金積立金2千123万8千円の計上により3千98万9千円の増となっております。

 繰出金は国民健康保険における保険基盤安定繰入金の増及び財政安定化支援事業繰入金の増に伴う国民健康保険特別会計繰出金880万5千円の増となっております。

 予備費は歳入予算との調整により、378万5千円の減額補正となっております。

 次に3ページの第2表繰越明許費の補正について説明いたします。

 まず桑江伊平土地区画整理事業(国土交通省補助)につきまして、国道58号の現道拡幅計画による桑江伊平土地区画整理事業の発注が遅れたことに伴い、今年度中の工事完了が困難となったため、繰越して執行するために計上しております。

 次に桑江伊平土地区画整理事業(埋蔵文化財発掘調査)についてですが、こちらも同様に国道58号の現道拡幅計画による発注が遅れたことに伴いまして、本年度中の完了が困難となったことに伴い、繰越して執行するために計上しております。

 以上をもちまして、第1表歳入歳出予算補正の事項別説明を終わります。

 第1表の歳入歳出予算補正の事項別説明につきましては、別添資料のとおりとなっておりますので、御参照下さい。



○宮里友常議長 

 これから質疑を行います。

 15番 新城幸男議員。



◆15番(新城幸男議員) 

 34ページの新炉建設についての負担金ですけれども、倉浜施設組合の新炉建設に対して、負担金が補正されておりますが、これまで新炉建設に関して、いくらぐらい計上してきたのか。それと総額でいくらぐらい新炉に対しての予算を考えておられるのか。御答弁をいただきたいと思います。



○宮里友常議長 

 喜瀬乗了環境衛生課長。



◎喜瀬乗了環境衛生課長 

 倉浜の新炉建設等に掛かる経費でございますが、平成17年に環境調査等におきまして、具体的な金額は資料がなくて分かりませんけれども、1千万円程度だと思います。それからその後におけるこれからの建設費用につきましては、227億円程度を予定しております。以上です。



○宮里友常議長 

 15番 新城幸男議員。



◆15番(新城幸男議員) 

 総額で227億円ということでしょうか。これは北谷町の持ち出し分はいくらぐらいになるのか。その辺を御答弁いただきたいと思います。



○宮里友常議長 

 喜瀬乗了環境衛生課長。



◎喜瀬乗了環境衛生課長 

 北谷町の持ち出し分につきましては、平成18年から平成22年までを含めまして、7億8千万円程度を予定しております。以上です。



○宮里友常議長 

 15番 新城幸男議員。



◆15番(新城幸男議員) 

 平成22年までの持ち出し分を答弁いただいんたですが、平成22年までには完成するとみてよろしいでしょうか。



○宮里友常議長 

 喜瀬乗了環境衛生課長。



◎喜瀬乗了環境衛生課長 

 新炉建設につきましては、平成22年4月から供用開始を予定しております。以上です。



○宮里友常議長 

 13番 阿波根 弘議員。



◆13番(阿波根弘議員) 

 議案第65号 補正予算について質疑をいたします。

 11ページ、17款財産収入、2項1目不動産売払収入の2千123万8千円の増額補正の計上について、県道24号線改良事業の用地取得に係る立ち退き等に伴う上勢区画整理地域内の町有地の一部、ほか道路残地の1件の土地購入の申請による土地売買に基づく不動産の売払収入の計上ということであります。今回は、その対象が県道24号線改良事業の用地取得でありますけれども、その対象となる事業、県道の事業でありますけれども、町の事業はむろんのこと、国道の立退者、あるいはどのような事業が対象になるのか。今回の上勢区画整理地域内の土地売買によって残区画数の確認。

 あと1点、いま説明の中で道路残地の一部の申請もあったということですけれども、その所在を確認しておきます。



○宮里友常議長 

 稲嶺盛徳財政課長。



◎稲嶺盛徳財政課長 

 御質疑にお答えいたします。今回、財産処分に係る部分につきましては、県道24号線の改良工事に伴う立ち退き等に伴って1件申請があり、計上しております。対象事業につきましては、公共の道路拡幅、いわば県の部分とか、国の道路拡幅、そして町の道路拡幅とか、そういった事業に対しては上勢区画整理地域内の町有地を代替用地として提供処分をいたしております。

 それから上勢地域内の区画の残数は、あと18区画残っております。そしてこれから県道24号線バイパスにつきましては、相当数対象者がいるという情報を聞いております。そういった部分につきましては、約9区画以内で対応してきたいと思っております。残り9区画につきましては、やはり町道の拡幅とか、そういった事業がありますので、そういった部分についても9区画は残しておきたいと考えております。

 それからあと1点でございますけれども、県道24号線の改良事業の用地の取得に伴う立ち退き等以外に、北谷町字桑江奈留川原447番地5及び437番地12の43平方メートルです。以上です。



○宮里友常議長 

 13番 阿波根 弘議員。



◆13番(阿波根弘議員) 

 公共の立ち退き者の事業が対象ということであります。道路残地の一部の土地売買ということでありますけれども、町内の道路残地の土地売買の購入者を決める場合に、隣接地主が優先的に調整を行って、その隣接地主が購入しない場合には、対象者が売買に応じることができるということでありますけれども、今回もそのような調整を行った上での売買であるのか。確認をいたします。



○宮里友常議長 

 稲嶺盛徳財政課長。



◎稲嶺盛徳財政課長 

 今回の処分につきましては、残地処分の近くで商売をなされている方がいて、やはり隣接する地主ということで処分をいたしております。



○宮里友常議長 

 12番 洲鎌長榮議員。



◆12番(洲鎌長榮議員) 

 補正予算について1、2点質疑をいたします。

 まず歳入の部で固定資産税、償却資産税においての徴収率の増加というような説明がなされておりますけれども、その徴収率のアップの要因についてお伺いします。そして法人税がアップしたということでありますけれども、現在、北谷町の法人税は件数にして何件あるのかお伺いいたします。

 それから土木使用料の安良波公園等の売店あるいは自動販売機の使用料が86万円のアップです。これは指定管理者をしてから初めてのことになろうかと思うんですけれども、その要因等についてお伺いをいたします。

 それから10ページの6項の特定防衛施設周辺整備調製交付金の中の北谷町防犯灯設置事業費490万円の予算計上がされておりますけれども、この事業は今後、どの程度なっていくのか。

