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沖縄県 北谷町

平成18年  5月 臨時会(第310回) 05月15日−01号




平成18年  5月 臨時会(第310回) − 05月15日−01号









平成18年  5月 臨時会(第310回)



     平成18年第310回北谷町議会臨時会会議録(1日目)

  招集日時 平成18年5月15日(月)14時00分

  招集場所 北谷町議会議事堂

    開会 平成18年5月15日(月)14時00分

    閉会 平成18年5月15日(月)14時14分

出席議員

   1番 亀谷長久議員

   2番 與那覇美佐子議員

   3番 大浜ヤス子議員

   4番 照屋正治議員

   5番 仲地泰夫議員

   6番 喜友名朝眞議員

   8番 仲村光徳議員

   9番 照屋 宏議員

  10番 中村重一議員

  11番 稲嶺盛仁議員

  12番 渡久地政志議員

  13番 洲鎌長榮議員

  14番 大嶺 勇議員

  15番 新城幸男議員

  18番 宮里友常議員

  19番 泉 朝秀議員

  20番 松島良光議員

  21番 田場健儀議員

  22番 與儀朝祺議員

欠席議員

   7番 玉城政秀議員

  16番 安里順一議員

説明のため出席した者の職氏名

  町長             野国昌春

  助役             源河朝明

  教育長            瑞慶覽朝宏

  総務部長           上間友一

  住民福祉部長         平田 實

  建設経済部長         神山正勝

  教育次長           阿波根 進

  町長室長           屋良奉子

  総務課長           山内盛和

  企画課長           宮城盛善

  税務課長           宮城百合子

  会計課長           幸地 清

  住民課長           仲村渠春一

  民生課長           松田つや子

  健康保険課長         大道義光

  環境衛生課長         喜瀬乗了

  建設課長           嘉陽田朝正

  区画整理課長         仲地 勲

  教育総務課長兼学校給食センター所長

                 謝花良継

  水道課長           照屋信雄

職務のため出席した事務局職員の職氏名

  議会事務局長    松田 盛

  議事係長      稲嶺盛和

  主任主事      兼島淳子







平成18年第310回北谷町議会臨時会議事日程(第1号)

               平成18年5月15日(月)14時00分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 発議第9号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する抗議決議

日程第4 発議第10号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する意見書

日程第5 議員派遣の件







平成18年5月15日(月)



△開会(14時00分)

(開会宣告)



○與儀朝祺議長 

 ただいまから平成18年第310回北谷町議会臨時会を開会します。

(開議宣告)



○與儀朝祺議長 

 本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○與儀朝祺議長 

 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。本日の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、9番 照屋 宏議員及び10番 中村重一議員を指名します。



△日程第2 会期の決定の件



○與儀朝祺議長 

 日程第2 会期の決定の件についてを議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日5月15日の1日間にしたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 異議なしと認めます。したがって会期は本日の1日間と決定しました。



△日程第3 発議第9号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する抗議決議



△日程第4 発議第10号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する意見書



○與儀朝祺議長 

 日程第3 発議第9号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する抗議決議及び日程第4 発議第10号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する意見書の2件を一括議題して議題といたします。提出者の趣旨説明を求めます。

 照屋 宏基地対策特別委員長。



◆照屋宏基地対策特別委員長 

 提案の趣旨説明を行います。

 発議9号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する抗議決議及び発議第10号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する意見書の両議案を一括して提案の趣旨説明を行います。

 この事件は、今月の2日、午前11時頃に、嘉手納基地内で発生した緊急着陸事故であります。この緊急着陸に関しましては、米軍側は事故ではないという認識だそうであります。しかし、この緊急着陸に至る過程の中で、整備不良とか、操縦の誤りとか、いろんなものが入っております関係上、住民の側から見て、これを事故と認識して抗議並びに意見書を提出しなければ、住民の生命・安全・財産を守っていくことはできない。

 今回の意見書並びに抗議決議の提出につきましては、表題にもございますように、緊急着陸事故というふうに、事故という観念を明確にしておりますことを御理解いただきたいと思います。

 さらに、この嘉手納基地所属のF−15戦闘機は、復帰後の固定翼機の事故の約半数を占めているという、F−15戦闘機の性能そのもの、あるいは老朽化という懸念も示されているところでありますことから、このF−15戦闘機の部隊を即時撤去せよという要求項目を入れてございます。

 それでは読み上げて提案いたします。

 発議第9号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する抗議決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条の規定により提出します。

