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沖縄県 北谷町

平成18年  8月 臨時会(第313回) 08月28日−01号




平成18年  8月 臨時会(第313回) − 08月28日−01号









平成18年  8月 臨時会(第313回)



     平成18年第313回北谷町議会臨時会会議録(1日目)

  招集日時 平成18年8月28日(月)10時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成18年8月28日(月)10時00分

    閉会 平成18年8月28日(月)10時14分

出席議員

   1番 亀谷長久議員

   2番 與那覇美佐子議員

   3番 大浜ヤス子議員

   4番 照屋正治議員

   5番 仲地泰夫議員

   6番 喜友名朝眞議員

   9番 照屋 宏議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 渡久地政志議員

  13番 洲鎌長榮議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  16番 安里順一議員

  18番 宮里友常議員

  19番 泉 朝秀議員

  20番 松島良光議員

  21番 田場健儀議員

  22番 與儀朝祺議員

欠席議員

   7番 玉城政秀議員

   8番 仲村光徳議員

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  助役             源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           阿波根 進

  町長室長           屋良奉子

  総務課長           山内盛和

  会計課長           幸地 清

  税務課長           宮城百合子

  住民課長           仲村渠春一

  民生課長           松田つや子

  健康保険課長         大道義光

  環境衛生課長         喜瀬乗了

  建設課長           嘉陽田朝正

  都市計画課長         新城 彰

  区画整理課長         仲地 勲

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 謝花良継

  学校教育課長         平 哲夫

  水道課長           照屋信雄

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    松田 盛

  議事係長      稲嶺盛和

  主任主事      兼島淳子







平成18年第313回北谷町議会臨時会議事日程(第1号)

               平成18年8月28日(月)10時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 発議第17号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する抗議決議

日程第4 発議第18号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する意見書







平成18年8月28日(月)



△開会(10時00分)

(開会宣告)



○與儀朝祺議長 

 ただいまから平成18年第313回北谷町議会臨時会を開会します。

(開議宣告)



○與儀朝祺議長 

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○與儀朝祺議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、1番 亀谷長久議員及び2番 與那覇美佐子議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○與儀朝祺議長 

 日程第2 会期の決定の件についてを議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日8月28日の1日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 異議なしと認めます。したがって会期は本日の1日間と決定しました。



△日程第3 発議第17号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する抗議決議



△日程第4 発議第18号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する意見書



○與儀朝祺議長 

 日程第3 発議第17号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する抗議決議及び日程第4 発議第18号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する意見書の2件を一括議題といたします。提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋 宏基地対策特別委員長。



◆照屋宏基地対策特別委員長 

 おはようございます。提出者を代表いたしまして、発議第17号及び発議第18号の趣旨説明を行います。

 すでに、新聞報道等にもありましたように、去る8月25日に嘉手納基地所属F−15C戦闘機から、フレアーが誤って発射されたという報道がありました。実際に、その発射の瞬間が生々しく新聞一面に出ておりまして、フレアーの閃光は、昼間にもかかわらず、ものすごく輝いておりました。それから、落ちた場所が嘉手納町と本町の境目付近の陸軍貯油施設敷地内。国道58号からフェンスを隔てて約20メートルという至近距離に落ちたという事で、一歩間違えば大きな惨事になりかねない事態でありました。

 今回に限らず、これまでも、フレアーの誤射事件、給油ホースの垂れ流しや戦闘機としてあってはならないことが続いております。今回、米軍は事故から数時間たって再び同一の事故機を発進させたり、またニュースリリースによりますと、パイロットの不注意ということで発表しておりますが、事故究明についても、徹底した究明がなされているとは思えません。よって、北谷町議会といたしましては事故原因を徹底的に究明すること、綱紀粛正及びF−15戦闘機部隊の嘉手納基地からの撤去を強く要求していきたいと今回提出した次第でございます。

 読み上げて提案を致します。

 発議第17号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する抗議決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成18年8月28日 北谷町議会議長 與儀朝祺殿。

 提出者 北谷町議会議員 照屋 宏、洲鎌長榮。賛成者 北谷町議会議員 田場健儀、宮里友常、大浜ヤス子、照屋正治、渡久地政志、仲地泰夫、大嶺 勇以上でございます。

 本文を読み上げます。

 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する抗議決議。

 去る8月25日午前11時頃、嘉手納基地所属F−15C戦闘機が訓練終了後、基地に着陸する直前、パイロットの「不注意により」訓練用フレアーが分離し、国道58号に隣接する米陸軍貯油施設内に落下し芝生を焦がす事故が発生した。

 落下地点は国道58号沿いのフェンスから約20メートルの至近距離にあり、一歩間違えば、貯油施設や国道を通行する車両を直撃しかねない状況であった。しかし、事故発生から数時間後には、米軍フレアー誤射事故を起こした機体を、なんの説明もないまま飛行再開するなど住民無視もはなはだしい態度を取っていることは極めて遺憾である。

 最近のフレアー事故については、2003年8月の滑走路上への落下、2006年3月には今回同様の誤射事故が起こっている。今回も含めて米軍はいずれも「人為的ミス」であるとしているが、飛行中の機体からフレアーなど、さまざまな物体が落下してくるのでは、住民が常に戦場下の不安を感じなければならない状況に置かれることになる。このような米軍の無神経な訓練は絶対に許せるものではない。

 よって、北谷町議会は、住民の生命・安全・財産を守る立場から、今回のフレアー誤射事故に厳重に抗議するとともに、下記事項について強く要求する。

          記

1 事故原因を徹底究明し、県民に公表すること。

2 兵員、乗員の綱紀を粛正し、再発防止策を講じその内容を公表すること。

3 F−15C戦闘機部隊を嘉手納基地から撤去すること。

 以上、決議する。

         2006年8月28日

         沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、駐日米国大使、在日米軍司令官、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官、嘉手納基地第18航空団司令官。

 発議第18号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する意見書。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成18年8月28日 北谷町議会議長 與儀朝祺殿。

 提出者及び賛成者は発議第17号と同一でございます。

 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する意見書の内容につきましては、発議第17号と同じで意見書の性質上、本文末尾の「強く要求する。」を「強く要請する。」に、「以上、決議する。」を「以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。」と改めております。

 あて先は、内閣総理大臣、外務大臣、防衛庁長官、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長となっております。

 以上、提案申し上げますのでどうか皆様の慎重審議宜しくお願いいたします。



○與儀朝祺議長 

 これから発議第17号及び発議第18号についての質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終ります。

 お諮りします。発議第17号及び発議第18号については、会議規則第39条第2項の規定によって、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第17号及び発議第18号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第17号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する抗議決議についての討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終ります。

 これから発議第17号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する抗議決議を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○與儀朝祺議長 

 起立全員です。したがって発議第17号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第18号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する意見書についての討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終ります。

 これから発議第18号 嘉手納基地所属F−15C戦闘機のフレアー誤射事故に対する意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○與儀朝祺議長 

 起立全員です。したがって発議第18号は原案のとおり可決されました。

 お諮りします。これまで本臨時会において議決されました決議、意見書の条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定によって、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他整理は議長に委任することに決定いたしました。

(閉議宣告)



○與儀朝祺議長 

 以上で本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

(閉会宣告)



○與儀朝祺議長 

 平成18年第313回北谷町臨時議会を閉会します。



△閉会(10時14分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員