 それから17ページの財産管理費で4月1日から窓口業務が変更になると、それに伴って会計課の改修ということになっておりますけれども、具体的に説明をしていただきたい。

 それから42ページの桑江浜川線、宮城1号線交差点改良事業の埋立の環境調査について、具体的に説明を求めます。

 それから49ページの学校管理費の机の購入について具体的に説明を求めます。

 それから教育振興費、平成18年度の対外競技派遣補助事業費が非常に増えたと、大変いいことですけれども、その内容について説明を求めます。

 それから56ページ、保健体育費、学校給食費の徴収に伴う時間外手当が27万円と説明されておりますけれども、その効果についてお伺いいたします。



○宮里友常議長 

 宮城百合子税務課長。



◎宮城百合子税務課長 

 町税の固定資産税の徴収率のアップの要因についてお答えいたします。

 固定資産税の平成18年度当初予算は、1目固定資産税で14億4千906万4千円を計上したところでございます。この額につきましては、平成16年度の当初予算と比較しますと、1億6千254万8千円増加いたしました。12.6パーセントのアップになりました。固定資産税がこのようにアップをしたということは、納税義務者におきましては、それだけの負担が増加したということでございます。そこで当初予算を計上するに当たりましては、固定資産税の徴収がスムーズにいくかどうかということで、その影響を懸念いたしまして、徴収率を90パーセントで算定し、当初予算を計上してきたところでございます。そして平成18年10月末までの徴収実績、徴収率を見てみましたところ、昨年同月と比較いたしまして、0.3パーセントアップしているという現状が把握できましたので、徴収率を92パーセント、従来どおりの徴収率で算定をしまして、補正増で計上したものでございます。

 法人の件数について御報告申し上げます。10月末現在の件数ですが、578件でございます。以上です。



○宮里友常議長 

 稲嶺盛徳財政課長。



◎稲嶺盛徳財政課長 

 17ページの財産管理費の役場庁舎会計課の改修工事につきましては、平成19年4月1日から役場庁舎内の銀行窓口の営業時間が午前9時から午後4時までに変更になることに伴う改修工事でございます。そのために午前8時半から午前9時まで、それから午後4時から午後5時15分までの時間は会計課で対応するために、今回、補正をいたしております。会計課で対応するという部分でございますけれども、収納窓口という部分もございます。会計課で現金を取扱いすることから、その面では会計課の事務室をシャッター等で遮断する必要があります。泥棒が入ってきても入れないように、シャッター等を取付けて、いまの会計課を二つに分けて、収納窓口を分けて対応していきたいということで改修工事費を計上いたしております。以上でございます。



○宮里友常議長 

 新城 彰都市計画課長。



◎新城彰都市計画課長 

 土木使用料が当初予算に比べて86万円の増額がございますが、その要因についてお答えいたします。

 平成18年度から公園施設の効果的、効率的運用を図ることから、指定管理者が導入されてきました。それについては御承知のとおりでございますが、その適切な維持管理を行うためには、施設使用料あるいは収益事業からの収益金を充てていくというのが基本的な考え方でございますから、指定管理者としては施設管理費を捻出するために使用者人数のアップとか、またいろんなイベントの誘致とかあるいは収益事業がどういうのがあるのかとか、いろんな研究をしながら、現在までやってきているわけでございますが、今回の施設使用料のアップ分につきましては、自動販売機、それから売店が要因となっております。自動販売機について、現在、北谷公園、安良波公園、砂辺馬場公園、あしびなぁ公園、謝苅公園、桃原公園に設置されておりますけれども、去年は35台でした。ところが指定管理者に移行しました平成18年度は、20台増えまして55台になっております。その施設使用料です。それからサンセットビーチ、アラハビーチの売店なんですが、平成17年度までは管理公社が使用しておりましたが、収益の上がる7月から9月の期間を限定して使用しておりました。ところが指定管理者となりますと、先程申し上げましたように、管理運営費を捻出するためには、より効果的な施設運営が必要ということもありまして、1年間を通算して売店を使用するということになりまして、それが今回の施設使用料を押し上げた大きな要因となっております。以上です。



○宮里友常議長 

 山内盛和総務課長。



◎山内盛和総務課長 

 質疑にお答えいたします。予算書の10ページ、特定防衛施設周辺整備調整交付金のうち、防犯灯設置事業費交付金についての御質疑がございまして、この事業につきましては平成17年度から青色防犯灯の設置事業ということで、9条予算を活用いたしまして始まっている事業でございます。今年度につきましては、前年度と同じ設置数で58基を予定をいたしております。

 それから西海岸地域あるいは上勢地域等も予定されている部分もございまして、5年程度の期間をかけてトータルで300基程度、9条予算を可能な限り活用し、進めてまいりたいと考えております。以上です。



○宮里友常議長 

 嘉陽田朝正建設課長。



◎嘉陽田朝正建設課長 

 42ページの桑江浜川線、宮城1号線交差点改良事業に係る委託料について御説明いたします。

 内容につきましては、議員御承知のとおり、浜川漁港の側の排水路の形状をしたところの埋立工事に係る事業でございまして、これまで埋立工事に係る環境現況調査及び予測評価結果等を踏まえまして、今後、環境保全対策と事後調査に要する経費を計上しております。内容といたしましては、陸生生物及び海生生物の移動、そして騒音、震動に関する調査並びに赤土等による水の濁りの調査を予定しております。以上です。



○宮里友常議長 

 謝花良継教育総務課長兼学校給食センター所長。



◎謝花良継教育総務課長兼学校給食センター所長 

 49ページの備品購入費77万2千円の増額補正について御説明申し上げます。

 これにつきましては北谷中学校において、少人数学級あるいは選択制の教科の授業がありまして、これまで余裕教室が平成17年度まではあったんですが、平成18年度に生徒増により余裕教室がなくなった関係で、仮設校舎を設置しております。この校舎には、今までありました机、腰掛けで対応しておりましたが、老朽化が激しく、今回の机、椅子の購入ということで対応していくために計上をしております。

 次に56ページの学校給食費の職員手当の27万円の増額補正につきましては、給食費の滞納者に対する夜間の納付相談が増加している現状があります。それに基づきまして、夜間徴収を相談に応じながら徴収していくという件数が増加したため、時間外勤務手当を増額補正しております。これにつきましては年度末まで、随時徴収努力を重ねながら、今後とも徴収アップにつながるよう努力をしていきたいと思っております。



○宮里友常議長 

 平 哲夫学校教育課長。



◎平哲夫学校教育課長 

 50ページの対外競技派遣費補助事業費200万円の増額補正について説明します。

 御承知のように、昨年よりも九州、そして全国大会へ出場する部活の活躍が増えております。両中学校合わせて17種目の派遣がありました。その内訳を見ますと、全国が5種目、九州が9種目、離島大会で宮古、石垣島にも2種目派遣しております。特に今年は新規の出場種目、女子のソフトボールも新たに入りましたので、その分、県内大会の派遣費が底をついた状況になっていますので、補正計上しました。以上です。



○宮里友常議長 

 12番 洲鎌長榮議員。



◆12番(洲鎌長榮議員) 

 まず歳入ですけれども、当初、92パーセントを予定していたけれども、今回は90パーセントにして、順調にそれが伸びたから徴収率がアップしたというような説明のようですけれども、どうして90パーセントと、2パーセント下げた要因というものは、どういった内容か。制度が変わったのか。当初見込みを下げた内容についてお聞かせいただきたいと思います。