 平成18年5月15日 北谷町議会議長 與儀朝祺殿。

 提出者 照屋 宏、洲鎌長榮。賛成者 田場健儀、宮里友常、大浜ヤス子、玉城正治、渡久地政志、仲地泰夫、喜友名朝眞、大嶺 勇でございます。

 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する抗議決議。

 2006年5月2日午前11時頃、嘉手納基地所属F−15戦闘機が同基地に緊急着陸した際に、左主脚が折れ曲がり滑走路わきの緑地帯に突っ込み停止するという事故が発生した。同基地の発表によれば「ブレーキに何らかの問題の可能性を示す油圧系統の警告信号がついたために、滑走路上のバリア(ワイヤ)を使用して予防着陸した。」とのことである。

 しかし、事故発生から6時間後には米軍は住民に何の説明もなく、同型機の飛行訓練を再開した。事故発生の度に「事故原因の徹底究明」と「再発防止策の公表」を要求してきた本町議会の決議を度々無視する飛行訓練の再開は絶対に許せない。

 これまでも、F−15戦闘機は飛行中の風防ガラスの落下、フレアー及び補助翼の落下、空中接触事故、墜落事故等他の航空機に比較して突出してあらゆる事故を引き起こしている。にもかかわらず、米軍は安全対策についてどのような対策を取ったか何の説明もないまま同型機を住民地域上空に飛ばし、住民を恐怖と不安に陥れていることは言語道断である。

 訓練を優先させ安全を軽視することは、より重大な事故への一歩となりかねないことを米軍は銘記すべきである。

 よって、北谷町議会は町民の生命・安全・財産を守る立場から、F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に厳重に抗議し、下記事項について強く要求するものである。

          記

1 事故原因の徹底究明と再発防止策を公表すること。

2 嘉手納基地所属のF−15戦闘機部隊を即時撤去すること。

 以上、決議する。

          2006年5月15日

          沖縄県中頭郡北谷町議会。

 あて先、駐日米国大使、在沖米国総領事、在日米軍沖縄地域調整官、嘉手納基地第18航空団司令官。

 次に発議第10号についてでありますが、表題を嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する意見書としております。

 意見書の性質上、本文末尾「強く要求する。」を「強く要請する。」に「以上、決議する。」を「以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。」に改めております。要求項目2項目は同じでございます。

 あて先は、内閣総理大臣、外務大臣、防衛庁長官、防衛施設庁長官、外務省特命全権大使(沖縄担当)、那覇防衛施設局長となっております。

 以上、よろしく慎重審議をしていただきまして、議決を賜りますようお願いいたします。



○與儀朝祺議長 

 これから提出者に対する質疑を行います。

    (「質疑なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 質疑なしと認めます。これで質疑を終ります。

 お諮りします。発議第9号及び発議第10号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 異議なしと認めます。したがって発議第9号及び発議第10号については、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから発議第9号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する抗議決議についての討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終ります。

 これから発議第9号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する抗議決議について採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○與儀朝祺議長 

 起立全員です。したがって発議第9号は原案のとおり可決されました。

 これから発議第10号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する意見書についての討論を行います。

    (「討論なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 討論なしと認めます。これで討論を終ります。

 これから発議第10号 嘉手納基地所属F−15戦闘機の緊急着陸事故及び訓練再開に対する意見書を採決します。この採決は起立によって行います。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は御起立願います。

    (賛成者起立)



○與儀朝祺議長 

 起立全員です。したがって発議第10号は原案のとおり可決されました。



△日程第5 議員派遣の件



○與儀朝祺議長 

 日程第5 議員派遣の件を議題とします。

 お諮りします。議員の派遣については、別紙のとおり地方自治法第100条第12項及び北谷町議会会議規則第121条の規定により、議員を派遣することに御異議ございませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 異議なしと認めます。したがって議員派遣の件については、別紙のとおり決定いたしました。

 お諮りします。これまで本臨時会において議決されました決議、意見書、その他案件の条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、会議規則第45条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。

    (「異議なし」という声あり)



○與儀朝祺議長 

 異議なしと認めます。よって条項、字句、数字、その他整理は議長に委任することに決定いたしました。

(閉議宣告)



○與儀朝祺議長 

 以上で本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

(閉会宣告)



○與儀朝祺議長 

 平成18年第310回北谷町臨時議会を閉会します。



△閉会(14時14分)

 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

           平成  年  月  日

      北谷町議会議長

      署名議員

      署名議員