 入湯税が439万8千円増加しておりますけれども、これの当初の見込みと今後まだ伸びる可能性はあるのかどうか。

 それから土木使用料の売店とか、自動販売機等の86万円の増ですけれども、これは明らかに指定管理者制度に伴う効果だと思うんですけれども、ほかにも見直しをして、こういった使用料を上げる箇所はないかどうか。いま検討しているところがあるかどうか。それを説明をしていただきたいと思います。

 それから2款総務費の中の行政の近代化ということで、1階のフロアーへの住民票等の申請に係る券を買うというようなことで、それに伴って液晶テレビの購入ということですけれども、その内容について具体的にどういったものをするのか。

 それから窓口業務が銀行の営業時間等によって変わるということですけれども、それによって職員体制、業務内容がどのように変わっていくのか。

 それから環境調査ですけれども、埋立後の環境調査をするということですけれども、その埋立というのはいつ終わるのか。

 それから5目公園費の北谷公園陸上競技場のシャワー室改良工事、これの詳細について説明を求めます。

 それから中学校費の生徒の椅子とか、机について、これには耐用年数があるのか。そして年次的な計画はどのようになっているか。年次的にどういった方法で備品は購入しているのかどうか。

 それから教育総務課長は、私が聞いているのは、時間外が27万円ありますけれども、時間外しているわけですから、数字は出てくると思うんです。担当職員が夜中に訪問して相談しているのは、よく私も見ておりますけれども、その効果というものはどの程度あったのか。お聞きをいたします。



○宮里友常議長 

 しばらく休憩いたします。



△休憩(11時24分)



△再開(11時36分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 宮城百合子税務課長。



◎宮城百合子税務課長 

 固定資産税の徴収率を2パーセント下げて計上した理由は何かということでございましたけれども、その大きな理由は、先程申し上げましたとおり、前年度と比較して1億6千254万8千円増えたためと申し上げましたが、その内容につきましては、基地内土地の評価見直しが大きな理由になっております。

 それから2点目ですが、入湯税につきましてお答えいたします。入湯税は平成18年度当初予算の計上に当たりましては、130,773人の課税入湯客で計上いたしました。今回439万8千円、補正計上してございますが、課税人数にしまして29,320人でございます。それから3月から11月までの9月間におきまして、どの程度伸びてきたのかということでございますが、平成18年度におきましては120,529人です。平成17年度では107,064人ということで、人数の増が13,465人増えておりまして、率にして12.6パーセントのアップになっております。今後もこのように増加していくものと見込んでおります。以上でございます。



○宮里友常議長 

 稲嶺盛徳財政課長。



◎稲嶺盛徳財政課長 

 液晶テレビの備品購入費の件でございますけれども、役場庁舎内の銀行窓口の営業時間の変更に伴いまして、券売機を設置いたしております。券売機の稼動につきましては、12月1日から稼動して、町民の皆様に御利用いただいておりますけれども、券売機の設置に伴いまして、現在、設置をしているところに町民用のテレビがございました。そういった部分で、このテレビはどこかに移さないといけないということで、このテレビにつきましては、レセプションホールの隣りに移してあるんですけれども、それに伴いまして、町民へのサービス、待ち時間、こういった部分に対応するための来客者へのサービスはどのようにやるか、テレビはどういった方法で取付けするかという部分が出てきまして、テレビが軽いものと、そういった部分で住民課の階段のところがあるんですけれども、向こうからよく見えるところというところで、ちょうど住民課の上に設置予定をして、備品購入をいたしております。券売機の設置箇所につきましては、税務課、そして住民課からよく見えるところということで、どうしても向こう以外には券売機が設置できなくて、今回やむなく液晶テレビを購入するという部分で、町民のサービスのために購入をして、待ち時間につきましては、テレビを見ながら対応をしていただくということで、備品購入費として計上をいたしております。以上でございます。



○宮里友常議長 

 新城 彰都市計画課長。



◎新城彰都市計画課長 

 質疑にお答えいたします。先程の土木使用料の86万円の補正増についてなんですが、土木使用料というのは、町が管理する施設、土地、建物、そこを借りて収益事業を営む場合に、土木使用料、いわゆる施設使用料を受領するわけです。これは町の財源となっております。指定管理者はその施設を利用して収益事業を行う。そのことによって収益を上げ、そのことが有料公園施設の利用者を増やして、有料公園の利用料金のアップにつながるということになります。しかし、指定管理者に移行しまして初年度でございます。ですから施設の有効利用、活用等につきましても、まだ何があるか。収益を上げる、利用効率を上げるための手立ては、どういうものがあるかというのは、今からいろんなことも検討しながら、次年度に向けて指定管理者と役場で進めていく必要があろうかと思います。現在は、特に去年と比べて、大きなイベントが増えたとか、収益利用人口の数を増やすためのイベントの誘致とか、そういうのは目立って去年と変わりはございません。ですから今後、その辺も含めて指定管理者と進めていきたいと思います。

 それから北谷公園の温水シャワー施設の改良費なんですが、336万円を計上しております。シャワー室については、現在、陸上競技場にはシャワー室はございますが、冷水しか出ません。ところが御存じのように、平成18年度からJFLの公式戦が北谷をホームとしまして、全17試合のうち13試合を北谷陸上競技場で実施しております。その実施の段階から県サッカー協会から温水シャワーの設置を要請されておりました。ところが隣接するちゅらーゆがございますが、そこを利用していただきたいとか、また宿舎のシャワーを利用していただきたいとか、そういう理由で設置ができなかったという経緯もございましたが、今年に入って県サッカー協会から、再度強い要請がございました。北谷町で13試合行ったんですが、その経済効果、商業地に行く観客が20パーセントはいると、その辺の経済効果、それから地域のまちづくり、特に青少年健全育成、北谷町のピーアールにも努めたいということもございまして、それから温水シャワーでないといけない理由なんですが、JFLのチームというのは、北海道から沖縄まで、相当数のチームがございますが、本土から来るチームあるいは九州から来るチームもありますが、温水でないと困るというチームがかなりあるようです。沖縄県においても3月から試合が開始されますと、4月、5月までは冷水では肌寒いと、10月、11月の2か月も冷水では肌寒いと、ところが汗を流さずに、そのまま引上げてくれというわけにもいかないです。例えばちゅらーゆで汗を流すということがあったとしても、サポーター、ドーピング問題で陸上競技場の外に出ることができないということになっているようでございます。ですからどうしても試合終了しますと、陸上競技場の中で汗を流し、身仕度をして引上げるということがございます。ですから先程申し上げましたように、地域への活性化あるいは青少年健全育成に努めるということもありますし、そういう見えない便益的なことも考慮しますと、温水シャワーも設置はやむを得ないのではないかという判断でもって、今回、補正予算を計上したところでございます。それが一般利用者や住民サービスにもつながるわけでございますから、是非とも2月いっぱいまでには設置を完了させたいと思っております。以上です。



○宮里友常議長 

 嘉陽田朝正建設課長。



◎嘉陽田朝正建設課長 

 御質疑の埋立はいつ頃終わるかにお答えいたします。

 この埋立工事につきましては、去る11月14日に沖縄県から埋立の免許をいただいております。それを受けまして、現在、発注に向けた事務を鋭意取組んでいるところでございまして、今年度の事業といたしましては、舗装及び舗装を支える路盤下までの埋立を行います。その下までの埋立を行って、自然転圧をかけまして、次年度に、いま残してあります路盤と表層のアスファルト舗装を行って、その高さで埋立の完了ということになります。以上です。



○宮里友常議長 

 謝花良継教育総務課長兼学校給食センター所長。



◎謝花良継教育総務課長兼学校給食センター所長 

 50ページの椅子、机の耐用年数、それと購入の年次計画ということでございましたけれども、耐用年数は5年でございます。それと購入の年次計画ということなんですが、これにつきましては毎年各学校20脚のセットで購入をいたしております。ただし、校舎の新増築等があれば、その必要数はその都度、購入している状況であります。

 56ページの時間外手当の件なんですが、給食費の徴収につきましては、基本的には口座振替でやっておりますが、個人の理由で口座を設けることができないという方々につきましては、夜間徴収を行っております。現在、月3回徴収をいたしております。件数にしまして15件から25件の間で徴収をさせていただいております。ただ徴収が決められた日に都合がつかないということで、翌日来てくれという状況等もありまして、去年に比べまして今年は、より厳しくなっている状況がございます。これにつきましては平成17年度は95.76パーセントの徴収率でございました。去年の率を上回るように努力はしている予定でございますけれども、まず96パーセントを目標にしております。そのときに徴収率はどのぐらいアップするのかと申し上げますと、現在の95.76パーセントから0.24パーセントのアップで、約50万円相当の増額を見込んでいるところであります。以上です。



○宮里友常議長 

 幸地 清会計課長。



◎幸地清会計課長 

 お答えします。会計課の職員体制については、現行体制で町の機構改革検討委員会には提出をしております。



○宮里友常議長 

 12番 洲鎌長榮議員。



◆12番(洲鎌長榮議員) 

 もう一度質疑いたします。入湯税の439万8千円、12.6パーセントの増と、今後もそのように推移するというふうな先程の説明でございましたけれども、現在の利用状況を見てみますと、かなり満杯の状態ではないかなと、自分が行ってみてそういう感じがするんですけれども、12.6パーセントの増、このようにして次年度も伸びていくのかどうか。

 オープン当初と時間的にかなり短縮されておりますけれども、時間を短縮しなくても伸びていくと見ているのかどうか。その辺をお伺いをいたします。

 それから先程の銀行業務をするわけですけれども、これは職員がする仕事の所管で、金銭も取り扱うので、それなりの規定などの改正は必要ないかどうか。職務内容からしてですね。その辺についてお伺いをします。

 それから先程の北谷運動公園の改修ですけれども、これは先程担当課長から説明がありましたように、子ども連れの父兄がたくさん北谷町に見えて、経済効果というのは、かなりあると私も思っております。それで非常に子ども連れが多いということは、教育上のことも北谷町で開催されるということについては、非常に私は町の経済効果あるいはピーアールについて、子どもたちの教育にも大変よろしいかと思いますけれども、これを県内で北谷町が開催している状況から、県から何らかのスポーツ振興費ということで補助はなかったかどうか。あるいは補助の申請をしたことがあるかどうかについてお伺いをいたします。

 それから先程の教育総務課長の説明で、校舎の建替え等があった場合については、椅子、机等も含まれるというような答弁がございましたけれども、これまで北谷、北玉小学校の建替えがありましたけれども、その際はだいたいどれぐらいの椅子、机等の備品購入費があったのか。それについてお伺いいたします。



○宮里友常議長 

 新城 彰都市計画課長。



◎新城彰都市計画課長 

 お答えいたします。税務課への質疑に関連しますが、ちゅらーゆの利用時間の変更について、確か開業して1年ぐらいは早朝風呂といって、朝6時から開業した時期がございました。ところがビーチタワーに泊まっている観光客の方々を客層と想定しておりましたが、観光に来る方々というのは、早朝は次の観光地に移動する時間帯であるということもあります。それから沖縄県内、北谷町も含めまして、他市町村の方々もそうなんですが、早朝風呂というのは、まだ十分認知されてない、普及されてないということもありまして、稼動率が悪かったということもございました。朝6時からしますと、その準備をやりますと、朝の3時から取り組むという体制が必要になりますし、人件費が相当掛かるということもございまして、10時に開業時間を変更したという経緯がございます。

 それから北谷公園のシャワー設置に関連してでございますが、地域への経済的効果、北谷町の青少年育成あるいは北谷町のピーアールに努めていきたいということで、サッカー協会あるいはFC琉球からもお話がございましたが、いまおっしゃる補助申請とか、そういう類いの相談はございませんでした。私たちはJFLの試合というのは一般利用として考えておりますから、徴収条例に基づく費用の徴収をいただいているということで、それ以外のことは何ひとつござませんでした。以上です。



○宮里友常議長 

 宮城百合子税務課長。



◎宮城百合子税務課長 

 入湯税についてお答えいたします。入湯税の課税人数のトップシーズンというのは8月なんです。ちなみに今年8月の課税人数というのが22,502人でした。これに対しまして直近の11月では8,179人でございますので、まだまだ入湯客を増やすことは可能であると考えております。以上です。



○宮里友常議長 

 幸地 清会計課長。



◎幸地清会計課長 

 会計課で従前の銀行業務を来年4月から予定をしておりますけれども、従来から5時から5時15分については、1階で、税が主ですけれども、そういう支払い等については対応しております。特に課長、係長においては、当然、現金出納関係の規則での整備はされておりますので、新たに改正をするということは必要ないかと思います。



○宮里友常議長 

 謝花良継教育総務課長兼学校給食センター所長。



◎謝花良継教育総務課長兼学校給食センター所長 

 先程の校舎建替え時の机、椅子の購入ということでありますけれども、これにつきましては全面改築ということを想定されていると思うんですが、そういうことではなくて、普通教室が足りなくて、その分を新増築するという場合には、その新増築された部分には机がないわけですから、その部分に購入して入れていくということでございますので、御理解をお願いいたします。



○宮里友常議長 

 しばらく休憩いたします。



△休憩(12時02分)



△再開(13時30分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 3番 玉那覇淑子議員。



◆3番(玉那覇淑子議員) 

 ひとつだけ繰越明許費についてですが、桑江伊平土地区画整理事業が発注の遅れによっての明許費ということですけれども、どういう理由が挙げられるんでしょうか。お伺いいたします。



○宮里友常議長 

 仲地 勲区画整理課長。



◎仲地勲区画整理課長 

 繰越明許費の件につきましては、これは国道58号の拡幅計画によるものという説明がされております。実は平成18年度国道と役場庁舎を結ぶライン、これは奈留川線と言っておりますが、これの工事を予定しておりましたが、国道の20メートルの拡幅に伴って、始点、終点が若干国道との調整が必要となっておりまして、工事を発注するわけにいきませんでした。またそれにかかわって埋蔵文化財の発掘調査費、これについても補助金としては一括で補助を受けておりますので、道路の延長が決まらないと、埋蔵文化財の発掘調査費用も確定できなかったという理由がございまして、平成19年度への繰越事業といたしております。以上です。



○宮里友常議長 

 3番 玉那覇淑子議員。



◆3番(玉那覇淑子議員) 

 分かりました。やっぱり予算を組立てて事業を計画するわけですので、それが遅れるということは、すぐに次の事業もどんどん遅れていくということになると思います。年内にこれからは事業計画したものは、ちゃんとできるようにお願いしたいなと思います。以上です。



○宮里友常議長 

 10番 中村重一議員。



◆10番(中村重一議員) 

 10ページの保険基盤安定負担金、軽減世帯の増加ということなんですが、軽減は応益に係る2割、5割、7割の負担だと思うんですが、何世帯が軽減に伴い増加しているか。

 14ページ、地域総合整備資金貸付金元金収入970万円余りですけれども、繰上償還ということですけれども、企業が資金の繰上償還した場合のメリットはどういうものがあるのか。繰上償還する理由を御説明願いたいと思います。

 33ページの衛生費なんですけれども、今回、熱回収施設建設工事で負担金5千900万円余りの計上ということなんですが、年度末になって6千万円近い予算が計上されるわけなんですが、理由はもうちょっと詳しく説明願いたいと思うんです。当初で予測できなかったのか。あるいは今後の負担との関係でどうなるのかという御説明を願いたいと思います。

 38ページのフィッシャリーナ竣工式典委託料の150万円の計上ですけれども、これは一般会計から支出されるのか。その他美浜の土地の売却に伴うところから出資されるのか。150万円とかなり多額だと思うんですけれども、あまりこういうのが華美にならないようにすることも大事じゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

 それから3目の商工業研修等施設警備委託料、入札残によるものとして56万円余りが減となっているんですが、何社が入札に参加されているんでしょうか。こういう警備に関しては全部入札になっているんでしょうか。以上お願いします。



○宮里友常議長 

 大道義光健康保険課長。



◎大道義光健康保険課長 

 答弁します。保険基盤安定繰入金の件について、これは軽減世帯に対する補助金になっておりまして、今回、補正を計上したのは医療給付分が100世帯分になっております。100世帯分のうち7割が72世帯、5割が24世帯、2割が4世帯、もうひとつは介護納付金に対する軽減世帯分でありますけれども、7割軽減が55世帯、5割軽減が4世帯、2割軽減が10世帯、合計の69世帯になっております。



○宮里友常議長 

 照屋一博経済振興課長。



◎照屋一博経済振興課長 

 繰上償還の件でありますけれども、繰上償還につきましては、1社からの繰上償還の依頼がございました。当該繰上につきましては次年度までということの償還計画でございましたけれども、それを一括して平成18年度で行っていきたいということで、残り1年ということもありまして、早めに償還したいということでお聞きをしておりますけれども、それ以上、詳しいことは聞いておりませんけれども、1年残しでありましたので、早めに償還したいということで聞いております。

 次に150万円のフィッシャリーナ竣工式典の件につきましては一般会計からの繰出しではございませんで、現在行っておりますフィッシャリーナ整備事業の事務費の中から捻出をしていきたいと思っております。この式典につきましては、事業主体が振興漁連と一緒にやっておりますけれども、振興漁連も応分の負担をしてもらうと、基本的には現在調整をしている中では、振興漁連においても、フィッシャリーナ事業につきましては、全国でも最後の事業であるということもありまして、いまの段階では折半をしてやっていきたいなというお話をさせてもらっているところです。

 次に警備委託料の入札残ですけれども、入札に応じていただいた件数は資料を持ち合わせておりません。現在、警備の委託料につきましては減額補正56万4千円となっておりますけれども、今年度の契約につきましては315万円で契約をさせていただいているところであります。件数については資料が届き次第お答えしたいと思います。

 警備につきましては、これまでも競争入札でやっているところです。



○宮里友常議長 

 喜瀬乗了環境衛生課長。



◎喜瀬乗了環境衛生課長 

 倉浜衛生施設組合の負担金の件でございますが、倉浜衛生ごみ処理施設整備事業は、4年間の事業となっております。全体で200億円近い事業費が見込まれており、平成18年度当初において、事業費の5パーセントをもって予算を計上しておりました。しかし、県との調整の中において、交付金の配分等におきまして、後年の負担が多くなるということで、それはできるだけ事業費の平準化を図っていただきたいということで、県からの指導もあったということで、平成18年度においては事業費の5パーセント程度の出来高はできないというんですけれども、そういった中においても前払い制度を利用しながら、事業費の平準化を図ってやっていきたいということでございます。今後の負担につきましても、新炉建設におきましては、今年度20パーセント、平成19年度も20パーセント、平成20年度で30パーセント、平成21年度で30パーセント、合計100パーセントという形で4年間に分けて、ほぼ均等に平準化を図っていきたいということであります。以上です。



○宮里友常議長 

 照屋一博経済振興課長。



◎照屋一博経済振興課長 

 先程の警備が競争入札で行われたと、何社で競争入札をやったかということでしたけれども、今回行いましたのは、5社で競争入札を行っております。以上です。



○宮里友常議長 

 10番 中村重一議員。



◆10番(中村重一議員) 

 10ページの北玉児童館周辺整備事業、それから旧役場前線新設事業に係る入札残、それぞれ500万円余りで、1千万円余りが減になっているわけですよね。これは予定価格に対して何パーセントの落札金額であったのか。

 それからこれは9条予算ということでありますけれども、1千万円余りがほかの事業に回されたということでとらえてよろしいのか。桑江17号線用地購入とかですね。そういう予算が浮いた分、ほかの事業に回して、今回、補正計上したということで理解してよろしいかどうか。

 それから地域総合整備資金貸付金については、利息については町が負担をして、利息分2千600万円余り、これは平成15年度で見ると2千600万円余りのうち、町が負担するけれども、75パーセントは交付税で見られるということだったんですが、これはきちっと交付税については国から出ているのかどうか。

 それから3社、資金の貸付を受けていると思うんですが、他の2社については、どうなっているのか。先程、繰上償還するメリットがあるのかどうかということをお尋ねしたんですが、そこのところは分からないんでしょうか。

 それから倉浜の新炉建設についてなんですが、事業の平準化ということで、総額の負担金については変わらないわけですよね。今回、国・県との調整で予算を回して、業者に対しては前払いで事業を行うということで、今回の事業でどの程度、新炉の建設が進む予定なのか。いつからスタートなのかというのも説明いただけたらと思います。



○宮里友常議長 

 照屋一博経済振興課長。



◎照屋一博経済振興課長 

 地域総合整備資金の貸付の償還に係る件でありますけれども、それに伴って無利子制度の中でも交付税措置が行われているかということでありますけれども、これについては議員御指摘のとおり、利息の75パーセントについては交付税措置がされているということであります。そしておっしゃるように残り3件ございます。こちらについては平成22年、平成24年、平成25年までの償還となっております。先程、1件につきまして、今回、繰上償還をしていく中で、どういうメリットがあるかというお話がありましたけれども、少し付け加えます。先程申し上げましたように、あと1年を残すだけとお話しましたけれども、その中でも繰上償還をしていくという企業につきましては、やはりこちらが債務に当たることから、債務をなるべく償還できる時点で、早めに債務を減らしていくと、債務の圧縮ということもうたわれております。以上です。



○宮里友常議長 

 嘉陽田朝正建設課長。



◎嘉陽田朝正建設課長 

 10ページの旧役場前線新設事業交付金500万円の減に関する御質疑について答弁いたします。

 落札率につきましては、10社で競争入札をいたしまして、82パーセントとなっておりました。それに伴って500万円の減については、上勢頭地内の道路整備事業に充当しております。財源の組み替えをやったということでございます。以上です。



○宮里友常議長 

 喜瀬乗了環境衛生課長。



◎喜瀬乗了環境衛生課長 

 負担金の枠については、全体的な事業費につきましては変わらないということでございます。いつからスタートかといいますと、2月の下旬頃の契約の予定であります。そのときの工事としては、この設計は性能発注方式と申しまして、設計と施工を一括する方式でありまして、設計しながら施工もやっていくという形で、杭打ちとかあるいは躯体の一部、そういったものの設計、施工になろうかと思っております。以上です。



○宮里友常議長 

 松田つや子民生課長。



◎松田つや子民生課長 

 10ページの北玉児童館周辺整備工事事業の工事請負分540万円の減額補正でありますけれども、予定価格の何パーセントで落札したかという御質疑でしたけれども、80パーセントであります。以上です。



○宮里友常議長 

 10番 中村重一議員。



◆10番(中村重一議員) 

 9条予算というのは、年度当初に枠というのは決まっているんでしょうか。その枠の中で入札残による予算が出たら、ほかの事業に回すということがこれまでの慣例なのか。もしそれが当局としても、これが出た場合に、どう対応するかと、当初から考えているんですか。それともほかの事業をここに回してほしいということで、新たに施設局と交渉されるのかどうか。

 先程、2件の入札残がありましたけれども、金額的には5千万円以下ということなのか。額はいくらだったんでしょうか。かなり入札においては、最低制限価格ぎりぎりということも出てきているんですけれども、全体としての予算はいくらであったのか。



○宮里友常議長 

 宮城盛善企画課長。



◎宮城盛善企画課長 

 10ページの調整交付金につきましては、当初予算では前年度の実績を踏まえまして、90パーセント程度を計上するのが通例となっております。

 その後、配分内示を受けまして、補正しまして、平成18年度につきましても、11月末頃、二次分の追加配分がございまして、その交付金に対して多くの事業の全体の中で、割り振りをしているという状況であります。

 また、各事業の執行に伴いまして、先程からお話がございます入札差金、そういったものを掻き集めながら、また多くの事業に充当をしているという状況であります。



○宮里友常議長 

 嘉陽田朝正建設課長。



◎嘉陽田朝正建設課長 

 お答えをいたします。事業費については5千万円以下でございました。以上です。



○宮里友常議長 

 宮城盛善企画課長。



◎宮城盛善企画課長 

 若干答弁漏れがございましたので、補足をいたしますが、まず9条につきましては基地が所在することによりまして、地域の生活環境、また開発、そういった影響を考慮して、地域の公共用の施設の整備を図るという観点から予算措置をされている事業でございます。公共事業に充当できるかどうかにつきましては、事業ごとにトータルで協議をしたり、あるいは個別で協議をしたりという多様なケースがございます。以上です。



○宮里友常議長 

 17番 與儀朝祺議員。



◆17番(與儀朝祺議員) 

 議案第63号について若干質疑をしたいと思いますけれども、先程の議員からも質疑がありましたけれども、8款、9款の市町村の助成交付金あるいは調整交付金というものが軒並み同じように391万円とあるいは334、5万円ぐらいの減額になっているんですけれども、この基準というのは、以前からいろんな多くの議員から質疑されているんですけれども、基準というものは、なかなか分からないということなんですけれども、いまもってそういうところの基準の方法というのは分かるのか。

 それから先程、議員からも質疑がありましたけれども、雑入の地域総合整備資金貸付金、これは確か町が大変厳しい審査をして、企業を選定するわけでございますけれども、繰上償還するメリットは何があるかという質疑があり、課長の答弁は、その会社の債務が少なくなっていくということですが、そんなことではないのではないですか。利息は町が負担されていると思うんです。元金だけは企業が払っていただいて、利息分については町村が負担すると、その中で利息の負担分については後程交付税でカバーするようなシステムになっていると思うんですけれども、早めに繰上償還すれば、その分だけ支払う利息が少なくなっていくんじゃないですか。質疑と答弁がおかしかったものですから質疑をさせていただいておりますけれども、そこのところをはっきりしていただかないと、繰上償還していただければ、町の利息分も少なくなっていくというのがメリットじゃないかと思います。しかし課長の答弁は、会社の債務が少なくっていくというのがメリットということですが、そこのところが私の考え方とちょっと違うものですから、そこのところをはっきりしていただきたいなと思っております。

 それから中学校の机、腰掛けの購入が77万2千円ですけれども、先程、教育長に聞いたら、学級増によってプレハブを新しく増築したということで、その分を合わせて77万2千円、これは何脚分になっているのか。そこのところをお尋ねしておきたいと思います。これは北谷中学校ということですけれども、桑江中学校の状況はどうなっているのか。北谷中学校の件につきましては、少人数学級の机、腰掛けを見に行きました。まったくひどいもので、ああいう状況で学習する意欲も湧いてこないのではないかと思うんです。それほど本当にひどい机、腰掛けであったということを感じたんですけれども、今回も少人数学級の全面的な机、腰掛けの取替えができているのか。

 それと水産業費の中で、広告費が1千万円余り減額補正されております。当初予算が約1千800万円ぐらい予算計上したんですけれども、当初、約1千800万円ということで、どういう事業、どういう広告を予定したのか。今回、1千63万6千円が減額補正されているんですけれども、これはどういう事業を計画をしていたのか。その辺の内容についてお尋ねをしておきたいと思っております。

 今回、民生課ですけれども、6目の障害者福祉の件で、身体障害者の補装具が増額されているんですけれども、これは利用数の増ということなんですけれども、よく意味が分からないんですけれども、該当人員が増えたということでしたら、利用数の増ということか。本町において身体障害者の該当者は何名いらっしゃるのか。その辺も含めてお願いしたいと思います。

 次に加配保育士というのがよく意味が分からないんです。54万6千円計上されていますが、加配保育士というものはどういうことなのか。

 それから先程から多くの議員の方々から質疑されておりますけれども、倉浜衛生施設の5千933万2千円、今回、増額補正されているんですけれども、この倉浜の新炉の建設が先程の課長の答弁では、総事業費227億円と、本町の負担が7億1千万円程度になるのではないかということですけれども、この負担の基準というのは、どこをどうして基準額を設定されているのか。その辺について詳しく説明をいただきたいと思います。



○宮里友常議長 

 照屋一博経済振興課長。



◎照屋一博経済振興課長 

 ただいまの御質疑の中の繰上償還に係る分がありますけれども、先程、中村議員に答弁いたしました分につきましては、会社側のメリットということでお答えをしたつもりだったんですけれども、当然、会社側のメリットとしましては、先程も申し上げましたように、債務の負担はあと1年でありまして、現時点でお支払いができるということで、早めに償還していきたいということでございます。そして町側のメリットとしまして、当然、議員がおっしゃったように、利息分の負担は当然、町でやっておりますので、その分が繰上償還されることによって、利息分は減っていくものだということで、会社側のメリットと町側のメリットとしては、そのようなものがあるのではないかと思っております。

 次の御質疑の中で、広告費の件がございました。広告費で今回1千63万6千円減額をしておりますけれども、こちらにつきましては、当初、フィッシャリーナの募集広告をやっていくという中において、募集の在り方がいろんな方法があるだろうということで検討させていただきましたけれども、当初は全国新聞に掲載をしていくものも含めて、これぐらいの費用が掛かっていくだろうということで想定をしておりました。ただ広告の在り方というものが多様化しておりまして、テレビ、ラジオ、専門誌ということで、それらを幅広く使っていくというやり方が現在スタンダードだということがありまして、それを使っていく中においては、広告の打ち方、町が求めている業種業態のところに、より多くの情報が流れていくというやり方を検討し、そして広告の在り方を教えていただく中において、今回、これまで広告料として発注しましたのは220万円ほどでありますけれども、その中でも先程言いましたポイント的なメディアを使ったスポット的なもの、そして専門誌等を使った方がより多くの企業への周知ができるということで、今回、今年度につきましては、1千63万6千円ほどの金額が余ってきたと、広告の打ち方によって、今回、減額が生じてきたということで御理解をお願いしたいと思います。その分を他に事業としまして、いま工事を鋭意やっておりますけれども、その中に減額したもの、事業としましてはNTT−A型事業と併せて密接関連事業ということで、2つの事業で振興漁連にお願いをしております。その中でどうしても緊急にやらなければいけない部分があったということで、その分については、今回600万円ほどを工事費で充てて、今後、町が次年度以降、整備をしなければいけない部分がございますけれども、その部分の前段として充てていかなければいけない部分に、減額した分を補てんをしているということであります。以上です。



○宮里友常議長 

 稲嶺盛徳財政課長。



◎稲嶺盛徳財政課長 

 7ページの8款の国有提供施設等所在市町村助成交付金及び9款の施設等所在市町村交付金の算定基準について明確になされているかという御質疑でありましたけれども、これにつきましては、今回、助成交付金で391万9千円、それから調整交付金で334万5千円の減額が通知をされておりますけれども、この基準につきましては配分方法がございまして、助成交付金につきましては、基地交付金予算総額の10分の7に相当する額を対象資産の価格で按分し、10分の3に相当する額を対象資産の種類、用途、市町村の財政状況等を考慮して配分をする。そして調整交付金につきましては、調整交付金予算総額の3分の2に相当する額を米軍資産の価格を基礎として配分し、3分の1に相当する額を市町村民税の非課税措置等により、市町村が受ける財政上の影響を考慮して配分するということで、配分方法につきましてはなっております。

 今回、助成交付金につきましては、国の資料から見ますと、資産価格が平成17年度546億2千311万3千円に対して、平成18年度は448億1千410万6千円、減額として98億900万7千円の資産価格が減少をしております。資産価格の減少率につきましては18パーセント、そして交付金につきましては平成17年度が3億4千93万6千円、平成18年度が3億3千701万7千円、391万9千円の減となって、減少額につきましては1.1パーセントの減となっております。

 それから調整交付金でありますけれども、先程も配分方法で申し上げましたけれども、米軍資産という部分がございまして、この米軍資産につきましては、以前から各議員から御質問、御質疑等が相当ありましたけれども、国として機密事項ということで、なかなか示されておりません。そしてこれにつきましては、今後につきましても算定方法における根拠資料ということで、要求はこれまでも行ってきているんですけれども、米軍からの資料がいただけないということで、総務省としてもできないということで、なかなかそういった資料を提示してくれません。こういった関係で基準について、未だに米軍資産につきましては明確にされていないのが現状でございます。以上でございます。



○宮里友常議長 

 喜瀬乗了環境衛生課長。



◎喜瀬乗了環境衛生課長 

 倉浜衛生施設組合負担金の割合の根拠でございますが、組合規約によりまして、各市町均等割を30パーセント、人口割を30パーセント、搬入割40パーセントを北谷町はそれでもって5千933万2千円を算出しております。以上です。



○宮里友常議長 

 松田つや子民生課長。



◎松田つや子民生課長 

 26ページの身体障害者補装具給付事業の扶助費についての答弁をいたします。本事業は身体障害者福祉法に基づく補装具の給付事業でありますけれども、申請件数が見込みよりも大幅に増えたために増額補正となっております。本町には身体障害者の方々がどれだけいるかという御質疑でしたけれども、現在、手帳保持者が11月末現在で692名となっております。

 28ページの保育士の賃金54万6千円の増額補正についてですけれども、これは障害児保育が年度途中で受入れ見込みがあるために1名、加配保育士をつけるために賃金の補正となっております。現在、3か所の町立保育所で9名の児童に対して、障害児保育を実施しておりますけれども、年度途中で障害児の入所が見込まれますので、保育士1名に対して3名という基準がありますけれども、1名が入所することによって基準を上回るために、加配保育士を配置して、障害児保育に対応するために計上しております。以上です。



○宮里友常議長 

 謝花良継教育総務課長兼学校給食センター所長。



◎謝花良継教育総務課長兼学校給食センター所長 

 中学校の備品購入費の件につきましては、机、椅子それぞれ120脚購入を予定しております。内訳につきましては、仮設校舎に80脚、普通教室の老朽化した机、腰掛けを40脚ということで予定をしております。少人数学級は全面的に入替えできるのかということでございましたけれども、少人数学級は仮設校舎で行っていますので、今回の購入で整備されることになります。

 それから桑江中学校の状況はということでございましたけれども、これにつきましては平成18年度にそれぞれの小中学校含めまして、調査を行っています。この机、腰掛けの調査につきましては、A段階からD段階まで、それぞれランク付けをして、例えばCランクは老朽化が見られる。Dランクは破損のため、修繕、若しくは廃棄待ちという状況もあるということで、それぞれランクごとにやっていますけれども、その状況に応じて今後は財政課とも調整をしながら、整備を図っていきたいと思っています。調査結果につきましては、現在、集計中で、これを次年度の予算に反映させていければと考えております。以上です。



○宮里友常議長 

 17番 與儀朝祺議員。



◆17番(與儀朝祺議員) 

 12月1日から住民課の印鑑証明、住民票というのは、券の販売機でやっていますが、これのメリット、利用者の方々の声はどうでしょうか。好評ですか。私が使ってみたら、あまりいい印象は受けませんでしたけれども、しかしこれは私一人の考えですけれども、町民の皆さん方にとっては、どういう反応があるか。それを設置することによってのメリットあるいはその分だけ銀行に払う手数料が少なくなっていくという方法になるのか。その辺について確認をさせていただきたいと思っております。



○宮里友常議長 

 幸地 清会計課長。



◎幸地清会計課長 

 12月1日から1階の住民課、税務課、健康保険課の証明関係を券売機で対応しております。この件数なんですけれども、1日が162件、4日が251件、5日が157件、6日が175件、7日が243件、8日が128件、1日当たりの平均が186件であります。

 この券売機設置については、平成13年、琉銀、沖銀、海邦銀行の事務の改善要請ということで始まっております。その後、指定金融機関が替わるごとに、派出所の営業時間の見直しと券売機の設置についての要請が平成17年、いま現在、海邦銀行が指定金融になっていただいておりますけれども、平成17年、平成18年にもございました。それを受けて、行政としてもいつまでも派出所の営業時間についてもお願いだけではいけないということで、営業時間の見直しについては、平成19年4月1日から予定をして、調整をしながら進めているところであります。この券売機については、去った9月議会で予算をいただいて、12月1日から稼動をしておりますけれども、確かに1日平均186件の手数料を券売機でこなしておりますので、当然として、銀行事務が現在は2人体制でやっておりますけれども、だいぶ簡素化されている状況はございます。

 いま議員がおっしゃる住民の反応はどうかということについては、まだ稼動して間もないものですから、その辺についての収集というのはまだやっておりませんけれども、ただ言えることは、券売機を設置したことによりまして、事務の簡素化がだいぶ図られているということは言えるかと思います。



○宮里友常議長 

 しばらく休憩いたします。



△休憩(14時19分)



△再開(14時20分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ほかに質疑はありませんか。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第65号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第65号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第65号 平成18年度北谷町一般会計補正予算(第3号)についてを採決します。

 お諮りします。本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第65号は原案のとおり可決されました。

 しばらく休憩いたします。



△休憩(14時22分)



△再開(14時33分)



○宮里友常議長 

 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第7 議案第66号 平成18年度北谷町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について



○宮里友常議長 

 日程第7 議案第66号 平成18年度北谷町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。提出者の提案理由の説明を求めます。

 野国昌春町長。



◎野国昌春町長 

 議案第66号 平成18年度北谷町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、その概要及び提案の理由を御説明申し上げます。

 今回の補正予算については、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億3千794万8千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億1千336万1千円といたしております。

 補正予算の主な内容は、歳入において国庫支出金については2千142万2千円の増、療養給付費交付金については7千304万8千円の増、繰入金については3千958万4千円の増、県支出金については389万4千円の増額計上となっております。

 歳出におきましては、保険給付費において1億3千794万8千円の増額計上となっております。

 以上、平成18年度北谷町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、その概要と提案の理由を御説明申し上げましたが、議案の詳細につきましては、住民福祉部長に説明させたいと存じます。何とぞ御審議の上、議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○宮里友常議長 

 平田 實住民福祉部長。



◎平田實住民福祉部長 

 議案第66号 平成18年度北谷町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 それでは始めに6ページの歳入予算について御説明申し上げます。

 4款1項国庫負担金2千142万2千円の増額補正につきましては、歳出における療養給付費等の増に伴うものであります。

 5款1項療養給付費交付金7千304万8千円の増につきましては、歳出における退職被保険者等の医療費の増に伴うものであります。

 次に9款1項繰入金880万5千円の補正増につきましては、保険基盤安定繰入金378万8千円の増で、保険基盤安定負担金交付申請に基づく増加分と保険基盤安定繰入金の一定割合に保険税軽減世帯割合による財政安定化支援事業繰入金501万7千円の増となっております。2項の財政調整基金繰入金3千77万9千円の増につきましては、療養給付費等の支出増に伴う計上となっております。

 次に12款県支出金、2項県補助金389万4千円の増につきましては、一般被保険者療養給付費等の補正合計額の6パーセントを計上してあります。

 次に8ページの歳出予算について御説明いたします。

 2款保険給付費、1項療養諸費1億1千797万4千円の補正増となっております。その主な内容につきましては、一般被保険者療養給付費6千7万8千円及び退職被保険者等療養給付費5千718万2千円の増となっており、前年度の実績及び最近の実績等を勘案して計上してあります。2項高額療養費1千997万4千円の補正増につきましては、一般被保険者高額療養費450万4千円及び退職被保険者等高額療養費1千547万円の増となっており、前年度の実績及び最近の実績等を勘案して計上してあります。

 3款老人保健拠出金につきましては、歳入の5款1項1目の療養給付費交付金の補正増に伴う財源組替えであります。

 以上で議案第66号 平成18年度北谷町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての説明といたします。



○宮里友常議長 

 これから質疑を行います。

 17番 與儀朝祺議員。



◆17番(與儀朝祺議員) 

 1点だけ質疑をさせていただきたいと思います。歳出の退職者被保険者の療養費が5千700万円と、本町の退職者の被保険者の人数はどのようになっているのか。今回の補正予算5千700万円というものは、大きな額を占めているものですから、その被保険者の人数についてお尋ねしておきたいと思います。



○宮里友常議長 

 大道義光健康保険課長。



◎大道義光健康保険課長 

 お答えします。退職者の被保険者数でありますけれども、1,279人になっております。



○宮里友常議長 

 17番 與儀朝祺議員。



◆17番(與儀朝祺議員) 

 では一般の被保険者の数はどのぐらいですか。



○宮里友常議長 

 大道義光健康保険課長。



◎大道義光健康保険課長 

 10,747人になっております。



○宮里友常議長 

 17番 與儀朝祺議員。



◆17番(與儀朝祺議員) 

 約1万人と1,200人と人数が違うんですけれども、特に今回の5千700万円、この病気の疾病の内容は、どういう状況になってるか。最後にお尋ねしておきたいと思っております。



○宮里友常議長 

 大道義光健康保険課長。



◎大道義光健康保険課長 

 一番多いのは高血圧、腎不全、糖尿病の順になっております。



○宮里友常議長 

 ほかに質疑はありませんか。

    (「質疑なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 これで質疑を終わります。

 お諮りします。議案第66号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 異議なしと認めます。したがって議案第66号は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○宮里友常議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから議案第66号 平成18年度北谷町国民健康保